【加藤慶吾】 ぬけろ、メビウス!! 【坂ノ上茜】
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24歳にして大学進学に向けて突っ走る、遅咲き青春映画!
劇場公開日:2023年2月3日
オフィシャルサイト
https://www.mobius-loop-movie.com/
予告編
https://youtu.be/azKY127IoXo
劇場情報
https://www.mobius-loop-movie.com/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E6%83%85%E5%A0%B1
監督 加藤慶吾
脚本 村上かのん
主題歌 藤原さくら 「生活」
櫻川優子 坂ノ上茜
櫻川久美子 藤田朋子
佐藤太一 細田善彦
青山瑛斗 田中偉登
木下奈月 松原菜野花
三島 棚橋ナッツ
水谷 吉岡そんれい
瑛斗ママ 加藤貴子
瑛斗パパ 寺脇康文 坂ノ上茜
脚本を読ませていただいた時に「この役やりたいな。」と素直に思いました。
その想いが叶って嬉しい気持ちでいっぱいです。 細田善彦
物語の中で新しいことを始めようとしてる主人公に同僚が「ワクワクしてるってことは、
もう新しい世界に行っちゃってるよ、半分!」と言うセリフがあります。 田中偉登
脚本を読み終えた時、自分に素直に、今、自分のそばに居てくれる人にもう一度向き合い、
大切にしようという気持ちになりました。 松原菜野花
自分と似た部分が沢山あるこの役を、既に愛おしく、そして運命を感じています。 加藤慶吾
ある時スッと、今回の主人公像が頭の中に浮かんでからは、
物語の流れも、テーマも、今までずっと悩んでいたのはなんだったのだろうと思うくらいに、
あれよあれよと言う間に出来上がっていきました。 シネマカリテ 完成披露上映 12月19日(月) 19時30分
坂ノ上茜/細田善彦/松原菜野花/監督・加藤慶吾 完成披露行ってきたら田中偉登も来ていた
なんや、この面白さ、こいつらみんなアホや楽しすぎ
茜のために赤星を用意したらリハーサルで全部開けちゃって
本番には映ってないという、伝道師そのままやwww
藤田さんネットリと迫力あるな
ある意味、『わたしのお母さん』や『そばかす』のオカン達より圧が高いかも 併せて観て下さいって感じの3本同日公開age
スクロール
生きててごめんなさい
ぬけろ、メビウス!! 瑛斗ガチだけど瑛斗ママの地雷臭が凄い
じゃあ優子ママの地雷臭がどうかと言えば、決して負けていないが
あそこはぜひ、結婚してもらってその先のバトルが見たかった 予告編見たけど、あんまり面白そうじゃないんだよな。でも茜ちゃんだから行くか。小沢の方はパスするけど。アミューズほどの大きい事務所だけど、出演ぼちぼちなんだよな。町中華のイメージがつきすぎちゃったのかな。 舞台挨拶で初見だったけど終始ニコニコで可愛らしかった >>13
そうか、行きたかったな。で、肝心の映画はどうだった? 今の時代はFラン大学ならどんなに成績悪くても入れるでしょう
目標としては妥当じゃない
やはり東大を目指さないと じゃあ、可愛いところを ふふふふ
公開初日舞台挨拶 2023/02/04
https://youtu.be/_mlpqX0XCl4
坂ノ上茜、藤田朋子、細田善彦、加藤慶吾監督 赤星愛
完成披露上映会舞台挨 2022/12/19
https://youtu.be/ROFyeV-Da3I
坂ノ上茜、細田善彦、田中偉登、松原菜野花、加藤慶吾監督 メビウスの輪を中央で切って
って言われたら太一みたいに切るよな 面白かったけど、男目線で見ると二股かける女の子はちょっと…。
細田善彦の役が、美人の元カノで気にはしているし応援はするけど、また付き合うのは無しと言ったのが良く分かる。
個人的に、自分も元嫁が浮気して離婚したが、彼女は彼女の人生を幸せに生きてほしいというのは本心だけど、美人だし実際に夫婦だったし、実はまだ愛してもいるけど、彼女との再婚だけは絶対にあり得ないわ。
あと、細田善彦と田中偉登の超絶イケメン二人から愛されて、大学行かなくてもこの時点であなたは滅茶苦茶勝ち組だろとも思った。
自分もシャガールとか名画も好きだし、クラシックやジャズも好きだし、華麗なるギャツビーも好きだし、英語も日常会話には不自由しないし欧米も好きで、
割と田中偉登の気持ちも良く分かるというか、鬼滅の刃やチェンソーマンのアニメの作画がスゲー、米津やAimerの主題歌がイイ!
というのと同じレベルで、シャガールやルノワールやモネ、マーラーやフォーレが好きなだけだわ、実際、いい絵や音楽や小説だしね。 二股かける女の子はちょっと…。と言われても・・・
奈月ちゃん以外は「全員反省して人生を見つめ直せ!」って映画だもの コンビニで精算の時に並んだだけで、あそこまで話を持ってくかと
脚本のあそこが物凄く不自然だった
偏差値60で本気を示せって、ハードル低すぎだろ
アボ大ってどこだよw
あの年齢なら社会人入試のが楽だろ
などなど
茜ちゃんは、馬鹿っぽいとこが可愛かったな〜 そばかすを気にして先生を目指す女の子かあ
赤毛のアンっぽいな?
と思って見てたら聖アボンリー学院大学で吹いた
アボンリーってアンが暮らしてた村の名前じゃんか
赤毛のアンは親に理解されない孤独な女の子が自分を取り戻す物語とされているけど
これがまんま主題なんだねえ
とすると、アン=優子は紆余曲折の上、最後には先生になって太一の元に戻って結婚だね
ハッピーエンドだ 学歴コンプレックス解消のために大学に行くのはいいが、教師になる努力はできそうにない娘な気がした。
まあ、教師になるのが目標というよりメビウスの輪から抜け出して自信を持って生きるのがテーマなのだろうから、こまけーこたあいいんだが。
>>10
同じく。騙されて捨てられて奮起する話かと予想してしまった。
>>19
センターラインで切る って言うてたやんw
子供の頃、ひねる回数を変えて作った輪を切って遊んだのを思い出した。
>>20
元カレは平凡に堅実な相手と結婚して結果的に勝ち組になるだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています