https://bunshun.jp/articles/-/70338?page=1#goog_rewarded

文春シネマチャートでも、5人中4人が4点で高い評価をしているね

以下はおれの感想だ

主人公の男性とパートナーを、監督自身と同じくLGBTQ+に設定したのが原作との大きな違いだが、愛と孤独、喪失と再生、家族の絆という根源的なテーマを美しい映像感覚で描いている

フランキー•ゴーズ•トゥ•ハリウッド、ペット•ショップ•ボーイズなど1980年代の音楽もとても印象に残った