【瀬々敬久】ラーゲリより愛を込めて【二宮和也 北川景子】
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この映画はいわゆる“戦争映画”ではありません。
劇場公開日 2022年12月9日
オフィシャルサイト
http://lageri-movie.jp/
特報
https://youtu.be/Yei59rYSWpM
監督 瀬々敬久
原作 辺見じゅん 「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」 文春文庫
脚本 林民夫
企画プロデュース 平野隆
山本幡男 二宮和也
山本モジミ 北川景子
クロ(犬)
松坂桃李 中島健人 寺尾聰 桐谷健太 安田顕
奥野瑛太 金井勇太 中島歩 田辺桃子 佐久本宝
山時聡真 奥智哉 渡辺真起子 三浦誠己 山中崇
朝加真由美 酒向芳 市毛良枝 瀬々敬久 (撮影前)
先日、山本さんが生まれ育ち、妻のモジミさんが子供たちと戦後を過ごした隠岐の島に行ってきました。
山本さんの生家は今はなく竹藪となっていましたが、目の前はすぐに海。
海はどこまでも続くようで、ここから人生を始めシベリアの果てにたどり着いた、途方もない旅に思いを馳せました。 二宮和也 (撮影前)
ただただ帰ることを想って、行ってきます。 北川景子
私は所々の出演でしたし日本で帰国を待つ側でしたので、
子どもたちとの楽しい家庭での何気ないシーンや、
幡男さんとの若かりし頃の幸せなシーンなどがあって楽しい撮影でした。 平野隆
この映画はいわゆる“戦争映画”ではありません。 日本人の作る戦争映画って被害者アピール物ばっかりだな
加害者のくせしてどういう神経してんだ >>1
共演者の方が豪華というか実力者揃い過ぎで、二宮と北川景子は大丈夫か? 監督自身がシナリオ書けばよかったのに。製作委員会にはどこが名前を連ねているのだろう(公式見ても書いていない)。ジェイ・ストームも出資しているのだろうか。だとしたら、不安だ。 瀬々敬久と林民夫は「糸」のコンビだし、平野隆は「KAPPEI カッペイ」の監督だから
その辺は心配してない
>>7
こっちは「浅田家!」のときみたいに甘ったれてないか心配w >>9
いやいやだからこそ、平均的ちょっと上くらいの映画しか出来ないかと。この監督の作家性を活かすなら自分でシナリオ書くのが一番。えっ、それならピンク時代の作品を見とけって。はい、そうします。 ラジオCMよく聞くけど
二宮の作りすぎな声と北川の棒な声で萎える >>8
瀬々が本も書くと余計なもの入れてぐちゃぐちゃになる
アントキノイノチ、64、友罪、楽園…
監督専念でOK >>10
作家性発揮したいなら単館系作品でやってくれ 二宮は別として美男美女揃えて
ずいぶんキレイな映像の仕上がりだよな
それが悲惨さがでてない理由かなあ 個人的には、戦争にまつわる映画は、夜観るのが苦手です。
寝られなくなりそうで…
シベリア抑留された男(やまもとはたお)と関わる沢山の方々の愛の実話です。
生きるとは、死とは、戦争と言う負の遺産を通して考えさせられる映画でした。
希望や夢やその人らしく生活ができない抑留の中でただ、呼吸をしているのは生きるではないと、その人らしく生活出来る事が生きていると同じ抑留されている仲間と家族のもとへダモイ(帰る)出来ることを希望にする姿は、胸が詰まる思いでした。
また、当時は、東西の冷戦の中で歌に国境はないと言わんばかりのせりふとシベリアにいて、アメリカの歌を歌う事が出来る山本は、本当に強いと思いました。
もちろん、出る杭は打たれる為、過酷を極める。
そんな山本は、抑留中に(咽頭?)ガンになり、シベリアで亡くなるのですが、
山本の生き方を目の当たりにした仲間が、遺書を書く事をすすめる。
文字を書いて保管するだけで、ロシア兵からスパイ行動と疑われるため、ノートに書いた遺書を4人でその遺書を強制労働中でその遺書を暗記して、日本に持ち帰り、家族の元へ。
山本の妻は、ハルビンで今生の別れとなる時に山本の言った『子供達と日本へ、日本で会おう。君なら出来る』と言われて、日本へ帰国していた。
そして、シベリアから手紙が来て再会を希望にしてまつが、死亡の通知が来て絶望する。
シベリアから引き上げ船で引き上げた後、4人の仲間が遺書を届けに来る。と言うお話しでした。
現在も世界の何処かで戦争や紛争が絶えない。
東京国際映画祭で上映されるので、英語の字幕があります。
日本の方のみならず、全世界の方に鑑賞して欲しい。
そして、もう一度平和と戦争を見つめ直して欲しいと思いました。
戦禍の中でも人とのつながりは尊くそして強くなれるのだろうか?
私は、そこまで強くなれないだろう。なので、いつの世も強い人が素敵なんだろう。 東京国際映画祭
戦争の傷跡
戦争に行ったものと戦争を待つものの物語
脚本と演出
シーン一つ一つが凝っていて面白い
飽きさせない工夫が光っている
戦争物というくくりの中でも戦争に向かった彼らの信念や希望を軸に、出来事の構成が密に練られている
逆に絶望の描き方も試されるわけで。
常に生と死の淵にいた者の貪欲さや裏切りを描き切る
恐らくナレーションの言葉選びが上手い作品
図らずとも涙涙になる今作
到底わかり得ない感情のはずなのに
性別の異なる感情だったりするのに
なぜか苦しくなる
戦争撲滅とかそんなテーマではなく
人間の人生を描く 東京国際映画祭
戦争の傷跡
戦争に行ったものと戦争を待つものの物語
脚本と演出
シーン一つ一つが凝っていて面白い
飽きさせない工夫が光っている
戦争物というくくりの中でも戦争に向かった彼らの信念や希望を軸に、出来事の構成が密に練られている
逆に絶望の描き方も試されるわけで。
常に生と死の淵にいた者の貪欲さや裏切りを描き切る
恐らくナレーションの言葉選びが上手い作品
図らずとも涙涙になる今作
到底わかり得ない感情のはずなのに
性別の異なる感情だったりするのに
なぜか苦しくなる
戦争撲滅とかそんなテーマではなく
人間の人生を描く >>15
>>17
監督専念だと毒にも薬にもならないような典型的な邦画しか作らないだろう、この監督。 東京国際映画祭にて監鑑賞
終戦後もシベリアに残された日本兵の物語
収容所という過酷な状況の中でも、家族や仲間のために希望をすてなかった山本幡男の優しさと信念
いつの間にか周りの人達の心を溶かしてく二宮和也さんの柔らかな演技、さすがでした
収容所に残された仲間のキャスト
それぞれのキャラにあった配役ではあったけど
なかでもわんこのクロが良かった
物語全体として王道感はあるけど実話とのことでびっくり!
今も世界のどこかでは戦争や争いが起きている
争いのない世界平和を祈るばかり 原作未読で鑑賞。
第二次大戦後に旧ソビエトの戦争捕虜となった日本人・山本幡男の半生が語られる実話の実写化。
脚本に林民夫、監督に瀬々敬久というストーリーテリング重視な期待の布陣。主演はニノで、戦時下という括りでは「硫黄島からの手紙」以来?
原作ノンフィクションは未読ながら物語は知っていて、改めて映画を通して目にする山本幡男の半生は、やはり壮絶な苦難と絶望に没した男の、信じられないような励まし。
強制労働やフラッシュバックする戦時下の映像には、怖さがない。
ただキャスト陣の満身創痍の芝居で表現される一縷の望み、絶望、その繰り返しは、直視が辛くなるほどに胸が締め付けらる。メイクと衣装も素晴らしかった。
戦争捕虜役の松坂桃李、桐谷健太、安田顕、いずれも素晴らしかった。この物語この役で素晴らしいという形容は不適切なんだけど、演じることが間違いなく辛い役に対してのこのアプローチ、感服です。
物語終盤からのニノには舌を巻く。芸達者とはまさに。これで普段役作りとかしないって言うんだから、なんなんだこの人は。
ニノの娘役の少女時代を演じた子も凄かったな。セリフないけどあのルックスはインパクト残す。
作中で描かれるのは、紛れもなくどこかの戦争国の名も知らぬどこかの誰かにも等しく起きていたノンフィクションなんだ、と思えてくると、どうしても涙が止まらず。
林さんの書く本はだいたい好きですが、今回も脚本は見事だと思いました。
感動ポルノ要素を必要以上に入れず、悲劇を悲劇として描き、人と人との絆、勇気、家族、命の尊さを、ありのままに描いているなと感じます。
時事的に偶発的な国のアレコレは語るべからず。
この物語からは何を言おうと反戦映画の側面が見られるわけで、「反戦映画じゃない」と否定する必要はまったくないと思う。
こういった作品を通して、感じられるものは全て持ち帰ってほしいものです。
敢えてそうしたのかな?と思う程に一部やたら長調ぽい劇判と、主題歌のミセスのハイトーンが個人的に違和感ありましたが、総じて見事な作品でした。 >>33
キャストの名前でなく愛称(ニノ等)で書かれるとせっかくの感想も説得力がなくなるかと 昭和から令和まで。時代を超えた壮大な物語。
離れているから深まる愛情。共に苦難を乗り越えたから生まれる友情。分断の時代にふさわしい希望や未来といったテーマ設定。野良の仔犬が成犬に成長する時間経過が、会えない家族への想いを切なく助長する。友の意志や遺言をつないでいく、ラストに向けた布石の回収は美しく、そして感動的だった。
夫と離れていても、太陽のように、明るく前向きに希望を信じ、気丈に子供たちを女手一人育ててきたモジミが泣き崩れる場面が、印象的だった。それにしても美しすぎる妻・モジミ。
豪華なキャストだから見応えもあった。「とんび」よりも好みの映画。 被害者意識全開の映画だけど日本が侵略したせいだぞそもそも >>37
https://hitocinema.mainichi.jp/article/xlt4vulrc31
弱い側から描く
60万人を超える日本人を不当に捕虜としたソ連を単純に「悪」と描くこともできたかもしれない。
折しもウクライナ侵攻というロシアの愚行が現在進行中の時代ならなおさらだ。
だが、映画では「日本」「ソ連」という国家間の対立はほとんど見えてこない。
「国と国の都合で虐げられてきた人たちがいたということが問題で、殊更にソ連が悪いと言うと論点がずれてしまう」
戦後多くの引き揚げ者を迎え入れた舞鶴(京都府)で、抑留体験者に代わって歴史を伝えようとする10代の「学生語り部」たちに対しても監督はきっぱりと言った。
「戦争は国が起こし、犠牲になるのは庶民。映画は弱い庶民の側から描くことが大事だと思う」 庶民は関係ないで通用するかよ
これだから左翼はお花畑でバカにされるのよ 男性俳優は坊主頭にしたり体重減らしたりして頑張ったが
戦時中なのに全く日に焼けて無くて眉毛を細く整えてる北川景子の役作りにも監督は一言いえば良かったのにスターダストの圧に日和ったか 日本でのシーンは戦後でしょ
二宮と一緒のシーンで汚れメイクだけだった話とかちょっとしてたよ
それでも男性陣に比べたら自分は全然でとは言ってたけど エンディングだし自分は気にならん
予告の犬のシーンにはハマってると思うけど劇中に使われるわけじゃないんだよね?
歌詞は内容にリンクしてていい感じだよ 予告でしか見てないけど、キルティングの防寒服が寸法もよくあってて生地も良さげで汚れも破れもなくて、俳優さんはお顔も綺麗で、なんかもし抑留経験者の方が見たらどう思うだろうと。YAMATOと違って経験者はほぼ他界されてるでしょうね。 >>48
そう?
前半見るのキツいってのも結構見るけど
衣装や汚れメイクに関しても褒めてる人いっぱいいる 試写会観てきました。
高知東生が、復帰して最高の芝居してたと想ったら、いっくら調べても彼の名前がクレジットされてない・・・
内容としては、このストーリーは“アンビリバボー”かなんかの再現ドラマで観て知ったんだけど、初見のときに泣けたのに、映画にしたら嘘くささ満載で・・・
犬のくだりとか、泣かせてやろう泣かせてやろうて、アホみたいな意図がミエミエ
バラエティ番組の再現ドラマ担当の演出陣の方がマシだった映画 ラーゲリより愛を込めて、試写会で行ってきた
この題材で御涙頂戴にならず、自然と“人間”を描いていたのに唸った
それに、人間を含めたあらゆるものの汚い部分をしっかり汚く描いていたのがすごく良かった >>51
クロ はシベリアの極寒のなかで“野良犬”として、どうやって生活して来れたんだろ?
日本人の作業場所で、うろちょろしてるシーンを、せっかく撮影してるのに、
ロシア兵士と協同で、
“イヌ”飼ったり、する交流をえがけなかったのか?
抑留生活の最後、クロが流氷の上を“飛び石”のごとく
飛び越えて船に追いつくの
ほんとうに“実話” ですか? クロの話は単独で児童書にもなってるし船に拾い上げる写真も残ってるしわりと有名な話だと思ってた .>>52
>ロシア兵士と協同で、
>“イヌ”飼ったり、する交流をえがけなかったのか?
収容所のソ連兵と日本人捕虜の間にこういう交流があったと本気で思ってるの?
スターリン政権下のソ連にとってはラーゲリなんてナチスドイツのアウシュビッツ収容所と同じ位置づけ
日本人(だけじゃないけど)戦争捕虜なんて奴隷同然と思ってたし、ソ連兵士が戦争捕虜と交流することは反逆罪と見なされてたから交流する人はいなかった
”クロ”の件といいキミはもっと歴史を勉強しなさい >>52
クロは日本から連れて行った犬ではなくもともと現地にいた野良犬なんだが
シベリアにだって野良犬は普通にいる 山口那津男「共産党は相変わらずです」
はいはい、これね?
笠井 亮(田原 総一朗「この人はねえ、人間じゃないよ」)くん、20歳すぎて未だ左翼だと病気だと思われるから、お、おじさんが治してあげようԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ
億単位の人間を殺して間違ってると証明されたマルクス主義(共産主義)*1 を未だやってるのかよ(呆) 親が草葉の陰で泣いとるぞ(憐) 【C】
衆院予算委で石破茂の過去の左翼的発言を並べ立てて「誰の発言だと思いますか? 石破 茂さんです!」と、得意満面(憐)
「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」…チャーチル*2
C(1954年7月29日)くん、あんた何歳じゃ?(爆)*3
それを受けて、
二宮和也「二十歳ぐらいまで尖っていいんじゃないかなー」 *1 「神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません」
クリスチャンが書いたブログの一節だけど、ポル・ポトや金 正日やスターリンや毛 沢東に虐殺された何百万 何千万の人達がもしも見たらブログ主に殺意を覚える・・・間違いない!
*2 W修辞Wという概念を持ち合わせてないW一名古屋人Wや小松彩夏2 (H2)◆MONA2ZJGMEのような知障(憐)が「チャーチルはそんな発言をしてないニダ!」とか言ってきそうな悪寒(´・ω・`)
*3 68歳(´・ω・`) >>6
おまえら悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)のもんは儂ら善のサイド(男・非左翼・日本)に一切何も反論できんから、話をすり替えて頓珍漢な事を言う(その殆どが不当な侮辱というW死を以っても償いきれない犯罪W* )ことしかせんのう(´・ω・`)
* 朝鮮人や女子供や知障には何万回言っても分からんようじゃが、 他人を不当に侮辱するのは死を以ても償いきれない犯罪なんじゃよ(´・ω・`) >>6
おまえら朝鮮人は日本に大恩しかないのに、「何が何でも日本を貶め 悪者にし 損害を与えずに措くものか!」という其の凄まじい執念は一体どこから来てるんだい?
「私たち在日は、千年謝罪し続けて初めて、日本から赦しを乞う事ができるかどうかなのです」(by金田正二) 昔々あるところにロシアという国があったそうな。
ロシアは今も昔も強盗国家で、領土を何十倍にも拡大していて、朝鮮もその版図に入れようとしていたそうな。
北朝鮮を見ても明らかなように、そうなったら朝鮮は地獄じゃ。
それは日本にとっても致命的であり、絶対に許してはならない事なので、当時 アジアで唯一の先進国としてアジアの人々の憧れの的だった日本が、倒産寸前のボロ会社とも言うべき朝鮮を吸収合併してあげ、莫大なお金や物や技術をあげ、教育もしてあげたそうな。
朝鮮人は日本人にいくら感謝しても感謝し足りんのう。
それなのに、戦争に負けた途端に手の平を返して、「自分達は戦勝国側だ、被害者だ。謝罪しろ! 賠償しろ! 竹島よこせ!」と言い出したそうな(´・ω・`)
反吐が出るじゃろ?
>>6 くん、文 鮮明くん、韓 鶴子くん、自分が朝鮮人であることを死んで詫びたくなったじゃろ? (ならなかったら 人間じゃないよ* ) 3行以上(修辞だぞ)の文章は読めない知障(憐)のために
>>6 くん、文 鮮明くん、韓 鶴子くん、自分が朝鮮人であることを死んで詫びたくなったじゃろ? (ならなかったら 人間じゃないよ* )
* これを受けて、
エフストラティ(ウクライナ正教会大主教)「ロシア正教会の聖職者たちは『自分は人間だ』と思うならロシアによる虐殺に声をあげるべきだ」 【朝鮮人】
30年の恩を1日で忘れて「千年恨む」なんて言い出す 人類が決して関わってはいけない民族。
* アインシュタイン稲田「恩を仇で返すってのはまさにこの事っちゅう話」
河井ゆずる「どこで覚えたんだよ その日本語」
稲田直樹「ここで覚えたんだよ」 ・ロシア「火事場強盗強姦拉致殺人を犯して手に入れた南樺太と千島列島を死んでも手放さないダー!」
・朝鮮人「日本人を騙したり脅したりして*1 手に入れた『弱者・被害者という特権地位』を死んでも手放さないニダ!」
・中国人「日本人を騙して手に入れた『弱者・被害者という特権地位』を死んでも手放さないアル!」
・女「男を騙して手に入れた『弱者・被害者という特権地位』を死んでも手放さないわよ!」
・黒人「左翼を騙して手に入れた『弱者・被害者という特権地位』を死んでも手放さないぞ! ヒャッハー!」
・部落解放同盟「『いてまうぞ!』と一般市民を脅して*1 手に入れた『弱者・被害者という特権地位』を死んでも手放さないぞ!」
ちなみに、ユダヤ人の一部は確かに弱者であり被害者であったが、サイモン・ウィーゼンタール・センター(部落解放同盟* や朝鮮総連と同様の、暴虐を極めたプロ被害者団体)は論外の糞(唾棄) *1 ほとんどの人間は脅しに屈してしまうし、たまに屈しない者がいても殺されちまう。
だから 脅したもん勝ち(´・ω・`)
餃子の王将は上杉昌也に200億円むしり取られ、4代目社長の大東隆行氏が関係断絶に命を賭したが未だに関係を断てていない。
ルールを守らない相手には勝ちようが無いのだから、 ルールをいっさい守らないで「勝った、勝った」と得意になってる馬鹿を神様が罰してくれない限り、この世は地獄。
神様なんか勿論いないから、この世は地獄(´・ω・`) *1 ウィキペディア『糾弾をちらつかせて人を脅す行為は既に水平社時代から横行しており、 1924年に兵庫県加東郡河合村(現・小野市)の池の上水平社同人3名が脅迫罪で起訴された事件では、検事が「従来水平社員間には糺弾と称し些細の事を口実と為し多数集団して他人に暴行又は脅迫を為す悪風ありしが」と述べている』 >(朝鮮人<ヽ`∇´>は)被害者に化けるのが有利なときに被害者に化けるだけ。
優位のときの傲岸不遜、乱暴狼藉は他に例がないほど。*
まさにその通りですな。誰か異論は有るかい?
「朝鮮人」を「女」や「中国人」や「黒人」に換えても成り立つ。
女は被害者に化けるのが有利なときに被害者に化けるだけ。 優位のときの傲岸不遜、乱暴狼藉は他に例がないほど。
中国人は被害者に化けるのが有利なときに被害者に化けるだけ。 優位のときの傲岸不遜、乱暴 狼藉は他に例がないほど。
黒人は被害者に化けるのが有利なときに被害者に化けるだけ。 優位のときの傲岸不遜、乱暴狼藉は他に例がないほど。 * 「(中国・朝鮮は)一から十まで外見の虚飾ばかりにこだわり、実際においては真理や原則をわきまえることがない。
そればかりか、道徳さえ地を掃いたように消えはてて残酷破廉恥を極め、なお傲然として自省の念など持たない者のようだ」…福沢諭吉『脱亜論』(1885年) 外務省「(韓国が)何を言ってるのか分からない」
朝鮮人を人間だと思うから「何を言ってるのか分からない」んだよ(´・ω・`)
日韓歴史共同研究報告書(第2期2007〜)委員 木村 幹「我々(日本側委員)は何かしらの幻想を持っていたと思う。一生懸命【話し合えば】歴史認識が一緒になると」
こいつ、朝鮮人を人間だと思ってたのかよ(呆)
な、日本人は世界で唯一の善良(バカ、お人好し)な民族だろ?
木村 幹くん、
君は2chを見たことが無いのかい?
2chに書き込まれた朝鮮人のレスを一つでも見たら君も「朝鮮人は人間ではない」と心の底から思うよ(´・ω・`) 2ch(5ch)に書き込まれた朝鮮人のレスを一つでも見たら、「朝鮮人は人間じゃない」と誰でも心の底から* 思う。
だから2ch(5ch)を見てる者で朝鮮人を人間だと思ってる者は一人もいない。
* これを受けて、
・山口 紗弥加「あの言葉は 出川さんが【心の底から】思っている事をただ伝えただけだと思うんです」
・吉井むぎ(幼児)『パパ【こころのそこから】あいしてるよ。』
それを受けて、本多忠勝「信長! 【心の底から】おまえを愛してる!」 性善説というお花畑である日本人にとって世界は訳の分からない事だらけだけど、世界標準であるW性悪説Wに立てばあーら不思議、どんな事も 「悪魔である人間がまた何か遣ってる」 で疑問解消\(^o^)/ >>38
左翼が宇宙の果てさえ突き抜けた馬鹿であることを示す事例は無数にあるが、これもそのひとつじゃ(´・ω・`)
池田 昭(宗教学者)「(坂本堤弁護士一家殺害事件は)国家権力による拉致事件であり、オウム真理教は関係ないと断言できる」(『週刊金曜日』(笑)1995年2月24日号と3月3日号) テレビ朝日が『しくじり先生』で「ヒトラーは史上最悪の独裁者ニダ!」と、例によって炎上商法をやらかしおった。
ヒトラーが殺した人数なんか、毛 沢東とスターリン、広く言えば共産主義*1 が殺した人数に比べれば物の数ではないわい。
第二次世界大戦の死者は全員、共産主義の犠牲者と言っても過言ではない* し、その後の戦争も、殆どが共産主義が引き起こしとる。
20世紀はソ連(コミンテルン)による策謀で共産革命の嵐が吹き荒れて世界中が地獄じゃった*2 というW物事の100%の部分Wを、悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の連中は完全頰被りじゃが、そこを前提としない言説は全て嘘、もしくはW広義の嘘Wなんじゃよ。
*1 「日本もソ連のように共産主義国になればいいと思っていた。ソ連に行って目が覚めたけど、口にはできなかった。マスコミは全て左翼だったから」…田原総一朗
ちなみにアーサー・ケストラーも、マルクス主義にかぶれてドイツ共産党に入党したがソ連に行き実態を見て失望した。
*2 アメリカは、共産勢力に対する防塞だった日本を中ソに騙されて叩き壊しちまったように、中ロに騙されて 金王朝の代わりにフセイン政権を叩き潰した*3 。
共産革命の企みは21世紀になっても終ってはおらんし、一部はフェミニズムだの市民運動だのに擬態しておる。
(フェミニズムは単なる男女平等運動ではなく、国際的な革命勢力による戦略の一環として位置づけられ、周到に準備されてきた一大作戦なのである…林 道義)
*3 アジアの大部分を共産化しちまった中国共産党・ソ連と、共産勢力に対する防塞じゃった日本。どっちが正しかったかは歴史が明確に答えを出しておる。 3行以上(修辞だぞ)の文章は読めない知障(憐)のために
*3 アジアの大部分を共産化しちまった中国共産党・ソ連と、共産勢力に対する防塞じゃった日本。どっちが正しかったかは歴史が明確に答えを出しておる。 >>50
泣かせてやろうという意図が見え見えのこの手の戦争映画で大ヒットした奴がいくつかあるなあ
まあ、映画を見る人間が制作側に舐められているということだな いくら監督や俳優が良くても、制作が舐めていては駄目だという見本
監督も制作の意図や方向性から逸脱できないわけだしね 予告編を何度も見てしまったので
もう本編見た気になった 誰も悪くないよ、これは不幸な事故なんだみたいなトーンで言われてハァ?ってなった >>58 に続けて、
西部 邁「二十歳の頃に、大間違いだと気付いた。(中略)みんな、知らぬ顔の半兵衛」
先生 ぎりぎりセーフ!*
ソ連の崩壊やW北朝鮮による拉致Wの確定などによって、左翼連中の言ってる事が全て 事実と正反対の大嘘だという事がバレちゃったね。
だけど 左翼連中は、ソ連・中国・北朝鮮が善で日米が悪だというW事実と正反対の大嘘Wを言い続けて日本に莫大な、
お金に換算して京単位の損害を与えてきたことについて謝罪して賠償しなければいけないのに、
みんな W知らぬ顔の半兵衛Wで、誰も謝罪も賠償もしないんだよね。
左翼ってホント、卑怯者ばっか(憐)
* これを受けて、ギリ田「危ねえ! ぎりぎりセーフ!」 左翼は論外だけど、日本の政治家は特アに都合の悪い事をしたら北朝鮮工作員に暗殺されちまうから、誰が成っても同じ。
西部邁 大先生は「北朝鮮に核ミサイルの2〜3発も打ち込まれないと日本人は目が覚めない」と言ってるが、
政治家が死を覚悟して特アに都合の悪い政策を強行し、北朝鮮工作員に一族郎党皆殺しにされなければ日本人の目は覚めない。
死ぬ覚悟の無い者は政治家にならないでくれ。 ジャニーズで!北川景子で!夫婦物で!戦争で!
原作ものだから質は担保されてます、泣けますよ!あと主題歌タイアップ!
プレゼンが通りやすいんだろうな
で年に一回しか見に行かない層が引っかかる >>88
映画も商業だし別にいいんじゃね?
撮影の規模考えたらある程度スポンサーがお金出してくれるキャスティングじゃないと無理だろうし
アイドルなんで頭丸めません見た目もきれいなまんまでお願いしまーすだったらさすがにどうかと思うけど 何でこの映画が東京映画祭のオープニングに選ばれたの? >>90
市山尚三プログラミング・ディレクター コメント
通常の日本映画のスケール感を越えた作りとそれに見合う深い感動の物語が本当に素晴らしく、
ワールドプレミアとしてオープニングを飾って頂けることを非常に嬉しく思います。 >>91
なるほど、ありがと。勘繰るようで悪いが、なんなとってつけたような本心ではないようなコメントだな。しかし通常の日本映画って何だ? >>92
まあプレスリリース用のコメントだから
今年のオープニング・クロージング作品は両方とも第二次世界大戦後が舞台になってるから
今の世界情勢が作品選びに影響あったのかもしれないね >>93
なんとなく分かった。納得した。ありがと。 予告編で流れてるミセスノ歌が違和感しかないんだがどうしてこうなった? 監督が山本さんの笑顔にも様々な色合いがあるのでそこを見て欲しいって 予告編見ただけでも二宮の演技がいつもの「演技してます」感たっぷりで見に行くのを躊躇ってしまう。あと映画の出来とは直接関係ないが、舞台挨拶での二宮の薄っぺらい発言も(北川も一緒だが)、この映画への興味を薄らげてしまう。 泣ける泣けるってCMだけど
お涙ちょうだいは安っぽいと馬鹿にされる 映画『ラーゲリより愛を込めて』初日舞台挨拶&全国同時生中継
12月9日(金)初日舞台挨拶@TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
15:30の回 上映終了後
19:15の回 上映開始前
登壇者
二宮和也、北川景子、松坂桃李、中島健人
桐谷健太、安田顕、瀬々敬久監督(以上予定)
https://info.toho.co.jp/lageri_snc/top.html
LV2回予定 シベリア抑留の話なのに登場人物みんな栄養状態良すぎ。わろた。 ぷくぷく、ツヤツヤの顔して新品の服着て
お涙頂戴と言われても。 嶺豪一を探す映画
本気で役作りして現場に入って周囲から心配されていた ◆朝鮮人に多い苗字◆
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金子・加藤・木村・木下・小林・
佐藤・佐々木・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・ 西原・
原田・長谷川・"林"・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
その名前と『庇を借りて母屋を取る』ようなゲスな行為を平気でする
そのやり口はまさに在日ガイジ朝鮮人確定wwwwwwwww
日本語もまともに喋れない言語障害者
毎日添加物まみれのコンビニ弁当を食った挙げ句人格に悪影響が出た(○○しんぼ参照♥)のか
冗談といじめの区別すらできない低脳クズガイジ野郎wwwwwwwwww
林英雄はクソ あれだけスタイル悪いと日本兵役みたいなんしか来ないんだろなニノさん テレビCMなんだこりゃ?
仕込みのバカマンコが泣くシーンだらけ >>113
全米が泣いたとか、全米を恐怖のどん底に叩き込んだというあれか。 なんでミセスなんか主題歌にしたの?
ミスマッチにもほどがあるだろ 予告で感動したのでもう本編見なくてよいかと思ってます 気恥しいほどに陳腐なタイトルなんとかならんの
ラーゲリだけでいいじゃんねえ TIFFや試写で見た人に聞きたいんだけど期待して大丈夫? >>120
「ロシアより愛をこめて」をもじったんだろう 試写会の感想じゃタイトルをそれにした意味がわかったってのもなんでタイトル変えたんだってのも両方見るから
浅いだの何だのの文句は実際観てからすればいいのに >>128
おーまえーら おーまえーら おーまえーらこーどおーじ♪ >>116-117
これと同じでどっちもTBS物件、雇われモードで撮った作品たち 見てきた
んー…個人的には、なんかイマイチ合わなかったわ
でも周りの高齢者の客は鼻をズビズビ啜りながら見てる人もけっこういた
最後に遺書をラーゲリ仲間(と呼んでいいのかな?)が遺族に届けるとこはめちゃくちゃ良かったしヤスケンと松坂桃李の場面はグッときた
でもそれだけかなあ
そもそも山本がみんなに慕われて全員を一つにする魅力があるのがピンとこなかった(漁師の息子のほうが魅力的に感じた)
二宮さんは捕虜になった日本兵とか末期がんの役はものすごく似合ってたと思う 見てきたわ
役者全員マジで演技凄い
特にニノ 硫黄島ん時から思ってたけどこういう役似合い過ぎだわ 見てきた
普通によかった
二宮は悪くなかったが、二宮以外が凄かったと思う
中盤でヤスケンがソ連軍人に詰め寄るところは、鳥肌モンだった
終盤のヤスケンと松坂が手紙を読み上げるところもよかった
最後、桐谷の番になった時には飽きてきたけどw >>135
まぁ無難だね
誰も触れないから言っとくけど中島健人も嫌いじゃない
山本さんの意思継いで泣かずに耐えたの偉い 遺書を持ち帰ったのか
帰還記念パーティーや新社屋竣工記念パーティーとかに追われて渡すまで20年かかったりしてないだろうな
日曜観に行く予定 ラーゲに愛を込めて、というエロ映画かと思った。
それで、ヒロインが北川景子なら、何を置いても観に行くが。 遺書を伝える場面は4人が4人ともバラバラの雰囲気で熱演してて凄く見ごたえがあったわ
あれが一番の見せ場だな
涙をこらえきれなくて泣き崩れる松坂桃李の姿はちょっと涙出た >>139
個人的には遺書の下りは桐谷健太が一番好きかな
不器用な役似合うよなぁ >>140
桐谷健太もよかった!
ぶっきらぼうで無愛想だけど少ないセリフからちゃんと相手を思いやっているのが伝わってきた ラーゲに愛を込めて、というエロ映画かと思った。
それで、ヒロインが北川景子なら、何を置いても観に行くが。 行ってきたよ舞台挨拶とか面倒臭いので通常上映で
途中から涙が堪えられなくなった
ハンカチで鼻水拭いて嗚咽漏れないように必死、周りもすすり泣きが響いてたな
遺書を届けた安田顕、桐谷健太、松坂桃李、中島健人が素晴らしかった
二宮は日本兵や病人やらせたらそのまんまにしか見えん
観て良かったと思ったので合格点 ニノ末期ガン告知で会場すすり泣き
鉛筆落とすシーンで会場嗚咽
帰国後のしんちゃんが妖怪人間ベロで草
クロの能力やべえわ
桐谷ってなんで死のうとしたんだろ?
それだけわからなかった
開幕の空襲シーンは爆音で迫力あったわ 戦犯判決からのロ公によるアカ矯正が見れてよかった
安田顕が頭ぶつけるシーンで会場から笑い声で
会場出る時老夫婦がいい映画だったねぇって言ってた
客層は中高年で女性が多かった
桐谷も松坂も好きな俳優でいい演技で良かった
遺言の順番もよかったわ
ノンフィクションだけどトンデモ展開もしてくれて満足 >>146
>桐谷ってなんで死のうとしたんだろ?
妻と子供が死んでたことを手紙で知らされたから >>150
最早最近CMで馬鹿やってるおじさんだからな ソ連側に迎合して、仲間を売るようなことしてた人たちとその取り巻きが先に帰国できたらしいね。
真っ赤に洗脳されたのが帰国船まで尾を引いて、船中で労働歌を歌ったり、天皇島に上陸して戦うぞとか言ってたらしい。
皆、故郷に帰ったら付き物が取れたみたいに、真っ赤なのは抜け落ちたようだ。
仲間売ってた指導層には、日本の某確かな野党党首の伯父と岳父がいたらしい。 ソ連側に迎合して、仲間を売るようなことしてた人たちとその取り巻きが先に帰国できたらしいね。
真っ赤に洗脳されたのが帰国船まで尾を引いて、船中で労働歌を歌ったり、天皇島に上陸して戦うぞとか言ってたらしい。
皆、故郷に帰ったら付き物が取れたみたいに、真っ赤なのは抜け落ちたようだ。
仲間売ってた指導層には、日本の某確かな野党党首の伯父と岳父がいたらしい。 >>153
アメリカも似たようなこと(スパイ育成)をやってたという話が「はだしのゲン」にちらっと出て来るな >>155
「はだしのゲン」は小学生の時、日曜に市民会館で無料上映するから観に行きなさいと言われて、行ったら小学生には恐ろしい内容で、途中で抜け出してビービー泣きながら帰ったトラウマな映画
ラーゲリでなんとか戦争映画を克服できたかなと思ったけど甘いか >>156
実写かアニメか知らんが映画版でそこまでトラウマになったら原作漫画なんて怖すぎて読めないのでは? >>157
実写だったから生々しくて怖かったのだけ覚えてる
脳内補正で記憶から内容が消えてる
教育に良いからとかなんでもかんでも子供に観せるもんじゃないね
ラーゲリは逆に子供に観せてもいいかギリギリかな
中学生以上がいいかも
ウクライナのことを考えることは重要だと思うけどね >>135
良かったよ
あんな泣き方できるんだと思った 正直北川の役は北川である必要性はなかったな
彼女は今後吉永小百合化していくのかな?と思いながら見てた >>151
クロよかったねえ
動物ってどうやって撮影するんだろ
時々「あーここにちゅーる持った人がいるんだろうなー」と分かってしまう場面があったりするけど
クロは不自然な感じがほとんどなかった >>162
あの犬は静岡の「わんわんサーカス」にいるタレント犬だよ
犬に芸を仕込むプロがいる所の犬 北川景子の絶叫泣き
どんだけ帰国するのを信じてたか伝わってきた
あと最後に桐谷から自分あての遺書をもらって微笑みながら泣くとこも良かったと思う 北川景子の濡れ場ありますか?
あったら見に行きます 北川景子下手だよ
あれなら本田翼となんら変わらないレベル とりあえず松坂と安田が映画やドラマに引っ張りだこな理由がよく分かった
北川、中島、桐谷辺りだけだと2時間ドラマクオリティになってた気がした 松坂桃李が1番印象に残ったな
満ち欠けの田中圭枠
北川景子もダメだけど
二宮ほどではない 二宮ってどんな役をやっても同じような芝居だから見ててつまらん
今回はまわりの役者に完全に食われてたし
あ、でも末期癌患者はぴったりのはまり役だと思った
喋るとわざとらしくていまいちだったけど黙ってベッドに寝かせとくとメイクの効果もあって本物の癌患者みたいだった >>174
1番印象に残ったシーンを松坂桐谷安田に聞いたら3人一致でその喋りのシーンだったけどな
3人も絶賛してたけど自分もあのシーン良かったと思った 泣かせる映画よりも
泣いてしまう映画にして欲しかった。 カメレオンのようなタイプの名優もいるが、何やっても同じようなイメージの名優もいるのだよ。
ハンフリーボガードや高倉健みたいに。ニノが将来、そのレベルの役者になるとは、まったく思わないが。 遺書、書いてきてるのに
わざわざ暗誦するのが不自然で
涙も引っ込む展開だった
1人だけならまだしも 二宮が搬送されてクロがずっと追い掛けていくのはベタだけど泣けたな
で、その後で輸送船を泳いで追い掛けて来るのは「山本の思いを背負ってきたんだ!」とか台詞が臭過ぎてそっちは笑ってしまった 動物虐待はしてないってエンドロールに書いてあったけど冷たい海を泳がせるのは虐待ではないんか 氷の海を走ったり泳いでるのはCGでしょ
エンドロールでVFXの会社が沢山出てたし
そんなにVFXどこに使ってたん?と驚いた >>187
リアルに流氷の海で撮ってると思うのヤバいw 2022山本役が寺尾聰なのはドラマで山本役やったつながりかな? ヤスケンと松坂桃李は上手かったな
客層がおばちゃんばっかりだったが
二宮はこう言う貧相な日本兵が一番似合う
チビッコでもさもありなんだし >>192
それもあるけど二宮との繋がりがあって出てくれたらしい
以前親子役をやったことがあってからの関係らしく
ニノのためなら出るよみたいなこと昨日の舞台挨拶で寺尾本人が言ってた >>187
マジで騙される人がいるほどCGの出来よくなったってことだな
いいことだ いつも通りの臭い芝居満載の瀬々敬久映画
せっかくいい話なのに大袈裟なわざとらしい要素がダメにしている
◎ハルビンで挟まった山本の足
それちょっと頑張れば抜け出していっしょに逃げられるんじゃね?と思わせるところ
◎ラーゲリの将校たちの定番大袈裟恫喝演技
◎「希望という言葉が大好きです」という、如何にもこの作品のテーマを語ってます的なモジミさんの自己紹介
◎いちいち大袈裟な芝居をする桐谷健太、特に初対面の人間に「俺は山本が嫌いだった」とか言っちゃうところ
◎いやいや、それはやりすぎろうとしか思わない船を追いかけるクロ
◎4人分クドクド見せられる遺書読みパート
しかも最初は居間で対応なのに、玄関内→玄関外→庭とどんどん対応が雑になる不自然さ
◎もう一度テーマを露骨に口頭で伝えます的な蛇足丸出しの現代パート
この辺りは特にダメだな >>196
そういう映画じゃないだろ
クリントイーストウッドのマジな戦争映画じゃねぇんだから 流氷のクロのシーンは実話だと何度も言われてるんだけどなぁ >>197
> そういう映画じゃないだろ
> クリントイーストウッドのマジな戦争映画じゃねぇんだから
そもそもがクソ監督のクソ映画だから仕方ないってこと?
イーストウッドを引き合いに出されてもって気がするよ 「動くな、死ね、甦れ」あたりの収容所の雑然としたイメージに比べると随分とすっきりして清潔そうな収容所だったなあw >>198
だからと言ってこの映画の臭さは消えない IDは移動してりゃ普通に変わるだろ?
家の中で引き篭もってりゃ変わらないだろうけど 絶望してる人間に希望を押し付けることが傲慢だったと気づく、山本と相沢の病室のやり取りは良かったな
安易なヒューマニズムの押し付けは嫌悪感しかないので
何となくその後は流されてるけど、元々の実話がいい話なので軽々に情動に訴る作りにはしない方が良かったと思う >>170
松坂桃李は李相日組の流浪の月クランクアップ直後にこの作品にインしたそうな
その体力や精神的なタフさが凄いと思った この映画で一番印象に残ったのは、「私の幸せな結婚」の予告
ツイッターの広告でお馴染みのあれ、映画化するんか
本編は陳腐だが、記憶した内容を書き写してきながら、わざわざ暗証してみせる茶番を、4人全員やらなかったのは評価する
あと便衣兵の処刑は合法だと、堂々と言えるようになれば邦画は劇的に変わる >>207
南京事件の他にも日本兵の一般人に対する惨虐行為は多数報告されてるからねえ
便衣兵が全員本当に便衣兵だったのかというとかなり微妙だぞ >>210
その内容に関して、パル判事が疑問を呈してるね
勿論、本多勝一相手に語ったのは、全員中共が用意した連中 >>208
虐待云々は撮影でそういうことは行われておりませんってエンドロールで出た話でしょ
なんで当時と今の撮影でCG使って再現することをごっちゃにするの >>206
まじか
流浪の月は役作りでほとんど食事とらないで撮影してたみたいなインタビュー読んだ覚えがあるわ
その後にこれって、役者って大変だなあ >>215
あれマジで猛吹雪んなか歩いてたんだろうか…
過酷な仕事だ 王様のブランチで松坂桃李くらい全員痩せろって
是是さんから依頼来たってニノ言ってたな >>218
逆に松坂桃李はちょっと痩せすぎって言われてた オーマイダーリンでググると中ノ森BANDしか出てこない >>220
つttp://youtu.be/P4_o6xmg5Mo みんな歯が白過ぎて収容所でホワイトニングしてたのか
って言われててわろた 「荒野の決闘」が作られたのは戦後だから、あの歌詞は当時の日本ではかなりマイナーだったはず
「雪山讃歌」の方は戦前からあったらしいが >>224
映画自体のアメリカ公開は昭和21年12月、日本では翌8月、とてもじゃないが山本たちは映画の存在なんか知らなかっただろうね
元々はアメリカ民謡らしいけど、どうなんだろう シベリアが全然シベリアっぽくなく、日本にしか見えなかったな
あと、ハルビンのセットもショボくてがっかり 北川景子は見た目も役作りしろよ
ジャニ中島が坊主にしてヅラ被ってるのに 新田次郎の奥さまが書いた手記を読むと、新京からの子供を連れての引き上げも相当大変だったことがわかるが
その点は実にあっさりしていたな >>226
そこはまぁしょうがない
そんなに予算かかって無さそうだし 犬が氷走るシーンとか、やたら空見上げるシーンとかいる?
いろいろ演出が過剰じゃないかと思ったわ
役者陣は素晴らしいのに、もったいないね
あと安田顕が演じた上官いくらなんでも大先輩すぎるやろw かなり重要なシーンだろ
走ってくる犬に死んだ仲間達の魂を見て、この空は日本に繋がっているんだと希望を持つために、それくらいしか捕虜には出来なかったんだ >>233
まさにそう
瀬々敬久の大袈裟演出がこの映画をダメにしている >>233
山本が死んだ時にみんな空見上げるの臭かったな
最後残された家族もなぜか空見上げてた笑
寺尾聰のシーンも臭かったね 最後のマスク会食の結婚披露宴の意味はホントにない
どういう演出意図であんな惨めったらしいことをやったんだ? あそこまで過剰に演出しなくても感動的な話なことに変わりはないのにもったいないよなぁ 最近の人はわかりやすく演出してあげないと理解できない人も多いからな >>240
あの監督のホントに無能なところ
特に阿部寛とか佐藤浩一とか臭い系の役者と組ませると最悪になる ピンク出身では先に一般映画にきて使い勝手の良さから量産してきたけど
最近は同じピンク出身の城定秀夫が凄い勢いで追いつき追い越しつつあるから
瀬々敬久の地位も危なくなってきた気がする 「いとしのクレメンタイン」は史実準拠の選曲?
あの時代のインテリだと「巴里の屋根の下」とか「唯一度だけ」とかを歌った方が自然な感じはしたけどね >>243
明日はラーゲリか夜、鳥たちが啼くのどっちを観ようか迷ってる 犬が走るシーンは原作というか史実通りだからそこに文句つけられても >>247
全体的に雑だから
ああいう場面も鼻につくんだよ ウソのことでも本当のように描いてみせるのが映画なのに
本当のことをウソのようにしか描けないのは監督の力だよ >>226
ハルピン行ったことあるけど
全然ハルピンみなかった
スパイの妻並みにショボいセット >>235
4人も訪ねてきて
またかと思っても感動するフリさせられて
なんだかなぁと思った
今夜見たMENは2人目が出てきたとき
主役の女が「またかよw」みたいな醒めた顔してて
斬新だなと思ったw >>239
あれも何が言いたいのかさっぱりだったな
ボケ老人の戯言ってことなら分からないでもないが >>244
月の満ち欠けのウーマン並みに酷い選曲と思った >>251
大通りの広さとか大陸のスケール感だよね >>254
あれもひどい選曲w
もうさオノヨーコの声と歌唱力と英語力がキモい >>239
幡男の遺志はしっかり受け継がれていますよ~みたいな感じでしょ 上でも言ってる人いたけどみんな歯が真っ白できれいすぎる
顔は黒く汚れてるのに笑うと歯がピカピカ光り違和感すごかった
歯を見ると一気に現実に引き戻されると言うか
メイクとかでもうちょっとどうにかならなかったのか >>257
結婚披露宴で真面目にマスク会食することが? >>258
北川景子のメイクもキレイ過ぎで違和感あったな 出演者が小綺麗な映画だったw
まあでも冷めてみてる人にはそうであって
おばちゃんたちは号泣してたわ >>255
太秦映画村かと思うような狭っ苦しさw
あとは高さとかね
大連とかハルピンとかロシアの影響受けてる街は
1階層の高さが高いので天井が低い建物のセットは
全然大陸風に見えない >>239ってラストの披露宴シーンで出席者がマスクしてなかったら「今、披露宴やるならマスクしてないのはおかしいだろ!」といちゃもんつけそうw いつも思うけどフィクションの中にコロナ入れてこなくていいわ 何でCMで松坂桃李出てるのあまり触れられてないの? >>266
あまり触れられてないとは?
どこでの話のことよ クライマックスの驚きの手段とか
伏線が散りばめられてよい映画であった
ただエンディングの主題歌は不要かな
本編より音量あるし一気に現実に
戻される感満載であれだ 船まで辿り着いたクロは、その後どうなったんだろうね 見てきた
二宮とか桐谷とか松坂とかは良かった
二宮はああいう死にそうな病人役は合うね
もともとガリガリ貧相体型だからか ただ北川景子はやっぱり駄目やな
二宮の死を知って地面に泣き崩れるシーンとか、見てて恥ずかしくなるくらい大根
他にもいろいろ北川景子の芝居は厳しいな >>264
センスない人なんだろうな
>>265みたいな発想が普通だよ 手紙を受け取って相沢が絶望して雪の中を走り出すシーン
山本が「子供は?」と聞いた後の相沢の絶叫するようなセリフが何言ってるか聞き取れなかった >>281
生まれてもこなかった
みたいなこと言ってたかと 隣の人が上映中ちょこちょこスマホいじってて最悪だった。マナーモードにすらしてなくて後半の感極まるシーンでLINE音なったし。上映始まるギリギリまでずっとスマホいじってたから少し嫌な予感はしたんだけど。
いい歳したおばさんだったけど、映画館に来て2時間スマホオフにできないってどんなだけ依存してんだ。 俺も近くのBBAがずっと鼻水すすっててウザかったわ >>277
クロ、マジで氷の海を走って来てるじゃん
実話って凄いな >>287
映画にこのエピ入れたくなっちゃうのわかるよなw 冒頭始まった直後に中年夫婦が座席探しながら
入ってきて、旦那がスマホのライト光らせて
たのはマジでイラッときた。 泣かせるなら最後の件は松坂桃李までにして相応しいエンディング曲(さだまさしあたり)を流しながら後の二人の台詞を挿入するくらいで良かった
寺尾聰は完全な蛇足。企画中にコロナ禍になった思い付きで付け足した感激満載 >>284
そういうのが不幸にも隣に来てしまった場合は映画館のスタッフに言うといいよ
最悪別の時間帯に変えてくれる 普通に注意すればいいだけだと思うけど
そんなことも出来ないのはチキン過ぎる 公開直後なんだから当たり前に書き込み増えるだろ
アホか >>299
世間には5ch脳という廃人脳がございまして ラーゲリグッズで二宮が遺言を書いていた鉛筆風シャーペンだけ買った。クロも付いてるし
すずめの時はボールペンしか無くて芯の交換も出来ない使い捨て仕様だったからスルーしたが軽くて使いやすいわ 週末観客動員数TOP10 12/10-11
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/
*1 THE FIRST SLAM DUNK
*2 すずめの戸締まり
*3 ラーゲリより愛を込めて
*4 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
*5 月の満ち欠け
*6 ブラックアダム
*7 ONE PIECE FILM RED
*8 母性
*9 映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう
10 MEN 同じ顔の男たち ラーゲリのグッズとか考えてもなくて、いつものように映画館で覗いてみたら、あっイイ感じの流行りのショルダーバッグあるやんと手に取ったらラーゲリのだった
1900円安いなと周り見たらラーゲリに不要な無駄にセンスの良いグッズが並んでたわw >>297
時々キ○害もいるからね
キレられたりしたらそれこそ大事になっちゃうからやはりスタッフに言うのが一番よ 観て来た
何処までが実話なのかはともかく映画としてはよく出来てたわ
にしてもあんな末期癌(下手すりゃ病院に連れてく前に倒れて長期間働けない)と分かった途端ソ連は容赦なく殺しそうなのに
ちゃんと息引き取るまで看病とか認めるんだなと思ったわ
それと犬に対して「お前も日本に帰ろう!」って言ってたがその犬シベリア産まれでしょ・・・w >>284
隣に座るくらい客入り多かったの?
俺なら空席あるなら移る >>305
細かいなぁ…
そんなちゃんと見る映画じゃないだろ 死ぬ役初めてかな?
二宮史上最も苦しそうな演技だった 死ぬ役は初めてじゃないけど一番苦しそうな演技なのはそう あれ?
ググったら硫黄島からの手紙で死んでなかったわ記憶違いか >>311
長崎で原爆に遭ってるけど米軍に撃たれて死んだって何?
硫黄島は撃たれず殴られて捕虜だったと思うが
神風特攻隊のやつは見てないけど撃たれた? そういえば基になった原作をあまりアピールしてなかったけど
「収容所から来た遺書」だと普通にネタバレになるからかなタイトルも当初はこれのままだったと聞くし 辺見じゅんて春樹歴彦の姉だけど
角川かかわってないとか闇を感じる 概算数字です。『ラーゲリより愛を込めて』は土日の動員17万8000人&興収2億4300万円。初日含む3日間で動員27万3000人&興収3億7400万円となっています >>318
大和の時は春樹がガッツリ噛んでたのにね
歴彦とは仲悪かったのかもしれないね
元々原作の出版も文藝春秋だから角川が入り込めないのかもしれない >>260
北川景子はほぼすっぴんで役に挑んだと本人と二宮が言ってたよ
若い頃のは少しメイクしてたけど 土台が人工的だからスッピン風にしても自然美がないのよね 訃報を聞いてあーれーって感じで庭に倒れ込むのはオーバーアクション過ぎた気がする
北川景子としては見所が少なかったので教師として働いてるシーンを増やしたほうが良かったな 静かな世界が、こんなに熱く、美しいなんて。間違いなく傑作 >>308
ちゃんと見ないってどういうことだ? 感動ポルノでいいのか? >>305
犬には山本さんたちのたましいが乗ってる
だから「帰ろう」でしょ そういえば硫黄島からの手紙で二宮は大宮のパン屋だったな。
戦争ものだとなぜか大宮設定に縁があるな。 とりあえずラストの遺書を伝えるシーンで監督の脇俳優4人の演技力への信頼度が垣間見れて面白かった
遺書の読み上げで二宮のナレを一切挟まなかった松坂、ほとんど挟まなかった安田に対し遺書の内容をほとんど言わせて貰えなかった桐谷と中島 松坂桃李、前も軍人役やってたような
性格は正反対のイケイケ軍人体質だったけど >>324-325
辺見じゅんの原作にはモジミは山本の死亡通知の電報を受け取って生まれて初めて泣いたと書いてあるだけだよ
脚本に基づいたこの映画のノベライズ本には「年端もいかない少女のように声をあげて泣き続けた」とあるけど北川の演技はオーバーアクト気味(臭い、ともいう)に感じた >>305
山本はロシア語が出来るし他の捕虜のまとめ役として機能していたからソ連側も殺すのはもったいないと思ったんだろうな >>331
ノベライズ本によると遺書を山本の遺族に渡す時それを全文読み上げたのは原(ヤスケン)だけで、後の3人は記憶した遺書の内容を書いた便箋を遺族に渡して遺族がそれを黙読するのを見守る、という設定になっている
原と松田(松坂)のシーンだけ脚本と演出が大きく変わってるんだな 北川景子が泣き崩れるシーン
Newsweekで息子の山本顕一氏のインタビューがあったけど
モジミさんは大きな声でわめいて畳の上に倒れてのたうち回って悲しんだとある
畳の上か地べたかの違いくらいで本当はもっと激しい悲しみ方だったのかもしれない >>339
ああ畳の上か
庭じゃなかったのは自分の勘違いだったわ
ゴロゴロ転がってーって言ってたのは確か >>337
原作あるのにノベライズ本も出てるのか
珍しくね? 12/11まで
『ラーゲリより愛を込めて』は3日間で動員27万2807人&興収3億7382万9420円 原作:ラーゲリから来た遺書
って思い切りネタバレじゃん >>304
この前、月の満ち欠けが始まる直前でスタッフが巡回してて、「まもなく本編が始まります。携帯をしまってください」って注意喚起をしてた。 多分、苦情があったんだと思う。 >>330
予告編に原題出てるだろ
ラーゲリから届いた遺書
って 死ぬという事を伏せるためか予告で嘘付いてるんだよなあ
予告のロシア語翻訳字幕が「要求は一つ!山本君の治療だ!」だったところが実際の本編の字幕は「山本を大きい病院で診てもらう事!」だったし 特に情報入れようとしてなくて完全に家族と再会するハッピーエンドの話だと思いこんでたから末期がん、余命ってびっくりした
1兵士?がここまで有名になるなら帰ってきて何か語り継ぐようなエピソードあったんかなと >>341
辺見じゅんの原作(「収容所から来た遺書」)は登場人物が全て実名で書かれているけど映画は山本一家とクロ以外は全て架空の名前になってるからな あの黒いパン食べてみたいな
絶対美味しくないだろうけど >>359
ロシアの郷土料理屋とかだと出てくる
>>358
そうだっけ?
昔の映画なので記憶がいい加減になっているw >>359
クレジットに作ったパン屋が出てたし美味しいと思う >>361
二宮が草の味って言ってたよ
あと酸っぱいって
すげー口の中の水分取られて口の中からなくならないから
台詞言うタイミングとの調整大変だったらしい >>353
さすがに実名はまずいかな
先祖が牢屋にいた、みたいな受け取りされるから クリント・イーストウッドの映画で二宮は生き残って捕虜になったよ
撃たれたの加瀬亮
メインキャストは自害した >>362
あくまで撮影用だから普通においしく作るもんだと思ったわ 過剰演出はたまに気になったけどおおむね良かった
ただ原作既読派としては句会がおもくそ端折られてたのが残念
山本の句会を通して日本語の美しさや郷愁を共有する事で絆や希望が生まれ、それが山本の人柄や遺書の尊さを際立たせると思うんだが
映画で表現するには難しい部分なんだろうけど見てみたかった >>366
野球の下りはガッツリ書かれてたね
分かりやすいからかな >>367
そだね
でも野球ってヤスケンの変遷やクロの描写の為には必要だけど山本の描写としては反抗→監禁でループしてるよね
原作未読派はなんで山本がみんなに慕われてたか疑問に思わないんかな?
自分はなまじ原作を知ってるし理屈っぽいから希望やダモイの存在を訴える姿や反抗する姿だけだと弱いと思ってしまう >>369
未読派なんで確かにそこまで山本さんを慕うにはちょっと足りないと思った
たぶん原作できっちり書かれてるんだろうなと脳内補完したよ >>366
二宮が金スマで「俳句を言わせて下さい」というロシア語覚えたと話してたから撮影したけど尺の問題でカットされたのかも
あるなら見たかったわ >>363
それだけで共産主義のスパイとか言う奴がいるんだよ
軍を批判したり反戦を唱えたりすると特に >>371
ヤスケンと話してたあのくだりめっちゃ面白かったわ
ロシア語せっかく覚えても日常使えるような言葉じゃなくてモチベーションがってやつ
俳句や野球もだけど我々は家畜じゃない人間だとかねw >なんで山本がみんなに慕われてたか疑問に思わないんかな?
原作既読派だがここは二宮の演技というか役作りがイマイチに感じた部分だった
他の捕虜から絶大に慕われるだけの山本氏の包容力や人間的な深みが彼の演技からは感じられなかった 映画を見てから原作買って今読んでる最中だけど
映画では俳句をわかりやすく教えてくれる教養の深さとか、反抗的な態度も銃殺された実の位牌を守ろうとして蹴られたり、原のために野球を続けさせてもらおうとして 途中送信ごめん
原のために反抗して営倉送りとか、仲間の人間性のために静かに戦う姿みたいなもので慕われるようになっていったと感じた >>375
俳句は新谷や少年兵に教えてたシーンがちょこっとあっただけだしな
あと原が山本に心を開いたのは野球ではなく原が山本のことをソ連当局にチクったのを山本が許したからだよね
個人的には桐谷演じる軍曹のキャラがよく分からんかった
アクチブで共産党員化した日本兵たちから総括されリンチされても「一等兵」「二等兵」呼びは変わらず偉そうな態度のままだったし >>375
実の位牌を守ろうとしたのは松田も同じだけど彼はあれをきっかけに周囲から慕われた感はなかったな
周囲に認められたのは座り込み以降か 寺尾聰のシーンも余計だったかもしれないが、それ以上にいらなかったのが、何だかわからん主題歌のエンドロールだったな。
タイアップとかの大人の事情があったんだろう。
やはり捕虜収容所物のビルマの竪琴では、エンドロールは劇中使われていた日本のカントリーソングだったな。
これも、クレメンタインの旋律でエンドロール流してたら、どれだけマシだったか。
市川崑と瀬勢裕久の発言力の違いだな。 >>380
若い子にも観てもらいたいからあの主題歌なんだよ
歌詞はちゃんと内容にリンクしてて悪くないと思うけどね >>380
寺尾聰のシーンもMrs. GREEN APPLEのエンディング曲も、シベリア抑留が過去の終わった話じゃなくて令和の今の自分達に繫がってると訴えたいのがわかる
ツイッター見てるとミセスの若いファンも相当ラーゲリ見に来て感想あげてくれてるね
Solanjiのタイトルとか歌詞の「我らは尊い」とかよく絞り出したなと思う >若い子にも観てもらいたいからあの主題歌なんだよ
この発想って昭和のクリエイター的な古臭さなんだよな
今どき主題歌担当するアーティストに釣られて映画見ようという気になる若者なんてそのアーティストのヲタ以外にいるか?
Soranji単体で聴くと良い曲だけどね 人間賛歌の物語だから明るい曲でしめくくったのかと思ってたわ >>382
寺尾のシーンと主題歌を同列扱いするのは違うだろ
この主題歌は懐石料理のコースの締めにチーズタッカルビが出てきたくらいの違和感があったわw >>383
エンディングで映画の雰囲気ぶち壊しみたいなの時々あるけど本当に謎 まあこの映画に限らず最近流行りの曲調がこういう映画に合ってないんだよ
グリーンアップルが合う映画なんてジャニやそこいらの青春物くらいだろ >>374
二宮の演技は良かったと思うんだが
キャラ的に松坂がやってた役の方がハマったかなあ 寺尾聰のシーンも余計だったかもしれないが、それ以上にいらなかったのが、何だかわからん主題歌のエンドロールだったな。
タイアップとかの大人の事情があったんだろう。
やはり捕虜収容所物のビルマの竪琴では、エンドロールは劇中使われていた日本のカントリーソングだったな。
これも、クレメンタインの旋律でエンドロール流してたら、どれだけマシだったか。
市川崑と瀬勢裕久の発言力の違いだな。 アカデミー賞日本代表は、ディストピア映画のプラン75だけど、この映画でも良かったと思う。
ベタだけど、万人が共感するテーマだし、共産ソ連の蛮行が背景だったり、アメリカ民謡や野球が小道具に使われてるのも、アメリカ人に受けそう。 ヤスケン、ニノを売ったのに解放されていなかったのはなんでだったの? >>393
25年の刑期が短縮されてた可能性はある
結局それよりも早く引き上げることができたわけだけども 途中で送っちゃった
アカレッテルは取れないからといっても、ソ連側はスパイに仕立てたいけどそれをのまない感じなのかな? 安田顕はこの撮影で年賀状が書けなくなるくらい手首痛めたんだな >>393
営外の肉体労働から
内勤の清掃工かなんかに格上げしてもらったんだろ 二宮和也の主演映画、酷評の嵐!北川景子も…
2022/12/16 19:51 >>402
すずめとスラムダンクとアバターとドクターコトーと月の満ち欠けに客を取られなければ行けた
もっと閑散期に上映したほうが伸びたかも 二宮のジャニ臭消した演技はよかった
だから他にジャニーズ出さなくてよかったのに売り出し中のJr.とかだったらまだいいけどベテランのケンティーだしどっかアイドルっぽかったし >>405
アニメやアバターとは客層が全然違うだろ
月の満ち欠けも言うほど客入ってないし こういう寒い景色が多い映画は、寧ろ夏に公開した方が客が入ったかも。 >>408
さすがに夏やってたらマジで目も当てられない興行収入んなってたような
キングダムやらジュラシックワールドやらおっさんおばさんホイホイの映画一杯あったし >>406
じゃ、ジャニーズが金出しているのだろう。 >>406
二宮より脇役のジャニーズの人のほうが良い芝居してたと思う >>406
ジャニ臭する演技ってどういうのか知らないけど二宮はいつもの二宮の演技だったな >>413
中島は特に難しい演技求められてなかったじゃん >>417
ジャニはジャニーズの〇〇ですって言うのが当たり前だからどうしても目立つけど
映画もドラマも大抵主要キャストにはバーターついてるもんよ
この作品ももちろんいる 自分はエンドロール見るまで中島が出てるの分からなかった
この新人ジャニの中島にちょっと似てるとは思ったんだが >>415
それなー
二宮って何を演じても二宮でしかないんだよ
だから見ていてつまらないし今回みたく熱演の脇役がいたら完全に食われる 北川景子容姿は言う事ないけど演技はそれほどでもない
容姿だけの女優中身なし 吉永小百合は人気映画女優
北川景子は人気映画女優じゃない
地上波CM女優 成長した長男はアミューズだし
多分最後の結婚式のお嫁さんはスタダ 吉永小百合も収入の柱は、CM出演だと思うぞ。
ところで、栗原小巻に代表作はあるが、小百合にはこれという決定打はない。
小巻の代表作、忍ぶ川は最初、小百合にオファーがあったが、一肌脱ぐシーンを周囲が反対してライバルに行った。
あれに出てたら、更に格が上がったろう。北川景子さんも、そういうチャンスがあったら果敢に挑戦してほしいものだ。 ジャニ臭する演技ってどんなのだろう…
こう言う謎に語ってる風の人ほど先入観だけで物事を見てるんだろうなとは思う
例えばジャニーズも他の芸能事務所のあれこれもなんも知らない人が見てどう思うか聞いてみたら誰もジャニ臭なんか言わないと思うんだよ
これはジャニに限らずだけど
容姿が端麗でなかったりクセある役やれば縁起派とされやすいとか
あとこの映画見て北川景子は確かに吉永小百合みあるなと思った
サユリストとかいるけど若い頃の吉永小百合ってこんな感じの扱いだったのか? >>427
> 最後の結婚式のお嫁さん
大垣千明な >>424
>>427
不勉強を恥じる。ありがとう。 >>430
あれ?由美って最後のお嫁さんじゃなかったっけ?
スタダは田辺桃子 観てきた
最後はズルい確かにやられたよ
ただ各サイトの点数を見るにあそこまで高評価になるほどかなぁって印象
主人公は常にユーモアを失わない上に前向きなあの人柄ならロシアの衛兵の人達だってあそこまで非人道的な扱いを強いたとは思えないんだよ
しかもロシア語が達者でみんなの架け橋にならないといけない役回りなのに違反行為を繰り返すとかなんかチグハグなんだよなぁ
帰国の確率を1%でもあげないとあかんのやろ
まぁこのご時世でロシア兵は鉄仮面みたいな描き方をしないとだめなのかもしれないけど
なんにせよクロかわいい >>433
違反行為っていうのは山本なりの道義を曲げられない部分でしょ
自分が帰国するために納得のいかないことを渋々従うタイプじゃないと思うけどな
あとこのご時世って言うけど撮影されたの去年の11月12月で今のような情勢ではなかったよ 去年の11月撮影なの?
それならあそこまで魅力なさげに描かなくてもええやん
クロを飼うのを渋々認めるツンデレシーンとか入れたらいいのに >>433
まず当時はロシアではなくてスターリン時代のソ連だというところから認識を改めたら?
スターリンがどれだけ酷い事をして当時のソ連が暗黒時代だったのか簡単な新書でよいから当たってみたら
>ロシアの衛兵の人達だってあそこまで非人道的な扱いを強いたとは思えないんだよ
なんて平和ボケ丸だしな事言えなくなると思うけど 瀬々敬久として一番気に入ったけど
やっぱりエンディングだけは余計だったな 北川景子はなんか昭和の大女優ってかんじであの世界にはあってたな 2022年パートと最後の局が余計
終わりよければすべてよしって言葉の逆だよ 余韻をぶち壊すエンディングソングは何なの?
あそこは軍歌でいいだろ。 >>443
当然オーマイダーリングだと思ってたらこの場違いなJPOP 支那チョンの手先に成り下がりもはや日本のガンともいえる日教組、
そのカルト狂信者であり
授業中に第二次世界大戦後の天皇批判までして各右翼団体にブラックリスト入りされてるのはもちろん、
公安にまでマークされている危険人物で(もちろん税金ドロボーで売国奴wwwww)
神の国、日本の国力をボロボロにして腐らせてきた元凶とも言える
埼玉在住の過激派系左翼基地外サイコパス万年更年期障害生理ヒステリー暴力BBA小学校教師
小池恵美子
の学校内での独裁体制を絶対に許すな!! レイテ島からのハガキと比べるとなぁ…
たった15分の中に謎解きと感動が凝縮された凄まじい完成度 もっと泣けるかと思って期待してた分役者陣の拙い演技でイマイチだった
勿体無い 二宮と北川も、うまいとは言わないが役によく収まってたよな
役者にはなんの不満もない映画だった。瀬々監督の本領発揮 やすけんが、元慶応の名野球選手という設定で、水原茂氏がシベリア抑留帰りだったのを思い出した。 >>451
初週3.7億でまだ2週目終わったばっかりなのにそんな行くわけ無いだろ >>452
当時の六大学は今のプロ野球みたいなものだからな
みんな早慶戦聞いてた
スターがこんなところにいたんだって話 >>455
当時を知ってる先輩はさすが詳しいッスね 最終15億で御の字かなあ厳しいかなあ
コトーに席も客も取られたし >>449
中島健人が中島健人そのものだった位?
役にはあってたから対した問題じゃないが >>458
ありがとう。ケンティはケンティか。見に行くかどうしようか、迷っている。 興行収入で映画の価値が決まるわけじゃないよ
分かりやすくて大衆受けする作品が伸びるだけなのさ >>460
この映画はある程度大衆うけしてほしいなあ。てか、昨日映画館すげー混んでたしスクリーンアベレージ60万とかいってるらしいし大ヒットでいいんじゃない。 >>458
役にはあってたよ
役者がうまい演技するのもいいけどパーツあってれば映画としてはそれでいい。その意味で北川景子も二ノ宮もよかった。 お金払ったなりの価値はあった
他に興味ある映画なかったら観てもいいとは思う >>463
それそれ
本業プロデューサーの人たちが想定以上のヒットといってるんだよね 邦画ってもうこういう分かりやすく感動させてあげます系のしかヒットしないんだな
みんな映画見て泣きたいのか TVCMはアレだけども
自分は実際見たら思ってたより淡々と描いた映画だと思ったな あまりにも作り物臭い大袈裟な場面(外でみんなで作業ボイコットして歌うとことか)に吐きそうになったけど
大筋は良かったな >>469
ハバロフスク事件
意外と実話おおいからな エンドロールでボロボロ泣いてしまった
曲と撮影風景の写真でグッと来ちゃった >>470
史実を元にしてるから作業ボイコットは分かるけど
歌は嘘だろ
ああいうドラマみたいなシーンがきついのよ
北川景子が地面に突っ伏して嘘つき!とかな
ドラマドラマした演出きつい 家の中で転げる
のと
急に外に飛び出して行って
謎に土の上に倒れ込んで嘘つきとか言う説明的セリフ吐くのが一緒だと言うのか >>472
まあそういう意見もあるだろうな
映画はもちろんドキュメンタリーじゃないんでどういう形にせよ演出はいるからね。究極あうあわないになってしまう いとしのクレメンタインが
満ち欠けのウーマンと同じくらい
場違いで嘘臭くて見ていて辛かったな 2022/05/27(金) 10:11:32.60
器物損壊で送検された時に別れた山下智久は付き合ったらオラオラ系だったのがバレたってか
北川景子、夫・DAIGOに魅力を感じた理由を告白
5/26(木) 18:00 配信
女優の北川景子が25日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)に出演。夫・DAIGOにひかれた理由を明かした。
この日の放送では「初対面の男性のどこに魅力を感じる?」というお題でトークが繰り広げられた。北川は「全体の雰囲気というか『優しそう』みたいなのが好き。高圧的じゃない人に魅力を感じます。怖くないというか、壁がない人」と告白。
国分太一が「旦那さんにひかれたところもそういうところですか?」と質問すると、北川は「まさにそうですね」と回答した。
また、北川はDAIGOを「全然緊張感を人に与えない人なので、誰に対しても優しそうな感じだな、と思って」と表現。さらには「オラオラしてる人怖い。オラオラは怖い」と明かした。
http//image.space.rakuten.co.jp/lg01/35/0001227635/27/img96c127d2zik6zj.jpeg
http//www.cyzowoman.com/images/yamashita-ryusyutu1.jpg 順位 週末興収 ~12/18(日)興収 映画名
*5 1億5069万1940円 **8億2004万7190円 ラーゲリより愛をこめて *累計動員61万7358人 見てきた
悪くない映画だったけど泣かせ演出が過剰にも感じたかなあ 過酷な状況でも歌や文学やスポーツが魂の尊厳を奪うことをさせない
ショーシャンクの空にとかに通じる話だな ダモイ前に列車から降ろされた人の選出が特に説明なかったけど原作だと書いてるのかな? >>470
あれは史実とは要求内容違うだろ、実際は山本を病院に連れてかせる事じゃなくて単なる労働環境の改善だ 多分史実はソ連も渋らずすぐ病院に連れてったんだろうけど
それだとドラマにならんから他の事件と混ぜてこのシーン作ったんだろうなと思ってる
クロ絡みの話がほぼ全て実話だったのは驚いたが 船を追いかけるのやりすぎじゃん
と思ったら実話なのびっくり 「氷の海を追ってきたクロ」っていう本も出版されてるんだよね
公式でも番宣でもクロの話は実話だって言ってはいたんだけど創作でやり過ぎだと思われてるのはもったいないな >>491
ウソでもホントのように見せるのが優秀な映画監督
ホントでもウソのように見られるのが無能な映画監督 まあクロの話が実話ってのが1番印象に残ったのが正直な感想。 映画料金の価値はある娯楽作という感想。
秀作にならないのは、後半の甘さよりも、前半に厳しさが足りないからだと思った。
ソ連兵に抵抗しなくても、凍死、病死がすぐ隣り合わせという過酷さが足りない。
新潟でロケにしろ、脚本と演出とカメラでなんとか表現するのが手腕だろう。 何人もテンポよく死んでたやん
悲惨さもっと出すことは出来たんだろうけど、この映画のバランスこの辺においんじゃないかな。東宝番線だということと、そういう映画じゃないということと。それが好みに合わない人は当然いるだろうけど。
個人的にはこれくらいで十分 あんまり過酷にしすぎると下手すると年齢制限ついちゃうよ
できるだけ若い子にも見て欲しい親子で見て欲しいって言ってたのに 撃ち殺されるシーンはそうでもなかったけど
凍死した板みたいな大量の死体が埋葬されるシーンはヒエッとなった >>498
そんなくだらねえことを考えて映画作るなら作らねえ方がいいよ >>500
くだらなくはないね
戦争物は特に若い世代に伝えたいって目的持って作る人もいるでしょうよ
大体この映画はひたすら悲惨さを伝えたいわけじゃないし この映画観た後で1950観たら
ラーゲリが如何に微温い作品だったか
改めて感じてしまった >>502
くだらねえよ
本質から目を背けたスイーツ戦記なんて >>502
オブラートに包んだ方が本質が伝わらないと思うけれど。 >>509
見ることが出来なかったらまず意味が無い 海外の戦争作品と比べるとかなりハリボテ感はある
感動させますフォーマット通りに作りましたって感じ
ヤスケンと松坂桃李は良かったけども
やはり歯が真っ白なのはあかん >>510
なんで媚びなきゃいけなくの? 本質つたえなければ、見る意味も価値もない。 >>512
あなたの拘る本質とやらがよくわからないけど
そういう方向に振り切った作品作りたいなら最初からもっと小規模でジャニとか使わずに作ってると思うよ
映画は商業だしどこに目的を置くかは人それぞれ
監督もプロデューサーも今回は子どもから大人まで見れる作品をと思って作ってる 最後にじゃかじゃかした音楽かかるところで台無しにしてる気は否めない >>510
作ればいいってもんじゃねえよ
本質から目を背けた作品なんて客を馬鹿にしてるし
作らない方がはるかにマシ
馬鹿にされてることに気づかない客に向けた作品なんて最悪だよ >>515
それはあなたの感想だよね
もうちょっと視野を広く持った方がいいと思うよ
自分の思い込みで本質から目を背けてるとか客を馬鹿にしてるとか決めつけるのはどうかと思うわ 客を馬鹿にはしてないだろうけど
戦争の悲惨さを矮小化してる作品ではあるな >>513
戦争を若い世代に伝えたいからこうした作り方にしたという論旨からズレてるよ。 >>503
1950は戦争中の話でしょ
ラーゲリは戦争終わった後の話だよ
根本的に勘違いしてない?
ラーゲリは戦争映画というより独裁国家による他国民拉致という犯罪を描いた映画だと思ってる >>511
>海外の戦争作品と比べると
比較対象としている海外の戦争映画とは具体的に何?
上にも書いたけどラーゲリは戦争中(交戦中)の出来事を描いた話じゃないからドンパチ撃ち合うような派手なシーンは出て来なくて当然なんだが 戦争映画って交戦中の兵士の殺し合いとか戦争協力させられた一般市民の悲惨な状況を描いた作品がほとんどだけど
戦争が終わって10年以上も捕虜として悲惨な生活を強いられた兵士がたくさんいたという事実を描いたこの作品も存在意義は大きいと思うが
特に「ウクライナは早めにロシアに降伏したら死者が少なくて済んだのに」とか平和ボケ過ぎる発言を政治家さえしてる今の日本には特にこういう作品が必要だと思う >>509
「戦争が終わったらすぐに皆が平和になるわけではない。むしろ戦争中以上に悲惨な目に遭って命を落とした人もたくさんいる」
という事実もまた戦争の本質だよ
戦場で派手に撃ち合うシーンだけが戦争の本質ではない
この映画が「戦争の本質が伝わらない」と言ってる意味がよく分からない 学校の芸術鑑賞みたいなので観てる学生さんちょいちょい見かける
あと道徳の時間にこの映画の学校用教材使ってくれたところもあるみたい >>520
日本政府による棄民政策だよ
ソ連のせいにするのは筋違い
寒冷地の悲惨さも全く描けてないし
軍人が被害者面するのもいただけない >>525
軍人じゃない人もいるしな
あんましどっちのせいというのがこの映画の主題ではないとして(日本だけではなくドイツなどの人もあんな扱いだったのでソビエトに問題あったのは確かだろう) 恩師は学徒動員で徴兵されて、戦後シベリアに送られた
殊更 悲惨な絵を期待する人はなんなんだろう
一番の残酷はいつ帰れるかもわからない日常が何年も続くことだと思う 抑留されてた人たちの補償とかあったの?
仕事のあっせんだとか一時金とか 描写ヌルいけど一般向け映画ならこんなもんだろ
リアルな悲壮感とか描くと客の入らない映画にしかならない リアル追求するならR指定かけてバリバリやると二宮言ってた
だけどラーゲリはR指定かけてないんだからより幅広い年齢層に観てもらいたい人間関係の方に重点置いた作りなんでしょ
ラーゲリの映像使って中高校生向けの教材DVDまで作ったわけだし 見てきた
内容は全然残らないけど泣き演出でつられ泣きしてスッキリはした 「愛國戦隊大日本」 毛利文彦
1.
もしも 日本が 弱ければ
ロシアが たちまち 攻めてくる
家は焼け 畑はコルホーズ
君はシベリア送りだろう
日本は オォ 僕らの国だ
赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
ハラキリ テンプラ フジヤマ
俺達の 日の丸が 燃えている
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戦隊 大日本
2.
この世に ロシアが ある限り
いつかは 日本に 攻めてくる
北の果て シベリアの 彼方から
赤の魔の手が 迫り来る
御国の四方を守るために
兵役は オォ 国民の義務だ
赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
君達も 今すぐに 銃をとれ
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戦隊 大日本
3.
凍らぬ 港が ある限り
ロシアは いつでも 狙ってる
尊い 犠牲を 払っても
北の土地から 追い返せ
カラフトも オォ 僕らのものだ
祖先の土地を 取り返すんだ
赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
今すぐ 赤どもを ぶち殺せ
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戦隊 大日本
4.
北に ロシアが いる限り
北洋漁業は できやせぬ
網はさけ 漁船は拿捕されて
又もカズノコ 高値呼ぶ
サケ マス タラも僕らのものだ
トロール船を追い返すんだ
赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
君達も 今すぐ 出漁だ
GLOW THE SUN
RISING SUN
愛國戦隊 大日本 >>530
寧ろそれでよかったかもR指定でも稼げるものは稼げるぞ >>530
そういうヌルくていいですみたいな言い訳考えて用語してる時点で
「この映画はヌルい」って認めてるようなもんだ ヌルくていいなんて一言も言ってないし他人叩く前にせめて漢字くらいちゃんと書いたら 今時誤変換に突っ込むとかw
こうやって作り手も観客もヌルさに慣れあって
作品劣化のスパイラルは続くのだな
ホントにやれやれ 誤変換というか、漢字も使えない人ってヤバいと思うけど…
多分メインターゲット妙齢の女性だろうし、その辺がリアルなラーゲリを見たいかというと見たがらないんじゃない ヒトラー最後の12日間では、防空壕に閉じ籠っている空気感を出すために、役者とスタッフが実際に撮影に使う防空壕セットで一週間寝泊まりして生活してから撮影を始めてる。
こういう作り込みをしない日本映画って、どうしても明るく楽しい収容所になっちゃうんだよねぇ まあでも、2,30代の女性向けなのは確かじゃね?あんま結婚の話とかする文脈じゃないと場違いだけど 温くない描写って
南方戦線の日本兵みたいに、汗とドロと湿気で傷口が膿んでウジが湧いてるみたいな?
クロ野球は本当にあったことだし
抑留者のスケッチと比べてみても、日常の描写もわざとぬるくやってる感じはしない
https://i.imgur.com/S1P9hMG.jpeg
https://i.imgur.com/lxaeUrF.jpg
https://i.imgur.com/Wqb9Ku2.jpg 最初山本が家族を先に行かせるとこがご都合に見えたのとヤスケンは負い目なかったのかってとこ以外は良かったわ >>542
な
あれくらいなら無理して這いずってでもついていけよとw >>541
当時の写真がブロパガンダ用のものしか残ってないから絵を参考に見てたって監督書いてたね 見た
遺書の朗読でお前が読むんかーい!って心の中でツッコまざるを得なかった
モジミの表情もそんな顔してたし
作業中断して振り返りつつ空見上げるとか余程綺麗な虹でもかかってんのか?と思ったら曇り空やないかーい
それとも何か?こいつら全員虫の知らせ受信する特殊能力が過酷な環境で開眼したんか?
クロが流氷の中追いかけてくる時もダラダラとポエム朗読タイムとか要らんのよはよ船止めたれや
あの蛇足中の蛇足の現代パート入れるとか意味不明
瀬々監督って頭おかしいんだな二度と見ねー 二宮とか起用するとファンの中年おばさんばっかり集客するから
どうしてもおばさん達に見せたい狙いがあるならいいけど
そんな題材でもなく
興収は稼げるだろうけど届けたい層に届くかは疑問 >>546
その中年おばさんの子供達が十代や二十代で届けたい層の年齢だろうから一緒に見ればいい
自分も大学生の娘二人と一緒に見に行ったし
中島健人やMrs. GREEN APPLEのファンもかなり見に行ったようだしその辺りは十代二十代が中心だろう もちろん戦争の記憶ある老人も見るし老若男女誰もがみる国民映画だよね 1本で全てを伝える映画もあれば知るきっかけを与える映画もあってこれは後者を選んだんだろうね
中学生の子どもを連れて行ったけど帰りに原作を買って今読んでるからこういうつくりの戦争映画も意味があると思う >>549
あなたのお子様は相当優秀かつ例外的な存在かもしれない。きっとあなた自身からの影響も多いのだろう。当然映画にはプロデューサー、製作委員会が想定するターゲット層がある訳だが、全ての人(性別、世代、属性云々)を対象とすると当然ボケてくる。収容所を舞台にした内容を二宮、北川のキャスティングして映画化した時点でボヤけている。ある有名なら料理人の言葉に、何でも盛れる皿には何も盛ることが出来ないというのがある。 大阪に勤務してた頃、よく行った居酒屋がクラスノという店で、店主が抑留されてた近くの街の名前。
向こう覚えたロシア料理とかメニューにないの、と聞いたら、金取って出せる料理など向こうでは一切食ったことないと言ってたな。
レトロで激安のいい酒場だったが、数年前に久しぶりに行ったら、代替わりしてインバウンドで賑わってた。 観客がいちいち言い訳して擁護してる映画なんてロクなもんじゃない
擁護してる本人でさえこの映画のダメさを理解しているのだから 映画ってのはエンタメであって大衆向けに作ろうがコア向けに作ろうがどっちがダメとか無いんだよ
各レビューサイトでも評価は高めなんだから単にあなたの好みじゃなかったってだけの話 ジャニタレが出てる映画のレビューはヲタが見てもないのに⭐︎5つけるから全く信用してない
ここで必死に擁護してるのも二宮のファンだろ >>554
どっちかがダメというわけではない。どっちも狙うと虻蜂取らずになると言っている。文章理解力ないのか?
>>552
改行するほどのものか? 最後のパルムはあのあと2時間分ラーゲリからきた遺書の話をしたのだろうか >>556
ジャニタレが出てることで見もしないで評価1にするやつも必ずいるし
平均評価の低い作品もあるのは無視なんだな ジャニーズというより邦画の評価に関しては公開初日前後に謎の大量投稿が入ってくるのでマイナス補正してる そもそも評価サイトは映画を見る前には見ない。見終わった後は人がどんな見方しているのか知りたくて覗くこともあるが。 >>562
わかるわ
絶賛意見ばかりだとハードルがそもそも上がるし叩かれてると見る気なくすしで めっちゃ面白かったわ。切ないけど観終わった後は心がスッキリするような良い作品だった
細かいところを気にしてる人たちは自分自身でハードルを上げてそうで大変やね 今観終わってポロポロ泣いたけど軽い気持ちで映画観る人にはお勧め出来ないわ。感動はするけど鬱屈とした収容所の生活メインでストレスフルでラストまで心が保たないんじゃないか。
なんて思ったけど、周り見たら意外に若い人も多くて大学生くらいのカップルもいたわ。
ただ中学生くらいの2vs2のグループデートしてた子ら、君たちこの映画観た後どんなテンションで遊ぶんだ? >>565
別にそんな後味悪いもんでもないしよくね?
ラストも鬱屈としてたらさすがにあれだけど バトルロワイワルとかも高校生くらいがグループデートでいったんだぜ これより前に戦争中にカナダの収容所で野球していた映画をみた記憶があるな
あれも実話をもとにしていた覚えがある >>571
映画の出来に文句を言うだけで原作を手に取ろうともしない俺と違って、映画をきっかけにしてすぐに本を読むなんて素晴らしいじゃないか。きっと原作だけではなく、なぜ多くの日本人があの時期に朝鮮半島にいたか、なぜソ連はその時攻め入って来たか、その前にヨーロッパでは何があったのか、そもそも戦争とは何なのか、いろいろな本を読むだろう。少なくとも『夜と霧』あたりはすぐに手にするのではないかと思って、あのように書いた。親御さんのコメントも聞きたいが。 >>574
どうでもいいけど満州は朝鮮半島より北だからな >>575
ご指摘の通り。これは大事な事。日本領であった朝鮮と一緒になっていた。 >>576
そういえば是枝さんが一時的言ってた満鉄というか満映の話とるってのはぽしゃったのかな >>576
それは興味ある。今年出た角川新書の『満映秘史』も未読だし、小林桂樹の『戦争の条件』も見ていない。これを機会に例のお子様見習って勉強してみるか。 >>577
侮日映画になる予感しかしないわ
スポンサーは集められそうだけど
集客に難有りとみなされて頓挫ってとこかも なんか収容所にいる人間が小綺麗すぎて実話っぽさが無かったな
北川景子も美人すぎるし昭和の話には向かないわ
泣けるって評判で観に行ったけど、全く泣けなかった 寒くて汗もかかないからキレイなんじゃない?
南京虫に刺されたポツポツはあったけど 美人過ぎると言われても昭和だって美人いただろうとしか >>584
よく見ると手直しのあとが増えていってるらしい >>585
>>586
そうだったんだ
俺のメガネ変えたほうがよいかもな 寺尾聰が謎だったが、93年にテレビドラマ化された際の山本幡男役が寺尾聰だったんだね。
2時間ドラマだったらしいが、どこかで見られないかな? 寺尾さんの息子の役も唐突だった感じ
後日談として長男を出すほど、子供時代の長男視点は無いし 海外の金かかってる戦争戦後映画と比べると映像も内容も安っぽく感じたけど
逆に言えば分かりやすくて素直に泣ける良い映画だった
事前情報無しで観に行ったけどジャニーズ出てたの気づかなかったわ結構溶け込んでた >>593
基本評価が良くてツッコミどころや気に入らないところが大体一致してるからみんなで議論するようなところがない >>593
観てよかったしけっこう好きなんだけどそれを書くと絡まれるからからめんどくさくて >>593
まずネット環境のある誰しもが5chやってるだろうという先入観をあらためるべき
あと5chユーザーと作品の親和性 >>597
だからそれも分かった上での比較なんだけどな。 観てきた。
観客は俺(おっさん)以外若い女性ばかりやったね。
俺のじいさんは列車から降ろされずに帰国した組か……
なんか野球以降そんなに過酷な労働でもないように見えたのがアレだけど遺言伝えにくるくだりでは普通に泣いた。
トータルとしてはいい映画だった。 奥さんの名前山本モミジじゃなくてモジミなんだな
。
モジミって珍しいよな。
当時は普通にありふれた名前だったのか?
役所に届け出すときに間違えたパターンだったり? >>601
スレが伸びる=良い映画の訳ないだろ。ふざけるのもいい加減にしろ、馬鹿。ちなみにコトーは俺の鑑賞リストには入っていない。お前のリストには入っていたのか。 パンフレットを三角締めというブロガーの人がラジオでほめてたので買ってきた
遺書が全文はいってるんだね。 ドキュメンタリーと映画は別物だからな
映画はあくまでエンタメ 戦時下でみんなボロ服に薄汚れた顔なのに北川景子だけ小綺麗すぎ
あと収容所の男達も歯が綺麗すぎ
ろくに歯も磨けずボロボロになってるだろうに Twitterやブログでネガティブな感想書きづらいんでここに書き捨てる
長文
視点がわやだなーと思った
松田(松坂桃季)の独白から始まるから松田から観た山本(ニノ)の話になるのかと思ったら
一番肝心の「絶望する松田」の心に触れるのは相沢(桐谷)
キャラ的に山本の正反対に配したのが相沢だからかなと思うけど
だったら 山本 VS 相沢 に絞った方が良かったんじゃないの?とか
それから遺書を届けたのは実話では6人、6人の人が危険を顧みずっていうのがすごいポイントだと思うんだけど
映画で特に親しい4人にしたのは、それぞれのバックボーンも説明したかったから?
強い山本を強調するための弱い人間(松田、相沢、原)という役目だから?
松田や相沢の過去の再現フィルムは不要で独白だけでも辛さは伝えられるんじゃないか とか
あと、相沢、上官の命令で人を殺す鬼になったのはわかったが、一等兵のパンを奪うのは品性の問題だと思う
クロの実話エピソードは好きだったんで楽しみにしてた
山本主役で尺がとれなかったのは仕方ないけど、クロと抑留者の絆が十分描かれていなくて
「たまたま拾ってきた犬と一緒に遊んだ」体、しかも「いつの間にかいなくなって(実話ではいなくなっていない)ナホトカの海に急にあらわれた」もんで
帰還船の上から抑留者たちが泣きながら「戻れ~」っていうのが感情過多に見えた
あれは、つらい労役から帰ってきた時に尻尾を振って出迎えてくれたクロの姿に癒されて頑張れた、そのクロだけを誰もいなくなったラーゲリに置き去りにすることが耐えられなかった誰かが危険を承知の上でこっそりナホトカ行きの汽車に乗せたんだろう…ってエピソードが大切だと思う
ちょっと残念ポイント
最後の長男とその娘の結婚式シーン、本編中、そんなに長男の父親に対する感情とかクローズアップ(もしくは深堀り)する場面がなかったので、なんかとってつけたようでいまいち
現代と結び付けたかったのはわかる
俳優さん達はみな名演でした ヤスケン睫毛長い 原作や実話を知ったうえであれがないこれが違うってみる視点と何も知らずにまっさらでみる視点はまた違うから難しいね >>609
なんか映画を観てるというより
舞台を観てるような気がしてくるんだよな
吉永小百合の満州から引き上げる映画の中で
予算不足からか舞台みたいなのやってたけど
あんな感じで空々しく見える 芝居がしっかりしてる(これは瀬々監督の長所だろう)から多少極端でも個人的にはそんなに違和感ない
北川景子が(キネマの神様に引き続き)昭和の大女優感あり嫌いにはなれない。これが黒木華あたりだったら、まあうまくはあったんだろうけどね。 間違った
×「絶望する松田」
〇「絶望する山本」
>>612
まっさらだったらどうだろう?
「犬?あのタイミングで船追わせるのやりすぎじゃろ」と思ったかもしれない >>614
黒木華は映画「母と暮せば」「浅田家」で二宮の相手役で共演済みなのでさすがに3回目となるとお腹いっぱい クロの部分がフィクションだと勘違いしてやりすぎと思ったらほぼ実話で驚いたって感想は何人か目にした 面白かったけど
俺が監督なら2022年に場面変わる所は削ってるな 左翼が触れない案件の映画化
パヨ系評論家は揃って沈黙の巻 >>623
なんというネタばれ…
でも赤旗も成長したな
昔、「Uボート」のテレビ放映解説として
「残虐非道のナチスドイツの潜水艦の話」とか
観ないで書いてたのに >>622
左翼が触れないのはなんとなく分かるが、右翼が沈黙するのはなぜ? すまん、頭の悪い俺にも分かるようにご教示下され。 スターリンも野坂参三も嫌悪する日共のことだからもっとソ連の悪口かくかと思ったら抑制的だね 「動くな、死ね、甦れ!」あたりの収容所描写に比べると小綺麗だよなあ
あの映画に出てくる日本人はホントにボロボロだったし、強い郷愁を感じたよ >>622-624
そもそも日本共産党は反スターリンだし、北方領土なんて4島だけじゃなく千島全島が日本の領土ってスタンスだから
その辺は自民党よりもよっぽど右寄りなんだけどな 結婚披露宴で本編が全て道徳の時間みたいになったのだけが本当に残念
実写邦画らしい悪い意味での真面目さが出ちゃったな >>627
>>629
だから保守(日本共産党を含んでもいいが)はもっと発言すると思ったのに、なぜ沈黙しているのか分からなかったのが、>>622さんへの質問だった。まあ深入りするとスレチになるから、この辺で止めるけど。 >>632
はいはい
無知でイキって爆破されて醜い言い訳か
荒らしはもう来るなよ 日本側の加害事実もちょっとだけ挿入したのは良かった
あと、戦闘シーンのT34やトカレフなどの兵器の考証もちゃんとしてた >>633
多分お前よりは歴史のことは詳しいよ。馬鹿が相手じゃ議論も出来ないからお前こそもう来るな。 >>633
来るんだったら、俺の質問にちゃんと答えてみろよ。 >>635
映画製作陣としては、絶対入れたかったところだろうね
実際に遺書を届けた人がそういう人達だったと思われるのは気の毒だけど >>632
まぁ、シベリア抑留については悲惨な事実ではあるけど
敗戦国である日本としては単に被害者視点だけでは語れないので、政治的な批判はしにくいのだと思うよ
そう言うことをテーマにした作りにもなっていないし >>641
あんな捕虜に対する行動なんて、軍が行ったアメリカやソ連の非人道的な行為と比べたら大したことないよね
確かに、一個人の死と考えたら大きな出来事かもしれんが戦争なんて数万人の虐殺が平気で行われる事だし 残虐行為を言い始めたら日本軍だって全然負けちゃいないw
ただ、この映画はそういうことではなく、劇中でも明言されてるように「戦後の混乱の中で起こった不幸な出来事」であって
政治的に批判したり、加害責任を追及するような内容ではないからなあ
なのでそういう視点で見ちゃうとテーマからズレてしまう気がするよ 嫌々殺したみたいな描かれ方が嘘臭いよな
本当は楽しんで殺してた奴が大半なのに
若い女を見かけたら強姦して殺すなんて
国を問わずやってたろ シャバでも強盗、強姦、殺人が起きるのに、戦地で起きないわけがない >>644
実際、戦地で嫌々捕虜を殺してた人知ってるよ
日常生活には支障ないけど少し頭が弱い感じのおじさんだった
だから、普通の人はそういう体験は隠して話したがらないものだけど
ベラベラしゃべってた
「最期に睨みつけられる目が本当ーに嫌でさ」
「できればやりたくなかったけどオレばーっかり命令されてさ」
誰もやりたくない仕事だから押し付けられてた感じ 楽しんでやれると考える647がサイコパスなだけか
わかったゴメン 戦地で嫌々捕虜を殺してた人に会って直接話を聞きました
で?本を読めと?馬鹿なの? >>651
>>646で読み取れないか
他の人に申し訳ないからもう終わる 戦争への関心が高まる若者たち:映画『ラーゲリより愛を込めて』の影響で平和祈念展示資料館の来館者が倍増
ttps://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02241/#.Y7YzR-G1ARg.twitter オール国内ロケってことは、シベリアの平原はCG合成なんだな
全然わからんかった >>657
奥山和由のことならラーゲリは12月に観て久々に日本映画の骨太感って褒めてる 結婚式本当にいらん
ここだけ説教臭過ぎて興醒めした >>659
結婚式で始まって結婚式で終わるのに
あれがなきゃ片手落ちだろ 最初の結婚式はもう広島に原爆落とされたあとで子供たち気付いてないだけで全てが詰んでる砂上の楼閣
じゃあ最後の結婚式だって砂上の楼閣なのかもしれないんだよ俺たちはこれから山本さんのようにいきられるのか?
という映画構造なのはわかるんだがやっぱりなんというか唐突で冷めるんだよな 最初の結婚式 日本は絶望的な状況だけれども
その中でも目の前の新郎新婦のささやかな喜びと幸せに希望を感じようとする山本
…ってエピソードなのかな?と思った
ラストの結婚式も
コロナ化で通常の披露宴ができなくて親族のみの顔合わせで
お葬式みたいなネガティブな雰囲気の中
山本Jr,が「今日は素晴らしい日です」で〆たらわかりやすかったのかも 日本人が戦犯とか鬼畜とか言われたり、ストライキで要求通したり、TBSぽい左翼シーンに興ざめ >>664
あれおおむね事実だろ
クロが氷山の上走ってたのですら事実だし 最後の結婚式と主題歌はイマイチだったけど、泣かせるだけじゃ無く、4人が遺書を届けるシーンにはミステリーの謎が解ける時のようなカタルシスもあって実に満足度の高い映画だった。口コミでさらに興行が伸びるんだろうな 映画自体は良かったんだけど主題歌だけあってない気がしたなぁ それもわかる
でもそのアーティストのファンで映画館に足を運んだって若い子結構いるみたい
幅広い年齢層に観てもらいたかったみたいだしそういう意図からしたらよかったんじゃない ミュージシャンでもいいんだが最後はオーマイダーリンにしれよ 原作(ラーゲリから来た遺書)では、山本幡男は最期まで弱音を吐かなかったのに。
ああ、TBSが製作するドラマには大物の登場人物は出てこないのな。
日本人は弱虫な小物しかいないという感覚だが、全ての日本人がTBS社員と
同じではない。 完全無欠のヒーローにしたくないって監督に相談したのは二宮だよ 瀬々監督は山本幡男にある程度の聖人性を持たせたいと考えていて二宮は偉人ではなく一人の人として描いてほしかった
でもその両者のバランスのおかげで山本幡男という人がより人間らしく描かれた感じはある 息子さんは父親があまりに聖人のように描かれてることに戸惑いがあったと何処かで目にした
原作標準に少し人間味を加えたのはよかったと思う 山本「ハラさんて酷いものですね..」
じゃない?
家族と二度とあえなくなったのは、
ラーゲリー関係ない。ハラさんのせいでしょ? エンディングの曲がクソダサい。
音数多すぎるし声もうるさく、それまでの静かなトーンをぶち壊す場違いな感じ。
永遠のゼロもそうだけど脈絡のないダサい選挙で台無しにする。普通に久石譲とかでいいじゃん。 以前にTBSが製作した戦犯裁判の映画「私は貝になりたい」では原作のストーリーを
改変し、日本兵を小馬鹿にする演出をしていて頭にきていた。今作もTBSが関わって
いると知っていたら観に行かなかった。役者の演技が良かったから最後まで観れたが
残念な感想だ。 ハラさんが最初に出た時の酷い傷見たでしょ。あれだけ拷問されたら誰だって耐えられずに仲間を売るような証言をするしか無いのでは。どんどん無実の罪を着せて無料の労働力達を帰国させずに保持し続けたいというのがソ連の魂胆だったろうし >>676
ただの漁師だった新谷がラーゲリに何年もいる時点でそんなもんなんだと割り切ったんだよ >>676
原さんがそうなったのも戦争のせいだから ソビエトって酷いものですね、、
にならないように日本軍の話も差し込んでるんだよな
あの辺は映画オリジナルだと思うけどさりげなくうまい 戦争の中でやってる事と戦後にやってる事は違う気がするが >>683
ホントだよね。スターリンは第二次大戦前にもウクライナの穀物を強制的に取り上げて人工的大飢饉を起こして数百万人も餓死させてるし、第二次大戦後も日本人始め各国の捕虜を強制労働させて十万単位で殺してるし、生涯で殺した人数は天文学的数字になるんじゃないか ラーゲリって酷いもんですねじゃなく戦争って酷いもんですねなんだから何も間違ってない ただただ日本バンザイしたいならもっと好みにあったものみたらいい
日本のことをことさら落としたいがためのつくりではない 観てきた
つまんなかった
典型的な日本映画でわざわざ映画館で観る価値はなし
ロシアの極悪非道さと北川の美しさを確認するだけの映画 満州から逃げる時、瓦礫で負傷したくらいで
あきらめるの早すぎる! >>691
夫婦2人ならそうだろうけど幼い子ども4人連れてたらまずそっち優先して逃げろは当たり前だと思うがな >>691
あのシーン背景なんか含めて全てが安っぽかったよね >>691
ノベライズでは駅まで妻子を送り届けるつもりだったと書かれている
満鉄職員から召集されて兵役についてるから山本はどちらにしろ勝手に日本に帰れない >>696
劇中で1年かかったようなこと言ってたね >>693
爆破のCGもだけどあそこセットだとバレバレで無茶苦茶画面チープだったわ、バラエティの再現ドラマかよって
最初にあそこ見せられたから印象が悪い、ラーゲリからは背景・セットまだ良かったけど >>684
スターリンは大粛清だけで800万〜1000万人が殺されてるからなあ
おそらくホロコーストで600万人のユダヤ人を殺したヒトラーなんて目じゃないくらいに殺してるね
奴に比べれば金正恩なんて可愛らしい小者だよ リアルなラーゲリを見たいかというと見たがらないんじゃない >>702
見たい気もするけど実話で30代後半の役だから61才の中井貴一じゃさすがに無理 この役に還暦過ぎてる中井貴一はないだろ
イメージが10年以上前で止まってないか >>702
30代半ばから40代半ばまでの役だぞw 上等な料理に最後の最後でハチミツぶち撒けた映画
実写邦画は本当、「御涙頂戴」か「道徳のお時間」かの二種類しか無いからダメ 最後の爺になった息子のスピーチはなぁ…
ああいう本人だけ納得してる自己完結したよくわからん主張するおっさんよくいるよなぁ…と列席者気分で見てしまった 1/9まで
累計動員132万156人
累計興収17億3802万1610円 コトー来て座席早々に減らされた割にはしっかり入ってるな なんでもかんでも禁止のラーゲリで犬の飼育が認められたのは意外だな 何度も捨ててくるように言われ
置いてきても置いてきても、戻ってくるんで
露兵も諦めたそうです 勝手に住み着いてることにするのが方便やな
下級兵たちとは馴れ合いも描かれてるし 余命10年は「こうすれば泣けるんだろ?ホラ泣けよ」ってのがありありと伝わるいやらしい脚本だったけどこれは魅せ方が上手かったな
清々しいまでのお涙頂戴なんだけど余命10年と違ってまんまと泣かされてしまった 余命の方が自然だよ
入れ替わり立ち替わり遺書を朗誦とか
コメディかよってなる
都度感動してるフリする北川景子の身になってやれ 日本政府はソ連に賠償請求とかしなかったの?
徴工用みたいなことでしょ? 政治的取引による棄民だから
するわけない
敗戦国が戦勝国に何の賠償求めるんだよ
広島長崎だってアメリカは1円も賠償してないだろ その前に千島と南樺太取り返そうぜ
北方四島とか甘いだろ >>721
日本にそんな力はない
唯一チャンスがあったのは
日本のバブル期にロシアが低迷してた頃
アメリカの横槍で2島変換拒否したのが間違いだった 日露戦争ってワールドカップで日本が
優勝した、みたいな番狂わせだった? 負ける前に試合を止めた
それが出来なかったのが対米英戦 >>724
ロシア帝国末期だからもはやロシアに戦争継続の国力がなかったのと
日英同盟があってイギリスからの圧力が大きかったのもある
バルチック艦隊なんて確か最後はマダガスカルから日本海まで無補給、無寄港で来てるから速力も落ちてたしボロボロだった
英国が日英同盟を理由に寄港させなかったからね
日本海海戦で勝てたのはそれが一番大きいと思う >>726
西側とだけ結んだサンフランシスコ講和条約は否定だからな >>728
どちらかというとスターリン批判の意味合いが強い 「ソ連型共産主義」にも否定的だもんな
今でここかつてより世相が右に寄ってるが
昔はこと領土問題については日本共産党が尤も正論吐いてた
与党になり得ない気楽さもあるだろうがw
棚上げ論だとかヌルイことは言わない シベリア抑留経験のある97歳の語り部の方がラーゲリ2回観に行ったそう
細部まで良く出来てる感動して涙が溢れた
この映画がシベリア抑留を広く知って貰えるきっかけになればとのこと もうちょっとソ連兵を人間として描いても良かったかな
当たり前だが、酷いやつも良い奴もいたらしい 描写がぬるいって声もあるけど
小学生も観に行って色々考えてたってみたし監督が望んだ主旨としてはこれが正解なんだろう ケンティは坊主だと品川みたいだな
少年の純真さが出てて良かった >>732
ソ連兵にいいやつなんていたのか?
むしろ生ぬるい描写にみえたが >>732
ソ連兵なんて人間じゃないよ
日本人から取り上げた腕時計を両腕にこれでもかと大量につけてるけど、読み方を知らない
ケダモノ それがソ連 大おじさんだかが収容所で上役のロシア兵殴ってしまい死刑になるはずが
仲良くなってた若いロシア兵が尽力して日本に帰ってこれたって人はみた >>731
セッション?
荻上チキ・Session │ TBSラジオ | http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20230112162957 #radiko #荻上チキ #南部広美 #ss954
ネタバレっぷりが宮台の君の名は並だな
それはそうと伯山みにいったか >>739
伯山先生やっぱり歯が白すぎる問題指摘してたわ >>739
radikoで聞いてきた
実際の抑留体験者の生の声は重いね
全国民が見るべき映画と言ってくれてた そういえば初めてクロが登場するシーン
クロが新谷の黒パンにがっついてたけど
あれ黒パンにチュールでも塗っただろwと思いながら見てた >>742
荻上チキって素人の人のまとまらない話料理するのがうまいよなあ
これは聞き応えのある話でした
CMでの山本さんのように生きるんだのリフレインで食傷気味のラジオリスナーにちょうどいい映画宣伝にもなってる
>>743
どうだろう
そうかもしれないし、犬は賢いから自然に演技してても不思議じゃない 自分が帰国するために納得のいかないことを渋々従うタイプじゃない >>747
まずその漢字声に出して発音してみなよ
ニュースで聞くのと比べて違和感感じない? >>748
>>749は違和感感じるに、違和感覚えてるんじゃないの? >>753
なるほど確かにw
人に誤字指摘して自分は誤用とかね
失礼しました >>754
いや、私もしょっちゅう同じ事していますんで。 こんな地味なのに今だにほぼ満席、
ほぼ女性、二ノ宮ってすごいな。 今も入ってるのはジャニだから避けてた層も評判いいのきいて観に来てる感じもある >>733
小学生は「はだしのゲン」とか「デビルマン」とか読んでトラウマになるくらいで丁度いい
ぬるい作品しか知らずに育つと馬鹿になるのは既に証明されてるから 仲間の人間性のために静かに戦う姿みたいなもので慕われるようになっていったと感じた 式場はあの一連の流れそのものが根本的に余計ではあるけど雰囲気がいきなり安っぽくなるよな 違和感しかなかった。
北川景子が綺麗すぎて、戦後一人で四人の子供を抱えて子育てしているふうには見えないくらいの綺麗さ。
もう少し疲れ出そうよ。 感動の嵐だったが面白くないのでポカーンとしてたわ
遺書を没収されたのを皆で記憶して嫁さんに伝える、というのがドラマチックで面白いポイントだと思うんだが
安田顕が「遺言を伝えに来ました!」のひと言でサプライズ終了
その後長々と朗読繰り返して・・・ちゃんと文字起こしてあるのに口述するかよ
全員で口述で伝えるって約束でもしてたの?
実話はともかく、文字を憶えたてのケンティが下手糞な字で手紙書いたけど下手過ぎて嫁さん読めないからケンティが口述する・・・とかなら、腑に落ちたのに 二宮が4人分全部音読するとさすがに変化がなさ過ぎるからヤスケンと桃李に読ませたんじゃないの 観てて寒くなるぐらいなら変化がなさ過ぎるほうが良いよ
そんなの回想場面バックとかでどうにでも出来るし
でも後ろの席のオバサンらは鼻すすってたから刺さる人には刺さったんだろうな
自分には合わなかっただけ 寒く感じる人より感動してる人の方が圧倒的に多いから評価も高いんだろうね
レビュー読んでも桃李とヤスケンの手紙読むシーンがスゴかったって結構あるから 確かに記憶は誰にも奪えないけど、
やっぱりその人の書いた言葉ってなにか宿るものがありますよね。 途中寝てて見逃したのかもしれないけどケンティはなんで足悪いのにあんなとこに連れてかれたんや >>773
確か船で漁をしてたらソ連に強制連行された >>774
原作にも出ているのかな。
末期は軍用船も人もが足りなくて高齢漁師や軍人になれなかった漁師も自分の船にのって
人間レーダーとして犬死させられたり、軍人運ぶ仕事させられたりしていた話はテレビで見たことがある。
また自主的に戦場になっているところに赴いて沈没し海に落ちた軍人の救助活動した話もある。
サイドストーリーとして軍人じゃない漁師たちが戦場で亡くなるエピソードを映画にして欲しいな。 これのラストシーンとかアライブフーンのラストシーンでも思ったけど実写邦画は本当に「お行儀が良い」よな。悪い意味で想像の余地を持たせてくれない感じ
君の名は。で二人は再会できたけど入れ替わりの記憶が戻ったかどうか分からないとか、一番気になる部分はぼやかされて微妙にイジワルされる方が印象にも残る気がするんだけどね よかった、どんな状況でも希望を持って生きるて大事
実話で日本人として知っておくべき事実やった 知っておかなければいけない事実。
惹かれるシーンはなかったかなあ なんの予備知識もなく見たからやばかった
寺尾聰の現代パートなかったら目も鼻もグズグズで明るくなるとこやった
なんで戦争ものってあの蛇足の現代パート入れたがるかね
あそこで周囲の鼻すする音もピタと止まったわ >>775
宮崎駿が「最貧前線」っていうタイトルでマンガ描いてる。
だいぶ前にオーディオドラマになって今は演劇になってる。
そのうち映画になる鴨試練。 山本さんに巻き込まれた
ニノじゃなかった山本幡男だった 正直なところこれは映画館じゃなくても泣けるかなって言うのが感想。
でもとても良い映画でした 制作開始はコロナ前だったがその後、プーチンの頭がボケてウクライナ侵略をやるなんて制作者には想像出来なかったと思う 2時間あっというま。どうしようもなく哀しくて温かいお話だった。
エンドロールのsoranjiが観てた人全員を包み込んでくれた気がした ノンフィクションの原作を映画化した作品。
第二次世界大戦後にシベリアに収容された山本旗男とその家族、仲間のお話 >>786
ソ連はドイツと戦争をやる前は独ソ不可侵条約により東欧やフィンランドを侵略した スターリン時代のソ連は自国民さえ酷く扱う国だったからなあ 山本幡男の抑留期間を映画2時間でまとめているので、所々無理がある。
全般的に良い作品 >>786
第二次世界大戦は、1939年9月1日に始まっている。 すごく良い映画だったのに寺尾聰のシーン絶対要らなかっただろ…
あと家族で空を見上げるシーンは臭すぎた
もっと抑えた表現の方がよかったのに 一人一人が遺書読みに来る時点で荒唐無稽なエンタメなんだからそっちに振り切れば良かったのにな
最後はどうしても道徳的観点みたいなので語りたくて我慢出来なかったって感じがある
オタクが製作陣にいれば没入感削がれるのでカットしましょうって提案してたんだろうな 高徳人が過酷な環境下でも希望をとなえ続けて、最初は煙たがられながらも徐々に愛されていく、王道だけど、王道だから良い 1番のはまり役はケンティーだった!後半辺りからの出演なのに納得できるレベル 見てきた
邦画らしい野暮ったさダサさはあったけど最後泣けたしまあ良かった
ヤスケンが出るとピリッとするというか芝居のレベルが変わるね
庭に出て嗚咽とか上PANして空とか道徳の説教とか最後の方のくどい邦画らしい演出もたまに見るのもいいもんだ
ひとつ気になったのは犬のクロ、子犬の時はラブラドールレトリバーじゃなかった?
成犬になると犬種変わってんるんだけど 日本アカデミー賞の作品賞に
ノミネートしてないよ信じられない
やはり日テレは韓国寄りだな >>799
他の人がこの映画の出演者の歯の白さが気になるってのを見たが、自分は足の悪いケンティがいいカラダしてる事に少し引っかかる 障碍のある人は不自由な部分をほかの筋肉でカバーしなきゃいけないから割と筋骨隆々な場合もある 『希望』が本当にこの物語のキーワードになっていた。実話っていうからまたすごいよ 戦争は誰も幸せにしないもの
ひとりひとりの大切な人を思う気持ちを踏みにじるもの 昨日やっと観てきた
泣きたくないのにどんどん泣けるシーン出てきてやっと終わったーと思ったら
ミセスの歌流れ出した瞬間また泣けた クロが殺されたらどうしようと思いながらドキドキして見た 最近見た映画はラーゲリ すずめ ミニオン トップガン
トップガン見てからだとどれも霞んで見えてしまう
ラーゲリ序盤の子供達と離れ離れになるシーンの安っぽさよ メッセージ性が一貫しててダレないし、ちゃんと感情移入できてほんといい映画 >>812
「もっと太らせてから食べるんですよ」とか言い始めたらどうしようかと思った 現代の邦画にしてはかなりギリギリのところを攻めていると思う。
その点では十分に評価できる。 "貴方に会いたい、それだけで私はもう何もいりません 時間が長いのは否めないが、その分楽しめた。もう一度みたい ただ生きてるだけじゃダメなんだ。
生きてるだけじゃ生きてることにならない。 ニノ史上一番良い映画かも。
ニノの演技は本当に凄い 貴方に会いたい、それだけで私はもう何もいりません。 メッセージ性が一貫しててダレないし、ちゃんと感情移入できてほんといい映画だった 作品賞はまあ色々あるのかもしれないが
助演が誰もノミネートされないとは票が割れてしまったか
二宮のノミネートに文句はないが助演も軒並みよかったから残念だ 一通の遺書なんだから
バラバラに行かないでみんな一緒に
行け! 入れ替わり立ち替わりやってきて
毎回感動するフリをしなければならない
北川景子の身にもなれ…っていうねw 助演こそ組織票だから
日アカ優秀賞は三票投票できるので票が割れるはそんなにない
松竹は毎回理解に苦しむノミネートしてくる
ファンいたらすまんが月の満ち欠けの目黒蓮ってどれだけ出たよ ノンフィクション原作小説の「収容所から来た遺書」では、遺書を届けたのは6人らしい 山本の遺書を1ページづつ覚えて家族の元に届けたのも ノンフィクションなのだろう。
感動的ではあったけれど、
出来れば山本(二宮さん)の優しい声で聴きたかった > 1ページづつ覚えて家族の元に届けた
実話だな
少なくともモデルはいる ラストに向けた布石の回収は美しく、そして感動的だった 今日を大切に
戦争は何も生まない。
観て良かった。 ただ生きてるだけじゃダメなんだ。
生きてるだけじゃ生きてることにならない ヤスケンは負い目なかったのかってとこ以外は良かったわ 絶対見るべきだと思った。めちゃくちゃ泣いた。ニノの演技やっぱりすごい 主演男優賞は取ってほしい
妻夫木とか演技上手いと思ったことない 人を落とすなよー
とはいえ俺もそんなこといってて大泉洋だったら、、、 収容所から来た遺書"も一読
少し脚色されたものが映画の内容であり
ほとんど変わらない 「ショーシャンクの空に」の「音楽は決して人から奪えやしない」というセリフを思い出しました。 仲間の人間性のために静かに戦う姿みたいなもので慕われるよ 道義と誠と真心を胸に
人に世話はかけるな、世話は率先してみる。 タケヒロは医者になってくれると思ったんだけどね
ラーゲリより愛を込めて あと原が山本に心を開いたのは野球ではなく原が山本のことをソ連当局にチクったのを山本が許したからだよね わざわざ暗誦するのが不自然で
涙も引っ込む展開だった >>841
正直日アカは厳しいな
主演賞は作品自体がそこそこ評価されていないと
主演男優賞と美術賞だけのラーゲリはそもそも作品自体が審査員(アカデミー会員)に評価されていないと思われ 何かのヤスケンのインタビューで
「原は山本から黒パンを受け取ったことから変わっていく」みたいな話があったんだけど
映画の中では外でうなだれてる原に山本が「生きるのをやめないでください」って言いに行くだけで黒パン手渡すシーンはないよね
最初山本が黒パンを手に持ってるところは映ってるんだけど
黒パン手渡すところは撮影したけど編集でカットになったのかな
だからか「生きるのをやめないでください」が脈絡なく見えるのがちょっと残念 キリケンが遺書を届けに来た時、第一声で「俺は山本が嫌いだった」に違和感
遺書を届ける目的なのに初対面の未亡人に対してあれは無いわー
山本さんがキリケンを止めに行った時頭押さえてイタッて言ったけどあれ、頭じゃなくて耳だったのか 日本側の加害事実もちょっとだけ挿入したのは良かった 日本側の加害事実もちょっとだけ挿入したのは良かった 凍らぬ 港が ある限り
ロシアは いつでも 狙ってる ニノの演技、気迫に圧倒されました…。
どれだけ過酷で絶望的な状況だとしても、希望を持つことが何より大事なんだな ただ生きてるだけじゃダメなんだ。
生きてるだけじゃ生きてることにならない。 こんな平和な日本で暮らしていけているだけでもアドバンテージなんだからもうできない
事とかやれない事とか言い訳でしかないだろ ちゃんと伏線回収もあって繋がりもあって、構成も良かった気がする にのみやくんの演技の上手さ
ミセスの主題歌のタイトルの意味が
分かってすっきり。 生きて行く勇気と、平和に好きな事して暮らして行けている世の中への感謝と、
家族や最愛な人を大切にする愛と、諦めない気持ちを教えてくれた作品 クロがとても重要な役割を果たしており、映画のキーになる あまり期待しすぎず見に行ったからか、鑑賞済みの人から聞いた評判よりいい作品に感じました。 ストーリーは途中まで単調だなぁと感じたが(捕虜として
酷い仕打ちを受けるシーンがひたすら続くので)、
後半になるにつれて盛り上がってくる。 家族や最愛な人を大切にする愛と、諦めない気持ちを教えてくれた作品 ところどころ涙腺壊れた。
山本さんの芯の強さかっこよかった。 仲間の人間性のために静かに戦う姿みたいなもので慕われるよ 誰かを演じるとかそういう類いのお仕事が
ある意味を映画を通してやっと理解できた気がする、 特に北川景子さんの演技が圧倒的で涙無しでは見れない ラスト20分で涙腺崩壊すると聞いていたが、
全員で手紙を書き始めたところからずっと泣いてた セリフがなくても感情がズッシリと心に届いてきて、涙が止まらなかった この世界観は、やはり映画館に観に行くべきだと思いました。島の臨場感もカメラワークもとても良かったで 二宮くんが演じる戦争系の映画は全て見ています。
上映している時間の半分以上号泣してました。 ドラマ観てないけど、戸惑うことなく楽しんで観れた。
脇役に売れっ子が出てたり逆に勿体ない いいところで空を見上げてる演出が素敵でした。カメラワークもとても良かった 号泣。終盤の畳み掛けで絶対に泣かされる。
二宮と桐谷の演技が良すぎて。 けんてぃー演技上手くなってた
ただただ山本が良い人すぎた 日本で信じて待ち続けた奥さんも強すぎる。そしてクロが可愛すぎる 山本の優しさ、どんなに辛くても希望を持つ所が松田や相沢他みんなを変えた >>889
神経質すぎ!
歴史好きなんて、既婚女性なのに眉剃りお歯黒してなくても
一向に気にしてない人ばかりだよ 何か映画を観たいなと思い、評価が高めだったこの作品をなんとなく観た。
話がすごく良くてクオリティの高さをとても感じた作品だった。 ただ生きてるだけじゃ、死んでるのと一緒だ。俺はやる。 当初は「ラーゲリ」を地名だと思っていたけど
『収容所』というロシア語でした 捕虜として酷い仕打ちを受けるシーンがひたすら続くから見ていてつらかった 中心が、ニノ、ヤスケン、桐谷、松坂と実力者揃いだったので、
一つ一つの表情が素晴らしかった。 ……だった 素晴らしかった 自作自演ってジャニ事務所の方々か
考にならんな この作品がなければ知り得なかった事実。
終戦したからと言ってみんなが平和に暮らせていた訳ではない ここにきてIDは違うが、文体からいって同一人物と思われるような人の妙なアゲ発言が目立つ。 完全に泣かせに来てる。もう横全列の啜り泣きの音が凄かった。後半はずっと涙腺崩壊 義務教育よりも長い時間を強制労働させられると考えると恐ろしい >>905
IDコロコロの1行レスの人、あちこちのスレで見かけるね 二宮さんのお爺さんもシベリア抑留経験があるそうで、
本作への思い入れは相当なものだっただろう 目黒蓮ファンが頭の悪い短文を連投するまではネタ映画スレだった 目黒蓮は、ジャニーズジュニアの時から、
滝沢歌舞伎などの舞台でも活躍した経験があるんです。
たくさんの舞台経験につながって、滝沢秀明さんも認める存在 もったいない。お涙頂戴感満載のわかりやすすぎるセリフ、寒さ、ひもじさが伝わってこない映像。 どうしても展開の先が見えてしまう。 ラジオ劇ではないので、セリフに頼らず 映画らしく画面で魅せて欲しかった。チープに感じてしまって…自分がおかしいのかと悩んでしまう。 ジャニーズの、ジャニーズよる、ジャニオタのための公演を例にだされても。 山本さんはほんとにすごい。自分も辛いはずなのに周りを励まし続けて >>342
いじったら光漏れで周りに迷惑いなるだろうが
そういうことも分からないor平気な奴は湖に沈んだらいいと思う "貴方に会いたい、それだけで私はもう何もいりません。 愛に溢れたあたたかい映画でした。
山本幡男さんを知れてよかった。観て良かった。 綺麗な服とか肌とか歯とか気になるなとは思ったが、エンタメ映画だと思って見逃せばまあまあいい映画だったと思う 本当に5人とも素晴らしい演技だった。
完全に泣かせに来てる。 犬のクロのことを映画用に作ったフィクションと誤解する人も多いので、エンドロールのバックに実際の抑留された人々やクロの写真を並べて欲しかったな。イーストウッド監督の「ハドソン川の奇跡」でもエンドロールのバックに実際の写真を並べてたが、それで決して作品の雰囲気を壊すような事は無く、いい余韻を生み出してたし 事実を元にしたストーリーなのでフィクションのようなどんでん返しや
ハラハラがないのは仕方ないか 完全に泣かせに来てる。もう横全列の啜り泣きの音が凄かった。 演技が下手っていうなら分かるけど
上手いの言葉はどこから出ているんだ
ファンクラブか ハハハハ
また、よく古い個人情報がカキコされてるが
事務所からのリークか 私は観て良かったなぁって思う作品だった
ミセスの曲も良い 昨日ようやく観にいけた
レイトショーだったせいかお客さんぼく1人…
おかげで周り気にせず号泣してたわ 嫁と娘二人が号泣したと言っていた
気になるが
一人で観に行くか
迷ってる ニノの演技は迫真
ちゃんと感情移入できてほんといい映画だった。 映画を見てからミセスのSoranjiを聴くとより感動 これは戦後の混乱期に起こった不幸な出来事に過ぎません。 山本さんは偉大だった。本当によく出来た人だと思った。 映画館でこんなに泣いている声が聞こえた作品は初めて キャストの演技すごいし、ほんとに泣ける
桐谷の演技の迫力が凄まじかった。 二宮くんの演技良かったー
実話ベースなのが驚きです >>948
余命10年はすごかった
周りがみんな泣いてるんで俺ら映画みたいんだようるせーと思った
この映画は自分が泣いちまったな。すまん周りの人 ミセスの主題歌のタイトルの意味が
分かってすっきり。 なんかAmazonの一行五つ星評価みたいになってきたぞ。 一言でまとめると1人で見に行ってよかった。序盤から最後までひたすら涙が出た。 実話だけど、こういう人達が存在してた事、こういう事があった事を知らなかった。 山本さんに巻き込まれた
ニノじゃなかった山本幡男だった 最高のデトックス映画
北川景子が出てくる度に泣いてた気がする 本気で参考にしたり語りたい人はもういないだろうから放置でいいんじゃないかな 最高のデトックス映画
北川景子が出てくる度に泣いてた気がする >>789
映画公開後、ネット上では
「高橋海人くんの演技、すごく引き込まれました」
「演技が上手でびっくり」「判斗先生の言葉が重かった」
「判斗先生ってキンプリの人? とてもよかった」
「高橋海人さんを推しちゃいそう」など反響が続々 戦争映画としてはリアリティーに欠けるし、違和感とかツッコミ所満載だっただけど、それを差し引いてもめっちゃめちゃ泣けた。 ストーリーに関しては、少し気になる点もあったけど捕虜としての
生活の厳しさ苦しさっていうのは十分に感じられ 山本さんの人を惹きつけるカリスマ性をしみじみ感じる 個人的には“希望”を押し付けてくる人にはイラッとする ノンフィクションだけどトンデモ展開もしてくれて満足 役者さんたちの表情がいいなーと思う。
山本さんメンタル強靭すぎる。 映画館にいた全員が泣いてたんじゃないかと思うくらい、周りから鼻を啜る音が聞こえた ニノ含めたキャストの演技力が圧巻で、ものすごく引き込まれた2時間だった... 映画を観て小説っぽいと思うくらいちょうどいいファンタジー 中島健人の演技、まともに観たことなかったけど俺は好きだった 男性助演が全員良かった
賞に引っかからないのはもったいないなあ >>996
人数多いから票が分散しちゃうんだよ多分 このスレッドは1000を超えました。
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