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フラッグ・デイ 父を想う日-Flag Day-【ショーン・ペン】
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0002名無シネマ@上映中
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2022/06/14(火) 15:12:39.67
原題 Flag Day
製作年 2021年
製作国 アメリカ
配給 ショウゲート
上映時間 112分
映倫区分 PG12
0003名無シネマ@上映中
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2022/06/14(火) 15:12:59.06
キャスト
ショーン・ペン/ジョン
ディラン・ペン/ジェニファー
ジョシュ・ブローリン
デイル・ディッキー
エディ・マーサン
ベイリー・ノーブル
ホッパー・ジャック・ペン
キャサリン・ウィニック
0004名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/06/14(火) 15:13:12.26
監督
ショーン・ペン
製作
ウィリアム・ホーバーグ
ジョン・キリク
フェルナンド・サリチン
製作総指揮
マクシミリアン・アルベライズ
ローレンス・コペイキン
トーステン・シューマッハー
バンサン・マラバル
シドニー・キンメル
アレン・リウ
ピーター・タッチ
クリステル・コナン
バイシャリ・ミストリー
原作
ジェニファー・ボーゲル
脚本
ジェズ・バターワース
ジョン=ヘンリー・バターワース
撮影
ダニー・モダー
美術
クレイグ・サンデルズ
衣装
パティ・ヘンダーソン
編集
バルディス・オスカードゥティル
ミシェル・テゾーロ
音楽
ジョセフ・ビタレッリ
0005名無シネマ@上映中
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2022/06/14(火) 15:14:24.72
ショーン・ペン監督・主演『フラッグ・デイ 父を想う日』2022年冬公開決定!

第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されたショーン・ペン監督・主演作『Flag Day』が、邦題を『フラッグ・デイ 父を想う日』として2022年冬に全国公開されることが決定しました。

大好きな父親が実はアメリカ最大級の贋札事件の犯人だったという衝撃の実話を映画化。原作はジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルが2005年に発表した回顧録「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」。

『ミスティック・リバー』『ミルク』で主演俳優としてアカデミー賞を受賞し、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』が同賞2部門にノミネートされたショーン・ペンが構想15年をかけて監督・主演。自身の監督作に出演したのは今回が初。ペンが演じるジョンの娘ジェニファー役を務めた実娘のディラン・ペンは、15歳の時に本作の脚本を初めて読み、父からの15年間にも及ぶ説得に応じて出演を決意しました。ヒーローのような父への憧れがその実像を知ることで反抗心へと変わり、もがきながらも自立した結果、弱さや矛盾に満ちた父への愛情を深めてゆく娘を多彩な感情表現で見事に演じきりました。

タイトルの『フラッグ・デイ』とは、6月14日のアメリカ国旗制定記念日のこと。全米が祝福するこの日に生まれた父ジョンは、自分は生まれながらにして祝福されていると感じ、特別な存在として成功する当然の権利があると信じていました。それは彼の人生を大きく左右し、父と娘の重要な日に。家族の絆──それは温かく正しいものだけではなく、問題を抱えた不完全な人間を愛することができる美しさでもあると、心を激しく揺さぶる真実の物語です。
0006名無シネマ@上映中
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2022/06/14(火) 15:14:39.13
『フラッグ・デイ 父を想う日』(原題:Flag Day)
1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョン(ショーン・ペン)が、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファー(ディラン・ペン)という娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく──「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか? 父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは? ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく──。

監督/ショーン・ペン
出演/ディラン・ペン、ショーン・ペン
原作/Jennifer Vogel「Flim-Flam Man: The True Story of My Father’s Counterfeit Life」
2021年/アメリカ/英語/112分/カラー/ビスタ/5.1ch/日本語字幕:松浦美奈/PG12

日本公開/2022年冬 TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給/ショウゲート 
公式HP: flagday.jp
© 2021 VOCO Products, LLC
0008稚羽矢 ◇LuuUOLOjpQ[133.208.244.139]
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2022/07/26(火) 23:24:50.66ID:15ufQ+pp
予告を見た感じ勃起できそう
0009名無シネマ@上映中
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2022/08/04(木) 14:13:50.21
ショーン・ペン監督・主演『フラッグ・デイ 父を想う日』日本版予告編&ポスターが解禁!

大好きな父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話をショーン・ペン監督・主演で映画化し第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された『フラッグ・デイ 父を想う日』の日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。

タイトルにある「フラッグ・デイ」とは、6月14日のアメリカ国旗制定記念日のこと。全米が祝福するこの日に生まれた父ジョン(ショーン・ペン)は、自分は生まれながらにして祝福されていると感じ、特別な存在として成功する当然の権利があると信じていました。それは彼の人生を大きく左右し、娘ジェニファー(ディラン・ペン)との重要な日になります。

予告編は、アメリカ最大級の贋札事件を引き起こしたジョンが逃走し、今まさに警察の車と壮絶なカーチェイスを繰り広げる様子がTV中継され、それを目にしてしまうジェニファーの姿から始まります。父とのかけがえのない思い出を振り返るジェニファーの言葉や幼い頃の回想シーンから伝わるのは、子どもたちに最高の世界を与えようとしたジョンが持つ奔放で魅力的な父親としての顔。一方で、「フラッグデイに生まれた男はクズって決まってる」というジョンの母親や、「パパはあなたが思ってるような人じゃない」というジョンの妻の言葉、彼が危険な仕事に手を染めていることを伺わせる様子など、娘の知らない父の一面も垣間見えるシーンも。裏切られ父の実像を知ってもなお、その愛情は変わることなく父と真っすぐ向き合おうとした娘の姿を捉えた、深い人間へのまなざしを予感させる映像となっています。

『ミスティック・リバー』『ミルク』で主演俳優としてアカデミー賞を受賞し、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』が同賞2部門にノミネートされたショーン・ペンが構想15年をかけて監督・主演。自身の監督作に出演したのは今回が初。ペンが演じるジョンの娘ジェニファー役を務めた実娘のディラン・ペンは、15歳の時に本作の脚本を初めて読み、父からの15年間にも及ぶ説得に応じて出演を決意しました。ヒーローのような父への憧れがその実像を知ることで反抗心へと変わり、もがきながらも自立した結果、弱さや矛盾に満ちた父への愛情を深めてゆく娘を多彩な感情表現で見事に演じきりました。

原作はジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルが2005年に発表した回顧録「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」。
0010名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/08/04(木) 14:14:06.81
『フラッグ・デイ 父を想う日』(原題:Flag Day)
1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョン(ショーン・ペン)が、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファー(ディラン・ペン)という娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく──「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか? 父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは? ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく──。

監督/ショーン・ペン
出演/ディラン・ペン、ショーン・ペン
原作/Jennifer Vogel「Flim-Flam Man: The True Story of My Father’s Counterfeit Life」
2021年/アメリカ/英語/112分/カラー/ビスタ/5.1ch/日本語字幕:松浦美奈/PG12

日本公開/2022年12月 TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給/ショウゲート 

© 2021 VOCO Products, LLC
0014名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/09/21(水) 12:51:26.86
ショーン・ペン監督・主演『フラッグ・デイ 父を想う日』12月23日公開決定!新場面写真6点が解禁!

第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されたショーン・ペン監督・主演作『フラッグ・デイ 父を想う日』の日本公開日が12月23日(金)に決定し、新場面写真が解禁されました。

大好きな父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話を映画化した本作。最初に脚本を読んだ時から本作を撮りたいと思っていたというショーン・ペンは、「家族の繋がりを描く物語に激しく心を揺さぶられた。これはすべての人が、人生に存在する様々な馴染みのあるテーマを見出すことのできる物語だと思う」と、この物語を讃えています。

娘と父が辿った20年近くにもおよぶ日々を切り取った場面写真では、ジェニファー(ディラン・ペン)とジョン(ショーン・ペン)が久しぶりに一緒に出かける姿を捉えた父娘2ショットをはじめ、ジョンがひとりで贋札を作る様子や、ジョンと別居する母とジェニファーたち子どもを気にかけサポートする伯父ベック(ジョシュ・ブローリン)の姿が確認できます。

ひと際強い印象を残すのは、父に抱えられた幼い頃のジェニファーを捉えた、過ぎし日のひとコマ。過去の時代のシーンは、ARRIのカメラとヴィンテージレンズを使い、16ミリのコダック製フィルムで撮影されました。「デジタルの画では、時が過ぎゆく人生の美しさが欠けてしまう。だから、デジタルで撮影してレイヤーで映画的な趣を加えるよりも、フィルムを使うことにしたんだ」とペンは説明しています。
0016名無シネマ@上映中
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2022/09/21(水) 13:02:38.93
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=flagday

東京
劇場名
TOHOシネマズ シャンテ
12/23~
池袋HUMAXシネマズ
12/23~
イオンシネマ板橋
12/23~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
12/23~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
12/23~
0017名無シネマ@上映中
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2022/11/05(土) 18:53:51.96ID:/4fP69FL
【ショーン・ペンの男はつらいよ】
第74回カンヌ国際映画祭でショーン・ペン新作『FLAG DAY』がお披露目となった。ショーン・ペンといえば『ラスト・フェイス』でカンヌ国際映画祭歴代最低の評価を得たことで有名だが、残念ながら本作も評価は芳しくない。しかし、業界星評で映画.comだけが高評価をつけていた。こうした周囲に流されない評は好きである。というわけで観てみた。結論を言おう。日本の観客はこの映画を受け入れると思われる。確かに、内容が内容なのですが『男はつらいよ』を彷彿とさせる映画であった。

ジェニファー(ディラン・ペン)はどうしようもない両親のもとを離れ、大学でジャーナリストの勉強をし自立しようとしていた。しかし、そんな彼女の前に父(ショーン・ペン)が現れる。彼は放火や銀行強盗するかたわら娘の顔を見に会いに来るのだ。どうしようもなく酷い父親だが、彼女は嫌いになれない。過去を振り返ればクソみたいな生活だが、味わい深いものになっている。本作はショパンのノクターンやフィルム撮影によるノスタルジックな演出で、親子の歪な愛情を描いている。相変わらず、技巧を見せびらかす演出が鼻につくのだが、『ラスト・フェイス』における傲慢な国際支援描写の数々に比べたら大分観やすくなっている。それどころか父と娘の関係が『男はつらいよ』における寅さんとさくらの関係に近いのだ。社会不適合者で、他者との間合いもロクに取れない男だが、どこかその笑みや娘に寄り添う姿には温もりがある。また、娘のどこか父を突き放すことのできない姿も生々しく描かれている。

そこまで言及したいことはないのだが、悪くはなかったのは確か。ただし、毒親家庭で育った人が観ると嫌な思い出がフラッシュバックすると思うので要注意だ。
0018名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/11/09(水) 17:08:10.48ID:KzNsBBnF
どんな役でもこなせるショーンペンは好きな俳優の一人なんだが、この映画はつまらなすぎて、困っちゃった。フォーカスを娘において観続けたど、それもまた蛙の子は蛙で、同情の余地より、なんとかできないかなって思って観ていた。ただ、父を思う気持ちがひしひしと伝わってくるが、父の行動を信じることができない娘が可哀想で。親子の信頼関係が築けないのが、なんとも言えず悲しい。
0019名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/12/23(金) 10:25:32.31
本日公開!
0020名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/12/23(金) 19:53:59.46ID:vIjJez1P
全く父親に感情移入出来なくて困った

娘はえらいな
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