ダウントン・アビー 新たなる時代へ-Downton Abbey: A New Era-
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原題 Downton Abbey: A New Era
製作年 2022年
製作国 イギリス・アメリカ合作
配給 東宝東和
上映時間 125分 キャスト
ヒュー・ボネビル
ローラ・カーマイケル
ジム・カーター
ブレンダン・コイル
ミシェル・ドッカリー
ケビン・ドイル
ジョアンヌ・フロガット
マシュー・グード
ハリー・ハデン=ペイトン
デビッド・ヘイグ
ジェラルディン・ジェームズ
ロバート・ジェームズ=コリアー
サイモン・ジョーンズ
アレン・リーチ
フィリス・ローガン
エリザベス・マクガバン
ソフィー・マクシェラ
タペンス・ミドルトン
スティーブン・キャンベル・ムーア
レスリー・ニコル
ケイト・フィリップス
マギー・スミス
イメルダ・スタウントン
ペネロープ・ウィルトン
ヒュー・ダンシー
ローラ・ハドック
ナタリー・バイ
ドミニク・ウェスト 監督
サイモン・カーティス
製作
ギャレス・ニーム
ジュリアン・フェロウズ
リズ・トラブリッジ
製作総指揮
ナイジェル・マーチャント
脚本
ジュリアン・フェロウズ
原作
ジュリアン・フェロウズ
撮影
アンドリュー・ダン
美術
ドナル・ウッズ
衣装
アナ・メアリー・スコット・ロビンズ
編集
アダム・レヒト
音楽
ジョン・ラン 『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』9月30日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁!
英国貴族の壮麗な屋敷が舞台の大人気テレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」の長編映画2作目となる『Downton Abbey: A New Era』が、邦題を『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』として9月30日(金)に公開されることが決定し、日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁されました。
舞台は前作から1年後の1928年。予告編では、映画撮影のためにハリウッドスターがやって来て大騒ぎのダウントンを、長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)が冷静に仕切る場面が描かれます。一方で、先代伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス)が訳ありで別荘を相続したと聞き、当主ロバート(ヒュー・ボネヴィル)たちは南仏へと向かいますが、そこで秘密めいた若き日のバイオレットの肖像画が見つかったことが、一族最大のミステリーへと発展していきます。
出演は英国の至宝マギー・スミスをはじめお馴染みの面々に、「ハンニバル」テレビシリーズのヒュー・ダンシー、『たかが世界の終わり』のナタリー・バイや、ローラ・ハドック、ドミニク・ウェストらが新たに参加。シリーズ生みの親であるジュリアン・フェローズが脚本を手掛け、『黄金のアデーレ 名画の帰還』のサイモン・カーティスが監督。
4月29日に公開された全英では初登場1位を記録し、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは批評家スコア86%、観客スコア97%という高評価を獲得しています(7月27日時点)。 『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』(原題:Downton Abbey: A New Era)
1928年、英国北東部ダウントン。広大な領地を収めるグランサム伯爵ロバートらは喜びの日を迎えていた。亡き三女シビルの夫トムが、モード・バッグショーの娘と結婚したのだ。華やかな宴とは裏腹に、屋敷は傷みが目立ち、長女メアリーが莫大な修繕費の工面に悩んでいたところへ、映画会社から新作を屋敷で撮影したいというオファーが。謝礼は高額だ。父の反対を押し切ってメアリーは撮影を許可し、使用人たちは胸をときめかせる。
一方、ロバートは母バイオレットが、モンミライユ男爵から南仏にある別荘を贈られたという知らせに驚く。その寛大すぎる申し出に疑問を持ち、妻コーラ、次女イーディス夫妻、トム夫妻、引退したはずの老執事カーターとリヴィエラへと向かう。
果たして海辺の別荘に隠された秘密は、一族の存続を揺るがすことになるのか──?
出演/ヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター、ブレンダン・コイル、ミシェル・ドッカリー、ケヴィン・ドイル、ジョアン・フロガット、マシュー・グード、ハリー・ハッデン=パトン、デヴィッド・ヘイグ、ジェラルディン・ジェームズ、ロブ・ジェームズ=コリアー、サイモン・ジョーンズ、アレン・リーチ、フィリス・ローガン、エリザベス・マクガヴァン、ソフィー・マックシェラ、タペンス・ミドルトン、スティーヴン・キャンベル・ムーア、レスリー・ニコル、ケイト・フィリップス、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、ペネロープ・ウィルトン、ヒュー・ダンシー、ローラ・ハドック、ナタリー・バイ、ドミニク・ウェスト
監督/サイモン・カーティス
脚本/ジュリアン・フェローズ
製作/ギャレス・ニーム、リズ・トルブリッジ、ジュリアン・フェローズ
上映時間/125分
日本公開/2022年9月30日(金)全国公開
配給/東宝東和
© 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ドラマは途中で視聴辞めちゃったけど予告見る限り大丈夫そうな雰囲気だ
一応行ってみようかな 見てきた
涙ぐむというか泣いてしまうシーンばかりだった
これが最後の映画になるのかなあ スクリーンで見るとダウントンアビーの佇まいは、迫力があって、威厳があり、素敵すぎる。1度訪れてみたい。
ドラマに出てた主演者が次々と出てくると懐かしく、久しぶりに会えて嬉しくなる。
今回はダウントンアビーと南フランスと2つの場所で話しが進む。どちらの話も盛りだくさんで良い。その中でもバイオレット夫人の昔の謎めいた出来事も盛り上げる。
ストをおこしたエキストラの代理にダウントンアビーの使用人が貴族の装いをしたところはもうご褒美すぎてたまらない。まさかこんなシーンを見られるなんて嬉しくてニマニマしてしまった。
ラストはバイオレットの最期があり赤ん坊が生まれて、ダウントンアビーは続いていくって感じで見事に終わる。
ダウントンアビーのみんなの未来がそれぞれ描かれて、みんなしあわせでほんと幸せで満ち足りた気持ちになって、フィナーレを迎えられた。
ダウントンアビーよ、素晴らしいドラマと映画をありがとう! 観てきた
今回も笑いあり涙ありありでよかった
笑えるシーンではぷぷって吹き出す人もチラホラいて会場中がダウントンの世界を楽しんでる感じがしたよ 今日公開だったの知らなくて作品知識もなく観ましたが良かったです
これぞまさにヒューマンドラマって感じました 字幕版しかなかったから字幕で見たけど吹き替え版もあるんだね
吹き替え版でもう一回見たいです 前回の映画には出てこなかったロザムンド叔母様デンカーメイソンさんクラークソン先生も登場してまさにオールキャスト総出演って感じだけど(ヘンリーのぞく)
スプラットさんが足りない…
最後アンディ育てるんじゃなくてスプラットさんを執事に呼べば良かったのに
スプラットさんお婆様が本宅に戻ってしまったから失業したのかな?まだイーディス の雑誌に寄稿してるのかな いい映画だった
これから観るなら絶対バレは見ない方がいい >>21
うんマシュー・グードのスケジュール都合らしい 不遇な思いをしていたキャラが報われる中、ババア死なんでもいいだろw 映画1作目にはイギリス王族が出てきたから
女王崩御で関心が高まっている今なら
宣伝しまくっていっぱい観客動員できただろうけど
2作目には出てこないから、配給会社の人
逆ならよかったのにと嘆いていることだろう;; 笑って泣いて大満足だった
ファン感謝祭だな
モッさんはおいしいとこもってくw 見ていて心地よい内容だった
最後はダウントンにとって大イベントだったけどまだ続ける気あるのだろうか カーソンさんの中の人とモードさんの中の人のリアル夫婦の共演シーン
リアル事情を知らないと大したオチではないんだけど知ってるとクスっとなるネタになってる .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ / `、 \ 前回も良かったけど今回超良かったわ
始まる前眠くてヤバい寝ちゃうかもとおもったのに一気に目が覚めて最後まで楽しんだ 伯爵が痩せたような気がする
ダイエットなら良いけど 懐かしい顔が出る度に嬉しくて
みんなが幸せになってくれて
こういうのが見たかった 番外編かくあるべしみたいな脚本と演出だったな~~
トーマスようやくイケメン、しかもスターと巡り合えて良かった お葬式シーンがこの間の国葬のコンパクトバージョンみたいだった トーマス相変わらずダウントンに来るゲイのイケメンホイホイだな
魔性の執事だな! おばあさまの葬列が屋敷の前の道を行くところ
この道を通ってきた郵便屋さんがメアリーの婚約者の死を知らせたのが始まりだったなあと感慨深かった >>16
ドローンだろうけど、俯瞰で見るダウントンは本当に良いね あのダウントンの屋敷を遠景で撮影してOPの曲が流れるのを見られなかったのは残念だったかな
あとブランソンおめー革命闘士だったはずが
すっかり牙抜かれてブルジョワ階級に染まりやがって この映画の監督ってコーラの旦那さんなのね
前回の映画からダウントンはずっと観てなくて、CMで今回のを知って観に行ったけど結構忘れてる所があった
前回の映画を見直してからもう一回観に行きたくなった
パンフにも色々見所が書かれてるし、もっとしっかり見たい 南仏のお屋敷素晴らしかった
ダウントンとはまた違うゴージャスさ
パーティで歌手の人が歌ってたジャズ
ラストエンペラーでジョンローンが歌ってとのと同じ曲かな
同じ時代だもんね >>33
でも時代的にこの先待ってるのは世界恐慌なんだよな~ 大変良かったです。私にとってご褒美みたいな作品でした。一分一分を惜しみながら見ている自分がいました。
メアリーが分別と貫禄を備え人の気持ちがわかる女主人になり、イーディスが溌剌と仕事と家庭生活に生き、トーマスはやや白髪が増えて落ち着きと威厳を備え、デイジーが庶民の生きる力を人に与えるまでに成長し、みんなに愛されるトムが幸せになる。メアリーがマシューのことを王子様のような人と話したのを聞いて本当にそうだったと思い、メアリーとイーディスが最後肩を抱き合い悲しみに耐える姿に感動した。バイオレットがイザベラのことを、あなたは正しいことを言ってくれる人だから大切だったと話し、コーラが女優に話し方を指南しこれからの生きる道を示す。バクスターさんがしっとりと待ち続けた恋も、モールズリーさんが才能を見出されたことで成就した。もうみんないい人でお互いを信頼しており、人間て捨てたもんじゃないこと、誠実に自分の気持ちを伝えることが大切だということを教えてくれる、幸せな作品でした。エピソード満載なのでテンポよく進んだけど、あとからじんわりとみんなの思いがしみこんでくるような気がしました。
ともあれ、これだけ登場人物全体が愛される作品を作ってくれて感謝します。
大画面で観ると屋敷も音楽も壮観です。
もう一度言います。素敵なご褒美のような作品です。まだの方はぜひ見てください。 霊柩車がタイムリーだったね
クラッシックカーバージョン良いわ 次回作では、ヘンリーとレディ・メアリーのギスギスした夫婦生活を是非描いて欲しい 使用人達が階下で無駄話してる時
バロウさんが手を叩いて「はいはい仕事仕事」ってやってるの見て
時代の移り変わりを感じたなあ
はすっぱな下男だったトーマスが
すっかり使用人たちを差配する落ち着いた執事になって… >>45
昔の悪どいバローさんでかなり楽しませてくれたけど、良い人になってもちゃんと楽しめる脚本家すごいわ
他の人もみんな上手くいったと思っても次々新しい問題が出てきて飽きさせない 続編待ってました〜!
前作の映画版から1年後の物語。
またもやファン納得の素晴らしい出来でした🙌
貴族と使用人パートに分けて描かれてきたこれまでとは一風違い、今回はダウントン・アビーでのハリウッド映画の撮影と、バイオレットが相続することになった南フランスの別荘の2組に別れたパートで話が進んでいくところが面白い😆
最初は無声映画を撮っていたものの、急遽トーキーを撮ることになり、音を後からつけていく過程も見られたので、初めて映画撮影を間近で見るダウントンの住人と同じ感情になりました。
南フランスパートも優雅で、イギリスとはまた違った暖かな陽気に包まれた中でバカンスを過ごす一行が羨ましく思えたほど。
バローにも動きがあり、ハリウッド俳優のデクスターの付き人としてアメリカに渡ることになり、ダウントンを去ることに…。もし続編が作られることになってももう出演しないのかと思うと残念ですが、彼と幸せになって欲しい🙏
それにしても、ほとんど会話もせずにバローがゲイだと見破ったデクスターの観察眼の高さに驚き。それか、過去のエピソードから察するにバローが隠しきれていないと考える方が正しそう?
そして、ラストには悲しまずにはいられない展開。
バイオレットのいないダウントン・アビーなんて考えられない。。。それくらいこのドラマを象徴する存在だったし、皮肉のこもった発言に大いに笑わせて頂きました。タイトルの真の意味がこのラストに隠されていたのだと思い、時代は移り変わっていくということを強く印象付けた瞬間でした。
とにかく、長い間お疲れ様でしたと言いたいです🙇
今後のダウントンの繁栄と続編制作を願って。 トーマス前作のイケメン従者お似合いな幹事長だったけど結局お互い仕事でなかなか会えないし
それよりも今作の俳優の方がずっと一緒にいられるし良かったんだね >>48
同感だけどお似合いな幹事長で吹いちゃったw
一時あんなに荒んだ暮らししてたから次のシーズンで
消えるかなとか予想したのが嘘みたいに幸せで嬉しいわ 長文はどのスレにもいるfilmarksコピペ荒らしだからほっとけ ドラマ版をずっと観ていたので、ダウントンの皆さんに映画で2度も会えるなんて嬉しい😆
副題の「新たなる時代へ」
オープニングの結婚式で始まり、おばあさまとのお別れ。そして新たな命の誕生。
映画もサイレントからトーキーへと移り変わる様子をダウントン邸での映画撮影の中で表しています。チャップリンの名前も出てきます!
相変わらず女性陣は綺麗で強くて素敵だし、カーソンさんやモールズリーさんも大活躍☝
広大な緑とお城のある風景。
衣装、アクセサリーと家具や調度品が美しくてずっと観ていられます✨✨
エンドロールでいつものテーマ曲が流れて感動!観終わってもなかなか余韻が覚めず、しばらく幸せ気分に浸りました😆
劇場版第一作から繋がる続編ということで楽しみにしていました。
ドラマ演出が抜けてないせいか場面転換の多さと変なところで劇伴が流れているのが若干残念ですが、そこはさておいて。
ストーリーは相変わらずダウントンの人々のドタバタ劇でした。
新たなる時代へという副題がついていますが、まさにその名の通りというか、世代が変わる、時代が変わるという変革期に突入していくんだなというところで終わります。
なかなか面白かったです。 >>41
世界恐慌でダウントンがどうなるのかはぜひ見たい
でもそれ見たら第二次大戦も〜とかキリがないし、キャラ達も歳取りすぎちゃうね この世界線だと1930年代もすごい未来みたいに見えるけどやっぱりいつものダウントンアビーでほっとしたよ。
次はコーラの里帰りかな? 近くのイオンシネマは字幕版しか上映してないから遠征しないと吹き替え版が観れない
NHKで観てたからやっぱり声優さんの吹き替えで観たいんだよね 吹き替えで見てた人はカーソンさんの美声を知らないのか
あの人の声ほんと好きだった
あといきなり思い出したけど
映画の最後にいつも二人で座っておしゃべりしてた庭のベンチに
喪服のイザベルが寂しそうに一人で座ってた場面に一番ぐっと来た
何だかんだぶつかり合った二人が
最後にはベストフレンドになったの最高だったな 今年1番楽しみにしてた本作。日比谷スクリーン5は嬉しい。
バイオレットおばあさまの南仏別荘相続問題組とダウントン・アビー映画撮影組に分かれた本作。相続や撮影のドタバタから涙なしには見られないラストまで、もう最高だった。
作品の良し悪しというよりもはやダウントン・アビーの面々を見れれば幸せというぐらいに好きなのでまともな評価ができない。大好き。気持ち的には5点満点。
いやもうメアリーとイーディスが姉妹っぽい会話してるだけで嬉しい。親になり大人になっていい距離感になったんだなぁってしみじみ。イーディスが生き生きしてて幸せなのが1番嬉しい。相変わらずメアリーはモテる。マシューのこと語ってたのよかった。
デイジーが普通に上にいたり女優の部屋にいったりするなんて考えられなかった。時代の変化。バローも映画版だけ観たら普通に執事やっててクソ嫌なヤツ(でも憎めない)だったの全然わからない。ずっとバローからバクスターを守ってきたモールズリー、素敵なシーンがとてもモールズリーらしくて笑った。
こんなの最後は泣いちゃうよ。ついにこの時が。A New Era。わかっててもこれは泣く。シビルのときより泣いた。
バイオレット、いつだかのメアリーの婚約者カーライルに放った「Do you promise?」が最高すぎたけど今回もまた笑えるセリフがあった。よかった。泣かされちゃったなあ。 >>57
もう1回観に行こうと思ってるけど今度は字幕にしてみようかな
テレビから吹き替えしか見てないけどものは試し 字幕で見たけど吹き替えでもう一回見よっかなあ
紫ばば様の震える声聞きたい 観た方にお尋ねです
デイジーの義父は出演していすか?または出てなくても近況お知らせ台詞などはありましたか? デイジー義父のエピソードだけは何かこうやっつけ感がぬぐえなかったなあ メイソンさんなんか若返って見えたんだけど気のせい? ロバートは痩せた?何となくシュッとして小さくなってるように感じたわ デイジー義父の事教えてくれてありがとう!好きなキャラクターなので見るのが楽しみです >>65
若返ったのもあるけど、登場した頃より金持ちっぽくなってる気がする
>>67
少し心配な感じごするのは気のせいだろうか
顔も細くなったよね
黒くなってるのは日焼け金持ち >>67
映画冒頭では少し痩せ方があれっ?って感じだったけどその後はスリムになりましたね…くらいにしか思わなかったから
逆に撮影の時系列が気になりました
あとトーマスの寿退社はメデたいんだけどちょっと雑だったかな?w 別にあっちもこっちもカッポーにしなくてもよくね?とは思った
前回ようやくトゥルーラブに巡り合えたと思ったらソッコー捨てられたトーマスはともかく 伯爵さまは痩せたけどトムはますますムチムチしてて水着姿に唖然としたわ >>73
凄い太かったよねw
脂肪が筋肉のように付いてた
どーなってんの >>23
ジ・オファーの関係かな?あのドラマもめちゃくちゃ面白かった あんなになりたかった執事になれたのにトーマスあっけなく辞めるとはね
役者さんがこれで降板が決まってきれいに退場になったのかな でもトーマスの役者さんあんまり仕事ないよね
自分は好きだから続編あるなら出てほしかったけど 意外にどころか常に誰に恋してるとこだけが唯一の可愛げだったのがトーマスさんでは? ちゃんと毎回トーマスの恋バナ入れてくれるプロデューサーに愛を感じる 見てきた
面白かった!知らない間に涙が出てた
カーソンさんがまた執事で戻ってきたけど
新作はもう作らないのかな
旦那がいない間に、また男から言い寄られて
悪くない気持ちになってるメアリー、ブレないねw >>53
世界恐慌でますます没落していくのかな(´;ω;`) 途中何度も寝落ちしてしまってよく分からなかった...
観客は60~のおばあさんがメインで場違いかなと思った
もっと修行します! 待ちに待った公開!
冒頭のトムの結婚式…幸せになれてよかったねって思うけど、シビルを思い出して泣いてしまった。
モーズリーの結婚!とパットモアさんも良かった〜みんな幸せ
バロー何気に人気俳優と一緒に行くとは!
好きになられたら好きになるバロー
南フランスでのカーソンのリアル夫婦絡み面白かった
悲しきバイオレットの死
元気じゃん、って思ったけど、急になくなってしまった。
エリザベス女王くらいの悲しさがある。
時代は変わり、その後のクローリー家をずっと見て行きたい。
今後、第二次世界大戦もあるし、子供が引き継いだり、やがて使用人もいなくなるであろう館の存続、貴族の行く末もずっと見て行きたい…どうか終わらないで 女優さんが労働者階級の人で
わざと荒っぽい話し方してるっぽいのは英語解らなくても雰囲気で解ったが
発音がメアリーとどう違うのかまでは解らんかったな
そもそもメアリーやイーディス、コーラなんかたちとデイジーたちの発音の差とかも解らんし 役者の都合とはいえメアリーの夫がバイオレットの葬儀にも参加しないのは不自然だわ
次回以降離婚一直線かな モールズリーさんがプロポーするとこで、「脚本を書くことになって、やっと豊かな暮らしがゥヒヒヒヒ…」とゲスモールズリーが出てきて金額まで言っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたわw メアリーは今の亭主と別れても次から次へと候補が沸いて出るからなぁw
寅さんみたいに毎回イケメンが現れては去っていくシリーズものにすればいいよ ヘンリー前作でも最後まで出てこなかったけど最後だけ出たから今回も最後にちょっと出ると思ってたよ
人気の俳優さんだし他の仕事がアメリカロケならイギリスロケのダウントンはスケジュール厳しそう もし次作があるならシレッと離婚した後から始めればいいよ シビルは結婚相手に恵まれたね
優しいし仕事することにも賛成してくれて本当に良い旦那さん ネタバレOK?
最後のバイオレットの葬儀
やはりエリザベス女王の葬儀を思い浮かんだ
ガラスの霊柩車
後に続いて歩く子や孫たち…
知らず知らずのうちに涙が溢れていました
>>87
南仏の帽子屋の2人w
そうか、リアル夫婦でしたね マシュー亡き後
誰がメアリーの夫になっても納得できないから
ヘンリーも早々に退場してくれて結構だ トムは体型のせいか運転手だった頃の面影が1ミリもないね
あの女教師は唯一嫌いな登場人物だったから結ばれなくて本当によかったわ >>97
水着姿が重量挙げ選手みたいだった
コーラまた妊娠したかと思ったわww >>94
イーディス の間違い?
ヘンリーと同じタイミングでドラマに初登場したのにバーティ はちゃんと馴染んでる感じがする
前作映画で差がついたなぁ 呪われたメアリー(パトリック→パムーク→マシュー)だから次回作あってもタルボットはナレ死してると予想
トーマスは今回が最後の恋であって欲しいけど中の人都合の降板希望じゃなければシレッと戻って来て欲しいし悩ましい
モールズリーさんは今回の見せ場、脚本もプロポーズも最高だった >>85
メアリーならダウントンを守ってくれるよ!
使用人達も自立して逞しく生きて生きそう 今日観てきた
本当に画面もストーリーも盛り沢山で最高だった!あんな豪華なものを毎週ドラマで観られていたんだなあ・・またドラマ最初から観たい
前作の映画は見逃したし、ドラマ放送時から大分経つのになにも復習しないで行ったのだが、吹き替えで声優さんの声を聴くうちにどんどん記憶が甦って「誰が誰で、こういうエピソードがあって」ってほとんど思い出せた、声の記憶って凄い
映画の中も客席も自分も、大分年齢層が高いのがちょっとw トーマスはこれまでのことを考えると依存しちゃいそうな気がするから
相手が亡くなるかヘルプとしてなら戻ってきそう
カーソンさんぎっくり腰とか 今週末2回目の予約取ろうと思ったら上映回数減ってる…
どちらかというと字幕の方が回数多いのね 女性かカップルばかりと思ったらまあまあ男性客もいて意外だった 自分の最寄りも字幕2回だけになった
次は吹替で観ようと思ってたのに 私が住む地域は何と11月上映だよ
田舎つらいwでも上映あるだけでもありがたいしバレOK派だからここ見ながらワクワクして待つ 何かグッズ売ってくれれば買うのに
ダウントンが印刷されたマグカップとか.バイオレット様が選んだ紅茶セットとかさw メアリーがマシューに託した犬のぬいぐるみ
ファラオのぬいぐるみ
アイシスのぬいぐるみ
奥様の石鹸
「小麦粉」と書いた石灰
歴代の車のオモチャ
パットモアさんのレシピブック
エリスがトーマスにプレゼントした王室バッジ >>112
奥様の石鹸
ワロタww
いや笑い事じゃないんだけどね 毎回お笑い要因にされるモールズリーさん最高だわ
前回の緊張のあまり思わずカティーシーをしてしまって吹き出したけれど、今回は幸せになれてよかった 売れるか心配なら海外のグッズそのまま売ってくれてもいいのに
グッズないのもったいないよね 皆のティアラのミニチュアがあったら欲しいかもな
ヴァイオレットおばあ様のやつとか素敵だったし ディアゴスティーニで「ダウントン・アビー」あればいいのに
何年もかけてお屋敷作るの ダウントンアビーって日本じゃ人気があまりないみたいだけど
ディアゴスティーニもマニアックなのあるからあったらいいのにね
アイシスのぬいぐるみで思い出したけどアイシスの後の犬の話は特になかったよね
アイシスは亡くなる時とバローさんに閉じ込められたりとかあったけど しかし脚本家デビューとは
昔の教師なら余裕で結婚出来そうだが、まあお金で苦労した時あったしリッチになるなら良かったねモールズリーさん ぼちぼち行こうかと思って調べたら劇場少なすぎだし上映時間も朝だけとかになってるー
公開始まったばっかりなのにひどいな >>119
今回の映画の中でも
赤茶系の濃いラブラドールが出てたよ
名前はテモ?だったかな
最初の映画版のワンコの名前は失念したけど
同じ子かしら 観賞した映画館の上映スケジュールを再度チェックしたら上映回数減ってた 封切り1週間でここの書き込みも120番台じゃあねぇ 今ってヒット作品以外は封切り1週で上映1日3回とかザラだもんなあ
近場で好きな時間に見たかったら
初日か2日目くらいに行かなきゃみたいになっちゃってる >>119
日本じゃ人気があまりないみたいだけどアメリカでは人気
わりとそういう作品多いよね
日本は幼稚なアニメ文化だから >>122
言葉足らずでごめん
アイシスが少しだけどキャストやストーリーに絡んだりすることはあったけど、
後任の犬は空気だなと思ったんだ
ダウントンは謎の日本版エンディングなくて良かったと改めて思った
スパイダーマンのエンディングがショックだったから 映画版では2作目。
今回もお馴染みの面々を中心にあらたなゲストたちの登場と、様々な人物たちの間に同時多発的に巻き起こる騒動、そしてクローリー家を揺るがす重大で謎めいた秘密も解き明かされ、冒頭からエンディングまでドキドキハラハラ全感情フル稼働です。
今作から観る方にも楽しんでもらえるとは思いますが、クローリー家の人間関係、使用人たちとの関係性、使用人同士の関係性など、『ダウントン・アビー』の世界観は、すべての人物ひとりひとりの作り込みも深くて、ドラマ版1作目から紡いできた、築き上げてきた想いや絆、エピソードの流れがあるので、やはり最初から続けて観てもらってからのほうが伝わりやすいし感慨深いものがあるかと思います。
(今こんなに穏やかですが、過去(ドラマ版)には様々な確執だったり事件が起きていたのです。)
今作ではトムの結婚式の場面で幕を開けます。
まさに【New Era】
あらたなる時代のエピソードに相応しい幕開け。
その場面のカメラワークが秀逸で胸が熱くなります。
トム目線でカメラが進むので(映画館のスクリーンを観ているだけなのに)、花道にいる懐かしいダウントン・アビーの面々の笑顔に迎え入れられているような感覚すら覚えます。
それでなくても、
あのトムが再び一歩踏み出す時が来たのね
とか、
シビーのことは大丈夫なのかしら
など…
冒頭から物語の世界観への引き込みかたが巧いんです。
ゲスト俳優たちが演じた各人物のエピソードも良かったですよ。
何年もレギュラーキャスト中心に作り上げられてきた強固な絆だけでなく、本国では社会現象になるほどのドラマの映画版で世界中から注目されている中で今作であらたに入るのは緊張感も桁違いだったのでは?とも思いますが、皆さんの演技も素晴らしかったです。 今回様々なことが起こります。
出会いと別れ、喪失と誕生、新たなる人生、旅立ち…
ドラマ版の時のベイツ&アンナ、そしてトーマスのような何週も引っ張るようなハラハラ展開まではないのですが、じゅうぶんに楽しめる物語です。
長年のダウントンファンにとってはトムのこと以上にトーマスのことが気になっていたのではないでしょうか。
過去に様々なことはありましたが、トーマスには幸せになってほしい。
今までトーマスも何度も裏切られて哀しい想いをしていたから、まさか今回はこの人がトーマスを陥れるのか?裏があるんじゃないの?と勘ぐりながら、ある人物を追っていたりしてました(笑)
あとはやはり階上の人たち(貴族)と階下の人たち(使用人)の関係性には惚れ込みますね。
クローリー家が使用人たちを対等に、敬意を持って接しているし、相談や悩みごとも共有できる絆の深さ。
よその人がクローリー家の使用人に命令すると「我が家では使用人にそんな言い方はしない」と言うように、でもやんわりと別の言い方でカドを立てることなく諫める場面など、胸が熱くなります。
レギュラー人だけでも大所帯な上、ゲストキャラクターも多く、そんな中で各人物に背景と深みを持たせながら、添え物的なお飾り程度などではなく見せ場をしっかりつくる、それを同時進行で複数の大小エピソードを発生させつつ2時間の映画にドラマチックな物語として収める。
作り手たちの手腕、凄さには映画1作目から感嘆のため息が出っぱなしです。
だから本当に没入感が凄いんですよ、このシリーズは。 今電車だからあとで見てみる
普段パンフレット買わないから存在を忘れてたけどあるんだよね?
週末また見に行くから買うわ 先週字幕で観たから次は吹替でと思ってたら
吹替やってる映画館が行ける範囲に無くなってる!
ドラマも1周目字幕、2周目吹替だったから思ったんだけど
逆にすべきだった
字幕も吹替もどっちも大好きなのに 同じ事思ってた 両方とも見るつもりで
先に仕事帰りに行ける字幕から観た
絶対吹替も観たいから遠出覚悟するわ 吹き替えが見たくて検索して横浜のTジョイっていう聞いたこともない映画館行ってきた
出来たばかりの映画館ですごくきれいな所で、なんか古くて薄暗そうって予想してたのに大ハズレ
よく考えたら私が予想してたのはムービルっていう映画館だった 最後のバイオレットおばあさまの肖像画のグッズ欲しい
ポストカードでいいから 若バイオレット様の肖像画バージョンもあったら素敵かも。 初めて吹き替えでみたけど違和感なく見れた
最後で泣くなんて思わなくて自分でも驚き
使用人たちは幸せになっていってるけど、これからメアリーたちはどう乗り切るんだろうと続きが見たくなったわ お婆様の若い頃の肖像画はお婆様の面影ありつつロザムンドにも似てるって思ったな 冒頭ダウントンアビーが音楽とともに現れただけで泣きそうになった。
南仏のエピソードもフランスへの敵対意識や観光感もなく優しい。瀟酒な白い館に南仏の光、小さなビーチも本物の良さ。
サイレントからトーキーへと変わる映画事情の話も面白く、エキストラとして正装した全ての出演者に作り手の思い遣りが感じられて微笑ましかった。もみあげが濃い。
全てのプロットがダウントンをずっと愛してきたファンへの思いやりに溢れてた。でもはしゃぎ過ぎることなく、場面を賢く切り上げ転換する脚本に改めて感心する。
ほとんど家族のような妄想に浸っていた自分には、最後は悲しかったが、新しい命を迎えて、このシリーズの最終章にふさわしい品格があった。 完結編とかフィナーレとか言ってないから続きありそうだよね しかしこんな詰め込みでハッピーエンドばかり、最後はいい人ばかりの群像劇を見せられるんならもう要らないと思う
コーラの奇跡の妊娠→男児出産からの遺産相続争いのほうがまだ見る気がする >>145
もうこれで終了だから
ハッピーエンドにしたんじゃないの
今後は恐慌や戦争が待ってるから
もう没落の一途を辿るだけじゃない?
見たくないからこれで終わりでいい 続きじゃなくてスピンオフ程度なら見たいな
トーマスとガイの珍道中とかモッさんの日常とか
でも貴族とお屋敷あってのダウントン・アビーだから難しいか >>146
ハッピーエンドにするなら前作で終わった方が良かったような
婆様もいるしメアリーもヘンリーと上手くいってた感じだし
興行良かったらまだ続くかもだから
マギースミス存命のうちにちゃんと退場させたかったのかなって思った
ナレ死とか海外に行ってる設定にするよりは >>148
私も続編を考えてお婆さまをきちんと退場させたのかと思った
もしかしたらマギースミスご本人の希望かもとか勝手に思ったりして
今日2回目行くから、昨日アマゾンで映画一作目をおさらいした
でもって>>131を見たら、ロバート頬こけ過ぎだな… >>149
思った
どこか具合が悪いのか、それとも単にダイエットして痩せたのか
日焼けのような肌色も健康的に見せるために
濃いめのファンデを塗ってる、とかなのかな Wiki見るとジョージとキャロライン、マリゴールドは子役二人ずつキャスティングされてて姓が同じだから兄弟姉妹で起用してるんだね
トムとルーシーの赤ちゃんは英語Wikiにも載ってないやパンフには書いてあるかな? >>151
私も誤魔化すためかなと思ったけど、顔だけ変に黒いのもそれはそれで大丈夫かなと
2回目観終わった
今度は字幕だったけど、吹き替えって元の俳優に近い感じなのね
今回の映画主役の女優やパットモアさんなんかは結構違うけど
モーさんのプロポーズシーンは何度見ても良いわ
私あまり感動するタイプじゃないけどここは泣ける 日本人の感覚だと学校の先生なんて安定してて良い職業だけど昔のイギリスでは違うのかな
結婚するのも躊躇うくらい安月給なのか 少なくとも漱石の時代、日本でも教師はそこまで良い職業ではなかった お屋敷の従者や学校の先生やったり、多少教養がある分小作人よりは良いって感じなのかね しかしあの南仏のお屋敷
ほんとに頂いちゃうんだなあ
貴族って貪欲なのはこのドラマで嫌ってほど見てきたけど
それにしても面の皮厚いなー
まあヴァイオレットばあさまだからそんなもんか 2回目吹替で見て来た
英語わからないので主演女優賞の訛りや
はすっぱな感じが字幕ではわからなかったけど
吹替だとよくわかったので両方観て良かった
どっちも最高におもしろかった ロバートが南仏に行くときの服装がお洒落で感心した、誰の見立てだろうコーラかな?
普段と全然違っててフランス風というかリゾート風?色味もさりげなくトリコロール コーラに「最初はお金目当てでも」
今は心から愛し合ってるわみたいに言われてたよね、ロバート? 帽子屋さんで仲の良いご夫婦ですねと言われた時の
モードさんの嬉しそうな笑いが演技とは思えなくて
こっちまでニマニマしちゃった >>161
あっちについてから船に乗って遊びに行った時も船長さんみたいな帽子かぶってたね
ロバートは貴族感があって良いね
船がめっちゃ揺れてたけどw >>160
あの人誰かに似てると思ったら狩野英孝と付き合ってた加藤沙里?に似てるわ >>153
海外は俳優の労働時間の制限、特に子役の撮影には厳しいので昔から双子を使うケースが多いみたいよ
ちょっと古いけどドラマの「大草原の小さな家」のキャリー役の子たちとか >>162
コーラの実家は大富豪だから当時金なかった伯爵家は持参金目当てに結婚した >>128
犬今回はメアリーの部屋に居たシーンがあったじゃん
メアリーも犬可愛がるんだと意外だった 結婚式で始まって葬式で終わり、バイオレットおばあさまが大往生で亡くなったあと新しい命が出てくる
綺麗にまとまってたと思うし、ちょっと無理矢理なくらい全員が幸せになったからもう次は無いだろう
もちろんもしあったら見たいけど、ここで終わるから良い気がする >>169
ヘンリーが最後ちゃんと帰国してたら完璧に終わりだったけどメアリーと微妙な感じで終わったから続きそう BL表現はマイルドだったので親と見れます。
最初から最後まで素敵な話でした。
新たなる時代へというサブタイトルにふさわしい内容だった。
ジョークなどもたくさん含まれてて、クスッとなる場面がいっぱいでした!
泣けるのでハンカチ必須
内容は屋敷での映画撮影と南フランスのとある男性からの別荘相続問題の2つ。
映画の方は態度の悪い女優問題や映画の方針問題など起きるけど、それぞれに悩みはあって、最後にはみんな笑顔で仲良ししてるのがとてもよかった。
それぞれの才能が生かされ開花していくのがとても素晴らしい。
ようやく悶々としてた人たち全員が幸せな道を歩み始めたと思うとすごい泣ける。
南フランスの別荘の方はバイオレット不倫問題浮上。
バイオレットの過去が覗けてドキドキする。最後は本当に涙が止まらなかった。 モーさんがプロポーズした時、頭上にマイクがあったのは撮影隊が設置したからだよね
あんなところにまで設置したのは何故だろう? カットしたシーンがあったのかな?って勝手に思ってた。
円盤化した時に、未公開シーンで謎が解けないかな。 変わるもの。時代、歴史、流行、からだ、こころ、いのち。変わらないもの。繋がり、ロマンス、家族、魂、希望、愛、ダウントン・アビー。ずっと守り続けてくれる優しさとあたたかさ、開始五分でもう全方位に感じて泣いちゃった。感受性高くてかわいいやつ。
「新たなる時代」のタイトルの通り、新しい家族を得たトム、当主の威厳とウィットに富む言葉の数々をすっかり自分のものにしたメアリー、厳しくも愛ある言葉で他者を励ますデイジー、執事の姿がすっかり板についたトーマス、それぞれの魂の継承を感じてジーンときた。てか、まさか、トーマスをこんなに素直に愛せる日が来るなんて、な……。メアリーと映画監督のロマンスの予感にバイオレットの過去を重ねる演出がまた憎い。かくあるべしというプライドを強く持てる人は、きっと誠実で愛ある人で、だから苦難が多いのね。
などと言いつつラストの衝撃と感動でしばらくずーっとそのシーンのことばかりを考えていた。でも、あれ以上の幕切れなんてきっと無いって思えるくらい、全部が綺麗で……そのタイミングがあまりに出来すぎてることも含めて、美しいエンディングだったな。ひとり佇むイザベルの表情、どんなときも気丈だったパットモアさんすら手を止めて涙を流す一瞬、全部に息吹く余韻と愛。ドラマ版含め色んな衣装を見てきたけど、ラストの喪服の一家が、どこかいちばん清々しくも誇らしくも見えた。
いつもいつまでも、人生に大切なことを全部教えてくれるドラマです。生まれ変わったら絶対英国貴族になります(?)。本当に本当にいつまでも𝑯𝒂𝒑𝒑𝒊𝒍𝒚 𝑬𝒗𝒆𝒓 𝑨𝒇𝒕𝒆𝒓であれ(そして私がバイオレットおばあちゃまと同い年になるまで永遠に続編を作ってください)。 マシュー(´;ω;`)
ダウントンアビー ファンの多くがマシューを忘れられないはず >>178
他からコピペしてくる人がいるだけで貼られてる方は被害者 前作で長くは生きられないとかメアリー呼び出して言ってたよね おさらいしようと前回の映画観ようと思ったけど
加入してるサブスクでは観れなくなってたので
シーズン6を観だしたけどバイオレット様お元気だわー
読み書き教えてるだけで疑われて泣いてるバローに胸が痛い
今作で幸せを見つけられたみたいで良かった デンカーとバイオレットなんでダウントンにいるの?引っ越したのかな スプリットはどうしたんだろ
コラムニストになったのかな >>186
前作でもう長くないって言ってたから
何か病気で家族と使用人が多いダウントンに引っ越したんじゃない?
そうなると執事はいらないからスプラットはさようなら あれ?経済的に屋敷を維持できなくなって
実家に戻ってきたんじゃなかったっけ リビエラの別荘をくれるその理由が
ピンと来ない
字幕で見たせいか? やっぱり好きだわぁこの世界観
冒頭の幸せな結婚式のシーンから
馴染みの顔触れが次々と出てきて
本当に嬉しくなる
映画版一作目も盛り沢山だったけど
今回は映画の撮影クルーが
ダウントンにやって来て大忙しという
自分たちへの皮肉も込められてて面白い
一方、南仏のヴィラをお婆様が相続する
ということで、フランス&イギリスを
行ったり来たりの華やかさもあって
衣装で2カ国の雰囲気を捉えてるのもステキ
時代はサイレントからトーキーへの変換期で
女優が実は変な声っていうお決まりの設定も
しっかり見せてて、映画好きの心をくすぐる
そのカバーの仕方がまさか!でも、しっくり
モールズリーさん相変わらずだなぁ
なんて笑ってたら美味しい所持ってくし
なんだかんだ気になるトーマスも
幸せになってくれそうで良かったな
そして寂し過ぎるのは、お婆様‼︎
あ〜もう続編があったとしても
あの冗談混じりの皮肉が聞けないなんて!
ホント悲しくて悲しくて
でも、笑って泣けて
優雅な気持ちになれる映画は他になし!
ということで、まだまだ続きがあるなら
是非ともお願いしたいです‼︎ >>174
>>175
やっぱり映画からははっきりした理由は分からないのね
ありがとう
>>185
私はamazonで有料で観たけど、2作目やってる間だけでも無料開放した方が盛り上がるんじゃないかなと思った
円盤買った人への配慮かな
私はテレビCMでたまたま見かけたから間に合ったけど、最近はダウントンから離れてたからCM見なかったらうっかり見逃してたわ >>190
自分も字幕だったけど
昔、婆様とプラトニックな不倫?関係だった相手から贈られた高価な形見ってだけだと思うよ
生涯ずっとあなたを愛していた証です(振られたけど)…的な?ちょっとストーカーっぽくてキモいと言えばキモいw
そりゃ奥さんもオコだわな 何度観に行ってもアクション!で
ビクッとなる婆様2人が可愛すぎてフフッてなる >>193
プラトニックで思い続けて
こんな高価な形見をあげるとか
しかも写真を飾ってて、奥さん怒るの当たり前だね
バイオレットは他にも恋人がいて
恋多き女だったってことよね
別荘もちゃっかり貰っちゃうしw 前回の映画が好きだったので心配していましたがそんな心配は無用でした。
南フランスの美しいロケーションを交えながら、ダウントンアビーの映画撮影が進んでいくのが目も展開も退屈させない。
イギリスのクラシックなドレスだけではなくアメリカの映画撮影のためのゴージャスなドレスも良かった!
私はドラマシリーズを見ていた時からメアリーのハスキーな声が大好きだったので今回の役割には大歓喜…!!是非字幕で!
ダウントンアビーのテーマがあのラストで流れるのはずるい…!
バイオレット様のシーンでは周りもすすり泣く音が。また女王陛下のこととも重なってより寂しくなる。
また、前回現状維持だったバローやモールズリーが幸せの切符を掴んでよかった…この大団円、バイオレット様のこともそうだけれどもう続編は無いのでは、と思って寂しくなってしまった。 何もかもピッタリ収まって
これ以上ないぐらいの終わり方だから
もうこれで続編はないだろうね
スピンオフも興行的に無理でしょう
これでいいよ 興行的にって日本はだめでも海外での人気ならどうなんだろう
NHKで何回か放送してたから人気あるのかと思って映画見に行く人もっと多いかとおもってた
地上波CMないだろうし映画知らない人多いとか?
韓国ドラマに移行したか? ダウントンアビー版「日の名残り」で収まるところに収まるくらいまではやってほしいんだけどなあ。 ドラマありきの初見殺しな映画だから
上映館も少ないし、動員が伸びないのはしようがないと思う 配信待ちの人も多いだろうし
海外ドラマの続編つうかスピンオフ作品にしては大規模上映な方だと思うよ >>201
そうだね、初日の上映館数が思ったより多くて驚いた
ダウントン人気あるじゃんって
でも土曜に2回行ったけど両日とも席が半分くらい空いてたわ…
一応23区内なんだけど、新宿とか日比谷なら埋まってたのかな?
9月16日から日比谷でエリザベス女王の映画が再上映、その後全国40館以上で上映だって
ダウントンの勢いで見に行こうっと 吹替で観てきた
やっぱり馴染みのある声は安心するね
字幕のときは大丈夫だったのに、おばあさまの臨終場面で泣いてしまったよ
あとモッさんのプロポーズで「初めて豊かに暮らせる」みたいなこと言ってたけど、使用人時代は安月給だったんだろうか、と思ってしまったw
だとしたらロバートたち気まずいよねww >>203
そこ同じく、お屋敷安月給って言ってるようなもんじゃんって思ったw
今の学校のことかと脳内で言い聞かせたけどw ま、モーさんの失言は今に始まったことじゃないけどねw モールズリーは下僕の給料だろうからやっぱり安いんじゃない? 普通には暮らせるけど豊かには暮らせない程度なのかなと
多少贅沢しても大丈夫になったってことだよね
良かったね ヘンリーが帰って来てエンドならもう完璧で続きないかなって思ったけど
なんか微妙で離婚しそうだしそこだけがまた波乱有りそうで続きありそうって思えた 3作目で気になるは…
世界恐慌でのダウントンの行方
仕事復帰したカーソンさんとアンディのぶつかり合い
デイジー達の子供(現実世界なら余計なお世話だが)
パットモアさんとメイソンさんが喧嘩しそう
トーマスの恋の行方
メアリーの夫婦仲
くらいかな そう。基本的に日常淡々系だし世界恐慌が控えてるから続編作ろうと思えばいくらでもって感じ。でも唯一無二の存在だったバイオレット様が欠けた喪失感は大きい。 もしかしてかのツタンカーメン発掘のスポンサーであるカーナボン卿って
まさしくあの時代の人か
毎年避寒でエジプト行くんだよね
メアリーたちもエジプト行けば良いよw
そして豪華客船で殺人事件が そういやチビル役の子供がなんかアジア人混じったような顔じゃなかった? >>214
実際の人生もダドラマで一番の売れっ子?
棚ぼたではないが
海外の芸能界は詳しくないから正確なところは分からないけど、イミテーションゲームやボヘミアンラプソディに出たりトムが一番出世したイメージ ボヘミアンラプソディではクソ男役だったね
イミテーションゲームにも出てたのか
知らなかった エンドロールでトムの人がトップクレジットでびっくらこいた >>219
クレジットは登場順とバレokのダウントンスレで見た 実際アイルランド人の無教養な運転手があんなに上り詰めることあるのか
南フランスの別荘が羨ましすぎてムカついてきた 自分はむかつきはしないけど下の階の人ととの会話シーンがどんどんなくなっていったのが寂しいかな
東京埼玉の吹替は明日で終わるところが複数あるよ >>190だけど
南仏の別荘はリヴィエラだと勝手に思い込んでたけど
ヴィラって言ってたんだなw
恥ずかしい あのフランス人の奥さん可哀想だったな
普通辞退するやろと思った 残された奥さんには他にも不動産たくさんあるって言ってたから意地みたいなものだろうけど ヴァイオレット様の恋のロマンス多すぎて笑った
ロシアの公爵にフランスの侯爵ってw
その気出せばイギリスでももっと上を狙えた気がするけど伯爵夫人ではなく男爵令嬢だと会えるお偉いさんにも限りがあったのかなあ >>228
若い頃かなりきれいだったんだろうね
頭も良さそうだしモテそう やぱこの題材だと黒人の入る余地ないんだな
歌手が精一杯 >>216
なんだったんだろうねあの人
伯爵をキレさせてトムに振られて去ってったw >>224
自分は逆に結婚に書いた遺言なんだから口出しするのおかしいと思った 普通結婚したり子供が生まれたりしたら遺言は書き換えるでしょ
あのフランス人の奥さんは愛の無い結婚だったのかもしれないけれど、他に城を持っていたとしてもあの仕打ちはひどすぎると思った 遺言書き換える以前にすでに結婚前に手続き済だったって弁護士が報告してなかった? >>219
キャストの最初にin order of appearanceとか書いてあるんだけど読めない人多いよね バイオレット名義なら税金とかバイオレット宛に来てたんじゃないのかね
前伯爵も知らないままだったのかな 伯爵が本当に私生児だったら
最大どころの騒ぎじゃ無かっただろうしね あの白い別荘の侯爵さまだかなんだかは
伯爵と兄弟だと信じてるんだから
誤解を解いて別荘返せば?と思いますが
それはしないでちゃっかりヴィラをガメるのはさすがクローリー一族
ヴァイオレットばあ様の直系だけあるなと思いました >>239
ご存命の間は払っていたのではと適当に脳内補填 当時のフランスの税制を知らないから何とも言えないけど脚本的には細けぇことはryでいいんじゃないのw
すでに譲渡済の別荘を何も言わずに家族に使わせてる前侯爵がおかしいしあんな理由で別荘あげちゃうのがやっぱり一番おかしい
設定としては指輪とか宝石の贈り物ならそれっぽいなとは思うんだけど遺産としてはしょぼくなるね トムみたいな奴が辞退もせずに
家も別荘も手に入れるなんて身の程知らずっていうか…
もし次回作あるならガツンと落として欲しいw ちょっと聞きたいんだけど、作品の中でコーラはアメリカ英語で話してるの? >>240
伯爵が先代の血を引いてるのかどうか
!?
これは最大の謎でいいのでは? 昨日みたけどサービスデーでもあったのか7割から8割席埋まってた
でもその中で男は二、三人だったな
館内猛烈な化粧の匂いが凄くて、なんか笑うタイミングもみんな独特だった
これを劇場でまでみたいって男少ないんだな >>247
そうね、確かにロバートはすごくショックを受けてたしね
あの別荘の話は侯爵が亡くなって
相続問題が起きて初めて舞い込んだ話よね
バイオレットは自分名義になってることを知らなかったが
それでもちゃっかり貰ってひ孫の名義にするって
やっぱりすごい婆さん 「私が贈り物を辞退する女に見える?」
ってセリフが大好きだ 還暦あたりになって「俺ほんまは何人やねーん」になってるの本当に可哀想だよw コーラがサラッとまあ次期伯爵はマシューの子だしそんな気にすんなって言ってたのが冷静過ぎてw >>247
ロバートは間違いなく先代の実の子だよね
別荘をバイオレットに贈ったのは、プラトニックだったのに結婚してすぐに先代の子を出産したから吹っ切れさせてくれたお礼とか言ってなかったっけ? >>248
私が公開2日目に行った時は、入口の座席表の上のミニポスター的なのをじっくり撮影してる男の人がいてなんか嬉しくなっちゃったよ
座席に座ってるのを見たら一人だった 前回もだけど腰曲がったようなお婆さんばっかりだった >>241
ロバートが自分は伯爵の血筋じゃないかもしれない…と落ち込んでいるのにコーラがしれっと「いづれマシューの息子が継ぐんだからいいじゃない今更~」的な事言ってのが草ww >>257
そこよく分からなかったんだけと、ロバートが伯爵の血筋じゃなかったらメアリーも違うからマシューの子も違っちゃうんじゃないの?
メアリーは女だから血筋はどうでもいいの? 相続はヴァイオレットでも手放すまでは住んでる一家が税金払ってたんじゃないの
現侯爵がどう思い違いしていようと遺言は前侯爵のもので、ロバートが自分の子じゃないとわかってて別荘譲ったんだし
ロザムンドファンとしては期待より長目に映っててうれしい >>259
横だが遅かれ早かれマシューの血脈が伯爵になるのだから(メアリーは関係ない)結果OKじゃないのって意味かと ドラマも過去映画も未視聴だけど、初見でも楽しめると聞いて鑑賞
関係性とか細かい部分はやっぱりついていくのが難しいかったけど、各キャラの雰囲気やキャラ、立ち位置とかはストーリーが進むにつれて多少理解できたかな
お屋敷での映画撮影とヴィラでの話が同時並行で進むからキャラの相関図がちゃんと頭に入ってないわたし的には映画撮影のターンの方が面白かった
サイレントからトーキーへの移り変わりとか撮影方法とか興味深かった
使用人含め、みんな良い人というか、お屋敷使用料以上に作品作りに協力的で優しい世界
高圧的でわがままな女優さんも使用人たちとの関わりで成長するし執事も付き人という新しい道を見つけるし、ポジティブな展開
おばあさまが亡くなったけど、新たな命も誕生して正に新たなる時代というサブタイがぴったり
家庭を顧みず仕事に打ち込む旦那が留守の間に素敵な男性に言い寄られても「恋愛は短編ではなく長編作品だから」って言って理性的に上品に躱わすの素敵
貴族のお話ってまじでファッションと建造物が美しい〜!
アール・デコ・ファッション素敵!
ヘッドドレスとかリッジが美しいウェーブヘアもとても好き〜!
南仏の明るい風景も素敵〜!
作品自体もみやすくて終始上品で美しい映画って感じだった! >>259
さらに>>261さんの補足をすると限嗣相続でマシューは伯爵→パトリックに次ぐクローリー家の正統な血筋
例え伯爵とメアリーにクローリー家の血が流れてなくともマシューの子にはクローリー家の血が流れているという意味ね >>262
ドラマも過去映画も未視聴の方の感想聞けて嬉しい
けどメアリーはお屋敷使用料しか考えてないと思うし今までのパターンだと執事(トーマス)が見つける新しい道はだいたい失敗(でもトーマス以上にファンは今度こそ上手く行けって応援してる)
旦那が留守の間に素敵な男性に言い寄られても理性的に上品に躱わしたように見えても監督がもう一段上のイケメンだったらメアリーは落ちてた可能性大
ファッションや髪型はコルセットにロングドレスだったs1e1からの変遷が凄いし映画に出ていないローズのバッキンガム宮殿での社交界デビューのエピソードとか特にお好みかと思う
建造物(各地のお城)もイギリスの田舎や都会の景色も美しいしパットモアさんのご馳走も美味しそうだしドラマもオススメです 男だけど、未だになぜこのドラマが面白いか自分の中で総括できてない
華やかさもそこまで前面に押し出してないし、ドラマティックな展開とも思えないし、感動的なセリフが連発するわけでもない
めちゃくちゃおもしろいんだけど、どう知り合いに勧めるべきかわからないんだよね >>265
メイドさんがたくさん出ますよ!
かっこいい執事さんも!
かわいいおばあちゃんだって! 確かにメイドさん達だけどww
思てたんと違う・・ってならないかなw >>259
グランサム伯爵家は男系男子しか継げない
マシューは高祖父から伯爵家の血を継ぐ男系男子
ジョージが後継者たりえるのは正統な後継者だったマシューの息子だからであってメアリーの息子だからではない 旧宮家の男系男子とのご婚姻が噂されている愛子様を思い出した
ところで、後から出てきた包帯男は
結局本物パトリックだっけ、偽者だっけ? 長い間楽しんで来たダウントン・アビーも、多分(?)最終幕の今作。
1人1人のキャラクターに愛着がある分、制作側も納めるべき所に納めたかったんだろうけど、あまりにもまとまり過ぎていて、なんだかなぁ〜💦という感がありました。
前回で終わっちゃった方が良かったような…😅
まぁそれにしても相変わらず綺麗なお洋服に身を纏い、壮大なお城を背景にした煌びやかな世界観は、イギリス版宝塚✨と言ったところでしょうか?😂
とりあえずダウントン・アビーファンとしては、長い間楽しませて頂いた感謝の意を述べたいと思います💕 >>261
>>263
おお、ありがとう!
スッキリした >>268さんもありがとう
アンカー3つだと投稿できないらしいので追加で >>269
偽物だと思ってたけど違うの?
パトリックの戦友か何かで個人情報知ってる成りすましというよくあるトリックかと
包帯姿で顔わかんないし犬神家のスケキヨを思い出してしまったw >>273
逆にお若いのにダウントンの映画まで観に行くとは珍しいね
お母さんの影響かな? 呪術廻戦見に行ったときは10代しかいなくていたたまれなかった
爺婆のほうがよほどいい >>269
本編やや説明不足気味ですが下記から偽物と考えています
・イーディスとの子供時代の話では具体的で詳細な内容を自分から話しておらずイーディスの言ったことに同意しているだけ
・鼻の頭を掻く仕草を昔からの癖だと聞いたロバートが怪しむ顔をしていた
それに偽物と確信したのかその後ロバートは何らの庇いだてもしていない >>274
>>277
ありがとう
なりすましでしたよね、確か
色々なことがありすぎて
途中で記憶が曖昧に 実際のパトリックはどんな顔だったのかなとふと思ったけどメアリーの態度からするにそんなにイケメンではなかっただろうことは伝わるw 作中ではっきり偽物とは描かれてないけど
正式な手数を踏んで後継者だと証明せず一番チョロいイーディスに近づいたのが物語ってるよね >>230
今は有り得なくても無理やり黒人キャスト入れ込むイメージあるけどこのシリーズは違うんだね 半分は豪華な南仏リゾート旅行記って感じ。南仏での衣装が最高に素敵だった。
伯爵のブレザーヨットスタイルなんてここでしか観られない。 ブランソン許せない💢
ドラマ→バリバリ社会主義者
前作映画→思想は保ちつつも国王を救い伯爵を尊敬し、
イングランドへの反発が薄れて行く生活
今作→完全に貴族化、アイルランドへの裏切り メアリーのトルコ外交官腹上死事件の流れって
映画Wの悲劇にあるシーンと同じ設定。
Wのほうは2人で運んだけどw このスレも本スレも見ないようにして、やっと行ってきた
近場では字幕のみだったから、日比谷まで遠征してきた
バイオレットお婆さまは残念だったけど、他は楽しいシーンばかりで大満足
モールズリーさんが映り込んじゃった時にメアリーが「モールズリーは大人気なんですよ」って言ってたけど、大人気なのは視聴者からだよね、ってクスッとなった
映画エキストラでのバクスターさんの可愛いドレスも良かった
フランスの別荘の奥様の声優さんってロザムンドおばさまと同じ人?声質が似てるだけ?同じように聞こえて気になった
あと臨終シーン、ロザムンドおばさまいなかったよね
娘なんだからひと声かけるシーン欲しかった
ヘンリータルボット、いないと思ったら中の人の事情なのね
にわかファンだからカーソンさん、モードさんの中の人のこと知らなかった
今度見るときは気にして見る 中の人と言えばモールズリーさんの中の人
全身にタトゥー入ってるんだよね?
モールズリーさんのイメージとのギャップに
ビックリしたけど似合ってた あーでも本人に似合ってるのは分かる
モーさんには全然合ってない あー
ハゲ散らかしの気弱なモールズリーさん
中の人はこんな刺青オヤジだったのか >>281
無理やり黒人アジア人ねじこむのはハリウッドの指針では? >>290
ロザムンドはロンドンに住んでるから電車のダイヤが無かったり間に合わなかったんじゃないかな >>293
バクスターさんの笑顔が可愛すぎる
仲良しなんだなぁ 冒頭からいきなり整理不足で飲み込み難い。
叔母さんウザい。
ドタバタの総量がやや多過ぎ。説明不足な面や齟齬もチラホラ…
これらのマイナス面を差し引いてなお上回る、圧倒的な多幸感。
今年いちばんホッコリした映画。いや展開的にホッコリしちゃアカンのか…いやいいのだ。
『町田くんの世界』で心奪われっぱなしだった関水渚が目当てでしたが、今作でもそのキュートさは健在でした。微妙な表情の動きになんか惹かれるのよ…
男性陣もひとくくりで良い味(←手抜き)を出してます。そしてキヨさんの存在がとても印象的だった。叔母さんも中盤で回収できたから良しとしよう。
収まるべき場所があり食卓を囲う家族がいる。その素晴らしさを実感した映画でした。 シナリオも練りに練った感じだがわかりづらくはない。
ドラマから前作映画そして今作と家長が長女に移り外から見ると完璧にしっかり者でもそこは不安なところもありその演じ分けも見どころ。世の大人は子供たちが思っていたほど揺るぎないモノでもなく特に激動の時代にはなおさら。
こういう感情移入できるポイントがあることがこの映画を単なる煌びやかな貴族映画に終わらせないところ。
育ちの悪い女優役がキレイ✨キャプテンアメリカやガーディアンズオブギャラクシーのチョイ役くらいしか映画では活躍ない女優、しかも若くもない彼女を使ったのはセオリーから外れているが良かった。それだけキレイだったし下品なだけではない寂しさと強さも演じきった。
レギュラー陣に関してはもはやいうべきこともないほど安定。
前作と同じく執事のLGBTの扱いが出てくるがこれが好感持てる!迫害受けたり権利を主張したりどこか上から目線で偽善的になりがちなこの主題、自分に素直に道を選ぶ姿だけを描ききった勇気を誉めたい。
ドラマからの派生映画だが2時間ドラマにならず奥行きの深さには脱帽。
さらに続編も出してほしい。 トムにイライラする
アイルランドで放火を黙認して
伯爵の家にシビル置き去りにして逃げてきたくせに
なんで偉そうなの?
結局ぜーーんぶ伯爵に助けてもらってんじゃん。 いつの間にか貴族ですな
うまいことやりおったのぉ~ シビル死亡退場の伏線とは言え信念強キャラがブレブレだね プロデューサーかなんかが反アイルランド、反カトリックなんじゃない?
だからトムを転向させて揶揄しているんでしょ。 他のドラマのジェイミーって男キャラとは真逆なんだわな ジェイミーは女残して逃げたりしないし、イングランドに寝返ったりしない。 妊婦1人で逃げてきたストレスが妊娠中毒病を誘発したんだよ 冒頭から美しいシーンでテンションが上がる。
久々にこの世界に浸れて嬉しいやら、懐かしいやら。
トーマスには今度こそ幸せになって欲しい。
考えてみればTVシリーズからグランサム伯爵の存在感は薄かったかもしれない…
やっぱりヴァイオレットお婆様の後継ぎはメアリー!
メアリーはいつも新しい事に挑戦していくところが好き。
御屋敷はやはり修理が急務という事で、映画の撮影に場所を提供する事に。現実とも重なっていて面白かった。
映画監督がヒュー・ダンシー!
出てくるのを知らなかったのでうれしかった。今回もチャーミングです。 よくわからないぐらい泣いた。
そこまで泣く場面があったわけじゃないけど泣きたかったんだ。
なんて言うのか……今まで色々とあったから。
トーマス(バロー)幸せになれそうでよかったよ。
亡きシビルの夫が前に進めて良かったよ。
みんな幸せで良かったよ。
階級社会なのに使用人たちがあんなに仲良く生活できたなら良い職場(笑)
振り返るとタイタニック号の沈没……そのことを新聞で目にするところから始まったストーリー……
時代は流れる。。。
幸せなことも辛いことも沢山あって、また新しい時代になっていく。
そんなことしみじみ思う時間だった。 トーマスの趣味がよくわからん
年上が好きなの?年下が好きなの? トーマスはオブライエンさんと裏口でタバコ吸いながら
よからぬことを画策したり
アイシスを森の小屋に閉じ込めたり
戦争で手のひらをわざと撃ち抜かれたり?
いろいろ悪事を働いてた頃が良かった シリーズ5-6になると最初の方の元気に悪事を働いてたころが懐かしくなるよね お帰りなさい!ただいま〜!
なダウントンアビー!
当たり前だけど皆んな少し老けてて、その分私も老けたんだろな、としみじみ。
でも話の流れ的にこれで最後かなぁ…
取り敢えずドラマから前作の映画版までの長〜い伏線は全部回収したのかな。
歪みあってたメアリーとイーデスは仲良さげだったし。←ヴァイオレットおばさま譲りのメアリーの毒舌はチラリと出ていたけど(笑)
トムとルーシーの結婚式と言う華やかな場面から始まるのも良かった。
自分的に1番幸せを願っていたトーマスはガイと言ういわば伴侶を見つけたし。
カーソンとヒューズ、ベイツとアンナ、アンディとデイジーのカップル達はそれぞれ幸せそう。
なかなか結ばれなかったモールズリーとバクスター、パットモアとメイソンもやっとゴールが見えて皆んなハッピー。
長年ダウントンを見守り続けて来たファンとしては本当に嬉しい。
でもだからこそもうこれでラストなのかと思うと悲しい…
前作でヴァイオレットおばさまが「私はもう長くない」と言っていたのもしれっと無かったことにしてくれないかな、と淡い期待を抱いていたけど流石は天下のBBC、そんなテキトーな話を作るわけもなくて…
ダウントン人気投票で1番人気のヴァイオレットおばさま。
演じるマギー・スミスご本人がドラマのシーズン中に「年代的に自分が生きている設定は無理があるから次のシーズンに出るのは無いわね」と言っていたにも関わらず結局ドラマを完走。さらに映画版も2まで出てくれたけれど流石に流石にもう無理と言うことなんでしょう。
チャップリンやココ・シャネル、フィツジェラルドまで出て来た時代背景ですからね。
ええ、そりゃ仕方ないです。でもでもでも悲しいです。
それはともかく登場人物が多くてまとめるのが難しいであろうダウントンアビーだけれど、ドラマより時間制限が厳しい映画版でよくぞここまで仕上げてくれました。丁寧に丁寧に作られた映画です。 その多いキャストの中でも今回の主役はやはりヴァイオレットおばさま。
今際の際のお言葉もダダ泣きするデンカーに「そんなにべそべそ泣かれたら落ち着いて死ねない」と…(笑)
最期まで毒舌で人を笑わせるお茶目なお方。
トムとルーシーの間に生まれた赤ちゃんを静かに見つめるヴァイオレットおばさまの肖像画で終わるラストシーンに胸が詰まりました。
やはりダウントンでこの方以上に威厳のある方は居ないのです。
にしても思うのはダウントンの当主であるロバートの本当の父親って結局謎のままですよね。
あの時代DNA鑑定なんてなかったからヴァイオレットおばさまがフランスの恋人のことを否定すればそれまでだもの。
だって結婚後もロシアの男性と駆け落ちしようとしていた前科もあるわけだし。
正に秘密は墓場まで持って行く貴族のプライドです。
【下の階で働く人たち】がエキストラで貴族の衣装を身に纏うシーンはダウントニアンの私達への最後の大サービスでしたね。
パットモアさんは立派な館の女当主みたいに貫禄があったし、デイジーも可愛い。
ヒューズ、アンナ、バクスターは普段から本物の貴族を見慣れているからか品があったし。
あと、本作でやっと気付いたけどコーラの声は低くて落ち着いていて素敵。
あのまま声優になれば売れっ子になってダウントンの修繕も思い切り出来るのに。
はぁ、盛り沢山で豪華で全部が素晴らしい映画だったな。
て、これで終わりなんて嫌だーーー!
スピンオフで良いからもっと観たいよーーーー! >>320
え、トーマスは両方行けるんじゃ?
夜這いかけてたし >>316
裏口で一服しながら腹黒いやりとりしてたね~懐かしい >>322
この二人仲がいいから
親子か叔母甥とかの近い身内かと思ってた w
ドラマを見ずに映画だけ観る人たちもいるだろうけど
こういう過去の歴史を知らないのは勿体無い気がする >>319はロバートの本当の父親がわからなかったの? >>312
確かに他のキャラに比べると影の薄い伯爵だけど、やっぱり伯爵良いわ
なんだか分からないけど、あの伯爵感がなんとも ぶっちゃけ面白さはドラマ>>>>映画
映画はあくまでドラマの続きだから見た、映画ならではの良さもあるが
あくまで個人の感想です イギリス好きだから、美しいグリーンやハイクレア城が映るだけでウキウキ♪
ストーリーは南仏のヴィラと映画撮影が行われているダウントン・アビーとスィッチしながら進行。
いつもの地下の使用人達と地上の貴族達、狭い村だけじゃないから、映画にするだけのことはあるストーリー展開ですね。
TVシリーズも前作映画も全部観たし、ロケ地巡りまでしたから、登場人物へ感情移入半端ない(笑)
みんなが幸せになるととても嬉しくてラストは泣きましたよ。
普通映画はPart1から2…と段々トーンダウンするもんだけど、中々良くできてました。楽しめました♫ >>328
初めてNHKで見た時、多分S2?
伯爵とメイドのキスのあたりで
このドラマ気持ち悪い、女好きの伯爵が出てくるのか
と思って見るのをやめた
別のシーンならあのまま見続けてたかも >>330
あのエピソードなんだったんだろう…
コーラに放置されてフラフラとメイドに手を出しそうになったけどなんとかキス以上は自制しましたよ~伯爵だってオスなんだからねってこと?w 字幕で初めて見てみたんだけど、マシューって滅茶苦茶イケボじゃない?
あんか声で囁かれたら惚れるわ。 >>331
なんの予備知識もないままチャンネルを合わせたら
いきなりあのシーンだったから
なんだ、この生臭いドラマは!と
あの後、ドラマ自体の評価の高さを聞いて
S1から見ることにしたら
どハマりしたけどね
今は可愛いおじ様って感じで見てる w >>332
逆に吹き替えを見てないので
声優さんの声に興味ある
マシューは死んでも人気あるね
私も大好き >>332
イケボと言えばカーソンさん!
あの重低音がたまらん 役者さん声優さん、どちらの声も大好きで
シリーズ全話、映画2作品共に
字幕と吹替両方見たわ
翻訳が違うのもまた楽しい >>331
ドラマ自体がまだシリーズの方向性を模索中(迷走中?)だったのかなと
その後の伯爵は妻の浮気を疑ってブチ切れる事はあっても真面目で誠実なちょっと頭の固い貴族のおじさまキャラが既定路線になっていったような >>338
あ、可愛げのある貴族のおじさま…ですねw ドラマを観てないので
スルーするつもりが…
評価が高かったので
夢見る空間で
邸宅をぼんやり眺めようと…
いきなり結婚式…
『ゴットファーザー』が重なる
たくさん人が出てきて
なんか言ってるけど
サッパリわからないので
ぼんやり聞き流す…
イギリス🇬🇧英語を聴くことにした
衣装を観る
調度品に目をやるも
流石に…
退屈を感じ始めたところに
映画の話が…
🎬✨
やっとオモシロくなってきた
女性たちの服装と
天井の雨漏りのギャップ
撮影隊がお屋敷に乗り込んで来て
女優の振る舞いに
声に…
『雨に唄えば』が重なった
サイレント映画から
トーキーの時代へ
転換期の映画界🎥✨
リナを思い出した…
キャシーを… 🎬✨
トラブルシューティング💥🔫
吹き替え。
吹き替えられる
屈辱を想った
ルックスはいいが…
声と演技力が…
という女優の
心の不安
粗野な話し方や
ワガママな言動は
洗練された屋敷の使用人にまで
バカにされ…
もう拗ねるしかない
絵的に華のある女優に
カメラの前で動いてもらわなくては
仕事が進まない
大きなお金と
大勢の人が動く映画で
1人のワガママは
大きな損失になる…
下から目線の説得
共感
支えたところで
真っ直ぐに…
1人の自信を無くした女性に
プロとしての仕事をしろと
背中を力強く叩く⁈
夢みる女子の毅然とした態度が
印象的だった。 待ってました。
ドラマの時から大好きで私の中で特別な作品。揺れない重厚な世界観、ドラマの時からずっと好き。やっぱり素敵。
そしてイギリス好きの原点。前作はロンドン旅行帰りの上映初日すぐ観に行ったのまだ記憶に新しい。あれからもう三年経つか~信じられない…またイギリス旅行行きたいな。それまでにドラマの復習しなくちゃ。
今回もやっぱりMVPはモールズリーさん。最高笑。 前作の続きでトムの結婚式から始まる
その後のストーリーは、バイオレットが譲り受ける予定の南フランスを訪れるロバート達と、ダウントンで行われる映画撮影の対応をするメアリー達に別れて話が進む。
タイトル通り、ダウントンに訪れる新たな時代への変化をすべての登場人物をターゲットとして描いた大作。
序盤はダウントンアビーの新しい世界観を見つつ、後半にかけて大きく展開し盛り上がるスートリーの構成、最後の終わり方、全てが素晴らしかった。 前作同様、素晴らしかった。
メアリーはメアリーで、イーディスはイーディスで、カーソンさんはカーソンさんで、モールズリーさんはモールズリーさんで、以下略。それぞれがそれぞれらしく日々を生きている。笑顔と切なさと悲しみと喜びの日々。
クローリー家のエレガントな人々に憧れる。雇われている人たちも、背筋を伸ばして堂々と誇りを持って働いていて、その姿が凛として美しい。
美しい風景、お屋敷、人々。こんな世界に住めたらいいなぁー。 シーズン1ではお屋敷の使用人もたくさんいて
食事ごとにドレスも着替えて
本当に豪華絢爛だった
それが戦争を挟んだり、だんだんお屋敷の管理運営もうまくいかなくなって
使用人が減っていき寂しくなっていった
この映画でもお屋敷の修繕費用にも困るほどになってて
最後の花火って感じ
綺麗に収まって良い夢を見させてもらった
もうこのまま終わってくれていい >>345
外壁を塗り直してほしい
かなり傷んでそうに見える >>346
コンプリートボックスのが安いおまけもいい 本作はダウントンアビー沼にハマった人間以外にはあまり面白くない作品でしょうが、役者達の演技と衣装の素晴らしさはピカイチですので、鑑賞方法を変えて観ていただければ幸いです。
貴族のお金に対するモチベーションの高さが凄いです。
権利的に問題無ければ棚ボタ大歓迎な、ちゃっかりさん具合に庶民の自分はやや引いてしまいました。
お金が無い貴族はもはや貴族とは呼べないのでしょうね。
お茶目なバイオレットさんとさよならだと思うと非常に残念。
まだまだ周りの人間を振り回して生き続けて欲しかったです。
赤面しそうなご都合主義が過ぎる本作でしたが、大盤振る舞いのファンサービスだったのでしょうね。
シビアなドラマシリーズとは全く違うテイストですので、是非ともドラマを観ていただきたいと思います。
ファンなので点数は大甘。 1926年生まれのエリザベス女王が亡くなった年に1928年が舞台の貴族を取り巻くドラマの集大成が映画になる
時代は変わるのだと実感した、
バイオレットお婆さまとエリザベス女王のご逝去
トーマスは幸せになれる場所に行けた…のでしょう。少なくともイギリスよりは良かったかも
メアリーのダンナは台詞にはたびたび出てくるけど最後まで登場せずに終わった。
マシュー・グードの都合が付かなかった?
マクゴナガル先生とアンブリッジ先生が一緒にいるのが少し面白かったです。
色々盛り合わせてファン感謝企画みたいでした。
この華やかな時代の後、20年以内に世界を巻き込む悲劇が起きる… あの帽子屋さんでのやり取り
リアルご夫婦だと後から知ったわ
まだまだ知らないこといっぱいありそう ドラマの登場人物は全員覚えてるのに、映画版の前作を完全に忘れてるからブランソンの結婚相手誰だっけ状態。
相変わらずお決まりのエピソードと話運びで安心して楽しめた。
全員強制カップル映画なので古い時代な価値観は否めないが、それでも少しづつ変化は匂わせてこのシリーズは広く愛されそうな作品だと思う。 字幕版と吹替版両方しっかりと堪能。
いや~もう観賞後は満たされた気持ちに包まれて余韻が凄かったな。
19世紀イギリスのダウントンを舞台に、貴族と使用人たちの悲喜こもごもを描くTVドラマシリーズの劇場版第2作。
TVシリーズはオールタイムベスト上位に食い込むぐらい好きな作品で、今回も公開がめちゃくちゃ楽しみだった。劇場版第1作がシリーズを完走したファンへのご褒美みたいなハッピームービーだったのに比べると、本作はもっと踏み込んで未来のダウントンを感じさせる発展的な内容だった。あの人との別れはその最たるもので、寂しくて涙したけどでも決して印象としては暗くなく後世に伝わるダウントンの歴史の一ページとして物語が紡がれていたように感じた。
今回も2時間という短い時間の中に要素がてんこ盛りで、唐突に差し込まれた夫妻の問題が速攻で解決する流れとか正直ちょっと笑ってしまったけども、沢山いる登場人物全員に過不足なく見せ場を与える手腕は相変わらず素晴らしく見事というほかない。
見所は多いけど、その中でも明るく開放的な南仏でのロケは、これまで屋敷でのカットがほとんどだっただけに画的にも華やかで新鮮だった。テイストが違う衣装もいいし、前作のイーディスが個人的に消化不良だったのでここで生き生きしてる姿が観れたのも安心した。
ダウントンでの映画撮影のエピソードも、当時トーキーが流行り出し無声映画が追いやられはじめた事実をベースにした展開が面白かった。わがままな主演女優もバックグラウンドを知るとぐっと感情移入してしまうし、彼女たち映画人の姿と使用人たちとの関わり、後半の会食シーンの演出で時代の変化を表現するのが巧すぎた。とにかくもう全てにおいて隙がない。あとトーマス、応援してるよ!
惜しむらくはヘンリーの俳優が不参加なことで、さすがに重要なシーンでも不在の設定は無理があったかな~。
次回作があったら是非全員揃ったところが観たい。ダウントン・アビー最高! 1人だけ別撮りでも良いからヘンリーちょっと出て欲しかったよね
なんかメアリー不満そうだったし
マシューは完璧だったって言ってたし
離婚しそうで不穏な感じ 2022年 イギリス🇬🇧
ドラマ『ダウントン・アビー』の映画版第2弾
今回もドラマ版からのファンにはたまらんストーリーでした
“New Era”という副題が表しているようにお屋敷の方々にも新しい時代の予感が…
前作から9ヶ月後の1928年
お婆様には昔の知人から南仏の別荘譲渡の知らせが届き
お屋敷は老朽化が進み修繕費の為にハリウッド映画の撮影に部屋を使用させる事に
そんなハリウッド映画もサイレントからトーキーへの移行期
ダウンステアの方々にも新たな動きが…
パットモアさん良かったですね
トーマス!本当に良かった!頑張れ!
驚きなのはモールズリー!えーっ⁉︎
使用人達が映画のエキストラで登場するシーンは今後の時代の変化の象徴なのでしょうか?
ちょっと出来過ぎのストーリーですがファンにはお馴染みの登場人物全員上手く絡ませて各々の個性もしっかり描写していて、十分満足いたしました
これまでも数々の難題や不幸を乗り越えてきたお屋敷の方々ですがこれから先の時代に待っているのは世界大恐慌、ナチスドイツによるヨーロッパ侵攻、第二次世界大戦…
第3弾も観たいけど歴史的事実を考えると皆様にはこのままの幸せな形で終わっていただくのが一番良いのかも🥲 この時代の離婚ってどうなんだろう?
離婚する人は少ないのかな 名前忘れたけどヘンリーより弁護士の人の方が馴染みあるわw >>356
ローズの両親は離婚したよね
結構普通に離婚するのかな >>357
弁護士いわれると一瞬誰?って思うけどマシューねw 相変わらずの英国式ジョークも、思わず爆笑してしまうお茶目な出来事の数々も、ドキドキしてしまうシビアな展開も、ドラマの全シリーズと前作の映画を通ってきた身としてはひとつひとつのシーンがどれも愛しくて尊かった。今年この作品を観る意味みたいなものもあるかも。
そこそこ埋まっていた劇場は、くすくすな笑い声からしくしくした音もあってなんだか不思議な一体感があってそれもまた良き。 >>359
伯爵家の顧問弁護士のマレーのことでしょ ヘンリー8世が離婚したくてカトリック教会から分離させたのがイングランド国教会だと聞くから、離婚は普通なのかなーと思ってた。
付け焼き刃の知識なので、詳しい人に突っ込まれても困るけどw メアリーのラブシーン(?)で一番好きなのはスクランブルエッグ作るとこ >>361
そっちかw色々迷惑かけてるもんな
>>363
分かるわー豚を助けるエピだよね
あの偽ヒュー・グラントとくっついて欲しかったけど何かフェイドアウトしちゃったね ブルーレイいつかな?と思って公式見たらとっくに発売予定出てたね来年2/8
早速予約した 配信で見たよ
大画面で見たかった こっち上映なかった
みんなハッピーでよかった 配信で見ました
ファンサービスたっぷりで笑いあり涙あり凄く凄く良かった
3も作れそうだけどここで終わってほしい気持ちもあり複雑 トムが家族を乗せて車で来る最後の場面、
またヘンリーが遅れてきたのかと思った ヘンリー要らね
ヘンリーと離婚後
マシューそっくりの男がメアリーの前に現れる
ってストーリーにしてほしい
もちろんダンスティーブンスで >>161
ダブルのネイビーブレザーでリゾートみがあった >>375
それなら良いなそっくりな遠い親戚がいたとかね やはりヴァイオレットばーちゃん死んだか・・・
「古き良き 最後の英国貴族」とでもいうべき存在
そんで「ダウントン・アビー」という作品全体と屋敷自体の象徴だったなぁ WOWOWで発見した
相変わらず面白かったけど、
役者さんが全体に老けたかんじと顔がひきつっているよう
映画女優さんが本当に綺麗だった 映画2作目あるの知らんかったわ
ヴァイオレット亡くなって他は幸せになったからこれで打ち止めか マシューの人
こんなドラマ降板して度胸あるなあ
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