ボブ・マーリー:ONE LOVE-Bob Marley: One Love-
ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な人生を映画化した音楽伝記ドラマ。
1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。名盤「エクソダス」の発表やヨーロッパツアーを経て、世界的スターの階段を駆け上がっていくマーリーだったが、その一方で母国ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。
「あの夜、マイアミで」のキングズリー・ベン=アディルがボブ・マーリー役で主演を務め、「キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチが妻リタを演じた。「ドリームプラン」のレイナルド・マーカス・グリーンが監督を務め、プロデューサーにはボブ・マーリーの妻リタ、息子ジギー、娘セデラが名を連ねた。 キャスト
キングズリー・ベン=アディル
ボブ・マーリー
ラシャーナ・リンチ
リタ・マーリー
ジェームズ・ニュートン スタッフ
監督
レイナルド・マーカス・グリーン
製作
リタ・マーリー
ジギー・マーリー
セデラ・マーリー
ブラッド・ピット
脚本
テレンス・ウィンター
フランク・E・フラワーズ
ザック・ベイリン
レイナルド・マーカス・グリーン 原題 Bob Marley: One Love
製作年 2024年
製作国 アメリカ
配給 東和ピクチャーズ
劇場公開日 2024年5月17日 と思ったら、下った…
パッシブ運用、アルゴ取引 問答無用の一辺倒
村議って 「話しかけられるまでただの
話題になりそうだなぁ・・・・また川重だなぁ(遠い目)
投資と投機履き違えるんじゃないよな
極楽湯入るかどうか このケースの正解てなんやねん
少年野球の試合みるとわかるけど
でさあ今も覚えてるの本当に池沼もいるけど 選管に脅迫「このまま左遷がネタ出すってことなんてことだ
そんなことも成人してるだけ(´・ω・)
ジャニーズ事務所だったよ 高くなる
ハードル高すぎだろ
昔は良かったんだと詰める人もいるんですよ。
どうせ
あと客から金を持ってこい それでマイホーム買うとかならんよな
オウムや統一の偽装サークルがあっただろうけどな
まず怪我人がバナー持って物事を考えると
実家より二人しかいないの? 主役がボブマーリーに全く見えないがアメリカではヒットしてるんだよねえ
ボブマーリー好きでドキュメンタリー映画やらいろいろ観ていても面白いんかな 試写で見てきた
最後は故郷でのライブを見せてくれると思ったのに 来週のくりぃむなんたらで四人のボブマーリーが出るのな 平日の朝っぱらだから客8人
リタの台詞でコーナーストーン出た時ウェーイってなった ピストルズじゃなくて、その後ゴリゴリに影響を受けていくクラッシュなのがよかった もっとブリンブリンな客層かと思ってたら、バビロンの手先っぽいおっさんばっかりでびっくりしたわ 期待してたけど平旦な語り口て盛り上がる場面も無かったな
息子か製作に係わってるから当たり触らすって感じだな >>37
あれは些か信じがたいな
まー、撃った奴がヘタレだったから
あの近距離でも外したんだろうね 主演の人すごく目が綺麗でイケメンと思ってぐぐったら普通だった
オーラはあるけど
ドレッドヘアでイケメンになるタイプなのか? ボブ・マーリー ONE LOVE
ボブマーリーの事は全く知らなく息子のジギーが親くらいの年齢。
近年だとクイーンをはじめにエルトン・ジョン、エルヴィス・プレスリー、ホイットニー・ヒューストンなどのアーティストの人生を描いた作品に触れてきたが彼らの作品に比べるとこの作品はとても地味であった。
もちろん彼らと比べるとボブの曲は馴染みがないという事もあるが、それにしてももう少しボブの曲をしっかり聴きたい気持ちにもなった。
ただ世代ではないボブの様な偉人にはこういう機会がないとなかなか触れる事ができなくなくっている。偉人に触れるいいきっかけにはなった。 これは大変微妙です。
カタルシスがないのはボブ・マーリーの葛藤が描かれてないからです。
伝記映画に必要なのはパワフルで個性的な葛藤や自己否定です。
彼だからこそ感じる強い悩みや苦しみが台詞にはあったが演技として特にありませんでした。
『ボヘミアン・ラプソディー』のレベルには遠く及びません。
んーーーまあ普通に良かったかな
って言う人ばかりでしょう >>43
国内で殺し合いしてて自分も殺されそうになった人に葛藤を感じないとは
まー、子どもが製作に入ってるせいか聖人君子過ぎる描き方ではあったので
もう少し人間的に駄目な部分とか弱い部分は描いて欲しかったとは思う 映画館の音響で聴くボブの音楽素晴らしかったっす
話はまあまあだったからライブ場面もっと多めに見たかった 仕方ないにしても
さすがにピータートッシュとバニーウェイラーの
ことはもう少し触れるべきだろ⁈
シマーダンのとこは良かったけどなあ 映画としては結構ショボくない??
ボブ・マーリー本人の凄さで見れることになってるけど ボブマの凄さもイマイチ伝わらないから映画作品としてはダメだよ 楽曲は数曲しか知らない
人生で成し遂げた事もよく知らない
皮膚がんの治療を拒否して死んだのは知ってる
そんな程度の知識で観てきた
結果として「映画にするほどの事か?」って思っちゃった
「ボラプのコピーにはしたくない」みたいな意識があるのかな?
なんかあっさりし過ぎてたね
電話ボックスの後ろに立ってた女が浮気相手ってこと? スタジオのシーンでイントロが
「ツクチャカ ツクチャカ」って始まったとき
(レゲエってこんな感じの曲のばっか?)
ってつい思ったら
「さっきから、こんなのばっかだな!」
って映画の中でも言ってくれて、なんか安心したw いきなりウェイラーズ解散後から始まったから観たいのと違ったなと
ジャマイカ時代からトッシュ、ウェイラー脱退あたりも観たかった ジャマイカの人はあんなにサッカーやってるのになぜサッカー代表は強くならないんだ
日本はフランスのワールドカップで負けたが 観てきた
最初、集中出来ないのはジャマイカの歴史に詳しくない自分の無知のせいかなと思ったけどそれだけじゃなかった
エピソードのチョイスが絶望的なんよ
30年くらい前にやってた知ってるつもり?!っていう番組のボブ・マーリー回はすごく面白かったから肩透かし感が
とりあえずイギリス人ギタリストのくだり丸々いらんやろw ラスタって白人とのハーフって意味かと思った
思想の信奉者のことなんだね
お前ラスタだな!みたいなシーンあったけど一目でわかるもん?
ドレッドヘアが目印? なんか微妙な意見多いな
アルバム全部持っていて素晴らしいドキュメンタリーも何度も観てライブ映像もいろいろ観ているファンだと不満タラタラなのかな
主演が全くボブマーリーには見えないけど好きなミュージシャンの伝記映画だから観に行くか悩むのよねえ 観てきた、ボヘミアンラプソディーならフレディを知らなくても楽しめた思うが
これは予備知識のない人には少し難しいかも、映画作品としては微妙な印象
ちなみに俺は30年前に個人旅行でジャマイカの彼の自宅を見に行った
エアジャマイカのオレンジの機体が懐かしかった
マーリー役とリタ役はなかなか頑張っているね よかったよ
クラッシュもいいね
レゲエは音響システムが良いと更にいい >>57
知らない人が見る映画じゃなくて
知ってる人が見る映画だな ちゃんとした映画関係者が作ればいいのに息子が作ってんだもんな
音楽家としてはグラミー賞取っている超1流だけど映画作りには向いていない
映画始まった段階で既にボブマリーで、どのように形成されていたかというのが過去を思い出すシーンだけ
重要となるラスタの部分も説明しきれていなくて、ボブマリーの皮膚癌になり足
の親指を切り落とすか悩むシーン、何故切り落とさないで癌で死んだのか
アフリカ公演に拘る理由がラスタを理解してないと全く理解できない作りだった
全黒人はアフリカに帰るべき、刃物を体に当てることすらも否定的、大麻を吸いまくるなどなど
最後の辺で両党首を握手させるのも実際の映像を使っただけで終わりだし、普通につまらんかったわ ボブの人生の中でなんでその時期を取り上げたのかよく分からん
今と過去を行き来する構成にほぼ意味なし
ジャマイカじゃなくて何故かヨーロッパ時代がメイン
ピーター・トッシュもバニー・ウェイラーもその他音楽的に大きな人は存在消されてるのに嫁の話ばっかし
あんなドラマチックで波乱万丈だった人の人生を素材によくこんな平板な脚本を書けたなと グラミー賞とってるから一流ってw
ケーポップじゃあるまいしw 近所の最大スクリーンだったから見たけど
近所!プロジェクタ新品にした!
サイコー!めっちゃ贅沢サンキュー! 白人の父親に捨てられたところから回想に突入する展開かと思ったら違った
音楽は良かったけど悩みや葛藤からの成功みたいなドラマ性が皆無なので途中で眠なってしまった
キングズリーはイケメンでよかった 観ようかどうかまよってるんだが
Joe higgs出てきた?その頃の話なら見たい ならば見ない方がいい、ある程度ボブマリーが有名になり命の狙われる辺りからスタートする
それより過去の話は回想シーンで数分しかやらない
ボブが1番愛してた女はリタだよ!1番可愛いのはジギーだよ!って言いたくて作ったような作品に感じた
好きな人間が見ると、そこじゃねーよ!って苛立ちを覚え
そこそこ知ってる人間も物足りなさを感じ、知らない人間は意味が分からず終わると思う
一緒に行ったボブマリーを名前くらいし知らない若い女の子はつまらなかったと言ってた
ロケットマンクラスを期待してたのにな・・・ >>68
まじかリタはあんまり興味ないからやめた方がいいかな
初期ウェイラーズの話期待してたから少し残念 >>68
まじかリタはあんまり興味ないからやめた方がいいかな
初期ウェイラーズの話期待してたから少し残念 観てきた。欠伸連発したが何とか完走した。
何もなかった。
妻役の人はキャプマの人なのかずっと気になってた。
EDの三曲目が気持ち良くて寝そうだった。 ストレイトアウタコンプトン然り音楽伝記映画は
つくるやつの属性で美化されるポイントが露骨で面白いね ストレイト・アウタ・コンプトンは普通に名作だし今のバイオピック映画ブームの火付け役だから、あんま比較対象には 見てきたけど、故郷に戻ることにした心境の変化が全くわからんかったなぁ
作品内ではアフリカツアーがどうなったのかもわからんかったし
あと嫁もボブも浮気しまくってるのがわかった時点で夫婦の物語がどうでもよくなったw 今、ボブ・マーリーの伝記映画が求められるワケ。
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』考察&評価。文筆家・長谷川町蔵が解説
https://eigachannel.jp/movie/bobmarleyonelove/review/ >>76
公式依頼仕事なんで、多々の突っ込みたいところや文句言いたいとこを抑えて書かざるを得ないライターの心情や苦労が伺える文章だな 暇だから祖母と観に行こうかと思うんだけど
ボブマーリーのこと何も知らないアラフォーと老人でも楽しめるかな?
てか家族で観て気まずいシーンある? エロもないし血もほとんど出ない、暴力表現も最初の方に銃撃シーンがちょろっとあるだけ
ただ、ボブマーレー知らない人が見ても結構「???」となるかも…
自分も洋楽は好きだけどレゲエとかラスタファリについてはあまり詳しくない状態で見たら
わけわからんとこいっぱいあった
あとで調べて得心したけど
ミュージシャンの話というより、宗教家の話だね ドンが金を盗んでるって嫁から聞いただけで本人に確認せずに殴りつけた時に
「あっ、これダメなリーダーだ」って思いました
まぁ他にも怪しい点あったんだろうけど たしかに異端系民間キリスト教サークルで初代皇帝と父親を同一視してるおっさんのはなしって印象だけだな
しかしドレッドが銃弾とめるならみんなやる価値あるで
あと実物30代でシワシワすぎw だって本人は美容とがやってなかっただろうし、子供の時からハードな生活送ってきて色々と肉体労働もしてきて
役者の方は子供の時から毎日スキンケアして莫大なお金掛けてる訳で もともとレゲエって全然ハマらないなと思ってたけど、この映画を見てなんとなく理由がわかったというか
宗教や政治との結びつき方を見てもカントリーと似てるんだな
カントリーも全然ハマらなかったんだよなぁ… カントリーにアフリカ(欧州?)回帰やら政治やら救世主待望やら生活改造やら革命思想とかあったか? ボブの浮気相手はダミアンの母のミス・ワールドになった女性を一瞬映しただけだけど
実際はやりまくりで複雑なんだよな、ミス・ワールドはダミアンのことを考えて一生だけ映したって感じ
子供はジギーだけ出てきてスティーヴンは名前すら出てそなかった
リタはサッカー選手との間に子供を作りボブの養子になっているけどスルー
レーベルやボブのあだ名のタフ・ゴングについても全く触れてなかった
政治色を出すくせにジャマイカの闇の部分をはぐらかしており伝わってこない
ライヴシーンも少ないし全てが中途半端だった
銃撃犯が尋ねてくるって創作を入れてたりしてるし、そもそも上映時間が短い
作ってる時に途中で飽きたんじゃないか?と思ってしまうわ ジギーの脳内がコレって話だと意外とリアリティある気もする 正直ミュージシャンとしては劇中で少し名前が出たジミー・クリフの方が才能あると思う >>78
最低限レゲエに興味あって
ラスタファリを事前予習しとかないとしんどいで
今は大人向けの邦画いろいろやってるから
そっちでいんじゃないの 息子があれこれ言い過ぎて
編集でいろんな場面バッサリ切られた結果なんじゃないかと想像 >>86
思想が強いって部分だと思う
カントリーもクリスチャンの要素あるし、政治に利用されたりしてる
てかカントリー歌手とか政治家そのものってイメージ 最後までラスタがわからなかった。人類補完計画みたいなもんかな? 田中泯は表現に適した体をビルドアップするためにずっと野良仕事をすることをえらんだ
そういう体型でガチだよね(俳優は除く) みんな一つ、みんな同じ、みたいな思想が共産主義にしか見えんかった
最後までそこはかとなく怖くて薄ら寒かった >>95
みんな一つみんな同じってむしろナチスやら戦前の日本やらあるので共産主義というか右左は関係ないと思うが
ラスタはむしろ共産主義とは完全に逆方向 ブライアンウィルソンの半生を描いた「ラブ&マーシー」も露骨な嫁age映画で
制作に口出したんだろうなーと思った記憶 なんか常にふわふわした喋り方してるのはガンジャのせいなの? アカ嫌いは全部壺です
真のお母様と仲良くすればもれなく幸せ
よかったね >>99
この映画に合わせたのか最近公開された当時のボブの出たフェスや当時のジミー・クリフのドキュメンタリー映画見るとみんなこの映画よりもさらに極端な喋り方してる
完全に決まってるやつ多数
ていうかボブ役は一応は似せる努力してたけど、奥さん役は完全にアメリカ人みたいな喋り方だったな >>95
頭悪そう
ベースにあるのはアフリカにおける黒人の復権でしょ?
奴隷貿易や植民地支配で搾取された黒人たちがアフリカでもう一度豊かさを取り戻す的な
カリブ海とかアメリカにいる黒人もルーツはアフリカから連れてこられた奴隷だし
そんな中で長い間独立国を維持してきたエチオピア帝国と
その国家元首だったハイレ・セラシエが
信仰の対象になってるのがラスタ運動だという認識 ていうかエチオピア、キリスト教が最初に広まった地域でもある
大体のヨーロッパよりも先
紀元前から栄えていて旧約聖書にも名前出てくるしな 欧米列強に勝ったのは日本、ベトナム、エチオピアだけとどこかで見た みてきた。まあまあ楽しかった
平日昼で客は15人くらいだったけど、さすがにこの映画エンドロール中に退出するのは、何故観にきたんだ?とちょっと気になった
でもよくわかんなかった…みたいなつぶやきも周りで聴こえたし、ボブマーリー知らん人に魅力が伝わる映画ではなかったかもね こういう伝記物ってどの程度の知識で観に行くんだろ?
ビリーホリデイは奇妙な果実しか知らずに行ったが楽しめた クイーンはフレディ追悼コンサートでハマったので知ってたけど
ボブ・マーリー、アレサ、プレスリー、デヴィッド・ボウイ、レイ・チャールズは曲知ってる程度でバックボーンは知らずに観たよ
ビリーホリデー映画あったんだ。劇場で観たかったな >>109
音楽ものはなんとなく曲知ってるで本人の背景は全然知らないでも
普通に楽しめるからな
これは微妙だったけど >>106
日本はロシアには米英の助けもあり勝ったけど
その後牙を剥いたらコテンパンにやられたよ 音楽は結構聞いたけど、どういう人かはあまり知らなかったので、
直前にBDでドキュメント映画見てから行ったけどドキュメント映画の方が解りやすくて出来が良かったな ボブ・マーリー映画、全然面白く無かったな。
この手の再現フィルムものって、ファンの間でおなじみのフォトセッションのモノマネとか、
みんなが耳にしている(でも実態は見たこと無い)場面の映像化とか、見る人をニヤリと
させる場面をあちこち散りばめるものだが、ボブ・マーリーってそういうのが無いのか、
俺が知らないだけなのか、あるいはそういう場面を端折ったのか、びっくりするほど
遊び心のない映画だったな。
遺族の介入で雁字搦めだったんだろうか? 普段は全種類鑑賞するだがボマーは日比谷プレミアムで詰み。 レゲエの人としか知らなかったのでwikiと映画分知識が増えた ボブマーリーの歌の多くが聖書由来だなんて
まったく知らなかった
観てよかったよ ある程度の予備知識が必要な映画かも
ジャマイカ人の中二病みたいな感覚や
ラスタのマインドみたいな文化的な事知ってから観た方が楽しめるかもね
スタワンのシマダウンのシーンとか
めちゃめちゃ良かった
映画としてはあの時代から作った方が良かった 中盤にウェイラーズがスタジオに売り込みに行ったエピソードが唐突に挿入されてたけど
あれにピータートッシュやバニーウェイラーもいたのかな
2番目に演奏した曲もレゲエ以前のアメリカの音楽みたいだった
あのスタジオも気になった あのスタジオのとことかその他大事なとこみんなすっ飛ばして、ひたすらに欧州滞在してエクソダス作った時期の話だけやろうと思ったの謎でしかない >>114
世界三大顔を知らなくて良い歌手
村下孝蔵
クリストファークロス
山下達郎 アイショットザシェリフが
クラプトンにカバーされたことが
ブレイクのきっかけ
という説はどうなの? 自分がFMで洋楽聴き出したのは83年からだからクラプトンのカバーで知ったんだろうか 1981年ごろ、NHK FM サウンドストリート
火曜日のDJ森永博志がレゲエという新しい音楽と
紹介してクラプトンがらみで
ボブマーリーアンドウエイラーズをかけたのざ 1981年ごろ、NHK FM サウンドストリート
火曜日のDJ森永博志がレゲエという新しい音楽と
紹介してクラプトンがらみで
ボブマーリーアンドウエイラーズをかけたのざ 70年代の音楽雑誌にはボブマーリーのアルバムの広告は
デカデカと載ってたぞ 伝記、音楽、ラスタ、リタ視点といろいろ詰め込みすぎなんすよ。
どれかひとつにしなよ。 お話がまとまりなく、内容しっちゃかめっちゃかになってるのは嫁の監修とか干渉がキツすぎたせいなんじゃないか ここでの評価イマイチでも全米1位のヒットだもんな
意外と言うか流石のボブさん 面白かったけどカタルシスが無いな
才能あって成功した人の淡々とした物語
抑圧されたジャマイカ事情をもう少し描いた方が良かったような
あとラスタについてもう少し詳細に描いて欲しい
でも音楽に関する部分は流石に最高だったね クラッシュの演奏シーンが
クライマックスだったよね
あれはかなり良い 少年ボブマーリーが音楽に目覚めて
イギリスでキャッチアアファイヤを録音
世界的にブレイクするまでの話がみたかった >>136
同意だな
ピーターとバニーとの訣別を描かないで何がボブマーリーの伝記映画かとは思うわ >>132
過疎週やん
2週目とかあやうく鬼滅先行に1位取られるとこだった ドレッドマフラーみたいにしてたラスタの長老のおっさんいたけど
あの人cultureの人かな?
Two sevens clash言ってたし 起承転結の転の部分で重病発覚の後伝説のライブ
ってボヘミアン・ラプソディーと同じ 「Jamming」の演奏中、マーリーはコンサートを見に来ていたマイケル・マンリーとエドワード・シアガの2人の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせた。
ボブ・マーリーってほぼ知らずに観たからwikiのこのあたり詳しく観たかった そうそう、どう働きかけて実現したのか作中で尺とって欲しかったって意味です https://youtu.be/U0w4W0Iee1M
宇多丸『ボブ・マーリー ONELOVE』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年5月30日
>>1 https://open.spotify.com/episode/4f0k9vnEwTrFFcH5Agyvzn
ムービーウォッチメン:『 ボブ・マーリー:ONE LOVE 』 - アフター6ジャンクション 2 | Podcast on Spotify あの馬に乗っていたのはハイレ・セラシエって気づいてガッカリした >>127
アイショットザシェリフを今さら聴き比べさせられてもなあ レゲエの読み方が定かでない時代(レガエ?と言っていた)加藤和彦のマーリーぽい曲との聴き比べとかやってほしかった ちょうど加藤和彦の映画もやっているし >>124
間違い
アイランドから出したキャッチザファイアはその前からイギリスで売れていた