【萩原聖人 村上淳】[劇場映画]島守の塔【吉岡里帆 香川京子】
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命を懸けた二人の島守と沖縄の人々の物語
命どぅ宝,生き抜け! 私、生きましたよ
≪概要≫
鉄の暴風と言われた激しい空襲、艦砲射撃、上陸戦の絶望に追い込まれた沖縄戦。
その中で「生きろ!」と後世に一筋の命を託した2人の官僚と沖縄の人々の物語を映画化。
キャスト・スタッフ
■プロデューサー:川口浩史
■監督/脚本:五十嵐匠/脚本:柏田道夫
■主演/島田叡:萩原聖人/荒井退造:村上淳
■出演/比嘉凛:吉岡里帆 池間夏海 榎木孝明 成田浬 水橋研二【比嘉凛(現代)香川京子】
7月22日(金)全国ロードショー公開
2022年製作/130分/G/日本/配給:毎日新聞,キューテック
『島守の塔』公式サイト■https://shimamori.com 800:名無し募集中。。。:2022/05/30(月) 03:09:14
スレ立て代行御願いします。
【状況】余所でやって下さい。
【板名】映画作品・人
【板URL】https://lavender.5ch.net/cinema/
【スレッドタイトル】【萩原聖人 村上淳】[劇場映画]島守の塔【吉岡里帆 香川京子】
【本文】↓ 撮影去年で終わってるんだっけ
コロナだし大変だっただろうな 舞台挨拶の情報とか事前に出してくれれば、行ける可能性あるんだけどなぁ 島田叡 萩原聖人
荒井退造 村上淳
比嘉凛 吉岡里帆
比嘉由紀 池間夏海
榎木孝明 成田浬 水橋研二 香川京子 劇場情報
https://shimamori.com/
栃木と兵庫が全力で推してるね
東京はシネスイッチだけ
新宿でハシゴしたい案件があるのに残念
ついでにこっそり
https://shimamori.com/news/20
吉岡里帆は新宿で「スルメが丘は花の匂い」 正直反戦系映画は作り手が免罪符を求めているだけのように思えて見ても腹が立つばかりのことが多くあまり見たくないのだが池間が出てるなら見ずに済ますことはできない
気が進まないが仕方ない ネタバレにならない程度に感想
えっこれでG指定? 的なシーンあり
沖縄戦の映画なんだから当然なんだけど
今時ちょっとピストルで撃ち合うだけでもすぐPG12だから意外だった 今晩11時から11時55分までフジテレビ系列で放送する番組『突然ですが占ってもいいですか?』に
主演の萩原聖人と村上淳が番組初出演! 役者と監督の熱意は十分伝わったのだが熱意の向く先がこれでよかったのかという疑問も強く感じた
「それなりに反戦意識をもう持ち合わせている人」を慰撫して「この映画にあえて足を運ぶわたしは善人」といい気分にさせてやることはできても
「まだ反戦意識の薄い人」に気付きを与え覚醒をもたらすような作品にはなっていないし
吉岡の役がなぜ「生きて虜囚の辱めを受けず」の強い信念を克服できて投降できたのかはわからないままに終わった
お仲間同士で褒め合うだけで終わりライブラリに仕舞われて埋もれていくだろうと予想がつく
そんな作品でも役者の魂は芝居にひしひしとこもっていた
特に池間はほんとうによくやっていた もっとずっと軽い出番の少ない役だと勝手に思い込んでいたから驚いたし心打たれた
吉岡も生きろと促す主人公をギリギリと睨みつけて自決に固執する場面はじめ要所で本人史に特筆すべき名演を残したと思う
ほか萩原村上など役者のファンはスクリーンで見ておくべき一作 吉岡里帆の熱演が素晴らしかった。
銀座でF列近辺で観てた野郎二人組がエンドロール始まるや否やベラベラ喋り出したのには怒りが湧いてきたわ。
喋りたいなら外出ろや! 劣化版「沖縄決戦」
低予算をカバーする為の工夫が見え隠れしてしまうのが苦しい
つか、この手の映画を見るとつくづく思うのが、真面目で愚直な連中がいつの時代も息苦しい社会を作り、
ヘンテコな方向に向かわせるんだなあということ
科学的根拠や結果ではなく精神論と全体を重視して、個人の幸せを軽視する感覚はあの時代から変わらず
日本人は何ひとつ学んでいないことに愕然とするわ 手垢が着きまくった「戦争よくない」的な反戦思想よりも
今の日本人が過去から学ぶべき、いまだにあの時代から変わっていない性質がある
現代における第二次大戦モノにはそういう視点が大切だろとつくづく思う >>21
具体的なことを一つも書いてない「見ないでも書ける」感想の見本ですね >>23
見事なブーメランw
具体的なことを一つも書いてない「見ないでも書ける」反論の見本ですね >>23
何で相手がもう見てる前提なの?
全国1館なのに?
感想は元を見なければ書けないけど
感想の感想は元を見なくても感想だけ見れば書けるでしょ? 噂によると明日観に行けそう・・・な雰囲気
島田叡さんのことも荒井退造さんのこともある程度の知識は仕入れた 正直、吉岡里帆がこんなに芝居ができる役者だとは思わなかった。「捕虜になるくらいなら自決しろ」と教えられた凛が戦争終結で連合軍兵士の呼び掛けに応戦する姿勢を見せるものの島田の言葉に投降していく下りは号泣ものだった。 馬鹿で無能の分際で正義感が強くて真面目
こういう人間がいるから息苦しくなるし、無駄な分断が起きたり、人が死んだりする
やたら「お国の為」を強調する凛の姿は、コロナ禍における自粛警察の類を想像させる存在であった
他人には散々自決を吹聴して、結局のところ自分だけは投降しちゃうあたりの無責任さも含めて、
今も変わらない日本人のアホな特性をカリカチュアしたものなのだろうが
凛はウチナンチュなのでは? ウチナーっぽくなさはずっと気になったな 凛は内地から来た娘って設定が良かったな
沖縄人に日本人の都合を押し付け自決を促し続けた挙句に本人は投稿するってストーリーの方がよりテーマは明確になったと思うので 満州でも沖縄でもそうだけど「なぜ日本軍は民間人を置き去りにするのか?」というテーマはもっと掘っても良いといつ思う
軍が卑怯なワケではなく皇軍は「日本を守る軍隊」ではなく「天皇の守る軍隊」だからなんだよね
まさにそれは軍人勅諭でも明確に言われている
要は天皇の為にその赤子は犠牲になっても仕方ないという思想
それが沖縄で多くの民間人が犠牲になった最大の理由であるのに 香川美子も悪くないけど凛の老後は吉岡里帆を特殊メイクで老けさせて演じてたのを見てみたかったかな。 香川京子な
黒澤、小津、成瀬、溝口などの作品に出演した
昭和の映画黄金期の大女優のひとりだから出てるだけでハクがつく
司葉子も有馬稲子も岸恵子もまだ存命だけどね
あと最初の「ひめゆりの塔」にも出てた人だから
その繋がりもあるのだろう 世界を取り巻く戦争の状況があの時代とは全然変わっているのに、
いまだにこの手の情緒的戦争映画ばっかり作られることに対してはいつも疑問だなあ 荒井退造さん、栃木に凱旋
「島守の塔」初日舞台挨拶が決定しました!
2022年8月5日(金)
宇都宮ヒカリ座 11:25の回・上映後
MOVIX宇都宮 14:40の回・上映前
小山シネマロブレ 13:40の回・上映後
【登壇者(予定)】村上淳、五十嵐匠監督 映画の感想
由紀ちゃん達にはもっと生に執着してくれたら良かったな
数学教師は米軍の事情を知ってるんだから主戦派が立ち去ったら即投降しろよ・・・
そういうところは無理に泣かせようとしててね
萩原聖人、村上淳、吉岡里帆、池間夏海、みんな良かった
牛島満大将の榎木孝明も良かった
疎開船が攻撃されなければ彼も英雄だったんだよな 村上淳、五十嵐匠監督の舞台挨拶
村上淳さんは放置しておけば沢山話してくれるのに
栃木のアナウンサーのお姉さん働き過ぎで時間が勿体なかった
それでも自身の向き合い方や共演者たちの気持ちを伝えてくれようとしてくれたな
吉岡里帆が兵隊に「音量を上げろタコ!」と怒鳴られたのはパロディじゃなく真面目だったんだな 銀座で観てきた
激動の昭和史・沖縄決戦を何度も見た自分からするとガッカリ作品だなぁ〜
白兵戦ナシ、語りシーン、感動の押し売りシーンばっかで萎えた
最後の吉岡の銃を取って構えたシーンは、硫黄島からの手紙のニノのスコップ振り回しシーンと被った
ラストの香川京子の墓参りシーンで軽く泣いた程度 >>21
沖縄決戦のオマージュ感あった
金返せレベルだったけど、最後の砂浜で吉岡が銃を取って敵を撃とうとするシーンはアツかったし、ラストの香川京子の墓参りシーンで涙腺緩んだ 池間夏海ちゃんは看護学生の可愛い子枠がハマったけど、お涙頂戴シーンがあからさまだったわ 数学教師兵とのやり取りシーンはキモいよなww
あれで益々萎えた シネスイッチ銀座では若者も多く観賞してた
ひとつ言いたい。この作品では沖縄戦のなんたるかは伝わらない
激動の昭和史・沖縄決戦を見てくれ
そこでやっと沖縄戦を語れるスタートラインに立てる 牛島中将は置いといて、長勇と八原参謀役はハマってた
体育会系オラオラの長、頭脳明晰の八原のバランス感は良かった 牛島=小林桂樹
八原=仲代達矢
長=丹波哲郎
比べても仕方ないが格が違いすぎる >>21が悔しくて本当に銀座まで見にいったぽい粘着
だが、沖縄戦を客観的に描いたのではなく、後方の人達の目線で描いた作品と理解出来てない
嘘を書かされている新聞社の連中と、それを配らされる少年も印象的 吉岡が「反戦映画は毎年のように新作が制作されているが毎年のように新たなものが作られること自体に意味がある」という趣旨を述べていたな これだね、コロナで撮影中断と書いてあるが
実はスタッフが熱中症でバタバタ倒れて中断、全員陰性
吉岡里帆インタビュー
戦火を生き抜いた女性、比嘉凛を演じて「私が今、想うこと」
https://cinema.ne.jp/article/detail/50016 実写の爆発も白兵戦シーン無いから野戦病院シーンも感情移入出来ない
せめて大量の負傷兵がトラックで運ばれてきて荷台からドバァとかやれや 重い映画でしたが、生きろは心に響きました。自分が鬱だからかもしれませんが。 >>51
この映画は2020年3月末クランクイン
4日だけ撮ったとこでコロナの感染状況が急速に悪化して中断した
熱中症とか誰も言ってないしそんな事実もない
おととしの4月5月はどこの組もテレビドラマもドキュメントも業界全部撮影が止まってた
てか映画館すら閉まってたんだけど覚えてないのか? 沖決のパクりシーンもいくつかあった
牛島閣下の専属の顔剃り師(散髪屋)なんて田中邦衛の役丸パクり
島田知事の顔半分焼かれた少年兵への「君歳いくつや?」
野戦病院での「上の奴がションベン垂らしてるぞ」 てるてるぼうずのシーンは、感動した。自分と皆んなを鼓舞してるんだろう。 シネ銀座は若い層もけっこう観に来てた
吉岡里帆ファンか? >>57
監督さん、荒井さんの議事録に沿っていたり「きんぴら食べたい・・・」も事実だと言ってた
「てるてるぼーず♪てるぼーず♪」も本当だったんだろうなと思う
宴会芸があれしかない実直な島田さんと思ったら、また泣ける
>>58
あそこは『太平洋の奇跡』の井上真央を思い出した
原作小説では壮絶に玉砕したけど映画では最後に生きる方を選んだ
だからこそ由紀ちゃんと数学教師にも生きて欲しかったなあ
「僕らを置いて逃げろ」と言われても女学生達が逃げられるはずがない
あそこは「僕は死にたくないから一緒に投降しよう」の方向で 沖縄人って関東人と違って社交辞令しないし通じないよね。
好きでもないのに好きなようなフリとかしないはず。 実相は
看護隊解散を告げに来た兵にただちに伴ってあの場を離れたのが生き延びて語り部となった人であり
あの場に残った看護隊員たちは亡くなりもの言わぬ存在となったのかと
そう思ってしまう 栃木、兵庫、沖縄、銀座以外の地域での公開はいつなの? 早く他の映画館でもやってほしい。どの館も夏休みだから、集客が見込める映画中心になるのか? 公式に劇場情報載ってる
>>61
実際はそうなんだよね
拳銃か割腹かは諸説あるけど
パイナップル食ったりスコッチ飲んでた件も生き残ってた人の証言
監督さん、ああ見えて一次資料を優先している真面目さん この時期には、ピッタリの映画だった。最近、ウクライナの報道は少ないが、こんな感じだと思うと、胸が張り裂けそうだ! ちょくちょく出てくる牛島専属の散髪屋は完全なる沖縄決戦のパクり
あれで萎えた 映画全体としてはゴミに近い作品
だが多くのひとかたまり吉岡里帆の演技力に舌を巻くだろう >>70
確かに。コロナ禍の日本人の洗脳されっぷりと被ったシーン多かった
映画観ながら「これ今の日本と同じじゃん!?」と何度か思った 白兵戦がーってノイズを除外したらまあまあ良さげだな
地元で上映したら見に行くか 沖決、ハクソー並の白兵戦期待してた奴はいないよな? 地元の映画館でもうすぐ上映されるんですが、白兵戦なしでも楽しめますか?
吉岡里帆の演技も高評価得てますね >>74
素晴らしい映画です。是非、見てください。 白兵戦厨は観ないほうがいいと断言する
白兵戦ない癖に負傷メイクは無駄にリアルなのも違和感ある 何度も同じことを呟いてる人は理髪兵が映画オリジナルだと勘違いししてる
バックナーのエピソードを盛り込んだらそれもパクりだと連呼するんだろうな 先生たちの優しさが由紀たちの死に繋がる悲劇なのは分かるが
>>77も分からないし、ぞっともしないな
>>81
同じ資料や証言に基づいてなきゃおかしいのにね
アクションエンタメじゃないから怒って粘着してるんだろうな >>1
あと、やっぱり貴方のテンプレは読みづらいわ
オフィシャルサイト
https://shimamori.com/
劇場情報
https://shimamori.com/
監督 五十嵐匠
脚本 五十嵐匠 柏田道夫
島田叡 萩原聖人
荒井退造 村上淳
比嘉凛 吉岡里帆
比嘉由紀 池間夏海
牛島満 榎木孝明
成田浬 水橋研二 香川京子 野戦病院シーンの数学教師上がりの兵士の演技、確かに鼻に付く
ワザとらしいというか、お涙頂戴しようとしてるのか
あれをイラッとした人いるってのも分かるよ ノルマンディー上陸作戦モノはプライベートライアンと比較され、沖縄戦モノは激動の昭和史・沖縄決戦と比較される宿命だからね
超えられないのは分かってるけど越えてやるという努力はしてほしいよね 実話だけに、こみあげてくるものがあった。Z世代にも見てほしい。 アマプラやネトフリで沖決見たほうが有意義
だだZ世代には沖決の生々しいグロシーンに耐性ないかな(^_^;) 地元のユナイテッドで9月1日公開ですが、見たほうがいいのかな
ネットの声で見に行ったハケンアニメとフランスのバットマンには裏切られたのですが 白兵戦が全くない
敵兵の存在が片言日本語の声だけw
(デテキナサイ、ジュウヲオキナサイetc.)
それでいて野戦病院のセットと負傷のメイクだけやたらリアルに作ってるけど、あれでは感情移入が出来ない
ここでよく上がってる「激動の昭和史・沖縄決戦」は砲弾爆発シーン、白兵戦シーンでの負傷の過程が分かるからこそ野戦病院シーンで感情移入出来んのよ 看護学生に排尿処理をしてもらう数学教師のシーンはあからさまな感動してくださいシーンで反吐が出るって意見は自分も何となく分かるし まあ戦争映画は白兵戦シーンの有無とそのクオリティが重要だからな >>93
見たら感動するぞ。これが実話と思うと、胸に込め上げてくるものがあるぞ! 白兵戦が無いと分かってて戦争映画観に行こうと思うかね? この夏のがっかり映画筆頭かもな
戦闘シーン無しとか沖縄戦じゃないよ ONE OK ROCK
後藤吉隆
ドレッセ世田谷下馬205号 この夏一番感動した映画だった。実話に忠実な内容で素晴らしかった。もっと沢山の人に見てほしい。 この映画、涙腺緩んだのは最後の香川京子の墓参りシーンだけ 吉岡里帆の白兵戦参加描写があれば評価は上がったはず 本格的に公開劇場が拡大しだしたね
オフィシャルサイト 劇場情報
https://shimamori.com/
予告編
https://youtu.be/rMuHRF5eX4I
監督 五十嵐匠
脚本 五十嵐匠 柏田道夫
島田叡 萩原聖人
荒井退造 村上淳
比嘉凛 吉岡里帆
比嘉由紀 池間夏海
牛島満 榎木孝明
成田浬 水橋研二 香川京子 日本中に公開劇場を拡大してほしい。ストーリーが素晴らしい。 今日観てきた
なんかいろいろ盛り込みすぎて、結局どれも中途半端で勿体ない作品になっちゃった印象かな
島田知事を徹底的に掘り下げて描くことに徹してくれればもっといい映画になったと思った 白兵戦も空爆シーンも無かったり効果音だけなのに負傷メイクはやたらリアルに作ってんのw この映画は今年ナンバーワンやと思う。リアルで感動シーンが多すぎる。素晴らしい! >>115
”運命を信じる“ がサブタイトルでも良いよな 催涙弾?から出た煙吸って死亡するってあるのかな
普通洞窟入り口まで来てたら記録フィルムにあったみたいに火炎放射器で攻撃するよね 激動の昭和史・沖縄決戦という金字塔と比べられて気の毒 若者に人気の吉岡さんが出ているので、もっと若者に見てほしい映画です。内容が素晴らしい! 数学教師上がり兵キモいよな
あの野戦病院シーン吐き気した 名古屋から岐阜まで遠征。中部地区は、月末の岡崎だが、名古屋のミニシアターは満杯なのか。 おつかれ
名古屋からだと岡崎より岐阜の方が近いんじゃないか?
埼玉県民は銀座より小山あれまの方が近いみたいな
池間夏海って何処かで見たな〜とずっと思っていたけど
「しもべえ」で白石聖の恋敵をやってた子か
花影香音や紅甘と被ってた
次回も出身の沖縄映画なんだね、がんばれ 素晴らしい映画だった。文部科学省の推薦映画になるだろう。 吉岡も良かったが、池間も良かった。アカデミー賞候補になってほしい。 ほとんどの日本人はそう思うだろうね
日本人の平均的知能レベルから考えれば 博多では9/30㈮にやっと公開か
博多で同日公開の1950の方がよっぽど戦争映画してるぞwhttps://youtu.be/TV1V18WRbLc イケメンにお熱をあげては肩透かしを食らうという役は誰にも譲らずに役者を頑張ってほしい
島守の塔
これにて終了宣言です 記憶に残る映画だった
ハリウッドでリメイクされてジョニーデップに船長役やってほしい 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
あらすじ
一年戦争が終結して3年。地球連邦軍は再建計画に基づきガンダム開発計画を軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス」に発注し、その成果であるガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリアのトリントン基地に搬入される。アナハイム社内の内通者からこの情報を掴んだ、エギーユ・デラーズ中将率いるジオン軍の残党「デラーズ・フリート」は、極秘作戦「星の屑作戦」実施に先立って、南極条約によって禁止された戦術核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。
かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット、アナベル・ガトー少佐は、基地の混乱に乗じて首尾よくガンダム試作2号機を強奪した。脱出を図る2号機の前に、連邦軍の新米テストパイロット、コウ・ウラキ少尉が乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかるも、歴戦の戦士であるガトーにあっさりとあしらわれ、コウは「まだ未熟」と屈辱的な言葉を投げかけられる。
ガンダム開発計画の責任者で、アルビオンに指令を出す立場にあるジョン・コーウェン中将は、派閥間の抗争によって動きを制限されており、アルビオンに満足な支援を送ることができずにいた。デラーズ・フリートは核兵器を搭載したガンダム試作2号機の存在を暴露し、一年戦争の終戦協定は偽りのものであるとして地球連邦に対して宣戦布告する。同じ頃、シーマ・ガラハウ中佐率いるジオン海兵隊艦隊がデラーズ・フリートに加わるが、一年戦争のコロニーに対する毒ガス攻撃という「汚れ仕事」を押し付けられてきたシーマ艦隊は、初めから連邦軍への寝返りの機を伺っていた。星の屑作戦遂行のため、シーマはかねてから裏取引を行っていたアナハイムのオサリバン常務と打ち合わせを行う一方、連邦軍のグリーン・ワイアット大将が束ねる派閥との裏取引で星の屑作戦の全容を記した機密文書を売り渡そうとする。アルビオンのエイパー・シナプス艦長は、シーマ艦隊とワイアットの旗艦バーミンガムが接触している場面に出くわしたことでMS部隊を発進させ、図らずも両者の陰謀を阻止する。だが、コウ達の上官のサウス・バニング大尉が戦死し、アルビオンMS部隊に動揺が走る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています