ビースト-Beast-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年9月9日公開
オフィシャルサイト
https://www.universalpictures.jp/micro/beast
原題 Beast
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和 具体的な返ししかできずそういう反応しかできないあたりやっぱりこいつが犯人だったな
IDコロコロだし 個人的には好きな作品だからこのスレをこれ以上荒らすのはやめろよ、よそスレでやってくれ 具体的な返しってなんだよw
他のスレにもFilmarksのコピペしてんのバレてんだぞって話か?
仮に自分がコピペ犯だとして自分で自分のやったこと白状する意味ねえだろうがw
てかわざわざIDコロコロしてんのはどっちだか
ってなるほどこいつが例の国名荒らしなのね てかやっぱID:I+vtojgU←こいつじゃんwF
ilmarksコピペ荒らしw
http://hissi.org/read.php/cinema/20220918/SSt2dG9qZ1U.html
やってる本人が気づいたやつこそ怪しいと罪擦りつけようとしてくるやつ、本当にあるんだな
よく「このスレをこれ以上荒らすな」と言えたもんだ みんなイドエスエルバとライオンのタイマン勝負が見たいんでしょと言わんばかりに入れてくる監督は見せるべき物を分かってるよね
このライオンにタマタマはちゃんと付いてたなw 久しぶりに観たなぁ、シャールト・コプリー。
好き役者さんですが癖が強い!ので今までとんでもキャラ役が多かったけど、今作ではまともな役。
やれば出来る子!(何様?)
今作の様な作品は観ていて辛い。
だって明らかに人間が悪いでしょう。
家族殺されてんのよ、ライオンさん。
そりゃ復讐するでしょ。
それで悪者扱いでラストの展開は辛いのです。
イドリス・エルバが主演なので、真面目な作風です。
ライオンさんはCGだと思われますが凄いリアル。
命がけになると怖いもの知らずになるのはライオンさんも人間も同じ。
ネイト(イドリス・エルバ)が娘達を守るのに必死なのに、何気に邪魔するその娘達。
何か女の子の嫌な部分を上手く表していた
な。
最初のライオンの群れを観た時からラストの展開は何となく見えていたけど、助けてあげてほしかった。
彼らはただ、生きていただけなのにね。
弱肉強食の自然の世界を壊しているのは人間ですわ。
野生では人間に殺される事自体彼らには有り得ない事なんだなぁと今作の様な作品を観る度に思う。
なわばり、大事。 イドリス・エルバがライオンとタイマンするサバイバルアクション映画。メガホンをとったのは『アドリフト』のバルタザール・コルマウクル監督。
まったくどこの武井壮だよって感じですが全く笑えない映画です。
医者でシングルファーザーのネイトは娘のメア、ノラと共に長期旅行で南アフリカの地に降り立つ。狩猟禁止保護区を管理する友人マーティンとの再会も束の間、彼らは瀕死の現地住民と遭遇。息も絶え絶え「魔獣(ディアボロ)」と呟く住民。魔獣の正体とは人間を八つ裂きにして殺す事を目的とするモンスターライオンであった…。
この手のジャンル映画はシンプルイズベスト。
広大なサバンナを舞台に、殺意しかないモンスターライオンの恐怖をこれでもかと見せつけてくれます。
執拗に襲ってくる獣を回避するスリル。
勝てるはずのない敵に立ち向かう恐怖。
この間の『ジュラシック・ワールド』より全然怖いです。まるでホラー映画のようなジャンプスケアも効果的で、鑑賞中は扉を開ける音にすらビビる始末。
家族の再生や自らの利益のために狩猟をする人間のエゴといった高尚なテーマを強調することの無い(描写が薄い)点は不満点ともなり得ますが、個人的には潔くて好印象。
マイナス要素としては、
結構な尺を占める夜のシーンが暗すぎて何が何だか分からない点、ご都合主義且つシンプルさゆえに呆気なく感じられる終盤の展開でしょうか。
とはいえ、この映画は自らの存在意義を心得てる感じがして、心の中で納得しながら席を立つ事が出来ました。 『ハード・ラッシュ』
『2ガンズ』『エベレスト3D』などの
バルタザール・コルマウクル監督最新作。
いつも100点満点中70〜80点くらいの良作を見せてくれる。個人的には2代目ウォルフガング・ペーターゼンみたいな印象が強いコルマウクル監督ですが、最新作となる本作『ビースト』も100点満点中80点くらいのちょうど良い映画でした〜
観る前から大体これくらいの面白さなんだろうと予想していましたが、その予想は大体当たってました。動物パニック映画としては王道中。しかしそこにイドリス・エルバとシャールト・コプリーの熱演やコルマウクル監督の長回し演出などから娯楽動物パニック映画としてはかなりの良作になっていると思います。
特に個人的に良かったポイントは、いつもは悪役か変人しか演じないシャールト・コプリーが珍しく裏表ない完全善玉として登場していたことです。彼が見せた男気はめちゃくちゃカッコよかったです。
まさかのライオンとのタイマン対決というクライマックスも見応えたっぷり。ライオンの倒し方も前半のとある会話が伏線になっていたりと、コルマウクル監督なかなか上手いな〜
しかし物足りない部分もある……
特にライオンを狩る密猟者の一団が、割とあっさり壊滅したのはとても残念。これまで一方的に狩っていたライオンに、どうせなら惨たらしく殺されていく様子をもっとじっくり観たかったです。
今回もきっちり80点くらいの丁度いい良作を見せてくれたコルマウクル監督。こういう映画を月に1、2本映画館で観られれば、大満足です。 南アフリカ•サバンナ。
医師のネイトは、亡くなった妻と出会ったこの地に2人の娘達を連れ、狩猟禁止保護区を管理する旧友•マーティンを訪ねてやってくる。
その狩猟禁止保護区で、密猟者による動物狩が行われたある夜、獰猛なライオンが密猟者に襲いかかる。
予想以上のサバイバル感。
凶暴でクレバーなライオンから娘達を守ろうとする、ネイトの奮闘が驚異的。
人を狩るライオンに変貌させてしまった人間の罪深さを感じさせつつ、納得のエンディングまでスピーディに展開されている。 医者らしく「ベルトを外して足を縛るんだ」と指示したら『そんなことはもうやっている』と返されたのは笑えた イドリスエルバのような図体のデカさはよく映える。なんならライオンより見応えがある。
この映画も、聞き分けの悪いクソガキ共があの手この手で父親の手を煩わせて観客のヘイトを一手に担ってくれるおかげで心置きなくイライラできる。
そして映画が終わる頃にはこのフラストレーションが解き放たれてるところまでが良いスリラー映画のお約束。
シャールトコプリーがずっとクリスチャンベイルに似てるなぁって思いながら観てた。
密猟、ダメ絶対。 イドリス・エルバ演じる二人の娘を持つ父親が亡き妻の故郷アフリカで“魔獣”人を襲うライオン(雄)と戦う物語
ネコ科動物全部好きな自分にとっては見逃さない作品🦁
本作はホラーとジャンル分けしているだけあってなかなか怖かったです
見せ方が上手い!
長回しのカメラワークがスリリング!
“魔獣”ライオンは全てCGI
「アサイラム印」のCGに慣れてしまった自分にはクオリティの高さに驚き!驚き!驚き!の連続でした
実際の撮影では全身タイツでライオンの頭をつけた“人間”が代役だったようです
メイキングが見てみたい!
子どもたちが“ダディィィィィ!”と叫ぶと飛んでくるイドリス・エルバが何ともカッコイイ!ただの医師なのにラストなんてスーパーヒーローに見えました!
ストーリーは至ってシンプルなのですが、これは劇場で観て良かったです🦁 長女が大人びてるせいで途中まで妻に見えてたわ
あれ妻死んだっけ?→元々娘二人だけか…ってなった ジュラシックワールドの新作より断然良かった。
サイドストーリーはありがちで
ベタベタだけどしっかり面白い。
ただライオンと戦う、逃げる
それだけなんだけど
状況設定を細かく使い分けることで飽きさせない。
車の中と車の下、崖の上と崖の下、
密猟者たちのいるところと車の中など
家族が同じ画角内にいないとき
必ずなにかが起き、それがスリルにつながる。
村に訪れるシーンの長回しも
何かがそこで起こっている感が
出ていて良かった。
密猟者に傷つけられ
人間への憎悪を剥き出しにした
神出鬼没で不死身の🦁と
妻亡き後
愛する娘たちを何が有っても護り抜きたいお父さんの
大迫力肉弾バトル🔥
アドレナリンが沸き上がり
半端ない臨場感に心臓バクバク
想い出シーンの美しい映像との緩急に唸る
面白かった😊
ユニバーサルさんのTwitterキャンペーンで
ムビチケオンラインいただいての鑑賞 気圧で体調がヤバく活気づけに見た。
頭空っぽで見る動物パニックかと思ったら、長回しを多用して溜めに溜めてくる心臓に悪いタイプの怖さでハラハラした。恐怖演出が上手くて、個人的にここ最近見たパニック映画では一番怖かったかも。
恐怖の演出がうまいだけで高得点です。
ジュラシック・パークのような人間のエゴに対する悲哀などリスペクトを取り入れた展開も好き。
しかしビーストは本国版ポスターでは主人公はナイフを待ってライオンに立ち向かってたんだけど、日本版ポスターでは素手に修正されてたんだよね。
まさか日本版ポスターのほうが正しいとは思わなかった。
本編で凶暴なライオンに素手で挑むとは予想できない。そこだけは笑っちゃったよ。 「ゴースト&ダークネス」とか「サファリ」とか、こういう映画って評価低い。
僕はなんか好きなので楽しみすぎて公開翌日には観に行きました😄
個人的にはこちらも普通に面白かった。
なんならジュラシックワールドよりハラハラ楽しめましたよ。
モンスター級のライオンに狙われる家族の話。
最初はイドリス・エルバ演じる主人公の子供にイラッとさせられるものの、その子供たちが意外な活躍を見せる。
ライオンもしつこい&しぶとい&狡猾なので野生の猛獣の恐ろしさを感じさせてくれる。
あの猛ダッシュで車に突進してくるシーンとか普通にビクッた!
ラストのバトルもなかなかの迫力で、いや普通死んでるだろ!てとこを見せてくれるのが映画ならではの楽しさ。
残念なのはせっかく密猟者たちという良いかませ犬がいるのに、ライオンがガブつくシーンを見せてくれないこと。
もっとガッツリ喰われるの見たかった。
でも久しぶりにシャールト・コプリーをまともにスクリーンで観られたのは嬉しい!
ニール・ブロムカンプ常連だったけど、ブロムカンプが長編なかなか撮らなくなってから出演作がなかなか劇場公開されなかったからな…。
めちゃくちゃ良い俳優だからもっと活躍して欲しい!
アニマルパニック、サバイバル系好きには是非観て欲しいです🦁 トッフガンマーベリックをロングランしているシネコンで朝9時15分の1回しか上映せず。観客は私含めて6人のみ。心配になるわ。
ご都合主義や予定調和は映画の醍醐味なので文句は無い。しかし、B級とは言わないけど、あまりにもストーリーの運び方が雑。雑だから怖く無いんだよ。脚本家と監督がダメだろ。CGに金を使いすぎたのかな?
親子関係の機微は結局意味あったの?変化や雪解けへ至る過程など描かないならノイズにしかならない。ほぼ単語だけの会話が続く中で、説明くさい長い話が出てくると『振り』ってすぐ分かる。ライオンの群れの習性の説明は余計かも。
イドリスエルバは、肉体派俳優の中でも知性的な雰囲気があるからもう少しちゃんと作品を選んで欲しい。 母親の死以降、父親
から離れた娘の心。
現代っ子で反抗期。
そんな娘達と母親の故郷へ。
アフリカの自然、草原
動物達が駆け回る。
大きなライオンとハグ。
サファリパーク行きたい。
そんなテンションは序盤のみ。
帰る頃には無理無理無理。
ハンターに仲間を殺され
復讐に燃えるライオン。
娘達を守る為、頑張るお父さん。
ライオンと肉弾戦。
ライオンのスピード、パワー
勢いに圧倒される。
僕なら瞬殺される。
無理無理無理。絶対無理。
2人の娘だけは生き残ってと願う僕。
映画館の大画面で見るべき作品です。
すごかった。 場面の抑揚が上手くできていて普通にハラハラしたし、映画の長さといいちょうどよくて最後のラストも好きな終わり方だった。
だけど!
行くなって言ってるのにお構いなしに行ったり、ちょっと様子見てくるからって車から離れたり、人が違うだけでそのパターンが多く感じてもどかしかった…ストーリー上仕方のないことだけど…
妹がなんだかんだ1番大人しかった気がしてる…
映画とは全然関係ないけど一つ分かったことはやっぱりヘビは嫌いだということ!ここヘビ出そう〜と思ってた場面で案の定出てきたから死ぬかと思った。夜のヘビとか怖すぎる嫌い! こんなにいい季節になのに、満喫できる健全な精神にないわ~、とか、キーボードで上司また同僚、部下の後頭部をぶっ叩きたいわ~、や、クリぼっちって言葉作ったのは資本主義のブタだな、などなど思って日々セロトニン不足のそこのアナタ!! 私もです!
今すぐ、ビーストがまだやってる劇場を調べましょう。午後5時以前しかやってなかったら、仮病を使いましょう!
上映時間中は去年のことも今年のことも来年のことも忘れられます。
エンドロールが流れはじめたら、日常に意識を戻しましょう。仮病の場合は、医者に行ったというウソのLINEの文面を考え始めましょう。
エンドロールが終わったら、日常に戻りましょう。
ほろ酔いを飲んだ勢いで、元カレに連絡するのはやめましょう。
トレンドだけど肩が凝る3万円のアウターを買うのはやめましょう。
有給と日高屋のクーポン券は使える時に使いましょう。
みんな、疲れてます。しかしながら、アナタは特に疲れているでしょう。
早く寝ろ! 眠れなかったら無理に寝るな! ハラハラドキドキで良かった
名前忘れたけど髭もじゃの白人の人、大体想像ついてたけど死んでほしくなかったな、みんな生き残ってほしかった
話は逸れるが上映中三人組が前に誰もいないのいいことに上映終わるまで前座席に足乗せてたのがちょっと気になった、うるさくはなかったから良いけどマナー悪いなって思った 観る予定なかったけど今月末までのクーポンがあったので!🦁
もっとB級な感じと思ったけど思ったよりはちゃんとしてた←
(ツッコミどころはあるけど)
最後はあの場面の会話に繋がりなるほどな〜という結末だった!
ライオンも被害者。
結局悪いのは人間。
ちょっと考えさせられるところも。
ガーっと襲ってくるところより背後に見切れたりジリジリ来る感じが怖かった、、
アフリカの壮大な自然や音楽がよき!
あと父ちゃんが医者でよかったと心底思う 夜、家事を終えてさぁフィルマを見ようか…というところから秒で寝落ちしてしまうようになった(T_T)
ただでさえレビュー遅いのに、観た時の気持ちが薄れてしまってから書くレビューはどうかと思いつつ、この作品を振り返ると、もうライオンが怖くなくなってる(笑)🦁
そもそも仕事終わりで行ったところ、序盤30~40分は、主人公が夢うつつに見ているような亡き妻のゆらゆらした画面とリンクして?意識に霧のかかる状態( ̄▽ ̄;)
それでもライオン登場からはきっちりぱっちり覚醒👁👁🗨
劇場で見てこその迫力だとは思います。
フォロイーさんによれば、迫力ライオン(人相悪し)は全編CGだそうなのでそこは驚きです。でっかい毛玉だと侮ってはいけません☝違和感なく、かなり人間と絡んでる。最近の技術には本当に驚かされます。
密漁問題を提起しつつのライオンとの格闘。お話はシンプルで、絶体絶命的な場面が幾度となく訪れては回避、終盤父さんの死闘が過ぎる(素手はさすがにまずい)と思いましたが😅😅
ここにいろと言われても動いてしまう10代娘たちw懸命に守ろうとする父親は「~OK?(わかったね?)」って会話末に何回言ったことか、みんな全然わかってない(笑)
しかしながらCGライオンであることを思えば、ここまで緊迫した演技で引き付ける俳優陣の凄みは伝わってくる。
コプリーは『第9地区』的で報われないけど潔かった。武井壮連れてかなくっちゃ!というフォロイーさんのご意見に頷きつつ、ラストでの父さんの一言「(アフリカに)また来よう!」って、ちょっとおめでたくないか~😂😂 意外や評判いいようなので、期限切れそげクーポンもあったし、シネコンまで行ってみた。
洋画の、この手のブツにしては長く上映していますよね。93分と手頃だし、シネコンで見やすいから、でしょうか。
イドリス・エルバに思い入れはないが、最後にライオンと、あんなコトできちゃうイメージが世間的には、あるのだろうか?荒唐無稽だけど“囮か?対峙か?”と観客を惑わせる効果を狙っているのでしょうね。マトモに考えたら、前者しかありえないが。
かつての70年代、『ジョーズ』が当たっちゃったおかげで、色んな動物が人間を襲うようになりました。ミミズまで大挙して襲って来ましたよね。ナポリタン釜盛りみたいな。
今さらライオンに襲われてもなあ…とギモンだったが、映画の刻み方がちゃんと現代仕様になっていて、同じアホになれば踊れる仕立てでした。ちゃんとビックリできて、人間ダメ⇔ライオン可哀想、とも思えた。程よく最新スパイスも効いた良定食。お腹は膨れましたよ。
あ、でもコレこそ、3Dにすべき映画じゃないか、とも思ったけれど。あるのかな3D版?
ライオンの生態からすると、ここまで人間に粘着することはありえないのでしょうが、かつては『オルカ』なんて映画もありましたからね。が、本作ではさすがに、ああいう擬人化はしておらず、異様な執着を抱えてしまった手負いの獅子、という扱いでしたが。
時代が下り、濁ってくると、おかしな輩がわいてくる。私が以前使っていたサイトには、意味なく他人に粘着してくる自称プロとかいう異常者が居ましたが、本作のライオンはあんな感じカモ、と思い出す。生態系が狂えば野生動物にもヘンなのがわく。ナルホドなあと。 物語としては、アフリカ系アメリカ人と、生粋のアフリカンという、違った人生背景をもつ黒人同士がどのように近づき離れてしまったかを、もっと掘り下げてほしかった。とても興味深いカップルだと感じたので。映画ではあまり、こういう二人を見たことがない。
イドリスの娘役ふたりは、元気いっぱいで素敵でした!今後の活躍に期待します。
そういえば、『グレートハンティング』のライオンパートを93分に引き伸ばしただけだな…とも思っちゃった。おそろしサファリで着けられる鎧は、頼りなくペラいクルマだけ。 ライオンVSイドリス・エルバ!!!!!
これに限る作品
人食いライオンが跋扈するサファリに取り残されてしまった父子たちのお話。
終盤に炸裂するライオンVSイドリス(ごく普通の医者)のバトルが見もの、というかメイン。尺は長くないが、本気の獣との肉弾戦はすごすぎました(VS肉食獣で長尺は無理やな)
群れを失い復讐に燃えるライオン。一匹だが執拗に人間を襲うメンタリティとガッツとパワーは圧倒的。家族皆殺しにされればこうもなるよね……
そんなライオンと、子供たちを守る為に戦うイドリスさん。映画だけど、そんな決断できるのは凄い…手に汗しか握らないバトルから目が離せませんでした(そして痛い!) >>220
加えてワッチョイ入れずに荒らしやすいスレ乱立嵐に、それらのスレを自分で荒らす嵐、試写会を見て公開前にマルチネタバレ投下嵐、全て気分次第で同時進行中 「お前ニワカかよ馬鹿じゃねえの気持ち悪い」の煽り荒らしも 始まって早々眠気に襲われて序盤いまいち分からず。
ライオンに襲われて車の下に逃げ込んで凌ぐシーン等、それなりに迫力があり映画館で観た価値はあった。
ライオンが強すぎるというツッコミよりも、ライオンから隠れるのってこんなに簡単やないやろってツッコミの方が強かった。
物陰に隠れてライオンをやり過ごしたり、嗅覚はないのか?
とにかくライオンの攻撃以外の能力がショボかった。
ライオンにライオンを攻撃させるアイデアは悪くなかった。
結果的にライオンをどうやって倒したかのシーンがないのはあまりにあっさりしすぎていて論外。
予告動画の不気味な音に惹かれたが本編では一切鳴らず残念。
期待値そこそこ高かっただけにいまいちだった。 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追いビーストしてくる
マーティンは生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ いやどうしてこの名前と特定したかしらんけど
どんどん燃料入れて、どうぞ ライオンをはじめとした肉食動物の多くがイボ猪あたりを食った時背骨が上顎に刺さって口が塞がり水を十分に飲めなくて死ぬことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています