【塩田明彦】 麻希のいる世界 【新谷ゆづみ 日高麻鈴 窪塚愛流 井浦新】
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世界のすべてを敵にまわしても
君さえいれば それでいい
劇場公開日 2022年1月29日 渋谷ユーロスペース 新宿武蔵野館 ほか
オフィシャルサイト
https://makinoirusekai.com/
予告編
https://youtu.be/r7TZ0ayOAX0
劇場情報
https://makinoirusekai.com/#theater
監督・脚本 塩田明彦
劇中歌作詞作曲 向井秀徳 「配水管」「ざーざー雨」
青野由希 新谷ゆづみ
牧野麻希 日高麻鈴
伊波祐介 窪塚愛流
岩佐優子 鎌田らい樹
城島聡美 八木優希
津田茂樹 大橋律
金物屋 松浦祐也
青野良枝 青山倫子
伊波宗介 井浦新 主演に、元アイドルの新谷ゆづみと日高麻鈴が起用された訳
https://www.cinemacafe.net/article/2021/11/10/75706.html
新谷ゆづみと日高麻鈴の映画デビューは、塩田監督の前作である『さよならくちびる』。
小松菜奈と門脇麦が演じるフォークデュオ「ハルレオ」の解散ツアーを描くロードムービーで、
2人を追いかける中学生ファン由希と麻希を演じた。 塩田明彦監督の初期の二作品『月光の囁き』『害虫』がリバイバル特別上映決定
https://cinefil.tokyo/_ct/17506770
『月光の囁き』
2022年1月21日(金)〜28(金) 新宿武蔵野館にて連日レイトショー上映
『害虫』
2022年1月22日(土)〜28(金) ユーロスペースにて連日レイトショー上映 見せ場のない出演作が続いてる鎌田ちゃん
もっと輝きを見せてほしい 「かそけきさんかよう」では片親で貧乏設定の沙樹ちゃんの心意気に持っていかれたからな
「よあけの焚き火」は年に数回上映会が各地を転々としているようだ
配信も始まったって
https://yoakenotakibi.jp/news/ 2番館、3番館情報きたね
小山ロブレと宇都宮ヒカリ座の連携プレーは風物詩になりつつある 塩田監督によると、『さよならくちびる』が大ヒットした場合は、続編とスピンオフを作るつもりで案を用意していたそうで、以前のネットなどの発言からすると、このスピンオフは由希と麻希を主人公にしたものだった模様。
残念ながら「そこまでのヒットではなかったので」代わりに2人を主人公にしたオリジナル作品を企画。ヒロイン2人の名前は、『さよならくちびる』と同じ由希と麻希。
「日高さんの歌声が素晴らしかったので」という理由で、麻希の音楽の才能に惚れ込んだ由希がバンドを結成して…という基本プロットだけ決めて、オープンエンド(=結末を決めない)で書き進めたところ、監督本人も「書き終わって唖然とした」というかなり過激なストーリーと結末となった。それが今回の『麻希のいる世界』だ。
監督は「あの2人なら演じられると思いました。俺が当て書きしたんだし」と言い切る。 映画『麻希のいる世界』
@makinoirusekai
【1/29(土)舞台挨拶決定🎊】
渋谷と新宿で2回ずつ実施します🎸
多くのお客様と喜びを分かち合えればと思います🙌
■ユーロスペース
1/26(水)午前0時[=1/25(火)24時]より販売
http://euro-ticket.jp/eurospace/schedule/…
◆新宿武蔵野館
1/27(木)午前0時[=1/26(水)24時]より販売
http://www1.musashino-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php なんとか舞台挨拶の当日を迎えられたな
俺は来週になってしまいそうだが さっき観てきた
割と好みの映画だったけど
ここで終わり?っていうのが率直な感想 あのさ
父親が累犯性犯罪者とか
難病にかぶせて失語症とか
全記憶喪失とか
少年刑務所入りとか
自殺未遂とか
そういうのモリモリぶちこまないと物語のひとつもつくれねえの?
どんだけ?
あきれ果てるわ 精神年齢の低い子は観ちゃ行けない映画かもな
失うものの大切さを失って初めて心に刻む映画、余韻というより不安を残したまま終わる
俺も音楽映画として全うさせてあげたかったけど、日高麻鈴の魔性に監督も井浦さんも購えなかったか かくいう俺も日高麻鈴に麻希に溺れたけど・・・
高樹沙耶がまだ大麻を吸ってなかったころの『沙耶のいる透視図』を思い出した
構図的には『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の青春暴発し過ぎだろ増し増し もし鎌田ちゃんにとって本心から本作の出演に何かほんの少しでも学びがあったならそれは救いになる
それ以外何もない糞 佐々木淳
@sasakia_045ce3k
映画パンフ編集者。最近は『燃えよ剣』『ひらいて』『麻希のいる世界』。
佐々木淳
@sasakia_045ce3k
『麻希のいる世界』のパンフレットを編集しました。今回は作品の余韻を持ち帰っていただきたく、敢えてシンプルかつ寡黙に…。由希と麻希の心情に寄り添うような写真使いの大胆なデザインはCipher.(岡野登、柴田理子)さん。相田冬二、中森明夫、渡邊玲子各氏の執筆陣にも感謝!
https://pbs.twimg.com/media/FKVqqkTaUAA8doU.jpg 設定に凝りすぎて肝心の物語がわけわかめになってた。 祐介くんも物語の中で翻弄されて、わけわかめであんな事をしでかしたんだろうね
父親と麻希の事を気付いていたのだろうか? いずれにしても彼に麻希は無理だ
由希の麻希への思いも、麻希のへ由希の思いも、殆ど暴力で廻りも自分もを壊していく
パンフの3人のインタビュー記事はなかなか面白い 由希はまだしも麻希が何考えてるのか終始ニヤニヤしてていまいち良くわからなかった。 数回観ないとプロットの本質に気づかない
自分はそうだった 塩田明彦でプロットって言ってる時点で
分かってない 『害虫』の宮崎あおいみたいなルックスの女優をなぜ起用しない 観客4人なのに隣にスキンヘッドのデブが来た
終始怖くて映画の内容が入ってこなかった その席が見やすい席なら隣り居ても気にせず座るけど。 これが「自分さえよければいい」という、典型的な日本人の思考です 「観客が4人」と言いたいだけで観てないでしょ
祐介くんみたいな構ってちゃん体質 愛流「女みたいな名前だけど娘じゃねーーーーよ!!!」
テンカラットなんだね 隣が居ようと居まいと関係なくね?
他の席空いてるんだから隣り座るなって方が自分勝手だと思うがね。 由希 - ゆづみ
麻希 - 麻鈴(まりん)
祐介 - 愛流(あいる)
ひとむかし前だったら右側のほうが役名だよな なんか見る気薄れてきたな
害虫、どこまでもいこうあたりの下位互換な予想 グズグズするタイプの人がこれ観ると傷付くかもね
麻希の態度にそういう人に効く毒要素かなりあるから https://audee.jp/voice/show/40480
主演の二人による「排水管」の生演奏と
塩田監督書き下ろしの朗読劇で歌われる「ざーざー雨」 予想してたのより塩田っぽさがかなり薄れてたな
まださよならくちびるのほうが塩田っぽい
初期のあの鮮烈さはもう出ないか 新文芸坐 5/14(土)AN、5/18(水)LS
シネマ・ジャック&ベティ 5/21(土)〜 ※英語字幕付DCPでの上映
宇都宮ヒカリ座 4/29(金)〜5/12(木)
英語字幕付とは 地方なので今頃観てきた
劣化山田杏奈と劣化みちょぱだった
百合映画嫌いじゃないが盛り込み過ぎ
音楽パートはガキがイキってるだけに見えて寒かった
丸投げラストシーンあんまりだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています