【穐山茉由】 シノノメ色の週末 【桜井玲香 岡崎紗絵 三戸なつめ】
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取り壊しが決まった母校・篠の目女子高校の校舎に、数年ぶりに集まったシノノメ女子放送クラブの元部員3人。
劇場公開日 2021年11月5日
オフィシャルサイト
https://shinonome-weekend.com/
予告編
https://youtu.be/QhB4mtn46mQ
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=shinonomeweekend
監督・脚本 穐山茉由
主題歌 佐藤ミキ 「東雲の空】
大月美玲 桜井玲香
一ノ宮まり 岡崎紗絵
安東雅美 三戸なつめ
杉野あすか 中井友望
酒井 山田キヌヲ
上川龍之介 工藤阿須加 「名も無い日」の永瀬正敏・金子ノブアキの姪っ子役は良かった(ソフト化はこれから)
かなり鬱状態で進む物語の中に咲く一輪の花
「ごほうびごはん」現在放送中のテレ東の深夜ドラマ
桜井日奈子の同僚役だが主人公より格好良く可愛い
「猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜」関テレの過去作のヒロイン
何処か配信で観られるかも知れない
https://twitter.com/8_mojo_ktv
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どうも、ウエブ上の「〜」は文字化けばかりだねえ
「猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜」 やば坂道まだいたのか
なんとか卒業したら引退するとかして俳優業に押し付けて来ないでくれよ じゃあ、ぴあサイト貼っておくか
池袋シネマ・ロサ 10月30日(土)開催 12:40回上映後 15:00回上映前
イオンシネマ茨木 11月1日(月)開催 16:00回上映後 18:30回上映前
https://w.pia.jp/t/shinonome-weekend/ 舞台挨拶 みんな揃うのはお台場だけローチケ
https://shinonome-weekend-news.tumblr.com/
日程:11月5日(金)
会場:ユナイテッド・シネマアクアシティお台場
時間: 13:00の回 上映前主題歌歌唱付き舞台挨拶
登壇者: 桜井玲香、岡崎紗絵、三戸なつめ、中井友望、穐山茉由監督、佐藤ミキ(主題歌「東雲の空」歌唱あり) 岡崎紗絵と中井友望を目当てに行ってくる
穐山茉由と今泉力哉は、どこかで関係あるのかな
2018年の東京国際映画祭でニアミスしてるみたいだけど MOOSIC LABの初代グランプリが今泉で
2018のグランプリが穐山茉由の「月極オトコトモダチ」だね >>13
いってら
やっぱり金曜の昼は無理だわ
なんでメインの舞台挨拶をその場所と時間にしたのだろう 最近新人女性監督増えて来てるね
ドカンと一発みたいな監督も作品もないけど一定クオリティ以上のものが多いイメージ
超大型女性新人が出て来たらいいなぁ >>13
感想まだー?
女性監督は独特の感性でミニシアター系の良作を撮って欲しい
これが大物になっていくと、同時に男っぽくなってしまう
偏見だな、すまん、誰かのことを行った訳じゃない >>13じゃないけど観てきたよ
モデルの役なら桜井玲香じゃなくて岡崎紗絵だろ!とツッコミ入れて入ったけど
物語が進むうちにだんだん何でそうなのかか分かってくる
4人のキャラ設定をどこかで見たことあると思ったら「海街」だな
「かそけき」スレで誘われて観たけど中井友望よかった >>18
観なくてもいいレベルの出来
掘り下げられるのは主人公だけだしそれがよくある売れないモデルだけに薄っぺらい
他の三人の方が魅力的でそちらを丁寧に描いていれば秀作になったろうに >>18
遅れてすみません
見た直後より家に帰って酒飲んで一晩過ごしてからじわじわきた
言われてるように繊細な作品だねえ
この監督さん絶対に谷山浩子が好きだわ
>>15
金曜の昼だと土曜日の朝番組で取り上げられるとか、マスコミの都合? 舞台挨拶が中井友望の正面でラッキー
緊張しながらもしっかり話しをしていたのが可愛い
内容はこっちから
https://youtu.be/5hLcIHWf2oA
おまけ
https://youtu.be/PhoGV8Nk9SA 世界観の小ささが
良い方に出た作品だな
散漫にならずに面白かった 中井友望の役は幽霊だと思ってたけど何もなかった
こういう話はちょっとファンタジー風味があったほうが余韻が残っていいんだけどな 地に足をつけることの方が大事だと思ったんでしょ
あと幽霊とか安易だし 俺には充分ファンタジーだったな
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』『ソワレ』『茜色に焼かれる』『シノニメ色の週末』
夜と朝の境界、無くなる学校と現実の境界、お姉さんとおばちゃんの境界、境界には何かある
入り口に兎の絵、あすかちゃんが探していたのは友達の懐中時計・・・もう充分ファンタジー
あすかちゃん、消えなくて本当によかった >>22乙
>この監督さん絶対に谷山浩子が好きだわ
「教室の窓から見る秋は♪ いつも綺麗に光ってた♪」
一晩考えろってのもわかる、パンフ買ってこなくて後悔 タイムカプセルってファンタジーだよね
忘れちゃっていたことを思い出すのは時間をさかのぼるファンタジー
だから高校生のままの「あすか」もファンタジー
最後にカギを投げ入れて目覚める ファンタジーと思わせて裏切るのが監督の意図なんだってさ よくぞこういった話をシネコンで上映したね。
まったく話が展開しない大きな話題もない
主人公に華がない演技力は当然ない
けどつまらないかといえばそうでもない。
少なくとも映画版「昨日尻にぶち込んだ」とか「そして永野は消えた」
より面白い 池袋シネマロサで14:30分の回観てきた。
映画は良かったけど祝日の昼間であり得んくらいガラガラだった。 ブルーアワーがあるから綺麗に騙されるんだろうな
俺は中井友望がくれなずめの棟田凌だと思って見にいって見事に騙されたわ
RPG要素もあるし騙されて見た方がお得感があるね
地に足をつけて見たら共感度0の女を説教するだけで終わってしまう
見れば判るんだから監督も余計な説明しなくていいのに 記者の誘導質問に引っ掛かったのか、観た後前提のパンフレットなのか
どの記事なのか分からないけど、観る前に言われたらいやだな
『不思議な国のアリス』の冒頭に「これは夢オチです」と書くようなもん
でも夜の廃校はそれだけでファンタジー 美怜はモデル仕事をしてる設定だけど桜井玲香って顔の作りが派手だから茶髪にバッチリメイクはちょっとくどいよなぁ。 美玲の自分でも心配なくらいの派手化粧は、ギャルにあこがれてそれ系の雑誌のドクモやって
その気分から抜け出せないでいるのを思い切り説明されていただろ
話の筋は興味なくて女優の顔だけ眺めにいったのか 3人とも昔の制服引っ張り出して着てる設定だけど
制服なんてとってあるもの?
10年前の服をそのまま着れる体型というのも凄い >>35
ひと昔前に今は廃刊した雑誌の読者モデルをしたのがピークの崖っ縁モデルという設定だからねえ・・・
華があったり魅力的だったりしたら、監督が困るだろ
最後の清楚メイクの桜井玲香は綺麗でした 女子は意外と学生の時の制服はとってあるみたいだよ。それと体型だけど高校卒業が18歳として現在28歳だからよっぽど自堕落な生活して太ってなければ身長は変わらないから着られる。 主役の女優は残念だったが岡崎中井を堪能できたので見に行った甲斐はあった
ストーリーの感想は特にないが何百人何千人といるであろう篠女のOGの中でたった3人(4人か)だけがああやって気が済むまで思い出を堪能できたということに今一つ割り切れないものを覚えた 俺も完全に岡崎紗絵と中井友望が目当てで観たよ
ストーリーがどうとかじゃなくて、その世界に身をゆだねる体験型だな
同日公開のボクたちは・・・と同じで、思い出に溺れる映画
今からかそけきシノノメの2本立てしてくる タイムカプセルの場所が分からず探し回るのに違和感を感じた。たった10年前だし大事なものなんだから覚えてるよね。若いし。 >完全に岡崎紗絵と中井友望が目当てで観たよ
普段から映画を観てる人はだいたいそうだね
あとはファンタジーだと心にフィルターを掛けられた人が細かいこと気にせず楽しめた
「あの頃。」の女子版かな〜 舞台挨拶ぶっこまれてテンゴーカイジャーの最大スクリーン上映が見れなくなりそう
中井にはコンプライアンスしか記憶になかったがサンカヨウにも出てたのか
何日前に見たかも、もう内容すら薄れてきてるが。あれが映画見てる人が好きな映画なのか?
妙な設定だな。俺はほぼ毎日映画館で映画見てるけど、それだと普段映画見てる人の範囲外だよな? 貸切やんw
オレも昔銀座のニュー東宝シネマって映画館で『人形嫌い』って作品を貸切で観たこと思いだした。
因みに主演は三原じゅん子。 >>49
スレチだけど昨年でいったら「新喜劇王」「T34完全版」を1人で観た。 >>3
みんな記憶から消えてるのか知らんが
モルック森田のドラマで主演だったじゃあないか・・・
ナースコスしてるし ぜんぜん関係ない最大大手邦画の売れ専作品をブランド付最大スクリーン上映でそれをたった今経験してきた
恐縮しちゃうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています