ダウントン・アビー 新たなる時代へ-Downton Abbey: A New Era-
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原題 Downton Abbey: A New Era
製作年 2022年
製作国 イギリス・アメリカ合作
配給 東宝東和
上映時間 125分 キャスト
ヒュー・ボネビル
ローラ・カーマイケル
ジム・カーター
ブレンダン・コイル
ミシェル・ドッカリー
ケビン・ドイル
ジョアンヌ・フロガット
マシュー・グード
ハリー・ハデン=ペイトン
デビッド・ヘイグ
ジェラルディン・ジェームズ
ロバート・ジェームズ=コリアー
サイモン・ジョーンズ
アレン・リーチ
フィリス・ローガン
エリザベス・マクガバン
ソフィー・マクシェラ
タペンス・ミドルトン
スティーブン・キャンベル・ムーア
レスリー・ニコル
ケイト・フィリップス
マギー・スミス
イメルダ・スタウントン
ペネロープ・ウィルトン
ヒュー・ダンシー
ローラ・ハドック
ナタリー・バイ
ドミニク・ウェスト 監督
サイモン・カーティス
製作
ギャレス・ニーム
ジュリアン・フェロウズ
リズ・トラブリッジ
製作総指揮
ナイジェル・マーチャント
脚本
ジュリアン・フェロウズ
原作
ジュリアン・フェロウズ
撮影
アンドリュー・ダン
美術
ドナル・ウッズ
衣装
アナ・メアリー・スコット・ロビンズ
編集
アダム・レヒト
音楽
ジョン・ラン 『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』9月30日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁!
英国貴族の壮麗な屋敷が舞台の大人気テレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」の長編映画2作目となる『Downton Abbey: A New Era』が、邦題を『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』として9月30日(金)に公開されることが決定し、日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁されました。
舞台は前作から1年後の1928年。予告編では、映画撮影のためにハリウッドスターがやって来て大騒ぎのダウントンを、長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)が冷静に仕切る場面が描かれます。一方で、先代伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス)が訳ありで別荘を相続したと聞き、当主ロバート(ヒュー・ボネヴィル)たちは南仏へと向かいますが、そこで秘密めいた若き日のバイオレットの肖像画が見つかったことが、一族最大のミステリーへと発展していきます。
出演は英国の至宝マギー・スミスをはじめお馴染みの面々に、「ハンニバル」テレビシリーズのヒュー・ダンシー、『たかが世界の終わり』のナタリー・バイや、ローラ・ハドック、ドミニク・ウェストらが新たに参加。シリーズ生みの親であるジュリアン・フェローズが脚本を手掛け、『黄金のアデーレ 名画の帰還』のサイモン・カーティスが監督。
4月29日に公開された全英では初登場1位を記録し、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは批評家スコア86%、観客スコア97%という高評価を獲得しています(7月27日時点)。 『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』(原題:Downton Abbey: A New Era)
1928年、英国北東部ダウントン。広大な領地を収めるグランサム伯爵ロバートらは喜びの日を迎えていた。亡き三女シビルの夫トムが、モード・バッグショーの娘と結婚したのだ。華やかな宴とは裏腹に、屋敷は傷みが目立ち、長女メアリーが莫大な修繕費の工面に悩んでいたところへ、映画会社から新作を屋敷で撮影したいというオファーが。謝礼は高額だ。父の反対を押し切ってメアリーは撮影を許可し、使用人たちは胸をときめかせる。
一方、ロバートは母バイオレットが、モンミライユ男爵から南仏にある別荘を贈られたという知らせに驚く。その寛大すぎる申し出に疑問を持ち、妻コーラ、次女イーディス夫妻、トム夫妻、引退したはずの老執事カーターとリヴィエラへと向かう。
果たして海辺の別荘に隠された秘密は、一族の存続を揺るがすことになるのか──?
出演/ヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター、ブレンダン・コイル、ミシェル・ドッカリー、ケヴィン・ドイル、ジョアン・フロガット、マシュー・グード、ハリー・ハッデン=パトン、デヴィッド・ヘイグ、ジェラルディン・ジェームズ、ロブ・ジェームズ=コリアー、サイモン・ジョーンズ、アレン・リーチ、フィリス・ローガン、エリザベス・マクガヴァン、ソフィー・マックシェラ、タペンス・ミドルトン、スティーヴン・キャンベル・ムーア、レスリー・ニコル、ケイト・フィリップス、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、ペネロープ・ウィルトン、ヒュー・ダンシー、ローラ・ハドック、ナタリー・バイ、ドミニク・ウェスト
監督/サイモン・カーティス
脚本/ジュリアン・フェローズ
製作/ギャレス・ニーム、リズ・トルブリッジ、ジュリアン・フェローズ
上映時間/125分
日本公開/2022年9月30日(金)全国公開
配給/東宝東和
© 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ドラマは途中で視聴辞めちゃったけど予告見る限り大丈夫そうな雰囲気だ
一応行ってみようかな 見てきた
涙ぐむというか泣いてしまうシーンばかりだった
これが最後の映画になるのかなあ スクリーンで見るとダウントンアビーの佇まいは、迫力があって、威厳があり、素敵すぎる。1度訪れてみたい。
ドラマに出てた主演者が次々と出てくると懐かしく、久しぶりに会えて嬉しくなる。
今回はダウントンアビーと南フランスと2つの場所で話しが進む。どちらの話も盛りだくさんで良い。その中でもバイオレット夫人の昔の謎めいた出来事も盛り上げる。
ストをおこしたエキストラの代理にダウントンアビーの使用人が貴族の装いをしたところはもうご褒美すぎてたまらない。まさかこんなシーンを見られるなんて嬉しくてニマニマしてしまった。
ラストはバイオレットの最期があり赤ん坊が生まれて、ダウントンアビーは続いていくって感じで見事に終わる。
ダウントンアビーのみんなの未来がそれぞれ描かれて、みんなしあわせでほんと幸せで満ち足りた気持ちになって、フィナーレを迎えられた。
ダウントンアビーよ、素晴らしいドラマと映画をありがとう! 観てきた
今回も笑いあり涙ありありでよかった
笑えるシーンではぷぷって吹き出す人もチラホラいて会場中がダウントンの世界を楽しんでる感じがしたよ 今日公開だったの知らなくて作品知識もなく観ましたが良かったです
これぞまさにヒューマンドラマって感じました 字幕版しかなかったから字幕で見たけど吹き替え版もあるんだね
吹き替え版でもう一回見たいです 前回の映画には出てこなかったロザムンド叔母様デンカーメイソンさんクラークソン先生も登場してまさにオールキャスト総出演って感じだけど(ヘンリーのぞく)
スプラットさんが足りない…
最後アンディ育てるんじゃなくてスプラットさんを執事に呼べば良かったのに
スプラットさんお婆様が本宅に戻ってしまったから失業したのかな?まだイーディス の雑誌に寄稿してるのかな いい映画だった
これから観るなら絶対バレは見ない方がいい >>21
うんマシュー・グードのスケジュール都合らしい 不遇な思いをしていたキャラが報われる中、ババア死なんでもいいだろw 映画1作目にはイギリス王族が出てきたから
女王崩御で関心が高まっている今なら
宣伝しまくっていっぱい観客動員できただろうけど
2作目には出てこないから、配給会社の人
逆ならよかったのにと嘆いていることだろう;; 笑って泣いて大満足だった
ファン感謝祭だな
モッさんはおいしいとこもってくw 見ていて心地よい内容だった
最後はダウントンにとって大イベントだったけどまだ続ける気あるのだろうか カーソンさんの中の人とモードさんの中の人のリアル夫婦の共演シーン
リアル事情を知らないと大したオチではないんだけど知ってるとクスっとなるネタになってる .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
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::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ / `、 \ 前回も良かったけど今回超良かったわ
始まる前眠くてヤバい寝ちゃうかもとおもったのに一気に目が覚めて最後まで楽しんだ 伯爵が痩せたような気がする
ダイエットなら良いけど 懐かしい顔が出る度に嬉しくて
みんなが幸せになってくれて
こういうのが見たかった 番外編かくあるべしみたいな脚本と演出だったな~~
トーマスようやくイケメン、しかもスターと巡り合えて良かった お葬式シーンがこの間の国葬のコンパクトバージョンみたいだった トーマス相変わらずダウントンに来るゲイのイケメンホイホイだな
魔性の執事だな! おばあさまの葬列が屋敷の前の道を行くところ
この道を通ってきた郵便屋さんがメアリーの婚約者の死を知らせたのが始まりだったなあと感慨深かった >>16
ドローンだろうけど、俯瞰で見るダウントンは本当に良いね あのダウントンの屋敷を遠景で撮影してOPの曲が流れるのを見られなかったのは残念だったかな
あとブランソンおめー革命闘士だったはずが
すっかり牙抜かれてブルジョワ階級に染まりやがって この映画の監督ってコーラの旦那さんなのね
前回の映画からダウントンはずっと観てなくて、CMで今回のを知って観に行ったけど結構忘れてる所があった
前回の映画を見直してからもう一回観に行きたくなった
パンフにも色々見所が書かれてるし、もっとしっかり見たい 南仏のお屋敷素晴らしかった
ダウントンとはまた違うゴージャスさ
パーティで歌手の人が歌ってたジャズ
ラストエンペラーでジョンローンが歌ってとのと同じ曲かな
同じ時代だもんね >>33
でも時代的にこの先待ってるのは世界恐慌なんだよな~ 大変良かったです。私にとってご褒美みたいな作品でした。一分一分を惜しみながら見ている自分がいました。
メアリーが分別と貫禄を備え人の気持ちがわかる女主人になり、イーディスが溌剌と仕事と家庭生活に生き、トーマスはやや白髪が増えて落ち着きと威厳を備え、デイジーが庶民の生きる力を人に与えるまでに成長し、みんなに愛されるトムが幸せになる。メアリーがマシューのことを王子様のような人と話したのを聞いて本当にそうだったと思い、メアリーとイーディスが最後肩を抱き合い悲しみに耐える姿に感動した。バイオレットがイザベラのことを、あなたは正しいことを言ってくれる人だから大切だったと話し、コーラが女優に話し方を指南しこれからの生きる道を示す。バクスターさんがしっとりと待ち続けた恋も、モールズリーさんが才能を見出されたことで成就した。もうみんないい人でお互いを信頼しており、人間て捨てたもんじゃないこと、誠実に自分の気持ちを伝えることが大切だということを教えてくれる、幸せな作品でした。エピソード満載なのでテンポよく進んだけど、あとからじんわりとみんなの思いがしみこんでくるような気がしました。
ともあれ、これだけ登場人物全体が愛される作品を作ってくれて感謝します。
大画面で観ると屋敷も音楽も壮観です。
もう一度言います。素敵なご褒美のような作品です。まだの方はぜひ見てください。 霊柩車がタイムリーだったね
クラッシックカーバージョン良いわ 次回作では、ヘンリーとレディ・メアリーのギスギスした夫婦生活を是非描いて欲しい 使用人達が階下で無駄話してる時
バロウさんが手を叩いて「はいはい仕事仕事」ってやってるの見て
時代の移り変わりを感じたなあ
はすっぱな下男だったトーマスが
すっかり使用人たちを差配する落ち着いた執事になって… >>45
昔の悪どいバローさんでかなり楽しませてくれたけど、良い人になってもちゃんと楽しめる脚本家すごいわ
他の人もみんな上手くいったと思っても次々新しい問題が出てきて飽きさせない 続編待ってました〜!
前作の映画版から1年後の物語。
またもやファン納得の素晴らしい出来でした🙌
貴族と使用人パートに分けて描かれてきたこれまでとは一風違い、今回はダウントン・アビーでのハリウッド映画の撮影と、バイオレットが相続することになった南フランスの別荘の2組に別れたパートで話が進んでいくところが面白い😆
最初は無声映画を撮っていたものの、急遽トーキーを撮ることになり、音を後からつけていく過程も見られたので、初めて映画撮影を間近で見るダウントンの住人と同じ感情になりました。
南フランスパートも優雅で、イギリスとはまた違った暖かな陽気に包まれた中でバカンスを過ごす一行が羨ましく思えたほど。
バローにも動きがあり、ハリウッド俳優のデクスターの付き人としてアメリカに渡ることになり、ダウントンを去ることに…。もし続編が作られることになってももう出演しないのかと思うと残念ですが、彼と幸せになって欲しい🙏
それにしても、ほとんど会話もせずにバローがゲイだと見破ったデクスターの観察眼の高さに驚き。それか、過去のエピソードから察するにバローが隠しきれていないと考える方が正しそう?
そして、ラストには悲しまずにはいられない展開。
バイオレットのいないダウントン・アビーなんて考えられない。。。それくらいこのドラマを象徴する存在だったし、皮肉のこもった発言に大いに笑わせて頂きました。タイトルの真の意味がこのラストに隠されていたのだと思い、時代は移り変わっていくということを強く印象付けた瞬間でした。
とにかく、長い間お疲れ様でしたと言いたいです🙇
今後のダウントンの繁栄と続編制作を願って。 トーマス前作のイケメン従者お似合いな幹事長だったけど結局お互い仕事でなかなか会えないし
それよりも今作の俳優の方がずっと一緒にいられるし良かったんだね >>48
同感だけどお似合いな幹事長で吹いちゃったw
一時あんなに荒んだ暮らししてたから次のシーズンで
消えるかなとか予想したのが嘘みたいに幸せで嬉しいわ 長文はどのスレにもいるfilmarksコピペ荒らしだからほっとけ ドラマ版をずっと観ていたので、ダウントンの皆さんに映画で2度も会えるなんて嬉しい😆
副題の「新たなる時代へ」
オープニングの結婚式で始まり、おばあさまとのお別れ。そして新たな命の誕生。
映画もサイレントからトーキーへと移り変わる様子をダウントン邸での映画撮影の中で表しています。チャップリンの名前も出てきます!
相変わらず女性陣は綺麗で強くて素敵だし、カーソンさんやモールズリーさんも大活躍☝
広大な緑とお城のある風景。
衣装、アクセサリーと家具や調度品が美しくてずっと観ていられます✨✨
エンドロールでいつものテーマ曲が流れて感動!観終わってもなかなか余韻が覚めず、しばらく幸せ気分に浸りました😆
劇場版第一作から繋がる続編ということで楽しみにしていました。
ドラマ演出が抜けてないせいか場面転換の多さと変なところで劇伴が流れているのが若干残念ですが、そこはさておいて。
ストーリーは相変わらずダウントンの人々のドタバタ劇でした。
新たなる時代へという副題がついていますが、まさにその名の通りというか、世代が変わる、時代が変わるという変革期に突入していくんだなというところで終わります。
なかなか面白かったです。 >>41
世界恐慌でダウントンがどうなるのかはぜひ見たい
でもそれ見たら第二次大戦も〜とかキリがないし、キャラ達も歳取りすぎちゃうね この世界線だと1930年代もすごい未来みたいに見えるけどやっぱりいつものダウントンアビーでほっとしたよ。
次はコーラの里帰りかな? 近くのイオンシネマは字幕版しか上映してないから遠征しないと吹き替え版が観れない
NHKで観てたからやっぱり声優さんの吹き替えで観たいんだよね 吹き替えで見てた人はカーソンさんの美声を知らないのか
あの人の声ほんと好きだった
あといきなり思い出したけど
映画の最後にいつも二人で座っておしゃべりしてた庭のベンチに
喪服のイザベルが寂しそうに一人で座ってた場面に一番ぐっと来た
何だかんだぶつかり合った二人が
最後にはベストフレンドになったの最高だったな 今年1番楽しみにしてた本作。日比谷スクリーン5は嬉しい。
バイオレットおばあさまの南仏別荘相続問題組とダウントン・アビー映画撮影組に分かれた本作。相続や撮影のドタバタから涙なしには見られないラストまで、もう最高だった。
作品の良し悪しというよりもはやダウントン・アビーの面々を見れれば幸せというぐらいに好きなのでまともな評価ができない。大好き。気持ち的には5点満点。
いやもうメアリーとイーディスが姉妹っぽい会話してるだけで嬉しい。親になり大人になっていい距離感になったんだなぁってしみじみ。イーディスが生き生きしてて幸せなのが1番嬉しい。相変わらずメアリーはモテる。マシューのこと語ってたのよかった。
デイジーが普通に上にいたり女優の部屋にいったりするなんて考えられなかった。時代の変化。バローも映画版だけ観たら普通に執事やっててクソ嫌なヤツ(でも憎めない)だったの全然わからない。ずっとバローからバクスターを守ってきたモールズリー、素敵なシーンがとてもモールズリーらしくて笑った。
こんなの最後は泣いちゃうよ。ついにこの時が。A New Era。わかっててもこれは泣く。シビルのときより泣いた。
バイオレット、いつだかのメアリーの婚約者カーライルに放った「Do you promise?」が最高すぎたけど今回もまた笑えるセリフがあった。よかった。泣かされちゃったなあ。 >>57
もう1回観に行こうと思ってるけど今度は字幕にしてみようかな
テレビから吹き替えしか見てないけどものは試し 字幕で見たけど吹き替えでもう一回見よっかなあ
紫ばば様の震える声聞きたい 観た方にお尋ねです
デイジーの義父は出演していすか?または出てなくても近況お知らせ台詞などはありましたか? デイジー義父のエピソードだけは何かこうやっつけ感がぬぐえなかったなあ メイソンさんなんか若返って見えたんだけど気のせい? ロバートは痩せた?何となくシュッとして小さくなってるように感じたわ デイジー義父の事教えてくれてありがとう!好きなキャラクターなので見るのが楽しみです >>65
若返ったのもあるけど、登場した頃より金持ちっぽくなってる気がする
>>67
少し心配な感じごするのは気のせいだろうか
顔も細くなったよね
黒くなってるのは日焼け金持ち >>67
映画冒頭では少し痩せ方があれっ?って感じだったけどその後はスリムになりましたね…くらいにしか思わなかったから
逆に撮影の時系列が気になりました
あとトーマスの寿退社はメデたいんだけどちょっと雑だったかな?w 別にあっちもこっちもカッポーにしなくてもよくね?とは思った
前回ようやくトゥルーラブに巡り合えたと思ったらソッコー捨てられたトーマスはともかく 伯爵さまは痩せたけどトムはますますムチムチしてて水着姿に唖然としたわ >>73
凄い太かったよねw
脂肪が筋肉のように付いてた
どーなってんの >>23
ジ・オファーの関係かな?あのドラマもめちゃくちゃ面白かった あんなになりたかった執事になれたのにトーマスあっけなく辞めるとはね
役者さんがこれで降板が決まってきれいに退場になったのかな でもトーマスの役者さんあんまり仕事ないよね
自分は好きだから続編あるなら出てほしかったけど 意外にどころか常に誰に恋してるとこだけが唯一の可愛げだったのがトーマスさんでは? ちゃんと毎回トーマスの恋バナ入れてくれるプロデューサーに愛を感じる 見てきた
面白かった!知らない間に涙が出てた
カーソンさんがまた執事で戻ってきたけど
新作はもう作らないのかな
旦那がいない間に、また男から言い寄られて
悪くない気持ちになってるメアリー、ブレないねw >>53
世界恐慌でますます没落していくのかな(´;ω;`) 途中何度も寝落ちしてしまってよく分からなかった...
観客は60~のおばあさんがメインで場違いかなと思った
もっと修行します! 待ちに待った公開!
冒頭のトムの結婚式…幸せになれてよかったねって思うけど、シビルを思い出して泣いてしまった。
モーズリーの結婚!とパットモアさんも良かった〜みんな幸せ
バロー何気に人気俳優と一緒に行くとは!
好きになられたら好きになるバロー
南フランスでのカーソンのリアル夫婦絡み面白かった
悲しきバイオレットの死
元気じゃん、って思ったけど、急になくなってしまった。
エリザベス女王くらいの悲しさがある。
時代は変わり、その後のクローリー家をずっと見て行きたい。
今後、第二次世界大戦もあるし、子供が引き継いだり、やがて使用人もいなくなるであろう館の存続、貴族の行く末もずっと見て行きたい…どうか終わらないで 女優さんが労働者階級の人で
わざと荒っぽい話し方してるっぽいのは英語解らなくても雰囲気で解ったが
発音がメアリーとどう違うのかまでは解らんかったな
そもそもメアリーやイーディス、コーラなんかたちとデイジーたちの発音の差とかも解らんし 役者の都合とはいえメアリーの夫がバイオレットの葬儀にも参加しないのは不自然だわ
次回以降離婚一直線かな モールズリーさんがプロポーするとこで、「脚本を書くことになって、やっと豊かな暮らしがゥヒヒヒヒ…」とゲスモールズリーが出てきて金額まで言っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたわw メアリーは今の亭主と別れても次から次へと候補が沸いて出るからなぁw
寅さんみたいに毎回イケメンが現れては去っていくシリーズものにすればいいよ ヘンリー前作でも最後まで出てこなかったけど最後だけ出たから今回も最後にちょっと出ると思ってたよ
人気の俳優さんだし他の仕事がアメリカロケならイギリスロケのダウントンはスケジュール厳しそう もし次作があるならシレッと離婚した後から始めればいいよ シビルは結婚相手に恵まれたね
優しいし仕事することにも賛成してくれて本当に良い旦那さん ネタバレOK?
最後のバイオレットの葬儀
やはりエリザベス女王の葬儀を思い浮かんだ
ガラスの霊柩車
後に続いて歩く子や孫たち…
知らず知らずのうちに涙が溢れていました
>>87
南仏の帽子屋の2人w
そうか、リアル夫婦でしたね マシュー亡き後
誰がメアリーの夫になっても納得できないから
ヘンリーも早々に退場してくれて結構だ トムは体型のせいか運転手だった頃の面影が1ミリもないね
あの女教師は唯一嫌いな登場人物だったから結ばれなくて本当によかったわ >>97
水着姿が重量挙げ選手みたいだった
コーラまた妊娠したかと思ったわww >>94
イーディス の間違い?
ヘンリーと同じタイミングでドラマに初登場したのにバーティ はちゃんと馴染んでる感じがする
前作映画で差がついたなぁ 呪われたメアリー(パトリック→パムーク→マシュー)だから次回作あってもタルボットはナレ死してると予想
トーマスは今回が最後の恋であって欲しいけど中の人都合の降板希望じゃなければシレッと戻って来て欲しいし悩ましい
モールズリーさんは今回の見せ場、脚本もプロポーズも最高だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています