エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版-獨立時代 A Confucian Confusion-
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原題 獨立時代 A Confucian Confusion
製作年 1994年
製作国 台湾
配給 ビターズ・エンド
日本初公開 1995年
上映時間 129分 スタッフ
監督
エドワード・ヤン
製作
ユー・ウェイエン
製作総指揮
デビッド・サン
撮影
アーサー・ウォン
リー・ロンユー
ホン・ウーショウ
美術
ツァイ・チン
エドワード・ヤン
音楽
アントニオ・リー キャスト
チェン・シャンチー
ニー・シューチュン
ワン・ウェイミン
ワン・ポーセン
ワン・イエミン
ヤン・ホンヤー
チェン・イーウェン
ダニー・ドン
リチー・リー
チェン・リーメイ 目覚しい経済発展を遂げた90年代の台湾。首都台北で生きる若者達が織りなす様々な人間模様を2日半という時間の中に凝縮し、時には可笑しく時には冷静な目で描いた青春群像劇。裕福なエリート階級に属しながら、空虚感漂う若者たちの乾いた心の葛藤を、スタイリッシュな映像感覚で見せる。 『エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版』8月18日公開決定!
名匠エドワード・ヤンが1994年に発表した『エドワード・ヤンの恋愛時代』の4Kレストア版が8月18日(金)より上映されることが決定しました。
『エドワード・ヤンの恋愛時代』は、映画史上に屹立する『牯嶺街少年殺人事件』(91年)の直後1994年に、前作と全く異なるアプローチで現代の台北に生きる男女を描き、エドワード・ヤンのフィルモグラフィーの中でも最大の野心作とも言えます。急速な西洋化と経済発展を遂げる1990年代前半の台北を舞台に、財閥の娘で会社を経営しているモーリーと親友のチチを主軸としつつ、同級生・恋人・同僚など10人の男女の人間関係を二日半という凝縮された時間のなかで描いた本作は、都市で生きることで目的を見失っていた彼らが、自らの求めるものを見つけ出していく様を見事に浮かび上がらせています。
権利関係の複雑さにより長らく上映不可能だった本作が、台湾映画・メディア文化センターによる修復作業を経て、2022年のベネチア国際映画祭で4Kレストア版が上映。この度、日本でも待望のリバイバル公開が実現します。 『エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版』
監督:エドワード・ヤン
1994年/台湾/129分/配給:ビターズ・エンド
日本公開:2023年8月18日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他にてロードショー!
© Kailidoscope Pictures エドワード・ヤンはGOAT🐐だよ
ゴダールを超えることが出来た唯一人の映画作家だね トークショーも含めて、計7時間半の難行苦行に耐えられたわw 今年、映画館で上映された作品で一番の傑作
すでに2回観ているが、3回目も観たい
多くの人に観てもらいたい 4月にソフト出るよね?
あれBlu-rayだっけか
検討しようかな
この映画はめちゃくちゃ好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています