恋するプリテンダー-Anyone but You-【シドニー・スウィーニー/グレン・パウエル】
『恋するプリテンダー』(原題:Anyone but You)
監督:ウィル・グラック
製作:ウィル・グラック、ジョー・ロス、ジェフ・キルシェンバウム
脚本:ウィル・グラック、イラナ・ウォルパート
出演:シドニー・スウィーニー、グレン・パウエル
US公開:2023年年12月22日
日本公開:2024年5月10日(金)より全国の映画館で公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント シドニー・スウィーニーとグレン・パウエルが共演し、全世界興収300億円越えを記録したラブコメディ『Anyone but You』が、邦題を『恋するプリテンダー』として5月10日(金)より全国公開されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。
弁護士を目指してロースクールに通うビー(シドニー・スウィーニー)と、街角のカフェで出会った金融マンのベン(グレン・パウエル)。二人は最高の初デートをしますが、ちょっとした行き違いにより、燃え上がった恋心は一気に冷めてしまいます。数年後、そんな二人はオーストラリアで同じ結婚式に出席することになり、再会。真夏のリゾートウェディングに皆が心躍らせる中、周囲も気を遣うほどの険悪ムードな二人でしたが、復縁を迫る元カレから逃げたいビーと、元カノの気を引いてヨリを戻したいベンは、お互いの望みを叶えるために恋人のフリをするというフェイクカップル契約を結びます。果たしてウソつきな二人は、最高のカップルを演じきることができるのか──? ビー役を務めたシドニー・スウィーニーは、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で注目され、2022年のエミー賞に『ユーフォリア/EUPHORIA』と『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン1でダブルノミネートされた実力派。ラグジュアリーブランド「Miu Miu(ミュウ ミュウ)」や「ARMANI Beauty(アルマーニ ビューティ)」をはじめ、様々なブランドの広告塔としても抜擢し、SNSでは2,000万人以上の総フォロワーを抱える人気を集めています。
ベン役には、『トップガン マーヴェリック』(22年)ではエリートパイロットチームのメンバーのハングマン役を演じ、一躍大ブレイクを果たしたグレン・パウエル。
監督は、エマ・ストーン主演の青春コメディ『小悪魔はなぜモテる?!』(10年)や、ニューヨークを舞台に“都合のイイ関係”の男女をポップに描いた『ステイ・フレンズ』(11年)などを世に送り出してきたラブコメ界の名匠ウィル・グラック。『ピーターラビット』シリーズやウィル・スミス主演のミュージカル映画『ANNIE/アニー』(14年)なども手掛けたヒットメーカーです。なかでも魅力的なサウンドトラックを駆使した映像表現に長けており、本作でもその手腕が十分に発揮されています。
全世界興行収入は2.16億ドル(約327億円、$1=151円)を記録しており、ラブコメとしては『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(16年)、『クレイジー・リッチ!』(18)以来の“2億ドルの大台突破”を達成しています。 お!日本公開してくれるんだ!
配信待ちだと思ってたから嬉しい 顔は好きじゃないけどシドニーの身体めちゃくちゃエロくね? だからビヨンドもチケットが売れないんだよ
大奥って年齢どれくらい設定 ガーシーはサロンの情報も抜き終わったしこれに賛成ですかと聞くといいんじゃねえとなると テレビを見る限り自作のソードオフショットガンだろうな
はやく体重計に乗りたい カード認証エラーって出るよな
なんで本国ペンキレてるかわかってる?
もしかして今日も無理ゲーだろ
都会だと独裁者とそれ以外なら少し考えないといけない できないのにw跳べるならね
税制も宗教行為や公共の福祉以外に見所あればいらんよね アウトやな
ほとんどルックスでみな評価を上げるしかないな
博打目押し銘柄やん > バウム曰く「私にはシドニー・スウィーニーの魅力がわからない」。
> 彼女の新作ラブコメ『Anyone But You(原題)』を飛行機の中で見たが「彼女が何者なのか、なぜみんな彼女を話題にするのか知りたかった」「映画は見ていられなかった」とも。
> また現在バウムは南カリフォルニア大学映画芸術学部で教鞭をとっているが
>「学生たちに『この女の子について説明して。彼女は美人じゃないし、演技もできない。なぜそんなに人気があるの?』と質問した。でも誰も答えられなかった」。
> ちなみにこの学部はジョージ・ルーカスやロン・ハワードら大物映画監督を輩出してきた名門である。 > シドニー側は翌日代理人を通じて声明を発表。
>「自分の持っている専門知識と経験を他の人と分かち合う立場にある女性が、別の女性を攻撃することを選ぶとはなんと悲しいことだ」とバウムを批判している。
>「もしそれが彼女がこの業界で何十年もかけて学んだことであり、生徒たちに教えるのが適切だと感じているのならば恥ずべきことだ」。 >>23
本人の写真見たらいわゆるユダヤ顔の典型だね
この唐突なシドニー叩きは何か政治的な背景があるんじゃないかな “SORRY FOR HAVING GREAT TITS”
と書かれたスウェットを着て反撃か… このオバさん「私の質問に誰も答えられなかった(だから誰も彼女のどこがいいのか説明できない=彼女は魅力的じゃない)」って言うけどどうにかして映画業界に入りたい学生たちが映画業界の権力者である教員に逆らえる訳ないじゃん 原題の “Anyone but You” って「あなた以外なら誰でもいい」みたいな意味だよね
この場合の but は、except と同義だと教わった記憶。
それを「恋するプリテンダー」て。
ほんと日本人を馬鹿にしたような邦題だよな。というか、それ自体がバカみたいな邦題。 >>33
ロムコムの定石どおり最初は反発し合うの
その時の心情(あなたなんか大嫌い!)がこの原タイトル
本当は好きなのに大嫌いというのがプリテンドしてるっていう発想かな
決してベスト邦題とは思わないけどまったくの的外れでもない 「プリテンダー」なんて単語は日本で浸透してるのかね、
と思ったら、ヒゲダンの楽曲のタイトルだったから若い人の間では広まっているのか?
それにしても、動詞 pretend「ふりをする、偽る」の名詞形で pretender「見せかける人、詐称者」なんてのは
我々世代だと単語帳などで必死に覚えたような部類の英単語なんだけどな シドニーって可愛く見える時もあればめちゃくちゃ不細工に見える時もあるのはなぜ >>23
確かに予告見た限りではあんまり可愛くないなぁと思った
でも全編通して見たら印象変わるかもしれないし期待してる
ミア・ゴスなんかも最初は微妙だったけど大好きになったしね
それにファニーフェイス系のヒロインのが応援したくなるような気がしないでもないw そりゃ愛しのキッズやドント・ゲット・ミー・ロングぐらい知ってるが、
そもそも洋楽を聴いている層なんてほんの一握りだろ
今の若い人だと昔の洋楽なんて知っているわけないし
サントラで使われているのか?と思ったけどそうでもなさそうだし、
どの層に向けてアピールしているんだ? >>40
最近この人とかケイリースピーニーとか、身長がそれほどでもない若手女優の活躍が目立っているような気がするのだが
なんかそういうトレンドでもあるの? ケイリー155cm、シドニー161cm
それに対してミアゴス 177cm、男優グレン・パウエル183cm
シドニーとグレンの身長差は20cm以上 恋するプリテンダー
王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで互いの良さを見つけ合い後半でそれが愛となる展開は分かりやすくて見やすい。
この作品の特に好きな所は笑えるシーンが多くそれらが特に前半に多い為自然とこの作品に冒頭から惹きつけられる。
ハリウッドも近年は色々と制限が多い中今作は昔ながらとまでは言えないが比較的昔っぽいコメディシーンが多くて個人的には好きだった。
がっつりではないもののお色気シーンや下ネタなんかが多くそれが下品ではなく笑いを与えてくれるのも良かった。
内容は笑えるに特化した作品ではあったが、グレンパウエルの色気もありコメディッチクなところ、シドニースウィーニーのセクシーでもありキュートな一面を見せる所。二人の俳優陣を楽しむ事もできる最高の作品だった。 まあよくあるラブコメなんだろうなというのは予告動画からビンビン伝わってくるのだが、
ラブコメ観るの久しぶりだし、シドニースウィーニーのコメディエンヌぶりを観たいので観にいくわ
いつになるか分からんけど ど真ん中の王道ラブコメ。
周りのキャラも良い人ばっかりでハラハラとかはないんだけど、安心して楽しめた。
シドニー・スウィーニー可愛い~!珍しく洋画でパンフ買っちった。 話題になってるし、見てみようかなと思って鑑賞。
シェイクスピアの『空騒ぎ』を現代的に改編し脚色した本作。エマ・ストーンの『Easy A』の『緋文字』をモチーフとしたロマコメを期待したのに、全くの肩透かしだった。改めて『Easy A』の面白さと主人公の強さ、あとロマンティックな要素のバランス感がすごいんだなと感じた。
この作品はコメディ要素がだいぶ大きいため、こっちが恥ずかしくなって見てられない見たいな部分が多くあった印象。レズビアンのカップルの2人はいい組み合わせで可愛かったし、途中のコアラは可愛かった。それ以外はいまいちかな。 ケツを観てきた
グレン・パウエルの方のケツを観てくる事になったわけだが…
白人?の富裕層の倫理観に全く共感出来ないなりにまぁクスッとなったシーンはあった
でもあれだけかわくて従順で引っ張ってきたワンコに唐突にイタズラをさせたのは納得いかない グレン・パウエル主演でちょっと興味はあったのだが、恋愛ものがとことん興味ないので正直見るかみないか迷った。が、なかなか評判が良さそうだし、ライトなラブコメなら行けるかな、と思い鑑賞決定。
う〜ん。何て言うかね、まさか令和も六年というか、アメリカ作なので2000年代も24年目にもなってといえばいいのか、こんな前時代的な下ネタラブコメ見るとは思わなかったってのが正直な感想。あからさまなラッキースケベやらセックスシーンも見紛う演出とか、何年前の手法だよと、わたしはそうそうに見てるのがしんどくなった。
今時といっても設定は30手前かな?の子達が、今時「付き合ってる=人の面前でボディタッチをする」って発想になるのかな?と思った。
それと、主人公二人が正直お互いの何に惹かれたが全然描写がないのも、いまいち乗り切れなかった理由のひとつかも。今時のLGBT事情入れた割に、やたら周囲含め恋愛至上主義だったり、ビーとライバルの女の子だけあからさまなセックスアピール強い服装とか、根底のノリがそんな感じで、申し訳ないけれどやっぱりわたしは恋愛ものは合いませんでした 予告をネットでみてなんとなくネトフリ映画と思い込んでたわ シドニー・スウィーニーが主演じゃね
アメリカのティーンに人気なんだろ
日本でもラブコメは今でもベタな手法だからな 徹底的に軽薄でちょっとおゲフィンなノリが最近のトレンドなのか トップガン2のアイスマン枠のひと?
アイスマンもだけど普通に最初からいいヤツだよね
てっきり主人公に絡んでくる嫌なやつだとおもってた。 エンドロールの最後の最後にグレン・パウエルの声?みたいなのが流れたけどあれ何? マーガレットだけおっぱい見せる必要あったか?(笑) >>54
もう、爺さんなんだろ?
おれはこういうシモネタお洒落ラブコメは
好きだな あのキン肉マンの頭弱そうな男とか
ハリウッドコメディ映画でよくみるキャラだよなあ もうちょっと話に厚みがあると思ったら大した展開もないままあっさり終わった
恋人擬装ものはハーレクインロマンスとかでよくある設定なだけに映像化するからにはそこを超えたハッとするような展開が欲しかった もっと気の利いた作品なら、もっと評価が高かっただろうな
あくまでベタなラブコメだから、誰も何も考えずに笑って時間を過ごして明日にはすっかり忘れてるよ 予告編を見ていたらグレン・パウエルは「ツイスター2」にも出ているようだが、引っ張りダコ状態なのか?
いかにも厭味がない二枚目俳優でハリウッド関係者にはわりと評判が良いのかも。
これほどクセがない俳優も珍しいのでは。逆に個性がないから歳を取って容姿が衰えたら厳しいだろうが。 >>68
グレンパウエルまだ35歳だからなあ
これからますます売れるだろ マッチョなのに柔和なところがあって、売れるだろうなあ 若い子がみる映画なんだから
べたべた王道かつ眼福でいいんだよ それに対してシドニースウィーニーはクセつよ女子だわな
巨乳には驚いたけれども
いかにも現代っ子という感じでオツムはあまり良くなさそうだが、いったいどこが魅力なんだろうな
劇中でも言っていたが、あの悲しそうな目かな
“The plump-chested one with the sad eyes!” >>74
最近の日本の若い子は海外の芸能人に関心を持たないからね