【城定秀夫 古屋兎丸】 女子高生に殺されたい 【田中圭 南沙良 河合優実 大島優子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女子高生に殺されたいという理由で高校教師になった東山春人は、
「完全犯罪であること」「全力で殺されること」が条件の理想的な殺され方を実現するため、
9年間にわたって完璧な計画を練り上げてきた。
劇場公開日 2022年4月1日 PG12
オフィシャルサイト
http://joshikoro.com/
特報
https://youtu.be/2ENvw7_FN9k
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=joshikoro
監督・脚本 城定秀夫
原作 古屋兎丸
東山春人 田中圭
佐々木真帆 南沙良
小杉あおい 河合優実
君島京子 莉子
沢木愛佳 茅島みずき
川原雪生 細田佳央太
深川五月 大島優子 映像と田中が赴任してくるあたりまではよかったのに、それ以降が想定内だったな
田中が正気を取り戻したのに、直後、たまたま不運にもJKのバイクに轢き殺されて、
「クーッ!やっぱこの死に方だよなあ!」みたいなオチかと思ってた 地元は28日までしてくれるのであとムビチケある限りいくよ!あと3枚
今まで5回だから10回はいけなさそうで残念 結局五月には治せないし本人が思うほど愛されてたわけじゃないからな
その辺の空回り具合がちょっと哀しい 死刑にいたる病
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か?岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか? その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。。。。。。。 田中圭が高校時代に欲情してた可愛いJKはなんて女優なんだろ >>205
東山はそれほど治りたいとは思ってないしな ・京王バスの車内で高校生の東山春人の首を絞めたJK役の女優は?
・最後の最後に病院のベッドでヒガシの首を絞めたJK役の女優は?(南沙良?)
・エンドロールにJRバス関東が出て来るのは何の協力? >>186
もっと言うの恥ずかしいタイトルなんていっぱいあるぞ
更に長かったら最悪 古屋兎丸原作の映画「女子高生に殺されたい」早くもAmazon Prime Videoで独占配信 - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/478248 配信はえーな。
とは言え余りに上映館が少なすぎたし。
東京だって来週のロサまで今日から1週間と1日上映がない。
上田や刈谷まで遠征してもいいけどな。 「(私にとって)大好きな映画」と言われたらどんな作品でもいちおうは否定はしないが、
これを「めちゃくちゃ良質な映画」とか言われたら「何処がやねん!?」とツッコミたくなるなw >>199
配信で見た。最後のブラーンは笑ってしまった。なんか切迫感なかったなあ もうアマプラに来てるんかい
楽しかったからもう1回見よ アマプラで普通の音量で見てたらカオリの耳打ち聞き逃すとこだった やたら評判よかったから観てみたけどつまらなかった
あなたの番ですと妙に被る部分があって扉の向こうの黒島パートを観てる気分だった
しかも黒島編の方が面白い
観てる間韓国映画だったらどんな風に撮ってたんだろってそんなことばっかり考えてた
何がつまらなかったかって物語自体に説得力がない
原作がそうなんだろうけど所詮ロリコン漫画家が考えたしょうもない話だなって感想しかない
日本映画そのものの問題でもあるんだけど全編同じトーンで描かれてる
本来緊張感を感じさせなきゃいけない場面で緊張感を演出出来てない
だから盛り上がりに欠ける
一番のキーの8歳の幼女が大人の男を絞め殺すってのがどう考えても納得出来ない
多重人格だからってどんなに人格が変わろうが体力は一緒だろって
それと田中圭演じる主人公
女子高生に殺されたいけど罪人にはしたくないって
仮に罪を背負わせることになってもかまわないってそれくらい抑えきれない強い衝動があるんだって描いてくれないと説得力ない
悪い意味で漫画だなって感想 日本映画の悪い癖で全部台詞で説明するからテレビドラマみたいになっちゃうんだよ
最後大島優子が「贖罪だから」みたいなこと言うんだけどそれを台詞で言うなよって
あの状況で田中圭が助かるのもなんだかなって思った
下半身不随で脳に障害が残って口も半開きでよだれ垂らしてまともな会話すら出来ないんだけど女子高生に殺されたいって欲望だけは強烈に残ってるくらいにした方がより映画としての変態度と衝撃度が増した気がする
つまり欲望に完全に支配された単なる肉の塊 結局何で女子高生に殺されたいのかがよく分からないっていう
なんで女子高生限定なんだって
映画を観てる限りは女子高生より明らかに事件の8歳の幼女の方に興味があるようにしか見えない
映画から伝わって来るのはむしろ幼女に対する興味の方なんだよな
女子高生って言ってるけど本当は幼女に対する性的な興味と殺意だろって
少なくとも原作者はそういう嗜好なんだろって気がする
女子高生ってのは単なる言い訳と本当の性的嗜好のカモフラージュ それはそれこそセリフで「確認した」って説明してなかったっけ?
まぁ、期待した面白さは全然ない映画だったけど 快楽としての性欲と女子高生に殺されたいという欲望は完全に別のものとして描かれてるけどアレも絶対に嘘だと思うんだよ
主人公は女子高生に首絞められてるの想像しながら絶対に性的に興奮して勃起してるはずなんだよ
大島優子とセックスしてる時より女子高生に首絞められてるの夢想する方が性的な興奮度は高いはずなんだよこの主人公は
そこがこの映画の一番の肝だし主人公が変態であることの証でしょ
そこを誤魔化して描いてるからこの映画つまんねーなって思っちゃうんだよ
作者本人が自分の性癖を知られたくないって守りに入った結果のような気がするな
本当はロリコンのド変態のくせにそこは知られたくないんだよね アマプラで配信されてるから見てね!
あといいレビューもよろしく 配信された途端、Filmarksの採点ガタ落ちで苦笑。
まあそれまでは、場所と上映時間をガッツリ調べて態々映画館に出向く人しか見れなかったわけで。 あの腰振りシーンでPG12になったら笑う。
普通に考えると幼女、女子高生が絞首する場面が選定理由なのだろうけど。 >>238
ありがとう。田中圭の腰振りは対象にもなってなかったのね。 原作好きだから期待してアマプラで見たけどつまらなすぎる…
大島優子のベッドシーンが汚すぎて途中で見るのやめちゃった >>241
気持ちはわかる。牽引力ないからな。何回かに分けて見たよ 見終わったけど大島は何で贖罪とか言って戻そうとしてるんだよ
戻さずもうそのままの方がいいだろw
と思いました >>247
スタダのTwitterで確認した。
あ、ありがとう(大島志乃の声で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています