【中村和宏】あまろっく【江口のりこ/中条あやみ/笑福亭鶴瓶】
ブルーロックと間違えてだれか見てくれるとでも思ったのかな >>28
そんな発想する奴なんていないだろ?
この映画と松本は何の関係もない
そんな発想で言ったら
問題ある人間の出身地なんて様々だから
どんな映画も見られなくなるぜ 優子に転職活動向こうでしなかったんかまずは
ナマポもあるし次の口も首都圏なら 竜太郎はトミーズ健だったらと思う
設定との年齢差はもちろん若い娘に人としても男としても愛されそう感がもっとリアル >>31
遺作の公開を待たずに亡くなったのね
ご冥福をお祈りします 江口のりこは近所にいたらふつうに素敵なお姉さんだよな
結婚してください >>32
それは思った
転職活動よりも一旦コンサルから足を洗って実家に戻る決意に至った経緯を5-10秒で描いてもよかったな(それが伏線としても使えただろうし) 一昨日観たばかりだからショック。関西の朝ドラには欠かせないおっちゃんやった。追悼メッセージ追加されるんかな?合掌。 >>34
他にも撮影してる作品ないのが分かってるの?(笑) >佐川満男さん死去「これを最後の仕事にする」遺作となった公開中映画「あまろっく」監督が明かした出演決意
>スポニチアネックス 4/20(土) >>26
前嫁が死んだのが20年前
優子が大学のボート部の頃
ってしたからそれに合わせたかったんだろ そういえば前嫁が死んだ理由がわからなかったな
震災かとおもったら全然違ったし >>42
脚本上は伏線にはならない要素だから省略しても問題ないかな
むしろ死因を描くと観客の脳内に残って他のエピソードの邪魔になるし 恥ずかしいけどぶっちゃけオッペンハイマーよりオーメン・ファーストよりも泣けたぞ! >>46
なんか最近のジェンダーフェミやポリコレ配慮に反してる映画扱いを受けてるな
そういう配慮を感じないことがこの映画の良さなんで問題なし
うがった見方をするなら同性婚匂わせからの肩透かしの展開が「レズ嫌いの女性層」「同性婚推進派層」の両方から嫌われるだろうなとは思った >>48
ていうか「ありえない設定」を観客に納得してもらうような演出になっていないからの低い評価だと思うけど 話が下手なのよ。「相棒」「轢き逃げ」を違和感なく見れる人向き >>49
他のレビュー見てみると「あり得ない設定を受け入れたい、むしろそうであってほしいとなるくらいの良いストーリーだった」という言い方をしてる人もいたので好きになれるかどうか次第だろうな
「自分は好きではない映画だ」というと評論家として失格になるから「あり得ない設定」という後付けの理由を書いているのかも ありえない設定というツッコミは大抵の場合は低評価にしたい別の理由(全体のストーリーやオチが個人的に気に入らん、とか)を隠す言い方だからなあ
言おうと思えばどの良作にも言えてしまう とにかく男が年上の年の差婚を毛嫌いする層は多いし、評論家にそういう層が混ざっててもおかしくない もしもこんな結婚があったら?
ってところがこの作品のミソだから
それを否定するのはなあ
「未知との遭遇」見て「宇宙人なんていない!ありえない設定」っていうのと似てる 「個人的な価値観・信条からこの作品を肯定できない」と正直にレビューするなら信用できるがそれは難しい
普通の評論家は別の理由(宇宙人なんかいない)を使うだろ 地味だけど良作だったわ
鶴瓶もうちょい出番多いかと思ってたけど >>18
おれもそう思ってて嫌悪感すら覚えてたんだが
映画見ると納得
好感に変わったわ あと鶴瓶にジョギング勧めてやらせたら
死なせちゃった中条とか
いい加減に鉄材立てかけてたら
佐川満男に直撃させてしまった若者とか
その辺は回収しないんだな
それから最終的にあの家には
誰が住んでるのか
江口のりこ夫妻なのか
そうだったら中条は出て行くだろうし
中条親子だけってのもおかしいし 京大-大手ゼネコンが潰れかけの町工場就職でアゴで使われる新入りとか 落ちが雑 「キネ旬レビューで3人とも4点以上の高評価ならばまず優れた作品、3人とも2点以下の低評価ならばまず駄作」と判断している
高評価の具体例
辰巳、夜明けのすべて、オッペンハイマー、デューン2、落下の解剖学、枯れ葉
低評価の具体例
あまろっく 火口のふたりとかせかいのおきくを1位にしちゃうキネ旬もなぁ… >>66
「映画芸術」のベスト10よりはまともだろう >>64
ちなみに、キネ旬レビューで3人とも2点以下の作品(この1年間の映画から)
あまろっく、マッチング、サイレントラブ、あの花が咲く丘で、法廷遊戯、おしょりん、高速道路家族、放送不可能。クモとサルの家族、スクロール、など >>67
「映画芸術」はあの正々堂々とした個人崇拝的偏りがいいんだよ
ロシアの大統領選挙みたいなもんだ >>69
荒井編集長のファンクラブのような雑誌だからね
「荒井バンザイ!、是枝大嫌い!」だから ジジババむけテンプレエンタメ演出だと120分はつらい
展開やネタが多すぎる 評価が低いみたいだが興行ランキングチョビチョビ上がり続けてる1回ランキング外になったが 今日午前中に見たけど満席だったわ
サービスデーてのもあるだろうけど、ひさしぶりに満席の映画見たわ
セリフとかは大したことなかったけど、会話の間がすごく心地よかった
ロールに浜村淳あったけど
どっか出てた? 週末落ち込んで平日に上がる観に行ってるのが年齢高めなのがわかる 平日の早朝の回に行ったら20人くらい
入ってて老夫婦が多かったな あの京大の男は江口のりこから
色々教わったことを会社で話したら
じゃあ行ってこいってなったのかなあと
思ってた こないだの日曜の夕方に新宿ピカデリーで観てきたけど満席まではいかないが7割くらいは埋まってたぞ 日曜日の新宿ですいてるの終電前後と1回目くらいだろ
オレも江口のりこは基本的に好きだし 江口のりこに支えられてる映画だけど中条あやみとの化学反応もあった 3にしない気持ちはよくわかる
関係者だけほめてる系 >>85
そんなことねーよ
別に普通の客も誉める奴は誉める キネ旬レビューで「3人とも2点以下」
(この1年間の映画から)
あまろっく、マッチング、サイレントラブ、あの花が咲く丘で、法廷遊戯、おしょりん、高速道路家族、放送不可能。クモとサルの家族、スクロール、など
駄作ばかりだろう 「CUBE 一度入ったら、最後」も酷かった
2点 2人、1点 1人 また金曜日になったらランキング下がったたぶん土日でランク外になるかも来週明けにまたランキングインしたら年齢層高めの人が圧倒的に支持されてるのわかるな >>90
えっ、原作はともかく映画は駄作だったが、、、 >>91
ゴールデンウィークは大作ばかりだから無理だな GWは「異人たち」「辰巳」「悪は存在しない」を観るから、とても「あまろっく」を観ている暇がないわ ゴールデンウィーク公開の大作あるか?
ゴジラコングくらい? もっとがっつりコメディなのかと思ったら人情噺だった
江口のりこは当て書きかよというくらい役にハマってたな(笑)
どうせなら太郎と結婚して実父が義父になるというメタ的展開にして欲しかった(笑) 江口とポーリンの掛け合いがおもろかった。
やっぱポーリンは阿倍野出身だけあって関西弁で本領発揮するな。
守るっていうことであまろっくなんやな。
最後、南雲まで勤めてるとこ辞めて鉄工所入りすんのはやり過ぎのような気がした。 あまろっく圏外だけどこの連休11位で踏ん張ってるな 真面目に生きてる人に落雷、鉄パイプ倒れ事故とかありえん
話に波をつけるのに因果応報を無視で気持ち悪い
どういう神経でこういう脚本書けるだろな >>104
憎まれっ子世に憚るといわれるように逆にリアルやろ。 「あまろっく」
キネ旬レビューではとても評価が低いから観るのをやめるわ、2点、2点、1点
GW後半は「悪は存在しない」を観に行く
http://www.kinenote.com/main/feature/review/newest/p2.aspx こういうの娯楽として楽しめばいいものの、やれ設定がどうの意味が無いとか
無理矢理粗探ししてポイントを付けるがための評価になっている。
まあ、キネ旬てそういうもんかも知れんけどw >>109
まあキネ旬だから仕方ないね
「あまろっく」は深く考えさせられる映画じゃないから ノリとしては昔の松竹の人情喜劇みたいな感じだからね
若き日の山田洋次が撮ってたような 観てきたがまあ面白かった
最初のあまろっくをアヒル?白鳥?ボートで通るのが何気なしに凄くない?
優子ちゃんはおでん屋の同級生と一緒になるのかと思ったがそういう展開にはならないんだな >>113
山田洋次監督レベルの優れた映画なのかい? 後半のサキが宗教にハマったみたいで少し怖かったな
後、工場がピンチ脱した経緯は少しでいいから説明してほしかった >>116
山田洋次の映画がレベル高いと思ってるの?
娯楽映画としては楽しい映画を撮ってた人ではあるけどね
ハナ肇主演の馬鹿シリーズあたりから山田洋次作品を見直してみたら? 山田洋次が鶴瓶使って撮った「おとうと」はいい映画だった
初期の山田洋次作品を思わせる作風で
それより後の映画はほぼダメダメだが これって山田洋次の最新作こんにちは母さんの兄弟映画
向こうは
舞台 東京下町
配偶者死亡で単身親実家に出戻りの主役 大泉洋
年老いた親の再婚話 >>121
なるほど、それならば配信で観れば十分だね、山田洋次の最新作も配信で観た、まあ楽しく観たが特に何も残らなかった
おれは自分が知らなかった世界を描いた映画、観た後でいろいろと深く考えさせてくれる映画、が好きだからね
今年観た映画では
「PERFECT DAYS」
「落下の解剖学」
「オッペンハイマー」
「パスト ライブス」
「異人たち」
あたりかな
GWは「悪は存在しない」を観に行くよ 『悪は存在しない」を観ていろいろと考えさせられて疲れたから、次は気軽に観られる「あまろっく」を観るかな >>128
そうなのか
「こんにちは母さん」の兄弟映画ならば気軽に楽しめる娯楽映画だよね
最近観た映画は「落下の解剖学」「パスト ライブス」「オッペンハイマー」「異人たち」「悪は存在しない」などいろいろと考えさせられる映画が多かったから、次は気軽に楽しめる映画にするわ
121
これって山田洋次の最新作こんにちは母さんの兄弟映画
向こうは
舞台 東京下町
配偶者死亡で単身親実家に出戻りの主役 大泉洋
年老いた親の再婚話