【中西健二 立川志の輔】大河への道【中井貴一 松山ケンイチ 北川景子 岸井ゆきの】
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千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治は、
市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。
思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。
劇場公開日 2022年5月20日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/taiga/
予告編
https://youtu.be/NiJzTR3xoc8
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=taigahenomichi
監督 中西健二
原作 立川志の輔 舞台「伊能忠敬物語 ―大河への道―」
脚本 森下佳子
主題歌 玉置浩二 「星路」
中井貴一 総務課主任・池本 / 高橋景保
松山ケンイチ 観光課・木下 / 又吉
北川景子 観光課課長・小林 / エイ
岸井ゆきの 冨海 / トヨ
平田満 測量隊
和田正人 測量隊
田中美央 測量隊
溝口琢矢 測量隊
立川志の輔
西村まさ彦
草刈正雄
橋爪功 脚本家・加藤 岸井「歴史上のできごとをとてもチャーミングに描いた映画です。私が一人二役で演じたトヨ(江戸時代)と富海(現代)は全くの別人ですが、
堅実で、おちゃめで、かわいらしい部分が共通していると思います」
本物の大河じゃ北川景子より先輩(ボソッと 今日映画館で予告編見た
けっこう面白そうだからムビチケ買っちゃった
楽しみage 死刑にいたる病
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か?岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか? その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。 正直、おじさん達の話が長すぎて何処を要約すればいいか分からん
岸井ゆきのなら言いたいことを3行で纏めてくれるのに 先日のイオンの試写会見てきたよ
全体にテンポはゆっくりめ、若い人が観ると
少し退屈に感じるかもしれない
客席から笑い声が上がる場面もあったし
シニア層は安心して観られる作品かと
照明が悪いのか撮影が悪いのか、デジタル撮影を
映像処理でわざと暗くしたような画作りには
あまり乗れなかったかな
(実際そうだったかはわからないけど) 中井貴一は小池栄子のことを「小池くん」って呼ぶんだな
「くん」だぞ、「くん」
オマエは何様のつもりだ?「小池さん」って呼べよ 昔は平均寿命は50歳くらいだった。
大人になって、実務が出来るのはせいぜい20年くらい。伊能は50歳から始めたのだから、最後まで行えないものとして、いろいろ準備していたはず。
長期的なプロジェクトは家や弟子達により続けていくものだった。
先代が倒れても、次の代が引き継ぎ粛々と行っていくものだった。 伊能忠敬が地図完成前に亡くなったのは
そんな知られざる実話ってわけでもない話なのに
誘致するほど伊能と関わりのある町の職員が総じて誰も知らなかったというのは導入からして不自然な話 やっぱそれが主軸なのか
予告で伊能忠敬のこと少しでも調べた人ならそんなん知ってるわって、ネタみたいに扱われるのも嫌だし 誘致の話を持ってくるのは上のおっさん達だが実際に動く下の人たちが全く興味なかったとしても不思議じゃない 落語家の原作だから
『新解釈・三國志』くらいのつもりで肩の力抜けって 落語版の音源って販売されてないの?
チケットが全然取れないから生で見たことないんだよ >>15
平均が短いのは子供の死亡率が高かったからよ
>>16
そこは真っ先にオモタw
マゼランが生きて世界一周していないのと同じくらい周知のことだろと
落語のノベライズは読んだが
感動の場面の後でオチはそこかっていうね
予想から大きく外れることはなさそうだけど
安心して観られそう 教科書ではわからない!日本地図の完成秘話が詰まった『大河への道』、笑いと感動の試写会レビュー
https://moviewalker.jp/news/article/1082911/ >>22
だねw
しかし、中井貴一はコメディーからシリアス
時代劇から現代劇、みんな上手いね。
いっぱいいろんなの出演して欲しいよ。 >>23
興味ある爺なら周知のことなんだろうけど職員なんて興味ない人だらけだろ 「伊能翁の如く華麗ならずして摯実なる一生の経歴を具せる人は、最も国家民人に対して益を与ふるにも関せず、世間は之を尊重称讃すること余り深からざるが如し。されど世間は其実多くの伊能翁の如き人を有せざるべからず。これ予の敢て再び伊能翁を伝ふる所以なり」幸田露伴 1899『少年読本』 >>26
ワシも最近知ったところでこの映画が来たので楽しみ >>26
原作では地元出身で伊能の大ファンで当然そこも知ってる 高橋景保の結末も栄さんの件も知ってるけど、知らない振りして観るのが正解だろ 出来栄えの鑑賞に徹するならそれでよし
ネタバレで価値をなくすような作品も所詮はその程度だし 伊能忠敬は何度もテレビで取り上げられてて、地図完成前に死んで弟子が引き継いだっていうのは割りとよく知られてると思うけどね >>33
そういう予感があるんだよなw
新作落語がベースなわけだろう
落語と映画じゃ文法が違うし笑いも違う 観てきた。普通に面白かった。玉置宏のエンディング曲も良かった 今日観たが、高齢者を含めて誰も笑ってはいなかった。
人情ものではあるが、コミカルな部分は現代編の中井貴一と松山ケンイチの会話の一部のみ。 映画館で見て良かったよ、本物の伊能地図の迫力が伝わったから。
殿様が納得した感情が、理屈抜きで分かった。
テレビ画面では細かい地名が見えないだろう。 見てきた
平日の昼間ということもあって高齢者多かった
狭い部屋だったこともありけっこう席は埋まってた
全体的にのんびりゆったり話が進むから現代と過去の場面変換や人物の対比も分かりやすいし
地図に情熱を傾ける人たちとそれを見守る人と邪魔をする人の関係性、そして最後の将軍の態度も古き良き時代劇みたいでよかった
まぁテーマが地味だし大ウケする映画ではないだろうけど良い作品だった
見てよかった
ところでマジでなんで伊能忠敬って大河ドラマにならないの? >>40
やっぱり、途中で死んだからじゃねw
うそうそ、オールロケで全編撮っても
浜辺と山で偶に紅葉や雪景色撮っても
単調な絵になるからでしょ
何回か測量にいっても、地図作りは
地味な事務作業だしねw 映画に盛り込まれてるか知らんがノベライズでは
毎週測量ばっかりしてる大河なんか成り立つのかとw
隠居するまでの半生でも結構濃厚なんだが
大河枠を埋めるにはきつかろう
引っ張ってもせいぜい2クール
尺でいうと「坂の上の雲」相当
大河も90年代3年間に4作品を詰め込んだことがあったが
そういうのをやればねえ じゃあ基本的に毎週別の土地を訪れるけど、行く先々で悪代官とか悪徳商人にいじめられる町人を助ける話にしようぜ >>44
婿養子だからトラウマ持ってるヒト居そうw 想像通りの微妙さで残念
コメディシーンで笑い起きてたけど自分的には一つも笑えず…
中井貴一が好きでたまらない人向けの映画ですな 映画自体はまあこんな感じかなという予想を超えないけど期待はずれでもないのでおおむね良かった
玉置浩二の主題歌は楽しみにしてハードルあげすぎたのかつまんない曲だと思っちゃったな >>40
やるなら間宮林蔵とか最上徳内とあわせて、高橋さんのシーボルト事件もか
ここらまで合わせれば1年できるんじゃね 観てきた
時代劇エンタメとしてはイマイチ
地図が披露されたときに「次の間広っ!!」てなったわ
現実パートの西村まさ彦は何者だったんだろう…
関係ないが、レイトショーで観たらイビキかいて寝てる奴いて地図披露の感動シーンもイビキこだましてて最悪だったわ >>51
同じ疑問思った
ネギが好きになったのも
意味分からん 志の輔原作なら「バールのようなもの」をやって欲しい 西村まさ彦は文春の記者かな
大河誘致のために裏金が動いてるとみてるんだろ
なんだろ、気を使われ過ぎている出演者がいるおかげで今一だったな
ヒロインは岸井ゆきのだけでよかった
脚本家のグズグズも引っ張りすぎ 北川景子は祈祷師もちゃんと自分でやってたのかな
あんなに振り切ってやったんならちょっと好きになったわ 祈祷師は音声がアフレコっぽいのと「翔んで埼玉」の影響があるような気がした(悪い意味ではない)
パンフにも全員の配役は書いてないんだよね
あの腕は本人の素orメイク、それとも「腕の出演:○○」とかあったのだろうか >>59
そこまで気を使うほど北川景子は大女優ではないだろ
普通に全部本人がやらない意味がない 見てきたけど意外と面白かったぞ。
原作が落語だからか台詞回しがよく感じた。
ただ観てる客は老人多いね。
40代の俺が最年少だったかも。 >原作が落語だからか台詞回しがよく感じた。
それを意識して演技出来ていたのは
松山ケンイチと岸井ゆきのと平田満と愉快な仲間たちだったかな
松山ケンイチは『の・ようなもの のようなもの』に出ていた 【芸能】北川景子 日本地図は「ピラミッドと同じくらいすごいこと」 伊能忠敬の偉業に思いはせる [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653084231/
↑で「死後に完成していたという新事実が発見されたことから」とか書いてあって一気に見る気失せたんだけど、実際どうなのよ? 観てきたが特に盛り上がるところもなく退屈だったな。ギャグもじじい以外笑ってないし。 ああやって測量や製作の
場面を再現されると
逆になんであれであれだけ
正確な地図になんねんってなるw
ほとんどオーパーツやろ >>61
> 40代の俺が最年少だったかも。
これ書くやつ絶対いると思った 本当の詳細な日本地図の完成は、明治も末期の陸軍参謀本部による劒岳の三角測量後なんだけどな
新田次郎の「劒岳 点の記」で描いて映画化もされた話
その地図の元になっているのがやはりこの伊能図だから、後々の日本にも大きな影響を与えてることは間違いない 誰でも調べりゃ分かるウンチク馬鹿
この映画に興味持つ人は『劒岳 点の記』より『天地明察』だろ
>>63
北川さん、自分はもう死んでるのに気付いているのかしら?
何か『人間失格』の舞台挨拶の沢尻さんを彷彿とさせるコメントw コロナで2020年予定だったクランクインが延期になったらしいが、
2020年って北川景子妊娠してたはずだが・・・
北川は誰かの代役なのか? それにしても、地図を完成させてないから大河にできんとか言い出す脚本家は、
あり得なさすぎて何かの皮肉かと思ってしまう >>74
大河ドラマ「高橋景保」になるけど良いの?って話じゃん
こっちの方がシーボルト事件も絡んでネタとしては美味しい >>75
それはそれとして、忠敬のドラマが作れんことにはなるまいってことだよ
実際映画だってあるし 尺として9割創作になってしまう、というのが今回の映画の前提だと思うんだけども。
偉業なのは当然なんだけど、各地の測量エピソードや幼少期からの記録がもうちょっと残っていればね
だからこそ毎回ヒステリーシーンが必ずある創作大河という考えもできるが、
拝金と障碍者差別のオリンピックみたいなもんで、NHK大河に伊能忠敬を扱う価値が無いんだよね
市役所もNHK大河云々より、年金受給と生活保護の観光客を集めたいだけでしょう 香取市の隣の街の住民だが、この映画で街が盛り上がっている感じしないんだよな
香取市内に映画館が無いのも理由かも知れんが、来週から始まる「水郷佐原あやめ祭り」の宣伝一色よ もしこの映画で街が盛り上がるようなら、焼け野原になったのと変わらないよ
観光に頼るような街って終わってるからね
観光は税金をドブに捨ててるようなものなんだけど、在日帰化の立候補者や公務員では気づけない
夕張や岐阜市や京都市が典型的な例だが、香取市もそうなってしまうのかな オメーんなことも知らねぇのかよ!
という状態で行ったので楽しめた
時代劇パートだと各自の芝居が浮かなくていいねというか
やってることが深刻だから真剣味が出て感情移入しやすい
中井貴一が企画やったんだなあ それとさ
筋のえっ?って箇所は落語原作で突っ込まないことで済むし
ウクライナ侵攻が続く今台詞が刺さる人も結構いると思う
個人的に観てよかった佳作 蕎麦屋のネギ云々のところ(終盤の現代パート)で笑いが起きてたから
高齢者(農業か戦争体験者?)だけわかる何か意味や符丁があるのだろうか@ミッドランドシネマ名古屋空港 >>87
西村まさ彦が鴨南そばたべてるとこでしょ
そば屋の常連の西村が急にネギ食べるようになったからでしょ >>88
そう、その理由が知りたい。なんの意味があるのか? 西村さんは最後まで意味のないことするから笑えるんだろ
江戸時代でも意味のないことをさせられ続けたのを見てなかったのか
独り観覧車で爆弾仕掛けられるような役だわ >>91
意味のない事と意味不明な事は
違うでしょ
江戸時代は脈略のない事はしてない 見に行くか迷ってたが電書マンガ試し読みで決めた
アマプラで無料になるかテレビ放送されたら見るわ ここんとこ時代劇見てなかったせいか
田中美央の丁髷の似合い方に妙にじんわり感動した
気の遠くなる手作業と灯りの暗さ
確かに二時間ドラマでもいい内容なんだが完成した地図を大画面で見るのもいいもんだったよ 居能が死んでいたということの事実には敢えて触れず
労いの言葉をかける草刈正男の将軍様が、
勧進帳の関守の富樫のイメージと重なった これから見るけど驚くほどすんなりいい席取れた
見渡す限り定年後の白髪夫婦ばかりで現役世代らしきが自分含めて2人しかいない 良い作品だが無駄なギャグは要らない
北川出てるんだから日本の四季折々をソニーの最先端カメラで高画質に描ければ化けた エイ役の人きれいだなとほしのあきが整形したのかと見てたけど北川景子だった 思ったよりよかったけど、ギャグはくどかったね
現代パートは加藤先生はいいけど市役所連中アタオカしかいないのかって酷さで開幕から嫌な気分になったものの時代劇パートは満足したし地図お披露目のシーンは最高だった 観客がジジババばっかりなのは仕方ないとして途中でイビキかきながら寝るジジイがあちこちに現れてウンザリした 松山ケンイチのとこだけ笑えた
ほかはあんまり笑えなかったな
脚本だから笑いの質は同じ筈だが、結局のところ笑いって自分が笑いたいかどうかなんだろな
周囲の高齢者はほとんどのギャグで声出して笑ってた 北川景子史上、最も美しく撮れてる作品だと思う。全部観たオレがそう言う。 面白かったよ
ちょうどいい作品て感じ
地図御披露目のシーンをTVでやってる予告で流すのは勿体ないだろ
あそこクライマックスじゃん
>>96
江戸時代パートですげえ下手くそって思った
初登場のシーンからそう感じてびっくりした 西郷どんはお姫様役だからギリギリセーフだったのかな 今週末、これとトップガンとで正直迷ってる
玉置浩二のエンディング曲よさそう もたもたしてたら見逃すリスクがあるのはこっちだろう 二択で言ったらトップガン選んだ方が良いに決まってる
この映画は別に劇場じゃなくても構わないから 北川景子の演技は定評あるから今さらどうのこうの言わん
それでも映してるだけで画面が持つビジュアル
映画は面白かったけど三日で忘れるやつ
北川の美しさだけ記憶に残る 観て来た
まず皆あんなに伊能忠敬の事を知ってるのに地図完成する前に死んでたことは知らなかったというは「え?」思った
死の公表は完成後にされたという事実は正直この映画で知ったけど
「これでは伊能忠敬が主役じゃないから大河ドラマ作れない」という結論になったが大河ドラマって普通に4クールもあるし
普通に生い立ちからやって最終クール辺りに今回の映画の話をすれば十分成立すると思うけどなあと思ってしまったなあw 完成した地図を江戸城で披露する場面は迫力あってよかった
実際はどんな感じで将軍に見せたんだろう
あんなデカい地図を広げられるスペースあったのかな 伊能忠敬が主役じゃなくなるってのは加藤先生が特に書きたくなったテーマが誰もが知る伊能忠敬ではなくその志を継いだ名もなき人々になったってだけだから
池本も伊能忠敬の大河化自体は諦めずに模索し続けますとなるわけだ 大河にはできるけど、伊能が死んだあと死を隠して頑張って伊能のために地図完成させた名もない人の物語の方に胸を打たれてしまったから、伊能がすごい人だよって終わる大河は俺には書けない。意に沿わないものは書きたくないから降りるって言ったんだよ
それはもう、原作者の志の輔の師匠方のいう、落語の登場人物そのものなので
だからこそ志の輔はこの噺作ったんだろうね >>78
『日本地図を作った人伊能忠敬』って大河は作れないだろ
地図の完成抜きにするとパンチが弱いし、完成をクライマックスにするとこの映画のように主役交代が必須になる
前者だと脚本家の食指が動かない、後者だと香取市が依頼する意味がない
そういう事でそれぞれ構想を練るかってラストだったでしょ?
香取市の望む脚本は書けないよ、と言ったにすぎないわけで>>74の解釈はちょっとズレてるw 地図のシーンは本当に感動的だった
納期直前のデータ破損から徹夜デスマーチもある意味涙出そうになったけど >>131
加藤先生も貴方たちと一緒なんだよね
あの地図に感動したから脚本を書き出した
伊能忠敬の若い頃の話には興味なくて、つい高橋景保の話になっちゃう 一番は高橋がシーボルト事件で獄中死のあと斬首刑ってのがでかいんだろうね 嘉納治五郎もものすごく偉人だけど失意の中で亡くなってるので大河の主人公になれないみたいな >>132
誰が完成させたかを知ってしまったら、伊能忠敬を主役にするとしても後半で主役交代させたくなるな 結局資料でも伊能忠敬亡き後「どうやって三年間も死を伏せていたのか」は残ってないんだよね? >>138
自分は普通に「幕府も普通に死んでたことを知ってて弟子が何もトラブルなく完成させてた」と思ってた >>139
で、伊能忠敬に気を使って死亡年を改ざんしたんだろうな
幕府の資料上は栄さんの方が3年も前に死んでるw >>135
一昨年明智光秀だったんだぜ、、、
その辺はどうにでもなりそう >>139
でもさ
wikiが引用してる2002年の著作でも「伊能忠敬の死は隠され、高橋景保らを中心として~」になってるみたいじゃないか?
参照先のこの本読んでないから原文は見てないが
今野武雄著 伊能忠敬 (現代教養文庫) 見たわー
西村パートイラネ
>>144
それなんだよなあ
香取お前が語るなよと思うところ 佐原と佐倉を混同して時々行き先間違えていた俺としては、丁度いい
香取神宮の参道の出店の愛想の好いおばちゃん達、大好き 伊能の若い頃から始めて意思を継いだ者達で完成させたで終わらせる大河作ればいいじゃんて思った それを目指すのは加藤ではなく池本か池本らの意を汲んだ別の誰かってことだ >>143
映画ではドラマティックにするためにバレたら罪みたいになってたけど、そもそも全国歩いて測量してた人達の安否を幕府が正確に把握できるものなのかなとは思った >>133
武士が斬首刑って
すげー不名誉なんだよな
家名断絶の上
一族郎党追放されるし 高橋景保って、この完成させた日本地図をシーボルトに売り渡したんだっけ
こいつも大河主人公無理 松潤が単発でNHKで
やっていたが、あの出演も
大河への道になったのかなあ。 エイの喋り方が現代女風な感じでちょっと違和感があったんだけどあんなもんかね? 測量もするコンサル会社に勤めてるけど20代~40代24人に社内メール回して
伊能忠敬が日本地図を完成させる前に死んでたこと知ってるかアンケート取ったら一人しか知らなかったわ
伊能忠敬を知らなかったやつ4人w
まあ北海道だけどな >>163
間宮林蔵の方が有名?
まあ伊能忠敬自身お知名度は全国的にそんなもんでしょ
そんなもんの中で完成前に死んでましたってとこだけピンポイントで知られてる方がおかしいw 伊能忠敬って小学校の歴史の授業では習う人だし
そこで「地図が完成するまでに死んでた」と習うでしょ
まあ歴史何て生徒の中では圧倒的不人気の授業だし(とにかく出来事や単語の記憶しかさせない授業法の事も関係してるけど)
忘れても仕方ないかなあ 小中で教えてるから知ってる筈ってのは無理だわw
義務教育は社会の一員としての基本的なスキルと
色々な分野へ興味を持つ 機会 を与える場よ
関心がなければそれっきりだ
逆に学校で教わってないことでも好きな分野なら色々知ってるでしょ 「伊能忠敬があの地図を作った」はまず普通の日本人なら憶えてる
ただし完成前に死んでて完成させたのは高橋景保ら、なんてことは授業でさらっと言われても抜け落ちる
そこに公的な大事件が付随してれば多少記憶に残るだろうけどね サグラダファミリアも「ガウディ作」で通ってることだし
最後の最後までコミットすることがマストでもないでしょ
たしかに伊能は伊能図の最終バージョンの完成は見届けられなかったが
東日本版は一旦完成しているわけで将軍にも見せてる
ここまでで流れが決定的となったのは確か コミットすることがマストwww
ひさびさに草生えた
そこまでルー語使うなら英文書けよ 理解できないなら書いとく
カタカナ語は英語単語ではない
カタカナ語を常用すると本来の意味が分からなくなり英語も読めなくなる
ってことできちんと日本語を使う練習をしような
江戸末期を思って ラストのファイナルまでコミットをドゥすることがマストではナッシングでしょ >>171
なんかしらんがスレチ化に必死だねえ
あんた攘夷派かなんかかw 高橋景保は伊能忠敬より40歳年下だから伊能が亡くなった当時はまだ30代前半か
60歳くらいの中井貴一が演じてたけど若かったんだね
伊能の師匠である高橋至時が20歳くらいの時の子供という計算 >>175
それ俺もオモタ
昔の人だから大人なんだろうと解したけど
それでも今の中井貴一となると重みがあるかな
ただ所作も綺麗で時代劇が本当に似合う人
草刈正雄共々場が締まる こういうことを知らないのはおかしい
って、この物語の人物が知らないんだから仕方ないだろ
そういう話だってことが前提なのに頭おかしいんじゃないのかw
トップガンにもそんなわけないって文句つけそう 草刈正雄の将軍演技はあまり都知事に比べ聡明な感じを見せなかったのはわざとかな?
当時の将軍は家斉みたいだし 時代劇は偉い人が有能すぎると最後全部もってかれかねないし >>126
前に伊能図を広げたの見にいったけど
千葉工大の体育館、だいたい畳100畳くらい
50畳が2個くらい
江戸城ならそれくらい大広間有ったんじゃない >>133
正確には獄死してから、身体を塩漬けに
してからの斬首らしいよ
おれもwikiでしったw >>159
水戸黄門の由美かおるとか、御家人斬九郎の若村麻由美を意識してのキャラ作りだと思った
>>186
映画で現実的なものを見せられてもな
あんた実際に映画観ないで何時もチョロチョロしてる奴だろ なんか脊髄反射的に噛み付かれたw
観たからこそ違和感を言ったまでのこと >>159
江戸の人だからちゃんと江戸言葉で喋ってたように見えたけどね 身も蓋もない事いうと時代劇パートは正直ほぼ全部脚本家の想像の上でしかないからなあ
それも「完成前に死去してそれを公表したのは完成後だった」という情報のみという
無論、実際の情勢やら制度とは合わせてるが正直これは「あんたの妄想」以上でも以下でもないよ 「たぶんこうだったんじゃないか劇場」は了解事項かと >>191
それもはや「大河への道」じゃなくて「チコちゃんへの道」だね・・・ 本当に大河ドラマにして欲しいけどな
伊能忠敬は地図作りするまでもエピソード豊富だから大河に出来ると思うよ 歴史に残ってる部分と矛盾ないように想像でやりたい放題補完するのが時代物の醍醐味ではないのかね
山田風太郎くらいやりすぎるともう別ジャンルだが 全50回すべてを測量シーンとする今までにない斬新な大河ドラマを見てみたい気もする 獄死した高橋の塩漬け遺体を
墓から引き出す役
どんなにかキモかっただろうな
しかもそれを斬首刑とか
異常だな江戸時代の刑罰 日本は先進国だが死刑制度が無くならないのは江戸時代からの名残りでは
何か犯すと死を持って償えという武士道が根付いてる気がする >>182
映画では千畳ぐらいあった
1畳が小さいのかなと思ったけどいくら何でも柱無しで千畳とか無理だよな >>190
「…という脚本になるけどいいかな?」って現代に戻った時に言ってるから劇中劇が脚本家のオリジナルなのは明らかなんだが… >>197
通常運転だから
俺らがイワシの塩漬けみるようなもんじゃないの >>202
一握りだが制度を決めてたのは武士
明治維新で幕府は無くなったが政治を動かしてたのは元武士 武士道とやらの話だよ
むしろ自決の方でしょそういうのは >>202
これが本物の大きさか
>>182が言う100畳は違うものかな
ていうか体育館で100畳は狭いな 18mx9mではテニスコートも収まらんw >>199
>>205
https://www.minyu-net.com/serial/inou/110126/tadataka.html#:~:text=%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%A4%A7%E5%9B%B3%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%97,%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
大図と呼ばれる一番大きな地図は50メートルの大きさになると
一枚が畳一枚の大きさでそれが217枚
江戸城500畳敷きの大広間でも半分しか広げれなかったと
使いやすくもう少し縮尺した中図、さらにその半分の小図と言われる3種類があったらしい
小図は横が250センチくらいらしい 控の間はマトリクスかなんかのバーチャル空間かっていうね 伊能忠敬大河になかなかならないがテーマでなければでかすぎて広げられないじゃないかってコメディ調にやってたかもな
あそこは演出上の嘘があって良いシーンだと思う 映画としては全部広げたでいいよな
大河にしたってそれくらいの嘘はつくだろう >>211
たまたま今年も担当だが
三谷幸喜的なノリだな
感動シーンはお預けになるが 高橋景保はなぜ危険を犯してまでシーボルトに日本地図の写しをあげたのか
シーボルトと親しかったんだろうけど
国外に出ればバレないと思ったのなら浅はか過ぎる >>215
バーターで何かもらったか、伊能図を誇示したかったのかもね
伊能図は幕府の一部しか知らなかったから 本編中、松山が北海道ずれてますよねって
言っていたでしょ?
実際、緯度の測定は北極星で出来るけど
経度の測定は木星の衛星のイオの星食で
測定していたらしい。
そんな事も本編で描いて欲しかったw
蛇足だから切ったんだろうね そもそも伊能図の投影法がうんたらかんたら
測量結果をそのまま平面に描いていたら継ぎ目が合わなくなり
地球が丸いんだったと気付いて補正した
という話を昔テレビで見たが裏付けがワカラン 測量の様子はたくさん描かれてたけど歩数で距離計るとか原始的な方法で、同じ時代に緯度経度の測定出来てたなんて信じられないなあ
それで十数回の遠征で日本中測量したとかマジ凄すぎるし、測量の苦労とかアイデアとか
原始的な方法や道具でもやれば出来るってとこを分かりやすく描けば大河どころか世界に通用する映画が出来そう >>220
球面三角法かよ
江戸時代侮れないなw
俺より賢い 歩数は最初だけで縄で測ったってよ
考えりゃ当たり前だw
伸縮の不安はあるが足よりは確かだろう >>222
その前から和算が発達してるからね
忠敬の丁度100年くらい前の世代には
算聖・関孝和がいる >>224
調べたら凄いな関さん地味だけで映画の題材にしてもありかも 完全にフィクションだけど
関孝和と渋川春海を絡めた「天地明察」て映画がありましてな
因みに渋川春海は後の高橋至時も務めた天文方の初代
それで劇中旅をするシーンがあるんだけど
同行者が 歩数だけ 測ってはその夜に宿で天測をして
歩測の緯度だか経度だかを当てっこしてる描写があって
それは雑すぎるだろうと呆れたw >>220
この頃は地球が完全に球体と考えられてたが実際の地球は少し横に太い楕円なのでその分北海道の位置が少しズレてたとか
完全な球体なら合ってたという事だね
とにかく星の位置と歩いて測量という原始的な方法でやったの凄いわ 伊能忠敬だけでは一年持たないから
弟子の間宮林蔵が間宮海峡みつける二代記なら大河可能では >>220
地球が丸いことはとっくにしってて
測量はじめたのは地球の大きさはじき出すため
球体であることでの誤差修正必要なことに気づいたというか発見した経緯な 江戸時代の人も地球は丸いって知ってたってどこからの知識なんだろう 大河は忠敬がひたすら歩きまくる絵面で全50回、世界の車窓からみたいな感じで刺さる人には刺さるかも >>232
西洋、イスラム世界では紀元前から地球球体説は考えられていたし当時の知識だけでも地球は丸くなければ説明が付かないことは知られていたらしい
特に海洋民族は星の位置などで多くの知識があった
もちろん決定付けたのはマゼラン艦隊の世界一周(1521年)だけどその頃には球体説は理論的に完成していた
日本には戦国時代に知識として球体説が伝えられていたけど概念として一般的になるのは明治以降だったらしい
ただ江戸時代でも理論的に球体説が正しいことは知識人には分かっていたみたい 15分間番組で50回
毎回多彩なゲストが旅先でひたすら歩測をする番組
『ふらっとあの街 旅ソク1,000歩』
測って旅すれば、街のあらたな魅力が見えてくる! 『全力歩測』
この街もなかなか歩測したくなる街である。アイドルが歩測するミニ番組。 奥さんに早く先立たれたら再婚するのは珍しくないが伊能さんは4回も結婚してるから女の方もかなりお好きだったんだろうw
そりゃあれだけバイタリティあるからな 今夜NHK BSで伊能忠敬やるよ
岡本信人が伊能忠敬を演じる 早いのが取り柄岡本信人君!(いってみたかっただけ) >>241
だってご隠居は
醸造もする商家伊能家婿入り当主だったんだぜ
いまは株式会社の後継者は外部でも生え抜き社員でもいいけど
世襲が義務だった
そうしないと従業員も路頭に迷うわ 全国214箇所の地獄のスタンプラリー
ぜんぶ揃えたら、全図原寸大214枚プレゼント >>246
婿入りは知ってるけど
最初の妻が亡くなった時はもう一角の当主になってるんだよ
まだ若かったからすぐ再婚するのは分かるけど
36歳で佐原村の名主となってるのに路頭に迷うなんてないわ
その後3人目の妻めとったがまた亡くなり
隠居して江戸で最後の妻と知り合った時は50過ぎてるんだよ
あの時代で50過ぎって結構年寄りなのに妻をもらう必要ないだろ 忠敬の父親は婿養子で
忠敬の母親が亡くなるなり追い出された >>248
世話する人と親密になったんじゃね
年金に相当する隠居手当てでてるから
無職爺とちがって裕福だし 偉人だが女も好きだったで良いんじゃない
人間臭くて
あれだけの財力とエネルギーあった人だから女も寄ってくるし自分も女好きだったんだろう
他の偉人もそんな人多いし >>237
そんな古くから地球が丸いと分かってたというのは凄いけどまだ万有引力の存在は知られてなかったよね
球体の上に人が立って生活してどこへ行っても横になったり逆さまにならないという理屈をどうやって理解出来たんだろうねw
地球の外は何があるのか、宇宙という存在も知らなかったと思う
当時の人が一生懸命考えても頭おかしくなりそう >>253
お前さんも聞いて知った気になってるだけだよ >>255
いや現代人は宇宙や引力というもの聞いて何とか理解出来るけど
引力の存在も分かってない時代にどう理解したのかって事だよ
地球の反対にいる人が逆さまにならない理屈が 細かいことを気にすんな
江戸時代の人は南蛮渡来の曲芸見てるから、裏っ側の人は逆立ちが得意だと思ってる
彼等が地球を持ち上げてくれたと思ってたかも知れん BSでいのう地図キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! ニュートンの万有引力より百年ほど前に日本にも地球が丸い説は伝えられたらしいけど、
戦国時代の学者・林羅山は南蛮人に「じゃあ下はどっちだ?」と尋ねて「地球の中心が下だ」という答えが理解出来なかったらしい
地球が丸いこと・その中心から放射状に上下が存在しているという概念が当時の日本人にはまだ呑み込めなかった
まあ現代のキミたちも知能レベルは似たようなもんだろ >>259
発見はできないけど
学習させられたからなあ
学校行ってないの? >>260
259の言ってる真意が理解出来てないらしい
現代人は地球が丸い事、引力がある事などあらかじめ学習した上での理解だろ
現代人が戦国時代の人間としたら地球が球体というのを初めて聞いたら不思議だしすぐ理解は出来ないよ 人間の知能は環境・歴史と共に向上していくんだって
「集団的知能」「集団的知性」とも言ったかな
「キミたち」とか言ってるけど自分が自信ないないのかな
それより歩測番組の企画を考えようぜ >>263
集団的なんとかは知らんけど人間の知能が百年や二百年で向上するとは思えんな
林羅山は戦国~江戸時代初期の高名な学者
それでも「上下」という絶対的な法則を捨て切れなかった
伊能の頃には日本の学者も「地球の中心が下」という概念は理解していて、月も望遠鏡で良く見ると球体でおそらく月にも「月を中心にした上下」があるから地球に落ちてこない事にも気付いていたであろう
>>256や>>257のレスを見てると理解力は林羅山レベルだなと思ったまで
もちろん同時代に生きていれば知能も理解力も林先生のが上かも知れんぞ 過去の人を馬鹿にしてるけど、
未来視点から見れば我々もまた未開人で迷信にとらわれまくりの野蛮人なんだよね 落語が原作だしうが、らくだみたいなもんだな。
タイトルロールが、初手から死んでて、登場しない落語。 >>269
らくだは桐島、部活やめるってよ
に近い作りだよね
志の輔はこれ作る上で当然らくだを意識してるし、聴く方も落語好きだから
らくだみたいって言うね 桐島部活やめるってよ、の桐島は初手部活をやめていて、物理的に全く出てこない。優等生的でみんなに好かれてるカースト上位の青年と評されている。
落語のらくだは初手死体で転がってる。
人々のらくだ評をまとめると、とにかくとんでもないろくでなし。 映画大河への道で伊能先生は果たしてどんな性質で性格なのか
実は
基本的にはほとんど言及が無い
いなくなったあとを必死でカバーしてる人が本当に主役なんだよね >>267
いまだに屋外で無意味なマスクを同調圧力でしていたりするからな
そのくせ飲食店ではノーマスクと
だったらもうマスク外していいんじゃない?って思うよな >>274
え?お前未だに屋外でマスクしてんの?
俺は花粉の季節以外は、屋外や1人で車運転する時はとっくに外してるが
実際に外してみたら、そんな同調圧力は影も形も無いことがよくわかる 伊能忠敬の地図は現代人から見ても良い出来てる
欠点を言えば北海道が東西方向にズレ過ぎ
恐らく地球の丸さを無視した結果だと思う
これさえ無ければほぼ正確な地図だった
当時の日本は天動説なので仕方ないけど 岸井ゆきの良いな
ちっこくてちょいブサな町娘
時代劇に合ってる ゆきのレベルでブサ扱いとは
どんだけ美人だけの国に住んでんだよ >>276
丸さを無視したんじゃなくて
地球を真円と仮定したからと聞いた 本作中でも天文学との関わりやそれを元に角度を意識して計算してるってやってたのにな 現代パートの西村まさひこは、一体、なんの役だったんだ。 映画面白かった。中井さんの演技好きだわ。
最後は感動して涙。
書き下ろしだって聞いてた玉置さんの主題歌は、
昔韓流スターに楽曲提供したのを歌詞を変えてリメイクしたもので、
玉置さんファンとしてはちょっとガッカリでした。 なかなか良い映画
北川景子演じるエイさんは実在した大崎栄という漢詩人で実際めちゃめちゃ頭良い人だったらしい
実際には忠敬さんと同じ年に亡くなってるそう しかし伊能先生の妻は早く亡くなるな
当時は病気や難産で亡くなる女性が多いとは言っても
4人目妻もかなり伊能さんより年下だったろう 自身の母親もすぐ亡くなったし子供も早く亡くしたよな
当時は珍しくない事だろうけど 前半やはりコメディから入るのだがある場面からガラリと熱い展開になって
俳優陣も熱い演技に転換するのが見ごたえあり もっと宣伝すればよかったのに
いい作品なのにもったいないな 木下グループはこれの他に峠も推してるのな
時代劇を背負って立つ気か 志の輔の落語DEデートを聴いてなかったら知らなかったわ 面白いし感動もあるし当時の苦労をを知ることも出来るので見て損は無い
北川景子を愛でるオマケもある 西村まさ彦のおかげで大河は大河でも三谷大河ぽく見えた
真田丸で共演してた草刈正雄もいたし >>308
だけじゃん
鎌倉殿はハブられたらしいか 武士の家計簿とか好きでこの作品も面白そうで見に行きたいけど近所の映画館は夕方以降やってない 良かった。一つの歴史的事実から血の通った物語を引き出して現代と二役にすることで普遍的テーマを手繰り寄せている
大河前半チューケイ、後半高橋じゃあかんのかね… >>314
シーボルト事件までやらないなら有りだね 中学生の時に伊能忠敬記念館に行った時の感想
太平洋スゲー
子午線スゲー
歩いて測量とかスゲー
奥さん4人いたとかスゲー 忠臣蔵でさえ大河に出来たんだから伊能忠敬だけでも大河に出来そうだけどね
地図作りするまでも波瀾万丈だから
佐原村で名主となるまでエピソード豊富
一方で妻や子供がよく亡くなった
江戸へ天文学を勉強しに行く50歳くらいまでを大河の半分にすれば良い 測量はまだ動きがあるからいいけど
それをまとめて地図に起こすのは室内だし地味すぎる >>314
NHKとしてはそれでいいけど、タイアップなりコラボなりする自治体はどうかな 主人公がリレーする構成は前例がある
「ご当地」はちょっとでもかすればいいだろw
次はあなたの町へ!ってポンパ号かいな(古 >>325
その辺は脚本の割り振りでどうにでもなる
地図におこす場面は映画と同じように会話の場面に使われるよ
映画ではなかったけど測量でもかなり大変な土地、悪天候あったり関所が通してくれなかったりもあったから大河になったらその辺も描かれると思う さっきみてきた
測量しながら全国津々浦々で人情劇有り事件に巻き込まれるの有りの
水戸黄門や弥次喜多的なのだと思ってたら全然違ったw
面白かったから良かったけど 原作読んだら、大阪に話持ってってください香取は全面バックアップしますって流れにしてたわ 落語のノベライズの体だけど
映画から見るとそっちが原作なのかな
そうね爽やかに譲ったね
チューケイ愛故に拘らないということかもしれんが
しかしあのオチは無理があるw
親父さんの代からきちんと描いてないと成立しないよな
最期はあれだしさ 武田信玄2がどんな話か気になる。
主役は中井貴一? >>326
昭文社とかgoogle mapとか
外国人でも地図つくっていたでしょ
日本と外国で比較とかどうですか? こんな映画を作ってしまったから大河ですぐにはないなw
映画につられたと思われてはいけないから 測量方 伊能忠敬
脚本 弘兼憲史
伊能忠敬が各地を回り現地の女性の助けを借りて地図を完成させるストーリー
この位は攻めて欲しいわ。 >>336
有名武将出してりゃ数字稼げるから繰り返し作られる大河の傾向への揶揄も入ってるのかも この映画、地上波放映される時はぜひNHKでやってほしい
大河ドラマは無理でも、土曜時代劇にはなってもいいんじゃないかな、ちゅうけいさん 実際こんな地味な映画bsプレミアムとかいってやりそう
民放だとcmはいるカットしまくりだしな 「ちゅうけい」って観る前は「忠敬を読めない位知らない人が言ってる言葉」の事だと思ってたw
まさか親しみ込めたあだ名だったとは 埼玉県民としては渋沢栄一大河は悲願だった
そのうち伊能忠敬も来るよきっと >>347
有職読みといって昔はそういう言い方するのが普通だった
徳川慶喜も隠居先の静岡ではけいきさんと呼ばれて親しまれてた
去年の大河でもやってたけど でもこんなに偉人として持ち上げて親しみ込めてるのに「地図が完成する前に亡くなったという事は知らなかった」という事は違和感あった
脚本担当の人が調べて「えっ?」と見たいな感じだったし、そもそもあの記念館にその事書いてなかったのかという 社運をかけた一大企画(超困難)を任されたチームリーダーが90%まで完成させたところで急死
残りの仕上げを部下たちが必死に仕上げた
それを亡きチームリーダーの名を掲げて納品した
つまり、それだけ部下たちに慕われ尊敬されていたってことだな はじめのうち加藤さんはなぜあんなにつれなかったの?
20年前に意に沿わない脚本を書かされたのを根に持ってたから? いろいろあって物書きとしての情熱を無くしてたんだろう
「鳥肌が立たない」って言ってたろ
ランドサットとほとんど変わらない伊能図見て鳥肌が立った 蝦夷地ではヒグマに追いかけられたせいで歩幅が乱れた
という展開にすれば大河らしいスペクタクルシーンになるな 日本における伊能忠敬や間宮林蔵みたいな人が世界中に何人もいるんだろうか?国防上でも地図は重要だろうから >>359
測量の大元の知見は西洋のもの(蘭学?)だしな
あとメートル法を定めた話をググってみ 調べてみたら、知床半島のこないだ船が沈んだあたりから先は間宮林蔵も諦めてて伊能図も空白になってるらしいな >>359
インド大三角測量というのがあって
この言葉知らなくてもその中心人物の名前は知ってるはず >>363
東京でもやらないかね
3回興行/日でw 声でなくなるね 伊豆諸島まで行ったのすごい
つか島から島はどうやって測ったんだ >>367
地球が平面じゃなくて球体だから
球体の表面にあるものをムリに平面に落とし込んだからズレた 島の間は北極星なりの仰角の差とかで三角関数かな?知らんけど A島のB岬の突端は本土のC地点から見て何度の方角・D地点から見て何度の方角……とやっても島の位置は定まるか 見える範囲なら三角測量で正確な距離が測れるけど、見えない距離の島まで測ってたのかな?
というか、映画観てた人は全て歩幅で距離を測ってたと勘違いしてそうだけど基本は三角測量だよね?
基準になる最初の距離は何がしかの定規(ロープなど)で測る必要あるけど 日本に三角測量根付いたの明治だって
当時は歩幅とか紐ではかってたって
坂道ある場合は距離はかるために三角関数表使うのは映画でやってたけど ぐぐったら伊能忠敬の測量ってページがあった
http://www.mizunotec.co.jp/doboku/inou_sokuryou/inou_sokuryou.html
「距離の計測には,はじめはごく普通の苧麻の間縄(けんなわ)が用いられた。
縄は価格が安いが,水分による伸縮とか,強度が弱い,強風時には風にあおられるなどの欠陥があり,
材質を変えて工夫されたが不十分なので,特別な場合を除き,第3次測量以降では鉄鎖が用いられた。」
なんか本当に気が遠くなるような話だなー
映画ではそういう測量の苦労はサラッと描かれてるけど、そこ広げるだけでも面白い話になりそうだよね
まあコメディー映画には重過ぎる内容になりそうだけど 皆がよく見てる世界地図のメルカトル図法のせいと、周りに中国やロシアとかの存在があるせいで勘違いされてるが
日本は有名なヨーロッパの国らと比較したらダンチなレベル位にはデカい国 >>369
緯度がそうでもないことに注目
天測で補正できてることを物語っている
しかし経度は当時の技術では難しかった
しかも北日本は測量ルートが海岸線や南北の街道だけで
東西方向を補完するデータが乏しい
西日本は網目状に測りまくってて精度が高い
>>380
本作じゃ最後まで歩測でやってたよな・・・ それじゃ江戸時代の東北は田舎みたいじゃないですかー いやいやずっと田舎だからw
東西にズレて(反れて)はいるが
陸地の東西の幅はそうでもないんだよな 現代ではチョイ役が、江戸時代では出番多くなってたり、そういうバランスがうまく演出されてるなぁと思った 昨日見た
伊能は次の間に控えておりますで
部屋一面に広がる日本地図出てきたところで泣いた
お客さん数えるほどだったけど良い映画だよね
もっとヒットして欲しい ようやくみてきた
ブサゆきのカワユスたまらん
北川対比に丁度いい
ところで
伊能以前に日本地図がないかのような脚本は間違ってるらしい
長久保赤水の日本地図が広く行き渡っていて
幕府に死蔵された伊能地図より庶民に役立っていた上、
伊能の日記によると赤水地図携帯してたとさ
https://www.city.takahagi.ibaraki.jp/page/page002920.html >>369
経度を正確に天測するには
正確な持ち運び時計が必要
日の出日没の計測にたよったんだよ
仕方ないよ >>368
大阪と名古屋がズレているのは
明治以降に海岸沼地埋め立てまくったからです >>395
獄死に終わらなかった
遺体が塩漬けにされ、後日斬首刑に >>396
お家断絶やん
史実通りかどうか知らんが
高橋の紋付きの家紋、うちの実家と同じだわ
丸に剣カタバミ
よくある紋らしいけど 昨日観た 思った以上に面白かったわ
原作の志の輔師匠以外ほぼ全員大河経験者ってのはファンにとっても嬉しかったし
NHKほんとに実写化してもいいのにな
風雲児たちの蘭学編に続く第二弾とかでやらないかな 蝦夷地でロシアに襲われたというのは
時期的には弟子間宮林蔵の史実含むと思われるが、
シーボルト事件の一説には間宮の密告による発覚と言われているので
高橋主人公映画としてはいないものして扱われているのかな
将軍家お庭番間宮林蔵なら、伊能の死の事実も知ってたろうし >>400
ロシアとの微妙な国際関係をドラマにしたくなかったのでは
日本全図は国後島含むし >>402
そうなんだろうなあ
映画の中でも外患をチラッと匂わせてたけどどうしても赤蝦夷(ロシア)との関係が
現在に至るまで直結してるからNHKとしては通りにくいんだろう >>404
それ、中国共産党・朝鮮労働党のプロパガンダの嘘歴史だからw >>405
そこは現実として認めざるを得ないと思う
今の北海道民&アイヌには昔から青い目や金髪の人が多いんよ
樺太もロシア領なのに日本が奪ってた
ただそれを言い出したら本州も尾張より北は蝦夷だったし
北方縄文人は今の日本人とはヒスイや黒曜石などの交流があったことを除いてはDNAで繋がっていない >>408
それぞれの主張について客観的な根拠を付して貰わないとなあ
まず、樺太の南側はポーツマス条約で譲渡されて獲得した領土だから嘘八百もいいとこだよw
むしろ、「永久に」とあるのにもかかわらず、日ソ中立条約破ってソ連が奪ったのが本当だろうが
その他も極めて主観的、ないしは学術的に既に否定されている主張が目立つよ >>410
反論の余地がなくなると罵倒に逃げるいつもの手口w ネトウヨというやつだね
>>409 >>411
客観的な見方として408を書いた
加害国側の教科書にも載ってる蝦夷地入植による戦争や屯田兵を調べればわかる
沖縄も同じだよ
あれも琉球王国を島津が奪って、岐阜が米軍基地を押し付けた
だから伊能忠敬の地図には載ってない >>411
いつものって…いろんなとこでこんな暴れかたしてみんなからバカにされているのか
キモいな いきなり政治的な憎悪を丸出しにしたらそりゃキモいと思うわ
いつもいろんな場所でいろんな人から言われているみたいだしそれで自覚ゼロなんだから処置なしだな 観てきた
大阪の凹み具合が大きかったけど当時はあんなもんなの? 名古屋も熱田神宮あたり明治以降に埋め立てたからな
線がずれてて当然 北海道がズレてるのもサンソン図法ではなく、北海道が大移動したんだよね? マツケンが北海道がずれてると2回言ったのはなにかの史実に基づいたもの?地図を見た誰かが「ずれてる」って本当に言ったとか? 大阪府がバックアップして加藤先生の脚本で大河ドラマ高橋景保が作られたら主人公は関西弁のおっちゃんキャラにされるんだよな >>420
でもアンだけ凹んでたら大阪城の直ぐ横が海じゃね? >>427
クロノメーターという精密な時計がないと経度ズレる
しゃーない ggrks
なお忠敬は日食を利用して計測を試みた
渋川春海の時代から100年下ってるわけで
それくらいの技術は確立されてた >>436
おぉ~サンクス
劇中の資料館での重ね合わせ図はかなり凹んで見えてたわ >>434
正確な時計ですね
太陽の南中で経度測定したようです
北海道の地図上の経度がずれていたのは
月食開始時間で測定していたようです
そのときも時計を使っていたようですが
あとは誰か詳しい人が書いてくれます。 ゼンマイ時計は無理だったので振り子時計でどうにかしようとした
「伊能 日食」でggr >>439
ゼンマイ時計と振り子時計は別のものでは無いよ
ゼンマイは動力、振り子はリズムを取って時間を決めるもの
ゼンマイの代わりにオモリを動力源にしたり、振り子の代わりにテンプと言う輪っかでリズムを取ったりする
腕時計には今でもテンプが使われているけど、かつては振り子時計のが精度は高かった 世界の謎と不思議に挑戦する雑誌「ムー mu」月刊5月号(№486) ●異能者の肖像【知られざる江戸時代の地理学者「長久保赤水」~『フリーメーソンが世界に広めた驚異の日本地図』】と題し、「長久保赤水」が製した各種地図と、海を越えた「改正日本輿地路程全図(赤水図)」について詳しく紹介されました。
http://nagakubosekisui.org/archives/2655 大河ドラマ化してほしいね、伊能忠敬
もしくは江戸時代数学者なども取り上げて複数主人公にしたら、面白いと思うんだが 三谷幸喜が多大な影響を受けた伝説のNHKドラマ『天下御免』みたいなやつ
あれは平賀源内や杉田玄白だったけど
源内は測量機器作ってたみたいだし
シーボルトも絡むといろいろつながってくる
関孝和あたりから始まり
土御門にもいたからくり儀衛門とか
三谷幸喜の次の大河にぜひ >>442
やって欲しいね
いだてんでも複数主人公だったんだから
江戸時代は偉人だけでなく素晴らしい文化もあったんだからもっと取り上げて欲しい 大河ドラマにして欲しい人物
空海
親鸞
ジョン万次郎
昭和天皇陛下
そして伊能忠敬 >>446
昭和天皇はあと100年したらできるかも 昭和帝は昭和100年記念で何らか作って欲しい
日本人が知っておくべきこと 日米開戦に前のめりで側近が心配したこととか
特攻の報告によくやったと返事したこととか
講和の話が出てきた時に最後の一撃を加えてからだと先延ばしにしたこととか
そういうのを描けるのは当分先だろうな >>451
和時計は夏と冬で時間や長さが変わる仕様すっよ
日の出と日の入りを起点にしてるせい >>452
それを自動化させた田中久重の技術力は異常 >>454
西川なんとかだっけ?あのバカと
アメリカの原発メーカー買わなければな 観てきた!北川景子って演技下手だな…なんか浮いてた
中川貫一?を知らなくて、ずっと青天を衝けの渋沢栄一のお父さん役の人と勘違いしてた
エンディングであ!違う人だ!と気付いた 今さら北川景子の演技に誰も期待しない
画面に花を添える役
お刺身の菊みたいなもんだよ 日本の複雑な海岸線を見事測量してるだけでも凄いと思うわ
幕末の黒船来航以降の日本の海岸警備に貢献しまくりだろ 泣く子もだまる大英帝国が
植民地化を諦めたくらいだからな
その後の日英同盟も無かっただろ 薩英戦争は痛み分け
防衛戦としては勝利だけど幕府の命令で賠償することに >>441
初めて知ったわ
凄いな
どうやって作ったんだろ ゼンリンのように
個別の情報を水戸に送ってもらって作成
バージョンアップも数回したそうな
維新の志士もこれで全国回ったとか
伊能地図は幕府が死蔵
部下の役人に使わせるだけだった 日の出と日の入りの中間が正午に(一番近く)なるのは夏至と冬至の日 >>477
定義を知っててそんな話を持ち込んでるように思えないがw
このへんに何か書いてあるだろしらんけど
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/ >>479
そこに書いて情報は不足している
日本は山岳島国なので地平線が観測できない
東と西が両方水平線の地域でようやく正しい日の出日の入りの時間が確認できるのみ
ただし北回帰線上なら井戸の底に太陽がとどくのをもって夏至の正午と言える おいおい何原始人みたいな話してんだ
確かに江戸時代は日の出から日の入りまでを六等分するいい加減な時計だったけど
伊能たちはそんなもの何の役にも立たないこと知ってたよ
伊能が使っていた時計は振り子時計の一種で一日に6万回振れる錘をカウントする正確なもの
毎日巻き上げたり調整する必要はあるけど現在の機械式時計と比べても遜色のない精度だった筈 必要な時は時計係が先乗りして調整を済ませておいた
毎日の測量に時計が必要な訳ではないし >>457
評価って人それぞれだな
俺は北川景子の声質は時代劇に向いてると思った
ナレーションの仕事とかにも向いてそう 北川景子は
パンツ見えそうなハイヒールキックをまたやって欲しい 北川景子はツンとした顔立ちだが意外と目が可愛い
西郷どんで発見 中井貴一知らない人は大河ドラマ武田信玄2のくだりでなんで武田信玄2なのか意味が解らないまま観てたわけか そういう隠れキャラ的なのは気付いた人だけフフッとしてればいい
ていうか生涯描き切って完結した筈なのに「2」ってなんなんw
大元がズバリのタイトルだったから難しいのは分かるが
勝頼にしとけば収まりはよかったろうに >>400
伊能忠敬題材のなら正月時代劇でやってるよ。ちなみにその時の忠敬さん役が橋爪功
そういうのも狙ってキャスティングしたのかなと やってもない歩測とあり得ない大広間とツッコミどころ満載のオチに目を瞑れば
まあまあじゃないの 時代劇だし興行的に伸びないのは仕方ない
現代劇部分をメインにしてミステリー仕立てにするとかのが良かったのかもね >>495
いやいや、それじゃ落語の
原作レイプじゃん アベノミクスによる総貧困だから年金世代の財布を狙うのはいいアイデア映画だね
伊能忠敬記念館に経済効果はあったのかなあ?
現代・過去で名前を全く同じにして、
立川志の輔に過去でも落語や広報をやってもらうとか、西村まさ彦は警察官役にしてほしかったな
その点、主人公の弟子入りと千葉県知事は良かったが本物の知事に出演依頼はできなかったのだろうか パンフレットがどこに行っても売り切れで手に入れられない 長久保赤水の話は出たのかな?
北海道の地図は間宮林蔵がロシア船に乗ってたイギリス人から買ったんだよね? 北川景子が演じた「エイ」って
実際には伊能忠敬が死んだ年に亡くなってるんでしょ?
だから「大日本沿海輿地全図」が完成した時には存在しないはずだと思うんだが >>513
ある。なんで伊能図には竹島を載せなかったの?
石川流宣や長久保赤水ではなく、伊能図を日本初の地図とすることで韓国側の決定的根拠になってしまったじゃないか
北海道も北部は外国人作図からの複写という説がある。
>>512
第二次大戦で戦死公報が来ると、再婚の意思が無い場合は嫁さんも同年に死んだことにしたそうだ
都合よく同年に亡くなったというのは、あの時代背景での忖度なんでないかな
ちなみに何の証拠も無いw >>514
現在の島根県の竹島のことなら
明治維新以降に領有宣言ですがなにか >>516
それだと竹島は朝鮮の方が先になってしまうんだよ >>517
それ以前にも朝鮮の地図に竹島の位置が正確に描かれたものは無いから大丈夫
韓国が主張する「不正確ながらも描かれていた」島も、位置がかけ離れすぎている、文献の記述でも到底竹島を認識していたとは思えない
江戸時代から長く管理してきた日本に比べて朝鮮は位置すら分かっていなかったんだよ 実効支配が始まれば地図は関係なくなる
もう定期航路も出来たし、完全に手遅れ 日本の政治屋は腰引けてるからなあ
自民党は韓国カルトに実効支配されてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています