【犬童一心】 ハウ 【田中圭 池田エライザ ベック】
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どん底だった僕の心を癒してくれたのは、ワンと鳴けない1匹の犬でした。
劇場公開日 2022年8月19日
オフィシャルサイト
https://haw-movie.com/
特報
https://youtu.be/HnwtzAMYgRE
劇場情報
https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02695
監督 犬童一心
原作 斉藤ひろし
脚本 斉藤ひろし 犬童一心
ナレーション 石田ゆり子
田中圭 民夫
池田エライザ 桃子
野間口徹 鍋島(夫)
渡辺真起子 鍋島(妻)
モトーラ世理奈 めぐみ
長澤樹 麻衣
石橋蓮司 志津の夫
宮本信子 志津
ハウ ベック
深川麻衣 田中要次 利重剛 伊勢志摩 市川実和子 田畑智子 犬童一心
「ハウ」は神さまからの贈り物。
その旅の中でいくつもの傷ついた心を見つけ寄り添っていく。
どんな時も人を信じきる在り方、そのイノセントな魂に心揺さぶられます。 田中圭
今回、ほぼ初めてここまで本格的に動物と共演したのですが、
やっぱり犬はいいなぁって改めて思いました。
そして、共演したベックは本当に無邪気なんです(笑)。 池田エライザ
ベックくんとは撮影中、1日しか会えなかったのですが、もうほんとに元気印ですよね。
私が会った時も初対面とは思えないほどワァーって来てくれたので、すごく満たされました。
もうむちゃくちゃ可愛かったですね。もっともっと会いたかったなと思いました。 ほのぼの系なの間違いなし
原作読んだ
泣ける系だけど死に系ではないのでご安心を 予告には犬と田中圭しか出てこない
エライザや他の出演者の出番はどれだけあるんだろうか? アクシデントで主人公と離れ離れになってしまったハウが、青森から横浜まで自力で帰る物語
その道中で出会った人々との交流がメインになってくる
主人公とハウとの交流は本当に序盤のみだから、田中圭とハウとの絡みを期待していくと肩透かし食らうかも
それにしても色々と言いたい映画だった もっとほっこり系映画かと思ってたわ
いずれにしろ数カ所で泣いた ベック
なんで田中なんとかのとこ帰らなあかんねん。
俺だって男や、ずっと樹ちゃんのとこでハウハウしたいわ。
脚本書いた奴、ここにつれて来い!疲れるわ、ほんま。 公開日なのに感想少ないね
おもしろかったけどとりあえず言いたいのはあんなでかい犬連れてマジ寝しないでほしいw
犬苦手な人は普通に怖いw ほのぼのを求めて行ったのに、まさか無差別カッター斬りつけ流血シーンを観るとは思わなかった
血が苦手だからショックだったわ やっぱり、実質ベックと長澤樹のW主演だった。とてもいい記事
動物と人は対等な関係、私を導きヒントをくれた 映画「ハウ」出演の長澤樹さん
https://sippo.asahi.com/article/14696996
Q:どのくらいの期間、ベックと一緒の撮影があったのでしょう。
A:私は、撮影の最初から最後までずっと一緒でした。練習期間も含めると、あわせて2カ月半以上をともに過ごしたことになります。 サビ猫さんのネコ愛。これもいい記事
ペットロスの悲しみ抱え、それでも生きなければ 映画「ハウ」出演の池田エライザさん
https://sippo.asahi.com/article/14696939
猫のシャンプーを飼い始めたのは2年ほど前です。パピーミル(子犬工場)の問題を知り、保護犬や保護猫を迎えたいと考えていたタイミングでした。
でもある日、たまたま入ったペットショップに、シャンプーがいたんです。
すごく小さなケージに、大きな体をぐったりと横たえていました。長いこと売れ残っていたせいか、半額に割引されていました。 不快な登場人物が多すぎた
DV刃物振り回し夫は言わずもがな(「こんな俺を助けてくれるのか」じゃないよ!)だけど、のこのこ出てくる妻に弱すぎる教会のスタッフ一同
ハウのクッキーはかわいかったです う、うーん面白くない
ハウが絶妙に可愛くない
人間と犬とのふれあいが単調すぎる
犬のロードムービーが楽しめるかと思ったら
小品の人間ドラマの短編でぶつ切りにするから旅としての連続的につながる感じがまったくない
エロイザがエロくない
そりゃあんまり客入らないよ 教会で修道女たちが犬にフランチェスカって名前はさすがにwとかネタにしてたのは
なんか意味あるんですか? >>21
わかる。でもそこのシーンで眠気が飛んだから良かった >>22
それしか書き込むことないの?
田中圭目当てっぽいオバチャンが途中で出て行っちゃったけど なかなかハードでシビアな映画だったな
ハウと民夫はかわいかったけど 長澤樹partはエモい
宮本信子partはエロい
モトーラ世理奈partはエグい
>>24
貴族階級が使うような名前 >>
「僕のワンダフルライフ」みたいな感じでは無いのか 犬は確かにかわいいけど、死んでしまったことになっているのなら、あんな若くていい女と良好な付き合いを始めたら、そっちに夢中になるのが男だろ? >>19乙
オスならやっぱり長澤樹partが至福の時だよね
あそこだけずっと見ていたかったわ
同級生の対峙している娘とのエピソードも深堀したい
「光を追いかけて」の中島セナとの目力対決を彷彿とさせてくれた そもそも立ち入り禁止区間で遊ばすなよ
公園で爆睡して犬とはぐれるとかアホすぎる
そんなんだから振られるんだよ ハウ可愛かった
途中はやりすぎだとは思うが、終わり方は良かった
>>24
聖フランチェスコは有名な聖人の名前だからね >>33
いなくなり方も相当強引だけど、それ無いと話が始まらんし かわいいかわいいお話ではないよ
ハウと民夫(田中圭)の話を軸にはしてるけどハウが遠くに離れて戻ってくるまで色んな人と出会うオムニバスみたいな 「犬部」でロードムービーをやったような感覚だね
モトーラとハウの関係にも泣けると同時に、おい!細川岳!ちゃんと謝れ!
そして、黒田大輔!グッドジョブ!
長澤樹partだけで1本の映画にしてくれたら何度もリピートする
というか、2人のダンスをフルバージョンで円盤の特典に付けてくれたら買う 黒田さん見落としたな
長澤樹は今の舞台挨拶の姿と違いすぎ 黒田大輔、どこに出てたんだろ?
思い出せない
伊勢志摩がすげえ勢いで突き飛ばされて、市川実和子が痛そうで思わず声が出た
犬がワチャワチャいるシーンをもっと見たかった 犬はすっかり脱走癖ついたので
隙をついてまたどこかに行きそう 田中圭じゃなく女性陣と再会して興奮しているベック
公開記念舞台あいさつ 2022/08/20
https://youtu.be/9xymUOeqK6g
田中圭、池田エライザ、モトーラ世理奈、長澤樹、宮本信子、犬童一心監督 民夫とハウがかわいくてかわいくて
ラスト切なかったな >>43
かなり序盤だた
長距離トラック運転手役
ハウがトラックの荷台から出てきた時のリアクション上手かったw >>40
長澤樹とハウのダンス本当に美しかったな
いちばん映像美を感じたシーン
キラキラしてたー 見に行ったら、観客が僕を含めて、3人しかいなかった。
気持ち悪い脚本だった。
ほら感動しろ、こうしたら感動するだろという脚本家の声が聞こえてきそう。ほんと気持ちわるい。
映画なのに、ナレーションで説明する演出も興ざめ。 双葉が舞台のシーンがあったけど、福島が差別されるものの象徴みたいな扱いがいかにもステロタイプで悲しい。
駅のシーンで塔のへつり駅も似た感じだなと思っていたら、エンドロールに会津鉄道とあって、やはらそうなのかと思った。 子供が遊んでいる近くで犬を放し飼いって、ひいた。
飼い主がおとなしいと思っていた犬が子供を噛み殺したニュースって、まだ記憶に新しいよ。 それと、車にひかれた犬が火葬にあった時、ICチップのことを聞いたのが伏線になるのかと思ったら、何にもなかったな。
中学校の先生につかまって確認とか、スーパーでつかまってとか、事故のあと修道院に駆けつけた警察官によってとか、最後の男の子に対して主人公が携帯で確認とか。
この映画、正しい犬の飼い方の啓蒙には何にもなってないね。
ICチップは役に立たなかったし、放し飼いって楽しそうというDQNが増えそうも >>49
麻衣がキラキラしてるのはちゃんと戦っているからなんだよな
絆創膏だらけの2人の女の子に何があったのか想像すると楽しい
ID:877n+kCN
精神病んでるなら犬猫が可愛いだけの環境映像でも見てろって感じ ベックは本当に吠えれない犬なの?
それともホントは吠えてるけど音消してる? シスター役の市川実和子を見て永作博美を探しそうになった あとモトーラ世理奈ってこんな薄幸そうな顔の女優よく見つけてきたなと感心した 同日ではないけど、タングと立て続けに観たので
市川姉妹と利重剛のコンボになったw >>55
自分もそれ気になった
本当に声帯取ってあるのか? メイキングでは太い声で吠えてた
パンフにハウの声として人名載ってるから吹き替えてるのかも そりゃ俳優犬の声帯を本当に摘出したら大問題だろ
>>57
モトーラも震災被災者を演じているんだよね、風の電話 今日観て来た
まさかのロードムービーものだったのか・・・
自分「ルドルフとイッパイアッテナ」を思い出したがまあ色々ありえん展開だな
あとキリスト教のアレが何か某教会を思い出す、まあこっちは全然健全だろうが
特に何で捨てられ元の人に踊ってこれたのに結局他の人に飼われてたというオチになっちゃうんだよ あれで結局なんのために戻ってきたのかわからんくなった >>67
再度施設に送られたと思いきや見つけた様子からまた浮浪してたまたま飼い犬になった感じだし
どうしてそうなるんだという、せめて父親も改心してラッキーとして生活をまた始めてたというオチの方がまだマシだったと思う・・・ >>66
元の家帰ってきたら住んでたのがあの親子なんだもん
しょうがなくね? 細川岳は父親じゃないしあんなんでDVは治らない
細川岳が逮捕されて自由になった筈のめぐみがハウを引き取らないのは不自然に思ったかな
あれだけの事件なら江ノ島に空振り突撃したときの情熱が民夫にあれば気付いたのに
民夫は自分で犬の飼い主の資格がないことで諦めちゃってる
ハウが帰りたかったのは民夫の家で民夫にはそれほど思い入れはない >>70
あんだけ長時間暴れてて警察が来なかったのかなり不自然だったし
あそこの施設の事だから寧ろ通報してね?と思った >>71
警察に通報してる場面あったよ
武闘派の用心棒を抱えてるカルトじゃないし
純粋にボランティアで来てる人達もあんなもん
狂った細川岳を取り押さえるのは至難
それより、小麦粉配達に来たお前
クビになるのを覚悟するほど細川岳との友情は深いのか? もっとハウと主人公のふれあいシーン欲しかったかな
飼いはじめてから居なくなるまでの印象的な場面が少ない
商店街おばあちゃんのシーン削ってでも増やすべきだった
主人公と再会できたけどもう他の飼い主が確定していて泣く泣くお別れする流れは「映画版からかい上手の高木さん」の猫と同じような展開で読めた
とはいえハウに再開できた喜びと少年に譲る複雑な気持ちとで泣けた
もう少しハウの帰宅が早いか主人公の引っ越しが遅ければまたハウと暮らせたんだろうけど、そしたらエライザと親密になれなかっただろうし少年の成長にも影響があったと思うとコレで良かったんだなぁと思える切ないエンディングだった
クソオブクソ元飼い主は塀の中で反省しろください これ言ってしまったらダメなんだろうけど
あんなデカい犬がそこら辺うろついてて、しかも普通になついてるとなったら
「飼い犬だよこれ!」となって即SNSで拡散されるでしょこれ
んで、田中も普通にTwitter垢とかやってる人だしそこで気づいて普通に戻ってこれるでしょこれ
下手すりゃ青森についた時点でトラック会社が「白い犬が迷い込んだ」とかTwitterで書き込めば終わった話
そもそも正直今の時代に何で野良犬がいて何とも思わない世界観なんだよ
>>75
>クソオブクソ元飼い主
それだと妻の方になっちゃう 原作からして仕方ないんだろうけどまだ猫の方が全然現実味あった話だよ
まあ「猫はあんな必死に戻ってこようと思うほど飼い主に忠実じゃない」と言う訳だけど
確か「子供が拾って来たけど、親が飼うのが駄目だからと20キロ離れた先の親戚の家に送り付けたら戻ってきた」という実話とか聞いたことあるし・・・ あの結末だと、あえて嫌な見方をすると
新しい彼女が出来たからハウいなくても大丈夫!
みたいに思えてしまうw まああそこら辺擁護すると「ブンがハウである確実な証拠を田中側が示せれない」「新しい飼い主、しかも子供に懐かれてる以上引き離すのは酷だと判断した、ハウもそれ自体には嫌がってなかった」とかだと思う “擁護"って単語を使う人って・・・
ペット禁止のマンションに引っ越したから田畑さん母子に託すしかない
民夫にもそれくらいの分別がつくようになったということ
敢えて自分が元の飼い主だとも名乗らなかった
>>75
宮本信子さんのpartはしんみりして泣けるんだけどね
ハウを亡くなった石橋蓮司さんに見立てて過ごす一夜 他の映画を見たとき本編前に流れたこの作品の予告編でうっかり泣いてしまったので期待して見た。
うーん、期待してたほどではなかったかな…
イヌはとても可愛らしく撮れてたけどラストで飼い主自らイヌとの別れを決めるというのがどうにも納得できないというか。
小さいマンションに越したから大型犬は飼えないという事情は分かるけど、別の家で可愛がられてるからこちらとはサヨウナラってのがちょっと嫌だった。
イヌを飼ってる身としてはいなくなったハウが遠くから大冒険をしてようやく家に戻ってきたら次の住人が家にいたってだけで心が苦しくなってしまう。 >>82
もう少年がハウ(ブン)を可愛がってるのに「僕が元飼い主です!ハウを返してください!」なんてぶん取れるか?(ブンだけに)私はできんな
SNS垢凍結してなければ画像や動画を見せて民夫が飼っていた証明も出来るだろうが、そこまで必死に返してくださいってのもスマートじゃないし、ハウをまた飼うことができたとして少年から横取りしてしまったという後悔は消えることがないんじゃないかな
ハウとさよならしたのは民生の優しさかなと
なんとなくだけどまたハウ家族とは街や公園などでバッタリ出会えそうな気がする
少年と連絡先交換してハウとの散歩がまた出来るという真のハッピーエンドが私の妄想 >>81
ブンが少年の「おすわり」に従うのを見て完全に負けを認めたんだよな
あそこの田中圭のお芝居は上手だった
今度すれ違っても他人の振り
それより
鍋島夫妻は貰い手のない大型犬を民夫に押し付けたよね
桃子がホームレスを拾ってきても渋い顔してるし、100%信じるといいようにされてしまう
民夫も深川麻衣に捨てられた悲しみよりハウへの依存が強くて幼稚過ぎて
こりゃエライザとも絶対にうまくいかないと思う(世の中の男の総意) レスが100も行かないなんて、興行失敗だろ。絵に描いたような糞映画だったな。 婚約者に捨てられた男が次の彼女を見つけるまでデカいモフモフ犬を飼って寂しさを紛らせる話 ハウは要するにセラピー犬で、ハウとの別れはセラピーが完了したってことだよ 田中圭が活躍する映画だと思って見に来た人には評価低いだろうね
これは田中圭が落ち込んで反省する映画だから
>>84
深川麻衣に捨てられた理由を民夫はどの辺で理解したのかな
単に深川麻衣を悪役として描いてたなら、俺も評価下げる
キープ君ならキープ君なりにそのチャンスを命がけで死守しろ
>>88
せっかく捨てコテ付けてんだから読んでやればいいじゃね >少年と連絡先交換してハウとの散歩がまた出来るという真のハッピーエンドが私の妄想
続編は田畑さんの家に忍び込んで通報される民夫のシーンから始まる
あいつならやりかねない アホか
いやまともにちゃんと見てちゃんとメッセージ受け取れない人もいるんだな
今の日本人は3割しか読解力持ってないとか言われてたけど本当だったか >>95 3割の方
>>94 3割じゃない方
深川麻衣は「愛がなんだ」の葉子だったな
煮え切らないナカハラにセカンドチャンスを与えている
別れ際のあの笑顔を繰り返して流す所は・・・
民夫がちゃんと戦えばチャンスが残っていたのかも ラストは賛否があると制作側はわかっていて、やさしいラストと言った意味が受け取れないなら読解力がないということ >>97
犬童一心監督はジョゼと虎と魚たちでハッピーエンドなんかクソ喰らえだと教えてくれた >>100
にしても映画の予告で今頃ジョゼのタイトル出すとわなと思ったわ
まあ2年前にアニメ版公開された事もあるんだろうけど 最近は野良犬を見かけなくなったけど
実際に見かけたら子供は触ってしまうんだろうか?
見た目も結構汚れてたけどあれだと臭いも相当ひどいはず 全く見掛けないぞ、野良犬とか狂犬病の事もあって見つけ次第保健所行きで絶滅だろ
だからハウのような感じとか絶対にありえない 子どもが遊んでいるいる空き地で放し飼いだもの。最悪だよ。
祖父母の飼っていた犬が孫噛み殺したニュースがまだ記憶にあるのに、犬の飼い方としては最悪の宣伝映画だよ。興行失敗なのが救いだ。 昔の原作を映画化したのかと思ったら
原作は今年の2月に初版なんだな
映画のノベライズ的な位置付け ノベライズなら普通エンドロールで原作クレジットとかないんだが ここ最近北海道で野犬が鹿を狩猟してるので印象は悪いよね >>107
原作者と脚本家が同じでしょ。
よくこんな気持ち悪いエピソード詰め込んだだけの感動ポルノ書いて恥ずかしくないのかと思うよ。 >>109
なるほど、実質オリジナルなのか
だとしたら尚更SNSとか普通にある時代で犬が東日本を巡るっていう内容にしたのが・・・
猫ならまだ納得いくよ、野良猫普通にいるし
そこら辺構成を絵本での語りかけ風にして「ファンタジーなんですよ、それ突っ込んだら大人げないですよ」と誤魔化してるだろうが
それなら尚更後半、教会が出て来てDVキチ夫が暴れるとかこんな絵本・児童書あるか!と、言いたくなる >>110
修道院もそうだけど、その他のエピソードも薄っぺらくて反吐が出た。
特に、福島からの避難民が原発いじめされているというのが地元なだけに腹立った。
もう震災から10年過ぎているんだよ。双葉への帰還も始まっているんだよ。いまだにあんないじめがあるとしたら原発でなくて、あの中学校がよっぽどおかしいだろ。
こういうステロタイプのエピソードばかりで気持ち悪かった。
ろくに取材もせずによく言われている社会問題を聞きかじって脚本にしただけの典型的な糞映画だよ。
社会問題を取材して取り上げるなら、一つのエピソードだけで一つの映画にできる。
これは、表面的に社会問題を装飾に使った感動ポルノの糞映画。 こういううるさいのがいるから創作物がつまらなくなるんだよな
自分は清廉潔白にいきてんのかよ
失敗もしないのかよ こんなとこで五月蠅くしてる人の話なんて誰も聞かないし、その人は福島の人じゃないし
>>106
ノベライズは原作と呼ばないし、発行したのも映画を撮り終えた後 こんな奴だし
187ふくすま2022/08/22(月) 20:18:21.16ID:877n+kCN
『ハウ』とどちらを見ようかと迷って、ジャニーズだからやめた。 見たけど後半DV夫除いて聖人しかいないのに前半に性格ヤバいやつが多すぎる
野間口の公開処刑は許されないだろあれ 知らずにおめでとう言っちゃうのも言われるのも気まずいので
野間口のキャラにも合ってた 観てからネットの感想見てみたけど、やっぱり最後に納得してない人が多い感じ?
自分は単なる感動ものより社会問題扱うのも好きだし途中経過は別に良いけど、またお別れしなきゃならないのが辛かった
青森から頑張って走ってきたのに酷いよー 単純に言えば、民夫とハウの幸せな暮らしをもっと見たかった
こうなるとリード外したまま寝てしまった民夫にも腹立ってくるわw ラストが感動させどころなのに納得いかない人は多いみたい
民夫に会いたくて帰ってきたハウの気持ちどうすんだっていうね 監督はあのジョゼと恒夫を別れさせた犬童一心さんだぞ
ハウは民夫の家に帰りたかったんだよ
民夫の声は聞こえなくなりましたってゆり子さんが言ってたろ
鍋島夫妻が民夫に犬を預けたのも一戸建てだったから エライザに「おへそ見せるだけで済んでよかった」みたいなことを言わせる脚本家
映画界ではエライザはもうそんな扱いなんだと悲しくなった 本当ならハウと民夫が再会してハッピーエンドがよかったけどね…最近はこうやってちょっと苦味を残すような感じのが多いよね
単純なハッピーエンドが欲しい人って案外多いのかも 陳腐と言われようとも単純に再会してハッピーエンドで良かったのにね 監督はハウを聖犬と言ってるの?
そこまで神格化する必要がわからない
途中でいろんな人を救って来たけど最後は民夫と再会できてまた楽しく暮らしました、で良いのに 保護犬を引き取るのは色々大変だと思うんだけどそんな描写がなかったのが残念
そこを乗り越えて絆を強くして行くのかと思ったんだけど。結局ハウのロードムービーで社会問題てんこ盛りにして何がしたいのかよく分からん映画。
犬大好きな自分としては保護犬問題をシビアに描いて欲しかったけど全くそんな映画ではなかった 長澤樹が本編と舞台挨拶でキャラ変わってたの今やってるNHKドラマ向けだったのかな 近年稀に見るレベルで酷い脚本。
ジョゼ虎を撮った監督とは思えない。
ちゃんとペット飼った事がある人が観たら
ブチ切れると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています