マイ・ニューヨーク・ダイアリー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
監督・脚本
:フィリップ・ファラルドー
出演
:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバ ー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・ F ・オバーン、コルム・フィオールほか
原作
:「サリンジャーと過ごした日々」(ジョアンナ・ラコフ 著/井上里 訳/柏書房) ジョアンナ・ラコフの自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」を映画化した本作。劇中でモデルになっている出版エージェンシーは、1929年に設立された「ハロルド・オーバー・アソシエイツ」。サリンジャーをはじめ、アガサ・クリスティ、ウィリアム・フォークナー、F・スコット・フィッツジェラルドなど数々の文豪の作品の契約・著作権の管理などを行ってきた。
今回解禁された30秒予告は、作家を夢見てニューヨークにやってきたジョアンナ(マーガレット・クアリー)が老舗出版エージェンシーで働き始める場面から始まる。エレガントな白のロングコートを身にまとったベテランエージェントのマーガレット(シガニー・ウィーバー)が、タバコを片手に颯爽と出社し、新人アシスタントのジョアンナに厳しいダメ出しをしていく。ジョアンナの日課はサリンジャー宛の大量のファンレターに定型文を返信すること。しかし、彼らの情熱に溢れた手紙に心を揺さぶられ、「きちんと返事をすべき」とマーガレットに意見する。 今回解禁された30秒予告は、作家を夢見てニューヨークにやってきたジョアンナ(マーガレット・クアリー)が老舗出版エージェンシーで働き始める場面から始まる。エレガントな白のロングコートを身にまとったベテランエージェントのマーガレット(シガニー・ウィーバー)が、タバコを片手に颯爽と出社し、新人アシスタントのジョアンナに厳しいダメ出しをしていく。ジョアンナの日課はサリンジャー宛の大量のファンレターに定型文を返信すること。しかし、彼らの情熱に溢れた手紙に心を揺さぶられ、「きちんと返事をすべき」とマーガレットに意見する。
部下のジョアンナをそっと見守るマーガレットの姿やふたりが抱き合うシーンが映し出され、「文芸版『プラダを着た悪魔』!」というレビューからも、上司と部下が信頼関係を築いていく感動のドラマを想起させる予告編となっている。
孤高の天才作家を支えた出版エージェンシーでの<知られざる実話>にも期待が高まる本作。本が生まれる現場での様子が垣間見える内容は、映画ファンのみならず文学ファンも必見だ。 ▼新規セレクト外国映画 18本
『理由なき反抗』<4Kマスター版>
『8 1/2』
『いつも2人で』
『キャバレー』
『家族の肖像』
『ヘアー』
『レイジング・ブル』
『ブレードランナー ファイナル・カット』<4Kマスター版>
『ドライビング Miss デイジー』
『ウォレスとグルミット』チーズ・ホリデー/ペンギンに気をつけろ!/ウォレスとグルミット、危機一髪!
『レナードの朝』
『ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期』<4Kリマスター版>
『フィッシャー・キング』
『アポロ13』
『アルマゲドン』
『マトリックス』<4Kマスター版>
『マトリックス リローデッド』<4Kマスター版>
『マトリックス レボリューションズ』<4Kマスター版>
▼新規セレクト日本映画 4本
『無法松の一生』<4Kデジタル修復版>阪東妻三郎版
『空の大怪獣 ラドン』<4Kデジタルリマスター版>
『蜘蛛巣城』<4Kデジタルリマスター版>
『無法松の一生』<4Kデジタルリマスター版>三船敏郎版
▼アンコール上映 7本
『エデンの東』<4Kマスター版>
『ゴッドファーザー』<4Kリマスター版>
『ゴッドファーザーPART II』<4Kリマスター版>
『ディア・ハンター』<4Kデジタル修復版>
『ライトスタッフ』
『レインマン』
『恋におちたシェイクスピア』
「午前十時の映画祭12 デジタルで甦る永遠の名作」は2022年4月1日よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国66劇場にて開催! クリストファー・ノーラン監督の新作映画『オッペンハイマー(原題) / Oppenheimer』から、「原爆の父」と呼ばれた米物理学者ロバート・オッペンハイマーにふんしたキリアン・マーフィの初ビジュアルが公開された。
チェーンスモーカーとして知られたオッペンハイマーだけに、今回公開されたビジュアルでもキリアンはタバコをくわえている。キリアンはこれまでも『ダークナイト』3部作、『インセプション』『ダンケルク』と5度ノーラン監督作に出演しており、6度目のタッグにして主演を務めることになった。
ユニバーサル・ピクチャーズとノーラン監督の制作会社シンコピー・フィルムズは現地時間22日、同作の主要撮影が始まったことも併せて発表。撮影はアメリカのニューメキシコ、カリフォルニア、ニュージャージーなどで行われる。
ピュリッツァー賞を受賞した伝記「オッペンハイマー 『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を基にノーラン監督が脚本を執筆。エミリー・ブラント、マット・デイモン 、ロバート・ダウニー・Jr、フローレンス・ピュー、 ラミ・マレック、ケネス・ブラナーら豪華キャストの出演が発表されている。2023年7月21日全米公開予定。
ノーランの新作キターーー♪───O(≧∇≦)O────♪ーーーーー!! 面白そうかと思ったけど、出版社版プラダを着た悪魔って言葉で見る気失せた 米アクション映画「ダイ・ハード」シリーズなどで知られる俳優ブルース・ウィリスさん(67)は30日、最近になって失語症との診断を受けたと公表し、俳優業から引退する意向を明らかにした。親族が声明を発表した。疾患が「(ウィリスさんの)認知能力に影響を与えている」としている。
詳しい症状は不明だが、親族は声明で「熟慮の末、ブルースは彼自身にとって大きな意味を持つキャリアから離れることにした」と説明。長年にわたるファンのサポートに謝意を示した。
悲しい…………、、、 昨日ユーロライブにて試写見
詩人になりたいジョアンナが出版エージェンシーで働き始め、夢と現実のギャップの中で奮闘する話。
すごく良かった。夢を追って田舎から出てきた主人公と自分が重なって共感しっぱなし。
仕事でやらかして凹んだとき、いつも厳しい上司が優しく励ましてくれたあの日。安堵と自分の不甲斐なさに悔し泣きした思い出がよみがえって、胸がチリチリした。
あぁ、幼い頃からの夢を追って高い学費のローン組んで憧れの大学に行ったのに…私は今、何をしてるんだろう?これでいいのか?
心の中に蓋をしていた感情がブワッと溢れ出して、すっかり自分のことのように観ていた。
映画の主人公ジョアンナは一歩踏み出す勇気をくれる。いい映画だった 東京 新宿ピカデリー
5/6(金) 〜 ムビチケ
東京 Bunkamura ル・シネマ
5/6(金) 〜 ムビチケ
東京 ヒューマントラストシネマ有楽町
5/6(金) 〜 ムビチケ
東京 ユナイテッド・シネマとしまえん
5/6(金) 〜
東京 アップリンク吉祥寺
5/6(金) 〜 ムビチケ
東京 MOVIX昭島
5/6(金) 〜
神奈川 横浜ブルク13
5/6(金) 〜 ムビチケ
神奈川 109シネマズ川崎
5/6(金) 〜 ムビチケ
神奈川 MOVIX橋本
5/6(金) 〜
神奈川 川崎市アートセンター アルテリオ映像館
5/28(土) 〜
埼玉 MOVIXさいたま
5/6(金) 〜
埼玉 イオンシネマ川口
5/6(金) 〜
埼玉 シネプレックス幸手
5/6(金) 〜
千葉 千葉劇場
5/13(金) 〜
千葉 MOVIX柏の葉
5/6(金) 〜 ムビチケ
千葉 ユナイテッド・シネマ幕張 掲載情報
発売中 #週刊実話 にて
#やくみつる さんに
#マイ・ニューヨーク・ダイアリー をご紹介頂いています
"上作を観た!"と絶賛
出版業界にまつわるエピソード満載です。
https://twitter.com/my_ny_diary/status/1514812730741784578?s=21&t=p8jhceDcT169qWPiAJXmnQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) トンキンは今週試写らしいね。勃起できるシーンあるから教えて欲しいとです(笑) 出版エージェントとか誰が知ってるんだわっていうマイナーな業種の話だってけど、中身は夢を追う若い女の子の前向きなストーリーでまぁまぁ見やすかった。文芸好きにはおすすめかな シガニー・ウィーバー「作家になりたいと思った事もある」 役と重なり合う超名門大学出身の実績
第70回ベルリン国際映画祭でオープニング作品として上映された「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」は、「ライ麦畑でつかまえて」などで知られる作家J・D・サリンジャーを担当する女性エージェントと、新人アシスタントの驚きの実話を描いた作品。5月6日、同作が日本での封切りを迎える。
原作は、出版エージェンシーで働いた日々を綴ったジョアンナ・ラコフ氏の自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」(柏書房刊)。舞台は、90年代のニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始めた。彼女の仕事は、世界中から届くサリンジャー宛のファンレターを処理すること。心揺さぶられる手紙を読むにつれ、ジョアンナは飾り気のない定型文を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個人的に手紙を返し始める。やがて彼女は、友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について見つめ直すことになる。
主人公ジョアンナを演じるのは、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のプッシーキャット役で注目を集めたマーガレット・クアリー。そして、ジョアンナの上司・マーガレットを演じるのが、「アバター」「エイリアン」など数多くのヒット作で知られる名優シガニー・ウィーバーだ。 1949年10月8日、アメリカ、ニューヨーク州マンハッタン出身のウィーバー。父親はテレビ局の重役・プロデューサーのシルベスター・“パット”・ウィーバー、母は俳優のエリザベス・イングリス。自分の名前が気に入らず、180センチ台の長身の自身に相応しい長い名前として、小説「グレート・ギャツビー」の登場人物「シガニー・ハワード」からとって「シガニー・ウィーバー」と名乗っている(本名はスーザン・アレクサンドラ・ウィーバー)。
実は、アメリカの名門スタンフォード大学で英文学、イェール大学のイェール・スクール・オブ・ドラマで演技を学んでいたという“才女”としての一面があるウィーバー。そんな知的なイメージそのままに、本作では上司・マーガレット役を演じている。
映画.comでは、職場に導入されたPCを嫌うマーガレットをとらえたユニークな本編映像とともに、ウィーバーのインタビューを入手。脚本の感想や自身の役どころについて語っている。 ――シガニーという名前は、本作にも関連するフィッツジェラルドの作品の登場人物に由来するそうですね。本作の舞台は、あなたの住むニューヨークです。ここで描かれている世界はあなたと関係している世界ですか?
確かに大学では文学を専攻したから、出版の世界とはかかわったことがある。作家になりたいと思った事もある。好奇心が旺盛で、同時に演劇のほうに惹かれたのも事実で、特にコラボレーションが好きだった。それで演技の道に進むことになったの。作家を心の底から尊敬している。思春期の頃は本の虫だったの。
――脚本を読んだときの第一印象を教えてください。
届いた脚本はとても魅力的で、特にサリンジャーのファンについて触れたところに感激した。当時のファンの、作家の作品に対する思い入れがいかに熱いものだったかに触れていたところに。若い時というのは、本を読んで圧倒されると、それがとてつもなく深い意味をもつことになるから。だからそんな人たちとの関わりを避けたサリンジャーの存在を悲しくも感じた。
本作は一女性が大人になる事についての映画ではあるけれど、若い女性と師匠のような存在にあたる上司との関係を描いた点にも惹かれた。日常よくある関係だと思うけれど、殆ど映画のテーマになったこともないし。世代の異なる二人の女性が、お互いに何かを学びあう関係となり、最終的には友人となる。とても素敵な話だと思った。 ――マーガレット役のモデルとなったフィリスさんには実際にお会いになりましたか?
彼女と一緒に仕事をしたことのある人、二人ほどに会って話をきいた。また彼女のアシスタントにも。現在権利を持っている会社に足を運び、彼らが保管しているサリンジャーやフィッツジェラルドなどのファイルや書簡をみせてもらった。そうすることで歴史を感じた。単に文房具を見せてもらうだけでも感激したの。とても特別な世界だから。昔は作家とエージェントの関係も格式ばっていて、作家や作品は芸術界の最高峰に立っていたと思う。そういった位置関係も現在は変わったと思う。
――マーガレットの内側には、繊細で芸術を愛する優しさが秘められています。しかし、当時の業界でやっていくために、男性的な仮面をかぶる必要があったのでしょうか?
全くもってそうだと思う。私の両親はニューヨークに多くの友人がいて、その女性たちに会う機会が多くあった。彼女らは非常に華やかで、タバコを吸いお酒も飲みスタイリッシュな女性たちだった。それほど多くの女性が職場に出ていたわけではないけれど、彼女たちは非常にタフな女性たちだった。マーガレットの中に、そんなファイターのスピリットがあると思う。献身的で、また自分の世界を保護しようとした。新しいもの、侵入してくるものに対して強い警戒心を持った。そんな姿勢も理解できるわ。 ――媒体は進化し変化し続けるものですが、これからも文学や、出版界はサバイブできると思いますか?
現在の幼い世代が、どう受け入れていくのかはわからない。両親が読書家であれば、子供たちに読書を勧めてくれると思う。子供のころ、多くの時間を割いて読書した。図書館に足を運び、毎回いろんな本を借りて読んだ。私の時代は沢山の自由時間やイマジネーションを使う時間があった。
ところが現在は、私自身も含めて、スマホをみて、今アメリカで何が起こってるかニュースを検索したりする。以前だったらそんなことはしなかった。新聞を読む程度で、ホワイトハウスで今何が起こっているかなど知らなかった。現代はアクセスできる情報が多すぎるのだと思う。 バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー 7月15日(金)公開
http://badman-hero.com
めちゃくちゃオモロそうwwwwwww インテリアやファッションからも眼福を得る
1990年代のニューヨークが舞台、憧れの大都市で憧れの職業を夢見て、がむしゃらに奮闘するジョアンナに、かつての自分自身を投影してみたり…。
大都市の片隅で「何者かになろうと」もがく姿、夢と現実との狭間で葛藤する姿には、国や場所は違えどきっと多くの人が共感すること多かった。
本作は原作のジョアンナ・ラコフの自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」を映画化。
ジョアンナは1972年生まれで、まさにインターネット黎明期世代。今じゃ当たり前のように人々の生活に溶け込んでいるパソコンが、そりゃ当時ではジョアンナの上司にとっては奇異なもの扱い。
当時はスマホなんて誰が想像していた?逆にタイプライターが新鮮でオシャレ、それにカセットテープの録音機も今じゃ貴重。オフィスの雰囲気も、衣装もオシャレでエレガント、映像だけでもハッピーになれる。
新社会人の人、大都会で懸命に生きている人たちが見ると、より響く。
ところで「出版エージェントってなんだ?」って何度も気になったのだけど、著者の代理人として出版社へ企画を持ち込んだり、著作物の権利管理を代行する仕事なのか。
しかも欧米では一般的なのか。
さらにホームページを見ると、ジョアンナが勤める出版エージェンシーは、1929年に設立の「ハロルド・オーバー・アソシエイツ」。
マーガレットのモデルとなった人物は、サリンジャー 担当と経営を引き継いだ女性エージェントのフィリス・ウェストバーグ。
サリンジャーをはじめ、アガサ・クリスティ、ウィリアム・フォークナー、F・スコット・フィッツジェラルドなど数々の文豪の 作品の契約・著作権の管理などを行っていたという。
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」に関連する作品で「ライ麦畑でであったら(2018)」を思い出した。あの作品も、自然豊かな土地に隠居するサリンジャーに少年が会いにいくとという物語だったはず…。
「ライ麦畑でつかまえて」を未読、これは読むか。 うん、なるほどトリコロールの赤的なサリンジャーとジョアンナの関係性は見せてくれた
それより「アネット」を観た後だからか、彼女の野心の腹黒さが毒々しくてもう堪んない
ただの好い子ちゃんに描いていたら全然面白くなかっただろうな
「勝手にふるえてろ」を好きな人にも合うだろうな(古舘寛治の代わりの人も出てる)
ちなみに俺も「ライ麦畑でつかまえて」は読んでいないw そもそもダイアリーなんて出てこないし原題の「マイ・サリンジャー・イヤー」そのまんまの邦題でよかったのでは? 結局あのあと「ハプワース16 1924」はアメリカで出版されなかったのだよな 映画では描かれてないけど あんまり面白くなかったw
いまいち物語としてはっきりしていない。
伝記ものだから仕方ないのか。 >>46
伝記じゃないだろう
主人公の成長物語だよ >>48
ジョアンナ・ラコフの回想録じゃん
本人の証言による自叙伝でしょ ?
成長物語であろうとなかろうと、回想録をベースにした作品であることに変わりはないと思うが…
完全なフィクションじゃないし 自分で書く伝記=自叙伝
ベン図で書けば、自叙伝も伝記の中に入る
頭悪いなあ だから最初から自叙伝て言ってれば何も引っかからないよ あいかわらずシガニーがデカくてびっくりした
あと主役のマーガレットも背高いよね
エレベーター前で妹と会話のシーンやたら大きさの違い目についたけど 妹じゃなくてファンレター送ってきた読者じゃないの? 伝記=事実に基づいて書かれた、ある人の人物伝。英語で言えば biography。
もし本人自身が書いた伝記なら自叙伝。英語なら autobiography。
autobiography でも伝記(biography)には違いない。
重要な点はフィクション(物語)ではなく、事実に基づいて書かれているということ。 813名無シネマ@上映中2022/05/07(土) 03:03:48.65ID:8RpUXO+H
「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」
うん、なるほどトリコロールの赤的なサリンジャーとジョアンナの関係性は見せてくれた
それより「アネット」を観た後だからか、彼女の野心の腹黒さが毒々しくてもう堪んない
ただの好い子ちゃんに描いていたら全然面白くなかっただろうな
「勝手にふるえてろ」を好きな人にも合うだろうな(古舘寛治の代わりの人も出てる)
ちなみに俺も「ライ麦畑でつかまえて」は読んでいないw 834名無シネマ@上映中2022/05/07(土) 20:16:44.08ID:8RpUXO+H
スレ立てた奴が自ら糞スレ化させたから、こちらに書き込んだだけ >>68
は?自分で転載させてるじゃん
履歴も見れないあほかよ ラストでいきなり出版エージェンシーを辞めた理由もよく分からないし、
冒頭でいきなり西海岸にいる恋人を放っぽってニューヨークに留まる決心をした、
その心情変化の理由もよく分からない。
終始、主人公が自己中心的で移り気で勝手気ままな行動原理に基づいて行動している印象がして感じ悪い。
よくいるアメリカ人みたいな振る舞いで不快感がまさったわ >>70
エージェントは上手く行ってはいたけど、ジョアンナの本当にやりたいことではない。だから辞める
文学文化の最先端ニューヨークで夢を叶えたい彼女は就職先もそこに決めるし、西海岸に行くことは夢を諦めることになる。だから恋人とは疎遠になる 映画だけ見てると欧米人は自由奔放に見えるけど、実際はニューヨーカーなんて型にハマった生き方の人多いからね
いくつになったって、仕事でポジションを掴みかけたって自分に嘘ついて生きたら後で後悔するよってメッセージは現代社会において世界共通に共感できるメッセージで個人的には好きだけどな >>70
あなたはきっとムラ社会型日本人の典型的な感覚で生きているんだろうね
そういう性根の人間には響かない映画なのかもしれないが
もう少し自分を大切にして、かつ他人を尊重出来ると
あなたも今よりハッピーになれるかもしれないよ 俺も我慢して生きてるんだからお前も我慢しろ的な発想で生きてる人は大嫌い 他人への配慮や気遣いよりも、自己の都合を優先させる人間はダメ人間だと思っているんだよね
まあ洋の東西を問わず、若くて美しくて、かつ自己評価が高くて
野心家な若い娘というものはそんなものなのかもしれないが。 結局ジョアンナが返事を出したのは課題をクリア出来なくて文句言いに来た女の子だけ?
一番どうでも良いような相手だったな >>62
妹なんて出てねーよ
成績Aを欲しがるサリンジャーファンの娘だよ
マックみたいなトコでバイトしてた娘。
あの娘が小さすぎる気もするがな…
中学生くらいじゃないのか…
(^ .^)y-~~~ >>79
じゃあさ、君が妹と呼ぶ人物はさ
ジョアンナ(主人公)と会って、何て会話してた?
よ〜く思い出してみ??
(^ .^)y-~~~ 福岡スレでも同じ様な顔文字使って自分が無知晒してるのに気づかず煽る47歳フリーターがいるけどまさか同じ? 読者の手紙に返事で説教したら怒って押しかけてこられて上司に叱られた
どうせならサリンジャーの振して返事を送っておけばいいのに
このくらい分らん人には物語全体も分らんだろ
>>70も分らんだらけ いずれにせよ、どこからあの女子生徒=主人公の妹説が出てきたんだろ
半分寝ながら映画を見ていたのか? 恋人がいると言いながら作家志望の男にコロっと靡いて同棲ってトコがちょっと尻軽すぎっつーか就職したてでも欧米人はパワフルだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています