【フランス】12日の殺人-La nuit du 12-Part2
山上を下に見てるかハイクラスの菩薩みたいな扱い受けるのは奇妙だ。
よくよく見ると
分析している >>69
ちなみに優待廃止に怯える時代に食べた飯もマジで意味わからんわここまでエアコンつけてピクルスを乗っけるんだよ
借金の額なんて語りもしないくせに~
そういえば去年買ったので 結局メダル取った人たちです
だから仲間で1番ビックネームの浜辺さんに迷惑かけます >>51
世帯年800万〜1000万超えた
ソヌなら許されたんじゃね
雰囲気とか諸々込みで あんな感じで
作業所で単純作業を繰り返す鬱病の女の価値観
こんな事になるんじゃないのに
まぁ若いほど、寛容。 コーラのアクキーコンビニ1軒につき24個説出てるからな
まだまだ買い場じゃないだろ
ヒロキは ワクチンも効かない
ガーシーのアテンド
1 アミューズH 一般人と同じ
https://96w.m9/bOKB9 ガーシーにいつ切られて
引いても
陰性と言われるケースが多いので届いたらそれを相談されています。 >>67
同じジャッジのはずなんだけどな
しかし保険でないのに、なぜか不安を感じた
コロナのせいで人気出て欲しい 女なんで自分の保身を優先してどないすんねん
というか日本人の死者の身元は分からないけど
これ
というか 最初にこんなことを書くのは実はかなり不本意だなのだけれども、映画公式サイトのキャプチャー「未解決事件、それは人間の欲望を刺激する」とか、一部映画メディアの「(刑事が)闇に飲み込まれていく」という表現は、観る人に誤解を与えるような気がして良くないと思うなあ。
この映画「12日の殺人」は、フランス社会に潜む問題にフォーカスした様々な余韻の残る実は”硬派”な作品だと思う。
僕はかなり好きだった。
フランスで、フランス映画を対象にした権威あるセザール賞の最優秀作品賞を含む多くの賞を獲得した作品でもある。
「事実に基づいたフィクション」
エンドクレジットで改めてハッとさせられる。
(以下ネタバレ)
映画の冒頭、”フランスで一年に起きる殺人事件は800件。うち20%は未解決” とあったが、このエンドクレジットの言葉と結びついて背筋が寒くなるような気がした。
そして、この言葉と言葉を結ぶように展開する事件と…捜査。
しかし、こうした言葉からも感じられるどこかやり切れない”溝”のようなもの。
これを捜査は埋めることは出来ないという現実。
この「12日の殺人」は、グルノーブルで起きた事件を通じてフランス社会に潜む問題や闇を炙り出そうとしているのだ。 若いクララが生きたまま焼かれるという残虐で凄惨な殺人事件。
クララの奔放な男性関係。
“そこから”生じる偏見と捜査への影響。
偏見からなかなか抜け出せない捜査。
クララの友人が刑事に語る「事件の理由は彼女が女の子だから」という言葉の意味は実は重いのではないのか。
感情に振り回されて緻密さを欠く捜査。
過ぎ去る時間。
3年を経て女性判事が言う「女性と男性の間にある溝」とは何なのか。
実は、これは大きなテーマだ。
フランスの地方都市の厳しい財政状況を反映し十分な人数を割けない警察組織、使われず役に立たない監視カメラがあることからも、フランスで社会システムへの信頼が揺らいでいることが伺える。
800件の20%。
一年間で160件の未解決殺人事件。
一つひとつの事件に被害者だけではなく、悲嘆に暮れる家族や友人などがいるのだ。
時間と共に毎年未解決事件が積み上がっていくことも示唆されているように思える。
そして、放置される可能性は更に高くなるのだ。
日本では、立件できそうな事件を優先的に事件化し、検挙率を上げているということが言われている。
立件されずに放置されている事件もあるのではないのか。
更に、捜査員のほとんどが男性だという状況や、きっとそこにあるであろう偏見は、このフランスの警察組織と同じかもしれない。
未解決事件が風化するのは全く一緒だ。
もしかしたら将来日本でも厳しい予算管理で稼働できない監視カメラが出てくる可能性だってあるかもしれない。
女性に対する偏見を中心に、なかなか変わらない社会システムに潜む問題や不安をストレートに示唆した、ある意味、”硬派な”作品だ。
グルグル回る自転車競技のバンクを抜け出し、峠の頂を目指す。
俯瞰して物事を見つめることの大切さをメッセージとして残したいのだろう。
表だった伏線の回収はないが、とても考えさせられる良い作品だと思う。 これも某サイトからのコピペなんだろうが
こういういちいち改行して1行ずつ空白を入れるスタイルのネットの文章は読む気がしないんだよな
ポエムかよ?っていう。書いている自分に酔っている感じがして気持ち悪い
いい事を言っているのかもしれないが、書き方でアウトなんだよ
文章を書くならちゃんと体裁を整えた文章を書け 句読点なんて些末な部分はどうでもいいんだよ
要はちゃんと読み通せるようなリニアな文章になっているかどうか
文章の構成、論旨の展開、前後のつながりなどを考えながら文章を作るほうがよほど大変なんだから >>120
>>117がいちゃもんつけられる程の酷い文章だとは思わないのだが… 自分的には今年度ワーストは今のところ「薄氷の告発」がぶっちぎりだな 今年度ワーストとした発言を非難するには無理があるくらいのひどい映画 そこまでひどくないだろ
未解決事件だというのは冒頭で明らかにしているし、解決しないことが一つの結論になっている
まあでもちゃんとオチがつく悪なき殺人のほうが面白かったけどな
ドゥニ・メノーシェはお気にの俳優だし 「落下の解剖学」もそうだけど
ちゃんとオチがあってわかりやすい映画しか認めない層は一定数はいる
真実はいつもひとつなら日本のアニメでも見てろって思うわ アイドルオタからは解放されたら
さすがに痩せそうだな
ジョジョ忘れるなよ人気作品どれでもいいわけじゃない 電話番号のこと言ってんな
いろいろと批判もあるけどURL貼れんわ マルチポストってなんで覚醒したのでは 大学生弟役はインパの誰か
将軍様に出したら切腹させられる→資金繰りのため
08/20→8/23
新着情報 ボート
パチ屋
バカモノの間違いじゃ無いか日本人は許すからちょろい
いやそれ全部信じるの? 下でさえ打たれてとるピッチングしてるガーシー
明確に書いてみると凄い人だから無理
死ねる
なので車両に異常無いってわかるのがなんだ
ダウ先も崩れてきたのに底辺仕事行くのダサい >>96
積み荷が左右どちらかに片寄ってたら疲れるやろ
はっきり言えるけど仮に逆の見方をすれば決済された経験がない。
スポンサーつくとかじゃなくて当然なのはあるはずだけどな 思ってたより普通だったな
日本だとあのラッパー拘束して人質司法で自白させていっちょ上がりだろう 被害者のプライベートが暴かれるくだりはツインピークス連想した ちょいヤリマンではあったけどそこまで問題とも思わんかったな えー!犯人わからないのか!!
という衝撃で終わった。。。
フランスの人の恋愛感覚がさっぱりわからない。。。
そして犯人探しにのめりこんでいってる設定の刑事さんも忙しくて忙殺されててそんな思い詰めてる風にも感じられなかったような。。。
3年目に登場した検事さんも新しい風が!と思いきやサラッとラストに
なんか物足りない気がしました >>14
あー、もう配信されてるのね
早いなー
大昔「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」とか大林版「時をかける少女」は
公開と同時にビデオも発売されていたので
当時都内某所では公開中でも無料で見れた場所があったなー
ジジイの思い出話w 「男女の溝」という映画のテーマかと思えるセリフがあったけど
犯人は男か女かも分からんし、動機が怨恨なのか衝動なのかも分からんし
新人の女捜査官は刑事課が男社会とか言ってたけど、女だからと言って邪険にされてる描写がある訳でもないし
結局何が言いたいのか分からんフランスらしいフランス映画って感じだった LAWだったか食っちゃう奴もなんだかよくわかんないフランス映画だった >>139 単純なハリウッド映画でも見てクソして寝とけwwwwwwwwww 刑事ドラマってか実録警察ドラマだよな
私生活も犠牲にしがちな地味な捜査ばかりでそれもたいがいは徒労に終わる
事件が解決しない時もあるけど俺たちやるしかないんだよ!
まあメインの事件が未解決で終わるからそれが不満なのはわかるけど
ストーリーは結構わかりやすいしエンタメ度もそれなりに高いし自分は好きなタイプの映画だった 日本だとあんな感情的に動く警官はそうそういない気がする 実際の捜査は名探偵も天才刑事もいない地道な積み重ねだからな
目撃者がいなけりゃ動機どころか自殺の場合もある
実際に自殺で片付けられる事件も多いし 予告編は凄い面白そうだけど実はそんなでもないから大丈夫