妖怪の孫
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山口のイオンシネマ防府で掛けるみたい
おめでとう! 元総理をぬらりひょんの孫みたいに言ってるな
と思ったら岸信介がぬらりひょんにそっくりだった 何の映画かと思って詳細見て笑ったわ
監督ケンモメンかよ 映画「妖怪の孫」
https://twitter.com/youkai_mago/status/1643424701321199617?s=19
新宿で観てきたけど、席がほとんど全部埋まっていた。
安倍政権でこういうことがあったなあと思い出すツールとしても良かった。
行って良かった映画。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 銃撃で死んだ元総理って滅多にないシチュエーションなのに色々物足りなかったかな(´・ω・`) 國松長官なんか3発も食らったのに生き返ったからね(存命中)
こっちは手製の銃一発であぼん わかんないね リベラル左翼って安倍晋三のことをこう見てるんでしょ?みたいな
どこまで意識的に作ってるのかはわからないけど
あなたが見たいのはこれでしょ?って左翼のお金儲け仕草を感じた(´・ω・`) 事実陳列罪だけで2時間映画を作れてしまう安倍晋三ははっきり言って異常だ あんまり見たくなかったけど見てきたぜ
そんなひねったものでなくて実にストレートだった
変化球と言えば火炎瓶事件を取り上げたことと
森友の名前をまったく出さなかったことだな(改ざんの話はあったけど) 森友や加計みたいなお友達優遇は
地元でも枚挙に暇がなかったようだな
あれを報道してたのは例の長周新聞(だけ)だったのかな 長周新聞に記事が上がってんだな
映画『妖怪の孫』――安倍晋三がもたらしたのは美しい国か、妖怪が棲む国か? 監督・内山雄人 >>16
俺も火炎瓶投げ入れ事件の裏の真相は気になったな
1999年4月の下関市長選挙の際、安倍の事務所秘書(佐伯伸之、竹田力)が、当時の下関市長・江島潔の再選を目指して
対立候補(古賀敬章)に関する中傷ビラのバラ撒きなどの工作(選挙妨害)を地元の建設業社長(小山佐市)に依頼したとされる出来事。
対立候補の古賀は実際に中傷ビラを撒かれて落選。江島潔が再選を果たしたが、
そのときに依頼を受けてビラばら撒きを実行した小山に対する報酬の支払いを安倍事務所が十分に果たさず、
不満に思った小山が、暴力団に依頼して2000年の6月~8月にかけて安倍の自宅や事務所の窓ガラスを損壊して
火炎瓶を投げ入れ、乗用車などを全半焼させたとされる事件。
小山はこの件で有罪判決を受けて服役したが、服役中に獄中から安倍本人に直訴する手紙を送り続け、
出所後、この事件の真相をジャーナリストなどに暴露。
前述の選挙妨害の依頼をされたときに安倍事務所と交わした念書(竹田力による署名あり)などを公表している。
このときの恩返しなのか分からないが、江島市長の下で、安倍の出身企業(神戸製鋼)が下関市の公共事業を不自然に連続受注するなど、
地元・山口県でのキナ臭い話がいろいろとあるな
桜を見る会にしても、後援会の関係者が大量に招待されてやって来ていたことは明白だったわけだし ドキュメンタリーだけどやたら画質が良い気がしたな
岸信介ってA級戦犯で死刑にならなかった人ってのと日米安保改定した人って認識しか無かったけど、国民年金法、国民皆保険、最低賃金法とか今の基礎となるものを作ったのがこの人だとは知らなかった
めちゃくちゃ偉人じゃねこの人 たまたま岸のときに宿題が集中しただけ
まあ安保改正抱えながらやり切ったわけだけど >>20
そりゃ国家社会主義者で満州国を経営した官僚だからな 絶望したけど観てよかったってツイートが軽くバズってるけど、そんな絶望するような内容なの? 自民党と官僚と財界とマスコミの癒着と腐敗を描いたドキュメンタリーだからね マスコミも現場と上層部では違うんだろうけどな
TV局なんかは停波ちらつかされたらどうしても及び腰になる
政権にとって本当にヤバいネタ出した所は映画にあったような危険な目に遭ったり
脅迫状来まくったりすんのかもな
報道周り、官僚、警察・司法関係でも不審な自殺とか事故とか
伝えられてないだけで結構あるのかもしれん >>20
労働基準法の最低賃金制度は1947年からあったが機能せず
1959年の最低賃金法も岸政権に穴だらけにされ
制度が段階的に改善されたのは1968年の最低賃金法改正後から
つまり岸信介は最低賃金法を後退させた戦犯なので偉人ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています