【高橋名月 山本中学】 左様なら今晩は 【久保史緒里 萩原利久 小野莉奈】
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同棲していた恋人に振られた陽平のもとに、愛助という名の女性の幽霊が現れる。
劇場公開日:2022年11月11日
オフィシャルサイト
https://sayokon-movie.com/
予告編
https://youtu.be/F4AaeI6gCHU
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=Odd50g1j
監督 高橋名月
原作 山本中学 「左様なら今晩は」 (少年画報社刊)
脚本 高橋名月 穐山茉由
愛助 久保史緒里
半澤陽平 萩原利久
果南 小野莉奈
玲奈 永瀬莉子
みさき 中島ひろ子
奥田 宇野祥平 映画「左様なら今晩は」本編映像<奇妙な共同生活>
youtu.be/V9DqYksXog4
映画初出演&初主演の【乃木坂46 久保史緒里】、幽霊と恋に落ちる平凡なサラリリーマンに【萩原利久】が出演!
<ウブでピュアな幽霊>×<恋に不器用なサラリーマン>の奇妙な共同生活を描くハートフルラブコメディ♡
<STORY>
同棲していた恋⼈に振られた陽平(萩原利久)の部屋に、突如姿を現す幽霊の愛助(久保史緒⾥)。
ずっと部屋に住む陽平のことを観察していたという愛助は、「優しいふりして⾯倒な事から逃げているから、恋⼈にも逃げられた」と、
いきなり上から⽬線でダメ出しをする。
かと思いきや、⽣きている間に恋愛を経験しなかった愛助は、男⼥が“付き合う”ことに興味津々で、陽平に質問攻めの毎⽇。
最初は煙たがり、何とかして愛助を除霊しようとする陽平だが、⼈間の⼥の⼦と変わらない愛助との時間に居⼼地の良さを感じ始める。
⼀⽅、陽平に想いを寄せる同僚の果南(⼩野莉奈)は、陽平の⾝に起こる異変に気づき始め……?
交わらない世界に⽣きる愛助と陽平に、ちょっぴり切なくてハートフルな運命が待ち受ける──。 宣伝部が作った解説って観ないで済むほど説明しすぎ
とりあえずage 11/11日(金)初日舞台挨拶👻*゜
◉時間:@16:45の回(上映後に舞台挨拶)
※マスコミの取材が入ります
A19:30の回(上映前に舞台挨拶)
◉登壇:久保史緒里 さん、高橋名月 監督
◉会場:シネクイント
11/12日(土)舞台挨拶❶👻*゜
◉時間 : @12:45の回(上映後に舞台挨拶)
A15:30の回(上映前に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん、萩原利久 さん、高橋名月 監督
◉会場 :池袋シネマ・ロサ
11/12(土)舞台挨拶❷👻*゜
◉時間 : @15:35の回(上映後に舞台挨拶)
A18:40の回(上映前に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん、萩原利久 さん、高橋名月 監督
◉会場 :TOHOシネマズ錦糸町
伏見ミリオン座 (愛知県)
◉日程:11/19(土)
◉時間:09:45の回(上映後に舞台挨拶)
◉登壇 : 久保史緒里 さん、高橋名月 監督
◉会場 :伏見ミリオン座(愛知県)
大阪ステーションシティシネマ (大阪府)
◉日程:11/19(土)
◉時間:13:40の回(上映後に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん、高橋名月 監督
◉会場 :大阪ステーションシティシネマ
TOHOシネマズなんば (大阪)
◉日程:11/19(土)
◉時間:@15:35の回(上映後に舞台挨拶)
A18:30の回(上映前に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん、高橋名月 監督
◉会場 :TOHOシネマズなんば
※登壇者は変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 福山駅前シネマモード (広島県)
◉日程:11/20(土)
◉時間:10:45の回(上映前に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん
◉会場 :福山駅前シネマモード
シネマ尾道 (広島県)
◉日程:11/20(土)
◉時間:11:25の回(上映後に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん
◉会場 :シネマ尾道
広島バルト11 (広島県)
◉日程:11月20日(土)
◉時間:15:45の回(上映後に舞台挨拶)
◉登壇者:久保史緒里 さん
◉会場 :広島バルト11
※登壇者は変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 しかしアイドルの運営ってキスシーンや濡場のOKやNGて
どういう基準で決めるんだろうな? >>20
アイドルには基本なしだろ
ストーリー上必要な軽いキスならOKもあるだろうが 原作にあるエロ根こそぎ削ぎ落としてるのが残念
まあ映画は映画の良さもあったが 池袋で鑑賞
陽介がなんで愛助に触れられるようになったか
最初は陽介しか認識できなかった愛助を、別れの日にはなぜ不動産屋やお好み焼き屋が認識できるようになったのか
最後に出てきた彼女は、転生したあとの愛助なのか
その辺が腑に落ちず終わってモヤっとしたな
とはいえ、こんなトンデモな内容を嘘っぽくも安っぽくもならず意外と惹き込まれて見る事ができたのは萩原利久と久保史緒里の演技力の賜物か 全編の6〜7割は陽平と幽霊の2人芝居だからね
久保さんはよく知らない人だったけど良い女優になりそう ほっこりする映画でほんとうに良かったよ
2人のカップルヲタになってしまいそうなくらい2人の雰囲気がとても良い
ファンタジーだけど本当に現実世界にいそうな2人って感じで
もっと上映館増えていくといいな ビール飲んでも無くならないのは二人の関係性によるみたいなこと言ってたな
別れの日にはプリンもちゃんと食べてたしそこまでの関係性になってたってことなんだろう 原作は知らないんだけど一巻のみを映画化?
オリジナルで続編してほしいくらい好きだな もちろん同じキャストでという意味で
連ドラでも見てみたいわ 僕は、怪談話が好きなのだけれども、どちらかというとオチのない、考察しても理由が判明しないとか不思議な話が好きだ。
怨念や呪いとか、恨みとかが背景にあるのも苦手で、それは人間自身が最も怖い存在であるということのレトリックだとも思っていて、どちらかというと、霊に助けられたとか、そんな話の方が好きだ。
だから、この作品は、愛助が謙虚というか奥ゆかしくて、ウブで、実は悟ってもいて、好感度は高い。
余談だけれども、もう随分前に観たYouTubeで、芸人のやついいちろうさんの奥さんの松嶋初音さんの体験した病院での怪異を話していたことがあったのだが、オチはないし、理由も分からなくて、本当に怖いのだけれども、本当は病院にはいないはずの看護師さんは、彼女が怖いおもいをしないために警告していたのではないのかと思って、怖いだけの考察で済ませるような怪談ではないなと考えたのを思い出した。
興味のある人は、YouTubeで、「松嶋初音 病院 怪談」で検索してみてください笑 主役の坂道女が可愛くない
アイドルでも目を瞑るからせめてもう少し可愛い子で頼むよ 不満があるとすればキスくらいはちゃんと見せてほしかった これは観てよかったなー。ちょうど観た時の気分的にぴったりだった。
ヒロインは乃木坂の子らしい。アイドル映画かと最初警戒したけどそんなことなかった。
部屋に住み着いてる幽霊。不動産屋さんに「若い女の子ならいいじゃん!」って言われてたけどそりゃそうだ。醜いおじさんの霊だったらホラーどころかゲテモノ映画になるもんな。
いーなー。こんな可愛い幽霊。しかもノーブラとのこと。
舞台となる部屋が101号室なのにベランダから見える風景が高くて、いや全然一階じゃないやん!って思ってたら、なるほど坂道に建つアパートなことが発覚。さらに物語が進んでいくと尾道だということも発覚。そりゃ坂多いわ。
尾道といえば大林映画!という単純な思考回路の自分からすれば、たしかに改めて考えると大林さんが作っていてもおかしくないような物語だ。ある意味「ふたり」だ。
そういえば昔、一人旅で尾道行って「さびしんぼう」と「ふたり」(私的大林映画ベストの2本)のロケ地巡ったなー。
とはいえ、描き方は大林さんとは全く違う。女性監督(という括り方自体が今やナンセンスとはいえ)ならではの繊細なタッチ。
ラストとかも、こんな甘いというかメルヘンな終わり方でいいのかなーとも思ったけど、でも映画の中でくらい夢見たっていいよね。
優しさに溢れた映画でした。
ただ久保って子が微妙だったかな 17日まで耐えたな
ここからどうにか浮上してほしい 良作だったから恋は光みたいに口コミで上映館増えて欲しいな 年明けまで上映あるらしい
上映館少ないことが残念だ 年明けまでは尾道か
うちの近所は水曜には消えちゃうから残念だ 短編「正しいバスの見分けかた」で絶妙な会話劇をみせた高橋監督が共同脚本をしていることもあり、各登場人物の会話が絶品。
洋平のへんな間や間投詞は普通の作品ならテンポが悪くすると避けるけど、本作ではみごとにリアルな若者の会話となっています。
幽霊というファンタジーを扱うだけに、些細な部分がリアルというのは作劇としてうまい。
尾道が舞台なだけに大林監督作品を想起しますし、劇中で尾道の名画座が重要な場所になるように、映画愛がしっかり盛り込まれているのもたまらなく素敵。
瀬戸内海の美しい情景や、エンディング曲のどこか懐かしいインストルメンタルを含め、デビュー作の若手女性監督なのに演出はさすが。
久保は初めてですが、全盛期の真野恵里菜を思い出させるノーブルな感じが幽霊という役柄にあっていて素晴らしい。
若手なのにもはやベテランの域に達している萩原の受けの演技もあって、このカップルはいつまでも幸せになってほしいと思いました。
プリン、サンダルといった何気ない日常品を使って、心の動きをみせる繊細な演技を萩原は当然でしょうけど、演技経験の少ない久保もしっかり表現しているのが良かった。
脇役では小野の胸の谷間をみせるようなあざとい演技もよかったけど、特筆すべきは不動産屋役の宇野祥平、果南の叔母で霊能力のある、みさき役の中島ひろ子という名脇役が、ちょっとうるさめの演技で物語を引き立ててること。
宇野の電話の演技は全部アドリブかと思うくらい印象的ですが、高橋監督のNOTEに脚本に力をいれたとあるのには感心しました。
若者の恋愛映画で大人の役割は極めて重要だと思っており、親や教師ではなく、本当の脇役なのに物語を推進させていくというのもうれしかったです。
映画館がすずめの戸締まりとワカンダに占領されていますが、こういう小品こそ、映画マニア以外の普通の人にも楽しんでもらい、映画の面白さをしってほしいなあ。 5chに映画レビューのコピペ貼るやつって何なんだろ 2023年1月11日(水)よりPrime Videoにて独占配信がスタート決定
おめでとう 見放題早すぎねw
アマプラに出すと手っ取り早く金になるのかね >>48
新宿でさっき見てきたがもう配信?
と思ったら去年の11月に広島で先行公開してたのか
広島弁を可愛く喋るのをあーちゃん以外で初めて見た気がする 同じく先程見てきたけど思ってたより良かったなあ
久保さんは以前舞台で見たことあって知ってたけど、
かわいらしい人だね 最近は配信にくるのも早くてありがたい
何回も観るぞー モデルプレス
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「2022年10月〜12月に公開されたおすすめの邦画」トップ10🎬
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https://pbs.twimg.com/media/FmVzY63aMAEd7AU.jpg 萩原利久1st写真集『R』お渡し回開催
日時| 2023年 3月 4日(土) 13:00~
会 場| 紀伊國屋書店グランフロント大阪店 店内特設イベント会場
券 種| 1冊券 3,300円(税込)
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※お一人様1会計で3冊まで
https://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12783394224.html 映画館がドルヲタのキモヲタばかりかと思ったが今時のドルヲタってごく普通なんだってことを知ってカルチャーショックだった ■━━━━━━━━━━ □
映画『#左様なら今晩は 』
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