プリシラ-Priscilla-
エルビス自身も黒に染めてるからね
お揃いにしたかったのかな これがポール・トーマス・アンダーソンならめちゃくちゃ面白い映画になってるだろうなと思って観てたわ
相変わらずお洒落止まりだなコッポラ娘 世界の映画評論家たち158名による投票の「2023年映画ベスト50」では32位と下位だからパスするかな
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 あんなに可愛い女の子が出てくる洋画なんて
そうそうないのに勿体ないな チンチクリンに見えておかしかった
エルビスは背が高すぎてかっこよくなかった
ジャンプスーツのパンツ丈が短いし何もかもにバランスの悪さが目立った。コッポラの映像美なんてものもさほど印象に残ってない かわいかったな
プレスリーはサマーオブ85(墓で踊れ)のお兄ちゃんのほうか?
スペースメン3のオルガンロックがキマッてて声がでたわ
さすがソフィアコッポラ
はじめて1人で1stクラスでグレースランドに渡米する時の曲な
ttps://m.youtube.com/watch?v=e7jFHrNo_J0
かくじつに映画で聴いたときのほうがカッコいいわ
正確にはスペクトラム
はじめて黒髪にする時もスペースメン3ぽかったな
曲名わからず >>68
Summer of 85 はフランス映画だし違うよ
Netflixドラマ「キスから始まるものがたり」の主演 これはごく控えめに言っても、“おしゃれクソ映画”。
略して「おしゃクソ」。 手を出してない設定はコンプラ対策かな
最後唐突に別れて終わった感が
その辺りの流れはエルヴィスのほうが分かりやすかったな ゆるやかなシーラかんてん映画
単に不幸ではないうわついた夢みたいな世界 ソルトバーンて劇場上映したんか?
プロミシングヤングウーマンの監督のしんさくやんけ >>67
たしかにエルヴィスが似てなかったな
なんかもっと太ってて精力的なイメージなんだが。
映画のはひょろくてマヌケなそっくりさんにしか見えなかった
プリシラとの身長差も強調しすぎだろ。あれじゃプリシラ役の女優がかわいそう プレスリーが太ったのは晩年だろ
映画でも出てたがエルヴィスサンドなんて毎日食ってたらそら太るわな
身長差は実際よりは確かにあるように見えるがプリシラの幼さが強調されてて良いと思ったね >>71
ジェイコブ・エロルディがマルチリンガルかどうか知らんけど Summer of 85 には出演してない ファッショナブルでスタイリッシュ、みたいな
フィルターで見ちゃう人たち多いんだな この映画、ごく普通のスクールガールが天下を揺るがすスーパースターから言い寄られて有頂天になって
さらにスーパースターの自宅にかくまわれて夢のような生活を送ることになったところまではいいんだが、
(ここまでがソフィア・コッポラの真骨頂)
やがて夫婦間のごくありがちなすれ違いから不和になって、破綻していくところの描き方がなんだか弱いよな
夫婦関係が破綻していくところはもっと生々しくてドロドロしているはずなのに
なんだかそれも夢の中の出来事みたいな描き方になっていてふわふわしてる
監督の持ち味や手腕にはあわない主題だったんだろう 中学生だか高校生だかがイケメンスターと交際とか少女漫画みたい だから当時は騒がれた
シンデレラストーリーだ、とかで プリシラが圧倒的に美少女だからわからんでもない
結婚するまでセックスしてないのは凄い 虎舞竜の人思い出しちゃう
三船美佳は子どもだったって後悔してるよね 世間知らずの若い子は自分色に染めやすいって不細工なホストが言ってたわ エルヴィスは誰でもいいから、色のついていないピュアな女の子を1人ピックアップして
現代のシンデレラストーリーをリアルに実現しようと思い着いたんだろうな
わりとそういう思いつきで行動する人だよね
突然ニクソンに会いに行ったりとか 初期ロックンロールのビッグ5はゲイのリトルリチャードまでスイートリトル16娘と結婚してる
義務のようなものだがブリティッシュインヴェイジョン期に重なってみな名声に傷が付いた 人の評価なんか気にするな
自分が観たいと思ったら観ればいい まあ暇なら映画をたくさん観られるがおれは仕事が忙しいから月に2本が限度だ
で今月後半は「プリシラ」「異人たち」「アイアンクロー」のうち1本しか観られないので文春やキネ旬のレビューを参考にして決めるよ ソフィア・コッポラらしいリッチな映画
情感とか説明を極力廃止して簡潔でハードボイルドな手法も好きだな 世界の映画評論家たち158名による投票の「2023年の映画ベスト50」では、32位だから微妙かな
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 >>97
映画の評価くらい自分のモノサシを使いなさいよ 「エルヴィス」「プリシラ」「フォレスト・ガンプ」のプレスリー映画3本立てを見たい >>95
いや違う
テオレマの人がゲイやってたやつ それは1994年に制作された、ドラァグクイーン3人がバスに乗ってオーストラリアの砂漠地帯を旅するロードムービーのことだろ
それは承知の上で、カリメロの相手役のひよこ?がプリシラだったなんて、今さらながら指摘されて思い出したわw そのうち「リサ・マリー」も映画になるかな?
マイケルとか出てきたりするやつ ソフィアの親父と縁深かったマーロン・ブランドの名前が出てきて
なんだか感慨 >>105
父親にしたら
決していい思い出ではないと思うけどな
自分をぶっ壊そうとした人間だから 演技勉強したかったのに安っぽいクソミュージカルしか出れず
バンドとの一発録りを希望したのに変なオケのバラードばっかりやらされた
評判は悪かったし意味も薄かったが
スウィートリトル16結婚生活は数少ない
理想の具象化だったんだよね
たのしむセックスはめかけで処理してたっぽい >>107
めかけってのが好きなんだな
てめえの憧れか?きんも >>106
金銭的には地獄見せられたけど、「名監督」の栄光を得た >>109
それはその前から得ていたよ
「地獄の黙示録」でコッポラはぶっ壊れた
「ワン・フロム・ザ・ハート」でさらにぶっ壊れた
あの2作がなければもっと多作だったろう
あの後は「ランブルフィッシュ」とか「アウトサイダー」とか小品が増えて
コッポラらしい作品は「タッカー」と「ドラキュラ」くらいだもん 観てきた
ずっと退屈で唐突
いくつかめちゃくちゃオシャレなシーンがあったけど、瞬間的
ソフィアコッポラってこんなに映画下手なの? ロックの歴史って現在のエンターテイメントを読み解く基礎知識なんだけど
日本の映画をたはついていってないんだよね。映画ヲタにわかる作りじゃないと
すねる。基本的に幼稚で相手にするのがばかばかしい。そういう態度の映画だ