エイリアン:ロムルス-Alien:Romulus-【ケイリー・スピーニー/イザベラ・メルセド】
SFホラーを代表する『エイリアン』シリーズ最新作『Alien:Romulus』が邦題を『エイリアン:ロムルス』として、2024年9月6日(金)に日本公開となることが決定した。あわせて待望のティザーポスターと特報映像も到着し、ベールに包まれていたストーリーの一部も明らかにされている。
本作の舞台となるのは、『エイリアン』と『エイリアン2』の間に位置する時代。地球から遠く離れた宇宙、人生の行き場を失った若者たちが廃墟と化した宇宙ステーションを発見し、人生の再起をかけて探索を開始する。だが、そこには希望ではなく、逃げ場のない絶望的な恐怖が待っていた。
特報映像は、薄暗く閉ざされた宇宙ステーションの不穏な音楽と若者たちの悲鳴をバックに響かせ、血塗られたラボが恐怖の幕開けを知らせる。若者たちに次々と襲いかかっていくのは、人間に寄生することで成長する最恐の生命体エイリアン。クモのような見た目をしたエイリアンの第二段階・フェイスハガーが、多数の脚で宿主の顔に襲い掛かり、口に寄生管を挿入し寄生していくおぞましいシーンも映し出されている。 ゲームのエイリアンアイソレーションを映画化した感じだな 幻の設定。捕らえられてフェイスハガーの卵に変異させられる人間の描写あるかな? 今の奴等ってエイリアン知ってるの?
あの新しいバージョンじゃなくて 今作のエイリアンはファンが望むものが全部あるという。
エイリアンの新種、人間の繭化、植民地海兵隊、この辺は出てくるだろう >>6
映画は観てなくてもキャラとして知ってるだろう
ただし、数の多い宇宙トカゲとは違う一作目での存在感はまるで分らないだろうな その当初
エイリアンは異星文明の生物兵器だったそうですが
続編つくり続けて違う設定にせざるを得なくなったとか いや、究極生命体から何者かが作った生物兵器になったんじゃなかった?
かなりの格落ちだよな 完全無欠の究極生命体から宇宙トカゲだもんな…ちなみにエイリアンVSアベンジャーズやるみたいですアメコミで… エイリアンと戦っていいのはプレデターだけと合衆国憲法にあるはずだが 人を恐怖させる物の条件は三つ必要だって知っているか?
一つ、怪物は言葉を喋ってはならない。
二つ、怪物は正体不明でなければいけない。
三つ、―――怪物は、不死身でなければ意味がない 繁殖方法が他生物頼りすぎて完全生物って言われると違和感ある
てかエイリアンって食事しないのかな 生物兵器としては良いのかもしれないけど…やっぱり手に負えないのがなぁ… >>
トレイラー見たけど 主人公が女性で火炎放射器みたいなの持ってた時点で
もう焼き直しにしか見えない。 焼き直しなら映画化する必要ないよね・・(´・ω・`) エイリアンみたいな誰が生き残るかって感じの映画ここ何十年と名作ないからそろそろ出てきて欲しいわ ドンパチ無しのがいいのよね
絶望的になってもらわないと >>18
元祖エイリアン(1979)⇒「遊星からの物体X」(1982) これも結構良い映画と思ったけど・・ 銃火器が通るか通らないかは
重要な分かれ目になるな
エイリアン2は通る方を選んで面白くなったが
失ったものも大きい エイリアン2は 続編としては最高の出来よね。
1作目の暗がりの中で正体が良くわからない恐怖というのを次も続けるのではなく
バトルに持っていってきちんと大成功。ラストのリプリーの決め台詞もかっこよかった。 焼き直しの上に監督にうんち映画扱いされてる3だけど、あたいは好きだよ また暗黒舞踏、山海塾みたいな訳のわからない展開が続くんか?
個人的には、1と2以外は糞みたいでまったくおもしろくなかったので、
1のような上質SFホラーか、2のようなエンターテインメントどっちかの路線か、両方合わせたようなのがいいわ 壱ファンのわたしですが
3も4も
そしてプロメもコヴェも
それぞれの結構テーマがあるように思えて
深く観れば派手、地味はあれど
全作品楽しめたと思うな。
新作も期待したい。