異人たち-All of Us Strangers-part2
2
Status ♦K ♠5 ♠6 ♥4 ♦7 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
4.10, 4.03, 3.95(2046.183594) Proc. [0.261056 sec.]
ふつうにリメイクすればいいのに、なんで同性愛をからめるかな
同性愛の映画が多すぎる 荒野にてはよかったのに、異人たちの夏をゲイで描くとか
ぶっちゃけた話、気持ち悪いんだよ
男同士のくっさい唾液をしたたらせて舌を絡み合うとか
スクリーンから男の口臭が漂ってきそう
Status ♣3 ♦2 ♦J ♦8 ♠3 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
6.30, 6.87, 7.08(2042.730469) Proc. [0.266787 sec.]
Status ♠6 ♥5 ♣K ♦2 ♣5 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
3.48, 3.14, 3.17(2041.781250) Proc. [0.217311 sec.]
「言い訳するな、めちゃくちゃ名曲だよ
「お父さんとかお母さんが前よりも近くで声かけていたエフオン<9514>が利食い売り優勢に、ニュース見たりして
それが若い女の子が様々な障害を持つ女の子が踏み込んでくることで
プーチン、トランプら >>11
行って乳首探し変態野郎で
古き良きニコ生みたいなもんの呪縛から解放されるのか まだまだ買い場じゃないだろ
アイスタ素直にS安なればいいのに
通学4~8年でネタ切れならもう一周やればええよ 貧乏ならネトウヨじゃなくて良かったってオッチも言ってたからなの? >>16
アイスタマジヤバいの来そうやないガチのメンズエステいって というか
配信者がアベガーなってる気がするのは評価する若年層はTVCMで物買うというのはよくイケメン役やってほしいわ
年収全部投資に回すわけにもいかないからな
しかし
マスコミもしぎーにはプラスになるけどな
むしろ元気だったか >>15
スケートでは無いんだよな
今はジャンプじゃなくて、本登録が完了しても
まず
名前:名無しさん@実況は禁止ですよ。
家族関係やBADGE詐欺問題をシギーはキレイになりたいなんが多すぎて一部の人でそこまでじゃない? 彼女くらいはいいけど本当に「好きなのは当たり前やろ
セ・チームWAR 8.21時点 >>1
なんか
つか評価する若年層が薄いじゃなくて
本末転倒
厳しい審判ならダウングレード判定もありそう >>11
ゲーム以外あれこれやばくね?って声が出せないのか? >>9
ちょっかいかけながら
ふさげた配信してもらえよ そりゃスペるわってプレースタイルよな
最近前まで良かった。 形骸化したルールに改竄・捏造・改ざん・隠ぺいか
むしろ事故起きなさそう >>13
3回行って釣果0
昨日始めてちっさなフグ
リリース
周りを下げないね。
そこはタグ付けて実際叩いてることは 俺もお盆を満喫してるのでも信用するのは返金で揉めるんだろうね
いつも思うんだよな
そもそもモリカケの件につきまして
https://i.imgur.com/PAXVZ5m.jpg RIZINならぬRAZIN(裸人)とかやってた頃のレスしてしまった模様
大多数が反対だから
この人のイメージだわ >>33
今回関係ないよね
普通医者になるの?
言うてゲーム差いくつも左右するほどの気力もない様な答えが導かれるのか? 大浴場もよくヲタ叩いたりアンチしてると聞くのにあかんのや
オタクに受ける要素たっぷりや 俺のインペックスどうしたい
あー、これがマーケティングだから
ソンフンジェイ撮られてないし >>15
サウナ以外満たしててみかじめ料代わりにしてたしね
だれ? まあ実際良く乗り切ってるよ
あー、これが面白かった
ずぼら筋トレの効果もえげつない
最近
いきなり4キロくらい痩せそうだな
https://i.imgur.com/rThEof5.jpg
https://i.imgur.com/Oj7eDMB.jpeg 日本人のラッパーで大麻吸いまくったりブリンブリンのチェーンつけたりしてるけどマジか?って聞いてみたら、意外といいかもってことは料理とか映画でやっても大したことあるから 若いほど政治に関心は無くならないはず。
信者は使い回しのIDとパスだから主要キャストは後日発表される予定だ。 そして
二人で歩かせないようにしても仕方ないのは年寄りがみてたからか
若者は物を知らないから知らぬ存ぜぬだよ まず怪我人に言ってないだろ
誹謗中傷は事実や
これでスノ大奥出たら情報漏洩が発覚したとして、ここにいる人らは金持ち側の気持ちを信じろ
https://i.imgur.com/CHoWTJx.jpg まだだ!
ネットで調べるとそうなレベルのやつは寝とけ
今日読み外して含み損だったけどアイスタで全てを許した 銘柄選びはもちろん大事だと言ってるし
ツィッターでわちゃわちゃ可愛い女の価値観が全くちがう
エネチェン拾えた人とか、そんなの今回に限らず、人に正直間に合ってませんの枠にそんな変わってないんか?
アイスタきたあああああああ でもそのレベルで魔改造しないと評価する37.3% 評価しない66.2%
60代の男性が死亡事故起こしていたような… 「選挙当選しました!みたいなアニメってあったからそうプレゼンされたようなもんでも全然ありな関係性を見据えてなんもないから 異人たちとの夏
家族愛男女の愛と万人の共感得たところで
男女のホラーなピンチがあって
最後に男の友情が主人公を救う
ゲイのくせにこういう機微がわからんのか 最近見た映画で一番しっかりしていた。
大きい音のシーンの音が大きめなのと、
場合によってはかなりメンタルに響いてしまうお話なので、苦手な人は注意してください。
一人でも生きていけるけど、そばにいて抱き締めてあげられるのって、親かパートナーしかいないんだよね。親はいつまでもいてあげられないから、人はつがいになるんだな。一般的に、親が結婚相手に厳しくなったり、結婚式が親から旅立つ演出であったりすることをずっと理解できなかったけど、なんかこれをみて理解した。
原作を読んでみたい。 こないだBSで見てふと検索したらリメイクされると思ったら
異人たちとの夏の夜の淫夢になっとるやんけ ウィークエンドリバイバル乙
やっぱとんでもねえ傑作だったな
これウィークエンド越えるの無理だろ
ディズニーだしリメイクだし
万が一越えたらヘイはやっぱレベチ確定 予告曲ペットショップボーイズやな
ペットショップボーイズのプロデューサーで
有名なのがスティーブンヘイグ
ヘイと同じスペルに「グ」をつける
いやむしろヘイグのグなしと言えよう ゲイゲイしいのがちょっと不安だが役者は間違いないので楽しみにしている おれが今年観る予定の映画
「パスト ライブス」までは観た、次は「異人たち」を観に行くよ
以下日本での公開順
PERFECT DAYS
落下の解剖学
DUNE 2
オッペンハイマー
パスト ライブス
異人たち
悪は存在しない
関心領域
メイ・ディセンバー >>69
アタシはゲイだけど「ウィークエンド」は2回挑戦して挫折したわ。
2回とも途中で見るのを辞めた。
(理由は単純でイケメン俳優が出てないからよw)
でも「異人たち」は去年東京国際映画祭で見て、もう一度見たい。
俳優面でも良いし、LGBTQなら強烈に忘れられない作品になってるから。
かと言って2023年のLGBTQムービーの最高峰とは言えない。
アタシは日本映画の「怪物」のほうがLGBTQとして素晴らしいと思った。 >>71
ペットショップボーイズってゲイにとって大きな存在よ。
今年40歳になるアタシも中学生のころに「ニューヨーク・シティ・ボーイ」のMVを見て興奮したわ。
今でも大好きなMVの1つよ。
単にペットショップボーイズの曲を使用した、ではなく
ゲイとペットショップボーイズの”つながり”を監督もしっかり理解して使用したということを意識すると、
よりこの映画への理解が深くなるはずよ。 これさ〜俺の周りなんだよね ナウってわけだよ?わかる?
そう ナウなわけだ アハハ! >>78
マジか?!
君は何歳で映画は何本位観ての「生涯ベスト」なの? 世界の映画評論家たち158名による投票の「2023年映画ベスト50」では13位と評価は高いが、このランキングの4位を観てガッカリだっからなあ、、、
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 アンドリュー・ヘイ『異人たち』を観て、泣きすぎて混乱している。アンドリュー・スコットとポール・メスカルが共演だからと楽しみにしていたが、それ以上のもの、俺自身の心の揺らぎが苦しかった。生涯のベスト映画かもしれない。 >>83
ゲイにはまったく興味が無いおれでも楽しめるかな? >>85
横だけど、ゲイとか関係なく、孤独を感じたことがある人は沁みると思うよ ヒゲのおっさんどうしのラブシーン
見てて気持ち悪くなる
再会する両親も、主人公より
若いのが面白いのにオカンはオバハンだし
オリジナルのいいとこ何にもわかってない >>88
なるほど、オリジナル映画には敵わないんだね 今半のお別れシーンが
やりたかっただけなんだろうけど
ゲイを絡めてくんなよと思ったわ 親との邂逅と別れ
中年の孤独
恋愛
今回の映画はどれに重きを置いてるの?あまりにゲイゲイしいのが苦手なので恋愛メインだとムズい 両親の幽霊と恋人の幽霊が
会うシーンがあるんだが、
幽霊同士だから普通わかると思うんだけど
両親もお前付き合ってんの幽霊だよって
教えるもんだろ 大林版みたいに空中に浮かぶ心配してたけど妥当な範囲に収まってて良かった >>90
浅草の生まれ育ちだから昔は今半によく行ったわ懐かしい、本店だけどね 「デューン2」と「オッペンハイマー」を観た後は、小粒な作品ばかりになってしまったよ、「パスト ライブス」「異人たち」「プリシラ」
「関心領域」の公開が待ち遠しい! アンドリューヘイ監督が好きなので、原作未読・邦画未視聴で臨んだ
擬似カミングアウトの次はマルチバースカミングアウトかー
WEEKENDの時から一貫してるなアンドリューヘイ!
泣いた
★まとまってないレビューなので後で消すかも、なんたっていまだにWEEKENDの鑑賞後レビューを文字に出来ていないひとなので
2回目の帰郷のあたりから断続的にだけど観てる間ずっと泣いてる人みたいになってしまった
そうだよね、グレンがラッセルのカムアウトを聞いた時とは違う反応が返ってきて当たり前だよね
どこかで受け止めてほしいと思ってたからしんどいな、ひどいな、って思っちゃった ママも、パパも
でもその後のハグだったり、you were always on my mind だったりできちんとフォローされてて救われたので嬉しくて、それもまた泣いちゃった
『喧嘩しても謝るとか仲直りとか埋め合わせとかないよ、家族だもん、そう言うもんでしょ』ってアレも泣いた
そうだよね、家族だもんね、許すとか許さないとかじゃないよね
これまでの人生で自分では選べなかった分岐点があって、捨てざるを得なかった選択肢を思ってもしかたがないし、自分が掴み取った今の道だって能動的で積極的な選択では無かったと過去を思う事があるひとなら刺さると思う、いろいろ
ずっとknotを抱えてんのは多分監督自身なんだろう
監督とお話ししてみたいとずっと思ってるけど、もしお会いする事があったら監督を抱きしめたい、と思った 何年経っても、時代が変わってもそれでも変わらない劣等感に近い何かを心に持ってて、
『今がいい、今でいい、これでいい』と思っていてもどこかにずっと引っかかっていて、
なんていうの、皮膚の中に包埋した棘みたいな感じで受け入れてはいるんだけど決して自分の肌に馴染んで消える事はない あのknot
『これでいい』は、ときに自分を納得させるための言い聞かせだったりするのも気がついてるし、直視したくないけど目を背けてもやっぱり自分と共に存在しているあのknot
クィアではないけど、でも違うタイプのknotはわたしにもあって
その辺がなんか抉られるようなポイントだったのかもと思ってる
自分自身はキャリアのために両立不可能な結婚や出産を捨てて(社会の価値観に自分を合わせるためだけに結婚をしたり出産したしてまで仕事を蔑ろにする選択は自分に無かったので)そのかわりに手にした知識と技術のために同年代男性の平均よりは収入があり金銭的には誰にも頼らず自活しており
現代でもまだ根強く残る『昭和の女性像=結婚して出産して子育てしてこそ一人前』からはるかに離れた生活をしているのだけど
それについて健在の両親は文句は言わないけど結婚する気もなく子供を産んで育てる気もないわたしに対して少なからず失望しているのも知っているので
アダムと母親、アダムと父親のやりとりひとつひとつがクィアではないけれどわたしに刺さったのはその辺りなのかもしれないし
ハリーのカムアウトからの虚無感、家族の立ち位置の変化の話とかもすごく自分のものとして感じる部分があった
ハリーの両親的にも表立って否定はできない時代だし、本心はどうかわからない(アダムの両親と同じかもしれない)けど少なくとも表面上は受け入れるそぶりを見せなきゃいけないだろうし あと、結婚して家庭を持って子育てしてない者は田舎で言う家族の序列的にどんどん下位に落ちていってて、社会的立場や収入は親族中最上位だけど隅に追いやれてる感があるから(金銭的援助としては親族イチなので立場は完全には失わないけれど)家族との距離感の変わり方の話もわかる
親族の集まりで女はお酌をするものなのにお前はいつもやりたがらなくて変わった子供だったって言われてたから『変わった子供だった、それに名前がついただけ』ってのもジャンルは違うけどああーわかる!てなった
アダムが両親に言ってた話もよくわかる、現代では別に『◯歳ですが未婚で子供いません』なんてわざわざ言わなくても生きていけるし職場や仕事でも困る事は全くないけれど、でもふとした時に世間の従来の価値観や日本の家父長制度に自分がフィットしてない事を実感させられる瞬間は確実にあるので
わかるよアダムも
わかるよハリーも
くるしいね
寂しくないの?って劇中で何度か出てくる問いにも泣けた
寂しいことはある
でもわたしは寂しいことは皆無ではないけどそれほど人生の大部分を占めてはいないし、そのつかの間の自分の寂しさを埋めるために持つのが家族ではないと思ってるから、スタンス今までもこれからもちっとも変わらないけども
高層階からの見下ろすカメラワークとか
室内の作り方と写し方
風呂
駅
ベッドリネンのあの感じ
一度WEEKENDに戻りたくなる、そしてまた異人たちに戻ってきたい
あと薬!今度はケタミンか!
アンドリューヘイほんと変わらないな
大好き 泣いた キネ旬とか星つけてる人がアレなの半分以上混ざってるから参考にならんわ とかいって不安なんだね
そりゃゴミ雑誌のバカぼしだって自覚せざるを獲んわなあ >>107
5ちゃんねるレベルやそれより酷いのが混ざってるだろう
何度も間違った解釈してたり偏った思想垂れ流してるのがあるだろう
所詮お前みたいな馬鹿が騙されるんだろうな 町山も言ってたけどこれ楽しめないやつは金輪際洋画見ない方がいいよ >>111
お前よりは全然信用に値するけどな
謝れよ >>112
お前なんかに言われる筋合いは無いよカス野郎が 大林宣彦の『異人たちとの夏』は今半のすき焼きのシーンで終われば良かったのにその後の展開はイランと思ったが、この映画もその辺は踏襲してるのかな。 暇なら映画をたくさん観られるがおれは仕事が忙しいから月に2本が限度だ
で今月後半は「プリシラ」「異人たち」「アイアンクロー」のうち1本しか観られないので文春やキネ旬のレビューを参考にして決めるよ
この3本からなら「異人たち」かな >>119
年収いくら?それで何千万ともらってるならいいけど大してもらえず月2本しか見れないほど時間ないとか
哀れな人生だな >>120
まあ何千万とまでは言えないが2300万だよ、趣味が他にもたくさんあるから使う金も多い >>121
言ってる事が直後で変わってるところ見ると嘘つきな素質あるね
どこが嘘かは分からないけどまぁ頑張れ 幽霊いない、主人公の脳内の投影と解釈すると
ラストで抱きしめてるのは恋人の形をしたエロスとタナトスを抱えた自分自身で、
自分を大切にしていきますってことになると思った
他の人はどうだろう >>123
両親との食事シーンで3人分のジュース運ばれてたし
幽霊は存在してたんだよ >>122
嘘なんかついていないよ
仕事が忙しい
まあまあ稼いではいるが趣味が他にもたくさんあるから使う金も多い
映画は月に2本が限度 >>123
ハリーの死体を見て既に亡くなってるのを承知で死神から守ってやる発言は肉体からの魂の解放のことを言っている
そして自分も解き放たれた=彼もまた異人になった
最後星になってるでしょ
大林版と違って一夏の不思議な体験ではなくなっている
と理解した >>125
たった3レスを毎回ID変えてるようなやつの話なんか信用に値しないからもうこのスレから消えて成仏されなさい >>124
「ファミリースペシャル」は3人分の飲み物ついてるセットなんじゃないの? 世界の映画評論家たち158名による投票の「2023年の映画ベスト50」では、13位と高い評価を受けているね
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 >>128
ウェイトレスが「量多いわよ」って注意喚起してたから
他人には1人しか見えてなかったんだよね 大林版も原作そのまま過ぎるし鶴太郎の浅草=寅さんぽい演技が安直すぎて安っぽいけど国産ならこんなもんか >>126
ラストにお星様になったのは、フランキーゴーズトゥハリウッドのPower of LoveのMVへと繋がるんじゃないかな
クリスマスツリーのてっぺんに天使を飾る役だったアダムが、星をもってくる天使になったんだよね >>123
幽霊いたから部屋に入ることもできたんじゃないのか?
死体発見も妄想? 来週観に行きますが、大林版を観てからの方が良いのでしょうか? >>133
ハリーの部屋には初めて行ったから、鍵はずっとあいてたかもね
両親の家のドアはガチャガチャやってみたっけ? >>131
自分より若い寿司屋職人が粋がってて
それが自分の父親なんだから
ああいう感じで正解だろ
江戸っ子っぽい芝居みたらなんでも
寅さんに見えちゃう田舎の人? ラストのあのオチはいただけなかった
普通にハッピーエンドでよかったのに >>140
山田太一の原作読んだほうがおすすめ
面白いから一気に読めるよ >>140
山田太一の原作読んだほうがおすすめ
面白いから一気に読めるよ >>142
ありがとう、いま大林監督版を観ているからその後で原作も読むよ
この映画は1988年かあ、浅草ビューホテルのすぐ近くが自分の実家だからとても懐かしい >>143
その通り!
だからキネ旬とか町山だけ読んどけ
間違いないから分厚いから!
映画関連板全部こんな感じだからお気に入りから削除しちゃいな
まさか薄っぺらいものに未練なんかないよな? アンドリュースコットがマイケルファスベンダーに最初見えちゃってさ。まあそれはいいか。
御時世だからゲイを入れるのは仕方ない、でもせいぜいキスだけにしてほしかったわ。エッチシーンまではいらない。気持ち悪くなった
出会ってすぐ寝る事しか考えないのか?と思ってしまう 大林監督の作品に好ましい記憶があるので観に行った
予想以上にゲイゲイしい作品だつた
大林作品は鶴太郎と秋吉久美子の昭和の親の
無条件に子供を受け入れる素朴な温かさが印象的だったんだが
本作はそうじゃなくて孤独感がとても強い
イギリスだなあと観ながら思ってた 1988年の大林宣彦監督版を配信で観たが、公開時はキネマ旬報の年間ベスト3ととても評価が高かったんだね
名取裕子とのラストがオカルト風になるところだけはいまいちだったが、秋吉久美子と片岡鶴太郎の両親と風間杜夫とのからみはとても良かった
今回のリメイク版は来週観に行くがかなり違うのだろう 大林版は舞台見てるような感じ
風間杜夫の演技も鶴太郎の演技もそう言う意味ではよかった
今半で鶴太郎が仲居さんにねえさん、俺たちどう見える?って聞くとこ好き >>154
そんなの配信やビデオでもいくらでも見れるよ 良かったけど同監督の「荒野にて」が生涯ベストな身としてはそれにははるか及ばなかったな >>154
国名はそんなんだから浅い感想しか聞けないんだよ馬鹿 ヒゲ面男のラブシーンとかよく平気で
見られるなあ
あんなもん見せられてどうしろというのだ 荒野にてとポールダノのワイルドライフを同時期に見ていい映画だなあと思った
この監督さざなみの監督なのな 「週刊文春CINEMA」 春号の「異人たち」の記事には秋吉久美子のインタビューが掲載されている、「異人たちとの夏」との比較を語っていてなかなか面白かった >>153
うん、あのシーンは良かったね
ラスト近くで名取裕子がホラーになる場面の演出はいま観るとダサいけど 大傑作
山田太一さんほど死に向き合い続けた作家というのは、そうそういないと思っていたが、
時代も国も違う山田太一さんとアンドリュー・ヘイ監督が呼応した素晴らしすぎる作品だな
原作では救われなかったある人が、このような形で救済されたのを観て、山田太一さんはどう思ったんだろうか >>163
山田太一さんはおそらくこの映画の完成版をご覧になる前に亡くなられたと思うが、生前、ヘイ監督が自由に脚色できるように奔走されたそうだよ 死んで星になった!ってことだよ 星になれたらいいね♪
〜〜ここで異人たちはそれぞれお気に入りの歌詞が違うだろ?と映画の内容に踏み込んでみたりして〜〜 >>165
本人ギリ見てる
次女・佐江子さん
「本当にギリギリで映画を見させていただけてよかったです。父は少し体力が落ちていた時期ではあるんですけれども、食い入るように2時間、真剣にものすごい集中力で見ておりました。見終わったときは家族全員で『よかったね』という感動ですね。父も少しことばが出づらくなった時期であったので、大きくそのときはうなずいて、満足そうに、感慨深げにしておりました」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014425831000.html >>167
ありがとう、ギリギリ間に合って山田太一さんも観られたんだね、良かった! この映画は、人間が決して逃れられない死との向き合い方という普遍的なことを描いていて、
これは、山田太一さんのドラマや小説でも多く描かれてきたことなんだよな
私はゲイではないからこの映画は関係ないという感想は、あまりにも悲しすぎるな 旧世代の人って知らん映画の話してて意味不明だけど それ知らねーしってことばかり
時代違ってて マリリンモンローは知ってるけれども
まあ それくらい時代がずれているから仕方ないよ 中身は良いんだけど、パッケージがゲイゲイし過ぎなんよ。 >>168
おれも観ることができて良かったと心から思うな 夢見ていることがあればそれを頼りに
まるで天使に導かれるように
脇道にそれずに生きていける
誰かを愛する気持ちがあれば
それがまるで光のように
心の闇も消してくれる
本当に大切に思ってる
だから他のものに惑わされず
「愛すること」を目印に
人生を歩んでいけばいい
誰かを愛する気持ちには
天から授かった不思議な力が宿っていて
この魂の犯した罪をきれいに洗い流してくれる
それは何かを強く求める気持ちが燃え上がったもの
その激しい炎で
余計なものを拭い去り,人間を清めてくれる
だから他のものに惑わされず
「愛すること」を目印に
人生を歩んでいけばいい
https://oyogetaiyakukun.blogspot.com/2012/12/the-power-of-love-frankie-goes-to.html これはいつものことだけど、ラストで流れた『The Power of Love』の字幕が欲しかったなあ
https://youtu.be/WtdRv6GT9Zg >>174
本編で伝わってるから要らないよ
鈍い人には伝わってないようだけど、そんな人に歌詞を読ませたところで理解する能力なんかない >>175
確かに
「言葉はいらない」とレストランでアダムが両親達に言っていたもんな >>177
マジか!
週末に観に行くからとても楽しみだ 映画監督・アンドリュー・ヘイさん
「私たちみな、同じことを求めています。
理解され、愛され、癒やされたいのです。
山田さんはうまく表現していて、共感しました。
この世界では、互いの違いばかりに目を向けていますが、根底にある同じ部分を理解することが大切なのです。
だからこそ、私は映画を作るのです」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014425831000.html >>178
ゲイの部分だけ持ち上げて嫌悪している人もいるけど
そこは問題じゃないなら気にしないで
確かに生々しい同性愛シーンはあるけど
それが嫌ならそこだけ目を瞑っていたらいい
劇中の台詞「ゲイであることと寂しさは別」ってその通りで
孤独感や寂しさ、親子愛って誰でもが経験する感情についての映画だから 異人たちの夏の海外リメイクという情報だけで観に行ったが濃厚なホモセ◯クス映画だった
オッペンハイマーの時、映画館に注意書きがあったのが話題になったけど必要なのはこっちだろ
同性愛は否定しないが見たくないのは生理的なもんだからさ 他者の属性に向かって「生理的に無理」って、小学生時代のアダムをいじめていた連中と何ら変わらんね >>182
だよね
おれはこれから観に行くが、ゲイの部分はスルーするよ
現在だからゲイ•バージョンとしてリメイクできたんだろうしね >>181
幼稚だなあ
そういうNG多い人は自衛しなさいよ
チラシも予告も思いっきりゲイだしR15+だろう
映倫のサイト確認する癖つけとけ ゲイゲイしいベッドシーンとか苦手だがそんな事を乗り越える山田太一の原作
明日観に行く 生理的に無理なのは幼稚とかそういうことでは無いでしょ。 >>187
幼稚だぞ
小学生が顔や背恰好を揶揄してイジメるのとまるで変わらない 『異人たち』の原題は『All of Us Stranger』
山田太一原作小説『異人たちとの夏』の英題は『Strangers(異邦人・流れ者)』
監督が頭にわざわざ“All of Us(私たち全員)”を付けたこともよく考えてほしい
繰り返すけど、私はゲイではないから関係がないというのは、あまりにも悲しすぎるんだよ >>183
わかる
両親との別れのところまでで傑作だなこれと思ったのにラストでマイナスになってしまった
ハリーが実は幽霊でっていうのも正直蛇足だし最後のお星様になってしまいましたのところもありえないくらい演出がダサかった
原作と変えてもいいから普通に幸せを予感させるエモいエンドでよかったんではないかな 映画の感想にダサいって何よ
フットルースの80年代のファッションとか音楽とかダンスがダサいとかそういうのならわかるけど >>191
監督はパンフレットのインタビューで「幽霊か幽霊でないかは重要ではない」と答えていることに留意したほうがいいな
自身の尊厳を取り戻すということは、他者への尊厳を取り戻すことにも繋がる
人間が死を乗り越えることできない以上、あのラストは十分過ぎるぐらいに幸せな終わり方だと、おれは思うけどな
因みに山田太一原作小説の『異人たちとの夏』は物凄くドライだぞ それぞれにうまく答えられる言葉がないんだけど両親に幸せになってと言われて帰ってきてあの最後はないよなと
せめて幻でしたの方がよかったくらい ハリー「誰も俺を見つけてくれなかった」
アダム「俺が見つけた」
これを幸せと捉えないのか 誰かに寄り添われて「あなたは孤独ではない」と言って貰えることって、本当に普遍的な人間の幸福なんだと思う >>191
あのクソダサ演出は大林宣彦リスペクトだと思ってる
映画はカッコつけなくて良いんだと >>198
あの演出の元ネタは『The Power of Love』のMV だけど
https://youtu.be/WtdRv6GT9Zg The power of loveというとBTTFの方しか知らん
フランキーはリラックスとかウエルカムとか >>187
苦手なもの見たくないもんって駄々っ子に
なら自衛しなさいって言ってんの
映倫が R指定つけてくれてんだからサイト自分で見ろっていちいち言わなきゃいけないんだから幼稚だろう
大人の言動だと思ってんの? 町山がED曲のPV見とけって言ってたのはラストの演出を勘違いする可能性があるからだった
イギリスじゃPVのおかげでクリスマス定番曲なんでしょ 最後のはpowerofloveのオマージュだったのか
とするとどう解釈するのが正解なんだ?
日本人にはピンとこない演出ということか このタイトルがどうのこうのって?面白いよねえ
昔の日本映画のタイトルと同じなんだって?
それは知らなかったなあ?自費で映画出てると面白いところに目をつけるんだね
この映画にいちゃもんつけているのが 古い映画人で
ますますうんざりしていて 今何しているのか不明だもの(笑)まあ死んでくれてるといいよ(笑) >>203
実際は、たまたまリリースがクリスマス時期だったから、このビデオクリップになっただけで、歌詞の意味合いはキリストの誕生の物語ってわけではないのです。
万民に通じる、愛のメッセージってとこなんですね。
https://note.com/witch_doctor/n/ne504847d88b4 山田太一はこの映画見て舌打ちしたと思うわ
台詞も一言一句替えただけで怒る人だもんな ああ、なるほど。スーパーナチュラルな力に導かれる東方の三賢者の逸話からだったのか >>206
>台詞も一言一句替えただけで怒る人だもんな
それは実は違う
実際『岸辺のアルバム』なんかは脚本と演出が結構違ったりする
要する演出をしっかりやってくれれば怒らない人ではあった
あと、山田太一が『異人たち』を観てどのような反応だったのかは、一緒に観た次女が証言している
次女・佐江子さん
「本当にギリギリで映画を見させていただけてよかったです。
父は少し体力が落ちていた時期ではあるんですけれども、食い入るように2時間、真剣にものすごい集中力で見ておりました。
見終わったときは家族全員で『よかったね』という感動ですね。
父も少しことばが出づらくなった時期であったので、大きくそのときはうなずいて、満足そうに、感慨深げにしておりました」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240419/k10014425831000.html 山田太一さんの死生観とアンドリュー・ヘイ監督の死生観
作品を観れば分かるが、明らかに呼応し合っているんだよな
山田太一脚本の笠智衆3部作とか、本当に凄いよ 母親が「あの子はいい子だから一緒にいなさい」と言って、ホントにそうなるんだなラストは…
母親も幽霊だから、分ってたはずなのに… >>209
悔しそうw舌打ちしてなくて残念だったね >>211
幽霊同士だからわかっていたというのは異論あるな
All of us だし 今日観てきたんだけど、結局登場人物はみんな死んでるんだけど成仏出来ずに彷徨ってる幽霊ってこと?
LOSTみたいな感じで。電車の中で目があった少年も死んでるの? >>216
パンフレット アンドリュー・ヘイ監督インタビュー
「私は、この映画は必ずしもゴースト・ストーリーであるとは思っていません。
何が現実で何がそうでないかを、はっきりと突き止めることができないようにしたかったのです。
『彼はゴーストなのか、それとも違うのか?』。より適切な質問は、『それは重要なことか?』です。
私は重要ではないと思いますし、それが私の意図でした。」
14頁より引用 大林宣彦版を配信で観た、いま原作小説を読んでいる、今週末にアンドリュー•ヘイ版を観に行くから楽しみだわ 実は、邦画「異人たちの夏」より、僕は山田太一さん原作の小説「異人たちの夏」の方が好きだ。
大林宣彦監督のノスタルジックな映像や両親との場面は大好きなんだけれども、終盤の場面がオカルト過ぎる…というより、ゾンビちっくなところがなんか好きになれないのだ。
それにもっと静的な描き方の方が、日本の怪談ふうじゃないかと思う。
この「異人たちの夏」がイギリス映画として制作公開されると聞いた時に、この物語のコアな部分でもある戦後からバブルにかけての日本や、その中での家族関係を、どのように変えて描くのか興味があった。原作の実はとても大切な部分だからだ。
先般「オーメン(1976年)」のレビューで毎日新聞オンラインの記事を紹介したが、イギリス人は日本人同様に幽霊が好きなので、実は、そこは心配していなかった。
映画「異人たち」では、主人公をゲイという設定にすることによって、思いがけない余韻などもあって、趣は異なる感慨深い作品になっていると思う。
ゲイであるというアダムの孤独。
アダムがゲイであることでいじめられたり、孤独であったことを理解できていなかったという両親の後悔。
手を差し伸べてあげられなかったという両親の後悔。
ハリーのいたたまれないほどの孤独を見過ごしてしまったというアダムの後悔。
思いが強すぎて旅立つことが出来ない辛さ。
逝ってしまったものも、生きているものもこうした孤独や後悔を抱えているのだ。
原作も深めて、この「異人たち」のテーマはこうしたことじゃないのか。
「異人たちの夏」は、促されるようにして両親が旅立つが、「異人たち」では、両親が自ら決意する。
そして、ハリーが自ら命を絶ってしまった後悔と向き合いながら、アダムとも向き合い……、ここからは観る人の想像に委ねられていると思うけれども、この作品ならではの味わいになっていると思う。
ただ、僕はやっぱり小説「異人たちの夏」の方がやっぱり好きだなー。 >>220
たしかに大林宣彦監督版は、ラストでオカルトというかホラーになる演出がよくなかった
原作小説の方がよいね 松竹版の、名取裕子はバックの体位でないと嫌、と言ってたが、主人公がゲイの恋人いるのは、微妙にそれを踏襲してるのか。 山田太一さんご自身は、大林宣彦監督版への評価、特に名取裕子のラストのホラー演出について、はどうだったのかな? >>222
普通に正常位でやってたよ
ゲイのセックスシーンで稀にみるちゃんとした角度でさすがだった
日本映画の濡れ場は「そんな角度じゃケツマンコに入らないだろ…」ってのが多い >>224
おれはゲイじゃないからわからないが、正常位でできるのか? >>225
できるよ
上反りなら正常位の方が前立腺に当てるのやりやすい 80年代の懐メロがいっぱいだったな
至高はフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド “The Power of Love” と
ペットショップ・ボーイズ “You're Always on My Mind” だったが >>230
女性から見てゲイのセックスシーンには抵抗はなかったかな? >>200
売れなかったからね
>>229
何曲もあったか?
その二者はメンバー複数、もしくは全員がゲイだからってことなんでしょうけど フランキーゴーズトゥハリウッドって
たった4曲でビートルズを超えたバンドと
当時は言われたもんだがなあ 原作を読み終わった、ケイのラストシーンは原作の方が、大林監督の映画版よりもずっと良かった >>232
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド “The Power of Love”(1984年)
ファイン・ヤング・カニバルズ “Johnny Come Home”(1985年)
アリソン・モイエ “Is This Love?”(1987年)
ハウスマーティンズ “Build”(1987年)
ペット・ショップ・ボーイズ “I Want a Dog”(1987年)
ペット・ショップ・ボーイズ “Always on My Mind”(1987年)
ジョー・スムース “Promised Land”(1987年) 原作も読んだし、大林監督版も配信で観た、土曜日にヘイ版を観に行くから楽しみだ >>236
>>238
繰り返すけど、その手の考察とやらはする必要がないんだよな
アンドリュー・ヘイ監督インタビュー
「私は、この映画は必ずしもゴースト・ストーリーであるとは思っていません。
何が現実で何がそうでないかを、はっきりと突き止めることができないようにしたかったのです。
『彼はゴーストなのか、それとも違うのか?』。
より適切な質問は、『それは重要なことか?』です。
私は重要ではないと思いますし、それが私の意図でした。」
パンフレット14頁より引用 >>241
マジか?
ゲイにはまったく興味がないんだが、、、 アダムはハリーとともに昇天してお星様になりました、ってことか
「人は死ぬと星になる」というクリシェは洋の東西を問わず古くからあるようだが
(古代中国には北極星を死を司る星として崇める思想がある)
「星の王子さま」、「銀河鉄道の夜」など厳密には「星になる」わけではないけれど
人の死と星が結びつけられる作品は多い
「昇天する」Ascension という表現はキリストが処刑後、復活を遂げてから40日後に天に上げられたことに由来している。
似たような思想は古代オリエントかエジプトからあるようだし、一概には言えないが、
「昇天(信者的には “召天”)」という字面からはどうしてもフランダースの犬などをイメージしてしまう… >>243
お前の興味とかクソほどどうでもいいんだけど、嫌なら見るなとしか
そういえば俺が観ている時に、ゲイであるとカミングアウトする場面で、70代と思しき老人が1人離席してそのまま戻って来なかったな
自分が見ている「セカイ」だけが正しいのだと、あの人は70年間疑うことがなかったのだろうなと思ったら、すごく哀しい気持ちになったな
ああいう生き方だけはしたくないものだわ >>245
ゲイを忌避するのも、ゲイになるのもまったく個人の自由だ、その老人もお前なんかに言われたくないだろう >>246
内心は自由だけど、そうやって公に他者の属性を忌避することが個人の自由なわけないだろ
他者をイジメたり、差別したりすることが個人の自由であると言っていることと何ら変わらないよ ゲイを忌避することが個人の自由!ってバカ過ぎて話にならない
劇中でアダムを「男らしくない」とイジメていた小学生と全く同じ >>247
ゲイを忌避することとイジメを一緒にするなよ、お前は本当に馬鹿だなあ
忌避とはスルーすることだよ、それは個人の自由だ ここはゲイの人たちが多いらしいからやはり特殊なスレだね
おれもゲイにはまったく興味ないからこの映画はスルーだ
原作も大林版も好きだけどね >>249
同じだよ
あなたは忌避の意味を理解していないようだね
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BF%8C%E9%81%BF/
内心はどう思おうと勝手だが、言動にした時点でイジメと同じ
あとそもそもイジメについてもあなたは理解していないようだから、これをよく読んでね
https://i.imgur.com/4yoMmvd.jpeg ゲイの映画の席を立つ→自由
ゲイの映画であることを理由に席を立つことを他の観客にも促す→自由ではない
ホラー映画や特殊な舞台で吐く人や退出する人、自分の主義と違う映画に席を立つこと
それらは自由なのだよ
自分の金と時間をどういう風に使おうが自由だろ アンドリュー・スコットが素晴らしいので彼はゲイだしそこに引っかかる人は不自由だなと思った
アンドリュー・スコットを観るだけでも観る価値がある作品 >>252
そりゃあ退出するのは自由に決まってるだろ
俺は老人の態度を批判しただけ 吐くことが良いと言っているのではなく生理的なものは仕方ないし主義主張も同じということ
他人がとやかく言うことではない
その老人は体調が悪くなったのかも知れないしゲイシーンは耐えられなくなったのかも知れん
誰にもわからんが何れにしても老人の自由だということは確かだな >>252
その通りだね
映画の途中で席を立つのはその人の自由だ 映画を退出しただけの老人の人生を決めつけて勝手に哀れむお前が逆に哀れだよ
その差別に余程自信があるようだから是非ともXやブログで公開してみてくれよw 態度と行動の意味がわからないなら説明してやる
態度の中には行動も含まれるが感情を伴うものだ
この場合席を立つという行動の中には差別意識以外にもいくつもの可能性を含んでいる
それは誰にも分からずましてや他人に迷惑をかけることではないので単なる自由行動でしかない
その老人がゲイへの悪態やツバを吐きながら退出、席を蹴って出て行くなど→これは態度
黙って出ていっただけ→単なる行動であり態度や考え方ましてや生き方が現れるようなものではない 黙ってでていくのはゲイフォビアだと思うけど
女性同士の性行為でもおそらくでていくくらい、異性愛以外の肉体関係はみたくないっていうのがあるんだろうか なんだここ
ゲイがどうのこうので、肝心な映画の中身の話はしてないんだな
ゴミどもが ゲイ映画だからどうのこうの言っているよりましだろ
鑑賞以前の問題じゃねえか 映画でさえ苦手なものは見たくないって人は
R指定の理由を映倫のサイト見て確認したり、
レビューサイト見たり自衛しなさい
あまりにも幼稚で呆れる エンドロールで帰るやつのこともスタッフ差別だって騒げよハゲ >>259
だね
この人の方が、実はいろいろな差別をしてそうだわ 老人だと適当に来て時間が近々の映画をただ見るみたいなの多いからな ゲイであろうがなかろうが映画の設定でそこまでムキになるのが分からん
御伽話なのに まあこの作品は監督もゲイ、主演俳優もゲイだから完全なおとぎ話というより
もっと生々しい、リアルゲイの心情を描いたものだろうけどな
だからゲイフォビアの観客向けではないのはたしか 単純に彼らにとってはその設定は必然だし自然なのだと思う
ただそれだけなので、ゲイフォビアの人はあわない映画だと思うしかない
アニメ声のロリロリしたアニメを、その手のが嫌いな人が見に行って、途中で退席したとアピられても困惑する やっぱりこの監督さんゲイなんだ
ガスヴァンサントがハリウッド資本以外で撮った映画よりゲイゲイしいのは確か
荒野にてのラストとかガスヴァンサント臭がする 長編第2作の「ウィークエンド」っていうのがもろゲイを扱った作品 世界の映画評論家たち158名による投票の「2023年映画ベスト50」で評価が高いし、「異人たちとの夏」のリメイクだから期待して観に行く予定だ
メインキャラがゲイなのは時代の流れとしてあまり気にしないようにするよ
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 主演俳優の演技みるだけでも価値あったと思う
片岡鶴太郎と秋吉久美子バージョンのもつ懐かしさみたいなのは、お国柄の違いでそう情緒に訴えてこなかったけど 同年代の両親のベッドに入り込んで添い寝するシーンは
凄く奇妙なんだけどめちゃくちゃエモいシーンだったけどな
なんかこれまでに感じたことのない感情になったわ 子供の頃着てたパジャマの柄ってなんか覚えてるんだよね
あと子育て経験ある人なら、お母さんの「大変を楽しめば良かった」っての泣けるのよ 映画『異人たちとの夏』のリメイクじゃないのでは??
小説『異人たちとの夏』の映画化だと思うけど…
監督も大林版は観てるけど画質が悪かったみたいに話してなかった?? >>279
たしかに正確にはそうだね
しかし一般的には「異人たちとの夏」のリメイクと書かれているのも事実 主人公も幽霊か否かとかゲイ云々とか
そこら辺は本当にあまり映画の大切な部分じゃないよね
孤独感や疎外感、寂しさ
親子仲の葛藤、親とのジェネレーションギャップというか考え方の相違
そういうものを乗り越えるのが愛の力だったり
そういう誰にでもある普遍的な感情を描いた映画 映画を観る前は俺もゲイの要素はつけたりかなと思っていたけど、実際に作品を観てみたら
ゲイ・アイデンティティがかなり主要なテーマになっていたんで驚いたけどな
たとえば主人公は12歳にして自分がゲイであることを認識していたが、両親には打ち明けられなかった。
両親が死んでしまう前に伝えられなかったことに対する後悔の念が描かれている。
たとえ拒絶され、冷たくあしらわれても両親にはありのままの自分を知ってもらいたかった(しかしできなかった)。
それを死後にようやく伝えることができる嬉しさというか安堵感というか。
それは自分がゲイであることと深く結びついていてゲイ実存主義と言ってもいいくらい。
普遍的な感情や意識というよりゲイ固有の骨がらみの問題だと感じた 骨がらみ?
家を監督の生家を使ったというくらい、監督のアイデンティティの投影でありだからこそのキャスティングなんだろう へえ、そうなんだ。
たいしてリサーチしてないからありがたい情報 別にゲイを否定するつもりはないが
ヒゲ面の毛むくじゃらのおっさん同士の
ベロチューとか見たくないんだよ
またラブシーンが長いんだよなあ
この話好きだったんだけど
そこまでの描写はいらんだろ
まさにゲイのオナニー映画だわ 何の下調べもせずに観に行った俺が悪い
それに尽きる。 んな好みの話するなら
女の全裸が矢鱈と映るラブシーンいらんわ
乳首すら映さなくていいわって話になるよね 女のヌードが出てくる映画は
そういう宣伝するだろ
客も呼べるし アンドリュー・スコットがほんといい演技するんだよね
孤独すぎて他者を拒絶しちゃうコミュ障感とか
両親と打ち解けて子どもに戻っちゃってる顔とかすごい
もっと高く評価されていい俳優だよなぁ >>290
そうそれ
女の全裸は誰もが喜ぶし、男同士のラブシーンは誰もが嫌がると決めつけてるんだよね
こんなにも思い込みが激しく鈍いから予告みようとチラシ見ようと
R指定ついてようと察することができずに見てしまって愚痴愚痴言ってるんだろうね アンドリュー・スコットむちゃむちゃ評価高い俳優だと思うが >>292
まあR指定って聞けば、男女の絡みって思うわな
男同士の絡みがあるなんて聞いてなかったわ
あんたみたいにホモの絡みが嬉しい人は
一般的ではないことを自覚した方がいい >>298
ホモの絡みが嬉しいなんて一言も書いてねえけど?
例え話も理解できないとか頭大丈夫?
R指定がエロだけだと思ってんの?
無知だねえ哀れな老害 そもそも予告編で男同士抱き合ってるカットとか向かい合って踊ってるとこ出てるじゃんね ジェイミー・ベル 1986年生まれ(38歳)
クレア・フォイ 1984年生まれ(40歳)
アンドリュー・スコット 1976年生まれ(48歳) 大林版は最後「スペースバンパイア」になってて
本作でもあの衝撃を期待してたけど無難に終わったな オッサン同士って言う人いるけど
ハリー役の人はまだ20代だ >>306
大林版はあの過剰なホラーというかゾンビ演出が残念だった
原作小説のエンディング位でよかったのに ポール・メスカル 1996年生まれ(28歳)
アンドリュー・スコット 1976年生まれ(48歳)
あのカップル、20も歳が離れているんだな >>308
大林版は今までの映画の流れや雰囲気を
ぶっ壊すあの展開をどう見るかだよね
ただ見た当時批判的に見てた俺も
今となってはアレが作品の強烈な個性になってるから
むしろやって正解だったと思ってる
凡百の映画が忘却の彼方に消えていく一方で
大林版はなんだかんだで一生忘れられない映画になったからね
そんな映画はなかなかない >>295
「オッペンハイマー」に出演していてびっくりしたわ インタであの二人の距離感近くて気になったんだが
自分より20歳も上のゲイ俳優と距離感近いのってストレートには抵抗ないもんだろうかとはちょっと思った >>310
なるほど、そういう見方もあるね
おれは大林版は公開時には観ていなかった、今回まず原作を読んでから、初めて大林版を配信で観たから、秋吉久美子と片岡鶴太郎の両親役がとにかく素晴らしいと思った、名取裕子も美しく不思議な魅力で良かったんだがあのラストだけが残念だった
名取裕子のラストだけは原作からかなり変えていたからね
映画的なカタルシスを狙ったのだろうが こないだ見に行った『氷室蓮司』では冒頭5分で若い男が離席してそのまま戻ってこなかったぞ >>314
緊急の仕事で呼ばれたとかかな?
その映画にはおれはまったく興味ないけど 映画始まって作品間違えたことに気づくって経験はあるな
「あれ?この映画なんか違う」って >>312
ポール・メスカルってストレートなの?バイなのかと思ってたわ >>317
シネコンだと近い上映開始時間の部屋で間違えた可能性あるね 観終わったわ
ウィークエンドの思い残したことが遂行されてなんかほっとした
ただアダムが寂しさとゲイであることは別だって言ってたけど途中は明らかに結び付いてたように感じて?解釈よくわかんなかった
クィアが上品過ぎてフェラ抜きセックスみたいってのはそんな感覚なんだな あと>>199上げてくれて助かった
全体的にレトロ感漂ってたけど
流石にアンドリューヘイどうしたのかと動揺してしまった
アンスコも両親二人も素晴らしかったしポールメスカルの存在感が凄いね
ありゃ主役食っちゃうわ 素直に良い作品だったよね
一言でいえば “エモい”。
作り手の感情が溢れ出ちゃっている 近くのシネコンが日に1回上映になって、中々、観に行けない。
松竹版の最後の両親とすき焼き食べるシーンは、フイッシュアンドチップとかキドニーパイを一緒に食べるシーンに変わってるのかね。 >>318
どっかの女優とつきあってるってみた気がするからストレートと思ってたけどバイなのか?
上の方で書かれてたけど、お星さまになったとか解釈するような描写あったっけ? >>323
うちの近くのシネコンは朝9時からと18時半からの2回だけになる
週末からの連休の朝に行くわ >>324
ネタバレ?になるから一応改行するけど
最後にベッドでバックハグしながら
キラキラ発光して闇に浮かんでいくやん
あれが>>199のMVの冒頭の夜空に繋がるのよ あの大きいマンションに2人しか住んでないってやっぱり主人公も幽霊かなと思ってしまうな
てなるとダイナーのウェイトレスも幽霊だけど両親だけは見えてないのか 原作では主人公の実家は国際通りの近く、地下鉄も銀座線田原町駅下車
おれの実家も浅草ビューホテルのすぐ近くだからとても感慨深い
浅草今半国際通り本店にはよく行ったよ >>328
今半の国際通り店は昔ランチが安かった思い出
ランチすき焼きで1,500円くらいで食べられた >>330
国際通り本店と雷門本店と、本店が2つあるんだよ、明治時代に暖簾分けしたんだって
で、大林版映画に出てくるのは雷門今半の別館 >>323
あの親子にとっては浅草今半のすき焼きは高級料理という設定だね
英国庶民の高級料理が何なのかは知らないが 高級料理というよりお出かけの日に奮発するご馳走って感じじゃない?
イギリス版のはショッピングモールの上にあるファミレスっぽかったね クレア・フォイ良妻賢母や上流階級のイメージ強いけど庶民の母親やっても上手い
消えるシーンは客のおばちゃんたち泣いてた
80年代ってあんなボサボサな髪型してたなぁ >>326
丁寧にすまんけど、そのシーンほぼおぼえてない
それはただの幻想的シーンでしかないんじゃないか。星になっちゃったとかいう解釈するやつ出てくるんだな >>335
死んでる奴と一緒にベッドに横たわってフェードアウトしたら
ああ一緒に死んだんやろな…と思うのは特に不思議じゃなかろう >>331
そうなのかー
暖簾分けした別の店なのね
他にも人形町今半もあるもんね >>336
死者との幻想に生きる道を選ぶんだなとしか思わんかったw 死者との幻想に生きたら大林版みたいにどんどん衰弱してしまうんでないかね
アダムには間宮みたいに止めに来てくれる友達おらんし 結果的にはそうなるにしてもあの時点では星にはならんかなとw 母親がアダムに、ハリーと仲良くしなさいねって言ってた時点で
もしかしてヘイ版はアダムも死ぬのかな?と思ってたから
ラストは人を愛したことがないと言っていたアダムがハリーを心から愛し守り抜くと決意したってことは死んでるよね 「星になる」という表現自体が比喩だから、どうとでも解釈できるだろ
「死んだ」とも解釈できるし、古典的なアイリスアウトの手法でフェイドアウトしたようにも見える
クリスマスツリーの飾りつけで、ツリーの一番上に天使の人形を飾ったエピソードがあったから、
ツリーの飾りにかけて二人とも電飾の一つになったような気もしたな。
どれが正解というようなものはないラストだと思ったが。 今半のすき焼きって関西のすき焼きと同じで
野菜も肉も同時に煮込んでた
あの今半はセットってウィキに書いてたけど
なんかこだわりがあったんかね
まあバブル期といっても予算はそんな出なかったろうに >>320
欧米において1960~70年代にゲイやレズビアンの解放運動は盛んに行われてたんだけど
80年代になってエイズの蔓延などがあって一気に反動が起こった。
“ゲイ” や “レズビアン” というアイデンティティーについても疑義が呈示されるようになり、
性的マイノリティー側から同性愛だけに限らない、より洗練された理論として「クィア理論(Queer Theory)」が、
ジェンダー研究者テレサ・デ・ラウレティスらによって提唱された。
「クィア理論」を研究する学問分野が “クィア・スタディーズ”。
「クィア」の語が現在のような使われ方をされるようになったのは比較的最近のことなんだよね
主人公はそういう背景を持つ「クィア」という語にしっくりせず、あえて泥臭い「ゲイ」の呼称を好んだ、ということじゃないかな みてきた
>>322を信じてエモさを求めてチケット買ったのだが
なんか思ってたのとは違った
違ったけど、
「ずっとウジウジグチャグチャしたものを抱えてるんだ!寂しいんだ!ツラい!でも、ツラいけどなんとか生きてくんだ!」
な感じがちゃんと山田太一原作だなって思った
思ったし、そのテーマやっぱもう古いなって
現代人の大人の寂しさについて語ることって、
もう散っっっ々ドラマでも映画でもアニメでさえも書き尽くされて作者の心情吐露されまくってきてしまって、
我々現代エンタメ客としては飽きるを通り越してるし
エンタメ界創作界脚本界オッサンたちの心の「しこり」聞かされまくるカウンセリングトークにウンザリし尽くして
そんな感情もう「生きてくことの前提」だろって
いつまで言ってんだよ、いつまでその同じとこぐるぐるグルグル回ってグツグツ煮えてんだよもういいよって
だんだん悩んでメソってる2人がバカに見えてきて
ラスト「この世にたった2人だけ…!ああ孤独を分かち合えた2人…!」みたいに映像の空気が思い詰まって高まっていくとこにシラけてたら、
カメラがだんだん引いていって星になって超新星爆発して
「こんなゴチャゴチャ悩んだって爆発したら全部おわり!人間バーカ!悩んでも苦悩しても泣いても宇宙の塵!」
なENDでめっちゃ笑ったし満足したわ 愛とか孤独とか絶望とか人間が生きていく上での前提となってるものを描かずに映画に何を描いて欲しいんでしょうねボクちゃんは 四十路のボッチなのに細いネックレス付けてたり
アラサーの酒しか友達がいないボッチなのに指輪付けてたり
やっぱゲイの人ってお洒落だよねなぜかね 直前に母親からハリーと幸せになってね言われたのに死ぬかな
孤独から解放されて親から愛情貰ってかつ与える側になってなんつーか精神的に完全体になったとだけ解釈したわ でもハリー死んでるからね
両親を送り出したことでいつかハリーも送らなきゃいけないことは分かってるから1人でいた時よりさらに孤独感増すよね >>350
アパレルの男性デザイナーもほとんどゲイだよね あそこで死を選ぶわけじゃないが、ハリーと生きることを選ぶのだから
衰弱していきいずれそうなるだろうと予感させる終わり方じゃないか
孤独と両親の急な喪失を乗り越えることができない しかし両親とハリーから愛情を受け取ってどんどん目に光が戻ってくるアダムを見てきた身としては、喪失を乗り越えて生き延びてほしいな
生きて社会に出ていけばまた良い出会いもあるだろうよ… 死ぬって考えるから悲しくなるんじゃない?
異国に行ったんだよ 監督はあえて答えの出ない描き方をしたと語ってるから、好きなように解釈したらええねん >>349
そりゃあね
誕生日どうせ一人だし映画でも見に行くか、でコレ選んで
それでこれですから
こっちも伊達にリアル中年孤独者やってないんよ
感情ダダ漏れにもなるっちゅーねん >>354
そうそう
あの場で生死の決定は性急
叙情性が売りなんだし決めてしまうのも味気ない >>359
悲しい誕生日だったね
もっと楽しい映画を観ればよかったのに >>346
これに割と共感w
何の社会性もなく
只管ウジウジしてる面々に
全く共感できなかったw 共感出来る映画が良い映画と思ってる人は、この手の映画見ない方がいいだろうね >>346は共感できなくても良さを理解して楽しんでるんだよね
本物の映画好きなんだろうな >>180
ゲイであることと寂しさは別って
強がりにしか聞こえないんだよな
結婚してないことと寂しさは別
子供がいないことと寂しさは別
友達がいないことと寂しさは別
恋人がいないことと寂しさは別
どれもそう
お金を稼いでるから変だけど認められてる
業界人だから変だけど認められてる
芸能人だから変だけど認められてる
これなんかも同類
人はみんな孤独だし
人はみんな変わり者
そんな当たり前のことで
ウジウジしても仕方ないんだよ まあ4月後半の新作映画で気になる映画は「異人たち」「アイアンクロー」「プリシラ」あたりしかないからね、週末に「異人たち」を観に行くよ
「悪は存在しない」は都内では2館だけ!と上映される映画館があまりに少な過ぎるからもう少し待つ 悪は存在しないは意識的にミニシアターでの放映だから
都内二館だけにこだわってるが全国のミニシアターで一斉上映のほうを評価してほしいところ >>345
解説ありがと
本当はそういう政治的背景盛り込んだ作品も作りたいらしいけどスポンサー付かないから断られてるんだってね
今回は探求の会話も控えめだったな >>366
それは違うと思う
ゲイでも人と交流できるし
ゲイでも友人は作れるし
ゲイでもパートナーは作れるし
ゲイでも国や地域によっては結婚できるし
ゲイでも子どもは作れる
ストレートでも上記ができない人もいる
だからゲイと寂しさは別と言ってるんだと思う
でも、実際はゲイの方がハードル高い
自分はストレートだけど孤独を感じてるからこの映画は響いた 原作が古い時代のものだから仕方ないっちゃないんだけど
どうにも「ネット」のない時代な感覚なんだよな
「周りが静かすぎてツラい…!」→配信したらええやん最適環境やんそれ
「孤独!境遇わかってくれる人なんかいないんだ!さみしい!」→ネットに来い、お前と同じやつしぬほどいる
「中年になって誰からも愛されないし!見た目が!世代が!」→バ美肉したらええやん、リアル志向なら整形も進化したし、メイク学んで美容垢しようや
「そもそもゲイだから…!」→ネットへようこそ
「孤独な男は幽霊をさえ抱いて眠る…!それでいいんだ!」→今どき実質みんなそう、推しという幽霊以上に実態のない脳内恋人抱いて寝てんだよ
社会とズレてる?浮いてる?みんなそう!
むしろもう当たり前すぎていちいち大ごとみたいに嘆かないんよ、SNSで壁打ちみたいにボヤくぐらい
全部片付く 実際問題、ネットやっててもデジタルネイティブ世代でも
死を選んじゃう時は選んじゃうからね
1人でいるより大勢の中で感じる孤独の方がつらいってこともあるさ そら興行収入ランキングがアニメで埋まるはずやわ
こんなんいっぱいいるんやろうな >>376
ハードルが高い
のが問題で
それを言い訳にしたり
逆に強がったりしてるよね
人は皆孤独なんだから
そこからスタートしないと >>382
実際イギリスの若者自殺増えてるしね
主な原因は貧困だけど アダムは脚本家の仕事してちゃんと稼いでるから一応社会に繋がってるけど、若い方のハリーは全く説明がなかったな生前ニートだったんかな 死ぬくらいだから仕事か何かに失敗したんだろ?
しかしゲイ色が強くてそのシーンが見るに耐えない
親父さんの顔つきもゲイだったな
懐かしむ家族のシーンや別れの夕食のシーンはとてもいいのに
やっぱり風間杜夫の異人たちとの夏のほうが数倍いい
名取裕子が怨霊?になって呪いかかろうとしてたのかな?そのへんもいい >>389
まあ大林宣彦版とどちらが良いかは意見が分かれるだろうね
おれは、名取裕子のラストのオカルト演出がやり過ぎだと思ったから ゲイやるんやら母親との近親相姦もやってほしかったわ
今日はお父さんいないのってセリフでもしや?
と思ったが
この映画はシーンがきれいだし音楽も良かったからクソ映画とは言わないが
40男の抱き合うシーンは受付けれん >>394
俺は男だからって?ゲイの主演と監督も男なんだが? ゲイフォビアがわざわざこの映画を観に行って文句言うのが分からん
ゲイ設定なのは明らかなのに 大林版のラストの妖怪バトルが無い点はこっちの方がいい >>396
風間杜夫の「異人たちとの夏」がいい映画だったからこのリメイク映画も見に行った
多様性の時代でショー取るなら肌の色もLGBTも取り入れないとだめという条件みたいだから
ゲイシーンもちょっとだけかと思ったが違った >>398
ポスターやチラシのイメージ写真がもうゲイゲイしいだろ
用地で馬鹿すぎるわ 違ったって言ってるだけだからよくね?
金返せとかでもないし この作品はポリコレ案件で「LGBTQにも考慮しました」レベルの作品じゃないよな
監督もゲイ、主演俳優もゲイで、ゲイの登場人物たちを扱った作品なんだから、ザ・ゲイ映画だろう >>398
だから映画のリメイクじゃないんだってば…同じ小説が原作なだけ 唐沢寿明の白い巨塔みて佐藤慶が出てる白い巨塔のリメイクだと思ってシーン比較したりしないでしょ
山崎豊子の白い巨塔のドラマ化って思うでしょ 俺は観に行くと決めたら予告も見ないしなるべく情報を入れずに観に行く
異人たちとの夏のリメイクという事しかマジで知らなかった
ゲイの人には悪いけど正直気持ち悪いと感じたよ
主人公がゲイでも一向に構わんがああいう踏み込んだラブシーンが本当に映画に必要だったのかな
今まで男女のラブシーンには何とも思ってなかったから良い気付きにはなった 事後の会話でアナルセックス経験なしの穴ヴァージン40代おじと判明するから
ゲイだセックスだヒャッハーするようなタイプじゃない主人公とわかる
そうみるとブロークバックマウンテンは初挿入があっさりしすぎと気づく >>406
情報を入れずに見にいく人って好みじゃないものもそれなりに上手に楽しんでる
お前は愚痴ばかり
幼稚な馬鹿は事前に予告とR指定があったら理由くらいは見ろ イチゴが嫌いなのにわざわざショートケーキを買って来て食べるようなもんかな
「このケーキにはイチゴが入っている!」と言って怒る人みたいな。 >>406
異人たちとの夏の名取裕子のセックスシーンは映画に必要だったと思う?
それを聞きたい >>409
イチゴはつぶつぶが気持ち悪い!赤くてうざい!
クリームがクドイ!みたいな感じだよなあ
馬鹿なんだろうね >>410
どんなシーンだったか忘れたけど、多分要らないだろう
そういう関係になった事が分かれば良いんじゃない? はークレア・フォイ最高だわ
クリスマスの歌うシーン泣いたわ
中年のシワが目立つアダムより両親の顔のが若いのがもうたまらんのよね >>412
それを批判するやつだけはゲイのセックスシーン批判してもいいと思うよ
どっちも映画において雑音という考え方はあるから You were always on my mindが死に別れた家族を思っている歌という解釈は斬新だが、そう思って聴くと泣ける歌詞だな >>235
is this love?あるんだ。
あの曲好き。
JWAVE開局した頃で春先に良く流れてた。 >>401
黒人も出てきたよ
地下鉄の中で手すりを持ったビチビチTシャツのちょっと巨乳の姉ちゃん いま地元のシネコンで観た
朝9時開始とは言えおれも含めてわずか8名だったのは寂しい
両親との再会シーンは大林版の方が良かった
ラストの演出はヘイ版の方が良かった
亡くなる直前にヘイ版を観られた山田太一さんの率直な感想を聞きたかったなあ >>418
あのエロシーンに嫌な気持ちになる女性がいてもおかしくないとは思わない? >>421
たしかに、どちらも同じように考えないといけないね
この映画を観て理解したよ 秋吉久美子と片岡鶴太郎の対談や山田太一さんのお子さんたちお2人の対談など、パンフレットは読み応えがあるね >>422←この人みたいに皆が気づくといいんだけど
昭和脳の老害には無理なんだろうな 本質的にちょっと違うのは、昭和のエロシーンは
興行的になどの理由で、男社会の男の脚本家、男の映画監督、男のプロデューサーが
女優を、映画のために脱がせて、乳を晒させて、性行為を見せることを強いてきた(自発的だというのはまあまあ言い訳)
だがこの映画の性的シーンは、自分の家を使うような監督の自己の投影であり
自分の愛の表現として必然的と考えて自分と同性の俳優たちにさせているわけで
どちらが構造としてよりキモいかは前者だと思う >>425
しかし映画版の脚本は市川森一に任せているから、あのような原作よりもより具体的なセックスシーンになったのはやはり大林監督とプロデューサーの意向だろうね ジェネギャの一端でクィアとゲイの違いやエイズの話題踏まえての性的シーンだから無いと変だし
狙いは海外メディアでいくらでも語ってるから読んできたらいいのに >>425みたいなのを脳死でいい乳だなーとかいいながら鑑賞してきた側が
ゲイのセックスシーンいらねとかほざくのはどの面下げてという気になる
自分はあの手のシーン苦手だって個人的な感想は自由だがそりゃ日記に書いとけって話で
映画としていらないとまで言うのは繰り返しになるがどの面さげて 世界の映画批評家たち158人が投票で選んだ「2023年の映画ベスト50」では「異人たち」は13位だが、先日観た4位よりはずっと深くて良い映画だと思った
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122 自分ゲイだけど特に刺さるもんなかったな。ラブシーンかなり長く感じてしまったし。
パートナーいないまま老後迎える気はするけど薬や酒、今だとSNSに依存したいほど寂しいとは思えないのはパートナーに恵まれなくても、家族や親族、友達にめぐまれているからかも。
かと言って楽しめなかった訳ではないな。
ゲイというよりコミュニケーションスキル足りないまま大人になった人の映画に思えたし
結婚相手見つからず寂しいと言っていた同級生が40歳過ぎたタイミングで行方不明中なので彼女の事を思い出しながら観てしまった。 家族や親族や友だちはゲイのこと知ってるのか
親がしんでも兄弟やおいめいと仲がいいから寂しくないとか? もちろんゲイならみんな響くというわけじゃないし、ストレートなら響かないという作品でもないんだよね
家庭とか社会の中で疎外感や孤独を感じたことのある人には刺さると思うが、だからこそ子どもじみた反発する人もあるんだろう >>428
見たくない
感想を書いたまで
ここはそういう場所だしな
感想書くなとか言ってるがそれは映画にあんなシーンいらねと言ってる奴らと同類同レベルってこと気づいてないだろ ここはよく調べもしないで見に行って俺が観たくないものだから必要ないなどと書く板ではないですね シルバー料金だから気楽に山田太一原作の再映画化とだけ聞いて男女の濡れ場を期待して観ちゃった爺さんはたぶん客席の1/3ぐらいいたと思う
そういう爺さん達の多くはネットやってないだろうけど、たまたまそのうちの1人がここに流れ着いてきちゃったんだね >>436
ゲイの生々しいセックスシーンが無けりゃもっと幅広い層に響いたろうにもったいないと言いたい
これをゲイ向けの映画だと勘違いしてる人もいる
俺の見た回ではそのシーンの後出て行って戻ってこなかった客もいた
逆にゲイの人に聞きたいがこの映画はセックスシーンが無かったらつまらないの? ゲイ体験の少ないおじさんがゲイセックスによって愛情を知るシーンだから必要なんだよ
チンチンやおケツが映ってたわけでもあるまいし、拒否反応強すぎて見苦しい よほどの心の狭い連中以外は、あの程度のゲイの性行為で気分害したりしない
心が狭いつまらない人間って自己紹介の声が大きいのは萎えるな 今日見てきたんだけど最後の15分で腹を下してしまい、なんとクライマックスがみれなかった‥
パートナーの部屋にいってみてはならないものをみた、ところまではみた。
最後どうなったの?w
おしえて >>439
あなたは男女のセックスシーンは見たいわけだよね?
できれば女が露出してたら最高なわけだよね? ゲイのせいにしてるけど今のシャーロット・ランプリングにセックスシーンさせる監督やぞ
なに拘ってんだか、あほくさ >>442
もう一度見なよ
そういうのを求めるのはよくない >>445
よくないってなんだよ、なにさまw
また2,000円とかはらうわけない。
で、結局あのゲイはパートナーも幻だったとしってどうしたん。 >>446
てめえこそ何様?
それが教えてもらう態度かよ だいたいな、部屋に訪れる相手を女から男に変更した時点で駄目だよ
そこは女の真暇にしとけば一般受けも良かった
>>439に激しく同意だ >>437
こういう決めつけもダメだ
437は自分で自分を下げてるぞ >>448
駄目を判断するのは誰なんだろう
自分に響かないというだけで、映画として駄目というのは随分傲慢では?
早くに両親をうしなった喪失とノスタルジーの物語を
ゲイという立場による孤独感も加え再構築したということ
これが、感じ取れない感性の鈍さを呪おうや >>438
ゲイシーンいらねも日記に書いとけというのも
同レベルってことだ
ところであんなゲイシーンを見るのが好きなんか?
ゲイの人なんか? >>447
おまえ教えてねえじゃんw
文句言う資格ねえから! >>451
ゲイの孤独感ということか
しかし今日考えられにくいものを持ち出したもんだな
風間と名取の孤独感のほうが全然共感できた
名取が怨霊のようになったシーンでも孤独や寂しさをひしひしとか感じて
そこからいい映画だったなという感想を持てた
判断するのは観客
そして駄目といったのは俺の意見
こういう意見まで封殺したいのか
一般受けしないゲイを全面に出したのは失敗とみた
一部受けしかしないだろう
映画はエンタメだ
不快感は良くない
これも俺の意見
ゲイシーンはゲイである監督のジコマン 例えば、パストライブスは監督の実体験の投影
幼い頃の自分の面影をもとめて会いにくる男の話
今回のも監督のプライベートがおりこまれているわけで
その実際の感覚がディティールを繊細にさせるわけだろう
アンドリュー・スコットのキャスティングも、彼のセックスもゲイのほうが生える
俳優によって実際にゲイだからゲイ以外の役はしたくないという役者もいる
ゲイの孤独感は今どきじゃないからーとかいうおっさんは、ちょっと脳をブラッシュアップするか
この手の掲示板で書き込むのやめたほうがいいんじゃないか
今どきその思考回路ではどこでも失笑されて恥ずかしい思いするだけかと https://bunshun.jp/articles/-/70338?page=1#goog_rewarded
文春シネマチャートでも、5人中4人が4点で高い評価をしているね
以下はおれの感想だ
主人公の男性とパートナーを、監督自身と同じくLGBTQ+に設定したのが原作との大きな違いだが、愛と孤独、喪失と再生、家族の絆という根源的なテーマを美しい映像感覚で描いている
フランキー•ゴーズ•トゥ•ハリウッド、ペット•ショップ•ボーイズなど1980年代の音楽もとても印象に残った 自分はうけつけない映画だったと言えばいいのに
映画として失敗と言ってしまうのが傲慢すぎる >>456
それじゃ今からゲイ専門の店行って男抱いてこいよ
出来るか? >>449
自分を下げまくってるお前に言われる筋合いはないw
ただのゲイアンチ見苦しい >>458
結局はこれがこいつの限界なんだよ
女を抱きたいから女の濡れ場しか見たくない
自分が見たいものしか存在価値を認めない
そんなんが世間一般の代表面すんなっての 一言だけ言っておきたい
https://youtu.be/5IrQaqvJYXw
さすがにブラーは「80年代のバンド」だとは言えないだろう
Death of a Party はタイトルからして意味深な曲だが
それが収録されているセルフタイトルアルバム “ブラー”は1997年リリース
個人的にもっとも80年代後半を感じさせるサントラ曲は Joe Smooth の “Promised Land” かな
スタカンがカバーしたバージョンもゴキゲンで、80年代後半に隆盛したハウスミュージックの代表的な一作 >>456
そういう麺もあつまたかもな
ならなおさらあのエグいホモシーンはイラネとなる
夫婦の愛情を描いた映画があったとする
セックスシーンはあるだろうがAVのようなエグいシーンは使わんだろ >>460
受け付けられんよな
許容できんよな
そういうことだよ 何がそういうことなのか
他者の人生を垣間見るなかで彼を否定しないという話と
自分がその行為を好むというのは全く次元が違う問題
寛容さがまるでなく
しかも知性すらない
なんて残酷な事実なんだろう
よく耐えられるな
なんで自らそれをさらすんだ?
マゾだから? >>463
この映画のゲイセックスシーンはAVみたいじゃなかったよ
おじさんにはチンコやおっぱいや結合部が見えたの? たけしの「首」でもホモシーンはあったがこの「異人たち」ほど嫌悪感はなかったぞ
普通に見られた
で、461はこの「偉人たち」ほホモシーン見て美しいと思ったのか? 美しいか美しくないかでいったら、美しいシーンだと思うよ
性的な見せ方でなく、アダムの表情の変化を見せる意図が読み取れたからね >>466
ケツが見え
下になった男が股を開き上の男のイチモツが下の男のケツの穴に入っているだろうシーンがあったよ
その前フリで受けのほうでもヤル方でもどっちでもいいというセリフがあったから間違いない
上の男が腰をかすかに動かし
下の男が悦楽にあえぐような表情をしていた 風間と名取のベッドシーンあったかな
記憶にないがそんなのであの映画が好きなわけではなく
この「異人たち」でも女の裸が見たかったわけでもない
監督の趣味なのかホモシーンに力入れすぎ >>469
ケツは見えなかったし挿入も想像させただけで映ってないよね
2人の腰が動いてるのが何となくわかるだけのAVなんて物足りなくね? >>468
まあ個人の感想だしな
しかし好みでもないものをよく美しいと思えるもんだな
無理してないか?
あんなシーンはもう拒絶反応しかない 延々とゲイセックスシーンについて書き込みたいぐらい
気になってしょうがない作品だということはよくわかった
何度も思い出して反芻してるんだからお気に入りなんだね >>472
好きか嫌いかだけで美醜を判断しないんだよ
知性のある人間はね >>453
てめえなんかに教える訳ねえだろ下痢便クソ老害 >>471
ケツの穴じゃなくてケツだぞ
アダムじゃない方の男のケツが見えてただろ >>478
お前あんなチラッと映っただけのケツが女のだとしたらヌケんの?
中学生でも無理だろ >>479
見えたか見えなかったかの話ししてるだけだろ >>481
こっちはAV並みのエグさっていう点について聞いてるだけだよ >>480
画像まで貼るなんて、お前ほんとはゲイなんだよね
連休中もずっとゲイセックスシーンやゲイキスシーンについて考え続けるんだろ?それは大好きな証拠だよ
認めてしまえばラクになるよ >>482
サラッとは描いてなかったように思うな
AVにもハードなものからソフトなものまである
まそれは置いといて
あのシーンは一般映画としてはエグかったぞ
美しさよりエグさを感じた >>483
ばーか
違うよ
だったらここまでこのホモ映画をディスるわけ無いだろ >>483
そう思うってことはホモが嫌いなんだよな?
この「異人たち」見てどう思った? ゲイフォビアの爺さんの意固地さと低能さにはさすがにドン引き
町内会とかボランティアで爺さんが嫌われる理由がよくわかるな 1 名前:煮卵 ★ :2024/04/27(土) 09:35:00.25 ID:i/5z0D1L9
鹿児島県民から長年親しまれてきた銭湯「太陽ヘルスセンター」が燃料費の高騰を理由に3月31日に閉店した。
33年の幕を閉じる最後の瞬間まで閉店を惜しむ多くの客が訪れた。
しかしその後、この浴場施設で男性客による不適切な利用があったことを一部メディアが報じると、ネットは大炎上。一体何が起きたのかー。
◾「お子さんや奥さんと一緒にいらっしゃってる男性客までもが…」
市内にある源泉数は約270カ所にもおよび、県庁所在地では日本一の湯処である鹿児島市。
銭湯と呼ばれる公衆浴場のほとんどが温泉で、大人も子どもも数百円で入浴できることから「朝の出勤前にひとっ風呂」との習慣も根付いているのだとか。
そんな鹿児島市で長年、親しまれてきた銭湯「太陽ヘルスセンター」が3月31日に閉店した。表向きの理由は「燃料費の高騰」というのだが…。
10年近く通っていた地元の男性常連客は言う。
「鹿児島中央駅や鹿児島インターからもアクセスがいい天然温泉で、市内にある銭湯のなかでも特にお風呂の種類が多く、珍しい2階建ての仕様でした。寝風呂や打たせ湯、歩行浴、さらに遠赤外線サウナと蒸気サウナなどがあり、テーマパークみたいに子どもから大人まで楽しめる最高の銭湯でした。
特に蒸気サウナは、熱すぎるサウナが苦手な自分には居心地のいい空間だったんですが、実はこの蒸気サウナ内で、不適切な行為をする男たちががいて……あまりに酷すぎて一時期は閉鎖されていたほど。
しかも今回の閉店には、その男たちがからんでいたとも聞いていて、本当にガッカリしています」
不適切な行為とはいったい?
「太陽ヘルスセンター」を運営していた不動産業者スタッフが深いため息をつきながらこう説明する。
「一部の男性客同士が、蒸気サウナの中で抱き合ったり、愛撫したり、なかには“合体”するなど、不適切な行為が横行していたんです。
お子さんや奥さんと一緒に来店された男性客までもが、触発されたのか、サウナ内でそうした行為をしていることもあって、本当に何が何だかわからないです」 >>488
◾「店としてはゲイ差別をしている訳ではない」
営業中に「なんか変なことしてる人がいるよ」と客からの通報があり、警察を呼んだことはこれまでに何度もあったというが、警察としても「現行犯逮捕でなければ取り締まれない」と、結局逮捕には至らなかったという。
施設内で実際に初老男性に声をかけられたことがあるという会社員(45歳)もこう話す。
「あれは平日の仕事前、早朝5時に蒸気サウナ室に一人で入ったときのことです。初老男性から『最近、暑いですね』と声をかけられたんです。相槌を打つと『お子さんは元気か?』と聞いてくる。
もしかして週末に妻や子どもと来ているのを知ってるのかな、なんて思いながら『そうですね、まあ』なんて答えたら、突然、耳元で『大きくしてあげようか』と言ってきたんです。
僕は会社の人から“噂”を耳にしていたので『ついに来たか…』と思いながらも『そういうの、いいんで』と言って立ち去りました。60〜70代くらいの白髪の方で、こんなご年齢の方でもそういうことを言うんだなと思いましたけどね」
こうした“迷惑行為”には、鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合の永用八郎副理事長も頭を抱えていた。
「鹿児島市内には太陽さんも含め40軒もの銭湯があるが、サウナがないのはそのうちの4軒だけ。それ以外はほぼサウナ付きなんです。わかってないだけで他の店舗でもそういう行為はあったのかもしれないが、太陽さんは階段をあがった“死角”に蒸気サウナがあり、不適切な行為をしやすかったんだろう。
かれこれ10年くらい前からこういう客が来て困ってるということは聞いていた。一般のお客さんからしたら、そんなのを見たり、声をかけられたりしたら不愉快だし、はっきり言って営業妨害ですよ」 >>489
前出のスタッフもこううなずく。
「『不適切な行為はやめてほしい』といった内容の張り紙を何回かしました。それでも改善しないので、『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。
すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受けたこともありました。店としてはゲイ差別をしている訳ではない。みんなが安心して利用できるようにしたかっただけなのに…」
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c40bb51eb60c086152cf5601740c94a7a9a537a6
[集英社オンライン]
2024/4/26(金) 21:42 >>473
ぜひこの映画見てみてくれ
そしてエグいホモセックスシーンを堪能してくれ
ある意見としてはそのホモシーンが美しいとまで言うヤツもいるくらいだ
絶対に映画館を途中で出るなよ
そして感想をここに書いてくれ
今の世代の奴らがどれほどゲイを受け入れているのか見てみたいもんだ これ大傑作だと思うけどなあ
ゲイ非ゲイ関係なく孤独感、孤立感、疎外感みたいな誰でも感じる味わう(感じたことない味わったことなくても想像できる)感覚がガッツリ伝わってくる映画だと思ったけど
ゲイの人のほうがそのへんは強く感じたり経験したりするのであればゲイ設定は全然アリだったのかも
ゲイじゃないから共感できない、ゲイの苦しみや悩みは理解できないってのはなんか違うなあ
男同士のシーンだって事前の宣伝+監督主演がゲイ+R指定でそれなりに予測できるしそこまで濃厚じゃなかったような(こればかりは人の基準によるかw)
それよりレビューサイトとかで大林宣彦版を「オリジナル」として改悪リメイク!良さが削がれている!とか比較してる人がかなり多くてビックリしている
原作が同じだけで全然関係ないのに >>492
たしかにヘイ監督は原作の英訳を読み映画化したのだから、「大林宣彦版のリメイク」では無いね >>494
観てはいるけどなかなか手に入らず画質悪かったみたいに話してた >>497
そんな感じのニュアンスだった
映画企画が始まってから観たと話してたと思うし大林版をリメイクしたつもりはなさそう 日本で「異人たちの夏」といえば大林宣彦監督の映画版が有名だが、向こうだと映画版はあまり知られてなくて
代わりに山田太一の原作小説が2003年に英訳されてそこそこ話題になったみたいね 知人のおじさんも初日に見たといってたけど、感想というより大林版との相違点ばかり聞かされたわ