ビリー・ジョエル ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム-Billy Joel: Live At Yankee Stadium-
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キャスト
ビリー・ジョエル
リバティ・デビット
マーク・リベラ
クリスタル・ タリエフェロ
デビッド・ブラウン
トミー・バーンズ
シュイラー・ディール
ジェフ・ジェイコブス
リサ・ジェルマーノ 監督
ジョン・スモール
製作
ジョン・スモール
スティーブ・コーエン
ジョン・ジャクソン
編集
アダム・リトル 原題 Billy Joel: Live At Yankee Stadium
製作年 2022年
製作国 アメリカ
上映時間 90分 全米観客動員200万人を記録した＜STORM FRONT＞ツアーのハイライトにして、ビリーの地元NYヤンキー・スタジアムで初めて行われた伝説のロック・コンサートが、全世界のスクリーンに立った2日だけ甦る！！
1990年6月、ビリーの故郷NYでのライブには 11万人が詰めかけたーー
この劇場公開のために、16mmカラー・フィルムで撮影された オリジナル素材を再編集、更にビリーのサウンド・エンジニアを 長年務めるブライアン・ラグル監修のもと、オリジナルの マルチトラックテープからジェイ・ヴィカリが 新たにミックスを施し、美しい4K映像とドルビーATMOSオーディオでエンハンスドされた 見応えある新映像が誕生した劇場の大スクリーンと音響で体感したい この<最新エンハンスド版>のセットリストには、 このたび初公開となる「アップタウン・ガール」のほか「、ピアノ・マン」、「ハートにファイア」、「ニューヨークの想い」「、イタリアン・レストランで」、「シャウト」 などヒット曲満載の90分! セットリスト
ストーム・フロント
私を野球に連れてって
イタリアン・レストランで
ザ・ダウンイースター “アレクサ”
愛はイクストリーム
プレッシャー
ヤンキー・スタジアム・ストーリー (舞台裏映像)
ニューヨークの想い
ハートにファイア
シャウト
アップタウン・ガール
ヤンキー・スタジアム・ストーリー Part2(舞台裏映像)
(ザッツ)ノット・ハー・スタイル
マイアミ2017
マター・オブ・トラスト
ピアノ・マン 東京）TOHOシネマズ 日比谷
TOHOシネマズ 新宿
TOHOシネマズ 池袋
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
TOHOシネマズ 日本橋
TOHOシネマズ 錦糸町
TOHOシネマズ 立川立飛
TOHOシネマズ 府中
吉祥寺オデヲン
青森）TOHOシネマズ おいらせ下田
宮城）TOHOシネマズ 仙台
栃木）TOHOシネマズ 宇都宮
茨城）TOHOシネマズ ひたちなか
埼玉）TOHOシネマズ ららぽーと富士見
千葉）TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ
TOHOシネマズ ららぽーと船橋
TOHOシネマズ 流山おおたかの森
神奈川）TOHOシネマズ ららぽーと横浜
TOHOシネマズ 川崎
TOHOシネマズ 海老名
静岡）TOHOシネマズ 浜松
静岡東宝会館
長野）長野グランドシネマズ
愛知）TOHOシネマズ 赤池
岐阜）TOHOシネマズ モレラ岐阜
大阪）TOHOシネマズ 梅田
TOHOシネマズ なんば
TOHOシネマズ くずはモール
TOHOシネマズ セブンパーク天美
京都）TOHOシネマズ 二条
兵庫）TOHOシネマズ 西宮OS
奈良）TOHOシネマズ 橿原
岡山）TOHOシネマズ 岡南
広島）TOHOシネマズ 緑井
島根）松江東宝5
福岡）TOHOシネマズ ららぽーと福岡
長崎）TOHOシネマズ 長崎
大分）TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
熊本）TOHOシネマズ 熊本サクラマチ
鹿児島）TOHOシネマズ 与次郎 原題:BILLY JOEL LIVE AT YANKEE STADIUM
出演 ビリー・ジョエル、リバティ・デヴィット、マーク・リベラ、クリスタル・ タリエフェロ、デヴィッド・ブラウン、トミー・バーンズ、シュイラー・ディール ジェフ・ジェイコブス、リサ・ジェルマーノ
監督:ジョン・スモール
プロデューサー:ジョン・スモール、スティーブ・コーエン、ジョン・ジャクソン
製作会社:ピクチャー・ビジョン・ピクチャーズ、マリタイム・ピクチャーズ
製作年:2022年
製作国:アメリカ
世界配給会社:Trafalgar Releasing
素材フォーマット:DCP
解像度:4K
フレームレート: 24fps
サウンド:ドルビーATMOS®または5.1ch
上映時間: 90分 2日限定なら大箱でやって欲しいんだが地元は小さいスクリーンなんだよな。 見てきた。久しぶりのビリーの歌を轟音で聞けてよかった。
若干、選曲の好みが違ったが、ヒット曲多いから仕方ないか。
いつか訃報が届くことになるんだろうと思うとしみじみする。
でも伝記映画まで見たい。 音楽の趣味が我ながらオッサン過ぎて、中学時代はかなり悩んだ。しかし今じゃ！自分を高めてくれる音楽こそ至高！！嗚呼音楽は素晴らしい！！！
大好きな曲×ヤンキースタジアムライブ映画。泣けました。
耳下腺炎で左頬パンパンでしたが、行けて良かったです。
劇場内でyoungest & 顔のサイズがbiggest賞受賞
Don't take any shit from anybody!! たまたま上映する事を知って、期間限定なのですぐ予約して、観に行って良かったー🎵
おっきなスクリーンなのにガラガラで周りに人が居なかったので、結構ノリノリで楽しめた❤
唄も曲も演奏も最高で、スタンドマイクを蹴ったりカッコいい感じやのに、ちょっと小太りのオジサンっていうのがw
でも11万人を熱狂させるんだから、ほんまにスゴイ。お客さん興奮し過ぎ❗私もテンション上がってたのか、ピアノ・マンのハーモニカが流れた瞬間、あぁ〜ってなって涙でたわ😂
過去のLIVEなんて絶対に行けないから、映画館で観れるのいいな😊
記録
【セットリスト】
Stormfront
Open / Take Me Out To The Ball Game
Scenes From An Italian Restaurant
The Downeaster ‘Alexa’
I Go To Extremes
Pressure
Yankee Stadium Story（舞台裏映像）
New York State Of Mind
We Didn’t Start The Fire
Shout
Uptown Girl
Yankee Stadium Story -Part 2（舞台裏映像）Part2
That’s Not Her Style
Miami 2017
A Matter of Trust
Piano Man このLIVEの終盤に演奏される「Miami 2017」は、1976年に制作されたアルバム「Turnstiles 」に収録されている曲で、制作年当時から見た近未来である2017年の姿を歌った曲だ。
「Turnstiles 」とは、ニューヨークの地下鉄では一般的だった、改札口の横面に3本の金属の棒を斜めに配した回転式改札のことで、お金を払わずに軽々、これを超えていく人は、たまに見かけた。
いろんな映画で、そんな場面はある。
ビリー・ジョエルの曲は総じてイントロが印象的だ。
「Miami 2017」では、ピアノの高音域だけで、それも単純な旋律で、これほど近未来感を出せるのかと驚いた記憶がある。
そして、結構不穏な歌詞の内容なのだが、美しい音とのアンバランスもとても揺らぎになって印象的だ。
1970年代のアメリカは、泥沼化していたベトナム戦争は終わったものの、2度の石油ショックやウォーターゲート事件、そして、封じ込めることの出来なかった高水準のインフレと、とても不穏な時代だった。
高インフレ、石油価格の高騰、ウクライナ戦争、分断。どこか似ている気がする。
そういえば、80年代になって制作されたジョン・カーペンターの「Escape from New York」も、そんな不穏さを表しているのだと考えたことを思い出した。 更に、エンドロールの場面で使われている曲は、ビリー・ジョエルのピアノの速弾で、歌うところは映されないが、「Prelude/Angry Young Man」という曲で、やはり、1970年代というのは、巷に怒りが溢れるような雰囲気だったんだと思わせられる。
ただ、ヤンキースタジアムのLIVEのメインに配置される曲は、「ニューヨークへの想い」で、ニューヨーク愛に溢れたビリー・ジョエルの代表曲だ。
以上に紹介した曲たちは「Turnstiles 」に収録されているので、サブスクで聴いてみてください。
NHKがコロナ禍前に定期的に放送していた世界各地の駅や街角ピアノの番組で、ビリー・ジョエルの曲を弾き語りする若者が結構いるのを見て、なんか嬉しくなった。
その際に弾き語りとなると、曲としては「ピアノマン」が多かったように思う。
僕は年末のカラオケやオハコは、ジョン・レノンの「Happy Xmas 」やビートルズの「Strawberry Fields Forever 」なのだけれども、普段はビリー・ジョエルの「Vienna」や「She’s always a woman」、「Don’t ask me why」、そして、「ニューヨークへの想い」をよく歌う。
ビリー・ジョエルも歳を取った。
映画のインタビューで答えていたのだけれども、元々はヤンキースではなくて、ホームをロスに移す前のブルックリン・ドジャースのファンだったのだから、そんなの当たり前だ。
来日した時、武道館とドームのビリー・ジョエルのコンサートに行ったけれども、このヤンキー・スタジアムのコンサートは、地元で、よりリラックスしているように見える。
ファンもリラックスして楽しんでいるように見える。
良いなあ…、もう30年以上前のLIVEなんだから、良いなあも何にもないのだけれど。
テレビで、最近はイントロの短い、或いは、無い曲がトレンドなのだと言っていた。
だが、歌への序章とも言うべきイントロの良い曲を僕は大好きだ。
10月20日のNHKのSONGSにハラ坊こと原由子さんが出演していて、「ブランニューデイ」のイントロ秘話を話していた。これも、イントロのとても印象的な曲だ。
映画終わりに走って帰れるように軽装で出かけて、夜、この作品を観てから、ビリー・ジョエルの曲を聴きながら、5キロほどランして帰宅しました。 ビリー・ジョエルが好っき❤（久方のスキウサギ調）
無茶苦茶好きと言うほどのコアなファンじゃないけど、エルトン・ジョンとのジョイント含めて3回、来日コンサートには行ってるし、好きなアーチストの1人なのです。本作は、ビリーが1990年にNYのヤンキースタジアム🏟で行ったライブコンサートを映画化したもの。 ビリーで一番好きなのは、ライブアルバムの"Songs in the attic" このライブ、実は「オネスティ」とか、「ストレンジャー」とか「ガラスのニューヨーク」とかのヒット曲で構成しないで、それまでのアルバムからの名曲でセットリストが組まれてるという設定。で、昔のアルバムからのリバイバルで、「セイグッバイ・トゥ・ハリウッド」なんかが大ヒットしたんだよねー。ビリーとしては、アルバムの中の思い入れのある曲を知って欲しいということだったんだろうと思うのよ。
その中でも、「街の吟遊詩人は」が一番好きでねえ。まさに、ビリー自身のことを歌った曲としては、「ピアノマン」と並ぶ名曲だと思ってます。で、そのライブアルバムのオープニングが、「マイアミ2017」で、この映画にも終盤の盛り上がった頃に演奏してくれて感無量！！
ステージで、ブルースやブギウギ系のメドレーを演っても、南部のミュージシャンみたいに、アーシーな感じよりは、やはり東部的な洗練さを感じさせるのも、ビリーの良き持ち味だなー😌
私の友人で、「オネスティ」のお下劣替え歌を歌うやつがいて、「オーナニー、サッチャ、ロンリー・ワード・・・」ってサビのところを歌うんだわ💦最初聞いた時は、男子全員深く頷きながら大爆笑、女子には顰蹙買いまくっておりました😌
それほど有名な「オネスティ」も「ストレンジャー」も「ガラスのニューヨークも、この作品には出てこない。90年のライブだから、脂の乗り切った頃で、声も張りがあって良く出てるし、素晴らしいパフォーマンス！！
なんだけど・・・映像がひどい。
カメラが動きすぎるし、場面切り替えが早すぎる。オーディエンス視点では観れない場面を見せたいなら、尚更、カメラ固定のシーンを多くすべきなのに、3、4秒で目まぐるしく変わるし、全景のシーンが殆どないから、ライブらしさが感じられない。 日本語ローカライズも酷くて、曲名も歌詞も出ない。そのくせ、MCは字幕入るという手抜きぶり。で、選曲もひどい。「マイ・ライフ」と「アレンタウン」にはインタビューかぶせて観れない。他、定番ヒット曲もなし。なーんそれ！！と、ザジー状態でしたわ😔
折角のビリー・ジョエルのライブを、特別興行をドルビーアトモスで¥2,400も出して観たのに、がっくり、しょんみり、きりきり、でした。半分は目を瞑って音に集中してました💦
いつもの開明獣なら、問答無用のナノセカンドで1点なんだけど、ビリーのパフォーマンスが素晴らしすぎるので、かろうじて3点だす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
