【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part41
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生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ －1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。
出演：神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
ラージフォーマット（IMAX、MX4D、4ＤX、Dolby Cinema）を含め、東宝配給作品最大級となる全国500館以上での公開が決定。
■作品HP：https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX：山崎貴
■製作：東宝(株)
■配給：東宝(株)
■制作プロダクション：TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日：2023年11月3日（金・祝）
次スレは>>950が建ててほしいけど埋め荒らし発生中のため800ぐらいでもいいかも
※前スレ
【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part38
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1702965316/
【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part39
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1703112943/
【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part40
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1703237245/
批判スレは駄目だったスレで頼むで
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
Q：最後の典子の首筋に這い上がって来る痣のような物は何？
監督談話
「典子の首の所に、ちょっと見えていたじゃないですか？ 何かは明言しませんけど…そのまま幸せになるかは分からない。脚本を書いている時、映画の品格としては、ない方がいいのかも知れないと思ったけれど（2人を）会わせてあげたかった。僕の映画製作者としての、甘さです」
「我々の世代にとって『遊星からの物体X』は心の奥に刻印されてる作品なので、そういうところが出てしまったのかもしれないですね」
雑誌、モノマガジンの浜辺美波の証言。
典子の蠢く痣は元のシナリオになく現場で急遽追加したもの。
撮影は2パターンで撮った。
https://i.imgur.com/LVbZwLU.jpg
Q：ゴジラが放射能熱線を吐く時に、橋爪功のような人がいたけど？
監督がCLAMPの公式スペースで話しています。
https://twitter.com/CLAMP_news/status/1725092176059855196
監督談話
作品の常連だった橋爪功と食事している場所でバッタリあったら、撮影中の作品を聞かれて『で、俺の役は？』と言われてしまったけど、あらかた撮影は終わっていて今からだと銀座の通行人ぐらいしかないって事で結局ああなりました。
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/thejimwatkins >>1
乙は、許しちゃくれない
山崎貴監督が集まったQ＆Aを回答。https://moviewalker.jp/news/article/1171738/
Q「本作では伊福部昭の音楽が印象的に使われていますが、その中に『モスラ対ゴジラ』の『マハラモスラ』や『キングコング対ゴジラ』の『ファロ島の祈りの歌』が含まれているのは、どういう意図でしょうか？」(40代/男性)
A「画に合っていたからで、曲が持っている背景を背負っているわけではないんです。もともと既成曲を使わせていただく話はしていたんですが、この曲を入れたらどうなるだろうと思ってやってみたら曲調が画のタイミングとぴったりで。伊福部さんの曲なので音楽自体は一切いじっていないんですが、恐ろしいくらいハマったということです」
Q「ラストの浜辺美波の首にあった模様はなんですか？」(20代/男性)
A「明言は避けたいと思いますが、なぜ典子はあんな目に遭っても死ななかったのかということですね。最後に敷島を典子と会わせてあげたかったんですが、いかにも的なハッピーエンドにはしたくないので、ああいう形で典子を生かしたと。やっぱりゴジラが戦争や核の象徴である以上、死にはしませんでしたがこの先幸せだけが待っているわけじゃない。ハッピーエンドは嫌だけど、バッドエンドにもしたくないという着地点です」
Q『ゴジラ-1.0』の続編か、それともまったく別のゴジラ映画のどちらを撮ってみたいでしょうか。『ゴジラ-1.0』が公開されたばかりで気が早いですが、今後も山崎監督のゴジラを是非観てみたいです。よろしくお願いいたします」(30代/男性)
A「いまの正直な気持ちを言えば、僕としてはあの人たちの続きの話が観たいですね。もし作れるなら、彼らがその後どうなっていくのかそこを絡めた映画にしたいと思っています」 >>1
乙っていいですか？
意図的に説明を省いたとの事。
山崎 アメリカのシナリオのシステムでいうと、怪獣がなぜ襲ってくるかを説明しないといけないんです。アメリカの核実験で焼かれて怪物になった生物が、なぜ日本にくるのか。それを説明するのがハリウッド的脚本なんですが、日本の怪獣映画は「来てしまいました」と素直に受け入れる。
https://www.pen-online.jp/article/014855.html >>1
やったか！
山崎貴監督談話(ゴジフェス5)
「『ゴジラvsメガロ』を作った上西も『ゴジフェスのばっかり作ってんじゃねぇよ』って言って連れてきて作ってもらった。」
シン・ゴジラでの三茶の惨状も語る。
「あまりにも悲惨な状況だったのでケーキ47個も急いで買ってみんなに配って「兎に角甘い物を食え」って言って愚痴を聞いた。上西がゴジラCGの造形を最初物凄いワクワクして『ゴジラやれるんですよ！』語ってたけど、途中(三茶)行ったら目が死んでた。「庵野さんからOKが出ないです・・・」って言うから「大丈夫、いつかは終わるから」って慰めた。庵野さんが俺は根は良い人ですって言うのはおかしいw」 >>1
乙、やったか！
敬礼の意味
小説から
人間が破ってはいけないことをやったのかも知れない。
人々は誰からと言うことなくゴジラに向かって敬礼を始めた。
人間の愚かさに焼かて醜く変容を遂げた被害者への、3年前まで戦争に身を投じていた男達の鎮魂の表出。 >>1
乙、これより海神作成を開始する！
・戦車はどこの？ 見慣れない奴だけど
日本陸軍の四式中戦車です。史実では震電と同じく試作止まりでしたが、こちらでは（やはり）震電と同じく少数生産されていた模様。
・小舟が沢山助けに来たがあんなんでどうにかなる？
台詞で、「横浜曳船」と言っている通り、曳船＝タグボートです。
小回りがきかない巨大船舶を、狭い港湾内で定位置に止める微調整の手助けをするため、小型の船体に極めて強力なエンジンを積んでいます。
本来外洋に出る船ではないですが、近い相模湾内でこれほどの大事ともなれば話は別問題。
・ローマ字の艦名見たら、雪風が沈んでない？
峯風型駆逐艦『夕風』（YUUKAZE)です。YUKIKAZEではありません。海神作戦説明会の席上、夕風艦長と認めた紙が下がっている席がありました。 >>1
乙、これより海神作成を開始する！
・戦車はどこの？ 見慣れない奴だけど
日本陸軍の四式中戦車です。史実では震電と同じく試作止まりでしたが、こちらでは（やはり）震電と同じく少数生産されていた模様。
・小舟が沢山助けに来たがあんなんでどうにかなる？
台詞で、「横浜曳船」と言っている通り、曳船＝タグボートです。
小回りがきかない巨大船舶を、狭い港湾内で定位置に止める微調整の手助けをするため、小型の船体に極めて強力なエンジンを積んでいます。
本来外洋に出る船ではないですが、近い相模湾内でこれほどの大事ともなれば話は別問題。
・ローマ字の艦名見たら、雪風が沈んでない？
峯風型駆逐艦『夕風』（YUUKAZE)です。YUKIKAZEではありません。海神作戦説明会の席上、夕風艦長と認めた紙が下がっている席がありました。 >>1
乙して戦え！
呉爾羅は太古の昔から再生能力で生き延びて来た生物
ほとんどの解説者がビキニ沖実験で一括にして勘違いしている事
オリジナルのゴジラは第5福竜丸事件の元となった水爆実験(キャッスル作戦？)の為に変異した『水爆』大怪獣であり、今度のマイナスゴジラはクロスロード作戦の為に変異した『原爆』大怪獣。
出典元↓
https://youtu.be/3CJTA7gx7Ak >>1
乙しては駄目です、絶対に。
震電の脱出装置
ドイツ語で「Druckluft-Schleudersitz」（圧縮空気式射出座席）と「Bestätigung」（確認）
https://i.imgur.com/bmXPqwd.jpg >>1
乙の戦争は終わりましたか？
ゴジラの放射能熱線で直径12kmの円内は瓦礫地帯と化し、ロープで立ち入り禁止に。(小説)
https://i.imgur.com/DXn5u1V.jpg >>1
乙、やったか！
>>25
★2023年12月24日(日)現在
受賞(国内)
第48回報知映画賞
監督賞
受賞(国外)
第36回シカゴ映画批評家協会賞
最優秀視覚効果賞
第27回ラスベガス映画批評家協会賞
最優秀国際映画賞
最優秀ホラー/SF映画賞
第28回サンディエゴ映画批評家協会賞
最優秀視覚効果賞
第28回フロリダ映画批評家協会賞
最優秀視覚効果賞
ノミネート(国内)
27日発表
第36回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞
助演女優賞 浜辺美波(ゴジラ-1.0,シン・仮面ライダー)
石原裕次郎賞
1月19日発表
第78回毎日映画コンクール
日本映画大賞、日本映画優秀賞
監督賞 山崎貴
撮影賞 柴崎幸三
美術賞 上條安里
音楽賞 佐藤直紀
録音賞 竹内久史
ノミネート(国外)
1月3日発表
第12回ノースカロライナ映画批評家協会賞
作品賞
視覚効果賞
外国語映画賞
1月6日発表
第22回ユタ映画批評家協会賞
視覚効果賞
外国語映画賞
1月6日発表
第6回ウエスタン・ニューヨーク映画批評家協会賞
外国語映画賞
1月6日発表
第5回ディスカッジング映画批評家賞★
視覚効果賞★
国際映画賞★
1月14日発表
第29回放送映画批評家協会賞
外国語映画賞
1月23日発表(最終ノミネート)
3月10日発表(受賞式)
第96回アカデミー賞
視覚効果賞 >>1
乙機を墜とすのと同じです。
各週興行収入累計(週計) 単位=億円
シン・ゴジ シン・ウル ゴジマイ
08.5(08.5)│ 09.9(09.9)│ 10.4(10.4)│1週
21.5(13.0)│ 20.3(10.4)│ 21.1(10.7)│2週
33.8(12.3)│ 27.1(06.8)│ 28.5(07.4)│3週
45.1(11.3)│ 31.8(04.7)│ 34.6(06.1)│4週
53.0(07.9)│ 35.6(02.8)│ 38.2(03.6)│5週
60.2(07.2)│ 38.4(01.9)│ 41.5(03.3)│6週
65.7(05.5)│ 40.3(01.4)│ 44.2(02.7)│7週
69.9(04.2)│ 41.7(00.8)│ 46.1(01.9)│8週★
73.7(03.8)│ 42.5(00.9)│
75.6(01.9)│ 43.4(00.3)│
76.9(01.3)│ 43.7(00.2)│
77.8(00.9)│ 43.9 最終
78.5(00.7)│
79.0(00.5)│
79.5(00.5)│
79.9(00.4)│
80.3(00.4)│
80.5(00.2)│
80.8(00.3)│
81.0(00.2)│
81.1(00.1)│
82.5 最終 デストロイアんときはゴジラのメルトダウンとんでもご都合主義で回避してオタの顰蹙買ってた
だがマイナスワンでは都心半径6キロ壊滅にも拘わらず放射能汚染も風評被害も起きず そそくさとゴジラ退治
コレじゃ大森一樹「罵倒され損」 >>1
乙って生きているんでしょうか？
>>14
◯公開24日目 全米興行収入[暫定値]
12/01金[02位] $4,726,373 (先行分の水木含む)
12/02土[03位] $3,735,270
12/03日[03位] $2,958,332
12/04月[01位] $1,225,396
12/05火[02位] $1,714,786
12/06水[01位] $1,361,343
12/07木[01位] $1,279,834
12/08金[03位] $2,275,678
12/09土[03位] $3,674,780
12/10日[02位] $2,640,955
12/11月[02位] $890,313
12/12火[03位] $1,191,932
12/13水[02位] $955,011
12/14木[03位] $747,583
12/15金[04位] $1,345,811
12/16土[04位] $2,060,961
12/17日[04位] $1,634,060
12/18月[04位] $709,132
12/19火[04位] $928,219
12/20水[04位] $851,059
12/21木[06位] $710,989
12/22金[10位] $950,000(暫定)
12/23土[07位] $1,140,000(暫定)
12/24日[08位] $650,000(暫定)
計 $40,357,817(暫定) (57億4,796万2,086円)(暫定) >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
>>24
>>106
○公開51日目
12/23(土)日本は一部取得漏れがあり販売座席数詳細は無いが第9位
45.72億円(+0.41億円)[推定] 先週比70%[推定]
○公開22日目 速報値
12/22(金)米は
54.92億円(+約95万$(2622→1965館へ減少))先週比71% >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
○日本公開52日目
12/24(日)日本は一部取得漏れがあり販売座席数詳細は無いが第8位
46.14億円(+0.42億円)[推定] 先週比70%[推定]
○米公開23日目 速報値
12/23(土)米は
56.54億円(+約114万$(1965館))先週比55%
○米公開24日目 速報(予測)値
12/24(日)米は
57.47億円(+約65万$(1965館))先週比40% 敷島が震電に乗って飛んでった時に持ってた典子の写真って白黒だったっけ？
なんかカラーだった気がするんだけど、記憶違いかも知れない あ
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！ >>17
北米での興収、日本映画の中ではドラゴンボール・スーパーヒーロー超えか あ
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！ >>22
明日の朝迄には確定します。当面の目標は、日本映画の全米興行収入第3位の『劇場版ポケットモンスター ルギア爆誕(2000年)』の4375万$を超える事。 あ
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！ 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 >>33
上がることもあり、下がることもありですかね 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 >>50
ハリウッドの予測推定値は正確なので下がることはあまり無くて、詳細数値が出てきて上がることが多いですね。 >>15
もう一つは再利用ということで
そうした方がフライング埋め荒らしに対応できるな 世界興行収入では、来週末迄には成績が出揃ったら、『シン・ゴジラ』の$78,053,145を超えるのでは無いでしょうか？ 脱出装置ついてるんだったらのり子の写真を挟む必要なかったな
灰になっちゃってもったいない 俺が欲しかったのに >>55
脱出装置は付いてるけど生きて帰れる保証は無かったでしょ >>16
デストロイアの時はメルトダウンは起こった
デスゴジがメルトダウン時に放出した放射線をジュニアが取り込んでゴジラ化して終わり あっそｗ
ぶりっ子はおまえが大好きなパパ活浜辺だろｗ
めいちゃんは浜辺みたいに裏表のある性格じゃないからな
子供のころから明るくて性格よかったし友達も多かった
YouTuberの親友と彼氏をきりすてた性格悪いクズ
優先席で寝たふり、ぶりっ子写真とるぐらいの仲だったのに親友を切りすてるとか性格悪すぎる そりゃ地元でも友達０だわ
https://i.imgur.com/6OTH2mx.jpg
2023年プロ野球選手による水増し工作できない「好きな女性タレントランキング
1位23票 有村架純
2位22票 永野芽郁
3位21票 新垣結衣
4位18票 今田美桜
4位18票 新木優子
6位16票 広瀬すず
7位14票 橋本環奈
8位13票 本田翼
9位11票 長澤まさみ
10位９票 石原さとみ
https://note.com/mochitarou/n/n8fc61f2e3080
始球式で売名したのにプロ野球選手に大したことないと思われた女優
土屋太鳳
森七菜
浜辺美波
↓ 5頭身チビブスだし ほうれいせんきつい笑顔もダメだし身長も嘘ついて演技も大根なのに完璧なのように東宝がステマゴリ押しで滑稽だよな
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1722731250367246336/pu/vid/avc1/1280x720/NRcsl6fdYqLxPjPg.mp4
芽郁ちゃんのカーンテレハッチャン
可愛すぎるよーーー！🥺 これが本物の女優の笑顔な口元が全く違う 身長も頭身も女優として理想的な まず笑顔が違うわな
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1737825959070552064/pu/vid/avc1/1280x720/GW-ANQCN-bHfluKg.mp4 単純にストで大作がなかっただけだよね
あとゴジラブランドがキングコング売名で復活したのが大きいだけ
でもキングコングの数字とくらべるとしょぼ
だから言ってるじゃんｗ
キングコングに売名した地域だけだよ
キングコングのブランド力があるところのおこぼれみたいな数字
コラボしてブランドと認知をあげてくれたワーナーのおかげなのに
それを東宝は自分の手柄のように宣伝＆出来がいいからだと大量のステマをまき散らす
あと主演の神木も微妙なのに半分もでてない浜辺が手柄のようにステマしてるのがねぇ
らんまんも神木の手柄なのに脇役浜辺の提灯記事や持ち上げ書き込みばかり
あと浜辺は提灯記事と現実に差がありすぎる
浜辺が注目されてるならインスタフォロワー伸びてるのに全く伸びてない
https://insta.refetter.com/ranking/mon/?d=202312&c=haiyu
インスタいいね！も10万前後のオワコン 提灯記事とステマ水増しランキングだけが好評って感じかな？橋本環奈もそんな感じ 浜辺のカレンダー予約開始週でも永野は3位4位 浜辺は79位
次の週も永野は6位7位 浜辺は 132位
次の週永野は16位1９位 浜辺は 317位
次の週 永野は2位16位 浜辺は 293位
やっぱりカレンダー激戦区に予約解禁したのは心配だな東宝
浜辺の不人気がばれてしまってるｗ
自社買いしてあげようぜ
永野芽郁はカレンダー全体でも上位な2種あって不利なのに
https://books.rakuten.co.jp/ranking/weekly/001026001/#!/1/ >>58
そいつ何言っても通じないから無駄やで
何言っても｢俺がこう思うからこれが事実｣で通すぞ >>58
評論家気取りの謎全角スペース基地爺だから
絡まないほうがいいぞ。 (日報とかまだ書いてないけど)もう…終わらせてもいいですよね…？帰りたいんです >>64
まだ頑張れるよな？
みんなシンでんだぞ！？ (明日の朝じゃ)許してくれないってわけですか…。俺が…帰ってゲームしたいと思ったばっかりに >>68
アクションシーンでガッツリ尺を取るゴジラになりそうだ ゴジラに壊されて東京タワーが崩れる中駆け下りていくアクションを思いついた 吉岡秀隆って内田有紀の元旦那なのかよ
なぜこんな学者っぽいだけの男があの内田有紀と・・・！ >>75
エクスペンダブルズが頑張ってるw
マイナスカラーまでの繋ぎでみるで 年末にゴジラ映画を楽しめる日が再び来るなんてな
そういえば、最近『お正月映画』って全然言わなくなったな >>75
もはや世界規模で歴史的な傑作だしな、観るしかない 「山崎貴だから」って早めに否定的なレビューしてた奴ら後悔してそうw >>81
オーディションやって。
他の子はまともに受け応え出来なかったけど、この子は普通にできたらしいよ。 >>82
今更手のひらも返せないから暴れてるのかもなw
まぁ彼等には最終手段の｢え？まだゴジラとか言ってんの？｣があるからw 明子待ちで撮影してたというんだから
大女優だよね、明子 >>54
wktk
やっぱりグローバルな時代なんだから映画の興行収入もグローバルで考えないとね～ 続編は明子出せないから
明子が小学生あたりからスタートか 年代は1947年から1953年までの間だとしたらいい感じかな
戦後復興最初の加速始めるあたりでまた壊されそう >>76
吉岡「僕の砲身はあの高雄を上回るんだ！」 >>81
凄いよな
これで役者業引退とか勿体無さ過ぎるわ
+1.0にも出演して欲しいよな >>82
早目に貼っとこうか？
■ゴジラ-1.0のアンチ類型■
①「永遠の0」の特攻賛美を嫌う左翼の皆さん
②「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で現実を突き付けられて怒り狂い地獄の果てまで山崎を追い続けると決心した怨霊達
③怪獣プロレス時代を至高と考えている老人達
④庵野信者
⑤高尚な()自称映画評論家の方達
⑥とにかく日本が嫌いで日本の事を何でも貶したい反日外国人の皆さん
⑦史実よりも自分のイメージで語る(騙る)頑固爺
⑧楽曲の使い方に文句を言う懐古主義の偏屈爺
⑨逆張りレス乞食←NEW！ >>88
実写の邦画だと、どんだけ限界まで予算を出しても精々30億円くらいじゃない？
これくらいで多分ゴジマイの予算の倍くらい X見るとゴジラストア福袋当選者にはメール来てるみたいだから
来てないってことは外れたか >>95
ほとんどカバーできてるな
ゴジマイはいつまで経ってもアンチ沸いてくるしもはやテンプレでいいかもしれん 今、つべでゴジマイの海外の反応を見てるが
アメリカ人の一人の感想が「BIG・G（ビッグ・ジー）は、彼は必ず戻って来る。」ってのがあって
アチラさんのゴジラの愛称「BIG・G」ってカッコいいなあと思った
クトゥルフ物を書いてる作家さんがクトゥルフの事を「BIG・C」と呼ぶ事もあるみたいなんだが
それと同じ感覚なんかなあ >>98
あざす！
公開後5日目からこのスレ覗いてるからアンチの傾向は粗方把握してます
因みに④と⑨は他の方の意見を参考に取り入れました アメリカ版ドラえもんだと剛田武のニックネームがジャイアンじゃなくてBIG-Gなんだって？ >>100
如何にもアメ公らしい軽薄な呼称で反吐が出る。
ゴジラをカミとして畏敬する精神が完全に欠落している。
レジェンダリーがハリウッド版ウルトラマン作るって噂があるね 途中送信してしまった…。
> クトゥルフ物を書いてる作家さんがクトゥルフの事を「BIG・C」と呼ぶ事もあるみたいなんだが
> それと同じ感覚なんかなあ
クトゥルフは正に「侵略的一神教信者が在地信仰のカミを『邪神』『悪魔』として貶めた幻想」の典型じゃないか。
仮にそれと同じ感覚をゴジラにも敷衍しているのなら愈々以て傲慢が過ぎる。
>>99
同じ作品を5回も観に行くアンチってヤベーだろw
君は水島くんに「マズい！マズい！マズい！マズい！」って言われちゃうよ？
いいの？ >>103
そうだった筈
おばけのQ太郎の方に出て来るガキ大将が困惑の顔をしてそうw >>106
アメコミにも「悪のスーパーマン」としてのウルトラマンが居るってのにw
DCのユニバースが頓挫してなかったらヘンリー・カヴィルのウルトラマンが出て来てたのかなあ >>106
ハリウッド版ウルトラマンを見てみたい！！
と思ったけど、Gとケインがいたな。 >>58
そのプロセス自体まさにご都合主義
ただ大森は多分幼稚園児以下の子連れ意識してご都合にしただろうに対し 真正平和ボケの山崎は都市核爆発を熱風・黒い雨付きの「見世物」に仕立ててる(だから後遺症も風評被害も起きない)
マイナスワンで良かったと思えたの (VFXの他は)敷島を特攻させなかったことかな ほら、反応するから全角スペースジジイが湧くじゃねえかよ 俺は、マイゴジを上映初日に観て凄く気に入っていたから、Youtubeでこの映画をボロカスに言っていた自称映画評論家君達のチャンネルは二度と見ないことにしている。
だって、他の映画の話を聞いても、感性が合わないから話が面白くないことがわかっているもんな。 ゴジラに水圧＋減圧は効かないだろうなあと思った
あと減圧の途中でとまって増援来たけど、船につないで引き上げてってやってる間に減圧効果無くなるんじゃあとも思った
ゴジラの上半身が海面よりだいぶ出てるシーンあったけど、水中で足バタバタさせてたんかな？ その件でずっと思ってたんだがゴジラって肺呼吸なん、えら呼吸なん？
それとも中で核分裂してるから呼吸要らんとか？ 来年発売される『The Record of G-1.0』が、普通に書店で購入できますように >>120
高いから内容ちらっと立ち読みしてから買いたい >>112
汚染は起きるし後遺症を彷彿とさせる描写もあるじゃん
デストロイアのご都合主義扱いといい、お前さんの主張は見当違いも甚だしいなw >>122
じゃあついでにゴジラストアで売ってないバンダイサイトでのマイゴジグッズ
https://p-bandai.jp/chara/c2912/ >>106
ゴジラとウルトラマン繋げそう
初代ウルトラマン科学特捜隊のムラマツキャップは初代や逆ゴジに出てる山根博士の助手やってたって裏設定がウルトラマンの一部の解説書にはあるし 戦艦大和のことを米軍がビッグ・Yって呼ぶのは仮想戦記で見たことあるが 襟巻きのついたゴジラが出るよ！出るよ！(早い者勝ちのネタ) >>125
ありがとうね。
タペストリー買ったわ。
フィギュアはエクスプラスのギガンティック待ちかな。 >>125
これも
スクリーンストア
https://screenstore.jp/shopbrand/ct185/
ポスター買ったのに後からクリアファイルとセット出すなんて… >>132
どのタペストリー？
ティザービジュアルじゃない2つのどっちがいいか迷う >>133
あ、これはこの前買ったわ。
発送連絡がなくて今ビビってるところ。
>>どのタペストリー？
全部。全部に決まってるだで。 今回の海外ゴジラの成功はゴジラ細胞的な知識がないと気づけない一見無邪気なハッピーエンドにも負うところが大きい気がするから続編やるのはちょっと不安
不安なんだが洋画もそんな感じの上げて落ちてる導入の続編結構多いから平気なのかと、、
普通にそれでこけてる作品も多いけどな！ >>86
ラストの病院シーン本番で明子が泣きだしそうになったから横からアンパンマンの
映像見せてたというのが可愛くて草ｗ
（アンパンマンに気を取られたから典子ガン無視になったｗ）
そのおかげで色々余韻を残す名場面になったんだがｗ 監督「もちろん狙っていた より夢中になるものを見せておく事でノリコの異変を子供の鋭い直感で見抜いていたと言う演出狙いだった(単に泣かれると困る用意だったんだが、、結果オーライ！) 来年はオッペンハイマーも公開だ
ゴジラに蹂躙されて次は核でボコされる日本を見ることになるのか
時系列的には敗戦→ゴジラだけど >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
>>20
○日本公開53日目
12/25(月)日本は一部取得漏れがあり販売座席数詳細は無いが第7位
46.38億円(+0.24億円)[推定] 先週比110%[推定] >>141
UHD付きじゃないんかい！って落として欲しかったw >>141
>>142
宣伝厨もテンプレに入れようか？ >>137
かあちゃんがゴジラ化してたから怖がって目を背けてた描写じゃないんかい ざっと見やけど、金曜から規模拡大してるとこ多そうやぞ。 >>144
明子「このひと、おかあちゃんじゃ、ないっ（泣）」
典子「あたしも産んだ覚えはないわよ（事実）」
>>146
今週からさいたまでDolbyCinemaが復活している！新宿も調べたらDolbyCinemaが復活していないのに、使っている他映画がレイトとミッドナイト各1回でしか使っていないので、調べたら一日中通常上映の鬼太郎がDolbyCinema箱を占拠している。なんて勿体無い！ 敷島はその後、宝くじに夢中になったとさ
今の時期は年末ジャンボ >>119
捕食している所見たことないし核分裂で生きてるんだろ >>137
病室の中の現場の雰囲気がピリついて子供がグズったらしいな
そりゃ大人が目も含めて包帯グルグルミイラになってたら何もわからない子供でも違和感察するし近づかないだろうな >>137
ガセネタだよ
グズったら普通に何度でも撮り直す
作品の根幹・ストーリー・脚本に関わる事を、ガキが泣いたせいで変更するわけない
子役は大金稼ぐプロ。社会はそんなに甘くない そういやゴジラのいくつかの作品のオーディオコメンタリーで
子役に対してどう接するかどういう風に指導するのかっていう苦労話が語られてたなぁ デルトロに続いてエドガーライトもゴジマイを賞賛してるそうな
ショーンオブザデッドのようなコメディ色の強いゴジラを撮ってくれないかと妄想してしまう 現代(シン)過去をやったからには未来しかない気もする
2050年くらいの超兵器群で派手に戦う
うーん絵面は派手にできても馴染み感がなくてダメか >>144
敷島もゴジラに侵食されていて
二人を怖がってた説もある >>156
未来舞台はアニゴジでやっただろ。冗談抜きでアレよりつまらないゴジラ映画は存在しないぞ もっと過去で
平安時代、ゴジラVS陰陽師
奈良時代、ゴジラVS役小角とか >>157
病室のラストシーンで典子の首のアザが蠢いたのは既にG細胞に感染していた敷島に反応していた説もある
最初のゴジラとの海上戦闘で負った頭の傷(対照的に小僧は最後まで腕を吊っていた)や橘に殴られて腫れた眼の傷の治りが早いのもそのためだと つまり次回作はゴジラ細胞に適応したミュータント戦隊
ゴジレンジャーが活躍する話か
赤敷島 ピンクノリコ 緑水島 黄色が山田で青が名前くらいしか一致しないが青木か >>161
これ言ったらあれだけど
黒い雨被ってから敷島のキャラ変わってるよな人間離れしてる
ラストはゴジラとゴジラが戦ったということかな >>162
セリフやナレーションで説明されないとわからん勢にはきつい作品だけど
第二作のセリフでは説明されてないけど状況から判断するとどう見ても意思を持った怪獣であるメカゴジラが勝手に動いてるところとか不気味で最高だよな 夢を壊すこと言って申し訳ないけど、ゴジラは核兵器の影響を受けて生まれたんだから、核兵器が存在する前の時代にゴジラはいないよ。
別の怪獣で考えてみよう。 >>123
コイツ過去スレから何度も嚙みついてくる狂信者かなw
申し訳程度の汚染描写ならあるけど後遺症も風評被害も全く出てこない
まあ 今までのゴジラは半径6キロ壊滅の核爆発なんてなかったから そんなには気にならんかったんだけどね
山崎もその信者も真正平和ボケ 「見世物としての破壊」にこだわり過ぎ キングギドラがいる世界観だったらその辺はどうにでもなるでしょ。 >>168
まさにそれあなたの感想ですよねw
まず自分がここでは少数派であることをないと
そしてアンチスレあるんだからそっちで持論展開したらいい >>162
アニゴジ三部作を見て鬱エンドとか言ってるアホがいるらしい >>119
肺にしか見えない
生物にしか見えないから毒殺作戦考えないのかなぁとも思ったよ >>167
未だにこんな勘違いしてるやついんのか
初代の時点でゴジラは最初から怪獣。核兵器の影響で云々は平成以降の一部の作品のみ >>153
2歳児に演技もクソもないから、いい画が撮れるように大人が誘導するしかないんよｗ
泣くシーンが必要な時は泣くまで待ってたし。
病院のシーンもその時の心理描写など期待もできない、そこで泣かずに立ってるだけで
御の字の状態だから、アンパンマン見せてとにかく機嫌良くさせとくｗ
そこで得られたのが（偶然か監督の意図通りか）ドンピシャだったとｗｗｗ >>171
まああの作品内でのゴジラの設定を忘れてると「どうしてもゴジラとの戦いが諦めきれずヤケクソで特攻した」みたいな終わり方に見えそうだとは思う >>171
あれ人類側条件勝利(ゴジラとの共存)エンドだからな…世界観的には怪獣に勝つのはほぼ不可能だし >>159
陰陽師とかはつまらんわ
マイゴジ観に行った時陰陽師の映画の予告やってたけど全然ワクワクしなかった >>168
>後遺症も風評被害も全く出てこない
それはさ、お前さんが自分の映画を観るリテラシーが無いって表明しているだけに過ぎないのよねw
比較的判り易く作られているマイゴジですら君はこの有り様なんだから他の映画はもっとわからんのじゃないかな？ >>177
博士みたいなキャラがゴジラに向かって｢今ならギドラを倒せるぞ...!｣って言うシーンが良いんよな。そこで完全に共存ルートになるし。 >>170
平和ボケは平和ボケ
マイナスワンは平和ボケならではの「エンタメ化された核爆発」 >>68
銀座でゴジラに家族が殺されて、目がいっちゃってるやつとかがいいな >>179
そいつ｢僕がそう思うからそうなんだ！｣しか言わないからほっときなよ
そいつ一人ぼっちのそいつにだけ都合のいい世界に引きこもらせておいてやろうぜ 今回のゴジラは核のメタファーとしてのゴジラよりも元特攻隊員でPTSD抱えた主人公っていうところに焦点があたってる
戦争が比較的身近でKamikazeという言葉も一般用語として浸透してるアメリカ人からの視点はそっちに行くんだろうな アンチ山崎スーッと消えて 今度は狂信者が吠えてる 草 >>178
あれ、イカニモ今のVFXならこんな派手派手なことできるよなーっていう所から企画始まってそうな映像なせいかねぇ？ワクワクしないのは ゴジラの血は有害物質を含んでるから肉片を撒き散らすような攻撃はできない！
せや！巨大ロボットで殴ろう！ >>188
そういうのもあるかも知れんが陰陽師という題材の時点で自分はときめかない >>191
巨大だと格納庫とか困るから普段は人間大のサイズで設計しとこうぜ AIに作らせた方がまだマシになりそうな酷い脚本と人間描写やなと絶望したんやが、Xだとストーリー破綻なく続いてるとか伏線回収が上手いとか書き込まれてたわ……
ワイが観てた作品とは違う……？？ >>192
それは嗜好なのでそうですかとしか言えないけど、かつて流行ったのと呪術廻戦ゼロ当たったので原点たる安倍晴明ゼロ行ってみようぜな流れなのかな？逆輸入？で呪術廻戦の設定準拠でできてたら案外客入るかもよ
ゴジラ次作も現代舞台でどっかのミュータント部隊ならぬ呪術者部隊が対抗するなんてのもあったりしてw >>195
そりゃ自分の中の受容フィルターの嗜好の違いやな
この手の作品見てる人達は貴方が気になった粗の部分をスルーし感動的に解釈するフィルター鍛えられてるのよ ガメラ対大魔神はあるな
既に誰かが言ってるだろうが >>198
ガメラは南極観測隊員の子供が飼ってたカメが手違いで南極行きの荷物に紛れてしまってそこで南極の核爆発に巻き込まれてガメラになった…などという謎記憶が刷り込まれてたのだが、改めてみると南極の氷の下に眠ってたアトランティスの怪獣が核爆発で目を醒ました…で確かに核無しでも成り立つんだな >>195
てかさあこの映画の脚本や人間描写？を批判してる奴らって具体的なことは一切書かないよなあ
自分の感性が欠如してるということに気づいてないんだろうな >>201
確かに「特攻」というワードに惑わされて別な映画観た可能性はあるが感想は感想としていいんじゃない？
過去のスレでAIに書かせた筋載せてなかったっけ？破綻無いのかもしれないがCGの列車みたいに「何かが足りない」んだよね
昨日珍しく電車乗ってそれ考えてたら列車というオブジェクトでなく各車両各パーツがそれぞれ固有のゆらぎを持ってる
だから逆にAIは典子生存なんてのは思い付くことが出来ない。そういう人間味が絶賛してる者の心を揺すってるんじゃないかな 少し疑問を言っただけでこんなに攻撃されるのか……
気分を害したなら悪かったよ、ごめんね >>205
だから感想にもなってないと言ってんだよ
酷い脚本と人間描写
これを具体的に説明してみろと言ってんの >>206
ほら逃げたw
具体的には何もないんだよ
ただ「酷い脚本と人間描写だー」と批判するおれカッケェってことなんだよねw >>206
てかおまえは疑問ではなく批判してるんだよ
批判するならちゃんと批判しなさいって話
俺はつまらん
Xではいいって言ってる
なぜなんだろう
小学生かよ >>210
感性が違うのは構わん
その感性がどう違うのかを知りたいだけ >>206
ちょっと上のレス見て絶賛基調のところにいきなり全否定レスしたらそりゃ逆歓迎されるわなwそう思っててもせめて冒頭に社交辞令入れるってのはリアルの人間関係と同じだよ
全然良いとこ無かったのなら仕方ないけどねw >>164
本能寺炎上はゴジラの熱線だった。
京に居た家康はゴジラから逃れる為、伊賀越えを決意。
一方 秀吉はゴジラ征伐の為、中国大返しで京へ。
ゴジラ対秀吉の山崎の合戦が始まる 監督が語ってたが、低予算での撮影は↓みたいな苦労があってこそなんだなｗ
日本→予算無いから、戦艦のシーンでは役者自身が動いて船の揺れを表現
ハリウッド→船のセットの下に巨大シリンダーを付けて船(セット)自体を揺らす >>213
社交辞令なんかいらねえよ
どこがどう酷い脚本と人間描写なのかを書いて批判すればいいだけの話 >>195
そもそもAIに作らせた方がいい脚本になるとかいう考え方が今時のキッズらしくてクソ笑うな
こいつ20代だろうな
もし30代以降でこんなこと言ってるならあまりにも哀れすぎる >>216
シンクロナイズドスイミングの水中カメラみたいに見せてはいけない姿なんだよw尻尾スクリューに1票
高雄葬ったあとに自らもチリチリ焼けながら「今日はこの辺にしといてやるぜ」と振り返り遊泳スタイルに戻るとこが好きなんだな >>222
自己レス
これについては合理的な説明をしてほしいね
昔のゴジラ映画ではゴジラは沿岸で姿を現していたけど今回はそうじゃないからね >>223
足つかない沖合で出現してたこと過去何度もあっただろ >>223
足の裏にスクリューのように水流起こせるヒダのような部位がある…とでもすれば納得できるのかな？
シンゴジで鎌倉の海岸にいきなり現れたのは逆にギリギリまで這いつくばって泳いできて「うりゃー！」と立ち上がったのかな？とか考察してたなぁ >>224
海神作戦の水槽使った説明の模型を見て「あ、ゴジラってあの姿勢で浮力が釣り合ってたんやなぁ長年の謎が解けたわ」と思ってしまった俺 >>225
そもそもゴジラは水生生物
ミーアキャットかマーモセットみたいに遠くを見渡す為に垂直に立ち泳ぎする生態があっておかしくない >>195
他人の感想をおかしいかのように言っておいて自分は攻撃するなは笑えるわ モスラやラドンは安倍晴明の時代でもいるだろうけどな
ゴジラやヘドラは無理だな 足かきばっか言われるけど尻尾の力も結構あるんでね
お腹まで浮いてるのは非現実的だけど >>226
確かに模型は直立ポーズで浮いてたけど…え、待って、本当にそういう事？ >>225
あれは直前までクローキングデバイス使ってたと解釈してる 平安時代って放射能ないからジュラシックパークやん
いや平安会館か >>236
確かにあの状態で浮力が釣り合っていて水から出ている部分の方が軽ければ「ただ浮いているだけであの姿勢」という可能性もある >>226
宇宙飛行士はEVAの訓練をするために自身の浮力と釣り合うような錘を装着するのを思い出した >>229
初代ゴジラ見たか？
ジュラ紀の恐竜の生き残りだぞ ゴジラは本体は軽くて尻尾が重いって考えたほうがいろいろつじつまが合う >>171
鬱エンドというか
胸糞エンドってやつ？
じゃないの？ >>240
海棲爬虫類から陸上獣類の進化の途中の生き物だぞ >>195
大人気だな！w
⑨を地で行く貴方はカッコいいと思います！
⑥の成分も入っていそうですね！
■ゴジラ-1.0のアンチ類型■
①「永遠の0」の特攻賛美を嫌う左翼の皆さん
②「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で現実を突き付けられて怒り狂い地獄の果てまで山崎を追い続けると決心した怨霊達
③怪獣プロレス時代を至高と考えている老人達
④庵野信者
⑤高尚な()自称映画評論家の方達
⑥とにかく日本が嫌いで日本の事を何でも貶したい反日外国人の皆さん
⑦史実よりも自分のイメージで語る(騙る)頑固爺
⑧楽曲の使い方に文句を言う懐古主義の偏屈爺
⑨逆張りレス乞食←NEW！ >>245
ブリブリネタで子供喜ばすという点ではスパイとクレしんは似てるな >>158
ゴジラに崩された日常を取り戻す闘いに萌える我々にはギリギリ近未来まで。ファイナルウォーズはギリギリアウト。今となっては過去だけど、1999年設定の総進撃くらいの未来感ならまだ大丈夫かな。 >>175
あの作品のゴジラが人類の科学文明絶対滅ぼすマンで文明の利器に反応して襲ってくるんで
フツアや人類の生き残りが襲われないようにゴジラの力でヴァルチャーを滅却したんだよな >>117
>ゴジラに水圧＋減圧は効かないだろうなあと思った
劇中である程度効いてたから、ある程度効くとしか・・
むしろ、体内でつくられた熱線を喉で直角に曲げて口から吐いてるけど、この衝撃に耐える頭部が爆弾ごときで吹き飛ぶのか？
のほうが疑問だけど、こういうこと言い出したらゴジラ映画そのものが成り立たなくなる。
素直に受け止めよう 船のセットを揺らす
人が直接動く
スクリーンで見たら同じなら人が動けばいいじゃんｗ この記事誰か補足してくれ
>どの作品も500億円越えのヒット作品となっている。
それもそのはず、『ゴジラ-1.0』でも制作費はなんと15億円、これが日本映画としての限界に近い数字だ。
「それもそのはず」って何にかかってんの？🤔
「どの作品も500億超ヒット」の理由としての「それもそのはず」ならその理由が次にくるわけでその理由が「制作費はなんと15億円」ておかしくない？
https://i.imgur.com/tL1gDJD.png >>247
■ゴジラ-1.0のアンチ類型■
①「永遠の0」の特攻賛美を嫌う左翼の皆さん
②「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で現実を突き付けられて怒り狂い地獄の果てまで山崎を追い続けると決心した怨霊達
③怪獣プロレス時代を至高と考えている老人達
④庵野信者
⑤高尚な()自称映画評論家の方達
⑥とにかく日本が嫌いで日本の事を何でも貶したい反日外国人の皆さん
⑦史実よりも自分のイメージで語る(騙る)頑固爺
⑧楽曲の使い方に文句を言う懐古主義の偏屈爺
⑨逆張りレス乞食
⑩「この国のお家芸は情報統制だ」「命を軽視してきた恥ずかしい国」というセリフにブチ切れてアンチになった右翼の皆さん マイゴジアンチ
「ドラマパートがつまらん、要らん！」が建前で
反戦表現が気に食わんウヨだろが >>251
その話、「ガメラ対バルゴン」でもやってたな
マイゴジさんは最後の発射前に映ったが口の中で発射前の波動砲みたいにエネルギー渦巻いてたからこみ上げるエネルギーを口元で指向性のある熱線に生成していた、でいいかな
最期に頭吹っ飛んだとき天に向かって放つかと思ったがギャオスの最期連想するから止めたのかなる >>256
この映画むしろ好戦的じゃね？
どっちかと言えば 毎回放出するたびに自分の爆熱で焼かれてるのだがあれで止めようとは思わないんだな。いやむしろクロスロード以来クセになってまたチリチリになりたくてやってるのかも？
よく見ると銀座の時は焼けてないので物足りなくてもう一回東京にスッキリしに来た？ これは宣伝影響ありそうなコラボになりそう
特典発表といい年末年始からのロングランのために力を蓄えてたのか？ 今更だけど来年は1年のうちに2作も映画館で見れるってことになるんだよな
FWからギャレゴジの間のことを考えるとすごい世になったもんだなぁ >>215
あの動きちょっと怪しかったw
揺れてる演技は難しそうだね >>262
お口に機雷咥えているシーンを再現バーガーか 山崎貴監督には、次は令和実写版ガメラを作ってもらいたいな。 >>106
北米でウルトラマンって知られてるんじゃろか？
ぽつぽつ放送されたシリーズもあるらしいとか、海外版のウルトラもあったって聞いてるけど（豪だっけ？） >>262
深海魚バーガーじゃないのか
内臓が風船みたいに体外に出たｗ ガメラは小さき勇者たちが企画段階で止まってたら山崎にやらせてみたかったかも
ジュブナイルものだしな
あれはとにかく特撮が微妙だった
話の筋はよかったのに >>270
バブル頃オーストラリアとハリウッドで１シリーズずつ撮られてはいる
アメコミが出る程度には受容されてるけど、マニアのものではあろうな
シンガポール観光局が宣伝映像制作させるなどアジア圏では著名だったり、
なぜかウルトラセブンがハワイでヒットしたりってのはあるが >>258
帝国海軍艦の艦砲射撃が全弾命中してる……夢かな……？
的が近くて大きいってのはいいなぁ
かっこえーと思って動画見てたけど、
「ゴジラの中の人」を出すのはやめなさいｗ 北米は吹替え版作らないのかな?
北米の多くの子供達にも観てもらえたのに…残念だなぁ… >>273
アジアでは……面倒臭いたいへんなことになったから……
マクロスの世界版権よりさらにひどく >>276
ついでに浜辺さんと夫婦でゴジラも倒して欲しいｗ
シンゴジの時は巨災対とかが映像で紅白登場したんだよな >>276
司会の典子と小芝居するんか敷島
たぶん万太郎寿恵子での小芝居だろうけど 星野源と新垣結衣が恋ダンスちょっと踊ったこともあるから
神木＆浜辺もゴジマイ・エンディングのゴジラを倒した歓喜のマサラダンスを披露してくれて…… ゴジラのあの姿勢から海神作戦が成功するとしたら間違いなく立ち泳ぎしてたのは確定なんだよね なんつうか、最後はやっぱり特攻で死んでほしかったなあ。。
肩透かし(´･ω･｀)。 >>251タイミングが悪かった
熱線を吐こうとして喉が光り始めていたタイミングでの特攻で誘爆しとる >>270
間に合わなかったけど「レディプレイヤーワン」にウルトラマン出そうとして（原作だと主人公は日本スパイダーマンのレオパルドンに乗り、ウルトラマンに変身する）、スピルバーグがタイが持ってたウルトラマンの権利を全部買い戻してくれたんだっけ
今円谷プロが大手を振ってウルトラマンで商売できてるのはスピルバーグのおかげ
「円谷フィールズホールディングスは、5月15日、2023年3月期の連結決算を発表し、売上高1171億2500万円(前の期比23.4%増)、営業利益109億5000万円(同217.9%増)、経常利益112億1800万円(同208.7%増)、最終利益82億2100万円(同232.7%増)だった。傘下の円谷プロダクションとフィールズがいずれも好調だった」
https://gamebiz.jp/news/368734
・売上高:1171億2500万円(同23.4%増)
・営業利益:109億5000万円(同217.9%増)
・経常利益:112億1800万円(同208.7%増)
・最終利益:82億2100万円(同232.7%増)
■コンテンツ&デジタル事業セグメント
売上高114億3200万円(同59.6%増)、営業利益43億7800万円(同198.8%増)と大幅増収増益だった。
主力の円谷プロダクションでは、中国でのウルトラマン関連商品の販売が急伸し、中国からのライセンス収入が大きく伸びた。 >>246
気になって読んでみたかが表題の「ある手法」とやらが全然わからんのだが。岡田斗司夫の解説の方がまだわかる >>257
そんなことよりガメラは血が緑なのに口の中が赤いのが謎
ゴジラもジラースも血は赤いのでそこに矛盾なくてﾖｶﾀ＼(^o^)／ https://hjweb.jp/series/1277581/
今日発売日
しかしマイゴジのガチャどこを探しても無いな
他のグッズも軒並み転売価格で悔しい
普通に買いたいのに 熱線を吐くまでの溜めの演出で一番印象強いのはGMKゴジラかな。酸素を一杯に吸い込んで一気に吐き出すまでの描写
が丁寧で熱戦の威力の力強さに説得力あった。マイゴジも酸素吸い込む描写ちょっとあったけど物足りなかった感じ。 >>285
それだと国内はお涙好きなのでちょっと伸びたかもだが海外のあのリアクションは無かったんじゃないかな >>293
大気に触れると血液の色が変わるってのはSFだとわりとよくあるやつ 初カキコ…ども…
俺みたいな終戦2年目で戦争の悪夢見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日の近所の会話 この恥知らずとか
、あーあ。迷惑だよ。なけなしのお米だったのにさあ。
とか ま、それが普通ですわな
かたや俺は寝起に遺影の前で、呟くんすわ
「もう許してもらえますよね」狂ってる？それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 嗚呼神風特別攻撃隊
尊敬する人間 昭和天皇（虐殺行為はNO）
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ～あ、特攻崩れの辛いとこね、これ >>221
> 高雄葬ったあとに自らもチリチリ焼けながら「今日はこの辺にしといてやるぜ」と振り返り遊泳スタイルに戻るとこが好きなんだな
自分もあそこ好き！
このゴジラのかわいいところだけ集めた写真集がほしい ゴジラ1作目、フランケンシュタイン対地底怪獣、コング髑髏島の巨神、それに本作と、物語の背景に戦争が絡むと
怪獣映画は名作になる予感 実写の20世紀少年を見たけど佐々木蔵之介の中学時代を神木隆之介が演じてたわ。
神木くんがまだかわいかった。 吉岡と神木は、テレビドラマDr.コトー診療所で共演しているね。 >>296
GMK、BSCSで最近やらないんだよな
見たいと思って検索しても
でHDD検索したらあった今夜見よう >>301
アメリカ人、やられた方なのに特攻好きよな
映画で 皆が評価を79点とか89点とかにしてる理由が何となくわかった気がするわ
ほんともうあと少しの見せ場演出が惜しいんだよなｗｗとても歯がゆい！出来てれば伝説になれたよ
アメリカ人が絶賛するのもわかる ジョーズやＢＴＦなどの80年代ハリウッド映画の再来とみられるだろう
昨今のかの地の映画が失った精神が垣間見える あと安藤サクラの演技が凄いぶっちゃけ映画からはみ出してるｗ
神木も良い
佐々木は反省しろ 山崎貴監督って「隙の無い完璧な映画を撮る」ってタイプじゃないだろうしなｗ >>312
映画監督としてのスピリッツはグッドだと思う
ハリウッドに行くべき >>309
アメリカ人に限らず好きだと思う
というか全人類的に誰かのために自分を犠牲にするというシチュエーションが好きな人が多いと思う
ある意味物語の定番的な展開 >>309
インディペンデンス・デイの飲んだくれ親父とかな さすがにゴジマイだけ見て山崎をハリウッドに！とか言ってるやつは信者脳が過ぎるわ
やつの打率知らんのか？ハリウッド予算でとんでもないウンコを出されたらどうする アキ子のガチ泣き演技には大人の俳優の誰も勝てないな >>318
そういうところも含めて修行させるんだよ日本みたいに勝手は出来ない
最近はハリウッドも糞監督が糞垂れまくりで困ってるし >>311
佐々木の演技は昭和一桁のおっちょこちょいのおっさんを見たことあれば違和感ないんだけどな
芝居がかった話し方がカッコいいと思って死ぬまでそんな感じだった
紙芝居の口上のマネしてるうちにこうなったキッズが地域にもれなく一人はいたそうな >>285
ゴジラは不死身だから特攻で相打ちにはできない死んだら負け
だから生還するのが正解 >>315
ハリー・スタンパー「せやで」
ロバート・デュバル「せやせや」 そうね生還を期すを選択するのが理想
任務遂行して生還したものに敬礼とかハリウッドでもよくやる気がする
監督意図は違ったらしいがw 佐々木さんは「江戸っ子」を強調した演技をしてるんじゃないかな？ >>326
アメリカの館内隠し撮り動画みたけど
最後の敬礼のところでアメリカ人泣いてたよ
ゴジラへの鎮魂の意味も理解してた >>326
アメリカの館内隠し撮り動画みたけど
最後の敬礼のところでアメリカ人泣いてたよ
ゴジラへの鎮魂の意味も理解してた スタッフはあの子供のガン大泣きを撮りながらよし神泣き！と思ってるのだろうと思うと因果な商売よな 第二次大戦以降、ベトナムはじめ誰のために駆り出されるのかわからん戦争やらされてきたアメリカ人が、特攻だの玉砕だのと言いながらも自国を守る戦争というテーマと向き合った、かっての敵国の映画をどうみたのか、よくわからんわ >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
HobbyJapan2024年2月号の山崎貴監督インタビューにて、敷島があのとき倒しておけばと言ってたが、驚異の再生能力の前には20mmを放ったところで何も変わらないよ。と発言。 >>334
けなす批評なんか素人にでも出来るからな
映画に限らず今注目されていない、もしくは新し過ぎて批判されているモノの価値を見極めて
それを提示出来るのが本当の批評家だわ >>309
アメリカ人はミッドウェイでも特攻しとるから
任務としてではなく機がやられちゃったからだけど >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
HobbyJapan2024年2月号の山崎貴監督インタビューにて、次を作るならこの話の続きで、かつゴジラ単体の話が続いたので対戦怪獣物にすると。 >>334
けなすのは酒場談義でも出来るからなあ
俺は腐す評論は聞かないことにしてるおれだっていくらでもやれる それにしてもゴジラの頭を吹き飛ばしたのは凄いね
しかもそこからまた再生してしまうとか。 キネマ旬報最新号には、ゴジラシリーズスタッフ5人ぐらいの感想があって必読。富山プロデューサーや特美スタッフで特美の著書多数の長沼孝さんらの意見は面白い。 昨日、BS１２『レイダース 失われたアーク』を放送していたけど
素人でも機関砲を撃っていたぞ >>335
泣いたところに合わせてみんな演技してたそうで、無理やり泣かせてはいないそうな
別なシーン撮っててもぐずりだしたら周りがチェンジして泣きシーン撮ってたと言ってた ぼったくり価格の本出すくらいならもっと金かけて宣伝しろや >>332
鬼畜の岩下志麻とか見たら卒倒しそうだな >>340
ああ…怪獣プロレスやるのか
別に怪獣プロレス見たい訳ではないんだよなぁ…俺は >>318
日本人らしい考えだね
チャンスがあればなんでもやってみればいいんだよ
それでダメでも別に仕事は日本でできる
なんでも無理無理できるわけないと決めてかかる奴らばかり 怪獣プロレスやったら往年のゴジラファンとかシンゴジファンが手のひら返して褒めまくるよ
彼らは映画の出来じゃなくて特撮観たいだけ 「お前ら大人になれよ」というVRオチでまた発狂させて欲しい >>340
アンギラス「久々の銀幕か。また胸を借りますぜ。ゴジラの兄貴。」 シンゴジファンは庵野の株が上がるときしか誉めないよ 怪獣プロレスになると、人間が蚊帳の外の外野みたいになるから、緊迫感がないな。 >>195
あんたが脚本書いても
絶対面白くないし
誰も何も感じないよ
AIと同じ、人間の心がないから 12月29日（金）からIMAX上映復活するな
・サンシャインシネマ系（金曜から）
サンシャイン池袋
土浦
沼津
大和郡山
衣山
飯塚
・TOHO系（上映中）
日比谷
新宿
流山おおたかの森
西宮OS
立川立飛
仙台
ららぽーと横浜
二条
なんば
・109（上映中）
菖蒲
木場
二子玉川
グランベリーパーク
シネマズ川崎
シネマズ湘南
シネマズ名古屋
・イオンシネマ（金曜から）
新潟南
越谷レイクタウン
シアタス調布
市川妙典
幕張新都心
各務原
四条綴
岡山
福岡
大高 >>357
池袋のを見ると、スパイの上映回数減らしてゴジラ-1.0を入れるようだ。 >>215
アメリカのキングコング時代、
キングコングってアニメ撮影なんだっけ？？
噂で聞いたんだけど
それでアメリカ人が日本のゴジラを見て
「なぜあんな精巧な動きができるんだ？？？」
と驚いたらしくて
「着ぐるみ」という発送も概念もなかったとか？
噂で聞いただけなんだけど
割と納得できた
アメリカの反対で
日本人は予算をかけずに
着想や発送から娯楽を極める グランドシネマシャンシャイン池袋、トップガン マーヴェリックもIMAXレーザーGTと4DXSCREENで復活させるのか。
商売上手いな。 >>311
海外で好評だったのは
佐々木さんの成果！
佐々木さんだけじゃなく、皆さんだけど >>340の話が実現するなら
製作費はマイゴジの倍は欲しいなあ。30億円以上ってところかな
視覚効果はマイゴジ並みの水準から落として欲しくないし
ゴジラの対戦相手の怪獣も暴れさせるなら予算はそれくらいあった方が良いんでない？
邦画としては破格の製作費になってしまうが >>285
この映画は中盤から
テーマというか方向性が見えていたよ
（というか宣伝のキャッチコピーと同じよ）
「死ぬためじゃなく、生きる闘い」
「未来を守る（子供達だけじゃなく自分達の未来も）」
山崎貴さんのこういう
いい意味での甘さが大好きなのよ！ >>363
佐々木さんの演じる船長のキャラクター、アメリカ人は好きそうねw
キ◯ガイ成分が全く無いクイント船長みたいで シンゴジとマイゴジをあえて比較するなら
国内興収の比較 海外興収の比較 動員観客数でそれぞれ比較するのがフェアじゃないかな ドルはドル、円は円で >>357
やったか！！（ついに海外ヒット効果？！）
恐れ入りやの鬼子母神だ！！
（心境全く同じ！！） >>365
「それはそれで」の精神で観るけどね
自分の中では邦画の怪獣バトルで1番迫力があるのはいまだにガメラ3なんよ
シン・ウルトラマンも頑張ってたけど
画面から漂ってきそうな血生臭さの差でガメラ3に軍配を上げた
出来の良い視覚効果という話ならゴジマイがぶっちぎりなんだけどね
そろそろ自分の中での怪獣プロレス一位を変えてくれたら嬉しい 劇中の時代では野沢雅子が１０歳ぐらいの少女だったと考えると凄い >>372
あんなに幼かった鬼太郎が、今じゃすっかり目玉の親父にってか >>363
字幕だからあのくらいのオーバーアクトのほうが伝わりやすかったのかな
でもそれでもちょっと滑ってるとは思うんだがｗ >>372
え？？産まれてたの？？
（産まれてないくらい古い時代かと思ってた……） >>374
人間っぽいよ
ジャンプ漫画やジャンプ原作アニメと同じだよ
熱いんだよ
（今の日本人が忘れて失くした物だね）
（鬼滅の煉獄さんみたいなもの） >>374
「ありゃ無理だ…」
が、北米で爆笑ウケだったらしい
訳だけじゃなく
佐々木さんの表情というかアクションの成果だね >>378
訳が良かったっていうのもよく見る
蔵之介の全セリフで泣いたっていう書き込みもみた
てっきりアキコで鳴いてるとばかり思ってたけど 金曜から大阪のドルシネ全滅です。３回分一気に消された。まあ２回は轟音振り替えやけど。木曜に行くしかないな。あ～あつまらん年末年始になってもた。 >>375
野沢雅子さんも87歳のでぇベテランだからな
「オッス！オラ悟空」を90近い婆ちゃんが演じると思うと凄まじい何かを感じる >>382
帰省で29日にドルシネ見る予定やったのに最悪や >>385
自己レス
きょ京都があるね。
やったぜ >>366
あの二人に子供はいるが それが「子供達」になることは決してない
山崎のこうゆうところがイヤ >>290
「この映画の結末として特攻は相応しくない」なら全面賛同するが、
特攻そのものを下衆と罵っているのであれば「お前こそが下衆の人非人」と云わなければならない。
散華した方々への畏敬の心を持たない者は昭和二十年八月十六日以後のこの国に生きる資格を欠いている。
>>305
『vsキングギドラ』を名作と云う勇気は俺には無い。
>>384
かーめーはーめー波ぁぁ～とか命がけなんじゃないか？ >>351
何を勘違いしてんだ？ゴジラを見に行ってんのに特撮が目当てじゃない方がおかしいんだろ
それにシンゴジファンはプロレス観たがってないだろ。言ってることが滅茶苦茶だな 前作を歴史にしてしまうと違う世界線の時空になるから
それは、あんまり面白くない >>335 >>346
『ゴジラ』（昭29）にもおっ母さんを亡くした女の子の号泣があるんだが、
今作の明子が裸足で逃げ出す本気の慟哭だった。
あれこそ実際に引っ叩いて泣かしたとしか聞こえない。
特攻肯定しろとかいうのがわいてて草
おまえが特攻してこいや >>344
あﾞっ？…冨山、が、アンだってぇ…？（三白眼）
シン・ゴジラとゴジラ-1.0比較すると
画の作り方も大きく違う気がする
具体的にはシン・ゴジラは静的な画作りで、ゴジラ-1.0は動的な画作り
これが北米受けに繋がったのかなと思う
自分はシンも-1.0もストーリーテリングの手法こそ違えど話のテーマになっている内容はどちらも普遍的で国に寄らない物だと思う
それよりは画作りが受けの違いが大きい気がする
シン・ゴジラは良くも悪くも古い映画っぽい感じ、バッチリ画角が決まっていて綺麗な絵のような感じ、一方でゴジラ-1.0は良くも悪くも今風の迫力重視の画作り
それが北米での受けにも繋がってそうな気がする >>384
サザエさんの声優も凄いよね
唯一の生き残りじゃないの？ >>384
オッス！オラババァ！のコピペを思い出した >>390
俺は言えるw
先日久々に観たが、ツッコミどころは多いけどテンポが良くギミックも多くて楽しい映画だなと感じた
怪獣同士のバトルもダイナミックさを感じられるし、何より怪獣も人間もキャラクターが良い >>396
文盲か、お前は。
どう読んだらそう読めるんだ？
この山河やそこに生きる人々の為に生命を捨てる。
俺にはとても出来ない。
だからそれを敢えて為し得た方々には無限の畏敬と黙祷を捧げる。
同時に、彼等が望むと望まないとに拘わらず「特攻」が戦後世界に対して日本を実体以上に「高く売った」のは紛れも無い事実だ。
八十年近く曲がりなりにも日本が戦争の直接当事者にならずに済んで来たのはその御蔭に他ならない。
「特攻を肯定する」のと正反対の立場から、俺は彼等への心無き誹謗を許さない。
>>290が「特攻ぐらいいつでも出来る」という勇者なのであれば、
散華した方々を高い所から後知恵で罵倒することもぎりぎり認められるだろう。
だが此奴はそういう人間ではあるまい。
彼等が命を懸けて遺した国に生まれてノウノウと平和を貪りながら彼等に誹謗を浴びせる。
これを下衆外道と云わずして何と云うのか。
>>403
いや、駄作とまでは云わないよ俺も。
しかしあれは名作枠とは別の、
『キングコング対ゴジラ』『GFW』の大馬鹿野郎映画枠（←褒めてます）だと思うぞ。
>>398
恋愛映画に興味はないが
今の世の中にそういうメッセージを込めたああいう映画を制作した事に関しては
勇気があると思うし評価したい
そして俺はそのメッセージを肯定的に受け止めたいと思う側の人間なんだな もうメチャクチャだな
命令でワカモノ勝手にころしといてメッセージもくそもあるかよ
自分はそれをしないという傍観者視点で寒いこと主張してんじゃねえよと >>404は特攻という作戦自体を肯定しとるわけじゃないでしょ >>408
同じことだよ
人柱や生贄をすばらしいって言ってるのと変わらん >>409
マイナスワン正直あんま好きじゃないだけどコレは極論だ
まあ芹沢博士の「心中」 特攻みたいって言ってた評論家いたけど >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
>>140
○日本公開54日目
12/26(火)日本は一部取得漏れがあり販売座席数詳細は無いが第7位
46.64億円(+0.22億円)[推定] 先週比98%[推定] 特攻は戦術的にも戦略的にも愚行でしかないけどその結果出た死者を悼む気持ちは普通に沸くだろう
愚かさは決定した政府を批判すればいいこと
その狂気がビビらせて政略的な意義はあったみたいな意見もあるけど正直懐疑的だな 特攻を考えて実行させた連中は悪魔だな
特攻隊員は騙された被害者 お前ら震電見に大刀洗平和記念館行けよ
特攻で落ちた飛行機の残骸展示してあったり特攻隊員の手紙とか展示してあったり15分位の特攻関連の映画と朗読があるぞ
当時の人がみんな達筆でびっくりするで >>340
単体物ではゴジマイ以上のは出来ないだろうし良いと思う
今回並のクオリティで対決物が見られるなら楽しみすぎる >>387
ごめん、「子供達」って
２人の子供のことじゃなくて
「後世」という意味
俺の書き方が悪かった >>414
> 特攻隊員は騙された被害者
あまりに図式的かつ浅薄な理解だな。
俺はかつて血縁で二人、その伝手を辿って更に六人の「特攻崩れ」の人々から直接話を聞いた。
一概に「騙された被害者」とは云い切れない所に「特攻」なる構造の闇深さ、悍ましさ、崇高さ、遣り切れなさの混沌がある。
戦後世代の粗略な言葉で括って解ったような気になってはいけない。
テレビが全く宣伝しない理由って…
ひょっとしていろいろ誤解をまねきやすいからかなあ、、、
もしくはテレビ局がご感想してるとか、、、
ただの娯楽ファンタジーなのに >>421
東宝が金出さなきゃTV局自ら宣伝なんかしないぞ >>422
それだよな
チンゴジは朝鮮電通を筆頭にメディア総動員をかけ、
エンドロールにも受信料乞食NHKがお邪魔して、紅白でもチンゴジ・コラボを決めてた
今回のゴジマイとの温度差が凄すぎる
チンゴジは時の政権にも押されてたしな ある意味シンゴジは体制側プロパガンダ的映画なところがあるからな
そう言う意味でもマイゴジとは対極的なところがある
海外受けはそっちの方がいいのは皮肉だな >>422
東宝自体なのかぁ・・・
それと気になることがもう１つ
海外戦略？っていうの？
日本公開の直後の時点で手際よすぎません？
例えば北米プレミアム上映会(日本公開とほぼ同時期)で
反響も手応えもまだわからなかったはずなのに
山崎監督と神木さんが呼ばれてたり
（反響と手応えを事前に察してたみたいに）
まるで
「日本は最初(事前)から視野に入れてません
最近(事前)から海外に受けることを狙ってました」
みたいな・・
（海外と日本の温度差も含めて）
それだけ手際が良すぎた気がするんよ シンゴジの戦闘シーンの擬古趣味は日本のマニア受けはするが
外人はポカーンだわな まーた陰謀論か。ゴジマイが宣伝されないのは～だの対してシンゴジは～だの
頭にアルミホイルでも巻いてろ基地外 >>428
すまん、
心底気になってしまったから、
つい吐いた
陰謀論とかの具体的なものじゃなくて
俺個人のモヤモヤです >>425
プレミアは反響を見るためにやるものだし >>430
ああ・・そういうこと・・
なるほどすみません アメリカでのプレミアはCMの映像作りたいからやるだけ そういやハリウッド映画は試写会で評判悪かったら１から撮り直したりするよね
日本もそんな例あるのかな？ >>429
まあ大人の事情はあると思うぜ
庵野+石原あたりに鍵は隠されてるかな >>415
ああいうのを見ると特効を決定した政府はともかく
特攻隊の人達には畏敬の念というヤツを抱かざるを得なくなる
うろ覚えだが隊員達が残した手紙に
「こういうのは気恥ずかしいが俺はお前達を愛している」という家族宛ての文章や
「大好きな日本。この国に帰る。」（死んだ後も魂はという事だろうなあ）という達筆の文章を読むと
俺は大好きなものの為にこうも命懸けで戦い抜ける人になれるのか？ と思う
>>407の言う様に「自分はそれをしない」人間ではあるけど
「お前がそれをしてこいや」と言われて
大切なものの為ならばやれると断言出来る人間になれるのか？と考える
だからこそ今の映画で 特攻隊に感謝を と言われると
確かにあの人達の精神は気高いものがあったし
「あの花」の製作陣の言い分もアレルギー気味に否定する気にもならない BLACKHOLEだと妙に評価低いな。
あの3人やっぱ映画エリート過ぎるのか？宇多丸にしてもさ。
戦後が描けてないｗとか、太平洋戦争がどーのこーのとかｗ >>436
怪獣映画という分野においてゴジマイは多めの尺で戦争の一面を切り取って撮ってたと思うがな
山崎氏がガッツリ戦争を撮ったら永遠の0やアルキメデスになるわ 特攻を語るときのジレンマ。
特攻を無意味だとし、軍上層部を責めると、隊員は犬死になり、命をかけてくれた行為を辱めることになる。
隊員を讃えると、特攻という異常な戦術を認めてしまいかねない。
日本人は、特攻という行為を「消化」できていない。
ここで議論することではないと思う。 >>439
でも初ゴジの芹沢博士以来問題になり続けてる
ゴジラが戦争や原爆なしにあり得ない存在である以上 ゴジラは単なるエンタメになることはない >>243
アニゴジの最後がダメなら芹澤博士の最期もダメでしょ >>413
それは特攻に限らない
特攻隊員は尊い礎とか感謝しろとかいう特別視はアホな考え
危険 代理店のバカ丸出しなゴリ押しを「陰謀論」の一言て否定できると思い込む役立たず工作員www >>358
よりによって1番売れてそうなスパイ減らすとか有り得んのか！？ 特攻は米軍に与えた損害からすればあの当時の日本軍からすれば大成功レベルで
それで米軍の日本軍軽視の観方が変わったのは事実だけど後期は対策されてたし、
それで原爆落とされたと考えるとまあな >>440
キンゴジからメカ逆くらいまで全部なかったことにするんか
流星人間ゾーンも！ｼｪｰｯ >>442
つまり全ての戦死者に敬意を払うべきなんよ
戦争なんざしない方がいいに決まってるという考えが大前提だがな >>446
IMAXを減らしても問題ないでしょ。通常箱はそのまま維持。 >>1
乙って生きているんでしょうか？
>>17
◯公開25日目 全米興行収入[暫定値]
12/01金[02位] $4,726,373 (先行分の水木含む)
12/02土[03位] $3,735,270
12/03日[03位] $2,958,332
12/04月[01位] $1,225,396
12/05火[02位] $1,714,786
12/06水[01位] $1,361,343
12/07木[01位] $1,279,834
12/08金[03位] $2,275,678
12/09土[03位] $3,674,780
12/10日[02位] $2,640,955
12/11月[02位] $890,313
12/12火[03位] $1,191,932
12/13水[02位] $955,011
12/14木[03位] $747,583
12/15金[04位] $1,345,811
12/16土[04位] $2,060,961
12/17日[04位] $1,634,060
12/18月[04位] $709,132
12/19火[04位] $928,219
12/20水[04位] $851,059
12/21木[06位] $710,989
12/22金[10位] $950,000(暫定)
12/23土[07位] $1,140,000(暫定)
12/24日[07位] $650,000(暫定)
12/25月[11位] $718,634[最終]
計 $41,076,451(暫定) (58億5,982万2,732円)(暫定) >>399
アレルギー強すぎだろ...
キャラに違和感なければええわ >>399
岡田さんはルックスだけじゃなく
ガチの演技派やから 特攻について分らんのは、当時は飛行機はもはや貴重品でパイロットの育成も時間掛かるよな。
それをどんどん惜しげもなく消耗させる意味が分からん。
その頃は制空権をがっちり握られて一撃離脱が困難だったのは分かるが、それとて
銃撃、砲撃をかいくぐって体当たりするより確率が低いもんだったのかと。 >>1
乙って生きているんでしょうか？
>>452
◯公開25日目 全米興行収入[最終値]
12/01金[02位] $4,726,373 (先行分の水木含む)
12/02土[03位] $3,735,270
12/03日[03位] $2,958,332
12/04月[01位] $1,225,396
12/05火[02位] $1,714,786
12/06水[01位] $1,361,343
12/07木[01位] $1,279,834
12/08金[03位] $2,275,678
12/09土[03位] $3,674,780
12/10日[02位] $2,640,955
12/11月[02位] $890,313
12/12火[03位] $1,191,932
12/13水[02位] $955,011
12/14木[03位] $747,583
12/15金[04位] $1,345,811
12/16土[04位] $2,060,961
12/17日[04位] $1,634,060
12/18月[04位] $709,132
12/19火[04位] $928,219
12/20水[04位] $851,059
12/21木[06位] $710,989
12/22金[10位] $951,194
12/23土[08位] $1,131,921
12/24日[09位] $561,433
12/25月[12位] $718,634
計 $40,980,999 (58億4,579万6,074円) >>455
作戦自体の是非はともかく、記録によれば特攻という作戦に効果はあったことは間違いないかと
神風に関しては米国戦略爆撃調査団をして「日本人によって開発された唯一の、もっとも効果的な航空兵器」と評されているし
米軍の公式統計だと
44カ月続いた戦争のわずか10カ月の間にアメリカ軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%が特攻機による成果とのことで
特攻により被った実際の被害は深刻であり、極めて憂慮すべき事態となったと結論付けているし
人的損失に関しても特攻機1に対して連合軍将兵40人の損失があったとの統計がある >>439
ジレンマ
いや全然
「カミカゼは狂気の沙汰でした
犠牲者の皆さん、こんなことをさせてしまい申し訳ありません
このような愚かな行為は２度と繰り返しません
どうか安らかに」
カミカゼ否定と犠牲者を悼むことは、ちゃんと両立する >>361
（マーヴェリック見たことないんだけど）
ゴジマイの震電の旋回飛行を見てて
「screamＸの効果を考えると、
トップガンマーヴェリックとかが映えるかな。。？」
と思ってた >>459
娯楽ファンタジーなのに、
勘違いして余計な思想を絡めたがる人がいるんよ、、 誰かが、例えばとある映画の関係者が
特攻隊の人達に感謝を口にしたとして
それに同意するにしろ否定するにしろ
「感謝しろとかどうかしてる」と攻撃するのも
「感謝しない方がおかしい」と攻撃するのも
どちらも間違いなんじゃねえのと思うんです 因みに神風特別攻撃隊の発案者である大西は特攻隊を見送ったのちに、
「こんなことをしなければならないのは日本の作戦指導がいかにまずいかを表している。統率の外道だよ」
遺書も天皇に対してではなく、特攻で死んでいった若者とその遺族に対する謝罪だったとのことで
大西の自決は腹を十文字に切ったあと延命措置や介錯を拒否して十数時間後に死去したらしい 特攻談義は軍事板で専用スレ立てて
そこでやってくれませんかね >>461
娯楽ファンタジーだし、神話の時代からある（怪物と戦う）ロマン主義なんだから汎時代的・汎民族的な物語なわけで。 >>436>>438
そのブラックホール？っての、
過去スレで
「老害が年甲斐もなく
ネットという玩具で注目集めたがってるだけ」
という結論で落ち着いた
（見るべき所、あからさまに勘違いしてるし）
そんなもん >>465
いんや
マイゴジの重要テーマ(の１つ)よ >>466
誰かが貧乏クジを
と誰かが言ってました >>469
悪いけど違うよ
山崎貴という人柄からして 散々言われてるだろうが佐々木蔵之介の演技キツかったな
4DXで見たからゴジラのシーンはとんでもなかった
子供だったら怪我するんじゃないかなってくらい揺れてた >>472
普段の役柄とだいぶ違ったのを演じて貰ったと言ってたが堤真一だったら違和感なさそうなキャラだったな >>436
映画秘宝がポリコレに潰されたの目の当たりにしてそういう層に媚びちゃったんだろ
当たり前のように「冷蔵庫の女」とか使ってるし >>469
テーマの「一つ」だからね
一般論として特攻の是非を語りたいなら他でどうぞ 今週末でまだ$2,644,548稼いでるってすごいな これはどこまで上映するかにかかってるな >>471
違わないね
劇中、博士に「人命軽視」と言わせてカミカゼ＝ひいては先の大戦に言及
監督の年齢からして親が直撃世代(小僧よりちょっと下くらい？)
そら、大きな影響受ける >>436
戦争の一面だけ描けてれば充分
バカみたいに全方位に気を使って描く必要は無い
それは他の映画でやってくれ >>473
帰マンのときみたいにバーガーケースも特別あつらえなのかな？ >>480
舞台装置ってゆーか、小道具
「生きる（死に抗う）」ということ自体が
男のロマン(娯楽ファンタジーとしての)なんだよ
（特攻という具体的な思想は関係ないんだよ、
歴史映画でも、戦争思想映画でもないんだってば
誤解まねきやすいけど） >>455
だから特攻の発案者はその部分を恥じて自害してる 初代も見たことのないガキが、
歴代最高のゴジラだとか言っちゃってるんだろうなぁ まぁ特攻って要素使うと過剰反応する人が現れるのも致し方ないかな
それよりも、冒頭澄子だが、あの当時復員してきた兵隊さんに「あんたらが不甲斐ないからこんなことに」と責める人ってホントに居たのかな？あと敷島が特攻行ったの知ってたけど母親への手紙で特攻要員に選ばれましたとか送ったのかな？大空襲以前に
特攻出撃前に送った手紙が焼け跡の敷島家に届いたのを家族死亡の報告するために開けて読んだ、あたりでもいいけど >>485
回天の発案者は出撃する隊員に「すぐ後を追う」と言い渡してたが失踪し家族作って身元証明必要になると転々としてたらしいな >>489
それ多分、飛行機の方の特攻専用機の設計者と勘違いしてると思う >>486
そんなのシン・ゴジラの時だっていたろうに >>486
初代とシンゴジだけ見たけど歴代最高だと思います
他は面倒臭いので見てません 主要登場人物でひとりだけ戦争を経験していない（戦争に行かず自宅周辺の空襲も受けなかった？）小僧が
戦争への憧れに近いものを持っていたが、経験者に戦争はかっこいいものでも何でもないらしいことに気が付かされ
最後には戦う以外の方法で役に立つ方法を見つける反戦映画でもあると思った ゴジラの逆襲といういろんな意味でﾆﾁｬｱできる作品 >>487
復員兵というだけで責める達はいたって、子どもの頃聞いたことがある。 >>487
そりゃ普通にいるだろう
生き残った関係者の残り方の違いで
身内が徴兵されてなくて周りの身内は本土爆撃でみんな死んだとか
そう書くと身内が徴兵されてないような身分で責めるのかと言うことにw 小僧は東京住みなら流石に空襲うけてるだろ
ただ10代後半で戦争行かず終戦を迎えた人の中には戦中派世代に負い目みたいなのはあったらしい ここで散々議論されているゴジマイでの軍事考証だが意外としっかりしたスタッフでしっかり作っていた模様
「ゴジラ－1.0」、じつは「時代考証」の観点から見ても「ものすごい映画」だったといえるワケ
前段が長いので本論から
https://gendai.media/articles/-/121037?page=4
これを読むと最初の零戦や敷島の部隊や震電や雪風の艦長までちゃんとした設定があったようだ >>502
の記事には上で議論されている小僧の年齢や船長の戦時中の経歴まで突っ込んだ推論がされていて面白い 野田「君たちは実に期待通りの働きをしてくれた」
「いよいよ計画は最終段階に移る」 >>483
追加料金で入れてくれるけどな、薄っすいやつ >>473
マイナスワン関係ないんだ
でもCM可笑しいなw >>502
の記事によると野田は海軍技術少佐か中佐で終戦を迎えて台詞の印象から何らかの特攻兵器開発に関わっていたのかもと
おそらく旧帝大出身であの最初の説明会で集まった旧海軍軍人達の中でも駆逐艦長と同じか上ぐらいの元階級 >>494
こいつ絶対、
ゴジラシリーズのファンじゃないわ。 >>502
関係ないが雪風艦長の人、ユアストの声の出演にも名前があったな。。実は初めて見たがアレはわかってたら物語に対して肯定的な話じゃん。情報無しで公開時見た人は…お察しするが ゴジマイの姉妹編のような「ゴジラの逆襲」は
もっと見直されていいだろう ここで映画に登場した兵器や部隊や軍装の考証や各人のキャラ設定について論議する前に先ずは >>502 の記事を読む事をお勧めする
敷島がいた601航空隊による特攻攻撃についても詳細に解説してあった
それにしても「丸」で連載持ってる零戦のオーソリティーとか錚々たるメンバーが軍事監修に参加していたのだな
それを見ても今回のゴジマイはVFXのみならず「永遠の0」や「アルキメデスの大戦」で積み上げてきた山崎監督の軍事ものへの経験値や人間関係の集大成であった事がわかった >>511
うわー非人道的な計画に携わっていた感じだな 今回の一番のはまり役は元雪風駆逐艦長やと思います。特に作戦会議で最後まで残った人に言う「ありがとう」が素晴らしい。 >>511
どっちかというとガスの物理特性に詳しそうなのでケミカル方面の人ではないと思われる >>490
>>502のいちばん最後に桜花発案者の書籍紹介されてるな 次回作はゴジラ細胞に適応したバイオニックソルジャーが強化外骨格Ｇを装着して戦います 久しぶりに永遠の０みた
最高やね
ゴジマイみた後やとまた味わい深い
アルキメデスの大戦もそうだが
永遠の０、アルキメデスの大戦、ゴジラ-1.0は山崎貴戦後3部作やね
出演者が重複してるから色々妄想出来るのも良い
ゴジマイ見て面白かった人は永遠の０とアルキメデスの大戦は絶対観るべきやね
画面の色調も統一感あって3作全て地続きって感じやし テレ朝から東宝に転職したP（今作のP）が語ってたけど
日本は今までは経済大国だったから国内の稼ぎでなんとかなったけど
今は後進国に落ちてしまったし国内の市場も萎む一方だから
海外で売れる映画を作らないと映画業界自体がダメになるみたいな事を語ってた
その第一作目としてゴジマイを作ったと
だからシンゴジとの比較は完全に無意味
シンゴジは国内でしか稼げなかったガラパゴスの象徴
ゴジマイはこれからの東宝の海外戦略（国内を捨てて海外で稼ぐ事を最優先）の結果 >>166
ビルサルドは偉大なものと一体化するとか言ってノリノリだけどどう見ても食われてるだけだったり
あらかじめナノマシン感染してて「人間を辞めて怪獣になれ」とか言ってる時にはもう脳味噌ナノメタルか？みたいな疑惑あったり
ほんとアニゴジのメカゴジラは最恐やで… 野田は東洋バルーンの人達みたいに技術者としていくらでも再就職先ありそうなのに命の危険がある掃海の仕事をしてたのは死んでいった前線の人達への贖罪の気持ちとかあったのかな
当時の事思い出すと寝れなくなるって言ってたし >>522
中尾彬が総理やってた作品だと思ったが、執務机の背後にオキシジェンデストロイヤーのレプリカ飾ってあったの見たが、あれ売り出さないかなーと前から思ってる。その代わりにKOMの時の物販で買ったオキシジェンデストロイヤーのキーホルダーを代わりに飾ってるw 永遠の0は原作に拒否反応があるわ
主人公は凄腕のパイロットだが
その操縦技量を示すエピソードが
実在した複数のエースパイロットの
最も印象的な体験談のごった煮で
1人の人間としてリアリティに欠けるんよね >>525
つまり今後はエッフェル塔を引き倒したりロンドンシティにアトミックブレスを浴びせたりするのか >>523
永遠の0、昨日までアマプラてまレンタル有料だったのが今日になってプライム会員無料になってる 見てきた。絶望感たまんねえ映画だった（*´д`*）ﾊｧﾊｧ >>515,518,520-521
野田博士の水中人間計画！…すごく危険な香りがする >>530
おお、コレじゃあぁぁ！
あるところにはあるんだなぁ >>531
そんな毒にも薬にもならないモノを壊してどうする。
ホワイトハウス、キャピタルヒル、ペンタゴン、クレムリン、紫禁城、中南海、エルサレム、平壌、
ヤるんならこの辺だろう。
>>531
エヴァでやってたなー
てか大体世界の名所は実写で『世界大戦争』が粉砕してるけどw >>469
主人公のキャラであって
映画のテーマとは言えないよ >>539
違うよ、山崎貴も認める超重要な要素だよ
今作の核たるテーマ「生きて、抗らえ」「残された者は生きるんです！」を象徴するのが、
人命軽視で悪名高い大日本帝国による「特攻で国の為に死ね！」否定・特攻精神否定なのだから >>540
違うよ、
最後にゴジラが復活したように、
生きて抗っても無意味、
人間にはどうしようもない巨大な力の前には、
人間は翻弄されて死ぬだけということだよ。 >>537
「怪獣総進撃」でパリをバラゴン、ロンドンをマンダ、モスクワをラドン、北京をモスラ、ニューヨークをゴジラが破壊してるよな >>541
いや、しんでねえし
監督が反戦ってテーマがちゃんと通じてよかったと発言してたろ確か？
言ってんだから間違いない >>541
それは情弱無知で読解力皆無な、お前の個人的な感想だよ
自分は山崎貴自身が話した内容を書いてる
山崎貴は、上から強制されて命を賭して戦うのではなく、
市民主体で生を追求するために戦う(特攻精神否定)物語を、
神木を通じて描いた。
山崎貴曰く、これが今作のコンセプト
復活ゴジラに対しても、人間の心魂「生きて、抗う」によってのみ対抗できる >>540
戦争アレルギーのお爺ちゃんが
なんでゴジラなんか見たん？
たまたま見させられて見てしまったの？ 山崎貴はバカウヨと違い、作品作るに当たり、前方面から入念なリサーチを行った
大戦中の日本がいかに人命を軽視してきたか、知りすぎるほど知った
今作は反戦・反核をテーマにした初代を受け継ぎ、
さらに戦中日本の否定・特攻精神否定を加えて、
生に執着した物語 NGにする前に言っとくと
特攻否定なんて、わざわざ映画にしなくても
みんな同じことを思ってる
というか今更、ほじくり返さなくてもいいんだよ、無意味で必要ない >>547
其奴をまともに相手にする必要は無い。
> 戦争アレルギーのお爺ちゃん
この一言↑だけで>>545が救いようの無い白痴だと判るだろう。
特攻隊、それも特攻隊に否定的な流れになると「他所でやれ」と執拗な拒絶反応
そんなに都合悪いの？ >>550
つか、このオッサン誰なんだよ…
じっさいのマックとか行ってももうちょっとシュッとしてるぞ >>378
アメリカ人そういうの好きそうだもんなw
>>381
鳴くのはゴジラだけでいい
人間には泣いて欲しい ゴジラ出現
武器を手にとって戦え→ネトウヨ
武器なんてとんでもない日本人はそのままシネ→パヨク >>340
vsシリーズクルー！？
2025年公開でいいから山崎監督に撮って欲しい！ >>554
それだとネトウヨとやらの方がマシってかまともだな
つか、怪獣相手に武器を手に持って戦う人間が登場するのがゴジラ映画の普通じゃん
どんな脅威が相手だろうと座して死を待つのは愚の骨頂だと思う >>357
情報サンキューです！
これで-Cまでの繋ぎが出来たぞ！！
我々のゴジラは強い！！！ 特攻はもうわかったから
海神作戦について話しておくれよ
ゴジラが深海に滑り落ちていくところでゴジラのテーマが流れたとき
俺はイッた >>526
ビルサルド→ブラックホール第3惑星人
エクシフ→X星人
だと3作目見終わるまで気づかなかった
気づいた時に自分の察しの悪さに呆れたわ >>550
小美人をコスモスと明言してるって事は完全に平成VSシリーズコラボなんだなw
特撮表現やロボットデザインがどことなく川北監督が関わった『kawaii Jenny』を彷彿とさせるw >>415
行ってみたい
知覧も行きたい
別に俺は特攻を賛美する訳じゃ無いけど歴史の生き字引き達を直接この目で見てみたい
そして当時の人達の気持ちにも触れてみたい >>466
実際、一般人なら怪獣なんてもんが出て来たらそりゃ逃げの一手だろうね
それでも「この有事に自分が何か出来る事は無いか」と考えられる奴になりたい
他人がどうなっても、または犠牲にしても自分だけは助かりたいとかは思わない奴でありたいなと思う >>520
空圧式だと動作するのにラグが発生するし周囲の気温気圧に影響受けるし、動作範囲での速度調節が出来ないからパワードスーツには向かないだろうな >>563
利他的な精神は素晴らしいのだが、それを利用しようとするやつがいるのもまた事実
やりがい搾取というやつ 是非はともかくとして
戦中糞食らえの鬼太郎
特攻隊員に感謝のあの花
その中間のゴジラと住み分けできてるのは悪くない >>561
だな
賛美する気なんて更々ないが
当時の人が、それが国や愛する家族を守る為になると信じて特攻して行ったのなら
「その気持ちだけ」（これが重要）は否定したくない
特攻という手段そのものはアカンと思うけどね >>550
合体完了！もやってんじゃんw
パイロットのおっちゃんは高島兄というよりは関根勤に似てるなw >>550
このスーツはアトラク用だと思うけど、新造したのかな？ >>443
すげー！
熱線吐くとか芸が細かいw
>>473
おい！
最後のメカゴジラみたいなのはなんだよw
次作にそれ出せよ！w ゴジラ「おい、アンギラス！すぐとっこうにいけ ボクまってるヨ！」 誰かが行くから、みんな行かなくちゃならなくなった
上の人は誰も止めなかった >>530
すげぇコレクションw
これ集めるのに支払った額を合計すると凄いことになりそうだな >>488
>>495
懐古主義の爺ほどウザい物は無いよね
まぁNGにブチ込んで無視が一番良いと思う 敷島のり子は現代ならギリギリ生きてるかどうかって歳か “学者”野田先生は今後どんな道を歩むのか？
メーサー砲の開発、人型ロボットやゴジラ型ロボットの開発、
万能宇宙船の開発、恐龍“↑きょうりゅう↓”の発見とコントロール
などなど ドルビーシネマ上映中
MOVIXさいたま（金から2回上映）
MOVIX京都（1回上映中）
ミッドランドスクエア（1回上映中）
T・ジョイ梅田（ドルシネ1回→金から通常2回）
TOHOシネマズららぽーと門真（2回上映→金から轟音2回へ）
TOHOシネマズすすきの（ドルシネ1回→金から轟音3回上映へ） >>517
異議なし！
>>550
無駄に凝っててワロタwww >>577
それがね、典子さんは何十年経っても20代前半の容姿のままなんだよ。
不思議なことに。
「鬼」や「石仮面の吸血鬼」かと思ったけど、太陽の下でも普通に生活してるし、
人の血を吸うことはないから違うし。 つか平均年齢以内だよノリコ
1943年生まれだとすると80歳 >>562
でもなー
311で「この事態に自分がなにが出来るか？」って考えたヒーローは津波に呑み込まれ、てんでんこで何も考えずに逃げた人は生き残った
自然の脅威には勝てない >>582
> 1943年生まれ
昭和18年生まれなら昭和20年には何歳かな？
2歳の人間が0歳の赤ん坊を抱えて闇市を徘徊したりするのか。
我が老母は昭和5年生、終戦時は15歳の女学校生、空襲下の帝都で勤労奉仕、本土決戦向けの地雷筐体を製作。
現在は93歳で健在。
典子はそれよりも数歳は上に見える。
となると現存するなら90歳代後半。
非現実的な話ではない。
敷島は更にそれより上。
100歳超が珍しくない現代ではあるが、どうだろうか。
>>585
なるほどな。
釣りだと気付かなかった俺が悪かった。
>>583
俺の言う事は理想論なんだろうなあ
それでも、何も考えず無我夢中で逃げるだけならともかく
他人を意図的に足蹴にしてまで自分だけは助かろうとする奴までには堕ちたくないもんだ
極限の状態になったら何するか分からんし
理性の薄皮をひん剥いたら畜生以下の本性が顕になるかもしれんから尚更な
畜生以下の所業をしでかして自分が生き延びたとして
その後、平穏な日々にまた戻った時に半端ない罪悪感が襲ってきそうだしな >>510
シリーズファンでいちいち全部見ないと語っちゃダメなの？
まだこういう面倒臭いオタっているんだな >>532
ありがたやーアルキメデスも無料なら嬉しい >>588
> 畜生以下の所業をしでかして自分が生き延びた
「他人を足蹴に」まではしていないにせよ、
正に敷島は結果として己をそう自認してしまったからこその自己嫌悪と葛藤、その中で死に場所を探していたわけだ。
そんな人間が如何に「生」と正面から対峙して魂の再生を果たして行くのか、と云うのが本作の主題。
戦後、現実に何十万人もの「敷島」がいた。
彼等が築いて我々に渡してくれたのが、この日本國。
新宿 MX4D、見てきた
外人さんも7-8人来てたわ
お子様連れも何組か 命を使うと書いて、使命と読む。
つまらんことには使いたくないが、ここ一番という時には潔く使いたい。
こういう心情は全人類に共通のものだと思う。(´･ω･｀) >>542
懐かし‥キラアク星人な
あれ怪獣ランドで飼われてたんだよな。考えてみりゃジュラシックパークのはるか先駆けだわな。 思えば『息子』『総進撃』辺りがゴジラ映画、牽いては怪獣映画の「底」だった。
ヒトごときにコントロールされて家畜化した怪獣などもはや怪獣の名に値しない。 実はマイゴジは姿を見せない宇宙人に操られて破壊行為をしているのだ 今になってつらつら考えるに『GFW』は完全無欠の大馬鹿野郎映画でありながら；
・ヒトはゴジラを殺せない
・ゴジラは何者のコントロールも受けない
・ゴジラ＝最悪の絶望＝最後の希望という多義性
－－の諸要点を外さずに押さえていたのが偉かった。
あの映画はもっとまともに評価されても良い
…と云いたい所だが、
北村一輝一世一代の怪演を見てしまうとやっぱり大馬鹿野郎と評価してやるのが最大の賞讃なのだろう。
>>564
すいません、2020年代現在すでに実用化済みの技術なんですが やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな
ゴジラFW最大の功績はこの台詞を生み出した事なんだろうか 太平楽
パンパン
恐れ入りやの鬼子母神
この映画で意味知った言葉たち >>600
お前さんの年齢が一桁ならそれも仕方が無い。
しかし十代以上なら今までどんな環境で生きて来たのかと問わざるを得ない。
ゴジラ細胞と融合した典子は年を取らず、令和の現代を若い頃の姿のまま東京で
暮らしていた。そんな典子の平和な日々を深海の底から蘇ったゴジラ-2.0と宇宙
から飛来したキングギドラ-1.0が．．． >>590
アルキメデスも無料だった
>>603
サンクス、聞いたことも無い作品でタイトル画面だけ見てるが神木きゅん主役か、楽しみ楽しみ 太平楽はまあ一般的な熟語だと思うが
後ろ2つは40代くらいまで知らんで普通な気がするな
最後のは東京ローカルだし >>602
典子がゴジラになる典子－1.0はいかが マックコラボの第一弾CM、さっきテレビで初めて見た
その宣伝が、マイナスになる…って感じやな >>609
缶珈琲のBOSSに再度のコラボを期待したい所だな。
例の一連のシリーズと今回のマクドナルドじゃ志が違い過ぎて噺にもならない。
マクドナルドのロボットは今のところ名前は無く「ロボット」なんだな >>609
CMなのに-1.0とのコラボって言わない異常事態だよ
普通映画と宣伝も兼ねてCM作るはず
意地でも話題にしたくない感じがするね >>600
太平楽 → 本かなんかで知った。
パンパン →オレンジレンジのロコローションで知った。
恐れ入りやの鬼子母神 →ナニコレ？ >>606
> 最後のは東京ローカルだし
何度も書くが、キシモジンと発音されちゃぁ東京ローカルと認めるわけには行かないぞ。
初轟音上映を池袋で見てきたが
追加料金ない分IMAXには負ける
泣きポイントが定まってきて
「コウさんは生きてるよう！」 >>598
そう言えばガススプリングを使ったアシストスーツはあったね
話の流れ的にエアシリンダーやなんかを駆動源として想定したスーツの話をしているのかと思いこんでいたわ 入谷の鬼子母神
なんだから東京ローカルだよ
観光地として有名でもやっぱり全国一般知識ではない >>617
轟音は縁なさそうだけどその他の4タイプ全部見たけど
全く飽きないね
初回がもちろん最高で徐々に面白さは減ってるだろうが
見なきゃ良かったとか金返せには絶対ならん傑作ですわ
17時の回だったけど親子連れが何組かいたのでそらそら子供にもクチコミ拡がってきたかも
大人は5ちゃんで知る事ができるけど子供は知る術少ないもんな 恐れ入りやの鬼子母神→吉村家のYouTube動画で有名
俺はラーメン界の日下開山だ
とかも >>620
普通に全国で通じるだろ
桑名の焼きハマグリと同様に >>620
鬼子母神は手塚マンガで見た
ブラックジャックだったかな >>616
東京ローカルならキチモジンと云う。
山崎貴の演出にせよ佐々木蔵之介の演技にせよ、
キシボジンと発音させた／した以上は全国標準のつもりでやっているということだろう。
ついでに無駄な知識。
入谷の鬼子母神は入谷にはない。
焼き蛤が本当に桑名の名物かどうかは、俺は桑名人じゃないから知らない。
>>630
通勤経路に鬼子母神あるけどあそこ入谷じゃないのかw
と思って調べたら入谷駅と入谷交差点の近くだが住所は下谷なんだな >>620
埼玉だけど、雑司が谷だけだと思っていたわ >>597
ファイナルウォーズは東映が作ったゴジラという感じがするよね
初代観たあとにファイナルウォーズ観るとどちらにも宝田明が出演していて感慨深い 昭和１２年に町の区分が変わって、真源寺は入谷の住所ではなくなったんだね。 >>562
そんなあなたにゴーストブックです
可愛い猫ちんオバケも出るでよ ゴジラ細胞と融合した典子は年を取らず、令和の現代を若い頃の姿の
まま東京で暮らしていた。
ひ孫の浩一が東京湾で釣りをしていると深海魚が浮かんできて
海の中になにやら巨大な生物の姿が。浩一は典子にiPhoneでビデオ通話で
「あれはゴジラですよね」と聞くと、
典子は「恐れ入谷の鬼子母神」「その手は桑名の焼きはまぐり」と
答えるのだった。 >>627
そういうこだわりはどうでもいいから
あらゆる辞書や辞典にきしもじんとあるし正式名称だし俺もいつも聞くのはきしもじんだ きしもじんかきしぼじん
チと言ってる奴はソースを示せない 結局 敷島は生還した意味がない
典子はもう死んでるのだから
ゴジラマイナスワン やっぱ嫌な作品 名作の雨月物語のパクリちゃん、
雨月物語では正気に戻って家に帰ったら、
奥さんは死んでいて幽霊になっている、
マイゴジでは、
正気に戻って帰ると、
奥さんがゴジラになっている。 マイゴジ創作で松本ネタをぶっこんでくるやついると思ったが、案外おとなしいんだね。 もしかして
恐れ入りやした
と
入谷の鬼子母神
の言葉掛けのシャレと気づいていない？ >>642
怪談の「黒髪」めっちゃ怖いよな
ゴジラと全く関係ないけど 日本映画「君たちはどう生きるか」と「ゴジラ-1.0」が全米週末映画興行成績で2週連続トップ5に
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/29a1b7e66e7d10ba.html
年末のホリデーシーズンで大手配給会社による大作がひしめく米国において、宮崎駿監督のアニメ映画「君たちはどう生きるか」と山崎貴監督の特撮映画
「ゴジラ-1.0」が全米興行成績トップ5に2週連続でランクインした。「君たちはどう生きるか」（英題「The Boy and the Heron」）は、12月8日に全米2,205館で公開された。
米国映画興行成績分析サイトのボックス・オフィス・モジョによると、公開初週の全米週末映画興行成績（12月8～10日）では、
「ハンガー・ゲーム0」（英題「The Hunger Games: The Ballad of Songbirds ＆ Snakes」、11月17日に全米3,776館で公開）などを抑えての1位獲得となった。
2週目（12月15～17日）は「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」（英題「Wonka」、12月15日に全米4,203館で公開）に首位の座を譲り渡したものの、
全米3位をキープするかたちとなった。
本作品は、引退を表明していた宮崎監督の復帰作。声優陣にクリスチャン・ベール氏やロバート・パティンソン氏といったハリウッドスターを起用した同作は、
ジブリ作品としては初めて全米週末興行ランキング1位となり、日本映画としても「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」（2021年4月米国公開）や
「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」（2022年8月米国公開）に続く快挙となった（2021年5月7日記事参照）。
さらに、2023年12月11日に発表された第81回ゴールデングローブ賞では、同作品がアニメ映画部門に、同作品の音楽を手掛けた作曲家の久石譲氏が
作曲賞にそれぞれノミネートされている。
「ゴジラ-1.0」（英題「GODZILLA MINUS ONE」）は、12月1日の公開以来、全米週末映画興行成績で3位を2週連続で獲得した。ボックス・オフィス・モジョによると、
同映画の米国における興行収入は17日時点で約3,442万ドルを記録しており、実写日本映画における全米興行収入記録を34年ぶりに塗り替えた。
本作は、日本語音声・英語字幕版での公開だったが、好評を受け、公開3週目の上映館数は公開初週時点の2,308館から2,622館まで拡大している。 マスコミ「日本国内や欧米でゴジラが大ヒットしてるなんて絶対に報道してやるもんか！」 >>647
マジレスするとマイゴジも君行きも電通が絡んでないから >>589
語るのは勝手だが見てねぇ作品をめんどくさいと言うのが気に食わねぇ
見た作品だけで語れ >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
>>411
○日本公開55日目
12/27(水)日本は一部取得漏れがあり販売座席数詳細は無いが第7位
46.90億円(+0.26億円)[推定] 先週比107.6%[推定] >>597
俺は暗い気分になった時何故かFWを見たくなるんだ >>601
40前だが恐れ入谷の鬼子母神は初めて聞いたわ >>649
めんどくさいヤツと作品をめんどくさい扱いはまるで違うだろ
意味が分からない じーさんの世代のフレーズを地域性として考えても、その落としどころは違うだろとしか
ジェネレーションギャップ以外のナニモノでもない >>652
みっともない。情弱無知＆低学歴の社会の底辺、いわゆるＤＱＮかよ >>654
>>494で｢他は面倒臭いので見ません｣言ってんのが気に食わねぇと言ってるんだ
そんなこと言うなら面倒臭え奴に絡まれるのくらい覚悟して言え >>656
俺が低学歴なのは否定せんが高学歴が恐れ入谷の鬼子母神なんて使うか？ >>658
やはり高卒(笑)か
バカが移ると困るな
使う使わない以前に一般常識だよ >>658
俺の大伯父は東京帝大法科卒の大蔵官僚だったが使ってたな。
蝗の小便とか菜っ葉の肥やしとかも。
その弟、即ち俺の祖父は写真学校出の技術屋だったから（？）それ以上。
>>659
専門卒やw
あたり前田のクラッカーだのそうは桑名の焼き蛤は知ってるが鬼子母神は知らんw >>661
無知は恥ではないが無知に居直ることは恥だ。
居直ったことを愚弄されているのだと気付くべし。
ローカル知識だってば
広まりがちだが東京地理の知識が全国区の常識と思い込んではいけない
でもってただの煽りも明らかに混じってるから釣られるな >>657
ほかは見るのがめんどくさいと
作品そのものがめんどくさいは別のこと
読解力ないのかな >>663
ローカルであろうと知識が増えるのは決して悪いことではない。
また若い頃にありがちな「古い事を知らない」ことを誇って新世代をアピールしたがる言動も後から顧みれば滑稽でみっともない愚行だ。
何であろうと今まで知らなかった事を知ったなら黙って己の抽斗に収めておけば良い。
てなもんや三度笠の登場人物の名前知らないとか低学歴！ぐらい意味がない
世代断絶ははっきりとして線引きなんてないグラデーション
核家族かどうかでもまるで変わること
いい歳したジジイがイキってるほうがやべえ >>664
見るのが面倒臭いって発言がシリーズ通して見てないと語ってほしくない勢にケンカ売ってんだと言ってるんだよ
｢シリーズ2作しか見てないくせに何語ってんだよ｣と感じて絡んでくるやつは面倒臭いんだ >>662
初耳の言葉を初耳だと言ったら居直りと言われても困る
ダジャレ1つ知らないだけで高卒DQN扱いされるとは思わなんだ そりゃ知識が増えるのはいいことだが一般常識と主張するのはどうなのかなと
それこそ当時の地方で生活してないと実感はできないが
あたり前田のクラッカー
は全国で通用しそう(もしかして東京メインの商品なのかもしれんが)
その手は桑名の焼き蛤
も多分
恐れ入谷の鬼子母神
は東京近郊在住じゃないと通じない印象
要するに入谷の鬼子母神を知らないとオチないシャレなんだよね >>666
「そんなことはないよフェルン。てなもんや三度笠は最近だよ」
みたいな人がリアルにいるスレってことで
そういうのって自覚は不可能
「昭和40年代には常識だったんだがな。今も常識と考えて間違い無いだろう」 >>642
♪
ガオー… ガオオー…
かえっておいでと 鳴いてます
ガオー… ガオオー…
ききわけのない ゴジラです >>667
ゴジラマイナスワンはこれまでのどのゴジラにもなかった都市大爆発出て来る
これまでのゴジラが「都市炎上」描いても「大爆発」描いてないのは そこ描くと後遺症や風評被害の問題ちゃんと描かなきゃなるから
マイナスワンのその後の展開観てると大爆発シーン不要だったの明らか
あのシーンは安直にヒロシマ・ナガサキをエンタメ化してるだけ ぶっちゃけ平和ボケがゴジラ仕切るとこうなってしまう
寝よ >>659
お前は爺だから知ってるだけ
世代間の溝を深めるようなことは書くな この映画平日に観に行くと白髪のハゲ頭だらけだもんなあ
そういう人がネットでイキってる
ただ単に古い言葉知ってるだけで 吉岡嫌い
生理的に受けつけない
子役で終わってた役者が運よく残ってるだけ 吉岡出てきたら役者の吉岡秀隆そのものでしかないのがな…
今回は正直ミスキャストだったと思う
逆に最初発表されてまた神木かよ…っ思った主演は観てみたら凄い良かった 恐れ入谷の鬼子母神は、実際に63系に乗ったことがある世代は普通に耳にしてるだろ
典子がつかまってた鉄棒は、スタンションポール
町山がラジオで、63系の床は木で油が塗ってあってと話していたが、
あの世代の都内の爺さんはみんな知ってるわな >>1
乙って生きているんでしょうか？
>>456
◯公開26日目 全米興行収入[最終値]
12/01金[02位] $4,726,373 (先行分の水木含む)
12/02土[03位] $3,735,270
12/03日[03位] $2,958,332
12/04月[01位] $1,225,396
12/05火[02位] $1,714,786
12/06水[01位] $1,361,343
12/07木[01位] $1,279,834
12/08金[03位] $2,275,678
12/09土[03位] $3,674,780
12/10日[02位] $2,640,955
12/11月[02位] $890,313
12/12火[03位] $1,191,932
12/13水[02位] $955,011
12/14木[03位] $747,583
12/15金[04位] $1,345,811
12/16土[04位] $2,060,961
12/17日[04位] $1,634,060
12/18月[04位] $709,132
12/19火[04位] $928,219
12/20水[04位] $851,059
12/21木[06位] $710,989
12/22金[10位] $951,194
12/23土[08位] $1,131,921
12/24日[09位] $561,433
12/25月[12位] $718,634
12/26火[09位] $822,376
計 $41,803,375 (59億2,893万0,873円) あと、向こうのモンスターヴァースなゴジラに似すぎで個性がない >>652
古い映画とかドラマで聞くんじゃないかな
今言う人はいないからしょうがないよ 恐れ入谷～は釣りバカ日誌の主人公、浜崎伝助の口癖なのでそれで知ってた
リアルで使ってる人は見たこと無いな >>681
今回のゴジラはレジェゴジとシンゴジと平成ゴジを足した様なデザインに見える >>682
落語と時代劇で散々聞いたな
40代だから子供の頃は時代劇週3時代だし 「文化資本」というやつも可視化されることがあるんですなあ
おっと、文化資本も初耳ってこともあり得るかな シンゴジ興収との比較で7800万ドルを超えたら文句なしに勝負ありとか言った人がいたがそろそろ届きそうだな $77,133,894 >>681
顔の輪郭がvsシリーズに似てると思ったが >>683
確かに言葉は知っているけどリアルで使ったことも聞いたこともないな >>685
その辺ほとんど見ない家だったなぁ... 裏ーの畑にビルが建つ\ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ/
ひょーんな事でもハラが立つ\ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ/
空ーの真ン中に虹が立つ\ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ/
恐ーれ入り屋の鬼子母ブタ\ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ/ >>688
レジェゴジ、アニゴジと、近年口が長いデザイン傾向あるかな >>677
わかるわそれｗ
吉岡は北国でも与那国島でもゴジラでも舞台挨拶でもみんな同じｗ >>647
ホント不自然なくらい報道ないよなｗ
騒いでんのネットだけ >>685
時代劇の江戸っ子、熊さん八ッつぁん系のキャラが使いそうなセリフ回しだな。映画だと寅さん、3丁目の堤真一
似た？話で今朝ドラの主人公が子供時代から一人称がワテなのが関西でもリアルでワテとかいう人見たこと無いとか話題になってる >>694
「伝えたいこと」を流すのがマスコミで、「知りたいこと」が流れるのがネットと棲み分けされてきたんじゃない？ >>689
ないな～
「遅かりし由良助」とかは祖母が連発してたが ゴジラ細胞に侵された典子がやたらと脱ぎたがる様になる >>691
シビビーン・ラプソディーが再生される世代ならこの地口が判るってことか 恐れ入り屋の騎士母神と聞いたら昔江戸っ子が使った慣用句なんだろうなあ、寅さんとかで出てきそうだなーとか思うだけで、「ボクちゃんにはわからないムキーッ」ってなるのもおかしいと思う >>698
> ゴジラ細胞に侵された典子がやたらと脱ぎたがる様になる
ゴジラ細胞に侵された都民は他にもいたろうから、彼等が一斉に裸踊りを始め、ヘンタイニッポンと海外から後ろ指さされてしまうの? 2023年アメリカ公開日本映画 北米興収 12/26時点
4180.3万ドル ゴジラマイナスワン (26日分)
3093.5万ドル 君たちはどう生きるか (25日まで18日分)
1093.2万ドル すずめの戸締まり
1011.8万ドル 鬼滅の刃 ～上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
122.7万ドル 千と千尋の神隠し（特別上映）
60.1万ドル シン・ウルトラマン
アメリカ国内における日本ゴジラ（全米公開作品）の北米興収
1985年 ゴジラ1984 *411.6 万ドル
2000年 ゴジラ2000 1003.8 万ドル
2016年 シン・ゴジラ *191.8 万ドル
2023年 ゴジラマイナスワン 4180.3万ドル(26日分) 全米歴代外国語映画（実写） 北米興収ベストテン 2023年時点
1位：「グリーン・デスティニー」 1億2853万ドル
2位：「ライフ・イズ・ビューティフル」 5756万ドル
3位：「HERO」 5371万ドル
4位：「パラサイト」5336万ドル
5位：「Instruction Not Included」 4446万ドル
6位：「ゴジラマイナスワン」4180万ドル(26日分)
7位：「パンズ・ラビリンス」 3764万ドル
8位：「アメリ」 3322万ドル
9位：「SPIRIT」（Fearless） 2463万ドル
10位：「イル・ポスティーノ」 2184万ドル >>700
ムキーッってなってるのはいないから安心すれ このまとめが分かりやすいw
398 名無しさん＠恐縮です 2023/12/20(水) 07:31:31.84 ID:SsH1Gex70
日本人「何ヵ月も同じ部屋で暮らして手を出さないって嘘っぽいww」
アメリカ人「戦争帰りのEDはあるある。リアルだ」
日本人「セリフが説明的」
アメリカ人「戦後日本を知らない。説明が必要」
日本人「よく見る俳優ばっか！イマイチ話に乗れない」
アメリカ人「初見の俳優ばかりで話に没入できていい」
日本人「現実の戦後と違和感あるよね」
アメリカ人「日本の戦後を知らないから違和感ﾅｼ！」 確かにアメリカ人には、敗戦後の日本人のアメリカや復員兵に対する国民感情なんかは理解できない部分も多いし、脚本が慎重にシリアスな部分を避けて「戦後世代の人間が想像するキレイな焼け跡」レベルに話を落とし込んでるのは事実なんだけど、どうも日本では「山崎のルーティンワーク」としか見られていない要素や演出が、あちらでは生々しいリアルとして観客に刺さりまくっているらしい。
批評家からフラッと見に来た一般人まで多くのアメリカ人に、日本人が考えてるより二段階くらい深い「芸術性に満ちた話」と見られてるみたいだ。 ↓これは同感する
https://news.yahoo.co.jp/articles/a219694eaa7dbad89505b8bd8a2f551a4ed3d634
「人間パートに関しては終戦後をどう描くかという点で、史実をより詳しく知る国内のオーディエンスのほうが厳しい眼差しを持っている。
それに対しアメリカの観客は描写の正確性ではなく、戦争を体験したものが受けた心の傷、死への恐怖など普遍的な感情の部分で高く共感し、登場人物に寄り添っているように感じられた。
脚本やセリフに関しても、日本語やその歴史がわかる者にとっては説明的に思えたとしても、海外の観客にとっては情報の補完となってノイズにならない。
評価基準を考えた時、日本の観客がマイナスに感じているものが、アメリカの観客にとってそこまで負の要素になっていないというのが、多くの感想を読み聞きして感じたことだった。」 そもそも戦後すぐの日本をしっかり知ってる日本人も少ないだろ シンゴジ先輩とマイ坊のやり取りは
まんまSNS風評捉えててほほえましい >>517
艦長熱かった！
あの艦長になら浣腸されてもいい >>695
ワテホンマによー言わんわー
って歌ってるんだからワテにしたとかだったりしてな そもそも戦後の日本をリアルに再現する事を目的とした映画じゃないんだから
なんちゃって戦後描写でかまわんと思う
つーか「恐れ入谷の鬼子母神～」みたいな比較的使われてる言葉でも
「普通は知ってるだろ」「いや知らないよ」で延々もめたし
当時の軍人の写真うpされても「軍人の長髪はおかしーい」と騒いで譲らん奴がいたんだから
正確な描写にしすぎたらかえってノイズになり伝わりにくい事だってあるだろ >>675
俺が観に行った早朝の上映時前の方にスキンヘッドの奴が座ったんだよ
しかも座高がけっこう高いらしく画面の下の方に被っててクッソ邪魔だった
「機雷が一個増えたわw」と思って観てた 「恐れ入谷の鬼子母神」って「口喧嘩用語」だと思うんだけどな
「あーはいはい、偉い偉い、恐れ入りました」
みたいな嫌味なニュアンスで >>677
>>693
キムタクみたいなもんだなw >>700
騎士母神
ナイトの守護女神みたいでかっこいいじゃないか >>706
映画見る時にいちいち俳優の名前とか過去作とか気にしないし
もういい歳だけどそうは言ってもバブル後産まれだから
日本生まれの日本育ちだけど2、3、4番目はアメリカ人と感想同じです >>685
俺はTVチャンピオンの大食いシリーズで初めて聞いたな
小倉さんのナレーションで未だに耳にこびり付いてるわw
>>706
素晴らしい！w >>716
そうそう啖呵だよね
あの場面で言うかって感じなのはわかる >>677
吉岡の若い頃って今の神木に雰囲気が似てるからこの共演は面白かったけどなｗ
（どっちも子役出身で子供の頃から大御所と山程共演した、ナイーブな優男の
役をやらせたらピカイチ等） >>718
浜辺美波「あたり前田のスープレックス」 >>722
啖呵じゃなくて軽口っしょ
親父ギャグみたいなもんで真面目な席では使わないけど喧嘩を売るのとは違う キャスト談義は好きだけど
結局は佐々木蔵之介に行き着くんだよな
どうにかならんかったのかあいつはｗ >>708
なるほど
日本だとマイナスなのにアメリカでは「ゴジラ+1.0」って感じやね
>>718
それ
こんなの延々と議論するような事でもないわな
百済ねぇ グッズ関連情報
ゴジラ-岡谷市コラボポスター
https://chuoprint.official.ec/
数量限定らしいので、ファンなら手に入れておいたほうがいいかもね。
以上 恐れ入谷の鬼子母神の英訳
左端が切れてて分かる範囲は
I'll be damned.
?mit I'm glad to see him.
だった >>728
自己レス
第一弾：OKAYAは終了
第二弾は今日から予約開始
第三弾は未定 >>677
神木隆之介は主演男優賞でいいな
あの役柄が素晴らしいから海外の人も含めこれだけ多くの人の心に刺さる作品になったんだろうし >>726
定期的に佐々木さん叩きが現れるんだけど
同一人物じゃないか？？
もういいだろ、気が済んだろ
「シンゴジの
クール演技・カッケーが
海外で裏目に出ちまったよ」
って言ってるようなもんだぞ >>727
その程度のことで一々一般常識がどうのこうのとか絡んでくるやつがうざいのだ 銀座上陸のシーンもう一度見たいけど モノクロ版で行くか ゴーストブック面白かったわ
興収良くなかったの残念だけどAmazonのDVDの評価見ると子供が何度も見たがるからDVD買ったって人複数いるのな
自分もゴジマイ3回観たけど山崎監督の映画は常習性あるね
ジュブナイル、鎌倉ものがたり、ゴーストブックは山崎ファンタジー3部作や
永遠の０、アルキメデスの大戦、ゴジマイは戦争3部作や 深海魚が浮いてきたらゴジラが出てくる合図の演出とかゴジラパートがすごく良かったんだけど
ゴジラパート以外はもうちょっと初代ゴジラが上手くやってたような演出できなかったかなあ
謎の被害が起きて見えない化け物に覚える描写とか
戦争を想起させるようなけが人で溢れる病院シーンとか 浜辺美波がパンパンになるシーン入れてたら興行収入200億はかたかったのにな
広瀬すずだったらやってたよ >>734
特典が確実に欲しいから来月12日有給にしてやったw
モノクロ版も楽しみや おそれ入谷の鬼子母神を普通に使ってるのは聞いたことないが当然ちんアルゼンチンは上司がよく言ってた >>706>>708
まとめると要するに
日本人は
"無駄な部分で無駄に"
目が肥えてしまってたってことね
心を子供みたいに無垢にして見れなかったんかな・・・ >>707
ゴジラなのに「芸術性」というのも
おかしな言い回しだけど、
正直同感
「ゴジラ」という偏見を取り除けば
芸術のレベルだと思う >>732
これだけテンプレキャラが揃ってて江戸っ子頑固親父にだけ粘着するのはなｗ >>737
広瀬すずにそれやらせる場合、監督が李相日になります >>709
>>708は外国人にとってそう見えるって話ではなく
実際には日本人の大半にも当てはまるよな… オイラにとっては-C(モノクロ版)上映発表よりゴジラ×マックCM発表の方が顧客満足度の点から重大発表だったわけよ アルキメデス面白かった
おばけずかんはジュブナイル系だろうけどジュブナイルの方が好きかな
>>732
アンチ蔵之介かな屋外の現場じゃ大声になるし
喋り方も乱暴になるのは当たり前
実際屋内にいるときは抑えた演技だったし全然違和感なかったよ >>526
ビルサルドって「文明の過ちがゴジラを生み出し、全ての文明はゴジラに滅ぼされる」って世界観のアニゴジの中で
ブラックホール災害で母星がぶっ壊れたせいでゴジラと出会ってない種族なんだけど
どうにもメカゴジラをちゃんと制御できてないっぽいのを見ると「こいつら結局自分達を滅ぼしそうなゴジラっぽい怪獣を自分で作っちゃったんじゃね？」みたいな絶望感がある 明子（洗濯板に向かって)「お母しゃん」
敷島「しっ、あれはお前のお母ちゃんじゃないぞ」
典子(熱々に煮えた大根を持って)「明子、ちょっと味見してくれる？」
こういうほのぼのシーンをもっと見ていたい ゴジラを音楽で例えるとシンゴジはパンクロック調、ゴジマイはクラシック調 >>726
あの船長のキャラクター、好きなんだが？ 佐々木蔵之介がどうこうじゃなくて
あの脚本なら、誰がやってもあんな感じになるだろう >>515
>>516
またアンチスレの中ですら笑いものになった思い付きの蒸し返しかよ >>716
単なる洒落だよ
男はつらいよの寅さんが言ってそうなセリフだな
その手は桑名の焼き蛤もそうだけど気になって桑名まで蛤食べに行ったわw >>753
蔵之介って結構性格悪くてスタッフへの扱い悪かったのかも
一時干されてたよね、その頃のスタッフかなと思ったり >>755
いや、「上げて落とす」系の褒め言葉ってあるのよ
「見上げたモンだよ屋根屋のふんどし」とか
「大したモンだよカエルのしょんべん」とか ガスと言えば、俺化学オンチだがパルーンに使ったガスがフロンなのって必然性あるのかな？引火しにくい？
歴史的には冷蔵庫の冷媒としてアンモニアの代替品として開発され1930年に実用化されたそうだが >>737
それお前のチ◯コを硬くしたいだけだろw >>760
自己レス
沈めるための発砲ガスとバルーンのガスは別物だな、混同してた
>>763
重いから高圧下でも安定して発砲するとかあるのかな 何回か見て感心したのはまず画面の美しさ。
敷島が大戸島で見る海から、ゴジラが破壊する構図まで、絵として完成されてる
言われてみたら「パラサイト」もあんな底辺社会を扱っていながら画面は実に綺麗だった。映画は思想や哲学もさることながらやっぱり見た目が魅力的でなければダメなんだな。
それと一見穴だらけに見えるシナリオの、ボーッと見ていても画面の情報が（頭じゃなく感覚で）理解できる「布石」の巧妙さ。
よく「先が読めた」と言う人がいるけど、実はそれが海外で受け入れられてる理由なんじゃないか。
野田の「最低限の脱出装置もついていなかった」という台詞がなかったら、あのドイツ製脱出装置はいかにも突然降って湧いたご都合主義に見えるし、何度も出てくる「急に浮上して死んだ深海魚」の絵面が海神作戦でゴジラがダメージを受けるイメージをジワジワ醸成してくれた。
山崎監督はタイタニックの「まずミニチュア的なモデルを見せてクライマックスを体感で理解させる伏線を張る」やり方を絶賛してたけど、そういう普遍的な映画文法が海外に通用する大前提なんだと思う。
周防の「shall we ダンス？」がアメリカで「ミッドライフ・クライシスを掘り下げた深い映画」と受け止められたのを思い出すんだけど、あれも日本では確かに「よくあるパターン」だったのかもしれないけど、確かに言葉を超えて通じる普遍的なものを、無意識にせよ監督がすくい上げた結果の功名だったんだろうな。 >>732
テンプレに入れたくなってきたw
>>751
それ分かるわ～ >>672
熱線で原爆的大爆発やラストの肉片(心臓)、殺意高めな性質etc、
今回のゴジラは山崎貴がGMK怨霊ゴジラの影響を受けたと言ってる >>705
なんだとムキーッ 笑
>>757
でもそれほど貶すニュアンスは強くない
仲間同士の軽口みたいなもの >>720
>映画見る時にいちいち俳優の名前とか過去作とか気にしないし
わりとマジな話
出演者を気にしてて「こいつの演技はいつも〜」とか言ってる奴は観客100人あたり1人ぐらいしかいないだろ ジャップの俳優は演技が大袈裟だってレビューによく書いてあるよ
ジャップは英語読めないから分からないんだろうけど >>772
日本人の俳優の演技が大袈裟なら、韓国人の俳優の演技は大げさ過ぎるということか。
なるほどね。 アメちゃんの映画を見ると
アチラの人は日常の会話や動作からしてあんなに芝居じみてるのか？と思うからお互い様かな 佐々木さんの船長のキャラクターがアメリカ受けが良い理由って
ノリが陽気なアメちゃんに近いからかもな >>772
良くと言っても100人で2〜3人くらいじゃね
せめて30%超えてから良くあるとソース貼ってから書いてね >>772
そんなに否定的レビュー書かれてるのにrotten tomatesは評論家も一般客の評価も98%超えてるんだ >>771
評論家の仕事の半分くらいは本当は誰も気にしていない事を「ここが重要です！」って言い張ってるだけみたいなとこあるからな >>775
むしろ感情がわかりやすいと受けるのかな？ 今朝は朝からNHKに典子と敷島が！と思ったらスエちゃん万ちゃんのらんまん特番だった出先なので帰ったらNHKブラスで見ようっとw ハリウッド俳優は大袈裟だという批判も見るのでどの国も母国の俳優は大袈裟に演技してる様に見えるのだと思う ハリウッド映画見てたら「出会って1日で合体」
というAVのタイトルみたいな展開よく見るけど実際そうなのか気になる >>781
> 俳優は大袈裟に演技してる様に見える
そんなに「大袈裟な演技」が厭なら、
今作をこの脚本、この役者のまんま小津安二郎に演出させたらどうなるだろうか。
俺は是非見たい。
しかしイマドキの情緒機能不全のワﾞカモノさんたちは、
ヤレ感情が伝わらないだのソレ意味ワカンネだのと叩きまくることだろう。
客はいつだって無いモノねだりをするものだ。 >>785
演技大袈裟はいつもの日本叩きの定番だよ
音楽ならパクリ盗作
無視でいいんじゃね
それをいちばん嫌がるからアイツら この自分の主観と知識が一般的みたいに語る老害おじさんはわざとやってる煽りなんだよね？
違うのならあまり賢い人間と思えん >>785
「アジアンの演技が大袈裟だった」
「日本のゴジラって、そこが楽しいよね」
みたいなアメリカ人の会話は見たな
誰かのYouTubeレビューのコメント欄だったと思う 海外で演技面が酷評されたのは今際の国のアリス
主演の山崎の演技面の評価0点
本作の神木くんの演技も山崎と似たようなもんだけど
あのオーバーアクティングがゴジラの迫力と良い意味で相殺化されたから大袈裟ぶりが浮く事がなかったね >>756
違いますｗ思ったまま呟いただけで彼に縁も恨みはありませんｗ
脚本がそうだったのならそりゃ仕方ないですわね 今作の神木吉岡佐々木ごときが「大袈裟な演技」なら、
有島一郎や北村一輝はどうなっちまうんだ。
出演した映画をヒットに導く神木の力を以てしてもどうにもならなかった100ワニとかいう作品 >>1
乙、やったか。
>>13
12/27発表の第36回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞は選から漏れました、残念。(助演女優賞『浜辺美波(ゴジラ-1.0,シン・仮面ライダー)』、石原裕次郎賞『ゴジラ-1.0』) ゴジラが出る前触れの深海魚って結局なんで浮いてくるわけ？
ゴジラがいるだけで魚が死ぬ理由がわからん。劇中全く説明がないから変な考察が蔓延ってる >>797
山崎貴監督がインタビュー発言している。大きい魚が深海から上がってくる場合に海流に巻き込まれた深海魚の浮き袋が気圧で膨張して死ぬ事がある現実の話からヒントを得た。 【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part41
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1703494466/
次スレは重複の再利用って事でいいけ？ 『ゴジラ-1.0』
大ヒット御礼白黒舞台挨拶開催決定！
ご応募はこちらから
info.toho.co.jp/godzilla2023_h…
【日時】
2024年1月12日(金)16:40の回 上映終了後
【場所】
TOHO シネマズ日比谷 スクリーン12
【登壇者】
#神木隆之介 #浜辺美波 #佐々木蔵之介 #田中美央（以上予定）
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
【申込受付期間】
12月28日(木)18:00～2024年1月9日(火)11:00
皆様のご応募をお待ちしております。
https://twitter.com/godzilla231103/status/1740300855084200058?t=lxJhzqPLvLEQ48QCttPhzQ&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins >>797
ノベライズの説明によると
ゴジラが近づくとその場所の深海魚が脅えパニクッて急浮上し水圧変化に耐えきれずに自滅
ゴジラを倒す方法の伏線にもなってるね >>802
うわー！行きてー！
でも仕事で行けん！！
我らの堀田艦長降臨かよぉぉぉぉ！！！！！ >>797
こんな常識知らない人がいるのか…
「考察」って、無知非常識のアホが、調べれば分かることを調べずに妄想だけを暴走させることなのか？ >>806
ID真っ赤にしながら支離滅裂な長文垂れ流してる基地外の「常識」とやらをぜひご教授願えませんかね？ 舞台挨拶回は同時刻の全国劇場に中継はされないのかい？ 観客が頭を空っぽにして楽しむためには作り手が知恵を絞らないといけないんだよね。
観客また然りで、ガンダムの富野は
「映画ってものは、映画館の外で頭を使ってる人間が、映画館の中でだけ頭を空っぽにして楽しむものだ。
なのに日本では、映画館の外で頭を使ってない奴らが、映画館の中でだけ頭を使おうとしてる」
と嘆いてた。
「考察」なんてしなきゃいけない段階で作り手も受け手も失格だ、って。 >>812
初代は魚を食い尽くすと人も食うと島の老人が言ってたが伝承にあるゴジラのことだったので怪獣の方が何食ってるかはわからんな
ゴジラがはっきりと何かを食うシーンが有るのって劇場公開作品ではエメゴジだけのはず
ミニラが木の実食ったりベビーがハンバーガー食ったりしてるからゴジラも雑食で何でも食うのかもしれん 十死零生って言葉聞き取れて意味わかる観客なんて戦時中生まれの老人ですらわからなそう >>813
頭を空っぽにさせなきゃ財布の紐は緩まないからな。
富野氏は商売の要諦を説いている。
商売というものは、ひいては資本主義なるシステムは、
大衆に頭を使わせず白痴化させ続けなければ機能不全に陥る。
搾取する側がそれを推進するのは当然の事だが、
搾取される側がそれを肯定しなきゃならない義理は無い。
むしろ彼等の提供する全てに対して常に批判的考察を以て臨まなければならない。
彼等の企図する大衆の白痴化に抵抗し続けなければならない。
「考えて、抗え。」
>>815
> 十死零生
先の大戦や特攻に関心を持って書物を読んだり談話を聞いたりすれば必ず何処かで知ることになる言葉だ。 それは消費者を下に見ている見解で実のところ古い考え方だと思う
作り手は普通に消費者でもあるからな
資本家ですら消費者であるしな >>814
ギャオスが人喰うからギャオスが怖かった
怖さではこっちのゴジラも負けてないから気にはなるｗ
体内核融合で永久機関みたいな感じか >>802
情報サンクス
応募してしまった
出来れば新宿が良かったが
舞台挨拶なんて久々だ20年振りくらいか 初代ゴジラが牛を咥えてる写真を見たけど
アレは映画本編ではカットされた場面らしいね
最初はゴジラは肉を食べる生き物という設定だったんだろう @田中美央
いつも有り難うございます！いよいよ1/12(金)より「ゴジラ-1.0/C」公開でございます。そして何と当日！私も皆様にご挨拶させて頂く事になりました。光栄の至りに存じます。。。！頑張りますので、是非是非ご来場下さいませ！！宜しくお願い致します。^_^ >>818
ならば尚更のこと、常に批判的思考を維持しなければならない。
貴論の意味する所は「被搾取者も別の局面では搾取者たり得る」ということだ。
つまり前者は後者の企図を身を以て知っている。
知っていながら嵌められるのは愚者でしかない。
>>813
いや、そもそもガンダム自体何十年経っても考察が止まないし、富野の作品自体、キャラクターに自分を投影しては観客置いてけぼりで本来のストーリーを破綻させてる張本人やんけ >>823
例えばメスガキ構文とかも現代文化の教養と言えるが知ってる？
知識と知性を混同するな 今一歩穿って考えるならば、
特定の者が特定の意図の下に大衆を「頭を使わない状態」にしようとすること、
大衆の側がそれを無批判に受け入れること、
これは極めて危険な事象だ。
富野氏は一介の商人に過ぎないが、これが仮に国家権力によるものであったら如何。
国家権力が国民に「頭を使わない」ことを強要して国民もむしろ喜んでそれに従った、
その挙句の大東亜戦争ではなかったか。
娯楽など普段の生活局面から国民が「頭を使わない」ことに馴化してしまったら再びその道を歩まない保証は無い。
富野氏が国家権力に対して如何なるスタンスの人であるかは知らないが、
上の発言は彼自身意識せぬままに危険な断崖への案内人になってしまいかねない危険性を孕んでいる。
>>822
生美央見れる人が羨ましい！
応募して当たったら当欠で行ってしまおうかな？w
艦長ぉぉぉぉ！！！！ >>792
記号をより分かりやすく、しっかりエンタメしてるね
艇長の顔芸、博士のボサボサ髪とメガネ >>792
二人共、漫画太郎の作品で描かれても違和感ない顔してんな >>792
二人共、漫画太郎の作品で描かれても違和感ない顔してんな >>816さん(以下連投)は
>>255の一覧の中のどのタイプ？
誰かわかる方、いませんか？ ゴジラの見せ場もう一回欲しかったな
銀座上陸以降は見ないでいいレベル 日本人が知っていなければならない慣用句
「恐れ入谷の鬼子母神」
「その手は桑名の焼き蛤」
「当たり前田のクラッカー」
外国で、本当に日本人か確認される時に言わされるかもしれません。
みんな、覚えておきましょう。(´・ω・`) >>780
自己レス
帰宅して改めてあさイチ浜辺回神木回総集編見てるが、リアタイでも見たんだけど(浜辺8月神木9月)今改めてみると共演歴の話とかで「ゴジラの話はNG～」を飲み込みながら喋ってる気がして全く違う受け止めで見れるw
あと今更だが9月末に神木生出演のとき浜辺からのVメッセージ流れたが服とアクセ等が8月の浜辺出演時と同じなのでその時に撮ってあったというどうでも良いことを発見した >>834
意味わかんないけど暗唱できるまで覚えて日本人見かけたら言ってみたいとか思って来日する人がいるかも知れないw >>834
そうはイカのkin玉(ない)を忘れないで マイゴジは海が本領
犬かきみたいに頭だけちょっと出して泳ぐスタイルが、
かなり良かったんだよな
ワダツミに持ち込む前の、本土決戦用最終戦闘機・震電で悲壮感ありまくりで格好良く「行きます！」の神木は、
作中屈指の激熱の名シーン
その後、犬の怪獣っぽいと評判の、震電を夢中にかまうゴジラ、
すれすれのキワでゴジラを避ける神木の交戦シーンも熱かった
ワダツミ発動前の、ゴジラの原爆放射熱線も震えた
物凄く良い映画だった 嘘を築地の御門跡
志やれの内のお祖師様
いやじゃ有馬の水天宮
申し訳有馬温泉
そうはいかのキンタマ
どうぞかなえて暮の鐘
田へしたもんだ蛙のしょんべん
すみま千円
何か用か九日十日
なんだ神田の大明神
びっくり下谷の広徳寺
情け有馬の水天宮 ちょうど実家に帰る途中の映画館でScreen Xやってたから予約したった
これで5回目！モノクロはあんまり興味ないから攻めまくる（と言いながらモノクロ行きそう^^;） >>836
本来は広告関係ないのでNHKが電通に配慮する必要は無い
だからゴジラの話してもなんの問題もないんだよな
NHKは電通の筆頭株主で今は軒先化して母屋とられた逆の立場と言われるのが納得出来る出来事
マクドナルドとゴジラのコラボにしても相乗効果狙ってるわけであのcmで-1.0上映中の情報が出ないのももったいない
映画とマクドナルド相性いいよな臭うけどさ >>834 自己レス訂正
「当たり前田のクラッカー」は、正しくは「あたり前田のクラッカー」と書くそうです。
そういうブランド名でしたｗ
>>838 承知いたしました(´・ω・`)
「恐れ入谷の鬼子母神」
「その手は桑名の焼き蛤」
「当たり前田のクラッカー」
「然うは烏賊の金玉（そうはいかのきんたま）」
「然う」で「そう」と読むんですね。
勉強になりました。 >>833
ディレクターズカット版で大阪か名古屋壊滅一回付け足して欲しいわ、計150分 銀座襲撃前にラジオで流れてたとんがり帽子は古関裕而作曲
古関裕而さんはモスラの歌の作曲家でもあるけどオマージュで入れたのかな >>844
それやるのはアンギラスやモスラと対戦する次作でしょ >>839
4回見たけどドラマはだんだん飽きてきたけど
ゴジラが出るシーンは何度見てもいいな
冒頭のまだでかくないのはそうでも無いけど
でかくなったら圧巻 いかん、また間違ったまま書いてもた(´・ω・`)
「恐れ入谷の鬼子母神」
「その手は桑名の焼き蛤」
「あたり前田のクラッカー」
「然うは烏賊の金玉（そうはいかのきんたま）」 >>843
そうはイカの、、、辞書に載ってんのかw そういや昔ＮＨＫの大河ドラマで「昔から豚もおだてりゃ木に登るというからの」と
戦国大名に言わせて叩かれたのがあったなｗ >>842
微妙に社会を見るレンズに偏光がおありのようだがwここの多くの人が前提条件で知ってるのは朝ドラ収録時点で既にマイナスワンの撮影を終えている、というと言うことだ
…と思ったのだが神木隆之介が生出演したのは9月22日でゴジマイ主演発表が9月4日だったので話題にしても悪くなかったなw
そういえば神木隆之介が登場した時謎の「息深く吸ってタメて吐き出すように挨拶」は実はゴジラブレスやったのかも知れない、ひょっとすると山崎監督あたりとやるの約束してたのではw >>850
「豚もおだてりゃ木に登る」ってのは俺的にはヤッターマンが初出なのだが更に起源があるのかな？
その後の「惜しい惜しいなーもうちょっとー」のオシイ星人は押井守がモデルと言われている 今日も併走する鬼太郎と同様デイリーランキングで日中は圏外ギリギリを這っているのだが、まぁこれは日中お子様映画が幅を利かせているためで夕方から盛り返して安定4(スパイWishあの花ウォンカ)直下の定位置に戻して10000人/日のペース維持してる
正月から更にモノクロ上映で50億は固そうでひょっとすると60億あるかもと言う気にさせる >>831
武士かなんかなのかこの人...と思ってる >>840
追加願います。
・見上げたもんだよ屋根屋の褌
・掛けゴエばかり菜っ葉の肥やし
この他、掛け言葉系ではないけど実体験した判じ物系の罵詈雑言としては
・貧乏所帯の俎
・飛騨の工の鉋屑
というのが印象に残っています。 >>857
麺料理っぽかったからラーメンとか蕎麦かな？ >>837
おもしろ外人Tシャツのラインナップ入り確実 ゴジラ映画史上初の都市大爆発にも拘わらず 典子除く主要人物みんな元気なご都合展開
そしての典子もご都合生きてた展開かと思いきや今度は逆に悲劇の始まり
ゴジラマイナスワンやっぱ嫌い VFXだけが見もの 謎空白開けてくれるおかげですぐ誰かわかるのありがたい つまり要するに安直なご都合展開じゃなかったのに何が不満なの
まあ個人的には何の翳りもないハッピーエンドでよかった気もするけど この映画がリアルドキュメンタリーに見えたのかな
だとしたら山崎監督の魅せ方が上手いとしかw
怪獣映画にリアル求められてもねぇ… 浜辺美波がゴジラに吹き飛ばされたのに生きていたのは奇跡だいたのは💛 今初代見てて気づいたけどVSデストロイアで伊集院が「生命の保証はできませんから通すことはできません」って警官から言われてるんだけど
初代でも山根博士がゴジラに光を当ててはいけませんって言ってるシーンで「生命の保証はできませんから通すことはできません」って自衛隊から全く同じフレーズ言われてるんだな
VSデストロイア細かいところで初代オマージュ結構入ってる 浜辺美波がゴジラに吹き飛ばされたのに生きていたのは奇跡だと思う。💖 >>869
電車の中で宙吊り→下に水があるタイミングで落下→特に怪我もなく神木と再開の時点でありえない身体能力だからな
ゴジラ細胞のせいで～って考察をよく聞くが浜辺は元々超人だよ ほとんど同じストーリーでアメリカ人主役で作ってほしいな
モンスターバース見てるとやっぱ映像の差は途方もなくある ゴジラ-1.0
>>872
アメリカ人が主役の時点で殆ど同じストーリーにはならなくね？
この話は舞台が日本で元特攻隊の主人公だからこそ成立してる気がする >>1
乙とうちゃんじゃ無いよ。
>>650
◯公開56日目★47.21億円[+0.31億円]突破(推定) 先週比158.4%(推定)
★冬休みになり第6位にアップ
※数値は販売座席数のおおよその合計
※週の累計は発表金額
ｼﾝｺﾞｼﾞ ｼﾝｳﾙ ｺﾞｼﾞﾏｲ(AEON合算)
累計69.9億 41.7億 46.1億 8週
月 *43943 **3653 ******
火 **9712 **3414 ******
水 *16215 **4780 ******
木 *30680 **3097 *13187★
金 *12825 **3801
土 *21359 **9918
日 *18675 **9222
累計73.7億 42.5億 9週 >>878
山崎と同じく予算内で特撮ふんだんに使った映画をきっちり仕上げると定評のあるマイケルベイに期待しよう
エアロスミスをBGMにマスタングで特攻
爆弾ドカーンでUSA!USA!
ヒロインのおっぱいも特盛だぜ 山崎も 気違い信者も 平和ボケ
そしてその大ボケのツケ ラストで支払わされてんのが典子
あのまま行方知れずのほうが まだよかったな critics choice awardsは授賞式あるのかな？
もしそうなら山崎貴が行くのかな >>868
『vsデストロイヤー』は、
当時の東宝の意志としては國産ゴジラ映画完全終結、少なくとも製作者の世代交代までは封印ということだったからな。
御蔭でオマージュも引用も言及も大安売りだった。
そこまでしておいて「見るべきものはラストシークェンスだけ」というアノ惨状だったんだから河内桃子も浮かばれない。
あれが本当に最後だったら遣り切れない。
そうならなくて良かった。
東宝を怒らせたエメリッヒに感謝すべきかな…。 >>882
Dビオランテ
Aキングギドラ
Cモスラの富士山シーン？メカゴジラのラドンの島？
Bスペースゴジラ これ見た感じだと
https://nextbestpicture.com/2023-precursor-wins/
視覚効果賞は2番手でアカデミーノミネート期待できそう
外国語映画賞はAnatomy Of A Fall、The Zone Of Interestが優勢って感じでCCA受賞は厳しいかな 紅白のミニ番組に出てた浜辺は別人に見える。化粧の差か？ >>886
あれ？外国語映画部門って資格ないんじゃなかった？ >>871
外人にミッションインポッシブル言われてるな >>1
乙れ入谷の鬼子母神だ。
>>680
○公開27日目 全米興行収入[速報値]
76万4千$の興行収入。合計4,257万$ (60.15億円) >>885
違います。この問題には引っ掛けがありますね。 はい帰省しましたよと
今日はMOVIX京都でドルビー上映をみまーす。
その次の日は通常上映をみまっすよと。 浜辺は格闘家のDNAを注入されてるからな
あれ天心に噛まれたあざーす >>857
何かは知らないが、戦後の風景として、「すいとん」じゃないの。 >>1
乙れ入谷の鬼子母神だ。
>>680
>>892
◯公開27日目 全米興行収入[最終値]
12/01金[02位] $4,726,373 (先行分の水木含む)
12/02土[03位] $3,735,270
12/03日[03位] $2,958,332
12/04月[01位] $1,225,396
12/05火[02位] $1,714,786
12/06水[01位] $1,361,343
12/07木[01位] $1,279,834
12/08金[03位] $2,275,678
12/09土[03位] $3,674,780
12/10日[02位] $2,640,955
12/11月[02位] $890,313
12/12火[03位] $1,191,932
12/13水[02位] $955,011
12/14木[03位] $747,583
12/15金[04位] $1,345,811
12/16土[04位] $2,060,961
12/17日[04位] $1,634,060
12/18月[04位] $709,132
12/19火[04位] $928,219
12/20水[04位] $851,059
12/21木[06位] $710,989
12/22金[10位] $951,194
12/23土[08位] $1,131,921
12/24日[09位] $561,433
12/25月[13位] $718,634
12/26火[??位] $822,376
12/27水[??位] $763,697
計 $42,567,072 (60億2,600万7,548円) >>896
計算間違えてるよ1レアル29円換算なら1億1300万円 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 永野 芽郁（ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - ）は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
略歴
小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。
2010年のドラマ『ハガネの女』（テレビ朝日）では主人公・芳賀稲子（吉瀬美智子）の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じた。
2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』（新潮社）でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月まで]は姉妹誌『nicola』（新潮社）のモデル（ニコモ）として活動した。
ニックネームは「メイ©」。2016年8月から2019年まで雑誌『Seventeen』（集英社）のモデルとして活動。
2015年10月31日公開の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜きヒロイン役に抜擢されて脚光を浴びる。
同年11月には「女優登竜門」と目される「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
2016年には1月期月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ）でレギュラー出演、7月期連続ドラマ『こえ恋』（テレビ東京）でドラマ初主演、NHK大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀頼の正室・千姫役を演じる。
同年、13代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、年末にはUQ mobileのCMに深田恭子、多部未華子とともに三姉妹役で共演し注目を集める。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演。
2018年3月、高校を卒業。同年4月より放送の同年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインオーディション初参加ながら応募者2,366人の中からヒロインに選出され、主人公・楡野鈴愛役を演じる。
2019年4月30日発売の6月号をもって『Seventeen』専属モデルを卒業。
2021年7月23日、新型コロナウイルスへの感染を公表。出演中のドラマ『ハコヅメ～たたかう!交番女子～』（日本テレビ）の撮影に影響が出た。8月5日、仕事再開を報告。
2023年11月8日、テレビドラマ『君が心をくれたから』にて、逢原雨役で月9ドラマ初主演を務めることが発表された。 G o d z i l l a
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