ザ・メニュー-The Menu-【レイフ・ファインズ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2022年公開
予告映像
https://youtu.be/NKLXVmu6NxM
原題 The Menu
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー キャスト
レイフ・ファインズ
アニヤ・テイラー=ジョイ
ニコラス・ホルト
ホン・チャウ
ジャネット・マクティア
ジュディス・ライト
ジョン・レグイザモ 監督
マーク・マイロッド
製作
アダム・マッケイ
ベッツィー・コック
脚本
セス・リース
ウィル・トレイシー 謎多き高級レストランで、狂気が加速する レイフ・ファインズがシェフを演じる「ザ・メニュー」22年公開
謎多き高級レストランを舞台に不穏な出来事が巻き起こる、米サーチライト・ピクチャーズの新作「The Menu」が、「ザ・メニュー」の邦題で、2022年に公開されることが決定した。レイフ・ファインズ(「グランド・ブダペスト・ホテル」)、アニヤ・テイラー=ジョイ(ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」)、ニコラス・ホルト(「女王陛下のお気に入り」)が共演。あわせて、違和感に満ちたカットが連続し、狂気が加速する予告編(https://youtu.be/NKLXVmu6NxM)も披露された。
テイラー=ジョイとホルトは、有名シェフが極上メニューを振る舞う、なかなか予約のとれない孤島のレストランを訪れるカップルを演じる。ファインズが、ミステリアスなシェフを体現。HBOのドラマシリーズ「メディア王 華麗なる一族」で第79回ゴールデングローブ賞テレビ部門の3冠に輝いたマーク・マイロッドが監督を務める。「バイス」「ドント・ルック・アップ」のアダム・マッケイが製作を務め、風刺と笑いのスパイスに彩られた極上のサスペンスを作り上げた。
予告編には、気品に溢れ、大勢の上客で賑わう一方で、どこかただならぬ雰囲気をまとうレストランが映し出される。「ちょっと感動しちゃって」と涙するほど料理の味に感銘を受けるカップルの男性(ホルト)に対し、どこか冷めた様子の女性(テイラー=ジョイ)。しかし、彼女のふとした違和感をきっかけに、物語は徐々に不穏な展開を迎える。「はい、シェフ!」というスタッフの声がこだまするなか、頭を抱え、怯え、逃げ出そうとし、何者かに追われる人々を活写。ストーリーはベールに包まれているが、続きが気になる仕上がりとなっている。
「ザ・メニュー」は、22年に全国公開。 サーチライト・ピクチャーズ最新作『ザ・メニュー』2022年公開決定!日本版予告編が解禁!
『ノマドランド』『フレンチ・ディスパッチ』のサーチライト・ピクチャーズ最新作『The Menu』が、邦題を『ザ・メニュー』として2022年に公開されることが決定し、日本版予告編が解禁されました。
太平洋岸の孤島を訪れたカップルのお目当ては、なかなか予約の取れない有名シェフが振る舞う、極上のメニューの数々。ただ、そこには想定外の“サプライズ”が添えられていて…。
予告編では、高級料理店の気品に溢れ、大勢の上客で賑わう一方で、どこか普通ではない不気味な雰囲気を纏ったレストランの様子が映し出されています。「ちょっと感動しちゃって」と涙するほど料理の味に感銘を受けるカップルの男性に対し、女性が感じたふとした違和感をきっかけに、物語は徐々に不穏な展開に。果たして、レストランには、そして極上のメニューには、どんな秘密が隠されているのか?ミステリアスなシェフの正体とは──?
カップルを演じるのは、ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』や映画『ラストナイト・イン・ソーホー』での活躍で勢いに乗るアニャ・テイラー=ジョイと、『マッド・マックス 怒りのデスロード』や『女王陛下のお気に入り』を始め、注目作への出演が止まらないニコラス・ホルト。シェフを演じるのは、映画『グランド・ブダペスト・ホテル』や『キングスマン:ファースト・エージェント』で知られる名優レイフ・ファインズ。
監督は、HBOのドラマシリーズ「メディア王〜華麗なる一族〜」で本年度ゴールデングローブ賞テレビドラマシリーズ部門3冠(作品賞、主演男優賞、女優賞)に輝いた俊英、マーク・マイロッド。製作は『マネー・ショート 華麗なる大逆転』『ドント・ルック・アップ』のアダム・マッケイが務め、風刺と笑いのスパイスに彩られた極上のサスペンスに仕上がっています。 『ザ・メニュー』(原題:The Menu)
監督/マーク・マイロッド
製作/アダム・マッケイ
出演/レイフ・ファインズ、アニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト、ホン・チャウ、ジャネット・マクティア、ジョン・レグイザモ ほか
全米公開:11月18日 予定
日本公開/2022年、全国ロードショー
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
©2022 20th Century Studios. All rights reserved. 『#ザ・メニュー』11月18日公開決定、キャラクターポスター2点が解禁🎊孤島にある謎多きレストランが舞台の、ダークな笑いに満ちたサスペンス👨🍳#レイフ・ファインズ、#アニャ・テイラー・ジョイ、#ニコラス・ホルト 共演! 『ザ・メニュー』日本版本ポスターが解禁!トロントでワールドプレミア実施!
サーチライト・ピクチャーズ最新作となる、孤島のレストランを舞台にしたサスペンス『ザ・メニュー』の日本版本ポスターが解禁されました。
本ポスターに描かれているのは、堂々とした姿でこちらを静観する謎に包まれた世界的な名シェフのスローヴィク(レイフ・ファインズ)、テーブルに頬杖を突きながらこちらを意味ありげに見つめるマーゴ(アニャ・テイラー=ジョイ)、その横で目の前の高級料理に夢中な様子なタイラー(ニコラス・ホルト)の姿。3人の後ろには給仕長エルサ(ホン・チャウ)のほか、レストランに招かれた“特別”な客たちの姿が見受けられますが、中には苦悶の表情で叫んでいる男性客の姿が…。どこか不穏な空気を漂わせる、レストランに隠された“秘密”が気にあるビジュアルとなっています。 カナダ現地時間9月18日(日)に閉幕した第47回トロント国際映画祭にて本作のワールドプレミアが実施され、各国の批評家や評論家たち、そして映画ファンたちが一足早く鑑賞。会場ではコック姿のスタッフにより、高級レストランらしからぬチーズバーガーが提供され、絶品のフルコースを目で堪能して腹ぺこになったであろう鑑賞者たちも大喜びの様子でした。
「ストーリーテリングへの愛に満ちた作品。そこに情熱的な演出、素晴らしいキャスト、卓越した映像技術が結集!核となるテーマが幾重にも畳み掛けてくる!」、「シェフ・スローヴィクの約束通り、この映画はあなたにとって忘れられない体験になる」、「レイフ・ファインズが生き生きと、呪われた饗宴を提供する」と、アダム・マッケイのプロデュース作品らしい皮肉が織り交ぜられた高評価が続々と上がり、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは91%フレッシュという高評価を獲得しています(記事掲出時点)。
監督は、HBOのドラマシリーズ「メディア王〜華麗なる一族〜」で本年度ゴールデングローブ賞3冠(作品賞、主演男優賞、女優賞:いずれもテレビドラマシリーズ部門)に輝き注目を集める俊英マーク・マイロッド。 日米同時公開なのに東京国際映画祭で先行上映するのね グロでないこと祈る
食人オチとサイコパス犯の設定は勘弁してほしい
密室での連続殺人劇は動機と犯人の意外性が
評価をきめるから
そこにグルメの味付けはたいして意味なし
ダメ脚本の要素がバレたら観にいかない >>19
食人オチではなかったがサイコパス犯
動機などの説明は特にない
東京国際映画祭で観た身としてはそこだけは忠告しとく 脱出不可能な場所に集められた一見無関係な人々が
一人づつ殺されていく
いままでゲップが出るほど映画やドラマが作られてきたシチュエーションやね
よっぽど最後にどんでん返しがあるかそれとも予測不可能な犯人なのか
アガサクリスティ原作モノの焼き直しなら観る価値はなさそうだがニールサイモンの名探偵登場くらいぶっ飛んだコメディなら観てみたい >>21
観てないのに前半はいい読みしてるな
後半に書かれてる事は全く違ったけど 東京国際映画祭にて鑑賞。
どれだけ命や身を削って努力して
最高の一品を作っても
食べる者には届かない悲しみと怒り
必ずしも自分が意図した形で
料理が受け取られるとは限らない
そのような状況下で料理を作って
客を喜ばせるとはどういうことか
客としてそれらの料理を受け取るとは
どういうことか
一流の料理を提供するシェフが、
今までの料理や店を批判した客たちに報復する
復讐エンターテインメント。
非常に考えらさせられると同時に
エンタメとしても楽しかったです。
中盤と終盤に2度起こる急展開に
ハラハラさせられ、
あっという間の100分でした。
ディズニーが提供する作品というのもあり、
話の展開や絵などのクオリティは申し分ないです。
同じレストランだけで展開されるのに
最後まで観客を飽きさせない
脚本力や台詞に脱帽でした。 最後にシェフがマーゴにチーズバーを作ってあげた時の嬉しそうな顔をもう料理を普通にする時に見ることのできない表情なのかと考えると切なくなった一方、他のレストランを訪れた客はなぜ最後死を受け入れることができたのだろうか。
シェフとマーゴの関係は親子なのかなとシェフの部屋から考えたけど、そこのあたりの詳細を知りたいと思った。 予想できない圧巻の荒唐無稽ミステリー!面白い!
孤島にある予約の取れないレストラン。料理が出てくる度に、不穏な雰囲気が漂い始め、隠された秘密が明らかになっていく。
『イカゲーム』の大ヒットの影響か?
これを日本で作るとどうか?おそらく演技も荒唐無稽なノン・リアルなものになるだろう。
プロデューサーはアダム・マッケイ。
主演はアニヤ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト。レイフ・ファインズがいつもの演技で謎の料理人を演じるので、圧倒される!他にもジョン・レグイザモが映画スター役。『シェフ』では料理人だったな。とにかく俳優陣の演技がかなりの割合でこの映画を良くしている。決して脚本とかが悪いというわけじゃない。
ふと思った。映画を作り観客に見せる事と料理は言わずもがな似ている。料理に置きかえているけど、映画のメッセージなのかも。
ハンバーガー食べたい!
グルメな人に対しては以前から賛否ある。凝った料理よりも美味いものの方が多い。 【とんでもない体験をした】カリスマシェフがもてなす
“死ぬほど素敵なディナー”…最旬の俳優が導く驚愕の
フルコース・サスペンス 謎を解くのは“あなた”です
「とにかくすごい映画が観たい」。そんな渇望を持つ“あなた”に、映画.com編集部はこの作品を強烈におすすめする。
11月18日から公開される「ザ・メニュー」だ。
舞台は孤島の高級レストラン。伝説のカリスマシェフが11人の客にフルコースを提供する。ただの食事ではない。死ぬほど素敵な“命がけのディナー”が始まった――。
最旬の俳優が鬼気迫る熱演を魅せ、謎がちりばめられた物語は観客の「こうなるだろ」という予想を鮮やかに裏切り続ける。やがて驚がく必至、そして気が狂うほどのカタルシスに満ちた結末へ導かれていく。
この特集では、本作を体感した映画.com編集部によるレビューと、見どころの解説を掲載。心拍数は上がりっぱなし、一夜の狂騒に身を委ねていただこう。途中退店はできないので、そのつもりで。
【ものすごい体験をした】 感情を引き裂く“極上の
カオスとライド感”…驚愕必至、まさかこうくるとは!
あらすじや作品概要を先に知っておきたい方は、予告編からご確認を。そのうえで、映画.com編集部の鑑賞レビューをお伝えしていこう。
●グルメものかと思いきや、極上サスペンス…そのギャップがよき
今思えばとんだ節穴だが、本作鑑賞前、筆者はタイトルから“フィールグッドなグルメもの”を連想していた。目に鮮やかな高級料理が、登場人物のお腹と心を満たす。来店する客は大小さまざまな傷を抱えていて、料理を通じて“再生”していく――。
……とはならない。なるはずがなかった。確かに入り口はグルメではある。が、扉をくぐれば一息に、まったく異なる本質へと強制的に連れて行かれてしまった。
物語は世界中の美食家が来店を切望する高級レストランと、伝説のカリスマシェフ、そしてそこに集った11人の客、それぞれの“謎”や“秘密”をスリリングに明らかにしていく。フィールグッドどころか、むしろ観客をカオスの穴に突き落とし、上からロックアイスを振りかけてくるタイプのサスペンスだったのだ。 ●レイフ・ファインズの“唯一無二のサイコ感”が見どころ
物語を強烈に盛り上げるのが、「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート卿役で知られるレイフ・ファインズ。“怪優”と呼んで差し支えない彼が演じたのは、レストランの“カリスマシェフ”スローヴィクだ。
全編で出ずっぱり、サスペンスをぼっ発させる張本人であり、すべてを掌握する“神”、かつ物語の語り部という八面六臂の活躍ぶり。恐ろしさと神々しさを同時に発揮し、観客の脳裏に己の存在をシェフ・ナイフで刻みつけてくる。
実のところ、ファインズ=スローヴィクはほとんど“サイコ”である。この男による命がけのディナーは(詳細は本編で確かめてほしいが)、三ツ星レストランで提供される本物の高級食材のみで構成されているにもかかわらず、登場人物を震撼たらしめる。ここが非常に面白い。
そしてスローヴィクの眼差しは、スクリーンを通じて私たち観客にも注がれる。人の心の奥底に、一筋の不安の墨汁を垂らすような眼光。映画館で傍観を決め込むあなたたちも、同様に共犯者なのだ……そんなことを言外に語りかけられたような気がして、幾度もぎょっとさせられた。
●人が料理にひれ伏す光景…物語は類まれなドライブ&ライド感で結末へ進む
本作は対決構造で進んでいく。スローヴィクに翻弄されるなか、客のなかでただ1人、マーゴ(アニャ・テイラー=ジョイ)だけがフラットな目線を保ち、シェフや店や社会的矛盾自体に対峙するのだ。
この隔絶されたレストランの特徴は、権力バランスが外の世界とはまったく異なる点。普通、料理と人間の関係は“人間が優位”。人が食べるために料理があるからだ。しかしここでは違う。“料理のために人がある”のだ。
さらに言えば、客のために店があるのではなく“店のために客がある”。人が料理にひざまずき、客がレストランに媚びへつらう、権力関係が逆転しバランスが崩壊した光景には、滑稽な笑いがにじみ出ている。
伝わりづらい例えかもしれないが、まるでお笑いユニット「ラーメンズ」のコントを思い出す場面も多々あった。不意に吹き出してしまうことも1度や2度ではなかった。緊迫感と笑いの見事なコントラスト……。 つまるところ、ほかのどんな作品にも似ていない“新鮮味”が強く印象に残った。物語は、筆者の映画的記憶から予想する「次はこうなる」を豪快に、かつ芸術的に裏切り続ける。これまで積み上げてきた経験値は、なんの役に立たなかった。
ゆえにジョン・レグイザモら演じる客たちが料理にひれ伏したのと同じように、筆者もこの映画にひれ伏さざるを得なかった。映画と観客も逆転した。しかしそれは敗北感や嫌悪感にはつながらない。むしろダイナミズムにあふれる展開は、想像を軽々と超えてくれたことの嬉しさを引き出し、「次はどうなる? 何がくる?」と一瞬も目が離せなくなった。
ぶっ飛ぶほどの快感が四方八方から襲いかかるので、心して食らいついてほしい。
●幸福な空腹感の正体は? 観て確かめて…謎を解くのは“あなた”
物語は中盤からさらに急転直下。感情は引き裂かれ、心拍数は跳ね上がり、胃の裏に冷たい汗が流れるのを何度も感じた。ジェットコースターのようなライド感も混ざり、映画と自分の境界線が曖昧になっていく。
やがて名状しがたい“幸福な空腹感”が腹の底から湧き出てきたから驚いた。
なぜこんな空腹感が? その理由を言葉で説明するのは野暮なので、申し訳ないがここでは詳述を避ける。ひとつ言えるのは、“観なければわからない類”の感覚ということ。
孤島のレストランと密閉空間の映画館がリンクし、気づけば自分も実際にレストランにいるような錯覚が引き起こされるほどの強い強い没入感。五感を研ぎ澄まして、ぜひとも体感を。
才能にあふれるキャスト・スタッフを迎え、製作を担ったサーチライト・ピクチャーズ(アカデミー賞常連スタジオだ)がまた“やってくれた”。孤島のレストラン(=映画館)ならではの極上の体験を味わいたいなら、本作を選んでみてほしい。刺激的なフルコースが、すぐそこであなたを待っている。 【フルコースサスペンス】死ぬほど素敵な夜へようこそ
底知れぬシェフが贈る、観る者の五感を刺激する必見作
鑑賞した衝撃ゆえ、勢いに任せたやや抽象的なレビューを書き殴ってしまった。ここからはもう少し具体的、かつ理性的に、作品の見どころを紹介していこう。
[前菜]ストーリー
舞台は、孤島の高級レストラン。謎に包まれたカリスマシェフと、レストランのスタッフが振る舞うのは……。
太平洋岸の孤島を訪れたカップル(アニャ・テイラー=ジョイ&ニコラス・ホルト)。お目当ては、なかなか予約の取れないレストラン。有名シェフ、スローヴィク(レイフ・ファインズ)が振る舞う、極上のメニューの数々だ。
カップルの男性・タイラーは、目にも舌にも麗しい料理の数々に「ちょっと感動しちゃって」と涙する。対して、女性・マーゴはある違和感に苛まれる。これをきっかけにレストランは徐々に不穏な雰囲気に包まれていく……なんと、メニューには想定外の“サプライズ”が添えられていたのだ。
本作の白眉は、主人公のひとりとなるスローヴィクの存在だ。世界中に名が知れた名シェフであり、あらゆる料理に哲学的なテーマとメッセージを込める稀代のアーティストでもあり、そしてミステリアスな過去を抱えている。
さらにレストランのスタッフたちは、神にも等しいスローヴィクへの崇拝ゆえ、いきすぎたカルト集団のような無機質さを湛えている。今夜、彼らは一体なにを達成しようとしているのか? シェフの過去やコースメニューに隠された秘密と、サプライズとは――?
[二皿目]
“究極の存在感”レイフ・ファインズvs“最高の才能”アニャ・テイラー=ジョイ 、ニコラス・ホルト
圧倒的・究極の存在であるスローヴィク(レイフ・ファインズ)に相対する、マーゴにも熱視線が注がれるべきだ。演じたのはアニャ・テイラー=ジョイ。Netflix「クイーンズ・ギャンビット」で一躍脚光を浴び、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する“最高の才能”だ。
さらにマーゴとともに来店するタイラー役には、「マッド・マックス 怒りのデスロード」のニュークス役で強烈インパクトを残したニコラス・ホルト。彼ら“究極と最高”がぶつかり合い、化学反応の末に物語のスリルが何倍にも増幅。物語に、心の奥底に届くような説得力を持たせている。 [三皿目]
来店したのは、謎に包まれた招待客たち…
マーゴとタイラーをふくめ、来店したのは11人の客だ。
スローヴィクが名声を得るきっかけとなった料理評論家と、その腰巾着の編集者。落ち目のスター俳優と、そのアシスタント。裕福な熟年夫婦。マナーの悪い若きIT長者……。
面白いのは、このレストランだけでなく客にもそれぞれ秘密があり、その秘密はフルコースが進むにつれ徐々に明らかになっていく点。私たち観客は、レストランと客の関係性を推理し、本作を深く深く“味わう”ことになる。
[デザート]
スタッフ&スタジオがアカデミー賞常連の面々…“極上品質”の理由はここにあり
さて、お付き合いいただいた「ザ・メニュー」特集も、これにて最後の項目となる。
製作を担ったのは、アカデミー賞受賞作「マネー・ショート 華麗なる大逆転」などの監督として知られるアダム・マッケイ。社会風刺をこめたブラックコメディの名手が、エミー賞などを席巻した傑作ドラマ「メディア王 華麗なる一族」のマーク・マイロッド監督とタッグを組み、質実剛健の野心作を創出した。
さらにスタジオは、「シェイプ・オブ・ウォーター」「スリー・ビルボード」などの“アカデミー賞常連”サーチライト・ピクチャーズ。映画ファン垂涎の布陣ゆえ、画面の細部まで抜かりなく、演技、演出、料理、あらゆる要素が“本物中の本物”で提供されている。
ハリウッドのトップランナー、いわば世界屈指の面々が、才能と技術の限界を超えて生み出した“渾身の一皿”。万難を排して、ご賞味あれ。 女の子と見に行こうと思うのですが、グろいシーンとかありますか?? これなぜか知らないが、ムビチケない。レイフファインズ出てるし脇も有名。不思議、面白そうなのにもったいない >>37
ディズニー配給の映画は徐々に一般販売のムビチケ無くしてる
これもその一つ >>37
同じサーチライトのアムステルダムも無かったんよ >>44
それは知ってるよ。いちいちもういいよしつこいな 面白かった
かなりブラックな映画だったけどラストどうなるのか先の展開が読めなくて最後まで飽きずに観れた
ニコラスホルトのフェードアウトの仕方だけちょっと不満だったけどそれ以外は概ね満足
これ程帰りにチーズバーガーが食べたくなる映画はアイアンマン以来かなw けっこう面白かったな
あんま期待してなったからかもしれんけど
そんなに長くないし >>46
>>ラストどうなるか先が読めず
バカって羨ましい… >>49
そうかな。客は全員訳ありだし副料理長が死んだあたりでみんな死ぬパターンってのは予想ついたけどね。まぁ私はそれでも楽しめましたが。 >>48
ラストが読めないっていうのは主にマーゴの行動に関してだからね
全員死ぬと言いつつ結局マーゴは助かった訳だし
シェフの過去写真を観ただけであのマーゴの行動が>>48に読めていたのだとしたらそりゃ凄いねー(棒)
後からだったら誰にでもまぁ言えるわなw 多分またこいつだと思うぞ[110.133.110.15]
スレの流れ見てるとまずつまらないってレスがありそれに対して脊髄反射で上のIPのバカが普段敵視してる奴のレスだと思って反応したんだと思うw
こいつは自分の敵は全て一つに見える障害持ってるからなw
その証拠に面白かったーがコメディがーとか最後裏切られたーとか見てなくてもかけるようなレベルで楽しかったとか言っちゃう始末だし、多分だ見てないと思われるw 見てきた
悪趣味でイカれてるわ
主演の女は光と角度によって素晴らしい美人に見えたり魚人に見えたりでおもしろかった >>43
つまらんのか?
明日はこれかマスターかファイブデビルズのどれを観るかで迷ってるんだがな >>56
マジでマスターオススメ。今週の新作洋画の中では1番面白かった 今週の洋画新作オススメランキング
1マスター 先生が来る!
2ザ・メニュー
3ミセス・ハリス パリへ行く
4ザリガニの鳴くところ
5サイレント・ナイト
6ファイブ・デビルズ
7ナイトライド >>59
上のつまらんと言った奴じゃないからな俺はw
俺はこういう行き過ぎたブラックジョーク作品好きだからさw
まさか同日にサイレントナイトも同じテイストの作品ぶつけてくるとは思わなかったわw そっちはちょっとつまらない あっあとバルドも今週の新作か
これは1番ビリだな、かなり人選ぶ作品 Nope Ram とthe menu 、今年の不思議映画大賞だわ笑
変な映画だけどクセになる >>62
あーわかる。ノープは癖にならなかったけどそこにハッチング入れたい そもそもファインズはアニャに対して裁きを元々与えるつもりはなかったからね
ある程度の試練切り抜けたところでアニャをそこまでして殺す執着はないでしょ
それよりも他の客があまり生にしがみつかないところがしっくりこなかったかな 詐欺集団以外殺しの裁きを与えてやるという恨みを抱かせるまでの悪事を働いたのか、その辺の背景がイマイチ見えてこなかったのが個人的には残念だったかな
ただアニャちゃんは可愛い、ピーナッツ与えたい 抵抗しても包丁持ってる料理人集団に刺されて終わりだから皆諦めが早い
誰か1人ぐらい必死で抵抗して氏んでも良かったけど >>65
ここで熟成肉の伏線が活きるのかと思ったわ >サーチライト・ピクチャーズ最新作
でも配給はディズニージャパンということは劇場公開終了後はディズニー+送りになるの? 「学資ローン?」
「いいえ」
「じゃあ死んでもらう」
の流れがギャグ漫画とかコメディ映画のそれ シェフやチーズバーガーの件はよかったけどスプラッター要素期待してたからすげー物足りなかったわペコペコだよ >>76
そのやりとりサイレントナイトにもあって笑った ニコラス・ホルトが晒しものにされるとこは共感性羞恥がやばかった ニコラスホルトは怒りのデスロードと言いアホな狂信者の役がほんと上手いな… 落ち目の俳優は映画がつまらなかったってだけじゃなくてシェフと友達とウソをついたりくだらないグルメレポートをやろうとしてたから「こういう有名人が料理をダメにしてる」ってことで殺されたのかもしれないし本当に殺したくなるくらいつまらない映画だったのかもしれない あとは料理なんかどうでもよくて不倫繰り返す指詰められおっさんと娼婦とレズおばさんくらいか?
主人公と副料理人は何したんだっけ? >>66
あれ参加者皆最後に死ぬこと知ってて演技してたんじゃないの?
アーニャ連れてきた男だけに最初から教えてたわけじゃないよね?
そこよくわからんかった 偉そうに色々語るけどいざお膳立てされたら何もできないタイラー。まるで自分のようで死にたくなりました…。 >>85
招待状に死ぬとこまでちゃんと書いてあったろうに
みたいな怒られ方してなかった?
勘違いだったらスマソ >>87
全員死ぬまで教えられてた招待客はあの男だけ
逃げ切ったら助かるゲームであいつだけ逃げる気なかったのは
最初から死ぬ気だったというのが分かって面白い >>86
あそこ全ネットでグルメ気取りのうるせぇ奴らに見せたいよな 法律詳しい人教えてほしいんだけどこれってシェフ以外も実刑喰らうの?食らった場合どれくらいの刑期なの? タイラーはまだ料理食ってキャッキャしてるだけだしあの立場になるの批評家のおばさんの方がいいんじゃないのと思った >>88
あそこで一人逃げ出さなかったのもそれでかwとても納得したサンクス 観てきた
悪趣味すぎる
ただ船でいくレストランっていうコンセプトは惹かれるなぁと思った
アニャと受付は2人の亜人感がすごかった
魚人VSドワーフ >>91
タイラー利用されただけだし別に死ぬ理由無くね?というツッコミを解決する為にシェフに死ぬ理由デッチ上げさせられました 俺もアニャの可愛さわからんな。リトルマイメードの実写化のアリエルの子ににてると思った この監督これ企画した時なんか嫌なことあったんかな笑 TIFFの監督登壇Q&Aで失恋直後に作られたってツイに上がってたはず 吹き替えが思いのほかよかった、水瀬いのりって子うまいのね アニャテイラージョイあんま可愛いと思わんけど今回はちょくちょく可愛く見えた 観た
この映画、描写があれなだけで子供向けだろ・・・ 過去の罪を償え的なのと最後のアレでSAW +ミッドサマーかなと >>80
そういや怒りのデスロードの時みたいにイギリス英語で喋ってた?
他のキャストも >>105
レイフもニコラスもアメリカ英語に合わせたのね
ありがとう >>107
最後のチーズバーガーは肉汁も凄くてうまそーだったろ
これはチーズバーガー販促映画だなw そこで聞きたいんだがファストフード店で1番うまいチーズバーガーはどこなんだ?明日久しぶりに買いに行きたいから教えてくれや >>110
一切の異論ないレベルでマクドナルド
他は挙げるのは自分わかってますだけのバカ >>110
ファストフードチェーンの縛りをかけるならバーキンだなぁ
モスバもいいが >>110
店舗数少ないけどSHAKE SHACKオススメ
ポテトもギザギザw 作中のチーズバーガーに一番近いのはシェイクシャックじゃね
味もチェーン店で一番好きだな
俺の近所には店ないから関東圏の人が羨ましい
https://i.imgur.com/js0GY7J.jpg お値段お高めだけど
ヴィレッジヴァンガードダイナー
って所でコラボメニューやってるみたいね シェフのお部屋の秘密ってなんだったの?
昔は純粋な料理人でしたよーってだけ? ネタバレだけどなんで最後返してお土産要求したら帰宅できたんかわからん
すごいくだらん理由な気はする >>123
そもそも来るはずじゃ無かった人物だから殺さないか殺すかの選択だったけど
料理人として満足感を与えられてない&テイクアウトの要望でくすぐられた感じじゃない? 今は金持ち相手に小難しいコンセプトと意味不明なほど凝った料理を提供して料理評論をされるけど
昔の安い料金で大衆料理をつくって客を笑顔にするのが目的の初心と料理の楽しさを思い出させてくれたから見逃すわって感じだと思ってた 彼氏が無茶ぶりで料理するところ、おいおいおいww大丈夫か??って思ったわ 鬼ごっこ、逃げ切ったら料理食べられるのほんと笑った。
鶏小屋で卵料理w 指詰められてゴリゴリにスプラッター行くのかと思ったら全然で安心した
ちょーかわいい研ナオコにしか見えなかった ローン組まずに大学行った姉ちゃんは何が悪かったの?
親の金でいったから? 行ってた大学のレベルからして学費高かったのは想像できるけど、更に俳優のお金盗んでたりしたからじゃない?あの俳優のマネージャーしてたから被害にあってしまったとばっちり笑 「注文の多い料理店」の方が全然出来がいいな
ノリとしては大人の「チャーリーとチョコレート工場」って感じ
雰囲気だけで作っていて納得感とか整合性とか無視した自主映画みたい ニコラスホルトの本来の連れはなんの罪だったんだろう? シェフ理論でいくと、ちむどんどんに出演した役者は皆殺しにされちゃうな アイビーリーグの大学に親の金で行く
つまらない映画に主演した
せっかく作った料理を覚えていない
厳しい批評で料理店を潰した
料理なんて出来ないクセにウンチクだけはうるさい
自分の料理に口出す経営者の部下たち
この辺が罪だな他に何があったっけ? 今までは予約何か月待ちみたいな状況で普通にお客に振る舞ってたなのになんで豹変しちゃったの?
スタッフも一緒に死ぬ理由もわからん そういや皆殺し演出決めたのはあの女副料理長だったな
結局アイツが一番やばいじゃねえか >>134
娼婦と説明されてたよ。だからジョイの事娼婦?って中国おばさんが煽ってたやん >>139
本来の連れ(彼女?)に振られたから娼婦のアニャ連れてったのかと思ってた >>119-121
シェイクシャックで野菜を抜けばあんな感じか
ああいうシンプルかつワイルドなチーズバーガーはありそうでない
そもそもセントラルキッチンでパティ作ってる店だとあんな感じにはならないからね お自慰ちゃんの嫁かわいそうだよな。
ちゃんとタラ憶えてたし、旦那は風俗行ってるし。 >>144
オヒョウや!タラって言ったから殺されたのです! >>143
あの嫁さんは特に罪はないけど付いてきたからついでに殺された感じ? 何度も食いにきやがって!ただ高い金払って食事することだけに満足してんだろ!料理名も覚えてないくせに!
とこの夫婦は思われてたんじゃないっけ 最初と最後に正装のタモリが出てくるような話だったわ >>144
オヒョウは日本だと回転寿司のエンガワとして使われることがある >>138
そう、そしてそいつにちょっかい出してたシェフ…
負い目感じて言いなりだったんだろうか チーズバーガー食いたくなったから帰りにチーズバーガー買ったわ >>152
名前がわからなくて疑問だったけどスーシェフの女性はレイフが演じてたシェフに迫られてたのか アムステルダムといいザメニューといい最近アニャテイラージョイ可愛く見えてきたわ
スプリット、クイーンズ・ギャンビットのときは全く思わなかったのになぁ つまりはヒカルみたいな成金舌バカはく そってことですか? 酷い映画だった。
制作者は素材を活かしてないしレストランで殺されるだろこれ。 最後悟ったかのように客が焼かれて死ぬの受け入れてるのはなんでよ >>159
クスリでも盛られていたとしか考えられない マーゴがシェフの部屋で見た新聞記事ってシェフが昔はハンバーガーみたいな誰でも食べれる料理を作って庶民に愛されてましたよってこと? シェフは言葉で行動操れる設定なんだろうな。2名自殺に追い込んでたし。スタッフの洗脳もその能力なんかな。 ヒロインはタマゴ形の顔に対して目が大き過ぎる。だから真正面からは瞳が離れて外斜視ぽく見えてしまう
連れの男はいったい何をやらかして店に招待されたのか不思議。殺されるほどの恨みとは ここまでワーストの3本は絞ってたんだけど食い込んできたわ
なんやこの胸糞映画 >>162
ホントならシェフが言うように客が団結して戦う選択肢もあったはず
それをやらず最後までバラバラだったのが一番の敗因だろうね
他者に対しての無関心というか現代人がみんな持ってる性質ではあると思うが シェフの用意した料理に手を付けなかった者だけが戻ることができた
食べたいものを作ってあげるシェフは幸せそうだった ぶっちゃけ面白いか面白くないかで言えば面白くないよりの映画
ただ味もしないようなクソ映画ではない 映画はレイフファインズのヤバい人演技で面白かったけどシェフ達に対しては大衆食堂で働けとしか >>174
最初はチーズバーガーみたいな大衆料理作ってたけど出世したからな
どっかの料理評論家のおかげでw マック、ロッテリア、バーガーキング、モスバーガー、フレッシュネスバーガー、ファーストキッチン全てのチーズバーガー買って食べ比べて見した!
フレッシュネスバーガーが1番美味しかったです! 逃走中ゲームで捕まったやつが食材になるのかと思ったら特に何もなかったなw 美女がハンバーガー食らってるのエモくねって発想から逆算したみたいな映画 >>167
でもソー4、ジュラワ3、ザ・バットマンのうんち三人衆よりはマシやったろ?? 「あなたのお金盗んでたの」
「知ってた」
「あなたが知ってる事を私も知ってたの」
「転職先にチクリメール入れといたで」
「ccで私にもメール来てた」
このやり取りテンポ良くてクスリとした アニャテイラージョイはタバコ吸ってるの様になりすぎだろと思ったら喫煙者なのね タイラーはシェフの服を着た時点でシェフに従うイエスシェフ仲間の一部になってて耳元で何か命令されたかかなんかで自殺したんだと思った >>190
お前それサイレント・ナイト観ても同じ事言えんの? アタオカシェフの狂気に賛同する料理人があんなたくさんいるのが不思議
実は料理人でもなくてただのカルト集団なんだろな 副料理長のシーン後、マイケルダグラスのゲーム思い出し「これは壮大なドッキリなんだ」と思ってたらドッキリでなかったでござる。 見てる途中はキャビンみたいななんかの儀式オチかなと思ってた 「ミッドサマー」的ではあるけどスケールが小さい感じ ぶっころしたBBAのカギで入ったシェフの部屋って、最初の方で入るの止められた部屋とは別の部屋なのか? 全体的に説明不足で中途半端よな
ブラウン大の流れるような会話だけ面白かった >>201
トイレ行くときに奥に見えた部屋だよな
建物が違うから別だろな
あそこは結局明かされなかったな >>194
評論家に潰された店のシェフたちだろ?
だから「その言葉をもっと早く聞きたかった」になるんじゃないのかよ… 『ザ・メニュー』劇中のチーズバーガー再現 ─ 特別コラボメニュー、ヴィレッジヴァンガードダイナーで発売中
https://theriver.jp/the-menu-vv-diner/ >>205
せっかくの企画なのに肝心のチーズバーガーの写真が良くないなあ
肉汁感とか全然ないし ヴィレッジヴァンガードダイナーは何度か行ったけど値段なりに美味しかったな >>202
説明不足っていうか、思いつきで話作った挙げ句に、いろんなこと放ったらかしにした感じ
ホントは来るはずだった女って何だったんだっけ? >>212
ロバート・デ・ニーロとかダスティン・ホフマンも駄作にも出まくってるからなw >>200
あの熟成小屋みたいなのはミッドサマーでもみたよな ダイナーのコックが評論家に祭り上げられて金持ち相手のカリスマシェフは確かに人生壊れるな >>204
そういうことだったのか
観てて何もわかってなかったことが他にもたくさんありそうだ 評論家に店つぶされたって殺人儀式して焼身自殺しようなんて普通思わんだろ
恍惚の表情で殺される客もだけどみんなアタオカ
グルメは皆カルト催眠にかかってるということかな
ヒロインだけまともでシェフも救われたような感じになるとこがカタルシス なんか◯◯ファンタジック映画祭でそこそこの賞を取りそうな映画だった >>214
そりゃそうだ
役者なんて駒、労働者だからな >>217
トールキンとかサリンジャーとかニコラ・テスラとか知的な役も多いけど、やっぱりニュークスが一番良かった
まぁ、でもこの映画の役も会ってたとは思う
死ぬことわかってて申し込んだら相方がキャンセル、仕方ないから別の女を呼びましたっていうグルメヲタ
スーシェフが自殺しても動じないでメシ食ってたとか
映画はつまらなかったがあの役は面白かったよ 期待してたのと全然違った
アニャちゃんが殺人事件の推理する話かと思った
序盤に異常に警戒心が強かったので
「これが何かの伏線なんだろうなぁ」って勝手に盛り上がってたんだけどなぁ
全く情報入れないで見るって時々こういう事がある 駄作を食べた後のシェフ笑った
ワオ、ワーオ、マズいね 休みの日の息抜きに映画見たらつまんなかったから主演を殺すとかめちゃくちゃで笑ってしまったw
ひょっとしたら世の中には息抜きに見た笑点がつまらなくて三平に殺意を抱いたシェフもどこかにいるのではないだろうか >>227
今の日本のゴールキーパーが誰か知らんがドイツ戦で4失点して多くの人からヘイトが集まるとする
でも死なない
メキシコやブラジルはどうか知らないけど普通は死なない
せいぜい卵をぶつけられる程度で終わる
それを大真面目に遂行してるからブラックジョークなんだろうけど
いかんせんつまらんのよ…この映画 >>228
現実を揶揄してることに気付かないと面白くない まあツッコミどころが笑えた分ドントウォーリーダーリンよりかはこっちの方が楽しめたな >>225
寧ろあそこはシェフよく食べたなと感心すらしたわ
調理している段階から不味いであろう事は容易に想像出来ていた訳だしw
味付けはバターだけだし肉は生焼け状態だったろうしね >>222
ある意味ではシェフよりもイッチャッててやべー奴感出ていたのは笑た >>234
最後は料理酷評されて自分で首吊ってからなw
予想を遥かに上回るエキセントリックさが強烈だった 見てきた
果たして、みんなシェフの制裁を受けるほどの大罪か?
と思ったりも
ニコラスはエカチェリーナのピョートル役で
そのおバカぶりが良かったから今回もその手の役柄が似合ってた
料理が全然美味しそうじゃないのは
ハンバーガー引き立てのためか?
全体として期待してた残らなかった 制裁受けるほどか?って疑問がシェフの狂気を際立たせる 昨日の夜これ見たらチーズバーガー食べたくなって、ついバーガーキングに寄ってしまった
マックやモスだと映画みたくデカいチーズバーガーないし
おかげで今朝は胃もたれがすごい やたらチーズバーガー需要高いな
まあ俺も食ったけどマックだけど もしかしたらこの映画は手を叩いて大笑いしながら観るべきだったかも知れん パーツパーツはクレイジーで面白いんだけどね
トータルで見るとバラバラでつまらないというか
この先どうなるんだろう?って牽引力があまりなく
客側も大した抵抗もせずに死んでいくから全然面白くない ポテトは波型で?とシェフがキラキラ眼で聞くとこもギャク要素を感じる >>244
実際IMDbだとコメディも表記されてるな >>216
ダイナーで働いていたことを知ったから
チーズバーガーをオーダーしたのね
よく分かってなかったわ 最初の方に案内された燻製小屋、ここに入ると何分で死ぬとか説明してたから、てっきり誰かあそこに吊るされると思ってたらそんなことはなかった
あとシェフの部屋に人体をさばく血だらけの調理台とかもなかった
マーゴをあんな事で許すなんて甘いし、あの女副料理長みたいな奴は何だったのか良く分からない ザリガニが見たかったが最寄りのシネコンでやってなくてこれにしたけど、両方見た人どうだった? どっちも面白かったがどっちもコレジャナイと思ってもおかしくない作品だったなあ
あくまで個人の感想です >>252
ハシゴしたけどザリガニのがトータルで満足度上
こっちはカルト映画だから今は胸糞映画見てしまったと失敗した気分だけど後々記憶に残るタイプかな
ザリガニは良く出来てるけどコールドケースの二時間版みたいなもんでそのうち忘れるわ >>242
上の方でこの映画見た後なら
シェイクシャックで結論出てるから そうか、じゃとりあえずザリガニも見に行くわ
これもまあ面白くなかったわけではないが、ちょっと物足りない感じがした 間違って青くないアバター観に来てしまったのかとおもた この孤島レストラン、過去数年は通常営業してたんだよな
何人も普通に利用してるんだよな
そこからこの日に至った何かを知りたいな >>255
許してやれよw
シェイクシャックは田舎にはないんだろ ずっと運営してたのに、なんで今回全滅作戦を決行することになったのかが謎。
あと、ばーちゃん(シェフ母)の存在の必要性もあんまりないかな
まあ自決するなら母も一緒に、ということなのかもしれんが。 >>257
CGなしでいける気がするよねアニャー美しい
>>261
そこもまた見落としがあるのだろうか 無茶ぶりで何か作れって言われて良い感じのをサッと作れたら格好良いね 粉砕機もってるって言ってたけどあの料理スキルで何を粉砕してたんだろうか
ふりかけだけ作ってご飯にかけてたのかな 料理知識だけの男で実際は何も料理できないんじゃない?
熱したバターに野菜とラム肉同時に突っ込むとかありえないことしてたし。 一人暮らし始めた独身男が張り切って包丁セットとか鉄のフライパンとか買っちゃう感じでしょ 囁かれて唐突にああするのも無理があるよね
おとなしくマシュマロかけられてじっとしてたり色々よくわからない映画だった 特にマーゴ以外の女性陣の大人しさは不可解
ワンチャン刺される覚悟で特攻しないのかね
焼け死ぬとか最悪すぎる死に方なのに ホルトに料理させていじめるところが一番面白かったな なぜこの日に殲滅作戦を実行したのかが唐突すぎてよく分からなかったな
この日のために客を厳選したのは分かったが。母親もその一環だろう。
シェフの人生をめちゃくちゃにした人々だっけ?
最後に自分自身も焼き殺していたが、自分の人生の一体なにが気に入らなかったんだろ >>202
ブラウン大のくだりってどんな話だっけ?
観終わったばかりなのに記憶に残ってない 強化ガラス怖すぎ
ミストのスーパーマーケットのガラスと取り替えてあげたい >>274
スカラシップを使ってないって答えたら「有罪」とかだった
よくわからん 昨日見てきた
マーゴの度胸あるセリフ回しが面白かった
頭がいいとあんな状況下でも生き残れるのね >>271
>なぜこの日に殲滅作戦を実行したのかが唐突すぎてよく分からなかったな
唐突なわけではなく、映画は実行の日を見せてるんだよ? >>276
すっごい金かかる→親が金持ち→金持ちのアホ ずっと前にアニャがマリオの映画でピーチ姫やると知って楽しみにしてたのだけどCGアニメの声優だったのね
アニャのピーチ姫姿が見たかった ミニチュア作家ってドラマのアニャが良かったな
ドラマそのものは全然おもしろくないけど この映画、NOPEもそうだけど昨年のOLDと同じくらいのレベルの面白さで割と好きなんだよなぁ スモアって日本でも有名な料理なんかな
俺は馴染みないな >>285
シャマランが撮ってたらオチが無いって批判されそう >>286
キャンプ、バーベキュー好きには
知名度高そう これ、邦画だったら間違いなく炎上してるわw
確かにアニャちゃんに罵られるのはご褒美だよな
チンチンいじってるところを冷ややかに見てられるのもイイ
そんな変な性癖かな? >>287
シャマランは「シックスセンス」で有名になったばっかりに
他の監督にはない義務みたいなものがあって可哀想だといつも思う
「アンブレイカブル」3部作でヒーローものやってだいぶ楽になった気はするけど
普通にMCUの1本とか撮らさせてあげたい >>289
自慰行為見せは割と一般的な性癖だから安心してください
そういうお店もあるし、男性の自慰行為を見たいという女性も一定数いるらしいです
あなたは普通です すっげー胸糞な話だったわ
あの客たち別にあんな酷い死に方しなきゃいけないほどの事してないだろ
死ぬってわかってて主人公騙して連れてきたクソ男だけはざまぁだけど そこも含めて嗤う映画だなw
真面目で倫理観の強い人には向かないが、それ以前に映画として面白くないのが問題
タイラーというキャラはそんな中でも一番キャラ作りに成功したキャラだった シェフの動機とか殺す基準も意識高そうに見えてむちゃくちゃだし不条理なブラックコメディやね 久しぶりの休みで観た映画がつまらなかったとかアイビーリーグに親の金で行ったとか
もう理由がメチャクチャだからねそこは嗤うしかない
ただ、もう少しストーリーを面白く出来なかったのかしらとは思う タイラーの適当クッキングが酷すぎて笑った
野菜は切れないバター大量投入で肉はほぼ生 終わってみると、料理などの些細なことにウンチクを垂れるような「意識高い」系の人々が
いかに頭がイカれているか、を揶揄して描いているような映画だったな
俺はまったくグルメとは程遠いので、その部分は共感もしなかったし、あざ笑う気持ちにはならなかったわw プロ並みとは言わずとも家庭料理なら上出来なレベルに仕上げてたらどうなったんだろう 「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ」という芹沢さんの名言を思い出した >>296
サイコパスなんだから仕方ない
シェフになってからのイザコザじゃなく幼い頃に親父刺したことで何かが壊れたんだと思うわ 見終わった後、ロッテリアに駆け込んで絶品チーズバーガー頼んだ。
美味かった。 シェフもシェフで死ぬこと情報お漏らししてんだよな
まぁ整合性考えてもしゃーないか
風刺ブラックコメディなんだし >>304
エアプ乙
似てるのはモスだぞ
ロッテリアとかは肉汁でないぞ たぶん「ミッドサマー」みたいなんだろうなと思ってたら、やっぱりそんな感じだったけど、おもしろかった! ぶっちゃけ主演をフローレンス・ピュー
シェフをコリン・ファースにしても成立するよな アニャ目当てで見てきたけどニコラス・ホルトがいちばん印象に残ったわ
どうしようもねえなアイツ! シェイクシャックはそこまでやった
マックとかよりは個体差がありそうだが
マックの無機質なバンズにパティが至高 お前らアニャと並んで歩ける?
俺は無理、アニャが綺麗すぎて自分の不細工さが際立つもんな >>296
シェフの友人を騙ってたのも怒りに繋がったかと思った >>304
ロッテリア本社内「この一週間やけに(絶品チーズバーガー)数出てるけどなにこれ?」 すげえイラつく映画だったわ
整合性とか納得感を期待してはいけなかったんだな
副料理長の自殺とか鬼ごっことか偽レスキュー隊とか全部サラッと流されるから味わうもクソもなかった ニコラスホルトってトップガンのルースターとかバッドマンの最終候補だったんだね 面白かった
傑作映画
パンの無いパン皿料理最高
同じシチュエーションで俺が食べる機会があったなら絶賛していたわ >>318
そういう思想とかコンセプトを食わす料理は邪道だと思うよ
俺はね
あくまでも料理は見た目も含めた味わいの快感で勝負して欲しい
まぁ、おそらくあそこにいた客の多くもそう思っただろうね >>319
その辺は劇中のアニャの態度そのものだったな。けど、その後に女子トイレまで入ってきたりなんかコントみたいになってるんだよな。
コントならコントで後ろからハリセンで叩いてくれれば面白いんだけど。 めっちゃどうでもいいけどハンバーガー作ってるとこスポンジボブ思い出したわ シェフに何か作れって言われたら筑前煮作っちゃうね。俺は 意外とカルチャーショック受けて考え改めたかもしれん なんかこういう映画いいよな
名画でもないし娯楽作でもないちょっとイカれた奇異な映画
こういう類の作品がいろいろあると世界が広がる感じがする クリエーターの妄想がちゃんと形になってる気がして楽しめた
ばかばかしさも突き詰めないといかんな >>324
あの厨房にレンコンとかゴボウとかコンニャクとかみりんとかなさそうw >>326
面白くはないけど見た後友だちと飲み屋で盛り上がるタイプの映画 「日本人のようにシンプルだ」ってセリフが嬉しかったね。日本って世界から尊敬されてるんだろうね
中国に乗っ取られそうな雰囲気あるけども 早くも上映回数2回のシネコン多数。
そりゃそうだわな。 >>323
カズ脚本だったらかなりクレイジーになりそうw こういう欧米の毒々しいユーモアは日本人のテイストには合わないだろうな
特に年配の女性とかには。なんだかんだ言って、日本人はもっと優しいのが好みだからな。 客層がちがう
ミッドサマーは若者層にウケたんでしょ
若者層がザ・メニューを好んで観に来るかね? ちょっと敷居が高いんだよな >>341
ありがとう それだ
意味わからなくて好き >>332
> 「日本人のようにシンプルだ」ってセリフが嬉しかったね。日本って世界から尊敬されてるんだろうね
あまりそういうので浮かれない方がいいよ
マスク禍という現在進行形で世界に馬鹿を晒してる国なんだから
確かにシンプル=単純ではあるな 日本ってシンプルだって思われてるの?なんでや?
と思った 普通に考えると、海外でもメジャーなスシ、サシミ、テッパンヤキ、ウドンなどは
フランス料理などに比べると素材を活かしたシンプルな料理ってことだと思う
まー、スシに関してはホントにいい寿司屋は一品一品細工がしてあって決してシンプルではないのだけどね
あと、海外の寿司屋は独自進化を遂げた複雑なスシも多いw お前らアホだな
日本の料理がシンプルってのはアート性はなく料理はあくまでも味ってこだわりが強いってのが海外の認識だぞ
フランス料理とかは色合いや形含めて料理をアートの側面でも作るからな 日本は水墨画の国だからじゃね?
海外の高級料理の作り上げられた色彩感覚とか、人工的すぎて美しいというよりふつうにヒくけどな 別にアホではないけど確かに無知晒したなすまん
映画が趣味なだけで料理の世界認識とか知らなかったから勉強させられましたわ >>348
> お前らアホだな
> 日本の料理がシンプルってのはアート性はなく料理はあくまでも味ってこだわりが強いってのが海外の認識だぞ
ちゃんとした懐石料理とか食べたことがあるなら
そういう認識にはならないけどね 懐石料理もフランス料理とかに比べたら色彩はシンプルだと思うけどな
まぁ上の奴みたいに料理に詳しくないから海外認識とか俺は知らんけど 我々がイメージする凝ったフランス料理ってレストランで出されるやつだし
日本でも料亭で出されるような懐石料理は形や作り込みは相当拘ってるからなあ
庶民料理のそばや寿司とかを比較するならフランスも同じレベルの出さないと意味ないような お前ら外国人と知り合いいないのか?
日本料理の認識はスシ、テンプラが群を抜いてその次はラーメン、ギュウドン、オムライスとかだぞ SUSHIみたいにUMEBOSHIなの知らんかった オムライスって洋食なのに日本のイメージが強いのか?それこそアホだろ >>357
オムレツは洋食だがオムライスは和食やろ(笑) >>356
俺も
まさかウメボシって単語を外国人の口から聞くとは驚き LAのシーフードレストランでタラのポワレを頼んだら付け合わせがピリ辛ソースのかかった日本そばだった
日本の食材も海外だと意外な使われ方をするのだなあと
つくづく思った
美味かったけどね 映画の中で日本のことを話題にだしてくれて嬉しいってだけのことなのに。。。
禅の国だから日本人はシンプルって言ってくれたのかなって私は思ったな。この映画のテーマとして知識自慢してもしゃーないってのがあると思うんだけど、ウンチク言っちゃって映画を味わえないような見方をするのは、まさに作中で批判されてるような人種なのかなと思う >>363
パーツ、パーツは面白い部分もあるけどストーリーとして牽引力がないからつまらんっていう意見は
別に知識自慢でもウンチクでもないと思うけどね
料理に置き換えると味のまとまりがなく美味しくないって感じ 「外国人から見た日本スゴイ」ってのをやたら喜ぶ日本人がいるけど
まるで飼い主に誉められて尻尾振るワンコちゃんみたいだといつも思ってしまう
でも、こういう人に限って、懐石料理を食べたこともなければ、歌舞伎や落語もロクに見たことがない、そんな人が多そう 褒められて
>>365みたいな反応するのは日本人だけ そうかなぁ~ アニャはなんか鳥みたいな顔をしてたわ ソーホーとキュリー婦人でしか見てないが、前からこんなに頬がこけてたっけ? 焼き殺されるよりは刺されるの覚悟で全員一斉に特攻した方がまだマシじゃないか?
なんで最後みんな死を受け入れてるのかわけわからなかった
主人公が帰る時振り向いたら老夫婦の奥さんの方とか「早く行きなさい」って感じで手で合図してたし >>371
洗脳されてんだろ
コックとスタッフは完全にやられてるしもっと時間経てば客たちも完全に受け入れたから死んだんじゃないかな >>371
最後は客も恍惚の表情で死を迎えていた=料理の完成を喜んでいた
このへんの皮肉伝わんないかな アニャはもっとミア・ゴスと共演してほしい
出来ればホラーかスリラーで >>375
そうなんだよ
会計時に「いや、編集部でもつよ」なんて会話まであったしあそこてっきりチーズバーガーを出して料理の喜びをまた味わったシェフが全員帰す流れかと思ったんだw >>371
奥さんは旦那とイロイロあったであろう主人公にあなたは生き残りなさいと誘導してくれたいい人 >>377
同じくシェフが心変わりしたのかと思ったから結局死ぬんかいってなったな 会計はその場でするんだとちょっと驚いた
ネット予約の事前決済かと勝手に思ってたw >>221
柄本明が加瀬亮に「君は演技を芸術だと思ってるだろう?・・・労働だ」と言ったという話を思い出した 主役の恋人XMENの青い奴?
最初気付かなかったわ >>382
アニャもニューミュータンツってミュータントやってるからX-MEN繋がりだよね
最後の方で抵抗ないのはちょっと違うけど人質が犯人に同情する心理現象に近い状態で
罪悪感と助けも来ないっていう絶望感で何もかも放心した状態なイメージ 婆さんがキーパーソンで人質にして抵抗するとか息子が婆さんの説得で改心するとか期待したがなんもなかったな 今観てきた
せっかくシェフの新聞のシーンあったのに悲しき過去的なものがなくて残念
客が過去に犯した罪にかこつけたメニューはタコス以外ないし
シェフの悲しき過去は火曜日タコス以外ないし
お母さんも一緒に連れてきたのは何だったんだろう
もっと時間とってその辺描写してほしかった 最後、アニャたんが焼け死んでいく人々を見物しながら
恍惚の表情でチーズバーガーを頬張るくだりは、
アニャたんもセーコパスだったって会社でいいの? 階層が上になるほど潜在的自殺願望が強いって認識で作った映画? タイラー最初から死ぬのわかっているのに料理の写真撮っていたのか
こいつ最初から感覚ズレているな こういう高級料理店のコースにタコスが出るのは違和感を感じた
米国だと普通にあるのかしら? あそこでタコスだすと最後のチーズバーガーの意外性がなくなる感じするな タイラーは美味いメシ食うためなら死んでもいいってキチ そういえばタイラ-が
本来連れてくるはずだった
女性は助かったのか >>396
タイラーは女に振られたからどちらかにというと死んでも良かった。むしろ死にたかった 他の客も「チーズバーガー持ち帰りで!」って言ってたら助かったんかな? >>400
みんなこれで助かるのかと思ってたらあっさり死んだな タイラーが自殺したいほど彼女にフラレて辛かった描写なんて無かったよ
招待されたのはグルメ気取りがシェフの怒りを買ったからで死ぬのを知ってても来たのは既にある種洗脳されてるからだろ >>400
心にも思ってないくせにと鼻であしらわれて終わりやろ 自殺までは考えてなかったけど
殺されてもいいから来たんでしょ
代わりのどうでもいい女を連れて
その女がなかなかの曲者であんなことに 自殺までは考えてなかったけど
殺されてもいいから来たんでしょ
代わりのどうでもいい女を連れて
その女がなかなかの曲者であんなことに 大人なんだから、細かいことはスルーしてうまくやればいいのに。。。
この映画は、まさに評論家気取りで本当に大切なものに気付けずに争い合う人たちに批判を加えたものじゃないかな
映画なんて娯楽なんだし、本当は誰かと話がしたくてわざわざここに来てるのに争うだなんて素直じゃないよ
見栄の張り合いなんて空虚でしかないよ タイラーくんて西海岸でコーヒー云々みたいな意識高い系のバカなのを
シェフにその薄っぺらさを暴かれて晒されて
自尊心ズタズタで鬱だ氏のう
になったんじゃないの? そうだね
おまけに見下してた女からも軽蔑のまなこで見られて
もうあかんとなったんよ ものすごく下品ですまんけど、
女子会で食べてたのザーメン汁みたいだったよねw 彼女にフラレる前に予約したから主人公が呼ばれたんだろうに シェフのおかんが途中顔にメイクされてたのはなんだったんだろ テーマ含めて個人的にかなり気に入った映画だったけど、副料理長含めてスタッフも、そして最後には招待客も死を受け入れすぎなのだけが気になったな
特に招待客の方は諦めの境地だったり、自らの罪を認めたにしても死を受け入れるという心理状態まで飛ぶには描写不足に感じた IDコロコロ変える奴が他の人間をつまらんことで煽って無駄にスレを伸ばすって映画板にはお馴染みの光景だな 給仕長がアニャに刺されて死ぬ間際、樽は置き忘れたんじゃなくて最初から言われてなかったの、みたいなこと言ってたけどあれってなんか意味あるんかな >>425
私のミスじゃないのよみたいなことかと思ってた >>426
あらあらw 犯人は自分って自白しちゃったかw このスレの罵り合いをアニャちゃんにゴミを見るような目で見られたい マーゴがシェフの部屋で見た4枚の写真でハンバーガー作ってるのと評論家と写ってるのは分かったんだが残りの2枚はどんなだったか憶えてる人教えて >>433
ttp://ejje.weblio.jp でemojiて検索してみ >>433
顔文字は英語で Emotion 略して Emote とも言う
既存の文字を使わず専用の絵を使う「絵文字」はアップル、グーグルが「Emoji」と称してスマホなどに採用、世界的に Emoji が共通語になってる
映画に出てきたエモジは何かよく分からない食材を何となく知ってる日本由来の言葉で覚え違いしていたのかな 聞いた物を知ったかぶってマネしたら正しく訂正されたってとこだろ >>438
恐らくiPhoneでの採用で一気に世界に広まった気がする 神妙な顔で知ったか金持ちが適当日本知識で
エモジとか言ってウメボシやぞとシェフがイラつく面白シーンよな 最初に評論家がウメボシ言ってそれを聞き間違いじゃなかった?
耳馴染みないものを聞き取れないってよくあるから 聞き間違いと言うか梅干し=日本=絵文字って連想ゲーム状態だと思う
なんか日本っぽい食材の名前言ってたから多分エモジやろ!私は意識高いから知ってるもんね!って知ったかしたら訂正された エモジという言葉がそんなに海外で広まっていることを知らなかったんで
あそこは何を言っているのか分からなかったわw >>443
いや食いもんの話ししてて絵文字の意味では言わんやろ 映画『絵文字の国のジーン』が作られるくらいだし
原題は The Emoji Movie 世界emojiデーというのも10年ぐらい前からある 外国人が知っている日本語が、mangaとかanimeとかemojiとか恥ずかしいわ >>452
外国からしたら日本なんてアジアのどっかの小さな島国としか思ってないぞ 見てきたが、なんだかよくわからんことの多い映画だった。
いちいち何でこんなことしてんの?と思ったわ。
考察系の映画? >>452
何1つ外国に知られる物を持ってないお前が恥ずかしい >>452
あと、hentaiかtsunamiも有名だな >>454
香川県民は老若男女が日常的に使ってる言葉だぞ 学費ローンと俳優はさすがに殺す理由浅すぎると思ったw ムカつくけど、面白い ムカオモ映画
救急隊員のとこ、自分より先に気づいて笑った奴がいて悔しかっった w 変に賢ぶった考察しようとしたらVIP御用達の謎の試写会に招待されて燃やされそうだからやめとこう 男子勢だけの逃走中で最後の人(雑誌社の人?)に
頑張ったご褒美でポーチドエッグをあげるのほっこりしたw スタッフロール流れた後にパァン!!!ってやったら皆どんな反応するんだろうってウズウズしちゃったね テイラーはご褒美ご飯は知らされてなかったんかな
知ってたら死ぬ気で逃げ回ってそうだが >>463
この映画はわざと考察の余地を残してる作りなのに、考察・批評する消費者たちそのものを皮肉ってるのがテーマだからなw
その作りのブラックさが好きだわ >>461
その理不尽さが笑いなんだけどな
日本でいうと上智大学に親の金で行った感覚かな >>470
まあそうだよね
分かっててあえて不条理要素入れてる部分はあるなと思った >>461
でも予告編で面白そうだなーと思った映画がクソつまんなかったら殺意湧かない? ザリガニもそうだったが、思わせぶりな映画が最近多いな。
ザリガニすら出てこなかったし。 パラサイト、ジョーカーで主要ジャンルになった(それ以前は未来・近未来ものに多かった)格差社会モノの一つかな? >>479
シェフに認められたそうだったから、
クズめ、って言われただけで死んでしまいそうだし、お前に出す料理はもうないよって伝えても、アイツなら死ぬんじゃないかな。 パンフ買った人いない?
本編で明かされなかった謎が明らかになるなら買うわ 中盤まではなかなか緊迫感があって良かった
「ショック療法」か「コックと泥棒その妻と愛人」みたいなオチを想像してたがちょっと違った
11回来てる常連客がいたけど店側がキレたタイミングがなぜ今回だったのか?
あと俺はポテトはジュリアン派だなw なんの前情報無しで今日観に行ったけど韓国映画みたいな感じだった ホルトとアニャは友達なのか
ホルトが本来の相手が来られないから代わりに娼婦のアニャを雇ったのか >>425
シェフが給仕長のミスをでっち上げた→マーゴに乗り換えようとしている、ということかと思った
パンは出さないのに、トルティーヤとチーズバーガーは出すんだな >>76
それ意味わからん。
あと浮気された奥さんもとばっちりだろ。 浮気された奥さんはとばっちりだけどタラとオヒョウの違いがわからなかったからな 殺された意味とかそこまで細かく考える作品じゃないと思う
シェフ自体が普通に俗なクソ野郎だしな 俳優のツレも奨学金以外はアニャと同じく搾取されてる側だったし差は無いと思うんだけどなあ >>469
制作側のエゴと傲慢もな
何事もほどほどに。相手に敬意とかなんかを持たないとなダメだなーと思いました
シチュエーションの強度というか、コメディにしても理解できない被害者側の大人しさが気になったけど面白かった
上で誰かも書いてたが、これが安っぽい邦画だったら観れたもんじゃなくなる気はするなw タラもオヒョウもフィッシュ&チップスによく使われるという点では共通しているけど食感が違うよな キリスト教徒的には鱈とカレイの違い位は判らないとな >>496
回転寿司でエンガワ頼めばオヒョウかカラスガレイの縁側が出てくる うろこのない魚は食べてはいけない、とかそういうやつ? 大学親の金で行かせてもらってるだけで殺されるなら俺もアウトだわ オヒョウを希少素材ってw思ったけど
日本でもそうなってるのかな ずいぶん前だけど仕事でアメリカに住んでた頃にほ
よっぽどの金持ち以外は自分の金で大学行くものだったよ 日本の大学生のうち、学生が自分で学費を工面している人はどれだけいるのかね
ちなみに俺は奨学金に応募したなぁ なんかここの人たちって映画見るの下手やなって感想多いなぁ、、、
まぁ正解不正解とかはないにしてもさ 魚は分かる分からないじゃなくて説明したのを聞き流してるからダメなわけで >>505
5ch童貞かな?marvelとかDCみたいなコアな映画ファンから支持されてるような作品スレ以外5chの映画板の住民はそこまで映画を深く見るような層が集まる場所じゃないからこれくらいの浅い感想でいいのよ
深い感想を楽しみたいならそういう人が集まるところへあなたが移動どうぞ 喰えばわかるレベルの魚を間違えたから
日本の海みたいに魚種も多くないし >>504
私大だと4年間で文系でも学費だけで500万円くらいはするからね。さらに生活費が最低600万円
親としては出すしかないので出しますよ 見てきたけど
古くはヒッチャー的に動機不明(これはでもないけど)理不尽なサイコな計画ということで楽しめた
アニャ、可愛いしニコラスいい味出してるし
でもレイフの演技からは狂気を感じられなかった
物語からは狂気を感じたけど
なんか印象的な演技しない方針だったのかなぁ
そこが物足りなかったけど演技がマンガチックじゃないのがよかったと言えばよかった
一部のグルメへのアンチテーゼという切り口
なんでも狂信的になって度を越すとやばいという寓話として印象的
もう少し脚本練って客が洗脳だか良心の呵責を感じで運命を受け入れるところを見せてくれたら名作だったろう >>505
なんかこのレスって5chのスレ読むのうまい感想やなあ、、、
まぁ正解不正解とははないにしてもさ そんなに議論するほど深い話だったか?
不条理コメディでしょ
キャシー塚本の豪華版みたいな >>505
こういう奴が殺されていくんだよなこの映画 こういう変な映画を好き好んで観に行く人はグリーンナイトも観に行くのかな? >>515
つかグリーンナイトはわざわざ映画板にまで来て書き込みするような映画好きなら普通に見るでしょ…特に今週は新作少ない週なのに グリーンナイトは新宿、TOHOしか
やってないからすげえ埋まってる
事前予約してよかった >>518
そりゃあ同じ地区で複数の劇場がやるタイプじゃないのは規模的にもわかることだと思うんですけど…最近映画鑑賞にハマった感じ? トップガンのおかげか去年より洋画スレも盛り上がってきたよね
興味示してくれるお客さんが増えることはいいことだよ 自分は毎年200くらいの新作見てるけどみんなはどれくらいみてるの? 暫く平和ってwww
普通に毎日書き込みしてるし上の新宿しかお馬鹿さんのような人がいなければそりゃあ煽らないわなw
別に煽り目的じゃないし >>524
去年は240
今年は210前後になると思う >>526
こいつは嘘ですので皆さん相手しないようにw >>524
去年と今年は年間100本程度
コロナ前は200本くらい観てたけど上映が少なかった2020年から習慣が変わってしまった 1年で150本ぐらいかなぁ
1ヶ月に12~3本といったところ。 数えたらこれから見るのも含めて俺は200弱だった
これを週休2日の俺が毎年こんな感じで大体週1日は潰して生活してるけど他の趣味はろくに持てないのが現状だな
100〜130くらいが時間に余裕あっていいかもな ピタッとパズルのピースがはまる映画ではないわな
筋はわかったけど釈然としない部分だらけ
愚民が高級料理を食べて
最高に美味しかったよ(いや全然わからん)気分を追体験する映画 最高値600本/年
平均すると300〜350本程度 >>534
あんたは映画板の王者だろすげーわ
さすがに社長か引退者だよな? >>535
やってみると意外と出来る
ただ600本はやり過ぎたw あれは後悔してるw >>536
週4位潰さないと流石に無理よね?
ある種この映画と同じように囚われてるなw 一本¥1000で見ても60万円
俺には金銭的に無理だわ 確率的に25%はつまらない作品に当たるから15万をつまらん時間に充てた事になるな 平日も仕事帰りに観る習慣がある人は300台もそう難しくないんだろうな
自分はなるべく家でゆっくりしたい >>538
1ヶ月5万くらいなら所帯持ってなかったりすればそんな不可能な額ではないな 落ちぶれた映画スターのモデルってスティーブン・セガールだったんだな 非常に興味深い作品でした。
孤島の選ばれたものしか行けないレストランそこに色々な人が食事に行って・・・という設定は素晴らしいし、サスペンスとして、非常に楽しい作品です。徐々にあれ?おかしいぞ?となっていく感じも狂気が増していく感じも素晴らしかったです。
そしてアニャーテイラー=ジョイの美しさとかっこよさが何よりも素晴らしかったです。
ここからはネタバレも込みで。
私自身飲食業に携わる人間として、そしてこのように映画の感想とかを勝手に垂れ流している身として、非常に強いメッセージを感じましたし、どちらかというと「与える側」としての苦悩や憤りも強く感じました。
素人の側がとにかく好き勝手言う時代。好き勝手言うのはまだいいとしても、クレームや知ったかぶりなども特に日本ではお客様が強くなりすぎている。それに対しての強いメッセージは強く共感してしまいました。知ったかぶりを延々している男が辱めを受けて、追い詰められるシーンはスカッとしてしまいました。それと同時に自分もおごり高ぶった「客」になってはいけない。と戒めにもなりました。でも。かといって「お客様」がいないとビジネスとして成り立たないというのも事実。お客様に求められて始めて成立するのが全ての商売ということにも気づかせてくれます。
チーズバーガーを「おいしい」といういわれて、嬉しくなってしまうシェフの姿にはこの商売の根源を感じれましたし、最後のシーンで大層で作品ずらしているもの、喜んでいるのは一部の人間だけだといわんばかりの皮肉も最高でした。 1年間で600本、ということは1ヶ月で50本?!
それは今の俺の生活ではムリだわ~
金銭的に、というより時間的に。そりゃ学生で2本立て名画座を週に何軒も回れば可能だろうけど デザートの材料に
客 シェフ
が入っていたのはクスッと来た >>546
あれをやりたいから、1品目からメニューと具材をテロップで出す演出をやっていたんだろうな 俺の知ってるスモアは、マシュマロウを焼いて
チョコレートを乗せたグラハム・クラッカー2枚で挟むというやつだが同じものだよな?
てか、高級レストランで出すようなデザートじゃなくね? >>519
>>518って客観的に見てもただ事実を言っただけのレスなのにここまでマウント取ろうとする精神年齢の低さヤバいなおまえ バーベキューでやるようなスモアのイメージなんじゃね?
どうせ最後ドーン!!するし >>544
あんたザリガニスレにもレスしてたろ!? >>551
そうそう、サマーキャンプのキャンプファイヤーとかで作るイメージ
あんな正装したおじさん・おばさんが食べるイメージのお菓子じゃないから逆に可笑しいというか
あのDevo(古いかw)みたいなチョコレートの帽子もいかにも意図的だし >>550
そいつは映画板で誰彼構わず噛みつき幼稚なマウント取りたがる奴だからスルーでいいよ 何の関連もない客が集められて実は…
ってのは丸っきり想像通りだったけど
お仕置き・復讐というよりは
台無しになっちゃった俺の人生台無しになっちゃった!
ってノイローゼでアッパラパーになった芸術家の壮大な自己満足的自殺にみんな付き合わされただけなんだよね
ここまでやるのか!って窮極に至る狂気というよりは
悲哀とおかしみの方が強いよね >>553
あれアイスのPinoに見えたw
なんならマシュマロは雪見だいふくみたいだし >>549
自分も高級レストラン向きのデザートじゃないよねって思った
てかマシュマロ嫌いだからあんな死に方嫌w
溶けたチョコが目に入りそうな老婦人のアップが痛そうで可哀想だった >>542
セガール観に行ってつまらんって逆ギレしたんかファインズのとっちゃんw
仕上がってるなぁ セガールの当たり役ケーシーライバックはコックの設定だからな。 >>558
タコスもそうだけど、あえて高級レストランらしからぬチョイスをしてるよね
極め付けがチーズバーガーと
多分ここら辺がシェフが一番やりたい世界なのかもしれない >>561
多分じゃなくてそういう事でしょうしそういうセリフがあったんですが… 何でここの人たちってこんな変な感想ばかりなのかしら さっき見たけど想像より下の内容だった
助けが来たときはあんなに安堵してたのに最後は無抵抗で焼かれるの待つのが気になった
そこまで絶望ってところまで追い詰められてなかった気がするし これは行き過ぎたチャーリーとチョコレート工場って解釈でいい? >>564
あの助けですらシェフのシナリオの内で、もう何やっても相手のが1枚上手だし抵抗しても無駄だっていう無力感でそうなっちゃったって事なんだろうけど、
観客のそのへんの心理描写を台詞でほとんどやらずに表情とかだけでやっちゃったせいで、観てる側としてはそんな簡単に受け入れちゃうの?とはなったよね >>561
なのに高尚なおフレンチのシェフになった理由がいまいちよくわからなかった
カジュアルレストランの親父で一生を終わらせる気はなかったって事だよね
自分の立場を利用して部下にパワハラセクハラしてるような人だし
結局シェフ自身が自分のステイタスを捨てられない見栄っ張りに見えた >>569
その感想しかできない人って楽しめてなさそう こんなの楽しめない方がいい
観終わった後に文句を言ってるくらいが丁度いい >>571
少なくともお前のレス見る限り本質を楽しめてないと思うw なんだか上から目線だけで中身のないやつが居座っちゃった。。。 なんか女優が可愛かったとかチーズバーガーが食べたくなったとかクソくだらん感想言ってる奴ってなんなんだろうな ブラックコメディの本作の脚本を書き直して徹底的な復讐譚ホラーにする。
まず復讐者はシェフとオンナの副料理長、二人は肉体関係をもたないが互いをリスペクトする関係。共犯者は中国系の案内役。雑魚の料理人は一切ださない。この映画の最大の違和感は復讐者の集団自殺と被害者がほとんど抵抗なく殺されていく点だから。被害者は七人くらい。それぞれ復讐者の料理を貶してプライドを傷つけた面々で殺されたてもザマァなくらいの悪行がある。皆、椅子に縛られていたり、檻や冷凍庫や燻製小屋に閉じ込められ脱出できない。アニャは偶然間違えて招待されたが最後に無線で呼んだ海上保安庁のイケメンに助けられて、復讐者を全員退治する、ここがクライマックス。なお被害者は一人一人殺されていき、シェフはその死骸で料理を作り、次の被害者に食べさせていく。この過程を克明に描きタイトルとの関連付けする。アニャは裏切ったおとこの陰茎を食べさせられる直前に覚醒し、復讐者を皆殺しにする。
なおイケメン役にはブラピをあらたにキャスティングしその他のキャストは変えずセットもこのまま。この新脚本にしたら興行収入は10倍以上のヒット作になっただろう。 実は全部本当に完璧に演劇でしたオチってのもあるんじゃないかな
みんなが泣きながらスモアにされるのを確信して絶望してるところに
自殺した者、刺された者、指を切られた者みんながにっこり笑顔で戻ってきて普通の最上級スモアを提供して
如何でしたか? 最高だったでしょ? これが最後のテーマ、生の喜びですよ
みんな放心してスモア食べ終わった後に
もう髪が真っ白にならんばかりの様子でふらふら退店していって
次はきっともっと素晴らしいメニューになりますよ、またのお越しを…
シェフの笑顔でエンド、みたいな >>580
そういう最後にちゃぶ台返しは一番くだらんのよ
コンフィデンスマンでも見とけ >>581
意味深に完全にそっくりに作られたもう一つの厨房出して
シェフの私室に通じてるだけで
それ自体は特に何ってわけじゃなかったのちょっと肩透かしだったじゃん ヒロイン以外、そもそも生きる意欲が希薄な連中ばかりなんじゃね?
下層の人間だけがそれを持ってるって設定は古臭いと思うけど >>577
女優が可愛かったはゴミ感想だけど、チーズバーガーが一番美味そうに見えた・食べたくなったってのは、それこそ監督の狙い通りだと思うけどな
この映画はしたり顔で考察・批評する人間とそれに応えるために迷走する作り手をおちょくるっていう作りがテーマとしては核になってるけど、同時にシンプルな物をシンプルに楽しむのが一番、ていうメッセージもある
その象徴こそがチーズバーガーなんだから 売春婦の主人公は、料理評論家である男の同伴で孤島にある不気味な三ツ星レストランに向かう。集められたのは12人。シェフは料理業界にとって害悪な客と共に全員で心中する計画だった。主人公は計画外の客であることから自由が与えられつつ、裏切りが露見。追い込まれた最後、シェフに料理の原点であるチーズバーガーを頼むことで共鳴、唯一脱出する。
全米初登場2位1000万ドル。製作費3000万ドル…。
レストランを舞台にして製作費をかなり下げているのはグッドアイデアに感じた。
が、デスゲーム的なウリをしているのに中身はブラックコメディ。
なぜレストラン側は全員で自殺する流れになったのか。大して罪もなく招待された客もおり、それぞれの過去の掘り下げもなく進んでいくので、リアリティラインとしてもキャラへの共感としても強度がなく、物足りなかった。
ブラックコメディとみると納得は出来るのだが、死を目前にして笑うことはこの国の人間では出来ない。
料理業界にとって害悪な罪人のそれぞれのキャラ設定は良く練られていたような。料理できない料理オタク。何を食べたかまるで覚えていない傲慢な金持ち。店を潰す料理評論家。アジの分からない成金…。日本でもグルメ界隈にはびこる具体の人々が目に浮かび、胸がスッとする。
画はひどいカットがちらほらあり。初めて波打ち際を映すカットはカメラワークが自主映画並に何の意図もなく。ハリウッドがあれを許してはならない。
アーニャテイラジョイは可愛い。惹きつけられる。
フレンチなんてろくでもない、チーズバーガー最高!というアメリカらしい映画。
セットアップは良いがジャンル違いだったか。 皆さんは、「アマゾンの料理人」というタイトルのエッセイ本を知ってるだろうか。
作者は、太田哲雄さんで、世界一のランクを何度も獲得したスペイン・カタロニアにあった「エル・ブジ」で料理を作っていた方だ。
「エル・ブジ」自体、10年以上前に閉店していて、太田さんがラジオ番組に出演してお話しされていたところによると、あのような食材の調達を続けていたら持続不能になることは分かっていたということだった。つまり、より美味しい食事を提供するための食材は厳選され、その中から更に一部だけ取り出し調理され、残りや他は、スタッフが食べても膨大な量が廃棄され、時代と全く逆行していたということだった。
最近、日本では、コロナのせいもあってか、ミシュラン・レストラン・ガイドが話題にのぼることは極端に減った気がするけれども、アメリカはコロナ禍からの経済回復が著しく、逆に最近はインフレ懸念から、いつリセッション(景気後退)に陥るかなんてことが気になり始めていて、もしかしたらアメリカはそんな飽食の状態で、この作品は、料理を提供する側も、食べる側も、最大限皮肉って見せている作品のようにも思う。
この「ザ・メニュー」は、話題先行というか、一部のマニアックな人たちの過度に面白がるコメントがありきで、どんな展開になるか気になりつつも、途中から徐々に好感度の低い作品だと思ってしまった。
アニヤも、役柄のこともあるけれど、いつもの可愛らしさがなくて、ちょっと残念。まあ、アニヤ好きなので勘弁して欲しい笑
最後の何が一番食べたいかで提供されるものも、両手を広げて小首を傾げたくなる感じだ笑
昔、知り合いの帰国子女の女性が、アメリカで幼い頃から食べていたマックが一番美味くて、日本のモスやフレッシュネスは口に合わないなんて言ってたけれども、そんな口は、あっても要らないと考えたことを思い出した。
味覚だって、成長と断言は出来ないけれど、変化はするのだ。 この作品の意図するところは理解するけれども、接待やら何やらで行ったミシュラン三つ星のお寿司屋さんも、なんとか記念日で行った嵐山吉〇も本当に絶品だった。
滅多に食べられないから一生懸命味わってる感じだし、提供する側も、それを理解し、決して卑下などしていない感じなのだ。
コロナ禍や自身が高齢であったこともあり閉店してしまった僕の友人の従兄弟にあたるイタリアンのオーナーシェフが、一年に一度でも来店してくれる人がいるから、この店は続けられていると、そうした人も常連さんみたいに思っていると話していたことを思い出す。この店は、都心の一等地にあって高いお店だった。
要は、提供する側も、いただく側もちゃんと頭も働かせた節度が必要ということなんだと思う。
※「アマゾンの料理人」は興味があればご一読ください。電子書籍だとかなりお安いし、話題になった本なので、図書館にも置いてあるはず。 マックはマックという喰い物で別に他と比べることに意味はないと思うわ
この映画は前知識何も無しでキャストだけ見て観に行ったけど偶々朝食に自家製の美味しいハンバーガーサンドイッチ食べて行ったからチーズバーガーテロにやられなくて済んだわ >>587>>589-590みたいにどっかから引っ張ってきたレビューコピペしてるやつよりは自分語りのがまだ全然いいよ どんな人生を送ってきたら深夜3時過ぎにFilmarksの投稿を複数のスレッドに転載しようと思うんだろう
惨め過ぎるだろ >>586
馬鹿礼賛って作品でもないと思うよ
高級フレンチは高級フレンチのチーズバーガーはチーズバーガーなりの、それぞれの美味さがあるから >>594
最近はせっせと興収スレも立ててる、5chを通して誰かと触れ合わないと死ぬ孤独死予備軍かと
スレチなので以降は専スレで
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1668664966/ なぜ無視できないのか
反応するってことは結局は荒らしのファンなんだよな そういう謎理論はいらない
嫌がったり引いてる人がファンな訳がない
どのスレにも現れるし、NGのしようもないのに長文で何レスもされたら嫌でも視界に入ってくるんだし、
行動心理も意味不明すぎるから『マジでなんなんこの人…』って思うのは自然な反応だと思う
まあ反応しないにこした事はないけど、やってる事やばいよってレスを付ける事で本人が己の痛さに気づくという可能性もあるしね それこそ謎理論。というか言い訳。たかだか1レスくらい他にも目障りなレスくらいいくらでもあるんだから無視すれば良い。
加えて反応してる奴は初めて目にしたというよりもう何度も同じような反応してるんだからファンだと言ってる。
人と関わりたいからこういう事してるんだと思うなら寧ろ無視してやるのがいいだろ。
言ってる事無茶苦茶。だから外野から見てたらファンだと皮肉を言ってやってる。 今この瞬間の味わいを大切にしよう。自分語りだけど、最近瞑想やマインドフルネスに興味を持っているので、それらに通じるテーマを感じた
食事中にスマホで写真を撮ることに熱中したり、目の前の料理をろくに味わずに会話に熱中したりステータスばかり気にしたり、そういうことしてると本当に生きているって言えないよってことのような気がした
それよりはありきたりのチーズバーガーであっても心を込めて味わう方が、生を大切にしているってことなんだってことのような気がした
シェフがまわりを巻き込んで自死したのは、せっかく作った料理をちゃんと味わってもらえない空虚感やステータスばかり気にする現代人への嫌悪があったのだと思う チーズバーガーだけ取るとそういう解釈も出来るが、
せっかくの休みに見た映画がクソつまんないとか、アイビーリーグに親の金で行ったとか
明確に理不尽な要素を入れることでマトモなメッセージ性をあえて消して
この人は所詮はこういうメチャクチャな人ですよってところに落とし込んでるのが面白い
潔く「メッセージなどない!」とでも言ってるような気がするよ >>584
俳優とその愛人は生きる意欲満々だっただろ >>600
そういう説教くさいの萎える
アボカド6かよ 自分はパテに関しては直火焼き最高の人
バンズに乗せただけで油が滲み出る鉄板焼きのパテが2枚も乗ったもんだからちょっと引いた
大きさ、ボリュームは違うけど、シェイクシャンクが近いかもね
チェーン店じゃないハンバーガー屋でもなるべく直火焼きの店をチョイス
バーガーキングは大好き
モスのパテは、肉以外の水分多めであまり好きではない
でもびっくりドンキーのハンバーグは、水分多めでも隠し味が効いてて好き このあと自分も含めて全員死ぬと分かっているのに隠れて料理写真撮っちゃうのもヲタの性なのか 愛人かわいそう
ボスシェフが基本上級有罪のスタンスっぽいから帰してもらえなくて気の毒 >>602
虚勢張ってるだけでちょっとつつかれると「落ち目」とか自虐してたよな? >>599
たかだか1レス…?
え…数かぞえれない人?w
色んなスレに何レスもしてるからみんな辟易してる訳で
それに反応してる人間を『何度も同じ反応してる』って、勝手に同一人物認定してるのも勝手な思い込みすぎてやはり謎
今までスルーしてたけどいい加減我慢ならなくなった人とか、初めて映画板来た人とかもいるって想像力ないのかな?
あと、皮肉で〜とか後付けはいいからw
荒らしに反応する人間を『ファン』とかいう暴論を最初に展開してきたのはお前なんだから、言ってる事無茶苦茶なのは10:0でお前な かなりイカれた映画!!!
要注意!!⚠⚠⚠
ブラックすぎるネタの数々。
ただの料理の映画じゃないので、ぶっ飛んだ作品が苦手な人は覚悟して観てください。
ネタバレになってしまうので
あまり詳しく書けませんが、
客が殺されて人肉が出てくるホラーかと思いきや……
そこまでグロくないけど、、
想定外の事件の連続!!
最高の高級レストランを舞台にしたホラー、スリラー映画だけど、不気味で発想がぶっ飛びすぎ。
最初から不気味な雰囲気だったけど、想定外な事が起きていってプライドの高いシェフのレイフ・ファインズが超気持ち悪い。
なるほどね、こんな風に、
なっちゃうんだ… フィルマークスって腐女子が書き込んでんのか?ってくらい気持ち悪いレビューばかりだよな 見てきた。こういう映画だと思ってなかったわw
途中で出てくジジババいたけど衝撃的すぎたか… なんかの映画でもアニャさんは猟奇変態と対峙して1人だけ生き残ってた 不条理な理由で殺しまくってるのに料理人が全員イエスシェフなのなんでなん。洗脳されてんのか。 あそこにいた料理人たちみんな似たようなクソ客への恨みが骨髄に入ってるんじゃないの この手のって皆最後助かるパターンだしそうなるのかと思ってたわ 狂気までに料理に人生をかけたシェフが振る舞う最後の料理を描いた作品
万人には薦めないけど、じわじわ面白い作品で、ミッドサマーの儀式的な怖さを感じました。
料理評論家、レストランに資金提供する投資家、料理に敬意を持たない客など、料理軽視する客に鉄槌を!
料理に限らず、自分で出来もしないことを評論という名の文句を垂れたり、金を出してるんだからと威張る輩はどこの業界にもいるでしょうし、自分もちょっと詳しいことを妙に語ってしまったり気を付けないとと思いました。
狂気じみた料理愛だけど、チーズバーガーをにこやかに作るシーンを見て、最後まで料理人シップ(?)に則って、腹を満たしてあげよう、美味しいと言わせる作品を作ろうというような気概は残していたのかな。
アニャちゃんだけ逃がしてくれたのは、最後まで料理を楽しむという初歩的なことを大切に楽しんでくれた人だったことと、バーガーはテイクアウトして食べることもあるものだから、っていうことなんでしょうか。わかるようなわからんような。
いくつか謎が残ったけど面白かった。
・自称料理好きオタクは何を囁かれて死んだのか
・シェフに仕えた仲間たちはなんなのか
・どうせ殺すつもりだったのに謎に男たちを逃がしたのは何故 逃げ場なんてありまちぇーん、って改めて絶望させる流れでしょ 撮影監督が死霊のはらわたⅡのピーターデミングだった。オズでもライミと組んでるのね
ゲストはシェフの復讐の為に集められたと解釈するしか無いなあ ジョブチューンでロイホのパンケーキけなしたのが炎上してるの見てこの映画を連想したわ >>626
今書こうとしたら先越された
この映画のシェフが批判すべき批評家の立場になってるのが皮肉だな この映画のシェフが批判していることは、ホントに批判すべきことなのかって言うとそれは疑問だけどな
確かにタイラーはどうしようもないクズ男だし、セレブ気取り3人組もスノッブ感も酷かったが 例えばシリアスめな刑事ドラマとかでも警察関係者は多分半笑いで観るじゃん
飲食業界に居る自分もこの映画は他所の業界の人がイメージしたファンタジーとして楽しく観たよ あの老夫婦だって味音痴のくせに11回も通ってメニューも覚えねぇ、とかまるで大罪のようにシェフにネチネチ言われてたが
そんな気に入らない客なら出禁にすれば?としか思わんかったな
結局自分の人生が思い通りにいかなかったのを他人のせいにしてる理不尽野郎と心中させられるっていうブラックコメディだよな 料理や店を批評する人や盲目的に天才シェフの料理を崇拝する人を嫌ったりバカにするくせに
単純に料理を楽しんでメニュー忘れちゃう無関心の人にも憎しみを向ける
身勝手だよな
一生チーズバーガー作ってりゃ幸せになれたんだろうな 別にシェフが正義ではなく
シェフも含め富裕層はクソなやつの溜まり場ということか
ただ巻き込まれたっぽい人もいるし気に食わないだけの人もいるから理解不能な部分もあるサイコの犯行
お膳立て含めて楽しめた あまり大真面目に意味を探る映画じゃないし
それを皮肉っぽく諭すためにシェフの行動の一貫性を曖昧にしてるんだろう
それこそが『批評』への批判になってるんだと思う 細いジャックブラックはなんて言われて自殺したのかな 所詮は批評などはその人の意見や感想でしか過ぎないし
本人の記名というリスクを背負いながら批評を仕事している以上、自分に真摯に評論するのも責任というものだろう
その結果、厳しい批評になってもね
悪いのは批評家本人よりも、批評家の意見に左右され自分の意見でないのに判断してしまう一般客の方だと思うけど 作中でも言及されている『シェフのテーブル』みたいな料理ドキュメンタリーのパロディなんだろうけど日本でそこまで見られてるわけじゃないからわかりにくい話になった気はする。 中々斬新な切り口だな!こんなのお前ら思いつくか?んで?他にも何か必要か?え、なに、なに?クソ?あぁ、エシャロットか、はよ持ってこい!んでこれをバターで炒めちゃう訳?すげー! 殺されるのわかってても手パーンされて大人しく話聞いてる客いい人 でもスノッブで蘊蓄垂れがいないとああいう店も成り立たないしなあ難しいところだ 覚悟しとけよ、のタイラーのセリフの本当の意味がひどい 日本人はシンプル云々みたいな話してたけどどういう意味? >>646
偽レスキューが乗ってきてたやつちゃうか じゃああの偽警備隊員はどこへ行ったの?
あいつも賛同者で一緒に焼かれた? アメリカ人の異常なハンバーガー好きは何やねんwソウルフード?
もしこの映画が日本でリメイクされたとしたら最後にアニャがシェフにリクエストするメニューは
お、おにぎりかな >>654
> もしこの映画が日本でリメイクされたとしたら
この前提が意味不明 レベル高いよな
まあ冗談でもなくセックスじゃなくオナニーというのがポイントで
映画作り手側が客のオナニーを見させられるという観る観られるの反転を描写している。 >>654
真面目な話
一般的なアメリカンは食のレパートリーが5~6種類しかないのよ
日本人の感性で考えてはいかん >>657
他人が想像するもしも…は大抵
意味不明だから気にせんといてw >>657
まあキューブだって日本リメイクされたからな >>658
ソープに来て10万円チップで渡して「この靴で時間になるまで踏んでいてくれ」って客もいるからな(笑) 予告で不安だったけど人肉食わせるようなグロシーン無くて良かった あれだけ弟子が居たら一人くらい銭ゲバトリオに丸め込まれて裏切る奴出てこないもんだろうか アメリカンチーズを選択した時点でアニャちゃんの脱出成立したんだろうな
松屋のスレでチーズの事について語り出した奴が居て
「プロセスチーズはチーズじゃない」って言い出した(調べると間違ってないらしいけど)
有罪!って思った
松屋のスレでだぜ チーズバーガー欲は簡単に満たせたけど
梅おにぎりって近くのコンビニにおいてなかった
かつてのド定番も人気ないんだな いつでもあるよ
タイミングが悪かったんじゃないの? シェイクシャックでチーズバーガー食べたけどジャンクに舌がやられてるから味が薄くて物足りなかったわ アメリカの本物のチーズバーガーってダブルチーズバーガーのことを指すのか?というどうでも良い点が気になった チーズバーガー注文して生き延びるくだりって、80年代の駄目スプラッタ映画でアホな若者が
頓知にもなってねえ浅知恵で生き延びる展開まんまで、ブラックコメディならもっと捻れよと思ったな
役者が上手い人揃いだから見てしまえるけど、一発ネタを長編映画でやろうとして勢い続かずぐだぐだで
終わった感 忍び込んだ部屋で見た古い写真にJ****スローヴィクていうのがあったけど
息子かと思ったら本人の若い頃の写真なんだよね? なんでチーズバーガーで助かるのかが分かんなくてここへ解説求めに来たがやっぱ分からんよな
とりあえず帰りにチーズバーガーを食べたくなったので買って帰ったが・・・ >>680
要するに「へっ、おもしれー女」ってことだよ >>681
スノッブを気取らず欲求に正直なところに好感♪ チーズバーガーがシェフにとってもキャリアの原点だから 一般国民はもともと殺すつもりなかったみたいだもんな
来ちゃったから一応殺すとか言ってみたりしたけど揺れてたもんな >>680
シェフが求める食材では無かったんだろ
最後に客を料理として燃やす事が完成形だから
その究極の料理にシミがつく感じが嫌だった
だから給仕側にまわらせようとしたが拒否られて扱いに困っていたところ機転の効いた提案である持ち帰りを主張してきたので
これもまたコース料理の完成系のひとつと思って呑んだ
そんなトコやろね 料理はどれも素晴らしかったね
特にパンの無いパン皿と
作ったシェフがその場で自殺するやつが最高
料理というものの奥深さを知ったわ 唯一ダメなトコは
助かった女を連れてきた男だね
やっぱ死ぬとわかっていて料理写真撮ったりとかは演出として破綻してるよ
それ以外は稀に見る傑作映画 悪いけどチーズバーガー以外どれもおいしそうに見えなかった >>680
見てる時気づかなかったけど、シェフが料理人始めたての時に作ってたのがハンバーガーらしいね
初心にかえって忘れてた愛情を思い出せたから見逃してもらえたんだろう 映画なんてどう感じても解釈しても自由だが
チーズバーガー以外は美味しそうに見えないとか
チーズバーガーでシェフの良心が動いたなんてのは
いささか美的センスや感受性が単純と言わざるを得ないよ? シェフの家の秘密はハンバーグを焼いている写真じゃん
良いツラをして焼いていたろ? 理由は一つじゃないんだろうが>>686だろうなと思う
この日のメニューに差し障りのない退場の仕方が達成された 美的センスや感受性など皆無なので、わざと全部まずそうに撮ってるのかと思ったよ
あんな料理が美味しそうに見える感受性豊かな人羨ましい 昔料理の鉄人を見ていてもこんなのよりカツ丼やラーメンのほうが食いたいと思ったもんな でもシェフが見逃そうとしても、
あのおっかないウェイトレスが生きてたら追っかけてきただろうな あのウェイトレスなら突然、黒襦袢を身に着けて
闇に紛れてアクロバティックな動きからカンフーを使って攻撃してきても不思議ではないな 最後なぜ客は殺されるのを受け入れたんだ?って書き込みが散見されるが、あれはややわかりにくいが演出と見て欲しいね
つまりオマエらがいつも食べている鳥、豚、牛、魚と同じよ
食材というのは最後は抗わすただ料理の為に死んでいくという事の暗示
オマエらが毎日の食事でやってる事なんだよ? >>695
もうこの書き込みを最後にスレから消えるが
オマエは助かった女と同じ側にいる人間で正しいのだから安心しろよ >>694
あのソースだけの料理は皮肉で出してたんだと思った
そんなんでも有名シェフの素晴らしい料理と有難がるんだろ?みたいな レストランの話なのだろうか?
あれは違うよね、明らかに
見慣れた話だ お前らみたいにやれメタファーだの宣ってる奴らを殺したかったんだろうなシェフは なぜハンバーガー注文した娼婦だけ
帰宅を許されるんだ。
監督の思い付きだけでストーリー
決めたような映画だな。w >>706
このスレでも散々考察されている
読むといい
いずれにせよ正解などないから あのハンバーガーをまずい!と言ったらブチ切れて殺されるか
それとも自分の原点であるハンバーガーを酷評されて悲観して自殺するか 確か新聞記事でハンバーガーが評価されてたよね
アニャちゃんの謀略もあるんだろうけど「ハンバーガーが食べたい」って言われて
チーズはアメリカンチーズって言われて
「ああ、おれはそういうの作ってたかったんだよなぁ」
ってなったと想像
あそこでヨーロッパの変な名前のチーズとかリクエストしてたらアニャちゃんが挽肉にされたんじゃないかな 普通に街1番のハンバーガー屋やってれば幸せだったのにね
たまに炊き出しとか貧民にやってさ 映画業界版でこの映画を作ったらID:GWXI1sJMみたいのがにわか評論家として処刑されそうw >>708
そういう結末もありだったかもね
シェフ「どう? 美味しい?」
アニャ「びっくりしたわ。貴方チーズバーガーもちゃんと作れないのね」
シェフ「え…」
アニャ「貴方は、チーズバーガーも、作れない、三流以下の人間よ」
シェフ「黙れ! 黙れ黙れ黙れ!(発狂して迫るが不運なピタゴラスイッチして死亡)」 女のコックさんはシェフに狂信的に心酔してるはずなのに身体の関係は拒んでてよっぽど生理的に無理やったんやな 魯山人はトゥール・ダルジャンでスペシャリテの鴨料理を「こっちの方が美味いよ」と持参のわさび醤油で食したという
こういう振る舞いをあのシェフならどう捌くのか? レスキュー隊が来て、ガタイ良いのに両手を挙げろ!って言った時の客側の反応面白かったなw
Oh~…みたいなw >>717
あの女シェフ、ちんこ刺すのかと思ったら太ももかい!ってツッコんだわ 性格悪くて好きな映画だったわ
語りたくなるけど語れば語るほど燃やされる側に近づくのよねー なんか予告では変態極めたシェフが常人の理解とかけ離れた料理を披露してくみたいな話かと思ったら
それを通り越してただの狂人になったシェフの復讐譚だったのが拍子抜けだった >>723
あれシェフの父親の話に準えたんでしょ?
むしろ納得しちゃったけどな 自分もセクハラしてるから殺される側なんだってことなんだろうけどなんか余計だった 落ち目の役者、役名なしで単にSuperstarだったな 自分は、ジョン・レグイザモ最近死んだんじゃなかったかという気がしていた
が、レイ・リオッタと混同していたことがわかった。 どなたか教えて下さい。
スローヴィクの家でマーゴとエルサが揉み合ってるシーンで、厨房にある缶が倒れるシーン(わざわざ字幕も出てた)があったと思うのですが缶になんて書いてありましたか?
見逃してしまって・・・ 生真面目なシェフが心コワれちゃったよ!
「口出しするうるせぇ支援者、高慢で気取った評論家、味も料理もわからねぇバ金持ち、珠の休日に見た映画の酷い役者、美食家気取りのウンチク客、皆ムカつくぜ!!○ね!
せや!コイツら呼んで、客もスタッフもレストランもみんな巻き込んだ最期の料理(嫌味と厭らしさたっぷり込めた、集団自殺・心中フルコース)つくっちゃお!」
※でも最後に料理の楽しさ思い出させてくれたあんたはお土産とお持帰り持ってお帰んなさい……
雑に言うとそんな?美食・料理業界、労働者と資本家などへの皮肉や風刺がきいた、そしてやっぱ食事は作る側も食べる側も楽しくなきゃね!という原点にも立ち返ったお話。
コースが進むにつれ客たちの本性や秘密、シェフやレストランの狂気が増していく展開はまさにコース料理感。カルトじみた狂気やブラック・ユーモアたっぷりな展開を堪能したら、割りとスッキリめなラストが待っていて、鑑賞後はお腹すきました(笑)
※最後のアレも一流シェフが愛情込めた会心のチーズバーガーだから、シンプルな料理が一番!でもあり、美食でもある…か?とりあえずチーズバーガーは食べたくなる!!
食への興味は薄いが度胸と頭脳で立ち回る主人公マーゴ(アニャテイラージョイ)
VS
かつては料理への愛と才器に溢れていたであろう、今や色々と見失ってコワれたシェフ(レイフ・ファインズ)
二人の会話・駆け引きは、ボスバトル!といった迫力と緊張感があり楽しかったです。
とりたててすごい!ここがすごく良かった!という感じでは無いかもしれませんが、丁寧で上質な料理を味わった感の映画でした。
→こんなモノ言いもシェフの粛清対象かな…でもシェフも完全に狂人でもなく、というのがミソな。チーズバーガーのところは本当に顔がキラキラしていました。純粋に、料理やそれを食べる人への情熱と愛情が顔に出ていて、最期に大事なものを一時的にでも取り戻せたのは救いだったかと。 またレビューサイトからコピペか
そういうの書きたい時は、レビューサイトに書けばいいしここはそういうところじゃない
あっちこっちでうざいな NGしとけばいいよ
こいつは反応されると嬉しいタイプの荒らしだろうから
ちなみに本名自分でバラして割れてるから拡散してあげてね
桑島舞香という名の国名荒らし 1か国目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1668664966/ 俺、チーズバーガーの時の顔を見て
「あ、この人完全に狂ってるんだな」
って確信したよ 最後にチーズバーガーを食すアニャたんって
生き抜くために狂気のシェフをも出し抜く
女のしたたかさを感じさせるよな
「ザリガニの鳴くところ」と意外な共通点 アニャたん本気で殺す気だったのかな
あのシェフが自ら精魂こめてつくったチ-ズバ-ガが
一番美味そうだった タコスがあったせいでチーズバーガーの面白みが減ったよな 表面的には、記憶にも残らない金持ちたちに一生懸命料理を提供していて、虚しくなった末の復讐劇のようなものと理解。風刺の効いた作品でしたね。
ただ消費するだけの金持ちも心に残ったけど、最高の芸術品を提供していると思っているシェフもMargotには楽しさや愛情を提供していなくて実はただの自己満足だったというのも...。
「タイラーの駄作」はほんまにわろりんぬ。自分があの立場やと何作るんやろ。
Margotに注文されたチーズバーガーをシェフが作っているときに時折見せる笑顔が...😭
最後の料理があれだったことから、The Menuという映画をみたというよりも、The menuというコースを自分たちも提供されたのような感覚。個人的には「Do not eat. taste.」という言葉が気に入りました。
パンッ👏 オレだったら絶品チャーハンを作ってやるぜ
シェフにもまずいなんて言わせない自信ある
創味シャンタン最強 >>732
パゴジェット
字幕は「破砕機」、「粉砕機」だったかも
最初のほうでタイラーが
「それは破砕機だね、粉雪みたいに作れるんだ」
とかなんとか言ってたやつ >>746
ありがとうございます!粉砕機だったのですね、、
シェフの家はレストランのレプリカ内装になってたので、それを強調するために設置されていたのですかね。 >>748
あれはレプリカというか、本物の調理器具がしつらえてあるんだと思ってたわ
シェフだけに自宅にも本格的なキッチンがあるのかなぁ?って
自宅でも研究?してるのかもしれんし 何で役者の彼女は殺されなくてはならないの?
シェフの人生に関係なくない? 片田舎の荒んだ家庭で幼少期過ごしたシェフには
生まれついて恵まれた家庭の彼女は復讐に値するんだよ
分かってやれよそれくらい 多分不快な俳優を招待することが決まってその彼女の素性調べてたら羨むほど恵まれてたから
じゃあこいつも殺しとくかって軽いノリで決められたんだと思う
12人の招待席を埋めることしか考えてなさそう >>749
近所にもっと美味いチーズバーガーの店あるのに 結論から言うと、シェフの最高傑作に付き合わされる話。
鬼才、天才は理解不能。
若い頃は客の笑顔が好きで、純粋に料理が好きだった。好きな料理で喜んで欲しかった。しかしいずれ料理への愛情は執着に。究極の料理をおいもとめるようになってしまった。
そこからはメンヘルの一途をたどる。
自由に料理をしたかったのに金持ちのせいで自分の店は自分の店ではない。その復讐を決意。
一方、料理ヲタクのニコラス・ホルトと恋人のアニャは復讐に燃えるシェフのレストランへと歩みを進めてしまう。ニコラス・ホルトは客も料理人も全員死ぬと知っていてアニャを連れてきたため、アニャは恋人とシェフの2人に巻き込まれたことになる。
シェフとしては、いうて他人のアニャを逃がした。勇敢さに負けたのか、赤の他人だから巻き込む必要がないと判断したのか。
ボロボロのボートで逃げ出すアニャは、途中でボートの故障で海のど真ん中。遠くに見える殺人シェフの、愛憎の極まる館の爆破を眺めながら最高のチーズバーガーを頬張り脱出エンド。
ストーリーに関してはもう少しキャラクター一人ひとりの深堀りがあってもよいと思ったが、ニコラス・ホルトの自殺がアニャにとって一番のメインディッシュだったと思うし、文字や言葉に起こすのは難しいけどシェフの意向も一応伝わったからOK
とにかく映像美、曲、そして最高級の食事で説明の荒さはカバーされてる。
赦しの炎ってのはミッドサマーでもあったこと。秘密の扉もミッドサマーとかぶる。ミッドサマーではピラミッドだったけど。
ストーリーを炎で終えるのは演出としても派手だけど、夜中、遠くに見える孤島での爆発は派手というより命の終わりのパロディか?
血まみれの美女が闇夜の海上で爆発を眺めながらチーズバーガーを頬張るシーン、まさに混沌だね
綺麗でした。 値段よく見えないが3000円もするのか
いくら映画のキャンペーンとはいえボリすぎだろ 見終わって凄い残念なのは、これ邦画でもやれるよな。
ほぼ室内のセットでフルコースなんか世界共通だし。
あのシェフ、日本なら小日向文世とかピッタリだし。
日本の邦画はマンガ原作や、とりあえず感動させとけみたいなのが多すぎてなんかもったいないわ。 タイミングよく?
モスバーガーがチーズバーガーの専門店を出すらしいw >>763
そこは9ドル50セント(だっけ?)にしとけと思うわな >>763
ttps://www.vv-diner.jp/202211103088/
極上のクラシックWチェダーチーズバーガー
販売価格:¥2,590(税込)
極上のクラシックチェダーチーズバーガー
販売価格:¥1,890(税込)
シングルなら割と近い >>764-765>>767
いちいち妄想リメイク要らないって 単品スレなんだから妄想の一つや二ついいだろ
>>765
江口のりこじゃないか? ザ・ファウンダーが上映していたころにキャンペーンやっていたハンバーガー店があったな
マクドナルドは無視していたが >>753
それプラス他人の金を横領するような罪も含めてじゃないかな? ある程度 裏社会にも足踏み入れてそうな3人組が何もせずに殺されるのを待つのも何だかなぁ >>773
黒木華はむしろアニャの役をやる方だろうな
顔の出来の差は置いといて >>777
目が大きくて離れてるってだけでそんなに似てない
スプリットとかウィッチの頃はデーブ・スペクターに似てた シェフと客、評論家の関係や金持ちの人に対して痛烈に批判し、復讐するブラックコメディ。
奇を衒ったメニューの数々はまさにアートでした。
高級料理店で出された料理に関して興味が全くない金持ち。
気取った評論家。
シェフの事をめちゃめちゃ尊敬して神格化してる、自称料理通の蘊蓄垂れ流し男。
いろんなタイプのいや~なやつが出てくる。
自称料理通の男と彼女の関係が、実は恋人ではなかったオチ好き。
ニコラスホルトのサイコな役がまあ似合うこと👏
シェフに気にいられようと、俺めっちゃ料理詳しいんだぜってアピってたけども、ネタバレというか隠し味を当てられるのは嫌だし、実は料理ができないことが露呈して、シェフになにか耳打ちされた時の絶望感キツかったな。
アニャテイラージョイめっちゃ可愛いし、凛としたかっこよさもあって強い女性を演じられてました。
最後の切り抜けかためっちゃ上手い!!
シェフのチーズバーガーを作ってる時の表情がいちばん幸せそうだった。
なにより1番怖かったのはシェフの周りにいたスタッフさん達でした。
Yes!!!Chef!!!
ああ、チーズバーガー食べたい🤤🤤🤤 >>762
チーズがあと乗せ(溶けてない)時点で結構な減点具合かも 男だけ外に出されて鬼ごっこさせられた意味ってけっきょく何だったの? えっ?!この人達集団自殺するんだ?
ディビディアンじゃん
カルトの集団自殺事件をブラックコメディにした映画なんだ? >>783
>男だけ外に出されて鬼ごっこさせられた意味
試すだけ試させたうえで無理だと悟らせて完全に心を折る為でしょ
あと女性陣との心理的分断
にしてもアニャちゃん
あれだけぴったりしたドレスにパンツラインが全く浮いてなかったけど
ノーパンなの? ぴったりしたドレスのためにTバックというものがあるんだよ r15設定なのは自殺描写があるから?
グロいかと思ったけどそこまでではなかった >>792
ttp://www.eirin.jp でタイトル検索 これサーチライトだけど20世紀スタジオ系列だよね
そういえばしばらくディズニーになってから権利の関係で20世紀スタジオ映画はパンフレットなしだったけど、これはあって嬉しい あー確かに笑顔の写真でビーフパティ焼いてたな
やっと思い出したわ >>798
自殺と指輪詰めのシーンがなければPG12だったかも 何の前情報もなく見たんだけどテイラー以外も招待状に頃されること書いてあったのかな 最初そう思ってたんだが、知らされてたのは一人だけらしい そうなのか
でもテイラーはどこでシェフの反感を買ったんだろうな
元カノと一緒にネットでウンチク垂れ流したとかかな この映画唯一のモヤモヤは根幹にかかっていてそれがいいのかも
シェフの理不尽な標的たち
既に狂っていたんだろうから仕方ないか
理不尽に注目集めるためだけに全く関係ない人を大量殺人する事件もあるからなぁ 本当に抑圧されて理不尽ふっかけられてプライド傷つけられたってんなら
「今回はお世話になった皆様への特別な会合です」
ってもっと恨み積もる連中集めるよなぁ
正直な話悪徳業者三人組も直接的にシェフを傷つけたのか怪しいとこだし
結局のところプッツンしちゃいましたってだけなんだよね オーナーの部下3人は傲慢だったけど実質巻き添えだよな
あと映画がつまらなかったから呼ばれた俳優 シェフが信念を持った高潔な人物なのかと思いきや
部下にセクハラしてたのはオイオイと思った ファインズ、アニャともにゴールデングローブ賞ノミネート 俳優は、俳優として落ち目で、グルメ番組の司会やろうとしてるから、料理の世界を軽く見てんなよ(しかも味音痴)ってことだと思った。
まぁ巻き添えだけども。 >>808
そういうとこも含めて自分がつくづくイヤになったのかもな… 副料理長が心中料理提案するシーンを想像すると笑える おっさんの1人客が目立ったけど、やっぱりアニャ目当てなんかな 朝の部で客がほとんどいなかったけど観てきた
最後まで飽きることなく素直に面白かったわ
食べログやGoogleで偉そうにレビューしてる素人に見せてやりたい >>814
映画ヲタを殺す映画作ったらお前みたいなのが殺されるんやろね >>815
こんなとこに戯言書いてるやつは全員殺されるやろ >>800
>刺激の強い殺傷・出血の描写がみられ、標記区分に指定します。
だそうだ
https://www.eirin.jp/list/index.php?title=ザ・メニュー&eirin_no=&s_year=2009&s_month=1&e_year=2022&e_month=12&x=89&y=29 ディズニープラス来るの早いねぇ
結局コラボメニュー食べてねえや 最近は45日ルールあまり関係なくなってるな
海外でヒットしていれば配信も遅くなったりするね
これは守ってるほうだと思うぞ 世にも奇妙ぽいっていうか
世にも奇妙にも昔カラオケで音痴バカにされて復讐する話あったけどやってる事は同じだなw 女優が可愛いとかいう感想が出てくる映画は大体面白くないんだよな アニャ·テイラー=ジョイとニコラス·ホルトって、二人とも目がめちゃくちゃ特徴的だよな
今度は普通のwラブ・ストーリーでも共演してほしい これ良かったけど
アニャが黒幕だったのはいだだけないなあ
陳腐すぎた ディズニープラスで見た
残りの客の最後の選択はワケわからなかった
逃げろとw
でも、おもしろかった >>827
見てないだろ
彼女は関係ないのに巻き込まれただけ >>830
この映画にかけたブラックジョークやんw
あんた関東人?関東人はこれだからつまらんw >>831
頭悪いのはしょうがないけど
育ち悪いのはあかんわ >>831
あなたのセンスのないレスのせいで関西人全般に迷惑がかかってる自覚がないのがまずいね 大阪人らしい自分たちのお笑いが正義だという凝り固まった考え
がでてるね
それをなんかすごい押し付けてくる感じ
自虐ネタばっかり言うくせにこっちがイジったらブチ切れるあの感じとか本当苦手 どこの出身だろうと嘘や誹謗中傷、暴言この辺りを冗談で片付ける奴大嫌い 配信で見た結構面白かったわ
ニコラスホルトがあっさり退場で拍子抜けだったけど
シェフがチーズバーガー作る時の笑顔と
がっつくアニャが良かったわ >>829
それ思った。食べ物に思考を麻痺させる薬物でも入っていたのかな?そういえば生き残ったアニャは確か料理に手をつけてなかったし。 >>838
そういえば、案内に死ぬことが書かれてたとか
って台詞があったかも
そんだけ、シェフの料理に魅せられてたのかも 827 名無シネマ@上映中[] 2023/01/15(日) 13:21:53.13 ID:AY5Nb3pS
これ良かったけど
アニャが黒幕だったのはいだだけないなあ
陳腐すぎた
これの何がジョークなのかわけわからんw捻り何もないけどw >>827は結局何が言いたかったの?
何かのメタファーか? お前ら笑い全く分からないのにこの作品楽しめたのか?
皮肉とか揶揄とか全く分からないアホばかりなのに >>850
黒人のくせに色合いなどを大切にした、アート性の高い料理を作るシェフ ファミマのおにぎりを開封しビジュアルだけでダメだと判断して口にしないシェフ センスあんじゃん、少なくともアニャが黒幕ギャグガイジよりかはいい 大喜利はセンスが出るから全部が同一はありえないね
これ見抜けないのはやっぱり関東人はお笑いを分かってない証拠 そもそも監督がブラックコメディと言ってるんだからコメディは疑う必要ない ブラックコメディになってないからなぁ
もっと皮肉をきかせてくれたら楽しかったのに コメディってそれこそ国や文化によって違うんだから洋画のコメディをこれはコメディじゃないって否定するのは個人的には違うと思うけどね >>868
洋画のコメディではなくあくまでこの作品の事だけだから
それこそ個人的な意見だからお前にどうこう言われる筋合いはないよ アニャはサスペンスが似合うな
ラスト・ナイト・イン・ソーホーも良かったし、ノースマン、フュリオサも激しそうだし アニャがほくそ笑みながら人肉バーガーを頬張るラストにゾクゾクした アニャ好きのワイ、エルファニング、エマワトソン、リリーコリンズ、アナデアルマスも好きなんだけどこの辺も日本人には理解してもらえない顔なのかな? エマの時がいちばん可愛かったかも(それでも鼻血は出していたがw)
今は可愛いというより綺麗になった アニャ可愛い…今週公開ノースマンでも美貌楽しむよ… あまり売れて欲しくないなあ
お茶の間でもお馴染みになるほど売れたらすげー弄られそう 来年のフュリオサで爆発するだろうね
シャーリズ・セロン並みに坊主になったのかな? UHDBDは発売されないっぽいね
ナイトメア・アリーは発売されたから期待してたけど駄目だったかー セロンとアニャって顔の系統全然違うよな
どこまでフュリオサに寄せられるのか >>889
海外でも4Kはでないみたいです
アムステルダムはでるし基準がわからないですね みんなが食事してる方の鉄の扉って中になにがあるの? >>829
アニャの助かり方見て、
そういうこと?無理だわwって悟ったんだと思う。
もっと言うなら自らが主体的な選択や評価を忘れていたことに
シェフ同様に絶望したのではないかと。 チーズバーガーあんま好きじゃ無くて
最後のカタルシスが得られなかったのが残念だった。 観る側の解釈に頼りすぎだな
わかりずらいってか描き方が下手 見る側に委ねる系の映画ね
俺は好きじゃなかったけど自称映画通は好きそう あそこはハンバーガーじゃなくて「アニャ、ピーナッツが好き」ってボケるとこだろ アニャの出る映画はにんにくとかチーズとか
発酵食品がキーワード
次回はアニャと納豆の絡みがみたいら >>903
「SPY×FAMILY」の話かと空目したw ちんちんしごいてるところをアニャちゃんに蔑むように見られてるところを想像しただけで出ちゃいそうだわ
料金はいくらくらいだったんだろうな 見たのずいぶん前だけど丸が一つ少なくないか?
ロレックスを調理してるのかってアニャちゃんが言ってたような >>907
あの手の高級店ってスタッフが無給に近い状態らしい
有名店で働けて、技術も学べて箔も付くから、とか言って
劇中でもスタッフのベットルームは安置場みたいだっただろう >>910
ロレックスは皮肉で実際ロレックスを材料に使った場合の値段て訳では無かろう アメリカで$1000チョイならそれほど無茶苦茶な値段じゃないだろうに
コロナ騒動前だけどNYで何も考えずに食事して、帰ってきてからカードの請求額見たら一人$1000超えてて
「うわ!」って声出して驚いた経験あるわ >>915
このニュースはかなりショックだな
行きたかったのに
>>913
だよねー
朝食でもその辺のダイナーで食べて$50とか普通だからな
超ではない高級店でも$1,000はわりと普通に行きますな >>917
いや価格の話な
ロレックスの新品の価格に揃えるなら確かに丸が足りないけど大袈裟に言っただけでしょと 従業員の寝泊まりする部屋、なんでベットルームに便器があったんだ? 職員自殺したところがピークであとはどうでも良かったな
アニャ鑑賞用の凡作や さいきんこういうイキって作ったけどすべってる映画多いな
バビロンとか
自分が年取ったせいでそう感じるのかな 「普通の良い映画」が激減したと思う
ちょっと尖ったり、イキってないと、企画が通らないんじゃ無いか
MCUとかのせいで 映画の感想で「すべってる」と使われるのをよく見るが、映画がすべってるかどうかは確認不可能じゃないかね
自分が面白く無かったことを滑るとは言わんし いや、監督は面白いやろこれ?とドヤ顔で上映して
面白くなかったんだから、この映画は滑ってるよ。
滑ってないなら、もっと評価高いよね。 さすがに、映画館でみんな無表情で観てたとしても空気って分かるよね
みんな笑いを押し殺してるなとか、退屈してるなとか、ドン引きしてるなとか・・・
そういうの感じて自分の感覚も加味すれば、大体の客観的な評価って分かるでしょうよ 受けてるのはわかるが、俺は退屈してるかどうかはわからないな
しかも俺はこの映画面白かったからね
自分のつまらなかったという感覚を、すべってるなんてしれっと主語でかくするのがやだなと思ってね いくら何でもKY過ぎでしょ
もう食材にしたいくらい 周りは空気読みすぎだし
空気読んでたら何も成立しないw ディズニーで見たけど途中で眠ってしまった
糞のようなつまらん映画だった
アニャもっと写してほしかった残念 映像が美しく料理も美味しそうなんだけど、それで世界観の解像度上がったせいで
肝心のホラーコメディ要素との落差が酷くて動機や行動が幼稚に見えるし
同時期に逆転のトライアングルやってたせいか、ルサンチマン映画としても観てもこちらは非常に稚拙に感じる
材料は一流だけど調理の方向性で失敗してるような印象
というかあんな動機の累積で客殺すなら、あのシェフはアシスタント達にリンチされても一切文句言えないよな… >>654
ワタベとか海原雄山が殺される話見てみたい。 ちょっと何これ!面白かった!
かなり久々にカルト映画観た。
ガイキチたちの集団自殺、
ほぼ邪魔も入らず完遂するって最高やん。
ありがとうじゃないのよおばさんw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。