【大友啓史】THE LEGEND & BUTTERFLY【木村拓哉/綾瀬はるか】
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監督
大友啓史
脚本
古沢良太
キャスト
木村拓哉/織田信長
綾瀬はるか/濃姫
伊藤英明/福富平太郎貞家
中谷美紀/各務野
宮沢氷魚/明智光秀
市川染五郎/森蘭丸
音尾琢真/木下藤吉郎
斎藤工/徳川家康
北大路欣也/斎藤道三 木村拓哉と綾瀬はるかの共演で織田信長と正室・濃姫の知られざる物語を描く、東映70周年を記念して製作された歴史大作。
格好ばかりで「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長は、敵対する隣国・美濃の濃姫と政略結婚する。信長は嫁いで来た濃姫を尊大な態度で迎え、勝ち気な濃姫も臆さぬ物言いで信長に対抗。最悪な出会いを果たした2人は、互いを出し抜いて寝首をかこうと一触即発状態にあった。そんなある日、尾張に今川義元の大軍が攻め込んでくる。圧倒的な戦力差に絶望しそうになる信長だったが、濃姫の言葉に励まされ、2人は共に戦術を練って奇跡的な勝利を収める。いつしか強い絆で結ばれるようになった信長と濃姫は、天下統一へと向かって共に歩み出す。
映画「るろうに剣心」シリーズの大友啓史が監督を務め、「コンフィデンスマンJP」シリーズの古沢良太が脚本を手がけた。 #ぎふ信長まつり🏴
YouTubeにて配信決定!!
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信長公騎馬武者行列&トークイベントのダイジェストを"1時間限定"でお届けします!
お楽しみに👀
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【視聴可能時間】
11/6(日)21:00〜22:00
#レジェバタ #木村拓哉 #伊藤英明 #大友啓史 監督
https://twitter.com/lb_toei70th/status/1587640648995414016?s=46&t=syY3l0ba5vmxtWL5aYxShQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これ音楽は誰だろう。PVだとメイドインアビスのKevin Penkinぽいけど。 明智光秀って信長よりかなり歳上だと思うけど若過ぎじゃなきいの? 恋愛映画と名打っているから立回りのシーンは少ないかもしれないが木村なんで懸念が先に立つ。『武士の一分』の時は酷かったから。まあ監督が大友なんでうまく処理するかもしれないが。2ターンくらいの短いカットで繋いで、CGも援用して。見た目には迫力あるシーンになるから。 予告編見る限り恋愛映画だね
道三と本能寺の変の間はスカスカなんだろう >織田信長と正室・濃姫の知られざる物語を描く
知れれざると言っても創作でしょwww キムタクのキムタクによりキムタクのための映画でしたw
綾瀬はるかがかっこいい
それ以外は「これ、無名の役者でもよくね?」ってレベルのちょい役ばかり
古沢良太とは思えないほど物語全体にテンポ感がないし、現場でいろいろあったのかなぁと感じてしまった >>14
古沢はテレビドラマは上手いが映画は下手でしょう。それに恋愛ものも(『デート』のつまらなかったこと)。 試写を観に行ったら2時間48分だった
本当につらかっった…… 若いころから本能寺まで詰め込むと三時間近くなるのは分かる
今のキムタクで10代の信長やるとなると大分CGのお世話になるのかな 予告で見る限りキムタクのコスプレにしか見えん
やばいくらいにキムタクのまんまで時代劇感ゼロ
映画に来ないで欲しい
あんたはテレビのスターなんだ >>23
大河ドラマよりは映画の方が時代劇下手でも誤魔化せるでしょ 信長祭りは大成功だったし、この映画も興行収入50億はほしいね 映画スタッフ巻き込んで武者行列って今後も使えるいい手法だと思うわ
まぁそんな時代劇ホイホイあるわけじゃないけど 大河ドラマ俳優はNHK自前のイベント以外にも
地方のイベント参加したりしているけれど
これから公開する映画ではあまり聞かないね
特別キムタクファンというわけではない名古屋の知り合いまでも
応募していて凄いなあと思った
ただコスプレイベントに興味持った人が
金払って映画観てくれるかは別の話 キムタク+時代劇の実績からすると
武士の一分の40億くらいが妥当な線
無限の住人パターンだと10億切りもある 木村拓哉 × 綾瀬はるか『レジェンド&バタフライ』本ビジュアルが解禁!
織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫の知られざる物語を描く大友啓史監督作『レジェンド&バタフライ』の本ビジュアルが解禁されました。
木村拓哉演じる織田信長と綾瀬はるか演じる信長の妻・濃姫が、至近距離で睨み合う本ビジュアル。果たしてこの二人がどのような生涯をたどるのか、壮大な物語を期待させるインパクト抜群のビジュアルとなっています。
本ビジュアルで表現されている通り、信長と濃姫の出会いは、緊張感あふれる“最悪”なものでした。敵対関係だった尾張と美濃は1549年に和議を結び、二人は政略結婚を果たします。ところが、尾張の“大うつけ”と呼ばれる織田信長は濃姫を尊大な態度で迎え、“マムシの娘”と呼ばれる濃姫もまた、隙あらば信長の寝首をかき、国を乗っ取ろうと目論んでおり、まさに一触即発の二人でした。
そんな二人はいかにして戦国の世を駆け上がり、天下統一への道を突き進んだのか。そしてどのような思いを胸に本能寺へと向かったのか──。 >>29
東映の最高製作費なんだから50億は欲しいね シネマスクエアに168分と記載されているから確定かな 紙媒体は今もしっかり宣伝広報に原稿確認を入れてるけど
webはほとんどが自己責任の記事ばっかりだから公式サイト以外の情報は間違ってるなんてザラにある 一瞬このタイトルをタイガーアンドバニーに見えてしまう そういえば正月映画じゃないんだよな
これだけ金かけたら一番のかき入れどきに
公開しそうだが 映画comで上映時間が168分に更新されてる。
邦画としてはかなり長いね 木村のキャラクターポスターがコラ画像にしか見えないのまずいでしょ 別映画サイトだと213分になってるけどどっちが正しいわけ Filmarksでちょこちょこ試写会の感想が上がってるね
概ね悪くはない。 立ち回り少ないとかここで見たのに
予告で綾瀬と木村がバトルしてて受けたw 今川義元は出てこないか、出てきてもちょい役で演じるのも大した俳優じゃない感じか 東映の邦画なんてジジババ観に行くのに168分とかヤバいだろ。休憩なかったら劇場の床が小便の海になるぞ? インド映画は長いね
向こうの映画館は中盤あたりに休憩タイムあるらしいけど ジャパンプレミア 本日開催🏴
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いよいよ本日 #レジェバタ 最速上映🎥
ご参加の方はお気をつけてお越しください!
twitterでは随時実況ツイートもしていきます👍
#レジェンドアンドバタフライ
#木村拓哉 #綾瀬はるか
https://twitter.com/lb_toei70th/status/1613339985024778240?s=46&t=0KRBfiaIilQVVP6lJDpXNg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 帰蝶さんって嫁いできてすぐ亡くなってた説もあるんでしょ 帰蝶が一緒にあんな風に戦うって設定がなんだかな
夫婦愛とかやらんでいいから普通の時代劇が見たかった
そしてキムタクが信長役やるには年齢が合ってない 本能寺の年齢ではドンピシャだけど、
さすがに10代20代は予告だけでもキツそう
逆に綾瀬はるかは通しで若そう
試写会の感想見る限り、内容的に微妙なのか 試写で見てきた。
織田信長の話で、桶狭間描かないってどういうことよ。桶狭間が「勝ったぞー」って言って帰ってくるだけで済まされるとは思わなかった。全然戦わねえの織田ちゃん。綾瀬はるかのことがとにかく好きな織田ちゃん。そんなんみせられてもよ。特に二人で何かを成し遂げたとかがわかりやすく描かれるわけでもないし、肝心のラスト二人別々の場所にいるし、最後ルークとレイア?のように意思疎通ちょっとするのもどうかと思うし。
時代物として、お金かけてるでしょ!ちゃんとやってるでしょ!というのをこれ見よがしに見せてくるシーンもどうかと思う。てか冒頭ちょっとブレてなかった?キムタクも織田信長だったりキムタクだったりする印象。
ブレイブハートとかもさ、戰あっての恋愛な訳ですよ。
俺は本当につまらんかった。 >>77 俺も見終わったが、クソつまんなかったわ。予告見た時から嫌な予感したが、キムタクがキムタクしてた感じ。織田信長どこ?マジで。
キムタクファンにはいいんじゃね?って感じ 自分、>>14で書き込んだものだけど、ようやく仲間が増えて嬉しいw
信長とお濃が急に仲良くなる展開もよくわからんし
(仲良くなったあとのあのシーン、いらんやろ)
なんか知らんけど、気づいたら信長がいきなり孤立してるし
話の流れが総集編を見てるみたいだった 予告で嫌な予感してたけどほんとにヤバかった
キムタクがスマスマのコントの扮装にしか見えない
途中で笑いが込み上げてきた
上でも言われてるけどキムタク年とりすぎてて
前半は無理にも程がある
これは時代劇ではないのでそれは念押ししとく
綾瀬はるか単体では良い キムタクより綾瀬はるかの綾瀬はるか感が俺は苦手だった
この女こそどの作品出てもミナカタ先生じゃん 古沢はドラマは天才的だが映画だとずっこける鈍才だから今回もヤバいのかね 制作費20億
20億かけたコスプレ恋愛映画でバカみたい
宣伝費すごくて宣伝しまくりだから騙されて見る人が続出するから客入りだけは多分良い 最初の古沢のアイデアは無名のカップルだったそうな
2019年ごろだったと思います。元々、戦国時代に政略結婚で結ばれたカップルによるラブコメみたいなものをやりたいと東映さんに相談をしていたところ、それとまったく別に、木村拓哉さんで織田信長の映画をやる企画を打診されたんです。 >>84
綾瀬はるかは予告からして演技が下手くそだよな
あの薄っぺらな声質とかカマトト臭が好きじゃないわ >>88
これ古沢は何も悪くないな
そもそもがジジイのキムタクを信長にしたこと自体がまず東映がおかしいし
恋愛ものやりたい古沢にお願いしたこともズレてる
信長役喜んでドヤ顔のキムタクは相変わらずのただのキムタクだし 見たけど、そもそも濃姫というか綾瀬はるか要らなくね?
可愛かったけど 新しい予告見た感じ、
帰蝶が天才軍師
本能寺の変を生き延び二人で海外逃亡
な展開?(笑) 凄い気持ち悪かったのよね
綾瀬はるかも若くはないけど初老のキムタクが
ひと回り以上も下の綾瀬とイチャコラしてるのが生理的に無理だった
キムタク一番メイク濃いし 個人的感想でキムタク信長はただただ下品というか、自分の(狭い範囲内だけど)今まで見てきた信長を演じていた俳優は、上品さもあった。
信長を演じちゃいけなかったなと思う。 プレス試写ではキムタクも綾瀬はるかも絶賛されているけどね そうなんだ。
俺の周りで試写に行った雑誌編集者やマスコミ関係者はみんな「酷い」って感想ばっかりだったなぁ。
まあ、みんなって言っても6〜7人ぐらいだからたまたま好みが合わなかっただけかもしれない。 歴史オタクの三谷が大河を書くのは庵野がゴジラやウルトラマンを作るようなものだが、歴史に疎い古沢が小手先のテクニックだけでまともな時代劇を書けるわけがないわな。これは依頼するプロデューサーが悪い。向き不向き考えろw >>94
綾瀬はるかはキムタクより年上の大沢たかおと付き合ってたのに? キムタク老けてただの顔でかおじさん感ましましなんだよね
時代劇でシークレット履けないから身長ごまかせないし
マスカレードも身長高め年下女優との組み合わせでやってたけど見た目バランス悪かったわ 言うほど悪くなかったと思うけどな。
お金かかってるし、迫力もある。
木村拓哉も以前より良かったが、怒鳴り声が単調。
綾瀬はるかは演技悪くなかったけど、ミスキャスティングで合ってないような。もう少し年増女優の方が良かったんじゃないか。 >>103
まず年齢的にキムタクがミスキャストなんだよ
信長役するには歳取り過ぎなんだからさ
それに合わせて帰蝶をもっと年増にするなんて意味不明 試写で見てきた
多分今年いちばんの邦画になると思う
素晴らしかった >>105
へえ
具体的にどこが?
どのシーンが? レジェンド「アンド」バタフライって英語的に耳慣れなくて
どうしてもレジェンドオブバタフライって言っちゃう
それだと帰蝶伝説になって信長が消えるが 今日試写会でみる予定
楽しみだ。
ただ長いのでトイレが心配… いくら大友でも流石に原作レイプ的心配はいらないかと思ってたんだけど王道AAって感じだった
スレの最初の方に恋愛映画とあったけどそちらで見ても物足りない 試写かで見てきた
ネタなしに、チョマテヨ…と言う映画でした… 桶狭間まではオッサンとオバサンのメロドラマでキツかったなあ
キムタクが暗黒面に堕ちてからは結構見れたけど
あと夢オチが長くてそのあとがぶつ切りな感じで終わる
家康が短い出番だけどインパクトがあって最後に天下統一を果たす腹黒さが感じられた
総評としてはまあまあ 試写終わって微妙な空気が流れてたわ
タイタニックエンドで終わっときゃネタ映画として完璧だったのに勿体無い 高齢すぎて違和感凄まじかった
めっちゃ中身つまらんかったけど宣伝費凄くてキムタク番宣出まくりだから初週の興収は良いんじゃね?
最終はどうなるか知らんけど そうなのよ
キムタクの高齢おっさんが全く話にあってなくて見るのしんどかった
てか画面が辛すぎる
元々古沢良太は若いカップルの話書きたかったのに
東映がキムタク推してきたからこうなったわけで
なぜにカップル話を貫いたんだと 東映のセンスの無さが如実に出た
架空の戦国カップルの話なら制作費そこそこ抑えられてペイできたかもしれないのに
正直20 億回収は厳しいと思う 30億~40億の間かなぁ。
リピーターいなさそうだし。 50億はギリ成功レベル
40億は利益出ず
30億なら制作費割れの大コケ 中身は酷いけど興収だけは稼ぐジャニ映画の典型になりそう キムタクファンの中心は50代以上の女性で
その層に受ければそこそこ行くはず
大コケした無限の住人の反省としてラブストーリー採用し
女性狙いなんだろう
ただ信長物語自体、興味を持ってもらえるのか?
逆にお金がかかった時代劇に興味を持った層には
ラブストーリーなんぞイラネ
両方からソッポ向かれる危険性がある キムタクは信長やりたいならもっと若い頃にやればよかったのに
年取りすぎてコスプレしてるおじさんにしか見えない このタイトルでイケると思った層が制作してる時点で知れてるんだよなぁ 博士ちゃんの信長特集にキムタク出て番宣するけど映画の中身と逆だから詐欺みたいだよな
中身は信長コスプレの恋愛映画なのに信長好き、戦国好き、時代劇好きを釣って映画に誘導するって酷い
評判より興収され良ければいいって考えだから腹立つ >>130
漫画しか読まない木村のことだから戦国時代、戦国武将、歴史は何も知らないだろうから台本に書いてあることを読むだけかな。まあ番組見る予定ないが。 殺陣と乗馬と風景がすごいー!って感じ。
宮沢氷魚くんもすごかった。
最後は、これはSF映画すぎない??って思ったけど流石に違くて良かった。
なんか『ララランド』みたいな感じで「別世界だったらどうだったか」を見せられたことによって、分かりきってる結末に対してより悲しくてやるせない気持ちに。
織田信長の一生ではなく、わかりやすく「信長と濃姫の愛」でもはや気持ちよかった。 綾瀬はるかの演技が酷い
薄っぺらのカマトト声が作品を安っぽくしてる ゴンゾウや外事警察を書いてた頃の古沢はもういないんだよ
コンフィやアニメの脚本書いて漫画みたいなになった
もともと漫画家志望で絵が上手いが >>135
外事警察も古沢だったのか
リーガルハイ辺りから今の感じになってきたな >>139
読んで損した
ただの顎瀬ヲタの爺の感想か 歴史上の人物としての織田信長しか知る事が出来ないため、教科書やらネット上にある冷酷な人物と認識しておりました。が、映画を観る中で本来の織田信長の人間性であったり、どうして冷酷で魔王とまで言われる様になったのかが、戦を通じて少しずつ理解出来ます。
抱えるモノが多くなってしまった時には、昔の織田信長はおらず、人相も非常に変わってしまっていて、演者であるキムタクさん凄いな〜と感心しました。
セットの中でも南蛮の輸入品であったり、服装には良い拘りが出ていて、場面ごとに楽しめました。
そして、綾瀬はるかさんがひたすらに、美しく強かな濃姫でカッコよかったです。
お互い好きで好きで、ようやく素直に気持ちを伝えられるほど成熟したのに、これから相手を想い、人生を全う出来るようになったのに、最後のシーンは思わず涙が出そうでした。
違う時代に2人が出会い生きていたら、と思えるような強く悲しいラブストーリーでした。
歴史をあまり知らない人にとっては、良い意味でも悪い意味でも歴史を深掘りするような話は少ないのでサクっと観れると思います。 >>139
綾瀬はるかがそこまでよかったとは思わんけど、それ以外については概ね同意だわ
テンポが悪いし、展開が速いけど、だからといってどうでもいいエピソードばかりだから、たぶん途中で寝ても問題ないw
木村拓哉の信長も、前半のうつけものの時はチャラいだけだし、後半は静かに怒ってるだけ
文化遺産を使って撮影したっていうロケ地の映像だけが見どころだった やっぱりキムタクの演技はどれやっても同じだなw
あれは信長じゃねえよ、キムタクの演技だw >>135
よく分かる。昔の古沢は好きだったが(ただしTVドラマに限る)、『デート』以降は見るべきものがない。コンフィデンスマンにしても、Great Pretenderにしても昔の良かったころの古沢の面影はない。キムタクのために金は払いたくないからいまのところこの映画を見に行く予定はないが『ドラえもん』は迷っている。 裏切られるかもしれないけど、キムタクよりはドラちゃんの方が好きなので。 >>142
史実と勘違いしてないか?
これがジャニオタのレベルか、、
統一教会にお布施ほいほいしてそう この異常なまでの番宣量は東映も出来の悪さを認識してるんだろうな >>142
小学生低学年向けの児童書を読んだあとの感想文みたいだなw
これを書いた人の語彙力の問題なのか、それともこんな感想しか出てこない内容なのか… 番宣つって映画の内容よりキムタク様がいかにすごいお方かってほぼキムタクageだもんね
逆効果だと思う >>151
浅井長政の母親の指切り落としてるじゃん なんでBUTTERFLYの方には定冠詞がついていないのだろう。 キムタク番宣多すぎるな
年明けからずっと出まくりなんたが >>150
宣伝ならいかに帰蝶が賢くて胆力があってという
話をした方がいいんだけど、
キムタクをアゲておしまいだから映画の宣伝になっていない ヒットしてほしいと本当に思ってるの?
思ってたらこんなタイトル付けないよね >>157
キムタクって番宣で物凄く人に気を遣わせてるって事に気づいてないんだろうな でもジャニヲタ狙いは戦略としては手堅いよな
本格派は逃げるが、そもそも映画館に来ないだろうし ダメだw
CM見る度に吹き出してしまうw
もうコントにしか見えない
試写でも人知れず笑ってたけどほんとマスクあって良かったと思った >>157
ほんこれなんだよ
内容じゃなくてキムタクageしかしてないから映画番宣じゃなくてキムタク宣伝してるだけ
キムタクもバカみたいに御満悦になってるだけだからキムタクageのまま終わる わしの妻じゃ!て
キムタクファンが見る映画だろ
信長とか歴史好きが見る映画じゃなさそう
キムタク好きじゃなければつまらないんじゃないの? 今どき映画の内容関係なくキムタク好きでかつ
1900円払ってもいい層が沢山いるとは思えない
ちなみにマスカレードナイトの最終興収は38億だけど
この映画で38億なら制作費割れの大コケ 中谷美紀と綾瀬はるかで番宣すればJINにハマった視聴者は興味惹かれるだろうにな
中谷はそこまで重要な役では無いのかな? >>164
信長役を全力アピールしてるから信長好きと時代劇好きは釣れるよ
見に行って騙されたことに気付く人が続出だよ
夫婦愛云々言っても、信長の大作映画って触れ込みだから要所要所の重要なポイントは全部しっかりやると普通は思うからな
まさかそういうのを蔑ろにして本当に夫婦愛全開のストーリーとは誰も思わないよ
キムタク信長役アピールしてるけど実際は信長コスプレのシチュエーションコント 濃姫がメアリーっぽく感じた
一応家臣には信長の手柄に見せる配慮してたけど、大体濃姫(とちょっと明智)発案で、話聞かなくなったらたいしたエピソードなくて
恋愛夫婦愛ものというならそれはそれでもっと早くお互い素直になってほしかったし
かつてないかつてないというけど、かつてないカッコ悪さなんか信長ファンも木村ファンも求めないだろうに まあ明日見に行く人は上映中もマスク必須な
笑いが止まらないから
マジでスマスマのコントそのものだから >>171
CM笑いを堪えながら観てたけど「わしの妻じゃあ!」で堪えきれず吹いた
学芸会 笑 TOHOシネマズでの試写会にて鑑賞。
映画は映画、史実をベースにしたフィクションなんだよなあ、見えないところを想像で膨らませたフィクションなんだよなあ、が総評としての結論。 構成については、160分程度の時間で政略結婚から本能寺までを描くわけなので、トピックス的にしていくのはやむを得ないし、なかなかいい感じでまとめたなあ、です。
良かったところ
・信長が下戸だった。
・京都の表と裏がきちんと表現されていた。
・キムタク、刀の使い方が上手いなあ、って剣道有段者だったよね。手首の返しが絶妙。
・本能寺の変のきっかけの新解釈は、エンタメとしてはなかなか斬新で面白かった。
・髷があってもキムタクは木村拓哉
残念だったところ ・信長と帰蝶の物語で「レジェンド&バタフライ」なので、は理解できるのだが、「合戦」はほとんど無しなところ。
・二人、老けなさすぎw
・正徳寺の会見は飛ばさないで欲しかったなあ。
・犬千代、でかい人なんですけど・・・ ・明智十兵衛、信長より年上なんですけど・・・ ・クレジットが濃姫 そして、違和感というかさすがにそれは無理あり過ぎでしょは、信長のタネは帰蝶だという描き方でした。政略結婚前の重要な史実がすべて吹っ飛ぶような設定なんですよ。好奇心旺盛で事実、真相を確かめないと気がすまない、普通に街場に行って一緒に楽しむ、野山を駆け回って身体を(結果的に)鍛えていたとかと矛盾し過ぎ。新たな信長像への挑戦、だとしてもなあ・・・。 そこがこの映画の根本なので、、、 このような姫様像なら小松姫や誾千代、おつやの方、が面白くなりそうだけどねえ、と思いました。 信長最後は死ぬってネタバレしてる奴がいっぱいいるけどマジ!? 試写会見たけど、コレ絶賛してるマスコミいるの?3時間苦行だったぞ。まだアバターかマシだし?観るならRRRが圧倒的にいい まっとうな批評をしても問題ないぐらいの地位がある映画ライターならいいだろうけど
ほとんどのライターはなんとかいいところを拾い集めて記事を書かないといけないからな
あれはあれで大変な仕事だと思うよ
こんなクソ映画を見たあとだと、むしろ気の毒にすら思える >>178
最近の
ライムスター宇多丸の
批評みたいなもんだな。 >>175
それはガセ
最後は天竺に豚や河童と旅に出る テレビで流れるCMスポットの
キムタクと綾瀬が
まるで昔放送されていた
新春スターかくし芸大会みたいで
笑える。 まぁ、でも前代未聞の大宣伝でゴリ押ししてるから大ヒットですよ
レジェバタ見るのはテレビの影響受ける世代がメインだから お姫様の役だからか予告の愚かな殿方は嫌いでございますの綾瀬の台詞まわしが今夜ロマンス劇場のときの役と同じにしか聞こえない 岐阜行列や熱田神宮参拝でニュース使ってまで
映画の宣伝してたから何かせこいな最近のキムタク
ボクシングドラマも毎話延長作戦で
視聴率の水増ししてたし何かひっしさを感じる >>188
高齢者が見に行かないと時代劇はヒットしない 電車止める勢いで雪降ってる
今日見に行きたかったのに無理ぽ >>177
キムタクたちがどんなに宣伝しても、この脚本家の大河見てたら不安しかない
予告編で綾瀬はるかが馬結構な早さで走らせてるのさすがで、
彼女のアクションシーンくらいしか期待するところなさそう 音楽はハゲタカの人、佐藤直紀
アライブも教場もこの人
キムタクご指名なのかな >>190
役がどうこうじゃなくて、単に綾瀬はるかは演技力無いんだよ
もともとすげー薄っぺらな軽い芝居しかできない 久しぶりに映画館で気合を入れて邦画を見た。
木村さんの過去作品は全て見ていて綾瀬さんとの共演も何度かあるから、ついにこの2人がこんな間柄を演じるのか〜とドキドキしながらの鑑賞。
3時間と思わせないほどにあっという間で、2人の演技もとても良かった。何度泣いたかわからない^^
変にコメディに走ってない感じが個人的には好きで、あぁこうゆう時代劇ものが好きだ!と改めて思った。
中谷美紀、伊藤英明、市川染五郎あたりはやっぱり流石。めちゃくちゃに良かった。
ただ途中の斎藤工が気になりすぎた。笑
時たま惜しい所もあったけど、木村拓哉がカッコよかったのでオッケーです。 舞台挨拶中継付きの18時半~の上映も席空いてんだけど
今日初日なのにコケの予感ヒシヒシしてて大丈夫か? 長かったー
観る前にはちゃんとトイレを済ませておかないと
途中トイレ行く人がけっこういたよ 綾瀬はるかとのセックスシーンはある?
あるなら見に行く >>208
あったよ、流石に乳首までは見えなかったけど やっぱ黒澤明は別格だったんだな
七人の侍なんて3時間半まったくダレる事の無い面白さだもんな 中年のラブストーリーをなぜ見せられなければならないのか
こんなの描きたいなら信長でなくても普通に
現代のキムタクのラブストーリーの方がファンは喜んだはず
そもそも外側だけ時代劇で中身がキモいおっさんラブストーリーとかふざけすぎ
さらになんですかあのファンタジー描写は
20億かけてなんでこんな駄作制作したのか分からん
もう途中からはコントだと思うことにした
そしたらいちいちキムタクのセリフと顔が面白くて楽しくなった
でも配信で十分 脚本は少女漫画
セットは豪華
副題じゃじゃ馬姫と黒王子 最後の落ちのシーンキムタク信長だからこんな終わりもあるのかあifが映像化はあまりないかとかおもたがやはりだった・・・ >>207
長い。桶狭間まではおもしろかった。そのあと増長。光秀の新解釈もまあ良かった。一番驚いたのは家康。マッドジョージの名前を久々に見たけど彼の技なのかw 帰蝶がアクションバリバリやれてたときまでおもろかった
どうせ創作なら一緒に討死してほしかったな >>214
光秀の解釈は確かにおもしろいな
キムタクに悪い印象持たせないためか? 最初のつかみ綾瀬デカパイとキムタクと家臣とのあーっは引き込まれたな そんな長い?おばさんが確かに数人トイレにいってたけどさあ シーンシーンのスケール感はすごかったな。久しぶりに時代劇映画見た気がした。本能寺の戦いは長すぎ。信長の気持ちの変化の描写が全くないのが物足りない感じ。史実でも離縁したのかな 焼香投げつけとかのお馴染みのエピソードは、スラムダンクの映画を観た時の「あの名シーンが再現されてる!」感があった
変な楽しみ方してるなと自分でも思うw
ところで浮浪者の集落での殺戮は史実にあったっけ PG12って、序盤の下ネタの部分かなと思ったら、さすがにそうじゃなかったな
中盤から血しぶきだらけ >>204 >変にコメディに走ってない感じが個人的には好きで、あぁこうゆう時代劇ものが好きだ!
コメディものの時代劇って少なくね? 引っ越し大名はミュージカル仕立てで最高傑作の面白さ
星野源、高橋一生、高畑充希、佐々木蔵之介、松重豊 めちゃくちゃ面白かった
現時点では2023年ナンバーワン キムタクのキムタク演技と綾瀬はるかのカマトト学芸会演技
まあ映画ファンがみるようなもんじゃないな >>226 あんなので満足って凄いなw2023年1本しか見てないのか?w >>229
もう観て来たのか
初日に行くなんて相当気合い入ってるなw 観てきた。人間部分の繊細な描き方はとても良かった。
まだ2023年は始まったばかりで今月は新作は不作でもある。
俺も現時点では2023年の中ではベスト1作品かな。
一応15作は今月新作見てる中ではになるが。 >>226
見てないでしょww
普通の映画好きが見て納得する内容じゃない
最後近辺はララランドだったよね 血筋が騒ぐ感じの濃姫は際立っていて
描かれる二人の過程は割と楽しめた 見終わった 期待してなかったけど、なかなか良かったよ
可もなく不可もない 平凡
光秀 とち狂って無謀説は面白かった 3時間もある割に中だるみもしなかったしかなり好印象
神経質でことあるごとに目が泳ぎまくってる信長をよく演じてるわ
ただ…綾瀬はるかは美人すぎるわ
臥せっても綺麗なままなんで悲壮感の無いことw 濃姫もうちょっとどうにかならんかったか
惜しいね、綾瀬さんの演技良かっただけに 観てきたけど…あとしまつ級とは言わないけど屍人荘級やな
キムタクの信長はアリだった
信長が良かっただけに二枚看板にしたのは勿体なく感じた
つっこみたい所はたくさんあるがとりあえず一つだけ
「皆殺し」じゃなくて「なで斬り」の言葉を使ってほしかった わりかしみんな演技上手だが市川染五郎蘭丸より普通にジャニーズの人気どころとか若手人気俳優出した方が集客アップにつながったな特に染五郎出なければならないような部分はなかった 南蛮行きエンドで炎上商法かと焦った。ブツ切りぽさあるけどまあまあ面白く観れた。 あれで終わるなぁと祈るように観てた。敦盛でホッとしたのは初めてw >>239
引いたアングル多かったからキムタクの小ささが少しめだったかな 光秀が信長好きすぎてやちまった説はセンゴクって漫画でもそんな感じだった
あれ結構いいと思うんだけどね
大義がどうとか説教くさいのより いやぁ酷い映画だった
期待した俺がバカでした
久しぶりにエンドロールになって即席立った作品だった 歴史物は普段は観ないので、よくわからないのですが、これはどう観ればいいのか。歴史なので、結果はわかってるし、途中経過もわかってる。なので、驚きもないし、ハラハラドキドキもない。
ただ、綾瀬はるかさんは素晴らしいし、木村拓哉さんも良かった。でもでも、個人的にストーリーに重きを置きたい私としては、ん〜…歴史物は合わないか…。
あっ一つ言うと、2人の話をメインにするのはいいんだけど、桶狭間の戦いは戦いを見たかったな。豪雨の中攻める信長を見てみたかった。戦のシーンは無かったからね。
2人共良かったけど、なんかすっきりしないのはなんだろう…。
やっぱり大どんでん返しとかミステリーとか、ラストどうなるのかわからないハラハラドキドキワクワクするような映画の方が私は好みか😇
でも本当にお二人は素晴らしかった😊 >>232
道三はワンシーンだけ出て終わり
義龍は出てこない ナンバーワンにケチつけるやつってなんなんだろ
別に人によってランキングなんて違うんだから良くね? 岐阜駅に、ちょ待てよが掲げられてたよw
あの書道部のデカいやつ >>248
ありがとう
斎藤家との戦いはスルー気味なのか >>247
最初から少年マンガ的に見てたからそこそこ楽しめた >>253
義昭も出ないし秀吉や光秀、家康も数シーンの徹底ぶり ちょっとしか出ないのに「あ、こいつはやばい」と思わせる家康の演出はなかなか (のちの歴史を知ってるからというだけではない 35億円が採算ラインという記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab3eb993bd239e78915fd5b7693e892f7c83c17
個人的な考えでは、本作は「総製作費20億円=制作費14億円、P&A費6億円」という関係になっていると想定しています。
総製作費20億円の作品の場合は、興行収入45億円が大まかな採算ラインと言えます。
とは言え、映画の収入というのは、映画館での上映による「興行収入」だけではありません。
もし2次利用で10億円が手に入ると、経費などを差し引くと5億円くらいを製作委員会が手にすることができます。
総製作費20億円の内の5億円が「2次利用で回収できる」という想定です。
そのため、映画の劇場公開の時点で製作者サイドは15億円超の収入があれば良いことになります。
これは、先ほどの計算式に当てはめると、大まかに興行収入35億円というラインから利益が出る水準になりそうです。 スレ伸びが遅いよな
相葉雅樹がやったくだらないホラーの方が勢いがあった >>259
それは怒りだなwほんと損した気分。あれを越えた映画は無いと思うよ >>245
同じくセンゴクの光秀を感じたわ
どうせなら光秀に魔王の化粧もして欲しかった 木村は若い頃の信長演技はオッサン無理してる感あったが
綾瀬は若い頃のかわいいから年取って美しいまでの変化がちゃんとあったな。
ここ見てたおかげでハードル下げて
面白く見れたよ。 >>255
横からすまんがそれ本当に信長物なのか? 普通にめちゃくちゃ面白かった
これつまらないといってるのは在日だろうな…血が騒ぐんだろ この脚本家は歴史に興味のない人なんだろうなって感じる作品だった
役者では家康が1番存在感あったな
綾瀬はるかもわりと良かった
光秀は麒麟が来る人と顔が似ててわろた 感動で涙が止まらなかった…最高でした…ここ数年の中でもベスト級の作品で間違いありません 綾瀬はるかが美しいことを再認識しただけの作品だったな…。 このスレ伸びないねー。
雪でおこもりか
そもそも興味ないのか知らんけど ブレッド&バターみたいなタイトルは何とかならんかったんかね?
誰が主張したんだろこんなバカみたいな題。 普通に面白かったわ
もう少しアクションに金をかけられたらもっと売れるんだろうけど流石に邦画の限界やね >>264
信長夫婦はずっとでてる。最初の一時間で嫁取りから桶狭間位まで、あと本能寺が少し長め。史実に興味無い人はそれなりにオシドリ夫婦物として楽しめるかな 上映時間3時間近くあるんだね
午後イチで観ても終わるのが夕方になるな 木村拓哉と綾瀬はるかの演技力がさすがであった。 物語は信長と濃姫(帰蝶)が、実は恋仲だけどお互いそれを口にしないで夫婦やってたんだよ、というお話。 信長も濃姫もどちらも粗野で不躾で、そして不器用。ツンデレであるがため自分の心の内を素直に表せられない。それがもどかしいふたりの距離感となり、喜劇でありつつ悲劇にもなっている。
ただ、この作品の立ち位置が結構難しい。 信長の恋愛ドラマという時点で純粋な歴史ドラマとして観るのはダメだとわかるのだけど、一方でそれなりに信長まわりの史実イベントを知っていないと場面を把握できないだろう。 たとえば光秀の饗応役にまつわる一連の流れなどは、歴史上の元ネタを知っているかどうかで面白さがまったく違うはずである。
つまり「ある程度は信長を知っていつつ、しかし従来の信長像ではないと理解してくれる」人向けなんである。 濃姫を連れ出して庶民の祭りにお忍びで参加した挙げ句、とくに意味もなく貧民を撫で切りにする信長なぞ、たぶん普通の信長ファンは溜め息しか出ない解釈であろう。 おおらかな気持ちで新解釈信長を観てくれる人がどれだけいるのか。 木村か綾瀬のファンでないと評価できないのではないか?というくらいに難しいラインを攻めた作品となっている。
個人的にはなにをやりたかった映画だったのか、把握するのがちょっと難しい作品であった。 しかし3時間近い映画を最後まで飽きずに観ることができたので、けして平凡な作品だとは思っていない。 冒頭にも書いたが、それはひとえに主役のふたりの演技力のおかげであろう。世界にどんどん引き込ませる力がおふたりにあった。 その演技力を試聴できるだけでも十分価値はあったと私は思う。 >>273
バターだけにダブルミーニングでございますな。 死にかけの濃姫が突然リュート弾けるようになった所で危うく爆笑しかけた 私は、キムタクファンでなければ、綾瀬ファンでもありませんので、ニュートラルな気持ちで鑑賞出来たと思います。 信長に付いても本能寺の変で亡骸が確認されていない?事、濃姫に付いての歴史記録も殆ど残されていない事もあり、二人で海を渡り異国の地へ・・とのストーリーも、アリかと思いました。 過去、信長についてのドラマや映画作品が種々世に送り出されています。 本作品を信長と濃姫のラブストーリーとのひと味違った視点で鑑賞すると、良く仕上がっている作品だと思います。 なので、各合戦シーンが省略されていても不満はありませんでした。 キムタクの凄み有る演技と綾瀬さんのキムタクを超える演技に魅了されました。上映時間の168分も全く長く感じませんした。 徳川家康役の斎藤工さんのメイクにはしてやられた感がハンパ無かったです。 どうせなら姫が、夜空の向こう 弾いて
信長が歌って欲しかったな そういや妹の市もでなかったな。信長夫婦にシンプルに絞ってたのがすげえ 凄いのは凄いでもあんま高い夢をみていかなくて良い映画かな。あらっ監督、それで
いいのってちょっとだけ言いたくなる感じは随所にある。ただ、できれば大きい合戦
一つくらいは扱って欲しかった。勿体なし。 クソつまらん序盤を超えたらあとは一直線
木村拓哉さすがだわ タイタニックパロはいかがなものかと思うが、綾瀬はるかの姫様カットに免じて見なかったことにしよう 光秀サイコというかメンヘラというか
なかなか面白い解釈だった
ラストは、ん?え?お?あぁ…で終わってちょっと消化不良な感じが…面白かったけどね >>290
光秀の裏切った理由がこの映画ならではのオリジナリティーがあって感心した
途中濃姫パート邪魔だなとか思っちゃってごめんなさい 信長の役を演じさせたらやっぱり木村拓哉なんだなと思わせる演技。 青年時代のうつけものとバカにされていた信長。 天下を取りにゆく野望を持つ信長。 神や仏をも恐れぬ天魔王の信長。 天下布武の呪いに段々と我を忘れていく信長。
そして、マムシの娘と呼ばれたおてんば娘の濃姫を愛する信長。 この物語にはいろんな表情の信長が見られたし、木村さんは見事に信長になりきった。 そんな信長を影で支え、時には尻を叩いて奮い立たせていたのが物語のもう一人の主役濃姫。 美濃のマムシと言われた斎藤道三の娘であり、
おてんばでは表現できないくらいの激しい性格。 信長を対峙しても怯むことのない凛とした狂暴な姿を綾瀬はるかは自然と演じていた。 所作の美しさはもちろん、殺陣の動きの素早さは是非ともその目で見てみて欲しい。 歴史的観点からしたら物足りない感じは否めないがそこは焦点を信長と濃姫をあてた物語と捉えればお互いの事をいかに大切に想っていたかが伝わってくる。 先程も書いたが、
天下布武の呪いに魅せられ、我を忘れていく信長を心の底から支えていたのはまさしく濃姫であって、また濃姫も生きる意味を与えてくれた信長を心の底から支えに想っていたに違いない。 歴史の中ではほとんど語られる事が無い二人の姿が非常に微笑ましく、切なさも感じられた。
この映画はこの二人が演じなければ成立しなかったほど白熱の激しい演技合戦だった。 脇を固める濃姫方の従者を演じた伊藤英明、中谷美紀の演技もお見事の一言でした。特に中谷美紀の演技は演技と言うより本物の様でした。 東映ってこんなスケールの映画撮れるんだ(笑) 木村はこれのプロモでテレビでっぱなしだけど
綾瀬は出てこんのね。 家康の存在感と怪演が凄すぎる
そもそも信長の映画で終盤まで家康出さないとか意外すぎて驚かせる
あの時期であのたぬきジジイっぷりを見せる家康はありそうで無かった
スタッフロールで斎藤工だと知って腰抜かした ラストの締め方は良かったと思うけどなあ
映像はバサっと締めてエンドロールが流れる中バックの音だけで奥で何が起きてるか表現する
安っぽい夢からのアレは中々無情で良かった 信長のifストーリーは多少読めたが、
エンドロールでビックリしたわw 中盤からスゴすぎた故に序盤のへっぽこ信長と酒飲めない設定はいらなかったんじゃないかなぁ…
最初から魔王の片鱗を見せてて欲しかった >>300
それはウソだろ!?魔王になろうとしたけど、なり切れなかった信長の話だろこれ
この映画で光秀が謀反起こしたワケもまさにそこにあるわけだし >>302
最初から魔王だと「どうする家康」の岡田准一信長とおんなじになるもんね 家康の曲者感良かったけどあの後大慌てで伊賀越するのかと思うと笑える 綾瀬はるか37歳には見えないねえ
キムタク50歳もそうだけど
何気にゴーカイシルバーとアキバレンジャーの赤が出ててツボ >>306
音尾琢磨の藤吉郎が中国大返しやれるのか心配 >>307
あなたは何歳?自分より年が上か下によるだろうね
自分は綾瀬はるかより下だからまぁ37歳くらいには見えるよ
若く見えても精々35歳くらい 秀吉の出番は少なかったし目立つところもあまり無かったけど
厚顔無恥な感じは十分伝わってきた
あれはあれでウラがありそうな雰囲気はある 綾瀬はるかで抜きたいなら桜空ももってのがいいらしいな てか綾瀬はるかをディスり倒してるIDチェンジャーは何がしたいやら これが正月の2時間ドラマだったら割と面白いじゃんって感じで見れたと思う
金かけた東映の新作映画でこれってのはガッカリ感がかなりある
王道の作品を作る気持ちが無いのなら信長を題材にするべきじゃなかった
家康はマジで良かった
この家康で作品ひとつ作って欲しいと思えるくらいだった 史実の濃姫の晩年は不明なんだっけ
よく活かしてるわ 清須会議の役所より権六が権六に見えなかった
あと美濃の蝮ジジイ笑かせに来てるだろw たまたま公開初日に、たまたま舞台挨拶ライブビュー付きで鑑賞。
とりあえず壮大だった。3時間近くあったけど、信長の生きた歴史を追うにはそれでも駆け足だった。
壮大ではあったけど…。信長と濃姫のラブストーリーなんだろうけど、二人が惹かれてゆく様子や、信長が心を無くしてゆく過程、そしてまた心を取り戻す過程がなんだか分かりづらかった。
濃姫を強い女性として描くのは良いけれど、前半の勢いが貫かれなかったのも残念…。
終盤に、急に信長と濃姫が船に乗って異国へ行くシーンとなり一気に二次創作感が増した。キョトンとした後、夢オチでちょっと安心した。
明智光秀の新解釈はなかなか面白った。なるほど、そっちがクレイジーなパターンもあるのかと。
あと、徳川家康が斎藤工さんだったことはびっくり。どこぞの見たことないおじさんだと思ってた…!
そして言葉に出来ないくらいよかった。
信長が本能寺の変で死ぬことは有名で、それがオチなんだろうなって思ったけど、何度も死なないで。。。って思っちゃうくらい感情移入しちゃいました。どこがどのくらい本当の歴史か分からないけど、濃姫の力強さと弱さがもうひたすらにかっこよくて。最後の幻想のシーンもそうあって欲しいと願ったし、子どものことも辛すぎたし、三途の川も辛すぎたし、ひたすらに辛い気持ちになってしまった、、きっと今の日本は信長があの時鬼になって頑張ってくれたからある姿なのもあるだろうし、とにかく岐阜に行きたいね。涙活におすすめ。もう大号泣、みんな自分の気持ちに素直にね、ほんともう 史実で言うなら濃姫という名前すら怪しくて
信長の正室という存在がいたであろうということくらいしか分かってない
晩年どころかいつ頃死んだのかすらあやふや 木村は予想より全然よかったが綾瀬はるかはただの綾瀬はるかだった
舞台挨拶は最悪寄りだわ特に中谷 >>329
綾瀬のカマトト声が学芸会みたいだったな もう若うないから子供はできんわといいながら
見た目はあの若さだから笑ってしまった
いや下世話な話すれば確かにリアルでも出産に関しては高齢にはなるだろうけどさ 史実にどこまで基づいているかわかりませんが、ストーリーは面白かったです。 プライドだけやたら高い信長が濃姫の影響で変わっていき戦国武将まで上り詰めるも二人の間で目指すものにズレが出て。。。木村拓哉も綾瀬はるかも良かったですが、本作のキャラクターにマッチしているかというと個人的には「違うかな」というのが正直な感想です。信長は、心優しきプライド先行型の若者、一方濃姫は精神的にめちゃくちゃ大人な信長の指導者。木村拓哉は日本でブランド、イメージが確立しており、ご本人は好演していたものの上のイメージとかなり違う。綾瀬はるかは、本作でも総合格闘技並みの格闘シーンも演じたり、殺陣も素晴らしいですが本作の濃姫の強さはフィジカルよりも精神面で顔から勝気なオーラが出ているイメージ。それを考えると異論ある人多いと思いますが個人的には菅田将暉と小松菜奈が本作の信長と濃姫のキャラクターに合っているんではないかと思いました。 あと、ラストシーンがいただけない(ラストではない)。あのシーンで終わらせると作品としての余韻が残らないんではないでしょうか? 延暦寺は虐殺シーンも含めてまじで気合入ってたね
逆に本能寺の変がいまいちだったかも
キムタクに子役使わなかったのは潔かったかな
綾瀬えちえちすぎる
ベロチューとか上に乗っかってセックスするのもよかった
明智光秀は出番の初めから若干やべーやつ醸し出してて
クルエルワールドでもそうだったけど宮沢ってこんな役多いよな 延暦寺は光秀が魔王になる場面だから力を入れたんだろうな
僧兵が体デカい奴ばっかりなのはわろた
庶民を虐殺した後にラブシーンに行くのはサイコパス過ぎた これそれなりの歴史の知識必要だよな
一緒に行った彼女が見終わった後飯食いながらなんでなんで色々聞かれて怠かったわ まだ見てないけど
やっぱり予告通り綾瀬はるかは演技が下手だったか? 今日見た映画は2本続けてクライマックスで放火されてた 金ヶ崎の退き口とか設楽原とか、とりあえず出てきたけど映画の中で特に意味はない、みたいなシーンが多くてもったいない
あと桶狭間くらいは完全な戦闘シーンを見せてくれ >>346
同じ事イニシェリンスレにも書かなくていいぞマルチ荒らし ここはすけべなジジイが多いから綾瀬を過剰に上げてるバカ多いけど普通に演技は綾瀬下手だったぞ
木村の方が普通に上手い >>347
金ヶ崎は意味あるんじゃない?
あれから信長が変わっていく描写だから
長篠は要らないかもな >>349
木村と綾瀬どっちが上手いか下手かで見てる奴いないだろ >>350
そうかもな
長篠の場面に家康って出てたっけ?
どうせならあそこで信長と家康に会話させれば良かったのに 若者には刺さらないだろうな…と言うか今の若者って教養ない奴多いから歴史に疎いんだろうし 今見てきた。
面白かった。
でも人物が人物だから途中気持ち悪くなった。。
関ヶ原までいくと大丈夫なんだけど、戦国全盛期は仰々しいな 歴史無知のワイ、全くわからなかった
勉強って大切なんだなと感じた 主筋の朝倉孝景他2名の黄金の髑髏💀💀💀を光秀が献上したのはなかなかスパイス効いてた 『東映創立70周年記念作品!』『巨額の予算!制作費20億円!』と謳われていたので、久々に東映大型時代劇の大合戦シーンが観れると期待したが、合戦シーンはほとんど描かれず…ほぼ省略・カット。時代劇自体の制作が減っている昨今、なかなか撮るのは難しいのかと一抹の寂しさ。 実際の話のメインは信長と濃姫の恋愛模様、
夫婦愛。 確かに木村拓哉をキャスティングした時点で完全にM3層(女性50歳以上)向けだと気づくべきだった…。 脚本は今の時代背景を色濃く反映しているだろう。 濃姫(綾瀬はるか)が信長(木村拓哉)をメンター(助言者)として、とにかくグイグイと力強くリード。殺陣(アクション)も座頭市のリメイク『ICHI』同様にキレッキレ。観ているこちらが、心配になるぐらい綾瀬はるかが木村拓哉を食ってしまっている。 しかし木村拓哉が悪いかというとそうでもない。
日本国民誰もが共通イメージする“いつも俺様キムタク”はまさに信長にぴったり適役。 鑑賞しながら20年前なら、このような男勝りで、信長をリードする濃姫に違和感を覚えただろうが、男女平等が当たり前になった今(2023年)なら全く違和感は感じない。まさに映画は世間を映す鏡である。 たぶん、さらに20年経ったら、世の中はもっとLGBTQに寛容になって、信長と森蘭丸の恋愛模様を中心に描いても、違和感が無くなっているだろう。 スペクタクル映画を期待する人にはおススメしないが、恋愛映画としては悪くない。 個人的には黒船で逃避行するシーンで終わっても良かったと思う。 弥助っぽい黒人に信長が注目するシーンを入れときながら本能寺に弥助がいなかったのは何なんだ
俺が見逃しただけなのかもしれないが 信長は焼香を位牌にぶつけたんじゃなくて、本当は檀家の坊さんに叩きつけたらしいじゃん 岐阜城の御殿ってどこかに作ったのかな
特典の「織田ちん」袋がかわいかった 本編で一度も名前も呼ばれず、エンドロールでも「濃姫」だから「butterfly」の意味がわからん人もいそうだな 映画を見て一番魅了したのが、綾瀬はるかさんのスクリーンのドアップの美しさ!!他にも言葉の覇気とイントネーションの心地よさと殺陣とアクションのキレの良さ!!映画の前半はこれに目が釘付けになった。次に魅了したのが、中谷美紀さんの所作の綺麗さ!!この二人を他でも見たい。この映画だけなんて勿体ない(;_;)次に木村拓哉さんが演じる織田信長は後半の方が良かった。魔王になってからの目が邪気っててイメージ通りでした。逆に少し残念だったのは、木村さんの殺陣とアクションはイマイチだった。キレがあったらもっと良かったです。ストーリーは想像の遥か上を行ってて切なさが伝わり、映画の最後に想像の逆転を行ってて、これで映画が終わるのか‥と寂しさを感じました。映画だから迫力があるのだと思うけど、数時間で終わって欲しくないと勝手に思ってしまった‥連ドラだったらな‥嬉しいのにな‥と 帰蝶が吉法師との初夜で見事にホールドしてた技の名前はあるのか?
ボーアンドアロー・バックブリーカーの天地逆みたいな…エビ固めの派生技っぽい >>347
もったいないよなあ
合戦一個くらいほしかった 映画評論家が早速コラム上げてるけど、合戦はさらに金かかるから断念したらしいな まさか東映時代劇でこんなに泣くとは。 今迄東映の映画でも泣いた記憶があったか? (今村昌平監督の作品だけかな。東映に恋愛映画、あったっけ?) そんな感じです。 これは織田信長と濃姫の夫婦(めおと)に成ってゆく物語。
その葛藤と純粋さだけでいいと思えた。 観客である私は史実や合戦には興味があまりない。 (むしろ森蘭丸がいたから、どうするのか、大河のように BLめいた台詞を信長が言ったら夫婦噺が成り立たないと 不安だったが、何事もなくてよかった。)
要は焦点をどこに当てロマンに変えていったか。 本作は織田信長と濃姫の恋愛映画にした、ということ。 撮影、美術、衣装など美しくて飽きることはない。 主役の木村拓哉さん、綾瀬はるかさんや他の俳優さんも 見事である。 木村拓哉さんはTVドラマのカッコよさが有名だが、
本作は代表作として上げても恥ずかしくない程、演技も 申し分ない。 綾瀬はるかさんは素敵過ぎて、もっとずっと観ていたい ほど。和装の佇まいと所作も素晴らしい。 ふたりが寄り添うと空気感が変わる。 そんな反応も本作は捉えていた。 子供の頃、東映まんがまつりが楽しみだった。 東映も70周年。 アニメと任侠物やトラック野郎、仁義なき戦いや極妻の 東映と思いきや、70周年記念作品にまさか夫婦の物語を用意するとは、 侮れない。 >>369
合戦シーン無くても合戦ごとの信長の成長ぶりとか見たかったなあ。ネタでもでてこないので >>364
帰蝶て人が居たよなぁ・・・あぁ濃姫かという感じで。
レジェンド&バタフライ のレジェンドって信長は言われてないと思うからピンと来てなかったw >>349
やっぱりそうなんだ?
綾瀬上げして木村下げしてる気持ち悪い爺さんがなんか凄い、、、 観てきた岐阜民としてはあの
信長祭りの盛り上がりから考えると
客の入りが全然なのが意外すぎた
もっと東映時代劇の考証無視の
はちゃめちゃ感期待してたけど
なんだろう
画面のインフォメーションは多いのに
メッセージが少ない感じ
結局セリフ頼り
一目惚れっぽい信長の仕草が安っぽくてな
キムタクってやっぱドラマ専俳優かな…
長篠の合戦後の雰囲気とかすげーいいんだけど 最後炎が凄くて信長が志士雄になるかと思ってワクワクした >>375
キムタクも綾瀬はるかもテレビドラマタレントでしょ 比叡山のシーンあたりから心臓バクバクいって気持ち悪くなったのはなぜだw 交感神経ギンギンだった。
比叡山は難しいな。
浅井朝倉は許せないし半グレ僧侶もお掃除しなきゃだから信者も含めて全員37564かぁ。
だけどなんかすげー嫌な戦いだなあれ。 >>358
濃姫は本能寺で信長と一緒に戦ったという仮説もあるらしいですよ。根拠はないみたいですが伝承レベルではあるみたい。
妻がメンターという設定?仮説?は最近増えてますよね。新解釈三国志で諸葛孔明の妻がそんな感じで描かれてました。 時代劇好きは高齢者だろうけど単価1000円だからなあ >>375
だって元々岐阜まつりは毎回数十万人が来る祭りだもん
コロナ明けで3年ぶりの大きな祭り開催でみんなテンション上がってただけ
ストレス発散、コロナ禍の閉塞感からの開放であぁなっただけ
そこに有名人来るからってプラスαあれば自然な話 大友啓史監督は編集か致命的にヘタで、どの作品も体感時間が倍くらいに感じるんで168分なんて観られる気がしないです。 >>382
今回も中盤以降は果てしなく長く感じたな >>382
編集の今井が悪いんじゃないの? るろうに剣心の時も冗長さが目立ったが。ピンクとグレーなど噴飯物。 編集で映画の印象ってまったく変わるよな
脚本の次に編集が最重要 お金をかけてとった衣装や撮影所やエキストラはとてもよいが合戦シーン
綾瀬のアクションシーンは凄かった
清野菜奈ばりにきれきれでアナザーストーリーで清野版もみたいなともおもた初登場の若い綺麗な頃から晩年のしゃくれがめだつ死ぬシーンまで歳の変化を感じさせたキムタクは初登場シーンはやはり年齢もあり若いキムタクを感じさせはしなかったが年齢が上がるにつれてカリスマはましていってよかった
信長秀吉家康光秀蘭丸、帰蝶側の護衛、付き人とごくしょうにんずうにスポットを当てて分かりやすくしている
蘭丸でてきたか、BLシーンにはきたいしたが最初にキムタクが染五郎くんに押し倒すシーンあったがそれだけか
酒に弱い上様をいつもみてるからそれほど好きになる感じはないが
お市の方出てこなかったのは綾瀬より綺麗どこだせないからかな?
側室の身ごもった女も小松菜奈系のブスだったし
光秀がドクロの杯を差し出したのはこんな史実あったっけ?とか皆の前で殴り倒すシーンもあれは演技でさらに謝るとか新解釈はよかったし
夢オチシーンも夢オチじゃなくてこれで終わるなら伝説の映画ともおもた
人間関係がちょい薄いのは3時間の限界かなあ >>385
お説の通り。クリント・イーストウッドの映画がなんとか見られるのは、編集のジョエル・コックスの力によるものが大きい。オダジョーもそのあたりは敏感でドラマではあるが、『オリバーな犬』では編集も自分でやっている。 東映的には
興行収入どれだけ行けば
OKなんだろう? >>389
製作に20億円かかってるから
最低でも30億円行けば 上にもあるけど新春ドラマスペシャルとか土曜プレミアムが相応 原田眞人とかのサクサク編集とかに慣れちゃうと辛い映画 東映70周年だったのって一昨年なのにね
コロナ禍避けて上映を2年も延期したのにコケたら恥ずかしいね 編集よりも撮影がイマイチだったな
藤井と組んでる今村の撮影で見たかった 史実の信長も下戸だったみたいだけど酒飲めない設定をひろってるのは良いかな タイタニックであのままハッピーエンドで終わっても良かったよな 異色の信長像で >>285
そうなんだ
信長が出ると必ずと言っていいほど美人女優が演じるお市が出るよね
今回はストーリーに不要だと判断したんだな 歴史に詳しくない自分からしたらあの光秀はフィクションのキャラとしてアリだったけど
詳しいと賛否あるんだろうなというのはなんとなく分かった >>402
大河じゃないんだから
他のやつ掘り下げる時間ないでしょ。 キムタク熱演してたが一本調子な演技は相変わらず
綾瀬はるかに食われてた
綾瀬の多彩な表情の変化と年齢の経過とアクションのキレの良さ
普段は天然だが役に憑依するタイプだろうな >>300
酒飲めない設定というか実際下戸なんじゃなかったか信長 >>390
全然それじゃ足りない
製作費20億なら40億でトントンかそれ以下
最低50億ならギリギリ合格点だろうね 試写会と昨日で2回観ました。
試写会では泣きませんでしたが、昨日は涙が出ました。
2人のすれ違う気持ちが何とも切なかったね。
もっと早く気持ちを通わせていれば、濃姫が信長の歴史を変えていたかも。
と思わせる作品でした。あり得ないけどw
昨日も高齢な方や女性が多かったね。
そうゆう層を狙ってるんだろう。
自分もそうですが。
夫婦の在り方を考えてさせられる作品で、主婦層には受けるでしょう。
二人の気持ちの機微を感じるには複数回観るのをお薦めします。
キムタクの演技も良かった。
綾瀬はるかは、バラエティーや舞台挨拶でみせるキャラとのギャップが凄すぎる。この人は何なんだと思わせる。素晴らしい濃姫でした。
今日も観に行きますw 長いわ
序盤引き込まれたが、中だるみして
最後は締めた
金かけた大作感は出してたが
それが活かされていた訳ではない 面白かったーです。 桶狭間の戦いまでが特に 信長が兵を鼓舞するならどうする? と、帰蝶に問い それを演ずる帰蝶、綾瀬はるかの 演技に鳥肌がたちました。 これはある意味帰蝶の伝説という 映画だと、思いました 新しい切り口で最後こうであったらと 思う描写も哀しくも嬉しかった 一通りスレ見返したけど評価してる人が多数か
逆なつまらないと下げてるやつは少数だから見る目がないんだろうな お忍び、こんぺいとう盗られた後がウォーキングデッドだった・・・ 大好きな大友監督作品。「るろうに」もいいが、NHK時代の「白洲次郎」や「龍馬伝」の演出が大好きで、今回も期待してました。 織田夫妻をメインに描いた古沢脚本は斬新で、綾瀬はるかの熱演が、脱キムタク演技をはかる木村拓哉をグイグイ引っ張って見事でした。 歴史ファンとしては「(一次資料を紐解いたような)史実」「通説」「俗説」「願望」「創作」をミックスしたようなバランスよい仕上がりでまあ満足。 要は「観る人が期待する、観たいものを作る」ということに徹していたのかなと。 これなら、それほど歴史好きでなくても観られるし、歴史ファンの期待にもある程度応えられるという、微妙な按配でした。 なにより「魔王を演じ、苦悩する信長」という解釈は非常に今時だし、人間味も感じてよかった。
90年代の後半のキムタク若かりし頃、「今川、超ウゼエ」みたいなノリで現代風(当時ね)の信長を演じていましたが、49歳で没した信長の年齢を越してしまった木村拓哉は、数多くの「信長役者」の中でも名を残すひとりとして記憶されていいのではないでしょうか? あと、叡山攻めを命じられて心を病み、信長の命令で人の心を失くしたような明智が家康の饗応を経て、最後の決断をしたという解釈も面白い。
画面は総じて暗くて、「当時の夜の作戦会議とかこんな中でやってたんだろうな」とか、想像してしまいました。本物の建造物でのロケも多くて絵的にはどのシーンを切り取っても素晴らしい。 ただ、合戦シーンがほとんどオミットされているのが本当に残念。 一応は「恋愛メインなので」というのがエクスキューズなんだろうけど、コロナ禍であることや(街の群衆シーンはあるのに)、何よりまあ予算の関係なのでしょう。 当方はアラフィフで、違う意味で突き抜けた「天と地と」を高校時代に観た世代なので(カナダでとんでもない合戦シーンをほぼCGなしでガチ撮影。カナダ人の大群衆が甲冑を身につけて槍を持ってペチペチとやり合っている姿が衝撃的でした)
今の日本では20億の制作費をもってしても壮大なスペクタクルシーンは描けないのかとガッカリしました。 ラストの「妄想タイタニック」については、賛否を見越しての挑戦で、それでもやっぱりオチをああいうカタチにしたのは、作り手の良心なのか妥協なのかが微妙なところ。個人的には好きです。 お国言葉や、序盤の下衆な家臣団たちなど、
リアリティも意識した演出も好感が持てましたが、それがよくできているからこそ、さらにそれが上手い原田眞人監督のことを思い出してしまったり。リアリティー(歴史の重み)+エンタメを描かせたら原田監督には敵わないかな。 エンドロールが今時のタイアップの歌唱曲を無理やり入れてなかったのはすごくいいなと思いました。最近の原田監督歴史作品もそうですね。 ちなみに、一番好きなセリフは「乳房、大なり?」「若も、大なり!」「ダハハハハ!」下衆な家臣団最高。下ネタか! 岐阜県民190万人が全員2回は見るから50億はかたいな 2月1日に観に行くつもり
予告見たら結構面白そうだったけど、3時間という長編にトイレの心配はあるw >>389
45億で黒字
円盤や二次利用も含めれば35億 中谷美紀が
尾張は終わりってギャグかましたところ
浮いてると思ったけど
カットしなかったのが不思議。 >>415
長文褒めてるのはコピペ
逆に時代劇見慣れてる層は厳しい評価
キムタク見たいだけなら高評価 映画館で観るべき映画だと思いました。 スクリーンからほとばしるエネルギーが凄い。 とは言え、戦のシーンは多くないのです。 信長と濃姫の心の変遷が丁寧に描かれ、ストーリーの軸になっています。 私は常々、人の心を揺さぶるのは出来事ではなく感情だと思っているのですよね。 好きでもない相手と政略結婚させられ、第一印象はお互い最悪。 徐々に惹かれ合っていくも、強がって素直になれない。 前半は王道のラブコメ的な展開で、心が浮き立ちます。 後半は一転、とても切ない。 ようやく想いが通じ合い(ブラッディなラブシーンは斬新)、共通の夢を持つも、すれ違っていきます。
濃姫は、国を広げていくという自分の夢を叶えるために、好きな人が厳しい道を進むことになり苦悩します。そしてもはや信長の心は自分に無いと思ってしまう。 信長は、何千、何万もの屍を乗り越えており、もう後戻りはできないと思っています。でも濃姫の心がもう自分に無いのに、何のためにこんな苦しい道を進んでいるのかと思ってしまう。 この辺りのすれ違いが本当に切ない。 濃姫については史料が殆ど無いそうで、その最期についても謎に包まれていると聞いていますし、本能寺の変についても諸説ありますよね。 脚本の古沢さんのオリジナリティが素晴らしく、そう来たかー!と驚きました。 古沢さんがインタビューで、「トルネードは歴史として残るけれど、蝶の羽ばたきは人知れず消えていきます。僕にはその蝶の羽ばたきのほうを描くことが重要で、トルネードという歴史は誰もが知っているのだからわざわざ描かなくていいと思った」と仰っていて、大変心に響きました。 本作で私の一番好きなシーン(ネタバレになるので詳細書きませんが)。 濃姫あっての信長なのだと伝わる素晴らしい描写でした。 ラストの信長の台詞も痺れましたね。 あんなに哀しくて美しいラストシーンはなかなか無いと思う。
木村さん素晴らしかった。 映画の始まりと終わりで顔が全然違う。 メイクとかそういうことではなく、内面の変化が顔を変えている。 一方、濃姫は変わらない。 心・身・芯が強く、ブレない。 古沢さんは魅力的な女性キャラクターを生み出す天才だと思う。 そんな濃姫を綾瀬さんが見事に演じ切っていました。 二人が別の世界線で幸せに暮らしていて欲しい、いや、暮らしているのではないかと思えました。 ところで。「どうする家康」で、公家かぶれの今川義元は織田信長に敗れて当然みたいなイメージを払拭してくれて嬉しかったのですが、本作でも、今川義元に勝てるはずがないという描かれ方をしていて感涙です。 >>427
じゃあなんで一生懸命コピペ貼りまくってんの? >>428
なにがコピペ?意味のわからない言いがかりつけてくるなよ荒らし…評価しれてるのがそんなに辛いのか… 一番の大立ち回りがスラムとホームレスの巣だろ?子供がスリをしてまで生活してるのに戦国のよで親をなくした自分のせいだとも感情もわかずあそこからラブシーンにいくのがなんだかなあとかいろいろあるな >>413
合戦シーンは無くてもいいが夫婦でいろんな戦を乗り越えて行くシーンは見たかったな >>431
そういえばそうね。夫婦最大のピンチ感出したかったのかな、乗りこえて成就と 帰蝶本能寺にて一緒に散るのがよかったなあ
なんで病気にしなくてもよかったんじゃ?
この戦が終わったらフラグ話してるしなあ バタフライというなら濃姫じゃなく帰蝶にしろよと思うけどな
歴史疎い人は何でバタフライ?と思うだろう >>437
まさにそれ!エンドロールの役名で「濃姫」って出た時にズッコケた 帰蝶の病気も謎だった
「見ないで!」っていうからハンセン病とかかと思ったけど普通だったし
あれなら本能寺で参戦って展開の方がはるかに良かった
信長の心を近付けるっていう作劇上の都合以外の意味がない 古沢って信長に魔王な振る舞いさせたいタイプの脚本家なんだな 前半はマスカレードナイトぽくて面白かったが後半だれてたな。濃姫の存在感が薄れてくるから仕方ないのだろうけど。 信長の半生を描くためには必要なのかもしれないけど
時代劇で3時間弱ってどうなんです? >>431
アレ見てたころは「この映画ダメだな」って思ってた
まさか中盤からあんな巻き返すとは >>300
岡田信長でも見てれば?
最初から完成された魔王だぞ
薄っぺらいけどな >>298
本能寺が燃えて崩れ落ちる音がすごかったな
IMAXとかの迫力音声をあそこだけ聞いてみたい 事前情報を殆ど知らずに観たから、エンドロールを見て家康が斎藤工だと知って驚いた
シン・ウルトラマンを10回ぐらい観てたのに全然気付かなかった ここまでの評価
歴史ファン 不満
映画ファン 不満
キムタクファン 絶賛
一般ライト層 満足
カップル夫婦 満足
高年齢層 満足
若年層 いるのか不明
綾瀬ファン いるのか不明
信長 △
濃姫 ○
伊藤 ◎
家康 ◎
光秀 ◎
秀吉 ◎
道三 ◎
各務野 ◎ >>447
俺も気づかなかった
頬は特殊なメイクかね >>424
調べてみたら、長文はまじで他サイトからのコピペだったw
ちょっとだけ文言を変えてるものもあるけど>>425、>>426なんかはそのまんま
作品の良し悪しなんてそれぞれの好みだから楽しかったという意見が出るのは別に否定しないんだけど
こういうのを見ると、実は心の中で「……これ、つまらないんじゃないか?」とヤバさを感じて
必死に絶賛コメントをコピペしてるような穿った見方をしてしまうな 終始対等以上に渡り合った想い人、
自分を越えて突き進むその人に辛うじて矜持を保ったまま離れることができたのに、あんな弱々しく成り果てた姿を晒すのはいたたまれなかったんだろうよ >>451
> あんな弱々しく成り果てた姿を晒すのはいたたまれなかったんだろうよ
映像的には全然弱々しくないんだよw 浮浪者を殺戮したと思ったら激しいセクロスとか、ナチュラルボーンキラーズかよ。あそこが一番面白かったけど。 >>449
そうだろうね
染谷将太みたいに役に合わせて本当に太ったりしてる人もいるけど
パンフレット見たら目がイケメンだし、確かに斎藤工だわと思ったw
松潤家康もいつかあんな感じになるのかな >>454
共に怖い思いした男女は心理的にその後ラブラブになりやすいらしい
遊園地のコースターやお化け屋敷なども同じ
しかし相手が明らかにサムライと分かってるのにあんな命知らずに向かってくる浮浪者はいないと思うが >>456
確かヤン・デ・ボン監督の「スピード」でもそんなセリフがあったな バットマンの時のコリン・ファレルがやったペンギンでも
ここまで変えるならこういう俳優がやればよくね
って思っちゃうのは野暮なのかしら 濃姫の文献ってほぼ残されてないみたいだし、なんでもありなんでしょうねw 返り血を浴びたままのラブシーンは病気を貰いそう等変なところが気になった どうせなら伊賀の楯岡道順に狙撃されて信長危うしのところをスケールアップして忍との大立ち回りとか
みたかったなあ・・・・。そういうの期待してみてた(笑) >>459
織田家って記録係に信長公記を書かせてるくらい
なのに正室の詳細な記録がないって不思議だよね このスレ読んだら似た感想がたくさんあってなんかホッとしたw
面白かったし2時間半以上あるわりには飽きずに最後まで観れたけど作品にのめり込むほどではなかった
内容は若い俳優たちでも良さそうなラブストーリーで木村拓哉と綾瀬はるかを使うのは勿体ない気がする 信長が濃姫を実は愛してたや、濃姫が病で亡くなったとかも史料が乏しすぎて時代考証できないが、織田信長が本能寺で自害したという、史実は捻じ曲げなかった点は良かったと思います。逆にハッピーエンドにしたら気持ち悪くなる 3回観ました。
2回目より3回目の方が泣けるってどうゆうこと?
なんかすっかり世界観にはまってしまったようで。
バカじゃないと思われるかもしれませんが、2人の距離感が切なく、夫婦っていいなあと思わせるんです。 単純に面白かった
歴史ガチ勢もライト勢も単にキムタク綾瀬はるかファンでもみんな楽しめる良いエンタメだった
歴史オタ的に嬉しかったポイント
・金ケ崎の退き口で秀吉と一緒に殿務める光秀→殿は光秀と秀吉の共同ってかなり前から歴史学会では有名だったのになぜか創作だと秀吉一人の手柄にされがちだった
・ノリノリで比叡材焼き討ちする光秀→光秀は嫌々焼き討ちに加わってたって創作が多いけど最近見つかった資料でノリノリだったことがバレたのを反映してくれて嬉しい
・饗応の膳で家康だけご飯特盛→三河人は特盛ライスが大好き あのままアメリカでも逝って
ハッピーエンドで終われや
って想ったわ さっき観た。
信長の氏体も出てないし、濃姫も詳しく分からない人なのでラストは空想のシーンでも良かったと思うけどね。
ただ、タイタニックみたいだったけどw
光秀がサイコパスだったなんてwww >>477
だからどのレスがどのコピペなのよ
そんな映画サイトの貼り付けられてもソースにならないよ 自分もYahoo映画レビューとかのコピペだと思った
5ちゃんの映画スレにしては真面目な感想文が多くて違和感 音尾琢真は秀吉に続いて
「どうする家康」にも出てるんだね そいや必ず濃姫は年下が演じるが実際は年上女房なはずなんだがそこはいつも年下だよなあ
大河のキリンがゆくも、緒方直人のやつも秀吉も 家康斎藤工なの初めてしったわ
またあまり知られてないひとがやってるのかと
家康のタヌキっぷりよかったな >>482
特殊メイクすぎてキムタクから斎藤工の必要ないじゃんて言われたらしい。 >>474
本能寺まで光秀と信長の確執ほとんどなかったよな
延暦寺焼き討ち、しゃれこうべ盃とか
まさか光秀が先人きってやってたし
実際この辺に深くかかわってたっけ?逆にこれらをみてやべーやつっておもてる設定大河では多いような?
そんでただの人だから殺しちまえとかすごい動機が軽すぎる
そんで本能寺信長のとこまで突破スグされそうな寺だったしひやひやした
海外逃亡エンドとかでもこの軽い信長ならありじゃかいかな?帰蝶も病気じゃなかったらなら
最後の本能寺焼き討ちの音と共にエンドロールはほんとよいとおもたわ
何が起きてるかわかるのは散々映像化されたしな プロットは良いんだから脚本を頑張れば大作になり得たな勿体無い
結婚当初は文武共に濃姫の方が上なんだけど信長が成り上がって第六天魔王となり濃姫と疎遠になる、けどそんな信長を光秀が信奉する
その後疲れた信長が濃姫とよりを戻し老後はゆっくり暮らそうと濃姫と話し只の人に戻ってくんだけどそんな信長に光秀が幻滅してしまう
このプロットは結構良いんだよ >>485
確かによいな
光秀役を伊藤英明にしたらそうなってたのかな? >>478
自分が知りたがっているんだから
自分で確認すればいい
日本語わかるなら簡単なこと
それにしてもここにコピペする奴って
なにがしたいんだろうね 延暦寺バトルはあまり映像で観た記憶が無いから
なかなか面白かったね >>481
記録で濃姫は信長より一歳年下となってるよ 濃姫の記録はほとんどないから定かではないけど
信長に複数の側室がいたのに女同士のゴタゴタや産んだ子の後継者争いなどの記録もないから奥にちゃんと取り仕切る正室はいた事はいたのではと言われてるね
信長の死後一周忌法要をした安土の方という女性の名前もある
帰蝶→濃姫→安土の方と
呼び名が変化したかも知れない 見てきた。
歴史ドラマじゃなくて恋愛映画だと思えば女性あたり好きな人はいるのかな、という感想。 >>494
映画については全然詳しく無いけどこんな作品をつくろうって決めるのはプロデューサーや監督じゃないの? >>500
濃姫に尻を叩かれるシーンな
キムタクが暴露してたね
尻を叩いてるように見えるがタマにヒットしてたとw >>474
海外脱出でも良かったけどね。夢があって。そのあとの現実は少し悲しかったな。こんな演出もあるんだなー >>503
タイタニックでも最後そんな演出あったね
妄想シーンが長過ぎたと思うけどw
本当に海外脱出というラストにしたらまたファンタジーだと叩かれるしな 見たかったシーン
平手切腹
母の前で弟殺害
あと濃姫が側室に子供が出来たと知って嬉しそうにしてたのに後々吉乃がどうのとヒス起こしたのは矛盾してると思った
それに京でお忍びデートに誘われたのに自分は好かれてないってよく言えたな 木村信長が良すぎたために信長の生涯だけを見たくなってしまい綾瀬濃姫パートが邪魔に思えてきてしまう
しかしこの映画最大のオリジナリティーである本能寺の変の動機には濃姫が必要
うーんこのジレンマ >>506
ただ信長・濃姫vs浮浪者とかドラマ上要らんからな
事務所のしがらみで綾瀬はるかのアクションを入れる必要があるなら本能寺に濃姫が居たことにすれば良いだけだし 今、本能寺の変のwikipediaみてたが、濃姫も疑われてたw >>506
今回のテーマは信長の夫婦愛だからな
もう信長の生涯は散々やってるので別のアプローチしたかったんだろう
だから桶狭間や長篠の合戦も戦闘シーンなしに端折った
演技については綾瀬はるかがキムタクを食ってしまったくらい良かった 蘭丸役の人が綺麗すぎる
美少年という伝説なんだっけ? 信長と濃姫の恋愛映画として見るのならまあありかなという感想だった
ただ軍議にまで濃姫が口出すのは流石に無いと思った >>511
信長の男色の相手だからね
今でいうBLか
当時は男色も武将の嗜みだからな
男に手を出さなかったのは秀吉くらいw >>505
いや、「めでたいこっちゃ」と喜んでた風にしてたのは正室のプライドだろうよ >>515
だとしたらその側室がどっか行った時に表情変えとかないと駄目じゃね キムタクが濃姫に買ってあげた黒い奴はなんだったの?
お守り?炭? >>505
時期的に嫡男信忠だから
まあ祝福するだろうよ
(信忠の生母は吉乃じゃない説もあるが) >>518
蛙の香炉
最後のシーンに意味あるのにw 光秀が麒麟がくるの長谷川博己そっくりで性格が真逆なところが面白かった >>520
暗くてわかりにくかったな
セリフでカエルと言ってるのを聞いてカエルとわかった
本能寺のシーンでアップになったときはたしかにカエルだなとわかったけど うち田舎なんで30人もいたら大ヒット映画だけど、自分見た回は7人くらいだった。 >>318
可愛い38歳だよな
ユニクロのCMとかキュートって言葉がピッタリだと思った 昨日の公開初日に観たから舞台挨拶中継あったけど
流暢に上手く挨拶出来るキムタクに対して綾瀬はるかは気の利いた言葉が出てこないんだよなw
突然振られるとアドリブには弱い
でも劇中の演技になると別人みたいにイキイキして存在感ある
ほんと大した女優だね 前半は正直、何を見させられてるんだろう?と思ってました。いい所の何も無い信長と、やたら賢くて強いお姫様の日常?ドラマでやればよかったんじゃない?みたいな。 でも、後半の信長が第六天魔王になっていたあたりはよかったです。ちゃんと見応えがありましたし、綾瀬さんと中谷さんには泣かされました。特に綾瀬はるかさんの演技がすごく良かったと思います。 信長と帰蝶のラブストーリーとはいうものの、個人的にはそれよりも史実をなぞった無慈悲な大量虐殺の是非とか同盟や部下からの裏切りとか、そういった人間ドラマの面のほうで感じ入るものがありましたね。出来事は知ってるんだけど映像で見ると改めて考えさせられるというか。 総評としては、出ている俳優さんが好きならもっと入り込めたのかもしれない。逆に言うと好きな俳優さんが出ているならおすすめです。そうでないなら、正直おすすめはできないかなぁ。お金をかけただけあってスケール感はすごいあるし、映像はとてもきれいですよ。 >>460
単に君のフィルターがユルいだけだと思うよ
健康そのものの人が病気の芝居をしてるようにしか見えなかった 自分が金平糖をスッたばっかりに一族郎党惨殺された子供トラウマだろ >>532
確かにそうだな
だから殺し合いのきっかけはその子供を助けたからにしたのか
てかやっぱりこのドラマいらなくね? 金平糖すられて追いかけてって
貧しい人々を見たときに
こういう貧しい人々のために
天下布武を果たそうと決意を改める
と思ったら
金平糖俺のだ返せ!で皆殺しとは。。。
まぁ信長じゃありえないか。。 >>532
ホームレス殺戮からの盛りあがりラブに引いた あの時点では京都はまだ信長の領土ではないからスリ下民たちは信長の「民」ではないんだよね
だから人道的なこの映画の濃姫としても斬って当然なんだけど
そこらへんの知識が不足だと理解が及ばないという中々高度なシーン >>540
おおそうなのか。
でも、ぱっと見、殺戮してんなーて
思っちゃうよ。やっぱり。 >>540
あくまでドラマとしておかしいと言ってるんであって時代考証的におかしいとは言ってないでしょwww >>538
金平糖で斬ったんじゃなくて襲ってきたからな
まあでもサムライと分かってる相手にあんな向かってくるのはないわ ドラマとして見ても別段おかしいと思う所ないけどなあ?
鎌で切りつけられた所を訓練で染み付いた組討術で反撃した訳で
現代的な視点で見ても正当防衛の範囲だと思うけど。
ちゃんと映画見たのか?
結果しか見えてないんじゃないか?? >>545
正当防衛だからとかではなく、作劇的におかしいって話をしてるわけだが >>548
何でこんな演出にしたのかほんと分からんなw
濃はもう少し描きようがあったなぁ勿体ない ホームレスともめて殺しちゃう所はなろうアニメでよく見る展開だと思った ホームレスの殺戮シーンはるろうの剣心のノリでやったんだろうな
濃姫に殺陣をやらせたかったんだろ 金平糖スッたガキを信長が追いかける時は「ちょ、待てよ」と言ってほしかった 貧しい人間を惨殺、女子アナみたいな顕示欲からの夢を信長に託し、それに邁進する信長・・・ もう少しさw
演技は良かったよ >>1
伊藤英明は実はマジックマッシュルームじゃなくてMDMAな
伊藤英明「違法薬物」MDMAで錯乱…当時合法だったマジックマッシュルームと事務所がすり替え
The Audience 編集部 2022.05.10 東映大丈夫かな
去年のワンピの貯金で何とかなればいいが 地方銀行の私の口座に
使い道のない1億以上の預金があります
未来ある方に使ってほしい
なので、こちらを明日までに全て振 込みます。
信用してもらう為に【いいね】のみで振 込みます
※現 金、PayPay、ビットコイン
の中から希望を選んでコメントして下さい
↓ キムタク好きでも嫌いでもないが、本能寺のキムタクの演技は秀逸だった。
あそこの演技はキムタクの代表作と言っても過言ではないと思う。
序盤ではコメディなのか?と思ったり、合戦シーンなくて肩透かしくらったりして後悔しそうになったけど本能寺のキムタクでそんなの吹き飛ぶくらい良かったと。延暦寺くらいの死相間溢れる信長もめちゃくちゃ良かった。キムタクの信長の演じ分けがすごい。
濃姫は別の人でも良かったかな。あまり印象的ではなかった。
中谷美紀さんはさすがの一言。あんなチョイ役でも存在感ありまくりで。 レイトで見てきた。
これほど映画をヒットさせるための条件を揃えてきた映画はない。会社とプロデューサーたちの汗を感じる。この感覚、どこか懐かしい。
これからの邦画のためにも本来の、本物の大ヒットになって欲しいと切に思う。 >>556
なら功名が辻みたいに本能寺で濃姫無双させれば良いじゃん
あんな訳分からん同時死亡よりよっぽど良い 今年新作15本観たけど今のところ2023年ナンバーワン作品です…本当に泣いた…こんなに泣いたのは小学生だった妹を事故で亡くした以来かも ホームレスの殺戮がどうのっていちゃもん付けてるとしか思えない。 >>570
こういう本能寺の変モノというか信長モノも、ありといえばありかぁという感じで
3時間弱みてた中で、あの下りだけはないほうが良かったんじゃねと今でも思う。
2回目を見る予定はないけど、おそらく何回みても別にいらんよなという乱闘シーン 基本綾瀬はるか演じる帰蝶アゲのトーンだったな
その対比でキムタクノッブは無能で臆病で勘違い野郎
無理して魔王化したら帰蝶も逃げるし自分も不安だらけに
ここまでダメな信長も珍しい
最後改心したノッブが帰蝶とタイタニックは笑った
ただ3時間近くあるのに丁寧に心理描写追いかけてないから、
ノッブの変化が急で違和感満載
余計なシーンが多く大事なところを端折りすぎた感あり こんな素晴らしいもの1月から観ちゃったけど今年の邦画でこれ超えるものこの先控えてる? 戦国の世の命の軽さとか無法な時代観を表現したかった?
軽い動機でも簡単に人殺せちゃうけど罪にならないって 吊り橋効果
ピンチの後に燃えた2人というのをやりたかっただけでは >>575
吊り橋効果なのはわかったけど。こんなレベルではないピンチはあっただろうに と思ってしまったかな >>571
>>540の言う通りであり、お忍びで抜け出した先で濃姫との関係を深めるエピソードとしては必要だったんじゃないの? >>576
てっきり天下布武して戦争難民減らすと決意するのかと思ったらホームレスに襲われるだけとかあの展開はがっかりだった その話が無いと妊娠と流産のくだりもいらないことになるがな。 色々突っ込みどころはあるけど大河見てる感じの豪華感はすごかった >>580
セクロスするまでの関係性も無かっただろ。 それプラス、延暦寺焼き討ちからの夢の中での湖でのシーンに繋がっていくんだよ。 映画をあんまり観ないやつや、読解力がないやつには難しい映画だったかな?w 延暦寺ですら政争(戦争含む)相手だから戦う理由はあるけど
それすらない些細なきっかけからの暴動→殺戮みたいなのもポンと書きたかったのかな 意固地で恋愛ぶきっちょな相片想い同士が結びつく切欠として、上にもあるように吊り橋効果のシーンが設けられただけ
合戦シーンで殿と正妻が二人きりでピンチを乗り越えるなんて負け戦しかないし、なまじ超有名な偉人だけに、史実でそれを挟むとなるとそれこそ本能寺の変しかなくなる
あそこで交わったことで、濃姫>信長の優位関係が逆転するから、この映画のストーリーだと外せんシーンだよ
好き嫌いはともかく 全然外せる
別のエピソードに置き換えてその役割を負わせれば良いんだから
わざわざあんなエピソードでやる必要はない
つか、吊り橋効果で2人が接近とかもっとも安易な展開だぜ >>240
私は彼が出ていなければこの映画も見てなかったかも
木村拓哉が若い頃に共演した歌舞伎役者の息子と時を経て共演ってどんな感じなんだろう?と興味を持ったので >>589
染五郎は歌舞伎役者の息子って間違って外せるいないけどさ
本人も歌舞伎役者なわけだが 帰蝶って読み方このスレで初めてみたんだけど道三の娘って濃姫からいつから帰蝶になったんだ? >>516
側に中谷侍女や貞家がいたからね
ポーカーフェイスは崩せないし、織田家的にめでたいのは本心からだろ 観てきた。
レイトで客は50人ほどかな、初老の男性が多くて観客の半分占めてた女性は20-40と割と若め。
スラムの殺戮シーンはセクロスに持っていくだけの舞台装置なだけって感じだったな。
あれで恨みもった子供に後で刺される展開だと思ってたわ。
狂想曲見てないけどあれより客入る感じ?
長いし1200円ムビチケ終わるし2回目は特典でも釣らないと観に行かないかも。
音声ガイドは今後の楽しみにとっておいたけどね。 豊臣秀吉をサルと呼ぶシーンはなかったね
代わりに家来の誰かをイヌと呼んでた >>596
その中谷と伊藤英明があちゃーって顔してるんですが… ホームレス虐殺が必要って言ってる人がいるけど作品見てたら信長は一目惚れに近いって分かるし濃姫は時が流れるにつれて惹かれていったで良いじゃんって思うんだが
じゃないと中谷美紀が言ってた濃姫には父の野望や夢よりも大事な物が出来た理由が吊り橋効果によるものになってなんかむなしくなる >>421
良いシートをオススメするよ。
アバターはケツの痛さがハンパなかったからプレミアシートにした。 >>595
濃姫というのは美濃の姫という意味の呼び名だから本当の名前ではない
実際の名前は帰蝶とか胡蝶とか言われていてよくわかってない
この映画だとたしか「お濃さま」と呼んでるところが1回あっただけで名前で呼ぶシーンはほぼなかったような >>367
合戦後の死体から移って信長の肩に留まる蝶ってなにか意味あるのかな。
他に飛んでたモンシロチョウみたいなのもよくわからなかった。 >>598
新年の宴会のシーンでサルって呼んでたよ 「織田ちん」は、例の信長パレードの時に、現地でキムタクが購入したかで関係者に配ったと話題になったもので、それの映画バージョンだよ。もとのもこれも岐阜の漫画家が描いてる。 >>606
ありがとう
あと戦らしい合戦すらないのは残念
すでに終わったあとだから >>599
だからこそ自分は平気なふりしないとじゃん
ことさらめでたいこっちゃめでたいこっちゃと声を張ったのはそういうことだろ >>610
中谷美紀と伊藤英明は濃姫の背後に居たから側室が離れた時に一瞬曇った表情を観客に見せれば良いんだよ
ただその時は信長のことが好きじゃなくて嫉妬とか自己嫌悪的なものは何もなかったかもしれないがそれだとマジで吊り橋効果で好きになったのかよ濃姫は >>468
これを3回観るとかどんな罰ゲームなんだよ
馬鹿超えてるよ >>347
正徳寺での蝮との会見が端折られたところで嫌な予感しかしなかった お市の方は誰かなと思ってたらセリフだけだった
まあ信長と濃姫のラブストーリーだし余計なもの端折ったか 今作の蝮は信長の人物像を見誤ってる(文武両道と言ってるが初期は文武共に濃姫以下)から正徳寺は無くても問題無い
今作は童信長を濃姫が育てて魔王になるけどやっぱり童でしたって話だし
ただもう少しドラマをちゃんと書いて欲しかった狩りのシーンとか要らんよ 戦シーンも必要最低限だったな
戦シーンが少なくて物足りない、っていう人がいるのはそういう映画じゃない、ってわかってるかどうかだな 信長にする必要なかったんじゃね?
こんな話は現代劇でやればいい
どうせ妄想ファンタジーなんだし
現代劇のキムタクは嫌いじゃない
綾瀬はるかもね 綾瀬はるかは実は現代からタイムスリップしていて
本能寺から信長助け出して現代に戻ってくるくらいでよかった
戦国自衛隊で濃姫やってたし本能寺ホテルでもタイムスリップしてたし違和感ない アバターよりまだ観やすかったしケツも痛くならなかった
ちゃんと観客の集中力が持続するようにキムタクの出番や台詞の見せ場を分単位で展開展開として続くように
そういう人の興味の持続について研究してる大手広告代理店とかのチームが意見してるんだろな >>617
現代劇なら興行的にコケる
何をやればいいのか
よほどドラマでヒットしたものとかでないと計算立たない
時代劇にすれば年配者にもウケやすいから よかったけど
チョマテヨの演技とつまらんギャグはいらないな
燃えよ剣みたいに真面目にやってほしかった >>595
濃姫というのは通称
秀吉の側室の茶々は淀殿って呼ばれたのと同じ みんなホームレスって言うけど家はあっただろ。
賤民部落じゃね? >>611
懐妊の報告を聞く直前まで清洲城攻略を考えてたくらいだしあの時点では父道三の死も知らなかったからね
嫉妬の自覚もなく声を張ったのも自分でも想定外だったはず
その直後父の死を知り、信長の「ワシの妻じゃ」から変化したんだろ
ていうかどの時点で好きになったかなんてはっきり区切るような話じゃなくて、一緒に軍議をしたり側室懐妊でチリッとしたり、「ワシの妻じゃ」だったりカエルだったりダンスだったりだんだんと心が寄り添って来てからの吊り橋効果じゃん >>617
織田裕二の踊る大捜査線とかキムタクのHEROみたいにドラマでヒットしたものでないと計算立たないだろ
しかも70周年記念だから
歴史的に東映は時代劇で会社が大きくなったというのもある
題材は誰でも知ってる歴史人で誰でも知ってるキムタクと綾瀬はるかという鉄板にせざるをえない >>624
だからこそ吊り橋効果が要らんのよ
あんなハイ!ここで子作りしましたよーなんてしなくても観客は徐々に2人が親密になってるのは分かるんだからさ 信長が最後自刃する前の
最初から好いておったという言葉は軽いな
長年の正室にそんなラブリーな事言うかね
名前呼ぶくらいにしておけば良かった なんかいつもこまけえこと言うやついるけど、おまえが演出してみろよと。 信長はこうあって欲しいという理想像があって魔王は悪くなかったがあのヘタれた男は好みじゃない。濃姫は良かった。光秀に共感した 恋愛映画としても中途半端
歴史映画としても中途半端
信長映画としても中途半端
3時間使って中途半端しか創れない 企画に藤島ジュリーKって書いてあってなんか心がざわついた >>628
初夜でやらかして、あれだけお互いが嫌い合ってると思い込んでるのだから突破口として吊り橋効果は必要 >>633
> 企画に藤島ジュリーKって書いてあってなんか心がざわついた
書いてあるのは当然なので、むしろこの映画でその名前がなかったら、そちらの方がはるかにざわつく >>634
初夜から何十年たったと思ってるのさw
桶狭間前夜あたりからとっくに2人の関係性は変わってる
2人で城を抜け出すだけで充分なのに
あんな吊り橋効果など全然必要ないし、さなさすぎる >>637
何十年も経ってるからこそ吊り橋効果くらいの刺激が必要だったわけ
桶狭間の後も(気持ちとは裏腹に)どっちから離縁を言い出すか競い合ってたくらいの関係性だからね 吊り橋効果を否定じゃなくて岐阜命名の際の丁々発止や京の財宝の前のわちゃわちゃ更にはお忍びデートと2人の仲が深まってる描写はあるのに乞食惨殺からの吊り橋効果子作りは要らんってことだろ 貧民切り倒す殺陣とかあれで安っぽくなったと思ったけどなぁ
人それぞれだね、感じ方は ネタバレ
作中、前田利家は意固地な年寄り、慶次郎(利益)は若武者として描かれているが、実は利家より慶次郎の方が10歳ほど年長である
慶次郎は当時としてはかなりの長命で、大坂の陣における豊臣家の滅亡後、盟友直江兼続の死(1620年、享年60歳)と同年、米沢にて病死した(諸説ある生年のうち最も古いものを採用すると87歳)
世に聞こえた猛将であったが、北の関ヶ原と呼ばれた慶長出羽合戦(慶次郎67歳前後)以降は戦に参加することもなく、上杉家でただの食客となっていた
身長六尺五寸(197cm)というのはフィクションで、当時の平均的な身長であった伊達政宗(159cm、墓所改葬時の遺骨測定による)よりやや高い程度
北条氏盛 1577~1608年 狭山藩初代藩主(実父:北条氏規(氏政の同母弟)、養父:北条氏直(氏政の嫡男))の覚書によると
藤堂高虎の他には直江兼続や前田利家が諸侯より頭一つ以上抜けた長身であったらしい
慶次郎の晩年は風流三昧で酒好きの年寄りであり、戦の話は村の子供にしかしなかったという
前田正虎(安虎、安太夫)生没年不詳
前田家を逐電する際に残してきた慶次郎の長男
1587年 前田利久(慶次郎の義父)が亡くなった際、利家から利久に与えられていた2,000石を相続し前田利家の直臣に列した
1590年 慶次郎が出奔した際には、正虎を含む慶次郎の妻子は加賀に留まり随行していない
数年後、慶次郎が伏見に滞在していると聞きつけた正虎が京都に探しに出て古田重然(織部)に消息を尋ねたとされている
利家の死後は、前田利長、前田利常に仕えた
加賀藩では郡代を務め、藩内の統治法策定に参画するなど忠勤に励んだ
それらの功により1,500石加増されたが子には恵まれず七尾で没した
ここに慶次郎の男系子孫は途絶 何でもかんでも吊り橋効果って言ってるが、
そもそも意味違ってるだろ 今気づいたがお忍びデートって暗殺目的の狩と対になってんだな
本能寺での弓矢についても序盤の狩と比べたら上手くなったなぁと観てて感慨深かったし悪い作品じゃ無いんだよこれは本当に惜しい作品 >>642
この二人の子づくりにはあれくらい過激な吊り橋効果が必須
わちゃわちゃキャッキャウフフでは有り得ない
そこから立場が入れ替わる重要なポイント キスしてその後セックス想像させる描写まではいらんかったな
抱きしめるくらいで良い 否定するやつに限って具体的なストーリーを言えない。 >>646
>>648
やっぱり要らないよ
例えば上洛した信長が夜に、疲れたわー公家とか幕臣との顔合わせは長いし背筋に力入れんといかんからしんどい!と愚痴る
そんな信長を濃姫が自然と肩や脚を揉む
信長がお前変わったなといい2人で楽しく昔語りをして自然にベッドインとかで良いじゃん 宮沢氷魚は名は少し知れてきてるがまだイメージが固定されてないからこそこの謎めいた感じを出せたのだろうな >>651
それはないだろw濃姫は信長の首かっ切るつもりで来てたのにw 最後の本能寺のシーン長過ぎてダレた
半分でいいだろ信長無双?のシーン
最初はよかったがあそこまで続くと飽きる結末がわかってるだけに
まあ間延びしてるように感じる最たる理由は夢のシーンせいだが >>651
そんなほのぼの展開では燃えない二人なんだなw
まぁ否定派には永久に理解出来んだろうが >>653
その目的は道三死亡で潰えたから道三の復讐や夢を信長に託したと濃姫が言ってるじゃん… >>216
第六天魔王「愛に目覚めたから、普通の男の子に戻りたい!」
みつひで「狂ったとこが好きだったのに〜コロス」
と、妻への愛が信長の命取りになったという筋書きにするための方便だろ >>657
急には無理だろ。一応それまでの建前というのがあるから。 東映の70年を語るには、牛裂きの刑ほか残酷時代劇も欠かせないからあの大殺戮シーンは必要 >>659
流石に作中での説明台詞を自分の感想で否定するなら何も言えんわ
それに道三の死から上洛まで何年開いてると思ってんだか キムタクのFMに綾瀬はるかがゲストに来たけど
綾瀬ってキムタクに全く敬語使わないんだなw
初共演じゃないとしても友達じゃないだろうし
撮影進んだらすぐ親しくなるタイプなんだろうな
良い性格 >>662
単にそれだけで人の気持ちとか分かるんかね? >>617
信長って言葉が全然なかったしな
織田信長って言葉を言ってる人なんていなかったくらい
最後生き延びてれば良かったのに >>664
分かんないと思われてるから説明台詞があるんでしょーが >>666
で、おまえはどう演出するんだ?どうみてもそうそう股開かない女だぞw 観てきた
金の国水の国と同じく少女マンガだった
キムタクは通常運転なんだけど綾瀬はるかは病人無理やな
顔つきが元気印すぎるわw
常時、キメ顔だし この作品ほど変な意味で観る前から緊張した映画は過去にないかもしれない。
『秀吉』『龍馬伝』という大河ドラマ史上最高傑作に携わった大友監督、音楽は佐藤直紀。最も好きな俳優である木村拓哉と『八重の桜』を主演として好演した綾瀬はるかが主演。そして、歴史上の人物で自分の拘りが最も強い織田信長が題材。どうか失敗しないで下さい…と祈る様な気持ちだった。
序盤からさすが大友監督!と思わせる那古野城と兵たちの映像美に見惚れ、初夜のシーンは笑わせてもらった。濃姫と徐々に絆を深めていく話は新鮮だし、京の都の貧民窟での殺陣も見応えがあった。その直後の濡れ場は必要だったのか疑問だけど。
濃姫との離縁、その後病に倒れて信長が安土に連れ帰るという設定は面白いと思う。
ただ、終盤の脚本には心底がっかりした。
濃姫への愛が信長を普通の人にさせ、信長の評定の場であくびをするような家臣が出てきてしまったことを見かねた光秀が、徳川家康の接待役を自ら志願し、鮒鮨の臭いに激怒した信長に自分を殴らせるという芝居を打ったという設定になっている。その芝居で家臣団が竦み上がったなら芝居が成功したはずなのに、結局、普通の人になってしまった信長では天下を平定できないという理由で光秀が謀反を起こす。なんだそりゃ。。。
信長を扱う作品では本能寺の変の映像は最大の肝。『秀吉』の渡哲也の信長を意識していることがよく分かる映像だった。『秀吉』では明智兵の首を掲げるシーンはなかったものの、信長に恐れをなした明智兵がたじろぐシーンはまさにそれ。太刀をかかげて敦盛を唄い、首を斬る自害も完全に同じ。首を斬る自害は『秀吉』の渡哲也が最初らしい。もちろん、二番煎じでしかないので特に感動はない。あー。真似したのか…と。
一番酷かったのは本能寺から信長が抜け出して安土に帰り、南蛮船で海へ出て濃姫が身籠るというファンタジーシーン。これは全カットで良かった。濃姫の部屋の襖に描かれた南蛮船の絵を映すシーンがあるのだから、それで十分だと思うけどな。。
古沢良太の酷い脚本を大友監督や俳優陣、スタッフがカバーしてなんとか見れる作品になったという印象。2時間48分という長尺ものでありながら、長さを全く感じさせないのは大友監督の手腕の賜物だと思う。 >>667
それについては651で言ってるし自分は美濃征服前から2人はヤっててもおかしくないと思ってる
他にも浅井の裏切り直後で心身ともにボロボロな信長を濃姫が癒すとかドラマは作れる 架空・無名の人物を演じると個性を発揮される木村拓哉さんであるが、今回は一般的にイメージされている織田信長になりきっておられて感心した。濃姫はどんな人かよく知らないが、殺陣や楽器演奏が真に迫っていて、綾瀬はるかさんでよかったと思った。しかしだ、明智光秀がただの頭の悪い青年にしか見えないのはなぜだ。敵役がこれでは緊張感激減。 信長の心理描写に重点を置いて、合戦そのものをあまり映さなかった演出は正解だが、それなら貧民たちを斬りまくるシーンも無駄でしょうと言いたい。むしろ、使い古されたネタではあるが、斎藤道三と信長の面談シーンをきっちり描いてほしかった。 ラスト近くになって、夫婦で海外雄飛する描写があるのだけど、ここで「監督さん、信長のことがめっちゃ好きなんやなあ」と分かったわ。でも、全体的に台詞での説明が不足していて、観客に信長の魅力が伝わりにくいの。あまりお酒が飲めないとか、弱みの描写で親しみが湧く工夫はされているけど。 総じて、信長の生涯について解釈の大きな間違いはないけれど、日本史をよく知らない外国人が鑑賞すると、どこで感動してよいのか分からないんじゃないかと心配になる映画だった。 スレ一通りみたけど高評価レス多いな
俺もファーストデイで観に行こう
お前らありがとう 最近おつきあいをはじめた女性と観てきました。。結果とてもよかったです。劇場内で時折ですが、あちこちから女性のすすり泣きが聞こえました。戦国合戦モノを期待してオトコひとりで観に行く映画ではありません。歴史について否定的なコメント(明智光秀は信長より歳が上だからあの配役はミスキャストetc)が多いですが、そもそも伝えられている歴史が本当に正確なのかはわからないのですから、純粋に信長と濃姫の物語として楽しめばよいのではないでしょうか。先日の木村拓哉、伊藤英明両氏が参加された岐阜信長祭りがこの映画公開の後でしたらもっともっと観に行った方が増えたのではないかと思います。「皆の者、出陣じゃー!」「応ー!!」 >>673
なぜ股を開かない女を如何に開かせるかの話からインパクトの有無になるのか
もう批判の為の批判じゃん 今までの織田信長のイメージを変える作品でした。映画に対し賛否両論あるかと思いますが、素直に良い映画でした。特に綾瀬はるかさんの女優としての株は上がると思います。静と動の演技に目が釘付けになりました。目で演技する場面と台詞回しで演技する場面を分けていて、それでいてイントネーションの絶妙なうねり‥良かったです。それに加え殺陣とアクションも素晴らしかった!!逆にもっと見たかった‥。
いつか綾瀬はるかさん主演で殺陣とアクションメインの映画を作って欲しいとさえ思う。徳川家康は、ずーっと誰だか分からず最後の最後で驚きました。わからない様にするのが目的だとしたら上手いですね!蘭丸君も最後に見せた表情がとても良く、グッときました。中谷美紀さんの演技は卓越しています。あの所作!美しいの一言でした。織田信長を演じる木村拓哉さんは、とても良かったのですが‥台詞回しが同じ口調なのが勿体ないな〜と思いました。静と動の演技では眼力がある木村さん故なのかもしれませんが、
常に動の演技にしか見えず‥眼力なしの静から動の台詞回しが聞きたい‥と思います。それと殺陣とアクションはキレがなかったです。最後の最後、自害する際も「もっと、腰を‥」と呟いてしまいました。そんな中、一番印象深いシーンは船の上での一時の幸せ‥。あれ?何かの映画に似てない?と思う人もいるでしょうが‥あのシーンは自分の人生の中でも心に残るシーンでした。今まで見た事もない織田信長ですが、一人の男として愛した女の人と過ごす最後の夢‥‥胸に染みました。又この二人で何かして欲しいです。個人的に木村さんの相手役で一番好きなのは綾瀬さんなので、又見に行きます(^^) 信長、帰蝶の夫婦の思いを視点に描かれた信長のストーリー。 よって 例えば有名な桶狭間の戦いも、前夜の作戦を描いてはいるが、当日の合戦は全く見せない演出。ある程度歴史の流れは知っていないとわからないかも。でも本作で描きたいのは信長、帰蝶の夫婦の思いや変化でありそれは良い演出だった。 コミカルなところも、
大人の笑いが多かったですが、とても面白かった。 総評価としては、ラストのとらえ方で意見が割れるかもしれませんね。 私個人的には正直、一般常識を覆すハッピーエンドのラスト、ラスト10分前くらいのところで終わって欲しかった。 こちらの方向に進んだ時は、
さすが古沢さんの脚本、タランティーノ監督のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのように、歴史を覆すか、ノッティングヒルの恋人のように、人々に埋め込まれた予想を超えてくるか、と期待し涙してしまいましたが、そう簡単にはいけませんでしたね。個人的にはその終わり方であれば、最高に心に残る作品でした。 さらなるひっくり返りがあり、望んだ未来が見えたのかとおもいましたが、考え方によっては、カエルの置物を途中で落とさなかった場合、と落とした場合の二つのエンディングがあったと考えます。そこは観た人にゆだねさせてくれたのかな。 歴史を覆して欲しかったな、とは思いましたが、最期に帰蝶を思う信長、本能寺が崩れゆく音のみのエンディング演出はとても良かったです。 >>633
そのせいで光秀の解釈変更したのかもしれんけどね。結果良かったが キムタクの真のプロデューサーは工藤静香なんだけどな
こいつが窓口になって仕事選びしてるのは有名な話 >>678
おまえがいちゃもん付けてるとしか。それならなんでもありやろ。だったらこれでもいいわけで。 >>679
綾瀬はるかはアクションばっかりでてる
たまに違うのやってほしい。 今作、ちょっと舐めてました。
普通に面白かったです!
ごめんなさい!
・キムタク
キムタクはなんのドラマ、映画に出てもキムタク!ってのが昨日までの自分でした。いや、マゲを作るまでのキムタク。
前半戦の荒々しい信長を演じるキムタクは、昔から知るキムタクのままで、「やっぱりキムタクやなー。」と思っていたところ、マゲを作り、物語が後半になるにつれて、キムタクがキムタクではなく、どんどん信長に近づいてきて、引き込まれるような演技でした。
・BGM
BGMは作中通して重厚感のあるまさしく、東映70周年に相応しいものとなっていたと感じました。ただ、前半の曲げを作るでの信長は、無理にコメディ色がはいっており、せっかく重厚感のあるBGMとうまく噛み合っていないように感じてしまったところが、少し残念に感じました。しかし、中盤以降の信長が魔王と恐れられる辺りから、演出や会話の内容がマッチしてきたこともあり、後半に行くにつれて非常に満足できました。
・ラスト
ラストシーンについては自分は良かったと思っています。勉強不足ですみませんが、多分信長って遺骨が見つかっていないんですよね?それに対しての「Ifストーリー」を見せてもらい、シンプルに面白い!と思えました。しかし、ifストーリーにしても、濃姫の病気は?信長はあの傷で生きてられるの?とか、いろいろ気になる点はありました。なので、着眼点は良いけど、このまま終わるのちょっと嫌だなーと思っていたら、あくまでも信長と濃姫の想像の中の話であったことがわかり、納得がいきました。話の構成も矛盾なく作られていることから、素晴らしいと感じました。個人的には、
逃げることができ、船出を果たすことはできたが、2人で船の中で死ぬなんて話でも、愛し合った2人が少しは報われる結末でアリなのかなと思いながら見ていましたが、あそこで自ら死を選ぶ信長に美しさを感じました。 ・タイトル
レジェンドの意味は、誰にも死に際を見せないことにより、信長は人々の中で伝説となりそれを支えた濃姫もまた伝説を信長と共に作り上げた2人の物語を表したものなのかなと考えています。
問題はバタフライです。
劇中の蝶が死体の血を吸うシーンがあり、何かを伝えたいんだなーとヒシヒシと伝わってきたのですが、自分の力不足で読み取ることが出来ませんでした、、、。是非、「自分はあの蝶のシーンから、こう思った」などあれば教えて下さい。
事前情報として、大友監督だが、あまりるろうに剣心のような派手なアクションシーンはないよと知っていたこともあり、アクションの少なさに対しての不満なんかは特になかったです。なんなら、血が吹き出すシーンなんかはやっぱりすごかったし、流石です。
日本の大作で、いい監督を使って、美男美女の俳優を使いました!どうぞ!みたいなものだと思っており、見る前は少し舐めていた自分はまだまだダメだなーと思いましたね。
これからも大友監督を追いかけていきたいと思える良い作品でした。 >>687
ホントそれ
浮浪者惨殺いらなくね?と言ったら濃姫の股を開く為にはあれくらい必要、だからな聞いてて悲しくなるわ 長文のレス
本人がかコピペ書いてる知らんが
ここまで書けるのね
よーやるわ。 >>607
パンフ買った人にしか配ってなかったけど、入場特典のところもあるの? >>679
新年会後の渡り廊下での信長との会話。
信長との対峙が素晴らしかったですよね。
目で演技してました。 >>688
浮浪者惨殺てあれは延暦寺焼き討ちで女子供まで殺す複線でもあるわけだろ。
やられたやつは女子供でも歯向かってくるわけだから。 >>654
信長無双は良かったけど途中途中挟まる濃姫の楽器の場面が間延びしてた原因かと >>692
それは違うだろ
正当防衛で殺すと歯向かったから皆殺しは全然違う >>649
大友監督出身校全生徒にムビチケ配ったらしいが、観に行って話題にするんだろうかw 何、この映画レビューサイトからのコピペの嵐
東映70周年記念作品が黒歴史化しそうなぐらいの失敗作じゃ
そりゃ東映もキムタクヲタも必死になるかw >>694
どっちにしろその子孫が恨みを持つわけだが。なら、皆殺しにすればいいやろってことだろ。
今でも先の大戦のことでグチグチ言ってるとこあるよなw >>692
自分も浮浪者のシーン要らない派だけどこう思う事で無理やり納得した 特殊メイクして原型無くしてまで家康役を斎藤工にした理由が不明
あれなら別に小手伸也とかでよくね >>690
入場者特典でありパンフ購入特典でもあるので、入場者特典のほうが先に修了したのでは? ホームレスを虐殺するのはほんとしょうもなかったな
敵兵に襲われて濃姫を守るために斬るって展開で良かったのに >>699
ちょうどそこで濃姫の性格からしてセクロスシーンに持ち込むのと合致したんだとおもうよー。 >>424
時代劇見慣れてる歴史系ユーチューバーがこの映画めっちゃ褒めてるんやが ざっとスレ読んだけど
この板コピペ荒らしが
常駐してるの知らない人が
結構いて微笑ましいなw 結構長い感想あげてる人も多くて熱量ある人多いのねここ。読み応えあるし歴史詳しい人も多くて見ていて楽しいね。 長いだろ
上映時間的にはRRRやアバターの方が長いけど退屈なシーンが多いすぎだわ
膀胱厳しい時間帯に夢オチ10分位やりやがってなんなの
あとTOHO池袋寒すぎだわw 電車で10時間閉じ込められた人の気持ちが少しわかったわ >>712
あなたは帰ろうと思えば帰れる立場
それを被害あった人達をバカにするような発言よくできるよね最低な人だねあなたは 政略結婚で結ばれた織田信長と濃姫
2人が本能寺へと向かう30年を描く
るろ剣の大友啓史監督がコンビを組んだのは、超売れっ子脚本家の古沢良太
ちなみに古沢さんはすごい好きな脚本家だけど、劇場作品は寄生獣以来の鑑賞
信長と濃姫の30年に焦点を当てているため、
メインになるのは2人の関係性
あの頃の情に熱く脆い信長と正反対な濃姫が、
魔王になり、かたや病に倒れたり
それでも2人はともに時代を歩んでいく
あのラストの飛躍について、実は展開的には割と見飽きた物ではあるけど、
それを時代劇でやるのはなんか斬新だったし、古沢さんっぽいなと思っ
た
上映時間がかなり長いので、
魔王的要素が大きい比叡山や、本能寺の変はあれど、
殺陣要素は若干少なめ
ただすごく派手だったし、東映70周記念作品とだけあって、セットもかなり豪華な作りとなっている
ヤスケに少しだけ触れていたりして、
最初は「海外展開狙ってんな」と思ったりしたけど、
あのラストに繋がっていくのだろうかね コピペに異常に反応するのはどこかのユーザーなんだろ。実際とあるユーザーがとある作品のレビューの追記で5chに転載されてそこで人のレビューを貶すのはおかしいと怒ってたし。 体感的にはアバター>これ>RRRだったな
テロップで天正十年に近づいてると説明してるのが良かったのか 長いとか長くないとかそんなのどーでもええわあほちゃう >>713
1900円もの大金払って帰れるわけねーだろ 本能寺が良かった。
序盤はそこまで面白くない。木村拓哉と綾瀬はるかのスター性で間が持ってる映画。序盤が面白ければもっとよかった。
信長と濃姫の映画だから、そりゃ馴れ初めから始まるのは当然なんだが、初夜から始まる映画というのも面白いとは思った。この映画における2人のパーソナリティもよくわかった。
上洛するまでの記憶はあまりない。
京都のスラム(?)で襲われるところはよかった。あの時代の庶民の価値の軽さとか、下手な情や人権思想みたいなものがない感じがリアルだった(いやそもそもなにがリアルかはわからないが、迫真性を感じた)
鎌で襲われた時に、反射的に相手の釜を奪って首に突き立てる濃姫。あのときの「やべ、殺しちゃった」みたいな表情が良かった。
もしかして本当に刃物で人を殺したのははじめてだったのかもしれない。
また、あのあとの納屋の中での2人も、ベタだけどよかった。
そこから、どんどん無慈悲になっていく信長。そしてその中で頭角を表していく明智光秀。
事実どおりなのかは分からないが、戦略家でありながら信長以上に理想主義の明智光秀という人物像が、すごく良かった。
特に、徳川の目の前で信長に芝居を打たせるときに二重に策略を巡らす明智光秀の狡猾さ…… あいつが主人公の映画も観たいと思った。
最後の本能寺は痺れた。殺陣もよい。信長の凋落、惨めさが漂いつつも、かつての強さを垣間見ることもできる。
そして、ラスト。
濃姫から託されたかえるの置物の先に隠し通路が! 信長はなんとか逃げ帰り、濃姫と南蛮船へ……
Ifストーリーを最後に見せるのって、いいよなあ。それが夢だとわかっているだけに、余計に辛い。
お前の夢は天下統一とかじゃなかったんだな…… ただ2人で富も身分も捨てて、自由にいきたかったんだな……
秒速5センチメートルやララランドのラストのようなバカデカ感情が込み上げる。
しかし信長は、事実通り自害を選び、英雄として死ぬ。
そこから、木の燃える音と兵たちの声をBGMにエンドロールへ。
結構面白かった。あとこのスタッフが作る銀河英雄伝説を観たい。 >>719
映画は観賞ね、観戦なんて言わないよ、在日の方かな? 普通に身に行ってくれると書いてるのに
つっかかるところかよ この映画が良かったと思える人は木村拓哉と綾瀬はるかがとても好きなんだと思う。
駄作。以上。 いちいちいちゃもん付けてくるやつがいるからな。誰かのアンチなんだろうけどw
5ちゃんで誤字、脱字指摘するとかナンセンスなんだよ。 クソ映画ではないが良作でも無い作品
ちなみに最近見た作品の中では良作が死刑にいたる病でクソ作がハガレン 途中で寝てしまった…
悪くないけど個人的には助長に感じるシーンが多かったわ キムタクのラジオの中で綾瀬はキムタクの事をターリンと呼んでるw
長谷川博己の事はピロちゃんとか兄ちゃんとか
共演した男は親しげにそう呼ばれたらたまらんな
惚れてまうやろ いろんな作品に宮沢が重用されているのが
理解できない
演技もルックスも微妙なのに >>724
鑑賞と観戦を間違えるのは誤字脱字と言わないよマヌケ >>728
微妙だよなぁ
番宣など見てたら人当たりはめちゃくちゃ良さそうだったが
それなら俳優である必要は無いし 俺も綾瀬はるかにケツ叩かれてぇわキムタク裏山だったわ リュートで弾き語るなら最期に本能寺へ想い馳せる歌姫 >>732
関西ローカルでキムタクが暴露してたがあのシーン実は
タマにヒットしてたらしいぞw
マジで痛かったに違いない >>729
読めば分かることをいちいち指摘してんのがナンセンスって言ってんだ。分かったかアホが。 初夜の信長がまるで初めて風俗店に来た童貞のようだった(笑)
浮浪者のシーンは日頃から武芸の鍛錬して腕も立つ帰蝶が実は人を殺めたのが初めてなのを見せたかったのでは? >>736
浮浪者のとこそうだろうね。初めての人殺しとその血を見て興奮→接吻て流れなんだろね、いまひとつ伝わりづらかったけど ちょくちょく惜しい点があるが大作恋愛物ではあったな
本能寺は瀕死の病人に見えない綾瀬はるかを挟みすぎて怠かったわ
没入感を妨げないように病人メイク加工してくれよ >>739
病人メイクやり過ぎはラストの夢ミスリード出来ないからな
元々が色白だからクマを入れるくらいで十分だ >>670
俺もそう思うけど
信者から言わせると「感受性に難あり」なんだそうだ
健康な人が病気のお芝居してるやつにしか見えない人間は >>736
それと下手したら浮浪者に凌辱されかかった所を信長に救い出されて切り抜けた高揚感信頼感が盛り上がったもあるだろ
そこまで説明しないとわからない奴野暮すぎる ネタバレになるからあまり言えないけど、本能寺の変の隠し扉からのシーンはいらないだろ。
あれで一気に安っぽくなった。 >>741
タイタニックごっこの後のシーンを予告カットに使ってんだからミスリードも何もないやろw >>607
パンフ入場合わせて三組もらった
お駄賃出す相手がいない 過去には信長の非人道的な悪行とされてきた延暦寺やその他の行動が
最近の歴史好きやマニアの中でも相手はゲリラ主体の強力な武装集団で戦略目標としても妥当だったって見方がかなり浸透してきたから
別の場面で狂気や魔性の域に陥る所を書きたかったとかもあるんじゃないか
そこに夫婦の歪んだ愛情関係を描くエロスと結びつけたというか実際はラブシーンの方が先でそこから殺戮の情景を考えたのかもしれないけど >>745
むしろあのままポルトガル行って終わりの方がまだ良かった
世の中にはヒトラーが爆殺されたり、シャロン・テートが殺されない映画もあるから気にしない >>752
ここにいる読解力がないバカみたいなやつには必要だろw >>752
ほんとそれw だから話が噛み合ってない いるよいらないよは好みだよ
何を表現しているかはまた別のお話 それでいいでしょ不毛だよ
ポチ袋は可愛かったね >>758
そもそも映画の感想なんてのは個人の好みだから
で、映画板はそういう話を言い合うところなんだよ
不毛どころか、そもそもがそういう場所だ >>759
噛み合ってないから不毛だねと それだけ
匿名掲示板でまとめてもしょうがないけどねw 噛み合わない話を続けるのも5ちゃんらしい
まさにまとめてもしょうがないよ 何故ハリウッド映画が一から十まで説明するかのような表現をしてるか?
それは全世界で公開されるから。あらゆる民族や年齢に分かるようにしてるためだ。
邦画においても、エンタメ系はあらゆる年齢層に分かりやすく表現している。
あれ、それ、が何を指してるのか分からない国語の成績が悪いやつもいる。 どうする家康の北川景子の殺陣シーンは吹き替え丸出しだったが
吹き替え不要な綾瀬はるかは大したもん あのまま ハッピーエンドなら神映画だったよな
普通に自害してありきたりなラストだったよ >>765
タイタニックのとこはだったらなあ~で。
んなわけねえなブシャー。 >>763
去年のうちにムビチケ特典か実写邦画のグッズ購入おまけに配るとかしてくれれば使えたのにな
実際そういう映画あったし 歴史が苦手で特に戦国時代がほぼ全くわからない自分が観ても面白いかな? >>765
批判を恐れずそれを選択する勇気が欲しかったよ
「本能寺の焼け跡からは信長の遺体は発見されなかった」って事実をスーパーすれば全然成立する
無くても成立するけど 昨年の11月、ぎふ信長まつりにキムタクや伊藤英明がパレードに参加され、ニュースでもカナリ話題になってましたもんネ⤴🐎👀✨や~っとこさ劇場公開‼ってカンジですよネ😂✨✨
16歳の織田信長と15歳の濃姫が政略結婚というカタチで出会い、最期の日を迎えるまでの約30年間を描いたお話🎎これまでにも、色んな信長にまつわる作品を観てきましたが、今作は、“織田信長”という人物をスゴく人間味溢れる描かれ方がされていて、観ていて共感したり、もどかしい気持ちになったり…心が揺さぶられました🥲💓夫婦愛👫だけではない繋がりが、そこにはありマス🤝✨キムタクと綾瀬はるかの熱演…素晴らしかったデス‼😢✨✨斎藤工も…あんなにイケメンの気配を消して…ちょっと笑いそうになってしまいました🤭(笑)
同じ“夢”を目指し、共に切磋琢磨し、同じ“時”を刻んでいく_。どうか、2人の夢が叶っていますように…🚢🦋✨ やはりキムタクは別格だよ
スマートな50代を迎えたよ
同年代の頃の、三船 仲代 勝新とは
迫力演技力ではお話にならないが
これもこの時代の寵児
国民的大スターだよな >>769
誰もキミがどんな人間か知らない
他人に聞くのは愚問だな
自分で見て判断しろとしか言えない >>774
自分はあんたが性格悪い上から物言い大好きな人間なのはわかった
どんな人間かわからないんだからレスなんかしなきゃええやん >>300
麒麟がくるでも
序盤はポンコツ信長だったから
そんなもんだよ 正直ラブストーリーじゃなくて信長のゴッドファーザーが見たかったわ >>776
そういう意味でいうと今の大河の岡田信長は
どうなるんかね?
うつけ者の表現って難しいなぁ
って
木村と岡田見て思った。 麒麟では天皇暗殺を阻止するために
無謀決行
今作は信長好きすぎて殺す
光秀の狂気の愛が面白かったぜ 最後は信長の首を弥助が切り落とし
首を持って逃げ阿弥陀寺へ届ける
ハリウッドで企画されてる弥助の映画だと
このシーンがクライマックスかな あまり期待はせず、で観に行きました。 これまであまりない信長像でしたが、これはこれで良かったです。 主人公二人は、見事役に嵌ってました。十代から晩年に至るまで、 あまり違和感は抱くこと無く。 家臣団、五郎左、ハゲネズミ、権六、金柑以外は、その他大勢的な扱いの 印象がちょっと残念。 信長モノ、5〜6周ぐらいしていないと、信長=超強力武将と思っている 戦国初心者にはちょっと物足りないかもしれませんネ。 大壮な合戦シーンもあまりないし、イベント事がボツボツと出てくる感じなので。 表向きでない、家臣の前でない、奥事、家庭での振る舞いなんて、 フォーカスしたことないでしょう。斬新でした。 トップは孤独だなぁ、とシミジミ。 本能寺の変、金柑の動機もうまく設定していたのではないでしょうか。 途中どう持っていくか少々不安でしたが。 これはこれで有りですね。 終盤の妄想シーンはちょっと焦りましたが。 家康役、エンドロール見るまで解りませんでした。 上映時間、少々長目ですが、あまり長さは感じさせず。 映像、音楽も良かったです! 新たな信長像を提示できたのではないでしょうか。 >>768
そうすりゃ1200円ムビチケに割食わなくて済んだかもな。
この映画サービスデイ以外はガクンと落ちそうで勿体ないわ。 ここでの精霊は妖精のようなものかと思っていた。 奇しくも1923年は 『コナン・ドイル』がお墨付きをした 「コティングリー妖精事件」の頃にも近しいし。
しかし原題にある「banshee」となると様相は違ってくる。 それはアイルランド民話に登場する 泣き叫ぶ女性の姿であり、 劇中でも 人の死に対し鳴き声を上げるとされており。 本作はそのタイトルが象徴するように、
理不尽な分断と離別と死に色濃く彩られ。 ここ暫くは会っていないものの、 賀状の遣り取りはあった知人から ふっつりと便りが途絶えたとき、 念のため、翌年も賀状を送り それでも返信が無ければ、 こちらからも仕舞いに。
自分から進んで止めることはないので、 何を契機にそうした思いに囚われるのかは判然とせず。 それまでの付き合いだったのだな、と 恬淡と思う。
しかし舞台となった 住人の多くが顔見知りであるような狭い島だと 事情は異なって来るだろう、 ましてや、つい昨日までは親しく会話をしていたのに、 突然に絶縁を言い渡されては。 切り出された側の困惑はもっともも、 言い出した方の理由も、実は自分くらいの年齢になると 理解できぬこともない。 カウントダウンを意識し出すのだ。
あと何年健康で生活できるのだろうか、と やや卑近だが、 あと何回納得できる昼食や夕食を食べられるのだろうか、と ついつい数え、時として苛立つことすら。
しかし、そのやり場は何処にも無く、 自身の中に澱の様に沈む。 毎日の様に昼過ぎから夜までパブに屯し、 他愛ない会話を繰り返し過ごす日々。 それに疑問を抱いた時に 人はどう動くか。 ここでは複数の鬱屈が語られる。
主人公の『パードリック(コリン・ファレル)』は別として、 彼の聡明な妹『シボーン(ケリー・コンドン)』も 思いを抱える一人。 なまじ才があり、見目も麗しいだけに 小さな共同体の中では浮いた存在。
技能を生かす場もなく、ましてや 結婚すら覚束ぬ。 彼女に取って故郷は、 >>769
年表上の史実を知ってる程度の俺でも楽しめたから問題ない。
観てから歴史を追っても楽しめるよ。 猿=秀吉
犬=前田利家
権六柴田勝家
マムシ=道三
映画に出てきた渾名はこれぐらい? 歴史好きの父と一緒に久しぶりに映画館に見に行った。 私は歴史はそれなりに知っているものの大河ドラマを毎回見るような程でも無く、歴史的な戦いや人物の名前をポツポツと知っている程度だ。まさに受験勉強の申し子だがそういったフラットなタイプの人の方が抵抗無く楽しめるかもしれない。 この映画は父のような歴史好き、武将の勇ましさを好んでいるタイプにはあまり響かないと思われる。
どうする家康を含めて、なんでもかんでも現代風にしやがって。と怒っていた。 しかし、時代劇のイメージが本当の人物像であるかは定かでは無いものになり、劇中でも描かれていたが伝説とは周りの噂やイメージが伝わり、劇や小説となって人物像が残るものである。
今回の信長は本当にうつけで見栄っ張り、中二病もあるまるでキムタクにただ憧れるティーンそのものであり、口達者で率直で可愛げのないジャジャ馬娘と納得のいかない政略結婚をさせられる。 この初夜のシーンもなかなか面白い。 リアルに格闘しているらしく綾瀬はるかのファンになってしまう。 見せかけのうつけで油断させてやる時はやる。この程度の信長像は持っていたので驚きだった。
濃姫がブレーンだったとは(笑) 合戦のシーンが無いのも一応濃姫が言ったとおりに言ったな?くらいの脳内補完は出来る。その他合戦シーンもあまり出てこないので2人に焦点を当てたいからか予算の都合と考えあまり気にしないことにした。 濃姫と美濃の父の夢を共に叶える為に動き始めた2人まではワクワクしたが、急に寺で女、子供を焼き始め魔王が始まった辺りが史実だが唐突感がある。
どこで道を逸れたの?と。 結局史実は変えられないのと、濃姫も毎回口出し出来る立場では無い(あと妊娠と流産でそれどころでは無い)のかもしれないと思うしか無い。結局戦いは殺し合いであり戦国時代は裏切りと策略を常に行い命のやり取りをする場である。 逆らえば容赦ないという立場にいなければ首を狙う者どもを抑えられない。 浅井の裏切りも経験して信長という男が1人でくだした決断だと解釈した。
濃姫の何故そのような非道をという気持ちも良く分かるが、お前が天下を望んだんだろうと叫びそうになってる信長の気持ちも理解出来る。 若き男女は区別がなくとも、大人になって戦い命を扱うものと産み育てるものになった男女は意見が合う事は無いのだと思い知らされる。 2人で1つだったものが立場の違う男と女に別れそれぞれに苦しんでいる。 離縁もお互いを守るための1つの愛だった。 別れた半身はお互いに弱って病にかかり、心が空のまま日々を過ごし、再び一緒に生きる事を選択したが、それによって取り戻された人間性が邪魔になり隙となって殺される。 最後のセリフもまさにこの映画が伝えたかった全てが集約されたものだったと感じた。 この信長を支えていたものは常に濃姫への愛だった。素直じゃない2人が死ぬ間際にひとりの人間として気持ちや夢に素直になる事が可愛いなあ、
バカだなあ、羨ましいなぁのどれかは分からないが泣けた。 難点があるといえば、キムタクの信長像のブレだろうか。キムタクは良くも悪くも役と同化して自分が出るタイプだ。 ファンや周りに優しくカリスマがあるリーダー部分が出ており、それが上手くいってる部分と今回のどうする信長みたいな人物像とブレが出て見ている人が混乱する、
分かりにくいところが出る。 決断力がありそうで優柔不断であり、率先して突っ走りそうで人任せな部分もあり人物への理解と感情移入がしにくい。 新たな信長像を描きたい反面、キムタクは正統派な信長像がぴったりな為難しいところである。 私は楽しめたのと、父を見ながら政略結婚や身分があり殺さなければ生きられない世界では無く、
ショッピングをして映画館にいられる世界に産まれさせてくれた事を感謝したくなった。 あと父が唯一誉めていたのが、岐阜城の再現が素晴らしい点だそうです(笑) 現場制作費5000万位?
だったら合戦シーン撮れないよね。
東映京都は持ち出しかな? >>778-789
キムタクはガチャ歯まで読んだ。 スレの伸びも良いしなにより長文レス多いのな
やっぱり歴史物は盛り上がるのか >>792
わかる。久しぶりに5ch来たけど熱ある人多くてこのスレ最高 >>745
濃姫と海外に行きたい妄想はいいと思うけどそのシーンが長いわ >>788
歴史はそれなりに知っている
歴史的な戦いや人物の名前をぽつぽつ知ってる
矛盾しているぞ。 赤字確定っぽいスタートだしネット工作も必死で泣けるな 製作委員会は損しないようになってる。
損失は製作プロダクションが被る >>803
東映の周年作品は基本大赤字だから覚悟はしてると思うぞ >>802
少しでも熱く語る人がいたらコピペ煽りするのやめな、性格悪いよ 周年映画で大赤字といえば、東宝50周年の「幻の湖」
こちらの映画でも織田信長が登場するけど、演じていたのは本作で斎藤道三役の北大路欣也
映画の持つパワーはあちらの方が圧倒的だが コピペだとかどうでもよくね?コピペがあるとなんか不自由でもあるの? >>810
自分のレビューが転載された時バカにされるのが怖いから
だからやたらと長文をコピペと一括りにする荒らしは長文に反応するな反応するなと恐れているのよ… フィルマ●クスのワ●コってユーザーが実際、ある作品のレビューの追記で5chに勝手に転載されそこで人の感想バカにされた。
そんなところでこそこそやるならコメント欄に来いとブチギレてたから転載してるやつがいるのも事実やろ 腑に落ちた。それでやたらとビビってたのね。それなら元から馬鹿にされるような感想どこであろうと上げなければ良い話では? >>814
自分と帰蝶の仲を裂いてしまった水子を連れて行こうとしたからでしょ?
要はあの夢の中出てきた、連れ去られようとしている赤子は自分と帰蝶との絆の象徴みたいなもんだ >>750
この映画見た客の何パーセントがイングローリアスバスターズとかワンサポナタイムインハリウッドとか見るかしら 私とかですます調のコピペ臭
あの蝋燭見てるシーンは必要だった?
ここでは好評の中谷は苦手だったな なんでここにコピペするんだろ
Filmarksとか観てる人多いからすぐバレるのに
評判良く見せるために工作活動したって動員にも興収にも影響ないよ >>819
キムタクもブラピも好きって人は結構いるだろう
邦画だと秀頼が大坂城脱出して天草四郎になるという真田十勇士というのがあったな >>821
だから別にスルーでええやん、なんで反応するのか理解できないのよ。べつにその内容が良ければそれで盛り上がるのも悪くない
ただここの住民で自分の貼り付けられてバカにされたから執着してるって過去を知って納得はした このスレに限らず、最近弔文コピペする奴が色々なスレでやってるからな
見た瞬間読む気がしないのであぼーんしてるけど、その作業が面倒くさい >>824
それならいちいちNGする必要ないしスクロールすればいいだけやん、アホかよお前 なんでコピペで盛り上がるんだよw
他所の他人の感想貼って評判いいですよってステマみたいな
ことしている時点で実際の評判はヤバいんだろうなとしか思わない
逆効果 長文だからスクロールも面倒なんだよ
ま、それでも馬鹿はやり続けるだろうけど
文句くらい言わせろ >>826
ステマじゃなくて荒らし
公開前にネタバレ貼ったりすることもあってタチ悪い >>826
マジレスするとコピペはバカにしたくなるようなコピペを選別して上げているから逆効果の意味が違うのでは 物語はさておき…
この作品のすごいところは
音
メイク
CG(VFX)
役者の演技
音の立体感えげつなかった。刀の音、燃える音、血飛沫の音、馬の音、全部鋭く耳に残った。
メイクもすごい。途中キムタクが阿部寛に見えた。ライティングの素晴らしさもあるけど、やつれてほりが深くなった感じはメイクの力を感じた。綾瀬はるかの肌色も場面によって違かったのもよかった。
CGが役者を引き立たせてた。業火の様子、血の海、立派な安土城…最後のタイタニックもどき…何でもできるCG の可能性を感じた。
さすがは木村拓哉と綾瀬はるか。
うまい。最初は木村拓哉っぽくないキャラだったから新鮮だったし、段々と孤高の織田信長になって、木村拓哉の本領発揮かって感じで。綾瀬はるかはかっこよさの中に優しさがある感じがよく伝わって観てて引き込まれた。
あと、延暦寺焼き払いと本能寺の変を鮮明に史実に基づいて、ちゃんと映像にしてたところがよかった。死体の山に火放ったり、女子供に火放ったり、兵の数は桁違い、虫のように湧いて出てくる明智勢も観てて絶望感あったなー
圧倒的製作陣の人数と協力者数でこの大作が完成したんだなってエンドロール観て思った。あと撮影監督が女性だったからめちゃくちゃ希望持った。
いい作品でした。 ステマでしょw
792 名無シネマ@上映中[sage] 2023/01/29(日) 20:25:14.10 ID:JH6iv9P1
スレの伸びも良いしなにより長文レス多いのな
やっぱり歴史物は盛り上がるのか
793 名無シネマ@上映中[sage] 2023/01/29(日) 20:28:40.79 ID:qFYPrNGr
>>792
わかる。久しぶりに5ch来たけど熱ある人多くてこのスレ最高 5chなんかステマになる程宣伝効果ないだろ住民だからって自惚れるなよw
普通に長文で熱く語るやつをコピペだステマだ煽るのはガチで性格悪いのな 綾瀬はるか演技はまあいいんだけど、こんなに顔ゴツかったかなぁと思いながら見てた。
志穂美悦子かと思った瞬間何度かあったし。 顎に特長ある人は歳食うとどんどんゴツくなるしね
牧瀬里穂とかもそうだった
顎は成長するって本当なのかね >>832
実際コピペだから煽りもへったくれもない
自分で熱く語る分には勝手にすればいいけど、
賞賛長文を他から失敬してID代えて「評判いい」とか
やって惨めにならないのが不思議 長文抜きにしてもレス見返した感じ高評価レス多いけどなんでアンチはここに居座り続けるんだ? 大抵の長文は読むに値しないのでそもそも読まない
5ちゃんでコンパクトに要点まとめられないのは
文章力がロクでもなかったりことが多い コピペガイジって映画.comの住人なのかな
あそこからは絶対引用しない気がするんだよね
フィルマークスとYahoo映画からは確認できたけど こういう信長の描き方もありかなくらいの感じ
しかし鎌倉殿といい死の余韻周りの喧騒ブラックアウト終わりは流行り? 小栗旬がやってた織田信長のドラマみたいに『木村拓哉が異世界転生したら織田信長だった』みたいな感じにしたほうが面白かったんじゃないだろうか… この映画はダブル主役だが存在感という意味では綾瀬はるかがキムタクを食ってたな
若い頃の気が強く武術に長けた濃姫と歳いってからの気高い濃姫の落ち着いた演技
着物の着こなしもさすがという感じ
晩年の病人に見えにくかったのは惜しいかな 上映時間が長いのに至る所で描写不足を感じる映画だった
意味のない場面を削除して、信長と帰蝶以外の人物の描写を増やすべき 宮沢氷魚の光秀良かったのに本能寺の変は最初しか出てこないのもったいなかったもっと暴れ回ってサイコパス発揮させてほしかったわ 帰蝶にもスポットが当たる時点で軍師的なポジにはしてくるだろうと思ってたけど美濃から天下捕り行くあたりまでフェードアウトしてくれたのはちょうどよかった
本能寺での光秀の動機を帰蝶にかけてあるし帰蝶の記録がほぼ残ってないのをうまいことまとめてる 2人が出会って約30年の話だが
年号は出るけど時間の経過が分かりにくかったな
時代ごとの話がぶつ切りで連続性も感じなかった
若い時の威勢がいいだけのヤンチャな信長が目的のためには手段を選ばなくなっていく信長に変貌していく心境をもっと細かく描けば良かったんでは
2人の演技は良かった
キムタクの演技はだいたい想像出来たが綾瀬はるかは想像以上に良かった >>750
俺も。少しワクワクした。せっかく助かったのに沈没死すんのかとも思った >>786
黒人が本能寺で暴れてるとこ見たかったなー、あんまり無いから >>843
信長協奏曲だったかな?あれも映画観たわ。たしか黒幕秀吉だったな? >>842
ブラックアウトしたあとしばらく本能寺の効果音ひっぱってるとこがいい感じだったなあ 評価する点は一切ない
3時間何を見せられたんだろう? タイタニックがやりたかったんだろうな
面白かったわ
綾瀬はるか主演の良い映画だった >>362
現在の金華山の麓にある岐阜公園の場所に屋敷跡が発掘されてある。
この映画の信長屋敷は何気に再現度が高い タイタニックやりたいなら綾瀬はるかは生き残らせとけよ 最初は初夜でプロレスやったり尾張は終わりとかコミカルな映画かと思ったら違った >>858
麒麟がくるの大河ドラマ館行ったついでに歴史博物館で再現CG見てきたけどそれと似てたな >>861
そういうノリをどうする家康でもやってますね
今は健気な瀬名のイメージを作っておいてーみたいな展開とか 概ね好評みたいだな。けなしてるのはシネフィル笑のジジババだけ レジェンドオブバタフライで話作ったら、チョマテヨと言われて、レジェンドアンドバタフライになったのかな 弥助の下りは各方面に気を使って洗っとけの一言に留めてたね
光秀の小芝居の後の家康の一言の意味がよくわからんかったけど、家康は光秀から芝居の件聞いてたってこと? 光秀の謀反の動機が弱いよな
信長が人間らしくなって来たから討つって 土日だけ見るるとラーゲリよりちょいいい程度だから
良くて最終25億ラインかなと思ってたけれど、
平日午前にガンガン積んでいるので、
このまま平日全体が良ければ35億いくかもね
それでも赤字だろうけれど >>875
公然で侮辱されたのが
光秀から持ちかけたものだけど
ああいう事を自分にやらせる
そのものがだめだ
っていうのはいいんじゃないの?
比叡山焼き討ちの実行役
ってハイになったのも含めて >>875
麒麟がくるの光秀は信長の暴走を止めるために本能寺の変を起こしてたけど
こっちの光秀にも麒麟の光秀に似た俳優と衣装を使って
本能寺の変の動機が真逆というところがギャグになってるんだと思う >>587
お前の役目はわしの妻じゃのとこでええやん 乱闘シーンは本能寺がよかたなあ
綾瀬が女になってからは急激に魅力なくなったのは立場逆転したのもあるけど最後までりりしい姫をみたかった >>875
この光秀はドルヲタだと思うと分かりやすい
自分の期待してる人物像じゃないと分かった途端アンチ化するという >>879
光秀登場からやべーやつだとおもてたがあんな感じからどう謀反おこすんだとおもたらああいう感じだったな
キリンの光秀イメージあるから驚愕だったな意識してはかかれてたねとにかく主役二人以外は時代に翻弄もされてないし葛藤もないんだよねw
中谷美紀も長年乳母的立場にいたが葛藤もないし伊藤英明も帰蝶をすいてる様子もなくてもだしてなかったし
延暦寺焼き討ちよりホームレス殺戮のが残酷さがきわまっていたが浅井朝倉の
味方をしてる僧兵的な感じもよくわかった >>877
そこじゃなく光秀にたいして許せすまないつう言葉をかけたことで魔王ぽくないと思ったんでは? ずっと暴君・魔王だと思ってた主君がだんだんひよってきて
しまいにゃ僕に「すまん」と謝ってきました
もうほんと解釈違いなので謀反します
たしかにドルオタっぽい 初動はシステム障害、天候、分裂でどうなるかと思ったけどまあまあの線かな
ストーリー的には戦国武将モノはトピックが多くて映画の2,3時間の枠だとダイジェスト版みたいになりがちだけど割と上手く作ってあった 帰蝶を描いてタイトルにも入れ込んでるのに帰蝶という呼び名が一度も出てこない貴重な作品
マシマロは関係ない本文と関係ない並、実際本文と関係あるんだけど >>880
そこでも別に悪かないけれど
濃姫(帰蝶)の尾張における立場が怪しくなったのを「儂の妻じゃぁ!!」で引き止められてその夜に「ムッふーん💏」じゃ、あの気位高く勝気な濃姫とのラブシーン導入としてはちょっと弱いかな?って
殿と姫君という立場抜きの単なる男と女として共に助け合いながら生命の危機を乗り切った極限状態でようやく二人とも本能的に素直になれた、の方が似合いかと
これは個人的な感覚だから同意されなくても仕方ない >>879
長谷川博己と宮沢氷魚って顔は全然似てないけど 最近よくテレビに出てるね。バラエティなら何とか我慢して見るけど映画とかドラマは見る気しないわ >>891
顔は似てない筈なんだけどひょろっとしたフォルムが似てる
顔も目は全然違うけど頬がこけてて鼻穴大きめで鼻の下が長めのとことか リュートの弦が信長死亡と同時に切れるんかと思ったら予想外れたわ 次スレ
【大友啓史】THE LEGEND & BUTTERFLY-レジェンド&バタフライ-【木村拓哉/綾瀬はるか】Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1675063040/ >>891
元の顔が似てるというより若くて総髪とか似せてきてると行った方がよかったか 私はめちゃくちゃ好きだったけどこれは賛否分かれるだろうな〜という感じ
邦画で3時間って最近じゃほぼきかないけど退屈せずに見れたな
戦国時代あんまり得意じゃないのでそんなに史実を覚えてないんだけど、これは少しでも知識がないと時代の流れが難しいかな〜と思った
大河みたいに名前が出てきたりナレーションがあるわけじゃないから、わからないまま物語が進んでいく登場人物も何人かいた笑
桶狭間も長篠も戦いのシーンがなかったのは残念だったけど、まあこれは信長と濃姫の話だからな〜と私は納得出来たかな
ただ、信長と濃姫の主軸はどこまでが史実に基づいてて、どこまでがフィクションなのか分からなかったな〜
まあほぼフィクションなのかなって感じだったけど笑
キムタクはキムタクだったけどキムタク過ぎなくて良かったな
キムタクが信長???って思ってたけど、やつれて悪魔になった時のビジュアルが意外と似ててびっくりした笑
戦国時代の信長の話ではなく、信長と濃姫の恋というか愛の話だったし、天下布武が絡むからスケールは大きいんだけど、信長と濃姫自体はずっと素直になれなくて本心と違うこと言っちゃってすれ違うし、でも濃姫の頭の良さに信長は助けられて信頼するけど、でもやっぱり素直になれないしで、うだうだしてるだけで可愛かった笑
だからこそ、そばにいて欲しいと言った時の切なさとか、ラストで本能寺から抜け出して濃姫と南蛮に旅立つ2人の夢の儚さとか、現実の残酷さとかが効いてて泣いてしまった
結局“好きだ”と言い合うことは出来なかったけど本能寺で信長が想ったのは濃姫の事で、好きだった、と言ってから自害したのならそれは素敵だなと思ったし、事実そうで無かったとしてもそういう解釈が素敵だと思った ポスターの信長と濃姫が夢の南蛮船で見れたのが良かった
明智光秀の憧れと狂気から信長を殺すっていう解釈も新しいなと思った
憧れって危ない感情だよな〜
前半は大河同様古沢さんのクスッと笑える感じのコメディ要素多くて大友監督のスケール感にミスマッチ感はあったけど、後半の古沢さん特有のぐわっとあがってくる壮大さが大友監督のスケール感にめちゃくちゃあってたのも良かった
あと劇伴が良かった
斎藤工だけはマジで気付けなかった〜!!
なんなら、いたのか五十嵐!だと思ったよ…笑
特殊メイクすごいわ…エンドロールでびっくりした笑
大河とはまた全然違う切り口で、同じ脚本家でも焦点を当てるものが違うだけでここまでキャラクターの描き方が違うのか…と感動した
エキストラもたくさんで、景気がいい映画だったなー!
木村拓哉がこういう金かかった映画やらなくてどうする!!って感じで良い笑
完全に信長と濃姫のラブストーリーだったけど、そういう物語!として見れたので私は好きだったし感動したな
「ずっと、ずっと、好いておった」 史実の光秀も焼き討ちにノリノリだったし麒麟のキレイ事ばっかりの光秀より説得力あったな
秀吉を猿って呼んでたりしゃれこうべでお酒グビーはつくり話だけどライト層に向けてあえてステレオタイプにしたんだろな 正直ここまでラブストーリーに寄られるとは思わなかった
もう少し二人で歴史を歩んで行くのかと勝手に思ってた 濃姫の白塗りとか、笑わせようというシーンがスベりまくってたな
全部シリアスてよかったわ 自分は鈍感で察し悪いから分からないことあるけど、濃姫が見ないで!って訴えたシーンは何が?
妊娠するにしても流産してて子を産む年齢じゃないのに 尽力で濃姫が抱えた『天使の楽器』はルネサンス絵画でも知られる >>907
惚れた男に病気になった自分の姿を見られたくなかったんでは
武家の姫という誇りもあるし
映像ではメイクがそれほど病人らしくなかったけど >>907
てっきり天然痘にでも罹ったのかと思った >>885
めんどくさい強火担だけど筋は通ってて面白かったわ ぶっちゃけここまでラブストーリーだと思ってなかった
ツンデレ同士の戦国恋愛物語
こういう切り口や脚本はなかなか面白いし嫌いじゃない
綾瀬はるかはアクションもできるし堂々としてて木村との相性も良かったが
この脚本の帰蝶はもう少し高嶺の花っぽいキャストが良かった気がする
綾瀬は結局雰囲気が可愛いんだよな
でもそういう妙齢の女優が今の日本では見当たらない
もしかしたら香里奈とかの方が良かったのかなあ >>917
綾瀬はるかは技術はあるけど、本作に必要な重厚さが足りない いや綾瀬はホント評価してるしいい女優だよ
ただ自分的にこの脚本に合う女優を他に探したがいなかった
美人だが無邪気で気迫があってじゃじゃ馬でカルマが深い感じ
海外でいうならエミリア・クラークみたいな感じ 最近の木村は30代後半の女優をヒロインに充ててる
一回り下くらいを望んでいるみたい そりゃ10代20代相手じゃキツイだろ親子に見えかねん 美しく気高い姫に合うといえば他は北川景子あたりかな
でも綾瀬みたいにアクション、殺陣が出来ないからな
どうする家康で北川景子扮するお市が殺陣を披露する場面ではお面被ってスタントマンがやったのは興醒めしたわ >>919
最後の一行以外は同意だがエミリアは結局ものすごい可愛いしお市の方がイメージ合わない? 演技力も北川景子より綾瀬が上だけどな
幅広くどんな役でも成り切ってやれる
上にも出てるけど憑依型女優 >>924
エミリアはゲースロのデナーリスをイメージしたから
そこまで可愛いイメもないけど顔は童顔で可愛いよね
でも綾瀬の帰蝶も野性味あって良かったよ
前半がすごい良かっただけに後半の病んだ姫が可愛そうで
なかなか難しい役だったかも
でも徹底して信長と濃姫2人の関係性を軸に描いていて
東映の大作なのに日和らず芯を通したこの脚本を自分は評価する 時代劇映画としては藤枝梅安楽しみだわ。
これも悪くなかったけど。 大規模合戦シーンって迫力はあるけど大体似たり寄ったりになるから比叡山の坊主無双とか焼き討ち、本能寺みたいにミニマムな視点でみれるほうが好きだわ
門が破壊されてどんどん兵がなだれ込んで小姓が討たれていく様の絶望感がすごかった >>921
ソース出せよ、ソースないなら通報しとくわ 森蘭丸が死ぬシーンでキスしてたら最高の映画になってた >>932
前田利家に腰振りするシーンはあったからあり得なくもないんだよなwww 信長って女装してたとか甲高い声だったとか記録があるから掘られる方だったんじゃないだろうか
蘭丸の親兄弟は屈強な武将だし蘭丸は掘る方だなきっと 見たら想像絶する恋愛映画だったんだが…
信長を借りた恋愛ものじゃん
20億も使うなら正統派な時代劇作れよ
キムタクもキムタクのままだし 特に前半部分ですが、綾瀬はるかさんの横顔が「鬼龍院花子の生涯」の夏目雅子さんにダブって見えました。啖呵を切るシーンで、かつての夏目雅子さんを思い出したのです。そういえば横顔が瓜二つに見えていました。
綾瀬はるかさんの剣術武術の動きやキレの良さ、早さには驚きました。たいしたものです。それだけでも見る価値がありました。 歴史上よく知られた信長と濃姫を演じるのは、日本映画界では木村拓哉さんと綾瀬はるかさんということも納得できます。 さて、物語は濃姫の輿入れに始まり、信長と濃姫のふたりだけの恋愛(心の絆)を時間軸に沿って追った創作ドラマといえます。歴史上の事実として、濃姫は存在したようですが、それ以外の事実関係は不明です。ですからいかようにも物語を作りこむことができます。 そして合戦の戦闘シーンは出てきません。
が、出陣してゆくシーンだけでも大人数のエキストラを使った映像は壮観で、作戦会議や這う這うの体で戦場から戻ってくるシーンも迫力があります。戦闘シーンは比叡山の焼き討ちだけ。女性や子どもまで皆殺しにした、悪名高い非道な戦いだったからこそ大友監督は殺しを描いたのでしょうね。
基本的には全体を通して戦闘シーンは描かずに戦いを描く、そしてその戦いのなかでも信長の心にはいつも濃姫がいたということ、それが監督のこだわりだったんだろうと想像します。 そしてもう一つ。大友監督は、たぶん映画の長さを短くしないことにこだわったんだろうと思います。近頃の映画にしてもドラマにしても短く、分かりやすくというのが基本のようですが、長くてもいいものはいいという監督の姿勢だったんでしょう。
2時間48分という長さは最近の邦画ではそうそうありません。 濃姫と信長のふたりの濃密な関係を描くには、このくらいの時間が必要だとこだわったに違いありません。ただ、その長尺が生かされたかどうかは微妙ではあります。 斎藤工は同姓同名のモブかと思った
ラストはハッピーエンドが妄想で良かった
あれで終わってたら最悪だった >>897
俺はテリーマンの靴紐方式で死ぬちょっと前かと思った キムタクって大昔にBLやったか記憶しかなかったので最初男に腰振ってるはしゃいでるシーンが惹き付けられた
織田の家来の有名どことはわかってたが前田利家なのか
綾瀬の乳は大なりとか
濃姫に綾瀬はるか要素を練りこんでるのは天然な京メイクしてる姿とかな
しかし一番重要な小物の置物がなにか非常にわかりずらかったな 史上最悪の信長になりそうな予感
ただようハリボテ小物臭のせいで ドルビーで鑑賞。
曲良かったな~と思ったら佐藤直紀さんだった。エウレカセブンのときから好きな作曲家さんです。
信長の青年時代から本能寺までを3時間弱という荒業。
濃姫との初夜(にならない)、京でのお忍びデート、そこからのアクション、キスまでの流れは、信長と濃姫ということを抜きして個人的に大変好みでした。最高か?
ただそのあと、いかんせん時間が足らんので修羅の道を突き進む信長の描写は鑑賞者の知識と想像力に委ねられており…もったいない。このまま大河ドラマか前編後編で作ってくれても良かったのよ…。
明智光秀や藤吉郎、蘭丸、柴田勝家など出てくるのですが…。
明智は、魔王信長の強火担です。ただそれたけ。腑抜けた信長に用はねえ!放火!!
主人公を魅力的にするには敵もそれなりに…と思いたいけれど時間が足りないから仕方ないのか…。
ちなみに延暦寺焼き討ちには積極的だった説を取り入れていて、信長に蹴り飛ばされて云々のシーンは明智による演出説です。信長はどこか優しいので泣いちゃう。そう、泣いちゃう。びっくり。でもこれ恋愛映画だからいいです。明智だよ気になったのは…キャラ像が…安い…。
なお、東映の周年記念作品だと思うので、最後信長は舞うのか舞わないのかと思ってみてたけれど舞いません。今回恋愛映画だからそれはそれはそれで良かったけれど(といいつつ舞いながらあれこれ思い出すエンドかと思ってた)、もう人生50年を燃える本能寺の中で舞う信長は見られんのですかね…。
あ!あと夢オチが長い!!!
でも見入ったし映画を見たなーという感じがしたので満足です。
恋愛経験の少なさそうなただの映画好きのおじさんは楽しめなさそうかな? >>946
別に恋愛経験が少ないとか人を煽る必要ある? 元を取ってお釣りがザクザクの映画だったよ
日本史ある程度頭に入ってない人には特に外人さんには辛いかな
木村さんは脳内変換しました、ごめんなさい >>936
歴史をそのまま垂れ流して何がおもろいんや。 国名荒らしは信長が利家に腰振ってるシーンでボッキしたくせに 衆道の存在を知ったばかりってホモネタだ!ってキャッキャしたがるよな
ちょっと調べると当たり前すぎて騒ぐほどのモンでもないってわかるけど >>951
あれが後の利家だったんだ。ずっと出てるから昔からの家臣なのはわかったけど 長い走馬灯って既に余命10年でやってたから
またか!って思っちゃったw >>955
走馬灯ってのは人生の邂逅だからあれは妄想や幻覚って言うんだよ 架空の逃亡より架空の全国統一その後を見みてみたかった 岐阜の信長祭りであんなに人集まってたのに映画がコケるのはおかしい 今回のでキムタク批判してるのは単なるアンチか見ないで書き込んでるか見ててもよほど感性が乏しいかだな
めちゃくちゃ気合いの入った過去最高のキムタクだった 前半の見せ場は綾瀬はるか
後半はキムタクという感じ
30年を3時間でやったのは無理あるしストーリーは納得いかん所もあるけど演技と映像美は見応えある 前半うつけ演技はキムタク演技にマッチしていたよな
ただ信長が怒鳴る回数が多いのが鼻についた
もう少し少なくても良かったかも >>936
なるほどね
さすがどうする家康の古沢作品
それなのに木村のコメント意味分からないんだけど…
何だよ真実って…
なんか韓国みたいって思っちゃったよ
>また「歴史の教科書や参考書で伝わってきているものは史実じゃないですか。でも、これが史実っていうのは認知しているんですけど、真実かどうか分からない。どんな思いで、どんな人を愛して、どれだけ苦しい思いをして人をあやめていったのかっていう。現場で史実と真実の空間を埋めていたような気がする」と回想。
「今日を持って、皆さんと共有できる真実に変えていっていただけたら。皆さんの力で、史実ではなく真実にしていただければと思います」と締め、拍手を浴びていた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202301270000949_m.html?mode=all これ、30億興収いかないと関係者一同肩を落とし、10億行かないと経営幹部の大量引責辞任が免れないらしい。
主演2人が番宣出まくって、10億は既にクリアできてるだろうがね。 >>967
他が儲かってるから転けてもダメージ無いとの話もあるが 大筋の解釈はとても新鮮で面白かったです。
濃姫がマムシの娘ってのがすっごい活きてた。信長を焚き付け利用し、天下取りの野望をなそうとしたっていうの好きやなぁ。ほんで綾瀬はるかが美しいわ演技は凄いわで迫力に舌を巻きました。
敦盛のシーンで信長と濃姫がスイッチするの最高すぎ。
信長も、冒頭からうつけでありながら人を惹きつける生来のカリスマ性を表現しつつ、濃姫に煽られ乗っかり、進軍を進めるにつれ心を死なせて魔王になっていく変化が自然で面白かった。
信長の人生は帰蝶と濃姫がいたことが全ての起点であったってのいいなぁ。
ほんで光秀よ!!!!!!!!光秀の解釈めっちゃいい!!!!!!!本能寺の襲撃そういうことね?!?!アリアリアリアリ!!!!たしかに?!?そういうの!!あると思います!!!!!!!!最高!!!!!品行方正な光秀も大好きやけど、これはーーー良きでしたーー!!!!!!!!この光秀はこの後サルに追い落とされるとこまでみたかったーーー!!!!!!!!!
それからこの家康はぜったいにへこたれないぞ。ぜったいにだ。つおいいえやす。
最後の夢オチシーンはもう画面が切り替わった瞬間にこれはデッドエンドがくる…!!って分かったんやけどだからこそ夢のシーンが長めに撮られてて心臓がどんどんギュゥってなっていった…!大友監督そういうことするよな!!!!私は龍馬伝でやられたの今も覚えてるぞ!
からの信長の自決のシーンはすげぇかっこよくてシーン後の脱力感がすごかったです。
ところで
血みどろで口付けをし荒屋で繋がるシーンは二人を表していてここも最高ってなりました。
しかしそのためだけに下賤の民を血祭りにあげたっぽく見えてしまって知識のなさが映画を楽しむ心を邪魔してしまって悔しい…。
勉強不足で、民たちあんなに反撃しくる???って逞しさにびっくりしたんやけど、あんなもんなのか??教えてくわしいひと。
あと比叡山の焼き討ちフォローしてーーーーーー光秀くんの裏の功労も描いてほしかったーーーーーーあれはまじで鬼畜の所業。 東映にはワンピース貯金とスラムダンク貯金があるからなんとかなる 綾瀬はるかって本当に不思議な女優だよね。
昨日もバラエティー出てスーツケース忘れたなんて天然かましてたけど。
一度演技させたら全く別人。
この人は役者としてこれからもっと大きくなると思うわ。
次は単独主演でやって欲しい。
何か作品決まってるのかな? >>966
小泉構文的味わいがあるなw
カッコいいこと言おうとして迷子になってる
それでも拍手喝采するヲタはすごい >>970
あのシーンは、以下を兼ねる
・二人の素性を知らない京の都でのお忍びデート
・異国に触れたい濃姫の初異国関連イベント
・キーアイテムになる蛙の香炉「3足の蛙」の入手イベント(入手経路は不明だが信長の遺品として現在に伝わっている品)
あとは濃姫の懐妊→流産イベントの要因を挟まなきゃいかんんから、窃盗を切欠にした二人の生命の危機を乗り切るイベントとしてはうまいフィクション
浮浪者は二人の素性など知る由もなく、多勢に無勢(しかも片方は女性)で圧倒できると思ったら二人とも鬼神だった >>692
初め信長は金平糖だけ取り返してそのまま引き上げ様としてたよね 製作費20億はふかしてるよ。3億ちょい位じゃないかな?東映の財政状況からして。
あのシーンの船の小ささとかさ。城建てたんなら絶対アピールに使う筈だし。それもない。
まあでも古沢良太いわくラブコメなら過剰ない予算かなとは >>967
どっちに転んでもあんたの嘘は証明出来ないじゃん
ソースか証言だしなよ
無難な造りで10億はほぼ確ってるし
東映の社員が肩を落とすとかどうでもええわw
スラダン、ワンピース、ドラゴンボールが全部成功で笑い止まらんやろ これ、30億興収いかないと関係者一同肩を落とし、10億行かないと経営幹部の大量引責辞任が免れないらしい。
主演2人が番宣出まくって、10億は既にクリアできてるだろうがね。 >>960
岐阜周辺に映画館があんま無いんじゃね。 何やってもキムタクと言われるのは本人も分かってるようだからもう割り切ってキムタクを演じてるんだろうね
その歳で急に変われないし
高倉健も何やっても高倉健と言われたけど存在感あった
吉永小百合もそんな事聞いた事ある
綾瀬はるかは反対にあらゆる役に何にでも変化出来て元の綾瀬はるかが見えない感じ
これからもどんな仕事来ても良い芝居しそうで楽しみ ホリとかのモノマネ芸人かき集めてレジェンドバタフライのパロディをYou Tubeでやってほしい この映画の信長面白い設定ではあるけど、オレは今大河で岡田准一がやってる信長の方が断然好きだわ 上映時間が長いせいか、トイレに直ぐ行けるように出口近くの席から売れてる 次スレ
【大友啓史】THE LEGEND & BUTTERFLY-レジェンド&バタフライ-【木村拓哉/綾瀬はるか】Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1675063040/ 中盤ちょっと眠かったw
権力が集まってきて人が変わるのを映像と音楽で流してた辺り
話運びにオールスター時代劇っぽさがあって、案外悪くなかった
そしてキリリ系の綾瀬はるか、やっぱこうでなくちゃ
キムタク、あと10歳若かったら冒頭のやぐら登るシーンにもっと軽快さが出たろうに
でも、スターが演じる信長らしさがあってよかったよ こんなラブストーリーもいいね✨
元々鑑賞予定ではなかったけど
TLにあがるレビューや評判聞いてたら
ウズウスウズ
えいっ!(((( ノ・ω・))ノ♡衝動鑑賞🤣
キムタクは自分の世界を持っていて
全てが彼の色に染まるけど
今回は、そんな感じではなかったような…
なんなら
綾瀬はるかチャン演ずる濃姫の存在が大きくて
本作では信長が
主演のようで主演でないみたいな
そんな風に感じたなぁ…
勿論☝らしさは随所に現れるけれど😁
キムタクは小柄で細いので
うつけ時代がよく似合ってた(笑)
カッコ悪い男を演じる姿が新鮮!
綾瀬はるかチャン、凄い女優さんでびっくり😮
邦画あまり見ないし
普段の天然綾瀬はるかチャンしか知らないから
余計にびっくり!😮(笑)
全てが画面映えするっていうのか
美しくて可愛くて強い
殺陣、乗馬、弓、全てしなやかで自然
何でもこなしてしまう😮
濃姫ってこんな女性だったのだと
綾瀬はるかを通して
この時代に
こんな考えの女性がいたことにびっくり!
男尊女卑だよね😞
女性はかし仕えるものだったよね😒
初夜は笑えたww
歴史は苦手で
『信長協奏曲』で知って喜んだくらいww
今回、
本能寺の変で何故裏切ったのか?
光秀の気持ちを調べてみたけれど
単純にはわからず😅
本作のように
信頼していた信長の変わりように
ついて行けなくなったのか…
将来を考えて(自分も含めて)
信長をNo.1にはしたくなかった
のか… 歴史、ちゃんと解ったら楽しいんだろーな
うつけだった信長が
魔王となり、
天下統一に向け歩んでいった姿
「我、人に非ず」
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
この殺す男の狂気も
間で見せる人間らしい心の方が
びんびんこちらに響いてきたよね
濃姫とお互い相思相愛なのに
戦乱の世の中
すれ違っちゃうのも無理もなくて…🥺
本能寺の変の奇襲される映像は圧巻!
あんな風に敵に雪崩れ込まれたら
ひとたまりもない!
人!人!人! 飛び交う矢!
切り合う音! 血しぶき!
切腹ではない自害の仕方
焼け落ちる本能寺…
信長の側に寄り添い
ずっと戦い続けた蘭丸の
激しさと若さと可愛らしさ
本当にキラキラしてた(笑)
こそこそ逃げ出す信長
命が惜しいのではなく
何としてでも濃姫の元に帰りたかった
人間らしい信長がいいよね✨
二人が着ていた南蛮の高貴なマント
素晴らしい刺繍✨
タイタニックみたいな二人💕
こんな現実であったら良かったのに🥺
斎藤工がどうにもわからず🤣
フライヤーの写真見ても
信じられなかった🤣🤣
声も違ってたよね
༼☉ɷ☉༽ どんな映画に共通しても言えるのがIMAXよりはドルシネの方が上 次スレ
【大友啓史】THE LEGEND & BUTTERFLY-レジェンド&バタフライ-【木村拓哉/綾瀬はるか】Part2
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