【ギャレス・エドワーズ】ザ・クリエイター/創造者-The Creator-【ジョン・テビット・ワシントン/渡辺謙】
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原題 The Creator
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー スタッフ
監督
ギャレス・エドワーズ
製作
ギャレス・エドワーズ
キリ・ハート
ジム・スペンサー
アーノン・ミルチャン
脚本
ギャレス・エドワーズ
クリス・ワイツ キャスト
ジョン・デビッド・ワシントン/ジョシュア
ジェンマ・チャン
渡辺謙
スタージル・シンプソン
マデリン・ユナ・ボイルズ
アリソン・ジャネイ 撮影は全編FX3で撮ったという噂
いったいなぜ!?
にしてもすごく楽しみな映画だ ハリウッドはつまらなさそうなコンセプトに大金つぎ込んでコケるをSF映画で定期的にやってるけど
上層部からそういう指令でも出てるのかと思えてくるな
金にめちゃくちゃシビアな連中なのに 予告観る度に日本で爆死する未来しか思い浮かばない
つかよくこれ劇場公開する気になったな
配信スルーで充分じゃね? ついにレビューが解禁
評論家大絶賛
第9地区程度の作品がと高をくくっていたら
エイリアン2やターミネーター2やブレードランナー級の作品だったと
AKIRAからの影響もあると 見てないのにダメ映画烙印決定とか
いろんな人がいるもんだ これ楽しみだ
公開日がスコセッシ新作と同日だからハシゴしようかな そこはかとなく感じるエアベンダー臭w
予告映像観る度脳裏にエアベンダーがちらついて仕方がないのは自分だけだろうか ターミネーターなどの機械(プラグラムを含む)が人間の敵という欧米伝統のSF様式乙
面白ければ別にいいとは思うけどそれを作ったのは人間で間接的に普通の戦争になっている。
そういう非現実的なシチュエーションに納得できない日本人は多いと思う。 面白そう
SF版の地獄の黙示録って感じがする。
謙さんはウエストワールドのユル・ブリンナーみたい 昨日、IMAXの箱で予告編みた。
これは、21世紀第一四半期を代表するSF作品の予感。
わくわくがとまらない。 縦伸びIMAXが褒められ過ぎと思ってたから、横長画面最大に生かしたこういう大スケール映像は楽しみ。 意外と安いな
ディズニー関係が製作費膨れ上がってるだけか >>21
テネットはノーランだから観るって客が大半やろ クリティクスチョイスの若手俳優賞はこのAI少女が取りそう
映画観てないけど 今の世でこの手のSFで8000万ドルって結構安く仕上げてんだな >>26
少女の吹き替え、海老蔵の娘…
(;´Д`)ウゲー >>12
あのハッチのイメージまんまだからな
あそこからアキラが出てきても違和感ないw
スキンヘッドの渡辺謙は梅安さんみたいでカッコ良すぎて期待しかない シネスコよりさらに横に長いスクリーンなんて日本に無いからなー ネタ的にはブロムカンプ感があるけどあっちは非SF撮ってるんだよな… アメリカではパウパトロールにすら負けてるじゃん(´・ω・`) トマトも興行もダメじゃん 大絶賛ってなんだったんだよ IMAX全国最速試写会当たったけど、皆申し込んでいないのかな? 結局いつも通りの凡作か
ギャレスに期待するのが間違い AIの描くエロ画像が好き
俺は既にAIに負けている 今、この映画のPR番組 35分尺(ロバート秋山 出演)を見てるが、、、
本編の出来がxxな事 故に この番組内容か?
物語自体、古臭くて新鮮味皆無 ドリーム・オン♪ドリーム・オン♪アイ・ドリーム・オン♪ ケン・ワタナベはどんな役でどのくらい出演時間あるんだろう? あの歌のおかげで予告編を観てるとめちゃくちゃ名作に見える 映画の宣伝番組が、35分間
銀色の全身タイツを着て AIに扮したロバート秋山が
商店街を町ブラするだけって、、、 予告編はなんで日本語版になるととたんにキモい言い回しになるのか 1940〜60年代の時に
AI、ロボットが急激に発達した別世界の地球の話
20XX年、AIの暴走により、ロサンゼルスに核爆弾が落とされ、
AI vs 人間となり、欧州諸国ではロボットの撤廃を進める中、
ニューアジアと言われるアジアの諸国連合はロボットとの共存を求める。
時代は流れ、LAの時間から10年後、
アメリカ軍の兵士であるジョシュアは、AIの創造者ニルマータに近い組織に潜入して、その娘にあたるマヤと恋に落ちる。
ある事件をきっかけにマヤと彼女のお腹に宿る子供を失ったジョシュアはアメリカに戻るが、ニューアジアでマヤが数日前に居たことを知り、ニルマータの組織がラボを置く村に兵士としてまた赴く。
そこで出会ったのは子供型のロボット
その子供型ロボットとの出会い、彼は世界を揺るがす大きな運命と直面する。
ギャレス監督の思想や作家性がバチくそに醸し出された映画やった!
ギャレス好きのファンにはたまらん作品!
僕はギャレス好きなんで、画、造形美、音楽、もう全て最高でブッ刺さった。
特に、ロボットと宇宙船、乗り物よ。
デザイン画集欲しすぎる。
情報解禁の時に公開されたティザーポスターは好きすぎてずっと待ち受けにしてるし、そのポスターが売られたら絶対買う!
それくらい、見る前からビジュや世界観にゾッコンやってそこは超満足やった!
ストーリーとしては、王道の人間 vs AIなんやけど、
その中で家族愛が描かれていて、美しい話ではあった。
最後はちゃんと目頭熱くなったもんな😭
もちろんキャストの演技が良くて、感情移入したのも相まってた。
その美しさとは反して、すごく風刺も効いてた。
明らかにベトナム戦争を意識したアジアとアメリカの対立構造やったし、地獄の黙示録を意識したカットも多く感じた。
R指定がないからグロくはないんやけど、容赦なく人やロボットを殺していくのも凄かったな😳
あとはギャレス監督が日本好きなんやなってのをすっごく感じた😆
色んな装置に日本語が使われてたり、子供型ロボットのアルフィーが見てる作品が日本風のアニメや日本の特撮やった。 あと、しっかりネオ東京出してきた笑
でもぶっ飛んでるわけではなく、今の日本の延長にありそうな感じで結構良かった!
あの世界観は攻殻機動隊やCyber Punk2077のテイストが強かったな。
なんなら、各キャラが色んな言語を話すけど、皆それを理解してるのは、実写版攻殻機動隊のような仕様やったな笑
実写版CyberPunk2077、R指定気にせずにギャレス監督に作らせたらどうなるんだ!?と妄想してしまった笑
ラストシーンとか、海辺の農村のシーンは結構ローグワンやって、焼き直しやんかい!と最初思ってしまった😅
あとから、セルフオマージュやったんかと思うとしっくりしたけど。
自分の作った世界観でもっかいやりたかったんやな。
(悪くいえば、マスターべ・・・なのかな|・ω・*)チラ)
とはいえ、総括してみれば、もう満足すぎました。
見た後は浸りきってる自分がいたもんな。
予告の音楽のエアロスミスと劇中曲のレディオヘッドは今ずっと聴いてる😆
ギャレス監督、来日中は日本を楽しまれてください!! >>10
トム・クールズがしょうもないSFに金も出して出演してくれるのは、サイエントロジーの信仰のおかげだよなw ザ・クリエイター/創造者
主人公のワシントンは死にます。
AIがロスに核爆弾を落とし多数の犠牲者を生む。アメリカは国内のAIを撲滅すると共にアジア圏では人間とAIが共存し合う国がありそのAIの撲滅、及びAIの中の指導者の抹殺を実行する。
主人公のワシントンはそのニューアジア国に潜入捜査し指導者の存在を調べようとするもその間に妻を作り妻をアメリカの攻撃により失う。
一時は離脱するも妻の生存の可能性がわかり現場に復帰し、指導者及びAIの一番の脅威となる存在の者の抹殺を行いに行く。
作風はいろんな作品の既視感あるストーリーが多い。個人的にはアバターの印象が強い。
この作品はやたらと人間が野蛮に描かれておりAIが一つの命を持つ存在として扱われず物として扱われるシーンが目立つが、核爆弾の件の詳細やAIの存在の詳細が描かれる事がないため、イマイチAI側の人権、自由取得のようなものへの共感が得られず。
また終始ジメジメした展開で盛り上がりに欠ける。
ただ戦争のシーンは多々ありそのシーンはなかなか迫力あって良かった。
最終的にAIの指導者も主人公の嫁で、最強兵器の女の子も自分の娘の展開はありきたりで主人公は二人のために戦っているのか、AIの為に戦ってるのかよくわからず。
そして最後のAI潰しのために1兆円かけて作ったノマドもあんなあっさり2人に壊されるのはなんか物足りず。
話しとしてはAIを生み出したのは人間なのに、人間こそ野蛮でAIを一つの物としてしか捉えずというありきたりの内容で個人的には物足りなさが残った。
この感想まじ? 実際に観るまでは「ありきたり」という評価は眉唾だな現状
AIの反乱と言ってもブレードランナーの時代、ターミネーターの時代、そしてシンギュラリティが現実味を帯びて
語られる現代では題材が同じでも受け取り方も違うだろうしね
本編観るまではなんとも 主人公はあらすじの時点で死相が出てるから以外でもないな >>51
ガヴリールドロップアウトキタ━(゚∀゚)━! 親父の映画は堅実に稼いだが、こっちは厳しそうだな。 >>47
観に行こうと思ってたけどあまりに過疎ってるので止めた 主人公が死ぬのが本当なら続編は作る気ないのか
監督のインタビュー見る限り続編意識してるのかと思ったけど アメリカ俳優ストだから孤独なプロモーションする監督も大変だ
でもギャレスは、日本これて喜んでるぽいからOKかな これスタンダードサイズだしimaxで
観る意味ないよね これスタンダードサイズだしimaxで
観る意味ないよね >>69
スタンダードサイズっていつの時代の映画よ… FX3は35mmフイルムだしIMAX認証カメラ
じゃないし画角2.76:1らしいので通常上映版観に行きます 吹替版、渡辺謙の吹替は本人じゃなくてトム・クルーズの人かよ ウチの方は明日の予約誰もいねえ
既視感バリバリな設定だしどうすっかなあ 2000円だと売れないけど
新作を実質1000円以下で観れるイオンシネマでみているおれは気兼ねなく観る。
立川シネマシティもセンスが良く安い 海外でもコケてるからなあ
監督が日本愛アピールしてるんだから日本でぐらい売れて欲しいが無理そうか バトルシップ懐かしい
ノコギリ玉がしつこいくらい飛んで来てた
浅野忠信がいい役もらってた
リアーナも出てた 一番でかい箱当ててるけど3人しかいねえ
空いてるから見ても良いな はじめからつまらなそうだったけど
試写会組は褒める様に言われてるから信じられない 個人的には目新しい要素はないけど話の筋は案外おもしろいみたいな匂いはするんだけどな
まぁ今日観に行きやわかる話だけど
ヴァレリアンみたいな映画だったらいいな 製作費が8000万ドルで、2週目の世界興収が8000万ドル。北米で3000万ドル代というのは厳しいかも。 今日からというのにスレ勢いがすごいな
専用スレないのかと思った 取り敢えず面白かったかどうか教えてくれ
行くかどうか迷ってる 本日上映
昨日まで自分入れて2人だったのが今は3人も増えて5人になった
やはり人気作品なんですね 見てきた
つまらなくはないしそれなりに楽しかったけど、話としてはだいたい予想できる内容だったかなー 観てきたけど
展開がありきたりで顛末もすぐ予想できるストーリーの作りで浅かったわ
テンポは良いけどそれゆえ何もかもトントン拍子で進むからカタルシスも感じない ローグ・ワンはとても気に入って2回観に行ったけど、クリエイターはそこまででもない? アメリカさ、こんな雑魚AI相手に10年も戦争してたってマジかよ
AI側戦車や戦闘機も出てこなかったぞ
ダメダメ映画でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています