ウーマン・トーキング 私たちの選択-Women Talking-
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2023年初夏公開
第80回ゴールデングローブ賞で2部門ノミネート 勝てる可能性あるか?
精神的にも抑圧され反抗など思いもよらなかった彼女たちがいざ対峙して存分に戦い勝てる可能性あるだろうか 闘うってどういうことなんだろう? と思いながら観てたな
肉体を使って闘うわけじゃないから、男たちと話し合いをして女性の権利を守らせるようなルール作りをするとかかな
例えば罪を犯した男どもを裁判にかけて罰を与えるなどの仕組みを作るとか?
いずれにせよ民主主義が行き渡っていないコミュニティだから、まず民主的な土台作りからやらないとダメなわけで
もっとそういう建設的で合理的な議論がなされるのかと思ったら、全然ちがってたわw >>97
そりゃ勝てるだろう
本気でやるなら時間を決めて一斉に寝首をかく
長物で武器になりそうなものはあらかじめ拠点になりそうなところに隠しておいて
戦闘力高そうな女はそこに詰める
状況に応じて残敵を掃討するなり立て籠もるなり
もちろん裏切られたり事前に察知されたりすれば失敗する可能性もあるが
ほのぼの路線なら全員がストライキして待遇改善要求が通るまで何もしない
男のほぼ全員がためらいなく暴力行為をするなら無意味だが やりたいことは復讐じゃなかったんだと思うよ
長老がいてというあの仕組みとは別のところで始めたいという思い
ただそこも楽園ではないのも当然のこと 現代社会をなぞられた寓話なんだから作中の状況でどうすれば勝てたかとか考えてもあんま意味ないんじゃねえの
世界が100人の村だったら、のフェミニズム版みたいなことでしょやりたかったのって もう一方の当事者である男たちと民主的な話し合いをする場がないというのが オ㍗ル
「女性が生きる権利」だとか基本的人権という概念もないだろうから、まずはそこからだな
近代社会がそれらを十全に獲得するまでに、どれだけの時間と手間と犠牲を払ったと思っているんだ
一朝一夕で手に入るものではない。
仮に実力行使で男たちに復讐したとしても根本的な解決にはならないし、けっきょく暴力は連鎖を呼んで犠牲者を増やすだけだろう。
その結末から話し合いが始まるかもしれないが。
作中の設定があまりに現実ばなれしているので、真剣に考えても仕方がないかもしれないな 息子に薬もって連れて行くことになるのは、戦うって言い張ってた女だよな
15歳とかそこらの息子は集団にとっては脅威で悪夢なのに
自分のことしか考えてない愚かな女 >>104
そもそも「戦う」ってなんやねんという話
あまりにも全体がふわっとしすぎなんだよ 肉体的にも精神的にも女性はレイプに近い扱いを受けてきたんだという認識が広がった現代で、フェミニズムとミソジニズムがいがみ合ってネットでもリアルでも男女の分断が広がってる現状そのものが「戦う」になぞらえられてるんじゃないのかな
サラポーリー的にはそれを「善し」とはしないけど、何も言わず許すことも善しとはせず、まっさらな価値形態をこっから築いてそこで尊厳を取り戻そうや女共っていう宣言に見えた
あとこの映画みた男共はオーガストになって周りを教育してくれやっていう願い そうかな
それならなぜ女たちを暴行したのと同じ手法で息子を連れて行ったんだろうか 超個人的な解釈だけど、昨今、家父長制や男性性そのものに批判的なメッセージを持った作品は枚挙に暇がないよね。娯楽作品においても。それこそ男に生まれてごめんなさいみたいな気持ちになるような
それは主には男性の女性に対する過去の行いに向けられたものだと思うんだけど、作中のような自己が確立される時期の思春期の男の子が(自分が何をしたわけでもないのに)そういうメッセージを浴びるように受け続けることで男性として、もとい人としての正しい範疇での自尊心や尊厳さえも奪いかねない。
こういう作品を作るってことはそういう危険性も孕んでるんだってことに監督は自覚的なのかなと思った むしろ自覚したほうがよくない?
だって性犯罪の99%が男性
凶悪犯罪の8割が男性
男性は圧倒的加害者の割合が高いのに
その現状からも目を背けて、青少年の健全な育成がーってやるの?
レイプだって痴漢だって加害者は男
その現実があるのに現実もありませんみたいなこと言う意味がわからない
自分はしないっていうのはわかるけど
男性は加害者じゃないっていうのなら一体レイプや痴漢の加害者って誰? >>111
加害者じゃないなんて一ミリも言ってないよ
110は109への返信ね。あのシーンに込められたニュアンスは何と問われたので
正しいのは大前提、ただその正しさがルドヴィコ療法みたいな危険性も孕みかねないってことに監督が自覚的なんだろううなとあのシーンを見て思ったって話
どうだ正しいだろってふんぞり返ってるよりかはよっぽど信頼できるなと 自覚的なのかと思ったっていうのは
無自覚なのかという警戒的に書いてるのかと思った
なるほど まあ最近だと男の中には女性の社会進出だとか、極端なフェミニズム運動を脅威に感じて
女性嫌悪に走ってしまう人もいるようだが、それはせんじつめれば
根底に「男のほうが社会では女よりも大切に扱われなくてはならない」という
男尊女卑の観念があると言わざるを得ない気がするんだよね
だから男女同権についてはずーーっと言い続けなければならないと思うな >>114
ごめん分かりづらかったね、日本語むずい 前提となる事件が実際にあった事件なだけで
この映画は完全なフィクション 通常の「実話を基にした」は実際にあった話を盛りに盛って脚色した話というのが多いが、この映画は冒頭にナレーションで語られてる事件の部分だけが実話を基にしているが、映画の話は完全なフィクション。
実際原作小説は数々の賞を取っているがフィクション部門だし、配給もこの映画はフィクションと明言しています。 実話っていうのなら、結末まで実話でないと実話とは言えない
これは発端の事件そのものは実話をベースにしているが
女性たちがどういう決断を下すとかそのタイミングが与えられたとかは全くの創作だと思うけど 演劇の映画化なのかと思って観てたら違った(´・ω・`)
映画の話の前と後を10分づつで良いから追加してくれたら年間ベストに入れた カルト内に困難とはいえ選択肢があるかのように描くのは犯罪に近い >>123
発端のレイプの一部以外はフィクションでまともなストーリーではない寓話だからな 監督のインタビュー良かった
アフター6ジャンクション(3) TBSラジオ 2023/6/13(火) 20:00-21:00 https://radiko.jp/share/?t=20230613200000&sid=TBS >>115
男の言い分てだいたいが「あぁ、男女平等、男女同権ね。わかった。それは勝手やが俺らが手にしてる権利を一分でも侵害するならそれは女尊男卑だからな!」て感じよな。
女が食らってる不自由さの10分の1も許容できない。 >>129
結局マジョリティと有識者に引っ張られる程度のオンナという今作 実際のボリビアのドキュメント見ると
悪いけどそこの女たちはとても選挙とか話し合いできるような
知性を持った人間には見えないよ
カルトで生まれてこの方洗脳されて教育も受けてこなかった人間に
出来たとしても暴動ぐらいだろう
ハリウッドの一流女優と比べるのがそもそも間違いだけどさ
まぁ選挙も女たちのエクソダスも全く実際にはなかった話なんで
あまりにも現実とはかけ離れてる ドキュメントでもノンフィクションと一言も触れていないのに
現実は違うと叫ぶ輩は必ずいるよな
ゴキブリが出てきたと思えばいい >>134
ゴキブリは1匹見つけたら100匹いるらしいね
とりあえず手始めにあんたにゴキジェットかけとくわ まああの女優達は知性的だもんね、一番男性に与してるおばさんの顔つきがもうインテリジェンスだもん。もっと動物一歩前的な白痴さが欲しい。 >>134
原作は2018年に出版され、NEW YORK TIMES ブックレビュー誌の年間最優秀書籍に選ばれたミリアム・トウズによる同名ベストセラー小説『WOMEN TALKING』。2005年から2009年にボリビアで起きた実際の事件を元に描かれている。
あるやん 著者が事件を元に想像膨らまして書いたと言ってるんだけど(笑)
万引き家族と同程度と捉えるべきだよ 原作があるって話で事件をもとに書かれた原作だとしても
ドキュメントでもノンフィクションでもないってことがわからんやついるんだなあ この映画が実話の再現だと思ってる奴なんかいるのか? 宣伝で「実話を基に」とか言ってるから勘違いするやつが出てくる。
通常の「実話を基に」は実際にあった話を面白おかしく脚色したノンフィクション物なのが普通。その脚色度合いが全く事実とかけ離れている場合も多いが。
この映画と原作は話が始まる前の事件は実際にあった事件を参考にしているが、映画で描かれている部分は完全なフィクションで実際にあった話では無い。
そこをちゃんと説明してないから、一般的な「実話を基に」したノンフィクション物と勘違いするやつが出てくる。
「実際にあった事件に着想を得た創作物語」ぐらいが正しい表現。 どうかなと思ってたら調べりゃわかる程度の話だけどな >>144
こいつ必死過ぎ
何回同じこと書いてんだ やっと見てきた。これ、男の人数が少なくないと成立しなくない? ん、成立してるでしょ
大人の男は村から一人残して全員いなくなってるから 観てきた。2010年の設定にしては?なところも多かった。
いくらなんでも女性は字が読めないは無理があろうかと。
というか、キャストで期待したんだけど残念ながら好みの映画じゃなかった。 ボリビアが舞台だったらあり得ると思えたのかもしれないな。
Amazonのカルト宗教のドキュメンタリーとか観たことはあって、文明を拒否してる、女性にとにかく子供を産ませて精力維持的なやつもあったけど、少なくとも学校らしきものには行ってる感じだった。 ちょっと中途半端に感じたのは、ボリビアというか南半球アピールで南十字星がーってやってるんだろうけど
そうであるのなら、あそこまで白人社会なのはなんなんだってなる
いやもう白人の子どもたちは本当に可愛くてこんな子たちが眠ったまま性暴力に晒されたのかっていう怒りを巻き起こしたい?
醜いならいいのか まあこのメノナイトって団体は元々はヨーロッパで発生してて、各所で細かい思想の違いで分派したり、追い出されて移住してるから、ボリビアのは米国やメキシコを経てたどりついた。もとのルーツはそれこそ今のロシアとかウクライナとかから流れ着いたらしい。閉じたコミューンだから現地民と交わることもほぼないんだろう。 "an imagined response to real events," the gas-facilitated rapes that took place on the Manitoba Colony, a remote and isolated Mennonite community in Bolivia なのか 読み書きが出来ないのは、
メノナイト低地ドイツ語話者だったからでした。
主にアメリカ大陸に移住したメノナイトによって用いられている。
登場人物の名前がドイツ語っぽい理由が分かった。
原作と映画は少し違うんだね。 特定の言語が出来ないという話ではなくて
知的に向上することは女性には必要ないと禁じられていたという社会にみえたけど
ドイツ語ならできるなら書記もできたよね スペインではフランコ時代は標準語以外禁止されていて、そのせいで学校行かんでよろしいとなって女性の識字率低かったとか
しかしこの映画では男子も読み書きできるのか謎
ただし読み書き出来ないと聖書も読めないじゃないか
そこはどうなんだと思う
都合の良い、いい加減な解釈で脅されて家畜のように生きてきた女性たちの話か
原作のあらすじ読んだらオーガストが追放された本当の理由とかも書いてあった 映画では母親が無神論者だからみたいな感じだったっけ 宗教なんか文字出来る前からあるし識字率関係無く布教されてるし読み書きの可不可は関係無いと思う
あと幸福なラザロ見た人は知ってるだろうけど現代でも世間から隔離された小作人たちの村が発見されて読み書きも計算も出来なかったってことあった
1990年代のイタリア ラザロはふつうに現代の話だと分かる。
この映画は、第二次世界大戦の話をオーガストが見てきたように語った後にモンキーズが流れ、2010年という文字列が出るけど、全体をセピア色に調色してるから、それはどういう意図なんだろうなと 前情報なしで見たので勝手にアーミッシュの話だと思って観てしまった。
そのせいで男性社会云々よりも、キリスト教原理主義を通してキリスト教自体のカルト性を裏テーマにしてるのかと思ってしまった。 >>168
カルト宗教あるあるを描いてもいると思うよ >>169
原始宗教に執着する人々のカルト性は問題にしてるけど、キリスト教自体のカルト性に作り手は踏み込んでないと思う。
ただ多神教というか無神教的な日本人から見ると、古い価値観がおかしいんじゃなくキリスト教自体がおかしいんじゃね?と思えてしまうだけで。 >>170
キリスト教自体はピンからキリまで色々あるから、それはそうだろうよ
カルトだし、実際にはキリスト教の教義(一夫一婦制)にはんするようなことやってる訳だし、真っ当なキリスト教、少なくとも穏健で現代の社会で許容されてるものからはかけ離れているっしょ
天国へ行けないという呪文だけで諦めてるのは、読み書き出来ないだけじゃない頭の悪さも感じる 正直そこに「頭の悪さ」を持ち出すような人が、他者の頭の悪さをどうこういうとか面白いね オーガストの親は覚醒しちゃったから「楽園」を追放されたんでしょ
でもそれは楽園なのか?単なるマインドコントロールだよね 原作ではマクドーマンド演じる do nothing は、チクられないように無力化されたようだ >>171
小学校などで人権教育を受けてないから仕方ないだろ
もし今日の日本でも、天皇様が父親で国民はみな天皇の子供たちです、なんていう教育を受けていたら、
大半の国民はそれを真に受けて基本的人権などの考え方をまったく思いもよらずに生きていただろう
それくらい教育は大切なんだよ >>175
教育というか「常識」とか同調圧力的な問題かなと思う
疑問や不満を持っても下の人間がシステムを変えるのはどこでも大変だからね >>176
はっきり頼むわ
どこがどうなのかをちゃんと比較した上で 171はちゃんと映画について論じようとしるてのに対して
172はただ癪に障ったから一発殴ってやろうというだけのゴミレス
何の意味もないクソみたいな行為
これで他人様をどうこう言うとは片腹痛い
こんな感じかね なるほど
一応根拠はあるわけか
>>171みたいなタイプは自分の環境が与えているものを考慮せず
自分の「頭の良さ」が今の自分を築いたのだと考えてしまうタイプなのかなと思った
人は言うほど頭の良さという個人の性質特質に左右されるわけではなく
環境や与えられた立ち位置によって、馴らされる生き物だと思っているので
そういう意味でこの作品をみて「彼らは頭が悪い」と捉えそれを発言することは
非常に浅はかで残念だと思ったのだけど、気分を害されたのなら謝罪します
ID:AbRZqQzU本人です。 別に謝罪は要らないけど建設的ではないからね
「それは頭の悪さとかじゃないだろう」とか
できれは「それは頭の悪さとかではなく〇〇ということだろう」
まで書いてたら良かったかなと思う 自分の環境の皆が信じている宗教というのがいかに人を振り回すかという例は枚挙に暇がないと思うので、そのくらいで教育を受ける気をなくすとか読み書きを習おうとしないなんてというのは、この作品をちゃんと見ていたのかなと疑問に感じました
賢い自分ならーという目線が強くでる傾向の人はいるので、そういう価値観でみてしまったのかもしれませんね >>175
民主主義のベースにあるのは一神教だから、天皇を神に見立てる必要があった。
権利は何かによって与えられるもので一神教世界ではそれは神。
日本の八百万の神様にはそう言う役割ないから。
別に戦争をするための方便で天皇を神格化したわけじゃない。 > 民主主義のベースにあるのは一神教だから、
それはかなりトンデモ理論じゃね?
イスラームは一神教だけど、中世封建制みたいなものを引き摺っていて(男尊女卑思想とか)民主主義とは程遠いけどな >>184
すまん書き方か違えた。
西洋的民主主義の根幹はキリスト教とするべきだった。 元の事件はこんなのだった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Bolivian_Mennonite_gas-facilitated_rapes
下は3歳から65歳まで少なくとも151人が動物用スプレーで性的暴行を受けた
あと、ボリビアのメノナイトは1960年代にカナダのマニトバとメキシコから移住した。暴行事件は21世紀に発覚。 >>185
まあそれもぁゃιぃけどな
「民主主義」(デモクラシー、democracy)の語源は、古代ギリシア語「デーモクラティアー」(dēmokratia)。
アテネで行なわれた直接民主政がとても有名なんだが、よく知られている通り、
古代ギリシアはキリスト教の登場よりも前の時代のことで、日本と同じく多神教の世界。
民主主義と宗教を結び付けて論じるのには基本無理がある。 >>182
これは何を指しているのかな?
さらに調べたらボリビアは南米の中でも先住民比率が高くて公用語も36あるけど、半世紀前に移民したオランダ語系のドイツ語は入ってないようだった。だから公的教育の外にあると自分は理解した。
>そのくらいで教育を受ける気をなくすとか読み書きを習おうとしないなんてというのは、この作品をちゃんと見ていたのかなと疑問に感じました
賢い自分ならーという目線が強くでる傾向の人はいるので、そういう価値観でみてしまったのかもしれませんね >>188
海外のレビューもざっと見たんだけど、ほぼ高評価で15件に1つくらい否定的なのがあって、女性達とこの特殊な宗教の(強い深い)関わり方が分かるように描かれていないとあって、疑問が解消しました。 FGMとかも逃げられないで被害に遭う女性達が沢山いる。もちろん馬鹿だからじゃないよ。でもこの映画は出てくる一流キャストは元気で意思がはっきりしたように見える人ばかりで、すぐにも逃げ出せそうだという海外のプロのレビューがあって、自分が感じた違和感の正体が分かった気がした。 >FGMとかも逃げられないで被害に遭う女性達が沢山いる。もちろん馬鹿だからじゃないよ。でも
>天国へ行けないという呪文だけで諦めてるのは、読み書き出来ないだけじゃない頭の悪さも感じる
この二つの感覚の違いについて説明頼む その疑問がなぜ頭の悪さにつながるのか、自分ではわかっているのかもしれないが外野には伝わらない 頭が悪いようにみえてしまう、というのは監督の脚本またはアプローチ、理解が悪いからという感想です。
この事件の特殊性を#MeTooに結びつけて高評価されたっぽいけど、そもそもそういう話なのかという疑問。 監督のキャよく本やアプローチが悪いという作り手側の問題と、
観る側の理解が悪いというどちらもがあるんじゃないかという感想?
これを見て、頭が悪いという評価は自分の知る範囲ではあまりないのでかなり特殊な感想かなと思う
なんとなく「彼女は頭が悪いので」とかいう本のタイトルを思い出した
結局どこからどう「頭が悪い」という結論に至ったのかな >>187
ギリシアの民主主義には基本的人権なんてものはない。
奴隷がいるんだから。
奴隷も含めた全ての国民に等しく権利を与えるには与える存在が必要。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています