押井守 135
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TNGのCGは結構良かったと思う 動くイングラムが周囲に馴染んでいた >>44 技術的な問題と予算だろ 今ならもっと高度なものが低コストでできるだろうけど >>44 ガルムはカナダで安く出来ると飛びついたら酷い目に、それで禿げたw あらかじめ世界観さえ理解しておけば面白かったよ >>42 学生運動の挫折から理念的政治的アニメに対する拒絶感が強い 映像センスは兎も角、富野や押井より学歴は上 馬鹿なお前らが理念を振り回すなと思ってる 安彦良和 弘前大学除籍 押井守 東京学芸大卒業 富野由悠季 日大芸術学部卒業 除籍って大学入学すら抹消された高卒じゃねーかw >>50 押井守だって学生運動に影響受けてる 中学生だけど 弘前大学と東京学芸大学はどっちも国立大で似たような入試難易度と思うけどwww >>54 高校生の時では、実際に参加していたが、大学生と違って不自由だと感じていたようだ そして両親にばれて山小屋に軟禁 それで目が冷めたようだ >>54 安彦は全共闘のガチ勢だったから挫折も深い 押井も大学生だったらガチ勢になったろうけど >>56 大菩薩ラインだっけ? よくバイクで走りに行ってたな >>58 分かるといえば分かる批判だが、政治や戦争そのものを直接的に描くかどうかに拘らず、何らかの形で政治的な振る舞いを見せるものではなかろうか >>60 ゆうき先生「実写化の話は知りません。ああいう政治的な動きはやめてほしい」 しっかりした哲学やイデオロギーが皆無の作品なんて放送終われば忘れられる ゆうきまさみは1年前にマンドウこばやしに出たのに忙しいから今度描いて送るとか云って色紙描かなかった 年明けても未だ送ってくれてないってケンコバが愚痴ってた 大御所のちばてつやもさいとうたかをもちゃんと描いてくれてるのにそうゆう横柄なとこがあかんのだよ EZYの宣伝のつもりでイヤイヤ出たのが態度に出てる 小学館の社風が感染ったのか? >>58 これって根っこはセクトの差の話じゃ、それを避けるために 漫画はよくてアニメや映画はダメというのはなんでという話しになってないかという それって単純に安彦さんがアニメに対するスタンスと漫画に対するスタンスの差の話なだけじゃという ケンコバはゆうき漫画キャラにいそうな烏帽子被った似顔絵に感動して 「今度これ新九郎奔るに出してください!」言ってなかった? ザッピングしててそこ見ただけだから詳細は知らんのだけど >>58 うーん…安彦世代ではそういう観方になるのもある程度わからんではないが… 作り物と自嘲しつつも富野くらい本気で戦争や政治を描こうとする人が居なくなるのが一番怖いわ 特攻・敗戦直後・放射能とかの本来シリアスなネタを、軽~いフレーバー程度に弄んで愚民どもに媚びる山崎貴みてぇなカスが幅利かすのほんと嫌 > 富野監督も、国家の総力戦が不可能になった現代において、ガンダムのような総力戦を描く戦記物は > フィクションの中にしかないからこそ、ガンダム産業は安泰だろうと皮肉な見方を示していますね。 あとまずこの辺が完全に覆されたことについてウクライナ戦争後の富野のコメント欲しいな(総力戦はいまだに有る、そしてそれでもなおガンダムは安泰) >>41 > ヒーローというより人型の怪獣という趣きのキャラクター それは観たけど、だから何…?としかならんかった ウルトラマンにどんなキャラ性付与しても、あの人間たちのドタバタ劇のしょーもなさを隠蔽・払拭は出来ない これもゴジラのCGがどんなに良くても人間ドラマ(笑)で全てを台無しにしてるマイナスゴジラと同じだな 結局、クリエーターは同業他者の作品作りのスタンスに対し否定的な発言は控えるべきだと思うな。 音楽でクラシックやってる人がアイドル音楽批判したらおかしいし逆でもそう。 自分の作りたいものがあるなら他者を否定すべきではない。 個人的に言わせてもらえば、安彦ガンダムのおちゃらけがどうにも我慢ができない。人口の半分を死に至らしめてる戦争をあたかも子供がふざけてるだけのような演出。 これだけは許せないわ。 >>67 題名のない音楽会で黛敏郎はものすごいロジカルに分析してドリカムとか批判してたよ 今なら好きだからええじゃんクラシックじゃねぇしだろうけど、あの時代は真に受ける人も多かったろうな 関ジャムの真逆の番組、今の題名のない音楽会じゃ無理だろうな >>69 「セーラー服を脱がさないで」が俗悪と言っていたし、小室哲哉の詩の間違いも指摘してた。 その代わり井上陽水のことは褒めてたな 要は志が低く稚拙なものは批判される これはどんな分野でも当然だろう >>67 いやそれはつまらん、むしろみんな遠慮し過ぎなんよ 漫画家でも映像監督でも、押井同様にブーメラン覚悟の上でどんどん他人の作品を批評・批判してくれていい >>68 それはわかる おちゃらけた戦争描く一方、アムロのガンダムで生身のジオン兵をプチッと踏んで殺させるとかほんと意味不明だしな 横須賀美術館で開催している「GIANT ROBOTS 日本の巨大ロボット群像」 押井関連ではTNGパトレイバーのデッキアップ映像と鬼頭栄作による98式雛形の展示くらいだが なぜか図録では見開き2ページにわたってインタビュー掲載 劇場版パトレイバーにおける演出についても語っている 歴代の鉄人28号についても展示されていたが、舞台版と「28 1/2 妄想の巨人」は無視されていた >>38 主人公の上官がお膳立てはしてくれるけど無理難題を吹っ掛けて来る犬好きという設定・描写だったな >>66 ブレーザーが良かったのは締めくくり方だけどね 田口監督が世情を反映したとインタビューで答えていたけど腑に落ちる終わり方だった >>65 完全に記憶が捏造されとるw 新年のマンガ大賞2023で未だ描いてくれてないって愚痴っとったでww 経験を糧にしっかりと創作の実にしておるな、感心感心 >>65 ごめん見返したらケンコバ似顔絵の1枚は描いてた 通常の1枚は描いてないから来年でいいですよって言ったのはケンコバ本人だったw そしてケンコバのせいで収録をリスケしたのも原因だった お前がゆうきまさみ先生に謝っといてw ちょっとスレチになるけどアマプラ見放題今日までだから時間のある人JUNK HEAD観て 押井さんがエイリアンVSプレデターで指摘してた映画の演出というのを本当にうまくやってる。 https://prtimes.jp/story/detail/rP6ljkinDzB 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」 >>79 ちょっと前に見たよ、世界観が素晴らしかった。 実際に魂が宿るかはともかく(そもそも魂の存在が不明だがw)宿っているかのように振る舞わせる事は可能だろうね 生前の発言や考え方、仕草等をAIに学習させれば(他者から見て)人は死ななくなる事は可能みたいな話もあるし 押井守監督インタビュー掲載/押井守が追求した「情報量」と「臨場感」 ―『攻殻機動隊』映像化の先駆者が目指したもの― https://theghostintheshell.jp/news/mamoru-oshii-interview 制作エピソードはこれまでにもさんざん語ってるからあんまり新味はないが、最後の方の対人評価の部分は興味深い ——『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『イノセンス』を制作する過程で原作者の士郎正宗さんから意見をもらうことはありましたか? 押井守(以下:押井) 基本的には何もなかったです。映画を作る前に会いに行ったときも、「好きにやってください」と言ってもらったくらいで、内容に関する具体的な要求はなかったですね。士郎さんは表に出たがるタイプではないと思うし、これまで僕も本当に少ししか喋ったことがないんですよ。 ——このメディアで士郎さんにインタビューをした際に、数ある『攻殻機動隊』のアニメ作品のなかでいちばん見たのは『イノセンス』であると語っていました。これまでご本人から直接感想を聞く機会はありましたか? 押井 こちらから感想を聞いたこともないし、人づてに感想を聞いたこともないですね。僕もこれまで十数人の漫画家とつき合ってきて、文句を言われたこともあるし、喧嘩をしたこともあるけれど、士郎さんほど徹底して外部と距離を取っている人はいないですよ。 ただ、もし『イノセンス』を気に入っているのだとしたら、理由はなんとなくわかる気がします。たぶん、一番原作の雰囲気や色合いが残っている作品だからなのではないかと。 押井 素子役の田中敦子に関しては、声優に詳しい関係者にオススメされて初めて知ったんですよ。まだキャリアが浅い時期で、実績が豊富だったわけじゃないから、僕の記憶では博打を打つような人選だったと思うな。 押井 アニメーターとしての沖浦は心から評価するけど、人としてはノーコメント。顔を見ると喧嘩しちゃうから、お互いに顔の記憶を抹消しているの(笑)。だから廊下で会っても気づかないと思う。 原作者の精神衛生的にはブラックマジックみたいに徹底的に関わるか攻殻みたいに完全にお任せするしかないわな >>83 いろいろ示唆的でいいんだけど、生命と意識(=魂?)をまったく一緒くたに語ってるあたりはどうなんだろうな 人間だけが特別な存在じゃないってのはわかるが、無機物や生命すべてが同じ魂を持っているとかは流石に無いんじゃねーの きっと薄い濃いのグラデーションがあるんでは > もし『イノセンス』を気に入っているのだとしたら、理由はなんとなくわかる気がします。 > 一番原作の雰囲気や色合いが残っている作品だからなのではないかと。 これも違うんじゃないか、単にすげぇモヤッとした内容でいろんな解釈が出来るよーになってるからなのではw >>84 しろまさは実際に自分でアニメ監督やってみて懲りたんで、映像化はもうはっきり他人にお任せって納得したんだろうな OVA黎明期という混沌とした状況のおかげもあったにせよ、この実経験だけでも普通なかなか出来ることじゃない >>75 ふーんそうなのか、まあ俺にはあのテイストのシリーズを最後まで観るのはちとつらいな >映像化はもうはっきり他人にお任せって納得したんだろうな SACの時に北久保と再チャレンジしようとしたが神山がおむずがりで 北久保が制作にいって切らせたとかなんとか >>83 インタビューのラスト、誤植でなぜか素子が喋っていることになっている部分がある どういう演出だよと一瞬思ってしまった >>88 SACの一本を北久保と一緒にやることで担当することになってた 北久保の主張だとBloodの時に脚本いじって怒った神山に北久保は色々誤解されてて 毛嫌いされてると、すすめようすると意趣返しのようなことしてくるのでこりゃあかんと IGの制作にいって作品守るなら俺切れといったとか 北久保の主観の話なのでどこまで客観的な話かは知らない >>83 へー士郎正宗は攻殻ものだと、イノセンス一番観てるのか 同時期に上映してた?アップルシードはエンタメに特化してて、 そっちを褒めてた記憶があるから、イノセンスは嫌いだと 勝手に思ってた >>88 マンガも注釈で書いてるようにCI5に影響受けてるし、 基本1話完結だしその辺は問題なさげな気はする 素子の必要ない露出や、提出したシノプシスへの不理解に苦言を呈してるから、 原作の骨子を捉えてないところに不満があったんじゃないかな >>83 黄瀬神もそうだけど、神アニメーターとケンカしてほしくないんだよなぁ 敵じゃないんだから 優秀なアニメーターほど扱いにくく面倒くさい 某社長から聴いたわ ガイナックス初代社長の岡田斗司夫から聞いたつったのはテメーだろうがこのマウント猿が >>ID:ovkPRtjA0 アニメ会社の社長の知り合いがおるんやでーwwwってマウント取りたいゴミクズカスのテメーがキチガイだから消えろマウンテンゴリラ >>95 オネアミスの知識しかない岡田のあるってる事を信じるの? >>90 うええ…揉め事やばそーー キャリア的には普通に北久保が先輩だよな? そうじゃなくても監督が脚本いじるくらいごく当たり前だと思うけどねえ >>92 > 素子の必要ない露出 これは原作素子だって、無駄に沢山あるような気はするが…(特に単行本2巻) あとサブキャラでナースのお姉さんとかまで、どうみても無駄なエロコスしてるのがしろまさ作品のそもそもの特徴ではw しかし骨子を捉えてないってのは完全に仰る通りだな 神山攻殻はほんと陳腐な実写ドラマ化と全く同じ、尖った原作の特徴殺して、低能向けテンプレにはめ込んだ改変するやり口だから 次の攻殻はエロ路線で行ってほしい。 意図的な70年代風B級路線みたいな。そういう事ができるセンスのある作家はいると思うけどね。 原作の電脳レズシーンはやりすぎだけど、PS1ゲームのOPみたいになぜか素子があえいでるくらいの描写ならいけるだろう。 >>103 それは高尚ぶりたい押井には絶対無理だな、もちろん押井の尻にコバンザメしてる神山にも ハードコアなSF設定や物語に、コメディ・濃厚なエロまでごった煮のしろまさテイストを、別媒体別作者でまるっと再現は色んな意味で難しいんだろうが 昨今の生成AIの進歩をみれば、まんましろまさテイストのエロ有り映像作品ってのもじきに草の根から出てくるんじゃね?という気はする 個人的にはどっちかというと、この数年のAI技術拡散の流れをしろまさがどう見てるのかって方に興味あるわ >>104 いいじゃん年寄りの電脳寄り合いみたいで >>105 性解放志向の女性作家みたいな人材が望ましい >>102 押井塾の企画で制作が決まった時に手直しろと押井が言ってることでもあるんだよね で神山がやりたかったのかなんか知らんがクレジット消せと言い出した、そこでの話で こじれた、誤解だと北久保は言ってるがそこら一方的な言い分なのでよくわかんね その後の押井の北久保に対する演出失格の糾弾含めなんか、色々政治的なもの感じて なんだかなという >>106 イノセンスの日常会話でいちいち電脳検索したご立派なワードが飛び交ってるのもまさに、2chその他のネット掲示板の揶揄だからな つまり今は俺達のいるここ、5chこそが電脳世界だ! >>108 はー押井が北久保叩きしてんのか? 弟子を自称してしっぽフリフリで押井の尻にすり寄って来る神山が可愛くてしょーがないのかねえ? 個人的には北久保にそこまで思い入れある訳じゃないが、神山みたいに薄っぺらい観念を振りかざさないだけはるかにマシだわ 沖浦との仲違いといい、押井ってセクトの内ゲバ抗争みたいなのをずっと引きずってる気がするんよな (それでアニメーターが足りないとぼやくが、押井自身で変なムーヴをやらかしておのずから遠ざけてるだけじゃねーのかと小一時間) >>107 なぜ女性作家? 例えば岡田麿里ってそういう性解放志向(もしくは性癖露出狂)の監督だと思うが、どうも論理の繋がらないぶっ飛んだお話の展開をよくやらかすし 性に積極的な女性ほどしろまさ作品みたいな男性脳ロジックの産物とは相容れないイメージあるな 女性漫画家で大今良時とか九井諒子とかならもっとロジックちゃんとしてると思うけど、こういうタイプは性に関してかなり控えめな傾向ある気がするし… でもそういば、レディコミ経験のあるこうの史代はめちゃくちゃロジカルかつ、何気に性的なこともかなり踏み込んでいくから一番ご要望に近いのかも知れんw >>110 神山と押井の行動に関連あるのかは知らない ただ、演出失格という主張が謎なんだよね、言ってることとやってることが違う筆頭の人が 他人に対して失格なんていう言い方する事が、単なる軽口的に口の滑ったことなのか含めわかんない >>110 >なぜ女性作家 そういう昨今の具体名は知らないが「向いてない」と決め付けるより、性開放思考の女性作家が原作をいじり倒すような攻殻の新作か観たい。押井守といういじり倒しの前例はすでにあるのだしね。 今のところ攻殻のアニメは、言うても男性客の嗜好品でしかない。あと突破口が残ってるのは女性の目線たろう。 北久保氏がblood監督を是非やらさてくださいと押井さんに頼みこんだ やらせたら見事に失敗、まかせたのを後悔し、激怒 その後しばらくは北久保氏はネットでしばらく押井さん叩きしてたような 何が失敗なのかがわからないんだよねぇ 絵的ことで言えば当時のIGの力量を示せたと思うし あれでキルビルのアニメーパートの仕事に繋がってる 興行的なことで言えばそもそも短編で当たるもなんもない 北久保が干されたのはブラッドが失敗したからじゃなくて大麻だか覚醒剤だかで捕まったからだよ 主義主張だとか深い考察などを特に持たないノンポリの北久保らしく、 お話らしいお話・テーマらしいテーマというもんが全然無い、アニメ映像表現の実験場みたいな作品ではあったな >BLOOD 押井や神山はなんかもっと盛り込むつもりだったのか? 押井塾の提出作品からセーラー服と日本刀と吸血鬼という別々のプロット混ぜて劇場公開作品にしたんじゃなかったっけ?もううろだが 北久保氏舞台挨拶付上映会行ったわ >アニメ映像表現の実験 江面さんとかねその後のIGのデジタル仕事の変わり目的なとこあるので 押井としては北久保にやられるのはうれしくないのかなぁと思わんでもない、知らんけど >>120 政府のデジタル振興で作品化 BLOOD THE LAST VAMPIRE Wiki >経済産業省が情報処理振興事業協会(IPA)を通じ、マルチメディアコンテンツ振興協会(MMCA)に委託した >「先導的コンテンツ市場環境整備事業」で採択された事業の一つとして制作されており、製作費の一部を国が負担している >Production I.G初のフル・デジタルアニメ制作の作品。 >日本のアニメのデジタル制作のブレイクスルーにあたる作品のひとつで、2Dアニメの中で3DCGを活用する流れの発端となった。 >>121 北久保氏の演出が気に入らなかったようだよ(自分でも制作前に60分くらいの作品で難しいと考えていて、まかせて大丈夫?と思っていたようだし) 骨董品屋だかでの演出がどうこうという話しでしょ、あそこをそんなにくさすのがわからない >Production I.G初のフル・デジタルアニメ制作の作品。 パンツァードラグーンじゃないのかぁと誰も覚えていないタイトルを上げる、BLOODは劇場用で初ということらしい あぁ人狼ってセルでアナログ撮影だったっけ、派手派手しい画面じゃないとはいえよくやったなー >>123 > >Production I.G初のフル・デジタルアニメ制作の作品。 > パンツァードラグーンじゃないのかぁ 高木真司って早くからデジタル方面に詳しくてこれが初監督(最初にして最後?)らしいが、内容ひどいな ニコニコのコメントでもかなり酷評w https://www.nicovideo.jp/watch/sm5420505 樋口真嗣や山崎貴と同じく、絵作りの技術者であるべき人間をうっかり監督に据えてしまうのはほんと悪い文明だ >>126 別に絵描きを監督にするなということじゃないぞ? 駿も庵野もただの1アニメーターで終わらなくて良かったし、沖浦も人狼とか旅のロボとか好きだ(ももは…ちょっとどうだろうな) 俺が言ってるのは、特撮やCGの技術・知識はあっても監督の器じゃない奴ってこと それでいうなら神山も美術だけやってりゃ良かったんだ >>127 それは結局、俺は山崎や樋口や神山の映画が嫌いだ、俺の嫌いな奴に映画を撮らせるなと言ってるに過ぎないな 山崎なんてどんなに文句言われても撮り続けてゴジラマイナスワンでアカデミーノミネートまで行ったわけだし、それは監督とVFX兼任してたから可能だったこと 昔タレントが監督になるのが流行ってそのほとんどは消えていったがそのムーブメントがなかったら北野武が監督になることもなかった 映画監督なんてそんな神聖なもんじゃないんだからチャンスはがんがん与えりゃいいんだよ それで残る奴は残る、消えるやつは消えるだけで消えてない奴は自分が気に入らなくても何かがあるんだよ >>127 まあ役不足の監督ってのは多い。メタルギアの小島秀夫もそうなんだよな。ゲームデザイナーとしては有能だが、その権限で作劇の権限も掌握して、グダグダ、無茶苦茶、矛盾だらけでしかも無駄に泣かせようとして寒い。 最近思った事だけど、庵野がシンエヴァで実在の俳優のモーキャプをやってデジタルセル絵を作ったり、ああいう技術の使い方というのはゆくゆくはアニメ文化を衰退させていく。庵野は後陣の事を考えてない。今だけ自分さえ良ければいいという、真の意味での壊し屋なんだよな。 アニメーション技法の中で最も簡易に制作できるのがセルアニメであって、だから歴史的にテレビに採用される事になった。 その簡易なアニメの、手段としての線画というものに魅了されてオタクが生まれる。それがシンエヴァともなると、線画は手段から様式に変化して、実在の人間のモーキャプから線画を生成するなんていう所業に至る。 そうやって文化を壊すのもいいけど、オタクという立場の人間がそれをやると単なる行き過ぎた自慰行為の意味にしかならない。本来なら庵野はアニメを保守すべき立場にあるべきだったのであって、だからやってる事がロクなもんじゃないんだよ。 >>128 > 何かがあるんだよ いやそんなもんはっきりしてる 神山や山崎には「わっかりやすい説明的テンプレ内容で目線を低~く下げ、愚民どもに媚びて売れる才能」があるんだよ よっぽど面の皮の厚い俗物じゃなきゃあんなみっともない真似は出来たもんじゃないがな >>129 その「役不足」は誤用の方だなw FFだとかニーアだとか、売れてるゲームでもお話はほんと陳腐なの多いわ 小島はまぁ作劇とかテーマとか気にせず、ゲームを楽しませるエンターテイナーとしては十分なんじゃないの デスストとか最近のはやってないから知らんけど、メタルギアをガチシリアスで真面目なミリタリーものだとか思うやつもおらんだろうし インタラクティブ性の高いゲームと、映像作品では当然求めるものが違うので、山崎にしてもゴジラライド作ってるだけなら俺も別に文句は言わんよ >>130 続き 今まで先人がつちかってきた資産を食い散らかしてる感が強すぎるよな庵野は。 庵野が描写するミリタリー 表現とかも、元々は全部押井が編み出したもの。しかもそれを庵野が取り扱うとオタクの趣向的な意味合いしか持たないような浅い次元に落とし込まれる。 >>131 目線を下げて売れるなら立派なもんでちゃんと存在理由あるじゃない ほとんどの人は目線を挙げようが下げようが売れることはできない 所詮我々客の分際でみっともないだの面の皮が厚いだの喚いたって別に何も意味はない っていうかまあ、あなた自分が「愚民」じゃないと思ってるならとんだ勘違いだよ >>130 >実在の俳優のモーキャプをやってデジタルセル絵を作ったり あれ、変な世界の戦闘あたりのエヴァは3DCGだけど、キャラのモーキャプって 3Dでプレビズつくるためのものでしょ、キャラ自体は手描きじゃないの? トゥーンシェードで画面にだしてみられる質なかったよ、あれって押井がイノセンスの コンビニにでやろうとして断念した手法 ミニチュア街つくったりそれらがうまく機能してたかはともかく、あぁもうアニメつくるの 飽きてるんだなぁという、ある意味押井の後追いでもあるのかなぁ そういや、プレビズというかむしろビデオコンテって言った方がいいのか それを積極的にワークフローに取り込んでるのって新海なんだな サーバーから見れるようにして仮音も入れて出来きた画像をビデオコンテ上で 差し替えてイメージの共有をしている、他でやってるとこってあるのかな? 結果として出来上がったものが良けりゃ、制作手法だの何だのは別にどうしようと構わんじゃん セルを裏返して撮影するとかキャラの台詞で線が入ってるだけとか、本来見せちゃいけなかったアニメ制作過程の裏側を おっぴろげちゃった旧エヴァシリーズはあれでちゃんと面白かったし 最近の庵野はもうすっかりパワハラまがいの言動やら我儘放題事やらかして、 それで出来上がる映画がシンエヴァとかシンカメじゃあスタッフも浮かばれんけどな >>133 > 目線を下げて売れる テーマ性や作家性のある監督がそれやるのは別に構わんがな 神山とか山崎みたいに中身空っぽの下衆野郎が売れるためだけの作品を作って、 結果として名監督みたいな扱いされんのはまったく薄ら寒くて不愉快なんだよ 例えばそいつらが稼いだあぶく銭を押井とかに還元して新作作らせるとかだったらまだ良いけどさあ >>136 その1行目がまさに庵野だって話しをしてるのに、読めてんのかよ?w 必ず「自分の理解の範囲で簡単にまとめたがって話題に入ってくる奴」って湧いててくるよなw 役不足を誤用するようなバカの言う事なんて読む気もしねえわ 押井の周辺の人の話はもうお腹いっぱいなんだよな ほぼ興味無いし別のところでやって欲しいくらいだわ >まあ役不足の監督ってのは多い。メタルギアの小島秀夫もそうなんだよな。 >ゲームデザイナーとしては有能だが、その権限で作劇の権限も掌握して、グダグダ、無茶苦茶、矛盾だらけでしかも無駄に泣かせようとして寒い。 最初に小島秀夫は役不足って云ってる 役不足を逆の意味で使ってないと続きの文が意味不明になる ほんとバカが感染るからスレから消えろ>>a39d-DpTM >>141 何言ってるかわからない。 お前頭大丈夫? てか、おまえなぜそんな変な所に引っ掛かるわけ?だから何なんだよ?アホなのかwww >>141 「役不足」という言葉が許せなくて沸騰する人間www >>143 言葉が許せないとかじゃなくて誤用を指摘してるだけじゃねえの? 傍から見ても日本語通じてないのはそっちに見える 役不足ってのは、能力があるのに与えられたポストが低すぎることで、 能力が足りないのに与えられたポストが高すぎるのは、「力不足」。 ネットでツッコミを入れられることが多い言葉なので気をつけよう。 >>146 たからそのこだわりはなんなんだよ?知らんがなwww 第三者から自分・自分達がどう見えるかという公共性への意識が全く無いよな、ここの馬鹿共 オタクが軽蔑される要因だな 一度のカキコに、関連性のない複数のレスを長々と書いたり、神山・山崎・小島・庵野などを十把一絡げにしたら周りが混乱するに決まってるじゃん お前らいくつだよ ブラッドは最初の一本目できちんと設定とか説明されてればなあと思う サヤは日本刀振り回してるだけで正体不明だし 敵も人間に化けてバーのママやれるぐらい知能があるのに 正体だしたらトカゲみたいで暴れるだけだし 結局英語でしゃべってるのもつまらんし 押井さんが怒るのもわかるよ ブラッドシリーズってまともなの一つもないから原因は北久保 映画のブラッドは最初から雰囲気とアクションが全てだろ 話で面白がらせようとしてないじゃん >一本目できちんと設定とか説明されてればな エヴァをディスってるのかな シリーズで作ってくなら最初からねってなきゃだめよ 曖昧な企画で監督に一本丸投げにしてでてくるわけがない 図書館に「ゾンビ日記」あるから 読みだしてまだ触りの部分だけど、 やはりと言うか スナイパーに関しての蘊蓄だらけだな(笑) >>152 別に説明しないのはいいじゃん > 敵も人間に化けてバーのママやれるぐらい知能があるのに > 正体だしたらトカゲみたいで暴れるだけだし これはほんとそうw 期待せずに観た「東京無国籍少女」良かった 冗長だがモーツァルトが全編流れ続けて、 ダレるどころか、意外に気持ちよく観れたし (終始ぼんやり光ってる映像の効果はアリかナシかは判らんが) 清野菜名のアクションは、アクション興味ない自分からしても かなり良かったし、今更観た自分が言うものもナンですが、 もっと話題になっても良かったのでは? 内容は理解が追いつかないところが殆どだけど、 昔観てキレたアサルトガールズより、全然良かった (アマゾン見たら、こっちにも同じキレ方してる人多いけど) 役者みんなが芝居下手なのは、監督が何目指しているのか、 理解できなかったのかねー 北野武の首で織田信長が役不足を誤用してるんだけど 織田信長が役不足を逆の意味で覚えてる様なバカなのか 脚本のビートたけしがバカなのか判別できんわ トーキングヘッドみたいな理屈っぽい低予算な映画また撮って欲しいわ。 押井の宮崎さん呼びには違和感があるな いつから宮さん呼びに変わったのだろう 俺はルパンのバビロンの黄金伝説好きだよ。 ルパンがオワコン扱いされて全く注目されてなかったからやりたい放題バカらしい。 1.2は伝説化してるのに3作目のこれだけは忘れられてる。鈴木清順が絡んでるからか、ラストはよくよく考えるとハッピーエンドではなくシュール。 >>165 天たまの後仕事干されて宮崎監督のところに転がり込んでからかな いっしょに寝泊まりしたりした仲だし >>161 トーキングヘッドは押井実写の中では割合面白かったなあ しかし紅い眼鏡とトーキングヘッドは、 若さがあり文芸部の伊藤くんの実家でロケできたから撮れたわけで、 流石にもう無理だわな >>169 監督が逃げたというのは、うる星1「オンリユー」で経験してるからねw >>166 UFOが出てくるエンディングだもんな 最後にバベルの塔が宙に浮いてバラバラと瓦解していくのが ラピュタの元ネタなのかなと思ったな 失われた古代の建造物を巡る話というのも >>166 宮崎監督指名で押井ルパンが決まっていたのに、難解だとつぶれて、 その後バビロンではなかったかな? それとニュースで爬虫類の化石がフェイクだったと TVルパン押井脚本でそれらしい話があったな >>173 ルパンPART6の押井脚本回で、天使の化石とか出てきて、 幻の押井ルパンを彷彿とさせたな しかもループものなんだけど、考察しても辻褄が合わない難解なストーリーで このスレでも解釈が割れたな オンリー・ユーの最初に予定されていた監督って誰だったんだろう… >>175 昔の劇場版アニメは実写の監督をすえていた(宣伝のため形だけ)、それかなと・・・だから名前を明かせない ルパンでいうと鈴木清順だが、あの人は名義貸しかと思いきや割りとガッツリやっていたと聞いてビックリした アニメも実写も撮れる3大映画監督!m9⎛´・ω・`⎞ドーン! ・押井守 ・庵野秀明 ・市川崑 ・鈴木清順 ・大友克洋 ・高畑勲 ・上田慎一郎 大林宣彦が入ってない 少年ケニアちょっとみたいんだけどなぁ色々忘れられた作品になってる >>180 人狼や紅い眼鏡と同じ世界観でお話は違う犬狼伝説のことかな 押井脚本で藤原カムイが映画調のマンガにしてて佳作 人狼シリーズってのも、収入の不安定だった押井が自分名義のブランドを作ろうとしてたんだろうね。全くピンと来ないけど監獄実写版と、今でも継続性はある。 >>179 少年ケニヤの歌はいいねえ…渡辺典子好き 本編は観たこと無いがあまりいい評判を聞いたことがないw 今だとアフリカ原住民の描写に色々と問題ありそうだけど、尼プラのKADOKAWAチャンネル(別料金)で配信はやってるんかな? 今日は吉祥寺国際アニメーション映画祭で本田雄・井上俊之という豪華メンバーのトーク 宮崎作品がメインのお題だが押井の話にもなり、二人とも口をそろえてやりやすい監督だと言っていた コンテでアニメーターにゆだねられる自由度が高い、でもシナリオとコンテで完成してるからどうやっても押井作品になるという安心感があると 今日は吉祥寺国際アニメーション映画祭で本田雄・井上俊之という豪華メンバーのトーク 宮崎作品がメインのお題だが押井の話にもなり、二人とも口をそろえてやりやすい監督だと言っていた コンテでアニメーターにゆだねられる自由度が高い、でもシナリオとコンテで完成してるからどうやっても押井作品になるという安心感があると >>185 ほー、なんかこんなに押井がスタッフから褒められるとは珍しい 地味ぃで手間のかかる芝居ばっかりでつらい、出来上がった映画もわけわかめで退屈、みたいなのが一時期言われてたが 今となってはもうそういう骨太なアニメがなかなか作れなくなって来て、昔を懐かしんでるふいんき? >>187 別にそういう懐古的な話じゃなく、監督によるスタイルの違いという話の流れ 井上俊之に関して言えば現実の人間の動作を観察したリアルな動きという方向にシフトしたのは実は遅く、 それはパト2あたりからの押井作品の流れでアニメに要求されるリアルさのレベルが上がり2000年代以降の作品で必要になったと 本田雄がリアルな動きへの転機になったのは人狼あたりからとのこと アライズってほんとつまらんな。 ちゃんと見終わってないわ。漫画では素子達は公安に自分達を売り込みに来たハッカー集団だったのに、アライズでは官憲の出世話しにしてるよね? なぜそうしたんだよ? >>189 ほんとさっぱりわからんわ 2045とあわせてちゃんと評判悪いから、 もう攻殻擦られないだろう良かった良かった SACの作風を引き継いで、どんどん官製志向になってるよな?もともと原作はアナーキーだし、押井の本質も根底はアナーキーだったろ。 アヴァロン観たけど、 アッシュの髪の色とか、像の壊れていた頭部が元に戻ってるとか 観終わった後、色々検証したい要素があるけど、 レンタル返却する前にもう一度見返す気力が湧かない映画だな 数年後また観たいけど、多分全部忘れている… SACとSAC 2nd GIGはめちゃくちゃ面白かったよ このスレでは妙にディスってる奴がいるけど >>193 分かりやすいテンプレが大好きな君にはそりゃあ面白かろうよ 菅野よう子の力に寄るところが大きかった。 芸者ロボットとか全然発想すごいと思わなかった。 攻殻の世界観設定を読み込んでて上手く使ってたところはあった。 ラストでタチコマの滅私奉公という無理矢理な涙腺ゆるませを2回もやった。 >>195 押井さんが関わった劇場版攻殻、イノセントの音楽は川井憲次さん SACは、近未来SFにポリティカルな要素を本格的に絡めて展開してて見どころがあったよ 古き良き刑事ものみたいな趣きもあったし SAC_2045は観てないんだが、BSとかでやってくれないかな そういやうる星やつらのリメイクも俺の地域じゃやってない >>199 安倍政権以前の、空気のように定着しきっていたリベラル志向が根底にあったな。 国連主導の平和国家…と言ってれば作品として合意点に行き着く、というような。それはガンダムU.Cの「憎しみの連鎖による悲しい戦争をやめよう」とか、他にも例は沢山あるけども。 アライズはちゃんと観てないけど、アライズくらいになると多分ここら辺のセオリーは型崩れしていく。S.A.Cの頃はまだ良かった。 >>199 いや地域じゃないから。 ネトフリだから。 昨日、子供(3歳)にせがまれてウルトラマンの映画観に連れて行ったのだが、バトルシーンの盛り上がり場面でそれまでおとなし観ていた子供が「頑張れー」と叫び出したのは焦った すぐに制したけど 自分自身は子供が暴れたり、グズったりしないかが気になって映画の内容が全然入って来なかったw それシンウルトラマンじゃないんだろ?普通のウルトラマン映画なら子供が騒ぐための映画なんじゃないの? 押井と関係の無いおっさんの日記を何でここに書こうと思ったのかが最大の謎だろ >>203 馬鹿野郎、その応援が怪獣を倒す原動力だろうに 止めるんじゃない >>199 > 古き良き刑事ものみたいな趣き 趣とかじゃなくてもう完全に意識的にそのテンプレにはめ込んでるんだろ、原作そのままとか押井路線とかじゃ一般ウケしないってんでさ さらに近未来SFにポリティカルな要素を絡めておけば一見オトナっぽい高尚なアニメに見えるだろうっていう、しごく安直な小手先の発想だよ ま、その程度のアニメにひっかかるお客さんが沢山いるのは確かだから商売としては正しいんだけどねえ >>200 ほんと薄っぺらいわーー SACにせよユニコーンにせよマジで小学生でも思いつきそうな適当なおためごかし、通り一遍の論理しかねーのよ そんな低能向けアニメ作ってちょっとヒットしたからって神山やらが持ち上げられるのはほんと世の中寒々しい >>188 本田雄なんて昔はほんと萌えキャラのトップランナーみたいなポジションだったからなあ リアルを求められたらそれはそれでしっかり出来てしまうし、また別の宮さん路線だってがっつりこなせてしまうというのはまぁお二人とも流石としか >>209 横からだがこのスレ一通り見たら普通に作品名も人名も挙がっとる >>210 あれだけのプロットを薄っぺらいと言えるお前がすごいわ 尊大なオタクの典型 ネトウヨ的なイデオロギーで言ってるのかもしれんが 俺はウヨ嫌いだが、S.A.CやガンダムU.Cみたいに飽和した戦いはやめよう的オチが繰り返されるのは困りもんだと思う。なんか卒業制作アニメにみたいでな。それも安倍政権下とか以降にやるなら意味もあるけど、むしろ最近はそういうのがない。 結局制作者がその折々で当たり障りないところに落とし込んでるだけなわけでね。今「皆んな仲良くしなきゃダメだよ!なぜいがみ合うんだよ!憎しみの連鎖は何もうまないよ!」…って言いづらい時に言ってもらいたいわw ネトフリで「プルートゥ」見たらこれもその系統だった。大体00年代までに描かれたものたな。 >>214 創作物だからこそ綺麗事でありたいというのはあるかもしれない 現実が殺伐としてるからね あと、物語としてハッピーエンドの体も取れるしね プルートゥなんか、手塚治虫作品のリメイクと銘打って、しかもSFサスペンスというジャンルで「憎しみの波動がロボットを動かしてる」なんて事を延々とやってる。サイエンスフィクションのサの字もないわ。手塚治虫に泥塗ってるだろ。 押井守がよっぽどマシ。 浦沢直樹がだろ!20世紀少年の映画でリボルバーに安全装置が付いてるギャグが有ったが原作通りなんだよw ショットガンで頭撃ったら1つだけ弾痕が開くってギャグもあったがスラグ弾だから原作通りなんだよw 基本的に浦沢直樹は文系で理系の素養が無い 一方の手塚治虫は医学博士で完璧な理系 >>218 そう、ネトフリでプルートゥ見てるとその感じがよくわかる。ほんと大した事ねー原作だなと。ただ漫画大ヒットしてるらしいから文句は言えないんだろう。 >>217 そういう君は手塚治虫オンチだね 日本SF黎明期を知らないで語らないように >リボルバーに安全装置が付いてるギャグ それがどんなシーンだったか思い出せないけどリボルバーにも安全装置はある BDとか田口とか手塚とか最近は無知を恥と思わない人が増えてるな >>221 衝撃で暴発しないようにする安全装置は付いてるけどオートマチックみたいなセイフティレバーは無い! リボルバーは引き金引いたら必ず撃てるよ!なのにニューナンブのセイフティ解除しようとするってギャグなの! >>223 ニューナンブのセーフティは警官の心の中にある >>218 漫画描いててろくな成績とれてなかったから医師免許を担当教授から おまえは絶対患者を診るなと約束させれられて渡された人 手塚治虫はキューブリックから 2001年のヴィジュアルデザインを 依頼されたほどのSFのひとだぞ 都合がつかなくてお断りしたとのことだが あとで完成した映画を見て 自分がかかわってたらこんなすごい作品には ならなかっただろう的なことは言ってたらしいが 日本アニメ初期の頃、新人SF作家がアニメの脚本やっていた 濃いファンばかりの押井スレに軽い気持ちでライトな客が入り込むと袋叩きにあうという実例w >>234 興行収入という結果が出せない事をなぜ偉そうに言うの? このスレで興行収入の話題なんて一度も出てないのに そのレスになんで興行収入がどうとかで絡んだのかが不思議 そこが日本語苦手って言われてるんじゃないかな >>238 変に他人のレスにケチ付けても追い詰められると「俺ルール」w cb9d-nqG4は役不足の意味も判らない池沼なので相手にしないように >>248 うわすごい怨念だな 5ちゃんで恨み節って、実生活大丈夫か? デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションなんて馬鹿な題名の漫画描いてる金髪の原作なんてどうなってもいいよ。 ある意味ベッタベタなキャスティングと言いサブカルクソヤローがホイホイ飛びつきそうな感じやなデデデ やらしい商売やで いまどきのご都合主義のラストなんだよな ゆとり世代以降って、たとえ物語の中でも残酷な現実を受け入れることができないようになってきてるんだろうか https://i.imgur.com/bsyDofy.jpeg 少年ケニヤの話題出てたけど、サントラのライナーノートに何やらどっかで聞いたような言葉が並んでるのな 押井の「すべての映画はアニメになる」ってこの受け売り? しかし幻魔大戦の次の角川アニメ映画がこれってのはどうにも 忘れられた犬神家を大々的にリバイバルしたり、剛腕を振るって映画界に殴り込んだ角川春樹の嗅覚もこの時ばかりはトチ狂ったかw ネタ元なのかは知らんけど押井のはデジタル技術ありきの話じゃね 大林って子供の頃から家に映写機あったらしく、映写機の羽のシャッターは2回 同一フレームを映写するので映画は48コマの世界みたいなこと言ってた人で でもあのポエミーな調子で言う人なんでそこらの技術論的な話に興味を持たれて なかったように思うのだけど文章で語ってるものあるんだろうか? 今年の新潟国際アニメーション映画祭に押井さんいらっしゃらないんだな。 御大が「逆シャア」ほ上映でトークショーやられるので、押井さんが参加してくれたら盛り上がったのに。 御大、押井さん、庵野、司会が氷川さんならベストメンバーだよな。 メッセージの監督やったドゥニ・ビルヌーブってバカだよな。その後のブレードランナー2は不評だったし、DUNEは売れてるんだろうけどシンキ臭いノーラン系の演出だろ? メッセージってのは、それまでのSF映画の論法は全て無駄でした、腕力も科学も無力でした、ファーストコンタクトは【女性】の【言語学】によって成就しました…という筋書きが革命的だったのに、なぜその後で監督がブレードランナーの続編撮るわけ?w そこでわかるのはビルヌーブって人はSF映画の企画に招かれた単なるSF外部の人材、その意外性が良かっただけ。本人はSF音痴だった…って事。 つたり「メッセージ」の作品的成功は偶然。なのに当人は妙にSFづいてるという勘違いぶりの危険性。 >>259 メッセージは原作のSF小説( テッド・チャン:あなたの人生の物語)をうまく映像化したと思う、それでも地味 ドゥニ・ビルヌーブは派手な演出が苦手に思える メッセージでの原作の映像化に関しては脚本と、その後呼ばれたドゥニ監督がよくやってる。メッセージ自体に問題はない。ドゥニがその後自分が関わったSF映画の革命の時計を元に戻すかのような作品選びをしてるダメさに問題がある。 結局それでメッセージ単体は良かったというだけの履歴しか残らない。ドゥニはSF映画の変遷の意味もわかってないから、単体でしか判断できていない。 >>260 彼の画作りは他の作品もそうだけど静的な印象があるカットが多いから所謂アクション大作的な映画は客層に対して不向きあるかもしれんね シーン毎切り取って見ると絵画みたいな綺麗さがある アクション系でもシカリオとか良かった ちゃんとベニチオ・デル・トロがカッコ良く撮れてたし 自分はブレードランナーは良かったと思ってる >>259 メッセージに関して、腕力はともかく科学は無駄でしたとするのは違うと思うが >>262 なんか批評としてイマイチだな。 理由を言ってない。 >>262 カナダ生まれのフランス系 どうしてもヨーロッパ風な映像になってしまう その分派手さが無くなるのでは >>263 異星人とのコンタクトものとしては、ああいった描き方もあるのでは >>267 なゆかアンカー付けないのが頭わるこざかし >>267 なんかアンカー付けないのが頭わるこざかし >>264 科学的な手法手段を用いて問題を解決したむしろ科学が勝利した映画 その対として、陰謀論に乗せられ不信感に陥り暴動を起こしたりする人々が描かれている >>272 うーん、科学vs非近代…ではないな。 言語学も広義に科学(的)とするなら、この作品でそこと対立してるのは軍事学(フォレスト・ウィティカー)、物理学(旦那)であり、さらにそこで勝ちとなる言語学といえども、ファーストコンタクトにおいて認知を超越した所に答えある、という構図。 既存の科学的に言うならタイム【マシン】が必要だったはずのSF映画において、その物理科学よりも、「認知そのもの」が勝ちという作品なのであって、科学で立証できたわけでもなく、むしろ既存の科学を負かしている。 科学的立証は描かれてない。 >シーン毎切り取って見ると絵画みたいな綺麗さ これブレードランナーと相性わるかったよね、求められるのは絵画的ではあっても「綺麗さ」ではないから ブレードランナー2は監督の選定ミスもさる事ながら、レプリカントにも子供が産めるというテーマのバカさがまずもってしょーもない。 創作者はほとんどプロデューサーのリドリーだと思うが、そもそも元のブレードランナーのプロットを起案したのはリドリーじゃないし、前作から数十年も経ってからの続編は大体良いことない。 オリジナル監督がまた携わるという宣伝文句が、実際に観てみると本人以外の人にやらせりゃよかったのにって思うのがほとんど。 >>273 それは違うかな 未知の事象に当たっに対するアプローチの仕方の話で、事象を観察して法則性を導き出し仮説を立てて検証しモノにしていくという過程が描かれているわけで、 これって人間が自然現象を分析し、更には技術として応用する。その過程に似てるんだよね 不明な物を神様や呪い、魔法として恐れるのとは違う 更に言えば解析も科学の知識や技術の賜物だからね あとマシンが科学的で認知によるタイムリープが科学的でないとするのも違うかと 未来を思い出す方法が工学的手法でないというだけの話 メッセージは原作がしょうもないと思ってるんだが SF史上最高の短編小説ってことになってるんだよな 日本SF界では アメリカじゃちっとも売れてないらしい アイデア自体はディックの短編なんかにもあるから目新しさはないので 何が最高なのかはしらんし何がしょうもないのかもしらんが 自分はディックのあの短編好物だから好きだし、映画のわかり易さのために そこのロジックを一貫させてない部分はダメダメと思ってる >>278 > SF史上最高の短編小説 最高かどうかなんて知ったこっちゃない、映画の「全米No.1」と似たような売り文句だろ > アメリカじゃちっとも売れてないらしい こんなのも全くどーーーでもいい そんな他人の評価じゃなくて、自分が何をどう駄目だと思ったのかをもっと具体的に書けないのか? 俺は原作も映画も両方凄いと思ったな 不満があるとすれば「メッセージ」っていうあまりにシンプルでありふれた一般名詞の日本版タイトルくらい (海外版のArrivalも大概だと思うが、せめて副題で「Story of Your Life(あなたの人生の物語)」をくっつけとけばいいのに) >SF史上最高の短編小説ってことになってるんだよな 日本SF界では なってねーよw勝手に決めんなw SF小説のオールタイムベストは絶対に「夏への扉」って日本国憲法で決まってんだよw >>276 いや「メッセージ」の物語の中で陰謀論が対立軸というほど大きくは描かれていない。 では映画のカタルシスとしてどんな対立軸があって、どう感銘を与えたのか?という時に 「アプローチの仕方が違う程度」というだけでは見る側として「面白くなかった」と言ってるようなものでね。作品自体の意味がなくなるんだよ。 >>277 キャメロンのターミネーターはあんなに間を開けてないしな。確固たるアイディアがなくなったと思ったからそこで手を引いてる。 キャメロンのターミネーター2、エイリアン2は既定路線の続編制作形態であって、今のリドリーがやってる異様に間を開けた懐メロ企画とは違う。 >>282 いや、未知のものに対して恐怖し、拒絶する姿勢と理解しようと試みてそれをモノにするという過程の対比は映画としては大きな要素だよ そして、そうすることで危機を乗り切り、作中の人類は進歩するんだから 科学者達が試行錯誤して異星人とコミュニケーション取れるようになる過程はこの映画の面白いシーケンスの一つだと自分は思うけどな >>285 うーん、そうであれば「未知との遭遇」でもなんでもいいよね?「メッセージ」という作品固有の批評に至ってないよそれじゃ? その君の主張するところではなんのSF映画なのすら判然としないわけ。むしろ君が言ってる事をプロット化するなら凡百のファーストコンタクト物にしかならないわけでね。 横でスマンが先日一度中止になったうる星BDのプライム特典配信がひっそりと始まってた 人はそれをガイシュツ!と云う > 983 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 9207-f9ae) [sage] :2024/02/12(月) 15:30:09.34 ID:V8YvkxBD0 > https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1756648375490109520 > > 小島秀夫 > 今宵は、押井守監督の出世作「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」をAmazonプライムで観る。なんと40周年。押井さん、33歳の時? https://twitter.com/thejimwatkins 『されどわれらが日々』購入 とりあえず巻末の新規収録対談から読んだがこれだけでも結構なボリューム 本編は過去の対談の再録だが、映像ソフトの特典になってるものなどは見てる人は限られているだろうから貴重な機会 対談は『イノセンス』以降だが序として80〜90年代のアニメージュ掲載の情報などがまとめられている もー、復刊ドットコムで買ったから届くの3月上旬だよそれ 頭に来るな… >>285 異星人とのコミュニケーションを丁寧に描いてるのは素晴らしいね、そこに女性言語学者の過去シーンを挿入してもう一つの物語を構成 自分も異星人みたいなガイジだから、一生懸命コミュニケーションをとってボクちゃんを理解してくださいってか しかも女性に マザコンかよ 日本に何のプラスにもならない巨大ロボット・アニメを賛美してSF通気取ってんのも呆れる >>286 自分は未知との遭遇は未見なので実態がどうなのかは知らんが、ああいった異星人とのコミュニケーションについて描かれているのかね? 自分は、そこを掘り下げて描写しているのが面白かったと感じたよ そしてコミュニケーションを通して物語冒頭で語られていたサピアウォーフ仮説が終盤カギになっていくのも良かったと思う 他には、時間軸が存在しない生物だから文字が非線形を取るとか、 全面に眼がありタコのような異星人の形も、全てを同事に知覚する生物であるとする設定に説得力が有って面白かったよ 時間軸の知覚の仕方も視覚的に理解しやすく出来てたし >>289 発売されたの? 尼で予約したのに発売伸び伸びになって・・・ ブレードランナー2049は、見事な続編だと思ったけどな。 続編ではブレードランナー自身がレプリカントで、切ない生き様や最期が描かれてた。 映画そのもののタッチもよくて感じ入った。 くさしてる奴は、ブレードランナーに何を期待してるんだろうな。 主題は一言で言うと、人ならざるものとして作られたレプリカントが、 「早く人間になりたい!」と願い、行動するヒューマンドラマだろうに。 >>293 その事と、この映画が「非近代的な陰謀論者と対峙している」構図になってると思う? >>295 ヒューマンドラマだと思ってるのは君だけ、というね。「人はどこから来てどこに行くのか」的な命題はヒューマンドラマじゃないし。 「何を求めてるのか」っていうか、そもそも続編を具体的なプロットで求めてなかった。 >>289 それは珍しく麻紀さん絡みじゃないのか >>295 浅いなー、やはりテンプレSACのファンってその程度? 2049にはもっと複雑で切実なテーマがあるでしょ 諸々の要素はおいといて、一言で集約すると、ってことだぜ。 そもそもディックの原作も、「人間性とは何か」が根底にある。 上から目線で浅い呼ばわりする奴のクソ浅さよ。 >>299 ヒューマンドラマとか言っちゃう奴が、批判してる人間に上から目線でものを言えると思うのか? まともな説明もできてないのに? >>300 ちゃんと見てみ。 SFのプロットを使いながら、ミニシアター系映画ばりにじっくり進行するヒューマンドラマになってる。 お前は例のテストを受けたらレプリカントと判定されるぞ。 >>301 クソリプはいいから。 お前は説明が足りないんだよ。 「俺がこう思ったからそれが正解ー!お前はレプリカントー!」…で他人に通じると思うか? はい持論を説明する言語力を持ちなさい。 >>295 「早く人間になりたい!」と願い行動するレプリカントらの人間支配者への反乱ものでは 手塚治虫の初期作品メトロポリスでも人造人間が反乱 >>301 「ブレードランナー2049はヒューマンドラマー!」という持論を否定されたらキレ散らかすw その前にやる事があんだろ。自説の立証。 「イノセンス 」はブレードランナー続編の風格を持ってると思う。2049なんかより。 ブレードランナーみたいにコアなフリークスを生み出した作品は作り手を超えるほど分析を深めてるから、数十年も経ってリドリーが続編を作っても、それまでに議論されてきたフリークスの含蓄を超えられない。 しかもリドリー自体が元の企画の後付けだし。 押井守みたいなオタクが低予算でやった方がいい続編が期待できた。ただし押井の実写力は酷いので、それも駄作になるだろうけどw 手塚のメトロポリスはドイツ映画のメトロポリスそのまんまだ 手塚本人はメトロポリスは見たこと無く本で読んだあらすじとタイトルを拝借した 手塚が生まれる前の映画だから見る方法が無かったんだよな 昔は映画は映画館で観る以外の方法は皆無で、いくら金持ちで映写機持っててもフィルムが入手できない それが今じゃYoutubeで見ようと思えばいつでも見れる メトロポリスなんて100年近く前の映画で著作権切れてるからな >>302 お前、マウント目的で絡んでるのが見え見えだから付き合えんよ。 キレ散らかして連投してるのは自分なのに、他人がそう見えるのは「自己投影」だぞ。 だからレプリカントみたくオツムがバグってるとしか。 >>308 「ブレードランナー2049は素晴らしいヒューマンドラマ」の説明マダー? >>296 なってると思うよ。 その事がクライマックスの展開に繋がってると思うし >>305 続) こう考えるとブレードランナーのありえた続編ってのは、とにかく必須要素として【難解】であるべきだったよな。実際の「ブレードランナー2049」はダラダラ尺伸ばすことで【難解っぽさ】だけだった。 じゃなきゃ今までのブレードランナーフリークスをねじ伏せられない。 >>310 「メッセージ」というSF映画が「超越した言語の認知 vs 民衆の陰謀論的パニック」という構図の作品だったんだとすると、原作とは全くかけ離れた映画化だという事になるね?原作には後者の要素は一切ないから。 それで「メッセージ」という映画作品を把握できた事になるかな? >>295 自分は「人間になりたい」というより、人間らしさとは何かみたいな話に感じたけどな ラストに目的を果たしたKが雪の中で満足そうに死んでいくシーンが好きだ >>305 お前の主張は分かったよ。 とことんフリーキーなSFを求めてるんだろ。 でも映画を観る感性は致命的に欠いてるといういびつなオタ。 >>312 俺は原作読んでないから同一性に関しては何とも言えんが、 必ずしも原作と映画が同じである必要は無いのでは無いかな いずれにしても科学は無駄でしたという映画ではないと思うな >>314 徹頭徹尾理由が説明できないんだなおまえ?w 説明なしに「これが俺の結論」つって何のダメージがあるんだよ?自己満解決かよwww >>315 >いずれにしても科学は無駄でしたという映画ではないと思うな どこでそう思ったの? >>313 俺も1作目でのロイの最期に並ぶ名シーンだと思った。 またそこに至るまでの過程がね。 ホログラムの嫁は破壊され、子供の頃の思い出も疑似記憶だったと分かり、 心の拠り所を失ったKが、「大義のための死は、何よりも人間らしい」という言葉を反芻するのが、 人間になりたいレプリカントの切なさを感じたな。 >>319 初めの時点で「科学は無駄ではない」という映画だと思ったの?それ映画の見方として変じゃない?最後まで見ずに? それは映画の見方自体が変だな? 少なくとも他人を説得できない。 それなりに知識は脳みそに詰め込んでるみたいだけど なんかオツムがバグっててかわいそう >>321 うわまた「俺結論」。 明らかにお前の負け。 ものすごい早さで即レス乙 ずっとスレに張り付いてるんだな これはパラノイアを発症してますわ >>323 「速レスされてくやしい」という本音を言うなよw 頭悪すぎ。 「ボクちゃんがヒューマンドラマだと思ったんだもーん!思わない奴はレプリカントー!」 園児すぐるwww 押井スレなんか見てるとアタマ悪くなる まさに押井を煮詰めたようなヘドロ地帯 押井があーだからあんなのが集まるのか あんなのが甘やかしたから押井があーなったのか どちらにせよ映画監督ですらないエッセイストに今の映画界は1ミリも影響は受けないから 終わった人 いや、始まってた人なの?と問われたら苦笑いしかできないが(笑) >>325 言ってる事も文章意味不明だし自己矛盾してるしなんだよコイツ? >>325 ↑ なんかこういう「自分だけは特別」と思い込んでスレ民を叩くアホが妙に湧くな?w この勘違いレスしてる時点でスレ民の平均を下回ってるんですけどw >>320 メッセージを指して科学は無駄でしたという映画だといったのはあなたでしょう それに対して、こちらは科学は無駄でしたという映画じゃないというのは当初から言ってるわけでさ >>328 いや、それについて『メッセージ』という映画が「科学 vs 非近代的陰謀論」というのがあなたでしょ? で、俺の意見に関わらずその証跡が「映画冒頭からわかった」というあなたの意見が理解できない。 >>328 それから俺が言った「科学」という言葉に妙に引っかかってるようだけど、俺が言ってるのはあくまでこの映画本編に出てきた要素だからね?つまり脇役の軍人(男性性)と物理学者(科学)という事を言ってる。 それに対してあなたの言い方は「科学は否定されてない」という一般論にこだわるのはズレてないか? >>329 ? 映画冒頭で分かったなんて話はしてないけど… >>330 引っかかるも何もそこが議論の中心なのだから当然と思うけどな 物理学者が無駄だったというのもなぞだし >>332 「"メッセージ"という映画は科学と陰謀論が対比されて科学がまさった映画である」というあなたの論から疑問が生じてるんだよね。 >>333 実際、そのような展開になるじゃん 観たまま >>334 ただその陰謀論パニックというのは原作になく、俺も映画見てて単なる味付け演出くらいにしか受け止めてない。本テーマという認識はないね。 >>331 押井本人が語ってるのでこちらを 押井守が鈴木敏夫との対談本で振り返った「時代を共有した無駄話」の歴史 https://animageplus.jp/articles/detail/57196 >>335 それだけがテーマとも思わないし言って無いけど 原作に無いなら原作は原作、映画は映画ってだけかと いずれにしても映画では科学によってコミュニケーションが成立し新たな技術を手に入れたというのには違いないかと >>337 いや、科学によってコミュニケーションを手に入れた映画かどうかはわからないね。 これはあくまでサイエンス・フィクションであって、そこでコミュニケーションを成立させてるものが「科学だ」と言える定義はない。 映画を見ててわかっても、それが科学で立証できるものでもないしね。 だからあなたが「"メッセージ"は科学の勝利を掲げた映画」というのには同意できない。 またその対立軸として陰謀パニックが置かれてる構図だとも思えないね。原作と同等の要素だけで映画も成立してる。 ぴあ来てたじゃん、漫画の実写化 後編 ストーリーやドラマがしっかりしてる原作が向いてる、キャラクターで押すタイプは向かない、って最初に結論言ってるのはいいが 何にしたってどうせ、テンプレストーリーテンプレドラマテンプレキャラクターに落し込まれるんだからなあ…? 原作者問題はまるっとスルーだし、韓国マンセーキャッキャウフフで終わるのも含めて今回の話題はかなり肩透かしでイマイチな印象 >>318 そうやって誰にでも分かるストーリーの表面だけ追っかけてれば感動出来るんだから安上がりだね お話の裏に潜ませた監督の真意だとか一生気付かない方が君にはきっと楽しいんだろうから、どうぞお幸せに >>338 そんな事は無いよ 学者たちが使ったコンピューター、あれは魔法の道具ではないしね 冗談はさておき未知の物事に対して現実を直視してよく観察し、法則性を導き出す(作品世界では本にまでしているので再現性もあるものなんだろう) じゅうぶん科学してると思うけどな なのであなたの言う科学は無駄だったという主張は見当違いだなというわけ 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 無料放送のBS松竹東急で3月23日放送 https://amass.jp/173455/ ■『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 BS松竹東急 2024年3月23日(土)午後9:00〜10:52 有料局以外でのOAは昔NHK BSでやってた押井特集以来かな >>340 いや、あなたの言ってる「科学vs陰謀論…科学の勝利」という【メッセージ】の見解が理解できないんだよ。俺が言ってる科学がうんぬんとは別にね。そこの所があなたは意味がわからない。 >>340 俺が言ってる「科学」については説明済みだしね。→軍事力と物理学者を凌駕した言語学…これが俺の言いたい事の全てだと言ってあるし、それをあなたが「科学は敗北なんかしてない」と反論するのはお門違い。 またコンピューターが使われてるから科学だというなら陰謀論者もスマホをネットワークで使うよね? その【陰謀論】の作品でのあり方としてあなたが言いたい事がわからない。 スレ違いの作品論争をいつまで続けてるんだ 受け手によって作品をとらえるアングルが違うのは当たり前だろ ゲ謎って川井憲次が音楽やってんのな!どうりでレイバー2ぽい雰囲気を感じたわけだよ!m9⎛´・ω・`⎞ドーン! 2日〜4日に配達予定なのに未だに発送すらされない尼 未だに本読めず >>339 テンプレガー連呼してる雑な頭のお前にはそういうメタ思考は無理そう なまじ詳しくなったオタクがあれこれ小馬鹿するようになる典型じゃん 聞いてるよー 誰でも、自分もそうだけど、鈴木敏夫は相手によって態度が変わるなー 何週か前の女性インタビュアーには超高圧的だったけど、今回のインタビュアーには柔らかいね 高圧的な態度だったんで新人の編集者の人なんかなと思ったら結構年配の人だった 鈴木敏夫は貧乏ゆすりが凄いな 敏夫がクズなのはとっくに知れた事 アニメとかジブリとかに関してそれっぽい事も喋るが実はたいして深い考えで言ってるんでもなく、ほとんどハッタリ Pとして色々な仕事を成し遂げてきたのは確かなのだが、良くいえば商魂逞しい山師、下手すりゃ稀代の大詐欺師だw >>354 そもそも鈴木敏夫について語ってる時点でお前が鈴木敏夫をあがめてる事になる。 無視できない存在という意味でね。 鈴木敏夫はマスメディアが持ち上げて有名人になったのであって、本人がタレントになりたがって売り込んだわけじゃないしな。 鈴木は宮崎監督に「君生き」、高畑監督に「かぐや姫の物語」作らせたんだからさ 石川会長は押井さんに作らせてあげて欲しいな、カンヌ狙えるヤツをさ・・・ 本、本日到着予定。 まだ発送すらされてないんだが 尼〜! 押井守について、作家として冷徹な評価をするなら、押井守という作家は日本がバブルじゃなきゃ生み出せない余剰的存在だった。まあアニメ文化自体もそうだけど。映画表現の芯を突くという所には到達できなかったし、むしろ邪道に邁進していった。 それを「作家性」として担保できていたのも日本の景気が良かったから。日本のアニメは、国力が衰退しても生き残れるほど芯のあるカルチャーには育てられなかったわけでね。押井の場合、学生映画みたいな青臭いノリのままでもプロとしてやっていけてたのも、そういう時代のよりけりだったのね。 押井の栄枯盛衰が日本の経済力と連動してるのは否めない事実で。 いろいろ功績あると思うぞ 押井さんが居なければ、未だに80年代的アニメ作画が尾を引いてたかもしれない。 押井メソッドは業界の教科書だよ。 >>359 反論になってないんだよそれ。 「けなされたからほめる反論」という知能では反論が成立しない。それも網羅されてるわけでね。それは反論ではなく単に肯定の範囲内。 >>359 そのバブルの時、創作はしてたわけだから、あのそれは功績として認められる】ってのは当たり前の話でしかない。単なる単体としての実証としてね。俺は栄枯盛衰という流れを言ってるの。 >>359 そのバブルの時、創作はしてたわけだから、「それは功績として認められる」ってのは当たり前の話でしかない。単なる単体としての実証としてね。俺は栄枯盛衰という流れを言ってるの。 >>358 その論法だとバブル期に人気あって景気悪くなった後に人気無くなった監督が全て当て嵌まる もう少し論理的思考を訓練しなさい >>363 「みんなそうだから押井守がそうだとは言えない」 逃げ口上でしかない。 >>359 > 未だに80年代的アニメ作画が尾を引いてた それは無いんじゃね? なかむらたかし・大友・今敏・沖浦とかの絵描きの方がリアル作画方面の向上に貢献してるようにも思う ちょっと別路線で吉田竜夫の劇画調とか川尻善昭とかだっている 王立のショックもでかかったというな、安彦さんがアニメ辞めるきっかけになったとかどうとか? 押井はあくまで一人の演出家、何かしらの影響はあるにせよ独力で業界を変えるなんてことは出来無いよ >>364 仮説を証明する時の論理を全然理解出来てないんだな 80年代的アニメ作画で何をさしてるのか今一つ曖昧だが 今のアニメのキャラって点では骨格をリアルに捉えるリアル作画(なかむらたかしはちょっと違うか) じゃなくエロゲやギャルゲ的な判子絵をフィギュア的に立体的整合性のある描き方をした後藤圭二 あたりの流れじゃない?なかむら含め動きや芝居はリアル系の影響はあるけど メソッドの影響はレイアウトと美術でしょ、あれは一昔前はアニメーターの机の棚の定番だったという 手法自体はそれまでの色々な流れがあっての事だけどそれをメソッドとしてまとめた まとめられ公開されるということが重要 そういうまとめられることの影響は昔はアニメ誌がになってたと押井は言ってたね >>365 監督個人が革新的作品で業界全体に影響及ぼした例なんて山ほどある 押井ならレイアウトシステムによるレンズ概念の徹底 >>367 押井がそれを本として出版した功績はほんとでかいだろうね 今と違ってまだアニメの仕事も忙しかった時期によくやったよw >>368 過大評価 実務として、まずレイアウトでカットを設計する手法自体の確立となるとまた高畑宮崎とか安彦とかの貢献が大きいだろうし いくら押井がレンズだ何だと言ってもそもそもパースをちゃんと理解・把握して描けるアニメーターが居なけりゃ何も実現出来なかった >>366 それはお前だよw 俯瞰で批評されたからってすぐ熱くなって押井を肯定するために他の事例を持ち出す。 そういうのをWhat-aboutismっていうんだよ。無自覚な論点ずらし。 >>370 他の事例って何の事だ? こちらは仮説証明の不備を指摘してるだけ >>371 日本語が理解できないならそれまでよ。 自分の言ってる事もわからないというんではwww >>369 駿や安彦は超人的個人能力でレイアウトしていただけでスタジオとして組織的手法は確立出来ていない ガンダム安彦回とイデオン、三千里とペリーヌ物語を比較すれば直ぐにわかる 押井の場合は個人依存ではない 今敏も優秀だが、今敏が居なくてもパト2は成立していただろう あと、レンズ概念は演出意図 他の演出家に広く普及したかどうかが論点 勿論、優秀なアニメーターを用意した石川の功績も大きいが >>373 はぁ、バカには抽象的議論は出来ないか 押井の栄枯盛衰が日本経済に連動していると言うのなら押井がバブル期に干され、最大予算作品が不景気下で作られたのは矛盾してないのか? そもそも日本経済とアニメ業界の景気は連動してない >>375 まったく論点が理解できていない たんなるヲタ 抽象的議論も出来ず、個別の矛盾点にも返答出来ず、か 最大の論点はお前に知的能力が有るか無いかになってしまう 「押井は景気いい時に干されてたー!】とかって言う知能ド底辺の奴に絡まれたw cb9d-Hejzは役不足の誤用を指摘されて逆ギレするガイジだから相手にしちゃだめ よく映画の歴代の人気度合いを興収で比較する人がいるけど、貨幣価値が違うことを考えると本当は動員数で比較すべきなんじゃないかな? なんで動員数の比較はしないんだらう 自分の御高説に>>359 程度の意見されただけで キレ散らかしてるんだから、よっぽどプライド高い人なんだろう >>382 それにしたってマーケット規模が時代によって違うので比較にならん 本配達4月1日になったわ 予約できるようになった直後に予約入れてんのにどうなってんだよ >>359 業界の人でパト2のMETHODは熟読て勉強したという話はよく聞くね 映画界では学生映画みたいなノリが新たな潮流を生み出したりするからいいんじゃね 押井はアニメ界でヌーヴェルヴァーグみたいなことをやってのけたんだから それだけでもお釣りがくるだろう レファレンスやエディトリアルなセンスだけで作家性を成立させられるという、ポストモダンも体現してたわけで お釣りって何? ノリでそういう事言うのはいいけど何が「お釣り」なの? …って事を【バブルの押井守】として言いたいわけ。 学生映画のノリってのは、確信が無ければ学生映画で終わるだけだし。 学生映画みたいなノリというけど うる星やつら、劇パトの2作品、攻殻なんかは普通にエンタメしてて、アニメ史に的にも傑作と言えるほど面白い作品作ってるし それらに比べたらマイナーだけど、御先祖、アヴァロン、イノセンス、スカイクロラ、TNGなんかも普通に面白い バブル期って、何年から何年までか知ってる? もしかして80年代前半もバブル期だと思ってない? BD、天たま、パト2,イノセンスとかは超絶学生映画といえるかも 「2001年宇宙の旅」とか「地獄の黙示録」とかが 巨額の予算をかけた自主映画と評されたのと近いものを感じた 火狩り#16~18 #15で一瞬だけ作画マシになったがその後はもう案の定、再びの低迷 お話終盤でどんどんキャラも退場していくシリアス展開のなか、演出も作画もショボいのはほんとキツいわ ただ何故か炉六のおっさんだけは比較的デッサンも崩れたりせずちゃんと描かれてるんだが、 黄瀬さんこのキャラだけ選り好んで作監入れてんのか? 自分も確認せずに話に乗ってしまったが そもそもここで言う学生映画の定義がよくわからない >>374 > 駿や安彦は超人的個人能力でレイアウトしていただけで それ以前では、まず「レイアウト」による設計で演出意図の反映・全体のクオリティ底上げ・タッチの統一を図るという手法自体が無かったろ シリーズの全話全カットのレイアウトを描ける凄腕なんて当然そうそういないから、後によりシステマチックな分業になるけど 多くの人や現場の創意工夫と進歩の過程をすっ飛ばして、すべてを押井の功績みたいに言うのはやはりどうみても過大評価 >>395 当然ながらすべて押井の功績とは全く思ってないし駿や安彦のレイアウトにおける仕事も極めて偉大 押井自身が駿や小林七郎にレイアウトの重要性を学んだと言ってる訳だしフォロワーだよね 押井のレイアウト面による功績は「レイアウト作業の組織化、個人依存からの脱却」「レンズ概念の徹底」「methods出版による啓蒙、普及」 >>391 しょーもない屁理屈で擁護するのやめなさい 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 3月3日(日) 23:00-23:30 今週は、2月29日にDU BOOKSより刊行された 鈴木敏夫×押井守の対談集 『されどわれらが日々』にも収録されている 特別対談の模様をお送りします。 鈴木:仕事 やってんの? 押井: ああ アニメ やってるよ だから 鈴木:アニメ やってんの(笑) 押井:やってるよ もう(笑) 鈴木: 石川さん だって もう お金出さないって言ったじゃん 押井: 石川さんのトコじゃない 別のトコでやってる 鈴木:違うトコかぁ そうかぁ 押井: 久しぶりに IG離れて 20年ぶり もっとかなぁ 違うスタジオで 仕事してる 鈴木:それはそうだよねぇ ⋱ 先行上映決定⋰ 『デューン 砂の惑星PART2』 ✦ 3月8日、9日、10日 ✦ #IMAX で行われる先行上映を鑑賞して 特別な限定A3ミニポスターを手に入れよう! 先着数量限定で 〈IMAXブランドバースト・A3ミニポスター(オリジナル英語版)〉を プレゼント🪐 ※お1人様1枚 ※画像はイメージです ※転売はご遠慮ください https://twitter.com/IMAX_JAPAN/status/1763401999209628033 https://twitter.com/thejimwatkins TNGパトレイバーも10年前か たまたま用があって降りた某駅にてイベントで実物大イングラムが来ていてビックリした思い出 ホントにパトレイバー知る人間も知らない人間も大混雑の大騒ぎで、警備と交通整理の警察署のみなさんがホントにアニメみたいにガチギレしてたり、事情を知らない人が警察のピーアールだと思ったのか「税金で無駄なモン作って…」と話していたりしたのは覚えてる >>400 地方巡りしていて、地方民として嬉しかったよ 見に行ったよ、動くのは起動だけだが、それでも迫力満点 TNGは昔のアニメとかドリフみてえな爆発オチは正直どうかと思ったが 思い返せば結構面白かったよ ジェネリック遊馬とかジェネリック後藤の人とかすげえマッチしてたし >>358 続 ↑ で、俺はお前らが押井作品が好きである事の批判なんかしてない。それはあくまでリアタイ世代の享受という事であって、俺が言ってるのはこの先の文化的評価の事だから。 だからこそ俺の論に反論するのに押井擁護に回るのはおかしいんだよ。お前らの趣向には一切文句をつけてない。 押井さんは石川社長のことを石川さんなんて言わないだろ でも火狩りの王はとっくに仕事は終わってるはずだし、新作アニメのことかもしれんな 鈴木Pは汗まみれで娘ばっか出さずに、もうずっと押井とだべっていてほしい。 >>403 押井擁護以前に事実と違うのではという話では? >>399 「デューン 砂の惑星 PART2」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“ドゥニの傑作というだけでなく、この世代のSF大作の決定版”、“これまで観た中で最高のSF映画の中に並ぶ”、“より巨大になっているが、さらに親密さを増した”、“恐れ入った”など賞賛の嵐。3月15日から日本公開。 https://x.com/oscarnoyukue/status/1758311884439351629?s=20 新潟国際アニメーション映画で「逆シャア」上映で御大のトークイベントあるんだけど、今年は審査委員長が押井さんじゃないんだよな。 「逆シャア」なら一晩でも語れるっていってたのに残念。富野総監督、押井さん、庵野、司会は氷川さんならベストメンバーだよな。 しかし、今見ると画が薄っぺらくて、動きに関しては語るべくもない。当時見た時も残念な作画だなと思った記憶、胸張って映画館で木戸銭とって見せられるレベルじゃない。 あの映画はそこをみる映画じゃないんだよな、富野由悠季という人間の「業」を見る映画なんだと近年気付いた。 逆シャアの作画な。どうにもならないテレビクオリティ。例えるならルパンの風魔一族での初OVAの時、監督のコンテがあまりにTV的なんでスタッフが反旗をひるがえして監督をおろし、監督なしでTVクオリティから脱却した制作をした。結果的にカリ城の作品に仕上がった。 逆シャアは何も良い作品だと思わないけど、攻防戦略の描写は話としてよくできてる。それもウィキのあらすじを参考にしてやっとちゃんとわかったけど。 >>409 カリ城の作品に ↓ カリ城系統の作品に キングオージャーがマジで面白い 20話まで観たが良い意味で戦隊っぽく無い 今アマプラで観れるからオススメ 人物作画については同意 スケジュールとスタッフワークに問題があった 北爪をレイアウト担当にしたのが間違い 顔の修正担当作監が南伸一郎で完全に実力不足だし魅力不足 芝居担当作監は稲野義信でそんなに悪くないと思う ただ、MSやエフェクトは素晴らしいよ それまでの主流だった板野、アニメアール系の早過ぎたりトリッキーな動きではなく、オーソドックスな動きで実在感がある 大画面映えがして映画館で見てのけぞったよ メカやエフェクトは仙波隆綱の功績が大きい 礒光雄担当部分も良いけどね 逆シャアのMSが良い!? νガンの作画崩壊ひどいぞ?w止め絵ですら崩壊。量産系の省略の仕方はまあまあ良いけどテレビのZとクオリティが変わらない。 相変わらず偉そうに気持ちの悪い文句しか垂れねえキモオタの見本みてえなのがいて草 つべに「アマプラで観れる一風変わったSF映画」ってのがあるが、実写化したらこの列に入れるかも火狩りの王 12作中8作まで進んでるが最後までに「プラットフォーム」が入ってたら高評価押してやるw >>415 今時必死こいて草原生やしてるお前に悔しそうとか言われてもな どう見てもお前が悔しそうなんだが >>417 ↑ 草の話とかしてるのがくやしそうな支配欲求www だけど支配できないくやしさにじみ出てるwww www >>418 悔し過ぎて開き直っちゃってんじゃん あと支配欲支配欲って意味不明なんだが 電波か何か受信してんの? >>419 ↑ くやしいっていう言葉をパクってきたwww やっぱりどう考えてもくやしそうwww このスレ度々こういう話の通じないキチガイが涌くなあ 延々と岡田を持ち上げ続ける変な奴とか ↑ 他人をキチガイ呼ばわりしてスレを支配したい欲求www >>421 ↑ スレ運営ヅラしたがる奴の支配欲求www >早過ぎたりトリッキーな動きではなく、オーソドックスな動きで実在感がある 冨野が特番でシャアのコスプレした富田靖子に口角泡を飛ばす調子で語ってたなぁ >>421 まぁジェロムとかドーン!とか今に始まった話ではないが 逆シャアで主役機のνガンがことごとく作画崩壊してるのも、アニメーター達にとって設定画だけではイメージが付かなかったからだろうし、ガンダムのアニメ作画はガンプラの進化に連動してる。出来のいいガンプラ見ながら作画できるから。νガンそのものでなくても出来のいいガンダム系のプラモが目の前にあれば。 あの当時はマスターグレードもなかったしな。 >岡田を持ち上げ続ける変な奴 読解能力のない人の間違い >>426 逆シャアの初見いつだった? それによって印象はかなり変わると思う 公開時はMSの造形は頭に入ってないから殆ど気にならなかった >>429 やっぱり 確かに頭に設定画が入ってる現在から見ると崩れてる面はある ただ、モデラー視点ではなく普通のアニメファンレベルだと気にならないと思う それに細かい造形の崩れよりそれまでのメカアニメの流れとは異なる動きに当時は痺れたのよ >>430 しかしそれも今となってはわからない、一過性のものだよな。その当時の劇場アニメ全般からしても大した所もないし。 精神科医の斎藤環の批評が面白いと思ってるんだが、 イノセンスのとき、ユリイカの特集で書いてたのか 無視しちゃったんだよなぁ… >>428 しっかり劇場で見た 当時からZやZZの作画が好きじゃなかったのに劇場作品までそれだったのでガッカリこの上なし。 北爪の絵って湖川さんの絵を見て描いてるんだろうな、徹底的に人物デッサンや人物観察してる人の絵じゃない、絵を見て絵を描いてるのがわかる薄っぺらさ。 そもそもビィーボーって動きはイマイチなんだよな。 「逆シャア」が`88年「天たま」が`85年。押井さんがアニメーターに「このたまごの重さはどれくらいですか?」って聞かれた逸話があるけど、それに俺は心が震えるほど感動したんだ。アニメーターはそこまで考えて、更にそれを描き分ける技術があるんだって。 そういうレベルに達してる世界で、まるで質量のない等速運動の動画見せられるとガッカリ以外感想なかった。 >>435 特に反論では無いが、事実関係について補足 北爪はレイアウトかかりっきりで原画修正は余りしてないはず 人物の動きの作監はスタジオバードの稲野義信が主に担当 狼の中でも知的障害の奴等が、人懐っこく、犬になったという説を聞いてへぇ〜ってなった 逆シャアの作画ガーーとかいう野暮チンはユニコーンとかオリジン辺りでも観てろw たまに何かνガンダムのライフル短えなサブマシンガンかな?…みたいな崩れもあるにせよ あの緩急極まった演出&作画のとてつもないマッチングとドライブ感が解らないってのは実に御粗末なセンスで可哀想だねえ 北爪に関しては、公式記録全集みると最初かなり迷っててそれこそZZみたいな「80年代引きずった絵」に陥りかけてたのが 最終的にはちゃんと大人になったアムロ・シャアを作り上げてて立派だと思うわ >>396 それはおおむね同意だけど 複数人でレイアウトを描いて個人依存から脱却するってのは多分すぐ誰でもやれたと思うし パトとか攻殻とかでもやっぱごく限られた凄腕レイアウターを使ってて、個人スキルへの依存度は相変わらず高いと言わざるを得ない ここでは駿や安彦がいくら速筆でも独力では絶対無理な描き込み密度を実現・精緻化させたって部分が重要なんじゃね その観点でいえば大友作品やそのスタッフの流れを汲んでるということにもなるだろう さらにその先に新海誠も出てきて、今のアニメの画面密度はほんとメチャクチャ高くなりまくってる >>440 富野のおマンコ発言って事実なの? フェイクじゃないの? >>439 うるせえよ 逆シャアの作画はダメダメ はいしゅーりょー されどわれらが日々読んだ岡田斗司夫がニコ生でめっちゃ嬉しそうに押井をディスってたわw 駿と富野ばっかり語る印象あるが、意外と押井のことも好きなんだな >>444 うむしかし麗しのフォウを知っているアニヲタは… >>439 前のレスで書き忘れたんだが、レイアウトで完成度を担保した事は押井が始めた それまでの動いてナンボのアニメから動かなくても映画を作れる事を実証した その為にレイアウト作業を長期間かつ複数人にして駿や安彦みたいな速筆じゃなくても高密度に レイアウトが完成したら押井は原画チェックもせず楽が出来て一石二鳥 このレイアウトオリエンテッド制作体制はエヴァや初期の新海に大きな影響を与えてる >>445 あれもデッサンおかしいって言われてたな >>446 そのためにパト1からレイアウト作画担当を配置 パト2からは増員 >>442 庵野の逆シャア本読んだ? アニメ史的に重要な本 押井のインタビューもあるから読んで損ないよ 押井さんのレイアウトも宮崎駿のハイジの画面構成が素 >>450 当時宮崎がハイジでどんな異能を発揮してたかとか関係者しかわかってないんじゃ でも思い返すと自分は平成ゴジラ、平成ウルトラマン、平成ガメラと幼少期は特撮で育った人間だったなあ アニメ見るようになったのは深夜ラジオと高校で出会ったオタ共に劇パト1、2、攻殻のDVD借りてからだわ 映画評論家の押井さんもついにアニメを作るのかあ 期待できないけど楽しみだね >>451 再発されたから入手しやすくなった 以前はとんでもないプレミアついてた 押井さんが漫画の実写化について語っていたけど、自分はドラゴンボールは絶対実写化不可能だと思う 悟空のキャラクターをやれる俳優が古今東西、未来永劫絶対現れないと思う 性別や年齢が不詳な浮き世離れした感じを再現できる人間が全く想像つかない 「逆シャア」の絵コンテそのままで作画が違ってれば、まったく違う映画になっていたと思う。 いまの恩田さんが作監やってたらとか想像してしまう。同じビーボォーなんだけどな。 そんなに変わらないよ 作画どうこうのアニメじゃないし作画に依存してるコンテでもない 押井、庵野、山賀等が衝撃受けていて判る奴は判るし判らん奴は判らん イノセンスが北爪作画だとしても作品の質に変化はないと・・・ >>459 それを持ち出す意味ないぞ、監督が違えば手法も制作過程もまったく違う 逆シャアは何よりも富野のドロドロギトギトな作家性と演出力の賜物だ ハサウェイを経た今はそりゃあ恩田キャラの逆シャアってのも観てみたい気はするが(ハサウェイ以前、新約Zの後だったら逆にすげえ嫌だったかも) 俺は当時あのタイミングでのあの北爪キャラには何も文句無い、正直F91やオリジンあたりの安彦絵より好きだしナナイさん声優も含めて最高じゃん https://i.imgur.com/PFdLwH5.jpeg しかしその富野自身がシャアとナナイの演技に文句付けてたが、それ監督のあんたが言ったらもうスタッフ選びと演出技術の敗北宣言にしかならんでしょとw >>456 悟空のキャラはともかく マンオブスティールとかMCUとかの戦闘シーンはもう大概「ふーん要するにドラゴンボール実写化がやりたかったのですか…?」って感じた >>459 イノセンスなんかは映像美が魅力の9割でしょ そりゃ影響受けますわ 押井で例えるならBDの作画がもっと良くても衝撃度は余り変わらんでしょ > https://twitter.com/randomsakuga/status/1763519564640362544 > randomsakuga @randomsakuga 3月1日 > Movie: Urusei Yatsura: Beautiful Dreamer (うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー) (1984) BDね、こんな限りなくめんどくさいヘヴィなカット作ってんだよなあ アナログ時代にこういうのやろうとすると尚更、作画は当然ながらセル分けだの撮影だのまで滅茶苦茶ややこしく手間暇かかってるはず こんだけ長回しでわちゃわちゃ動いてると、一発で撮影OKなんてまず有り得なくてほんと何回リテイクやってるのかなーとか空恐ろしい セル枚数もめちゃくちゃ嵩むしタイムシートとかカット袋(たぶん袋じゃなくて箱)とか一体どんな有様だったろうか …これより良い作画?ってちょっと何言ってんだってレベルよ? まあBDがハサウェイみたいな恩田キャラデだったらそりゃギャグ演技もどうなるか想像つかんしまったく別の映画になるかもだがなー https://twitter.com/thejimwatkins >>457 プレステ1の逆シャアのムービーでもだいぶ良くなってた。俺は順番的にこっちが先だった。 作画といえば「天使のたまご」(少女のゆれる髪の毛、訳のわからない戦車とか)ではないかな >>460 いやキャラの話よ ドラゴンボールのバトル表現自体は独特の物ではないドラゴンボール思ってる >>468 ちょっとわかりやすいレス書く能力ないかね?他人に読んでもらいたいならさ? 漫画家・鳥山明さん(68)急逝 3月1日に急性硬膜下血腫のため『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』名作うみだす https://news.yahoo.co.jp/pickup/6494067 やっぱ酒はいいけどタバコはだめだね!漫画家と小説家と押井守って職業はヘビースモーカーだらけだよ! ところで赤羽の某喫煙所に貼ってあったこれ!こいつらJKだろ???喫煙所に来るわけねーだろ!m9⎛´・ω・`⎞y-~~ドーン! https://i.imgur.com/ZKxui8s.jpeg >>474 逆シャアが作画崩壊云々言ってる奴もそうだが、おそらくリアルタッチで立体感カッチリ描き込みミッチリの絵だけが「良い作画」だと思ってる、偏った認知なんだろう 他人の感想に噛み付くのは正論じゃないんだよ。学んでくれ?他人の意見を否定し論破し、考えを変えさせようと必死になるのが幼稚な島国根性。気付け? 逆シャアの作画は崩壊しまくっている。 >>475 ↑ こいつのレスに付き合って損したよ。 妙に攻撃的になり出した。 「逆シャアが作画崩壊に見える奴は何もわかってない」と。 アニメってものは解説テキストがなきゃダメなものじゃないし、本編で判断すりゃいいんだよ。裏話も知ったこっちゃない。作画崩壊してるものはしてる。 シン新幹線大爆破こそ押井に撮らせるべきだったのだよ! 樋口真嗣じゃぁないだろ!いやむしろ皇帝のいない八月の方が押井向きか???m9⎛´・ω・`⎞ドーン! >>464 劇場版Zの作画に関しては恩田さん自身納得いかないところがあったんだよ 全部新作作画でやればよかったんだけどTVのフィルムも使うことになって、監督からは安彦絵にしろと指示されたけどTVの北爪とかのビィーボー系の絵との整合性もとらなければならない状態で切れる寸前だった。 Zのキャラ設定は安彦さんなのに実際の映像はエルガイムと同じ劣化湖川。 エルガイムの永野キャラの稚拙な絵に慣れてしまってたのにも原因があるのかもしれない。湖川さんは若手の状況はエルガイムでさえ苦労してるレベルっていってたな。つーか教育して育てろよ。 https://twitter.com/MaroYonebayashi/status/1766083996403093524 めいとこねこバスを作ってるときに、 部屋の棚に置いてあったスタッフの私物のDr.スランプを 宮崎監督が毎日ちょっとずつ読んで、全巻読み終えてた。 帰り際に「バイちゃ」と言って帰っていった。 https://twitter.com/thejimwatkins 「描き込みミッチリの絵」が良い画というのは劇場版マクロスやオネアミスのようなものを指していいるのだろうか、ならば指摘は間違っている。アニメに於いて単純に画面の情報量を上げるというのは間違いであるというのは押井スレの人間なら周知のこと。情報の制御が重要というのは押井さんの言。 更にアニメでは綺麗な画が上手い画というわけでもない。今のアニメーターは綺麗な画を描く人が多いけど本当に上手い人少ない。安彦さんのTVの作画は画として美しくはないかもしれないが上手い、宮崎監督の絵コンテの画も上手い。 写実的な画が上手い画といってるけど、逆に線の少ない崩した絵ほど上手い下手は出ると思う湯浅監督作品なんか普通の人が描いたら破綻する。クレヨンしんちゃんだって時にはドッキリするほど上手いな〜と思う時がある。 「逆シャア」に関しては間違いなく作画が実力不足、実力不足の人が丁寧に描いてるから更に見てて辛いものになってる。 ところで475が思う良い作画って何、まさかイノセンスやスカイクロラや天たまじゃないよな? お前らの作画に対する見解なんかどうでもいい 他所でやれ TARAKOも亡くなったらしい 進士さんの奥さんだったよね うる星では色んなちょい役やっていた ほぼレギュラーに近い役はザブングルのチルかな 作画の良い悪いは趣味趣向なんだから何が正しい間違ってるなんて議論自体不毛なんだよ。押井が正論でもない。 セルアニメってのはアニメの中で制作期間が短くて済む簡易的な手法。デジタルの今となってはそれが様式化した。元を正せば「簡易的」というのが答えってだけのものでしかない。 >>489 作画の良し悪しは好みとは別のはなし それがわからないのなら君は作画に対しての審美眼がないということ >>492 幼稚園児みたいな泣き言を言わないように。 >>486 ニュースでうる星の幼稚園児役とか書かれてて ザブングルのチルでもなきゃナウシカの「姫ねぇさまぁ」でもないって どこのマニアだと >>493 何言ってんだ ニホンゴダイジョウブデスカ? >>495 お前は異常。 他人が自分と意見が違うといって異常に激怒するってのもなw 他人の考えを変えさせることはできない。幼稚園児だよね。 逆シャアは作画崩壊している。 だから最初に逆シャアの作画がって始めたの俺なんだけど >>497 「俺が始めたから俺の意見に従え」ってのかいwww どんだけ園児なんだよおまえwww 逆シャアは作画崩壊してる。 cb9d-Hejzは役不足の意味も知らない池沼荒らしだからNGにぶちこんどけよ オダウエダ植田のエックスのヘッダー 「みずねこ」じゃん >>501 俺は完全論破できちゃうから何も言えなくなった?w 作画の良し悪しは最終的に、その作品の表現すべきことが実現出来てるかどうかに尽きる つまりそれぞれの作品に合った絵柄や動きや作画枚数や描き込み密度で、必要な感情や迫力などなどが表現できていれば「良い」 なので逆シャアもBDもイノセンスもクロラも天たまもクレしんもこの辺はすべて「良い作画」だな 逆シャアのキャラ作画に富野が文句言ってんのは、もしかしたらもっと安彦的な人間の土臭さや湿っぽさが欲しかったのかも知れんが 富野の脳内で相克する価値観のぶつかり合いを描いている逆シャアは、観念的テーマゆえにシャープで無機質寄りな北爪キャラが相応しいと思える なお3DCG部分の絵に関していえばイノセンスとクロラはあまり良くない、逆シャアのコロニーはあの時代にしてはオーパーツレベルで素晴らしい 最近の押井絡みでいうとぶらどらぶの作画は相当ギリギリだけどまだ「マシ」、火狩りの王は明らかに「悪い」 初代ガンダムTVシリーズのように作画が全体としてどんどん低調になっていっても、脚本演出と「ごく一部の良い作画」でカバーして 作品自体は「最高」に仕上がる場合もあるので、作画だけで作品の良し悪しは決まらんがね (なお、作画だけどんなに整ってても、脚本演出がダメだと全く「良い作品」にはならない…という例も枚挙に暇がない) >>480 もちろん、新約Zの出来がアレなのは恩田さんじゃなく富野の責任だよ カット単位であんな絵柄バラバラじゃあそりゃダメになるに決まってる、メカはまだしもキャラが完全に別世界人になっちゃうのはほんと無理 昔のエヴァTVシリーズで、ビデオ版か何かだけ追加カット足した版もアレだったなあ… 急に描き込み密度から塗りのタッチまで変わっちゃって、テンポ悪くするだけのしょーもない蛇足をやってた >>503 本気で言ってそうで怖い 知識はあっても穴だらけの残念な人ほど、精神的勝利に酔いしれるという見本 タルるートの声もやってたのに誰も指摘しないのは江川達也もブチ切れですよ! 俺はTwitterでタルルートくん好きを公言して追悼したよ だからお前らの作画に対する見解とかどうでもいいんだって 他所でやれ そいつがキチガイだと思うなら構うな 構ったらお前も同類だ そもそも作画崩壊なんてのはネットスラングであり評論として用いて論ずるような言葉じゃないので そんな単語を安易に用いる人の言葉はまぁそういう事だよねという はいはい。 イキリ立ってなさい。 他人の評価を変えようなんていうような、幼児性のワガママは通用しないのよ? 逆シャアは作画崩壊しまくり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる