Mr.ポール・デズモンド、君は美しかった。
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パーカーも彼の歌心には嫉妬していたはず。 誰にも真似できないオリジナリティの塊。 素晴らしすぎます。 オマエら、デズモンドをもっと聴いてください。 初書き込みです。 pulseさんのデズモンド熱に尊敬&感謝です。 >>462 の対訳本とか出て欲しいけど無理だろ〜な〜。 ここは私の知らないアルバム情報が多くてとても勉強になってますです。 私のfavoriteは、過去にもちょっと出てたBossa Antigua内のSamba Cantinaです。 吟味したフレーズを奏でるデズモンド。哀しく、そして美しい。 初書き込みです。 pulseさんのデズモンド熱に尊敬&感謝です。 >>462 の対訳本とか出て欲しいけど無理だろ〜な〜。 ここは私の知らないアルバム情報が多くてとても勉強になってますです。 私のfavoriteは、過去にもちょっと出てたBossa Antigua内のSamba Cantinaです。 吟味したフレーズを奏でるデズモンド。哀しく、そして美しい。 >>496 IT関連事業で仕事帰りが非常に不規則で先程帰宅。 まあそんなことはともかく、そうです。それです。 音色は、デスモンドよりクリアーが感じもします。 これはスピーカーにも寄りますが。 だた、ギターはjimやedと比べるとチョイ落ちます。 理論的にはクールはもうチョイ近いですね。 例えば、ドミナントをそのキーの3rdメジャーのトライアドと 6thmiの4thビルドで分解などしてますので、 シンプルに吹いてかなり高度なことをさりげなく 織り交ぜていますね。是非一度お聞きあれ。 >>495-496 ,501-502 本日アマゾンより到着。 iTunesにとりこんでPaul Desmondとシャッフルしながら聴いてます。 確かにリズム隊に違和感がありますが、何か楽しい……。 自分が持っているデズモンドのコピー譜をさっき見たら、 ISBNが書いてあったので載せておくぞ アマゾン以外で探すときに使ってくれ the Paul Desmond Collection(ISBN 0-7935-5163-3) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0793551633/qid%3D1135156943/249-8978351-5786717 Paul Desmond STANDARD TIME(ISBN 0-634-00922-2) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0634009222/qid%3D1135156840/249-8978351-5786717 曲はWらないが、 前者はそのままアルトで吹けるE♭譜で書いてあるのに対して、 後者はなぜか違うキーに移調しているものが多くあって、 そのままでは使えない 例えば「Bewitched」は, デズモンドはアルトでin Gで吹いているのに、in Aで書かれている ISBNの使い方は、自分で調べてくれ このアルバム ↓ は美しいですか? (スコアちょっとだけありますよ) ttp://www.jazzitalia.net/lezioni/trascrizioni/tr_allthethingsyouare3.asp >>506 「お、そう言えば持っていた」って思い出して探したくらい、 デズモンドの中では聴かないアルバムかも ってなわけで、このAll The Things You Areは、まだ未コピーでした サンクス 聴きなおしてみて、ブルーベックがなぜモレロを重宝がったか、改めて判りました デスモンドヲタにお聞きしたいが、 デス以外だったら、普段何聞いてる? Lo Borges Kurt Rosenwinkel Zoot Sims Dori Caymmi こんなとこかな。 アート・ファーマー スタン・ゲッツ リー・コニッツ ビル・エヴァンス ジム・ホール ジョニー・ホッジス バルネ。ウィラン ・・・・etc スタン・ゲッツ ノリス・ターナー ジム・ホール ケニーバレル デュスコ・ゴイコビッチ バディ・デフランコ リー・コニッツ ヲーン・マーシュ ブレント・ジェンセン コルトレーン 他、イパーイ。。 ポール・デスモンドはストリングスが入らない方がいいように思う。なぜなら、その アルトサックスの音自体で美しいのであるから・・・ ブルーベックやマリガンとの組み合わせは、デスモンドは光り輝くようであり、好きで ある。ジム・ホールとのDuoももちろんいいが、少し甘くなるキライがなきにしもあら ず。「PAUL DESMOND QUARTET LIVE」は愛聴盤。 >>514 いいね!マリガン、ディズニー、ライブは今でもよく聞く。 CDになって音もクリアになったし、ボーナストラックでも いい演奏が多いね。 最近出た一回り大きい紙ジャケCDには、それ以外に目新しいがあるのでしょうか? たとえば見開き写真とか 情報がないので、トロントのライブだけでも買うかなぁ デスモンドの共演者で一番好きな人は誰ですか? わたしは、ギターのEd Bickert Jim Hallよりデスモンドとの相性がいいような気がします Ed Bickertは、他ではどんな活躍をしているのでしょうかね? http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r21077033 こんなのもあるのね。個人的には不要だけど。 最初アラートのメールが来て違法商品かと思ったんだけど。 で、 「The Paul Desmond Quartet with Jim Hall (1959)」って何だろうって思ったら 案の定コンピレーションでした。 詳細は↓ http://www.baltcd.org/view.php?id=11467 >>516-517 自分もカルテット・ライブだけ買いました。 >>522 どおりで、ぐぐるとロシア語がドラドラ出てくるわけですね。 ファンタジー時代って殆ど全く話題にならんのね。 ブルーベックカルテットのfeat.デズモンドとか、 デズモンドfeat.ドンエリオットとかすごく良いと思うんだけど。 どっちも「Look For The Silver Lining」やってるけど、 デズモンドはあの曲好きだったのかな。 チェットベイカーは好んで何度か録音していた。 さっきファンタジーのリーダー作をカップリングしたOJCのCD聴いてたw feat.ドンエリオットって、テイクテンやらファーストプレイスアゲインなんかより よっぽどいいと思うんだが、あまり知られてないような。 CD化されてないんだろうか。 ああいう、和音楽器なしでフロントにもう一人管がいるっていう編成でやってるの (マリガンカルテットみたいな感じ)をもっと聴いてみたいんだけど、 feat.ドンエリオット以外にはないのかな? >>526 さん、 >>CD化されてないんだろうか ↓>>525 さんが言及されているのが、これではないかと思います。(9曲目以降がfeat.ドンエリオット) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000YX2/qid%3D1139234074/249-4969145-7074763 2管でピアノ抜きギター抜きということでは、私も「feat.ドンエリオット」とマリガンとの2枚(3枚?)以外には思いつきません。 ↓これがどんなアルバムだったか思い出せなくてもどかしいです。 ttp://www.amazon.com/gp/product/B000008BU9/ref=sr_11_1/002-0561880-7422453?%5Fencoding=UTF8 ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#belleto ↑これの次のアルバムです(ソースを見ると一つ前のアルバムにも同じnameが付与されているようです) 「Playboy Jazz Allstars Album Vol. 3」収録の「Suzie」が好き >>527 featドンエリオットは2in1でCD化されてるんですね。 あのジャケと内容のマッチングが良いので、単体で出るといいのに。 しかし驚いたのは、2in1の片割れがファンタジーの10inchだったこと。 こんなのCD化されてるのね。聴いてみたかったので嬉しい。 試聴した限りでは良さげだけど、コーラス隊入ってるのは正直微妙・・・ >>530 なんか、すごい絶妙なラインナップですね。(笑) Interchanges'54 (1954) Jazz - Red Hot And Cool (1955) Brubeck Plays Brubeck (1956) Time Out (1959) Brubeck & Rushing (1960) The Great Concerts (1958-1963) Bravo, Brubeck! (1967) Dave Brubeck Trio & Gerry Mulligan - Live At The Berlin Philarmonie (1970) 明日に架ける橋は正直イマイチ デズモンドの出来以前に、アレンジがあまりに時代がかってて とはいえCTI/A&Mというレーベルの中では、 デズモンドのアルバムは現代でも違和感なく聴けるものが多いと思う。 PURE DESMONDは全く問題ないし、FROM THE HOT AFTERNOONも良いし、 SUMMERTIMEは少々時代を感じるがそれ以上に内容が素晴らしい。 あれ、ハービーハンコックがすごく良いんだよね。 チェット・ベイカーやアート・ペッパーのArtists House盤はCD化されているのに デズモンドのAH-2がCD化されないのは何故? ちなみにオーネット・コールマンのAH-1もCD化されたが 現在は国内盤輸入盤ともに廃盤 1969:オールスター・ホワイト・ハウス・トリビュートを買ってみた デスモンドを色々買いましたが最終的に自分なりに気に入ったもの を選ぶと1960年前後のディスクに集中する結果となりました。 出来ればアナログレコードで聴くのをお勧め 1.テイクテン 2.イージーリビング 3.ファーストプレイスアゲイン 4.タイムアウト ラストアルバムを入手しました。 KING盤のGP3168なんですが。 >>543 周辺が銀色で、文字が赤いやつですね。 ライナーのPaul Desmondの文章(和訳)がいい感じですね。 それにしても、CD化されませんね〜>ラストアルバム。 とか言ってたら、オークションに出てきてますね>ラストアルバム 4500円スタートで買い手が付いているし。 ★寺島本「1001」96pに掲載 ポール・デスモンドのラスト作 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h39256843 ……タイトル、ちょっと不満(w KING盤のラストアルバムが2枚になってしまったw Summertime収録の"Samba With Some Barbecue"と Take Ten収録の"Samba de Orfeu"、一瞬同じ曲かと思いますた。 スレ立てた>>1 です。 4周年ですか。ずいぶんもちましたねー。 1000まであと何年かかるかな。 おめでとうございます。4周年。 A&M/CTI時代もいいと思います。 Summertime好きなんですが、あんまり人気ないみたいですね。 CDのThe Paul Desmond Quartet Liveに追加収録されたLine For Lyonsなんですが、 輸入盤CDにpreviously unissued bonus trackと書かれているので未発表曲かと思ったら、 ラストアルバムに収録されているのと同じテイクなのですね。 川崎でAH-9402を見つけました。 5月30日はデズモンドの命日なので、ラストアルバムを聴いて故人を偲ぶことにします。 そうでしたね。 今日は亡くなって29年の命日になるのですね。 没後30年を迎える来年にラストアルバムのCD化を期待 AH-9402買ったらカナダ製でした。 キング盤と違ってライナーノーツ用のポケットがあるとは知りませんでした。 まるで2枚組のジャケットですね。 HMVから新譜のお知らせが来ました。 このスレでも需要のあったPaul Desmond / Modern Jazz Quartetの欧州盤・再発です。 (>>383 氏は見ていますでしょうか) 発売日: 06/28 税込価格:¥2,414 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1267281 iTS(旧iTMS)で「Paul Desmond」という単語で検索をかけたところ、 「Mister O featuring Paul Desmond」という奴の 「I can Feel the Love」というアルバムにあたった。 試聴してもアルトの音は聞こえないので600円出してアルバムを購入。 23分52秒を耐え忍んで聴いたが、結局、ジャズのアルト・サックス奏者、Paul Desmond - ポール・デスモンド(1924-1977)とは無縁であることが判明。 個人的には激しく騙された思い。(ま、たかだか600円だが、されど600円) みなさんも要注意。 iTSにレビューを書いてみたが掲載されるかどうか。 >>レア廃盤。ポール・デスモンド PAUL DESMOND (写真付き) >>概要: 輸入盤状態良好。ポールデスモンドのcdで最も入手が難しいと同時に、 >>最もすばらしい演奏です。アマゾンでも1万円以上で取引されています。 >>現在の価格: 4,200 円 ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n45744174 う〜ん、これだろ ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000002WGY/sr=1-3/qid=1158744581/ref=sr_1_3/503-5025242-8927161?ie=UTF8&s=music Polka Dots & Moonbeams [from US] [Import] 中味は「EasyLiving」だろ。 「最もすばらしい演奏」の一つには違いないが、 「最も入手が難しい」かっていうと音源だけならそうでもないだろ。 コレクターならともかく、ジャケもタイトルも何かパチモンっぽいし。 Here's That Rainy Dayだって早々とフェードしちゃうし。 4200円だの10500円だので買う人いるのかな。 10インチの最初のリーダーアルバムがジェリー・マリガン・カルテットとカップリングで12インチ化される際 1曲削られたのに最近気付きました OJCのCDにも収録されていません >>570 コーラス入りの曲とかあるやつですね。 8曲ではなくて、9曲だった、と。 ttp://www.puredesmond.ca/des50a.htm#quintet 15年前くらいにPaul Desmondの全ての音源を手に入れるべく、 中古レコード店巡りをしていた自分としては、 そのオミットされたという1曲を聴いてみたい気もするけれど、 アルバムとしての好みから言えば、正直あんまり悔しくない。 10インチのFantasy 3-21からオミットされたのは“Warm Cradle”。 なぜかテナーのデイヴ・ヴァン・クリートのソロがメインの曲。 デズモンドのノーツも12インチ化の際に“Warm Cradle”の部分が削除されている。 デズモンドのノーツには“New Strings”というタイトルが書かれているが、 Fantasy 3-21にそんな曲は収録されていない。 レコーディングしたけどお蔵入りか? ちなみにFantasy 3-21は12インチと曲順が違って、 クインテットのサイドとビル・ベイツ・シンガーズ入りのサイドに分けられている。 このスレタイ・・こんな年寄り丸出しで恥ずかしくないのか?若いやつはまず寄ってこんぞ? 若いやつで書き込んでいるのは、えなりかずきのような感じの変人だけだぞ? 細々と4年も続いているんだから、いいんじゃない? 若い奴が寄ってこなくて何かまずいことでも? また、From the Hot Afternoonが再発されるようですね。 未CD化の作品にも注目してほしいなあ、と保守。 >>579 目ぼしいものでは以下のとおりです。 ttp://www.puredesmond.ca/des70.htm#artists ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#bernstein ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#chicago ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#canadian ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#amsterdam ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#jackpot ttp://www.puredesmond.ca/des60.htm#paris ttp://www.puredesmond.ca/des50b.htm#usa 「ラストアルバム(AH-2)」「バーンスタイン」「USAの印象」あたりは 何とかならないものかと思うのですが。 >>578 まあ、生涯毒男でしたからね。 こんなに力みがなくスムーズに、アドリブを感じさせないでアドリブしてたところが凄い。 コード進行とかスケールとかがどうのこうのという次元を越えたところでプレイしていたような気がする。 どうやって勉強したのだろう。っていうか、勉強なんて感覚もなかったのかも。 鼻歌を歌うようにフレーズが流れ出たんだネ。 生聞いたこともあるし、楽屋で少ししゃべったこともあるけど やはり、物静かだった。 アドリブの最中におならをしそれをアプローチ・ノートにしてたらしい。 2枚も持っててどうするw それにしてもなぜCDにならないのかねえ。 同日録音なんだからVerveが権利買って 2枚組にして売ればいいのに。 ジョン・スナイダーが偏屈なのか 権利関係がややこしくなってるのか・・・。 デスモンドの音の官能性はクラリネットの様なまろやかな中低域の淀みないメロディと アルサクの艶やかなアタック感のある高域のアクセントの絶妙さどぇーす。メッチャお いすぃーです。こんなのほかにありますぇーん! たまに聴きたくなる 。聴く度にこの人は粋だなって思う リー・コニッツと音色が似てて、フレーズも一部拝借してるのに、この受ける印象の差は何なんだ?どっちが悪いとかじゃなくね。 コニッツはクールでドライ、デスモンドはクリスタルでスウィート。 どっちも渋くてカッコイイ。 新音源でしょうか? アーティスト:Paul Desmond タイトル:Edmonton Festival 1976 カタログ No:69280/8436028692804 フォーマット:CD Import 発売日:03/10 税込価格:¥2,615 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?site=mailmagart&sku=2693745 >>524 ほんとだよね。 デスモンドファンだったら、ファンタジーの「featuring Don Elliott」あたりを聴かずに死ねないよね。 Paul Desmond Quartet - Emily (Monterey Jazz Festival, 1975) 最高だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる