>>630
最後に挿入されるフェルミ賞のパーティは、アインシュタインがオッペンハイマーに対して「君たちはバークレーで私に賞を贈ってくれたが、それは私を祝うためではなく君たち自身のためだ。君もいずれ十分に罰を受けたあと、サーモンとポテトサラダを提供され許されることになるだろう。しかし覚えておけ、それは君のためではない。」
っていうセリフの途中で挿入されてるからオッペンハイマーがアインシュタインの言葉で垣間見た未来の自分ともとれなくもない