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マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説-Quant-
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0002名無シネマ@上映中
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2022/07/06(水) 09:05:34.65
原題 Quant
製作年 2021年
製作国 イギリス
配給 アットエンタテインメント
上映時間 90分
映倫区分 G
0003名無シネマ@上映中
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2022/07/06(水) 09:05:56.76
キャスト
ケイト・モス
ビビアン・ウエストウッド
デイブ・デイビス
ピート・タウンゼント
ポール・シムノン

監督
サディ・フロスト
製作
ベン・チャールズ・エドワーズ
クリスティ・ベル
撮影
ジョン・ブレザートン
美術
トリニティ・トリスタン
衣装
トリニティ・トリスタン
編集
リズ・ディーガン
音楽
アンガス・コリンズ
0005名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/07/06(水) 09:06:37.25
『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』11月26日公開決定!日本版本ポスターが解禁!

伝説のデザイナー、マリー・クワントの横顔を紐解くドキュメンタリー『Quant』が、邦題を『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』として11月26日(土)より全国順次公開されることが決定し、日本版本ポスタービジュアルが解禁されました。

ビートルズ、ツイッギー、ローリング・ストーンズと共に1960年代に世界中の若者を熱狂させたロンドン発のカルチャー「スウィンギング・ロンドン」。本作は、伝統と階級文化が残るイギリスで、ミニスカートを流行させファッション革命を起こした彼女の知られざる素顔とデザインの秘密を、当時の熱狂を知る関係者へのインタビューとアーカイブで紐解きます。

ポスタービジュアルでは、マリー・クワントと、彼女の夫であり、渉外と広報担当として生涯に渡って事業を支え続けたパートナーのアレキサンダー・プランケット・グリーンの姿と、「マリークヮント」ブランドのアイコンである「デイジー」がデザインされています。
0006名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/07/06(水) 09:06:45.48
監督を務めたのは、ファッショニスタとしても知られるロンドン出身の俳優サディ・フロスト。

なお、映画の公開初日となる11月26日(土)より、Bunkamura ザ・ミュージアムにて「マリー・クワント展」が開催されることも決定しました(2023年1月29日(日)まで)。
0007名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/07/06(水) 09:07:01.10
『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』(映倫:Quant)
第二次世界大戦後、戦争の爪痕と階級差別が残るロンドンで、若者たちは自由を求めていた。フランスのオートクチュール発の優雅で女らしいファッションに窮屈さを感じていたマリー・クワントは、1955年に自分が着たい服をクリエイトしたロンドン初のブティック《BAZAAR》をチェルシーのキングス・ロードにオープン。開店直後からマリーがデザインした服は奪い合いになり、60年代初めには動きやすくて少女らしさを演出するミニスカートが世界中で大ブームを巻き起こした。若い女性の“ほしい”に敏感なマリーを支えたのは、夫のアレキサンダーと友人のアーチー。ブランドアイコンのデイジーはファッションから下着、メイク、インテリアと生活に広がり続け、三人はファッションビジネスの新機軸を打ち出していく。

監督/サディ・フロスト 
出演/ケイト・モス、ヴィヴィアン・ウェストウッド、デイヴ・デイヴィス(ザ・キンクス)、ピート・タウンゼント(ザ・フー)、ポール・シムノン(ザ・クラッシュ)
2021年/イギリス/英語/90分/ビスタサイズ/G

日本公開/2022年11月26日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!
配給/アット エンタテインメント
協力/マリークヮント コスメチックス
後援/ブリティッシュ・カウンシル

©2021 MQD FILM LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
0008名無シネマ@上映中
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2022/07/07(木) 09:11:48.54ID:z+NaQcFX
>>4
このポスターデザインした奴ほんとセンスねえしわかってねーなって思った
0009稚羽矢 ◇LuuUOLOjpQ[133.208.244.139]
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2022/07/26(火) 22:50:20.97ID:15ufQ+pp
勃起できないよね…
0010稚羽矢 ◇2kaUxukfv2
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2022/08/30(火) 05:45:40.77ID:Fx/KIsvb
勃起できそう?
0011名無シネマ@上映中
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2022/11/05(土) 18:44:25.45ID:/4fP69FL
ファッションとしてのミニスカート創始者、とびきり可愛かった頃のMARY QUANTを見ることができます。ツイッギーも出てきます(はず)

日本ウケしてからの展開が残念ながらあまり合わない(現在のラインナップも自分では着れないライン)ので、こうしてドキュメンタリーで眼福できるのは嬉しい。展覧会も楽しみです!
0012名無シネマ@上映中
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2022/12/03(土) 04:41:13.41ID:eSUyvgne
マリクワ好きなのでとても興味深い内容でした。日本での展開についても触れられていて良かった。ファッションを学んだ身としては、最後のほうは少し悲しかったな。若い女性たちに見て欲しい作品だけど、私が鑑賞した回では年齢層高めでした。

映画→マリー・クワント展の流れがおすすめです。

パンフレット購入
0013名無シネマ@上映中
垢版 |
2022/12/05(月) 04:19:30.61ID:XxnkvhDG
スウィンギング・ロンドンの時代って若者中心の文化が花開いて凄く勢いのあった頃。
この時代のファッションの中心にいたのがマリー・クワント。
ブランドの成り立ちから、フワランドの変遷から現代までを彼女の人となりにも触れながら描いたドキュメンタリー作品。
開催中のマリー・クワント展の復習にぴったりな作品でもある。

全て手作りで始まったブランドが、ライセンス事業に展開して洋服以外のあらゆるものに発展していく様が面白かった。
ブランド顔であったがシャイな彼女を支えた夫の存在とか、女性の自由を象徴するミニスカートのエピソードなどこの時代に与えた影響の大きさを興味深く見ることができた。

今見るとレトロに感じるけど、カラフルで動きやすいデザインの洋服たちは可愛かった!
0014名無シネマ@上映中
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2022/12/06(火) 04:42:52.48ID:FLTqaCUl
「自分が気持ちよいものを着る」
つまり「ファッションは気から」
もう歳だからとか太ってるからとか関係ない!高いブランド物だからとか安くて流行りだからとかも関係ない。それを実証実践したデザイナー、マリー・クワント。
彼女の作り出す世界はポップで温かくて可愛い。そして60年代の鼓動と連動している。斬新さとノスタルジーが同居してるのが不思議!
彼女の成功は、傍らでサポートしたビジネスパートナーの夫がいたことが大きい。が、彼女自身が才能に溺れず、売れても浮かれず、自分の仕事に真摯に取り組む、その基本軸がブレないことがよかったのでは?シャイな真面目さがイギリス人っぽい。
「自分の好きなファッションを纏う。いつまでも追い続ける。歳は関係ないわ」と頬杖ついて夢見がちな少女のように語る彼女を忘れることができない。
0015名無シネマ@上映中
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2023/01/26(木) 12:14:08.46ID:KfZ3CrzY
60年代のファッションに欠かせないアイテム『ミニスカート』。 今でも履き続けられてるアイテムを発明して流行らせたのはマリー・クワントだったというのを この映画を観て初めて知りました。 50年代までの『ファッションは高価なもの!お金持ちしか楽しめない!』という価値観を覆し、 若者を魅了して『60年代のイギリス文化』という今でも憧れの多い文化を作り上げた一人。 若者が着たかったものを商品化して、若者を味方に付けられたこと。 これがマリー・クワントが成功した秘訣で、彼女の着眼点やセンスがずば抜けていたのだと思います。 形や色、素材等…とにかくアイデアが凄くて、映像がとにかく楽しいです。 当時のファッションの映像やビートルズまで60年文化が盛りだくさんだったり、 マリークワントのショーの様子もアイディアが光っていたりと 60年代の文化が好きだったらとても楽しめる貴重な映像ばかりです。 個人的には 動いているツイッギーを見られたことに感動!! そして同じ時代で流行を作ったヴィヴィアン・ウエストウッドも登場していたり。
0016名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/01/26(木) 12:14:19.90ID:KfZ3CrzY
映画のストーリーは、服を生み出す天才のマリーと、商いの才やコネがある夫の2人が出会い、 イギリスの1店から始まったブランドが世界中で愛さていくまでのストーリーを 関係者からのインタビュー中心で作られています。 メインは60年代のミニスカブームの成功の話ですが、 後半は家族との事や日本との関係について等が多く語られています。 特に今日本にマリクワのお店や商品が多い事や関係に驚きました。 ラストでの現在のファッション業界への訴えも考えさせられました。 これからファッション業界はどうなっていくのだろう。 同時期に開催のマリー・クワント展でも映画でやった内容とほぼ同じ展示がされているので 『これがあの時のあれか…』と見比べると2倍楽しいと思います!
0017名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/01/27(金) 21:34:49.31ID:7FMDSKbA
ファッションは社会と切り離せないし、むしろ大きく時代を動かすチカラがある。そのチカラに励まされてきたし、鼓舞されてきたと思っている。

正直「マリー・クアント」というブランドは全然ピンときてなかったけれど、展示を見て思った、「この歴史でなぜあのプロダクトに落ち着くの⁉︎」という疑問の答えが映画にはあった。

「ブランド」を維持するのは難しい。何を守り、何を手放すのかを作った人の一存では決められないほど大きく育ってしまったブランドなのかもしれないけれど、マリーの思いがいつまでも後世に残るといいな。そういうブランドを買いたい。
0018名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/01/28(土) 00:37:51.59ID:ET6dfnkt
ファッション好きなら男女問わず誰でも楽しめると思う。私はmodsが好きなので楽しさ倍増でした。

もしマリクワが居なかったらファッションの世界はもっと遅れていたのだろうなと、リアルタイムを知らないけど物凄く恩恵を受けている事はよく分かった。

誰かのインタビューでマリクワが流行を作ったのではないマリクワは好きな物を作っただけ、時代が合ったのだと。現在も丁度マリクワが時代に合っているなと思った。

「自由に自分らしく」
本当に勇気の出る言葉、これからも私は私らしく行こうと思った。

ビックリしたのは若い子だとマリクワをあまり知らず、あのお花のマークの!っていう…ジェネレーションギャップ。
0021名無シネマ@上映中
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2023/01/29(日) 12:56:18.76ID:JoDpAUa/
“Be free, be yourself.”
戦後、未来への活力あふれる英国の若者を一世風靡したマリー・クワントの生き様についての映画。ファッションというより90分間観ていたそれは彼女の人生哲学だった。人生哲学を話しているわけじゃないのに人生哲学が見えるドキュメンタリー映画はきまって良い映画なのだ。

セリフと音楽、リズム感のあるカットチェンジで彩られる心地よいスタート。その数秒がファッション・ブランド“マリー・クワント”そのもののようだった。

The Beatlesで踊り、ミニスカートを履く、60年代の英国ガールはどう考えても最強。

ファッション誌や広告に黒人モデルを起用するのも、つけまつげも、all-in-oneになったパッケージ式の化粧品も、そしてミニスカートも。ぜんぶぜんぶマリー・クワントのお茶目なアイディアとそれを守ろうとする人から始まったもの。

ずっと5歳サバ読んでたとか、商品開発では絶対に引かないところとか、彼女の生き様には彼女の恐怖と自信が背中合わせだったように見えたな。

『プラダを着た悪魔』のレビューでも書いたような気がするけれど、今ファスト・ファッションについて我々が考え直すタイミングが来ているよね。
Buy better, buy less.
まあそんな俺が今日、あ、ちょっとまってネギラーメン来たからまた後から。
〜完食〜
まあそんな俺が今日お気に入りのシャツの中にひっそり忍ばせていたのはユニクロのタートルネックなんですけどね❗

てかお客さんみんなオッシャレ〜で、ほんと、なんかたまに寝起きのパジャマのまま映画館行くこととかあるんだけど、ほんと今日まともな服着てて良かったと思ってゾッとした。
隣のお姉さんがめっちゃかっこいい感じにコート折ってたからそれ真似した。自分が可愛かった。
0022名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/01/29(日) 20:02:00.79ID:Aiv/QwJu
自由に 自分らしく

マリー・クワント、化粧品のイメージしかなかったが、自由な服装を体現してきたパイオニアだったんだ👀

あの時代のイギリスかぁー。
服装やメイクで気分が上がることってあるから、好きな格好した方がいいなぁ。


しかし、Bunkamuraは遠いなぁとか思ってがんばって上映最終日に出向けたのだけど、、東急本店が今月末で閉店するのだそうです😲
ほとんど利用したことなかったのだけどびっくりした。
少しお店の中覗いたが、昭和レトロ。
できたのが自分の生まれた年と知りまたびっくり👀

最後に行けてよかったな。

何でも初めてできる、作られるときってたたかれたりもするけれど、常識なんて打ち破るためにあるんだよ。
人に迷惑かけなきゃ何でもアリで?!


で、映画に戻り、ハウス・オブ・GUCCI(ガガ様の。フィクションもあったと思う)をちと、思い出しました😌
家族のあり方が真逆?
0023名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/02(木) 00:57:44.91ID:a+j96gqy
「自由に、自分らしく」

ミニスカの伝道師
夫との関係性も素敵だった

一人じゃ何もできないけど
一人のパワーで何でも起こせる
勇気もらった
0024名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/04(土) 12:22:01.49ID:01l1OUoO
London’s burning with boredom now.
London’s burning dial 99999...

憧れの募りと その儚さへの切なさで
なんだか 焦がれる胸が痛いんだよな
時代を築いた偉人達は ため息を吐く
今やロンドンは 最も退屈な街だと…
自由と革命の永続を望むのは
やっぱ 野暮なコトなんだろうなぁ
夢は夢のままに 遠く耽る程度で良いのか

ヴィヴィアン・ウェストウッド出てるやん
昨年末に亡くなったのは 残念だけど
唐突に 浪費と消費を繰り返すだけの
ファストファッションへダメ出すところ
相変わらず パンクロックだよなぁ

結局のところ 栄光の時代の描写って
過去の美化と 現代への憂いになるのがオチだよな
それはファッションでも映画でも音楽でも同じ

ひと昔前の好きな歌手を全曲聴き込んで
曲ごとに大興奮するファンの姿はもう絶滅危惧種
数曲を聴いてわかったフリで ライブ会場で写メ
知ってる曲を演れば ステージにスマホを向けて
それ以外の時間は SNSのアップに励む
来週には サブスクでまた別の音でも見つけては
開拓者を自称して 得意げになる奴が 現代の主流だろう
わかってるよ そんなコトはね…

でも どっかで信じてるんだよ
過去の脈絡を遡り続け 新しい何かを生み出す
そんな革命が 今どっかで起きているかもって
北風が吹き荒ぶ このクソ寒い時代の中
白い肌を限界まで露出した 美女のミニスカートの奥
次の時代が見え隠れするのでは?なんて
階段の下から 今日もおっさんは見上げているのだ
0025名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/06(月) 11:42:19.15ID:9c9gsoyg
サディ・フロスト監督、まさか!と思いパンフ買って見てみたらやはりジュード・ロウの元妻だった!

お洋服であらゆる縛りから女性を解放した革命家であり、時代に愛され自由を愛したマリー・クワントの生き様と引き際がとにかくカッコ良かった!当然モッズも絡んでくるのでミュージシャンのインタビューや映像もありロック好きも必見。

回顧展も貴重な年代物のお洋服などが展示されており、映画と合わせてご覧になった方がより理解が深まると思います。
0026名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/07(火) 11:35:45.46ID:0GjFK3Tp
その存在を知ってからメンズライン(原文ママ)を出して欲しいと思っていたが、この映画を観たらなんとなく分かる。多分マリクワならこう言うだろう。「無かったら作ればいいじゃない。私だって男性用の服を切って女性用に作ったのよ」
0027名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/08(水) 22:54:11.45ID:oVFZWnpG
「自由に、自分らしく」

ミニスカの伝道師
夫との関係性も素敵だった

一人じゃ何もできないけど
一人のパワーで何でも起こせる
勇気もらった
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