【濱口竜介】 偶然と想像 【古川琴音 渋川清彦 占部房子】
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濱口竜介、初の短編集。
驚きと戸惑いの映画体験が
いま、始まる―。
劇場公開日 2021年12月17日
オフィシャルサイト 劇場情報
https://guzen-sozo.incline.life/
予告編
https://youtu.be/2HRq4GbM3QM
監督・脚本 濱口竜介
「魔法(よりもっと不確か)」
芽衣子 古川琴音
男 中島歩
つぐみ 玄理
「扉は開けたままで」
瀬川 渋川清彦
奈緒 森郁月
佐々木 甲斐翔真
「もう一度」
夏子 占部房子
あや 河井青葉 『偶然と想像』で第71回ベルリン国際映画祭で審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞した濱口竜介監督が授賞式に参加
https://www.cinemacafe.net/article/2021/06/14/73334.html
まず「ありがとう」とドイツ語で挨拶した後、濱口監督は日本語で
「ここに来られなかったキャスト・スタッフの名前を伝えさせていただきます」とし、
「古川琴音さん、中島歩さん、玄理さん、渋川清彦さん、森郁月さん、甲斐翔真さん、占部房子さん、河井青葉さんキャストの皆さんです。
ありがとうございました。皆さんがこの物語を信頼してくださったので、今このような素晴らしい賞をいただくことができています」と感謝。 第22回東京フィルメックス、濱口竜介監督「偶然と想像」で開幕! キャスト陣ずらり勢揃い
https://news.yahoo.co.jp/articles/b74c6f92172d65b58ccfcd76c964c6598a348b26
古川「その期間にわたし自身が発見することが多くて。今でも、演じる上で大切にしていることを、その期間に教えていただきました」
渋川「あえて濱ちゃんと呼ばせてもらいますが(略)」
占部「ごめんね、現場では濱ちゃんとしか呼べないんだけど(略)」 【東京国際映画祭】イザベル・ユペール、濱口竜介監督と念願の対面。「偶然」と「想像」の映画の魅力
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20211101-00266041
濱口監督の作品をほとんど観たというユペールは、『ハッピーアワー』における、プロフェッショナルではない俳優の演技などを濱口監督に問い、
一方で濱口監督は、クロード・シャブロル、ポール・バーホーベン、モーリス・ピアラといった名匠の作品で、ユペールの具体的な演技に言及しながら、
その真意を尋ねるなど、じつに濃密な対談が繰り広げられた。 イザベル・ユペール×濱口竜介 アジア交流ラウンジ
https://youtu.be/5iUs38odtyU
2時間弱の超ロング対談 興行収入が稼げない割には短期間で新作連発してるなぁ こっちはインディペンデント映画だからな
テレビから聞き覚えのある声がすると見たら養命酒のCMに河井青葉が出てた 濱口 ロッテントマト
ドラカー 100%フレッシュ
偶然と想像 98%フレッシュ 「偶然と想像」観たけど面白いよ
特に1話と2話のラストが良くできてて 思わずニヤリとしちゃう
2時間の尺もちょうどいいね 都内ル・シネマだけかよ
ヴィム・ヴェンダースレトロスペクティブで行ったけどあそこの椅子で長時間映画見るのなかなかきついから嫌だな ル・シネマ前に座高が高い人が来ると終わるよねw
今回配信同時公開だから他ではやらないのかも
>『Reel』は映画館での劇場公開に連動したバーチャル・スクリーンです。
『Reel』で上映される作品は、 映画館で実際に上映されている期間に限り、 劇場一般料金と同料金=1,800円(予定)でオンライン鑑賞できます。 1月から開館予定の下北沢のミニシアターWK2Wのこけら落としが偶然と想像
日本で初めてクラウドファンディングプラットフォームが運営に携わる映画館らしい
それまではルシネマだけなのかね〜辛 これ地方だと観れた人が多いのに東京だけ観れない難民が出るのでは
多分配信視聴登録への促進も兼ねてるんだろうが ル・シネマのタイテ来た
■ Bunkamuraル・シネマ 12月17日(金)〜12月23日(木)の上映タイムテーブル
11:00
13:00
14:00
15:40
16:40
18:20 ※英語字幕版上映
19:20〜(終)21:40 舞台挨拶、渋川さん1番人気
柏でゆったり2本立てするか迷ったが渋川さんへの愛を貫く 予告観てロメールぽいなと思ったら本人がかなり意識して作ったって言ってた >>32
街の上での監督の感想ツイート
映画「偶然と想像」
少し前に試写で見ました。映画をつくるのをやめたくなるくらい感動しました。ひとつめの短編終わりで泣いてしまい、試写室を出ようとしました。あの窓の外の音に惹かれました。ぜひ。 それでも文化村の舞台挨拶の席はまだ空きがあるんだよな
延べ6回もあるからか
あそこのオンラインチケットの買い方が面倒くさいからか
業界人向けのお堅い映画と思われてるからか、
古川琴音さんの会が残り1席 bunkamuraのweb予約、使い勝手悪すぎだよね
座席押さえた上で確約ボタンを押すとかまどろっこしすぎるわw >>33
映画をつくるのをやめたくなりました→やめない
Twitterをやめたくなりました→やめない 今泉監督はしょっちゅうTwitterでウダウダ呟いては
アカウント消したりすぐ戻したりしてるウザイ
かまって厨二おじさんだよ。
しかし、銀熊賞でも一般に興味持たれなさすぎでは、
地方の地元映画館、初日に予約入ってなさ過ぎ、
平日昼間ってのもあるけどさ。 銀熊賞なんて日本じゃそれなりに映画観るやつくらいにしか知名度ないだろ 是枝監督の場合はフジテレビのバックアップがあるけど小さいとこの映画だからあんまりメディアでも取り上げてくれないね
村上春樹、西島秀俊で結構取り上げやすい感じなのに >>41
地上波メディアはミニシアター系の映画は大入りになってから後追いで扱うね
当たり前の話だが基本的に大手配給会社の流す映画に忖度している
濱口竜介がミニシアターの方を向いているから仕方が無い >>33
その監督はルパンの娘も褒めてたから爆死映画にシンパシー感じるんだろうな 勘違いするなよ街の上でと同じくらいだと褒めてるんだよ ID:IhMyY9bW→ID:0DP8V2tn +その他 街の上でとどこがそんなに違うんだよ
わけもなくディスる酷い住人は消えてほしい そいつ邦画スレによく湧くキチガイだから無視していいよ ドライブ・マイ・カーの受賞ラッシュで影に隠れちゃってるけど偶然と想像も傑作
1話目のタクシー内での長回しからのオフィスでの会話
2話目の官能小説の朗読からのコペルニクス的転回
3話目の会話のすれ違いからのラスト
脚本が良く出来てるんだよなぁ 「セリフは一切覚えてこないで」「一字一句変えずに棒読みで」と言われて…映画監督・濱口竜介の“演出術” | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/50794 さすが天才だと良く分かるよね
いちばんやっちゃいけないのがバカの一つ覚えだと思うから
その記事には溜飲が下がったよ
ほんと街の上での監督と同じくらい凄い。
そりゃポールトーマスアンダーソンやスピルバーゲと争う日本の代表だもんなw >>61
監督本人は嫌がってるけど濱口メソッドて呼ばれてるらしい
ドライブ・マイ・カーでのソーニャ叔父さんのリハーサルのシーンのまんまみたいね 面白かった
三話目は自分にはあんまりしっくり来なかったけど
自分史上最高の中島歩かもしれん ラジオで棒読みでの読み合わせを繰り返すのはジャン・ルノワールのやり方を取り入れてるって監督が言ってた
セリフは頭に入れといてどう演じるかは役者の自由 一つ覚えだけど東大だからバカじゃないというマジック
ほんとうに素晴らしい 3話目のラスト、オチ今ひとつ理解できず…自信を失った 占部さんには申し訳ないがどうしても森下能幸の顔が邪魔してきて…
しかし二話目のラブシーンで乳が出ないのが不自然すぎて興醒めするわ
監督はやたら台詞でセックスだのオナニーだの言わせたがるのに
変な嗜好だな >>70
おっぱい見せたら客がみんなおっぱいに集中して台詞聞かなくなっちゃうからじゃない? 第二話は
デヴィッド・マメットの戯曲『オレアナ』っぽい話だな 第二話、あのメールが間違って大学事務に行ったって、
それ教授が辞めるほどのことか?
確かに音声ファイルは、聴かれて恥ずかしいとは思うが。 >>74
芥川賞とったあとだしねぇ
醜聞だよ
あっという間にネットニュースの餌食 昨日の予約状況が全然だったので、初回から貸し切りかよと
思いつつ今日見に行ったら、結構客は入ってた。面白かったわ。
個人的に、欧米の有名映画祭でアジアの映画が賞取る場合、
貧乏くさくて小汚い土着文化の雰囲気を上から目線で評価されてる印象で
まったく見る気も起きないけど、これは普通のそこら辺の人々の
日常の会話だけでこれだけ面白く感じさせるという、純粋に
監督の才能、技巧が評価された感じで、良かったな。
古川と占部の役はキャスティング重要だな、配役間違えると説得力が落ちる役。
古川は顔は微妙なのに、女に不自由しないようなイケメン男が
ハマってしまう小悪魔的な魅力がある感じがするし、
占部はああ、うん、そうか…。と思わせるという。 >>75
女性の方も離婚に追い込まれてるから、
世間が知るところになったことは間違いないよね。
だけど大学にとっては、芥川賞受賞の花形教授だろうから、
極力外部に漏れないようにしそうなものだけど。 >>52
奈良美智作品ついに実写化
第2話、あれくらいではクビにはならないだろうけど、居心地は悪くなるね
それにしても、ハニートラップに来たときの人妻がたまらん 「どう、思いましたか?」
「変な、人だと、思いました」
ここほとんどスリムクラブだった
場内も大爆笑だった 濱口竜介、コメディいけるとは思わなかった
3話とも凄く面白かったわ
舞台挨拶回行ったけど古川琴音と玄里可愛かった さっき観てきた
俺的評価は、3話目>2話目>1話目
河合青葉は『さよなら歌舞伎町』で脱いでるから興味のある方はぜひ メールでそんな大きいファイル送らねえよってとこは気になったけどな
濱口次は気をつけろ 1話目のオフィスから古川琴音が出ていくところを元彼が追いかけようとしたときに
女性社員が「あの人が気になるって言ってた人ですか?」
元彼「ううん違う」
社員「なのに追いかけるんですか?」
元彼「ダメなの それ?」
社員「ダメに決まってるじゃないですか」
元彼「・・・・」
この会話が大好き >>87
河井青葉、な
あゝ、荒野でも良かったよ
相手が相手だけどw 14時の回(琴音組挨拶回)と16時40分回(清彦組挨拶回)を連続して観てきた
前の回は「1話クスクス・2話ゲラゲラ・3話プップッ」コロナ関係なく声出し笑い
客層が違うのか、後の回は全く声を押し殺して笑うの我慢していた雰囲気
拍手は後の方が大きかったか(袖にキャストが控えてるというのもあるが)
房子×青葉の回も行ってみたかったな オミクロンで監督さん隔離生活延長で電話出席だから、キャストみんなで好き勝手に弄り倒していた
渋川「監督の演出方法、正直意味がわからねえ。おかげで棒演技になった」
甲斐「監督が恐いんで土下座シーン本気でした」
森「重力に逆らえと言われたけど人間だから無理です」 >>76
古川琴音は顔は清純派そのものだけど
映画で演じてるキャラ設定はヤバいのが多いよね
仲野太賀を喰おうとしたり >>94
渋川はほんと棒だったよな
別に悪いとは思わんが 渋川、棒演技だからこその面白さがあったよね
小津のパロディーみたいな切り返しもあったしそこら辺は監督の確信犯ぽい気がする だからこそ瀬川教授の本心が露出していく様が面白い
ドアを開けておくのはそういう意味なんだろうか
○○○○しているとき母親にいきなりドアを開けられたトラウマ ドアを開けつつ本心は出来るだけ見せないようにしてる
声からも本心が悟られないようにしてる状況が後半で一気に瓦解するのが面白いな >>72
「芝公園」で大学教授役
「ばるぼら」でなんとか文学賞を取った作家役
割りとインテリも演じてるのよ >>32
なるほど「街の上で」と同質ティストなのはよく解るな
噛み合わない別れ話、数々の気持ちのスレ違い劇場
坂道の修羅場に田辺冬子も参加していたらのゴタゴタ感
「ひらいて」の藤谷先生も憧れていた青春の百合心があったのだろうか あと
「君が世界のはじまり」の自他共に認める好い奴、岡田がこんな奴になっちゃったかとか
「いとみち」の工藤店長をそんなに困らせるなよとか、いろいろ連鎖している
中島歩の次回作は「愛なのに」 せがわ先生、例のファイル、ギガファイル便にアップロードしました
パスワードは0721です >>101
映画見ないで話に割り込んでくるなよ
127名無シネマ@上映中2021/12/19(日) 15:01:53.82ID:8Nz7td2G
ハゲチャッピン・ウィンターセラ >>74
内容を最後までちゃんと聞けば誤送信なのは分かるはずなんだが、多分途中で止めて教授が生徒にセクハラしてる音声だとかタイトルつけて流出させたんだろうな
3話は名前が思い出せないから人間違いしてることにして済ませようとしたけど最後に思い出してやっぱり本人でしたと打ち明けたってこと? >>109
コテつけてエラソなことばっか書いてると思ってたけど
理解力その程度なの結構笑えるわ >>109
稚羽矢さん落ち着いて!!
第2話、その程度では人をクビにできませんよ!
第3話も面白い解釈ですが。。。 >>90
彼女なんでもどってきたんだろうな
どっかでくぎささないといけないと思ってたのかもな >>112
「気になる女がいる」事を知ってる時点で、ただの社員じゃなくて
イケメン社長にアタックかけて失敗した女が元カノと盛り上がるのを
邪魔しに戻ったんでしょ。 第3の選択
「カズは事務所の子と出来てるよ」と伝える
でもこれもつぐみとの友情が壊れる可能性がある
結果的に素知らぬふりをしてつぐみとの友情を選ぶ芽衣子
これ今泉力哉の「かそけきサンカヨウ」で沙樹ちゃんが取った行動と同じなんだよね 糞コテさんが的外れなのは通常営業
音声ファイルもだがメールの本文を書き換えたのが肝 もう一度見たいけど、地元映画館の上映日が不定期
過ぎて予定が立てられんわ。 >>87
信じられない!俺は不等号が逆だな。
女がトウがたってくればくるほど、魅力が薄れていった。
おばさんのレズなんて見たくもねえ。
河合青葉は熊切監督の『私の男』でも脱いでたが、乳首の色が……特殊メイクであることを祈るほどに……。
二番目の話でハニトラ女の五年後のセフレとのバス内再会で
校閲の仕事やってると言ってると思うんだけど
「こいつ」「コウイチ」などと聞こえるのが困る。
セフレが編集、元教授が執筆、私が校閲なんて最高じゃない?とか言ってるんだろうけど、せめてハニトラ女の職場はちょっとでも映像化するべきだったな。
あと、上でも言ってる人いるけど
扉開けた上での会話だし、何の問題も無いと思うが。
女の方から迫ってきたんだからセクハラ、アカハラでないのは明らかだし
合意のある場違いな肉体的接触も無いし
卑猥な描写の小説書いてるような作家だし
芸術論とか人生論と交えたセックス論なんて
文学部みたいなところで大学教授がやっても普通だと思うし
仮に教育の場を追われたとしても、ああいう作風の作家としてはむしろハクのつくスキャンダルだろうから、作家として消えるというのは変。 作家としては消えてないだろ
第三話、SEやってるならそれだけの危機発生したなら解決に奔走するだろうに自宅待機ってのはよくわからん 第三話の
エスカレーターですれ違って、お互いに上ったり降りたりして……みたいなシーンは、経営学者ドラッカーと妻ドリスが、大学卒業後にイギリスであんな風に再会して、それがきっかけで結婚した、という素敵なエピソードがあるんだが、
そこからヒントを得たのか?監督は東大文学部では社会学専攻だっけ?
ドラッカーを日本に紹介した野田一夫(経営学の単科大だった多摩大学初代学長)が出たところだから、何かつながりあるかな? >>121
>作家としては消えてないだろ
セフレとのバス内再会のときに、あの先生どこいったのかな、みたいなことセフレ男が言ってたと思う。 >>121
ああ、SEって言ってたのか。「自炊」って聞こえたよ。ネットスラングで、
漫画とかをデジカメで撮ってネット上にアップすることとかを
自炊って言うんだっけ?そういう海賊版みたいなの作ってイリーガルに儲けて食いつないでるレズババアかと思ったよ デジカメというか、スキャナーか>自炊
ともかく、世間的には知られてても映画にはあんまり出てこないような職業名とかを、聞こえにくい台詞で言っただけで映像的に表そうとしないのは
商業映画としちゃ、よくないと思うなー >>125
いや、校閲とかSEとか、あんまり映画の台詞には出てこない職種名だよ。
そういうところは丁寧に表現しないと。 最初にウイルス事件が提示されてドラマの中で仕事失ったってセリフからもコンピューター系の仕事って分かると思うけど あと、三話目は
地方の専業主婦なんて空虚な人生送ってるんだろうなー、
なんて決めつけて上から目線で、
監督の自己投影であろうエキセントリック人間(レズでババアのくせに若そうなファッション。監督は男性だし、まあゲイかどうかは分からん。ただ一話目のイケメンは、『美味しそう』に撮ってたwwwwwwww)と出会うことで、
忘れていた「のぞみ」を思い出した、なんて
最悪だな。
蓮實んとこの弟子は、蓮實に影響されて人生棒にふった自分を自己肯定しようという意図が見え見えな作品撮るよなー、黒沢清の『アカルイミライ』とか
青山真治の『レイクサイドマーダーケース』とか万田邦敏の『アンラブド』とか
中田秀夫の『ラストシーン』とか塩田明彦の『カナリア』&『黄泉がえり』とか >>129
オナリ座っていうん?オナニーしてそうでこの映画ぴったりだね >>128
ウィルスって最初コロナのことかと思ったの。
旦那が製薬会社でウィルスがどうとか
コンピュータのほうのウィルスかよ、紛らわしいんだよコルァ!って感じ。 >>131
俺もそう思った。モナリ座のつもりで記憶違いでオナリ座?(頭の中では微笑する白人女性の絵を思い浮かべてた)。
地方のアパートでオゾン・ド・何たらっていうのがあって、メゾンと間違えてるんじゃないの?と思った。アパートの名にオゾン層かよ?wwwwwwww
女満別と長万部がゴッチャになって「オマンベツ」って言ってた奴いて
聞いてるこっちが赤面したよw オマンベツwwwwwwww顔から火が出る
誰か助けてwwwwwwww >>134
秋田の映画館なんだ
好きな映画かけてて楽しそう
この映画がシネコン避けてるのってなんか意味あるの? >>120
あれ以来声が気に入った学生に朗読させて録音する性癖に目覚めた可能性も(笑) >>138
いや、もうクビでしょ。Fランク大学に再就職して、まずYOSHI のケータイ小説、DEEP LOVEの卑猥な描写を読ませるところから、レベルアップするとかw
しかし、知的じゃない女が卑猥な描写読んでも萎えちゃいそうなタイプの男だな、渋川清彦が演じたのは。
むしろ、再会したセフレに最初は名刺見せるの拒んでたハニトラ女が、セフレ男=編集、元教授=執筆、私=校閲なんて素敵、と言った後に、名刺渡してキスしてバス降りるのは、知的な三人プレイ(要するに3P)の始まりみたいでエロい。ムッシュエロエロ。 >>137
どう見たって、ミニシアター向きの映画でしょう。 自分は教授の言葉一つ一つに素直に感動してたわ
あー脚本欲しいな >>127
映画の台詞云々でなく
自分が聞き取れなかっただけなのにごちゃごちゃしつこい >>140
シネコンは売れそうと思えば何でも節操なくやるよ >>142
いや、聞き取りにくいところは、字幕入れて
しかも相手役が「えー、校閲ですってー!?」「なんとまあ、SEとは!?システムエンジニアの略称ですよね?」と連呼しないと。
そして、通りがかりのデブがバナナの皮で滑って転んだときには
ボヨヨヨーン!って擬音を入れなきゃ。 >>143
いや、だって、この映画は売れなさそうだもの。
まあ、第一話目はポップでキャッチーかもな。古川琴音の「タイ(どっちかというとベトナム?)の宮崎あおい」「実写版・奈良美智」的なルックスとオシャレなガールズトークと「美味しそうな」イケメンのルックスと声。 >>146
色々と問題のある人みたいだけど、俺の書いた>>82を読んでくれたみたいだから許す
それにしても大学というよりチープな専門学校みたいな内装だったな
セフレ君が土下座してた向かいの部屋のゼミも内容薄そうだったし >>139
だから、あの一回だけならまだなんとかなったけどそれ以降も同じ事やってたからクビになったんだろうなと(笑) やっぱ最後のレズババアの話は割愛して
その分、第二話を膨らましてほしかったな。
かつて最愛のレズ相手だった人を二十年くらいで人間違いするほどに
忘れるかな?
行定勲の『ひまわり』だったかな?袴田吉彦演じる男が麻生久美子演じる初恋の人の名を聞いて、しばらく思い出せないという話なんだけど
リアリティー無いと思ったなー 第二話は、研究室での会話が棒読みで
ストレートに自分の内面を語るようなものであるのは
普通やっちゃいけない表現なんだけど、
あそこは敢えてやってるというのは分かるけど
セフレとのバス内再会でも、女があの調子を引きずってたのは違うなと思った
また、今風の青年期の男女に戻すべきだと思った。 >>150
× 今風の青年期の男女に戻すべきだと思った。
○ 今風の青年期の男女の喋り方に戻すべきだと思った。 >>147
古川琴音は満島ひかりに憧れて女優になったというのは良いとして
立教大学現代心理学部映像身体学科卒なんだって?
そこはダサいな。香山リカ教授みたいに中指立てたくなっちゃうよ、FUCK!
その学科って万田邦敏も教員だったな。
そういや、この映画における会話は、万田監督の『UNLOVED』の手法と似ている。増村保造の系譜なんだっけ?スチュワーデス物語みたいなw >>152
中身薄そうな学科だな
壁にポストイットをペタペタ貼ってそう 配信で見たのだろうが
この映画の何がこのコミ障を刺激したんだ?
ID:jTWJjkKB ID:6/f5MsQb >>137
秋田は
『泣く子はいねぇが』のとき
「なまはげが鬼滅に勝った!!!!!」って大はしゃぎした独特の文化が楽しいw >>121
>SEやってるならそれだけの危機発生したなら解決に奔走するだろうに
SEと言っても最前線でシステム障害と戦う技術系もいれば
後方で指くわえてるだけのサービス系もいるだろ
コロナ前の撮影だと思うが、世の中ガラッと変っちゃうんだなって・。・・ >>154
劇場で見たよ
コミュ障じゃないけど、精神障害系の手帳持ってる。
だから半額で観れました >>156
コロナ後でしょ
それを鋭敏に作品に反映しちゃうと
蓮實先生から「愚鈍さに恵まれてない」と怒られちゃうから
ウィルスを「隠喩としての」に置き換えた。
東大らしいや 2話の送信先間違いみたいなところって、外国の人、意味わかるかな? 撮影はコロナより前でしょ
ウィルス設定はフェイスブックやメールを使わせない理由に過ぎない 舞台挨拶でキャストの人がコロナ禍だったから少人数で色んな区民館を転々としながらリハをしていたと言ってたから2020年に撮影してたんじゃない? >>159
サガワとセガワだからね
駄洒落かよって感じ
『愛という名の疑惑』の、ヴァイオレンス、ノーノーノー、ヴァイオレット
みたいな、フロイトのいい間違え理論みたいなもんよ
オマンベツ、ノーノーノー、女満別、みたいな 1,2話はコロナ前、3話がコロナ以降の撮影じゃなかったかな。 コンピュータウィルス設定なくても問題なかったな
文字でズラズラ出されても読めないし パンフ読むとウイルスによりインターネットが使えなくなった世界という事みたい ウェブ検索やSNSがない世界ってのをもう少し脚本に落とし込めれば更に良かったね 別に俺は
ラインやチャットやメールはほとんどやらないからな。知人とは対面かガラケーで話す。ネットはブログとWikipediaと5ちゃんねるくらいしか書かない。TwitterもFacebookもアカウント持ってるけど封印してるし。だから、あの映画のような生活をだいたい送っている。
舞台に仙台が選ばれたのは、震災は関係あるかな?
あるいは三陸ミステリー(同姓同名の人が間違って殺された事件) >>149
10代の頃の盲目的な恋ってそんなもんかと
君10代の頃恋愛してないでしょ
どの話も素晴らしかったよ >>169
ネットが使えなくなったから音信不通になったわけでもなく
別の理由で連絡取らなくなっただけだし
やはり設定としては大げさすぎる >>170
ネットを使いこんでいる方だと思える
メールを使わないのは住む世界が違うが >>174
ガラケーではなすのも結局IPで通信してるんじゃないの >>162
乙です
清彦組の舞台挨拶でコロナ前の撮影で公開に漕ぎ着けて良かったと言ってたから
3本ともコロナ前と思い込んでた、スマン
細かい設定に揚げ足取ってる人は、企画の主旨を理解出来ない、やっぱコミ障・・・ 2話の大学一瞬母校かと思ったけどエンドロールに名前載ってないし普通に違った 昨日ル・シネマ行ってきてパンフ買おうと思ったら無くなってた エリック・ロメール好きも買っておいた方が良い内容だったね
ロメール映画の編集やってた方との対談が面白かった 渋川さんが熟女たちにイジられまくる対談と、瀬田なつき監督のコラムもいい
読み物として成立しているパンフレットだね 俺のときの教授部屋はゼミ生が常に将棋や囲碁や、今の時期だと鍋宴会してたから
あの色っぽい子持ちのお姉さんがあれを朗読したら大変なことになっていたなwww 今パンフ読んでた
これは読み応えがあるね
>>181
火曜日14時からの回終わった後に買えたよ
その後完売したのかな? >>185
19時の回終わってから買おうと思ったら無くなってたわ パンフ高いけどその分充実してたよな
フィルモグラフィーも詳しかったし
車ブッブーの方も高くていいから座談会とか充実したやつ読みたかったな 金持ちとのセックスを試してみたかった
なんて、古川琴音はNTRクイーンだな(;´Д`)ハァハァ
第二話のバツイチ元主婦女子大生も、
あの後、「若者」とは肉体的な、「初老の男」と精神的なセックスを楽しむんだろうなー。渋川清彦の前で翔真とヤって、渋川清彦は勃起しながらその様子を小説に書く。そういうプレイを楽しむために濃厚キスで翔真の気持ち(とカラダ(/ω\)キャー)を繋ぎ止めておこう、という算段だな、エロい女じゃー(;´Д`)ハァハァ
谷崎潤一郎の世界だな(;´Д`)ハァハァ
それに比べて、第三話目のレズババアの話の萎えること。(´TωT`)
河合青葉の家で、青葉があなたのレズ相手の代わりになってあげると言ったとき
まさかババアレズプレイが展開するんじゃないかと思ったてヒヤヒヤしたけど
大丈夫だった。 百点満点で評価すると
一話ごとに33点とするなら
第一話は満点の33点つけてもいいだろう。
第二話は22点だな。(女が子持ちなのが、いただけない)
第三話は11点。
計66点。 塩田明彦の『黄泉がえり』の手法の応用だろうな。
あれは、普通の映画で言えば、クライマックスに位置するような
感涙シーンのオンパレードが前半にあって
柴咲コウのコンサートで、
さあ皆さん涙を拭いて劇場の外の日常に帰りましょう、というのが後半だった。
それのエロ版が『偶然と想像』。勃起した股間を萎ませて日常に帰りましょう、みたいなw >>192
あの程度でぼっきとかジジイ気持ちわりぃな 小説を読んでるような台詞のやり取りが演劇を観てるみたいな不思議な雰囲気を纏った映画だった。
ヨーロッパ映画好きな人にはハマるかもね。 >>194
なぜオッサンと決めつけるの?
あの程度で勃起できる「ワ・カ・モ・ノ」(by 第二部の主婦女子大生)かもよ?w
2ちゃんねらーびんびん物語wwwwwwww
ナウいだろ? きちがいネット隠居じじいチー牛のせいでこっちまで荒らし扱いされる 200ゲット
仙台駅という文字で仙台であることを表現するなんて
陳腐なんじゃないか?蓮實先生から、凡庸だと怒られるぞ。
やっぱ、さとう宗幸の青葉城恋歌を流すとかの非凡な工夫が必要だよ。
あ、河合青葉ってそのために起用されたのか? おめでとうございます。
冷凍庫に入れた羊羹 → あずきバー、も外国の人には意味不明なのでは、と思いました。 羊羹がわからない外国人には
スノーピアサーに出てきた食べ物だと教えてあげよう 3話の元ネタ
フィッツジェラルド「失われた3時間」でしょ? 3話目が一番好き
最後実は本人でしたってオチかと思ったけど他人のままで良かった
仙台は行ったこと無いけどターミナル駅から少し歩くと住宅街なんですね 仙台のあのエスカレーターは
阪神の山脇スコアラーが盗撮した所やで
これ豆な >>205
外国で賞を取るためには、外国人にとって分かりやすくしないといけないという話? >>205
そこが分からなくてもストーリー上は問題ないから まるで刺さらなかった
ありがたがることはない
ワークショップレベルじゃないの? >>213
濱口は東京芸大院映像科出てるが
むかし岸田国士の戯曲集を院生たちで映像化した『紙風船』というのの
DVDを観たな。四篇のオムニバスで、偶然と〜に似たような感じ。
一番最後に表題作があるんだけど、これが一番退屈で
そこも本作と似てるかも。 河井とか占部ってアラフォーなのか。失礼ながら、もうちょっと上かと思ってた。『櫻の園』は女子高生の淡い同性愛的友情を描いた名作映画だったが、
主演者たちは今やアラフィフ。彼女たちが『その後の仁義なき櫻の園』みたいな感じで本作に出ればよかったかな。河井がやった役は中島ひろ子、占部がやった役は白島靖代(orつみきみほ)。そうすれば、もっと話題になったかもよ。
『愛と追憶の日々』の続編『夕べの星』で、シャーリー・マクレーンとジャック・ニコルソンが再会するシーンみたいにね。 >>207
じゃ、第二話の元ネタは、既出だけど、D・マメットの戯曲『オレアナ』だな。
長塚京三が教授で若村麻由美(または永作博美)が女子大生で研究室でのセクハラ事件を描いた舞台。ケイト・ブランシェットが女子大生演じたこともあった。 いくら短編って言っても3本目みたいな題材で映画撮ろうなんて常人では思い付かんわ やっぱ、台詞中心だから
台詞が聞き取れない人には
レズだった高校生時代、なんていうことがビジュアルからは伝わりにくい。
BiSHが紅白出場を決めた後に公開するんだったら、再編集して
女子高生レズがMVのテーマだった『オーケストラ』が流れてきて
河井や占部がセーラー服着てる回想シーンのフラッシュバックが必要だよ。
そしてコメディリリーフとしてメイプル超合金が登場、
女装したカズ・レーザーと安藤なつのズッコケ・レズ物語も並行して
バナナの皮で滑った安藤なつが尻餅をつくと
デ〜ンなんて擬音がする。するとカメラはズームアウト、さらにパンして
仙台の青空の下にそびえ立つ青葉城を映す。そこに文字が表れて
「BiSH、紅白出場おめでとう!」なんて。来客ベルに目覚めると
DVDを届けに来た佐川急便、で、本筋に戻る、みたいな感じに
なぜ、しなかったのだろうか?不思議でしょうがない。 ドライブ・マイ・カーより偶然と想像の方が好きかな
オリジナル脚本てのもあるけど濱口竜介の今までの作風に近い感じ 本作品は『UDCast』方式による視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕に対応しています。
・音声ガイドは、専用アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちの方は、全ての上映劇場、上映回にて音声ガイド付きで映画をお楽しみいただけます。
・日本語字幕は、字幕表示専用のメガネ機器に『UDCast』アプリをダウンロードし、専用マイクを付けてお持ちいただければ全ての上映劇場、上映回にて、日本語字幕付きで映画をお楽しみいただけます。 >>222
そうだったのか!だったら回想シーンは要らないね。
安藤なつが尻餅をつくとデ〜ン!と擬音がするエピソードは割愛するのは
惜しい気がするけど。 配信でも通常版、日本語字幕版、音声ガイド版、英語字幕版が出ている 変なの湧いてるね
アニメとアメコミとハリウッド大作だけ見てりゃいいのに https://m.youtube.com/watch?v=_sIi7P0rtAA
映画史に残る暴言ってなんだろう?
古川琴音とイケメンの二人だけのシーンで
玄理が言いたかったということは、古川のパート。
もしかして、「バイブ」? >>230
それは、イケメンの台詞じゃなかったっけ?
古川が昔別れる頃に言った言葉として、
お前はあの時こう言った、みたいに
男が追想して言ったんじゃなかったっけ?
でも、そうだとしても、萌えるな。バイブうんぬんでも萌えるし、金持ちとのセックスうんぬんでも萌える。
玄理ってそんな台詞を言ってみたいと思ってるの?
金持ちとヤりたいの?いやらしい女だなあ。 映画史にまでは残るかはともかく、海外の映画関係者にも、ああ、あの金持ちとやりたかった子、で印象に残ったよな
やったじゃん古川 >>229
元彼が挑発する古川に激昂して、お前コロスぞ、
っつてたじゃん。そこらへんで監督が咳払いして
一回撮影ダメになったらしいがw >>233
つまりアドリブなのかな?この監督の手法だと、細かい台詞は演者の裁量に任せる時もあるのではないか。つまり、古川の本音?w
金持ちとセックスと言ったら、エイドリアン・ライン監督の『幸福の条件』
大富豪ロバート・レッドフォードが、ウディ・ハレルソンの妻デミ・ムーアを
一晩百万ドルで抱く。ウディ「感じたのか?」、デミ「(すまなそうに、でもしみじみと)感じたわ」 >>234
映画の本読みの場面を観た時も思ったが一番右の男性の低ボイスは良い声だな
中島歩を彷彿とさせる >>209
山脇あそこでやったのか。ほんとクソだわあいつ >>237
公安にハメられた可能性も。経済学者の植草も手鏡うんぬんで逮捕。
そして我らが田代まさしも、テレ朝でニュースキャスターやってたことがある。
その時に何か情報を握ってしまい、公表しようとしたら、ミニにタコ事件に巻き込まれた、なんていう可能性も。その阪神スコアラーも、何か国家的秘密を知ってしまったんじゃないか?サッチーの学歴詐称とか。 『うる星やつら』の諸星あたるとか
ガンダムのカイ・シデンの声優、古川登志夫の孫っていう噂は本当?>古川琴音 古川琴音のルックスは
80年代のOlive誌あたりでウケそうなファニーフェイス。
市川実日子とか、そういうサブカル風の顔。
そういう女に「金持ちとのセックスを試してみたい」なんていう全女性の本音を言わせるなんて、あざといけど、あざとくって何が悪いって感じ?
エリック・ロメールの影響があるとされるが
『海辺のポーリーヌ』のアリエル・ドンバールが好きだったな。 ドライブ・マイ・カーとハッピーアワーの二本立て
映画館で一日過ごせるなw >>244
今時入れ替え無しで二本立てなんていう映画館あるの? >>245
二本立てで入れ替えなしの名画座ふつうにあるよ
キネ旬シアターは指定席制だから違うけど勝手に二本立て組めるなと思った。やらないけどw 今どうなってるか知らないけど都内は新文芸坐とか早稲田松竹とか入れ替えなしだったと思う >>246
キネ旬と言えば、今日図書館で、偶然と想像、のクロスレビュー読んだが
おおむね高評価だったな。五点満点で全員、星四つか五つ >>243
玄里から「奈良美智の描いた絵みたい」って言われてるけど褒めてるのか?
https://youtu.be/rNacjUcmIno >>251
俺の職場でも似てる女性いたな。
ナイフ持って狂気が最高潮のときの感じに。
体も顔もデカかった。 奈良美智の、子供がナイフ持ってニラんでるような
「残酷さとあどけなさの共存」みたいなモチーフは
映画『ペット・セメタリー』(メアリー・ランバート監督、スティーブン・キング原作)のラストで坊やが凶暴化するくだりに源流があるんじゃないか。
『チャイルド・プレイ』なんていうホラーもあって
『カッコーの巣の上で』のブラッド・ダリフが声やってたけど
あっちじゃ、分かりやすすぎるからな。
市川実日子も奈良美智系だね。優しい顔だけど。 >>254
ペットセメタリーは10分見て怖いのでやめた >>256
ゲージ・クリードというキャラが奈良美智的に、ナイフ持ってて、可愛くて怖い。向こうでは、ジェイソンとかフレディとかダミアンとかチャッキーみたいに
一人のキャラとして伝説になってるみたいだね。
https://m.youtube.com/watch?v=Zyn2WYQlVXg
チャイルド・プレイとか、あと邦画の(伊坂幸太郎原作の)ゴールデン・スランバーで濱田岳が演じたサイコキラーとかに、ゲージの人物造型は影響あたえてるな。おそらく奈良美智を通じて、サブカル系少女たちにも。
「芸術は自然を模倣する」は確かアリストテレスの格言で
ミメーシス、ミームなどの語源になったはずだが、オスカー・ワイルドはこれをもじって「自然は芸術を模倣する」と言ったはず。
「」 >>257
https://m.youtube.com/results?sp=mAEA&search_query=gage+creed+pet+sematary
貼り間違え。↑でも良いんだけどね。
子供がウルトラマンみたいに飛んでくるのが笑っちゃう。
そして可愛くて怖い。琴音ちゃんのように。 古川さん、児童文学の松谷みよ子のちいさいモモちゃんシリーズの表紙の人形に似ていて見るたびに思い出す
可愛いんだよ、とても
https://matsutani-miyoko.net/miyokosroom/smarts/index/36/ ペットセメタリーは「お元気で」「無理だ」で笑ったけど悲しい話だったなあ 一話 ぶっさー
二話 だっさー
三話 めんどくさー https://itest.5ch.net/test/read.cgi/actress/1635935163/
中島歩はカッコよくて声もセクシーだな
俺が男優さんにドキドキしたのは、台湾のチャン・チェンとこの人だけだ
(≧∇≦) 花子とアンのときはどうしようかと思うほどの棒だったのに
よくぞここまで成長してくれた(;ω;) 金城武には似てるね。
古川琴音にしろ中島歩にしろ
NHK朝ドラ出てるような人を使うのは
やっぱ東大的? 中島歩は朝ドラの時はど新人で素人に毛が生えた程度の芸歴だった、
朝ドラ出たら各方面にゴリ押すのが若手俳優売り出しパターン
だけど、この人は朝ドラ以降舞台中心にやってたから、
しっかり実力ついて良かったかもしれない。濱口監督の他、
ロウ・イエとかにも起用されたからな。 ロウ・イエ?黄色人種のジャズメン語みたいだねw
東洋人だろうか?ググります。
第二話のハニトラ女子大生の女優さんは、
相変わらず名前もおぼえてないが、セクシーだね。
名前一瞬おぼえたときにWikipediaで経歴を調べたが
モデル出身で、あんまり数多くの作品には出ていなかったようだ。
渋川清彦もモデル出身。KEE と呼ばれた。
スレの上のほうで、こんな馬鹿っぽい人が大学教授役?なんて嘲笑していた人がいたけど、彼は高卒だが、彼が出た群馬県立渋川高校(その渋川から芸名を作った)というのは、いちおうその地域では一番優秀な人が行く高校(特別に優秀だと特別枠で越境して小栗康平や小林桂樹が出た前橋高校に行くが)。県知事の山本一太は渋川高校から中央大学法学部に進んだ。まあ、どうでもいいか。KEEの頃はホントにハーフみたいに見えて「群馬のルパン」と呼ばれたが、最近はさすがに日本人っぽさが滲み出てきたね。 >>208
花壇(地名)って言ってたから、歩いて30分はかかると思う。
セフレの彼見たことあると思ったら仮面ライダーエグゼイドに出てたな。 >>274
なんか、作家の平野啓一郎に雰囲気が似てるかなと>セフレ男
留年したところは同じで
本は読まなそうなのは違うw セフレ君は若いのに腹がだらしねえ!と思ったけど、
役作りであえてあの腹にしたんだなw 養命酒の女の人が誰だろうと気になってたから、この映画のお陰で解決出来た。 二話、扉を開けたままにするのは何故?
馬鹿だから分からなかった ♪証拠ぉー、証拠ぉー、証拠証拠証拠ぉー、
アカハラ証拠ぉー♪
まあ、してない証拠だけど。 >>280
コロナじゃなくさまざまなハラスメントを防ぐためな 1話の中島歩がイケメンすぎてあの女子二人には勿体なさすぎる
というか監督が明らかに中島歩だけエロ目線で撮ってる
2話と3話は長回しが極まったタイミングで色んなユーモアで笑わせてくれるし2話のラストも3話のラストも切れ味がエグすぎる >>283
ということはやっぱりこの監督は芸大(ゲイだい!)出身…… 2話目の最後は
あのセフレの若者が結婚すると聞いて
自分や教授がこうなってしまった復讐のために
若者の新婚生活を
崩壊させようと思ったから
名刺渡したんだよね?
その後、どういった復讐プランを
練るんだろ? >>285
もうあのキスだけで語るに足りてるんだしその先は見た人それぞれのアイディア次第 >>285
そういうことだったのか。あなたの編集、私の校閲、教授の執筆なんて最高じゃない、と言ってたから、そういう倒錯したプレイを楽しむのかと。
だって、復讐なんて、わりとすぐ警戒されちゃうから
難しいと思うけど。ただ、バスが闇に向かっていくのは、
あの若僧の未来を暗示してるのかも、とは思う。 単に佐々木が婚約すると聞いて欲しがり奈緒ちゃんになったんだろ
佐々木は年上に喰われやすい体質
カズは初対面の女と終電を逃してもやらない余裕
事務所件自宅(連れ込み部屋)で事務所にいた子も含めて2人や3人じゃ無いと思う >>287
陰陽師で言うところの呪(シュ)って言うやつだと思う。 >>287
奈緒は自己肯定感が低めで押しに弱いだけで倒錯的ではないって教授との対話で出てたじゃん そういったシーンが少ないのにここ最近の邦画の中では一番エロい映画な気がする ドライブマイカー見てたから第2話そして第3話と見てセリフを役者に単調にしゃべるらせるようにわざとさせてるのかなと
そして第1話を思い返したときに元彼のオフィスでの古川琴音のしゃべり方も単調にしてたものだったんだろうなと
ただ古川の場合は下手でホントにただの棒読みにしか思えなかったわw >>250
したたか風の女性キャラを映画に出すことをあざといって言ってるのでは? >>292
1話と3話は割と普通の会話劇じゃないか?
2話は特有の棒読みだけど劇中で言葉そのものの表現力がテーマになってるし意図は明らかでしょ
棒読みだけど表情やリアクションはいつもあるから大根にはならない 教授以外、棒読みとは感じなかったかな
極力役者の色が出ないようにしたのは監督の要求でもあるみたいだけど >>290
倒錯的でない女が恩師にオナニーを約束させるかなー? 三百ゲット!
中島歩、最高!
(*´∀`*)ポッ ちゃんと読み込んでないけどパンフレットの対談だとセリフは一字一句変えずに読むように指導された的なこと書いてあったわ
教授役の役者は語尾言いにくいところ変えてもらったとか語ってたけど >>301
渋川清彦は台詞まわしはあんまり上手くない方じゃないかな?
ONE PIECEかなんかの声優やったとき、評判悪かった記憶がある。
実際、今回も、「あえて」付きの棒読みなんだろうが
ただの棒読みにしか見えないときもあった。 今回は棒読みだからこそ笑えるってのはあるね
淡々とその音源送ってもらって良いですか?とかw この映画が大して脱ぎもしないのにエロいのは、
ふだんは表に出さない性癖をセリフで引きずり出して
晒し合うからだな。 こんな挙動不審棒読みでいいのなら自分も役者になれるのではと思えてしまう
悪魔の誘惑だ! >>307
ワークショップ参加しただけの素人さんにロカルノで
最優秀女優賞とらせちゃったくらいの監督の手腕だからなw
でも、この映画の出演者はみんな監督と共鳴できる知性と実力がある
プロの役者の安定感があるよ。
寝ても覚めてもみたいに、あまりにも頭の悪い素人を使ったら
その気になってマジでヤリ始めてあんなスキャンダル起こすし、
今回は大手資本も絡まない自主制作なのもあって
監督がしっかり面接して選んだ人たちだろう。 >>306
ということは琴音タンや(その台詞、私が言いたかったと言った)玄理タンの性癖は……。
ところで「性癖」って最近は性的嗜好みたいな意味でよく使われるが
本来そういう意味じゃないでしょう
(;´Д`)ハァハァ >>310
(;´Д`)ハァハァ の位置、間違えたw
冷静になって「性癖」の誤用指摘してから
(;´Д`)ハァハァ しちゃった。orz
河井青葉、最高!(´・ω・`) ということは琴音タンや(その台詞、私が言いたかったと言った)玄理タンの性癖は……。(;´Д`)ハァハァ メールアドレスを間違えたら
どこにも届かないんじゃないの? segawaに大学のドメインを付けろと言ってたの聞いてないのか >>314
ドメインは大学のだから
大学のサガワさんに届いた
ヤマトだのサガワだの楽しそうな歌声のせいで 佐川一政に届いたらもっとヤバイことに ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
『佐川くんからの手紙』(これも、芥川賞受賞作)じゃなくて『佐川くんへのメール』wwwwwwww メールは文面にしか目がいかなかったからアドレスなんて気にもしなかった。 >>319
まさに、人を食った話だなwwwwwwww 中島歩、水曜日が消えたの演技も酷かったんだよなあ。東出を思い出す。でもめちゃくちゃカッコいい >>322
普通に見た通りだよ。一瞬良くない想像をして思い直した
自分のものにしておきたいって独占欲を優先して二人と絶縁するよりも、人の気持ちが変わっていくことを受け入れた
そして変わりゆく街を眺めて自分も良い方向に変わっていけることを感じているという話です 一話、最後のカメラ街じゃなくて実は木に実る花を映していた
これはどういう意味かね >>326
渋カジを着た男と?wwwwwww
古いね。
イタカジ、アメカジwwwwwwww
フィリピン風カジュアル・ファッションだったら
フィリカジ? >>325
まんま実るってことで良い方向に向かうってことかと 恋とマシンガンがかかって軽やかなステップで踊り出す古川琴音 >>314
2話の最初に文字が流れて行くのが早くてちゃんと読み取れなかったがウイルスがどうこう書いてあったあれでバグったんじゃないの? >>314
たまたまサガワさんという名前の人が大学の総務にいて届いてしまったということでしょう
宛先の打ち間違えが別のアドレスと一致することは極めて稀だけど でも自分たまにあるな。名字アット会社なのがおかしいんだけど
間違い電話みたいなもの >>335
会社による
フルネームだとしても大企業だとかぶるしな
>>334
それはある 同姓同名の場合、うちの会社だと二人目以降は後ろに数字が付けられるよ
氏名01@ドメイン名 >>331
ウィルスどうこうは3話のことだけど、そのウィルスは2話の世界にもあって誤送信メールが流出したのかなとも思った
ただ3話のウィルスって結構前からあるみたいな設定だったよな・・・ 2019年にセロンってウイルスが流行ってインターネットが使えなくなった世界 あのウィルスでネットが使えなくなったわけだから
メールも一切使えなくなってるはず
誤送信どころではすまない >>342
メール誤送信から5年経ってバスのシーンになるじゃん、だからその可能性もあるかなと・・・ segawaとsagawa間違えたって説明してたし送信前にカメラもズームしてたでしょ >>344
だからね、誤送信先が5年の間にウィルス感染して流出したんじゃないかと勝手に思ってるだけだから(笑)
誤送信されたからって大学職員が晒したりしないでしょ・・・
まぁバイトテロみたいなもんかもしれないが(笑) 二話は単に、瀬川に送ろうとしてるところで佐川急便の話を旦那や息子がしてるせいで混乱してサガワって打っちゃっただけだろ?ウィルスは無関係。
三話目のコンピュータウィルス設定は、その種の余計な忖度を生む邪魔な設定だと思うなー。別に、その設定は無くても成立するはなしでしょ。
あと、旦那が製薬会社の人だから、普通の意味の、つまり病気のほうのウィルスとも混乱して、紛らわしい! 松本人志がシネマ坊主で批判した
イーストウッドの『ミスティック・リバー』みたいなもんよ。
ショーン・ペンとティム・ロビンズとケビン・ベーコンの三人が主演の映画で
ケビンの役名がショーンでややこしいじゃないかっていう。 ゴチャゴチャ設定についてツッコミ入れる必要なくねーか >>351
濱ちゃんにとってはあれが良いんだよ
たぶん渡辺謙とかは絶対使わない >>351
一話目は、あれでいいと思うけどね。二話目は、下手だが話が面白いから、いい。
三話目は、ベテランだから上手いけど話がつまらない。
一話目も二話目も浮気もできちゃうようなモテ女がヒロイン。
三話目は、非モテ系女子(女子じゃないけど)の話かな。非モテだから同性愛に走る。
最後に、河井青葉のほうが人生に悦びを感じられないって言うけど
それは性的欲求不満のことだろう。セーラームーンみたいなフィギュアを持ってる息子が姿を表したとき、占部が「イケメンね。もっとオタクっぽい子かと思った」というが、ここに次なる展開へのヒントがあるのだろう。
河井青葉は「のぞみ」を思い出したという。
その望みとは、セーラームーンのコスプレで息子とヤること。
「そうだ。うちの息子はイケメンなんだから、息子とヤればいいんだわ!」
占部の台詞から青葉はひらめいたのだ。
オイディプス的なテーマがここには隠されている。さすが東大。 2話目の教授は棒っぽいけどあの感じが大学教授っぽさあった >>345
ほんと見当違いなことしか書き込んでないよなこのスレで
もう書き込むのやめたら >>359
この人どのスレにも現れる
あんたが1番鬱陶しいw ヒョンリちゃんって
古川琴音より十歳も上なんだ。
琴音自体がもう20代半ばだから、凄い若いというわけでもないんだね
この監督はロメールの影響受けてるんだ
ロメールと言えば『海辺のポーリーヌ』 >>368
だから、当て字だろ
愛裸武勇とか夜露死苦みたいな
って、本人かい!? 今回は「パリのランデヴー」に影響されたと監督が言ってたよ
タイトルは「木と市長と文化会館/または七つの偶然」から取ってる >>370
>木と市長と文化会館
これも、アリエル・ドンバールが出てるやつだ!
こっちは見てないが
『海辺のポーリーヌ』にも、ドンバールが出てる
そして、寺山修司の『上海異人娼館』で、クラウス・キンスキーと本番……
(;´Д`)ハァハァ 海辺のポーリーヌは深田晃司監督がほとりの朔子でオマージュを捧げてる
二階堂ふみをアマンダ・ラングレにみたてて >>372
『ほとりの朔子』っていうタイトルが、
『海辺のポーリーヌ』のパロディだね。
アリエル・ドンバールは杉野希妃かなぁ、それとも鶴田真由か?
深田監督は濱口監督とも交流あったよな
コロナ関係でミニシアターが抑圧されそうになったときの対抗運動みたいので
共闘して 深田って『鬼滅の刃』がヒットしたことを
独禁法違反呼ばわりして
ひんしゅく買ったようだな
で、Twitterで謝ってやんの
『鬼滅』は僕も好きです、なんて言って。 濱口も
深田と共闘の同志であるなら
今からでも遅くはない
『君の名は。』を独禁法違反呼ばわりして
ひんしゅく買った方がいいよ アニヲタとアップリンク浅井に脅されて踏んだり蹴ったりだな 音が小さく聞きづらいところがちょこちょこあったんだけど
第3話のラストで苗字は?って聞かれたのに対してあれ何て言ってたの? >>381
それ面白いw
>>380 が正解でしょう 直に会える人にデータ渡すなら
USBメモリかなんかに入れるだろ >>369
空色勾玉のキャラ名だって言いたいんじゃないかな
30年くらい前、徳間書店が児童文学出してた頃の作品 >>386
棒読みさせて余計な物を削ぎ落とすと見えてくる物がありそれも演技になるんだよ
役者にはそれだけ培ってきて身に付いてるものがあるから出来ること
そこらへんの素人が台本を棒読みするのとは違う >>385
今年は『あのこは貴族』と『偶然と想像』しか見てないからなー 棒読みを繰り返させる事でなるべく脚本に忠実にセリフを喋らせる意図があるみたいね
方向性を固めておきつつそれ以外は役者に任せる
でも我が出過ぎると注意する 本を黙読する時に誰も頭の中で登場人物に熱演させないじゃない >>391
俺は熱演させるよ。
きのうママンが死んだ。(ムルソー、汗だくになりながらバック転)
みたいな 濱口監督も映画化した村上春樹の「僕」も
俺の中では、
星飛雄馬みたいな顔で、猛烈に感動しながら
「やれやれ」(←瞳の中に炎を燃やす) 田中康夫の『なんとなく、クリスタル』も
正隆「僕らって、何なんだろうね?人の言うこと信じるほど単純じゃないしぃー」
由利「クリスタルなのよ、きっと!」っていうくだりも
俺の脳内では、
歌舞伎風に、白塗りで髪を振り乱しながら口を歪めて寄り目にして
(拍子木がカン,カン,カン,カンカンカンカンカカカカ)「くぅりぃすたるぅなのぅよーう、きっとぉぉぉぉーーーー!」(ヨッ、ナカムラヤッ!)
みたいな 期待しないで観たら面白かった
なんともエロい映画だった
出版社のあいつ、結局連絡して破滅したんだろなー、とかいろいろ想像出来るのもいいね >>396
ロメールがエロいからね
濱口に影響与えた人
『海辺のポーリーヌ』もセックスシーンは無いけど
アリエル・ドンバールが脱いでるし
アリエルは寺山修司監督の映画で本番を…(1980年頃)
そんな人を軽妙な恋愛喜劇に出すセンスがエロい(;´Д`)ハァハァ
同じく、ロメールに影響を受けた上でも話題になってる深田監督も
『ほとりの朔子』で、杉野希妃が車で大人のオモチャの話してたら男が興奮してきちゃって……「ちょっと休もうか」みたいな感じで、ヤったのかどうか、見せないけど想像と股間を膨らませて(;´Д`)ハァハァ
その後、二階堂ふみと中野英雄ジュニアや、鶴田真由と古舘寛治も
一夜を共にするが、ヤったのかどうかは曖昧というエロい手法
しかも、杉野と中野英雄ジュニアはその前の
共演映画『禁忌』で逆レ○プ・シーンを演じてて(;´Д`)ハァハァ
しかもプロデューサーも杉野なんて(;´Д`)ハァハァ アメリカ映画がいろいろコンプラうるさくなって
またヨーロッパやアジアの時代が来るのかもな >>398
最近のアメリカ映画は確かにあんまり興味持てんな
これだ!っていう役者がいないんじゃないか。
デニーロが自己模倣的になったあたり(1990年代後半)から、どうもな。
若手だとデカプリオとかマット・デイモンとかノッペリしてるし
怪優路線もビリーボブソーントンとかジョンマルコヴィッチとか
デニーロ、ニコルソンに及ばない
ヴィンセントギャロも大したことなかったし、
女優で言えばケイトブランシェットも思ったほど伸びなかった 400get!
最近と言っても
もう四半世紀経つのか。
ジョーカーは期待したが、まあ、抜群に良いといういうわけでもなかったし。
女優だと、ジェシカ・チャスティンに期待したが、どうよ? オバマが濱口の映画に出たがって
「のっちです」なんてやらせたら笑えるな アメリカ人にとって、抑揚のない棒読みってハードル高いのかな ウェス・アンダーソン映画とか全キャラ無表情で抑揚ないやん 洋画の吹き替えやアニメやTBSのドラマの抑揚の付け方が大袈裟だと思う
そこいらにいる普通の人たちが普段話しているのは濱口竜介作品に近いんじゃないかな
抑揚付けてしか話せない人は中にはいるけど、付き合っていてかなり疲れる
俺が抑揚付けたのは激高した時だけ(これまでの人生の中で3回、内容は秘密) あとハリウッドの、特にアクション系・ファンタジー系もあり得ないくらい抑揚つけるなw 確かにニホンのコンテンツは和洋アニメ関係なく抑揚つきすぎてるから、それに慣れすぎてるのかも知れん でも
「過剰演技」と叩く奴も「棒演技」と叩く奴も、同じ奴だったりするんだよな
要は何かを叩きたいだけ >>405
ウェス・アンダーソン!
あいつ最低。蓮實とか阿部和重みたいなシネフィルは何故あいつの映画が好きなんだろう。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』は劣化版『ホテル・ニューハンプシャー』 ウェス・アンダーソン苦手だけど評価されるのはわかるなー ウェス・アンダーソン個人的にあんまり好きじゃないけど絵作りは凄い好みだわ >>416
濱口は阿部和重の影響あるらしい→阿部和重はウェス・アンダーソン好きらしい→ウェス・アンダーソンはフレンチなんたら撮った
で、ちょっとはつながりあるよ。
でも、ズレてきたね。
やっぱり最初のガールズトークは巧いよね。
ここで惹き付けておけば、最後まで見るから。
松本人志の『R100』の手法だよ。SMを題材としたコメディと聞いて観客が想定する範囲でまず笑いを取っておいて、宇崎竜童の『サクセス』がカーチェイスで流れる。♪ここまで来たらサクセス♪という歌詞に、松ちゃんの「SMコメディの想定内ではここで完了でっせ」という声が聞こえてくるようだ。そこから先はお笑い上級編。『偶然と想像』で言えば第三話がそれに対応する。 つまり第二話までは、ロメールに影響受けてるらしい監督の
「小粋な艶笑劇」みたいなのを期待してる客の想定内で楽しませる。
そして、レ×バ×アなんて下品なこと言ってる人いたけど(ケシカラン!)
「百合系中年女性」の話で締め括る。ここを面白いと思えるかどうかで、
映画上級者かどうかが決まる。 俺は楽しめなかったけどなw
(上級者ジャナクテ、イイモーンw) >>421
若いよ。ゼロ歳の赤ちゃんだもん、バブー!
いやいや、もっと若くて胎児(子宮ノナカカラ、コニャニャチワ!)
琴音ちゃん、最高!
青葉も。 そうそう。虫眼鏡でよく見ると
占部さんの肩の上に
闘牛士の姿をしたオードリー・タンが…… タイトルを手書き文字でオシャレに書く系の映画ポスター、全世界で流行ってんのかな >>428
スペイン系と言ったらもっと情熱的じゃないと。
カラムーチョ!アミーゴ!とか、
フリーダ・カーロみたいに眉毛が皆がつながってるくらいに濃くないと 3話のラストシーンどんなセリフだったっけ?ど忘れしました >>424
可愛いな
古川琴音は岸井ゆきのと姉妹役やらないかなって思う 黒沢清、濱口竜介両監督からも賛美!『三度目の、正直』
https://cinefil.tokyo/_ct/17505066
オフィシャルサイト 劇場公開日 2022年1月22日
http://sandome.brighthorse-film.com/
「ハッピーアワー」で共同脚本を務めた野原位の劇場監督デビュー作。
「ハッピーアワー」で純役を演じた川村りらが主演。 >>417
一般人の考えるSMの概念を少しも超えてこなかったから駄作なんでしょ。 『R100』と『偶然と想像』を対比するなら
ダウンタウンブギウギバンドの『サクセス』が流れるカーチェイスシーンが
初級編の終わりだというのは、正しいと思う。これが『偶然と想像』の第一話の終わりに対応する。CEOというデカイ外人女が登場し、ファッキンジャップ!と言ってプールに繰り返し飛び込むあたりまでが、『偶然と想像』における第二話だな。それ以降の、女ショッカーみたいなのと大森南朋との戦いを中心としたパートが『偶然と想像』における第三話。 >>432
それと、BiSHのアイナ・ジ・エンドとセントチヒロ・チッチで若草四姉妹 気持ち悪いノリのドルヲタだか松本ヲタだか知らんけどノリが完全に浮いてることに気づいてほしい >>438
https://eiga.com/person/90742/
ドルオタじゃなくても
岸井ゆきののこの顔見て、アイナとチッチを足して二で割った顔だと思わない方がオカシイ https://sokkuri.net/vote1/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E7%90%B4%E9%9F%B3/%E5%B2%B8%E4%BA%95%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%AE
そして、我らが『偶然と想像』のヒロイン古川琴音ちゃんは
やはり80%前半
アイナやチッチに80%似てる古川琴音を使う濱口は
『BiSH顔』好きオジサン!?
brand-new uncle of shit=ブッシュ濱口?
オバマに評価されてるくせにブッシュとは、これいかに?wwwwwwwww ちなみにアイナvs我らが『偶然と想像』のヒロイン琴音ちゃんでも80%前半
https://blog.goo.ne.jp/charinko_2008/e/fe913f7bd0112590ca4551d2cf089389
若草四姉妹のお母さんまたはお祖母さん役はこの人
岸ユキさんがいいんじゃない?
名前まで岸井ゆきのにソックリw かつどん家が出てきてよかった
俺が行ってた時はパンダコパンダを見ているキュアフェリーチェがいる店だったよ >>58
ラジオドラマっぽい橋田寿賀子イズムを感じたのは、そこら辺だった >>445
誤爆じゃね?かつどん家なんて出てきたっけ?
三話ともヒロインの職業が視覚的に分かりづらかった気がするな。
古川琴音もモデルだというのは解説で分かったんで
何かの撮影助手かと思ったよ
最後に街を撮ってるし 第3話で実在のかつどん屋出てきたよ
占部房子がかつ丼食って店長に味の感想言うシーン 一瞬だけ映った大学の外観横国っぽいなと思ったけど違うかな でも序盤のタクシーで恋愛トークが続いたときは、観客から(まだ終わらないのか…)という溜め息が聞こえたな >>451
そこで違和感感じるから長回しに気付けるのでは
というか俺はそうだった
長回しを評価するかどうかが次の段階か 俺は好きだけど タクシーの会話では時々アップになることが何度かあったけど
アップにする理由がよくわからなかった
編集の繋ぎを誤魔化すため? 2個目の5年後は誤送信の結果破滅したことしか言ってなくて
蛇足だと俺は思ったんだけど それ以上の意味あったら教えて欲しい
2個目せっかく笑える話なのにそことメタ発言あたりが
貧乏くさいってか保守的ってか もったいない印象 >>453
>編集の繋ぎを誤魔化すため?
言い方はどうなんだろうと思うけどそうだと思う
これも別の意味わかる人いたら教えて欲しい >>456
作品の中央にエロを配置するのは構成上の理由ってのと
エロを低俗と言う審査員がいたと劇中で言わせることで
この映画に対するそのような意見を押さえる効果がある 2話のセフレ男とテレビの男性アナが見分けが
つかないくらいそっくり、量産型というか。
あえて似たタイプにしたのか。 >>460
そりゃそうでしょ
自分がなってたかも知れない地位にいる奴なんだから あのズーム、ロメールのパリのランデヴー第一話目のオチでやってる
両監督ともロメールを参照してるから似た感じになる 単位落としてなけりゃ自分がテレビでアナウンサーやってたのにって幻想だろ >>454
あれは先生のお陰で自分を肯定できたのに、結果、元彼の思惑通りになってしまった皮肉と
今度は自分が元彼の家庭を壊す番という、立場の逆転を示したかったんじゃないの ええ、アナウンサーとセフレ男同じ役者がやってるのか、
いやそっくりな別人…?同じ人みたいな…?
よくある特徴の無い顔だし似て見える…とか混乱してたw
自分の姿を投影してたシーンだったのね。 >>447
かつどん屋も覚えてないわモデル役かも分からないわって、、上映中寝てたのかよw >>468
しかし、元彼のほうは、そんなに簡単に復讐されるかな。
ヒロインが自分を逆恨みする可能性については、想定・警戒してるだろうし
昔の関係をばらされたって、離婚まではいかないだろうし
まあ、教授にハニトラ仕掛けようとしたことをばらされたら
ちょっとマズイだろうが、それも若気の至りだろうし。 むしろ、作家は教授という職を
ヒロインは主婦という立場を
青年はアナウンサーの第一志望就職先を
それぞれ失った脱社会的な存在。
ここから3P的エロス関係が始まる、という感じ。 >>458
メタ構造と言えば、第三部に中年女性の同性愛というティムポ萎んじゃうような題材持ってきて
構成上も萎み気味というのはメタ構造的だねwwwwwwwww あれで彼女たちの学生時代を想像出来ないなら映画観るの止めた方がいい なぜこの人は濱口竜介監督作品を鑑賞しようと思ったんだろうって人がずっと粘着してるね
もっと自分に合うもの見ればいいのに 2話の主婦学生は
教授を尊敬していたのに
なぜアホ学生のハニトラ提案に
乗ったのかが疑問 やりたい気持ちが勝ったから
扉を閉めて目的達成しても瀬川を陥れるつもりはなかったろう
黒猫じゃなかったのと大学に佐川さんが勤務していたのは出会い頭の事故 制欲に負けるって告白してたじゃん
最後、あの若者の人生を潰そうとするもきっと主導権握られてグズグズの関係になるんだろう >あの若者の人生を潰そうとする
復讐復讐言ってるけど一概に決めつけられんね
他人のものになると聞いて湧き上がってくる性欲が優先されてると思うよ お前ら
偶然と想像
ってタイトル全く無視して話してんだろw 人間関係の断然とそこからの侵食・一体感への回帰にエロスがあって
この映画では、偶然をきっかけに侵食=想像が始まるエロさがあり、昇華がある ベルリンの人たちは佐川急便とクロネコヤマトの違い分かったんかな >>475
想像しても、映画が現実に引き戻すからなー。
タイタニックでもディカプリオがケイト・ウィンスレットのヌードを描いてるときに、カメラが寄っていって、「よし!よし!俺様もハーベイ・カイテル!」なんてチャックを下ろそうと思ったら、老後のヒロインの顔が出てきて
萎えーって感じ。本作についても、一回若い頃を想像してもセーラー服姿でレズってる二人を思い浮かべて眼を瞑る。いかんいかん何のために映画館に来たんだと思い直し、眼を開くと……スクリーンなのに、フィクションなのに、現実が……。
それ以降、眼を瞑りなおしても、セーラー服を着た青葉と房子が……。 × 一回若い頃を想像してもセーラー服姿でレズってる二人を思い浮かべて眼を瞑る
○ 一回、若い頃セーラー服姿でレズってる二人を思い浮かべて眼を瞑る そんな想像しか出来ないなら、部屋でAV見てた方がいいよ >>484
あ、タイタニックって、観たのはビデオね
映画館でチャック下ろしたら逮捕されちゃう >>488
不幸なもんか。性欲のおもむくままに生きて何が悪い。
坂口安吾も小林秀雄についてのエッセイ『教祖の文学』のラストで言ったじゃないか「地獄なんか見やしない。花を見るだけだ」 >>489
色っぽい話の最中にウ×コの話なんかするなコルァ!
もしかしてスカ×ロ 第一話のタクシー内で古川琴音が性的な話を振られてなんともいえない顔をしていた場面について
そういう話に不慣れだから無理をしているのかと(童顔故に)勝手な偏見を持ってしまったが、あとでなぜ微妙な顔をしていたのかわかった
これ二回見るとより楽しいだろうな >>494
そこはミスリード誘ってるな
まあ、そんな映画なわけねーと思いながらいるのも確かだが そうそう、若い子の性っていいよね
三十代の性も円熟味を増して良いよね
でも これ全7話の予定なんだよね。今作は監督が好きで
選んだ役者達だろうけど、今後はあちこちから
売り込み激しそう。 二階堂ふみや岸井ゆきのが抑揚のない演技で井浦新辺りを口説くところを観たい 東出はなんだかんだひっぱりだこだから唐田だしてやれよ 中年女性の同性愛をやったんだから
高齢男性の同性愛もやらないと
差別だなんだとポリコレ派がうるさいぞ
笠智衆と佐分利信がエスカレーターで目があって上ったり降りたりwwwwwwwww >>497
常連以外の濱口作品初顔出しの面々はオーディションで選んだらしい
中島歩は以前ワークショップかなんかで面識があったらしくオファーかもしれんけど >>504
>以前ワークショップかなんかで
違うだろ
二丁目だよ
夜の肉体労働(ワーク)のショップか?wwwwwwwww >>505
草生やして楽しそうですね
育ちや品の悪さが出てますよー >>504
俺にはなんでオファー来なかったのかな? >>507
お前みたいな無名のクズに誰がオファーすんだよ! お、宇多丸、どんな評価するかな?楽しみ。
ところで、音楽はもうちょっと工夫が欲しかったかな。
古川琴音が出るくらいだから、琴の音色で『春の海』を弾くとかさ。
♪ツンツクツクツクツン、ツンツクツクツクツン、ホワーン♪みたいな。 宇多丸、肝心な事はネタバレせず登場人物の距離感で説明してたの上手いな >>512
『春の海』についての言及は無かったけどね。
宇多さんなら言ってくれると思ったのになあ、ガッカリ。 新年・正月のイメージの強い曲をこの作品に使う意味がわからん >>515
使われてないよ。使ってほしいと誰でも思うはずなのに……orz
っていう意味さ。
河井と占部がエレベーターですれ違ったとき、占部の顔がパァーッと晴れやかになるところで♪ツンツクツクツクツン、ツンツクツクツクツン、ホワーン♪
宇多丸だってラッパーなんだから音楽的センスはあるはずで
自分の心の中で、あの曲を鳴らしたはずだ。
キッズリターンでシンジが、マーちゃん居なくてつまんないなーって
拗ねてたところに、マサルが登校する。するとシンジの顔が晴れやかになって
自転車を元気良く漕ぎ出す、そこの久石譲のあの名曲が流れ出す。それと同じだよ。分かるだろ。 × そこの久石譲のあの名曲が流れ出す
○ そこに久石譲のあの名曲が流れ出す >>516
凄く我がつよいね!ネットだけならいいけど 濱口の全米映画協会監督賞てドライブ・マイ・カーと偶然と想像の2本で受賞なんだ >>522
簡単だよ
ソナチネでもあった。「高橋ぃー」バキュン!ドキュン! 濱口竜介インタビューより
「偶然」をストーリーの中に組み込むことは意外と難しい。本来、因果関係の外にあるものだし、
物語の進行において異物的な存在だから、無理に入れ込もうとするとご都合主義に見えてしまう。
そこで今作ではタイトルに入れてみま
した。すると「これは偶然についての話だな」と見る前に分かる。
観客の皆さんには、偶然を介してどんな変化が物語に起きるのか、という視点で楽しんでもらえると思っています。
もう一つのテーマである「想像」は後からきたものです。偶然の出来事に出あうと、
我々はこの偶然の「あった世界」と「なかった世界」をどうしても想像することになります。
作品でもフィクションとしてそれを描きました。つまり、これがあったら次どうなっていくんだろう、なかったらどうなっていたんだろうと
偶然を軸に想像が生まれるわけです。しかも、偶然があり得ないものであるほど、想像は入って来やすくなる。
作品の英題は「Wheel of Fortune and Fantasy」。これは字幕制作会社の方が付けてくださったタイトルですが、
「Fortune (偶然)」と「Fantasy (想
像)」が「Wheel (車輪)」の軸のよう
につながり交互に現れるという意味です。
作品の本質をよく表現してくださったと思います。 Wheel of Fortune てよくある言葉な気がするんで
そこに Fantasy をプラスしたてイメージになるのかな >>525
タイトルに偶然って入れるのご都合主義って言われる予防線かと思ってたけど色々考えてるんだな 開き直りとかでなく初めから偶然をコンセプトにしてるってインタビューで語ってるよ 第一話の偶然は、玄理の新カレが琴音の元カレだった、という偶然。
第二話の偶然は、かつてのセフレが同じバスに乗るという偶然。
でも、第三話には偶然なんかあるか?占部は元レズカノに会いたくてウズウズしながら帰郷したんだから、ちょっと似てる人とすれ違っただけで思い込みで声をかけるんだから必然的。声をかけられる方も、相手が自信満々で声かけてきたら、もしかしたら旧友だけど忘れてるのかな、と、思い出すまで付き合う、というようなタイプの人は一定数いるだろう。そこに偶然はあるか? 偶然があるとしたら、閉塞した人生に光が見えた瞬間に、旧友の「のぞみ」という名を思い出したことかな?でも、これは錯覚で「のぞみ」という名を思い出したから光が見えたような気がしただけではないか? 分かった!年末に公開され、寅年を迎えるような映画の中で、阪神タイガースのスコアラーが盗撮をしたエスカレーターが舞台になる、というところが、偶然なんだろうな。そして、全米批評家賞を受賞したが、この賞は黒澤明も取ったはず。トラ!トラ!トラ!だってさ。奇遇だねえ 楽しく観られたし本当にどうでもいいんだけどネット使えない世界だけどアマゾン的なのはあるんだな…ってなった >>538
DVDを受けとるところね。しかし、なんかチマチマしてるなあ。
映画も一つのメディアなんだからメディアの中でメディアの話をするのは
屋上屋って感じ。大学教授兼小説家とかアナウンサー志望だった文芸誌編集者とか心理学専攻する主婦とか、精神性の高い人ばっかり出てきて、頭でっかちな感じがするよ。一人くらい肉体派!って感じの奴出せよ。力道山とかさ。 >>538
ネットが使えなくても
カタログで通販とかできますよ?
テレビショッピングもできますね >>538
お前の住んでる地球ではネットができるまで通販がなかったのか
郵便局やクロネコがそれまで何を運んでたと思ってるんだよ でも息子が買ったのアニメのBlu-rayだしなあ
オンライン通販が全滅してたら仙台民は駅前のヨドバシ使うだろ 第三話がネットが故障してる事態を
背景としている理由が良く分からない。
無くても通用する話じゃね?
まあ、夫と昔の女の関係がバレるくだりがちょっと関係あるが
それだっけ、スマホをうっかり覗き見しちゃったとか、でも
よくね? それだっけ、スマホをうっかり覗き見しちゃったとか、→ それでも、スマホをうっかり覗き見しちゃったとか、 >>544
あの設定いらないよね
脚本にこだわる監督にしては余計な設定が最後まで残ってしまったのは意外に思った 3話の設定、冒頭に文字で適当に説明してて雑やなw
と思ったけど、要するに現在進行形のコロナ禍の
世界みたいなもんかと、すんなり受け入れられたな。
世界的な異常事態って、コロナ前ならやらなかった
設定じゃないか。 ゴールデングローブ外国語賞か
作品賞じゃなかったんだなと思うくらい麻痺してきたな >>548
テロップの流れが速すぎたのが「細かいことは気にしないで楽しめ」ってメッセージになってたね
あそこで引っ掛かって前に進めない人は、映画を観るのに向いていない >>551
あれは単に監督やスタッフがまだまだ若くて目が良くて
見る側への配慮がないだけだと思うけどな
ただの傲慢
あと10年もしたら泣いて土下座だよ 敢えて速くしたと思ってた
全文は追えなくてもだいたいの意味は分かった 「偶然」だけでなく「想像」のほうも、第三話だけ、よく分からない。
第一話は、琴音が喫茶店で、元カレとの関係をバラすところが、想像。
第二話は、落第生がテレビを見て自分が男子局アナになったところが、想像。
第三話に、そのように映像化された想像があったかな? 映像に拘らなくていんじゃないかな 第三話ではお互いの同級生を想像して演じてる >>534
仙台から東京に帰る夏子を送っていて新幹線から想起してのぞみを思い出したってことなんだろうが、それは夏子との一連の邂逅を踏まえたもので錯覚というかね? セーラームーンのフィギュアが
男の妄想の具現だよね
想像が映像化されたされてるとしたら
あれくらいかなw
第三話は 映像化されたされてるとしたら → 映像化されてるとしたら 二次元オタクがイケメンだったのは想像の範囲外w
あやさんの娘も可愛いんだろうな〜と、想像する
夫さんがどういう人なのか想像するし
ミカが今どうしてるかも想像するしかない
夏子視線だけでも想像のてんこ盛り ヲタはフィギュアをリビングに置かないだろう
しかも触られては困るようなものらしいし
あれが違和感 >>558
新幹線関係あるかね?
あるとするとあえてのぞみが通らない仙台を選んだ意味が分からん >>562
ホントは河井青葉演じる主婦がフィギュアオタクで
恥ずかしいから息子の趣味だって嘘ついたんじゃないか
で、息子はやっぱり見た目通りのカッコいい男で
趣味もオタク的ではない、今時ヤング風の何か(ラップとかスノボーとか)
DVDも、御客様の前ではあなたがアニメ買ったことにしてね、と。
河井青葉演じる主婦にはコスプレ趣味もあって
月に変わってお仕置きよ!なんて旦那の前でやってんじゃないの?
なるほど、このように想像を刺激するのが第三話?w
カムフラージュ役をやらされてる。 >>562
ホントは河井青葉演じる主婦がフィギュアオタクで
恥ずかしいから息子の趣味だって嘘ついたんじゃないか
で、息子はやっぱり見た目通りのカッコいい男で
趣味もオタク的ではない、今時ヤング風の何か(ラップとかスノボーとか)
DVDも、御客様の前ではあなたがアニメ買ったことにしてね、とカムフラージュ役をやらされてる。
河井青葉演じる主婦にはコスプレ趣味もあって
月に変わってお仕置きよ!なんて旦那の前でやってんじゃないの?
なるほど、このように想像を刺激するのが第三話?w 夫が製薬会社ってのも
モルヒネを持ち帰ってきて
キメながらコスプレFUCKをヤってんじゃないの?
と想像させるためか? >>563
のぞみって仙台通らないのか・・知らなかった
俺はあのシーンでてっきり新幹線からのぞみを想起できたんだと思ったよ
じゃあ俺の勘違いだな 君の名は希望、を連想した あの歌は好きじゃないけど いや〜、よかった。オムニバスってことで、デ・シーカの「昨日、今日、明日」を思い出した。 脚本が良いって感想をやたら見るけども
脚本の良し悪し分かるなんて世の中目の肥えてる人だらけなんだな
俺には分らんかった 会話や話し運びに違和感なかったら、それは脚本がいいんだよ
エンタメに振った作品は見てる最中は気にならないけど
よく考えたらこれおかしくない?ってなるの多いし >>533
同窓会で会えなかった旧友に道端でバッタリ出会うのが偶然じゃなくてなんなんだよ
勘違いだと分かったのは後の話でこの時点では紛れもなく偶然 知り合いと勘違いしてその人の家に招かれるって十分偶然 >>573
バッタリじゃないだろう。勘違いというか、旧友に会ったるでー!という意気込み満々で郷里に戻ってきた。だから似たような年格好の人は占部演じる中年レズ女性のセンサーに引っ掛かりやすくなってた。必然だよ。あまりの意気込み満々さに、他人のペースに巻き込まれ安い人だったら、あれ誰だっけ思い出せないけど旧友なんだろうなーとしばらく付き合うのもおかしくない。巻き込まれキャラと非巻き込まれキャラがコインの裏表くらいの確率だとしたら、まあ、偶然とは言えまい。レズの話してるときに「満々」なんていう言葉が出てくる方が余程偶然的だねwwwwww >>574
地方都市の淋しい主婦だからね。十分あり得るよ。必然。 ID:oinwWxIi
情緒不安定で医者に通ってる人だね
今年もお大事に 知り合いだと思ってた人が全くの別人ってパートが想像の部分なんだろうね もう、どこがとかじゃなくて
エレベーターですれ違う相手の顔をチラ見したとこから始まる偶然と想像の連続攻撃 なんて事ない駅前のエスカレーターの使い方が面白かったなぁ >>580
エレベーターだと何度もすれ違いそうだな、ジェスチャーで伝えるのか?(笑) ワセショーあたりで特集上映やらんかな
1本が長いから二本立てにすると大変だけど 高崎映画祭で複数受賞してますな。濱口監督は国内すっ飛ばして
世界に羽ばたいてるけど、偶然と想像は欧州での評価高い感じで
ドライブマイカーは米国受けが良いんだろうか。
地元映画館でそろそろ上映が終わりそうなので、また見てきた。
一度見た後に改めてみると、また新たな見方ができるね。
冒頭の古川の表情の変化とか、三話でどの辺りから
気付いて気持ちが動いてるのかとか、思い詰めた
占部視点から始まるけど、今度は河井側の視点で見たり。
かつ丼食べたくなる。 三話に登場の高校生はなんて役者なんだろう?
調べても出てこない… ドライブマイカーよりこっちの方がずっと面白かった
やっぱ原作ない方が濱口監督の良さ出るな 占部房子好きだけどやっぱ老けたなあ
森郁月がすごく魅力的だった
あと濱口監督作の台詞は感情込めない方が刺さるのがよく分かった 3話の息子、挨拶も微妙で母親の呼びかけに返事もせず
アニオタでDVDが無いと機嫌が悪くなる、引きこもり予備軍かw
旦那の件でモヤモヤしながらオタ息子のための宅配受け取り
のために早く家に帰らなければならない。自分って何のために
ここにいるんだろう…いう所に、異様に熱情たぎらせた同年代の女の突撃を受けたら、
心揺さぶられるよな、と二度目は河井側の視点で見られた。 配信が無くなったからDVD買ってるみたいな説明してたけど
アニヲタは配信関係なく円盤を買うものだ
今だって買ってる人は買ってる
フィギュアの扱いといいヲタクのリサーチが足りてない >>320
最後に消した一文が入ったまま送ってたらハニートラップ扱いにはならなかったのかな
バスの中のキスは教授と自分の家庭を壊すきっかけを作った男への仇討ちのつもりなのか
それとも性に奔放な自分の生き方を
教授に言われたように肯定する為の行動なんだろうか 音声データはその場でコピーすれば良かったのに
何でメールで送らせたのか? 家ではテキストを読むな
テキストは一字も間違えてはならない
演技する必要はない
俳優を徹底して管理下に置く
こんな監督イヤだ それでも良いですか?と聞いて同意した人と仕事してるからOK 正確に本読みをさせるが、役者が違和感を感じたり言いづらいと感じたら変更することはあると言ってたがな
台本は徹底的にニュアンスのないテキストとして叩き込ませるが、いざカメラを置いて本番の時は役者の自由に演じさせるのが基本
それから監督と役者がすり合わせて微調整、OKテイクまで撮る
あくまで役者から出てきたもの(演技)をベースにしているのは今までのインタビューでわかる
下準備から何まですごく監督に統制されているようで、役者自身は結構自由であり
かつ役者の持つ内面を垣間見るような、芝居からはみ出たような感覚の芝居があるにもかかわらず、かなり監督のコントロール下であることも意識してしまう
この相反した抑制と解放の感覚は、素晴らしいと感じる人もいれば違和感を感じる人もいると思う 軽やかさのある偶然と想像の方がドライブ・マイ・カーより好きかな 正直なところドライブマイカーはそこまで良かったとは思わなかったな… どっちも違ってどっちも良いと思ってる
原作の有無や映画自体の方向性が違うから比べられないな
あとは個人の好みでいいや 今年の2作はそれぞれの物足りない所を補い合ってるとこあると思う >>603
そこまで評価される程かなあという感じ
偶然と想像の方が脚本も台詞も役者も良かった ハッピーアワーがマイベストの自分は
寝ても覚めてもでウーム?となり
ドライブマイカーでホッとし
偶然と想像でよっしゃとなりました ドライブ〜は演劇関係のパートと高槻のパートは好きだし見入るけどそれ以外は微妙だった ドライブマイカーは台詞にグッとくる所が少なかった
高槻の長台詞も高槻のそこまでの行動や性格からするとやや違和感を感じた
登場人物も親密さやPASSIONやハッピーアワーに比べると面白味がなかった
ハッピーアワーの鵜飼とか公平とか未だに印象に残ってるし 俺は高槻はそれまで底が浅い人物描写だったからこそあの唐突にギャップのある長台詞のシーンが印象に残ったクチ
あのシーンの演出・撮り方と演技の強さも作用してるが
鵜飼と公平は大人数の中にいるときの異物感がたまらんキャラだったな
周りとの会話、周りの反応がリアルでその作用がとてもこのキャラを浮き立てていたと思う イタコみたいに何かを受信したかのような高槻の長セリフのシーンは凄みがあった
山でみさきを抱きしめて言う西島のセリフが飲み込めなかった >>616
凄みはあったが、こんな底の浅い人間が何を言ってんだこいつって思いながら聞いてた。
浅いくせに主観を押し付けるやつっているよなって。 この映画のタクシーの中での会話シーンと、ドライブマイカーの手話演劇舞台のシーンは長すぎて呼吸が苦しくなったw
観客が休憩する間を与えて欲しい。 >>124
ネットにあげるのは自炊じゃねえだろカス
物は知らんわ、耳も頭も悪いわ 養命酒のcmの、私冷たい女なんですの人が
3話の主婦だと声で気付きましたわ。 ほぼ室内だけの会話劇
有名俳優女優の演技合戦という訳でもなく無名俳優女優だらけで全員棒読み
でも笑えるし泣けるし面白い
しかし観てない人にネタバレなく面白さを伝えようとしても全く伝わらない 棒読みよばわりが流行ってるのか?
監督が求めたトーンなだけだろう
そもそも無名でもなんでもないけど >>626
一般人が誰でも知ってるような俳優女優では無いという意味での無名ね
濱口監督常連組や古川琴音は勿論知ってる 渋川清彦以外は無名といっていいよ
知ってるの映画オタくらいだろ 古川琴音はドラマやCMにも出てるし
撮影当時はともかく現時点ではそれなりに有名 河井青葉さんも
『私の男』とか『お盆の兄』?だっけ渋川清彦の主演作に
出てましたよ。あと東陽一の『となりの木琴』とか お盆の弟だった!
まるで偶然と想像を
必然と想像と間違えるような凡ミス
俺としたことが! 古川琴音は菅田将暉のMVに出てるから知ってる人結構いるかもしれない 中島歩も古川琴音も朝ドラ出てたから
思ってるより知名度はあるよ 最初の女二人が親友に見えないんだが
見た目も実年齢も離れ過ぎじゃね? ヒョンリさんと琴音は実際十歳離れてた
琴音は実年齢より若く見える
ヒョンリさんも芸能人だから実年齢より若く見えるけど
同い年には見えんな
しかし、モデル業界だから、十違っても友達みたいに話すというのは
あるんじゃないか モデルとヘアメイクが仲良くなるって
別に不思議じゃないと思うけどな ドライブマイカーの西島秀俊や岡田将生と比べたら、偶然と想像の
キャスト陣は、お茶の間的には無名になるでしょ。
バラエティのゴチになります、で最近俳優がレギュラーになるけど、
結構出演作多い役者なのに、顔出ししたらスタジオの雰囲気が
「…誰?」といういたたまれない空気になるみたいに。 古川琴音はテレビドラマやCM出まくってるのに
それでも知らないっていうのは何か恨みでもあんのか >>555
第二話の想像は、小説の登場人物を教授と自分に置き換えて想像しながら朗読してたってことじゃないかな >>642
自分の見てる世界が全てのかわいそうな人なんだよ >>642
周りの人に古川琴音の画像見せてこれ誰か知ってる?って聞いてみたらよく分かる >>645
お前の周りのオッサンオバハン連中は知らんだろうな
でも中高生は知ってるんじゃないか?
不毛な内容だ
いつまでも粘着すんな 老害やアスペは自分が知らないと皆も知らないと思い込むからなあ
この老害アスペの周りは知らないんだろうね
実際は古川琴音は世間にはよく知られてるけどね
wiki見てきたらいいのに
どれだけ自分がズレてるか自覚できるといいね 誰一人知らない状態で見てた俺はラッキーだったのかな
しかしこの映画め、小綺麗な顔した若い女にバイブだのオナニーだの言わせやがって
面白かったわ、中毒性あるね >>649
バイブとかオナニーって何だ?俺の知らない言葉を使うなよ。
バイブなんて物はこの世に無いよ 『偶然と想像』ってタイトル長すぎないか?
『レオン』とか『あん』とか『プ』みたいに短くしないと。おぼえられないよ! 古川琴音が有名だったとしても全体的に地味な配役であることには変わりないのに何をムキになってるんだか 地味か派手かの話なんて誰もしてないのに
なにをムキになってるんだろう
頭の病気なのかな >>652
『プ』って佐藤浩市や緒川たまきが出てた映画だね
YouTubeにも関連動画無さそう 渋川清彦は知っとけよ
まあ代表作は何と言われると難しいけど 渋川清彦も一般的に誰でも知ってる俳優かと言われると違う >>659
小松菜をレイプしたグズ野郎としか覚えてない 『偶然と想像』とかけて「ひろゆき」とよむ
その心は?
「レスバが強い」 >>664
よむ、じゃなくて、解く、か。
せっかく面白いのに肝心のところで間違えちゃった!wwwww
orz しかも>>149にアンカー
つけるの忘れちゃった!
せっかく面白いのにwwwwww
orz >>149
『偶然と想像』とかけて「ひろゆき」ととく
その心は?
「レスバが強い」
観客「wwwwwww」
おあとがよろしいようで レズビアンは間違い
レスビアンが正しい
だからレスバ ドライブ・マイ・カーの再上映に気を取られてこっちチェックできてなかった…
近くの県でセカンドランありゃいいんだが… >>671
政令指定都市がある県ですか?>近くの県 いいなあ
レンタルも配信もないからなかなか見る機会がない DVD化やネット配信を渋る映画クリエイターは信用できないな。
見辛くすることで値うちコイてるんじゃ? クリエイターの一存でdvd化とかできるわけじゃないだろ >>676
いまどき、劇場でそれなりの評価されたら
DVD化やネット配信化という運びになるでしょう?
ならない場合の方が
サウダージみたいに、クリエイターの一存である可能性が高い この映画、面白かったけど
第一話冒頭のファション撮影シーンの
あまりにも酷いスタイリングだけは許せなかったw
しかも「帽子被ってみよっか?」
って言われてスタイリスト?が出してきたのが
更にミスマッチな赤い帽子で
「それ?!」って思わず叫びそうになったw
楽天のショップとか安い通販サイトの撮影なのかもしれないけど
もうちょっとどうにかならんかったか… >>680
どこが無知なのよ?
劇場で評価されてDVD化もネット配信もされてない映画のタイトルを言ってくれ。 『花の詩女 ゴティックメード』というアニメ映画は
その筋では評価は高いが監督の一存でソフト化配信化はされてないな
まあレアケース >>683
あれは監督が原作者でもあるからな(笑)
更に音響とかに拘って作ってるから映画館並みの設備がないと楽しめない・・・ >>684
お前、映画の内容わからんのに5ちゃんで文句言う糞コテだよな?どっかのスレで見たな 親密さをソフト化してくれんかなあ
あの映画は何度も見返したくなるけど
毎回4時間も映画館の椅子に座るのはキツい ドライブ・マイ・カーアカデミー賞4部門ノミネートされたし特集上映とかやってくれないかな さ〜がわっ!さ〜がわっ!
カタカタ…ターーーーーン!
…ハッ
やってもうた〜!
って、悲惨だけど笑うしかないよねこんなの ドライブマイカー、セックスシーン前半に多いらしいね
しかも寝取られ
(*´Д`)ハァハァ >>691
レス番号自体が寝取られっぽいね。
二人がシック○ナインしてるのに、一人は見てるだけ >>692
オバサン二人がレズってるのに
蚊帳の外に置かれるイケメン中学生 『映画藝術』誌
恒例のベストテン・ワーストテン
去年俺が観た、たった二つの映画『あのこは貴族』『偶然と想像』が
ベストテンワーストテン両方とも上位にランクイン >>695
こいつは西川美和の『ゆれる』が評判だったときも
中島哲也の『告白』のときもクサしてたからな。
自分は大した映画つくってないくせに。山本直樹原作『ありがとう』の脚本とか酷かったよ、これがプロの作品か?って感じ。
まあ、映藝そのものが、評価されそうな作品は否定するムードに満ちてるからな >>697
そうそう。逆張り。今回も濱口監督のドライブマイカーは
『偶然と想像』より順位が低い。そこにも表れてるね。
黒沢清、青山真治などのマニアックな監督も
世評が高まるとクサすほうに回る。 新宿バルト9で映画観てきたけど
あそこ、エレベーターですれ違えるポイントだった >>696
映画芸術ベスト、ワーストへの投票者自身が
「国際的に評価が高い作品には、妬みや僻みからワーストにしている人たちがいる」
と書いているからね >>702
それで斉藤久志みたいなマイナーな監督の作品がトップに来ちゃうんだよなー。
若い人は知らないだろうけど「えび天」の『キリコ』とか、まあ、見ごたえはあるけど、絶対一般ウケしない。
この企画で意義があったのは『リンダリンダリンダ』が一位になったことくらいかな。あの一位が無かったら、この映画を観てなかったかもしれないから。 >>687
ドライブマイカー
↓
3時間の苦痛 だよ。。。
つまらない >>704
バカには理解できないだろーな
Youtubeのショートでも見てろや >>704
バカには理解できないだろーな
Youtubeのショートでも見てろや >>709
俺は『誰かの木琴』?『となりの木琴』?、東陽一監督の映画、常盤貴子主演のやつで勝村政信が繁華街歩いてると、青葉が腕に抱きついてきて、「おいおいキャッチは困るよ」と勝村政信が戸惑うが、ホテルに連れ込んでやってしまうシーンが好きだったなー
渋川清彦と共演した『お盆の弟』というのもあったな。
『偶然と想像』はこの映画見てキャスティング決めたのか。
相棒役演じた岡田が属してたバンドto be continued の音楽も
教授の研究室で土下座してたやつがセフレの服を脱がすときに心の中でも歌ってたという噂だし >>710
心の中でも → 心の中で
俺としたことが、一生の不覚ナリヨ! >>714
こんな顔して著者の前でエロ朗読してるんだぜ >>717
第三話目の映像使うんなら
セーラームーンだな
フランスで人気だったらしいから Bunkamuraル・シネマにて最新作『偶然と想像』がロングランヒット中の濱口竜介監督。
監督のフィルモグラフィ−を振り返る13作品の特集上映の開催が決定いたしました!
3/11(金)〜3/31(木)
濱口竜介監督特集上映《言葉と乗り物》
+『寝ても覚めても』特別上映
詳細は↓
http://www.bunkamura.co.jp/s/cinema/lineup/22_hamaguchi.html 今日やっと観られた。最高だった。あと四篇の短篇が楽しみでしょうがない 第2話について言いたいのだか…
あの女はなぜセフレと性行為する時にブラを取らないのか? 映画に対する価値観がひっくり返る。
凄いものを観てしまった。
今までの映画に対する価値観が揺れて、
こんな映画(もはや映画なのか?)も
いいかもしれないと思わされてしまった。
とにかく衝撃的だった。 この映画を1月に見てから2月にドライブマイカーを見、3月になって濱口竜介特集上映で一昨日昨日とPASSION、何食わぬ顔見てきたがやっぱ監督のこだわりがあるのか全てつながってるね
特に乗り物の中の会話はどの作品にもあって興味深い
まだ3月いっぱい濱口作品を見まくります >>724
最近は洋画でも
事後なのに着崩れてもないブラやスリップ姿だったりする >>732
それは残念だなあ。テレビドラマでさえアリーマイラブみたいに、ヤった後に顔が紅潮なんていうことをネタにしてたのに Bunkamuraはクソ劇場なので敬遠してたけどようやく有楽町で見れた
まぁ、一番有名なキャストが古川琴音と玄里と渋川清彦あたりという自主映画だけど良かったよ >>728
クロード・ルルーシュのやつ?
あれもある意味すごいな
最後にようやく映画の意味がわかるという それはランデヴーでしょ
ロメールの「パリのランデブー」だよ >>737
不勉強にもそちらは見てない
オムニバス映画なのね
アマプラで見られるみたいだから今度見てみよう まぁ、でもルルーシュの「ランデヴー」も映画に対する価値観が変わるような作品ではある
「映画ってこれでも良いんだ」って思わせてくれるような作品 「息ぎれの恋人たち」で占部房子のベットシーンがありました
https://online.oaff.jp/ >>740
浦部粂子のベッドシーン?(;´Д`)ハァハァ >>741
浦辺だった。
俺としたことが
一生の不覚ナリよ!(≧口≦)ノ アカデミー効果か地元の小さい映画館でも遅ればせながら公開されたのて見てきた
全部面白かったけど個人的には3話目が一番好き
勘違いで知り合った二人が過去の思い出や会いたい人を重ねていくうちに二人だけの思い出が出来ていく過程が素敵だった PASSION見た後だと占部房子と河井青葉が知り合いだと勘違いするのがなんとなく面白い >>745
仲良しかよ
2話の官能小説朗読プレイもお願いします 昨日久々に観た
昔、女の子に誕生日メール送ったとき、間違って違う子に送ったの思い出した
名前が似てるんだもん、色々バレたのもちょっとどころか、かなり思い出しただけ >>745
同級生が久しぶりに遭遇したという設定? >>745
旦那の会社に乗り込んで「帰れ!」と言わせるまでイジるプレー 早くソフト発売されねえかなぁ
映画館でできなかったから、早く森郁月さんの朗読でオナニーしたい >>756
フランス人濱口大好きだね
次はフランス映画の噂 この作品こそレンタルやら配信するべきなのにもったいないなあ
アカデミー賞に釣られてドライブマイカー見たけどよく分からんかった...
って人がこれ観たら面白くて驚くと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています