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【韓国】ジャンルだけロマンス-Perhaps Love-
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0002名無シネマ@上映中
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2023/01/11(水) 04:10:00.64
原題 Perhaps Love
製作年 2021年
製作国 韓国
配給 「ジャンルだけロマンス」上映委員会
上映時間 113分
0003名無シネマ@上映中
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2023/01/11(水) 04:10:11.13
スタッフ
監督
チョ・ウンジ
製作総指揮
キム・ウテク
撮影
キム・テス
音楽
イ・ドンジュン
0004名無シネマ@上映中
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2023/01/11(水) 04:10:33.92
キャスト
リュ・スンリョン/ヒョン
オ・ナラ/ミエ
キム・ヒウォン/スンモ
イ・ユヨン
ソン・ユビン/ソンギョン
ム・ジンソン/ユ・ジン
0005名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/01/11(水) 04:10:44.10
スランプに陥っている元ベストセラー作家を中心に、彼を取り巻く人々の複雑な恋愛事情を描いた群像ラブコメディ。

7年もの間、まったく執筆ができていない元ベストセラー作家のヒョンは、離婚した元妻に振り回され、後輩作家にはどんどんと追い抜かれていき、親友の出版社代表からは新作を書かなければ違約金を払えと迫られ、まさに崖っぷちにいた。その上、失恋のせいで情緒不安定な息子は、隣家の売れない女優の人妻と遊びほうけている。心配ごとがつきないヒョンの前に、作家を目指しているという男子学生のユ・ジンが現れ、突然、愛の告白をしてくる。最初はその告白を拒絶したヒョンだったが、ユ・ジンの書いた小説に才能を感じ、新作を書き上げるため仕方なくユ・ジンと共同執筆をすることになるが……。

主演は「エクストリーム・ジョブ」「7番房の奇跡」など幅広いジャンルで活躍するリュ・スンリョン。共演に「マイ・ディア・ミスター 私のおじさん」のオ・ナラ、「声 姿なき犯罪者」のキム・ヒウォンら。「ポイントブランク 標的にされた男」でリュ・スンリョンとも共演した俳優のチョ・ウンジがメガホンをとり、長編初監督を務めた。
0006名無シネマ@上映中
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2023/02/03(金) 13:08:29.62ID:RKwjhKo0
小説を書けなくなりスランプに陥っている作家キムヒョンと、ヒョンに想いを寄せる作家志望の学生ユジンのブロマンス?同居しながら共同執筆をしていくあたりはポップで面白くなりそ〜って期待したのに、元妻&出版社の社長カップルと息子の恋愛が深掘りされすぎ。サブキャラだけ際立ってて肝心の二人がおざなりな群像劇。執筆シーンも大してなかったのにいつのまにか本が完成してるからヒョンがスランプを脱した描写もないし、ヒョンとジンの関係性も心の繋がりも説明不足なまま見ていて置いてけぼり。素材も題材も良いのに全体的に薄味で物足りなかった。リュスンリョンのコミカルな演技は安定的だし、オジョンセはまさかのゲイ役なのに使い方が勿体無い。(ある意味あれで合ってたのか?笑) もっと色々見たかったなぁというのが正直なところ。
0007名無シネマ@上映中
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2023/02/03(金) 21:08:44.77ID:W8LqDOIF
ベストセラーを書いて以来7年間のスランプに陥る作家がなんとか人生をやり直そうと奮闘する話。

あんまり好きではない。
リュ・スンリョンが主演を務めてなければ、観なかったであろう一作。

前半から中盤にかけて生ぬるいコメディ要素を時折挟ませ、軸となるストーリーもハッキリと見えてこない。これは主人公のキャラクターがなよなよしい為にストーリーの軸がブレブレという理由付けも一理あるが、離婚後の騒動含め、結局なにが言いたかったのかイマイチ分からなかったのが率直な感想。
0008名無シネマ@上映中
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2023/02/04(土) 12:21:00.84ID:01l1OUoO
面白かった!
「ジャンルだけロマンス」というタイトルにはあまりピンと来なかったんですが、英題のPerhapsLove(たぶん、おそらく、愛)だと作品に込められた意図を感じ取れる気がします。

リュ・スンリョンさんはなんだか年を重ねるごとに愛嬌が増してきている気がしませんか。
昔、同業の作家(オジョンセ)に対しゲイっぽい文章だとアウティングしてから確執があるんですけど、7年も執筆できていない崖っぷちの男の前に、文才のあるゲイの学生が現れて...というストーリー。
先に「パラムパラムパラム」を見ているので同じような不倫もの(前妻との不倫描写がある)かと思ってたら、ものすごーーーーく長ーーーーい目で全体を見たらロマンス映画だったという...。
そりゃ自分のことをゲイっぽいだなんだ批判したことを棚に上げて作家が学生と半同棲で共同執筆なんてそんなことになってたらオジョンセは怒りますよ?でもそれを若者にぶつけるのは違うんじゃないですかねえオジョンセ😡😡😡
なぜぶつの!
ふたりの間の感情の揺れ、それが愛だともわかってないスンリョン先生にもモヤモヤしますけども!
激情型の愛じゃなく、なんとなく心の中に芽生えたもの、それが愛なんじゃないかと、色んな愛の形の中で見つかったものを感じ取る映画でした。

ヒウォンさんもロマンチストで良かったです。
0009名無シネマ@上映中
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2023/02/04(土) 18:18:43.28ID:ojhcjXiL
分類としてどれかに入れろというと、ロマンスもの(ややギャグより)という見方になると思うのですが、個々の会話がかなり文系に偏った発言で、日本映画でいうと2022年(去年)の「恋は光」のような哲学的な要素まで含んできます。

 恋愛といってもいろいろあって、最近よく言われるLGBTのことや、またあるいは家族にも「普通」の家族とは違って離婚している家族などもあります。映画内ではこうした概念を扱い、その上で「愛とは何か」「愛することとは何か」というような内容になっていますが、それが表立って出てこず、哲学的なお話をするかと思えば、突然(韓国の)ラーメンがどうだの、果ては花札(日本統治時代に持ち込まれた文化の模様)で勝負がどうこうと思ったら、今度はどこかの森で座禅ヒーリング?の話等、割と「脈略のない展開・発言が多い」映画です。このため理解は一度では難しく、参考作品としてあげた「恋は光」がそうだったように、何度か見ることを想定しているような気がします。

 話の筋としては理解は確かに難しい(あれもこれも入れすぎ?)ものの、「「一般的ではない」恋愛の在り方」を哲学的に取り扱ったという点では評価は高いです。

 採点は以下のみ気にしました。

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 (減点0.3/展開を追うのが難しい)

 ・ もともと映画自体の放映が多くないようで、情報も少なめです(公式サイトでさえ、シネマートで3日(金)から新規放映2作品の「両方」が載っているというありさま)。作品自体はそのように「普通ではないが、尊重されるべき恋愛の在り方」というものを扱っており、その意味(個人的には憲法論的な見方。日本憲法では幸福追求権等。韓国にもあるはず)ほか、主人公が小説を書くという設定から、展開によって「小説を公表するだのしないだの」という話はまさに「言論・表現の自由」にあたるもので、評価は高いものの、とにかくいろいろな分野に話がものすごく飛び、一度で見切るのは難しいのではないか…というところです。
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 あえて参考作品をあげるとすれば、やはり「恋は光」ということになろうかと思います。
0010名無シネマ@上映中
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2023/02/04(土) 23:11:22.20ID:DSaEu9mM
それぞれの男のラブロマンス
いやー良かった。軽く観たつもりが、笑いのある軽い物語の中に、真剣な男の愛があり、それがなんだか切なかった。
これは終始面白い!!
特に女性にお勧めかも。

イケメンの若い男子2人が、年上女性と、オジさんに恋する映画。
何だか笑えるけど、いい話し!
0011名無シネマ@上映中
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2023/02/06(月) 11:39:26.09ID:9c9gsoyg
大好きなオ・ナラさんと、キム・ヒウォンさんが出てるのでいそいそと映画館へ

ちょっとストーリー的には、で結局は何がどうなんだ?って中途半端感があるんだけど

結構楽しく見れたかな

「私たち、他人になれるのかな?」で最近毎日見ているム・ジンソンがものすごく良かった

カラッとサラッと今どきの若者のように見せつつ、実は内面は色々葛藤やら悩み、偏見に心を痛め、好きな人はストレートだから叶わない恋心をずっと抱えている難しい役どころを情緒たっぷりに演じてる

ちょっとしたことでもヒョンの優しさに触れるととっても幸せそうな表情にグッときました
彼を見ているとものすごく胸が痛くて後半のインタビューのシーンでは知らない間に涙が
ム・ジンソン、35歳っていうのにびっくり!もっともっと若く見える

彼に語り掛ける主人公のいいセリフがあったんだけど正確には覚えてなくて

色んな色が混ざっても元の色は変わらないっていうようななんだかグッとくるセリフだったな
0012名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/08(水) 15:23:43.67ID:heEF2VCG
悪役から善良なキャラまで幅広い芸域をこなす演技派:リュ・スンリョがスランプに陥っている作家を演じる“ヒューマンドラマ+恋愛コメディ”で、2023年の公開では艶笑コメディ:「パラム・パラム・パラム」と同じ宣伝サイトで紹介されていますが、ゲイの青年の真摯な恋情や作家の苦悩を描いた本作の方がややビターな作劇となっています。 「空っぽの部屋」という傑作で一躍人気作家となったヒョン(リュ・スンリョ)は、次作でも良い物を書こうと気負い過ぎたせいでスランプに陥り7年間も新作が書けず、現在は大学の講師をして糊口を凌いでいる。ある日作家志望の男子学生ユ・ジン(ム・ジンソン)が現れ、突然愛の告白をしたかと思うと自作の小説を置いて去る。ユ・ジンの作品を読んだヒョンは彼の才能を認め、新作を書き上げるため共同執筆を行うことにするが…というメインプロットと並走して、 元妻:ミエ(オ・ナラ)との腐れ縁→現妻のヒェジン(リュ・ヒュンキュン)との離婚騒動、 ミエと親友で出版社代表のスンモ(キム・ヒウォン)のぎこちない恋愛旅行、 高校生の息子ソンギョン(ソン・ユビン)の隣家の女優:ジュンオン(イ・ユヨン)の恋愛騒動 …が騒がしく展開します。
様々な問題と騒動に引きずり回される主人公の不運と奮闘を笑いながら応援する作劇となっていますが、出演女優達も好演していて、隣家のお姉さんの不思議な雰囲気を体現しているイ・ユヨン、夫が元妻とまだ関係していることを知って怒るリュ・ヒュンキュン、そして韓国の映画祭で助演賞を獲ったオ・ナラの“元妻&恋する女&孟母”の三面演技は見事ですよ!(雷鳴とともに登場する場面では劇場が笑いで揺れました♡)
0013名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 22:47:32.11ID:QPFlmg9L
2018年の韓国映画(113分、G) スランプ中のベストセラー作家が、自分を敬愛する学生とともに作品を共作する「おそらくは」ラブロマンス映画 監督はチョ・ウンジ 脚本はキム・ナドゥル 原題『장르만 로맨스』は「ジャンルだけはロマンス」、英題の『Perhaps Love』は「おそらく、愛」という意味 物語の舞台は韓国の忠清南道にある広川 7年前にベストセラーを出したものの、
7年間もスランプに陥っているキム・ヒョン(リュ・スンリョン)は、大学の教授をしながら次回作に向けてのプロットを練っていた 投資家との契約にヤキモキする出版社「オープンマインド」の社長スンモ(キム・ヒョウン)は、ヒョンを焚き付けるものの、一向に芽が出ない状態が続いていた ヒョンには妻へジン(リュ・ヒョンギョン)との間に幼い娘ヨンホがいるが、前妻ミエ(オ・ナラ)との間にも高校生になる息子ソンギョン(ソン・ユビン)がいた 彼の養育費は無慈悲に自動送金され、ヒョンは慎ましく生きていた ある日、スンモから恩師のキム・ドンジュ教授(キム・ドヨン)が死んだと聞かされて、慌てて現場へと駆けつける
だが、そこでは「70歳を祝うパーティー」が盛大に行われていて、ヒョンはただ一人喪服で肩身の狭い思いをすることになってしまった パーティーの帰りに先輩作家のナムジン(オ・ジョンセ)の家に寄ったヒョンだったが、ナムジンはかつて「作風が同性愛者みたいだ」と揶揄されたことを根に持っていて無愛想なまま当たり散らす その家には学生らしき若者ユ・ジン(ム・ジンソン)がいて、どうやら彼が今のパートナーのように思えた
物語は大学で教鞭を執っている教室にユ・ジンが来るところから動き出す 彼は少しの間休学をしていた大学生で、ヒョンのベストセラー小説『空っぽの時間』に感銘を受けてファンになっていた だが、校内で同性愛者といるところを見られると誤解されると思い、ヒョンはそっけない態度を取り続ける
そんな折、ユ・ジンはヒョンの自宅までやってきてしまうのである ヒョンは身の危険を感じているように接していたが、ユ・ジンの目的は「自分が書いた小説を読んでほしい」というもので、彼はその原稿を置いて去ってしまう パラパラっとページをめくったヒョンだったが、その先を読むことなく放置してしまうのである 映画の主題は「愛着の行方」
0014名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 22:48:00.50ID:QPFlmg9L
というもので、ユ・ジンのヒョンへの想いと同じくらいの強さで、ソンギョンの若気の至りも描かれている 恋人イェスル(チョン・スジ)にフラれたソンギョンは途方に暮れていたが、そんな彼の元に隣に住むジョンウォン(イ・ユヨン)が現れる 彼女には夫スンミン(パク・ヒョンス)がいるものの、それだけでは満足していなくて、外の世界で弾けたいと考えていた 初めはゲーセンに行ったり、カラオケボックスに行ったりと、まるで姉弟のような関係になっていく
だが、ソンギョンはやがて勘違いを始め、彼女に恋をしていくので
あった ユ・ジンは想いを告白したのちの関係性に悩み、ソンギョンは想いを隠したままの関係性に悩んでいく そのどちらもが成就を目標にしているが、ユ・ジンは性的な趣向から「愛されることはない」とわかっていて、ソンギョンは「ワンチャンある」と考えていた 希望を感じていたソンギョンのハートブレイクはわかりやすい砕け方をするものの、ユ・ジンは社会的に受け入れられていない性的マジョリティへの風評にも晒されてしまう そんな中、二人で作り上げた共作は、ナムジンのリークによって、社会を巻き込んだバッシングに晒されてしまうのであった ヒョンは同性愛者ではないが、同性愛者を否定してはいない
差別に関してきちんと物申すものの、自分がそうではないために「恐れ」を感じている この感覚はノーマルの男性なら誰もが感じるもので、「性的趣向は自由だが、生理的嫌悪は拭えない」というものである これを正せという社会はどこか歪で、マイノリティの受容と不寛容がごちゃ混ぜになっている傾向がある 同性愛を認めるならば、同性愛を嫌悪することも認められるべきもので、社会的に寛容になりつつあったとしても、個人的な性愛までも寛容になれというのは無茶な話だと思う
個人的にもその傾向はないので、同性婚などの当事者同士の社会的な制度による寛容は良いと考えていても、その対象になった時に寛容になれと言われても無理なものは無理としか言いようがない 本作のヒョンもまさしくそのタイプで逃げ回るのだが、その関係性の真実とは別のところで、アブノーマルが叩かれている現実は受け入れ難いものがあった
0015名無シネマ@上映中
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2023/02/12(日) 22:48:09.05ID:QPFlmg9L
だが、そこで声を上げることができない社会的な風潮というものがあって、それをリアルに再現するとユ・ジンが真実を語るという心苦しい展開にならざるを得ないのかと思う ヒョンもあの場に行ってユ・ジンを助けたいと思っただろうが、あの場所に行く事がさらに彼を傷つけることになるのは明白で、大人としての行動を取らざるを得ないというのが本当のところなのだろう 本作は、同性愛をメインに置いているわけではなく、そこに生じるわだかまりの行末を描いている
テーマが「愛着の行末」であると感じたのは、ユ・ジンにとっての小説がひとつの愛の形として残ったという落とし所があったからである これが出版差し止めとか回収とかにならずに社会に流通することで、ある一定の受容というものは生まれている あの小説は自伝的なものであり、内容的には「結ばれない恋愛」を描いているのだろう そして、小説の背景にある現実というものが組み込まれて、そして作品は単体の存在価値から、社会的な存在価値へと生まれ変わろうとしている それを思えば、そのためにユ・ジンがあの勇気を振り絞る意味があったと思えるのだが、彼にあの行動をさせなければ受容できない社会というものは変容していく余地はあるのではないだろうか
いずれにせよ、内容はコミカルな恋愛劇なのだが、色々と複雑な問題が絡みつつ、夫婦間のいざこざも多すぎる内容になっている ヒョンが小説の共作に踏み切り、自分のネームバリューを利用してユ・ジンを世の中に送り出したことも、もしかしたら「愛情表現のひとつ」なのかもしれない
そう言った意味においては、相思相愛の形に近づいたのだが、それ以上を望むのは酷な恋愛でもあり、あの共作が二人の決別にもなってしまうのだろう これからはそれぞれが自分自身が100%投影される物語が綴られていくと思うので、同じ作家としての人生が進んだことは喜ばしいことだったと言えるのかは微妙なところなのかなと思った
0016名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/19(日) 11:22:07.95ID:M/69LSVA
ラブコメ基調だが内容は深い。確かに邦題のとおりだ。このガサツなおっさん達をずっと見るのかと思うと序盤少し不安になった。綺麗なおばさまがなぜこのおっさんに執着し、ユジンが心を寄せるのか?お話が進むに連れてその答えが見えてくる。
この国に儒教的な道徳感がいまだに根付いているのが見えるが、年長者にしてみると変なことできんという気になる。
0017名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/20(月) 06:57:25.00ID:rsf4F5iF
スベクヒャン(ドラマ)を見るたびに じわじわ気になっていたム・ジン...
スベクヒャン(ドラマ)を見るたびに

じわじわ気になっていたム・ジンソンが

それなりの役をやっているところを見られただけで

もう満足

やっぱり、雰囲気が私の好きな感じの俳優さんでした

すっごく垢抜けちゃったけど

できればあまりいじらないで欲しい
0018名無シネマ@上映中
垢版 |
2023/02/23(木) 06:34:24.59ID:PrJP0XaT
めちゃくちゃよかったー。
なんか主人公が一見ダメダメに思えるんですが、
人情味があふれる人柄で最後は好きになってしまった笑
そりゃみんな憎まれ口叩きながら放っておけない笑

ゲイの作家仲間・ナムのアウティングのようなものを書評でしてしまった、というシーンは「あかんやろー」と思ったけど、
そのあと、共同執筆をすることになるゲイの青年・ジンとの関わりや、ナムの人柄を見て「ムムムムム」と唸ってみたり。
前妻との息子がトラブルを起こすたびに前妻が主人公に頼るのを見てニヤニヤしちゃったり。

韓国版寅さんみたい。

素直でまっすぐ、って生きづらいけど、わたしは好きだな。
0019少女漫画大好き♥チョン顔変質者竹石敏規
垢版 |
2023/05/19(金) 11:44:36.76ID:dgzaKmHj
 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入した挙げ句そこも結局中退した
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
テメーは芸大に一生行けねー時点で庵野を批判する域にすら達していねーんだよ♥
何様のつもりだテメーは?このド低脳の身の程知らずがwwwwwwwww
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】

 自分がバカにされないことに意識を集中する。
 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
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