【清水康彦 橋爪駿輝】 スクロール【北村匠海 中川大志 松岡茉優 古川琴音】
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きっかけは友達の死。
劇場公開日:2023年2月3日
オフィシャルサイト
https://scroll-movie.com/
特報
https://youtu.be/ZI5dHAulEcc劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=scroll
監督 清水康彦
原作 橋爪駿輝 「スクロール」 講談社文庫
脚本 清水康彦 金沢知樹 木乃江祐希
僕 北村匠海
ユウスケ 中川大志
菜穂 松岡茉優
私 古川琴音
水橋研二 莉子 三河悠冴 MEGUM 金子ノブアキ 忍成修吾 相田翔子 北村匠海
スクロール、誰しもが、この社会の一部として生きていて、そして生かされている。 中川大志
生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです。 松岡茉優
ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は、1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。 古川琴音
改めて、自分と周りにいる人たちのことを考えるきっかけになりました。 松岡茉優ちゃんメンヘラ役?
目が逝ってる感じうまい 併せて観て下さいって感じの3本同日公開age
スクロール
生きててごめんなさい
ぬけろ、メビウス!! >>10
松岡茉優が中川大志を押し倒すシーンはある(笑)
キャミソール姿なんで谷間チラ見えする程度で下着姿にもならない
終始暗いムードで話が進んでいく
これだけは言える「水橋研二、ナイスプレイ」
あれがなかったらユウスケは死んでたかもしれないな(-_-;)
忍成修吾がキャストのトメなのかと思ったら相川翔子がいた(笑) もっと面白く出来た気がするけどなにがダメだったかと言われるとわからない
強いて言えば全体を通してダメだった 僕とユウスケに共感出来る人がいたらメアド晒してくれ
菜穂と付き合いたい人もついでに、ちょっと会ってみたいw
実質、古川琴音がヒロインで1番活躍したな
鷲田権三さん主演の映画で町子監督に詰めよっ冬子ちゃんが
今度は傑作級の絵で唸らせてきっちりカタを付けたのは爽快
青!見てたか? んで、『MONDAYS』で饒舌だった青鬼くんがまた喋らないキャラに逆戻りなのは感慨深い >>12
でもそのシーンで松岡と中川がブチュブチュとキスはしてた
暗くて見えにくいけど 目当ての映画の上映までの繋ぎで見た
予告編も見てなかったから、北村匠海や中川大志の名前を見てなんとなく青春群像劇的な感じかと思ったら思いの外怖くて草
菜穂とコダマこえーよ
特に菜穂のメンヘラぶりとか完全に目がイッちゃってて見ててチビリそうだったよ
時間潰しがてら見た作品だけどけっこう面白かった 意外に面白かった。
青春映画? この冗談なのかシリアスなのかよく分からない空疎な感じというのか
“青春群像劇”などの型に嵌まらない空気感がすごく今風だったな
きっと原作者の視点がシニカルで型に嵌まってないからなんだろう。
若い人にしか書けない視点。この調子でもっと傑作が書ければいいけどね 松岡茉優はともかく
北村匠海が頑なに脱がないのは何故?
一緒に風呂まで入っておいて 「明け方の若者たち」で黒島結菜と風呂に入ってなかったっけ? ベッドシーンではバスローブ着たままだったけどね
ただアンダードッグで上は脱いでるか 北村匠海って相変わらず陰キャの役がめちゃくちゃ上手いな
中川大志はちょっとカイザー君が入ってた >>27
ボクシングの映画では脱いでたよね
でも濡れ場はやらないねそういえば 森くんの遺影写真、あれはお粗末すぎじゃね?w
どんだけ写真がないんだよw あの家族にも問題あるよな? あの年代では家族と写真を撮ることなどないよ
バーベキューに誘われて僕とユウスケと撮った写真
僕に「嫌いだ」と言われても森くんに取っては楽しい想い出だったんだろ >>23
型にハマったよくある話でしかなかったけどどの辺が型にハマらない、なのか 死の取り扱い方かな。「死にたい。死んでしまい。」とか言っているわりに全然実感が湧かないし暗く憂鬱にならない。
邦画で「死」をテーマにすると大抵湿っぽくて陰鬱な話になりがちなのに
まるで「死」が抽象的な、どこかのおとぎ話みたいなふわふわしたもののように描かれていると感じた。
これが最近の若い人たちの死に対する感じ方なのかな、と思った。 北村匠海松岡茉優古川琴音の三人はイメージ通りというか
こういう役が得意だよねって演技だったから安心して見てられた
中川大志は爽やかイメージがあったからユウスケはなんか意外
こういう役もハマるんだな 結構良かった
見終わった後に胸糞悪くなるタイプの映画かなと予想してたけどそんなこともなかった
4人が全員演技が上手かったので観ていてストレスがなかった
このキャストだから成り立ってたのかも まったく目立たず、顔も思い出せない同級生の死をきっかけに
生き残された者の今の日常が浮かび上がって来る、逆「佐々木、イン、マイマイン」 佐々木は河合優実とカラオケ友達になるという幸せの絶頂のうちに逝ったからなw
中川大志なら「FUNNY BUNNY」と併せて観ると良いと思う
>>34さんの仰せのようにあっちの中川大志は爽やかに突き進む >>30
写真撮る習慣がないとマジで遺影に困るんだよねぇ・・・
というか指は修正して消せるだろ(笑) 森くんが死んだ本当の理由は、職場でのパワハラではなくて、
アイドルグループ「フォー・シーズンズ」で推しメンだったハルちゃんが自殺したから、
それの後追いだったんだろ?
どうせ死ぬならと、それにかこつけて職場でのパワハラを告発してやろうって感じか?
いずれにせよ大した理由じゃないんだよな
それと、企業の責任者があんなふうに従業員の親に対して土下座するなんてことないよね
少なくともパワハラかどうかが証明されないかぎり自分たちの非を認めたりなんかしない そんな描かれ方してなかった気がするけど?
パワハラが主軸でアイドルの自殺はただのトリガーって話だと思ったけどな そもそも主人公がパワハラを苦に全部投げ出してやろうとしてたわけだし
一歩間違ってたら僕は森になってた そしてパワハラというか無気力、無能社員はそりゃああいう扱いになるだろって感じ
2人で飲み屋まで行ったり忍成にどこか憎めなさもあって
結局何が言いたいんだって感じの作品だった
突き刺さるものもなくすぐに忘れてしまうような 実は森は僕で僕はもう死んでるんじゃないの
だからユウスケは苦しんでる まあ冒頭から森くんと「僕」を重ね合わせて見せる演出はクサかったな
会社の屋上のシーンでも、ユウスケから電話が掛かってきて自殺を思いとどまるところとか図式的すぎるでしょ 忍成修吾はああいうクズとか影のある役ばかりだな
普通の役もこなせるけどどっちかといえば前者のほうが合ってる
コダマは会社クビになった腹いせであちこちに火を付けたって話だったが
それ以前からやってたのかも 物語自体に魅力は感じなかったな
原作の人は小説より監督の方が向いてるんじゃないか
モアザンワーズは凄く良かったし
>>48
忍成さん
「わたしは光をにぎっている」の好い人と怪しい人の狭間にいるのが真骨頂かな
今回はあそこまで追い込まれるとは思わなかったwww エンディングの主題歌が内容と合っていてよかった
あのMVスクロールのキャスト使ったらもっと若い子に映画観てもらえてたかも 軽く見られない
余白が多すぎて自分で色々辻褄を合わせるのが疲れる 明け方の若者たちは「役者NGゆえ着衣厳守」みたいなあれほど不自然なセックスシーンやるだけあって雰囲気映画と呼ぶに相応しいが
これも作り手の熱意のようなものがあまり伝わってこなかった。松岡茉優が爪痕残してたがまさに松岡茉優の無駄遣いって感じ 最初のパートが絶望的に退屈だけど
2あたりから少し面白くなった まあ若者が社会に出て、思い描いていた世界像とかけ離れた現実を突きつけられて
理想と現実のギャップに苦悩する、という部分は似ているのかもしれないけど、その部分は正直つまらんよね 不実な恋人を持った松岡茉優が病んでいくシークエンスも、
どこかで見たような気がする三文ドラマで、ありがちだなと感じたけどね
恋人に偏執狂的なこだわりを持つ松岡の演技といえば「勝手にふるえてろ」なわけで
あの時イチをやっていたのが偶然にも北村匠海なんだよな 古川琴音はこれに出てる場合じゃない
そろそろ主役の添え物からワンステップ上がるべき時期 無理でしょ
ユマニテは主演できる顔じゃない
日9で女トップやった岸井ゆきのもかなり叩かれてた
安藤サクラが例外なだけ
市川実和子姉妹みたいな感じで行くと思う
顔も似てるし いまや岸井ゆきのは主演女優賞だし世の中ユマニテ顔を見慣れてきてるよ それにしても青木柚や岡山天音もユマニテだよね?
まじで似たような顔揃えてくるね >>62
若いからブサカワでヒロインも今は来るが歳取ったら完全に脇役、それもそのとき歳相応の演技力がついてればという感じ>古川琴音
安藤さくらみたいな骨太な存在感のある女優になれそうには思えない 「死にたい」だけならいいけど
「死んでしまいたい」と続けるから自分に酔ってるだけに感じられる 原作は発売時に若者から支持されたらしいね
全編辛気臭くてしんどかった
面白さはなかった そもそも若者がこの原作を読むのか?
今の若者=Z世代=ticktockでゴミ動画に命をかける奴らだよ やる気もなく覇気もない社員を喫煙所に誘ったり飲み屋に連れてったり別にそこまでパワハラ上司に見えなかった忍成
脚本が甘いというか描写が浅いというか適当に撮った感 パンフの監督インタビューによると原作からはかなり改変されてるらしい
おそらく改悪 車でコニファーライブまで出かけるくらいの北村匠海ファンだけど、この映画は見ないことにした
今は一星だけでいいや インタビューとかで冒頭のワンカットのシーンの撮影にすごく時間かかってて必見のシーンみたいに言ってたけど1番つまらないシーンだった
なにを見せられてるのか意味わからんかった
あの場面ないほうが見やすかったんじゃないかな >>74
2回目見ると意味がわかるようになってるけど
作り手の自己満足だよね 冒頭長回しワンカットはスピード感がないと掴みにならないね
『天間荘の三姉妹』の大島優子は見事だった
あーいうのをやりたかったんだと、気持ちは分かるが >>71
自分で飲み会設定って、本音はさみしがり屋なんだよ
そのくせマウント取りしたがるから、ああいうことになる
殆どの部下は上手に断るけど僕は要領が悪いから逃げ遅れる
人物設定も脚本も描写も深いです 「深いです」って言われても観客がそう感じないならダメじゃん ×観客
○俺
社会経験があるならこういう上司や先輩にぶち当たることもあるんだがな むしろこっち見てとか自分の言葉で話してとか普通に言ってるけどパワハラなんか?
会議室のシーンなんて俺そのものやったわ >>80
僕と私の感受性が強すぎるというのもあるね
他の社員は「またかw」って程度だったろ >>61
いつもの松岡茉優ちゃんの演技だよね
ああいう演技は予想つき過ぎて意外性がなかったな >>79
ん?だからこそあれはパワハラでもなんでもないって話なんだが にしてもこのスレにも絶賛してる人ひとりしかいないじゃん
まじでつまらなかった その人はいつも邦画のスレッド立てまくってる人
不評が多い作品でも批判側の理解力の問題にすり替えようとして擁護するから当てにならん せっかくこの4人使ったのならもっと良い脚本で別の監督で作ってほしかった
もう同じキャストではできないだろうからもったいない キネ旬見たけど酷評されてるな
まあ役者のファンじゃなきゃ出会わなかった作品ではある 役者の無駄遣いだな
この監督はCUBEも失敗だったのにまだ仕事もらえるのか 本当に酷いな!旬の若手俳優使ってるのにな
この監督のナルシシズムに辟易したわ
キネ旬の酷評には頷くよ 三河悠冴くん写真だけの出演で草
ああゆうチョイ役本当ハマるな >>92
ちょっとだけ出演場面なかった?
あと棺の中で寝ておられた場面 >>87
4人とも芝居がうまいからもっといろんな場面が描けただろうになあ
もったいなあ 見た見た。シャイロックでオシナリさんがパワハラで追い詰められて
精神を病んでしまう銀行員役をやってたわw
パワハラをやったり、やられたり、忙しい人だなぁ… TOHOでサイン入りパンフが当たった!
でも誰のサインかわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています