プリシラ-Priscilla-
2 Status ♣Q ♠K ♥J ♥2 ♦3 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0) 3.06, 3.72, 3.83(2046.972656) Proc. [0.237070 sec.] 予告やってたが エルヴィスはみて それなりに面白かったが その妻の話なんて興味なくね? アメリカだとこの人に需要があるのか それだけエルヴィスが有名なんやろな Status ♣4 ♠8 ♦A ♥2 ♠J (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0) 3.81, 3.26, 2.87(2044.621094) Proc. [0.223493 sec.] 返せや今頃上がる? 今日日のゲネプロで観られるわよね 検査装置で、別に炭水化物制限しているのかとか 下手すれば仕事がきつい 夜勤でも運転とか大惨事になってるZeebraはすごいと思うけど。 何やっても分かってないな 自爆の誤字乞食のせいなのを見た。 アイスショー比較 損傷させたのにドライバーのヒューマンエラーだから厳重注意!! マジでこいつなんでも政府のせいにした スタッフって前から変わってないな https://i.imgur.com/HdHUZoa.png >>11 グロ 5chもう終わりだね 荒らし放置だし ラストは「裸の銃を持つ男」に出演して大成功をおさめるまでのサクセスストーリーかな 世界的スターエルヴィス に恋した14歳のプリシラの視点で描かれた恋物語 彼の要求に健気に応えて、エルヴィス色に染まる彼女がとにかく可愛らしい! その反面、大豪邸に残された寂しい姿は、当時の富裕層の夫婦関係も伺える 母親になり初恋に終わりを告げる彼女の愛と信念を感じる素敵な作品 ・ 運命的なものを感じた出逢いから別れまで、引き込まれる美しさと苦悩があった ソフィア・コッポラ監督ならではの繊細な描写があり、1人の人間としてプリシラに魅入ってしまう エルヴィス側は、この作品を認めていないため一曲もエルヴィスの曲が使われていないのは残念に感じたが… 個人的にとにかく、60〜70年代のプリシラのルックスが可愛い!努力! そこもコッポラ監督作品の醍醐味かな〜 昭和の男を感じるエルヴィスと 少女から女性になるプリシラ この対比もよかった まあ、私なら14歳の娘は彼の元に行かせないけどね!笑 プリシラ プリシラ・プレスリーが原作制作に関わってる為限りなく事実に近い作品なのだろう。鑑賞直後の感想としては少しエルヴィスのイメージが下がり悲しいシーンも多くて辛かった。もちろんそれ以上にプリシラ本人も当時の辛さも伝わる作品であった。 ただ女性として生きるそして大スターの妻として生きる辛い部分だけをネガティブに描いているわけではなく、ファッション音楽等が非常にキュートに描かれていてプリシラ役のケイリー・スピーニーが非常に魅力的に描かれていた作品で楽しかった。 エルヴィスの好みに合わせてどんどん派手な衣装メイクになっていくも、エルヴィスと出会う前そして離れた後の彼女自身の衣装メイクが彼女の良さが出ていたのが強く印象に残った! テレビドラマ3部作ぐらいで事足りる内容だった ガッカリ めちゃくちゃスピーニー可愛くてそれだけで満足だったけどな 楽しみにしてたソフィア・コッポラ監督の最新作!少女から大人の女性になっていくプリシラの姿が素敵だった。ファッションとメイクを通しても感じられる。ソフィア・コッポラの写す世界は可愛いし美しい、だけど危うさもある。この世界観が好き。内容は「恋は盲目で夢から醒めるには時間がかかる」「支配からの脱却、そして自立」って感じ。 エルヴィス・プレスリー役は個人的に今注目してる俳優のジェイコブ・エロルディが演じていて、めちゃくちゃカッコいいし可愛し役的にはクズなんだけど甘いルックスが眼福。特にプールでのシーンと写真をお互いに撮りあってイチャつくシーンが良かった。好き。 あと、ラストシーンと曲も印象的。あの曲が彼女の思いを歌っているようで胸が締め付けられた。 昨今の映画には珍しくヒロインヒーローが直球の美女美男だったな ただもう少し心情やエピソードの掘り下げは欲しかったかも ラストもちょっと唐突だった >>22 同感 最後余韻も何もなくて口ポカーンだった 内容も一方的にプリシラの言い分のみな感じだし プリシラちゃんめっちゃかわええ、 だけで充分だったなあ あんな日本人好みのヒロインなんて 80年代以来お目にかかったことないわ >>24 エマワトソンやリリーコリンズとかいたろアホかニワカ >>26 日本人好みのヒロインと言っておきながら後付けでジャンルが違うとか、別にジャンル違くないしやっぱりお前ニワカだな お前が勝手に思う日本人好みのタイプとは違う いうとんねん お前この映画見てへんくせに もう絡んでくるな低脳 ソフィアコッポラでなきゃ観ないがソフィアコッポラだから観るよ 役者のタイプやルックスだけの話じゃなくて 役柄が今どき珍しい男の言いなりになる 従順な女の子って意味で日本人好みって 言ってんだろうけど 多分映画見てないんだろうな、童貞の彼。 >>28 結局話を飛躍させて否定できないところ見ると相当お前頭悪いのなバカじゃねえの なんか童貞が欲しがってんな ハリーポッター見てろ童貞 国名ガイジは確かに童貞くさい 彼女どころか友達もいなそう >>20 ラストの曲はカバーかと思ったら、本家でした ソフィアコッポラって全く進化してないな 題材変えて同じことやってるだけ エマワトソンはやや男顔だし、リリーコリンズは眉毛が太すぎ濃すぎなせいで凛々しい印象が強くて、2人ともケイリースピーニーとはタイプが違うと思う。 ヒロインちゃんはアリシアヴィキャンデルっぽい可愛さと思った >>38 わかる。 ケイリーもアリシアも、「童顔で可憐で守ってあげたくなるような可愛さ」ゾーンにいる女優さんって感じ。 あとトーマシン・マッケンジー(ジョジョラビット)も。 >>39 マッケンジーも眉毛濃いしインスタ見てたらそんな印象抱かないけどニワカかよ テンポ悪いわけじゃないのに後半ダレたな 脚本がダメ このプリシラちゃんを知って「裸の銃を持つ男」とか見ちゃったらショックでぶっ飛ぶんじゃねえか 「アイアンクロー」、「パスト・ライブズ」に続いて「プリシラ」とA24の良作が続いてるなあと思う。 5月には「関心領域」も待っている。 最近「アメリカン・フィクション」を観たばかりだから言うわけではないけれども、変な話、「プリシラ」はプリシラ・プレスリーだから映画化が受け入れられた作品じゃないかと思う。 もし、これがフィクションだったら、ルッキズムだといってケイリー・スピーニーやジェイコブ・エルロイのキャスティングには批判があったかもしれないし、人種的な問題も提起されるようなことになっていたかもしれないなんて考える。 余談はこれくらいにして、「プリシラ」は彼女のパーソナル・ヒストリーというより、少女が大人になる過程で経験する様々な揺らぎをプリシラ、更に、多くの女性が辿ったはずの少女時代や、大人になる過程での視点から、揺らぎや変化を描こうとした作品じゃないかと思う。 まもなく「ピクニックatハンギングロック」がリバイバル公開されるようだけれども、これは少女が大人になる過程で経験する葛藤も含めた揺らぎをとても暗示的に描いた作品だ。 しかし「プリシラ」は、これとは違いもっとリアルだ。 そして、そこが重要なのだと思う。 また、ソフィア・コッポラらしいストレートな表現で、過剰に心情を考察したり、理解したような演出を避けているところは、多くの女性にとって余白となって共感されるところじゃないか。 こうした演出は、「ロスト・イン・トランスレーション」から同じで、「ロスト・イン・トランスレーション」は一部で日本人をバカにしてるように感じるとの批判はあったが、そこで描かれたテーマは他の国でも同様にあって、多くの共感を得ていたように思う。 そして、ケイリー・スピーニー演じるプリシラが歌う「I Will Always Love You」を最後に持ってくるのは、ソフィア・コッポラならではというか、かなりグッとくる演出だ。 この曲は、ホィットニー・ヒューストンが映画「ボディガード」でカバーして、大ヒットしたが、実は、エルヴィス・プレスリーも前にカバーしようとしたことがあって、しかし、”大佐(映画の中でもちょいちょい登場する)”の傲慢な態度がたたって、ドリー・バートンに取りつく島もなく断られてしまったというエピソードがある。 ただ、そんな経緯とエルヴィスと別れることになったことから、この歌を最後の場面に持ってきたのではなくて、おそらく、ソフィア・コッポラは、世代を超えて耳にし、口ずさむことが出来るであろうこの曲をケイリー・スピーニーがたどたどしく歌うことによって、若い女性が抱くスターに対する恋心や、恋愛そのものに対する憧れ、そして、葛藤や破局、過去の思い出になったことも皆、年代も問わず同じものなんじゃないかと伝えようとしているんじゃないかと思うのだ。 それに、髪を黒く染め、きっついメイクをする前のケイリーは、ルッキズムで批判をする人もいるのかもしれないが、現代でもこんな感じの少女は沢山いると思わせるような所謂カワイイ感じだ。変な話、人種は違っても雰囲気だけだったら日本にもいそうな感じだと思う。 そんなキャスティングもよく考えられた結果だと思う。 映画については、ジェイコブ・エルロイも世の中の女性の注目だ。 そして、プレスリーは結構紳士だとか、やっぱり薬物に依存する兆候は前からあったんだとかコメントする人も多いと思う。 是非、当時のエンターテイメントの一端を覗き見るつもりで、ノスタルジーと時代を超えて共感されるであろう少女の恋心を感じてみてください。 >>42 あれで結構売れたから、知ったほうがいいか知らぬが幸せか 自伝的映画見てから、実在の本人見たら ショック受けるとか どういう感性なんだよ オッペンにしろこれにしろ アメリカの伝記映画はちゃんと似せるよな 日本なんてメガネすらかけてないことあるのに あまり掘り下げないのも、構成に起伏がないのも、唐突に終わるのも、ソフィア・コッポラらしいよね 終わり方なんて「マリー・アントワネット」と同じじゃん 日本も似てるキャスティングに似てるメイクして 脚本とかはどうでもよくて それで出来上がりって感じだけどなあ >>43 I Will Always Love You はプリシラが歌ってんの? ドリー・パートンだろ アメリカでの配給がA24なだけで、制作はしてないのてまは 北米での配給がA24なだけで、制作には関わっていない作品はわりとあるよな 昨年の「aftersun/アフターサン」なんかも制作は BBC Film、Screen Scotland、Tango Entertainment ほかだが A24は名前を連ねていない。北米での配給がA24なだけ。 それを日本の観客は全部A24制作の作品だと思ってしまっている それは間違い。 プリシラ最初はマジでミドルティーンの美少女に見えてビビった ケイリー・スピーニー凄いな 髪の毛を黒く染めた時のこれじゃない感も凄い read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる