TITANE/チタン
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自分もあのシーンが一番怖かった
耳にかんざしは何ともなかったのに >>632
人をヤるのは躊躇しないのに、自分を痛めつけるときはリアルに怖がるから意外な形で恐怖心伝わったよねw かんざし刺すのは必殺仕事人とかで見慣れてる人割と居そう…
古いかw >>633
鼻を痛めつけるシーンはハリウッドならカットするよね
さすがフランス デュクルノ監督はハリウッドオファーあったらしいけど規制されるから断ったらしい
かっこいい 消防車の上でトランス状態でセクシーダンスに興じてるとき
見てる消防士たちが俺たちは何を見せられているんだ状態の困惑の表情がリアルで面白すぎた それにしてもneonは良い映画輩出するね
パラサイト 、チタン、そして今年はクローネンバーグと是枝 明日カンヌ開幕!
ヴァンサンリンドンさん審査員長! 消防士父ちゃん優しいしよく働くし申し分ないのに
なぜ奥さんは別居か離婚してるんだろう
息子の失踪で責任追及でもされて嫌になったのだろうか
妄想を見続ける旦那に愛想が尽きたのか
ああいう人を支える人がいないと気の毒 >>644
どう見ても狂ってるし
焼け死んだ息子を行方不明だと言い張ってるんでしょ >>644
どんなに似せようとしたところで別人だしなんなら女性であること位とっくに気づいてそうな位の期間一緒に住んでるのに
頑なに息子だと思い込もうとする人がまともな訳ないじゃん
あの妻の反応はものすごくリアルだと思ったわ
女性監督だしその辺は何らかの実感がこもってそうな気がするな >>646
じゃあ妊娠してるのも元夫との子どもだと思ってたのかな
反応が意外と普通だったし この動画は素晴らしい!
デヴィッド・クローネンバーグがパリのレンタルビデオ店で
自身が影響を受けた/愛してやまない映画群について縦横無尽に語ってくれる!
ブリジット・バルドーからトータル・リコール、スター・ウォーズ Ep6 からフェリーニ、ベルイマンまで
極めて明晰な言葉で我々に映画と映画愛について語りかけてくる
https://youtu.be/veBhrS9Dkmk デヴィッド・クローネンバーグが紹介している作品(自作以外)
フェデリコ・フェリーニ「道」「8 1/2」「甘い生活」「カサノバ」
イングマール・ベルイマン「狼の時刻」(「ザ・フライ」との類似)
ブリジット・バルドー出演「素直な悪女」ほか
ダルデンヌ兄弟「ロゼッタ」(審査員長を務めた1999年カンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞作品)
リドリー・スコット「エイリアン」(自作「シーバース」との類似)
ポール・バーホーベン「トータル・リコール」(脚本の草稿を書いたが結局参加を断念)
ケン・ラッセル「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」
アブデラティフ・ケシシュ「アデル、ブルーは熱い色」(レア・セドゥー出演)
オリヴィエ・アサヤス「パーソナル・ショッパー」(クリステン・スチュワート出演)
マチュー・カソヴィッツ「憎しみ」(ヴァンサン・カッセル出演)
ジュリア・デュクルノー「チタン」(自作の「クラッシュ」と比較された)
リチャード・マーカンド「スター・ウォーズ Ep.6/ジェダイの帰還」(監督・演出の依頼を断った)
ブランドン・クローネンバーグ「ポゼッサー」(息子の監督作品)
ニューヨーク・アンダーグラウンド映画
・エド・エムシュウィラー「Relativity」
・ケネス・アンガー「スコルピオ・ライジング」
キャスリン・ビグロー「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」
ニコラス・ローグ「赤い影」 クローネンバーグは神
ジュリア・デュクルノーの「チタン」が2021年カンヌのパルムドールを受賞したことにけっこう驚いてたな
この手のホラー/ファンタジーのジャンル映画がパルムドールを受賞するなんて世の中変わったみたいな感じで。
自分の「クラッシュ」が1996年カンヌの審査員特別賞受賞だったんで、
デュクルノーのほうが自分より一枚上だ、と発言している(たぶん冗談で) ケン・ラッセルのゴシックは無いんだな
この映画観てて思い出したのはブラックジャックの「猫と庄造と」
ブラックジャックで一番好きな作品
消防士父ちゃんみたいな人が出てくる 谷崎潤一郎の話かと思ったらブラックジャックか
うーん、ハッピーエンドなんだな… 手塚治虫は優しい >>645
誰から見ても子供への愛情だってわかるからそれはないと思う >>647
「あの人の懐に入ってどうしたいのか分からないけど~」
みたいなこと言ってたし
主人公があくまでも息子として振舞って旦那もそう扱ってる以上それはないでしょ
時期的にも旦那の子じゃないのは少し考えれば分かることだしね
そもそも息子じゃないのは見た瞬間に分かったぽかったよね
母親の勘は侮れない わけわからんが面白かった
どう面白いのかわからんが 訳分からんよねw
でもその素っ頓狂さがいいのかも?
どこら辺が主人公の妄想でどこまでがリアルなのかいまいち判別つかないなと思って見てたら
いつの間にか逆におっさんの妄想に付き合う展開になってしかもそれにちょっと救われたり愛が芽生えちゃってるし
狂人同士の運命の出会いって感じもするし おとぎ話みたいなものでなんでもありだと思うよ
ギリシア神話のタイタンがモチーフな訳だし現実と創造が混ざってる感じがいい こういう先がまったく読めない映画すごく楽しいと思う 実の父親とは別々の食事をとっていたせいか恥じらいがなかったが、
消防士の"父親"とは同じ食事だったせいか体を咄嗟に隠したり分別がつくような態度を取っていたように思えた、アダムとイブの林檎的な
消防士の方も最初はベタベタした感じだったけど次第に何か一線越えたらいけないような空気感みたいなの察するようになってたし >>666
ほんと大森には助けられてる毎回毎回いろんな作品で そういう年代バレるつまらない事するのやめた方がいいよ
50.60代だよな リトルアレクシアは事故のときも退院のときも着てる服の絵柄はユニコーンなんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています