>>97
たしかに、
こいつのように映画なんてほとんどみていないだろう嫌韓だけしかない空っぽなやつにはwwwww
これがあらすじなのかもしれないがwwww
俺に言わせればまったく足りてないwwwww
この解説の何が不足しているかというとwwwwww
何度もいうが
アイズワイドシャットだwwww
アイズワイドシャットも、
妻のうんぬんかんぬんから始まり、
街での徘徊〜
いろいろなイベントが起き〜のラスト
とまさに同じ構成だと気づくだろうwwwwwwww
では、
アイズワイドシャットのなにが面白いのか
その魅力は、
トムクルーズ×キューブリックであり、
トムクルーズという80年代〜10年代における映画史であり、
恋愛映画の特異点であり、
たぶん二度と創れない芸術性だ
それを理解するには、
卒業白書
トップガン
ザ・エージェント
アイズ・ワイド・シャット
の4作を観る必要があるだろうwwwwww
その見事さにwww
世界中の恋愛映画や、イケメン、美女が敗北していった歴史であろうwwww
それでも、西島トムクルーズは世代として、
その背中をまだ追い続けているわけさwwwww
そりゃー嫌韓の空っぽくんには荷が重すぎるだろうさwwww
嫌韓の前は、嫌フジとかだろうかwwww
要するに恋愛ドラマみたいな青春もwwww
ましてやその後の夫婦生活なんて味わってもいないwwwwwww
劣等嫌韓君には自分の人生があまりにからっぽすぎて、観ていても劣等感しか感じずwwwwwwww
観たくないモノとして目をふさいでいるのだろうさwww
そういう人生しか送っていないやつには退屈だったろうさwwww
というか自分の人生の劣等感しかわかないだろうwwww
しかし、こういうやつらがジャニーズや、恋愛至上主義の月9などを否定しなくした結果www
結局は代替としてのBTSや韓国ドラマなどに流れていってしまうというwww
ジャスティンビーバーではなく、BTSにとwww
BTSや韓国ドラマのやっていることなぞww
まさにトムクルーズがやってきたことなんだからwwwwwww