【韓国】告白、あるいは完璧な弁護-Confession-
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原題 Confession
製作年 2022年
製作国 韓国
配給 シンカ
上映時間 105分 スタッフ
監督
ユン・ジョンソク
脚本
ユン・ジョンソク
キャスト
ソ・ジソブ/ユ・ミンホ
キム・ユンジン/ヤン・シネ
ナナ/キム・セヒ 『告白、あるいは完璧な弁護』6月23日公開決定!日本版ティザーポスターが解禁!
韓国興行収入初登場1位を記録した大ヒットサスペンススリラー『Confession』(英題)が、邦題を『告白、あるいは完璧な弁護』として6月23日(金)に全国公開されることが決定し、日本版ティザービジュアルが解禁されました。
密室のホテルで殺された、IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒ。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い、事件の真相を探り始めます。そして事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証が始まりますが、突如現れた目撃者の存在により真相は思わぬ方向へと進んでいき──。
密室殺人の容疑をかけられた主人公のIT企業社長ユ・ミンホ役には、ドラマ『ごめん、愛してる』(04年)、『ドクター弁護士』(22年)や映画『Be With You〜いま、会いにゆきます』(18年)など多くの作品で主演を務めるソ・ジソブ。
そんなミンホに雇われた100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネ役には、海外ドラマ『LOST』シリーズのサン役で知られ、『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を狙え』(22年)の出演でも話題のキム・ユンジン。密室で不審死を遂げるミンホの不倫相手キム・セヒには、ガールズグループ「AFTERSCHOOL」のメンバーで、近年は俳優として新たな魅力を放つナナ。
監督は、デビュー作『マリン・ボーイ』で麻薬をめぐる裏社会の人々の攻防をスリル満点に描いたユン・ジョンソク。イ・ビョンホン主演の歴史大作『王になった男』(13年)やファンタジーアクション大作『神と共に 第一章:罪と罰』(17年)、『神と共に 第二章:因と縁』(18年)というブロックバスターを生み出しているリアライズピクチャーズが製作を手掛けています。 『告白、あるいは完璧な弁護』(英題:Confession)
出演/ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)
監督・脚本/ユン・ジョンソク
製作/リアライズピクチャーズ
2022/韓国/105分/DCP/スコープサイズ/カラー/5.1ch/字幕:HTO MEDIA/原題:자백
日本公開/2023年6月23日(金)よりシネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国公開
配給/シンカ
提供/シンカ、フラッグ、エスピーオー
© 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved. 『告白、あるいは完璧な弁護』日本版予告編&本ポスターが解禁!
韓国興行収入初登場1位を記録した大ヒットサスペンススリラー『告白、あるいは完璧な弁護』の日本版予告編と本ビジュアルが解禁されました。
予告編は、主人公のIT企業社長ユ・ミンホ(ソ・ジソブ)が無罪獲得率100%の凄腕弁護士ヤン・シネ(キム・ユンジン)とともに、不倫相手キム・セヒ(ナナ・AFTERSCHOOL)がホテルで殺された事件を振り返るところから始まります。事件当時の部屋は内側からは鍵がかけられ、完全密室状態。ドアを叩く音で意識が戻ったミンホとセヒの遺体が見つかり、残された証拠の数々が全てミンホにつながっているという絶体絶命状態の中、頼りになるはずのヤン・シネ弁護士は「嘘をつかなければ、無罪にできます」と無慈悲な態度で迫ります。それでも無罪を主張するミンホの前に、ヤン・シネ弁護士が提示したのは、“もう1つの事件”。
突如浮上したとある少年の失踪事件と、息子を捜す父親の存在。さらに「警察は気づいていない」と秘密を握っているかのようなヤン・シネ弁護士の意味深な発言。無関係に見える2つの事件が複雑に絡み合い、次第に浮彫りになっていくそれぞれの醜い本性。「あなただけが助かると思ってるの?」と鬼気迫る形相でミンホを脅すセヒ、「真実を話してください、私が救いましょう」と静かに自白を迫るヤン・シネ弁護士。そして物語は予想だにしなかった方向へ──。
密室殺人の容疑をかけられた主人公のIT企業社長ユ・ミンホ役には、ドラマ『ごめん、愛してる』(04年)、『ドクター弁護士』(22年)や映画『Be With You〜いま、会いにゆきます』(18年)など多くの作品で主演を務めるソ・ジソブ。
そんなミンホに雇われた100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネ役には、海外ドラマ『LOST』シリーズのサン役で知られ、『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を狙え』(22年)の出演でも話題のキム・ユンジン。密室で不審死を遂げるミンホの不倫相手キム・セヒには、ガールズグループ「AFTERSCHOOL」のメンバーで、近年は俳優として新たな魅力を放つナナ。
監督は、デビュー作『マリン・ボーイ』で麻薬をめぐる裏社会の人々の攻防をスリル満点に描いたユン・ジョンソク。イ・ビョンホン主演の歴史大作『王になった男』(13年)やファンタジーアクション大作『神と共に 第一章:罪と罰』(17年)、『神と共に 第二章:因と縁』(18年)というブロックバスターを生み出しているリアライズピクチャーズが製作を手掛けています。 \本日5/27(土)よりチケット発売💡/
6/8(木)開催『#告白あるいは完璧な弁護』
先行有料上映会🎬
シネマート新宿オンラインチケット予約と劇場窓口で販売中!
▼note.com/kokuhakuaruiwa…
ユン・ジョンソク監督のオンライン登壇も決定、ここでしか聞けないトークも✨
#ソジソブ #キムユンジン #ナナ 観てきたのだけど、この作品初見じゃない
何処かで見たことあるのだけど思い出せない…
そればかり気になってしまった 途中までオリオル・パウロのインビジブル・ゲスト 悪魔の証明みたいだなって思って見てたわ
弁護士が被害者の母親で父親が裏で協力してるし
後出しで真実出してくる感じも似てた 冤罪を晴らす展開を期待して行ったから何のカタルシスも無かった
空虚 面白かったけど話の構造から
あーこの人が被害者の母親だなあってわかってしまった ”欲望に隠された<衝撃の真実>に辿り着いたとき、切ない“痛み”があなたを襲う。”
いや、「面白くもなんともないかな」ってだけだったな
お金がもったいないと思ったのは痛みっちゃ痛みかな なにこれ
むちゃ面白かったんですけど!
ぜんぜん話題になってないな
あのトランクのイケメンが脱出して
オチに絡むのかと思ったら違ったw これ、面白い人も居るんだ
被害者の家族がアレって辺りで面白いって思うのかな?
俺は絶対ひっくり返せない冤罪をひっくり返すのが見たかったから
「そのまんまやないかい!」って叫びそうになったよ すごく面白いわけではないけどそれなりに楽しく見たよ 最後の車の沈んだ場所が分かったのと捜査が許された理由がよくわからんかったので教えてください ショートカットのときは奇跡の美少女だったのに、ロン毛だと普通韓流美人クラスになってしまうのが残念だった と書いてからググって見たら、この子30過ぎてるのか
奇跡だわ
IT社長になってこういう子を愛人にしたかったな >>29
俺はロングの方が好みだけどな、ショートを見て「誰だお前」と思ったさ(笑) >>31
お、稚羽矢さん、ご無沙汰してますw
当方ショートカットに弱いのでww
いつも本編開始前に、ビート板の賃貸CM楽しんでますwww アフタースクールのあの子か
世界一美人に選ばれただけあるな >>28
あの別荘も映った湖の写真が飾ってあるのを見て
湖を監視するための別荘だと気付いたとかじゃなかったっけ >>36
証拠でもなんでもないのにそれだけで捜査してくれるのか >>37
捜査に当たった刑事は最初から社長を疑ってたし、「殺人事件になっちゃったから令状いらねーし」
とかいってたから死体が出ればめっけもんで、映画の中では一応筋は通ってるのかな 今、北京にいて中国映画見たら
この映画と似たような映画だなーと思ったけど
リメイク元が同じ映画なのな
まー、オリジナルの工夫とかあって楽しめた
日本で公開するのかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています