【広瀬すず 櫻井翔】ネメシス 黄金螺旋の謎【江口洋介】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021年4月期に日本テレビ系で放送された連ドラ版最終話の2年後の世界を描く今作。
天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井)、所長・栗田(江口洋介)が、探偵事務所「ネメシス」に集まるさまざまな依頼に挑む。
監督 入江悠
脚本 秦建日子
出演者
広瀬すず 櫻井翔
勝地涼 中村蒼 富田望生
大島優子 上田竜也 奥平大兼
加藤諒 三島あよな 南野陽子 真木よう子
江口洋介
ネメシス 黄金螺旋の謎 公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/nemesis-movie/ 広瀬すず&櫻井翔の“最悪の敵”に佐藤浩市 『映画 ネメシス』追加キャスト&第1弾予告が公開
https://www.oricon.co.jp/news/2257292/full/
>俳優の広瀬すずと櫻井翔がW主演する映画『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』(来年3月31日公開)の追加キャストが発表され、最悪の敵役として、佐藤浩市の出演が決定した。最凶の新キャラクターとして、魔裟斗、栄信、岡宏明、駒木根葵汰、笹野高史も出演する。また、第1弾予告映像も解禁した。 あらすじとごちゃごちゃした登場人物を見ただけでも
絶望的につまらなさそうだな 櫻井翔に〝キンプリ余波〟直撃?一部ファンの反発でドラマ&映画が大コケの恐れ
「嵐」の櫻井翔(40)に〝キンプリ余波〟が直撃するのか。来年1月期にドラマ「大病院占拠」(日本テレビ系)で主演し、同年3月公開の「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」でも主演するが、心配されているのは「King&Prince」騒動の渦中のタイミングに当たること。櫻井が藤島ジュリー景子社長のお気に入りタレント、いわゆる〝ジュリニ〟だけに、一部ファンの反発は必至で、両方大コケする恐れまで出ている――。
とはいってもシナリオ通りに行くとは思えないのが櫻井の主演作品だ。そもそも映画になったドラマ「ネメシス」自体も散々に酷評され、視聴率も振るわなかった。
「『news zero』で櫻井がキャスターに起用されているように、そもそもジャニーズと日テレは蜜月関係にあります。今回もジャニーズに押し切られてドラマと映画が実現したとか。それでも視聴率が高くなればいいですが、日テレも櫻井がドラマで数字が取れないということはわかっている。今回もそれほど数字は望めないだろうと、局内のテンションは高くありません」(同)
「ジュリニばかりが厚遇され、ジュリー氏の言うことを聞かないキンプリは空中分解を余儀なくされた、とジャニーズファンの目には映っています。そんな中でジュリニ中のジュリニである櫻井の主演作品が2つも続く。嵐ファンはうれしいかもしれませんが、他のジャニーズファンはドン引きですよ。ネット上では、こんなタイミングでジュリニの櫻井のドラマなんて見たくないという話で持ち切りです」
局内もファンもテンションが低いとなれば、ドラマを盛り上げて、映画につなげるというシナリオも夢に終わる可能性がある。
「そもそも『ネメシス』映画版は厳しいだろうと言われているのに、加えてドラマですからね。ダブルでコケるとなれば役者としての櫻井は相当なダメージを負いかねません」(同) 櫻井翔『ネメシス』まさかのシリーズ化という“難解事件”と日テレの思惑
『ネメシス』は、探偵役の櫻井と助手役の広瀬が事件を解決する1話完結型のドラマ。シリーズ化や映画化を視野に入れた大きなプロジェクトだったというが、全10話の平均視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、イマイチの結果に終わった。
「数字も話題性もビミョーだったので、日テレ社内では“第1シーズンでおしまい”という空気も流れていたようです。それでも結局続編の制作が決まったのは、やはり日テレとジャニーズ事務所の関係性を良好に保つためなのでしょう」(テレビ局関係者)
そういう意味では、日テレはどうにかしてこの『ネメシス』を“大人気シリーズ”にするしかないんだと思います。この続編がコケたら、今度こそ櫻井さんの面目丸つぶれなので、日テレは『ネメシス』を櫻井さんの絶対的な代表作にするために相当気合いを入れて宣伝するはずです」(ドラマ関係者)
いわば、日本テレビと櫻井翔のメンツをかけた作品となりそうな『ネメシス』の続編。今度こそは大人気シリーズに成長して、映画化まで突っ走ってほしい。 広瀬すず正念場…映画版「ネメシス」で巻き返しなるか?ドラマ版では橋本環奈に食われ
昨年4月期の日本テレビ系連続ドラマ「ネメシス」の映画化。探偵事務所「ネメシス」へと依頼された謎を、天才すぎる探偵助手の美神アンナ(広瀬)と自称天才のポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)が解決する姿が描かれる。
「担当プロデューサーは、櫻井の慶応大の同期で、ヒットした映画シリーズ『ちはやふる』に広瀬を抜擢したとあって信頼関係は厚い。それもあって、最初から映画化ありきだったが、ドラマ版の視聴率は全10話平均で8.6%とあまりふるいませんでした。それでも、日テレはドラマ版を映画化して一発当てたいので、今回の賭けはどう出るか見ものです」(映画業界関係者) 嵐・櫻井翔、広瀬すず共演でコケた連ドラが映画化! 日テレは二宮和也、相葉雅紀の投入を画策中
「嵐」の櫻井翔(40)と女優・広瀬すず(23)がW主演したドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)は、映画化されることが決定的となった。年内公開で調整されているという。昨年のドラマ版はまさかの低視聴率に終わったが、映画版では大コケするわけにはいかない。ほかの嵐のメンバーを投入するテコ入れ策が検討されている。
高額な制作費を注ぎ込み、何人も名優を投入したのだが…結果は全く振るわなかった。初回こそ世帯平均視聴率は2ケタだったものの、2話目からひとケタに転落するとそのまま浮上できず、大惨敗に終わった。
ドラマ後に映画というのが既定路線だったが、この結果を受けて日テレ内では「軌道修正するのではないか?」ともささやかれていた。それでも映画化に踏み切ったのは「日テレとしてはやはり当初の話を反故にするわけにはいかなかった」(日テレ関係者) 日テレが抱える深刻な「ジャニーズ問題」 それでも『ネメシス』続編強行のワケ
“続編”といえば、昨年4月期に『金田一』と同じ日曜22:30スタート枠で放送された、櫻井翔と広瀬すずのW主演ドラマ『ネメシス』にも続編の話が浮上している。
すでに撮影は始まっており、劇場版として年内公開を予定しているとも一部で報じられている。しかし、昨年のドラマ版は全話平均8.6%と不調で、それ以上にドラマの内容が「つまらない」と厳しい声も上がってただけに、なぜ映画化してしまったのだろうか。日テレ関係者がしかめ顔でこう語る。
「そもそも『SR サイタマノラッパー』シリーズや『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』などの入江悠監督を総監督に、『キングダム』『ちはやふる』シリーズなどの日テレ・北島直明氏をチーフプロデューサーに据えるという布陣からして劇場版を意識した座組みでしたが、ドラマ放送前から噂されていたとおり、櫻井と広瀬を口説く上で、初めからドラマと映画版はセットの契約になっていたんです。ドラマには江口洋介や橋本環奈など脇にも豪華キャストが多数登場しており、“映画込み”にしないとギャラが捻出できなかった。ドラマの視聴率が振るわなかったこと、新型コロナでスケジュールが組めなかったことで一旦製作保留となり、局としてはこのまま映画化は“封印”したかったのが本音でしたが、結局、契約書があるため逃げられなかったわけです。 櫻井翔『ネメシス』、高制作費&宣伝費なのに不評で日テレ上層部は硬直
「制作費や宣伝費を相当かけていましたから、この数字は想定外の低さだったようです。それに加えて、ネット上でのコメントも散々。『つまらない』『次は見ない』『櫻井の演技が下手すぎる』といった辛らつな感想があふれていました。ドラマはかなり早い段階から撮り始めていたようで、撮影はほとんど終わっている。視聴率アップのためにテコ入れをするというわけにもいかないため、今後は宣伝で何とか盛り上げようという方向のようですが、うまくいくかどうか……」(前出・制作会社関係者) 劇場版では脚本家替えたからな。これが吉と出るか、凶と出るか。ただ秦もしょぼいからなあ(舞台作品は知らんが)。 >>16
それは上の人が書いてあるとおり、ドラマ作る時点で映画化もセットになっていた既定路線なんじゃないの。 日テレ映画だから公開直前にSPドラマも放送すると思う 新脚本家も頭を抱えて、どうせもう続編やらんだろうし有象無象のキャラはリストラしようって思って
映画で仲間キャラが次々殺されていく…な話にしたのかも
(死は偽装で実は生きてたネタかもしれんが) 「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル
10月14日、体調不良を理由に一時休養を発表した女優・本仮屋ユイカ(35)。実はその裏で、彼女の主演映画を巡る脚本トラブルが起こっていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。
原作・脚本はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。
「受け取った脚本が彼女には不満だったようなのです」
と、語るのはメ~テレ社員だ。
「主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方が分からないし、ストーリーの辻褄が合っていない、などと監督に意見をぶつけた。監督も理解を示し、彼女と話し合いながら、脚本を手直ししていったのです」(同前)
そして、監督は8月末に脚本を書き直したのだが、新たな問題が発生した。
「修正稿をメ~テレのプロデューサーが1週間以上も秦さんに見せてなかった。秦さんが見たのはクランクイン約1カ月前。修正案を練っていることも伝えておらず、秦さんが『なぜ今さら書き直す必要があるんだ!』と激怒した」(映画関係者)
修正稿は無かったことになり、当初と同じ方向性の脚本が本仮屋の手元に届いたのが、9月22日のこと。
「本仮屋さんもこれまでの打ち合わせは何だったのかと怒り、マネージャーを通して制作側に、〈主人公の魅力が伝わらない〉、〈役作りができない〉とメールを送った」(前出・社員) 原作者兼脚本家が激怒するような修正ってどんなとこを手直ししたんだよ
原作小説は発表されてるんだから、本仮屋はちゃんと読んだ上で文句つけたんだよな? まあ著作権とか著作者人格権とか行使されたら負けだからな。うまく双方をまとめるのがプロデューサーの仕事だろうに、お粗末だな。それにしてもシナリオに文句つけて監督に直させるなんて、本仮屋どれだけ偉いんだ。普通、そこまでしないし、できないだろう。 連投すまぬ。どんな監督かと調べてみたら、作品一本も見てなかったわ。それに監督昇進後も助監督やったり、わけ分からんことしてる。現場仕切る能力ないのかな。スレチなんでそろそろ本筋に戻るか。 断トツ不人気なのに何で映画化したの?
歴代 日テレ「日曜ドラマ」で一番好きな作品は?
合計:2167票
実施期間:2022/11/20 00:00 ~ 2022/11/27 00:00
1位 新・信長公記 26.7% 578票
13位 ネメシス 0.7% 16票 >>21
橋田壽賀子は最初は映画の脚本をやってたけど、
現場で監督や役者が勝手に変更するので嫌だったと言ってたな。
それでドラマしかやらなくなった。 ネメシス楽しみ
予告の時点で面白そうだし今日フライヤー貰ってきた 絶対的な代表作にするために相当気合いを入れて宣伝するはずです ネメシスの場合は監督が自分で書いてたらどうしようもない駄作が出来上がったので
よその脚本家に助けを求めたって流れだからなあ まあ『ビジランテ』を撮るような人だからな
企画もキャストも軽いのに、「物語を複雑に絡み合わせる」と言ってて
寝転がってテレビ見てる人にはついていけないだろうな、とは思う
内容も軽くしとけば良かったんじゃね TVの視聴率が冴えなくてもヒットした
コンフィデンスマンの例があるにはあるが
こっちは作品評価も悪いからな >>40
なぜw
アンチなんて無意味な妄想で手の届かない芸能人妬んで叩いてるのが当たり前と思ってるのヤバイよ ドラマの出来の事を言っているんだけど。芸能人には興味ない。 >>43は本気でドラマのことを知らないという可能性もちょっとあるなと思った
出来が悪くてみんなすぐ話題に出さなくなったから… >>43
ドラマとっくに放送されてるのに何言ってるんだ? 映画始まる前からそれがいる森みたいに荒れてるのは辛すぎる 批判してるのはむしろファンなんだよ
キャリアに傷がつくから止めとけと
TVドラマなら3か月で忘れられるけど
フィルモグラフィは生涯残る 櫻井は1月の日テレドラマも大コケしそうだしネメシスコケたらダメージでかそう コケたら、っていうかこっちは既にコケたドラマの映画化だから
コケて普通当たればラッキーくらいの扱いでは >>49
ファンは喜んでるのしか見ないけど
自分が叩きたいだけのことをファンに擦り付けるのはいただけないな >>54
櫻井の名前だけでどれくらい動員できるの? そもそも櫻井翔ファンや広瀬すずファンからもそんなに人気ある話じゃなかったよな…
櫻井翔は他人に推理させるカッコ悪い役どころだし、広瀬すずは変な髪型だし >>59
なるほど。ドラマの視聴率みてやーめたとはいかない大人の事情(契約とか)があるんだろうな。で、せめてもという事で監督と脚本家を一新したのかな。 >>62
すまぬ。入江は総監督としてドラマ版に関わっていた。 \ \ \ / / /
2023年は
🎍お正月から #ネメシス 祭り🎍
/ / / \ \ \
📺特別番組
【 #広瀬すず&#櫻井翔 とほっこり過ごすお正月SP -3夜連続『ネメシス』上映会 】
1/1(日)~3(火) 24:45~ 放送決定🎊
※一部地域除く
☟2人からコメントも到着✨#映画ネメシス すずとハシカンの役が逆だったら楽しく見られたのかな
すずはコミカルな役向いてないよね 東宝ラインナップ・公開日一覧
「Dr.コトー診療所」2022年12月16日(金)公開 吉岡秀隆
「ブラックナイトパレード」2022年12月23日(金)公開 吉沢亮
「映画 イチケイのカラス」2023年1月13日(金)公開 竹野内豊
「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」2023年2月3日(金)公開
「湯道」2023年2月23日(木・祝)公開
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」2023年3月3日(金)公開
「わたしの幸せな結婚」2023年3月17日(金)公開 目黒蓮
「映画刀剣乱舞-黎明-」2023年3月31日(金)公開
「生きる LIVING」2023年3月31日(金)公開
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」2023年4月14日(金)公開
「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」2023年4月28日(金)公開 鈴木亮平
「最後まで行く」2023年5月19日(金)公開
「怪物」2023年6月2日(金)公開
「劇場版『緊急取調室 THE FINAL』」2023年6月16日(金)公開 天海祐希
「君たちはどう生きるか」2023年7月14日(金)公開
「キングダム3(仮)」2023年夏公開 山﨑賢人
「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」2023年夏公開
「ミステリと言う勿れ」2023年秋公開 菅田将暉
「きみの色」2023年秋公開
ゴジラ最新作 2023年11月3日(金・祝)公開
「屋根裏のラジャー」2023年冬公開
「ムーミン」2023年冬公開 櫻井翔
「ゴジラvsコング」続編(タイトル未定)2024年公開
「転生したらカニカマだった」2024年公開 中島健人
「劇場版 『おすぎとピーコ』」2024年公開 中島健人、菊池風磨 自作ネタがジャニスレで受けないからとここにまでコピペしなくても 年始のネメシス攻撃すごいな。日テレ、相当危機感持っている。 秦建日子は2時間ドラマやコミックの映像化中心の脚本家だから映画は心配
アンフェアの原作を書いたと言っても、ドラマは設定以外別物だし もともと誰がやっても失敗確実なわけだし
気楽なもんだろ 櫻井も慣れているから平気だろう。焦っているのは、日テレの担当プロデューサーと上層部くらいか。 そういえば本編でハシカン悪役側で出てたな。
ポンコツ探偵、優秀な助手、謎な社長って設定と1話完結分の事件までは緩いなりに楽しめたけど、大きな陰謀話がつまらなかったし沢山出てくる脇のキャラがほとんど滑ってた。脇役でもキャラ立ってて見せ場があるコンフィと大きな違い。 やっぱハシカンとすず逆にすべきだったよ
一見お馬鹿っぽいが実は天才な探偵助手ハシカンと
薄幸の悪役美女すずで 櫻井のラップが、ギャグでやってるのか本気でやってるのかわからなくて、見ていて困った ヒップホップブギーのイントロが掛かるだけで大爆笑だし腹が痛い
お経炸裂でバロス 今出来る範囲で武器の入手を頑張るターンには入れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています