【スイス】マッド・ハイジ-Mad Heidi-
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原題 Mad Heidi
製作年 2022年
製作国 スイス
配給 ハーク、S・D・P
上映時間 92分
映倫区分 R18+ スタッフ
監督
ヨハネス・ハートマン
共同監督
サンドロ・クロプシュタイン
製作
バレンティン・グルタート
製作総指揮
テロ・カウコマー
脚本
サンドロ・クロプシュタイン
ヨハネス・ハートマン
トレント・ハーガ キャスト
アリス・ルーシー
マックス・ルドリンガー
キャスパー・バン・ディーン
デビッド・スコフィールド
アルマル・G・佐藤
レベッカ・ダイソン=スミス
レオン・ハーバート ハイジが独裁国家を潰す、超危険な映画『マッド・ハイジ』が7月14日に公開決定!チーズの違法売買で処刑されたヤギ飼い・ペーターのため、独裁者に復讐を誓うハイジを描く
外国映画の輸入・配給を行うハークは、ヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』を原作とした映画『マッド・ハイジ』を7月14日に、ヒューマントラストシネマ渋谷をはじめとした全国の映画館で公開すると発表した。
『アルプスの少女ハイジ』はヨハンナ・シュピリによる児童書だ。とくに同書籍を原作とした、高畑勲氏と宮崎駿氏による1974年のテレビアニメは日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。
『マッド・ハイジ』は、原作でも舞台となるスイス出身の監督・プロデューサーがタッグを組み、B級バイオレンス作品にアレンジした“スイス初のエクスプロイテーション映画【※】”だ。
【※】エクスプロイテーション映画:
量産されている映画ジャンルや、ニッチなネタを取り上げた作品などの総称。
「Exploitation(搾取的、利己的)」という言葉の意味のとおり、ネタに振り切っていたり、時事ネタや危ないネタを題材に集客することが多い。
映画界のトレンドになったり、カルト的な人気を得ることもあるため、サメ映画(Sharksploitation)やスポーツカー映画(Carsploitation)などサブジャンルが成立することもある。 舞台は、チーズ製造会社のワンマン社長兼大統領であるマイリに支配され独裁国家と化した「スイス」。法律で特定のチーズ以外を違法とする法律が施行されており、違法なチーズの売買によってヤギ飼いのペーターは処刑されてしまう。
闇チーズディーラーとして処刑された、ハイジの恋人・ペーター
恋人であるペーターを失ったハイジは、邪悪な独裁者であるマイリへの復讐を決意し、祖国のために戦うこととなる。
制作に先駆けて実施されたクラウドファンディングでは世界19ヵ国から500人近くの支援者と約2億9000万円に及ぶ資金を調達しているほか、支援金額に応じた収益が支援者へ分配される新たな手法を取り入れたことでも話題になった。
復讐の少女・ハイジ
また、独裁者マイリ役には映画『スターシップ・トゥルーパーズ』の主人公ジョニー・リコ役で知られるキャスパー・ヴァン・ディーン氏が出演するほか、『グラディエーター』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のデヴィッド・スコフィールド氏が“アルムおんじ”ことハイジのおじいさんに扮するなど、B級映画の域を超えた豪華なキャスティングにも注目すべきだろう。 今回公開された吹替版の予告編では、『中二病でも恋がしたい!』で主人公・小鳥遊六花を演じたことでも有名な声優・内田真礼さんがハイジ役を演じている。
残念ながら劇場公開時に上映されるのは字幕版のみとなっているが、人気声優である同氏を起用していることから、今後の展開に期待したいところだ。
また4月22日には、通常よりも安く購入することができる前売り券の販売も予定されている。限定デザインの前売り券は上部が半円型の特殊なデザインになっているほか、裏側には本作のレビューを記入できるスペースが用意されているようだ。
映画『マッド・ハイジ』は7月14日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国の劇場で公開予定だ。興味のある方は、公式サイトや公式Twitterアカウントをチェックしてみるといいだろう。 スイス初のエクスプロイテーション映画爆誕!
ファンからの制作費カンパ『アイアン・スカイ』越えの約3億円!
幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』。高畑勲と宮崎駿による1974年のTVアニメは、日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。このスイスが誇る名作を、同国出身の監督とプロデューサーがB級エログロバイオレンスバージョンにアレンジした、〝スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”が誕生!配給会社は、R15になるよう修正を入れようと試みたが、過激なシーンが画面一杯に本編で随所に繰り広げられているために、修正を断念したという。世界19か国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9千万円もの資金集めも話題を呼んだ。アニメ版のおなじみのシーンの数々を再現するなど、日本へのリスペクトも随所に感じられる仕上がりとなっている。
チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、恐怖の独裁者として君臨した。それから20年後。アルプスに暮らす年頃のハイジだったが、恋人のペーターが禁制のヤギのチーズを闇で売りさばき、見せしめにハイジの眼前で処刑されてしまう。さらに唯一の身寄りであるおじいさんまでもマイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死。愛するペーターと家族を失ったハイジは、邪悪な独裁者を血祭りにあげ、母国を開放することができるのか!?
独裁者マイリ役には『スターシップ・トゥルーパーズ』の主人公ジョニー・リコ役で知られるキャスパー・ヴァン・ディーン。そして『グラディエーター』『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のデヴィッド・スコフィールドが〝アルムおんじ″ことハイジのおじいさんに扮するなど、B級を超えた豪華なキャスティングにも注目だ! この度解禁されたポスターは、「ハイジ」らしくスイスの美しい山々、たくさんのチーズ、理解できるのはそこまでで、あとは「ハイジ」とは程遠い要素で構成されている。センターには返り血を浴び、甲冑をまとった美少女(え、ハイジ?)、そして少女の左隣には、眼帯をして銃を構えた老人(え、アルムおんじ?)。右センターにはスイスの鮮やかな民族衣装を身にまとった黒人男性(え、ペーター?)。その左下には暗い表情の囚人服を着た女性(え、クララ?え、囚人服?)。そして左下にはモルゲンシュテルン軍司令官クノール(え、誰?)。右上にはスイス大統領のマイリ、というすでに本家本元の「ハイジ」とはなかなかの距離感の完成度となっている。
さらに、解禁された予告編では「平和なスイス」「美しき山々」「美味しいチーズ」「そして、スイスと言えばこの方」とハイジとスイスの素晴らしさが次々と映し出され、年頃になったハイジと、その恋人であり、ややチャラい黒人男性・ヤギ飼いのペーターが紹介される。ここから知られざるスイスとしてヤバすぎる映像のオンパレードとなる。20年の節目を迎えたスイスの新体制では、大統領マイリは自身が経営するチーズ製造会社を儲けさせるために、自社製品以外のすべてのチーズを禁止するというむちゃくちゃな法律を制定していた。ハイジの恋人であるペーターは闇チーズディーラーであることがバレてしまい、軍司令官のクノールの手により見せしめとしてハイジの目の前で処刑される。悲しみに暮れるハイジは復讐を胸に誓い刀や槍を使い猛特訓を重ね、めきめきと力をつけていく。一方マイリは、チーズが苦手な人間を根絶し、世界征服をしようとチーズフォンデュ攻めなど暴力の限りを尽くしていく。体を真っ二つにたたき切ったり、引き裂いたりとその過激な暴力描写から「ハイジ」なのにR18という年齢制限がかけられており、予告編においても自主規制が施されている。「うまいチーズと言えば、焼きチーズに限る」と強面アルムおんじが渋く盛り上げ、「俺の下半身がヨーデルを奏でてる」と最低の下ネタで締めくくられる。というむちゃくちゃな展開となっている。実際の本編は字幕版のみの上映となるが、予告編は字幕版と吹き替え版も楽しむことが出来る。吹き替え版予告編でハイジ役を演じるのは、人気声優内田真礼が起用されている。 また、前売券と前売り特典の情報も解禁された。前売券は上部が半円型のチケットが採用されており、裏面は本作の過激度、血しぶき度、スカッと度、この映画ムリなどを記録することができるようになっている。当日一般1,900円のところ、1,500円で購入することができる。劇場窓口で購入すると、『マッド・ハイジ』ロゴ入りオリジナル缶バッジを数量限定でプレゼント予定だ。4月22日(土)より劇場窓口及びメイジャーHPにて販売される。
映画『マッド・ハイジ』は7月14日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
https://i.imgur.com/stkNw82.jpg
https://i.imgur.com/HZtsOdR.jpg スイス初のエクスプロイテーション映画『マッド・ハイジ』より、本作の雰囲気が感じ取れる場面写真が一挙解禁!
解禁された画像は、スイスの伝統衣装「Tracht(トラハト)」をよりハードな印象にしたような衣装を身にまとい、アニメに出てくる山脈そっくりな山の前でスイス国旗を両手で持つ返り血を浴びた怒れるハイジ、爆破の炎を背景にハルバードを手に仲間たちをリベンジを果たしに行くハイジ、これまたアニメ同様おじいさんと朝食をとるハイジ、闇チーズ取引をするペーター、ハイジの隣でマシンガンをぶっ放すクララ、演説をするスイス大統領のマイリ、チーズフォンデュ拷問の一幕、チーズで筋トレをする女性たちなど、スイスらしさは満載のはずなのにすべてがおかしい写真ばかり。 18禁ハイジ『マッド・ハイジ』、勢い余って吹替版の上映が決まる ─ 配給会社が腹を括った
あの『アルプスの少女ハイジ』をバカグロ実写化したスイス初の18禁エクスプロイテーション映画『マッド・ハイジ』が、勢い余って吹替版も劇場公開されることになった。
元々は日本語字幕版のみの上映を予定していた。内田真礼(ハイジ)と久保ユリカ(クララ)による吹替版は、予告編映像のためだけに製作されていたものだったが、この予告編の評判があまりにもよろしいということで、吹替版も上映しちゃえということになった。
既に解禁されている予告編では内田真礼は、ハイジ役として「てめえの首をとる」「覚悟しろクソ野郎」とぶっ放している。内田のイメージとはギャップのある荒々しいセリフのミスマッチさが癖になり、映画本編での起用にたくさんの熱い要望の声が轟いていた。それを聞きつけた配給会社が腹をくくり、日本語吹替版の本編制作を決めた。
本編でも予告編同様、ハイジ役には内田、クララ役として久保ユリカを起用。内田と言えば『約束のネバーランド』『うる星やつら』など数々の人気作を担当。一方の久保も『ラブライブ!』『青春ブタ野郎シリーズ』など、数々のヒット作を担当している。ハルバードを振り回し、人を真っ二つに切り裂いたり、恋人のペーターと情事に耽るハイジや、チーズ中毒に陥ったり、マシンガンをぶっ放すようなクララをどう演じるのか、期待が高まる。
幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』。高畑勲と宮崎駿による1974年のTVアニメは、日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。このスイスが誇る名作を、同国出身の監督とプロデューサーがB級エログロバイオレンスバージョンにアレンジした、〝スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”が誕生。
配給会社はR15になるよう修正を入れようと試みたが、過激なシーンが画面一杯に本編で随所に繰り広げられているために、修正を断念したという。世界19か国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9千万円もの資金集めも話題を呼んだ。アニメ版のおなじみのシーンの数々を再現するなど、日本へのリスペクトも随所に感じられる仕上がりとなっている。 当初は注)吹替ありませんだったのにw
吹き替え作ったんだなww
めっちゃおもろそうw
大英断!!! ツベの予告に対するコメントにあったけど、アニメ版のハイジの声優の人がやってくれてたらもっとカオスでおもしろかった 前売り買ったけどオンライン予約できないタイプだったわ >>24
きのう渋谷の舞台挨拶つき先行上映に行ったら、
ちゃらおんじのアニメ(そんなのあるのねw)の
プロデューサーとかいう人が、
アニメハイジの版権を所有してるズイヨーの社長に、
吹替の許可をもらいにいったとか話してた
一言、クレイジーな映画だと言ったら快諾されたとかw
細部を覚えてないから何か間違いがあったらすまん ズイヨーってポピーザぱフォーマー作ってたところだよね
マッドハイジくらいなら余裕で笑ってくれると思う クソ映画だった。
アイアンスカイの方がまだ良かった。 やたら乳首が強調されていたが、スイス人の性癖に刺さるのかしら? >>36
その割にハイジのB地区が出なくて不満だった
映画は面白いけど弾け方が物足りない
まあ予算の問題かなw 研究所?へ突入したとき、おんじはどこで重傷負った? >>39
ゾンビに噛まれたっぽいな
あれがゾンビならだが >>41
明らかにネタだろw
マチェーテのノリで嘘予告がガチになってくれても全然いいというか、むしろ期待してしまうわ 「おじいさん教えて!」とか「クララ立って!」とか細かいジャブで笑ってしまった悔しい
フランスのえらいひとたちはちょっと可哀想だった くまプーよりマシだったけど
くまプーが星1ならこっちは星1.5くらい
という程度のマシさ加減で
基本的には駄作枠だな
刺激が多少あるだけで
見るべきものはマッターホルンと
StG44みたいなH&K G3の初期型みたいな
アサルトライフルとLuger P-08くらいか いやーめっちゃバカバカしい素晴らしい映画だった
愛すべき馬鹿映画
続編あるといいな ロッテンマイヤーさんの登場で劇場に笑いが起こったしまあ楽しいやね
吹替版で観たから近所は声ヲタっぽかったが クララがちょっと日本人ぽいと思ったらハーフなんだな
車イスに座っててワロタ
ロバート・ロドリゲスとかタランティーノ好きな人には合いそうな映画だった >>44
何を期待して見たのか知らんけど、プーさんめっちゃ面白かったやん
もう冒頭の「こいつらは異種感交配で生まれた化け物共だ」って、ナレーション聞いた瞬間こういうの待ってた!ってなったわ
んでイーヨーの処遇で吹き出したw 大統領の役の人イケメンだったけどスターシップトゥルーパスの主役の人なのね >>44
その採点は、映画全般における採点なのか、
ダメ映画枠でのものなのか
前者なら当たり前なので無視してくれ
後者ならぜひ★5を推薦して欲しい プーさんはアレがやりたくてやりたくて仕方なかったというよりは、著作権切れのタイミングで思い付いたアイデアという印象だから作り手の熱量も本作とは違うだろう 微妙だったな
スプラッタならオオカミ狩りの方が断然面白かった 今見てきた。唐突なエロは何だろな?
スイス人はああ言うタイミングで笑いが取れるのか?
まあB級映画に話の整合性を求めるのは野暮なんで文句は言わんが、勢いが足りんかったなあ。
ペーターいいキャラしてるんだが退場早すぎじゃね?
あとクララの扱いが実に雑。 となりでアベックの男側が、ナニコレ酷くね?ってぼやいてたが 多分女側が駄目映画好きなんだろうなあ。 最初は立ってたクララがだんだん足元がおぼつかなくなって最後は車椅子と、立てよクララ!と叱咤したくなる感じだったのは笑った
吹き替えはほぼ全員達者な感じで良かった
悪役がみんな熱演だったけど、それ以上にペーターの父がえらくいい声だったなw ハイジは、まあこんなもんじゃね? 少なくてもスマッシュヒットする映画だとはみんな期待してないだろうし予告見ても、ああB級臭いな。よし見に行こうって客層しか相手してないと思う。 完全独立資本でやった割にはペーターが黒人
ハイジイズバックはシャレか?
本気でもう一回金集めるのか? ポリコレのフリして「ポリコレなんかF四文字!」なんやろ 典型的ステレオタイプ ブラックマフィアを模してるから、まあFワードポリコレだろ。 ハイジをスタンロッドで虐めてた子が可愛かった
チーズはペーターが作ってたモノがちゃんと一番美味しそうに見えた……というか他のチーズが総じてまずそうw 途中美輪明宏みたいなのが出てきたけどw
あのシーンシュールだったw あの緑のねえさん、何者? スイスの昔話かなにかに出てくる人? ヨーデルでも歌ってたな!
クララ立って!が雑に消化されててワロタw
ハイジ&クララってやらんよな? すみません質問です
ロッテンマイヤーさんはどうなってますか ムキムキ姐さんズの絶対勝てそうにない感好き
ラストまで共闘して欲しかった さすがに味方に釘バットで殴られてあっさり死ぬの酷すぎた
笑った >>68
信仰によって救われる原作のエピソードのオマージュかなと思った
どう見ても美輪さんだけど 観てきた
囚人服ハイジをもっと明るくしてくれ
おみ足拝みたかった マッチョ女の扱い雑だなあ。 まあ広報大臣の唐突な退場も雑だなあとは思ったが クノール、両親とペーターの仇の割には最期グロくなかった
串刺しだけ(大トリのマイリを際立たせるため地味に?)
あと、ハイジをビリビリしてた若看守、死ぬ場面無かった
放置プレーで残念 拾い
・スイスの伝統衣装がモデルのハイジの最終決戦用コスチュームを作った人が
スイスの伝統衣装を守る会から除名された
・アルプスの少女ハイジのBGMを使わせてくださいと日本の権利者に問い合わせたが断られた
・監督が参考にした日本の映像作品はアルプスの少女ハイジの他に
女囚さそり、修羅雪姫、殺し屋1等 >>76
あれは酷いよなぁw
ハイジかわしたらそのまま味方に当たって即死亡っておいおいって思ったわw あと突然降って沸いた森の精霊のババアに剣技を仕込まれたと思ったら、貰った武器が槍でもズッコケたw
なんであれだけ剣で修行して鍛えたのに、あげる武器が剣じゃなくて槍? 最後にクララか車椅子でGメン歩行してる時は笑いこらえるのが大変だったwww そもそもジェダイの稽古みたいので日本刀だしな
撮りたいシーンありきで脚本にしたみたいなののオンパレード感
別におんじおいてく必要とか無いし爆発シーン撮りたいだけに謎の感動付けただけ
背後搾乳女だし ヨーゼフの出番が少なすぎたな
あいつもっと使っておもしろくできただろ >>82
脚本の勉強した警官が作品に関わった事で警察クビになったってのも無かったっけ? ヘルヴェティアはスイスフランや切手に描かれるスイスを象徴する女性だとか
武器はハルバートの原型が生まれたのがスイスなのでスイスハルバートを使ってるとか ポリコレファシズムはスイスでも無縁じゃなかった
バカ映画さえ見逃さない >>76
あれを見た瞬間、
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
と、脳裏に流れてきたのは俺だけではないはず アタマ空っぽにして楽しむバカ映画
だからせいぜい
「良識派大激怒!」、それに対して俺ら「w」
で済ませばいいのに>>82みたいに、クビとかまでやられるとさ…
楽しかったのに一気に冷めて水差されたどころじゃないブチ壊しだよ それこそ 多様性を否定すんじゃねえよ。人間性なんてそんな上等なもんじゃねえんだよ。笑ってられるくらい余裕持とうぜ!ってな >>90
あそこも本当に取ってつけた感
無線の起爆装置が壊れたみたいな前フリ無しで
いきなりだからな 搾乳女のあの格好で時計仕掛けのオレンジを思い出してしまった
アイデア的にはマッドマックスなんだろうけれど クノールは原作に出てこないけど、クノールスープのクノールだよな おとといオランダのブタアニメ「愛しのクノール」を見た直後だったから、またクノールが出てきて少し驚いた。こっちのアニメもかなりヤバい スイスの一般的なイメージは、大自然・のどか・平和・牧歌的
でも実態は
武器輸出立国(「中立」だからどこにでも売る)
傭兵の国、国民に兵役義務(中立だからって戦わないとは言ってない)
非合法な財産の象徴になってるスイス銀行
と、結構物騒な国
スイス人である作り手たちは「スイスは実はこんな国」と真面目…
には考えてないだろうけど、自国への自虐はわりと有る
とおもた 日本刀w
あのへんちょっとキル・ビルっぽい
ゴスロリ要素も >>82
スタントが3人死んだという触れ込みの
マッドマックスを踏襲した可能性は?
さすがに本作じゃ死人出ないし
>>90
おんじはあのチーズのゾンビ化したから
俺的には真田さんを想起w あのハイジの手裏剣みたいな武器はなんなんだろう?
何か元ネタあるんだろうか? 思ったより笑える箇所は少ないし、残虐なシーンも少ない 元のアニメが子供の頃大好きだったのもあるけど本当に面白かったけどな
低予算で頑張ったんだなぁって思う
逆にお金かけたらここまで面白いとは感じなかったかも >>105
誰でも知ってる実態を鼻の穴膨らませて書き込むとか クララが雑とか言われてるけどクララのイメージそのまんまだったわ 「クラファンで2億円」て、あくまで足しであって本予算は別に有るだろ
知らんけど
2億円だと役者(特に大統領とおじいさん役)のギャラにもならんで >>115
メンヘラっぽくなったところが萌え
>>116
友情出演は? この映画はその辺のグダグダさかげんも含めて楽しむ腹づもりじゃないと 麻薬チーズの説明されて、
何言ってんだかさっぱりわかんねーよって言った所はクスっとした キャスパー
四半世紀前はハリウッドのホープだったのに…
まあ、なんだかんだで仕事有って何より
あと、50過ぎてるのにええカラダしてるなあ カマンベール好きなんでカビチーズって罵倒されたのはちょいと悲しかったw 見に来たぞ
シャークドフランスとかやんのな、見たい映画は尽きない >>122
フランス人が見たら起こらないか心配になったよ 面白かったけど思ってたのと違った
もう少しまともにというか真面目に作ればもう少しまともになるのに
あと吹き替えダジャレ多すぎやろ 日本で例えるとバトルヒーターや極道忍者ドス竜みたいな映画だったわ
修行した割にはそこまで強くないってないし、最後はもっとスプラッター無双して欲しかったわ
エロも中途半端だし
ハイジやクララの裸は殆ど出てこないし
ただプーよりは面白かったし、サントラも欲しい >>129
クララ立って!早く!ほら!立って!立って!
んもぅ~!また後でくるわね!
一回目はしくったよなw 伸びないねえ
興行的にはあかんか
まあ色々と設定に無理があるし雑だしw
登場人物とクララの車椅子くらいしかオリジナルを踏襲してないし
もうちょっと煮詰めようはあったんじゃないかというモヤモヤは残るが
ただ国を越えてあの物語を共通語としている一体感は
悪くないなw そら(上映館も上映回数も少ないから)
そう(こうしゅうも伸びなくて仕方無い)よ 興行的にって、上映館はおろかその少ない中でも吹き替え字幕の1回づつなのに売り豚は害悪 >>135
なんだかんだで割とちゃんとしてたモンな 「どーですか、お客さーん!!」で盛大に吹きましたww ペーター登場シーンで野沢直子の歌思い出したわ
歌詞貼っておく
https://www.joysound.com/web/search/song/126074
>>138
TBS池井戸ドラマのワンシーンの様な気恥しさ むしろ、延長決定やらタイアップ商品発売決定やらで、調子こいてる(いい意味で)気がするが? 微エロ+パロディ満載で、グロはなけりゃもう少しウケ良かった気がするが
あとヒロインも可愛い路線なら
ペーターのチャラさがいい味なのに直ぐ退場も残念 B級ヲタにはツボ満載なんだろうけど
イパーン人にはなかなか難しいw ツボ満載ってほどでもないのが微妙評価になってるような パンフ買った 指名手配写真で身長175だって
でかっ
そういや大統領役(調べたら177)と並んでも差が無かった 監督たちが「続編やりたいね(笑)」と言ってるから
「ハイジ&クララ」
微レ存(もう死語)で期待しとく? 興行収入 全世界でいくらなんだろな?
個人的には由緒正しきB級映画で期待通りのグダグダさと雑さで満足。無駄な2000円って感じ。次もあるなら見るだろうなあ。 ヨーロッパスタッフのせいかエクスプロイテーション映画のパロディもロドリゲスほど上手くはなかったな そういえばあのパラマウントのパロディは大丈夫なのか?(笑) 映画のああいうパクリとわかるパクリって訴えるのは馬鹿だなあって文化なんかね?
確かにあれでパラマウントがなんか損害が起きたかって言う事にはならんよね。
映画のスタジオって結構銭ゲバイメージ有るから訴えないのはなんかなあ?とは思う。 パラマウント社のロゴは、かつてはマッターホルン風のもない訳じゃないが、基本違う山型
スイス映画なんだからマッターホルンで何が悪い?みたいなことかと
商標上の混同のおそれはないし、著作物の無断使用としては、同一性が欠ける、あたりか 監督とPたちはキャスパーのことを、
お世辞もあるけどエライ持ち上げてる
それだけスターシップトゥルーパーズは、大コケだったけど今も語り草の名(迷)作・快(怪)作で、
その主人公だから >>155
見せようによっては松竹風のマッターホルンもあり得たとw プーさんはそこそこ大きいとこで上映してたけど、これはマイナー映画専門みたいなとこでしか上映しないんだね。
プーさんと同等扱いだったらもっと盛り上がったかもしてないのに。 プーよりずっと面白かったわ
黒人ペーター民族衣装がむっちゃ似合ってた アレは女衒の衣装と聞いてマジで? 民族衣装の晴着じゃねえの?って思ったんだけど実際どうなの?
ペーターの親父さんも実に良い味出してたのになんかもったいない。 >>108
チューリッヒフィルムフェスティバル2022での
主演女優さんとの2ショット画像見ると、
メイドさん役の方が背が高いんだな。 続編やるなら一切の整合性を無視して
ペーターを復活させてハイジと対決させて欲しいw いやあそこまで下品にしてたんなら
ヤギ相手にf〇〇kしてドン引きさせてほしい。 興行収入どれくらい行ったんだろか
フランス版シティハンターと同じで日本市場頼みやろ
知らんけど 途中聞き逃したかもしれないんだけどハイジが両親のこと嘘ついてたってお爺さん殴ったのはなんで?
両親は死んだって聞かされてたのにお父さん生きてたとかそんな感じ? クチール司令官が直々に手をかけたのを隠してたこと、では? 最初に出て来た処刑される男女がハイジの両親よね?? 俺はハイジ
バカ映画だけど悪を倒して、一応エンタメしてた
プーは…「え?結局殺しまくっただけ?」
プーも「怖い」よりただキモいだけ、コスプレしたデブのおっさん プーはスルーしたけど
ハイジはこれじゃない感強かったからおすすめしない
みつあみの金髪ならフリークスアウト 冒頭のマイリスチーズ社前での抗議・虐殺シーンで
銃撃前、抗議する群衆の中にペーターの父も居たような
銃撃後、クノールが歩み寄る先に
アルムおんじ(目を負傷して手で抑えている)が居て
その傍らで既に絶命しているハイジ父と、その横に居たのがハイジ母じゃないかな >>174
俺はプーさん
これはギャグに全振りし過ぎてるから疲れる時があるんよなぁ
まぁそれを分かって観に行ってるから良いんだけれどもさ。
プーさんは冒頭のナレーションから噴飯する自分好みだった。
哀れなイーヨー… もうがまんできない
予告を90分ループしたほうが
有意義な時間がすごせます 単館での上映とはいえ
「高校生も見られるよう」ぼかし入りR15+版作りましたとかアホちゃうか 日本版のポスターだと「教えておじいさん、復讐の仕方を!」って書いてあるけど全然おじいさんに復讐の仕方習ってなかったね ハイジが刑務所に連れて行かれてから
けっこう時間経ってから這いずりだしてきたおんじ
ツッコミどころだらけだからスルーしがちだけど
ツッコンでおこう おじいさん役の人、出番いっぱい、は難しいだろうからね
ギャラ的に
死んだ→実は生きてた、だと無理なく出番少なく出来る 朧気だがハイジが鬱になるくらいガミガミ教育したロッテンマイヤーさんが怖くてトラウマ気味だったんだけど
女看が似た名前だったのはロッテンマイヤーさんなのだろうか 字幕で観たのか?珍しい
吹き替えだと「ロッテンマイヤー」とナレ(おじいさん声)入る 吹き替えがあるのか
ドイツ訛りの英語でちょっと英語わかる程度の日本人には聞き取りやすかったですよ ロッテンマイヤーさん相当はなんで変名なんだろな
>>186
本放送リアルタイム世代だが
今見ると地味真面目眼鏡熟女でたまらんのだ まだまだやってるよ
字幕と吹き替え、どっちがオススメ?
ちな英語かドイツ語なら分かる ただし余りに特殊な俗語や卑猥な表現は無理 どっちか?って言われると
映画自体が面白くないから両方おすすめしない
次はシャークドフランスかコカインベアー テレ東タートルズみたいに支店長代理とか勝手に超訳してはちゃめちゃにすれば
予告のクオリティ出せたのかな。。。もったいない
予告は!予告は面白いんだよ!! せめて最後チーズゾンビをもっと多めに出してハイジが無双するとか出来なかったんだろうか 修行とデカ甲冑と司令官戦が限界だったんだろう
アリスちゃん2週間しかトレーニング出来なくて
スタントマン雇う余裕も無かった、て監督も言ってた さすがにコメントも尽きたか
作品自体が一発ギャグだし仕方無いね
楽しかったありがとう 「2」をやるなら、前日譚だろな
これなら、ペーターも再利用できるし、グロなしエロのみで、万人受けする おんじは、スピンオフが描けるくらい、エピは豊富
暗い過去を暴けばかなりの分量に
クララももっと活用できるはずだし おんじ
1990年代以降のクリント・イーストウッドが好きそう
「許されざる者」みたいな感じで 80年代オマージュが売りの自転車ボーイみたいなのあったけどあれに近いよな
雰囲気はあるけど全く描けてない絶望感 で、結局興行収入はどの位だったんだろう? クラファンで収益分配方式だから気になる 制作費がクラファンだけで賄えたのかも
直感的には、制作費はクラファンだけ、でかなりの黒字とみるが やっと見られた
B級映画見慣れてないけどシュールな馬鹿げてる系大好物なんでとても楽しめたよ
本当は字幕が良かったんだが行ける日がなくて…
字幕とどっちが良かったんだろ?
吹き替えもかなり頑張ってたと思うんだけど 読まず原語をヒアリングできるならいいが
文字に追われてたら小ネタを見落とすだろう まだやってたんだ
字幕(原語)版も観たかった
吹き替えは2回観て満足だった >>212
個人的にこういうお馬鹿映画は吹き替えで気楽に観るに限る ドル売り(元ドル売り)声優に「折れチン」と言わせる吹き替え
いい仕事 声優前面に出されてもチンプンカンプン
マイリが伊武雅刀だったらとはオモタ 伊武雅刀て具体名出してんじゃん
前面に押し出してるじゃん 金払って観た以上、楽しめたという感想にはなるが、最初っからこんなもんと知っていたら、金払ってまで観る気にはならなかっただろう、という感じの映画に思う Love Will Tear Us Apartって邦画のアホ映画だけど一つ一つが真面目に作り込んである
ただふざけただけだと何も残らない作品になる
賞をもらうのには訳があるって勉強になった
何がふざけただけの作品かは言わないでおくよ 予告編観なかったのか?
あれ観てもなお、どんな作品を期待してたんだよ 予告編見て、思った通りの中身と質だと感じたがなあ
ちな満足 予告見たら絶対見るわになったけど
予告以上のものがなかった
金は払ってないけど あまりにもお馬鹿全開過ぎると観るのも次第に疲れちゃうってのもあるね
何度もクスっとしたけど、途中眠くなった正直ね この系統の映画見て文句たれて良いのは、吹っ切れが足りないとか、話まとめようとしすぎとかB級映画へのあり方ぐらいじゃね? それ以外は みな 何を期待して見に行ったんだと言われちゃう。 おまいらのレス参考にして字幕も行くことにした
普段字幕しか見ないんだ俳優さんの声の演技も見られるからさ
楽しみや イヤやっぱりこういう揚げ足取り見れるんで堪んねえな。やっぱりB級映画スレはこうでなくっちゃ 吹っ切れは確かに少し物足りなかったかな
でもクソ真面目大国スイスであそこまでやれたのは本当に素晴らしい
看守さんえっちだったし というか、わざわざ字幕で声優さんの声の演技を楽しみにしてる所がエスパー 牢名主みたいなのの片方がチャック・ウィルソン似だたな クララがだんだん座っていく過程がやたら丁寧に描かれてたのおもろかった 好きに見ればいいじゃん アストロン6のばっかじゃつまらないし どんどん作って欲しい
ゴア エロ アホ 最高やん 続編来るかなあ?
妙に色気出して金掛けなくて良いから
安っぽさ維持してほしいなあ 往時のかくし芸大会とか
みなさんのお陰ですとか
ああいうのでやってたパロディもののようなノリ
とでも言おうか タランティーノのキル・ビルと、
さらにタランティーノが使ったマカロニウエスタンだな 何をいまさら
ハリウッド大作クオリティでも期待したのか? >>244
ハリウッド映画なんかをスゲーって関心するようじゃなぁ
もっとも、だからと言ってこの映画がレベル高いわけでもないが アンタ呼ばわりするような相手に教えたところで、揚げ足取りやいちゃもんしか返ってこないだろが、
ばかなのか?ばかなんだろな >>252
「ハリウッド映画なんか…」と絡んで来たのは貴方サマの方だよ?
「考え無しに絡んだけど引っ込みつかなくなりました ごめんなさい」と素直に言いな
それと
この映画は最初からチープなバカ映画路線の作品
わざわざ「高校生の映研」とか言われても「今さらかよ」にしかならん
わかった? 吹き替えほぼ見ない人間が字幕も見てきたけど個人的には断然吹き替えに軍配を上げる
しょーもないオヤジギャグの欠片もなく真面目に淡々と話が進んでいって前半退屈
冒頭のペーターとのシナチン(だっけ?)の話も、”乳頭“不耐症も無し
「カビ食ってる」発言は「ブリーチーズ食ってる」だったし、
研究所での研究主任の黒板での早口説明への「何言ってるか全然わかんにゃい」は「科学者の虚言は十分だ!」みたいなおもんないのになってた…
ただそんなふうに大統領の軽いアホキャラ設定が字幕版では存在しなかったぶん、演技力が輝いててカッコよかったよ
ちなみに後半は普通に映画に夢中になったので映画としても好きだわ
以上映画素人のレビューでした 通常吹き替えと字幕で訳者が違うからな
方や発話する長さ方や簡潔さと要求されるものも違う 乳頭は乳糖だろ
でもチープな映画にしてもキラーカブトガニの方が面白かった 昨日やっとレンタルDVDで見た。ブルーレイ買わなくて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています