ゴジラ-1.0がダメだった人専用スレ【反省会】
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安藤サクラの役回り
・敷島に「アンタの親は死んだ」と告げる
・子供に米をくれる
・子供を預かってくれる
・電報を届けてくれる
ストーリーを回すための、単なる「便利な女」
安藤サクラの無駄遣い 脱出装置装置だな
神木の戦争終わらせるなら脱出装置の存在知らずに
最後特攻する直前にそのことを知るっていうサプライズの方が良かった 「カヲルがシンジの父だと明かさなかった事でグッズが売れまくった成功体験が忘れられず、新劇でマリがアスカの母だと明かさなかったらマリはモヨコさんだろ!と言われまくってスベリ倒しました」
正直に言いなよ庵野くん
お前はもう時代遅れ
https://i.imgur.com/Srifmn3.jpg 登場人物組織の頭が悪すぎて萎える
日本もアメリカもゴジラを知らんぷりなんてありえない 冒頭主人公が腰抜け過ぎて
戦闘機パイロットはエリート
あんな腰抜けはありえない
実際の特攻隊員を侮辱されているような気がして不快 神木君は特攻から逃げたんじゃなくて本当に機体不良で特攻出来なかったにした方が人間描くには良かった気がする 最初の空港島の散策シーン増やして昔についた恐竜っぽい爪痕とか見せて「この島に何かいる」感が欲しかった
急に出てきて急に横のおっさんが「この島にはゴジラっていう怪物が…」とか言い出しては?ってなった
そっからずっと内容が上滑りして感情移入出来なかった シンゴジ絶対主義者・庵野信者の集まる場所はここですか >>10
「特攻から逃げた」後悔と、「特攻で出撃に失敗した」後悔では、後の人生が全然違う物だろうしな。
特攻から逃げたら二度と飛行機を操縦出来ないくらいのトラウマ抱えると思うし。
なんつーか、先達に泥を塗る行為というか。
もうそれだけで一本の映画になるくらいの葛藤がある、ゴジラどころではないかもね、鬱で。
戦後にヒロポンに溺れて糖質となり、実は全部彼の心の中のお話だったりしてな。
「糖質ワイ、JRの駅員やってたと思ったら普通に不審者だった」みたいな。 「糖質ワイ、JRの駅員やってたと思ったら普通に不審者だった」
「糖質ワイ、ゴジラと戦ってたと思ったら普通に不審者だった」
はッ!もしかしてそういうメタな映画だったのか!?
んなワケねーかw >>7
終戦近くは結構一般人からも徴収してなかった?
あと数日で特攻させられてたって言ってた親戚いるわ
別にエリートでもなんでもないよ
特攻隊の制服での写真は撮影してた >>16
特攻隊員の多くが20歳前後の若者。陸軍少年飛行兵学校や予科練習生を経た少年、学徒出陣で動員された大学生もいた。
いずれもエリートなんだよなあ なんで知り合いでもない整備兵達が死んだことに
あんなに責任を感じるのかわからん 大体、あの整備班長
敷島少尉より階級下なんじゃねーの?
よく「整備兵は撃てない」とかわけわからん事を言って
少尉殿を顎で使えるもんだ >>17
多分親戚は学徒出陣ケースだわ
エリートなの?
戦後は町の消防団に勤めてたよ >>20
陸軍少年飛行兵学校
予科練習生
ではなかったの? >>20
学士出陣ならば大学または高専
当時の進学率は5%
そうとうエリートじゃないかな? >>20
偏差値で上位5%ならば偏差値は65に相当する
65なら上位地方国立大学、下位旧帝国大学に進学できる。
エリートでは? 橘って何から何まで敷島におっかぶせてたからなぁ
写真持っとくのは本来お前の役目だろと思った。 もしかしてネームドキャラ誰も死んでない?
ヌルすぎんか >>20
超貴重な戦闘機をそのへんのあんちゃんに乗せないわ
将来の日本を支える優秀な学生たちを特攻で死なせたのが悲劇でしょ
主人公のヘタレ描写はその特攻隊員たちへの侮辱だわ
観ながら腹が立って仕方がなかった >>25
「お前が率先して命賭けろ」
↓
「お前のせいで皆んな死んだぞ」
だもんな。あたおかだわ
責任感じる必要ないっての
もうそこから納得できなかったわこの映画 本スレでもレスしたけど、いきなりジェラシックパークとジョーズのパクリたからな
馬鹿は、オマージュとか言ってるけど(笑) >>28
わかる
橘しつこすぎたわ
他の人より年行ってるとこも無理だわ
終戦後を背負う若い人に後ろ向きな罪悪感押し付けるのウザ コトー先生の計画に賛同できずに出ていく奴らいたけどあいつら志願兵ちゃうんか?
そんな文句言うなら最初から来るなよ 電報届きましたってイベントが主要登場人物のドラマに全く関与してないのとかもう全然駄目
ベタでもいいから特効寸前に神木くんに伝えるかそうじゃなくても吉岡秀隆か佐々木蔵之介には伝わってるか
あるいは観客にだけは内容まで教えるかとかしないと
現状は全く意味がない >>32
あれって昔からある、ゴジラは核爆弾という定義で、首筋の痣はゴジラの体から剥がれた物質(放射能)で、たとえ生き残ったとしても放射能汚染されてる、というお約束だと見てた。 >>27
言うて史実でもわざと熱を出して徴兵拒否した奴や、徴兵されて早々に自ら米兵の捕虜になりに行く奴も結構いたからなぁ
エリートとは言え人間である事には違いないんだから、表沙汰にならないだけで特攻したフリして生き残った奴なんかもかなりいると思う >>31
志願兵じゃなくて民間でゴジラやっつけるから話聞いてくれって感じで集めたんだぞ。
ちゃんと観とけ。 特攻隊員の残した手紙すら検閲されてるんだから本当の心情なんて
わからんよな
まあ中澤佑みたいのがる時点でエリートだからどうしたって感じ 良作だとは思うけどヤフーの満点高評価が全く理解できないんよ
号泣ポイントがどこにあったかわからないし史上最高の映画と言い切れる根拠が何なのかすらわからない…
討伐作戦成功より破壊され大騒ぎの銀座で女と再会できる確率のほうが奇跡的だよなと思ったけど 今作、ゴジラと軍艦の描写は最高だったのに人間ドラマが残念だった
展開が予定調和過ぎて先の展開が読める上に、登場人物達が予想しうる最底辺の行動するから観ててキツかった
具体的に言うと
・特攻から逃げた上にゴジラ撃てない主人公→これはストーリーの主軸用のトラウマだな
・機雷除去の仕事→これはボロ船でゴジラに挑む伏線だな
・ボロ船に迫るゴジラ→機雷食わせて中で爆発させるパターンだな
・銀座で働くヒロインと東京に向かうゴジラ→ヒロインが襲われるパターンだけど主人公は家族避難させとけよ!
・放射熱戦をボッ立ちで見る二人→ヒロインが飛ばされるパターンだけどさっさと逃げるか物陰に隠れろよ!
・作戦→知ってる科学知識ばかり
・安全装置の赤いレバー→脱出装置だな
・生きていたヒロイン→爆風に飛ばされた時点で予想できてた
登場人物の行動で驚けたのは漁船引き連れて助けに来た若僧くらい
凡人が活躍する話を作りたかったんだろうが
未曾有の脅威に立ち向かうんだからアルキメデスの大戦の主人公くらいのエキスパートにして欲しかった 今作、ゴジラと軍艦の描写は最高だったのに人間ドラマが残念だった
展開が予定調和過ぎて先の展開が読める上に、登場人物達が予想しうる最底辺の行動するから観ててキツかった
具体的に言うと
・特攻から逃げた上にゴジラ撃てない主人公→これはストーリーの主軸用のトラウマだな
・機雷除去の仕事→これはボロ船でゴジラに挑む伏線だな
・ボロ船に迫るゴジラ→機雷食わせて中で爆発させるパターンだな
・銀座で働くヒロインと東京に向かうゴジラ→ヒロインが襲われるパターンだけど主人公は家族避難させとけよ!
・放射熱戦をボッ立ちで見る二人→ヒロインが飛ばされるパターンだけどさっさと逃げるか物陰に隠れろよ!
・作戦→知ってる科学知識ばかり
・安全装置の赤いレバー→脱出装置だな
・生きていたヒロイン→爆風に飛ばされた時点で予想できてた
登場人物の行動で驚けたのは漁船引き連れて助けに来た若僧くらい
凡人が活躍する話を作りたかったんだろうが
未曾有の脅威に立ち向かうんだからアルキメデスの大戦の主人公くらいのエキスパートにして欲しかった 監督と自分の相性もあるんだろうけど話のリアリティラインと時間の感覚がずっと変 海外の俳優使えないんだからしょうがない
それとも米兵に扮した厚切りジェイソンにやってもらうか? 終戦後に日本に駐屯してきたスピルバーグさんを出せば良かったのに >>39
ドラマがダメだったのはわかるけどけっこう褒めてる人がいるのが驚きなんだよな、ほんとひどいと感じた。筋はいいとして見せ方とセリフが特に 神木の慟哭や嗚咽の演技どこの素人だよって感じだった >>45
台詞が酷かったのは登場人物の深掘りが出来てなかったからだと思う
主人公が特攻隊員になるまでの背景が見えないしヒロインもアバズレから良妻に転じた理由が不明
学者も物理学者なのか生物学者なのか分からないし整備班長も再会するまで何してたか分からない
そもそも肝心のゴジラが何なのか分からない
その上、目指している未来も分からない
映画に映されてる数年とその少し前だけが彼等の人生
人生の重みが感じられないから台詞を薄っぺらく感じたんだと思うわ >>39
若造のシーンも前段で作戦に参加させないなら会議場に連れて来んなよ…ってなった 銀座破壊シーンや絶叫は別に文句無いんだけど
そこに到るまでの流れがおかしくて気が逸れてしまった 電報あたりから、最後の流れまで、全部予想通り、いや予想以上に丁寧に説明されて、興醒めしてしまった。 >>49
銀座にカメラが行くのもパートの仕事理由で無理やり感も強かったなー >>51
そこだけもう一回スクリーンで見たいけどドラマが長すぎて今回はパスかな。シンゴジは苦痛にまで感じ無かったけど >>53
あのわざとらしいドラマ見るのかと思うとリピートする気力失せるんだよね
ゴジラパートとドラマパートの比重失敗してるよね 歴代ゴジラの中でも恐い方なのは分かるけど出番そんなに多くなくて存在感薄い
物語上の役割としては人間達の踏み台みたいなもんだし
あとアメリカが絡まない理由ってアレでいいの? 今観てきたけどこれ本当にゴジラの映画?
ゴジラの扱いが三丁目の夕日のオマケみたいになってんじゃん ドラマパート長い割に女がそんなに結婚望んでた描写とか二人の距離が近くなる描写あった?
夢でうなされてた主人公思い切り突き放してなかった?
仕事見つかったしそのうち出ていくわ~的な風に見えたんだけど。
だから「あの子の気持ちわかってたんだろ」とか言われてもピンとこなかった。
脱出装置と女生きてたとゴジラ再生シーンは蛇足。
特攻爆散で終わってたら綺麗だったのに。 ドラマパート長い割に女がそんなに結婚望んでた描写とか二人の距離が近くなる描写あった?
夢でうなされてた主人公思い切り突き放してなかった?
仕事見つかったしそのうち出ていくわ~的な風に見えたんだけど。
だから「あの子の気持ちわかってたんだろ」とか言われてもピンとこなかった。
脱出装置と女生きてたとゴジラ再生シーンは蛇足。
特攻爆散で終わってたら綺麗だったのに。 ラストの再生シーンもボコボコボコボコやり過ぎなんよ
一瞬ポコぐらいでええやろ >>56
三丁目のゼロ+ゴジラ
だから
予算とか海外戦略とか
制約もあるらしい
なんも考えんとパッと見たら
楽しめるよね
白組ガンバレ! >>47
深掘り以前にお前の理解力とか足りないだけ 私なら俳優こそCGにする でゴジラは逆に着ぐるみ 今回特に感じたのはセリフ当て過ぎ 戦後あんなにやかましい人居たのか? 冒頭の整備兵を食わずに甘噛みして投げ飛ばした時点でこの映画が煮え切らない駄作である事を予感し予感は的中した >>63
自分も初めに嫌な予感したのそこかも
ゴジラというワードの出し方もなんか変だった しかし酷い演出を付けられてる俳優たちに共感性羞恥を感じてしまってドラマパートはシアターから逃げ出したくなったな 穴ボコ滑走路しかない米国からも無視されるような重要度の低すぎる大戸島になぜエリート整備隊がいるのか
お仕事は特攻不良機の整備のみ >>58
うなされてた主役を慰めてくれたら少しいい雰囲気だったのにね。めっちゃ突き飛ばしてたw ゴジラが日本に上陸、破壊された都市に付着したG細胞を巡る各国の特殊機関や軍による攻防
こういうポリティカルゴジラ映画を作って欲しい
ビオランテのリメイクでも良い >>63
時代考証からしてメチャクチャだしな
日本を占領統治していたGHQや米軍の描写から逃げた駄作
米兵だって銀座のそこら中にいたのな
シンゴジがVS政府だから、今回はVS民間人やりたい!がありきで、大失敗だった 多分このまま傑作として扱われていくんだろうけど
これがシリーズ最高傑作なの? >>72
これは家族愛を描く平凡なNHK戦争ドラマに、
無理やりゴジラ(歴史最弱クラス)を割り込ませてるような駄作だった
日本(GHQ)VSゴジラの総力戦が見たかった
日本が破滅したらソ連どころじゃないだろうに
マッカーサーの要請でアメリカは原爆投下して欲しかった
朝鮮戦争では却下されたが、日本で怪獣に使うなら実験かねて喜んでGOサインだ
USA!連呼で全米大ヒットも間違いなし 偵察衛星がある時代でもないのにソ連が見てるから船一隻出せませんって何それって思ったw ねえあの荒らしは規制でもされたの?ゴジラ関連のスレをとにかくコピペで荒らしてたやつ
モナークのドラマについて語りたいんだけどどこいけばいい? いっそのこと世界中でいろんな怪獣が同時発生して自国の対応追われてアメリカも支援を送れないとかトンデモ展開にした方が納得いったかもしれない >>72
自称評論家の連中が的はずれな謎の絶賛してるからなぁ
お前ら普段からその肥えた目で一体なにを見てきたのと問いたい
他の作品で同質のゴミ脚本ゴミ演出はボロクソに叩いてるだろと
マニア向けの物と予告の部分だけ金使ったcgだけでキャッキャッ騒ぐガキかよと SFとはいえ設定を直して欲しかった。違和感大。
米国は逃げないよ。ソ連が出てくるのが困るから。
ゴジラ対応と称して日本に居座り、東ドイツ化されるとまずい。 敷島と典子の人物像に魅力を感じなかった
リピートはきつい 悪い映画ではないけど手放しで良作とは思わなかった
戦後というより下町ゴジラって感じ >>4
「直前に爆弾の安全装置外せ」って言うから脱出装置と連動してるのかと思ったらあの後普通に教えてたの笑った ゴジラ初上陸でいつもの曲流れてテンション上がってるときに電車にぶら下がってる浜辺美波ばっか映してたのマジで酷い 4週目くらいから必死に入場者特典商法やって45億くらいかな どーしてもどーしても
どーしてもーっ!!
頭が小さなゴジラは受け入れられない >>80
逆
全然SFじゃなかったのが問題
ゴジラの関しての科学的な説明はゼロ
対応策も一般人が知ってるレベルの科学知識しか使ってない
ゴジラは現実を超越した存在なのに対抗策が雑学レベルなんで釣り合いが取れてないんだよ 1940年代を舞台にしてる割にはみんなの思考が60年代以降なんだよな
戦後民主主義が一般に浸透するのはもっと後なんよ リピートはキツイと思うよ
人間ドラマパートほんと苦痛だし
ゴジラパートの分量メチャクチャ少ないからな シンゴジラは日本の1番長い日を研究しただけあってドラマパートもテンポ良くて飽きなかった
まあシンは政府の人間しか出てこないし日常描写は排除してたから単純な比較は出来んけどさ ゴジラ映画なのにゴジラが主役じゃなく脇役になっちゃってるよな 敷島が終始不貞腐れてる面倒臭い奴にしか見えないのがな
普段敬語なのにちょっと茶化されただけで「うるっせんだよ!」とかやべー奴にしか見えんわ 最初の島でゴジラと戦ったのは戦争でもなんでもないだろ
未知の大型生物との戦いで失敗しただけ
なんであれで戦争終わってないとか言ってんだ? 見てきた
浜辺は言うに及ばず、神木の芝居が意外とショボかった
青木と安藤(後半)の芝居レベルなら良かったのだが
また、好評とのことで期待しすぎたのか、それほどではなかったわ 特攻未遂を悔いているのに肝心の特攻の話はあんまり見えなかったな
最初の島でのゴジラの話は無い方がよかった気もする >>92
その人間ドラマパート、グダグダな上、ゴジラに無関係な部分が多かったね 機雷口に入れっぱなしで船に合わせてゆっくりめに泳いでくれるとか、震電が間に合うまで熱線発射我慢し続けてくれるとか山場でゴジラがバカに見えるように映像作るのなんなの誰が得するの? >>79
オリジナル怪獣の映画だったら大怪獣のあとしまつくらいボロクソに叩いてそう 劇場パンフより
「俺を倒すことで、お前たちは生きろ」
と教えに来たような存在で、いわば神殺し
最期の姿に人々は敬礼
山崎ィ… >>79
いつも脚本が〜とか言ってる奴なw
要するにお前はゴジラとか仮面ライダーが出てくりゃ何でもいいんだろっていう >>104
パンフ読めば読むほど、『その意図は微塵も伝わってないかなぁ。。。伝わってる人いるのかな…?』って気持ちになって、ドラマ・人物造形周りの評価が更に下がるw
特に、上での敬礼周りの描写の意図は呆れるしかなかった…
むしろ、Twitterやらブログやら本スレやらで絶賛しまくってる人は、俺らと観てる映画が違うのかもしれんなw
歴代ゴジラの中では佳作〜良作レベル、ただ一般向けの『分かりやすい邦画対策』としては傑作って感じなのかな
でも、繰り返しの視聴に耐え切れるクオリティじゃないよな…粗がどんどん出てくるしって評価だなー俺は >>103
戦前の「死んで帰る事が男らしい」みたいなやつだな。
まぁ、ゴジラが英霊って事ね 水深1500mあるのにゴジラはどうやって海上で立ってたん? >>109
敬礼は死力を尽くして戦った相手への敬意ぐらいで受け入れてたが、ゴジラそんな設定なの?って言う。ユアストーリーの事故をひとつも反省してないんだなこの人はw
良作レベルだがリピートに耐えないってのは同意。いくつかの設定の破綻と、登場人物のゴジラへの無関心がちょっと辛い。 確かにソ連がどうたらは人類存亡の危機なんだから、そこは協力しろよって 大体偵察衛星も無くてすぐICBMが飛んでくる時代でもないのに米軍の軍艦や戦闘機1つも出せませんなんて不自然過ぎる 見てないけど評価みるかぎりやっぱ脚本がだめだめっぽいな >>117
脚本ガーと言うけど、平成ゴジラの糞な未来人の話とか通過しるとあの程度ならマシ
むしろ臭い演出やらラストの盛り上がらなさが耐えれん >>103
「俺を倒す事でお前たちは生きろ」の部分は吉岡秀隆が勝手にそう解釈しただけだぞ?
山崎貴は「神殺し」としか書いてない
印象操作はやめろ 駐留してる米軍艦隊がゴジラの攻撃で全滅してソ連が攻めてくるぐらいの大混乱でよかったんだよ >>120
「神殺し」でずっこけてるんよ。
人間を咥えてぽーいするトカゲがでっかくなって東京来ました、のどこに神要素あったのかと。 >>121
熱線で破壊された範囲の日比谷にGHQの本部があり、ゴジラの上陸コースのすぐ近くに横須賀がある。
GHQは警察機能も担ってたし、簡単にスルー出来んやろとwまあそこは100歩譲って受け入れては居るが。 米軍が全然存在感ないのが数あるツッコミ要素のうちのひとつでしかないからね… あらすじにすると悪くない感じなんだが一つ一つの設定やエピソードをちゃんと詰められてないまま撮ってるので薄っぺらく感じるのよね 俺がいい年になったのもあるけどいろんな作品で使いふるされた反戦の演説とか欠伸がでたわ
ゴジラ自体が核の象徴で反戦の意味合いを内包してるんだからわざわざ演説かまされるとくどい 結局何がマイナスだったのか分からない
被害にあった個々人のレベルでは負債が積み上がったのは確かだが
日本のゼロがマイナスってどいうところだったんだろう >>127
国会議事堂と周辺一帯が破壊されて、3万人死亡…まあ大戦を考えても大損害ではあるが、それでマイナスと主張されても?ではあるな。 銀座の典子退場シーン
あの感じだったら普通に2人でビルの隙間逃げられるやんアホか?と
テンション爆下がりしてしまった
古臭すぎ というかあのビル頑丈過ぎる
真横で衝撃波飛んでるのに >>129
周りのビルは吹き飛ばされてるのに都合よく崩壊しないビルの隙間に…
まぁあの衝撃波で手足の欠損もなく生き延びれる訳もなく打撲だけで即死レベル
ツッコミどころ満載なんだけど観て後悔はしてない 脚本はあのクソ映画連発・山崎貴御大だし
時代考証もできないアホの子
東宝もユアストーリーの続編でよく山崎貴をチョイスしたな
脚本もまかせるとか、どうかしてる 数あるゴジラ映画の中でも話はマシと思いたいけど敵怪獣も出てこないし肝心のゴジラも登場シーンが少ないしその上感情移入できないまま主人公に明確に倒されてしまうってのがな 独り身の男の家に、突然若い女が来て
押しかけ女房になるって、昔のソフトエロマンガかよ
『みんなあげちゃう』かと思ったぞ 歴代ゴジラの中では悪くないが
色々アンバランスなんだよな
映像の良さを脚本が台無しにしてる
ぶっちゃけ主人公のトラウマを主軸にしたのが間違い
そのせいで煮え切らない上に頭の悪い主人公になってた
どうせなら初めからゴジラへの復讐に燃える主人公にしとけば話がストレートになって良かったかと思う
例えば特攻直前にゴジラに仲間を皆殺しにされたせいで使命が果たせず
終戦後復讐のために仲間を集めて対策を練り続けてたとか
そんで成り行きで面倒見るようになったヒロインと子供に情が移って生きるか死ぬかで葛藤する
最後は最後は特攻直前に二人の顔が思い浮かんで脱出装置レバーを引く
これなら庶民がゴジラを倒せた理由や主人公が結婚しなかった理由も明確になって物語が引き締まったと思うわ ゴジラが「戦争のトラウマ」ってのがそもそも理解できん
「猛獣に襲われたトラウマ」ちゃうの >>72
ゴジラの息子くらいの評価になると思う
しかし、馬鹿の国の日本だからわからんな
名作とか言われたら終わりだな(笑) >>93
シン・ゴジラが大傑作とか言うつもりは無いんだけど、貴方が言うようにドラマパートは、良く岡本を研究したテンポになってましたよね
脚本も橋本忍の傑作映画だと私は思ってます
この馬鹿ゴジラ映画は、山崎の脚本(笑)
才能がもともと足らないのに(笑)演出、脚本までやらせたみたいだから凄い(笑) ゴジラが雑なプロレスしすぎて萎える
ダミーの戦艦は狙って壊してたのになんで大人しく装置巻き付けられてるんだよ >>141
仕方ないだろプロレスは相手の技を受けてナンボだし。一応は飛び回る震電に気を取られていた設定。 アタマから神木と青木の役が逆ならマシ(笑)
しかし、整備兵が特攻隊員に対等以上って(笑) >>142
震電追っかけてる最中に遠くの戦艦狙うくらいの知能あるのに、戦艦2隻グルグルしてるなかで突っ立ってるのはマヌケすぎてなぁ 山崎貴がCG監督だけやって
まともな人が監督脚本をやれば10倍マシな作品になれたのになぁ >>144
トカゲだから仕方ないね┐(´ー`)┌
ほんと、ゴジラが怖くないのよねこの映画
>>145
山崎貴の最大の欠点は、CGパートの演出の弱さだと思ってる 愛する人を奪われて差し違えてもゴジラを倒したいって言ってたのに
いざ出撃になったら死にたくないって言い出したのでその後のやり取りが全部茶番になってた気がするな
あと殺したいっていう自分の願望が叶えられなさそうだから会議退出しようとするとか主人公を応援したくなる要素が全然ないんだよな >>144
熱線打ったあとはしばらく大人しくなる…らしい
それよりワイヤー巻くために船同士がギリギリ通って擦れるとこが手に汗握るってより操舵が下手すぎるだけじゃね?って冷めた目で見てた >>149
最小半径で回らないとそれだけ時間がかかって危険だから。そんなギリギリの機動を訓練無しでやりきる雪風と響の乗員さすがだぜ!ってなるはずのシーンだが、説明がないから事故寸前としか見えないよね。 殺せるか殺せないかネチネチ恫喝してくる神木が心底ウザかった >>147
倒せないなら意味は無い
なら、利害関係でしかなく
そこに使命感(家族に対するでいい)も
死生観も感じられず、共感出来ないよね
もちろん、絶対死ぬでなきゃ犬死か!?
なんだけど、逃げ回って生き残っただけの
主人公の価値を、観衆に持たせるのは難儀だよね
そこではまだトラウマに対する
恐怖心が勝っていたから
なら、まあ、仕方ねえなだけどさ
あれ、他のキャストにやらせて
そこで神木に考えさせるじゃ駄目だったんかね 会議のシーンも主要な博士と+3人がほとんど喋ってるだけで、飲み屋のシーンで既に回し解けた気がするんだよな
若造置いてくとことか含めて 主人公やたら変なとこでスイッチ入って
周りの優しい人にキレ散らかす厄介者だったわ
全然感情移入できねぇ 橋爪功と鈴木瑞穂が出てたと思ったけどカメオなんだな。
主人公は大混乱の銀座でよく浜辺美波を見つけられたな。 敷島が痛いとこ突かれると怒ったり不貞腐れる描写だけは生々しかったけど
これ死にたいけど死ななかったやつならまだしも逆の設定のキャラだと観てる人不快にならなかったのかな 怪獣惑星の主人公並みに好きになれなかったわ
怒りの矛先を他人に向けすぎ 特攻に関してはこの映画のみならず戦中に生きていた人たちとの間で齟齬があると思う
戦中はアメリカ軍が民間人を狙って殺し続けてたんだから、戦後にさまざまなことが公開されたときもさほど批判はなかった
夏の葬列という小説があるけどあれはありふれてた出来事で世代によって受容に差が出てる キャラがセリフを喋らさせられてるというか、物語に動かせられてる感じがもうずっとしんどい
それが貴の作家性だから見た俺が悪いんだけど 八つ当たり感はあるけど整備班長がぶち切れるのは分からないではないけど
実母でもない子供を亡くした隣のオバチャンが生きて帰った特攻隊員にぶち切れるのは納得がいかないな。 >>132
続編作りたがってるらしいが
このまま興行成績が順調だと-2.0とか作るんだろな 「なんなんだあれは?」
「島の住民が言ってたゴジラかも」
「ゴジラ?」
「今日みたいに深海魚が上がった日に出てくるとか」
(ひと通り喋った後で)
「敵わない!逃げろ!」 死ぬ気〜スイッチ僕のはどこにあるんだろう〜♪
見つけ〜てあげるよ〜僕だけの〜死ぬ気スイッチ〜♪
<結論>
見つかりませんでした\(゚∀゚)/ わかりやすくするためなのか演技がオーバーすぎる
本当に戦後の人たちか?
全編通して人間ドラマにノリ切れなくてシュールなコントを見てるようだった
CGの出来はいいけど、破壊される船とか建物はなぜか物理法則に従わない等速直線運動
ゴジラ12000トンあるのに海に浮くの?
そしてメタンガスで1400mまで沈むの?そこから浮き輪で浮けるの?
数字も勝算もないこんな作戦にみんなよく命賭けてくれたな
脱出装置も予想通り
最後の演出も-2.0をやりたいんだなと思うだけ
結構期待してただけに残念だった >>150
あー…なるほどそういう…
海が荒れてて接触しそうで危ねえとかそういうシーンかと思った… >>167
フロンガスね
戦艦大和は6万トン超だけど海に浮きます >>120
いや…演じる最中に監督とも色々話して、価値観や意識をまとめた上でそう解釈してるんだから、監督の考えとも言えるだろ…
実際神殺しって書いてるのは監督だし… >>169
訂正ありがとう
大和そんなに重いんだな
ゴジラはあんまり浮力あるように見えないけど野暮な話か >>160
近所仲悪かったんだなと思いきや子供連れてきただけで敷島にも普通にデレるしせめて言い過ぎたよとか謝る描写いれてくれってなったな 特攻から逃げて危うく処罰対象だった敷島さんのために都合よく島の整備兵を一人以外みんな殺してくれるゴジラさん VFXは良かったのにちょいちょい冷めるシーンが差し込まれて白けてしまった。ドラマパート早送りできるなら劇場にもう一回ぐらい行ってもいいんだが。 敷島は山崎貴の考えるシンジ君なんだよ
だから都合良くシンジ君が乗る特攻機なんてものが出てくるし
シンジ君以外の飛行機乗りが出てこない >>178
ネトフリの私たちの地球の生命見てみ?VFXも時代遅れでショボいって分かるよ パラシュートは良いと思う
ヒロインが実は…と言うオチはあの爆風をマトモに正面から受けているのに
正直それは無いよなと言う感想
せめてブラックジャックみたいに顔がツギハギになってる方が良かった 敬礼なー
段取り次第でグッときたかもしれんのにあれだと虚無だ >>183
パンフレットで吉岡秀隆は「ゴジラが光に包まれて神々しく内部崩壊していく姿に、思わずみんなが敬礼する。その"神殺し"という部分に行けさえすればいいのかな。」と語っている ゴジラに日本人が大量虐殺されてるし原爆の化身みたいな存在に敬礼って
日本人がエノラ・ゲイに敬礼するのと同じ行為でふざけてるとしか思えなかった
あのシーンはまじで最悪だからカットして欲しいわ・・・ ここで素人が突っ込んでる所をどうして直さなかったんだろうねえ
特攻を取り上げるんだから最低限のリアリティは必要だよ
前半と後半で主人公の性格が変わった様に後半からグロが苦手な監督に変わったのかと思う出来だった 震電の陽動もガッツリ内地の田んぼから作戦ポイントまでどれくらいの距離追いかけっこしたんだろうな
ノーカットにしたらかなりシュールな映像になりそう >>192
昭和~平成の特撮映画を見る際のお作法、「細かいことも大きなことも全て一切気にしない」を前提とした特撮モノを令和にやってるてことなんだと思う。 あの映画のゴジラでゴジラを神とか絶対に思わないぞ普通はw
てかゴジラを神とか神格化するのキモいわ。
自分的には昭和のゴジラやアメリカの生態系の王様っていうスタンスのゴジラの方がいいわ。 神にも疫病神とか貧乏神とか死神とか破壊神とか便所神とか色々と 戦争反対!命大事に!を主張を織り込むにしても描写浅すぎない?
戦争の悲惨さがこれっぽっちも伝わってこなくて白けたわ 終戦直後に40万人もいた進駐米軍が全然おらず治安維持も任務のはずなのに
何で日本にいる米軍がろくに戦おうとしないんだよってゴジマイを見たアメリカ人にも
必ずツッコミを入れられるだろうなコレ
マッカーサーが終戦直後の9月に駐留米兵を半年以内に半分に減らすと宣言して
実行してるのを山崎は知らんのかね?
現実の米軍は1946年に20万へ半減、1947年には更に12万に縮小しているから
ソ連への抑えなんて12万で十分だしゴジラに対処する余裕は全然あったはずだろう
必要なら本国から増援を呼べば済むし、実際1950年の朝鮮戦争もすぐ派兵してる >>192
だって嘘八百の永遠に0しかとってねてんだか、 >>200
素人には兵士は沢山いたけど軍艦とか戦闘機、戦車は持ってきてないイメージだけど、ゴジラと戦えるだけの戦力はあったの? 小僧(水島)をワダツミ作戦に参加させないために突き放すって展開は王道で良いのに
水島を背にした学者と船首に「お前が生きていれば日本は安心だ…」って言わせちゃうのダサすぎて…
しかもそのダサさがずーーっと続く
山崎映画初めてなんだけど感情を全部セリフで説明するタイプなの? まあ米軍も案の定ゴジラに全滅させられ、じゃあってんで今度はソ連が新たなGHQを編成して乗り込んでくるもこれまた全滅
日本の三権の枢要をあらかた壊滅させて揚々と立ち去るゴジラと呆然と見送る日本人の図で良かったんじゃ…
それでようやくマイナスからの戦後がスタートって感じ
ゴジラを神になぞらえるならそれくらいやってもいいだろ 多産で、それなりに監督業を
積み重ねて来ただろうに
こうなっちゃうってのは
もう、作風なんだろうなぁ >>207
原作ありきならまだ見れるけどオリジナルになるときついセンスだよな 怪獣映画として観たいんだけど戦後の設定がむしろノイズになってる気がしちゃうんだよな
監督らしさを出してきって現代劇でやってくれた方が今回ダメだった人も許容値が変わったんじゃないかなと思ってしまう
時代設定を活かすにしても悲壮感を出しきれていない気がして
戦後の設定で否定的な意見を作り辛い空気にしただけじゃないかとか邪推してしまって
吐き出す場所がなくてここで吐き出してしまって申し訳ないがなんだか汚いやり方の映画だなと >>205
それofそれ
「特攻逃げてもいいじゃん どうせ負けるんだし」
「戦争負けたのあんたたち兵隊のせいだ」
「この国は命を軽んじてきました〜 ほとんど餓死だし」
「ゴジラおかんむりだぜ」
挙げたらキリがないけどデリケートな心情を全部寒くて軽いセリフで説明しちゃう
2回くらい相手に なんだと! って食ってかかる神木のシーンも食い気味すぎて 人間ていきなりあんなに沸点にいかないわ etc
骨格はいいのに細部がダメダメすぎて ずーーっと違和感 マッカーサーなら確実に原爆を落としに来る
朝鮮戦争では却下されたが、ジャップランドで暴れる怪獣相手なら、
アメリカも実験を兼ねて喜んでゴーサインを出す まあ庵野が言ったとおり、山崎はぬるいな。庵野はキモいけど。 結局、特攻から逃げた主人公のトラウマをゴジラにぶつけて解消しただけの話なんだよな
でも三丁目の夕日とか庶民vsゴジラとかの要素も入れてるからどれも中途半端になってる >>189
敵に敬意を払うのは海軍では当たり前だ。
何の違和感もない
駆逐艦「電」・・・敵兵376名を救助!「沈みゆく敵艦に敬礼!」「海上に浮遊する敵兵を救助すべし!」
https://www.youtube.com/watch?v=QuCBlTTKyvU >>215
今のウクや中東は憎み合いだけしかないだろ
戦争というより海戦で一部、敵にリスペクトや、高潔な「果し合い」の情が生じた例もある、って程度のことで、
今回ゴジラはただいきなり都民数万の命を奪った理不尽な恐怖、圧倒的な暴力。
そんなもんに敬意が生じる余地あるかよ
お前は地震や台風に敬礼すんのか
敬礼せずにはいられないならそこに至る容赦を丁寧に織り込んどけって しかも あれ?
ID かぶってる
>>199 >>205 の人と、
>>210以降の俺は別人です 核爆発描写や0距離発射とかの萌えるシーンはあったけれど
シンゴジ後でゴジラをやったという事だけはこの映画で唯一評価出来るかも アメリカとかの全て追ってるコアファンの皆さんの悲しみを誘うだろうな
嗚咽が聞こえそう ちょっと金に余裕出てきたら高そうなバイク買ってドヤ顔してたの腹立ったわ >>222
「生き残った罪悪感」とか言いながら
リア充生活を満喫 今日動員4万割れ確定で草
大衆向けではない作品だけど世間の目は厳しいね 敷島が戦後自ら死を求めに行くような性格に変貌してたらドラマに少しは乗れた気がする
生きる気はないが自殺する勇気もないヘタレ
橘に事あるごとに死んで責任を取れと言われて
殺されるのを期待して暴漢に襲われそうな典子を助けにいってボコボコにされる
あわよくば事故で死ねるかもという動機で爆雷除去に参加
本人は不本意だが周りからは頼れる男なんて評判も立ったりする
震電は普通に爆弾投下出来る設定にして「爆弾投下しても当てるのは無理」だと周りは言うが、敷島には自信があると言わせておく
もちろん観客は敷島が特攻するんだろうと分かっている
ゴジラに一直線に飛んで行く敷島を見て艦上では「あいつ体当たりする気だ!」
しかし突っ込む直前に一瞬典子のカットバックが入って次の瞬間敷島は脱出レバーを引く
最後はどうでもいいが敷島と橘の和解シーンでもいれときゃアメリカの観客も大喜びだろう 旧弊な特撮映画をVFXでやっただけの映画。
銀座破壊で前後の繋がりを無視した典子の位置とか、最後の作戦でゴジラが人類待ちしてるのとか、わざとやってるんじゃないかと思う。 いつ再来するか分からないのに手紙巻いて人捜しはねえだろ
シンゴジで放出したエネルギー量から推定して活動再開は何日後と推定、みたいに制度が低くてもなんかしら次の再来予測日とかが出てりゃまだマシだったけど >>226
ゴジラが熱線寸止めでずっと震電を待ってるように見えるけどキャプテン翼みたいに一瞬の出来事なんだよきっとw >>215
相手が人間なら不思議じゃないが今作のゴジラはただの害獣だろ
駆除した熊に敬礼とか普通はしない
ゴジマイはゴジラへの関心が薄すぎる
ゴジラの神秘性や意志を感じさせる描写が無いから敬意とか湧かないんだよ おめーら「背びれシャキーンシャキーンシャキーン・・・」はどう思ったんだ>? >>231
個人的にはダサいし違和感が物凄かった。メカゴジラならともかく、動物感出してくるゴジラであのギミックは?
熱線の表現は正直、村田版のワンパンマンのマジパンチや弐瓶勉のBLAM!の重力子線射出装置の表現を見てしまってると、ショボイとは言わんが散々擦られたやつ、って印象だな。 高雄、雪風、チト、震電と要は実写ゴジラで架空戦記やりたかったわけだ
ただ一般ウケ無視して趣味に突っ走れ!とは行かずギリ敗戦直後ならと決めたんだろうが
却って描かれない部分も一々ノイズになるセンシティブ過ぎるチョイスだった
しかも監督過去作引きずって特攻くずれの再生と逆転勝利なんて筋書きにしたもんだから
やりたいことは無邪気なのに舞台装置が眉根を寄せさせる代物でチグハグなんだよな 普段偉そうに映画語りしてるのにゴジラとかウルトラマンがかっこよく描かれてさえすれば脚本とか演出なんてどうでも良くなっちゃう人がいるのは面白い 少なくともシンゴジラよりゴジラらしかった。
シンゴジラは体中から光線出したり、生物ってより宇宙人っぽくてなんかエヴァンゲリオンの使徒みたいだった >>234
それは、アクションさえカッコよければストーリーはどうでもいいMIと一緒 >>47
目指してる未来はあのキャスティングだしあの監督だし、朝ドラ的な復興を経て「三丁目の夕日」的なノスタルジックな世界を連想するのが妥当では 頭空っぽにして観るゴジラの裏に反核反戦テーマが隠れてるからいいので
高尚なテーマだという触れ込みのゴジラがこんな出来じゃ期待値からの落差が大きい
俺は「映画に大きな嘘はひとつだけ」というセオリーの対象となる種類の人間だから普通の兵器でどうやってゴジラと戦うのか興味もあったが結局は無限にガスが出る超兵器でがっかり ビーム撃つときに尻尾の先から光り始めるのは尻尾にエネルギー蓄えてるってことなのかな ゴジラ煽り耐性ゼロでわろす
あんなに何隻もの船で引いてもクレーンが持たんやろetc
ツッコミどころありすぎw
日本アカデミー賞()は総なめかもしれんが本場の外国映画賞とかむりぽよ
結局敗戦国民のリベンジ物語で海外では加害者が厚かましいこと言うな
で終わりそう 結局こまけえこたぁいいんだよ!ってノリで観るのが正解だったってことだな
特撮はこういうものなのか 監督がそういうノリというか
場面場面で良さげなこと言わせたり盛り上げたりしがちだけど
冷静に考えるとツッコミどころ満載だったりする
ドラえもん2の「あなたはそのままで良いのよ」とか 破綻してるからってジョークだマジメに見るなって言い訳するのがまたクソダサに輪をかける 岡田斗司夫とホッカイロレンは何故ゴジマイが失敗したのかって分析動画を出して欲しい
言い訳が楽しみ お気楽に観て貰いたいならまず真面目げな舞台装置と深刻げな演出をよせって話だな サメ映画観る時はサメが空飛んで人食ってくれればあとはどうでもいいと思ってるが、ゴジラ映画は普通映画のレベルを期待してしまう >>248
プラガブは以前「バズ・ライトイヤーをべた褒めしていて
信じて見に行ったら散々な目にあったからそれ以来
映画レビューに関してはもう信じる事はない シンゴジで削ぎ落された人間ドラマで対抗した初代リメイク作品として見れば及第点だろ
CG良かったよ、日本産映画にしちゃあね
細かいことはさておき >>251
あの人の場合、ダークサイドに落ちた批判レビューこそ再生数取れるわけだから、とりあえずゴジマイも叩いとけば良かったのにな
閃光のハサウェイのレビューとか分析力高すぎて批判しながら宣伝してて草生えた >>204
当時の横須賀には主力空母であるエセックス級のイントレピッドやレキシントンがいたし
占領したグアムにも第77機動部隊の旗艦として同じエセックス級のボクサーなどもいた
戦闘機も爆撃機も占領した日本本土、沖縄、グアム、テニアンに沢山配備されていたよ >>216
「絶対に敬礼なんかしない」と思ってるお前の頭がおかしいw
実際に戦友が死んでるのに相手に敬礼してんだからなw
歴史的事実なんだからもう諦めろw
ネトウヨと違って憎しみだけで生きてるわけじゃねえんだよwww >>255
人間である敵艦敵兵と凶悪な未知の怪物バケモノを同一に語るとか
かなりイカレちゃってるなw クローバーフィールドの最後でアメリカ市民と米軍がHAKAISHAに敬礼してたら
驚愕するよな 特攻した敷島に神妙な顔で敬礼→脱出装置で生還した事に落下傘発見して気づいて歓声上がって手を振るとかで良かったと思うんだよな
ゴジラに向かって敬礼は良くわからなかった ゴジラがウルトラセブンのギエロン星獣みたいな存在だったら敬礼も或いはありかとも思えるが
今回のは割とただの恐竜寄りな感じだからなあ ゴジラに敬礼っていう神経がわからない。ゴジラが他の個体守ってたり戦争の巻き添えで殺された仲間の仕返しの描写あれば別だけどさ
ジョーズのラストでビーチの人たちが木っ端微塵になったサメに敬礼してるようなもんでしょ。アホすぎる ゴジラを神や自然と同一視する台詞とか言わせとけば良かったんだけどね
直前までバトルシップみたいなノリで「これでもう小僧とは言わせませんよ!」「でかしたぁ!!」
みたいなイケイケゴーゴーだったのに
最期だけ神妙に敬礼されると最早ギャグというか 結果論として敬礼はいらんかったな
この仕草が内容的に関わるもんでもないし
高尚な作品にしたいという山崎貴のエゴだよ 要は兵隊ごっこのついでに最後に敬礼しとくかくらいしか考えてない、ミリオタのコスプレ大会なんだよこれ ゴジラの死に方放射線光線が溢れて神々しい感じにして皆呆けた様にそれ見てるとかのがいいシーンになりそう あえてそうしたとしか思えないぐらい肝心の部分はツッコミどころがやたらあるのなんなんだろう
スケジュールの都合とか東宝側からの規定とか要望でがんじがらめだったのかもしれないけど
それならそうと今後の日本映画監督はゴジラに限らずこういう制約あったので本当の意図とは反してますって言い訳しても良いと思うよ
その代わり全力で作れたなら何も言わないかそう言ってくれれば良いし >こういう制約あったので本当の意図とは反してますって言い訳しても良いと思うよ
おまえはアホかw 敬礼は悪くないと思ったよ
ただ敬礼に至るまでの描写が薄っぺらくてのめり込めないから冷めた目で見ちゃうだけで…
良シーンになれた可能性があっただけに惜しい 俺には合わんかったけど自分が少数派という自覚はある まあ初代でラストやってたからトレースしただけっしょ(芹沢博士に向けてだけど) これがわりと傑作として語られてるのが驚いてる
自分は激寒ドラマパートでドン引きしてしまった
なにが評価されてるんだろうな
>>234なのかな……ただ海の中上下するだけのゴジラとかもうちょっとどうにかならんかったのか >>254
サンクス、かなりの戦力を置いてたのね。 >>269
敬礼したいんだったら敷島に対してなんだよな
芹沢博士に敬礼したのは命と引き換えにオキシゲンデストロイヤーというやばい発明墓に持って行った事に対してだからな
ゴジラに対してではない 敬礼は割とどうでもいいんだが
なんで熱戦吐かれそうになると帽子脱ぐの?? 大戸島の伝承にある怪獣が巨大になって現れだけで(なんで大きくなったから映画の中の人は知らない)ただの巨大怪獣なだけだから神聖視する要素は皆無なんだよな。作り手がゴジラを神格化してるから、あんなとんちんかんな敬礼やらかすんだよな。 敬礼はゴジラじゃなくて敷島の健闘に向けてでしょ?と思ったらパンフに載ってたのか……
>>273
あれ笑ったわ 映像は面白かったが
設定が雑だし、内容も陳腐
ただ子供が見るだろうから、これぐらいでいいのか ゴジラ-1.0って観客側が熱量もって盛り上がってないからシンゴジラの興行収入を超えられないのでは? >>273
\(^o^)/オワタなので覚悟を決めてる >>270
自分もだ
それなりに楽しんだし良作だとは思うが、一方であれこれ書かれてる通りの残念ポイントが多過ぎて絶賛まではできない
ゴジラがまた続けられそうなくらいの良作にはなったと思うので嬉しい誉めなきゃみたいなのがあんのかなと思ってしまう >>273
あそこと水ポチャしたヒロインがフラフラゴジラの前歩いてる場面は元々違うシーンの素材を流用したと思ってる 震電の機銃を降ろして爆弾を搭載していたのに
震電の機銃でゴジラを挑発して誘導していたし
震電に爆弾も積んでいたよね
爆弾を積む為に機銃を降ろさないといけないの
説明シーンは要らなかったと思う >>256
人喰いだのしまくった凶悪動物にもハンターは黙祷捧げますw
はい論破w >>282
4門の内、2門下ろしたんじゃなかったっけ 「絶対に敬礼なんてしない!」
バカウヨは敵か味方か白か黒かでしか物事考えられないからバカにされるw >>260
「絶対」にやらない
はバカの考えかたw ゴジラがまた東京を目指してやってくると分かったなら、
敷島はとっとと典子と明子とついでに安藤サクラを連れて
疎開すべきだった
なんでのんびり明子と遊んでるんだ 正月映画としてロングラン上映で何とか興行収入を上げたい感じらしい >>282
震電は本来は機首に30mm機銃4門を搭載、門数へらしたんでしょう 子供向けに子供騙しの映画を作りました!としか言えない内容
せめて脚本は外注して欲しい 子供が見るにしてもなっがいなっがい人間パートが大劣化朝ドラだからつまらなそう 今日見てきた、客は10人いなかったが、シンゴジよりは楽しめた。
あれは石原さとみがぶち壊してしまった上にグダグダ会議が多すぎた。
全員の敬礼シーンは違和感満載、全員で大喜びだろ。 本スレより誘導、こっちのテンプレ案にどうかとのこと
Q1.熱線の威力は?
<小説版より>
https://i.imgur.com/5B2ZObg.jpg
「国会議事堂から半径6kmは爆風で全壊」との記述ですが
議事堂から築地まで未だ2.8km。6km東は木場公園、6km西は幡ヶ谷辺り
議事堂だけでなく皇居もGHQ本部も確実に消失してそう、敷島も倒壊から免れなかったはずです。…
なお広島、長崎での全壊範囲は半径1.5~2km、クロスロード作戦の爆弾の威力はその1.5倍程度
Q2.海神作戦て実現性あるの?
1500mまで沈めるのは無理そうです
「臨界圧力」高めのフロンでも49atm=4.9Mpaなため、水深490mからは気体(泡)になりません
Q3.駆逐艦乗員はなぜ敬礼したの?
監督意図としては光を放って滅んでいくゴジラの神々しさに打たれてだそうです
唐突だったため鑑賞者からは味方艦の乗員、敷島、震電宛とも解釈されてます。
Q4.ラストシーン典子の項の黒痣は何?
ゴジラの組織(G細胞?)では?と推測されています。典子はゴジラの驚異的再生力を獲得?
<小説版より>
https://i.imgur.com/vk2VWSi.jp。 敬礼じゃなくて合掌だったらもうちょっと流れに合ってたかもな どこを取っても「取って付けたような」という形容詞で表せる奇跡のような映画 >>233
敗戦直後って一点でもう無邪気に楽しむには膨大な支障が生じるよね >>298
同意だな
ラスト一つ見ても、とってつけた浜辺美波生還に更にとってつけたG細胞
安易なハッピーエンドだと批判されるのが嫌で、安直な不安要素で言い訳する糞脚本 ラストは確かに安直に過ぎるな、サメ映画みたいだ
直接復活させずに初代オマージュで「あれで最後とは思えない」的な締めかたでも良かったと思うけど
ただ核実験で目覚めさせてしまったって描写が薄すぎるので、初代みたいにこのまま人類が核開発を続けると…みたいなテーマが出せず「あれが最後じゃないかも」「せやな」で終わってしまうな おいおいこれがダメだったらどの作品なら満足なんだ
もちろんゴジラの中でだぞ ラストは2人が再開した瞬間に、病室が尻尾の一撃で吹っ飛ばされるという胸糞で >>306
本スレに帰って仲間と楽しく語り合ってこい >>306
ゴジラ映画としてはよく出来てるよ。
ただ、ゴジラ映画がヲタ向けのニッチコンテンツに先祖返りしてもう未来がないって話でもある。 本スレでも賛より否が多いんだからわ基本的にこのスレっていらない気がするなw
あっちはスピードが早いから緩やかに話せるけど。 ゴジラ映画としてはよく出来てるし、話自体もプロットとか設定で見れば良い話だと思う
調理の仕方がおかしいだけで
めっちゃ美味そうなオムライスだけど味が不味いって感じ マイゴジで良かった点
シンゴジで上がったハードルをぐっと下げたこと ゴジラ映画にしてはよく出来てるって言い方は褒めてるように見えて馬鹿にしてるよなw
プロの域に達してないって言ってるようなもんじゃん ボロ船との追いかけっこ突っ込みたかったけどはまだ許せる
電車ごと加えられてぶら下がるシーンみたいなんは正直いらんのよ
あとゴジラのシーン少ないよ
ゴジラ撮りたかったとか言ってるけどゴジラ愛が感じられない >>313
全く違う
技術や予算の限界を踏まえた上で、小さな事には目をつぶり大きな問題は無かったことにして、良い点を積極的に探して楽しむのが長く特撮映画を見る作法だった。もちろん、製作者もそれに応えて出来うる限りの努力はしていた。
その世界観の中では良い出来だって話。 まあ極端な話ゴジラさえ良ければいいんだよってシリーズだからな
VSシリーズとか今見返したら酷いの結構あるしな
AVで嬢はかわいいしスタイルいいけどコスプレなのに全裸にしたり男優キモかったりカそういうのが気になって仕方ないって感じのガタガタさ加減が問題なだけで ゴジラのCGは過去一頑張ってる
それだけで百難隠せたはずなんだけどなあ
シリアスぶって敗戦や初代要素さえ絡めなければ 意識して子ども向けに作ってるVSシリーズのほうが、薄っぺらい穴だらけのドラマパートを差し込んでくるマイゴジよりよっぽど誠実な脚本だと思うわ ゴジラの口の中に機雷放り込んで銃で撃ってドカーンは完全にジョーズだったな
今をいつだと思ってんだ。もはやサメ映画でさえジョーズのパクリなんてしねーぞ 「国会議事堂から半径6kmは爆風で全壊」
完全にやりすぎ
そりゃ被害範囲の全景映せないわな
山崎貴の思想がここに表れてる >>306
初代
対モスラ
メカ逆
VSビオランテ
VSメカゴジラ
VSデストロイア
GMK
大体、GMKや平成ガメラ3の都市破壊や人が巻き込まれていく様が素晴らしくて、本作でもリスペクトしただの目指しただの言ってたけど、正直微塵も届いてないと思うわ…
今見てもG3の渋谷の戦闘・都市破壊描写凄いもん。。。 >>321
たぶん「直径」の書き違えなんだろうと推測
小説版によると敷島の家の辺りまで都電が通ってるそうだ
本当に半径ならそんなの無理。
山崎が驚異的な地図音痴な可能性も少しw >>318
ビオランテ以降は超科学が出ても見過ごせる作風だしな
昭和のだって悪くはない
60年代のゴジラ映画はドハティ監督の「どんな映画でもゴジラを加えればより良くなる」を地で行った作品群だし >>323
半径3kmでも神木は蒸発してないとおかしい
わけわからんw >>321
そもそも爆発物質もないのに熱で土やコンクリートがあんな大爆発はしないわな
バカみたいなシーンで萎えた >>326
高熱で物が一瞬で蒸発するのは爆発と言ってもいい >>306
浜辺美波の出演シーンを全部カットした、ゴジラ-1.0 >>321
政府もGHQも消滅、天皇が行幸で地方行ってて健在でも5/3以後だったら緊急勅令も使えないから完全に詰んだ状態
なのに復員庁は通常業務、というか東京都民普通に生活
もう滅茶苦茶 あえて初代より前の時期、戦後直後にして
何がしたかったのか不明な映画
何より設定が雑すぎる
売れっ子監督なのかも知れんが ビルの影に突き飛ばされた主人公どころか爆発をまともに食らったヒロインでさえ生きてるんだよなあ
あのゴジラの熱戦にそんな威力絶対ないわ。山崎は頭おかしい ほんとゴジラ版ユア・ストーリーだよなあ
あれのキャッチコピーも「生きろ」だったし 半径6km壊滅なら空撮みたいな映像をVFXか、AI生成すればいいだけだが、あのシンゴシと同じアングルの地上3m位からのパースにしたのがよくわからん >>333
皇居壊滅を描けなかったんだろうなw
海神作戦はお得意のドローン空撮風ショット(個人的に大嫌い)を海中にまで入れてたんだから、やろうと思えば出来たろう。 >>306
消去法でレジェゴジ
怪物同士の戦いに理不尽に巻き込まれて一方的に被害を被る人類の図でいいんだよ
vs人類の構図を目論んでもその人間ドラマがスカスカとかバランス悪すぎだろうに >>316
演技ガー演出ガーって言うけどゴジラ自体にそんな褒められる物あったかと言うと シンゴジで、一人の学者の明確な「恨み」をゴジラに背負わせた事は、なんつーか早い者勝ちの設定なんだよな。
庵野にやられたワケだから、最低でも十年くらいは「恨みのゴジラ」の感覚は開けて欲しかった。 日本沈没を山崎貴で作り直せ
樋口のよりはドラマ描くのは上手いはず >>315
>製作者もそれに応えて出来うる限りの努力はしていた。
現実は製作者はそれに甘えて「映画に大きな嘘はひとつだけ」という原則に沿ったストーリーを作るのを放棄してマニアしか喜ばない間口の狭いコンテンツにしていった >>340
努力はしてたんだよw
まあカルト化と先鋭化は狭くて閉じた共同体の弱点やね この映画、ゴジラ必要だった?
別にゴジラじゃなくてもよくね? >>321
半径6km全壊ってガメラ2のレギオンの草体爆発と同じじゃん
典子は仙台消滅するレベルの爆風に耐えたのか >>344
バラバラになった肉片の1つが下水道に落ちて下水道から栄養摂取して再生したんじゃね ラストは、典子が包帯取ったら、そこがゴジラの鱗になってた、で伊福部テーマが流れる、なんてどうだろう 半径6キロだと敷島は間違いなく吹っ飛ばされてないか? >>347
そういえばあの最後のカットの
「次もあるかもよ」はダサダサだったな
ハリウッド版のイグアナのアレじゃあるまいし >>321
地理的に具体的な数字を出されると菊のタブーががが >>339
vfxシーンだけ担当させてやる
他は別のまともな監督に頼め あえて初代より前にするという蛮行なのに、こんな雑にやるなら
ゴジラoriginにして、鎌倉時代ぐらいにゴジラの原型が現れて、
大魔神と戦わせたほうが良かったw >>309
そゆこと。ゴジラ映画としてなら。
ただの新作映画として観てどうか、て話よね。 >>357
でもさーシンゴジ以前の特撮ヲタ向けのシリーズ見ると
特撮ヲタはマヨラーだよな
ナントカさんてスーツアクターが入ってればそれでいいって
「マヨネーズは飲み物」級の VSシリーズとか好きな奴がシンゴジとマイゴジに文句を言うのか許せんw
あんなもんと比べたら二作とも神作 >>359
ゴジラ映画としてはとしちゃうともうライダー映画や戦隊映画と同じ子供映画のカテゴリーだからな、それで本当にいいの? >>362
少なくともオリジナルの「ゴジラ」と「ゴジラ映画」は完全に別カテだよな >>362
クオリティとは別にこの映画が抱える大きな問題の一つやね。これでいいの?って言う。
もうひとつは初代より少し前の時期でゴジラの復活を仄めかすラストは、起源の横取り。なんと言うか、はしたないと思う。 >>364
そうそう、最後にボコボコ再生してたのが昭和29年のゴジラだとでも言うのかいい加減にしろと思ったよ 大魔神はともかくとしてももっと昔の設定は良いかもな
むしろ島の伝承の元になったゴジラ伝説的なの観たい 料理でなら写真とかサンプルや素材自体は良いのにいざ出きた物は料理できない奴が作った素材が良いからぎり食えなくはない程度のものを出された感覚
箸を置いて帰りたくなったわ
味も不味いし店員の態度も悪い店の雰囲気も悪いそんな感じ >>364
俺はハリウッド版のイグアナのやつを連想w
オリジナルみたいに
これが最後の1匹かどうかワカンネでいーじゃんね >>366
それはいい
ミニラみたいな幼体はやめてくれよ ひょっとしてあの弱装甲ゴジラなら米軍が本腰入れてたら倒せた? シンゴジは元の料理と似てる別物だけど食べたら割りと美味い
エメゴジは名前とは別物だけど食ってみたら意外と美味い
マイナスは一応その料理がでてきたけど不味い >>368
一昔前のアイマスの大炎上と一緒
「可能性を生み出しただけでアウト」ってやつな
高雄を出すのにこの時期しか~、とか言ってたみたいだが、疑うよw >>370
爆撃機を1機飛ばして2000ポンド爆弾を投下すればあっさり粉々だろうな
シンゴジのゴジラみたいな強力な対空戦闘能力はないし >>373
震電も出せるし架空戦記通ったノンポリミリオタ的にはおいしい年代なんだろうが
その程度の動機でうかつに手を出していい時代と題材じゃなかった >>362
子ども向け映画として見たら戦後という時代を選んだことがミスチョイスだし
大人向け映画として見たらドラマパートの脚本演出が低レベルすぎると思うわ >>376
終戦直後の雰囲気的なものは何も無かったな。
闇市も大量の戦災孤児もヒロポン漬けの特攻崩れも何もなし。進駐軍の1人も映さないがパンパンはチラリ。
映像で映された限り、破壊されたのは銀座と田舎の一家屋だけでバラック街なんて触れもしないしな。
アレでマイナスワンって言われても、何がマイナスになったんだか考えてもわかんねえよw >>378
バージョンナンバーなんだろうから
完成度が逆行するんだろうな
ベータ版どころじゃねえ >>370
高雄の20サンチ砲であんだけズタボロになるから戦艦の40センチ砲釣瓶打ちしたら倒せそうだ >>379
初代がゼロだから今回マイナスワンなん?w
ちょっと山崎貴シバいてくるから海軍軍人精神注入棒貸してくれる? 観てきた
>>210の挙げたセリフとかが、漫画でキャラを強調するためにいってるのを実写にそのまま持ってきた感じで、みててこっ恥ずかしかった
>>242あのシーン、東京フレンドパークって番組のゲーム思い出した 特攻を扱ってる割りにはその文脈があまり描かれてない気がする
ゴジラを倒すことで個人の戦争を終わらすという儀式にはなってるけど
戦後という時代設定すら単なる建前のように感じてしまった
イデオロギーを濃く描けってわけじゃないけど何か薄い 特攻の酷いところは建前上志願だが嫌とは到底言えない圧が掛かってた点だからな
そこを否定できてないというか
否定するには特攻案は拒否して不確実ながら脱出可能な方法が示された時にはじめて
そこに志願して敢行する必要があった これゴジラ必要だった???
ただの戦争モノじゃねえかよ やりたかったのはゴジラを米軍に見立てたリターンマッチだよな
だからゴジラの犠牲者に米国人がいない ゴジラVS帝国海軍やりたかったらしいから
それならミッドウェー海戦に向かう艦隊とゴジラ戦わせれば良かった
ミッドウェー海戦はゴジラで壊滅したのが歴史の真実
それで初代ゴジラに繋げる世界線 >>127
1954年を基準にしたら、それより前はマイナスってだけでしょ。だから大正時代を舞台にすればマイナス2.0とかになるんじゃね?警察予備隊とか保安隊を登場させられる1950年〜1953年あたりこわ舞台ならマイナス0.5になるのかも。 >>392
ゴジラが来ることで敗戦でゼロになった日本がマイナスになる、って宣伝しとるで >>391
過去モノをやるなら歴史の裏にはって言うアイデアが必要だね。
ギャレスゴジラのビキニ環礁水爆実験は実はゴジラ殲滅計画だったとか、現代になっても違和感無いもんな。
ミッドウェイの大敗は実はゴジラと遭遇して損耗していたってのは良いよなぁ。
大和が撃沈したのも実はゴジラだったとかでも良いし。
まぁ20倍くらいの予算とちゃんとした脚本作りとか超大変でケチな東宝や監督出来る人材が居ないんで無理だけど。 確かに予告からマイナス加算していくだけの駄作だったなwwww 大和特攻は空襲の写真あるから難しそうw
やるならレイテで愛宕撃沈は実はってやつかな
夜間だけど大和以下戦艦の釣瓶打ちで追い払ったとしとこう
ただ怪獣を撃ったなんて戦闘詳報に書けないので歴史から抹殺 戦後ゼロからスタートした日本にゴジラが襲来してマイナスに叩き落されるみたいな売り文句だったけど全然そんなことなかったな
やっぱりゴジラを倒すためにGHQが原爆投下する展開の方が良かったんじゃないのか?原爆で街も人も吹っ飛んだけどゴジラは余裕で生きてたって方がよっぽどマイナスって感じになるが まあ熱線で政府(議事堂)も諸官庁GHQ本部も天皇(皇居)もやっちゃったみたいで、なら1どころではないマイナスなんだが、劇中でちゃんと説明してないんよね 民間の対策チームで対処するしかなくなった理由が政府関係者が全滅してマヒした結果とかにすればもうちょっとマイナス感伝わった気はする >>399
なのに復員庁は平常業務やってるし都内の生活もいつも通り
もうギャグ漫画の描写と思った方がいい ゴジラに勝つことが先の戦争の代替行為の構図になってるのが反戦映画にすらなってないのよな 場面単体で見ればおかしいところはないしカッコいいとこも多いんだけど、繋がってないんだよな。繋げて映画にすると整合性がおかしいのが目立ちすぎて白けてしまう
説明調の台詞と相まって、作品世界に入って人物に感情移入しようとしてんのを映画の方が突っぱねてくる感じ
観てる間は映像の力でまあまあ楽しめたんだけど終わって振り返るとうーんとなってしまった 監督が「これは反戦映画です」って言ってるのが全然理解できない。
「この作戦は誰も死なないことを誇りとしたい」って演説にみんな感動して作戦に参加を決める。
周囲が盛り上がって正常な判断ができなくなってその空気感に流されて戦いに行かされる。それのどこが美談だ。音楽でムードを出していい話にするのは狂ってる。
志願兵だからいい話になると思ってるのか?
作戦内容を知らされて来たんじゃなくて、あの場で知らされてる。
特攻を志願させる同調圧力と変わらない。
あの空気で帰れる人の方が勇気があるよ。
旧軍の批判はする、でも大和魂で戦う、ゴジラを仮想的にしてあの戦争をやり直そう、今度は勝てるって内容のどこが反戦なんだよ。 脚本は他の人に頼んだ方がいい
キャメロンかポール・シュレイダーのが見てみたい 反戦映画じゃなくて敗戦で何もかも失った日本人がゴジラに勝つ事で誇りを取り戻す話ってならよく出来てはいると思う
これで反戦は理解できん逆じゃん >>406
見る人によって様々な解釈ができるように調整した
それが今回の山崎貴のユアストーリー
答えは一つではない ところでさ、敷島家にぶら下がってた点滴の管みたいなアレ、何? >>408
昔の家は電灯のソケットが枝分かれしてそこにコンセントのソケットが付いてた
この世界の片隅にでもラジオのコンセントケーブルが上から垂れてるよ >>409
政府を批判する演説をするのが海軍で兵器開発をしてた吉岡秀隆だから自分のこと棚に上げすぎだろうと
元海軍の人間もその場にいるのに批判しないんだよな
政府って定義がフワッとしてて責任の所在が個人にないみたい
そんな演説に丸め込まれるのはやばくないかと思ったわ >政府を批判
考えてみれば時期的にまだ東京裁判開廷してないんだよね
もしかして巣鴨に入るはずの連中も吹っ飛んでウヤムヤになる流れ? ドラマパートが苦痛すぎて途中からいつ終わってくれるんだろうって気持ちになったわ
キラーズオブザフラワームーンは体感2時間くらいだったのにゴジラマイナスワンは体感4時間くらいに感じた ドラマは演劇レベルの芝居の濃さでリアリティを薄めちゃってるうえに伏線を全然伏せられてないから
予定調和でダラダラ進んでいくだけなんだよな
予想外のことが全く起こらない
ゴジラが全然作戦に反抗しない接待プレイで萎えた 敷島が立ち直る為だけに用意されたゴジラって感じが強いからこれゴジラじゃなくてもよくね?ってなる ドラマパートは浜辺美波のエロス、お色気やハプニングシーン、
そしてセクハラシーンでもあればまた違ったのにな
今回、山崎貴がパクったGMKゴジラの金子も、平成ガメラでヒロインにセクハラ描写があるから、
セクハラもオマージュすれば良かった 言ってみればゴジラという虚構と誰も死なない理想の戦争をやることで
自分たちのやり残した戦争を終わらせる物語
虚構VS虚構って感じだな ドラマパートで3回寝落ちしかけた😂
ゴジラはなかなかだったーよ
エンドロール最後とか特に。 主人公が戦いとか何か大きい出来事をきっかけに過去を克服したりって話は自分は大好物で、ゴジラをダシにそういう物語がメインてのも全然構わないと思ってる
単にその物語の出来が悪い
大筋とか設定は悪くないのに出来上がった物がカッコいい場面の貼り合わせで一連の物語になってない 戦争孤児拾ったけどお乳でない→隣のおばさんが世話してくれる
戦闘機が必要→戦後のゴタゴタでうやむやになったやつがたまたまあった
ゴジラにボンベを巻き付ける計画→ゴジラがずっと立ち泳ぎして待っててくれる
都合良すぎる予定調和でしか進まねえ 生きて抗えという煽り文句のわりに主人公は大した苦労も無く何となく生きているように見える
死にたいようにも死から逃げてるようにも感じられない
橘の存在も中途半端
嫌がらせの手紙は橘がやってれば敷島を苦しめただろ
あと、機雷除去中に他の船を事故で吹っ飛ばすべきだった >>417
わいもそれを感じたから微妙な評価になってるわ、出来は悪くはないんやけどの >>425
人間の身勝手な原爆のせいで生まれたゴジラって描写がほぼ無いからゴジラを超巨大な台風とか隕石に置き換えても成り立ちそうではあるw >>418
東宝シンデレラはゴジラバリにNG多そう。 >>426
1946年のビキニ環礁での核実験よりも前に既にゴジラいるからな まあ、オリジナルのゴジラもこれも
島民の言い伝えが残ってるから、
前からゴジラが存在していていいんだけど、
オリジナルに繋がらないストーリーだったのがスッキリしない理由 これが反戦映画なら米軍を追い出せってことなんじゃないの?
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伊勢やら日向やら榛名あたりはS21~22にかけて解体
歴史変えたいなら21年に始まる解体をストップさせないといけない
ビキニでゴジラ誕生を動かせないなら、そこで日本海軍復活の流れにしないといけないけど、憲法改定とも連動する問題なんで単純な歴史改変じゃすまないね >>431
初代は核実験で目覚めて住処を追い出された怒りから日本に襲来するけど、
ゴジマイは目覚めるのに核実験は無関係で何で日本を襲うのかもよく分からん
別に襲ってくるのがゴジラじゃなくウルトラマンの怪獣でも成り立つんだよな 再生持ちは紙防御で欠損するのが当たり前だし最終的に自然の力+自分のエネルギーで崩壊だからまぁいいか…
でも日本のスターなんだから頭はふっ飛ばすなよ >>84
同じく、整備士のサプライズで本人は死ぬ気かと思ってた。 >>431
むしろパラレルワールドにしてもらった方が良いだろ
これがオリジナルと繋がるとか最悪なんだが >>404
273:名無シネマ@上映中 (オッペケ Srf1-4mMd):2023/11/10(金) 16:45:39.21 ID:Ifl0HZiar
>>243
作戦を「やるか、やらないか」の議論が
雪風元艦長とモブだけで進んでいくのが気持ち悪かった
「是非協力してほしい。死なないようにするから」
「やらねーよ」
「そうだ、そうだ」
「でも死ぬと決まったわけじゃ無い」
「なら戦争中よりましか」
「よし、いっちょやっか」
「うおー」
いや、そこは山田裕貴に何か決定的な台詞言わせろよ、と
どうせクライマックスまで
居てもいなくても、どうでもいいキャラなんだから 橘の「生きろ」が1番違和感あった
もしも橘も最初のゴジラ退治に参加して特攻まがいの攻撃を仕掛けた仲間が全滅するのを目撃するシーンでもあれば心変わりも納得出来たのに でも戦争中に前線で戦っている兵士たちってのは、自分たちが死ぬ可能性が高いことは知ってはいるが、決して自分が死ぬとは思っていないよな
歴代の宇宙飛行士たちにせよ、海外での小規模な武力衝突やテロ鎮圧やら、犯罪をする連中にせよ、死ぬ確率が高かろうが自分が死ぬとは思ってやってないよな
ただ単に「死なない」ってのは暗示を掛けてる程度の話であって実質的に中身は何も変わらない戦闘員なんだよ
山崎は発想が単純すぎというか物事を熟考したことあるのか疑問だわ >>435
サンクス。この時期まで残されてればワンチャンあったかと思うと残念。 >>422
もうフィクション作品観るのやめたら?w >>387
結局ヤマト同様に進んで特攻を決断する大和魂の幻想に流れちゃったよね ここまで来るとゴジラ映画としては歴代最悪と言ってもいいかもな >>427
あの場に居る全員が敬礼してたのが映画の演出とはいえ絵的に不自然さを感じる理由になっているのかも
チラホラと敬礼をしている人もいた
もしくは、誰か1人が合掌して黙祷する場面を入れるくらいで良かったかもね ただでさえ稚拙な人間ドラマな上に演技が過剰なので途上国の安いデザートでも食わさせられてるみたいで胸焼けをする前に吐きそうになった… これだけ撮ってるのに自分の演出の下手くそさに気づけないってすげえよな
特撮と朝ドラしか見れない虐待を受けて育ったのかよ この監督はTVドラマ界に回った方がいいんじゃないの?いつもNHKのドラマっぽくてマニュアルでもあるのかってくらい臭くて似通っているし、TVドラマ界隈なら「安定の宮崎監督」みたいな扱いにはなれるんじゃない?w
もちろん舞台は似非昭和限定でw マイナスからスタートってのは映画に対しての自虐なのかもな >>448
小説版読むとゴジラのこと「神々しい」、「神々しい」と何度も出てくる
何がどう神々しいか?どう視聴者にそう感じさせるか?のデザインに失敗してる >>451
東宝的にもう山崎節として安着したのかもね >>455
今回のゴジラは島でわざわざ一人ずつ咥えて放り投げるとか人間個人を視認してる描写が多かったから
わざと超越者としての存在感は押さえて強大凶悪な野生生物的に描いてるものだと思ってたけどそうでもなかったのか セーフティ外して大爆発を起こす熱線吐いたり、ビルに裏拳入れて破壊するトカゲに神々しさは感じないよw >>444
フィクションでも納得出来る理由とかハラハラする設定があるから面白くなるんだろ
戦後のゴタゴタでうやむやになってたからたまたま置いてあったってなんだよw 戦後っ子が戦争を描くとこうなっちゃうんだろうなあ 俺も同世代だけどw
特攻崩れの悲哀
焼け野原の絶望
復員兵の敗北感とプライド
復興の希望
そこに個々人の生活や性格が複雑に絡み合って、誰一人同じ立場の人がいないカオスがあの時代
実は観客も同様で、戦争時代の評価や感情は誰一人共有出来ないと思うんだ
それを>>205 >>210 みたいに簡単なセリフで片付けようとするから、見てる側の思いと齟齬を来す
漫画とメロドラマしかみたことない観客はだまされるけど
まあまあ真面目に考えてきた人間には上滑りが甚だしい そこが評価分断の根っ子なんじゃないかな 展開が先読み出来るしご都合主義ではあるよな
電報のシーンとかどうせ典子生きてるんだろうなあって思ったらマジでその通りだったし 印象的なカットを第一目標にしてそれ以外の台詞とか演出はそこに持っていく為だけに付け足したって感じだったなーゴジラも特攻機も掘り下げ無しでただの舞台装置でしかなかったし 主要人物「これしか手はない、やるしかないんだ」
2秒沈黙
モブ1「やろうぜ、なあ みんな」
一同「そうだ、やろうぜ、おーー!」
この監督これしかできないの? この監督は原作がないとダメなんだろうね
色物扱いの実写ヤマトだけど原作の名シーンを上手く繋いで作ってるんで、実は結構良く出来てる
でも一から自分で話を作る能力がないんでフリーで脚本書かせるとマイゴジの惨状に >>465
佐渡先生が美女になったり恋愛要素ぶち込みだったり…寄生獣だと乗っ取られた母親が母の愛発動したらりで原作の1番大事なところを破壊してくるからなあ。山崎貴はコンテンツキラーよ。 >>457
ゴジラを神格化している頭とおかしい人間が大勢いるし、山崎も「ゴジラは神だ」とか思っている口だろうから神々しいとか書いたり、ゴジラに敬礼とかさせちゃうんだろうな。 核のメタファーであり、科学文明の失敗した副作用・初代「水爆大怪獣」ゴジラと、
太平洋戦争の戦没者の怨霊の集合体てまある最凶「GMKゴジラ」を愛するゴジヲタ山崎貴氏のお言葉
ゴジラ=祟り神
ゴジラの鳴き声って、最後に「エンッ!」と上がる。切ないですね……
破壊者だけど、核の犠牲者でもある。
ゴジラには、めっちゃかわいいのも出てきます。
一方で、人々のダークサイド、世相のネガティブな面、怒りを背負って出てくるものもある
核兵器の開発競争や大震災の発生などで、時代の空気が不穏になる時、「怖いゴジラ」という形で表れるのだとも思います。
コロナ直前にオファーされた今回のゴジラも強烈な怒りを背負っています。
世の中の不安が頂点に達したからこそ、これほど怖いゴジラ映画が誕生したのでしょう 作ってみて思うのは、ゴジラ映画とは神事である。
祟り神が現れ、神は周囲をめちゃくちゃにしますが、最後に鎮まってもらう。
荒ぶる神を鎮める神楽を奏するように映画を作っているのです。
敗残者を神として祀る、祟り神を鎮めてくれる国だからこそ、ゴジラは日本に出現するのではないかとも思います。
常に世界を取り巻く不安はあって、世界情勢も変化していて、
その中で、ゴジラ映画を神事とするならば、今後も時折、祟り神の鎮めの儀式を厳粛に執り行わないといけないでしょうね。
ゴジラは終われないのです。 そこを撮りたかったんだなーってのはなんとなくわかるけどそこに至るまでの過程が雑すぎて登場人物みんなコロコロ発言や思考が変わってちょっと前までのシリアスな雰囲気はなんだったんだってずっこける CG言うほど良かったか?
最初の齧って投げるとことか酷かった
でっかくなったゴジラもなんかロボっぽいし 考察要素とか何回も観たくなるシーンとか魅力的なキャラクターがないと今どきリピートしてもらえないだろうね
ゴジラ好きしかハマってない気がする 怒りの演技がシラける。
人間あんな怒り方しないよ。
おらべばいいと思ってんのかよ ゴジラ好き以外がハマるゴジラなんか過去にありましたっけw >>473
主語が大きいしおらぶは方言だが、
山崎映画は全部そうなので ゴジラの神々しさなんて映画的に映像で示してもなければ
これまでやってきたテレビ的な馬鹿でも分かる説明セリフにさえ乗せてない
映画内で全く表現されてない設定を監督のお気持ちだけ後から伝えられてもな
CG作る時に神々しさを表現する指示もあったのかもしれんがだとしても失敗してる >>400
それが普通の論理的ストーリーの立て方だわな。
山崎監督はそんなことも出来ない超絶な無能なんだよ。
良くこんな馬鹿に映画を撮らせるよな。
まぁコイツを監督にして脚本の方向性を正せないプロデューサーのせいでも有る。
ダメなあらすじ脚本画面が上がって来たら製作が舵取りしなきゃ。
山ア監督の才能や技量の問題では無く、プロデュース能力の問題で邦画がろくでもない映画ばかりなのは座組をするプロデューサーのせいなんだよな。 シン仮面ライダーの時も思ったけど特オタって映画と自分を同一視して映画に対しての批判なのに自分が否定されたと思ってキレてる人多い気がする >>465
まあしかし原作自体がアレなのを映画化しちゃうしw >>460
擁護側は王道とかお約束展開を批判されてると思ってるけど違うんだよな
それこそシンゴジとかエメゴジはそのへんちゃんとしてる
ゴジラ以外だとパシフィックリムとかも 王道なのが駄目なんじゃなくてうまく出来てないのが駄目なんよな
誰かが言ってたけど調理が下手っていう
あとシンゴジってパッと見トリッキーのようで実際は王道展開だと思うの 見てきました、初山崎です
前半ゴジラも全然出てこないし、人間パートが浅い展開で苦痛で苦痛で逃げだしたかったです
ゴジラが出てきても熱線の前段階として背びれが光り出すとか
全てにおいてわかりやすさで突き進む
監督ほぼ全作品で脚本してるようですが大変ですねこれは、他作品も察しがつきます
熱線のあとのキノコ雲もどうなんでしょうか、
安易すぎてハリウッド作品での核の取り扱いと大差ないでしょう あの時期の少尉で特攻なら
学徒出陣組かと思ったが
別にそういう話もなかったしな
まぁ政府にしろ米軍にしろ設定がガバガバ >>484
戦闘機や軍艦や戦車は好きでも当時の世情や日本軍には詳しくないんでしょ THE FIRST SLAM DUNK だって真っ二つ
だったし映画の評価なんてそんなもんよね。
全く意見がかみ合わないしw 安藤サクラ、デレるの早すぎ。無駄遣い。
浜辺美波謎の怪力。電車ぶら下がりよりも、2度も神木を吹っ飛ばしたことが気になった。
吉岡&佐々木、命を大事にしたいのか死ぬ気満々なのかどっちつかず。
「赤いレバーだと思ったでしょ?実はこっちのレバーでしたwww」 >>485
初っぱなから着陸時に爆弾を抱えたままだったり大戸島の基地が早鐘じゃなくてサイレンだったりしたからな
その時点では一般向けにわかりやすくしたんだと思ってたけど、その後も設定が適当なまま進むとはなあ シンゴジラは市井の人々を描いてないって批判されてたけど
こっちは市井の人々をこそ出してるのに存在感もないし
ひたすらご近所と狭い仲間内だけで話が進むのが耐えられなかった。
一体この映画の何が良かったの? >>
490
おっしゃる通り。
世界が狭すぎ。
日本政府もGHQも出てこないとか、世界観に無理があり過ぎだろ。
この映画を礼賛してるやつは知能大丈夫か? タグボートで応援に駆けつけてさたが、
どんな展開になるか予知夢でもみてたのかよ、ご都合主義が過ぎるし
曳航索をとるの一瞬かよ GHQを出せないのなら戦後すぐという設定にするべきじゃなかった。ソ連が云々とか言い訳になってない 日本政府とGHQその他お偉方が出てきたら
またまた延々なる会議映画スンゴズラになりかけそうなのを
避けたのだろうと思います プニッ ガオーッ >>488
マジレスすると、ノリコは電車でのゴジラとのエンカウントで、ゴジラの至近距離に居たので、ゴジラの涎の飛沫か呼気より、ゴジラ細胞を取り込んだことが想像される。
なので、身体能力が向上し、超回復力を得た。 >>471
後半のCGが近頃見ないレベルでジャギジャギだったんだが
他の劇場はどうだったんだろうか >>496
VFXでそんなダメなところあったか?
冒頭の島パートは暗くて見えづらかったが劇場の調整が良くないのかと思ってた 反戦だの大口を叩きながら少数で解決できる町内ファンタジー設定
ヤクザと村人でも成立する陳腐な映画 予告とかタイトルでハードル上げすぎだと思う
大仰なテーマがあるように見せかけてるけど
戦後の時代考証も、イデオロギーもない不誠実さ
エンタメだけならエンタメだけで作ればいいのに
山崎作品はそういう取ってつけたような思想が多すぎるし処理できてなさすぎる ゴジラvs高雄
ゴジラvs震電
を単にやりたかっただけ ゴジラという【嘘】にリアリティを
持たせる整合性という努力を放棄
【子供が観るような】怪獣特撮を
VFXでやりました
にしかなってないんだよな
制約等、営業上の都合はあったろうけど
東宝担当交えて30回書き直したのは
本当なの?山崎暴走じゃなくて?
その時点で駄目だろ
一応、今でも東宝の看板なんだろ? >>502
そんな書き直してたのか
それでこれなら最初の奴よっぽど酷かったんだな >>502
【子供が観るような】?
前半ゴジラが全然出てこなくて、酷いドラマパートが延々続く
配信のようにスキップしたくてしたくて苦痛でしかなかったよ
予告編見てこれは劇場では見なくてはとワクワクしたのがオレがバカだった‥‥ >>499
いやいや、たかが怪獣映画に求め過ぎだろ…
叩いてるやつって大体ゴジラに高尚求めがちなんだよな ホラーやヤンキー映画でもないのに予告で主役が叫ぶ映画はクソという個人的判断にやはり間違いはなかった
予告みてゴジラの活躍に少しだけ期待したんだけど、やっぱりあかんかったわ >>507
ゴジラではなくフラットな1本の映画として >>507
たかが子供向けの怪獣映画だと言うならライダーや戦隊と同じ枠なんだから特撮板でも行ってくれ シン・ゴジラの製作費は15億円以下だが(庵野が15億円もかかってないと言ってる)
ゴジラ-1.0はいくらぐらいなんだろうな
ツイでソースなしで30億円と噂になっていたのはすぐに山崎が反応して否定したらしいし >>507
戦後すぐで元特攻隊員を扱うような重い題材なんだから
話にもそれなりの慎重さが求められるだろ
宇宙人や巨大ロボットが出てくる内容なら観客も
エンタメだから多少の適当さはいいかってなるけどさ 戦後に特攻崩れも絡めてセンシティブな題材にしたのは作り手の方だからな
それで齟齬が酷くて批判されるとたかが怪獣映画なのには最悪の言い訳だ >>511
セットが無駄に凝ってるし、シンゴジよりかかってるんじゃないかなあ >>514
ほとんどはブルーバック合成じゃないか? >>502
山崎の作家性(笑)と東宝社員の商売根性のキメラってわけか >>516
山崎だけを叩けないのかな、とは
思い始めている
いま、過去作(オールウェ64)の
評価してるとある人の動画を
見てるけど、批判内容がこの作品と
なんら変わらないんで
もう、作風なんだろうね >>515
直線が少なくて影が多く、大きさも不揃いなものを全部CGでやったら相当な手間と金がかかるよ。死ぬほど大変だったと思うw
バラック街のあの狭い感じ(地図上の面積の意味で)の原因じゃないかなと。 >>512>>513
そうだよなあ、あえて歴史のifを利用する形で現在にメスを入れるような真似事をしておいて、全てが丼ぶり勘定ファンタジーで「ちゃんと反戦が伝わって嬉しいです」は納得できないよね 神木くんと浜辺ちゃんは別にいなくても良かった気がする >>511
シンゴジはメイキングか何かで庵野さんが最初の挨拶で10億の話してた。マイゴジは海外の監督との会話で15億て感じのとこで返事してた。位 1.アメリカが関与しない不自然さ。
せめて高雄じゃなく米重巡洋艦のほうが自然なストーリーの流れを作れたのではないか?
2.ゴジラの銀座来襲の時の典子と敷島の再会!
これが一番の萎えポイント。スマホでも持ってたのかよと。
3.沈みゆくゴジラへの敬礼。
もうクサくてクサくて、見てられなかったです。
4.生きていた典子。あり得へん!
アザのからくりをYouTubeの解説動画で知るまで気付けなかった!←これは俺が鈍いのかな。。
でもそんな勘がいい観客ばかりじゃないだろ。
あとしょうがないけど、母親が生きてたのに無感動な子供…
以上、もうちょっとなんとかならなかったのだろうか? ギャレゴジ観たときの、はぇーCGすげーなー人間ドラマ長えなーって感想とほぼ一緒だった。
堤真一に断られて佐々木蔵之介になったんじゃないかってくらい三丁目の夕日みたいな臭い芝居だったな 山崎はVFX製作だけの専業になればいいのにね
日本だと資金不足と人材不足で分業制が維持できずに何でもかんでも監督になるので十全とは程遠い欠損映画ばかりが出来上がるんだと思う 浜辺が覚悟決めておっぱい当ててるのに何もしない神木、朝チュンですらない
神木突き飛ばして吹っ飛んでいく浜辺w
ありえないシーンばかりで笑ってしまったわw 吹っ飛ぶところがギャグ漫画みたいになってたのは、ふざけたシーンにしたとしか思えない中継シーンも相まって笑いどころなのかと思った これ気に入ったお爺ちゃんお婆ちゃん達がリピートするのかな フィクションだからと言う人がいるけども、異星人の物語でもなければ場所時代が変わっても人間性ってのは普遍的なものだからなんでもありにはならんのよな
勿論場所時代によって、人が刺されたなんて時に助けに入る・無視する・スマホで写真撮るみたいなその場所時代のあり方ってのはある
戦後日本が舞台だとしてこの状況でこうなる?戦後関係なくこういう場面でこういう反応する?みたいなのが多いんだよね >>529
「おじいちゃんゴジマイは昨日観たでしょ」 >>507
脚本の雑さをなんとかしてくれって話で高尚とか低俗とかそれ以前の話なんだよなあ
似たようなインデペンデンスデイの特攻は乗れるけど敷島の特攻は白ける
王道で単純なプロットだからこそ人間関係や設定はちゃんと詰めておかないと この水準のものを結構な人らが絶賛しすぎてるからすごい怖くなってる
最早みんなディレクターズカット版でも観たのかなと思うことにしてる >>533
君の名は。や鬼滅の刃を誉めてる奴が大勢いた時と同じ恐怖、あんなにはヒットしないだろうけどさ
でも同じような奴らが誉めてるんだろうな 監督が反戦だと言い切ったから著名人は批判し辛いんじゃないの? シンゴジがハードル上げたよな
VSものはもうKOMでアメリカに取られてるようなものだし
今さら日本でVSゴジラものはきついだろうしな 普段からハリウッドはポリコレに染まったってロクに見てもないのに一方的なイメージで言ってる人達はこのくらい分かりやすい説明台詞ベタベタな映画が好きなんやろな ゴジラ対モスラでもいいんじゃないの。
小美人を誰にするかで興行収入が相当変わりそうだが 先週前半にゴジみて、昨日劇場版Tokyo MERが配信になってたので見たが、ゴジよりずっと面白いのな。監督はテレビシリーズからのおばちゃん監督。 パンパンって言葉の意味、若い子ら知らんやろなー。
まぁ、そのままスルーしてるか? >>526
神木、劇中2回は浜辺のオッパイに特攻してたな。 今更ゴジラを使って描くような中身もなければその理由も全くないユアストーリーです >>540
ガバガバ考証戦後なのにそんな単語だけは知ってるというキモさが出てるよな 「戦争によるPTSDが描かれている」って言うけど
あれ「怪獣に襲われたPTSD」だよな 持ってるし写真もゴジラに踏まれたり高い高いされた整備兵達だしね。明らかに戦争のPTSDではないw >>534
鬼滅や君の名はとかは、共感は出来なくても良かったとか泣けたって人が多いのは納得出来る
が、今作のドラマパートで感動したとか泣いたって人が一定数いるらしいという事実はマジで理解出来なくてずっとザワザワしてる >>540
知ってるよ
ガキの耳年増ぶりを舐めないほうが良い
ましてや今のキッズはケータイあるから、下ネタは大概知ってる
米兵相手のパンパンとは違うが、
パンパンはチンポぶち込んでピストン運動の擬音でもあるし
日本語では卑猥なイメージでガキでも察する >>541
なんだ浜辺美波にセクハラ描写あったのか?
あまり話題にならんな
もっと話題になるぐらい浜辺美波のエロスが必要だった リアルの人間はみんな面白かったと言う感想だし自分だけ不評だったと言っても悪いことになるから表面上は面白かったよねと取り繕ってる
でももしかしたらみんなそんなテンションなのか?と思いたいけどもうノイローゼみたいになってきたのであまりゴジラのことは考えない方がいいのかもしれない >>533
ジャンクフードみたいなアニメやゲームに慣れすぎて貧乏舌なんだろうね
いつも駄菓子食ってるやつがファミレスのビーフシチューに感動した!史上最高のご馳走! みたいな現象
震災を経験していてもシンゴジが理解できず、
戦争を経験していないのにマイゴジに感動したという
怖いよ もう一つ付け加えるなら
小汚いアバズレ女だった典子が、短期間で清楚な優しい淑女に大変身してしまったのも違和感ハンパなかった 元々綺麗だった子が、状況でやむなく汚れてただけでしょ。 ゴジラが人間くわえてポイするのもゴジラの人間への執拗な残忍性がうんぬん評価されてるけど単純に映画の年齢制限引っかからないように日和ったふうにしか見えなかった >>554
本当は進撃の巨人やりたかったけどレーティングで甘噛みしたようにしか見えなかったな、もう冒頭でシラケた >>554
執拗な残虐性のわりにこちらから攻撃しないと大人しいゴジラ 正しくはレーティング云々以前に東宝がゴジラを描くにあたってガイドラインを守らせてるだけ >>554
そこ岡田斗司夫が注目してたな
現実ならあるはずのグロ描写を一切排除してること
それはレーティング対策だろうって >>557
人を食うシーンがNGなら中途半端なシーンなんて最初から作らなきゃいいんだよ >>556
ゴジラには時空を超えた憲法9条バリアが見えている マイナスワン・ポイントゼロな
今どき語呂と見た目だけで適当にタイトル付けるなよ 怪獣映画に人間ドラマを求めてはいけない
というのがゴジラシリーズの基本にある
そんな中で怪獣映画と戦争映画を両立させようという無謀な挑戦は評価に値するかな >>559
まだ狙った獲物に執着して追いかけ顔ばかり狙い攻撃し食おうとしてくる熊のほうが残虐だよなあ まあでもゴジラは人間食っちゃダメだけどな
理不尽な破壊はしても食っちゃいかん そこの線引きは重要 島民が知ってるから縄張りなんだろうな
島民対処法知ってそうなのにそこは聞いてなかったのかな 劇場のロビーに50分の1スケール(たぶん)のゴジラの模型がおいてあったけど、ものすごい小顔のゴジラだな
あれが体長50メートルで作品内と同じ比率なら、ゴジラの頭部ってハイエースくらいの大きさしかないんじゃないか
列車かじってるときとか頭だけで20m位ありそうだったけど >>554
ポイポイされた死体が欠損もないし変な形に曲がってたりもしないんだよな
布かかってんだからその辺ごまかしようあるだろと
めちゃくちゃ投げられたのに綺麗な死体って… >>568
庵野「きっとエヴァと同じでサイズ可変なんだよ」 >>562
プロットというか筋は別に悪くないから脚本次第でもっとどうにでもなったと思う 本編のグデさに「細かいことはいいんだよ」と開き直る信者が出てきて草 >>567
ソレを親切な島民が話してくれて、真面目に聞く帝国軍人は、リアルか?w なんでこんなに絶賛されてるの?今日観てきたけど完全にだまされたよ!びっくりした! >>574
俺もそのクチ、ナニコレ珍百景に唖然とした
まあ山崎に期待したのが間違いないだったんだが >>571
それなんよなあ
あらすじレベルだと結構良いのが調理に失敗しててとにかく惜しい
これ絶賛してる人って「ここは皆が一体になって盛り上がる感動シーン」「ここは人が死んで泣くシーン」みたいにカット単位でしか観てないのかって気がしてしまう 「youtuberに絶賛させたらどのくらいダメ映画でもヒットするか」のテストを電通かどっかがやってる、くらいの解釈しかできない。この状況は。 >>576
通してみるとご都合主義の多さと倫理観の破綻がすごいことになっててびっくりするんだけど、その辺を「気にしない」か「観ても気づけない」層がいるんだろうなと思った あらゆる兵器も通用せず一国家の存亡に関わるレベルの破壊の象徴的存在であるゴジラが、たった一機の戦闘機の煽りにイラついて再び海へと戻りノコノコ追っかけていく姿に萌えたわw 銀座のシーン、ゴジラに追いかけられてる通りのビルひとつ隔てた向こう側は、
全くの無人と言う作り込みの甘さ。 安藤サクラがなんであんな大根になってるのか意味不明
役者を使うのがヘタクソすぎる監督 山崎は映画学校の卒業生かNHKドラマ製作をしていれば誰でも撮れそうな映画ばかりでクサい昭和の人間ドラマからも抜けられないだろうね 本スレがスクリプトに荒らされてるけど
コケたから誰か壊れた? >>574
今日見て来て、唖然。まさにそれ!
なんでこんなもん見て泣いたとか言っているんだろうと正直思いました。
なんか中途半端に戦争美化してるみたいにも取れるし…
演技も皆んな大根。そもそも正面から見たら春日みたいなゴジラの立ち姿がダメ。
あと熱線を吐く前に背鰭が尻尾からガクンガクンと光りながら盛り上がって来て、頂点に達すると吐く的な馬鹿な演出には笑ってるしまいました。波動砲かよとwww 絶賛してるのは極一部とわかって大失速中だね
臭くて浅いって評価が上回ってしまった
一回見た人が本当に面白ければ周囲に語ったり 誘ってリピートしたりってなるはずだけど
そういうムーブとか熱とか盛り上がってるようにはみえない >>589
三丁目の夕日なんかも皆一律で酷いことになってたからな 試写会後に批評家連中が絶賛振り撒きまくったのは
確実に東宝がやってると思う こんなので評判サゲられてゴジラも可哀想
シン・ゴジラの続編が観たいわ いやVFX は凄いのはみんないってるから下げられてはないだろ 佐々木蔵之介の役は堤真一をあて書きして脚本書いたけど堤真一にフラれたんだろうね シンゴジラみたいにわざと昭和風にチープにしてるわけじゃないんでしょ?VFXも大したこと無いよ 口コミ風の工作なんてある程度どれもやってるんだろうけど、今回のはやり過ぎで悪手だったんじゃないかなあ
自分は初日に観に行って期待値ゼロだったから話は薄いなー映像はなかなかのもんだなー船追っかけるゴジラ迫力あんなーとかそれなりに楽しんだんだよね
傑作にはなり損なったけど見所もあって十分楽しめる良作だと思うんだが、一部が誉めすぎていやそこまでじゃないよって反発が起きちゃってないか >>603
工作やり過ぎでバレちゃってるのよな
不自然すぎるもん ゴジラと対峙する人間が薄すぎてゴジラまで小物に見えてくるのが難点
シンゴジもこれで冷めた
モンスターバースみたいに怪物相手に戦うゴジラとそれに巻き込まれる人間の
ドラマで良かったのにというのが個人的な感想 >>603
シンゴジを超えた、シンゴジよりも、を連発したのは不味かったな。ハードルが爆上がりするし、蒲田くんをフックに楽しくシンゴジを観た女性客は遠ざかる。
普通なら、シンゴジとの比較はNGでステマするだろうに。 よ結果的にシンゴジ好きな層からヘイト溜めただけで宣伝工作としては完全に失敗だよな 本当は、日本沈没やりたかったんじゃないかと。
ぜひ日本沈没を >>608
おじいちゃん
もう樋口版と日曜ドラマ版見たでしょ? 評論家とか映画YouTuber連中がこぞって大画面で見るべきゴジラって言ってて違和感ある
一部の人らはこれがコケると大予算で作られるゴジラが、また何年も頓挫するかもって危機感かもしれないけど
もう世論誘導の臭いがしちゃってるw
最適解とか不可解な単語に縋りついてこぞって高評価してるの異常だよ
御都合主義展開とかは、これは怪獣映画だからとか、ジャンル映画である事をスケープゴートにしてるけど
許せる御都合主義のレベル越えてるから叩かれてると思うんだよね 御都合主義はシンゴジにもあったんだけどね
破壊された街のゴジラの口の所まで瓦礫で塞がってなくてポンプ車で通れるように道が綺麗になってるとか
でもゴジマイでツッコミの多い米軍はシンゴジではまともに戦ってた(様式美として撃墜もされた)からなあ >>611
確か爆弾電車用の線路と合わせて整備してた筈 >>609
横からだがアレで満足してるの?
まあ山崎なら似たり寄ったりの出来になるだろうけど ゴジラ映画を今やるなら
ゴジラ対ヘドラのリブート一択だと思う
環境問題からめてリアリティ担保できるし
なにより坂野義光の本懐を遂げさせたい 具体的な御都合主義では、例えば海神作戦ではゴジラを引き上げるのはフロート使うから応援の必要なんて無いはずなのに、山田裕貴が引き上げる用の応援用船舶大量に連れて駆け付けるの見て爆笑したw
何で急に大船団で駆け付けた?
もしかして駄作のスターウォーズ9作目にオマージュ捧げてるのなら恥ずかしいw >>573
元島民の整備兵がいて「息を潜めて隠れてれば襲われない」とか言ってるうちにだれかがパニックになって発砲する流れで良かった気がする
作品時間10分くらい伸ばして各シーン観客が共感できるシーン増やせばこんな出来にならなかったと思う >>617
てか、最初に敷島が海眺めてる時に深海魚が浮いてきた時に、隣にいた兵士が
『そんなところでぼーっとしてたら、ゴジラに喰われちまうぞ?笑』
『…ゴジラ?』
『ああ、この島に伝わる伝承だそうだ。そんなもん信じてるの島民の中でも一部みたいだけどな。』
みたいなやり取りが自然だと思うけど、登場→避難→説明セリフの流れが酷過ぎて酷過ぎて…ww 冒頭の大戸島の滑走路が穴だらけなのも、整備兵があんなに居るんだから致命的になりそうな穴は応急処置で土を均せば良いはずなんだが、なぜわざわざ滑走路を穴だらけに放置してるのかw もう今後は誰かメディアにも映える監督が一発芸「ゴジラ」を撮るばかりなんだろうね
VSシリーズみたいのはモンスターバースで我慢するしかない >>606
まがりなりにも映画通って顔でレビューしてるのに、どいつもこいつも過去作との比較じゃなく、徹頭徹尾シンゴジとの比較しかしてないのが薄っぺらすぎて失笑した
にっしーとか、ホッカイロレンとか、過去にも自身とは違う感想であっても『まあそこは個々人の価値観だから仕方ないな』で済ませたけど、マイゴジ大絶賛してる動画を視聴して一気に信憑性が失せたww
スレチだけど、実写版アラジンを絶賛してるようなやつはやっぱダメだな >>620
マイゴジでさえCGの尺を短くする為に熱線一発で無理矢理銀座壊滅させてるのに対決物とかどう考えても無理だろw
チャンピオンシリーズみたいに「東京郊外」という名の架空の荒野で戦うというなら可能かもしれんが あんまりゴジラが出てこなくて眠かった
CG素晴らしいんだから、後30分はゴジラが暴れ回るシーンにして欲しかった >>623
結局はそこなんだよな~
人間側の主役を神木や浜辺みたいな有名どころにしなくても良いからCGの尺を延ばす方向に予算を割いて欲しかった
少しでもゴジラを動かさず建物の細かい崩壊を描かずにその強さを表現する為に、無理矢理熱線一発で銀座を壊滅させるという予算の無さっぷり 初代ゴジラが東京を破壊して回ったルートって東京大空襲と同じになってるんだよね
こういうのがオマージュだと思うんだけどこの映画は過去の有名映画を切り貼りしただけで実態は単なるパクりでしょ 怪獣映画だからドラマ部門はつまらなくてもいい大作映画だから大衆に分かりやすく説明台詞ばっかりでいいって擁護派の意見全然納得出来ない
ちゃんと脚本練られてて一本の映画として面白い方が絶対いいから >>625
そういう作品の本質を捉えられて無いよね山崎の引用ってさ >>622
現状ゴジラモデリングを再使用すれば新怪獣作れる。あとは2体絡むシーンが極少ならなんとかいけるかも >>624
もう東宝というか邦画には作品を撮る能力が無いんだから海外のスタジオから怪獣の使用料取ってる場合じゃないんだよね
むしろお金を払ってでも他社ででも撮ってもらうべきで
冷遇してたくせに人気は黄金期のままの勘違いをしている 変化球がウケたシン・ゴジのあと
ストレート投げたのは評価する
描くのは良いけど書いちゃ駄目 上陸したゴジラが
一面の焼の野が原を前に回れ右する
とかで良かったんじゃ シンゴジの時と比べてやべえクレーマーが少ないところを見るにあの頃よりだいぶ客層が良くなったんだと感じる
なにかと惜しいよね今作は
もうちょい磨けば化けたのに シンゴジのクレームそんなに酷かったんか?
特撮ムラの連中かな 君の名は。が好きな奴はバカだと言われて君縄信者が同年のヒット作のシンゴジラとこの世界の片隅にを目の敵にして攻撃してた 蒲田くん迎撃前の「隊員は志願させるのか?」「いえローテでいきます」のシーンを隊員に無理やり危険な任務を押し付けてると解釈したり
「ゴジラは神だ」「ゴジラを倒せ」のデモ隊のシーンをデモを行う人間を馬鹿にしてると解釈したり
ヤシオリ作戦に協力した民間企業の人たちを徴兵されたと解釈して何スレにも渡って粘着したり
普段ゴジラどころか特撮すら見ていないであろうアレな方々が毎日のように押し寄せてた でも七年経った今冷静になって考えるとああいう連中も興収80億に貢献してくれてたんだよな
その節は養分になってくれてどうもありがとうって感じ 庵野秀明氏「ゴジラ-1.0」に好意的な意見 「いろいろツッコミどころは満載」とも
https://news.yahoo.co.jp/articles/15ba8de42a7eb467f1fab79c6ca72adcdebb421e
完成した「ゴジラ-1.0」について、庵野氏は「よくできていた。これまで培った技術力が集約されていて、山崎君の仕事の集大成になっていると言っても過言ではない」と好意的な意見。
同時に「いろいろツッコミどころは満載」とも評し、山崎監督から「うるさいわ!(笑)」と反撃される場面も。
一方、山崎監督が「(作中の)軍艦は、庵野さんが悔しがるようなものにしたかった」と自信を示すと、庵野氏は「軍艦は、ぬるい!」とバッサリ斬るなど、白熱の攻防戦に会場は大いに盛り上がった。
今回、トークイベントに参加した理由として「とにかく応援しなければと思って。大儲けしてくれないと、特に国産の特撮は続かない」と庵野氏。
「恐らくリクープ(費用の回収)は大丈夫だと思うけど、リクープじゃ許してくれない感じでしょ?」と発破をかけた。 >>635
自衛官が宣誓をして任官されてんの知らんのかな この監督の作品いろいろ見てきたけど、所詮は三丁目の一発屋なんかな ジュブナイルとリターナーは面白かった、その後悪魔に魂を売ったんだろう >>640
必ず「三丁目の夕日の」と頭に付く
もう何年前だよっていう 三丁目は当初まるで興味のない題材でやりたくなかったと言ってたな
それがヒットメーカーとして立場をガラッと変えてくれる作品になってしまった 三丁目って日本アカデミー賞の主演女優賞(吉永小百合)以外全制覇してるからね
https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/?t=29
アレで脚本も演技もここまで評価されるんだからずっと同じこと繰り返すよ 邦画VFX現行技術のお披露目映像作品であって映画ではない なんかドラマはクソだけどゴジラ部分は素晴らしいって言われてるけどさ
ゴジラ歩き方なんか変じゃね?
カクカクロボットみたいな歩き方っていうかさ >>646
まあ、それを言うなら熱戦放射後のシンゴジも大概だから… >>646
両腕?を後ろに引いて、肩を開いて
首を突き出して吠えるポーズするのが嫌い
ジュラパかよ、と 分かりやすくしたいなら純粋なパニック映画にした方が良かった 今夜のマクガイヤーゼミは
貴ゴジラをボコボコにしてくれるのか >>611
ホイールローダーが瓦礫を撤去してるシーンがある
一瞬だけど
マイゴジに足りないのはこういうところ >>652
3人の意見が一致してるって言ってるからしまさんもNAOTOさんも否定派か >>637
なんで山崎は庵野に対してタメ口なんだ…
気分わる。。 なんか直立でずっと海に浮いてたけど足めっちゃバタつかせてたの? >>640
永遠とアルキメデスだろ
永遠は87億だぞ >>646
しかも燃料棒か何か知らねえけど、背びれフル勃起で笑わせんなよ 脱出レバーの説明は爆弾レバーの説明のシーンで済ませて欲しかった。
敷島が死と生のどちらを選ぶのかっていうフックがあった方が、
特攻シーンでもっと感動できたのに。 >>661
あれどちらかと言うとメカゴジラでやるべきギミックだなと思う メッセージって単語が既にその当時には認知されてたのかもしれないが、
何故か自分にはその言葉が引っ掛かった。 よく言われてる指摘だけど女性キャラが令和の映画とは思えないくらい記号的に男のケア要因だったのも気になった
昭和が舞台とはいえ最近SISU見たから余計に思ってしまった この映画大絶賛の世間に驚愕だわ
これで喜ぶ知性しかないなら韓国映画に抜かれて当然、作り手も観客も低レベル つまんなくはなかったけどそんなに絶賛されるほどかなぁ?ってのが感想
ここもそういう人が多いみたいですね >>632
悪い意味でも無難なだけだろ
クレームつけるまでもない凡作 「ゴジラ映画にしては」面白い
まずは長い歴史を知ることから始めるべき
全作見てない人も少なからずいるだろう シンゴジ、ハリウッドと来て悪い意味で古式ゆかしいただのゴジラ映画を作ったってのが腹が立つのよw シャークネードがサメ映画としては大傑作というようなもん
とは言えこれとシャークネードだったらシャークネードの方がバカを貫き通してて面白い VSシリーズとか怪獣同士のバトルに重点を置いて書かれた脚本のほうが
マイゴジよりよっぽどちゃんとしてると思うけどなあ
ターゲットの視聴者や見せたいものがはっきりしてるというか
マイゴジの脚本はただただ雑な感じ >>666
設定が男尊女卑の戦後昭和だから
女なんか慰安婦・女中みたいなもん
もっと浜辺美波へのエロスやセクハラ描写もいれるべきだった >>673
VSシリーズ・最新怪獣バトルなら、デスゴジの後を継いだ成体ジュニア(白熱ゴジ)が、
ユーチューブでガイガン王や令和メガロと戦ってる
(東宝公式、白組製作)
マイゴジよりずっと刺さる層も多いだろうな
昭和メガロ戦で出したドロップキック(殆どギャグ)を、
新解釈(放射熱線の応用、背鰭から噴出)で令和メガロにブチかましたのは最高に格好良かった ゴジラマイナスワン、ゴジラ細胞設定で、その後の他の怪獣発生の理由付けにならねえかな? >>673
それだと俺らしか歓喜しないからなぁ
一般層を取り入れるにはある程度人間ドラマにも重点を置くしかない
まあそれだと怪獣映画である意味が無いと言われたらそれまでだが、東宝の看板スターである以上は失敗は許されないのよ
あとハリウッドと比べて制作費が少なすぎてCGに金と時間を掛けられないという事情もある、というかそれが一番大きい でも対戦物でシリーズ化をすると平成とかミレニアムの二の舞になる予感しかないからなぁ >>678
マイゴジは家族愛を描く平凡なNHK戦争ドラマに、
無理やりゴジラを割り込ませてるような、駄作だった… 人間ドラマをしっかり作るのは俺は歓迎派なんだが、マイゴジは扱ってるテーマが駄目なんじゃなくてうまく描けてないとこが駄目、むしろ好きな題材なだけにこんな雑な調理ではい重厚なテーマやりましたよーってのが余計腹立ってる感じだ >>681
それなんよな
673で真意が伝わらなかったけどゴジラで人間ドラマをやること自体は全然いい
ゴジラ作品の幅も広がりそうだし
ただマイゴジはドラマ部分がゴジラ部分を邪魔して、ゴジラ部分がドラマ部分を邪魔してるように見えた
VSシリーズとかはちゃんと怪獣バトルがメインでそれの邪魔になるような脚本じゃなかった
それはご都合主義とかお約束とかとはまた別の話 敷島に典子に橘、出てきた時とは人間性が途中で変節するけど何で変わったかは一切描写されない
どうでもいい事はベラベラ喋って説明するのに >>666
菅井きんの立ち位置のキャラも入れるべきだったな
「俺達が日本を…」の場面に女が一人もいなかったのがアレ >>684
なんで昔の作品の方が描けてるんだろうな本当に >>683
橘はまあいいと思う
特攻から逃げた敷島をまあそんな奴いてもいいで済ませる人間だし、再登場した時はブチギレてたしな
後の2人はもうちょっと上手いことやれなかったものか
典子は性格も雰囲気もガラッと変わりすぎだしな >>687
負け戦だからそんな奴がいてもいい
は橘じゃないはずだぞ
海辺でしょんぼりのシーンだよな? >>688
すまんあれ橘じゃなかったのか
勘違いしてたわ >>687
荒ぶって険しい顔の野良猫だって家猫になったら穏やかで丸くなるから典子だって、ああなってもおかしくはないわな。 >>687
ブチ切れして帰った後に何で震電の整備をする気になったのか全く描いて無いよ、そこの変節が問題 下品なアバズレから貞淑な昭和妻(セックスはしてない)への変化、頭蓋骨に穴でも開けたレベル >>681
それそれ
人間ドラマがしっかりできてればゴジラのCGがしょぼくても全く問題ない >>686
オリジナルはリアルタイムの空気の反映
本作は後世が想像でやってる >>690
その例え通りの感じで描いてくれたら問題なかったんだよ
野良猫が箱入り娘の家猫ってくらい豹変したから違和感しかなかった
典子って生きるために必死だったとはいえ食い物盗んだり敷島がお人よしなの見てカモ見つけたみたいな顔して押しかけてきたりもっと斜に構えた喋り方してたじゃん
>>691
敷島が何故そんな事をしたか理解したのと特攻して死ぬつもりなの見て怒りが和らぐ→その場で即答しかねる内容だから無言で持ち帰った→後日協力する気になって現れたって感じで描いてるって個人的にはここはまだ読み解ける範囲ではあると思う 平日もう1億割ったし50億行くかちょっと怪しくなってきたな >>498
村人がよってたかってヤクザを海に沈めたり浮かび上がらせたりする映画はちょっと観たいぞw 皮肉なもんだな
この批判スレの、本スレの一割程度の勢いが
マイゴジの名作の証明になってしまってる >>701
本スレは批判めぐって争ってるし絶賛スレは普通に過疎っとるぞ 日本人の人間ドラマとかどうでもよくて、とにかくゴジラが暴れ回る姿に興奮したいだけのアメリカで売り上げ伸ばすんじゃね? まぁシンゴジの80億は製作も行くとは思ってないだろうし4~50億いけば普通に大ヒットだけどな。
それでもコケたとか騒ぐやつはいそうだけど。 初週はどこのメディアもシンゴジ比何倍のスタート!とか強調してたけどもうどこまでシンゴジの数字に届くかってもうシンゴジには届かない前提の論調になってきたな
https://i.imgur.com/1PKfvKT.png 45億ぐらいが損益分岐点じゃないかな
北米分と合わせれば余裕で越えそうだが こんなの10億円じゃ作れないよと監督当人が発言してるから
広告費も別途かかるし45億辺りじゃ厳しいんじゃないか? やっぱストーリー変だわ、この映画
俺が「物語直してちょ」と言われたら
こんなふうに書き換える。
敷島は死ぬ気満々の特攻兵。
何故か色々あって生き残る。仲間は全滅。
復員後は「特効崩れ」と悪口言われて、やさぐれる。
何かの切っ掛けで典子とその妹と出会う。
機雷除去の仕事開始。生活上向く。
典子といい雰囲気になってくる。生きる希望湧く。
海上でゴジラと遭遇。船の仲間全滅。敷島だけ生還。
典子に励まされて正気を保つ。
銀座でデート。ゴジラと遭遇。典子死ぬ。
ゴジラ掃討の募集に応募。飛行機乗りとして採用。
「完璧を期すために体当たり」を宣言。
結果的に「脱出して生きる」を選択。
典子の妹を抱きしめて終わり。 >>713
いいじゃん
所詮、お遊びで考えてるだけのことだ >>705
バトルシップヤマトも50億行ってるけど大失敗は大失敗だろ? >>22
親父はなんか右翼臭がプンプンする映画ですね
怪獣映画に政治色要らんねん
いっそ昭和19年12/7に起こった東南海地震の代わりにゴジラ来襲にしたら戦艦大和を出せたし、米軍も傍観戦略で排除できたし、単純なドンパチ戦争映画で面白くなっただろうに まず神木祐介とかいう高校生役でCMやってるような坊っちゃんみたいな30歳のチビを使うなよと
もう邦画はこのバカ女を釣るだけの悪習配役を止めろ >>24
予科練へは18歳で採れるから学歴関係ない
うちの叔父は尋常小学校出の百姓だったが昭和20年に18歳で予科練に行った
直ぐに戦争終わって帰って来たけど 右翼臭?
蓄膿かなんかで変な臭いがしてるだけじゃね 敗戦後のあの時代状況でマッカーサーとGHQ特に米軍が撤収とかありえんだろ
それこそソ連が喜んで進駐して来るわw >>708
多分、もろもろ込めても20億以内だろうから45億だと成功でしょ。
>>716
ヤマトは制作費20億で興収39億だから別に失敗じゃないだろ。 「10億じゃ無理」と繰り返し強調しといて12、3億程度ってこともないだろうし
少なくとも制作費15億越え+広告宣伝費で総製作費20数億はかかってると思う 全制作費の倍なら成功と言っていい?
たぶんシン・マンくらいでしょ?
まあまあじゃないの?
庵野ゴジラのあとなんて
誰もやりたがらんだろうしね
辻褄合わせをもうちょいしてたら
かなりのモンだったと思ってる
(実は本スレでは叩きに回ってる) 音楽や効果音などの音響が難聴になるかと思うほどうるさかった
盛り上がる(盛り上げたい)シーンで耳~脳が飽和するほどうるさくして
それで感動したかのような勘違いさせる効果を出したいのはわかった
脚本、演出で盛り上げるという考え方ではないのでああいうのは受け付けない やっぱストーリー変だわ、この映画
俺が「物語直してちょ」と言われたら
こんなふうに書き換える。
敷島は死ぬ気満々の特攻兵。
何故か色々あって生き残る。仲間は全滅。
復員後は「特効崩れ」と悪口言われて、やさぐれる。
何かの切っ掛けでパンパンとヒロポンにはまる。
機雷除去の仕事開始。生活上向く。
パンパン恵美子といい雰囲気になってくる。生きる希望湧くがヒロポン中毒にもなる。
海上でゴジラと遭遇。船の仲間にヒロポンをくばり、これは何かの幻覚だと説得する。敷島だけ生還。
恵美子に励まされてヒロポン中毒から脱出するが、今度はアル中になる。
銀座で恵美子とデート中ゴジラと遭遇。アル中の敷島はこれも何かの幻覚だと思う。
高級ウィスキーを手に入れるためゴジラ掃討の募集に応募。飛行機乗りとして採用。
「完璧を期すために体当たり」を宣言するが、それは嘘でハワイまで高跳びする。
結果的に「ハワイで高級酒にかこまれたアル中生活」を選択。
ヒロポン中から抜け出した幸福を恵美子と祝い、ワイキキビーチで酒盛りをする
そこに日本から敷島を追いかけてきたゴジラが登場
ハワイのワイキキビーチにてハワイの若大将と化した敷島はゴジラに言う
「まあそんな怖い顔しないで、一緒に一杯やっぺ?」
ゴジラは背びれをシャキーン、シャキーンと一本づつおったてて
最後には敷島を火炎放射能で火だるまにする。 ゴジラ作品の一つというよりも山崎貴映画群の一つって観た方がしっくりくるな
いっそ宣伝も中身ももっとがっつりそっちに振り切った方が既存のゴジラを壊してFW以降のちょっと変わったゴジラとして逆にもっとウケてたかも知れない >>731
山崎貴はゴジヲタだからそんな事はしない
しかもユアストーリーでやらかして信頼を大幅に下げたのも分かってるし
今回、山崎貴の祟り神ゴジラが特にインスパイアされたのが、
最凶最怖と言われる金子ゴジラ(太平洋戦争の戦没者の怨念の集合体) ユアストーリーってやたら擦られるけど
話題になるだけまだましなのかもな
ゴーストブックの話なんか誰もしないし
俺は存在すら知らない
映画館で予告を観た記憶も全く無い 俺なら時代を昭和19年12月7日にして東南海地震の原因をゴジラのせいにして日本を襲わせる
日本軍は戦艦大和を始め残存兵力を結集して損害を被るも辛くもゴジラを撃退
米軍は漁夫の利を得る為に傍観戦略で排除できる
続編はビキニ実験後に出現以降放射能火炎吐き可 >>734
核と無関係で、代名詞の放射熱線も吐かないとかw
史上最悪の筋書き。僕の考えたオリジナル怪獣の映画なら可 アルキメと同じ監督の作品とは思えない出来だな・・・
アルキメの脚本は奇跡だったかw >>703
瞬間風速は凄いけど、よくよく考えたら…
っていう繰り返し視聴や語り合いに耐えられない造りなんだよなぁ…
だいたい、戦後復興途中の日本にゴジラが現れてマイナスにするって、それ初代がそのまんまやってることだからな、特筆するようなことじゃないからなっていう… >>739
アルキメデスが好評の意味が分からないんだが…
奇跡?何が??
最終場面で菅田が心変わりして大和を完成させるための情報を教えるに至る心情の劇的な変化を描写しきれず、田中泯に言われるがまま…なお、その流れ約5分やぞ
そんな雑なクライマックスどんでん返し観たことないわwww >>673
ほんとそれ
VSシリーズを中心にご都合主義だの子供騙しだの言うやつちらほらいるけど、
『いや、そうはならんやろ』
ってなるストーリー運びがほぼ無いっていうのは大きな評価点だよ
(急に宙にベッドを浮かせたり、離れたモゲラの故障したドアを開けられたりできるようになったアレから目を逸らしつつ) 馬渕薫で同じストーリーの流れの脚本を書いたら傑作になったろう 銀座であんだけ暴れといて国は何もしねぇって流石に馬鹿にし過ぎじゃないかと思う
それ国なのかと思うくらい暴徒化してるはずやろそんな基盤では >>7
ほんとか知らんけど、ここで読んだ話
初期プロットだと制止されたの無視してゴジラに機関砲ぶっぱなして
怒りのゴジラからの島が死屍累々状態にという
主役が神木に決まってじゃ撃てない人かなと変更 >>719
少尉だから学徒出陣じゃないとおかしい
予科練は下士官任官でしょ 山崎貴が大嫌い、わざとらしい宣伝工作もウザイし
海外でコケてくれることを願う >>733
ラスト以外は普通だったからなユアストーリードラクエ映像化としてはファンは普通に楽しめたからのあれだったからインパクトがやばすぎた
こいつは本当既存の作品にオリジナル要素いれて台無しにするのうますぎなんだよなぁ >>727
だいたい製作費の3倍が採算ラインで製作費が20億なら興行収入が最低でも60億はいかないと赤字になるかと
シン・ウルトラマンの場合は製作費は10億以下で興行収入はその4倍以上なので黒字にできました
基本的に興行収入の半分が映画館の取り分で残りの50%をさらに配給会社と制作スタジオで分けあう形です
ジブリみたいに興行収入100億を超えて当然な大人気映画だと配給の立場が強くて歩合も高くなり映画館よりも
配給側の取り分が多いんですが、ゴジラは基本的に30億以下の並人気の映画なので映画館50%配給50%でしょう 高評価が多いのは自分も信じられないんだけど、世間はあのドラマパートが気にならないどころか楽しめるってことなのかなあ
せめて敷島がもう少しカラッとした性格だったら見ていられるのだが、どうにも辛気臭くて感情移入できない 世間ったって絶賛撒き散らしたのは公開してすぐ率先して行った数十万人で
その中でさえゴジラが最高!人の演出はダメだけどってヤツ結構混じってたからな >>753
ゴジマイは6:4で劇場側だって情報もあったな
20億も制作費を出してるかは怪しいけど、55~60億ぐらいが採算ラインかもしらんね 山田の坊主設定ってなんだったの?
14歳くらいの役者を想定してキャラ作られてないか >>757
「小僧」は最後に「ピンチに駆けつける助っ人」
(西部劇で言うところの『騎兵隊』)になるから
一度舞台から引っ込める必要がある
「小僧扱いされる」設定は、そのための方便
「小僧」は物語上、助っ人以外に何の役目のない
居ても居なくてもどうでもいい人物
ただの「どんでん返し要員」
この映画、大体の人物がそんな感じ
ただのストーリーを運ぶための道具に過ぎない 20億なら宣伝でもいうと思うから15億位かなと思う。 >>757
他のキャストはオファーだけど
水島(小僧)役は5年前に山崎監督の新作とだけ作品名は伏せて若手俳優のオーディションで決めたとのこと >>614
今ヘドラを描ける舞台は中国しかないだろう
でもそしたら中国が日本人をスパイだと逮捕したりするから出来ないね >>616
全体的にご都合主義ばっかりで笑っちゃう映画なんだよな
監督があまりものを考えない、勢いでやっちゃう人間なんだろうな >>751
今回宣伝工作エグイよな
気持ち悪すぎる 本スレ?がなかなか荒れてるなあ
なんか連投してる人は作品を気に入って推してるってより山崎監督を上げてシンゴジラ(或いは庵野)を下げたいって感じのがいるように見える シンゴジがヲタ受けに寄せ過ぎたから
マイゴジは臭くてもこれくらいが丁度いい
という見解は一理あるかも
大事件に個人の問題を持ち込むのはハリウッドなんかじゃあるあるだしな
俺はもうお腹一杯なのでリピートはないと申し添えておく シンゴジは一般ウケしたよ
でないと紅白で寸劇なんかやらない >>614
ヘドラやビオランテはリブート向きだよな、人気あるしベースがおもしろい >>316
全然関係ないけど、もし山崎がAV作ったらちょっと見てみたくなるかも >>765
シンゴジはヲタ向けでマイゴジは一般向けって言ってるやつちらほらおるけどさ
シンゴジは一般層の口コミで客が客を呼んだ結果のあのロングラン大ヒットだよ
一般人が見ておもしれー!絶対見たほうが良いよ!って一般人が一般人に勧める形にならないとああはならない >>769
なんつーのかな
シンゴジは硬派に振り切ったからこその出来栄えだったよ
俺自身はオリジナルとシンゴジ以外要らない派だし >>769
安倍総理までが話題にしてたもんな
「官房副長官が、面白いって言ってました。総理が死ぬんですってねw」って
安倍さんのそういうとこ、懐かしいな >>770
そうだよ
その年、最大級に一般ウケした映画に便乗したんだよ >>772
防衛出動なのかどうか喋りたがるゲルとか 今週末の客入りはどんなもんかね
うちの近所のシネコンは
最大の箱が鬼太郎に持って行かれた
その次の週末は、翔んで埼玉だ 11/9のレイトショーで10人くらいだた
ラゾーナの109 >>771
1984年のゴジラもよかっただろ
原発を襲ってエネルギーをチャージするゴジラ
新宿副都心を破壊し、スーパーXのカドミウム弾に倒れつつ
復活して撃墜するゴジラ
三原山火口に追い込まれていくゴジラの咆哮に涙する小林桂樹総理はよかった 初日に見に行ったとき空きが目立ったのはちょっと枠取りすぎだろってレベルの上映回数だったからまぁこんなもんかと思ったけど2週目の週末からもうガクッと枠減ってるのに空きが目立つからこれ初動型のオタク映画っぽい動きしてるな
一般人があんま来てない ポスター見掛けてもすんなりタイトル読めない問題が
何気にネタじゃ済まないレベルで宣伝効果削いでたら笑うな >>780
それ思った
読みにくい呼びにくいってのは面倒臭い
マイナスかハイフンかも迷う >>778
スーパーX格好よかったじゃないかw
あれがあったから映画は盛り上がったやろ。 >>782
あれで60年代あたりに引き摺り戻された感がなー
仮称のまま付けるの忘れてたような名前も駄目w >>780
ポスターの下の部分大きく書かれてる-1.0がハングルみたいに見える しょっぱい成績で終わって欲しい
じゃないとこれから下らねーゴジラが山ほど増産されるぞ >>786
下らなくないゴジラがどれほどあったのか(血涙) アマゾンで配信始まったら人間パート早送りで見るかな 60年代のゴジラ映画は何気ない日常にゴジラ(と他の怪獣)を放り込んだある意味ドハティ監督の言った「どんな映画もゴジラを加えたらより良くなる」を体現した作品群 >>782
スーパーXが出る事で、そこから先は子供映画なんだよ
凄いシラける おもちゃ買えって?と思ってしまう カドミウム弾は戦車でも戦闘機のミサイルにしても良いんだし
別にあんなもんがフワフワ飛んでる意味が無い >>777
個人的に84ゴジが一番政治、人間、怪獣パートのバランスが良かったと思ってる
人間パートの演技が大根なのは当時のドラマの演技は全部あんなもんだから仕方ない
スーパーXやハイパワーレーザービーム車みたいな超兵器もエンタメ映画らしくて良い
唯一の欠点はスーツとサイボットが似なかった点かな >>790
>ドハティ監督の言った「どんな映画もゴジラを加えたらより良くなる」を体現した作品
それこそがマイゴジじゃね
あれは朝ドラの世界にゴジラを加えて最高のエンタメ映画に昇華させた作品 >>777
俺も84好き。初代と84は
「なんとなく見始めると、結局最後まで見ちゃう」
タイプなんだよな >>777
自分も1984ゴジラが一番好き
スーパーXの登場からゴジラとの対峙、音楽も含めてお気に入り シンゴジも「見始めると止まらない」タイプなんだけど
立川のシーンで失速しちゃうんだな
ヤシオリは面白いけど >>793
…朝ドラって見た事ないんだけど、
あんな…こう…クソなの? 朝ドラはご都合主義と予定調和でしか出来てないぞ
そしてお馬鹿はいても本当のクズは出て来ない >>794
>>795
おお、仲間よ
シンゴジ、マイゴジを観ると改めて84の偉大さがよく分かる
そりゃリアリティや特撮(VFX含)のクオリティはシンゴジやマイゴジの方が上だけどさ、さっきも言ったように怪獣、人間、政治パートのバランスが本当に良いのよ、観ていて飽きない
あとアメリカとソビエトを交えた政治劇も緊迫感が伝わって大好き
あとこれは完全に個人の好みだが、84ゴジ(スーツ)の昭和ゴジと平成ゴジの過渡期みたいな見た目が好きなんだよな
まあ極端に言えば84ゴジの頭部と背鰭の配列を変えたやつがビオゴジを始めとする平成ゴジラなんだけどさ なんかみんな平和に過去の好きな特撮作品話初めて笑ってしまった 一通り突っ込んだらあとはさほど言うことないんよねw 叩くほどつまらなくもないけど持ち上げたくなるほど面白くもない
映画ってパッケージとしてはよく出来てる >>787
それは昭和の頃だから許された緩さであってシン・ゴジラ以降に、しかも和製実写ゴジラで下らねーものは見たくないんよ
せっかくシン・ゴジラが多少のアホらしさがありつつもまだまともなもの見せてくれたのに、クソVFX野郎が元の木阿弥に戻そうとしてるのがダメなんだよ
そうなったらまたゴジラってコンテンツが冷え込むに決まってるから >>802
なんかこれオタクの持ち上げすぎが伸びを阻害してる気がする
シンゴジ超えた!シリーズ歴代最高の面白さ!
とかXで持ち上げてるオタクをチラホラ見かけるけどそれで期待値上げて行くとだいぶ肩透かし食らうと思う
これくらい期待値上げられて行った一般人の感想ってだいたい「良くも悪くもなく…」とか「うーん普通…」とかだし 中野昭慶氏のベストワークは
84ゴジラの「嵐に揉まれる漁船」
または
首都消失の「雲海とP-3C」 >>804
誰とは言わないけどさ
還暦すぎて特撮関連の著作もある
「古参ガチ勢の批評家」が手放しで褒めちぎってるけど
(YouTube動画)
試写会に呼ばれた手前か、本気か知らんけど
勘弁してくれよと思う >>804
ゴジラの迫力は歴代最高レベルだとか言ってる分にはいいけど
人間ドラマがいい!一般層にも刺さる筈なのに!
てのが特に良くないと思う
それを真に受けて普段一般映画観てる人が見たら「そこまで言うほどのもんか?」ってかえって評価下がっちゃうんじゃないかね
朝ドラみたいだけど結構悪くないよ、くらいにしとけばいいのに >>787
でも総進撃までの怪獣映画の押さえる所は押さえてテンポよく進む脚本の上手さ平成以降のゴジラは足元にも及ばないぞ。 とにかくすべての台詞と演技が薄っぺらい
よく言われてる邦画の駄目な演技ってこれか!って実感した >>803
仰る通りで、ゴジマイの最大の問題はそれだと思ってるよ。お前らこれで本当に良かったのかと東宝のゴジラ班を問い詰めたい。 >>807
「一般層にも刺さるはず!」って言い方が
「自分はこのダサい芝居に納得してないけど」なのか
「このドラマパート最高や!」なのか知りたいわ
ていうか最後の攻撃パートだって震電が飛んで来るの遅すぎてずっこけたよ
あれ編集やってて誰も指摘しなかったんか >>808
キングコング対ゴジラとか地球最大の決戦とか
ちゃんと映画として緩急テンポよく作られてるよな
猪四郎さんが偉かったのに後続が育ってなかったな ゴジラ映画ではあるけど、怪獣映画としては・・・?
ゴジラを抜かした方が一般にウケるのでは?とか思ったり わだつみ作戦、ただ海底と水面を上下してるだけで凄さが何も伝わってこなかったわ
今回のゴジラはヤンキーみたいにガラが悪いだけで畏怖とか絶望感とかを全く感じない
戦争の化身(笑)とか言われてるけど暴力の擬獣化程度でしょ >>812
本多監督も晩年は黒沢のお情けで助監督をして糊口をしのぐ日々(´・ω・`) >>811
敷島が特攻するのかしないのかって
観客が緊張感を持って見られてたらいいんだけど
全然伏せられてない伏線で『脱出するし特攻する』のは分かってるから飛んできたところで早くしろよとか思わないんだよなあ
ゴジラもめちゃくちゃ空気読んでタメてくれるし 口開いて光りだしたところで間髪入れずガーンと突っ込んで
今何が起こった?というスピード感は出せなかったものか ゴジラザウルス、ジュラシックパーク、ジョーズ、ラジオ実況、放射熱線からの核爆発、オキシジェンデストロイヤーもどき、G細胞などのシーンをモザイクのように配置した見事な脚本
こんな脚本は山崎監督にしか書けない
出来たら掃海艇の先でタイタニックごっこもして欲しかった 別に演技とか脚本はどうでもいいんだけど、せめてゴジラの描写はどうにかならんかったのかと思う
シェー!してた頃のコミカルなゴジラがやりたいのか、ジュラシックパークやりたいのか、初代みたいな怖いゴジラがやりたかったのか、それともレジェゴジみたいなヒロイックなゴジラがやりたかったのかまったく分からんのよ
ゴジラの描写ですら一貫性を欠いてるんさ
ジョーズみたいに追っかけて来るシーンで「お、怖いゴジラやりたいのか?」とか思わせといていざゴジラの顔見たらVS時代とかレジェゴジのヒロイックフェイスしてて監督は本当にダメだと思ったよ
とりあえず伝統的な造形にしとけば俺わかってる感出るやろ、っていうのが見え見えでほんとうに萎えた >>818
それに何かの意味はあるの?
ノスタルジックに浸る人は安っぽいエモに浸り、まっさらの新世代は初体験によって感性を刺激される
こういうのは単なるペテンだと思うけど、何が見事なの?
どういう意図なり意味があって入れてるの?
見事という論拠が知りたい 今回GMKの真似多かったなあ
最後の心臓とか既視感半端なかった
ただキノコ雲に黒い雨と来たら膨大な熱で地面に焼き付けられた人影とかも入れて欲しかった
体組織の奥深くまで炭化した浜辺美波の燃えカスが爆風で吹き飛ばされて、神木が泣きながら地面に焼き付けられた影にすがって泣く場面があったら完璧だよ 皮肉は皮肉として通じなかった時点で道化になるのデース >>811
それ思った!
特効するのを観客が分かりきった状態で
直前のシーンのスローモーションでタメ作っといた癖になんでまた遠くから戦闘機がやって来るのを写すのよ (敷島、キターーー!)
と受け取って欲しかったんだろうなぁ
来るの分かっちゃってるからねえ
例えば離陸時にちょっとしたトラブル描写入れて
(またか!?俺はまた駄目なのか!)
とかあれば、観客もハラハラしない?
ゴジラ尻尾溜めかーらーのー頭部舐め
口パカァからの後頭部に回り込み
先を捉える
発射するぞ!
少しカメラズレたらもうそこに震電が!
ズン!
だめ?俺は山﨑未満? >>824
そうか、皮肉か
二種類の人たちが高評価の論拠にするのも事実なので…、極端に内面に頼られると解り難い
前者の場合は明確にオマージュと呼ばれプラス評価対象にもなるので、皮肉の場合はもう少し内面のスタンスを分かりやすくしてほしかったかな
キミみたいに「真似」とかならド直球でスタンスが伝わるけど、モザイクとかモンタージュには否定的ニュアンスも特にないし >>828
この場合は山崎にしか書けない脚本というのとタイタニックごっこというワードが皮肉のサインになってるよ
まず前提としてこの映画はクソなわけで、そしてクソな映画の脚本は誰だって書ける
だから山崎にしか書けないというのはおかしい
つまり何かを揶揄したがってるということだね
あとタイタニックとゴジラはそもそも噛み合わない映画なのにわざわざそのワードを入れ込むってことはもうふざけてるわけだね
以上の点から皮肉だと判断したよ >>830
うーん、いやあの人が褒めてるとしても割と上手な褒め方だよ >>811
あれはスパロボの必殺技のカットインパロにしか見えんw遠景のゴジラのショットと震電のカットの侵入角度でこれは遠くて間に合わないとしか思えんからな。 手紙を読んだ橘にボコられるシーンはダディャーナザンのパロディだというのは気づかなかったw >>778
あれでスーパーXが勝っちゃったら拍子抜けで駄作だけど、
弾倉を開けている時に熱線喰らって撃墜されたから俺的にはアリw
架空兵器をいうならレーザー砲の車両も微妙だよね 主人公が冒頭で特攻からビビって逃げたのは分かるんだけど、主人公の戦争に対するスタンスがよく見えない感じがする
戦う気はあったけど直前で怖くなって逃げて恥じているのか、戦争に懐疑的でこの特攻に意味があるのか的な感じで逃げたのかがよく見えない
後者のような描写がないので前者かと思うが、怖がりというのは描かれてるが戦争に対しては空っぽな感じがする
分からんまま進んでいくので自分の戦争が終わってないって言われてもピンと来ない
ビビりの自分にケリを付ける、てんならまあ分かる展開なんだが >>792
バランスよかったよね
それまではウルトラマンの出ないウルトラマンみたいな怪獣映画シリーズだったのが、
84ゴジラは初代をリスペクトした仕上がりになってた
被曝して巨大化したフナムシも気色悪かったけど、
ゴジラの存在をうまく説明してたと思う
>>794>>795
バランスがいいし、ゴジラの代表作といってもいいと思う
特撮的にもロボットのゴジラが使われたり、スーツもかなり重厚でアクターが大変だったそうな >>818
もしこれが「ジュラシックワールド」でのレビューなら間違いなく褒めてるよね
元ネタの置き換えは必要だけど >>799
ソ連の潜水艦が撃沈されるのもなぜか恐ろしかった思い出
有楽町マリオンを破壊する場面もゴジラの巨大さが表現されていてよかった >>803
まさしくその通りw
個人的にゴジラは初代、84、シンゴジの3作だわ >>834
レーザー砲のは地味すぎたし見せ場もなくいつの間にか消えてたw 当時はメーサー車が出るとかの噂もあってあれが出たのはちょっと残念だった。 >>814
ゴジラまでマイルドヤンキー化か
まあ暴れ足りないよね >>835
同調圧力による犬死に抗った主人公で物語としても特攻を否定して生きるテーマなら
最後の作戦もリスクは高かろうが脱出手段を確保するまで拒否してなきゃおかしいからな >>835
特効から逃げたのは、シンプルに
お母さんに会いたかったからじゃない? >>835
ここら辺のスタンスはもうちょっと打ち出して欲しかったな
ちゃんと描かないなら単純に本当に故障で死に損ねたってした方がそんな人間が最後の最後で明子の為にも生きて帰るという決断をしたって方がもっといいラストになったと思う 反戦映画だなんて監督が自負するくらいだから、嘘と理想の茶番に自らが引っ張られるんだわな 特攻するならする、しないならしないではっきりしろよ煮えきらねえ主人公だなあ
イライラする 戦争や特攻を否定したいなら最後の方でみんな駆けつけたぜみたいのはどちらかというと賛美だよなと思う 臆病だからウソついて大戸島に着陸したのか信念があって特攻拒否したのか最後までハッキリしない 初代は核という大量殺戮兵器で生まれた怪物が東京をぐしゃぐしゃにして、それを同じく大量殺戮兵器であるオキシジェンデストロイヤーでしか殺せなかったっていうグロテスクな結末があったからこそ名作だったのにな
日本政府がーとかアメリカがーとかそういうレベルじゃなくて「やばい兵器作る人間やばすぎ」っていう観念が滲み出てた
だけどマイゴジはスクリーンに出てきもしない日帝政府を悪役にして、ゴジラを殺してはいハッピーエンド
取ってつけたような浜辺美波のアザとGMKをパクった復活の予感オチでとりあえず深い話風にしました、ってのが本当にもう思慮が足りないというかなんというか 特攻批判なら逆に劇中でどんどん特攻させて全然効果がないことを徹底的に描いておく
そして最後に典子さんが上陸寸前のゴジラの前に立ち塞がり
「私は無抵抗ですそんな私を殺せますか?」と問う
ゴジラは雄叫びを上げ威嚇するが怯む様子がない典子さんに根負けして海の彼方に去っていく
これこそ第9条の精神に則った脚本だと言えよう もうちょっと、カラッと明るい話に出来ないものか
明るさの中に、悲しみや悲惨さを織り込む事も出来るだろうに
『幕末太陽伝』みたいにさ >>803
平成ゴジラシリーズとか観たことある?
それらに比べりゃどんだけましか
シンゴジ、ゴジマイと単発で作家性を出した作品が続いたんだからその流れでシリーズ化してくれればいいよ つか、そもそも神木隆之介は何がトラウマなの?
特攻から逃げたこと?逃げたくて逃げたんだからええやん? >>853
そんな子供映画と比べたらマシとか詭弁が過ぎる >>835
怖がりだとしたら穴だらけの滑走路に爆弾抱えたまま着陸しないだろうし
いくら金になるからって機雷除去の仕事とかしないと思うんだよな
こういうところに登場人物が薄っぺらい理由が詰まってる >>856
子どもがメインターゲットだから平成のゴジラはあれでいいんだよな
メインターゲット層にはちゃんと刺さる脚本が書けてる
擁護派はそういうのを無視してマイゴジと比較してるのが滑稽 タイトルがこれだと「ごじらあ、いちてんぜろ」と読まれることもあると思う
映画とかゴジラに興味関心ある人ばかりではないから >>856
詭弁じゃなくて素直な感想ね
>>858
よくないよ、子供もマニアも喜べない出来 平成シリーズも大概だけど
昭和後期の子供騙しぶりの凄まじさときたら
マイナスはシリーズ上位に入る出来なのは間違いない >>806
そういった人は特撮映画を作ってくれただけで満点つけちゃうんじゃないだろうか >>860
ほほう?
平成VS直撃世代の俺に挑むというのか?
受けて立つぞ
ミレニアムシリーズはうん… >>853
こういう言い回し…『作家性のある』云々言ってゴジラ語る奴ほど、アニゴジもSPも観てないか非難してるんだよなぁ…
マイゴジに、作家性…ねぇ… >>861
ちなみに、昭和後期の子供騙しっぷりの凄まじさって、なに?w
比較対象や作品ごとのターゲット、時代背景を考えないで単純に過去ゴジラ作品と比べる安直な論調やめようぜ
話にならないからさ
マイゴジを比較するなら、初代・84のみと比較しろよ
あとは強いていえばGMKか GMKネタは色々入ってたな
攻撃を避けたと思ったら尻尾で吹っ飛ばされたり
死にかけのゴジラが白目剥いてたり
内側を攻撃するのが有効だったり GMKネタは色々入ってたな
攻撃を避けたと思ったら尻尾で吹っ飛ばされたり
死にかけのゴジラが白目剥いてたり
内側を攻撃するのが有効だったり >>857
腕は最高って設定なのでまあそこはギリありかなと自分は思えるが、ただ確かに死ぬのを怖がってる感じはまた薄いんだよね
人間に限らず生きてるものを撃つのが怖いのかってならまあ一応序盤の筋は通るんだが、とは言えその描写もある訳でもなく、またそうだとしても戦争あんま関係なくない?ってなるし
島での浜辺の様子とかも、この人生きたいのか死に損なったのを嘆いているのかもよう分からんしとにかく人物造形がぼんやりしてる 明治以降の近代国家の時代に日本本土を襲ったゴジラと市井の人々が政府の代わりに戦うってのは基本的に無理がありすぎるんだよな。
本土じゃない島とか田舎とかなら別だが。 銀座から国会議事堂に熱線を吐いてあんな大爆発だったから
日比谷のGHQに居たマッカーサー元帥も死んでるんじゃない?
御所の昭和天皇陛下も危ないだろ ノベライズ版であの爆発は半径6kmを消滅させたみたいなこと書いてあるし
皇居も普通に消し飛んでるね
多分それも狙いなんじゃね? >>872
前も言われてたが、ガメラ2の仙台消滅レベルと同等の威力の爆風を耐え抜いた敷島の隠れたあのビルはいったいw >>871
匂わせ狙いでこの威力ですよ
察してくださいは
山﨑さんダサすぎます
壊すものはしっかり壊さないと壊したことにならない
山崎貴映画で説明ないなら何も壊れていない >>872
小説でギャップを埋めてくるの、マジでダサい >>754
禿同!
躊躇うような場面じゃないのに躊躇う。
ゴジラをゼロ戦の機銃で撃つのに何のためらいがあるのよ。
可哀想だと思っているのか?
典子が逃げているのに何で両手広げて邪魔するの?
アホか。俺は正義のミカタ、泥棒は許さないとか思ってるのか。
機関銃撃つたびに自分の左手を見ている。
さっさと撃てと言いたい。自分の手を見るのは石川啄木だけでいいw
本当に辛気臭い、めんどくさい男だ。 >>871
傍観決めた時点でマッカーサーは逃げてるし、東京を襲った時点で天皇も総理も代議士もとっくに逃げてるよ
特に米軍が退去してるであろう事にリアリティないんだよ
米軍の退去は即ソ連の進駐だからね
それを嫌ったから朝鮮戦争の際に日本に警察予備隊を作らせたんたから CGの精細さとアクション感は良かった(スピルバーグまるぱくりだが)
「vsギドラ」のゴジラザウルスを起用してジュラシックパークをしたいなら
重巡高雄で戦った後に、大戸島に調査に行くだろ普通
ゴジラの特徴と弱点を探っていて、
「そうか奴も戦争で棲み処を失って、暴れまわっているんだ」のフラグ回収が要るよな
それにしても庵野を意識しすぎだったな
「シンゴジは嘘です日本政府はクソ」
「主人公は根性無しシンジ君」
で、ストーリーがゴミ。
シンジ君=敷島の個人的な「逃げちゃだめだ」をフォーカスしすぎて
東京の南東半分が吹っ飛んだ国家的大災害への真剣みが無いと思った
とにかく、見た目重視のええかっこしいの馬鹿三流が色々と横取りしたから
主軸コンセプトが無い感じだ >>876
「怖すぎて腰が抜けた」ならわかるんだがな!
でもズボンを小便まみれにするのは
神木くんと神木くんの事務所がNGだったのかもな >>877
昭和天皇が逃げるわけないだろ
維持でも東京に踏みとどまるぞ
行幸してて助かってる可能性もあるが 今作のゴジラは、何を怒って暴れているかの動機が本当に抜けている
ゴジラの立場無しで敷島ばっかり描いているから
海イグアナの害獣駆除になってしまっている
シンゴジは完璧だった
「私は好きにした、君らも好きにしろ」で
鎌倉から東京を抜けて福島の方角に行こうとした
アメリカの3作はシンプルで良かった
ギャレゴジ「ムートーは許さん」
ドハゴジ「キングギドラは許さん」
vsコング「キングギドラのコピーは許さん」
だったからな >>871
御所の方は地下の通路とか防空壕あったんじゃなかったっけ? ゴジラは高雄の主砲の近接射撃でさえ死ななかったんだから零戦の機銃を発砲できたところで何も変わらないよ「俺が撃てなかったせいでみんな死んだ」なんて
悩んでた事は間違いだよ。 「俺の戦争は終わっていないんだ」の意味がよくわからん
いや、ゴジラ=戦争のメタファーとしてそのセリフから決着をつける展開に持って行きたいのはわかるんだが、そもそもゴジラが島で襲ってきて整備兵が全滅したことと戦争が関係ないんだよな。
戦争中に害獣に襲われたこと=戦争になるか? そもそも米軍が出てこないのがおかしすぎる
前回は日本政府が活躍したから今度は市井の町内会の連中を活躍させよう!くらいのアホなノリでやってるとしか思えん
そうしたどう考えてもおかしいことをニヤニヤでやっちゃうっていうのがとうね
山崎はユアストーリーからメンタリティは変わってないよ 自由と正義の国アメリカ合衆国は、自国による核兵器の放射線被害について、頑なに、存在しないという姿勢でした。
委託統治領だったビキニ環礁はもとより、国内ネバダなどでも、それらでの核実験の、周辺住民への悪影響を、長年認めようとしませんでした。
なので、ゴジラのことも直視しません。
アメリカの核実験の結果発生した怪物など居ない。
いないものに対処する必要はない。
なので、銀座が壊滅しようが国会議事堂が吹っ飛ばされようが、何もしないことに、何の問題も無い。
OK? 島だけで解決する話にしたほうがよかったのかも
東京湾から上陸して暴れてくれないとゴジラ映画にならないと言われそうだけど >>885
消化不良になるよねえ
そして「敬礼」なんだもん
え?誰によ?
貴クンの中では繋がってんだろうね
とにかく勿体無いでしかない >>889
ダメだと思います
情報ない島と横須賀など米軍基地やGHQ本部がある場所を一緒にするのは無理あります
だいたい核兵器で大きくなったの知ってるのは神目線です
結局アルキメデスと永遠の0とオールウェイズの合体した日本
タカシの日本でしかないです >>722
あの時代のソ連にそんな余裕あったのかな
対ドイツ戦で大ダメージ食らってるのに >>894
逆にゴジラを口実に米軍が駐留戦力を増強する状況だな >>894
終戦前にアメちゃんとは北海道まではOKとなしつけてて
南北日本で分割統治ねらってたのが当時のソ連 >>889
ゴジラと核実験の因果関係なんて劇中で何も証明されてないのに、占領国の首都に巨大な不明生物が現れて沢山の人間が死んでるのに何もしない米軍w
ねーよw
大戸島では戦中から似た怪物が暴れてたっていう証言だって島民からいくらでも出てくるだろうしな
戦前戦中から居る怪物なんだからいくらでも攻撃可能だ >>889
OKじゃねーよw
ゴジラに東京襲われたら第一生命会館にあるGHQ司令部どうするの?在日進駐軍どうするの?
結局改憲派の日本は日本人の手で守るをやりたかっただけでしょ >>894
現に満州も、ポツダム宣言受託後に国後島等を占領しにきたじゃん
スターリンの野心はそんな甘くない
ソ連兵は畑で採れるので兵の疲弊ことなど考えない人 >在日進駐軍
在日とかつけると朝鮮進駐軍のことかなと一瞬勘違いして
それはほっとくんじゃねと思ってしまう >>901
普通に在日米軍って呼ぶだろヘイト活動で頭おかしくなってんじゃね >>901
すまん
そして修正
どうする?→どうなる?
ゴジラを見てるだけならGHQ司令部も進駐軍も国会議事堂と共にやられるんだよ >>902
普通に在日米軍とはいっても在日進駐軍とは言わないから「進駐」してるんだし
ググってみればわかるよ、言葉として言ったとしても日進駐軍じゃね GHQは関与しません言われても進駐軍が40万いて、多国籍軍でもあるのよね。ソ連兵も混ざってるし、彼らの安全をスルーしたら国際問題やでw
ちなみに当時の映像
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001530017_00000 色々とガバガバな戦後描写で架空戦記モドキやっちゃったのは確かだな
価値観は現代的な庶民派なんでとエクスキューズ入れつつだが だから高雄の搭乗員の話をやればよかったのにな
変に特攻と絡めようとするから破綻する >>905
何かを卑下したような言葉はいっさい使ってないけど
それが聞こえるんだね、不思議だね、何故かな そこの部分は映像内に書けずに「察してくれ」になってしまったのかな?
ゴジラの熱線で、国会議事堂、日比谷GHQ本部、赤坂の各国大使館、桜田門、霞ケ関が全滅
日本政府と連合国軍の首脳陣が被災して機能せず、だから退役軍人ら民間の力で〜
熱線を吐いてゴジラは疲れたのか納得したのかで一旦は海に帰ったけど
ナワバリの巡回でまたすぐにでも上陸してくるだろうから、
主砲を外しちゃった雪風と響ででも大至急やれる事をしなければならない
これぐらいのテキスト量はシンゴジラなら2分かからずに喋ってるおw
視聴者なめてんのかこの脚本家はw 戦後そのものにはあまり興味なかったんだろ
本当は大和よりヤマト特攻の方に感化された世代で特攻決断はマストだったんだろうし
ギリ出せる兵器と軍国主義崩壊後の兼ね合いであの舞台選んだだけだと思う 熱線のあとに、ガイガーカウンターで三輪車を測定しているシーンで
「千葉県警」などの制服のおまわりさんが出動して居ただろうか?見れてないが
そうすれば、警視庁=桜田門が壊滅しましたを間接的に表現できるんだが 最後の作戦前の博士の演説で「この作戦では犠牲者を出さないことを目指す」とか言ってたけどいきなり船一隻港に投げ飛ばされてて笑った
犠牲者出さないって言うなら東京捨てて疎開プラン提案する方が現実的だろ。なんだったんだよあの演説シーン >>914
索敵部隊のくろしお隊の船な
連結機雷スイッチオンを見守ってないで
逃げながらスイッチオンでいいじゃないかとw >>914
高雄を海中から木っ端微塵にする化け物を相手に、
船で誘引とか死にに行ってるしねw そもそもなぜ震電?
秋水や桜花じゃダメなんですか? >>910
お前が在日と聞いた瞬間に朝鮮人と連想する事ほど不思議じゃねえよw >>916
やっぱり宇宙人とも戦えるミズーリを投入しないとね
てか時代を1944年にして大和出せよと GHQから戦艦を取り戻す交渉に失敗して、沈んだ大和を引き上げて改修するエピソード入れればよかったのに 結局のところ「三丁目の夕日」要素が諸悪の根源
ゴジラと関係が無いドラマを無理に入れたせいで設定や展開に無理が生じてる
ぶっちゃけ「三丁目の夕日」を「下町ロケット」を入れ換えるだけで大半の問題は解決するんだけどな >>923
旧軍で兵器開発してたやつの「命を大切にする作戦です!」っていう口車にのせられてまた危険な作戦に行く事になってるから作戦参加者が全員バカにみえてしまう >>919
「深海獣レイゴー」ってのはどうよ
大和と怪獣が戦うよ!内容は・・・まぁうん・・・って感じだけど >>917
秋水や桜花じゃ運動性が悪すぎる、桜花なんて基本的に真っすぐしか進まんだろ >>918
言葉として使われない在日進駐軍よりずっと常用されてる単語だが何が不思議なのかね ナチュラルにやってる差別を指摘されたからって見苦しいにも程がある >>926
口の中に飛び込んで爆発させれぼいいんだから特攻兵器桜花で良いんじゃね?
750機ほど残っているはず >>897
マジでこれダサすぎる
しかも作中何回も言うし >>928
お馴染み存在しないものもいいつ続ければ存在する理論ですね >>924
太平洋戦争に対する皮肉としてなら良く出来た構図だと思う
反戦とか真逆の事やってるじゃん、ラスト >>902
Occupied Japanの頃だったらむしろ在日進駐軍でいいんじゃない? 吉岡秀隆の言葉の裏付けになるものが劇中に無いから令和からやって来て綺麗事言ってるようなキャラになってる 予告編の「あいつは許しちゃくれない…」って場面
ゴジラにやられたドラマチックな場面かと思ってたら
デマを流した相手に後ろから棒でボコされた場面で
なんか笑ったw >>933
ほんとにやってる事が特攻の時の日帝と変わらんのよな >>934
鼻水垂らした泣き顔が好きだったらワンチャンある 小僧が死地に非武装の漁船いっぱい連れてきたのも
あれ特攻みたいなもんだからな >>939
言ってる事とやってる事が逆だったりするから流れをみるとめちゃくちゃなんだよ
「誰も死なないのが作戦成功!」って盛り上がった後に「未来はあいつらに任せた!」って死ぬ気満々の発言出てくるし
『反戦』と『自己犠牲は美しい』を両立すんの無理だろ >>937
えっ?
吉岡「こんな事もあろうかと脱出装置を付けておいた」
で、神木くんは助かるんじゃないの? 俳優の個性潰すぐらいで良いのに監督は何させたいの? >>942
手ひどい敗戦で自信を失った連中が再び立ち上がってゴジラとの戦争勝利して自信取り戻す話ってならいい感じなんだがな
テーマは反戦とかいいすから何言ってんだ、こいつってなるんだよな >>941
あの計画では全く必要としない筈の大船団を突然都合良く小僧が連れて来るの笑えるわw >>722
奇襲した占守島の戦いで普通に劣勢のソ連が可能とは思えんが >>947
1947年の時点では武装解除されてますよ
あと、ソ連の進駐に合わせて日本国内の共産党支持者の同調騒乱も怖いのよ
だから朝鮮戦争で在日米軍が半島へ出兵するにあたり、空になる日本の赤への抑えとして、GHQは日本政府に警察予備隊(予備隊と言っても警察より武装してるからな)を作らせたんだから マジで米軍が動かないのが謎だし特攻まがいの自己犠牲がヤバすぎる
矛盾してるのに感動したと言ってるやつは感性痴呆だろ >>942
これな
佐々木蔵之介がその場の勢いで発言してるノリで脚本書いてたとしか思えないのよ >>946
まあ、あの作戦が失敗する前提じゃないと漁船一杯連れてこないよな
そういうところが映画を見てて醒める要素だと、山崎貴は死ぬまで理解できないんだろうよ >>949
そこは貴も気になってたのか、セリフとして3回も「ソ連を刺激したくない」とか言ってたが、説得力ないよなぁ 正直GHQが統治して復興の指揮とってる敗戦国を謎の生物に攻撃されたなんてされたらむしろ日本は何も手出しするな我々が対処するってプライド剥き出しで米軍がぶっ殺しに行くだろ 当時はアメリカだけが世界で唯一原爆を保持する国で
例外的に本土も戦争の爪痕に蝕まれていない完全に他を圧倒する超大国だったからな しかもマッカーサーは朝鮮戦争で中鮮支援ルートを遮断するために原爆を落とそうとしたほどの指揮官
ゴジラ退治に核をも使いそう(効くかどうかは知らんけど) 飛行機1機にまんまと目的の場所まで釣られるのが凄くご都合かつ間抜けに見えた
多分一切熱線も撃ってないし無駄に遅いから当たらないとしても近くでヒュンヒュンとんでるのを追ってたんだよね? ラストバトルがとにかく盛り上がらない
特攻がらみも全て予定調和で、超能力で展開を先読みしたダンケルク
面白いと思って作ってるのか? 宇多丸のムービーウォッチメンハガキの量最多で賛3割否7割か
やっぱりゴジラシーンは良いけどドラマパートは酷いよなあ 金返せ!とまでは言わないが
IMAX料金だけは返して欲しい 宇多丸評論の褒めパート無視して苦言パートに腹立ててる全肯定しか認めない人は大変やね >>953
日本人をゴジラから守ることで反米的な日本人が多い状況を好転させ
日本人に好印象を与えて統治しやすくしようと考えるのが常識だよな
日本政府に代わりGHQが軍政を敷いてるのにゴジラに殺される日本人を
傍観し見殺しになんてしたら日本人が激怒して統治に悪影響しかない ゴジラの後の米軍なんて全く怖くないからまた戦争するんじゃね? モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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