アインシュタインがストローズとの挨拶を無視するシーンだけど 

1947年の話で既に原爆がが日本に投下された後の話 トルーマン大統領に水爆を反対することでかなり嫌われ、自分は左遷でロスアラモス研究所は解任されプリンストン高等研究所にオッパッピーが来たと思ってる

当時、原爆開発には成功したものの、オッパッピーは原爆水爆の反対をしていたが、アインシュタインはその後アメリカ政府が原爆や水爆の研究開発をどんどん進めていることを知らなかったんじゃないかな?ソビエトも原爆開発に力を入れていたことも 実際オッパッピーがロスアラモスからここにいるわけで核開発は縮小する方向へ進むのを期待してたと

そこで、アインシュタインと以前オッパッピーが核の連鎖反応が世界を滅ぶすか心配してた話になる そこでアインシュタインはそれどうなったのと聞く?そしてその心配は正しくて、今は核開発が世界でどんどん広まりましたよってアインシュタインにつたえて驚愕して我を忘れて森の方へ歩いていった