【原田眞人 深町秋生】 ヘルドッグス 【岡田准一 坂口健太郎 松岡茉優 北村一輝】
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兼高昭吾と室岡秀喜の相性 98%
劇場公開日 2022年9月16日
オフィシャルサイト
https://www.helldogs.jp/
特報
https://youtu.be/20_fxdlsCRI
監督・脚本 原田眞人
原作 深町秋生 「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)
兼高昭吾 岡田准一
室岡秀喜 坂口健太郎
吉佐恵美裏 松岡茉優
十朱義孝 MIYAVI
土岐勉 北村一輝
衣笠典子 大竹しのぶ 岡田准一
どこにもあてはまらない、とんでもない作品になる事は間違いないと思います。 坂口健太郎
初めての原田組、この刺激的な現場を室岡として、
岡田さん演じる兼高と一緒に潜る時間は、とても豊かな時間でした。 松岡茉優
私が平成生まれで、女性だからこそ、今の新しい価値観の子たちが見たときに
ギャップを感じない、さらに共感を得るキャラクターにできたらいいなと思いました。 北村一輝
アクションというのはなにも戦っているところだけのシーンではなく、
全体的な動きであったり、その空気感というのを、監督がこだわっていたりしました。 原田脚本監督と言えばタフやカミカゼTAXIが傑作だったので
本作にも期待してる レジェンドアンドバタフライコケそうだからこっちコケたらヤバいだろ東映 PG12らしいからバイオレンスもエチエチもそれほどじゃないのでは? 昨年の「燃えよ剣」に引き続き、アクションはある程度岡田准一に自由にやらせてくれるらしいから
ファブル以上の仕上がりになる事を期待してるよ 「さらば愛しき人よ」
これでこの監督の大ファンになった。
もっと観て欲しいけどDVD化されてない。 >>21
良いのはカメラワークだけで、話はつまんなかった カメラワーク自体も新鮮ではあるけど見てて面白いわけではないし動き過ぎで酔う 原作だと内臓とか脳味噌がバリバリ飛び交うのにPG12だとマイルドになりすぎてる懸念は有るな
そもそも主人公は潜るのに整形してるのにそこら辺どうすんの?とは思う
一応新人ホステス女ヒットマンは出てくるみたいだけど 今日ジャパンプレミアなんだね。
しかし岡田坂口の身長差エグい。 ちっさい…
ジャニさんが小柄好きとはいえ、高校くらいで伸びるかもしれないのに、キンキもカミセンも見事に小さい
デビュー早い連中は成長期に睡眠時期足りないくらい働くけらなのか? なんとか岡田准一は次世代アクションの希望の星として頑張って欲しい
ファブルもオレは1,2共に中々良かった
ちなみにこの時期のアクション邦画といえば「バイオレンスアクション」が
ネットレビュー、ここの作品スレ共に観た人達の阿鼻叫喚の流壺と化している orz 坂口健太郎よりMIYAVIが見たいな
岡田准一は言うまでもないが(←見たいという意味ですよ) MIYAVIは、ルックスや雰囲気は満点なのにまあまあの大根なのよな て言うか当人の勝手ではあるが、なんでわざわざ演技の世界に来たいのかようわからん
昔からミュージシャンが俳優業を片手間にヤるのは時々あったが
イイな、と思うようなドラマや映画は無かったな
音楽活動が行き詰まってる訳でもないだろうに
腕はあるんだからさ 令和になっても「秘密ファイル」なんてワードが堂々と出て来てゾワッとなった >>46
昭和の秘密ファイルは紙で今はデータなだけだぞ?(笑) オレは邦画で近年の現代アクションなら「ファブル」が良かった
次点で「亜人」かな
ある程度の予算から期待してた「太陽は動かない」や「奥様は取り扱い注意」はダメだった
格闘アクションの演出に限って言えば、小規模作品でもレベルの高いモノは
「ベイビーわるきゅーれ」とか「Hydra」とか「RE :BORN」とかあったが 予告編で流れるMIYAVIの変なエフェクトなんなの
高速移動?w 兼高昭吾 岡田准一
室岡秀喜 坂口健太郎
吉佐恵美裏 松岡茉優
十朱義孝 MIYAVI
土岐勉 北村一輝
衣笠典子 大竹しのぶ
神國也 金田哲
勝所杏南 木竜麻生
ルカ 中島亜梨沙
恭 子杏子
大前田忠治 大場泰正
熊沢伸雄 吉原光夫
サロンの常連客 尾上右近
俵谷一房 田中美央
番犬 村上淳
阿内将 酒向芳
佐代子 赤間麻里子
お歯黒 吉田壮辰
ミス・チャオ 小柳アヤカ 小箱でしかやってないな
ファブルより期待されてないの? 予算もセットもファブルより上なのだが、アクションに限ってはファブルよりスケールダウンしてる可能性がある
未確認だから断言しないが「予告編以上のアクションは無い」との業界人のツイもある
もしかすると「アクションは厳選(総量を減らす)しないと光るシーンにならない」とか語る、原田の主義というか
悪癖が出て、岡田准一以下俳優陣のアクション熱演がバッサリカットされてる可能性はある
でもとりあえずオレは行く
人柱になるならなるで、早くココで報告するつもりだ NTV 9/14 20:00~21:54
1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間スペシャル
【観月ありさ!岡田准一!斎藤佑樹!がロケへ】
観月ありさは西荻窪でテッペンまでハシゴ旅
▽岡田准一は女子中学生の送別会を盛り上げる
▽ハンカチ王子・斎藤佑樹VS北海道の青黴王子
▽令和の最先端を渋谷で徹底調査
司会:所ジョージ 佐藤栞里
スタジオゲスト:川村壱馬(THERAMPAGEfromEXILETRIBE) 松崎しげる 若槻千夏
ロケゲスト:観月ありさ 岡田准一 斎藤佑樹 >>58
予算もセットもファブルの方が上じゃないの
あの団地セットの足場組むだけで人件費かかってそうだけど
まあ東映はワンピースに全力だろう >>57
そりゃガリレオのほうが客が入るの分かってるからそちらに大箱使うよ(笑) ファブルの興収は15〜20億だった
これはどこまで目指せるかな こっちにも面貸せや
ガリレオ
9月16日14:00の回上映後
福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、西谷弘監督
ヘルドッグス
9月17日13:30の回上映後
岡田准一、坂口健太郎、松岡茉優、MIYAVI、原田眞人監督 原作通りにしたら18禁になるから無理
同じヤクザ映画の孤狼の血が7億くらいでしょ
今時ヤクザ映画なんてそんなもんじゃない?
しかも東映だし 岡田准一目当てで行ったので肩透かし。
坂口健太郎はかわいい。 見てきた
けっこう面白かった
アクションもみんな頑張っててガンガン人が死んでいく抗争は楽しかった
裏切って裏切られて…という展開もドキドキした
「えっそこでトドメ刺さないの」みたいな場面も数回あったけど全体的に派手な画面で楽しめたから、まぁいいや 岡田はなんでMIYAVIの頭撃ち抜かなかったの?
MIYAVIの顔を血で汚したらだめなの?
坂口の額をを即撃ったのは切なかった >>71
岡田とMIYAVIのノーガード撃ち合いはちょっと笑ってしまったw >>69
原田監督のは毎回台詞が聞き取れないと言われるな 台詞聞き取れねえって思ったの自分だけじゃなくて安心した
一番滑舌良いのが大竹しのぶってヤバいっしょ セリフが聞き取れないのはいつもの原田演出
岡田がアテレコさせてもらえなかったと言ってた
字幕版も来週からあるよ めちゃくちゃテンポ良くて面白かった
原作が続いてるから映画も続けて欲しい 怒涛の必殺仕事人展開
てかどんだけ潜入されてんだ、ガバすぎんよ ヤクザアクションとしては面白い
潜入の目的は「さっぱり分からない」by湯川 原作を読んでないからかもしれないが主人公の心情がわかりにくくていまいち入り込めなかった
ほんのり恋心寄せてた女子高生のために何もかも捨てて復讐鬼になるところや
「相性98%」を推してる割に二人が関係を築くところがすっぽり抜けてたり
アクションは見応えあったので細かいストーリーが気にならなければ面白いと思う 98パーセントてなに根拠なん?
数字のひとりあるきは、イコライザー思い出すわ
あれ、たった一回のバトルで予想した時間でしかも間違えたよな いまだにGMT47のすぐキレるリーダーのイメージ強い、松岡茉優ちゃん
もうオトナの女優なのに 坂口もっとイカれてても良かったのと最近は村上虹郎ばっか出てるけど父ちゃん生存確認出来てよかった 女ヒットマンのヌードはしこれた
松岡茉優のエロシーンはしこれた
北村が岡田に松岡が寝取られてるの知ってたとかいうのは急展開杉だろ
坂口と木竜麻生のベッドシーンはもっとやってくれ
てか潜入捜査官大杉のザル組織
滅びて当然 >>80
両方見たら主要人物数名が「おまえさっきの映画では正反対の役だったじゃねーか」という感じで楽しいよ 実はサイコボーイも潜入捜査官で相性98%の根拠だったってオチならむしろ感心したのに >>89
自分も同じこと思ったw
沈黙→ヘルドッグスの流れだったから 北村が岡田と松岡がヤッてることはわかってたけど自分の女が潜入捜査官だということに気付いてなかったのはワロタ ボディーガードAの二人のがたい良すぎだろ
はんにゃ金田が落ちるシーンはよかったわ はんにゃとか村本とか最近お笑い芸人起用するの好きだな
今作は反社の闇営業言いたいだけちゃうんかと思ったが 台詞がほとんど聞き取れない
兼高と室岡の義兄弟関係もきちんと描写できていない
制御不能のサイコボーイ室岡にサイコ感は一切感じない
アクションも弱くノワールとも呼べない
結局なにがしたかったのかよくわからない映画だった
原田眞人って山崎貴並の原作レイプ魔じゃね? オレも見てきたが
先ずは第一に言いたいのは録音が悪すぎ
下手な役者ばかり使っている訳でもないのに滑舌が悪すぎて何を言ってるのか接続詞や語尾が不明瞭
特に冒頭のヤクザ組織の説明など専門用語的なモノがセリフに入るともうお手上げ
なんでアフレコ被せなかったんだろう、他の映画は普通にやってる事なのに
まさかライブ感を重視したとか、そんなふざけた理由なんだろうか
原作との相違は約2時間の中にストーリーを詰め込むんだから改変はやむを得ないが
それならそれでもう少し坂口が何故岡田にあそこまで入れ込むのか新規エピソードを映画では追加しても良かったかも
岡田の正体に気づく為に加害者二世オフ会描写が必ずしも必要だとは思わない
配役はもう少し上の年齢層をイメージしていたのでちょっと肩透かし感はあるがそれ程違和感は無かった
ただ自分としては、以前に読んだ時MIYAVIじゃなくて及川光博をイメージしてはいたが(笑)
はんにゃ金田は原田監督に気に入られたんかな?
まあ痩身でタッパもそれなりにあるからカメラ映えはする
あと全体のアクションとしては、バイオレンスシーンはそれなりあるがバトルアクション自体は少ない
目を引く所は拷問部屋急襲部隊を迎え討つシーンくらい
後は普通のヤクザ映画同様の泥臭い乱闘シーンばかり
原作のチョイス、岡田准一を中心としたアクション構成等、作品のコンセプトは良いのだが、今一つ突き抜けられなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています