【リドリー・スコット】ナポレオン-Napoleon-【ホアキン・フェニックス/ヴァネッサ・カービー】
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キャスト
ホアキン・フェニックス
バネッサ・カービー
タハール・ラヒム
マーク・ボナー
ルパート・エベレット
ユーセフ・カーコア スタッフ
監督
リドリー・スコット
製作
ケビン・J・ウォルシュ
マーク・ハフマン
ホアキン・フェニックス
リドリー・スコット
製作総指揮
レイモンド・カーク
エイダン・エリオット
マイケル・プラス
脚本
デビッド・スカルパ 原題 Napoleon
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 戦争シーンより嫁とのシーンに焦点を当てたって言うが
予告だとマスの迫力も凄いことになってるね
あとこれを機に「デュエリスト」も再公開してほしい デュエリストは、映像の空気感の素晴らしさに衝撃を受けた ナポレオン軍の片隅にでもあの二人が写ってれば楽しいのに リドリー・スコット監督、最新作「ナポレオン」は上映時間の異なる2パターンを用意
ホアキン・フェニックス主演の最新作「ナポレオン」を準備中のリドリー・スコット監督が、上映時間の異なる2パターンを用意していることを明らかにした。
同作は、「ゲティ家の身代金」のデビッド・スカルパが脚本を執筆し、スコット監督の製作会社スコット・フリーがプロデュースする意欲作。もともとは「Kitbag」というタイトルで準備されていた同作は、ナポレオンのラブストーリーに焦点を当てた伝記映画で、主人公のナポレオン・ボナパルトをフェニックス、最初の妻ジョゼフィーヌをバネッサ・カービーが演じている。
スコット監督が英エンパイアに語ったところによると、劇場公開版は158分だが、ナポレオンに会う前のジョゼフィーヌに焦点を当てた場面を追加した270分バージョンも存在するという。
本作はアップルのオリジナル映画として製作されており、ソニー・ピクチャーズ配給で劇場公開したのちに、Apple TV+で世界配信されることになるため、「アップルにはぜひとも(ロングバージョンを)リリースしてもらいたい」とコメントしている。
「ナポレオン」は11月22日に全米公開される。 最近のリドリー・スコットは予告編が異常にいいんだよな
本編よりいい
でも大体傑作
キューブリックもナポレオンをジャック・ニコルソンで
とりたかったけど製作費が調達できず断念
今回はアップルが金だしてるからなぁ 昔より歴史大作やSFなんかはいろんな技術の発展で作りやすくなってるからな
それでも金かかるけど 前作の最後の決闘裁判は
重厚な傑作だったけど
証言者ごとの繰り返しの場面が多いせいか
ちょっと退屈だったりもした。
語り口があまり流麗じゃなかった。
ロマン・ポランスキーほど達者じゃないんだよな。
2時間半でなく2時間で編集するべきだったな。
ナポレオンはマジでキューブリックで見たかったなぁ・・・
おそらくこの作品、相当な傑作だろうとは予想してる。
愉しみ。 グランツーリスモ観に行ったら予告やってた
スクリーンXでの上映あるかな >>17
そのかわりポリコレで歪められてたりしてなw >>17
そのかわりポリコレで歪められてたりしてなw >>22
そうそう 画面が三色旗になったりね
無声だけど迫力あって好きだわ 宇宙ステーション的乗り物内でえっほえっほと走るんじゃない
運動不足やせっかちは目的地まで冷凍しろ アベル・ガンス dvd ナポレオン
アマゾンで2500円で売ってた
4時間かああ
いつか買おう 12月って随分先
アベル・ガンス版を参考にしてるのか?
ナポレオンって傑作映画ほかにあるのか
ソ連版 戦争と平和は、大傑作でも、
ナポレオンが主役ではない
キューブリックでみたかったなあ 今後
昔の名作のリメイクおおくなるだろうな
7人の侍
カラマーゾフの兄弟
戦艦ポチョムキン
鳥 ゴッドファーザー 177分 2時間57分 ほぼ3時間
ゴッドファーザーPART II 200分 3時間20分!!!
ゴッドファーザー PART III 162分 2時間42分
ナポレオンもディレクターズカットは3時間当然超えるだろうな
映画祭にはださなかったのかな?
カンヌ映画祭だしていたら大賞もらえたかもだ。 本編すら見ていないから何にも言えないが
4時間バージョンはだらだら長い会話シーンだらけだったらつまらんな
戦闘シーンもたくさんあったらいいね アップルの配信映画だからそこまでの予算はないはず
でもCG機材や人材は安く使えるか・・・ ブラックホークダウンは分からんが
グラディエーターはちょっと面白いシーンあっただろ。
戦いシーンや子供が食われるシーンとか。 0011によれば
そもそもが「ナポレオン」とは言っても「ラブストーリーに焦点を当てた伝記映画」で
長時間バージョンも「ナポレオンに会う前のジョゼフィーヌに焦点を当てた場面を追加した」
ものなんだそうで
出回ってる予告編から想像するようなスペクタクル映画を期待して観ると
肩透かしを食うんではないかな 予告の最後のセリフの字幕は「世の辞書に不可能の文字はない」で良かったんちゃうんか? 劇場には見に行くけど
AppleTVで公開したら、音声フランス語にしてみると臨場感増すな 劇場には見に行くけど
AppleTVで公開したら、音声フランス語にしてみると臨場感増すな 劇場には見に行くけど
AppleTVで公開したら、音声フランス語にしてみると臨場感増すな 実際はジェゼフィーヌの方が年上だったようだけど
ヴァネッサ・カービーが美しいから気にしない
予告編で絵画のように撮影しててすごく楽しみだ 予告編第2弾が出とるね
こりゃあ凄い
ナポさん無双!
リドスコ無双!
まるでダヴィッドの絵が動き出したかのようではないか! ♪ウォービウォー(空耳)
「ワッティズュワネーィム?」
「ナポーリオン(ドヤァ)」
デデデデ… ナポレオンが英語しゃべっとる…… すげえ複雑な気分 >>31
「七人の侍」は音と映像を高品質にして
モノクロのままIMAXにしてほしい。 >>55
どうせフランス語でも聞き取れないんだろ? >>16
でVFXもない時代にキューブリックが撮ったらどういうものになったか想像するのも楽しい その一端は「バリー・リンドン」だけど、リドリーではああいう風にはならないだろうなあ キューブリックの頃だったら予算湯水のようにかかっただろうね
エキストラに衣装にセットに撮影期間に
まあそれで頓挫した ナポレオンが人気なのはフランスと日・米くらいだって聞いたことあるけど…
攻め込まれて苦労したイタリアとかドイツなんかの人は苦々しい印象しかないと言われたことあるけどヒットすんのかね 予告を見るとナポレオンが民衆に大砲で散弾撃ったシーンをやるのね >>63
ドイツ人も最初は期待していたんだがね
ヘーゲルはナポレオンを見て「世界精神が行く」と言ったり、
ベートーベンはナポレオンの大ファンだった(皇帝になるまでは) ドルビーシネマで観たろと思ってたけどそもそもやらない館多いな
とりあえず確認しただけで丸の内・新宿・梅田がそれか >>70
「この映画はナポレオンの経歴のよくできた要約であり、
彼の生涯における主要な出来事のほとんどを刻み込んだ
美しいイラスト入りのウィキペディアの記事である」って書いてあんぞ 一般人にはそれで十分だろ
また変な歴史ヲタクだけがあのシーンがないだのなんだの余計なツッコミを入れるのがウザい作品になりそうだな 予告見る旅にワクワクされられるよな
少なくとも予告は満点 試写を観た北村紗衣氏が
バリーリンドンのような仕上がりだったとブログに書いているな ナポレオン -獅子の時代-を読んでいると、同時代に濃い人が多すぎてナポレオン本人はキャラ薄いと感じる >>70 の記事のしめくくりが
「この映画はもっと長い映画の予告編みたいだ」だって >>46
「ラブストーリーに焦点を当てた伝記映画」
つまり、不倫は文化な当時のヨーロッパでナポレオン当人、母から妹達、義理の娘に部下達の爛れた色恋沙汰が描かれるって事ですね
何か興奮してきた >>76>>77
ナポレオンのキャラ描写が薄くて
何考えてんだかよくわからんが
まあ、そこんとこは
もっと長いディレクターズカット版に期待
と言ってるね
>>75
『バリー・リンドン』は
『ナポレオン』の企画が頓挫したキューブリックが
その代替品として作った映画という説を見たことあるが
確かに頷ける部分があるなとはそのとき思った https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-67419876
ナポレオンのリドリー・スコット、批評家と映画の「お尻の痛み」について語る
Napoleon has been well reviewed in many parts of the UK media. Five stars in the Guardian for "an outrageously enjoyable cavalry charge of a movie".
Four stars in The Times for this "spectacular historical epic" and in Empire for "Scott's entertaining and plausible interpretation of Napoleon".
The French critics have been less positive.
Le Figaro said the film could be renamed "Barbie and Ken under the Empire".
French GQ said there was something "deeply clumsy, unnatural and unintentionally funny"
in seeing French soldiers in 1793 shouting "Vive La France" with American accents.
And a biographer of Napoleon, Patrice Gueniffey in Le Point magazine,
attacked the film as a "very anti-French and very pro-British" rewrite of history.
"The French don't even like themselves" Scott retorts. "The audience that I showed it to in Paris, they loved it." 「兵隊がアメリカなまりでフランス万歳を叫ぶので笑っちゃった」って
SAYURIで芸者たちが全員中国人女優みたいな感じの違和感かな
ナポレオンの伝記を執筆した佐藤賢一の感想を聞いてみたい
個人的にはナポレオンより6つ年上の年増ジョゼフィーヌを
ホアキン・フェニックスより14も若いバネッサ・カービーが演じてるのが何か変 >>82
そんな感じだね
まあ
リドスコの撮る時代劇映像の美しさ・見事さには
定評があるから
ドラマ的な不満が多少あったとしても
観て損したとはならないだろうと思う ナポレオンが寝てるときにブルーチーズを鼻先に当てたらジュゼフィーヌ、今夜は寝かせてくれと
寝言を言ったという歴史的なエピソードは描かれているのかな?ナポレオンでもっとも有名な逸話だからまさか無視してないだろうなリドちゃん https://www.afpbb.com/articles/-/3492215
ナポレオンの二角帽、3億円超で落札 過去最高額
2023年11月20日 17:48 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] 総集編のナポレオンをみても面白そうな気がしない
とごかに集中して描いた方がいいと思うがな
アルコレ橋あたりをクライマックスにするとか もしも総集編と感じさせるようなつくりならそれもいい
ナポレオンの成り上がりやら愛憎やら戦やらあの時代にどんだけ多くのことを行ったのか描くことは重要 「帝政下のバービーとケン」
「極めて反フランス的・親イギリス的歴史改竄」
なんていう揶揄やら非難やらが(フランス発ではあるが)出てるようなので
総集編的とはいえ
世界史の授業みたいな当たり障りのない内容ではないんだろうね 「40世紀の歴史が諸君らを見下ろしている」とか
「余の辞書に不可能という文字はない」とか
「チーズw」とか
そういう有名な台詞は言わせなさそう 公開近いのに情報少なすぎやしない?
映画安く見える初日に行くつもりだけどさ >>94
ユナイテッドシネマは金曜は会員デーで1,100円で見られる 「キングダム・オブ・ヘブン」の時みたいに
劇場公開版ビミョー
ディレクターズカット版メーサク
のパターンになるのかどうか 予告編できが凄くいいのになぁ・・・
ROTTEN で評論家・一般視聴者 ともに62%
これだけの超大作でこの評価まずいでしょ。。。
https://www.rottentomatoes.com/m/napoleon_2023 キューブリックの
バリー・リンドンを強く意識した作品ときいていたので
凄い期待していたのになぁ・・・
みてないのにいうのもなんだけどがっかり アベル・ガンスのナポレオンを
現代によみがえらせた
奇跡の傑作
みたいのを期待していたけど
ダメだったか
でもまぁ評判よくなかった
プロメテウスが思ったより良くて
DVD買ったからな
欠点あっても魅力的な作品というのは存在するから
期待しておく Gladiator 2 (2024年)
を撮る気
なんだね。。。。
85歳なのにすげーなぁ・・・
ただもう、集中力落ちてる気がするな よその評価なんかどうでもええがな
自分が気に入ったら傑作や良作
自分が微妙なら駄作や凡作 ナポレオンってその生涯のほとんどが謎に包まれてるからストーリーは幾らでも創造出来るよな
孫の3世が日本の幕末で活躍するとか >>107
・・・恥ずかしい奴だなw ナポレオン三世はいまのパリを作った人物だぞ。孫じゃなくて甥だけど ナポレオンに謎なんて無いでしょ
父親が本当かどうかと死因位 PVを少しだけ見たけど、あれだけの群集を集めて、あの時代の戦争を再現するとかパトリオット以来じゃねぇの…?
超期待しかねぇ… アベル・ガンス(フランス語: Abel Gance, 1889年10月25日 - 1981年11月10日)は、フランスの映画監督、脚本家、俳優。フランスのサイレント映画界における名匠で、「ヨーロッパのグリフィス」などと呼ばれた。
1927年、上映時間12時間にのぼる歴史的大作『ナポレオン』を発表[2]。3台のカメラで撮影された映像を3面のスクリーンに映すトリプル・エクラン(ポリビジョン)という方法で上映し、ガンスの名声を確立したが、興業的には惨敗する。1934年にステレオ音響によるサウンド版を製作しており、以降も何度か新しいシーンや音響を付け加えた改変版を作っている。
Napoleon Trailer | available now on Blu-ray & DVD
https://www.youtube.com/watch?v=6504eRh5h6M&list=PLnIdQqblG7zJOAs9qbWT_GCf992HEz0ft >>113
https://www.youtube.com/watch?v=3dzlP5pfXK4
Napoleon's fantastic dream Abel Gance
ナポレオンが一躍時代の寵児となったトゥーロン包囲戦の時の
彼の脳裏に去来するものを映像化したんでしょう
トゥーロンの地形、数式、ジュゼフィーヌ等々・・・
https://www.youtube.com/watch?v=6dwRq-STdlE
アベル・ガンスのナポレオン - 未来からの映画
1927年の映画でここまで映像化したアベル・ガンスは凄すぎる アベル・ガンスのナポレオンに興味持った方は
図書館で借りてください(分厚いし高いので)
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336065377/
サイレント映画の黄金時代
ケヴィン・ブラウンロウ 著
宮本高晴 訳
発売日 2019/12
https://www.kokusho.co.jp/img/cover_i1/9784336065377.jpg
著者はアベル・ガンスの「ナポレオン」に多大な貢献をされた方
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC#%E6%9D%A5%E6%AD%B4
ケヴィン・ブラウンロー
来歴
この分野でブラウンローがその名をとどろかせたのは、とうの昔に忘れ去られていたガンスの大作『ナポレオン』の蘇生であった。
ブラウンローと『ナポレオン』の出会いは古く、クロウバラの学校時代に見せられた映画の中に『ナポレオン』の断片が入っていた。
ブラウンローはガンス本人に会うなどをして『ナポレオン』の復活に精魂を傾け、
1981年にカール・デイヴィスおよびカーマイン・コッポラの音楽が付されての復活上映が行われた。 >>116
そんなクソみたいな紹介の仕方で興味持つわけないだろ
アベル・ガンスのナポレオンに興味を持たせたいならこれを貼るだけで良い
https://i.gifer.com/8S3v.gif アベル・ガンスの映像をちらとみたけど
ブニュエルやフェリーニみたいな
幻想的な映像
すでにこの時代に超現実的表現とか時間を自由に去来する手法とか
できあがっていたんだね >>115 の映像とか
映像と映像を次々にくりだして衝撃効果をあたえる
モンタージュ技法をやっていて
エイゼンシュテイン監督の前に実践されていたんだとびっくり アマゾンDVD アベル・ガンス監督映画あった
ナポレオン [DVD] 3 時間 55 分
アマゾンで5時間32分版のブルーレイあったけど
英語版字幕なし
Napoleon [Blu-ray] 「エロイカより愛を込めて」のエーベルバッハ少佐が
アベル・ガンスのナポレオンをモデルにしていると何かで読んだ エーベルバッハ少佐あれだけ硬派で軍人なのに
なんであんな長髪なの?(スレチ) 12時間版のアベル・ガンスのナポレオンって
当時どうやってみたんだろう?
2時間で6回分入場料とったのかな?
コッポラの父親が曲をつけたヴァージョンは3時間55分なのかな?
見るのに凄い体力必要
ゴッドファーザー1・2は長尺でも時間全く気にならなかったから
やっぱり傑作 >>125
12時間版のアベル・ガンスのナポレオンって
開演が14時ごろで休憩を挟んで21時ごろ終了で
2日間に渡って上映したんだってさ
(オリジナルフィルムの修復作業が終了したことを記念して
2000年台に行われた上映会) 昔、手塚治虫先生の映画評論本にアベル・ガンスのナポレオンの
1981年?日本武道館での上映会の模様がイラスト付きで載ってます
興味あったら刊行中の文庫を買うか図書館でどうぞ
http://www.phoenix.to/82/mitari9.html
観たり撮ったり映したり
第9回「ナポレオンは不滅です!」
https://calil.jp/book/4873761468
観たり撮ったり映したり
手塚 治虫(著)
https://calil.jp/book/4845628295
手塚治虫映画エッセイ集成 (立東舎文庫)
手塚 治虫(著)
近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m81346208687_5.jpg
観たり撮ったり映したり 目次 映画の宣伝兼ねて世界ふしぎ発見でナポレオン取り上げられてましたよ
Tverでおそらく土曜まで見れます 事前に佐藤賢一の3巻組を読んでおくかな。間に合うかな。 佐藤賢一の、なんか個人的には今イチだったなあ
ナポレオンの人間くさい部分を描こうとしたんだろうけど >1981年?日本武道館での上映会の模様がイラスト付きで載ってます
これは実際に当時観に行ったなぁ。多分そのときの映画のパンフレットにあった解説だろ。
でも、2日にかけて上映とかじゃなかった。ダイジェスト版だったんだろうな。 フィンチャーの新作みたいに公開してあっという間に終わりとかじゃねえのか >>136
あっちはNetflix作品なんだからあっさりしてて当たり前
一緒にするとかあほか これだけリアルだと
英語をしゃべるナポレオンに違和感
せめて円盤にフランス語ver欲しい それはApple配給のアメリカ映画であることの限界。どうやっても変えられない。
ドイツ製作の西部戦線みたいに、フランスが手掛けるしか無い。 >英語
だからー…
「何を今さら」
古代ギリシャローマ人やモーツァルトも英語のハリウッド映画に >>0145
一番、肝心のアメリカでは
オープニング興行収入NO.1に
なれなかった。 >>145
予告編だと戦争と平和、レベルの傑作だものなぁ・・・・・ >>147
当時のアメリカは独立戦争の頃で、フランスからいろいろ支援を受けた時期だよな 予想を大きく上回る成績で全世界No.1!
だが肝心の評価は予想を大きく下回ってるような・・・
意外なのは「コメディ」とか「笑いっぱなし」とか
題材からは想像しにくい感想が散見されることだな
よし 俺は観に行くぞ それでも思ったより客が入ったというレベルで、これの製作費とまったく釣り合ってない。
興収だけでは判断しない、配信タイトルなのは当然だった。 予告編みていたら
そのまんま淡々と映像をとってるだけで
凄い傑作になりそうだったのになぁ・・・・
バリー・リンドンを意識したなら、
脚本も淡々としたもので良かったろうになぁ???
ロッテンでは60%で凡作扱いだよなぁ???
https://www.rottentomatoes.com/m/napoleon_2023 リドリー・スコットの映画の予告編はいつも出来が抜群で
これは最高傑作だろうとおもってしまう傾向がある
この作品の予告編も素晴らしくてなぜそのエモーションが
持続しなかったんだろう
年齢もあるのかなぁ? >>153
劇場用バージョンはお客の尻を考慮したサービスバージョンで
ディレクターズカットの方がどうやら本命バージョンみたいよ
「あんまり長いとお客さんのケツが痛くなっちまうだろ
俺はちゃんとそこんとこ考えてギリギリこの長さにしたんだよ」
とか何とかインタビューで冗談めかして言ってたような
劇場版ビミョーで
ディレクターズカット版見違えるように良くなってるのは
リドスコ映画によくあること シネコン方式は見たい映画が日程上うまく調整つかない
その内に終わってしまう、毎回この繰り返し さすがに
この映画の宣伝のために
主要キャストや監督は
誰も来日しませんね。 >>144
割と最近の話だし
英国が対抗国として存在してる時期だから
ひときわ気になるわ >>158
まあ仕方ない仕方ない
フランス人が英語をしゃべるもう一つの別の世界の話と思えばいい
スターウォーズだって英語なんだし英語は知的生命体の宇宙共通言語なんだよ ソニーピクチャーズfrの予告編を見たら
フランス語の吹き替え版でした。
フランスの映画館で見たら
満足できると思います。
但し、日本語字幕は付いていません。 これとか…
フランス語字幕で見るとなかなか良いですね
Napoléon - Bande-annonce officielle
https://www.youtube.com/watch?v=C6qvbnbmflc ドイツ軍人が英語とかも萎えちゃうよな
フランス語verで
英国人は英語しゃべってたら完ぺきなんだが
フランス語verは全部フランス語なんだろうか 予習でグラディエーター観ておくか
ホアキン・フェニックスといえばあれだしw これはドルビーシネマなんかの追加料金で見た方がいいやつ? >>161
仏語ver、あまりにいいので
もしかして>>80の"very anti-French and very pro-British" rewrite of historyって
フランス人が英語しゃべってることに対するジョークなのかしら
と一瞬思ってしまったw
まあ歴史学者がそんなつまらんジョーク言わんわな
>>166
そうです
とにかく映画ならではの目を見張る壮大な見せ場の連続なので
追加料金払っていい環境で観たほうが絶対いいやつです 池袋シネマサンシャインのIMAXで観ようとしたら
昼のいちばん良い時間帯がエクソシストってどういうことだよ どういう点が「反フランス的」で「親イギリス的」なのか、観て確かめなければならんな 今IMAXレーザー2Dでチケット購入した
10月から沈黙の艦隊、クリエイター、SISUを観てきたけどこれが一番購入済み座席が多かった >>165
ナポレオンが冠かぶったシーンなんか、まんまコンモドゥスがマキシマスに殺されずに年老いたらみたいな感じだな ナポレオンが皇帝になったのは35でコンモドゥスが死んだのは31なんだから年老いたというほど年齢の差を感じるはずがない イタリア語バージョンを見ていたら
ナポレオンのことを
「ナポレオーネ」と発音していました。
言葉の響きが良いですね。 吹替、IMAX 、ドルビーシネマ、4DX、スクリーンX
特殊館の勢揃いやな >>174
ところで
ナポレオンはコルシカ島生まれのイタリア系 「ナポレオーネ」「コルレオーネ」
本当に言葉の響きがいいわぁ
これだけでまるで音楽を聴いてるみたいw >>173
役者を重ねての話なのになんで史実がどうの言ってんの ワタシアターで、
むふふ近所のイオンシネマのことです
1000円ポッキリ+電車賃で観ようと思ったら、ちょうどいい時間がない
んで、グラサンIMAXで6ポイント使って800円ポッキリ+電車賃で観ることにした
なお後から吹き替えがあることに気づき、よく見たらイオンでも字幕でちょうどいい時間がありました
グラサンIMAXで観るだけの価値があるといいなあ imaxもドルシネもいい時間帯にやってないな
ゴジラとかに取られてる
てかあんまり評判よくないっぽいね 池袋サンシャインは
4DXスクリーンの回あるけど
3面スクリーン使うのか?
マジでアベル・ガンスのナポレオンだな・・・
うわーみてみたい!!1 ロシア遠征の返り討ちでパリを攻めたロシア人将校らが、
パリコミューンを目の辺りにして
「祖国もこうしなければ」という決意がデカブリストの反乱に繋がったのホンと好き
このパリのロシア人たちというネタだけでも映画一本にできそう ナポレオン戦争中にパリコミューンなんて起きてねえよダボ WW2でドイツ領内に入ったロシア人たちが、自分たちにはこういう暮らしを得ることが到底無理だと悟って泣いたって
話もあるな。そして西側を見た兵士たちをソビエト政府は危険分子として扱ったのだった >>184
コミューンの前の姿はあった訳じゃん。
自由と平等を謳歌する市民の姿は輝いて映ったはず
パリコミューンすきだからそうかいちゃったけど >>186
言い訳は聞きたくない
知識披露するならせめて正確なものにしてもらいたい
ただでさえ自慰行為を見させられてるようなもんなのに 戦争が弱い事で定評があるフランスなのにナポレオンの軍隊は何故強かったのか
それはフランスが世界で最初の国民国家になっていたから
この国民国家、戦争にべらぼうに強いという特徴があり、ナポレオンがそれを証明した
以降、世界中の国が国民国家を目指すことになる >>183
デカブリストの乱はニコライ1世が即位したときに起こったんだから1825年のことだぞ
パリコミューンより45年ぐらい前の出来事 アウステルリッツの三帝会戦は描かれるだろうから
露のアレクサンドル1世と墺のフランツ1世は登場するはず リドリーにふんだんに製作費があったらCGでいいから
このソ連版「戦争と平和」のスケールでボロディノ会戦の再現してほしかった
https://www.youtube.com/watch?v=8YnCQj5_xNk
French Charges at Borodino 1812 from Movie "War and Peace (1956)"
※オードリー・ヘプバーン主演のハリウッド版
https://youtu.be/wpKA1meiJzs?si=M9zny9AiUOV3tVJ3&t=2723
War and Peace, Part Three | BASED ON LEO TOLSTOY NOVEL | FULL MOVIE
※ソ連版「戦争と平和」第三部「1812」のボロディノ会戦の直前から
※ピエール伯爵役は俳優も兼務したこのシリーズ統括したセルゲイ・ボンダルチュク監督 チャイコフスキーの楽曲で「序曲:1812年」というのがあるが、
ロシア人はナポレオンによるロシア遠征をロシアが撃退した話が大好きなんだよな
大した民族でもないくせに これ3時間近くあるけど途中休憩みたいなのあるの?
昔十戒観た時はあったみたいだったけど >>192
あるよ。全員英語だけどw
>>196
そこそこある。 ごめん。
>>196
アメリカでは休憩なかったけど面白いから勢いで観られるよ。 おしっこしたくなった時のためにダイソーでおしっこ袋買っといた方がいいですか? オムツの方が良いのでは
もうすぐお世話になる年なんだし慣れておくと良い ちゃんとフランス人にはフランス語を、ドイツ・オーストリア人にはドイツ語を、ロシア人にはロシア語を喋らせろよ
タランティーノのイングロリアス・バスターズではそこらへんを気を使ってただろ
英語以外の他言語使用についてはハリウッドでも以前に比べてだいぶ改善されてきたと思ったが、
リドリー・スコットはデュエリストの時からあんまり進化してないよなw >>205
イングロリアル・バスターズは、ドイツ人とフランス人が会話するのに早々に英語をしゃべり始めるよね
ドイツ将校がフランス人に「君、英語の方がうまいよね?」みたいなセリフを言って吹きそうになったよ トム・ハーディが主演のソ連が舞台で登場人物全員ロシア人(という設定)ではロシア訛りの英語で話してたけど、あれってアメリカでしか分かりえない感覚なんだろうな
日本人がキングダムの実写化で中国訛りの日本語喋ってたらギャグにしかならんもんな 結局、字幕を読みながら映画を観るのが嫌いなんだよな、向こうの人は >>154
いや、ブレードランナーはディレクターズカットやファイナルカットより最初の日本公開版(インターナショナル版だっけか?)が個人的に一番好きだけどね >>205
イングロ…の複数言語はそれ自体をネタにしてるから >>210
そう。話す言葉の訛りを聞けば、どこの出自の人間なのかが即座に分かるんだよ
ああいうのがリアルなのであって、誰も彼もが英語をしゃべっていたらどこの国の人間なのか分からんじゃないか >>205
自分も予告見てズッコケそうになった
でも、まあ訛ったフランス語を聞くのも嫌だし、フランスにはこういう大作は作れないから仕方ないか!ともw ヴァンダムがどの作品でもフランス帰りの傭兵みたいなもんだな 本国人が聞いたら変で、それだけでギャグになってしまうから英語でいい
ジョンウィックのキアヌの「メイワクカケテスマナイ」も変に感じたろ 多言語で作ったって海外だと吹き替えで上映する国の言語に統一されるから意味ないねん ナポレオン映画の大作映画を制作できない、
今のフランスの映画界・映画会社が
情けないと思います。
昔は ハリウッドのスター俳優が
ヨーロッパに招かれて
ヨーロッパの映画に出演した時代も
ありましたが、
今は 全くと言っていいほど
ありませんね。 もし撮ったとしても日本人の大半は見向きもしないだろ
大手ハリウッド映画以外の洋画は見向きもしなくなった日本人をなんとかして映画業界自体を再興させてからヨーロッパの映画業界に文句を言えよ てゆーか上映時間2時間38分で「三時間近く」じゃねーだろっと >>219
?
2.63時間だから四捨五入したら… この映画はヒットすると思う
予告編の出来も良いし! >>219
3時間近くを言い張るなら、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンの上映時間を越えないとな >>216
スクリーンクォータ制とかやらずに済んでる日本が特異なんだろうな
自分は80年代に子供だったんで邦画を最初から良いモノと感じないんだけど、若い連中は違うみたいだし キューブリック版の
ナポレオン みたかったなぁ・・・・
製作費で断念して
バリー・リンドンになったんだよな こういう伝記ものはある程度予習したほうがいいです
wikiとかネットでもいいんですが書籍で知識得ておくのも悪くありません
比較的読みやすいのを・・・図書館でどうぞ
https://calil.jp/book/4309762360
図説 ナポレオン: 政治と戦争 フランスの独裁者が描いた軌跡 (ふくろうの本)
松嶌 明男(著)
※図版多いし解説もしっかりしてるのでこれは良いです
https://calil.jp/book/4004317061
ナポレオン――最後の専制君主,最初の近代政治家 (岩波新書)
杉本 淑彦(著)
※新書で概略知りたい方向け
https://calil.jp/book/4121024664
ナポレオン時代 - 英雄は何を遺したか (中公新書)
アリステア・ホーン(著)
大久保 庸子(翻訳)
※ナポレオン治世時の業績や文化を知りたい方向け(皮肉交じりの文体だけど良いとこは評価してます)
https://calil.jp/book/4061596594
ナポレオン(上) (講談社学術文庫)
エミール・ルートヴィヒ(著)
北澤 真木(翻訳)
※エミール・ルートヴィヒは戦前欧州の伝記作家として著名
ナポレオンの伝記は有名で1926年刊で古いけど今でも通用する・・・はず 最初はIMAX選んだけど良さげならscreen Xでも観たいね 私は予告見てこれはIMAXで観た方がいいって思いました
IMAXで観てきます 自分が行ってる所がスクリーンXがありませんでした
たしかに迫力でしょうね >>228
スピルバーグが
キューブリックの「ナポレオン」の台本を基にした
「ナポレオン」TVシリーズ(HBOだったかな)の企画を
進めてるって報道をわりと最近見た記憶があるんだけど
どうなってるんだかね B級映画の首のほうが面白かったってことにならないでくれよ
期待してるんだから いやいや、製作費15億円かけたB級映画なんてないからw ホアキンフェニックスはイケメンでもないのになんだ売れっ子なんだ? 4DXSCREENでみてきたわ
アウステルリッツがやばい なんかdocumentaryも見せられてる感じ
3時間と長いのでトイレに2回行ってもた
戦闘シーンはCGだろうが、迫力はあったかな
STORYはどっちつかずかな 決闘裁判でこの監督に
同じ時間軸を3回見せられたトラウマが ジョゼフィーヌとその周辺は深堀りしているがそれ以外はサラッと描いているシンプルな構成
ナポレオンの主な戦いを全部詰め込むには尺が足りてないラノベ風味のナポレオン
主演:ホアキン・立ちバック・フェニックス ナポレオンに興味や関心が無い人が見たら
おそらく、全く くだらない、退屈な映画だと思います。
でも
ナポレオンに興味がある人が見たら
興奮する映画だと思います。
要するに
「見る人を選ぶ映画」であり、
万人受けする映画では無いと思います。 >>254
尊敬する人物がナポレオンだから見に行くわ >>254
尊敬する人物がナポレオンだから見に行くわ 長谷川氏の漫画のナポレオンも終わりが近いな。
北斗の拳風味だから読者は選ぶが面白い 長谷川氏の漫画のナポレオンも終わりが近いな。
北斗の拳風味だから読者は選ぶが面白い 尺的にタレーランとフーシェに活躍の場は無さそうだな 支配欲に支配された中年男性の悲哀映画だった。
ホアキンとヴァネッサの演技は劇場で見る価値ある。 >>247
イケメンじゃない売れっ子なんていくらでもいるやん
そもそもホアキンてイケメン役とかやらされてないし ドルビーシネマやってる所はユナイテッドシネマには無いからポイント溜まらん 戦闘シーンは迫力はあるが戦略はない
ゲームオブスローンズを思い出す
ヘッタクソなRTSゲームのプレイを実写にして見た目だけ壮大にしたらこうなる
まあ端々にあるウソとダイジェスト感を置いておいてナポレオンとジョゼフィーヌの関係に注目してみればそこそこ良かったな
誰もいないモスクワの物悲しさを感じさせるシーンなんかはいいね
1番魅力的なキャラもロシア皇帝 まあ観る前から退屈そうな映画だっていうのは分かってたやん
最近作は最後の決闘裁判とハウス・オブ・グッチだからな 決闘裁判とグッチは面白かったよ
あれと比べてつまらんの? タレーランは比較的出てた
フーシェは一瞬呼ばれるだけ
ネイはワーテルローでちょっとは活躍する
マッセナはいない
ちょっと見せ場があるのはアントワネット、リュシアン、バラス、シェイエス、ロベスピエール、イポリトシャルル、レティツィア、ウジェーヌ、オルタンス、ゴイエ
チラッと出るのはジュノー、ルイ18世、ダヴー、デュマ、コランクール、エレオノールドニュエル
とか
ラベドワイエールぽいのとかもいたな >>257
ショートスリーパー、羨ましいですよね! 観てきました
歴史好き、ひいてはナポレオン好きなら普通に観れる
じゃない人はへ〜、戦争シーンはすげぇで終わる映画 ナポレオンの生涯の大まかなダイジェストだったな
2時間40分に詰め込むのは難しい
大河ドラマで見てみたい 王族の処刑から最後までこの時間で描くのはさすがに厳しかった。その結果、エピソードはしょりまくったダイジェストに。多少の予備知識ないと辛いかも。結局最後、ナポレオン自軍の損害でかすぎ、ウェリントン公すげーって結論になってるしw IMAX初体験
全体を通じて会話シーンが多いから
IMAXでなくてもよかったなって感じ
「マキシマス!マキシマス!」
ってな流れでもなかったんで
ナポレオンに感情移入出来なかった
って言うか、IMAX、
戦闘シーンで椅子がビリビリしてた
ぐらいで、正直、「こんだけ?!」
って思ったよ
600円も余計に払ったのに・・・
IMAXの限界なのか
IMAXで見る作品選びが悪かったのか
ゴジラでも見た方がよかったのかな? ナポレオンに感情移入するような話には元から全くなってないだろ
ジョゼフィーヌには感情移入できそうだけど フォンテーヌブローのナポレオンの絵のあの没落感が好きなのにオマージュシーンがなくて残念だった
映画にするなら、一部分クローズアップにした脚本のほうがよかったんじゃないかな
ワーテルローの戦いのシーンは見応えあったけど他は駆け足すぎた 一部分クローズアップする作品を作ったら1970年のワーテルローはどうせ超えられないんだから撮らなくていい 首といい歴史戦記物となると見に行くのは70越えのじいさんばっかりになるんだな。 一つのスポットに当ててるわけじゃないから確かに長さ
はだいぶ感じた
個人的にはあまりハマらなかったかな ナポレオン
マリーアントワネットの処刑時から流刑されるまでの人生をダイジェストの様に作られた作品。
妻ジョゼフィーヌとの関係を凄く丁寧に扱い描かれていたのでジョゼフィーヌの気持ちなんかも色々察したり移入してしまったりもした。
ある程度ナポレオンに対する知識は要する作品。それでも少し長く感じるし、一つ一つの章があっさりしていて気持ちが置いてかれる感じ。
戦争シーンは迫力はあるのでドルシネで観た甲斐はあった。
長かった割には観終わった後の充実感みたいなのは全くなく疲れた。
個人的には合わなかった。 劇中で一度も英雄と呼ばれなかったのが残念
英雄と呼ばれまくって讃えられるのが見たかったのに 衣装だけは良かったけど他全部イマイチとしか言えない 駆け足だといってるから
ネットフリックスで三部作6時間上映
にでもしたほうが良かったな
ディレクターズカット3時間30分版をまつしかないね キューブリック版のナポレオンみたかったなぁ
スピルバーグはキューブリックのAIも中途半端だったし
キューブリックのナポレオンの脚本でやっても
お子様ランチになりそうな気するわ ナポレオン少年時代の雪合戦シーンでのカメラワークが秀逸
あと終盤のトリプルエクランはやはり大迫力だった
そしてカーマイン・コッポラ指揮の生オケもホントに素晴らしい! ……って、ボケたつもりだったけど
アベル・ガンス版の話題は散々出ていたなw
トゥーロン包囲戦からワーテルローまで2時間のサクサクぶり
天才軍人ナポレオンよりもジョセフィーヌにイカれた男って描き方が面白いね あと、予告でやってた「ボーはおそれている」がメチャクチャ面白そうだな
ホアキン・フェニックスはなんだかすごい! >>205
吹き替え版で観たけど、ロシア兵が「フランツースキー(フランス人だ)」とロシア語を喋ってたのは聞こえたよ。
なお当時のロシア上流社会はフランス語が公用語だったから露皇帝は本当ならフランス語で喋るはずw
戦争と平和に書かれてる彗星が登場するのではないかと期待したが出てこなかったのが残念。
つまらなくはなかったけど、長い人生をコンパクトにまとめただけあって薄味かなあ。ダイジェストとか総集編風味というのに同感。 ナポレオンがフランス革命の時からシワの入ったオッサンなんで時間の経過を感じなかった 観てきました歴史に疎い高齢者です。
うす味でした
マリー・アントワネッツに始まり、ジョセフィーヌで終わる
女性の存在の大きさを感じました
ジョセフィーヌがいなくなりナポレオンは早野凡平になってしまった
前作の決闘裁判の一騎打ちは大迫力だったんですが、その時よりずっと大きなスクリーンのいい席で観たんですが、迫力はおよばなっかった
というわけで、ジョセフィーヌとのパートが大部分を占めるというDC長尺版は観たいですね やっぱり連ドラで見たかったな
時間的にジョセフィーヌとの関係に
特化せざるを得なかったんだろうけど
デジレ・クラリーやタレーラン、フーシェとの関係は濃いめに描写して欲しかった
女性関係ならマリア・ヴァフレスカやマリー・ルイーズも外せない なんとかおしっこ我慢して観た
2時間近くは退屈だった
国からあんた要らんって追放されたあたりからは少し面白くなってきた
戦略を繰り返しどんどん偉大になっていく息を呑む展開かなと思ったらジョセフィーヌとの愛の物語だった
最後の最後にコテンとなったが観てるこっちの方がコテンと体が倒れる呆気ない終わり方だった 面白かったけど何度も見たい程ではないかなあ
とりあえず親子で見るのは止めとけw ジョセフィーヌ洗うんじゃないというセリフはあったの IMAXで観たけどドルビーシネマにする程の内容でなかった
愛の物語だったんで 公開前に「4時間半のバージョンが完成品です!」と宣うアホ監督がいるという >>294
それアメリカ及び全世界で大爆死したよw
A24にかなりのダメージを与えた ジョセフィーヌ役の人がもうちょっと美人だったらと思わなくもないが
あのくらいの微妙さがジョセフィーヌぽいとも思えなくないのがなんとも 最初の方に出てきたショートカットの女とジョセフィーヌは同じなのか…
ジョセフィーヌ娘息子付き? ジョゼフィーヌの最初の旦那は戦死
息子のウジェーヌと娘のオルタンスを連れて
ナポレオンと再婚した
あと、トイレ我慢の書込みの人はウザいよ ブラックレインが好きすぎて、他の作品がちっとも面白くない 別に離婚せんでも側室を持ったり養子を迎えればいいのにと思ったけど すまん、ジョゼフィーヌの元旦那は戦死じゃなくて処刑だわ 英雄か悪魔かって煽り文だけど、悪魔っぽいのは王党派市民の暴動に大砲ぶっ放したところぐらいしかなかったなあ
妻に対する仕打ちは浮気しまくってる妻の自業自得だし >>164
こいいう馬鹿が時々いるけど映画のなんたるかもわかってないアホ >>164
ハリウッド?だかで撮ってるらしいからそれ無理があるんじゃ…
キャストでわざわざ覚えさせるのか? >>317
王党派の反乱に対してはむしろあれで双方の犠牲者を最小限で抑えた気がするけど
英雄か?ダメ亭主か?って感じではあったな >>164
何を今さらw
ハリウッド映画ではモーセもソ連潜水艦艦長も山本五十六も遠い昔はるか彼方の銀河系でも
みんな英語で話すんだよ この映画で力を入れてるなと感じたところ
・ジョゼフィーヌ
・ピラミッドと廃墟化したモスクワの風景
・ワーテルローの英国軍 共感や感情移入させるでもなく、アクションシーンで高揚させるでもなく、ダークヒーローとして描くでもなく、淡々と歴史の教科書の映像化を見せられた感 >>317
中身が地味だからキャッチコピーでエンタメ感を盛ってみたのだろう フランスやイタリアは英語でもかまわん。ドイツロシアはドイツ語ロシア語で聞きたいよな。これは多いはず。 見てきたんだがナポレオンってこんなサイコパス変態だったの?
カリスマ性0でビビったんだが >>329
逸話だけなら映画で描かれてる以上のサイコパス変態の変わり者の
才能で田舎の貴族から皇帝まで成り上がった人でカリスマな人ってイメージはないな >>329
クーデターで総裁政府から実権奪うんだけど議会でつるし上げ食らって弟の機転でなんとか切り抜けるとかはほぼ史実 良くも悪くも安定のリドスコって感じだな
映像面は本当にディティールから俯瞰まで一級品だから映画館で見て損はない
ただ人物描写はそんなに深みはないし、演技力でゴリ押してる感は否めない
史実をきっちり超一級映像で見たいならおすすめって感じ、作家なりのナポレオンの解釈とか求めるならそれは向いてないかも >>296
そりゃ18世紀のロシアの宮廷社会でならフランス語が公用語だったかもしれないが、
ナポレオン戦争時にはもうそういう風潮は衰えていたようだよ
さすがに皇帝みずから敵性言語を話していたら洒落にならないからな
それに教養のない兵隊たちはフランス語なんてちんぷんかんぷんだから
さすがに軍隊での指示や命令はロシア語だっただろう IMAXよりむしろミニシアターとかでまったり楽しみたい映画 ナポレオン政権なんて、武力を背景に軍人がクーデターで総裁政府を転覆させて握った、今で言うところの軍事独裁政権だろ
はっきり言ってナポレオン周りの人間もチンピラみたいないかがわしいやつばかりで
敬意など微塵も感じないけどな もっと政治的な映画かとおもたら
色恋沙汰の映画だった ナポレオンの生涯をダイジェストで見させられるよりも
「本能寺の変はなぜ起こったか?」みたいな謎解きのほうが誰にとっても面白かったかもしれん >>255
エクソシストと同じ週に公開にしたのが悪い(笑) 恋愛やマザコン気味の性格を入れることによってスケールダウン
戦のシーン素晴らしいのに 歴史物って、物語上別に必要じゃないエピソードが突然入ってきたりするよな
たぶん記録に残ってるエピソードを散りばめてるんだろうけど
ロシア皇帝がジョゼフィーヌを訪ねてくるのもどうせ史実なんでしょ?
だから歴史物より歴史を舞台にした架空の人物の物語の方が無理がなくて好き 母親のことも物語上なにか意味を持ってくるのかと思ったらそんなことないしさ 斥候が2頭の馬をサイドカーみたいにつないで走らせて、高速走行中に時々乗り換えるってのは初めて知った 他の映画では見たことない気がする 世界ふしぎ発見のほうが面白かったかも知れない
無表情でやられるジョセフィーヌしか覚えてない >>255
こっちはアトモスが一回だった
ゴジラのアトモスが大復活 歴史上の人物映画で傑作である?どーしてもダイジェストになるよね
アマデウスは良かったけど もう少し前半は若々しく
後半はおデブになってて欲しかった
あんまり容姿に変化が無いせいもあって
年月の経過がわかりにくい 1000円の日ってことで
勢い余ってゴジラも見てきたぞ
IMAXじゃないけど
ゴジラの方が面白かったって
どういうことよ?
やっぱり、ナポレオンは
2時間半では尺が足りないわ
NHKが総力を挙げて1年間の
大河ドラマにするべき
全員、日本人キャストでいいよ
ナポレオン役は阿部寛でいいよ
全編、日本語でいいよ ベートーベンが怒って
楽譜塗りつぶしたとか
軍服の袖にボタン着けて鼻水拭けないようにとか
他のエピソードも欲しかったな もっとジョゼフィーヌを軸に作っても良かったかもね
結局、かの英雄ナポレオンは最期までジョゼフィーヌに支配され続けたって話だから >>352
まあアマデウスはよかったけど、あれ史実ではないからね
歴史上の人物の、歴史上の幾つかの事実から発想した完全なフィクション スピルバーグの「リンカーン」は合衆国憲法修正第13条の成立を目指す議会劇に絞ってダイジェストにしなかった
ナポレオンもどこかに絞ってやる方が面白かっただろうに 女とのくだりつまらんわ
戦争シーンは迫力あるのにもったいない 歴史上の人物映画の傑作
スパルタカス キューブリック監督
ルードヴィヒ ヴィスコンティ監督
マーラー ケン・ラッセル監督
ラスト・エンペラー ベルトルッチ監督
アラビアのロレンス デヴィッド・リーン監督 >>284
都心で見たけどじいさんとか全然いなかったぞ アップルTVのおまけでの劇場公開なんだから1作品3時間40分くらいのパート5くらいまである思い切りのよさでもよかった
ナポレオンならそれでも尺足りないくらいの話があるだろう アベル・ガンス監督のナポレオンは
youtubeで少しみただけだけど
大迫力で傑作ぽいね
モンタージュ技法使ってるよね
戦艦ポチョムキンの2年後だから影響うけたのかな? >>360
むしろやりたいのはジョゼフィーヌとの関係であって
戦闘シーンはお約束程度の客寄せパンダだからね アップルtv配信版が
4時間ヴァージョンで
本編になるのかな? ちなみにキューブリックの「ナポレオン」は、ティディベアを腕に抱いた これデジレ・クラリーさんは出てくるの?
配役表にはいないようたが >>365
脱出して戻ってみたら死んでたところ地味に好き ワーテルロー英蘭軍の円陣ってどんな戦術なの?
放置されて脇から本陣突撃されたら終わりじゃない? 4DXで観てきたんですが
あまり揺れませんでしたね
たけしの「首」のほうが
エンターテイメント作品としては
面白かったです 史実ではジョゼフィーヌはナポレオンより6歳年上で、バツイチ子持ち、社交界では名うてのプレイガールで浮気者という、
偉大なナポレオンの初婚の相手としては全然相応しくなさそうな相手だったわけだが、
そういうナポレオンのマザコンというか MILF(熟女)好きな傾向を
リドスコは掘り下げたかったんだろうな
いかんせんホアキンフェニックスは年を食いすぎていて、ナポレオンの若い頃を演ずるには貫禄がありすぎたわ 失礼 とちゅうで送ってもうた
ちなみにキューブリックの「ナポレオン」は、ティディベアを腕に抱いて
母親の語ってくれる寝物語に耳を傾ける4歳のナポレオンのシーンから始まって、
彼の死後、その母親の部屋に残された古びたティディベアが映し出さるシーンで終わるまで
ナポレオンの生涯を3時間で見せようという企画だったそう 自分の満足度
グラディエーター100点
キングダム・オブ・ヘブン120点
ナポレオン8点 映画の日でエクソシストからのリドスコだったのだがどちらも消化不良というかつまらなかった
ナポレオンの一番のストレスはあれだけ各国の人が出てるのに全部英語だから誰が誰か分からんのよ >>370
実際には将軍たちも大砲の操作員も騎兵部隊も全員方陣の中に入ってたので他に攻撃するとこはない
ただ大砲自体は放置することになるので大砲を破壊することはできたんだが
この時の突撃では兵隊の攻撃を重視してた
ワーテルローのフランス軍の失敗の1つと言われている >>372
徳川家康もそうだけど
偉大な業績残す武人は醜女とか熟女好きになるのかね? >>370
なんか、鉄砲構えてところに騎馬で突撃してバタバタやられるあたりは
「影武者」の長篠の戦いを思い出した
でも大砲あるんだからアウトレンジから
撃破すりゃいいんじゃねって
映画見てると思ってしまう
実際には違うんだろうけど >>379
武人ではないが孔明はわざわざ当時の価値観としてのブスを嫁に貰ってる。(金髪で色黒くらいしか情報がない)
嫁にした決め手は才能の高さ >>382
あーそれ「新解釈三国志」でもやってたな
ハシカンだったけど 各国語で話して英語でサブタイトル入れる方が良くない? ○
/\
_|_| ̄|〇
服の上からとはいえ
まさかこんなシーンが2回も見れるとは・・・
この映画PG12なんだけど子供さんと観に行ったら
鑑賞後に「パパあれはなにやってるの?」って訊かれるかも >>384
ホアキン・フェニックスにナポレオンやらせられなくなっちゃうし >>315
カトリックでは庶子に相続権無いからでは 今日明日と土日だし来週以降も観に行かれる方も多いと思いますが
もしナポレオンやフランス革命のことを知らない方は
悪いことはいいませんからネットでwikiとか見たり
>>232で挙がってる本を図書館で借りて予習してから観に行くことを強くお勧めします
予備知識ないまま観に行くとシンドイ映画になると思います
https://calil.jp/book/4309762360
図説 ナポレオン: 政治と戦争 フランスの独裁者が描いた軌跡 (ふくろうの本)
松嶌 明男(著)
昨日観てきましたが・・たしか日本語字幕?の監修は松嶌先生だったような トラファルガーで大敗してブリテン上陸を断念したとか、触れてなかったね。
ホーンブロワー好きなんでやってほしかった。
で、ジョゼフィーヌは向こうで何を用意してくれてるんだろう? >>388
史実じゃナポレオンの弟とジョゼフィーヌの娘を結婚させて産まれた息子を養子にしようとしたりしてる
この時に継承権の法整備だけはしていたが
養子にするつもりだった長男は5歳で亡くなったのでこの話は流れてしまったのだが
後に三男がナポレオン三世になる正統性の伏線になった ドルシネで見たが会戦シーンが迫力あってよかった
有名な戴冠式の絵を描いてるシーンがあったけど
馬に乗ってポーズ決めてる絵を描いてるところも見たかった こういう野蛮で血みどろの歴史を経て民主主義を作っていった国はやっぱりすごいな
確かに最初のロベスピエールの逮捕処刑とか
歴史知らないとよくわからんよな エンドロールの後を期待したのか何故かこの映画に関しては流れて人が立つのが少なかった
あんなの眺めるだけでしっかり読む人とかおらんと思うけど
階段端部だけ小さなネオンが付いてるだけでかなり暗い
エンドロールなんか見たって意味ないから照明付けて欲しい足元暗くて転けたらどーすんの? 残酷な映像が多くてしんどかった
KoHくらいの感じが一番好きだなぁ
主人公に共感できるし、映像が美しいし 場面転換で突然、パンパンパンパン
映画史上、最も雑なセックルシーン
官能的とは程遠い単なる作業 ジョゼフィーヌのどこがいいのか分からなかった
性格もよくないし見た目だってそこまで… >>389
>>232の上2つを順位1で予約できました
映画はもう観ちゃったけど、ロシアとイギリスは区別できたものの、他はすべてナポレオンと同じ国の人って感じでしたね、もちろん個人的に
本を読んだ後もう一度観に行くかは決めかねています
ところで愚問でしょうが、あなたはこの映画、おもしろかったですか? >>310
最初のショートヘアはギロチンにかけられるかもしれないので備えて髪を短くしていた。 >>399
個人的な感想としては既に述べられてますが「ダイジェスト版」の印象がぬぐえませんでした
今のverでなら冷静に考えたら60〜5点ぐらいですかね(大甘で70点)
どうしてもナポレオンほどの傑物を描こうとしたら2時間半ちょいでは足りないですよね
DC版は4時間半あるそうですがそれでも足りないのではないでしょうか
ジョゼフィーヌや周囲の人物関係がどうしても編集のせいか伝わりにくかったし
戦闘シーンも取ってつけた感が否めませんでした
あのアベル・ガンスのナポレオンも12時間(ブルーレイ版でも6時間)でしたからね・・・
トゥーロン包囲戦での飛躍からジョゼフィーヌとの出会い、エジプト遠征、
第一統領を経て皇帝に戴冠するまでを彼の「光の時代」とし、
その後のジョゼフィーヌとの離縁もからめたロシア遠征、ワーテルローでの敗北、
セントヘレナでの死までの衰運を「影の時代」として二部構成にしてもよかったのでは
二部構成なんて興行的には無理なんで「光の時代」は映画館で
「影の時代」は先行でアップルTVで見てね・・なんて方法もあったのでは
名画「アラビアのロレンス」も「光」と「影」の二部構成にして
ただの英雄譚にしなかったのが60年経っても高評価で見続けられてる理由と思います
個人的にはDC版を期待してます 最後の方で若い兵隊になんて言ってたっけ?
許しがどうのって言ってたと思うんだけど >>401で書き忘れました
ジョゼフィーヌとの関係もそうですがナポレオンという人物の
軍人、政治家、皇帝、夫としての心理的葛藤・苦悩を描いた部分が
あまり伝わってこなかったのが残念です >>401
どうもありがとうございますトイレに起きたら丁度
やっぱり知識と興味がある人は、出来事にしろ人物しろ理解度に大きな違いがある
ベートーベンが交響曲を書いたもののタイトルにするのは止めたという、英雄としての光と影があった人物
たしかに2部に分け、後半は配信でというアイディアを実行していたら傑作になったかも知れませんね 淡々と話が進み、たまにちょこっと
戦闘シーンという退屈な構成
おかげで、こっちは
尿意と戦う羽目になった 戦闘シーンは迫力あってよかったけどとってつけたようなものだったな
ドラマメインなんだろうけどそのドラマ部分が期待はずれ
リドスコの悪いところがすべて出た感じを受けた >>381
ワーテルロー以前のナポレオンは砲兵を駆使して密集した歩兵を叩いてたんだが
ワーテルローの時はベルティエってナポレオンの意図を全軍に伝える参謀長がいなくなってて
連携がとれなかった ナポレオンの英雄譚ではなく
ジョゼフィーヌに翻弄されながらも救われる不器用な男の物語だからね
前者を期待して観にいったら期待はずれにはなるよね エイゼンシュテインのイワン雷帝の素晴らしさを再認識したな 途中で部下の将校に黒人がいるが有名な作家のアレクサンドル・デュマの父 >>407
走りながら馬を乗り換える伝令がすごかった
昔はあんな感じだったのかな なぜか中盤から人物紹介入るようになったけど序盤からやってよ
ジョゼフィーヌは内心バカにしてるのかと思いきやたまに浮気するくらいでナポレオンのこと想ってるし案外普通の女だった ロシア攻めで湖?にハメるのと首の備中高松城攻めが脳内で被った フランス革命は処刑祭りで、絞首刑とか首にロープ巻くの面倒くさいし地味なのに比べてギロチンは派手に血が吹き出してエンタメ性抜群。民衆も見物に集まった
ナポレオンの功績の一つはフランス革命を終わらせた事 >>412
史実知らなかったらポリコレでのねじ込みと勘違いしちゃうかも
ロシアのプーシキンも黒人の血が入ってたんだっけ >>421
プーシキンの曽祖父はピョートル大帝に気に入られて取り立てられたエチオピア出身の奴隷・ガンニバルだったという話だね
ピョートル1世は奇異なもの、珍しいものを気に入ってそばに置いたという点で織田信長と似ているかもな >>375
登場人物がみんな英語喋ってる点は最初から分かってるんだから、英語吹き替えだと思って見るか、気になるなら日本語吹き替えで見たほうが良かったのでは?
日本語吹き替えで見たけど、ドイツ語の内緒話(マリールイーズを嫁にする云々)と、ロシア兵の「フランス軍がいるぞ」的なセリフは原語のままだったよ。 >>421
まあブリュメールのクーデター時には敵の捕虜になってて
帰国したらわりとすぐに追放されたので映画のあのタイミングでナポレオンに使われてることはなかったのでそういう意味ではねじ込まれてるな
ナポレオンに使われてたのはイタリア戦線とエジプト遠征だけ >>417
トゥーロン包囲戦の見通しの良い場所の要塞を制圧してそこから湾内の軍艦を砲撃する作戦は
日露戦争の旅順包囲戦と目指す方向は同じだな >>400
マリーアントワネットも処刑に備えて髪が短くなってたはずじゃ…? という疑問を持ってしまったのは野暮ですかね 細かいとこなんか全然違うぞ
実際にはジョゼフィーヌの死もエルバ島で既に新聞で読んでたし
知らなかった話にした意味はわかるからいいけどさ 歴史ヲタや知識人には普通に楽しめた
ここでつまらないと否定してる奴は単に自分が頭悪いだけだだと思う 予告にある悪政かってなに?ナポレオンって別に悪政してきたタイプちゃうやろ。当時戦争で領土広げるのは普通のこと 彼女といったんだけど観終わった後の最初の言葉が「結局ナポレオンは何した人なの?」と言われても絶句した
やっぱり女は股だけ広げてればいいんだよな >>419
コルシカはずっとイタリア領だったが半世紀近い独立戦争の末、ナポレオンが生まれる直前にフランスと共同で鎮圧されてフランスに譲り渡された。
母ちゃんにしたら、自分達の方がフランスを征服してやったという感じだろうね。 >>430
結果論だけど大陸封鎖は悪政だったと思うよ。 >>428
小ネタは散りばめられてるけど、大筋はナポレオンとジョゼフィーヌのメロドラマだから史実知ってても退屈だけどな リドリーはグラディエーター超える作品ができたとは当初は言ってたけど申し訳ないけどグラディエーターの方何十倍も傑作だよね >>430
最近予告でやたら極悪だのいかれてるだのサイコっぽさを匂わせた作品増えたけど蓋を開けたら別にそうでもないの多いよな 流石にナポレオンが悪政王は無理があるよなそんな事は全くない
上でも言ってる奴が結果論として大陸封鎖が悪政だったって意見は勿論だがそれでナポレオン=悪政をしてきたまで行くには無理がある
その程度で悪政王扱いされるならトランプも岸田も、吉村も悪政王 歴代悪政ランキング
1位:アドルフ・ヒトラー
2位:ヨシフ・スターリン
3位:ヴラド・ツェペシュ
4位:オサマ・ビン・ラディン
5位:イヴァン4世
6位:サダム・フセイン
7位:ポル・ポト
8位:毛沢東
9位:昭和天皇、裕仁
10位:チンギス・カン
11位:金日成
12位:アーヤトッラー・ルーホッラー・ホメイニー
こいつらに比べたらナポレオンなんて足元にも及ばない >>440
普通じゃない様に作品自体描いてるんだから、普通かと聞いても普通と答える奴はそりゃあいないだろ 441
チンギスハンと昭和天皇がその面子に入るとかニワカにも程があるやろ…歴史ヲタから笑われるぞ… >>440
まあ映画としての脚色ではあるな
実際には浮気を問い詰めるためだけに帰国したということはない >>439
対外戦争をしまくったせいで人口バランスが崩れてヨーロッパ最大を誇ったフランスの人口が
ドイツに抜かれる契機になった どんな大義名分があったとしても戦争がいかに残虐で悲惨なものか。
教科書では知り得なかったナポレオンの真の姿。
今、この映画が上映される意味をお前らには感じてほしい。 ヴラド・ツェペシュ過大評価すぎ
精々信長程度だし
ポルポトや毛沢東より上なわけねーわw >>445
でも勝てばヨーロッパの多くを支配して今のアメリカの立ち位置になれた可能性大だろ?
まさに勝てば官軍負ければ賊軍と言ったところでこれをナポレオン=悪政を行ってきた人物にするには無理あるだろ >>445
人口減少は王政時代には始まってて既に長期的にはドイツ地域に抜かれる状態だった
ナポレオン時代が人口減少を加速させた可能性はあるが戦争が無かったらフランスが優位な人口推移のままだったという考えは誤り
そもそもの人口減少の原因はなぜかというと諸説あるが
先進国になれば人口増加は鈍化するという基本的な流れとしか言いようがないようだ >>448
現に負けてるわけで
政治と軍事は結果責任
特別悪政とも思わないが善政とも言い難いな ナポレオン戦争の後遺症はその後のフランスに影響特大だよな
最強の陸軍国家だったのに
19世紀20世紀は見る影もなし
いまだに人口足りなくて移民入れまくって現在の惨状 今の人口少ない現状が200年前のナポレオンの影響だは無理がある >>451
まぁその程度くらいの評価よな。だから歴史的にも特別面白い人物でもない。ヒトラーやスターリンとかと比較すると全くだしだから映画化もこれまでされにくい >>452
今のフランスに移民が入り込んできた理由は、ナポレオン以前のブルボン朝の王政が
植民地拡大を目指して拡張政策を続けてきたのが原因だろ 歴史ヲタの俺が伝えたいのは戦争だけに特化してナポレオンを描いたら中々面白い人物やぞ
戦争策士としては歴史的にもトップクラスに有能な人物だし
ただ最後はこれまでの功績とプライドが仇となったが 若い世代が短期間で大勢死んでしまうと、技術、知識が断絶してしまうし労働力も不足するしで国力が衰えるのは当然の結果よね ナポレオンがどんな人物だったかというよりホアキンの演技が魅力的な作品だったよな
口数少なく何考えてるかわからない気味の悪さは絵画でよく見たナポレオンから感じ取った感覚と似てた >>456
歴史ヲタだったらむしろ政治家ナポレオンの面白さに目が行くと思うんだがな
ユダヤ人長老会議に出席して占領地にあるゲットーを破壊してユダヤ人を開放したり
面白いことを戦争以外でも色々してる 小学生くらいまでのナポレオンのイメージは白馬に乗った王子みたいな印象だったけどアレはなんの為にそういう印象づけてきたんだろ 実際は短足チビのハゲのちょいデブなんだよねナポレオンって
ホアキンですらカッコよく演じすぎだよね >>455
フランスがアルジェリアに進出したのはナポレオン時代後の王政復古期。
アフリカ分割やフランス領インドシナに進出したのは第三共和制期のことだよ リドリーよりお前らに監督してもらった方が面白い映画作れたりしてな >>460
サン=ベルナール峠を越えるボナパルトの絵見ただけやろ 『アルコレ橋のボナパルト』の絵の方は
ベルばらのオスカルのビジュアルのモチーフになってたな ロマン・ポランスキー監督の
「マクベス」がアマゾンで安かったので購入。
さすがだな。
最初から最後まで、不穏な空気が漂っていて
緊張感が弛緩しない。
こういう映画を撮らないと駄目だな。
ポランスキーも米国で少女に対するアナルセックスしなけりゃな。
同意の上だったらしいけど年齢的に強姦罪成立で
裁判中に欧州に逃亡した。
もし、ハリウッドで映画製作できていたら、ポランスキーが
ナポレオンを撮っていた可能性も十分ある。
ジャック・ニコルソンの親友だったので
彼が当然主演。 リドスコおじさん、スコセッシじいさん、山崎たかし、俺の好きな監督が頑張ってるのは見てていい気分になるな アップルtvバージョンが
最終版なんだろうね
どれくらい印象違うのかな?
ディレクターズカット版のrotten評価まちだな 人とは性と愛にとらわれているだけのただの人ってことだよ
世界史バカが見苦しいわ大傑作でしょw
私がいなければただの男がそれを失った直後に指揮した戦いが
勝てるわけないのがひしひし伝わってきたでしょ
ワーテルロー(ウォータールー)が有名なのは知ってたけど
ナポレオンの戦争だったことまでは知らんかった
もうねショートカットの初期ジョセフィーヌ見ただけで勝ち確でしょw
あの80年代感覚。しかも超正当80年代じいにやられたら
誰もかなわんだろ。おしゃれかつかっこよすぎるのよ。
決闘裁判とグッチの統合かつ正統続編すぎて死にそうになったわw >>471
そんな浅い作品じゃねえよバカじゃねえのおまえw 全然面白かったよ
ナポレオンのタイトル通りの映画
文句言ってるやつは一体何を見るつもりだったんだ リドリースコットの歴史大作で一番良いのはキングダムオブヘブンのDC版だな。次点で決闘裁判。
今回のナポレオンは歴史大作のフリして描いてることは決闘裁判並のミニマムな話だから肩透かしって感じる人も多そう。 楽しめなかったからって否定しようとするなよゲロゴミクズがw 深夜に疲れた時に見に行ったというのもあるが
退屈で1時間ぐらい、エジプト遠征から帰ってきてジョセフィーヌの家具を捨てるあたりでギブアップした >>441
ドラキュラはどう考えても名君のランキング入りでしょう。 >>460
そりゃ何といってもダヴィッドの絵の影響だろう
ナポレオンのイメージ戦略が見事だったってこった 戦争スペクタクルを期待して見に行こうか迷ってるんですが
キングダムオブヘブンやグラディエイターの序盤あたりみたいなの多めな感じですか?
それとも恋愛要素多めですか? トゥーロンとアウステルリッツとワーテルローはまあまあやって
あとはピラミッドとかボロディノとか一瞬あるけど軽めだな
いずれにせよあまり史実の作戦図に沿った戦闘シーンではなく雰囲気重視の戦闘シーンだった
まあグラディエーターの冒頭の戦闘も全然実際のローマ帝国の戦い方ではないんだけど グラディエーターの皇帝パートの尺が2倍になったような感じ 歴史に詳しい人教えて
・ジョセフィーヌのまんこはどうすごいのか
・不感症なのは病気か何かなのか(不妊と関係ある?) >>487
どうすごいかは知らんがジョゼフィーヌはナポレオンと出会う前はバラスの愛人だったから
まあそういう種類の女だよ
権力者の愛人になって生きてたような人
そういう女性を生涯愛したナポレオンもまあアレなんだけど 革命で旦那を失って本人も死にかけて子供2人抱えた状態で当時の最高権力者の愛人になった女がジョゼフィーヌ
コルシカ独立戦争に参加した闘士であり
35で旦那を病気で失っても8人の子供を育てたナポレオン自身の母親と似たものを見たんだろう 結局、音声映画でナポレオンの最高傑作は
ロシア版の「戦争と平和」なんじゃないの?
キューブリックが亡くなった以上、
ナポレオン映画の最高傑作はもう生まれるとは思えない
キューブリックの脚本のAIでスピルバーグが
甘ったるい作品つくったから、彼がキューブリック版のナポレオン脚本でネットフリックで作るといっても信用できない 長谷川哲也版ナポレオンって名作なんだなと映画見てて改めて思ってしまった
タランティーノかベッソンかエメリッヒ辺りが血迷って長谷川哲也のナポレオン映画化してくれねーかなぁ 当時からイタリアとフランスは敵対してた
マフィアの語源でもある ワーテルローの戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
フランス軍 72000人 連合軍 68000人
十分勝てる可能性あったしナポレオンは負けるとは全くおもってなかったろう。
もしナポレオンが勝っていれば、一気に自由化の波が
世界中におしよせ近代国家制度が100年は先にすすんだろう。
全く違った流れになったはず。
社会主義国家も生まれなかったかもだ。
ナポレオンが負けたせいで復古主義が復活してしまった。 結構観客多かった。ナポレオンのことそれなりに知ってる人じゃないと楽しめないと思ったがみんな知ってるのかな >>480
戴冠式でナポレオンがジョセフィーヌに王冠載せる絵を描いてるシーンがあったけど
あの絵の作者もダヴィッドだったな >>483
映画のナポレオンはコミュ症の素人童貞みたいだったな
ホアキンはああいう役をやるとハマるな >>492
Netflixあたりがアニメ化してくれる可能性はあるかも キューブリック版 ナポレオンを
クリストファー・ノーラン監督が作れば
ほぼ完璧なものができそうな気はする 面白かったけど展開速かったなー
全篇予告篇みたいな慌ただしさだった
無理は承知だけどこのテンションで三部作くらいにすればいいのにと思った 英雄か?悪魔か?というより性獣か?って感じのナポレオンだったなw >>503
270分のロングバージョンがあるそうだから配信始まったら見られるのでは 観てきた
細切れ細切れで歴史知らんから辛かった
ホアキンの演技力でもどうにもならんものってあるんやね…
まぁ今回は演技も良いとは思わなかったけど
腰の動きには本気を感じたけどw
当時のフランスは不潔やねぇ
オレならヴァネッサ・カービーでも勃たねえな 全盛期のイケイケな頃の映像で予告盛り上げて
いざ本編見るとダイジェスト的に結構淡々と話が進んで
特に晩年を描く終盤にはショボンとした展開が増えていくのは伝記映画あるあるだね 最後の合戦シーンやけに長かったけどは歴史的にもどうせ負け戦だしって感じで見てても退屈でウトウトしてしまった 歴史上の人物を描くときは観客が共感できるとか、現代の治世を斬るといった視点がないと、エピソードの羅列になってしまう。
おそらくジョセフィーヌとの関係性がポイントだったのだと思うが、劇場版では残念ながら歴史的なイベントとの対比がイマイチだった。長尺版ではそこらへんがもっとわかりやすいのかもしれない。
300万人が死んだとの字幕も付けたし感が半端ない。 たけしの首しかり最近の映画の戦闘シーンや首ちょんぱはすげーなと思いつつ
史実とジョセフィーヌとの絡みを淡々と並べただけのストーリー…
ヒューマンドラマ好きな俺はナポレオンがなぜ英雄と謳われるかをもっとちゃんとストーリーに組み込んでよと思た
残念ながら5点満点で3点 欧米(母国のフランス除く)の一般的なナポレオンの知識ってどんなもんなんだろ
自分は世界史履修してたけどフランス革命から台頭したのと、アウステルリッツ、ワーテルローウェリントン、コルシカエルバセントヘレナ、ジョゼフィーヌのチーズくらいしか知識なかった 入浴の慣習が始まったのって
この時代ぐらいなのか? 黒死病パンデミック(14世紀くらい)の時に貧弱な水道状況で入浴すると逆に感染の温床になるので一旦廃れて
コレラパンデミック(19世紀半ばくらい)の時に完備された水道による公衆衛生の必要性が高まって入浴もするようになってきた
ナポレオン時代では入浴は一般的ではなかったけどアントワネットとナポレオンは例外的によく入浴してた いやぁ良かった
ハンス・ジマー御大によるガンガン煽ってくる
決戦BGMかと思ったけどそんな事無かった
あー歩兵の先頭にはなりたくねーなー
方陣つええなー皇帝自ら突っ込むんかい!
弁当持って観戦してる農夫の気分 あとジョゼフィーヌが赤ちゃん
池に投げ込みそうでヒヤヒヤした 英雄か悪魔かみたいなあおりあったけどここ見てるとあまりそういう感じなさそうかな >>513
トゥーロン攻囲戦、ヴァンデミエールの反乱鎮圧、イタリア遠征、カンポ・フォルミオの和約、
エジプト遠征、ロゼッタストーン、ブリュメール18日のクーデター、統領政府、
第二回対仏大同盟、マレンゴの戦い、リュネヴィルの和約、アミアンの和約、
フランス銀行設立、コンコルダート、レジオン=ドヌール勲章設立、ナポレオン法典、公共教育法
国民投票、フランス人民の皇帝、第三回対仏大同盟、トラファルガーの海戦、ネルソン提督、
アウステルリッツの戦い、イエナの戦い、アウエルシュタットの戦い、ライン同盟、
ベルリン勅令、アイラウの戦い、ティルジット条約、ウェストファリア王国、プロイセン改革、ドイツ国民に告ぐ、
半島戦争、ゴヤの絵画、ワグラムの戦い、マリ=ルイーズとの再婚
ロシア遠征失敗、第四回対仏大同盟、ドレスデンの戦い、ライプツィヒの諸国民戦争、パリ陥落、エルバ島流刑
ウィーン会議、百日天下、ワーテルローの戦い、ウェリントン、セント・ヘレナ島 >>518
そういう要素無かったな
必要だからやるってくらいでグラディエーターの皇帝みたいな悪意はない(様に見える) >>508
大石内蔵助「せやな」
石田三成「わかるわ」
織田信長「是非に及ばず」 同じ年に最後の決闘裁判で男のダサさを描き、ハウスオブグッチで女の醜さを見事に描いたから今作はどちらの要素も満載なのかなぁと期待したがそうでもなかったな
演技や映像は素晴らしいんだが >>518
フランスの腐敗を改革したり戦争で多大な功績を上げた点と
自分自身が腐敗となったり、大敗によって軍事的人的損失も莫大であったりと両面は描かれてたやろ
ジョゼフィーヌに対しても深い愛情を持ちつつも嫉妬に狂ったり後継ぎ問題でいろいろあったり
光と影が強烈な人物なのは明白 映画は英語だったけど
実際は通訳とかいたの?
欧州って多言語話者が多いって
イメージがあるけど 戴冠式 1804年12月2日だった。
即位219年のまちがい。 ジョセフィーヌは子持ちなんだから
子供できないのはナポレオンのせいじゃないのか 映画で孕ませてたドニュエルって女は他の男とも寝てたので怪しかったが
その他にポーランド貴族の女と再婚したハプスブルクの女も孕ませてるし
こいつらは浮気してた可能性は低いのでナポレオンの精子が悪かったという可能性は低い
あとジョゼフィーヌの娘の長男もナポレオンが孕ませた可能性が高いとされる なんか監督もナポレオン何考えてるかわかんねえで終わってそう >>534
全然わからんw
もうむっつりスケベしかイメージできなくなった ホアキン・フェニックスの演技は本人を憑依させているようで恐ろしさすら感じる
本人を見たことがあるのか?というくらいリアルで人間味のあるナポレオンだった
史実が元だし30年近くを駆け足で追っていくのでかなり内容は淡々としていて創作に比べるとやはりドラマ感や盛り上がりには欠ける(そういうのを求めてる人は退屈かも)
個人的に衣装や装飾は色鮮やかなのに画面の色合いが全体的に彩度低めなので現実感があって良かった ここのスレは評価低い奴が多くレスしてるけどフィルマークスとか高評価ばかりだし、この映画つまらねーと思ったバカは金輪際洋画はマーベル映画以外は見ない方がいいと町山も言ってたぞ ジョセフィーヌが本気で愛してたかナゾ
本気の愛がなんなのかも人類究極のナゾでもある なんかここの連中歴史知識が小学生並みのやつ多くね?
まさかナポレオンをヒーロー映画と勘違いしたバカ多い感じ? ペスト前はいまのフランス語話者がイギリスでも半数だったらしいよ 仕事はできるんだけど虚栄心に取り憑かれ周りに乗せられたナポレオンが面白いけど哀れで
たけしの首と似た精神性を感じた
明智目線だとこんな味わいになると思う >>543
少なくとも外交の場で使う言葉はフランス語のはず ヨーロッパの宮廷文化の中心はフランスだよなぁ。イギリスみたいな辺境国ではない。
ましてドイツみたいな後進国でもないし。
イギリスが覇権を確立するのは、イギリスが海外に出ていって植民地競争で勝利するからだな
海軍ではフランスはイギリスに敵わないし、オランダも敗北するしね さっき観てきたけど、私的には面白かったよ
突っ込みどこはあっても何か笑えるし、NHKの大河ドラマよりは史実をなぞってそう。
元帥や将軍達は殆ど名前呼んでもらえなくて可哀相。 アメリカ独立戦争ではフランス海軍がアメリカを助けてイギリス海軍を倒してしまった
アメリカの独立を決めたほど決定的な海戦だったとも言われる
この時にフランス海軍は幸運を使い果たしてしまったんだろう 料理を順番に出すのはロシア宮廷料理のマネ
それまでのヨーロッパは全部一気に出してた
ロシアだとすぐに冷めちゃうから順番に出す伝統ができてたんだな
ロシア皇帝がナポレオンを倒してパリに来てタレイラン大臣と仲良くなった時に
雇ってた料理長のアントナン・カレームにロシア宮廷料理の秘訣を学ばせてそれをその後のフランスコース料理の定番にさせた ナポとジョゼフィーヌの語りがメインでその他はダイジェストで流されます マリーアントワネットの描写がこの映画のピークだったな
あとは惰性とホワキンの遊びでしかなかった
あと、ヴァネッサカービー全く脱がないのはなんなの?
イギリス女優のブスなんだか美人なんだかよく分からない感じめっちゃ好きだわ ナチスに全く敵わずアメリカに助けてもらってばかりだしな 普仏戦争、第一次大戦、第二次大戦とドイツにやられっぱなしのフランス ナポレオンに生殖能力実験を薦めたのはカロリーヌで良いのか?
なんかあまり可愛くないな >>557
第一次世界大戦? シュリーフェンプランがうまく機能せず、ドイツが負けてるじゃんw
というか、第二次世界大戦でもドイツが負けてるんだけど >>517
それ
抱いたら殺すんじゃないかと思った >>513
他の男の愛人だった奴のチーズだからなかなかスケールのデカい男だよな >>553
知らなかった
いわれてみればたしかにフランス王室描いた映画の食事シーンはいろんな種類のが並んでて、コースみたいに一品ずつ優雅に食ってはいないな >>557
戦争で負けて外交で勝利するのはウィーン会議でのタレーラン以来の伝統 >>541
それまだやってたのかお前
そろそろ町山から訴えられるな 当時の騎馬はponyサイズだったらしい
あんなサラブレッドは当時いない 背の高さはな
体重は中世の時点で現代のポニーの2倍くらいあって足が太く全体的に横長の馬だった
その後もサラブレッドの祖先のアラブ馬と混血が進み続けて近代になると更にデカくなってた 期待しただけにがっかり…
まずナポレオンは生涯は残った資料とエピソードからもまとめた内容でも戦場や政治で関わる人物も含めると相当なボリュームになるはずです
映画としては長すぎたし、語るには短くすぎた
戦争に赴くまでの流れには脈絡殆どがなく、恋愛も半端、戦闘シーンも半端だと思いました(まるで宣伝用に作ったのかと思えるほど大したことないシーンでした)
いっそのこと3部作くらいにして他の監督と脚本で作り直してほしいと感じた
この作品ジョセフィーヌが美しいことが唯一の救いかな >>567
それだけだとどういう映画を期待してたのかどうもよくわからないんだが
最初から尺が足りないことはわかってる感があるんだが
戦闘シーンだけ満載か恋愛シーンだけ濃厚みたいな作品のどちらかを期待していたということ?
それなら言わせてもらうけどPVでは戦闘シーン重視に見えるが
スコットに対する事前インタビューではジョゼフィーヌとの関係が中核だとずっと前から言ってるし
事前に軽く調べてれば戦闘と恋愛半々のような映画になることは予想がつくはず
そんなことまで調べておらず軽くPVしか見てないで期待していたということなら
はっきり言ってそもそもその程度の期待でしかなかったということだよ
本当に期待してたらちゃんと調べてたはずなんだから
こういうことがあるから"期待していたものと違った"系のレビューは読んでてつまらん
大抵の場合作品の問題じゃなく鑑賞者の問題でしかないからな
作品について語りたいだけでお前の事情を聞きたいわけじゃない >>568
横だけど、お前の説教を長々と読みたい奴もいねえよ
気に食わない書き込みはスルーすりゃいい ナポレオンというのを
歴史でしか知らなかったから
人としての活動がようやく分かったのが良かった。 カマンベールチーズの匂い嗅いでジョセフィーヌていうとこワロタ 映像重視で観賞したかったので、あえて日本語吹き替え版を観に行ったよ。
たぶん字幕に比べて情報量が多くて、楽しめたと思う。 12/1(金)
ルネッサンス(1150万$)2539館※先行含 当日のみ(644万$)
ゴジラ-1.0(472万$)2308館※先行含 当日のみ(262万$)
ハンガーゲーム(415万$)3691館
ナポレオン(210万$)3500館
ザ・シフト(176万$)2450館※先行含
トロールズ(166万$)3613館
ウィッシュ(163万$)3900館
サンクスギヴニング(75万5千$) 2506館
マーベルズ(63万5千$)2200館
ドリームシナリオ(59万2千$)1578館 なんか話だけ聞いてるとレジェンド&バタフライのナポレオン版って感じだな 就寝中の皇帝の寝室に入って皇帝にイタズラ出来る人間はジョゼフィーヌしかいないんだからナポレオンの反応は自然だよ。
下ネタ絡める奴は頭が悪い おもしろかったけど
戦争マニア向けだったな
あの時代の戦争の戦術が良かった
Netflixで全100回で作ってほしいわ
政治・戦争にフォーカスして
たまにジョセフィーヌへのバック入れる感じで マニヤはちがうね
https://eiga.com/movie/99816/review/03177077/
文中でYASがアメリカ人はだめだと2回言ってるのがちょっと気になるけど ナポレオン 1821年没
ナリタキン 1892年生
これちょっと驚異の事実じゃね >>578
これはもともと下ネタとして伝わっている話だから 衣装は良かったから、ジョゼフィーヌを主役にしてもう1本作ってほしいとか思ってしまった
皇后まで登り詰めた彼女がロココ調ドレスを脱ぎ捨ててエンパイアスタイルで宮廷に登場するようなシーンが見たい 映像的にはめっちゃ良かったんだけどストーリーがナポレオンの半生ダイジェストでって感じで退屈だった
ジョセフィーヌとの関係にフューチャーしてる割には淡々とエピソード消化してる感じにしか見えなかったから監督がナポレオン通してこういう事を描きたかったんだろうなってのが一切感じなかった キューブリックのナポレオンでエアフルト会議を見てみたかったな
衣装代だけで大変なことになるだろうけど 昨日観てきた。
某新宗教にかかわっていたころ、
まあ、とっくに脱退したが
集まりに五年生か六年生ぐらいの女子小学生が来ていて、スカート開脚でパンティ丸出し!
たっぷり見た。
自分が小学五六年生のときは見ることは出来なかったけど、ね。
無関係だが、二十歳くらいのデリヘル嬢呼んだとき、駅で待ち合わせて、自宅へ行く途中、神社に寄った。
命じて参拝させた。 堂の前で手を合わせて、真剣に参拝してた。
ひと気がなかったから、おっぱい、モミモミしたよ。 ジョゼフィーヌの旦那はなんで処刑されたん?
貴族だから? >>580
え?本当に見たの?戦争マニアから言わしたらこんなのマニア向けの映画じゃ全くないんだけど。どっからどう「てもメロドラメインでしょ?あんたバカなの? これぐらいの金と技術かけて日本でも時代劇作れんもんかな~ >>592
2月に真田広之主演のSHOGUNがDisney+でやるやん
日本人が予算と技術をかけて作ってもコスプレドタバタで終わるけどSHOGUNは真田主演プロデュースでハリウッドだから期待がもてる >>594
ラストサムライも真田が色々修正指導して何とか形になったからな >>582
71年差だと別時代の人だ
さすがに50年以下じゃないと アメリカは終わってるの決闘裁判だれもみてないと揶揄されたことから明白だろ
揶揄がまんまブーメランなのに >>596
黒柳徹子なら黒船を見たそうだからかなり近いな 決闘裁判は
面白かったけど
同じことを3回繰り返すのはさすがに疲れた
黒澤の羅生門はまんま繰り返しはしていない
ただ決闘裁判の繰り返しを除外すると非常によくできた
時代物だった。
実話で最後に、女性が夫の死後も幸福に暮らしていたのは幸いで
後味が良かった ナポレオンを皆すきになるのは、
フランス大革命後に再度、自由の嵐を呼び戻し
史上最初の国民国家を作ったせいだろう。
国民軍の強さがフランスの強さだった。
ナポレオンの呼び起こした自由・市民の思想が
まさに近代革命・市民国家の20世紀を作り出した。
ナポレオンがでてこなかったら、世界は200年遅れていた
可能性が十分にある。
もしナポレオンが英仏に勝利していたら
凄いことになったろうなと思う。 フランス大革命は未熟ゆえに結局は
ギロチンの嵐でエベール・ダントン・ロベスピエールの3人全員が
死刑になり希望はついえた。
しかし自由・民主の思想はナポレオンによって
違った形で伝承されて欧州全体に拡大していった。
まさに近代革命主義者だった。 どうしてもダイジェスト気味になって消化不良。
NHK大河でやってくれんもんかねぇ。 たしかに
ナポレオンを3時間や4時間で描写するのは無理 >>584 配信で1時間増えるのはジョセフィーヌがナポレオンに会うまでらしいぞ 戦闘シーンも映像美もなんだか大味で深く印象に残る場面がないし
何より脚本と音楽がイマイチだった
リドスコもいつまで生きてるのかわかんない歳だから新作は映画館に観に行くけど
「グラディエーター2」の脚本家も今回の「ナポレオン」と同じやつだと知って
もう凡作になる不安しかねえわ 実在の人物の伝記ものは縛りが多くて不自由な感じがする。物語に起承転結がないし、必然性のないエピソードが入ってくるし。
キングダム・オブ・ヘブンやグラディエーターは時代ものだけど架空の人物だから自由度があるよね 歴史ファンなら満足度が高いのかな
エンタメ史劇大作を期待してた側からすると残念だったけど 性行為を催促する時の「チュムチュム」みたいなやつすげぇキモかったなww >>600
ジョセフィーヌがもうすこし寿命が長かったらなあ。。。 種に問題がないか試しに妊娠させてみた子供はどうなったんだろう?
あとジョゼフィーヌの連れ子の男の子は?あんなに目立ってたのに 尼プラ待ちだな
4時間あるっぽいし
劇場版はダイジェストっぽいね >>615
コーダあいのうたはアマプラあったから
映画版はアマプラの可能性はあるけど
完全版はアップルTVオンリーじゃね ほんと家畜みたいなセックスがすごかったな
アダドラとガガの絶頂セックスと大違い
ナポレオン的には本気だった?ようだけど() 梅毒も患ってたっぽいね
胃癌にヒ素盛られて
梅毒に苦しんで死ぬとか
皇帝の威厳を保てず亡くなったようだね 謎に包まれたナポレオンの生涯を描いた作品としては駄作もいいところ
監督の力量不足は明らか
キングオブコントに出てる芸人達の方がもっとマシな脚本書けるわ >>620
セントヘレナで皇帝ごっこしたり回顧録で部下の悪口言ったりしながら楽しく過ごしてたよ リドスコおじさんで力量不足なら誰なら力量足りてるんだよ >>616
コーダは日本ではギャガがアップルが買う前に権利かってたので
劇場公開されて配信もアップルじゃないけど
ナポレオンは最初からアップルが金だして作ってるから他での配信無いと思う もう少しは出してほしかったけどナポレオン麾下の将軍とか一般知名度0だよなあ
自分も興味持つまでナポレオンとネルソンくらいしか知らなかった 戦争シーンなんてこの映画ではおまけみたいなもんだと思って見てた >>627
ナポレオン麾下でライバルでもあったベルナドットはスウェーデンの国王になるな
こっちもなかなかドラマティックな生涯 「母さん…😭」みたいなのはなんなの
てっきり母ちゃんは死んでるのかと思ったら普通にピンピンしてた >>631
史実のナポレオンはどうか知らないけど
イタリアにルーツを持つからイタリア男はマザコンというステレオタイプな描き方がされてるのかもな
実際子持ちバツイチのジョセフィーヌに惚れてるし >>612
医者に「楽にしてやってください」とか言ってたのがあの息子じゃなかったかな?
あんなに良く出来た息子っぽいからあいつを養子にして跡継がせるんじゃ駄目だったんかなあ 妾に何人も子供産ませて
やりたい放題の人生やったんやねw
英雄色を好むw ナポレオンに全然共感できないけど皇帝になっても自ら出撃するとこだけは好感がもてる
プーチンとか自分は安全な場所に隠れてるだろ >>629
しかも奥さんはナポレオンの元許嫁だしな ナポレオンはかっこ悪いし重要イベントは淡々と進んで味気ないし戦争は駆け引きや勝敗のポイントが描かれないし
わざとかしらんがカタルシスが無くてナポレオンとジョゼフィーヌの関係に関心を持てないと見ててつらい
この映画でナポレオンを知った人に「ナポレオンは何が凄かったの?」って聞いても答えられないと思うわ
あとこの時代を描いた映画に黒人将校とかわざわざ出さなくていいだろ気になるわ >>637
ナポレオン以外に戦略的に行動できるのがダヴーくらいしかいないから出撃せざるを得ない
ワーテルローの時はダヴーにパリの留守を任せて連れて行けなかった
敵国もそれは理解していて諸国民の戦いではナポレオンを避けて進撃している ナポレオンとジョゼフィーヌも別に応援したくなるようなカップルではなかった
奥さんあんまり性格よくないし 予告で使われた「世界が人質にとられた」ってもっとかっこいい場面で決めの台詞として使われるもんだと思ってた >>637
ナポレオンは人類史でも指折りの戦争指揮のの天才だもの、
俺が戦わないで誰が戦うんだ?ってもんだよ >>637
ナポレオンは人類史でも指折りの戦闘指揮のの天才だもの、
俺が戦わないで誰が戦うんだ?ってもんだよ 前の方で、知識のない人は映画を観る前に、とあげられているふくろうの本、はじめを読んだだけだけど、こういった知識があれば映画の見方も違っただろうなと思いました
たとえばまだ有名になっていない時、自分の戦の手柄を自分で書いて自分の出版社から出したとか、はじめから政治に長けていたとか
でも映画自体は凡作だと思うので長尺版でなければもう一度観ようとは思えない 歴史興味ないヤツにはダイジェストでつまらん
歴史好きなヤツにはダイジェストで物足りん
嫁にいいように操縦される不甲斐ないナポレオンが見どころって
これまさにキムタクのレジェンド&バタフライの再現だな リドリースコットってちゃっちゃっと作っちゃうから
時代考証とかに興味ないだろうし
キューブリックの構想してたものはだいぶ違ってるだろうな ナポレオンという存在にずっと違和感持ってたのは、自ら好き好んで?兵率いて戦うことだとやっとわかった。映画は見るかどうか迷い中 キューブリックが作った場合
バリー・リンドンに非常に近いものになっただろう
ナポレオンの企画で製作者が手をひいて
バリー・リンドンつくったんだしね バリー・リンドン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3
キューブリック唯一の「伝記的」な様式を持つ作品である[2]。原作の長編小説をキューブリック自身が大幅に圧縮して台本化したが、それでも三時間超を要する大作となった。
キューブリックは当初、ナポレオン・ボナパルトの映画化を目論んでいたが主に予算の都合で断念し、代わって製作されたのが本作である。
時代考証はもちろんだが、ライティング、美術、衣装に至るまで、完璧主義者であるキューブリックは見事に18世紀を再現してみせている。またこの時代の雰囲気を忠実に再現するため、ロウソクの光だけで撮影することを目指し、NASAのために開発されたレンズを探し出して使用した。
軍隊はすべてアイルランド陸軍の歩兵を利用した。映画化の叶わなかったナポレオン時代の戦争に関する研究が広く活かされることになったが、撮影当時は北アイルランド紛争の激しい時で、スタッフ・キャストの移動にも細心の注意をはらったという。
第48回アカデミー賞にて撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、編曲賞の技術4部門を受賞をするなど、評価は高かったものの興行的には苦戦し、制作費回収には年月を要した。
著名な原作とスターを起用した娯楽作品による興行的な成功を目指したキューブリックが次の作品として選んだのが、スティーヴン・キングの『シャイニング』である。 スケールでかいのにひたすら凡庸なんよな 合戦も人間ドラマもドライ リドスコの成熟とも見れる
ジョゼフィーヌとのやりとりをもっと引き延ばしてくれたら厚みも出たと思う やっぱAppleのDC待ちになるけどこんなの本末転倒だろ泣
口直しにユーネクでグラディエーター見たらちびるぐらいおもろかった! ホアキンも女優さんも仕事とはいえ大変だね
パンパンパンパン 心労で髪が真っ白になったんだっけマリーアントワネット 国庫が破綻した原因は戦争なのにアントワネットの贅沢のせいにされた
一人ができる贅沢なんて限界があって、その程度で国民全員が貧しくなるなんてありえんのに >>665
一周早く公開してる作品に週末ランキングに勝ったからといってなんなの?
ちなみにナポレオンは現在アメリカで4500万ドルに達してるからな 日本映画は国内市場しか観ていない閉鎖的で、ハリウッドに比較して質が高くない、その代表格が山崎貴の「泣ける映画」だった訳で、その山崎貴のゴジラが、これまでの山崎貴そのままの作風でアメリカで絶賛されているという、余りにも劇的な価値の逆転に、多くの映画ファンは戸惑っているのでは無いか。 >>666
そもそもそこまで贅沢三昧って訳でもないからな
ガス抜きで処刑された >>672
分かりやすく泣ける方が海外では受ける。とか?日本だと薄っぺらいだの何だの云われるけど 今の総理が贅沢三昧、おまけに海外にお金ばら撒きまくり国民の税金上げまくりで所得は減るは年金額はどんどん減っていくはだったら処刑されるだろうな 1500年以上前の中国とかギリシャローマの時代劇を日本語や英語で映画にするのは、そんなに抵抗感ない。
でも、300年くらい前のフランスで全員英語って、感覚的に違和感拭えない。
特にリアルな映画にする為に、資金を注ぎ込み、妥協せず撮影したなどと宣伝されると。 >>676
権力者を交代さけるルールがあるから殺す必要が無い
権力を失った後に奪い返すような軍事力や正統性も無いし 途中何度も眠くなったわ
ジョセフィーヌとのチョメチョメ中に
ゴジラが出現でもしてくれよw >>640
ナポレオン配下に実際に黒人の将軍がいたんだよ。作家のアレクサンドル・デュマの父親 >>649
テレビのCM見てレジェバタ思い出したがまさにそんな感じなのか いっそのことマリーアントワネットやった方が良かったと思うわ
この作品で一番印象に残ったシーンは最初の処刑シーンだし、半生追った上でクライマックスにあのシーンで終わりなら絶賛してた >>682
不思議だよね?
ドラマチックな生涯ではアントワネットとナポレオンではほぼ互角なのに
池田理代子の漫画でもベルばらとエロイカで面白さは天地だったしな… マリー・アントワネットはソフィア・コッポラの映画があるでしょ マリーアントワネットって200年以上フランスと戦争やってたハプスブルグの女だし
そりゃ標的にされるよ
皇后が政中国の最高権力者の嫁だったらって想像すりゃいい
実際のマリーアントワネットはベルサイユ宮殿の片隅に小さな館を作って
田舎暮らしみたいな生活をしてたから贅沢三昧の生活なんかしてなかったが
生活に苦しむ庶民からすればそれはそれで嫌われるけどw
フランス革命の原因はほぼほぼルイ15世だよ
戦争やりまくったけど全部負けてるし ジョセフィーヌとのではなく、ナポレオン愛で動く元帥達みたいなので良いよな 自由と平等のためというイデオロギーを掲げて史上かつてない規模の戦争をしたって意味ではすごい人だよな
私生活は他の英雄と同じくダメダメだけど >>673
王室はヴァレンヌ事件で下手うった
あれで国民全員敵に回した アウステルリッツはプラッツェン高原をあえて敵軍に渡してからの奪取がナポレオンの腕の見せ所だからそこをやってほしかったな ナポレオンって泣き虫だったの?
泣くシーンが多いから史実なのか演出なのか気になった 向こうのこういう歴史物って尺が長いんだよなw
スパスパ編集で切れば良いのに マリーアントワネットの映画だったらたけしの首抜いてると思う ドラマにした方が尺切らずに済んで良かったのかもしれんな 可哀想な馬を弔うのかと思ったら全然違った
そんな人間じゃなかった 歴史ものとはいえ、登場人物にある程度感情移入できないとつまらないね ソフィア版アントワ見るとおっさんがやれる題材じゃないように思う
ソフィアの美的センスが炸裂してる演出だしキルスティンダンストも脂が乗ってる時期でかわいい
ギロチンシーンが無いのもイカしてる 絵面はつねに豪華なんでつまらなくはないんだけど
ジョゼフィーヌが主役の映画すぎて正直肩透かしだったなあ
ジョゼフィーヌ以外のほかの脇役はそのあと一切不明なまま進むし、さすがに重要度高くし過ぎでは
日本版のキャッチコピーもわるいよね、そういう映画じゃねえだろと
重要シーンもさくさく飛ばしてカットするのはいいんだけども
後妻との朝チュンとおりこして朝出産はさすがにワロタ 5ちゃんだけで判断するのは愚かなんだろうけど、この映画、盛、下がってない? 雄々しく戦場で活躍する英雄ナポレオンと女々しくジョセフィーヌに依存する個人のナポレオンと対比のように描いて、徐々に英雄ナポレオンが勝り出して歯車狂っていくって感じで すまん抜けた
そんな感じで描いたら面白かったと思うんだよな
この映画のナポレオンってどんな人だった?って聞かれてもさあ?としか答えられない ナポレオンが、っていうか、ジョゼフィーヌがよくわからなかっ
何を考えてるんだか、なんであんなに愛されたのか
最初は夫を翻弄してたのに最後はなんか執着してたっぽいし キャッチコピーで戦記物かと思ったら半分以上の時間がジョゼフィーヌと乳繰り合ってるだけだからなあ
でもなんか眠くなるのは合戦シーンなんだよなあ なぜナポレオンが年増かつさほど美人ではない(だよね)ジョセフィーヌにここまで執着するのかというところに説得力がないね
行間を読んで映画で描かれない史実の知識で補完することが前提なのかねこれ 立ちバックシーンがあるらしいが、4DXではそのシーンで座席が前後に揺れたりするんか?嫌な4Dやなw ワーテルローの戦いのカメラが暗かった
あえてなのかなあ 恋のウォータールー
恋の関ヶ原みたいなもんなのかな? ホアキンみたいな爺じゃないほうがよかったなあ。
もっと適役いたろうに。 正直嫁の話は要らんかった。無敵モードもっと見たかったわ。 どこの国もレジェンド&バタフライみたいなの作りたいんだな ヴァネッサ・カービーも、体細いし若々しく見えるんだよな
ジョゼフィーヌはもっと年増で熟女の色気がないと(かといって下品にならずに)
ナポレオンと出会ったのは彼が26歳、彼女が32歳ぐらいじゃないの?
子持ちの年増女の色気にやられてメロメロになる若い将校という雰囲気でやって欲しかった。
ホアキンは年食いすぎ まんま「赤と黒」のジュリアン・ソレルとレナール夫人みたいなノリでやって欲しかった 長い割に最後呆気ない。
戦闘シーンは迫力があったけどちょっとうるさかった。フランス人から評判悪いそうだけど
分からなくもない。ホアキンフェニックスは
頑張ってたけどやっぱり英雄というよりは
ジョーカーに見えてしまう。 英雄か悪魔か
いや、普通のおじさんだ
ブームだよね
首もそうだったし、ザ・キラーも >>720
呆気なく見えるかもしれないけど、あれでもナポレオンが歴史の表舞台に現れてから20年ぐらいは経っているんだよなぁ…
そろそろ時代の歯車が回って次の時代に移行する時期だったのかもしれん 200年前くらいはあんなだったんだね
最初のマリーアントワネットの処刑のシーン
とか無駄に尺とってセクースシーンを何度も
差しこむんだったら最後現代に戻って
ワーテルローの丘にあるナポレオンのデスマスクとか見せて欲しかった
フィンチャーのキラーは見てないけど武もリドリースコットもスコセッシもクライマックスから最後までがなんか長いよ Youtubeの反応を見る限りヨーロッパやアメリカでは全方位からフルボッコやな
リドスコだから期待していったら駄作でがっかりだったという意見がほとんど
歴史研究者や歴史マニアからはとにかく全体的に史実と違いすぎて皮相的だと嘲笑されてる
映画はフィクションだから別に100%史実に合致する必要はないわけだけど
ナポレオンみたいに史料が死ぬほど残っててこれまで語り尽くされてきた人物を
特に思い入れもなく掘り下げもせず魅力的な新解釈もないのに安易に映画化したのが
アメリカ人やヨーロッパ人の観客にとってはいちばんあかんかったのやと思う
やっぱりヨーロッパやアメリカでは一般の観客でもナポレオンその人や帝政期について
歴史的知識や教養として日本人よりはるかによく知っとるなあと思った
ミリオタや戦争映画好きからは戦争シーンの史実面での不正確さとちゃちさが批判されてる
53年前の古い映画「ワーテルロー」の方がはるかによく出来ていたとか
それどころか戦争映画的にはクソ映画の「パールハーバー」の方がまだマシなレベル扱いで
「パールハーバーはうんこだけど「ナポレオン」をもう一回見るくらいなら「パールハーバー」
をもう一回見たほうがまだまし」とか言われとる
総じて「この映画でリドスコはいったい何をしたかったのか???」って感想が大半だわ ベッドシーンはジョゼフィーヌに魅了されて虜になってる頃と、世継ぎ欲しさで必死になってる頃でギャップがあれば面白かったんじゃないかなあ
その他も全般的に一本調子で起伏に乏しいから退屈だったのかもしれない TOHO浜松で観てきた
お客さん三人って…
戦闘シーンは迫力あったけど、ドラマパートはうーん
嫁に固執していたナポレオンってあまりイメージ無かったなぁ
そういや連れ子はどうなったんだろうか? >>722
栄光の時代が過ぎ去った虚しさとか寂寥感とか、胸に響くものが何もないあっけなさだったね 寂寥感を醸し出すには尺が短すぎたのかもしれん
大河ドラマみたいに1年かけてナポレオン戦争期の二十数年を描き出すのだったら
ラストは思いっきり感傷的に、前半の回想シーンなどもバンバン流して
栄光の絶頂から転がり落ちた物悲しい英雄の最後の姿を描けたのかもしらんが
たった2時間半ではね ジョゼフィーヌの連れ子の息子はイタリア副王、娘はナポレオンの弟と結婚しナポレオン三世を産んだ セント・ヘレナ島で後ろ姿のナポレオンが横に倒れて終わるラストは、
ゴッドファーザーPart3で年老いたマイケルがシチリア島で倒れて終わるラストを思い出したわ リドスコおじさんがまさかこんなすっかすかの映画作るとは想像できねーじゃん
まさか決闘裁判こけておかしくなったか? やっぱりキングダム・オブ・ヘブンが神だわ
人生で三本の指に入る傑作 エイリアン・・・説明不要のレジェンド
ブレードランナー・・・同じく説明不要の伝説のカルトSF
ブラック・レイン・・・日本じゃ超有名なやつ
G.I.ジェーン・・・リドスコおじさんの映画というよりデミさんの映画
グラディエーター・・・2作るとか正気の沙汰とは思えない
プロメテウス&コヴェナント・・・エイリアンシリーズに求めるもんじゃないのでは? リドスコおじさんは歴史映画(歴史上の人物についての映画)大好きだから、特に驚きはなかったけどな
歴史映画は歴史を物語ることが主目的で、ストーリーを語ることじゃないからな
「1492 コロンブス」
「グラディエーター」
「キングダム・オブ・ヘブン」
「ロビン・フッド」
「エクソダス:神と王」 ロビンフッドってリドリー・スコットだったのか
見たけどあんまり覚えてない ロビンフッドが「歴史上の人物」なのかどうかは知らんが
ケヴィン・コスナーのじゃなくてラッセル・クロウのやつね https://web.archive.org/web/20231204182851/https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/112700598/
背が低いと支配的に? 「ナポレオン・コンプレックス」は本当か
「身長差別」とも絡むポピュラー心理学生まれの考え方
2023.12.04 正直歴史物が好きではないのでブラックレイン
、エイリアン、悪の法則とハンニバルとか
そんなんばっかだわ
歴史もので唯一見てるのがジェラール・ドパルデューが出てた1492
最後の決闘裁判もスルーだったけど前作ハウスオブグッチが良かったのとナポレオンの題材で
ホアキンフェニックスが主演なら間違いない
と思ったんだがハードル上げ過ぎた。
予告に出てた地面が氷のところを割っちゃう
シーンは面白かったけどそこがピークだなあ
戴冠のシーンとか馬に乗ってるシーンとか絵で見てきたナポレオンっぽいけど見終わってわかったのは、自分ホアキンがそこまで好き
じゃないわ。なんかナポレオンのイメージにしてはゲス過ぎるんだよね。NYのスラム街にいそうなナポレオン… ジョーカーのイメージか
ホアキンは顔が渋すぎる、というかはっきり言えば老け顔。
若い頃のナポレオンはもっと若々しく意気盛んに演じて欲しかったのに、終始あのしかめっ面。
晩年のナポレオンなら適役かと思うが、ジョーカーですでにしがない哀しい中年男そのものの役を演じていたのだから、
今さら若い男の役なんかできるわけないんだよなぁ
若い時代は役者を変えてもよかった auマンデー1100円でプレミアムシアターで観てきたけど
ゲゲゲにすりゃよかったわ、、、
隣でゴジラが何度も吠えてるのが聞こえましたw
あぁ国会議事堂が消滅したかなぁと ラストは「こんな所で終わる俺じゃねえよ」と返り咲きへの執念があれば、栄光に執着する哀れさや物悲しさが出たんじゃね?
あんな老人ホームで昔話してるようなラストでは、悲しき英雄としての余韻が何もない セント・ヘレナ島は大西洋上に浮かぶ絶海の孤島だからな…… >>747
もしくは英雄ナポレオンとしてめっちゃ無理してたのがずっと伝わる形にして何もかも失った寂しい末路なのにどこか救われた雰囲気にするかだな
淡々としすぎて何の感慨も抱かなかった もっと「革命軍は地上最強!」みたいなノリが欲しかった(´・ω・`) ブラックホーク・ダウン見直したけどやっぱ面白いな
やっぱ中途半端に恋愛振りしたのが良くないよ
開き直って上映時間ほとんど戦闘シーンみたいにしたほうがウケたでしょ 今年ワーストレベル
ナポレオンの解釈や人物像に目新しさは一つもなく有名な会戦はひたすらにわかりづらく、ただ長いだけの映画だった
そら酷評もされるわ ナポレオンって天下に名前を轟かせた皇帝で、
軍人ってイメージなのに今作品は妻ジョゼフィーヌの尻に敷かれた情けない旦那ってイメージが強過ぎる。ジョゼフィーヌ演じたヴァネッサ・カービー自体はセクシーで良かったんだけど前作のハウスオブグッチも悪妻の話だし、
未見だけど最後の決闘裁判も妻に左右される話じゃなかった?なんかリドリースコット、恐妻家なんじゃって勘ぐったよ デュマがちょいちょい出てるのは良かったが麾下の将で名前呼ばれたのはジュノーとクレベールくらいかな
ベルティエくらいはがっつり出ると思ったが ナポレオンが島から戻ってきた時に映った白髪のアゴがないデブは本物?CG? まだ見てないけどここまで評判悪いとは思わんかった
予告を見る限り面白そうだったのに。リドリースコットだし >>758
映像はいいぞ映像は
レイトショーで見たんだが目を開けてるのに3回くらい意識ぶっ飛んだレベルでストーリーが退屈なだけで 眠くなるタイミングは特になかったな
史劇って一般的には退屈な会話シーンだらけなのが普通だろ
その上で製作者が歴史に対してどういう受け取り方をしているのか映画を見ながら考察していくのが歴史映画の面白さだし
そういう要素では面白かった 見てきた
なんか何もしてないのにあっという間に皇帝になった感 映画の濡れ場要らない派が多いみたいなアンケート出てたけどこの映画に対しては結構思ったな
濡れ場の数が多い割にオイシイ部分を端折ってる感がすごいので >>763
一番エロかったの立ちバックシーンじゃなくて下半身見てみる?ってスカートあげて誘惑するシーンだしな
立ちバックシーンは動物の交尾見てる気分だった
ジョセフィーヌが面倒くさって顔してだからだろうな 眠くはならんかったな。
ただ、世界史上の英雄を題材にしてるのに、記憶に残るような名シーンを撮れなかったんだから凡作と言われるのは仕方ない。
第一にはホアキンのミスキャストが良くなかった。もっと生気あふれる色男にすべき。 まさか
日本映画のほうがはるかに高い評価・・・・
Godzilla Minus One
批評家 96% 一般観客 98%
https://www.rottentomatoes.com/m/godzilla_minus_one ロッテンでゴジラ-1.0 の点数凄い
これアカデミー 外国語映画賞とれるんじゃないの?
ナポレオンは
さらにロッテン評価さがった・・・・
批評家 59% 一般観客 58%
https://www.rottentomatoes.com/m/napoleon_2023 後ろからパコパコやってるくせにおっぱいは見せないとか… 結局
リドリー・スコット86歳が
年取ったせいかなぁ?
コッポラ84才の最新作
メガロポリスも失敗作じゃないといいけどなぁ。。 スコセッシやイーストウッドが衰えないのが異常なのかもしれないわ 決闘裁判は良かったよまああれも賛否両論かもだけど
だから余計にナポレオンにはガッカリ 決闘裁判は同じことを3回やるのが
しんどかったけど
3本の映画としてみると
それぞれ見ごたえある映画で
さすがリドリー・スコットだとおもった
評判の悪かった「悪の法則」も個人的には衝撃的な作品だったな
プロメテウスも映像はマジですごかった >>773
そうそう個人的には近年作だと悪の法則が一番好きなんだ私も
時代物でないからさっき挙げなかっただけで 期待値が高すぎたのかもしれない
ナポレオンのことを歴史の授業で習ったかもくらいの人なら楽しめるのかな >>711
それも嫌だがIMAXで立ちバック見るのも大概嫌だw どうせなら俳句っぽくしよう
生首見せておっぱい見せずナポレオン 歴史大作って恋愛要素多すぎるとつまらなくなるよね、なんでだろうね そう?ナポレオンの人間臭い一面を描いた作品としてとても面白かったけど ナポレオンの人間臭い面を描いた作品なんて無数にあるし、歴史的事実と明らかに異なる点を除けば、この映画に目新しい部分1つもないんだよな
リドリー・スコットは長谷川哲也の漫画読んだ方が良いんじゃないか 目新しい部分w
世間が劣化して同調する俺すげーってか? まあバカなアメリカはエイリアンじいさん期待してんだろうな
エイリアンだけやってろって圧力かけたいんでしょ 若きナポレオン、妻とのギクシャク、島流し
これらを3時間に詰め込んだ上で戦闘シーンもまぁ頑張ってた
でも偉大な英雄の一生を語るのに3時間は無理があったなという気もする >>784
そのエイリアンも微妙だろ。プロメテウスはともかくコヴェナントは・・・ まぁ構想に無理があるわな
せめて前後編で6時間はないと全てが中途半端になる オーステルリッツの戦いで凍った湖の上に敵をおびきよせて
大砲ドッカン打ち込んで兵馬ともに沈めたっていうのは史実なの? 一部は史実
一部は創作
創作というのはナポレオンの創作とリドリースコットの創作両方がある
まず氷の上に誘き出すというのは史実ではない
氷を砲撃して人馬を沈めたというのは史実
ロシア軍を全滅させたというのはナポレオンの創作
実際には馬は死んだが人はあんなに死んでいない
数人程度と言われている >>788
史実
アウステルリッツの戦いはナポレオン戦争の中でもナポレオンの戦術の巧みさがわかる戦い >>791
790だけど詳細に言うなら>>789が正しいよ この映画を映画館で観て、作品として評するのは時期尚早なんでしょう
当初のアナウンス通りリドリーはナポレオンとジョゼフィーヌとの愛を主軸に映画を撮った
なのでナポレオンが名を成す前から亡くなるまでを一作に纏める意味があった
ってことでやっばり劇場版はダイジェストですね
映画館にはダイジェスト版として戦パートの迫力などをスクリーンで楽しむために行きましょう
今はプレミアム上映がある世の中、クリストファー・ノーランをフィルムで一作四千五百円、なんてやってるから、いつかリドリー歴史物、ディレクターズカット祭りでキングダム・オブ・ヘブンやナポレオンを観れたらいいと思いませんか? なんかナポレオンっていつも似たような服着てない?戦でも、このスレ話題の立ちバック、そんで島流しになっても
スエット素材のある現代に感謝しないといけないね >>794
え? 「このスレ話題の立ちバック」って何のことだ?
と一瞬考えてしまったが、ああ、あれのことかと、すぐ合点がいった
朝っぱらから何てことだ >>787
6時間は必要だったな
全6回の1時間ドラマにすべきだった
3時間のダイジェスト版を見せられてると思えば6時間本編は大傑作なんだろうなって感じ いまリドリーのワクワクが止まらないという
この映画そのものがアウステルリッツの戦いなのだ
劇場版で非難ごうごうとなっているが、DC版ではそれが一瞬の沈黙から称賛の嵐に転ずる
バネッサ・カービーという(ミッション)インポッシブルガール≒ボンドガールをキャスティングするも一切脱いでくれない
つまり現代のナポレオンはワシ
とリドリーは言っているのだ
ここまで読んだ ダイジェストなのはいいんだがその割にジョゼフィーヌの話が妙に多いんだよな
話として面白いわけでもないのに 人生はまず女、そして仕事や
それが「現代のナポレオン」リドリー・スコットが
この映画を通じて言いたかったことなんやな
(なんでや) リドリー・スコット版レジェンド&バタフライみたいだったな ナポレオンが最初から貫禄ありすぎて、美魔女にドギマギする若き将校の雰囲気が全然なかった
前半は若い俳優を使って前後編2回に分けて公開すれば良かったのではないか >>793
KoHのディレクターズカットは大スクリーンで観たい 信長→秀吉→家康のコンポで言えばナポレオンは秀吉パートを担当した感じかね
映画作品としては正直微妙だったけど歴史に興味理解が深まるというか意味では見てよかったわ >>629
「貴族死ね」と入れ墨ある男が国王だからな。ほんとかどうかは知らん
でも、ミュラーとネイくらいは知ってるだろ? ミュラーはハゲぐらいは知ってる筈 六本木で観てきた
45点ってところかな
史実に基づいた映画だと近世なら事実ベースの物語が流れていくから娯楽性に乏しいのは仕方ないな 見てきた
・特定の戦闘にフォーカスしているのではないので、ブラックホークダウンみたいなものを期待してはダメ。
・ナポレオンの生涯をなぞった展開。山川の教科書で習ったナポレオンの闘いを実際に目で見ることができた。
・最後の決闘裁判よりは良かった。
・映像もきれいで各闘いは良かった。
以上です。 評判よろしくないからパンフだけ買って、アップルTVの長尺版の配信を待つか ミュラーとかネイとかポニャトフスキーが出ると期待していたのだが、誰ひとり出なかった
タレイランやフーシェが少し出ていたか KoHのディレクターズカット版好きだけどナポレオンも長尺版はいい感じなのかな
明日観にいこうと思ってるけど評価イマイチ過ぎる この映画も鑑賞料4,500円で観れるんですね
109シネマズプレミアム新宿は全席プレミアムシートだそうな
恥ずかしながらクリストファー・ノーランのはフィルムでの上映だから高額なんだと思ってた
まーある程度金を出せば選択肢が広がるのは良いこと >>815
普段のメイクとかヘア(金髪染め?)より、今作のダークヘアの方がずっと魅力的だと思う
序盤のベリーショートも含めて
ナポレオンのセックスがあんな下手でワンパターンだったのは史実通りなの?
それこそ百戦錬磨のジョゼフィーヌにとっちゃ仕込み甲斐があるところだと思うんだけど… 誰だろうがベッドで致してる様子なんか普通は分からない。伝わっているとしたら興味本位に捏造されたりしてるだろう。
ただ、浮気が普通の文化ではあった そもそもナポレオンってフランスでは全然人気無いらしいな
日本だと英雄的な扱いなのは何でだろう
日本で言えば足利尊氏とか板垣退助みたいな感じで歴史の知識としては必要だけど英雄的な人気は無いみたいな 君たちはどう生きるかでかつ子さんがいろいろ言ってた覚えしかないな。英雄的精神だ。 ナポレオンってフランス人というかコルシカ人だからな
人気はともかくフランス本土の人間からすると台湾出身みたいなもの ナポレオンが人気ないはないでしょう。
フランスとベルギー旅行したことあるけど
北野武の首見たばかりだからなんだけど
織田信長的な人気だと思った
今作はフランス人には不評らしい
ヴァネッサ・カービーもガガも面長だけどリドリースコットの好みなんかね
長尺バージョンって戦闘シーンが
増えるんじゃなくてジョゼフィーヌのエピソードが追加されるんかい
https://www.vogue.co.jp/article/napoleon-ridley-scott-directors-cut-four-hours-features-josephine 長谷川哲也のナポレオン原作で映画化した方が強烈で良かったんじゃねーの ジョセフィーヌはバラスの愛人だったし、
ジョセフィーヌにあった頃にナポレオンには許嫁がいたし、
恋愛にフォーカスしたとしても削ってはダメなシーンが多いのでは 中高生が歴史の勉強するのによい映画。
あと性教育w あんまり評判良くないのか
お前らが見たかったのは結局のところワーテルローだろう なんというか盛り上がれる山場がなかったな退屈と言われるのはしょうがないわ 銀河英雄伝説の旧OVA版がもはやいくら金積もうが再現不可能なのと一緒で
ワーテルローももはや再現は不可能だし同じもん見たいとは思わんよ 今日はサービスデイだから見てきた。
最後まで淡々と楽しめた。
ジョゼフィーヌはあげまんだったのか。 観てきました
結構かわいいナポレオンだった
>>800
同感です >>824
ナポレオンはピラミッドに大砲撃ち込んだりしない
と反発してるんだっけ ○ジョゼフィーヌはあげまんだったのか
◎ジョゼフィーヌはくさまんだったのか >>835
ビクトルはライアン・レイノルズかジム・キャリーで頼む さっきレイトショーで見てきた
金かけてる割には誰得な映画って感じだった 歴史の勉強になるので小学生のお子さんがいる親御さんはぜひ連れて行ってあげてください。 ナポレオンは今でもフランスで人気の高い歴史上の人物だ。
当初はフランス革命の守護者たらんとしたことは確かだと思うし、市民革命の波及を恐れるイギリスが中心となった対仏大同盟が仕掛けた戦争を幾度となく退け、一時はヨーロッパのほとんどをフランスの支配下に置き、皇帝となったことは批判は免れないにしても、皇帝となるにあたって国民投票を行うなどユニークな発想も持ち合わせていたのだ。
そして、ナポレオン法典。
私的所有権の絶対、身分・財産、契約の自由など市民社会の原理を盛り込んだ民法典は特に有名で世界各国の民法に大きな影響を与えた。
明治政府もこれをベースにした民法を起草したが、最終的にはドイツ民法を参考にした民法が定められた。
しかし、同様にナポレオンが定めたナポレオン刑法を模したものを明治政府は旧刑法として制定し、第二次世界大戦後に改正された現代刑法は、旧刑法をベースにしているので、今でも日本にはナポレオンの影響が見られると言っても過言ではない気がする。
この映画「ナポレオン」は、ジョセフィーヌとの関係という視点から歴史を描こうとしたのだと思うが…。
最近のリドリー・スコットの映画には、映画のストーリーそのものに加えて、裏読みが必要なことが多いように思える。
「最後の決闘裁判」は「史上初の女性の訴え」でもあったし、「ハウス・オブ・グッチ」は高級ブランドとは対極にあるの低俗で無教養な人間達の物語だったように思える。ただ、今、グッチはケリングという高級ブランドのホールディング会社の持ち物なので、オーナーは代わっている。
そういうことを意識しながら、この映画を観ると、”英雄か悪魔か”なんて仰々しい日本のキャッチコピーが示す通り、今でもフランスで人気のあるナポレオンは、戦争で多くの兵士を失ったし、その背景にはジョセフィーヌがいて……といったもころを際立たせようとしたのだろうかと、ナポレオンの”人間の部分”を強調して描こうとしたのだろうかと考えてしまう。 ナポレオンというと、お前らは何を思い浮かべる?
エジプト遠征で、それまで行方が分からなくなっていたロゼッタ・ストーン(大英博物館蔵)を再び発見したことだろうか、戴冠式の絵だろうか、馬に跨る肖像画だろうか、凱旋門だろうか、ベートーヴェン作曲のピアノ協奏曲第5番「皇帝」だろうか。
日本の戦国武将もそうだが、栄光の陰には数多の犠牲者がいる。
ナポレオンも同じだ。
だが、時代は産業革命の頃でもある。
対仏大同盟に与した国々がイギリスとの協力を望んだのは当たり前のような気がする。
そんな歴史の逆風の中での戦い。
ナイーブだが、実は緻密で勇猛。
「法の支配」という先見の明を持ち合わせていた傑出した才能。
そんな人物像に、この作品のナポレオンは少し足りない気がするけれども、ホアキン・フェニックスの演技と、時代を彩るコスチューム、そして、類稀な壮大な戦いのシーンの迫力には加点したい。 主演2人の演技はまぁまぁ良かったが中尉時代のナポレオンを演じるにはホアキンは少し年齢いきすぎだな
トゥーロンもアウステルリッツもワーテルローも経緯が詳細がわかってるにも関わらず敵味方ともに馬鹿にしか見えない演出なのはダメ
反英雄をやりたかったのだろうけど人間ボナパルトの描写も薄くて全体的に期待外れだった >>821
フランス人にとってのナポレオンってのはロシア人にとってのスターリンみたいなもんで、結局はユダヤ国際資本が世界革命のために送り込んだウサン臭いエージェントにすぎなかった
ナポレオンがしたことは、ブルジョワ(国際資本家)たちの利益のために耳触りの良いキャッチフレーズでフランス国民を騙して泥沼戦争に引き摺り込み、100万人以上のフランス人を犬死にさせてフランスを衰退させただけ
ワシントンとかリンカーンなんかも同じで、何が偉いのかよくわからないけど有名な歴史的偉人って、たいていはユダ金の手先だからな。ユダヤの宣伝戦略で偉人に祀り上げられている ロスチャイルド家が伝書鳩を使ってワーテルローのナポレオン敗北をいち早く知り、フランス国債が暴落する前に売り抜けたエピソードは有名だが、これは裏を返せばユダヤ資本がナポレオンを最後の瞬間ギリギリまで全力で買い支えて応援していたという証拠だからな
あとフランス革命を仕掛けた黒幕もブルジョワ(国際資本家たち)で、革命後の数年間は庶民の暮らしは王政時代より悪化(レ・ミゼラブルで主人公が妹の子供のためにパンを盗んだのはこの時のエピソード)し、代わりにブルジョワが巨万の富を得た
ロベスピエールはブルジョワを粛清して庶民のための政治をしようとしたため、ブルジョワによって潰された上に、極悪人のレッテルを貼られ歴史的にも抹殺されることになる
余談だがこの辺の事情は、庶民を騙した小泉竹中改革で得をしたのはブルジョワだけというところといい、それを修正しようとした鳩山由紀夫が抹殺された手口といい、非常に共通点が多い
要するに小泉竹中改革は、国際資本家がフランス革命をアレンジして仕掛けたワナなのである
国際資本家が日本に送り込む次の刺客(ナポレオン)は、さしづめ橋下徹か、それとも吉村洋文だと自分は睨んでいる 以上の理解から、ナポレオン役に醜くてウサン臭い俳優が選ばれたのは本質を捉えていると思う 実際にナポレオンとユダヤは切っても切れない関係だったから仕方ない
ユダヤ抜きでウクライナ問題や中東問題を語れないのと同様に、ナポレオンやフランス革命の本質を語ろうとするとユダヤにも言及は避けられない
ちなみにナポレオンは官僚にユダヤ人を多く採用したのでも有名(この点スターリンも同様) >>791
アウステルリッツで敗走した墺露連合軍の逃げた先に凍った湖があって、そこにフランス砲兵が砲撃して湖に落ちたのは史実
ただアウステルリッツのナポレオンのすごさはその前の敗走に追い込む前の用兵なので湖うんぬんが肝じゃない >>612
ロシア遠征のシーンとかちょくちょくナポレオンの背後のモブのひとりにそれっぽいのが居たよ(もちろん俳優変わったけど)
装備してたサーベルがアレだったかは知らない >>851
キモの部分がよくわからなかった
ドローンで上空から布陣を撮ったのも入れてほしかったなあ レジェバタやど家もそうだけど歴史上の偉人を情けなく描くのが流行ってるのか ミイラの囁きを聞こうとしたところは何か
元のエピソードがらあるの? ピラミッドで自分がアレキサンダー大王の生まれ変わりだと言い始めた >>842
松田優作演じる朝倉哲也の友達としてのナポレオン >>855
グラディエーター2製作中だからまだまだやる気なのかも そこらのおっさんがナポレオンに転生したら?
って感じの映画だった リドリーにも1度アレキサンダー大王撮って欲しかった
もう無理かな 今日の夜にIMAXで見てくるわ
いまいち評価良くないみたいなのでハードル下がった 映像も暗いし淡々と過ぎるし、英雄を扱った割に地味だった
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンも肌に合わんかったし、AppleTVがだめなのかもと思った >>862
IMAXで高速ピストン立ちバックを見れるとは何と裏山 立ちバックシーンはジョゼフィーヌの表情が面倒くさそうなのが笑う これから映画見に行くんだけど、とりあえずナポレオンの史実を頭に叩き込んだよ そして、ジョセフィーヌとナポレオンの物語と諦めモードで見ることにするよ。期待したらえらいことになりそうだなwww まあ、自分はその時代にそこに自分がいるような感じで映画を見ようと思ってる。さあ、面白いか、どうか帰ってから感想書くわ 犬の交尾だったな
愛憎は丁寧に描いてたのに交尾は簡素で滑稽だった この映画腐ったトマトで散々な評価くらってんだ。100% 中50% の支持とかありえんわ リドリースコットもとんでもない駄作な映画を作ってしまった
トップガンが99% っていうのも変な数字だけどな 名前が出たキャラの数は16人位だったかなぁ
意外と多い 民衆が立ち上がったのに貴族を殺していたロペスピエールが、やり過ぎだということになってギロチンにかけられるとか。フランスの歴史はマジでわけわからんわ >>871
あの映画を観ると、いきなりフランス革命がもっとも激化していた時期から始まるのだが、
革命に関してはもっと前から起こっていたからな
ロベスピエールは恐怖の独裁者だよ。貴族だけじゃなく、エベールとかダントンとか
“盟友”と目されていた同僚たちも次々と処刑台送りにしている >>842
ナポレオンと聞いて思い浮かぶのはもちろんABBAだ
最大の見せ場のワーテルローの戦いのシーンでで当然BGMは恋のウォータールーが軽快に流れると思っていたのに期待外れでがっかりだ 最後の決闘裁判が比較的まともだったのは原作とベンアフとマットデイモンが脚本参加してるからか… >>871
この映画は歴史が右に行きすぎると左に戻り左に行きすぎるとまた右に戻るというシーソーのような状況の中でナポレオンが果たした役割を軸に描いているからね
ナポレオンとジョゼフィーヌの関係もそう
最初はナポレオンがゾッコン
ジョゼフィーヌはナポレオンのことはものともせず浮気を繰り返す
しかし史実ではナポレオンが大物になるにつれ立場は逆転
ジョゼフィーヌが逆にナポレオンに依存するようになるが映画ではナポレオンは最後までナヨナヨしてるしジョゼフィーヌがナポレオンを愛するようになるまでの展開が早すぎて視聴者が登場人物な感情移入する前に立場が変わってしまうのでわけわかんなくなる >>871
意外にも恐怖政治の期間の犠牲者の80%は旧第三身分(平民)で
平民の中でも農民や都市の日雇い労働者などの下層が大多数
わずか1年足らずの期間で約50万人が反革命容疑で逮捕・収監されて
約4万人程度が実際に処刑されたうえに
徴兵制導入に反発したヴァンデー地方の農民反乱を反革命の王党派として
徹底的に武力鎮圧した結果約30万人くらい農民が死んでる 本当に身の危険を感じた貴族たちはとっくに外国に亡命しているからだろ ダイジェスト版だからなのか
ナポレオンの戦術の上手さが描き切れていなかったな。
終始、ジョセフィーヌへの思いを貫いたって事ばかり鼻についたけどw >>876
蝋人形で有名なマダムタッソーもそうだからな
蝋人形職人としての腕を見込まれてヴェルサイユ宮殿で住んで王侯貴族の蝋人形を作っていたため王党派とみなされ逮捕投獄された
ギロチンで断首されるはずだったが蝋人形製作の腕を見込まれて命を助けられて処刑されたマリーアントワネットのデスマスクを製作した
という話はエドワードケアリーのおちびという本に書いてある 観て来たけど
誰かこれ観るのはドルシネって書いてたけど
そこまでして観る価値がある映画とは思えなかった
IMAXで充分過ぎる
友達には料金プラスしてIMAXにするほどではないって言ったよ
予告編がそう思わせるんだろね
予告編以外のところで見せ場は無いし 次スレ
【リドリー・スコット】ナポレオン-Napoleon-【ホアキン・フェニックス/ヴァネッサ・カービー】Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1701970851/ >>872
>>875-876
すごく詳しく書いてくれてありがとう。納得の説明ですよ。
今映画見終わったけど、むちゃくちゃ楽しかったわ!傑作ではないけど、史実の確認で見たら十分だわ!それがたとえ違っていたとしても。面白くないという情報の下で、映画の見方を根本的に考え直したからよかったよ。 ロッテントマト59%というと悪く聞こえるが
6割近くは良いと言っているわけで
面白かった人は自信をもって面白かったといってください 昨日映画見てから、書き込みエラーがでて書き込みがずっとできなかった 今日から上映規模縮小してるしまだ見れてない人はApple TV+の配信待ちでいいね IMAXで見たけど戦闘シーンはまあよかったよ
でも、誰かが言ってたけどまさにダイジェストって感じ
リドスコも歴史物も大好きなのに、全然刺さらなかったな
これならコヴェナントの続編撮ってくれよって感じ
Apple配給っての失敗なんか?? >>353
これ、マジで言えてる。どうして若いときの特殊メイクをしなかったんだろうか?そのへんの手抜きはなんなの? >>872
ロベスピエールというかジャコバン党左派が実権を握ったのはフランス革命中期以降、ルイ16世の首とかを飛ばした辺りからやで
それまでは小物 >>893
ダイジェストになるのは仕方ないんじゃないの?
30回以上戦争してた人だし
映画じゃなくて大河ドラマにしてほしいよね >>895
フランス革命を“前期”、“中期”…なんていう曖昧な時期区分はせんよ
あの映画は冒頭から1793年から始まっているだろ
国民公会の時期は前年の9月から始まっている(1792年の8月10日事件がきっかけ)
トゥーロン攻囲戦が始まるのは1793年9月、マリー・アントワネットの処刑が10月だから、
同年6月のジロンド派の追放は済んでいてジャコバン派独裁が確立してるんだよ。
ジャコバン派が失脚するテルミドールの反動クーデターは1794年の7月のこと。
ナポレオンはジャコバン派独裁の時期に頭角を現してきた軍人で、ロベスピエールの弟とも繋がりがあったから、
テルミドール以降、逮捕されて短期間拘留され降格処分になっている。
そのナポレオンを復活させたのがポール・バラスで、ヴァンデミエールの反乱の際、ナポレオンを自分の副官として登用(利用)し、
ナポレオンはこれを見事に鎮圧して功績を挙げることに成功する。 だいたいエベールもダントンも実際に巨額の横領をしていて裁判にかけられて処刑されてるんだから
単にロベスピエールが政敵を倒すためだけに粛清したみたいな史観は完全に時代遅れ 叩けば埃が出るのは誰でも同じ
政敵排除以外の何物でもない まあエベールはともかく、映画板的にダントンといえばアンジェイ・ワイダの「ダントン」だよな
あの映画に収賄の容疑なんて出てきたっけ?(遠い記憶のため失念)
キューブリックはあの映画の時代考証の正確さを称賛したらしいが ロベスピエールがデブのブサイクでびっくりした
ブサイクなのはともかく肥満だったか? まだ信じてるのか
ガチャなんて先に穴に入れておけばそれが出るだろ 公開から一週間以上
経過したというのに
1スレも消費してないのか・・・
次スレ、必要か? 最後に戦死者の数を列挙していくのはとことん嫌いなんだなという感じがした さすがにこのペースならPart3までは行くと思うぞ
この後6時間版の配信も控えてるし 5ch映画版自体に人が集まらなくなっているというのも大きかろう
最近はアクセス不能なことも多いし 次スレ
【リドリー・スコット】ナポレオン-Napoleon-【ホアキン・フェニックス/ヴァネッサ・カービー】Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1701970851/ 史実再現した歴史映画ってどんどんやってもらいたいわ!
ナポレオン面白すぎだったわ こんなのがハッピーマンデーで1100円に見れるとかどんだけコスパスすごいんだよ
>>906
歴史に興味があってみたとか。日本人で知能が高いやつって少ないんで
この映画は、知能が高くないと楽しめない >>909
そりゃあ最後には連合軍に負けたわけだから、総括として死者数を書くことにそんな意味はないだろう >>916
知能が低いんでアポーチービー270分バージョン待ってる >>919
まさかこの映画を楽しめなかったのか?
自分は歴史に全く詳しくないけど、面白くないとか言ってるやつは歴史に興味がない人だと思うよ ワーテルローのシーンが謎すぎた
何でお前が突撃すんねん >>902
ベルばら以外のロベスピエール知らないし(笑) つべにロベスピエールを解説した動画がいくつもあるけど心の傷になるから絶対に見ない方がいい
絶対に見るな 日本人の歴史解説動画はエンターテインメント優先で不正確な事が多いから外国人の解説動画のみ見てる
コメントも冷静に不正確な点を指摘してる人が多くちゃんと学べる
日本人の動画のコメントは考えなしに動画の出来を賞賛してるか感情的に批判してるかが大半 むむむっ!
ウェリントンが退却するぞ!
ウェリントンが退却するぞ!
この機をのがすな!
皆の者
とつげきじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
https://www.youtube.com/watch?v=Q5XfCgDiJcE https://www.afpbb.com/articles/-/3495339
『ある愛の詩』の俳優ライアン・オニールさん死去 82歳
2023年12月9日 9:44 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ]
【12月9日 AFP】映画『ある愛の詩(Love Story)』や『バリー・リンドン(Barry Lyndon)』などで知られる
米俳優、ライアン・オニール(Ryan O'Neal)さんが死去した。82歳。息子が8日、明らかにした。
息子のパトリック(Patrick O'Neal)さんはインスタグラムに、
「一番つらいことをここで伝えなければならない。父はきょう、愛する仲間に支えられ、愛されながら、安らかに息を引き取った」と投稿した。
オニールさんは、1970年の大ヒット映画『ある愛の詩』でブレークし、
同作ではアカデミー賞(Academy Awards)主演男優賞にもノミネートされた。
2年後には、バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)さんとコメディー映画『おかしなおかしな大追跡(What's Up, Doc? )』で共演。
1975年にはスタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)監督の『バリー・リンドン』に出演した。
私生活では、俳優ファラ・フォーセット(Farrah Fawcett)さんと長年パートナーだったことでも知られた。 >>927
https://www.youtube.com/watch?v=XjPSGuJskxM
Stanley Kubrick's Barry Lyndon (New Trailer 2016) - In cinemas 29 July | BFI release
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%88%97%E6%AD%A9%E5%85%B5
戦列歩兵(せんれつほへい、英語: Line Infantry, フランス語: Infanterie de ligne)とは、
17〜19世紀の欧州の野戦軍で主流となった歩兵の運用形態のひとつである。
同様の兵科は欧州各国のみならず、中国、インド(セポイ)、新大陸(大陸軍)など、世界中で組織された。
https://www.youtube.com/watch?v=CbBojWrOV2Y
Barry Lyndon - The battle [Scene 5] 今日観てきた都心のシネコンでは、週末というのに、日に1回しかも午前中の上映になっていた。
正月映画らしい華やか派手な画面が多い映画でけど、年の瀬で消え入りそうな勢いだね。 こないだの世界ふしぎ発見でいま空前のナポレオンブーム!ってやってたのに。。 映画館6人しかいなかった。
ナポレオンとジョセフィーヌの
後背位突きのシーンいるのかね ギロチンシーンが
ビートたけしの「首」より
グロかった 金をかけてた戦闘シーンくらいしか見るべきものなし。リドリースコット終わり。時代ものならグラディエーターが100倍良かった 公開初日にIMAXで観て暗澹たる気持ちになった
私の心はもうスピルバーグ版のナポレオンに期待が向いてますw
https://theriver.jp/kubrick-napoleon-spielberg/?utm_source=antenna
2023.2.22 12:18
キューブリック未完の『ナポレオン』伝記映画、スピルバーグがHBOで全7話のTVシリーズとして製作中 >>932
なんでもないしんだよね。全然エロくもらんともないし。セックスシーンは最小限に抑えたって感じだな。
>>934
自分はグラディエーターよりこっちの方が良かったな。確かにグラディエーターはエンターテイメントして当時は最高だったけど、フィクション部分が多いだろうし。ナポレオンというフランスの歴史を見れた非常に貴重なフィルムだったと思う >>933
アカデミー賞で全く相手にされないくず映画ばかり作るたけしwww
たけしの糞映画なんて死んでも絶対見ない! >>932
何の規制か知らんけど今の映画セクースシーンで女の裸ないから不自然でしょうがない >>939
フィクション度ではナポレオンもグラディエーターと似たり寄ったりだぞ 戦闘シーンの迫力はさすが
けどストーリーのほうはあまり印象に残らなかった
何度かあくびが出た グッチも面白かったがナポレオンと同じでフツーに面白かった感じじゃね?
アダムドライバー好きはお得感あったけども
つか元々ナポレオンてジョゼフィーヌのエピソード以外はそんなに人間的に面白くないし単純にナポレオン戦争の成り行きを映像にしたかったんかなと思った リドスコは劣化しただの言われるのに
ジョージ・ミラーやスコセッシは全然衰えんな(サンダードームからは目をそらしながら >>942
え?どの辺が。詳しく教えて
まあ自分は世界史詳しくないからな。
でもグラディエーターは半分はフィクションだろ 歴史物でもグラディエーターやキングダムオブヘブンはおもしろかったのになあ
嫁はんとのごたごた抜きにしたら1時間50分で作れたやろ
もっとそれっぽい戦闘シーン見たかったわ こういう奴らってキングダムオブヘブンも当時は戦闘シーン以外は微妙
主人公のとこいらないからボールドウィンかサラディンを主人公にしろとか言ってたんだろうなぁ
それで時間が経って良いシーン以外はもう覚えてない昔の映画が結果的に今の映画よりよく見える ホアキンやリドリー・スコットが史実と違うという指摘に「くだらん」と応じてるが
ナポレオンくらい詳細に色々わかってる人の伝記映画なら史実に基づいて作るのも大事だと思った >>944
嫁さんのとエピソードが同じパターンの繰り返しで飽きた。あと少年サーベル話がそれっきりかよ 普段2Dで観るけどこれは戦場のシーンがどう見えるか興味あってScreenXで観たら迫力がすごかった。惜しむらくは音響か。 歴史大作ということでグラディエーターのヒロイックを期待してた人はまあアレ?ってなるわな ヒロイックというよりは後半のロシア遠征の無謀な判断で山ほど兵を死なせるところや将のギャンブルのような行動に引きずられてしまう怖さ虚しさが主眼の映画だと思う
最初は大義があったとしてもね
それをたんたんと描写しているのが良かった >>949
グラディエーターのストーリーなんて奥さんと子供は殺され、その復讐に燃える男だろ。どこがそんな陳腐なストーリーがいいんだよ?今回のナポレオンが100倍いいかも ナポレオンが最後の島ではワインに毒を盛られてたっていうのが何とも言えなかったな?ハエが死ぬ程度の毒でナポレオンもそれで死んだのか? ジョセフィーヌ役の色っぽい女優は、検索したら他の映画で、結構脱いでるじゃん。
この映画は着衣のバック行為シーンしかないのは、観客の少なくとも俺の反感を買ったな。 長尺版ではリドスコ人脈で
ナポレオン軍にハーヴェイカイテルのフェロー
恐怖政治にドパルデューのダントン
パリの警官役でRクロウ出して 史実と違ってもいいけどその結果つまらないのはどうなんだと パンフレットのインタビューによると監督は夫婦の共依存関係を描きたかったみたい
けど作中では結婚してすぐに答えを出してしまって、その後の夫婦関係が単調に見えてしまった
浮気発覚後のやりとりもなんか唐突だった
夫婦間の変化をもっと段階的に描いてくれたら退屈しなかったと思う 公開版は二兎を追って薄味になった感じか
DC版はその分思い切りコテコテにやって欲しいな
後悔が残らないようにな >>962
夫婦依存症には全く見えなかったな
淡々と冷酷な夫婦生活を続けていたよ
最後に極めつけが自分が子供ができてジョゼフィーナ見せに行くとか、一番最悪のことまでやってるからな 映画としての予備知識なしでカミさんと観に行ったらパンパン始まって気まずかった ジョゼフィーヌの濃厚な不倫シーンとナポレオンのおざなりで未熟な後背位を
もっと映像的に対比させるとおもしろかったのに・・・・ >>967
ナポは年齢区分はPG12だけど
首と同じRでいいんじゃねえかなあ 次スレ
【リドリー・スコット】ナポレオン-Napoleon-【ホアキン・フェニックス/ヴァネッサ・カービー】Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1701970851/ >>948
史実と違うとこだと
・マリー・アントワネットのギロチンの場にナポレオンはいない
・(流石にわかると思うが)ピラミッドを砲撃してない
・ジェセフィーヌの死はナポレオンのエルバ追放の前
・ナポレオンが戦場で騎兵突撃した例はない
・ワーテルローの戦いはイギリスの圧勝ではなく、ぎりぎりの戦いでプロイセンが間に合わなかったら勝てた可能性が高い >>950
キングダム・オブ・ヘブン何回も見に行きましたけど キングダム・オブ・ヘブンは主役のオーランドブルームの力不足に感じたかな レイトショーで観に行ったが字幕が表示されないトラブルに見舞われて30分以上
冒頭部分の繰り返しを見せられたあげく 上映中止の決定
これを観るためにスケジュール調整した手間と交通機関に費やした時間等々…
なんかやりきれない >>897
それ国民議会の制定、テニスコートの誓いから4年も後の話やん
革命が始動した頃にはロベスピエールはポッと出の小物やったで >>980
意味分からんな
じゃあナポレオンは革命が始まったころはただの砲兵士官だったから小物だとか? フランス革命の始まりはいつかで揉めてるんですかね?
一般的にはバスチーユ襲撃事件からですよね? 1789年はこんな感じ(コピペ)
5月5日 三部会 175年ぶりに召集
6月17日 国民議会の宣言(第三身分による独自行動)
6月20日 球戯場の誓い
7月9日 憲法制定国民議会へと改称
7月14日 バスティーユ牢獄の襲撃(フランス革命勃発)
8月26日 フランス人権宣言を採択
10月5日 ヴェルサイユ行進 首もそうだけど全体的にみんな爺すぎる
最初から既に疲れてなかったか >>974
これが自分が調べた結果です。記録がないイコール、本当ではないというのはおかしいと思います。
多分だけど、脚本家は証拠がないことについて脚色したのではないでしょうか?
マリー・アントワネットのギロチンの場にナポレオンはいない: これについての具体的な情報は見つかりません。彼女がギロチンで処刑された時に彼が現場にいたという記録がないだけの話。
ピラミッドを砲撃してない: これは正しい。ナポレオンがピラミッドを砲撃したという記録はありません。彼はエジプトでの戦闘で新しい戦術を用いましたが、それにはピラミッドの破壊は含まれていません
ナポレオンの妻であるジェセフィーヌは、1814年5月29日に亡くなりました。ナポレオンは、1814年4月6日にエルバ島に追放されており、間違っていない。
ナポレオンが戦場で騎兵突撃した例はない: これは正確ではありません。ナポレオンは多くの戦闘で自ら戦場に登り、騎兵突撃を指導しました。例えば、彼の最も有名な戦いであるアウステルリッツの戦い(1805年)では、彼はカバリーの指揮をとり、成功裡に敵を撃退しました。
映画でワーテルローの戦いはイギリスの圧勝で描かれてるわけではない。プロイセンがいつ来るかを何度も緊張感を持ち確認するシーンがあった。それはイギリス軍だけでは負けてないことを意味する。 エルバ島で新聞でジョゼフィーヌの死を既に知っていたのが史実
本土上陸してから知ったわけではないね この映画おもろいの?
歴史の英雄の映画は好きだから興味はある
戦闘シーンがいいならそれだけでもいってもいいかな >>989
私の知識の範囲では、特定の歴史書や文献においてナポレオンがエルバ島でジョセフィーヌ・ド・ボアルネの死を知っていたとする直接の証拠は見当たりません。ナポレオンのエルバ島での生活に関する詳細や、彼がジョセフィーヌの死を知った経緯についての記録は歴史的な文献により異なる場合があります。
そもそもジョセフィーヌが亡くなった日でさえ違う諸説があります。彼がエルバ島でジョセフィーヌの死を知っていたかどうかについては、当時の手紙や文書、ナポレオンの自伝、また彼を取り巻く人々の記録を詳しく調査することが重要です。ただし、それらの資料が異なる視点や解釈を示すこともあり、歴史的な出来事に関する研究では一貫性のある複数の資料を総合的に検討することが求められます。 >>990
この歴史の知識が少ない人で、ヨーロッパの歴史に非常に興味があって、事前に予習して映画を見た人にとってはものすごく面白い。あと、映画の評価はかなり低いので、通常の映画のエンターテイメントを期待しない人はすごく楽しめる。 >>990
ナポレオンに詳しくない人向けだね
ナポレオンの妻の名前も知らないくらいがいいかも 分厚い本2冊くらい読んでちょうどいいくらいか?
読み終わってる頃には上映終わってそうだわ
まあでも心構えはなんとなくつかめたわ
長時間でいろいろつめこんでそうだな >>987
>>991
すごいわかりやすい説明ありがとう 彼の非凡さは戦場においてで、恋愛という切り口だと
凡人以下になるわけでね。
サビの無い歌を長々聞かされた感じ。
ナポレオンという人物を映画で描くという意味では
「コレじゃない」感しかなかったな。 そういう落差を中心とした映画だったのか
家庭では普通のいい父親でしたみたいな 分厚い本など読む必要はないよなぁ…
大抵そういう本にかぎって瑣末なことにかかずりあって字数を費やしていて時間の無駄
せいぜいナポレオンの生涯についての新書とかガイド本。
あとフランス革命についてのガイド本も読んでおくといいな このスレッドは1000を超えました。
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