ボブ・マーリー:ONE LOVE-Bob Marley: One Love-
クイーンはフレディ追悼コンサートでハマったので知ってたけど
ボブ・マーリー、アレサ、プレスリー、デヴィッド・ボウイ、レイ・チャールズは曲知ってる程度でバックボーンは知らずに観たよ
ビリーホリデー映画あったんだ。劇場で観たかったな >>109
音楽ものはなんとなく曲知ってるで本人の背景は全然知らないでも
普通に楽しめるからな
これは微妙だったけど >>106
日本はロシアには米英の助けもあり勝ったけど
その後牙を剥いたらコテンパンにやられたよ 音楽は結構聞いたけど、どういう人かはあまり知らなかったので、
直前にBDでドキュメント映画見てから行ったけどドキュメント映画の方が解りやすくて出来が良かったな ボブ・マーリー映画、全然面白く無かったな。
この手の再現フィルムものって、ファンの間でおなじみのフォトセッションのモノマネとか、
みんなが耳にしている(でも実態は見たこと無い)場面の映像化とか、見る人をニヤリと
させる場面をあちこち散りばめるものだが、ボブ・マーリーってそういうのが無いのか、
俺が知らないだけなのか、あるいはそういう場面を端折ったのか、びっくりするほど
遊び心のない映画だったな。
遺族の介入で雁字搦めだったんだろうか? 普段は全種類鑑賞するだがボマーは日比谷プレミアムで詰み。 レゲエの人としか知らなかったのでwikiと映画分知識が増えた ボブマーリーの歌の多くが聖書由来だなんて
まったく知らなかった
観てよかったよ ある程度の予備知識が必要な映画かも
ジャマイカ人の中二病みたいな感覚や
ラスタのマインドみたいな文化的な事知ってから観た方が楽しめるかもね
スタワンのシマダウンのシーンとか
めちゃめちゃ良かった
映画としてはあの時代から作った方が良かった 中盤にウェイラーズがスタジオに売り込みに行ったエピソードが唐突に挿入されてたけど
あれにピータートッシュやバニーウェイラーもいたのかな
2番目に演奏した曲もレゲエ以前のアメリカの音楽みたいだった
あのスタジオも気になった あのスタジオのとことかその他大事なとこみんなすっ飛ばして、ひたすらに欧州滞在してエクソダス作った時期の話だけやろうと思ったの謎でしかない >>114
世界三大顔を知らなくて良い歌手
村下孝蔵
クリストファークロス
山下達郎 アイショットザシェリフが
クラプトンにカバーされたことが
ブレイクのきっかけ
という説はどうなの? 自分がFMで洋楽聴き出したのは83年からだからクラプトンのカバーで知ったんだろうか 1981年ごろ、NHK FM サウンドストリート
火曜日のDJ森永博志がレゲエという新しい音楽と
紹介してクラプトンがらみで
ボブマーリーアンドウエイラーズをかけたのざ 1981年ごろ、NHK FM サウンドストリート
火曜日のDJ森永博志がレゲエという新しい音楽と
紹介してクラプトンがらみで
ボブマーリーアンドウエイラーズをかけたのざ 70年代の音楽雑誌にはボブマーリーのアルバムの広告は
デカデカと載ってたぞ 伝記、音楽、ラスタ、リタ視点といろいろ詰め込みすぎなんすよ。
どれかひとつにしなよ。 お話がまとまりなく、内容しっちゃかめっちゃかになってるのは嫁の監修とか干渉がキツすぎたせいなんじゃないか ここでの評価イマイチでも全米1位のヒットだもんな
意外と言うか流石のボブさん 面白かったけどカタルシスが無いな
才能あって成功した人の淡々とした物語
抑圧されたジャマイカ事情をもう少し描いた方が良かったような
あとラスタについてもう少し詳細に描いて欲しい
でも音楽に関する部分は流石に最高だったね クラッシュの演奏シーンが
クライマックスだったよね
あれはかなり良い 少年ボブマーリーが音楽に目覚めて
イギリスでキャッチアアファイヤを録音
世界的にブレイクするまでの話がみたかった >>136
同意だな
ピーターとバニーとの訣別を描かないで何がボブマーリーの伝記映画かとは思うわ >>132
過疎週やん
2週目とかあやうく鬼滅先行に1位取られるとこだった ドレッドマフラーみたいにしてたラスタの長老のおっさんいたけど
あの人cultureの人かな?
Two sevens clash言ってたし 起承転結の転の部分で重病発覚の後伝説のライブ
ってボヘミアン・ラプソディーと同じ 「Jamming」の演奏中、マーリーはコンサートを見に来ていたマイケル・マンリーとエドワード・シアガの2人の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせた。
ボブ・マーリーってほぼ知らずに観たからwikiのこのあたり詳しく観たかった そうそう、どう働きかけて実現したのか作中で尺とって欲しかったって意味です https://youtu.be/U0w4W0Iee1M
宇多丸『ボブ・マーリー ONELOVE』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年5月30日
>>1 https://open.spotify.com/episode/4f0k9vnEwTrFFcH5Agyvzn
ムービーウォッチメン:『 ボブ・マーリー:ONE LOVE 』 - アフター6ジャンクション 2 | Podcast on Spotify あの馬に乗っていたのはハイレ・セラシエって気づいてガッカリした >>127
アイショットザシェリフを今さら聴き比べさせられてもなあ レゲエの読み方が定かでない時代(レガエ?と言っていた)加藤和彦のマーリーぽい曲との聴き比べとかやってほしかった ちょうど加藤和彦の映画もやっているし >>124
間違い
アイランドから出したキャッチザファイアはその前からイギリスで売れていた