アバター-Avatar- 3Dリマスター版
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飛び出すよりも奥行きだ、って確かにそうだけど3D自体久しぶりでその感覚も忘れてたよ
でも虫飛んでるとこなんて何度か手で虫追い払いたくなったわ 丸の内ピカデリーで鑑賞!
映像キレイ!技術の進歩はすごいなぁ。
くっきりはっきり立体的。でもちょっぴり眼がいたい・・。
さて、2009年に上映されたアバター。昔の記憶はすでにぼんやり。
感激したことだけ覚えている。
今回、一部追加映像が加えられた・・とニュースで見たのだけど、全くわからず。
パンドラの資源を欲しい地球人。
現地の原住民ナヴィのオマティカヤ部族と交渉するつもりで科学の力で原住民と同じ体(アバター)を作りそれに人間の意識を繋いで、原住民に近づく。
信頼を勝ち取れと送り込まれた元海兵隊で車椅子のジェイクは、強盗(だったかな)で死んだ双子の兄の代わりにアバターとなるためパンドラに向かう。
ジェイクが歩けないというのもあるのかもしれないけど、アバターになったジェイクは、エイワのお告げで一族の娘ネイティリが指導することになり・・・どんどん部族になじんでいく。実際に、3か月後には、ジェイクはアバターが現実で現実が夢かのような錯覚に陥る。
ジェイクが無事鳥に乗って戦士になれた瞬間を喜ぶ部族の人たちかわいいな。ツーテイは「こらっ」ってこれもまたツーテイのジェイクへの心情がみえるシーン。
一族として認められたジェイクはエイワの前でネイティリと契りを交わす。それを知り悲しみと怒りがまじった感情のツーテイ。アバター表情豊か。
その後訪れる地球人の侵略。
資源を得るために、聖なる木を倒し燃やし命を奪う地球人。
裏切り者扱いのジェイクは離脱してもネイティリに放置されちゃう。グレイスはちゃんと連れていってくれるあたり、扱いの差が・・
でも、急展開。
大きな赤い鳥に乗って再登場のジェイク。一瞬でみんな神のように崇める。ジェイクは、みんなを鼓舞し、戦うことを決意。他の部族も参戦し、化学の兵器と闘う原始的な先住民たち。矢で対抗!
さて、以下感想! 森のかんじがナウシカ(※個人的感想)
トゥルーディ役のミシェル・ロドリゲス好き~、若い!攻撃をやめるシーンも脱走を手伝うシーンもかっこいい。
そして、ラストが哀しく・・「ごめんね、ジェイク」ってかっこよ。脱出ポットとかで生き延びてほしかった。
ツーテイの玉砕覚悟の攻撃が、これまた!うーん、こちらも生きててほしかった。けど、ラストを考えると戦士としての最期の方が良かったのだろうか。
動物たちが共闘するシーンが好き。もっと早くきてーと思ったけど。
悪役のいかにもな捨て台詞を残して、去っていく侵略者地球人。
ラストは、ジェイクが完全にアバターと融合。原住民として生きる!
そして、その後が描かれる2022年。楽しみですね。
※地球が侵略されるのではなくて、地球人が他の星の資源を求めて侵略するんだよね。セリフにあった地球に緑(自然)はない、みたいなのって、ずっと先の未来で荒れ果てちゃったりしているんだろうか。地球サイドの話も見てみたいな。 これ、編集は昔のまんま?
会社の小男の最後の捨て台詞ってあったっけ? >>133
ディズニープラスでスキップしてその場面見返せばいいじゃん 昨日今日とIMAX&ドルシネで堪能してきました
戸田奈津子の凄さを改めて痛感しました 2009年の大ヒットにして、歴代興行収入1位を飾った。
その後、「スターウォーズ/フォースの覚醒」に越されるまで1位を張り続け、海外のリマスター上映にて現1位の「アベンジャーズ/エンドゲーム」を上回り返り咲いた脅威の作品。
上映当時、幼かった私は映画にさほど興味もなく、アバター自体も名前を知っている程度で見に行かなかった。
テレビで放送された際、そんなに人気ならと見たところ、衝撃を受けてしまった。
こんなに面白い作品を映画館で観ないなんて...
そんな今作が3Dリマスターとなって劇場へ帰ってくる!
そんなもん観なきゃよ、観なきゃ。
3Dメガネがあまり得意ではない私にとって、慣れるまでは苦痛だった。
そりゃすぐになれるわけないよ!そういう人がいるかもしれない。
私の3Dメガネ嫌いはそんなヤワなものじゃない。
字幕が飛び出し、遠くのものが飛び出ない違和感にやられ、我慢して見続けた。
目が慣れてくるとそこには、最高な映像が待っていた。
前回鑑賞が10年前ということもあり内容を結構忘れている。
というか、覚えている記憶もほとんど合っていなかった。
結構記憶と乖離していて驚いたが、しっかり作り込まれたストーリーに圧倒された。
出てくる人がアバターとして生活する理由や何故侵略をするのかなどに無理がない。
映像も鮮明で、2009年の映画ですか?本当に?ジェームズキャメロン、タイムスリップしてない?と思うほど。
多少リマスター版だし綺麗にしているとは思うけど、テレビで見た時とさほど変わらん気がする。 今作のナヴィの住んでいる木々を人間が破壊していく様子に見ていて虚しくなった。
イギリス人がアメリカという大陸を侵略したという浅はかな知識だが、そういうものを彷彿とさせた。
なぜ人間はこうやって侵略していくことしかできないのだろうか。
シンボルの大木を破壊するため、大自然の中に現れる巨大な戦闘機やヘリをネイティリ達が見上げる姿は、江戸時代の鎖国をしていた日本にペリーが来航した、"黒船"を思わせた。
1度見ている作品のため、映画館に映画料金+αを払ってまで見に行くべきか迷ったが、見に行って良かったと思える作品で、これから先の4作品もしっかり見てジェームズキャメロンが描きたかったものを目に焼き付けたいと思う。 IMAX延長してくれよ
7日からはROTRの入れ替えだけでええはずやろ >>141
別にお前が観たいものだけで世の中回ってないんだからお前が合わせればいいだけ
合わないなら諦めるだけ、そういうもんでしょ IMAX版 LOTR 旅の仲間は昨日で終映だったのか
今日(9/30)から新海誠 IMAX 映画祭とかも始まっているし、
IMAX で上映しなきゃならない作品が盛りだくさんでスケジュールに余裕がないんじゃない この秋はリバイバルだけでも凄いラインナップ
新作見てる場合じゃないw >>145
トップガンばりの連続上映あるかも?もし3作やったら半日コースやろな。 3Dの映画あまり観に行ってないんだけど、普段字幕派でも吹き替えの方が観やすいかな? >>148
映像を深く見たいのなら吹き替え
俳優の生の息づかいを感じたいのなら字幕 >>149
ありがとう
悩ましいけど3Dに集中するために吹き替えで見ます 何年前だったか最初出たのは…ただのリマスターじゃんとか思ってたんだけどさ
IMAXでみて泣いちゃったよ、本当に
映像がきれいになればなるほど没入感上がっちゃうんだよね
ホームツリーが倒れて沢山犠牲が出てしまうところは喪失感が凄かったね
デザインがちょっと古いなって思ったけどやっぱり名作なんだよなあ
それもDVDとかあんなのじゃなくて劇場で見て初めて良くなるっていう
あの当時もI see youって観客にも向けた言葉だよなあって思ってたけど
いま見たらもっと思うようになった あれ2009年だったんだな、じゃあ津波が来たのはこの映画の後だな…
ホームツリーが倒れたのは傭兵たちの攻撃のせいだけど、
なんか色々思い出しちゃったな、あの頃のことを フレームレート高いシーンってどれくらいあったの?
最初の夜にヒョウだか犬みたいなのに
襲われるシーンはそうなんだろうなと思ったけど
最後のウェイオブウォーターの特別映像は
ヌルヌルすぎる部分がけっこう目立った
やりすぎると違和感出るわ 続編の予告見てヒット作だけどまだ見てなかったと思い。
こりゃヒットするわって映画だった。
美麗な世界観、わかりやすいストーリー、カタルシスのある展開。シンプルに名作。
とにかく美術がキレイで光ってる森の中の植物が幻想的すぎて凄いもん見てる〜って気持ちにさせられた。
ただシンプルすぎてサリーの足とかアバターに乗り移った3人目の男とか影薄い。
伝説のドラゴン?を乗りこなして認めてもらうって展開は良いけど今まで乗ってた子はどうなったんだ…?
大まかなストーリーは知ってたのでブラックパンサーみたいにその星の貴重な鉱物で作った武器でナヴィは渡り合うのかな?と思ったら弓と槍しかないのか…。
今作の実質のヴィラン大佐がえげつない事しながらも根性ありすぎて好感持てる。あの二足歩行ロボット背面見るのにバックミラーなのが笑った。
続編も楽しみ。 最後まで見りゃトルークがどうなったか分かりそうなもんだけどな >>155
誰も聞いてないのに一方的に俺の話を聞け!と長文感想を書く害氏は
身寄りの居ない寂しい奴なんだよ 箕面キューズモール、エグゼクティブシートだけ満席。長丁場だし 昨日、IMAX見に行ったんだけど
途中で小便がしたくなって途中でトイレ行ってんだけど
小便したら急にウンコもしたくなって初めて映画と途中でウンコしたよ。
席にもどったら契りのシーンが終わった所だった 今週末はロードオブザリングを見に行くから
まて、3時間ぐらい長丁場だ テレビ録画したやつ2回くらい序盤で寝落ちしてしまったけど、3Dなら流石に楽しく見れたな。3Dどやシーンが冗長なので普通のテレビなら寝てしまう。IMAX3Dで見れて良かった。新作オマケ映像の画質に驚嘆したわ >>161
あんたくらいの感想なら見てあげるが、
長文書く奴、2レスの感想を書く奴の異常さよ
>>37,74,101,131,139
それでいてスルーされている悲しさ・・・ >>162
あれ,レビューサイトからのコピペだよ
この板他作品のスレにも沢山貼り付けてる奴がいる >>162
一通り見ていて他の人のコピペだよに気づかないのか 何故か今まで見てなかったやつ。勝手に水中生活の話かと思ってた。13年前の映画と思えないという感想を聞いていたけど、実写シーンは流石に古さを感じた。何よりシガニー・ウィーバーが若い。キャメロン的には没入感を追求した作品で、それが3Dやリマスター版のHFRといった技術に繋がっているのだと思うけど、演出的にはそれほど没入感高くないと思った。意外に枠を出ないちゃんとした「映画」。だから池袋のIMAXレーザーGTの前方寄りで見たけど、もう少しこぢんまりしたスクリーンで冷静になって見たいと思った(ちなみにこのスクリーンはHFR非対応だったらしい)。Dolbyの方が良かったかも。それでもキャメロン的には視野いっぱいに画面が広がってるのを推奨しているとのこと。しかしクローズアップが多い平時シーンとか、没入感というより圧迫感があると思った。
ストーリー的には前述の通り、想像してた以上に淡々と語られていって「映画的」だった。『もののけ姫』の系譜というのも珍しくはなく、特殊なのは主人公が車椅子のアバター使いという設定とナヴィのデザイン。しかし(おそらく散々語られてることとは思うけど)ネイティブのナヴィ達の主要メンバーをアフリカ系とネイティブアメリカンで固めているというのはいかがなものかとは思った。CCHパウンダーが出てるのが嬉しかったりはしたけど。 3Dで初めて見たけど、マイケル・ジャクソンのやつ以来の衝撃だったわ。
目の前を横切る虫、手を伸ばせば届きそうな葉っぱ、突き付けられた銃口、膝の上に降りそうな落ち葉、目の前に飛んでくる催涙弾。
近年見ていた3D映画はパチもんだったなと断言できるレベルで段違いの映像体験でした。 ドルシネでみたが航空機の大音量が身体に響いて凄かった
しかし、続編は何やるんだろこれ
異世界の生態やっても二番煎じになりそうなんだが とりあえず監督のフェチ対象である海をねっとりと描きます 吹き替えで見て東地さん菅生さんの声聞いて
アンチャーテッドプレイしたくなった 新作の映像、確かに更に綺麗になってるんだけど、逆に綺麗すぎて何か違和感あったわ
人工物を見せられる関係というか
いや、最初から人工物は人工物なんだけどね >>153
結構あったぞ
森の中とか序盤から細かいシーンでヌルってた
1シークエンス毎とかではないからよく見てないと分からんかも 3D映画の原点にして頂点。
当時3Dが物珍しくてハねただけでしょ?
とか思っててごめんなさい。
まず画が綺麗すぎる。
10年以上前?とは到底思えない。
冒頭の無重力での水滴だけでやばいと気付かされる。
話も異文化コミュニケーションから入り、地球人(スカイピープル)の中でも政治的な派閥があり、人間ドラマあり、異世界冒険ワクワクもあり、ラストはCGモリモリの超派手アクション。そんで3Dのクオリティがレベチ。当時いろんな映画が3Dやってたけど比じゃない。3Dにエグすぎるまでのこだわりを感じる。VFX担当者にこれだけで一生食うに困らない額与えてほしい。それくらいえげつない。VFXクリエイターって日本のアニメーターみたいな扱い受けてるって聞いたことあるからなあ。クリエイターに金払わないクソは爆破された方がいい。
アクションはジェームズキャメロンやなあ。さすがにターミネーター作っただけある。機械を交えた戦闘ばりうま。大佐が筋肉過ぎる。モビルスーツ的なやつ乗って爆破逃れたシーンめちゃくちゃ笑った。筋肉過ぎるって笑
あのラストの感じだと、完全に魂がアバターに移動したと思うんやけど、グレースもああなったと勝手に思ってた。違うんかな?だからジェイコブも出るのでは?ってなったんと違うのかな?
DUNEよりも先にこんな壮大なSFスペクタクルが存在してたなんて。2作目が楽しみなのは当然なんだけど、また十数年待つのはしんどいだろうな。当時から見てたファンは笑
主人公の名前すら危ういくらい誰の名前も覚えられなかった笑顔は区別つくもんやね
3Dは顔を傾けてみるとぼやけてしまうという発見。3時間は首がこるからちょいちょいぼやけてた >>166
自称映画通が書いたクソレビューって感じがする もう確認すんのもメンドいから
長文は全部コピペ扱いでいいよ
荒らしの狙いがこれの可能性もあるが 【一言で言うと】
「共存と理解」
[あらすじ]
下半身不随になり、車いす生活を送るジェイクは、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女に助けられる...。
正真正銘の“映像革命”を成し遂げた今作。およそ13年前の映画なのにも関わらず今なお燦然と“頂点”に鎮座する迫力、それに映像美は何年経とうが色褪せないですし、むしろ今観たら面白味といい何もかもが進化してるってマジどういうことよ(^◇^;)...半端ないってジェームズ・キャメロン笑笑
昔観たときはキャラクターが気持ち悪いだの長いだのつまんないだのウダウダ言ってましたが、今となってはキャメロン御大に土下座したいくらいです😅本当にごめんなさい…🙇🙇♂🙇🙇♂🙇🙇♂
とにかく全体的な迫力や映像美の凄さは重々承知しているのだが、なんと言っても年月を経てグレードアップされた映画館の“恩恵”、特に普通のスクリーンで観るのとはまた違い、IMAXやDolbyCinema などの格式高い映像美を追及したスクリーンで観る“「アバター」”はまさに格別そのもの!
様々な音響設備やハイフレームレート(HFR)、ハイダイナミックレンジ(HDR)、4K画質を駆使したドルシネで観た方が良いという有識者からの情報を頼りにドルシネで観てきたのですが、これがもう凄いのなんの!!
体の芯まで震える迫力はもちろんのこと、あんな滑らかに動くアバターは初めて観ましたよ(゚o゚;;... ストーリーとしては至って普遍的な展開ながらも単純にアクションとして楽しめる要素が盛り沢山でしたし、一貫して人間の“愚かさ”を突き詰めた描写が後半の戦闘シーンにおけるカタルシスを生んでいるので、奥深さは無いものの“映画”としてナチュラルにワクワクできるという素晴らしさがとても活きまくっていましたね🤔
まぁいかんせん167分と長尺なゆえ途中中弛みしてしまう瞬間はありますが...やはりそんな不満をも捻じ伏せるかのような映像美はもう流石としか言えないし、今となっては続編に期待しか湧かないですね!!!😆
とにかく圧巻の迫力を最高の状態で観れるという幸せに、終始鑑賞ではなく“体験”するかのような没入感に浸れる一本でした!!
本編終了後に続編の特別映像が観れたりと、リバイバル上映としてもサプライズ満載でメチャクチャ最高でしたし、13年ぶりに始まる新たなるアバターの物語にもまた更に注目したいところ。
最初はそこまで期待はしてなかったけど、今となっては本当にこういった最高の環境で観れて良かったと思ってる。
上映終了まで残り僅か。今なら間に合う、観たい気持ちが燻ってる奴は明日にでも観に行ってこい!!!! 見てきた
公開時には若気の至りでなんとなくバカにして見てなかった
ストーリーはアメリカ開拓史の壮大な焼き回しだけど画像の美しさにそんなことはどうでも良くなるな
前に完全版なのかな?見たときの細かなシーンは省かれてる版だね
昆虫食とか容姿disられるとことかツーテイともめるとことかあったような気がするが
続編に出てきたのは息子なのかな?
楽しみだ IMAX 3Dの実力が遺憾なく発揮されて素晴らしい全く別ものの作品に思えた
自分の中では歴代映画トップ5に入るくらい良かったなぁ
ストーリーバッサリカットしてるのと、字幕で見ちゃったから吹き替えで画面堪能したい気持ちはある 逆では?
字幕が最前面に出てくるので空気中の埃や虫とかとダブって嫌だったなあ
字幕無し俳優の生の声で聞きたいけどヒアリング能力無いしジレンマだわ 特にIMAXの字幕は真ん中に寄っているから画面見づらいよね >>188
吹替で見てるとリスニング力はつかないよ
自分の可能性を捨ててる >>192
インド映画とかでもリスニング力鍛えてんすか? >>193
ボリウッド興味なし、インドのレイプニュース出るたび辟易してます
それはさておきリスニング力が進化するつれどんどん楽しく作品鑑賞できてるから吹替はないなぁというだけです
早くて聞き取れない台詞もネットで脚本読めば確かめられるよ
以上です… パンドラ着陸、最初にリンクしてからの「最高だ」、森を見上げる、ハンマーヘッドに叫んだ後のカットとかHFRだった気が
後は川に落ちてからホームツリーで寝てリンク終了まで7~8割はHFR
その後はラストのウルフまで殆ど無いかな数カットHFRぽいのがあったが 2Dで見た時は見た時思わなかったけど3Dで見るとナヴィデケェwてなった DolbyCinema3Dにて鑑賞しました。
2009年の公開以来観てなかったので、どうかと思ってましたが、思った以上にアップデートされていて、忘れていた物語の詳細の部分も含めて、少しだけ記録として残しておきます。
物語としては、パンドラという星にある希少鉱物採集のために、この星の種族ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体=アバターを得て、車椅子生活を送る元兵士のジェイクが交流していく内容です。
改めて続編がある前提で観ると、強引に資源を奪取しようとするマッチョなクオリッチ大佐の作戦はおろかに見えるし、アクション映画だから仕方ないですが、平和的に友好関係を結ぼうとしているプロジェクトに横入りして、軍部単独で侵攻するのは考えにくいので、続編以降でもう少し裏があるのかと勘ぐるところもありました。
映像としては思った以上に鮮やかに生まれ変わった印象で、ギズモードの記事によると4K解像度になっただけでなく、3DCGをレンダリングし直されているようで、続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 』に遜色ないレベルに生まれ変わっている感覚は感じました。
ただ、当時はなかったマスクしながらの3Dメガネでの長時間鑑賞は、熱気でメガネが曇りやすく、仕方なく上映中のみ鼻を出して、口のみマスクする形でしのぎました。
エンドロール時に特別公開された続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 』の海の表現は大変美しく、期待が高まるものでした。 >>197
新海祭りがさっぱり+新作大作無し
だからだろうけどGTも延長された
仕事が忙しくて時間取れないから
大変ありがたい
(アバター未見なので個人的には新作) なっち字幕だけど、以前のものよりも改善されているという話を聞いた。
でも終盤でトルーディのヘリが被弾した時に、「帰投する」っていうセリフがあったけど、変だよね?
元のセリフは「Rogue One is hit. I'm goin' in. Sorry Jake.」なので、「先に(あの世へ)行ってるよ」みたいなことだよね。 実は2回目なんだけど、9月に観た時と今日とで特別映像が違ってた
もしかして何種類もある? >すでに劇場で鑑賞したファンのSNS投稿から、最新作の特別映像は、3種類ある模様。 >>202
自分一人で会話してるけど大丈夫?なんの病気持ち? せっかく延長したグラシネの土日埋まり具合スカスカだなw
観たいと思った人は先週までに観終えてるしリピーターは居ないってことか 7.8年ぶりに4DX and吹き替えで映画見た!!!!(体調悪い時に寝起きであんまよく読まずに予約したらそうなってた、謎に3D眼鏡渡されたし劇場前にロッカーあって気づいた、ボーッとしすぎてワロタ)
どうりで福利厚生のチケット使ったのにお金かかってておかしいなあ思ってんよな
だがしかし結果的に4DX最高っした!!!!!!!!
確かに課金分高いけど、でもその価値があるとわたしは感じました。
3時間ずーーっとアトラクション。ほぼ並びなしのディズニーランドと言える。そう考えたら安いくらいじゃないですかいね。
三半規管激弱ですぐ乗り物酔いする、コーヒーと水飲んでて利尿半端ないというコンディションでちょっと酔ったけど、風、水、カメラワークと共に動く座席、めちゃくちゃ楽しかったあ〜〜〜
アバター公開当時に観に行ってなくて後で家で見た時あんまりおもろすぎるし、しかも映像美すごすぎて映画館で観なかったことを本当に後悔してて、ずっと映画館で観なかったこと公開映画第一位だった。
だから2作目が発表された時には絶対劇場行くって心に決めてて、それに際して今作が2週間限定で再上映するって聞いてめちゃくちゃうれしかった!
だから4DXはリベンジとしても良かったんじゃないかなあって思ってる。
ストーリーはよくあるといわれたらそうなんだけど、風の谷のナウシカ、もののけ姫みたいに、利己的な人間、共生を求める人間、自然界みたいな三つ巴になる系めっちゃ好きなので好きでしたね〜〜〜
アミニズム的な考え方でどんな物にも魂が宿っていて循環していくみたいなの、結局肉体は借り物だから死んだらまた巡っていくんだよっていうのも出てきた。
昔飼っていたいぬが死んだ時、あのふわふわの体にはもう触れないんだって思ったらすごく悲しくて、もっと色んなことをしてあげられたのになって思ったんだけど、でも肉体が死んだら魂はどこに行くんだろう?って考えてたし、今も時々考える。どこかへ巡って他の生き物へ生まれ変わっているのかな、それともまだ実家のあたりに魂でふよふよいたりするのかな。
ミシェル・ロドリゲス出てたのがとにかく神だった、あのパイロット役は彼女しかいねぇ〜〜〜〜マジかっこよかった〜〜〜好きだぜ〜〜〜〜
クソ長くなってしまった。とにかく面白かったです!2作目も楽しみだよ〜 昨夜、イオン大高のIMAX版を観てきたけど、これってハイフレームレートだったりしますか? あんま大大的にやってないのでいまいちタイミングが合わなくて観に行けなそうだ
新作公開直前にでもまたらやってくれるのを祈るよ 初見なんだけど都内でみたいと思ってます
ImaxとDolbyと4dxで順番つけるとしたらどんな感じですか?
おすすめ教えてください >>210
ちなみにimaxは池袋でドルビーは丸の内で見る予定です >>213
ありがとうございます
たぶん一回しか見ないかと
それでもやっぱりIMAX>Dolby>4dxですかね? ドルビーってドルビーシネマのことだよね?
アトモスで上映してるのか知らないけど念の為 >>216
丸の内ピカデリードルビーシネマなのでドルビーシネマだと思います 4Dが一番下とかないわー
全身で体感できる4Dが一番
IMAXが霞んでしまうよ(字幕が中央すぎるのも気になる) >>214
ドルビーシネマとIMAX GTならどっちで見ても満足するよ
時間と場所で選んでいいかと
4DXは4DX好きって人以外にはおすすめしないかな、アバターでは見てないけど 冷静に200レビュー目、アバターで良かったやん、What are you doing now? 3日前の俺。
昔に見たことがありましたが、冬に続編がやるとのことで鑑賞。初めは3Dなので、見るのやめようかなと思っていましたが、見て良かった。まじで凄い、あの頃の興奮が蘇りました。てゆうか久しぶりに3Dメガネをかけたし、3Dで映画を見ました。やっぱ3D映画が廃れた理由って3Dメガネをかけなきゃいけないとかメガネをかけてる人はメガネの上に更に3Dメガネをかけなきゃいけないとか料金が高いとか色々不自由だからだと思います。あとは映像に迫力がなければ3Dである必要はないように思います。あとは他に4DXとかIMAXとか他にも魅力的なのが増えたからですかね。まぁしょうがない、時の流れは誰にも止められない。待って、ディズニーで3Dメガネつけるアトラクション何個かあるよね。久しぶりじゃなかった、1年に2回くらい3Dメガネをつけてたわ。ディズニーランドはスターツアーズ、ディズニーシーはジーニーのマジックランプシアター。なんで忘れてたんや。
今作を見る前は、青色気持ち悪🤮と思ってました。人種差別とかじゃないですよ?ただあの頃僕は小学生のクソガキです。クソガキの景色はクソガキにしか見えないのです。ですが見てみると評価は反転、点数は満点、ジェームズ・キャメロンにマジごめん、別に韻踏んでないから。惑星パンドラ、そして原住民ナヴィ、見るもの全てが新しくその世界に魅了されました。
CGに違和感がまるでないのもこの映画の凄いところだと思います。後でレビューを書きますが、シャーケンシュタイン、あれは酷すぎた。
ラストのナヴィやパンドラの生物達が総勢で自分達の星を守るために人類に立ち向かうのはドキドキしました。既視感があるなと思ったのは数日前に見たジャングルの動物たちが森を守ろうとするターザンのせいでしょう。 リマスター版の映像美は凄かった。
3Dも「今までのは何だったのか?」と思うほど、ケタ違いの迫力だった。
今作はストーリー上、実写とCGの違和感ない技術力も売りだと思うけど、続編がフルCGだったら僕は興醒めしそう。
どんなにCGが優れていても不気味の谷は超えられないし、現実感が無くなるから。 IMAXレーザーGT3D鑑賞
想像以上の鮮やかさと躍動感!
没入し過ぎて、少し酔ってしまいましたが、新作「ウェイ・オブ・ウォーター」を前に、大画面で鑑賞できる幸せを堪能してきました(^^)
ジェームス・キャメロン監督、自身の代表作、タイタニックを超える興行収入を記録した、言わずと知れた3D映画の金字塔。
まだ物語の続きを見ていたい。。
エンドロールでそんな感傷に浸ってしまいました。パンドラの美しく幻想的な風景、躍動感溢れる生き物達、感情豊かで美しい自然と共生する先住民ナヴィ。
時は22世紀の未来、地球では飽き足らない人間達は、新たな鉱物資源を狙い、美しく豊かな惑星パンドラに乗り込む。
アバター計画。先住民ナヴィのDNAで作り上げた肉体(アバター)に入り込み、ナヴィに接近し鉱物資源の情報を探る。そのミッションに選ばれたのが、元海兵隊で半身不随のジェイク(サム・ワーシントン)だった。
地球では半ば投げやり気味であったジェイクが、パンドラで出会ったナヴィの女性、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)との出会いと交流を通じて、ナヴィの真髄に触れ、本当に大切な事に気付いていく。
ナヴィの美しさ。それはリマスターで蘇った鮮やかな色彩や独特の造形によるだけではなく、ネイティリの語る言葉、ナヴィの自然の摂理を畏れ敬う言葉にこそ宿るのでしょう。
そして対照的なのが人間達の愚かさよ。。目的達成の為なら犠牲も厭わず、自然の摂理をも踏み躙る傲慢さ。いつの時代も歴史は繰り返すものですね。。
ジェームズ・キャメロンの盟友で、タイタニックでもタッグを組んだ、ジェームズ、ホーナーの劇伴にも心が揺さぶられ、自然と目頭が熱くなりました。。
エンドロールでは新作の特別映像もあり、期待も最高潮(^^)。冬が待ちきれません。。予習は是非大画面で!! 109ではまだIMAX3Dあるね
今週も新作ないし継続かな 13年ぶりに映画館で見たけど面白かったわ。やっぱIMAXレーザーGTは綺麗やね 水曜夜エキスポGT予約したけど
パリーグCS1戦目と時間かぶってた
行くのやめようかとも思ったけど
ダゾーンで巻き戻し再生することにした 公開当時以来の2回目をドルビーシネマで。
(たぶん、人生初のIMAX)
他作品や企業CM、ドルビーのプロモーション、
映画泥棒すらなく突然のスタート。
トイレのタイミングはご注意ですね。
内容と言えば
追加シーンは全く分からず
ただただ圧倒的な映像美に飲み込まれるのみ。
特にパンドラの原生林の緻密さ、色彩は圧巻。
没入感を超える異次元。
他県のドルビーなら完全にVR状態になれそう。
(名古屋のドルビーはスクリーンが小せぇんじゃ!)
難点は
初見の驚きが凄すぎて、10年前でもストーリーの記憶が色褪せてないこと。
先の展開を覚えているため
長ーい上映時間も重なり、集中力が……。
それでも
劇場で観る価値は……充分、あったと思います。
他の今年公開作品と比べても
遜色・古クサさは一切ナシ。
世界1位は伊達じゃないですね。
新作の期待度・信頼度・興行収入はもう間違いない!
ちなみに
その続編オマケがありますゆえ
最後まで油断なさらぬよう……膀胱のポテンシャルは必須です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています