【松本優作】 ぜんぶ、ボクのせい 【白鳥晴都 川島鈴遥 オダギリジョー】
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それでも生きる
劇場公開日 2022年8月11日
オフィシャルサイト
https://bitters.co.jp/bokunosei/
予告編
https://youtu.be/WR--gMfvhAI
劇場情報
https://theaters.jp/10877
監督・脚本 松本優作
エンディングテーマ 大滝詠一「夢で会えたら」
松下優太 白鳥晴都
杉村詩織 川島鈴遥
松下梨花 松本まりか
山崎重之 若葉竜也
片岡 仲野太賀
中川千里 片岡礼子
宮本由美香 木竜麻生
白石凌 駿河太郎
坂本健二 オダギリジョー 児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太は、ある日偶然母の居場所を知る。
母に会うため施設を抜け出す優太だったが、たどり着いた先で見たのは、
同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿だった。 白鳥晴都
2007年生まれ、静岡県出身。演技未経験ながら『とんび』(22/瀬々敬久監督)でスクリーンデビューを果たす。
テレビドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(21)「神木隆之介の撮休」(22)「シジュウカラ」(22)「ケイ×ヤク」(22)など。 川島鈴遥
2002年生まれ、栃木県出身。2010年にドラマ「特上力バチ!!」でデビュー。
2019年公開のオダギリジョー初長編監督作品『ある船頭の話』でヒロインに抜擢。
大河ドラマ「八重の桜」、映画『望郷』(17/菊地健雄監督)『死刑にいたる病』(22/白石和彌監督)などに出演。 舞台挨拶、2分で完売したわ
油断してなくてよかった
7月24日(日)12:00の回上映後
白鳥晴都さん 川島鈴遥さん オダギリジョーさん 松本優作監督 何気に2番館が増えた気がする
このくらいの規模の映画が1番楽しい
まあ、楽しい話じゃなかったけど
白鳥晴都インタビュー(ネタバレありだから観てから読んだ方がいい)
https://fc.stardust.co.jp/interview/article/shiratoriharuto/01.html 完成披露舞台挨拶 2022/07/24 上映後
https://youtu.be/3N-ER6a4NtE
白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督
初日舞台挨拶 2022/08/11 上映後
https://youtu.be/s07y7iGflT0
白鳥晴都、松本まりか、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督 舞台挨拶で浮いているように見えた松本まりかが1番感じ入ってるのが何とも
そりゃ他の3人は海辺で遊んでいる思い出ばかりだったからな
松本まりかの話を聞いて「海辺の金魚」と「真っ赤な星」を観て、また「ぜんぶ、ボクのせい」を観る
ヒモだけど優太に暴力を振るわないどころか、ご機嫌を取ろうとしていた若葉竜也
仲野太賀も優太に下手に触れたら壊れちゃうと(これはオフィシャルのコメント) もっと早い段階で警察や役所なりが来そうなんだが、最後のあれをやりたいから出さなかったんだろうな
詩織も虐待されてるのかと思ったが、普通の父親だった
というかお姉さんが美人だったな(笑)
で、施設の人はその後どうしたんだろうか?
捜索願いも出してなさそう… 大人はほぼ全員敵だから
詩織と坂本は無防備に受け入れてくれた
廃品を買ってくれてた片岡にはちょっと心を開いたけど
警察に通報して復讐なんて考えもしない
そういう子を作ったのは・・・以降、松本まりかの解説 白鳥を取り逃がした木竜は何の事後処理もせず施設に帰ってしまったのだろうか
海辺で夜明かししてる間に川島の父は何をしていたのだろうか 由美香先生、不器用そうだから何処にも報告せずまだ探し回ってるんじゃね
杉村父、あーわ言っても詩織ちゃんのことは諦めてんだろ
そーいうことはかり気にして観る映画じゃないけど
これ行ってくる
8/18(木)大滝詠一「夢で逢えたら」松本監督オリジナルミュージックビデオ付き、特別限定上映
https://shinjuku.musashino-k.jp/news/27140/ 半分以上埋まりそうだね
評価サイトで「リアリティーがー!」って低評価してる人がどんな映画が好きか開いてみたら
全然受け入れないというか、B級ホラーとか訳わからんのが繋がってきて、見てる世界が全然違う人達だった
あの3人の童話のような世界とそれを壊されてしまう哀しさ、わかんない人達なんだろうな ふつうのホームレスは捨てられた空き缶を拾い集めることはあっても他人の所有物である自転車を盗んで換金するまではしないし
金のありそうな相手を選んで警察沙汰連呼して金を巻き上げたりもしない
おっちゃんはホームレスというより常習累犯犯罪者なわけで宣伝で「ホームレス」と記載する行為もまた詐欺という一種の犯罪行為だと思う >「リアリティーがー!」って低評価してる人
俺も1回目観たときは、この3人にどう向き合えばいいのか、感想も書けなかった
3回目にして、それぞれの言葉が刺さる
オッチャンの母親の幻影が「ごめんね」って
詩織が焚き火を見るときの気持ちが変るとことか
優太の「世の中で悪いことが起こってるのは、全部、ボクのせい」も 「夢で逢えたら」松本監督オリジナルミュージックビデオについて
若い女の子や小中学生を連れた家族連れまできていたな
未成年喫煙や未成年立ち小便まであるのにいいのか?
内容はまだ内緒!かと思ったらYouTubeに上がってた 自己レス
>あの3人の童話のような世界
白鳥晴都 松本まりか 若葉竜也
この3人の生活ももっと見守りたいとも思った
ヒモのくせに女や子供には絶対手を上げないで、優太が連れ去られるの見てられなくて部屋に引きこもる
若葉竜也は取り立て屋やってもヤクザやっても連続殺人犯やっても嫌な奴をやっても、どこか憎めない部分を残す
>>18
乙です、今夜聞いてみよ 若葉竜也が凄いのは分かっていたけど
正直言って松本まりかがあんなに出来るお姉さんとは思わなかったな
『夜、鳥たちが啼く』とか大丈夫か?と思っててごめんなさい >>20
低視聴率で打ち切りになった、も吉岡里帆が市役所のナマポ担当者役ドラマで同じような役やってた。地でやってんのかと思ったわ。 吉岡里帆もそうだけど、テレビドラマじゃ駄目な人はいるじゃね
ぶつ切れ撮影が苦手で役に集中するまで時間が掛かるような
みんながみんな、岸井ゆきのみたいにパッと没入出来る訳じゃない
二階堂ふみだって原作や脚本を読み尽くしてから現場に入る 今更見たけど全然面白くなかったな
子役も下手くそだし 仲野太賀があのおっさんに関わるなよってしつこく言うからなんか起こるのかと思ったけど何もなかったな ゆうたがタイトルの台詞ですべて囲ってしまうのはちょっと無理があるんだよなぁ
色々いいところもあるけど
なんか惜しい作りになってる
若葉と太賀はいつも良い
川島鈴遥はオダギリお気に入りだな
奥さんの若いときに似てる気がする >>27
シオリという希望が残ってる状態だし
火を付けた証拠もないし
なんなら真犯人の目星ついてる
なのにすべてを諦めて絶望してしまうのは違和感しかない おっちゃんと一緒に生活してたのに火をつけるとか普通に考えておかしいからな
しおりがどこまで警察に話すかもわからないし
白鳥くん今後役者やっていくなら
どんな演技ができるのか頑張ってほしい
大兼くんは可もなく不可もなくレベルなんだよなぁ今んとこ 上から目線で見てたら優太の複雑な気持ちなんて解らんだろうな
由美香先生が優太の気持ちを解り切れなかったように
優太の中の人も役に飲み込まれそうになったと、舞台挨拶見て思った 気持ちの描写が足りないんだよ
母親の彼氏に噛み付いたところも急にどうしたって感じだったし >>32
物語の中盤にホワイトボードで状況を説明してもらえるのばかり見てるから、お前みたいになるんだな
『海辺の金魚』の花もだけど、この年代の子って自分で自分が何をしてるんだか解らなくなることはある
素直に警察に事情を説明すれば楽なのに、そうはならない心のわだかまり この子は邪悪と同じ日に見たんだけど
タイトルに着地させようと必死で
色々雑なんだよなこれもあっちも 夜気付かれないようにお父さん…お父さん…って呼んでるシーン可愛い
ちょっと気づいてほしいみたいな やはりラストのゆうたの目つきがよかった
本郷奏多を彷彿させた
ただゆうたがいつまで経っても小綺麗なままなのは釈然としなかった
ゆうたとオダギリは何らかの方法で風呂に入ってたんだな 朝飯スティックパン食いながらお母さんが隣でタバコ吸ってるの昔の自分みてるみたいで悲しかったわ ホームレスと子供が一緒に住んでるの噂になってたのに警察こないのは園が通報してないからだろな
親からも園からも捨てられたんだ 「シジュウカラ」の「約束のネバーランド」のノーマンの少年時代役が白鳥晴都
2・3・6話に出演 大九明子演出 パラビとひかりTVで配信中 ゆうたはあのまま死んでたのが一番幸せだったろう
生かしておいても社会に害なす者にしかならんだろうからこの世界にとって大きな損失だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています